女「男くんだよね…？なんでうちに…」

先生「今日から新しくこの学校に通うことになった男君だ」

男「よろしくお願いします」

わいわい がやがや

女友「なんでこの時期にきたんだろ？」

女「なんでだろうね？」

クラスメイト「男君はどこに住んでるんですかあ〜？」

男「あ、えと…○×駅の近く…」

男(のホテルなんだよなぁ…)

男(単身やってきて、まだ住む場所も決まってないし…)

そうだ！留置所へ入ろう！

先生「冬はトイレットペーパーが暖かちょりー」

刑務所へ行きたい

し〜らないけ〜むしょに〜も

エロゲスレ

ちゃんと最後まで書けよ
逃げるなよ

その頃ブラジルでは…

ロドリゴがリフティングに勤しんでいた

その頃イギリスでは・・・

何もなかった・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　 　　こういうスレ、マジでもういいから･･･
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/　　　　..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
　　　　 :::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
　　　　::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、　　:::　＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

男「なんでか わかりますか」

女「いいえ わかりません」

男「ばかですね この ばか」

女「わたしは ばか ではありません」

男「じゃあ なんですか」
女「わたし です」

男「おまえ だったのか」
女「ひまを もてあました」

男「だんじょの」

男「あそび」女

〜放課後〜

男「参ったなあ…いい所見つからないや…」

男「多少治安悪くてもここにするしかないかなぁ…」

男「でも値段と釣り合ってないし…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


女友「あれ、男君じゃない？」

女「ホントだ。でもなんでこんな何もないところに？」

女友「だよねえ。しかも男君ちって○×駅の近くだったよね？」

女「うーん…」

女「あ、じゃああたしんちここだから。じゃあね」

女友「うん、バイバイ」

男「結局決まらなかった…今日もホテル泊まりか…」

男「はあ…早く見つけないとなあ…」

男「……」とぼとぼ


女母「女、わざわざお買い物ののお手伝いしてくれてありがとうね」

女「いいって、これくらいっ。　…ん？」

女母「どうしたの？」

女「あそこに歩いてるの…」

女母「？ 元気のなさそうな男の子ねえ」

女「今日あたしのクラスに転校してきた子なの」

女母「あらあら、珍しいわねえ」

女「でもなんでこんな所にいるんだろ… 家は○×駅だって言ってたのに」

女母「……」

その頃アフガニスタンでは…

女「もすもす」

男「もすもす」

女「あなたは 友くん ですか？」

男「それは なまえ ですか？」

女「はい なまえ です」

男「わたし が 友 と なのれば わたしは とも に なります か」

女「いいえ なりません」

男「もし わたしが わたしを　しらない ひと に 友 と なのれば 」

男「わたしを しらない ひと は わたし を 友 とにんしき するでしょう」

男「ともすれば わたし は 友 と なりえる でしょう」

>>16
お前みたいな奴が一番嫌い

〜次の日〜

友「お前、なんか疲れた顔してるなぁ」

男「はは、まだこっちに来て慣れてなくて…」

男（昨日もなれない土地を歩き回ったし… 精神的に落ち着かないし…）

友「それよりさ、追々男んちに遊びにいっていいか？」

男「え？あー、うん… 追々な…」


女「……」

〜放課後〜

男「……」

女友「男君、○×駅過ぎたのに降りないね」

女「うん…」

女友「毎日毎日、一人でどこで遊んでんだろ」

女「そうだね…」

車掌「次は〜△△〜、△△〜、御降りのお客様は…」

女友「あ、男君降りてった。この辺りにも何もないのに…」

女「……」

前作がpinkで完結した人かな
最後まで書いてくれよ

支援age

女「それでさー、今日も一人で男くん遊んでたみたい」

女母「あら、そう。どこで？」

女「△△駅で降りてった」

女母「あそこは駅前のスーパー以外何もないわよねえ…」

女「そう。だから変なんだよ」

女母「うーん…」

女「…」

女母「あ、お母さんお買い物に行ってくるわね」

女「あ、あたしも行くよ」

女母「大丈夫、女はお留守番よろしくね」

男「……」

男「はあ…もう疲れたや…」

男「昨日見たアパートも、実はヤクザの溜り場だったみたいだし…無理だ…」

男「……」

女母（あら、あそこのベンチでぼーっとしてるのは…）

女母「あの、あなた男君よね？」

男「え…？そうですけど…」

男（なんだこのオバサン…）

女の家に居候フラグか

女母「昨日もこの辺を一人でふらふら歩いてたけど、どうしたの？話してごらんなさい」

男「えと…遊んでて…」

女母「こんな田舎町に遊ぶようなところなんてないでしょう。それに今日は△△駅の方にも行ってたんだって？」

男「え…なんでそれを…」

女母「正直に言いなさい。一人で何をしていたの？」

男「じ、実は…」

男「俺、隣県に住んでたんですが、訳あって急に○○高校に転校してきたんですが…」

男「まだ住む家が見つかってなくって…」

男「あ、一応今はビジネスホテルに寝泊りしてるんですけど… いつまでもそうするわけにはいかなくて…」

女母「…やっぱりね」

男「…え？」

女母「そんなことだろうと思ってたわ。よかったら格安の物件を紹介してあげるわ」

男「本当ですか！？」

女母「ええ」

男「ありがとうございます！！」

会ったばかりのおばさんの言う事を信じるとかテラピュアな少年

男くんが女母に食べられちゃう

女母「着いたわ。ここよ」

男「えと…貸家ですか？」

女母「いえ…民宿…みたいなものね」

男「ああ、通りで生活感があるわけだ…」

女母「まあ私の家なんですけどね」

男「え！？」

女母「私の夫は子供が小さい頃に亡くなって…今は私と子供と二人暮らしなんです」

女母「空き部屋も…ないことはないわ。そこを提供する形になるけど…いいかしら？」

男（ないことはない…？どういうことだろう）

女母「お家賃は…水道代電気代ご飯3食付で…これくらいでどうかしら？」

男「こ、こんなに安くていいんですか！？」

女母「ええ、狭い平屋ですけど、よかったら」

男「ぜ、是非お願いします！ あ、あの、すぐホテルで荷物まとめてくるんで！」

女「あ、お母さんおかえり。遅かったね」

女母「ええ、ちょっと」ﾆﾔﾆﾔ

女「？」

女母「ふふふ、じゃあお母さん夕飯の支度するから」

女「うん…」

〜

女「お母さん、ちょっと女友のところに行ってくるね」

女母「あら、もうすぐ夕飯できるのに…」

女「すぐ戻ってくるから！いってきまーす」

女母「もうあの子ったら…」

支援

ピンポーン

女母「あら」

男「…こんばんは」

女母「いらっしゃい。さ、あがってあがって」

男「お邪魔します…」

女母「ずいぶん荷物少ないわね」

男「あ、はい。住むアパートが決まり次第、実家から荷物を送ってもらうつもりだったので
、最低限のものしか…」

女母「そうなのお。じゃ、部屋案内するわね」ガラッ

男「ん？女の子の部屋？」

女母「この部屋入って、その襖の向こうに空き部屋があるのだけど…」

男「え、え？それじゃあ…」

女母「悪いけど…襖一枚で部屋が仕切られてるだけになるわね」

男「き、聞いてないですよ！」

女母「じゃあやめにする？」

男「う…」

男（ううう…子供がいるって聞いてたけど、まさか女の子だったなんて…）

男（しかも部屋の雰囲気的に小学生ってわけじゃなさそうだし…）

男（そんな娘と一つ屋根の下どころか襖一枚ごしなんて…）

女「ただいまー！」

男「！！！」

女母「あら、おかえりなさい」

女「あれ、お母さんなんであたしの部屋に… え？」

男「あ…」

女「男くんだよね…？なんでうちに…？」

男（こ、この娘…うちのクラスにいた…女さん？！）

股間が熱くなってきたな、脱ぐか・・・

圧倒的支援ッッ！！

>>25
母△

女母「男君、今日からうちに住むことになったから」

女「な、なんで！？部屋は…」

女母「あんたの部屋の奥の空き部屋」

女「そ、そんな…」ｶｧｧ

男「あ、あの、俺やっぱり…」

女母「あら、でも…」

男「もう一度アパート探します。やっぱり迷惑でしょうし…」

女「え…？」

女母「そう… でも今晩は…」

男「また○×駅のホテルに泊まることにします」

女母「そうじゃなくて。今晩くらいはうちに泊まってきなさいな。あなた、毎日毎日家探しかなり参ってるでしょ？」

女「っ…」

男「お心遣いありがとうございます。でも大丈夫ですから…」

女母「……」

このあとお互いに襖に背中合わせて
ねぇ・・・学校楽しい？
家はどう・・・？みたいな
会話があるわけですね

むぁっふむぁっふ！

女母「男君…かわいそうに…」ﾎﾞｿｯ

女「っ……」ｽﾞｷﾝ

男「それじゃあ、ありがとうございました」ガラッ

女「……」

女母「さ、ご飯にしましょう！冷めちゃうわ」

女「…ちょ、ちょっと外に散歩！」ガラッ

女母「あ、女！！」



女母「…」ﾆﾔﾘ

いいねぇ

策士だな

おいおいおもしろいじゃないか

僕も泊まっていいんです？

もしもしだけど支援

期待

書き溜めてあんの？

書き溜めてなくても許す
それが今のVIPくぉりてぃ

男「……」ﾖﾛﾖﾛ

男「はあ…期待した分ダメージがでかいな…」

男「……」

男「……………」

タッタッタッタッタッ

男「？」

女「お、男くんっ！」

男「わっ、女さん？」ﾖﾛﾖﾛ

女「あ、あの…」

女「せ、せめてご飯だけでも食べてってよ…」

男「え…？」

女「っ…」ｶｧｧ

男「で、でも迷惑だし…」

女「いいからっ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

男「ちょ、ちょっと！」

ふざくんな！病気の妹が楽しみにしてるんだからはやくしろ
もう一度言うぞ









はやくしてください
エッチな展開がいいなぁだって

ねーよ

しかし、学生が単身で賃貸物件探すってのは難易度高いだろうな…

女「ただいま…」

女母「おかえりなさい… あら？」

男「ど、どうも…」

女「……」

女母「まあまあ、二人で手繋いじゃって」

女「！ こ、これはっ」ｶｧｧ

女「そうじゃなくてっ、あの…」

女「男くんもご飯一緒に…」

女母「いいわよ」

女（あれ、あっさり・・・）

女母「もともと男君の分も考えてたから、いっぱい作ってたのよ。よかったわ」

病気で寝たきりの俺が楽しみにしてるから早く書いてくれ

毎日寝たきりの俺のためにどうかよろしくお願いしますさるよけ

俺・・・完結したら元気になって退院できるんだ・・・

女母お茶目すぎるだろ

〜

男「ご馳走様でした」

女母「お粗末さまでした」

男「温かくておいしいご飯食べたの久しぶりだったんで嬉しかったです」

女母「そう、よかったわ」

女「っ……」ｽﾞｷﾝ

女「あの、男くんっ」

男「な、なに？」

女「あたしの部屋来て。お話しよっ？」

女母「あらあら、居間でもできるのに？」

女「お、お母さんっ！」ｶｧｧ

よくわからん転校生によくもまあ
ビッチすなぁ

24時間毎日仕事している俺のために早く続きを

男（女の子と部屋で二人きりって、なんだかドキドキするな…）

男（しかも女さん、かなり可愛いし…）ｶｧｧ

女「男くんさ、」

男「な、なに？」

女「…突然転校してきたり、一人で家探してたりしてるけどさ」

女「何か理由でもあるの…？」

男「……」

女「言いたくなかったらいいや」

男「ごめん…」

女母「男君ー！せっかくだからお風呂も入っていっちゃえばー？」

男「あ、はーい！」

男「…なんかいろいろ悪いな」

女「そんなことないよ…ほら、早く入ってきちゃいなよ」

元気で寝たきりの俺のためにも早く書いてくれ

二年間股間が寝たきりの俺の為にも早く書いてくれ

病院池

新手の脅迫かｗｗｗ

男「ふーっ、さっぱりしたー」

女母「あら、出たのね」

男「あ、はい。久しぶりにお湯に浸かれて気持ちよかったです」

女母「…ねえ男君、やっぱりうちに…」

男「それはやっぱり悪いんで…」

女母「そう…」

男「……」

女母「女、そんなところでこっそり話を聞いてないで、あなたもさっさとお風呂入っちゃいなさい」

女「っ！」たったった

男「……」ぐてー

女母「あら、疲れちゃったかしら？」

男「はい、ちょっと…」ぐてー

今回は１スレで終わらせてほしい　前回は流れが酷すぎた

〜

女母「あら、出たのね。じゃあ私も」

女「…あれ？男くん…」

女母「疲れて寝ちゃったみたい。そっとしておきましょ」

女「うん…」

女母「あらあら、さっきは男君が泊まるの反対だったんじゃないの？」

女「う、うるさいっ」

女母「…畳の上で寝かせておくのもかわいそうだから、お布団しいてあげなさいな」

女「わかった…」

男「…」すーすー


女「えっと、お布団お布団…」

女「あれ…？おかしいな…」

女「あっ、この前、お布団だめになっちゃったから、全部棄てちゃったんだっけ…」

女「どうしよう…」

虚弱体質が集まるスレはここですか？

女さんが肉布団になるわけですね分かります

>>69
沙耶？

男「…」すーすー

女「…しょうがない、あたしの布団に…」

女「んっしょ！男くん重いぃっ」

男「…」すーすー

女「しかもこれ、あたしが男くんを抱きしめてるみたいで…」ｶｧｧ

女「……っ」ｶｧｧ

女「つ、着いた…」

女「よいしょっっと」ごろん

男「…」すーすー

女「ふう…」

女「…あたしはどこで寝れば」

男「…」ぐー

女「…お母さんと一緒に寝よう」

つまり女母は女を狙ってたんだな

逆に女が女母を狙ってたという線もある

〜

女母「ぐがー！ぐがー！」

女「いびきうるさい…」

女母「ぐがー！ぐがー…ふんっ」ﾊﾞﾁﾝ

女「いたいっ」ｲﾗｯ

女母「ぐがー」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「全部毛布占領するの？」ｲﾗｲﾗ

女母「ぐがーぐがー」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「終いには布団から完全に追い出されちゃったよ…」ｲﾗｲﾗ

女母「ふんっ！」ﾊﾞﾁﾝ!

女「…」ﾌﾞﾁｯ

女「もうだめっ！お母さんの寝相の悪さには耐え切れない！」

一緒に寝るとか辞めろよ
あまりにも無理な展開だ

ｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ…
ぐっ、持病の発作が…(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

素直に保守って言えよｗｗｗｗ

姉も病気なんだ
はやく頼む










頼みます

せっ拙者の愚息が……

男「…」すーすー

女「お母さんから逃げてきたのはいいけど…一緒に寝るわけには…」

男「…」すーすー

女「だ、だめ…もう限界…」うとうと

女「男くん…熟睡してるし…」

女「んっ…」

男「……」すーすー

女「あれ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「ドキドキして眠気が吹っ飛んじゃった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

こっちは雪降ってるんだ風邪ひくだろう

グフッグフフッ
シ…ェン…ッｸﾞﾌﾌﾌｯ

乙女のかほり

男はイケメン設定な
これでブサメン設定だったらただのブサイクのオナニー妄想小説に

黙りなよ

親父の再婚相手の連れ子だった妹だけどあった日には
「私おにいちゃんほしかったんだ…」って
「一緒に寝ていい？」ってなったからこの展開はありえる

俺は…もう…２日も…もたない…
…その…ま…え……に…
支援

俺の中で女母に抱いてた美人設定がぐがーのせいで消え去った

>>88
母親は絶対起きてるだろ……

演技だなそれくらいわかる

男「んっ、あ、あれ？」

女「っ！」

男「お、女さんが何で俺と同じ布団に！？」

女（ね、寝たふり寝たふり…）

男「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「ね、寝てるよな…？」

男「…」ぴとっ

女「っ」ｶｧｧ

男「おしり…柔らかいな…」さすさす

女（や、やだっ…）

男「ハァハァ…」さすさすさす

男「…な、何を馬鹿なことをしてるんだ」

男「布団出よう…どうにかなっちゃう…」

女「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

支援

なんでいきなり触ってんだよｗｗｗｗ

普通の反応だろｊｋ

おまわりさんこいつです

僕は女ちゃん！

こんなところでなにしてるの！？

女「男くんっ、こんなところでなにしてるのっ！？」

はよ

>>98
どこかでみたな

遅筆すぎるううううう

女母が藤和女々たんにしか見えない

女母は睡眠薬盛っただろ

〜朝〜

女母「あら、男君おはよう。早いのね」

男「あ、おはようございます」ねむねむ

女母「女は？」

男「え？あー、えっと…」

女母「昨日は私と寝てたはずなんだけど…」

男(夜中に女さんが布団に入ってきて…なんて言えない…ましてや…)

女「ん…おはよう…」

女母「あら、おはよう」

男「！！」

女「どうしたの？変な顔して…」

男「い、いや…なんでも…」

男(ばれてなかったのか…)

男「すいません、俺、風呂入ってきていいですか？体冷えちゃって…」

女母「あら、どうぞ」

男「すいません」


女母「それで、昨日はどこで寝てたの？」

女「っ…｣ｶｧｧ

女「…あたしの部屋だけど…」

女母「でも男君が寝てたんじゃないの？？」

女「っ… それは…」

女「男くんがお布団譲ってくれて…」

女母「あら、じゃあ一緒に寝てないの？」

女「あ、当たり前じゃんっ」

女母「なんだ、つまんないの」

女「なによそれっ」

女母「だから男君体冷えちゃったのね。かわいそうに」

女「っ…｣ｽﾞｷﾝ

なんだｵﾈｲﾆＳＳか

男「あーあったまるー」ジャーーー

女「男くん」

男「わっ、な、なに！？」

女「タオルここに置いとくね」

男「あ、うん、ありがと…」

女「ん」

男「……」ジャーーー

女「…ねぇ」

男「な、なんだ？」

女「……変態」たったった


男「………え？」

男「ば、ばれてた……？」

女「……変態」たったった


わろた

〜

女「……」

男(怒ってるよな…)

男(気まずい…)

男「…ごちそうさま」

男「あ、あの、定期券買わないと行けないからもう行きますね」

女母「あら、行ってらっしゃい」

女「あ、ちょっと舞ってよ！」

バタン

女母「あらあら、置いてかれちゃたわね」

女「…なによっ」むすっ

んー……へんたいたったったー

女友「あ」

男「あ…」

男「っ…」たったったったっ

女友「…なんで女の家から？」

女「あ、女友おはよう」

女友「ねえ、今あんたんちから男君が出てきたけど…」

女「え…見た？」

女友「なになに、どういうこと？もしかして同棲！？」

女「ち、違うってっ」

理由はたずねてもいきなり同棲は疑わないだろ・・・

そういうノリだろ

女友「ふうん、おばさんが偶然連れてきたのが男君だったわけね」

女「うん…」

女友(あのおばさんのことだし、偶然はないか…)

女友「それにしても、少女漫画みたいだねー？」

女「ちょ、ちょっと！」

女友「どこまでやった？お風呂で鉢合わせは？」

女「まだやってないから！」

女友「"まだ"？」

女「ば、ばかああ！｣ｶｧｧ

ちょっと舞ってよ！
　

♪　∧,＿∧　　♪
　　 ( ´･ω･) ))
　(( (　つ　ヽ、　　　♪
　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)

　　　∧＿,∧　♪
　 (( (･ω･` )
♪　 /　⊂　) ))　♪
　　((( ヽつ 〈
　　 (＿)^ヽ__）

>>115
ﾜﾛﾀ

女友「そのうち2人は同じ布団で…」

女「っ…」どきっ

女友「ん？女？まさか…」

女「な、なによ」

女友「もう男君に初めてあげちゃったの？｣ﾆﾔﾆﾔ

女「そんなことしてないからっ！」

女友「ほほう？」

女「ほ、ほんとに何もされてないから！」

女友「何もされてないけど一緒に寝たと」

女「っ！｣ｶｧｧ

女友「ねえねえ、何かされた？｣ﾆﾔﾆﾔ

女「な、なにもされてないって…」

女友「ほんとに？女、嘘つきの目してるよ？」

女「…おしりさわられた」

女友「わお」

ばらすなよ

わお

私男だけどちょっと流石に友に言うのはないと思うの

女友「…それは女がいけない」

女「で、でも…」

女友「相手はやりたい盛りの男の子だよ？布団に入ってこられたらそりゃエッチな気分になっちゃうよ」

女「だ、だって…」

女友「むしろおしり触っただけで済んだだけ、男君はまだ紳士よ。感謝すべきね」

女「うぅっ…」

女「ね、ねえ…」

女友「あん？」

女「男くんこと、秘密にしておいてくれない…？」

女友「んー、どうしようかな？｣ﾁﾗｯ

女「っ…」うるっ

女友「だーもう、言うわけないでしょ！」

周りにばらすような奴ではないと知っているんではなかろうか

そういう問題ではないと思うが

まあどうでもいい

〜学校〜

男(…女さんのおしり…柔らかかったな…)むらむら

男(い、いかんいかん)

友「おい、男！ちょっと来い！」

男「なに？」

友「いいから、黙ってついて来いって」

男「？」

男「どこ行くんだ？」

友「…体育館の裏」

女友はよくわかってる

だーMOWｗｗｗたっｗｗたっｗｗたっｗｗたっｗｗたっｗｗ

〜

男「なんだよ、こんな所まで連れてきて」

友「なにむすっとしてんだ？」

男「…」

友「いいから、そこから覗いてみろよ」

男「？」

「あんっ、あんっ」

チャラ男「すごい締まって気持ちいいよっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「やだっ、言わないでっ」

男「！！」

友「な？すげえだろっ！あいつらたまにここでやってるんだぜ？｣ﾆﾔﾆﾔ

男「お、おう｣ﾆﾔﾆﾔ

チャラ男はやめてくれ・・・

お前ら文句多いな
まぁチャラ男だけは俺も簡便だが

チャラ男にNTR展開

('A`)

>>130
それだけはああああぁぁあああぁぁ



いや、悪くないな

チャラ男「ハァハァ、四つん這いになってみてよ」

「こ、こう？」

チャラ男「そうそう」

「恥ずかしいよっ…」

友「うは、あいつさりげなくゴム外してるしwww」

男「ほほう」

「あんっ、あんっ」

チャラ男「ハァハァ、お前バック好きだろ？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「すきっ、すきだからっ！もっと！」

チャラ男「ハァハァ、しかたねえな｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男(なんか後ろ姿、女さんに似てるな…)

男(い、いかん、変な妄想しすぎだっ)むらむら

チャラ男「うっ、出る」びゅるるる

「ちょ、ちょっと…なんでっ！？」

友「ヒョーーーwwww」

oi








おいはやくしろ

友「いやあ、いいもん見れたなあ｣ﾆﾔﾆﾔ

男「…」むらむら

友「なんだ？黙りこくっちゃって。さてはムラムラしてんだな」

男「う、うるせ」

友「俺もだけどな！じゃあ俺早退するから！」

男「お、おい！」

友「じゃあな！」

男「…なんなんだあいつ…」

男「…女さんの妄想が頭から離れない」

＞男(なんか後ろ姿、女さんに似てるな…)

まーた始まるよ

チャラ男は勘弁してくれ＞＜

チャラ男のチンポをもっととねだる女さんﾊｧﾊｧ…ｳｯ

その展開になったら
スレストする

その展開になったら
精神的スレストする

携帯さんパネェ

日本の自殺人数増加に貢献しているスレと聞いて

鬱すぎて死ぬ

クラスメイト「成熟した男女の結婚は，多くの場合…」

男(…授業に集中できない)むらむら

先生「はい、次は後の人読んで」

女「あ、あたし…？」

ざわざわざわ

先生「静かに」

女「…男性の生殖器は，せいし…をつくり，それを女性の生殖器に…」

男「！」むらむらむら

女「…せいそうで作られたせいしは，せいのうやぜんりつせんで…｣ｶｧｧ

男(な、なんちゅうものを読ませてんだ…！)むらむらむら

女「…乳白色で特有のにおいのある…せーえき…となります。…｣ｶｧｧ

男(い、いかん、さっきの妄想とかさなって…)むらむらむら

女「…性的興奮とともに、い、いんけい…かっこ、ぺ、ぺにす…がぼっきして…」

男「っ……」むらむらむら

ちょｗｗｗ先生ｗｗｗ

けしからん
もっとやれ

セクハラだなｗ

ワロタ

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「…乳白色で特有のにおいのある…せーえき…となります。…｣ｶｧｧ

はわわわわ///

ないない

中学の時俺の後ろの席の女子が
１文ごとの本読みでまんこ（沖縄の漫湖）って言わされたの思いだした

教科書さんマジありがとうございます１文多かったら俺が言う所でした

この早さならいける！
ぬ．．．ぬ．．．．．．．．．．ヌルポォウ！

>>155
ガッ

支援age

キーンコーンカーンコーン

女「……」

女友「死んでるわねー」

女「……」

女友「あのセクハラ教師、ついにパーフェクト美少女の女ちゃんに牙をむけてきたか」

女「……」

女友「さ、帰るわよ。そっちの若旦那も」

男「……」

女友「あんたのことよ、男君！」

男「お、俺！？」

女「ちょっと…」

女友「ほら立って！」

男「ちょっと、やめ…｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「きゃっ！？」

女友「わお」

相互リンク
イカ娘「うへー、また白いネバネバしたのが付いてるじゃなイカ」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1291718243/

女友「なるほど……なるほど……」

男「……｣ｶｧｧ

女友「あたし先に帰るから」

女「ちょっ…」

女友「じゃーねー」

女「……」

男「……｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「帰ろっか」

男「…うん」

ほほう

それからそれから？

フラグも立ってるな

男「……ねぇ」

女「なに？」

男「怒ってる？」

女「なにが？」

男「昨日の夜のこと…」

女「怒ってないよ。恥ずかしかったけど」

男「ごめん…」

女「もうしないでね」

男「……｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「…それ、あたしのせい？」

男「こ、これは…その…」

女「えっち」

男「ううっ…」

いや、エロにいくにはちょっとはやいんではないか
こうもっとじらしというかですね・・・

女「ただいまー」

男「ただいまー」

女母「おかえりなさい。帰りは一緒だったのね」

女「う、うん…」

女母「そうそう、男くんの荷物届いてたわ。それと布団も買っておいたから」

男「え…わざわざありがとうございます」

女母「いえいえ」

男(あれ、なんかもう俺がこの家に居候することになってないか？)

エロは最後申し訳程度に入れるのが良い

住むの確定してないのに男の荷物を正確に届ける親マジスゲェ

女「わ、部屋が荷物でいっぱいだね…」

男「早く整理しなくちゃ…」

女「…あたし着替えるから、絶対襖開けないでよ？」

男「わかってるよ…」

男(そうなんだよな…俺たちの部屋の仕切りは、この薄い襖たった一枚…」

女「…」するする

男(布ずれする音がなまなましくて…)むらむら

女「…男くん、鼻息がこっちまで聞こえるよ」

男「っ！ ご、ごめん…」

鼻息ｗｗｗ

ムラムラしようが息が荒くなることはないだろ・・・

興奮して心拍数があがれば呼吸も荒くなるだろうけど…

とにかく最後に濃厚なセクロスを頼むぞ









頼みます

終わりです。
支援ありがとうございました

婆ちゃんが危篤なんだ
楽しみにしてるんだ

だから早く頼む

エロシーンしっかりしろよな

>>173そういうのいいから

良スレに出会えて良かった

俺あと２時間しか生きられないKAGEROUなんだ…
だから頼む…早く…っ

ガラッ

男「着替え終わったの？」

女「うん、荷物の整理手伝うよ」

男「ありがと」

女「よいしょっ…」

男(うおっ…四つん這いになって…)

男(昼間のことと被って…)むらむらむら

女「えっと…これは…」

男(ジャージのズボンからくっきりパンツのシルエットが見えるし…)むらむらむ、

女「これ、全部タンスに移せばいいんだよね？」

男「えっ？あ、うん」

女(男くん、今あたしのおしりじっと見つめてた…)

しかし遅いな．．．
気になってテスト勉強出来ないじゃない！
応援してるわよ!

見たことある文
おそらくだけど、あんたの作品好きだよー

女「…」ふりふり

男「うおっ…おしり振っててかわいい…)むらむら

女(やっぱり見てる…)ふりふり

男「はぁっ、はぁっ…」むらむら

女(顔近すぎだよ…)

男「も、もうっ！」がばっ

女「や、やだっ！ちょっとっ！」じたばた

男「すーはー、すーはー」

女「おしりに顔うずめないでっ！やめっ…」

男「すーはー！すーはー！」

女「やめてっ！」

ゲシッ！

男、ド変態やないか

これはwwww

本能に忠実なお方ｗ

女「うう、顔蹴ってごめんね」

男「俺が100%悪いです本当にすいませんでした」

女「あ、頭あげてよ！からかったあたしも悪いんだからっ…」

男「からかった…？」

女「男くんが面白かったからつい…」

男「……」

女「あ、あたしお風呂洗ってくるね！」

男「……」

男「なにやってんだ俺は…」

これはねえわ





期待

これはいい変態主人公

希少価値だな

〜〜

女「男くん、お風呂あがったよ」

男「あ、うん…」

女(目をあわせてくれない…)

男「…」

男「……」むらむら

男(風呂で抜いちゃおうかな…)

男(でも、長い間女2人で住んできてるし、においですぐばれそう…)

男(排水溝が詰まったらそれでアウトだし…)

男(…我慢だ我慢……)むらむらむら

排水溝詰まるほど濃いのか

女の子が入った後のお風呂とか…普通の男なら湯舟のお湯でご飯炊いちゃうだろ

しえーん

トイレでぬけばええやないのー

男(お風呂入っても、女さんの入った残り湯だと思ったら落ち着いて入れなかった…)

女「あ、お風呂あがったんだね。お布団敷いといたからっ」

男「ん…ありがと…」

男「って…… 2枚の布団、近すぎない？」

女「？ 襖閉めればちゃんと隔離されるよ？」

男「そうじゃなくて…」

男(襖閉めたって板一枚越しに女さんがいるってことじゃん)

女「これだけ近ければさ、お布団で寝ながらお話できるし…」

男「そ、そうだね…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

純愛かと思ったら変態ギャグだったでござる

>>1は女「男くんっ、こんなところでなにしてるのっ！？」の作者？

男「……」

女「夕方さ、…なんであんなことしちゃったの？」

男「……」

女「あ、怒ってないよ？ただなんとなく…」

男「……」

女「…えっちな気分になっちゃった？」

男「…うん…」

女「やっぱりあたしのせい…？」

男「それもあるけど…」

女「ん？」

男「昼休みに体育館の裏で…」

女「…ああ、あの2人？」

実は私だ

男「知ってるの？」

女「うん、有名だからね」

男「ふーん…」

女「そっか、あれ見ちゃったせいか。わかるよその気持ち」

男「え？」

女「あたしもあれ見ちゃったとき、すごいえっちな気分になっちゃって…」

男「なっちゃって…どうしたの？」むらむら

女「ばかっ｣ｶｧｧ

男(な、なんてことを告白してるんだ…！)むらむらむら

女「…男くんはもう気分よくなった？」

男「………」むらむらむら

女「……あれ、男くん？」

女「寝ちゃったのかな…おやすみっ」


男「………………………」むらむらむらむら

支援

支援支援

男「………………………」むらむらまらまら

男「………………………」むらむらしまむら

鬱展開
やめてくれよな
俺死ぬぞ

男「．．．．．．．．．．．．」むらむらモナモナ

鬱展開にしたら１人のゴミがこの世からいなくなるってさ

鬱展開は全員死ぬ
ならないことを祈る

俺｢…………｣ムラムラムラム

鬱展開っていうとチャラ男or友のNTR展開か

明日の朝まで残しててくれ…

いいからドーピングだ！

この前ニーピンまで行った奴がまた書いてるのか
お前のSSは最高につまらないから書くな
VIPはゴミSSを垂れ流す場所じゃないぞ

追いついたほ

そのスレの名前を教えろ

〜

男「ん、もう朝か…さっきやっと眠れたのに…」

男「もうちょっとだけ…」

男「……」

女「…ん、起きないと」

女「男くん、朝だよー」

男(もうちょっと寝かせてくれ…)

女「開けるよ」ガラッ

男「……」

女「ほらっ、起きて！」

男「やめっ…｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「きゃっ！？…えっと…」

男「…あ、朝はいつもこうなんだよ…」

女「そうなんだ…｣ｶｧｧ

男(本当は昨日の昼間っからずっとだけどな)

風呂で射精したときはボディソープと精液混ぜてから流すんだよ…

昨日の昼間からずっと勃起したままとかねーよ

>>216
あるだろ･･･

〜

女友「ねえ、昨日あの後どうなった？」

女「ど、どうもしてないよ？」

女友「ホントに？また嘘つきの目してるよ？」

女「ホントに何もなかったって！」

女友「…それが本当なら男君はかわいそうだよ」

女「？」

女友「やりたい盛りの男の子だもん。ああなったら精液ださないとつらいんだよ？」

女「っ… でも、もうやらしい気分じゃなくなったって言ってたよ？」

女友「自分でしたってこと？」

女「それはわからないけど…」

俺もこんな性春をおくりたかった

女友「本人や部屋から変なにおいしなかった？」

女「へんなにおい？」

女友「精液特有のにおいよ」

女「わ、わかんないけど…別になんともなかったよ？」

女友「じゃあ男君の言ったことは嘘なんでしょ」

女友「現に今もギラギラした目付きで、前屈みだし」

女「…」

女友「やっぱり自分の家じゃないから、遠慮してオナニーとかできないんじゃないの？」

女「あたしがいるせい…？｣ｽﾞｷﾝ

女友(おっ…)

女友(出た出た、女の変な責任感の強さっ)ﾆﾔﾆﾔ

女友「そうだね、そうかも」

女「う、うそっ…」

女友「そりゃあ同じクラスの美少女と一つ屋根の下で暮らしてるんだし、変な気が起こらない方がおかしいわよ」

女「うっ…」

女友「性欲が溜まってく一方で、居候の立場だからオナニーもしづらくて余計にムラムラ」

女友「そんな状態で女に優しくされちゃうと」

女「…」

女友「これは罪よねー？」

女「あたし、どうすれば…？」

女友(よしきた)

よしきた

俺がオナニーするためのシーンがくるかなそろそろ

俺「おっ・・・出た出た」ｽﾞｷﾝ

吉喜多

俺たち｢よしきた｣

女友「結論から言えば、あんたが抜いてあげるしかないね」

女「あたしが！？」

女友「そ。自分でやろうとしないなら、こっちが無理やりするしかないの」

女「で、でも…あたしそういうことしたことないし…」

女友「じゃあやめてもいいんだよ？でもいずれ男君の性欲は爆発して、身近なあんたに襲いかかると思う」

女「う…」

女友「技術のほうはあたしに秘策があるから大丈夫だから！」

女「うん…」

眠れん

支援

技術なんてなくても女の子にされたらすぐに出るだろ…

支援

女母といい女友といいけしからんな

〜

男(学校のトイレはもちろんのこと、駅のトイレでするのも諦めた…)

男(あんな男の糞尿臭いのする場所でなんてできるか…)

男(もう、エロイことしか頭に浮かばない…)

男(女ちゃん…)

〜

女「ねえ、ここって…」

女友「うんアダルトショップ」

女「っ…｣ｶｧｧ

女友「あんたが使うのは、これよ」

女「な、なに？この可愛い女の子の絵の箱根…」

女友「これはね、オナホールっていうの」

女「えと…」

女友「男の人がこの穴の中に突っ込んで気持ちよくなる道具よ」

女「そ、そうなんだ…」

女友「これを使えば、いくらへたっぴでも大丈夫でしょ」

女「うん…」

女友「じゃあこれ買っちゃいましょ」

女「あの…！なんで女友はこんなに詳しいの？」

女友「なんでって…お兄ちゃんがいるせいかな？」

女「へ、へー…」

女(男の兄弟がいればみんなそんなもんなのかな…)

この前ニー速pinkに立ってたSSスレと同じ人？

男くん（笑）

女ちゃん（笑）

〜その晩〜

男「あの…」

女母「なあに？」

男「…睡眠薬ありせんか？」

女母「どうしたの？眠れないの？」

男「はい…」

女母「たしか昔飲んでたのが… あったあった、どうぞ」

男「ありがとうございます」

女母「少ししかないから、よくならないなら病院に行ったほうがいいわよ」

男「はい…」ゴクッ


男「ん…効いてきたかも？」

男「……」ぐー

女「……」

淫夢きちゃうの？

mail欄に文字を打つヤツはあいつしかいない

支援

女・・・みかん
女友・・・しみちゃん
女母・・・お母さん


完璧だな

>>239
そんなのいっぱいいるだろ

やめろおおおおお

寒いから早くしろよ

女「男くーん？」ひらひら

女「熟睡してるよね…」

女「脱がせないと…」ぬぎぬぎ

女「うわ…こんなんなってるんだ…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「それじゃあ…女友の言う通りに、お風呂で温めてきたこれに、温かいローションを…｣

女「こんなもんでいいかな…」

女「それじゃあ…」にゅる

男「うぁ…」

女「起きてないよね…？さっき睡眠薬飲んでるの見たし…」

女「根元まで…」にゅにゅにゅ

男「ぁ…女ちゃん…っ」

女「っ！」びくっ

前回みたいにチャラ男が絡んでこないことを祈る、マジでいらなかった

>>1は女なの？

チャラ男はいるだろ

支援

というか脳みそが無いこの男がチャラ男
体育館裏のあれは男と女というタイムスリップモノ

女「寝言だよね…？あたしの夢見てるの？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「えっと…こうやって上下に動かして…｣ﾁｭｯﾁｭﾁｭｯ

男「ぁぁ…」もじもじ

女「腰動かされたらやりにくいよ…｣ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

男「ハァハァ…」

女「んっ…｣ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

男「…女ちゃんの中…」もじもじ

女「あたしとえっちしてる夢…？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「………支援」たったった

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

女「ねえ、あたしの中、気持ちいい？」

女「…なんて」

男「っ…」びくびく

女「あ、ちょっと効いたのかな？｣ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

男「ぅ…」もじもじ

女「…体火照ってきちゃった」

つまんないので書き溜めてtxtでうpしてください
ここはお前のうんこを垂れ流す場所じゃないぞ

>>255
嫌ならスレ閉じて脳内補完してろよ
これは質問ではなく確認だが、お前は馬鹿ですか？

男「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

女「呼吸が荒くなってきた…｣ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

男「で…る…」

女「出そうなの…？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「中で出していいよっ…｣ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

男「っ…」

女「んっ…｣ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

男「あっ！」びゅるるるる

女「え？出てる…？｣ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

男「っ！…っ！」びくんびくん

女「終わった…？」ちゅぽん

CV：川澄綾子で脳内再生されてるわ

>>256
最近何度か見るんだけど流行？
それとも新しいコピペ？

なんか暴走処女を思い浮かべてしまった

ほし ゅ

女「あ、垂れちゃう…」

女「男くんの拭いてあげないと…」ふきふき

男「…」ぐったり

女「なんか死んだように寝てるけど…大丈夫だよね？」

女「…オナホールも洗わないと」


女「えっと、裏返して…？裏返るの？」

女「んっしょっ！裏返った！」

女「えっと…このあちこちについてるのがせーえき…」

女「乳白色で、特有の臭い…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

がんばれ支援

〜

女「あっ…」くちゅくちゅ

女「男くんのせーえきのニオイ嗅ぎながらなんて、変だよお…」くちゅくちゅ

女「へんなにおいっ…へんなにおいっ…」すんすん

女「もっ、いっちゃうっ」ぷしゃっ

女「はぁはぁ…」

女「もうこんな時間…早く掃除終わらせないと…」

女「……」

ズボンを戻してないってことは…

〜

男「ん…朝か…」

男「久しぶりにぐっすり眠れたな…」

男「んん、寝過ぎたかな…だるい…」

男「……あれ？」

男「なんか、"出しちゃった"感が…まさか…」

男「そういえば夢で女さんとエッチしちゃってたし…」

男「あれ、別にパンツはなんともないな…」

男「…なんでだ？」

女「……」すーすー

ほ

し

ゅ

ら

つまんねー
失せろ

あ

はよ書いてください

やはり女母は睡眠薬を持ってたか

ほ

保守

ほしゅ

不覚にもおっきした

ほし

いいぞ

イイゾオオオオオオオオオオオオオオオオオ

定時ほ

おはようゴミカスどもｗｗｗｗ

まだ〜？












捕手

やぁ、今日も頑張るかな！

まーだー？

ばっちこい

夢精って気持ち良いよな

夢で童貞を捧げた相手は小池栄子でした。
というかグラビアアイドルに囲まれたハーレムでした。

ﾋﾞﾐｮ

夢精ってたまに、イく瞬間に目が覚めてた
やばっと思ってちんこを握ってトイレに駆け込んで放出したことがある

夢精って都市伝説じゃないのか．．．

お前らってホントよくSSなんかで抜けるよな、絵も何も無いじゃん









っう！

ふぅ

早く続き
いいかんじのエロさじゃないか

最高や

�C

はやーく

しえんた

>>293
俺の初めてはエロ小説だったんだが

>>293
俺の初めては覚えてないな
園児だった時に恥ずかしいこととは知らずに親の前でやってた
死にたい

誰も聞いてねぇよ
なに語っちゃってんの

〜

きーんこーんかーんこーん

女「…」

女友「どうだった？」

女「えっ」

男「あっ」

女友「えあはい」

よしきた

支援

偽物は去れ

ごめんなさい

ほほう

たったったったっｗｗｗｗｗ保守

どうせ男はジャニーズ顔負けのイケメンなんだろうな

ジャニーズってイケ面か？
アレくらいけっこういるもんだぞ

まだ規制かなあ

うちの会社のバイト君2名は、ジャニー喜多川が全裸で土下座しながらストーキングしてもおかしくないくらいのイケメン

続きまだかよ

続きまだかお？保守

まだか

ほ

ほｓ

ほ

保守

ｈ

☆

ほ

h

ほ

Ｏ

ほーたるこい

保守

ほ

遅いなぁ
この前も同じくらい遅いSSあったな・・・

同じ筆者なら23時半とかそのくらいに再開するはず

あの時もそうだが書き溜め無しでグダグダやんならはなっからVIPでやるな

もうこなくていいよー＾＾

結局雑談で埋まるしホントバカだよなお前ら

その頃オーストラリアでは…

|　　|
|　/Ｙ⌒ヽへ
| (_(･▲・)_)
|　 ⊂　　)
|　 (　　/
|　 と_／
|　　|

バカじゃなくて池沼ですかｗｗｗｗ

>>335かわいいなオイ

>1
諦めたらそこで試合終了だよ？

お前らマジつまんねー飛べない豚はただの豚だぜｗｗｗ豚舎でブヒブヒいってろカスｗｗｗｗｗｗｗ

なんだかんだいってID赤くなるまで書き込んでるツンデレさんですね

まともに1スレ内で終わらせられない>>1も死んだらいいんじゃないかな
そこんとこどうよ>>1さんよ

>>340IDなんざあと2時間もすりゃ変わるんだよハゲ脳みそまでつるっつるなんじゃねーのかおめーは

>>341
嫌ならスレ閉じて脳内補完してろよ
これは質問ではなく確認だが、お前は馬鹿ですか？

全力で釣られるのがviper(失笑)じゃなかったんかね君たち

びぱーｗ

蛇（）

やだ私スペルまちがえちゃった恥ずかしい/////

君かわいいねﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

>>348ちょっやだ警察呼びますよ////

くっ今日の所はこれくらいにしてやる

なんというtndr

まだかー

そろそろ飽きたがら>>1早くきて

ほし

マダー？

こいつらのストーリーは俺が引き篭もっている間も続いていく…

SSスレで真っ赤にしてるヤツは例外なく池沼

>>357返す言葉もありませんその通りです(´・ω・｀)

ほ？

ほ

そろそろくる？

結局今日もこないじゃん

萎えるわ
ゴミカス

はやく

もう終わった様だね

終わったんか

終わり？

書いてよー

ほしゅ

ho

ほ

お前らもう落としてやれよ...
>>1も書く気ねえんだから...

ほしゅ

絶対に許さない

中途半端に終わらすなよっと

書き終えるまで落とさせない

大規模規制来たばっかりなのに飽きないなお前ら
>>1も>>1で書く気があるならパー速に立てて代行頼んで誘導でもしろよ
こんなスレ残ってるとか糞スレに申し訳無いわ

ほ

しえん

なんだ終わりか

まだだ

保守

もう落としてくださいだって

すいません>>1です
プロバイダ規制で書き込めません、もう落としてください
今外出先から書きこんでます
ごめんなさい

>>383
乙
今度は書きためておいてから立ててくれ

乙

次楽しみにしてるぜ>>1ot

なんと！
俺も規制だ次頑張ってくれ

乙でした〜

え

>>389
IDあとちょっとでニート……

>>383
嘘だと言ってよ、バーニィ

あ

ん

保守

は

もう誰か書けよ

>>396言い出しっぺの法則

>>396
頑張れ

>>396
wktk

保守

仕方ないな






女｢んっ…｣くちゅくちゅ








くちゅくちゅ歯磨きシュワシュワ歯磨きくちゅくちゅくちゅくちゅシュワシュワワー

よーしここからはオジサン頑張っちゃうぞ!

〜学校終わり帰宅〜

女「はあ…私何してんだろ…」

女「でも…男くん気持ちよかったんだよね…///あんなにたくさん出してたし…//」

女「………思い出したらムラムラしちゃった…///」(男くんまだいないし、ちょっとしちゃお///)

クチュクチュク…

女「ハアハァ…んんあぁっ//男くんっ///激しいよぉっ…///」

クチュクチュクチュクチュ…

女「男くんっ…ああん…//ダメっ///イっちゃうっ…はあぁんんっ///」

ガラガラガラ
男「女さんただいまー…ってうわあぁ！！///」

男「え、食用人間の加工工場でバイトですか？」

自分で書こうとしたら抜けないことに気づいた

俺「むらむらむらむら」

あ、誰かやるなら俺やめるんでどうぞ。
いきなりすみませんでした。

>>407
どうぞどうぞ

続き期待保守

>>407お前の文章で俺は抜くただそれだけのことさ

ho

まだか
最近寒いんだから早くしろよ

ほ

俺が書くしかないか

>>414
頼みます

ほ

〜

女友「それで、昨日はうまくいったの？」

女「うん、ばれなかったし」

女友「つまんないの」

女「な、なによっ」

女友「…あんたの旦那、昨日と比べたら挙動不審が治ってるわね」

女「そうだね…」

女「…ねえ」

女友「ん？」

女「男の子って、毎日しないと溜まっちゃうって聞いたことがあるんだけど…」

女友「ほほー？」

女「や、やっぱり今日もしてあげた方がいいのかなっ！？」

女友「うふふ｣ﾆﾔﾆﾔ

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

ｷﾀ――――――(ﾟ∀ﾟ)――――――!!

>>417
女神様降臨

書き溜めしたなら許す
してないなら寝ろ

〜

男「……」ぐーぐー

女「…今日もばっちり睡眠薬飲んでたし、熟睡してるよね？」

女「それじゃあ…」ちゅぷ

男「…っ」ぴくっ

女「…気持ちよさそうな顔してる…っ」ちゅぷちゅぷ

女「…それにしても今晩は寒いなぁ」ぶるるっ

女「…横で添い寝しても大丈夫だよね」

女「んっ…男くんあったかい…っ」

女

女

女「お布団かけたいな…でもローションで汚れちゃうかも…」

女「…いっか」ばさっ

女「ううっ、なんかどきどきするっ…」

女「あっ、気持ちよくしてあげないとね」もぞもぞ

男「あっ…」

女「んっ…」もぞもぞもぞ

女「なんかあたしまでへんな気分に…」もぞもぞ

女














ん？

戻ったのか

続き期待揚げ

女「男くん、起きないよね？」

女「…っ」くちゅくちゅ

女「2人とも気持ちよくなるのは大変だな…あっ…」くちゅくちゅ、もぞもぞ

男「はぁっ…はぁっ」

女「んんっ…男くんっ…」くちゅくちゅ

女「お布団の中でするとっ…体が…あつい…っ」くちゅくちゅ

女「…服脱いじゃお」

女「男くんも汗すごいし…脱がしてあげよ」

とりあえず今夜終わったら次はいつ来るのか聞いておきたいな

女「布団の中で裸になるなんて、なんだか…」もぞもぞ

女「男くん、起きないよねっ？ゆ、指借りるね…っ」ちゅぷ

女「あっ…すごいっ…男くんの指が入ってきてるよっ…」

男「ん…」くちゅ

女「やっ…男くん、ホントに起きてないよねっ…？」

男「……」くちゅ、くちゅ

女「んんぁっ、気持ちいいっ」

女「あたしもお返ししてあげないとっ…」もぞもぞ

女「あっは〜ん☆夜限定のエッチなキャラ〜ん☆」

女「はぁっ…はぁっ…」もぞもぞ

男「……」くちゅくちゅ

女「んんっ…もっと激しくしてほしいのに…っ」

男「……」くちゅくちゅ

女「んっ…はぁっ、はぁっ…」もぞもぞもぞ

男「…っ！」くちゅ

女「あっ、そろそろ出ちゃいそうなのっ？」もぞもぞもぞもぞ

男「はぁっ、はぁっ…ぅぁっ」びゅるるるる

女「切なそうな顔しちゃって…かわいいな」

女「でも、まだあたしいってないんだから」

支援

早くしろ 夜は冷え込んで寒いんだ

さみぃよぉ

寝ようと思ったら…

しえん

しえん

まだかよ

寒い、風邪ひく

支援

もう三時間になるし寝たのか

ほ

>>421-422
ﾜﾛﾀ

�C

ほす

おはよおほしゅっしゅっ…

ふぅ

ほ

保守

ほよ

しゅ

補佐

おお、続きが
>>401クソワロタ

t

☆

ほしゅ

ほ

守

また中途半端か

ずっと思ってたんだけどなんで途中で放置するくせにスレ立てる人なにがしたいの？
いい加減文句言われんのわかってんだから最初から書くなよ

リア充が書きたがるネト充はくそスレ立てる

保守する奴が悪いんですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待してる

>>107凄く勃起しました
普通に体調崩して寝込んでる俺の為にもよろしくお願いします

ほしゅ

可愛い

ほーしゅ

ほ

続き来てたのかよ

ほ

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 　　　　　　　　 　　　　　　　　　__
02:00-04:00 90分以内　　　　　　　　　 　　＿□.--‐<´ヽ`､
04:00-09:00 180分以内 　　　　　　　　,.-"`: :.|___＼　 ヽ､_ﾉ
09:00-16:00 80分以内 　　　　　　　 ／: : : :,ヽ､＼/l`ヽ､　　＼
16:00-19:00 60分以内 　　　　　 　 /::/: :〆、 ,×l/:l : ｌ :￣ﾍ<
19:00-00:00 30分以内　　　　　　　|/|: :/●　　●|_!_ｌ_ｌ=:-:‐i´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,-､　 |: :|＠　　　＠|::|=|: : : : ｌ
保守時間の目安 (平日用)　 ;|!:::::::｀ヽ､|!_　⌒　 _/:/　: : : : : l
00:00-02:00 60分以内　　　　|!:::::::::::::::::‖ｒ:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 120分以内 　　　 ヾー──'‐（::|×|:::ﾄ==ｌ: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内　　　　　　 ./: : : : :ﾉ:|×|:::|:::::::|: : : :ｌ : : l
09:00-16:00 120分以内　　　　　　/: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ､: :l : : :l
16:00-19:00 60分以内　　　　　　/: :/|:.__/:::/:/:/ﾍ|:::::::::::ノ: : ｌ: : : l
19:00-00:00 30分以内.　　　　　/: :/,|/_/_/_/_/∧_l_ｌエ´ﾍ､:l ｌ: : : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: :/ゝ､/_/_/_/_/_l_ｌ_ﾍ_ﾍ_ﾍ,.ゝｌ : : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　 .|:×|:×|　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ_人_ノ

その目安今はあまり意味ないよな

そろそろかな…
|
|ω･`)洗って待機してます 。
|⊂ノ
|ωＪ

保守

ほしゅ

今日も降臨待ってるよー

ほしゅ

捕手

しえん

ほ

待ってる

女「あぅ…男くんの胸の上に顔乗っけながらすると…」くちゅくちゅ

女「はぁっ、はあっ…」くちゅくちゅ

男「…うーん」ぐーぐー

女「あっ…これいいっ」くちゅくちゅ

女「あっ、ああっ！」ぷしゃっ

女「っ…」びくんびくん

女「…はぁ、はぁ…早く片付けないと…」

女「わわっ、どうしよう…お布団がすごいことになってる…」

お？

支援

〜

男「うーん…」

男友「どうしたんだ？なんかかったるそうな顔してるな」

男「いやさ、ここ2日、朝起きてみると夢精独特の倦怠感があるんだけどさ」

男友「うん」

男「パンツ確認してみるとなんともないんだよなあ…」

男友「なんだそれ」

男「俺も不思議だよ」

男友「あれじゃね、かーちゃんがパンツ換えてくれてるとか」

男「ねーよ」

来たか。
待ってたよ。

男「第一俺一人でこっちきたから、家族は実家にいるんだよ」

男友「そうなの？じゃあ一人暮らしってわけか」

男「いや、居候してる」

男友「へえ、親戚かなんかか？」

男「いや、全く関係ない」

男友「そんな人たちにパンツ換えられてるとかやだな」

男「だからそれはないって」

男（まさか女ちゃんが…それはないか）

〜

男「さて、寝るかな」

男「ムラムラもなぜかなくなってるし、今日はもう睡眠薬は飲まなくていいかな」

男「もしかしたら睡眠薬のせいでエロイ夢見たりしてたのかも…」

男「まあいいや。おやすみ…」

男「……」

男「……」ぐー

女「……」

女「男くん…？」

男「……」ぐーぐー

女「うん、今日もばっちり睡眠薬効いてるみたい」

女「それじゃあ…」ぬぎぬぎ

女「えへ、また二人とも裸でお布団に寝ちゃってる」

女「じゃあ、挿れるね？」ちゅぷぷ

男「うぁ…」

女「んっ…」ちゅぷちゅぷちゅぴ

男「はぁっ、はぁっ」

女「ちゅーしたい…」

女「んっ」ちゅっ

女「んっ…はぁ…れろっ…」

女（初めてがディープキスなんて…っ）

女（んっ…こっちも気持ちよくさせてあげないと…）ちゅぷちゅぷ

女「んぁっ…んっ…はぁっ…」ちゅぷちゅぷ

男「っ……」もじもじ

女「えへ、男くん気持ちいい？」ちゅぷちゅぷ

女「んんっ…ふぁっ…」ちゅぷちゅぷ

女「んっ…んんっ…れろれろっ…」ちゅぷちゅぷ

男「んっ…んっ！？」

女「えっ、えっ！？」

男「お、女さんこれは…あっ」

女「っ…」ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ

男「あっ、そんなにするとっ…」

女「……」ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ

男「で、出るっ」びゅるるるる

女「あっ…」

男「……」

女「……」

きてた�C

女「っ…」ｶｧｧｧ

男（なんでこんなこと…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「……」ｽﾀｽﾀ

男（あ、どっか行っちゃった…右手に持ってるのは…オナホールかあれ？）

男「……」

男「あぁ、女さんの裸を思い出したらまた…」むらむら

男「…うっ、3時か…今から始めると明日きついな…」

男「…我慢して寝よう」

こっそり再開してんじゃねー四円

ｋｔｋｒ

我慢するよりだしちゃった方が…

おわり？明日まで待てってか？

ほほう

よかろう

保守

再開か

俺もおまんこと指切りげんまんこしたい

ほ

ほし

うおおおおおおおおおおおおおお早くしてくれええええええええええええええええ

あ

3日ぶりに来たら再開しててワロタ

( ﾟдﾟ)ｶｧｧ・・・ﾍﾟｯ

ほ

sageちまった

保守

sageでも最終書き込み時間がどうのこうのだからどうのこうの

ほ

まだだ

ほしゅ

ほほほ

ほ

うわぁまだやってたのかよ＾＾；
さっさとやめろよ

>>517
みなきゃいいだろ
これは質問ではなく確認だがお前は馬鹿ですか？

12月だから寒いんだが…

>>517
ここまで保守、支援してくれてる人に対する
愚弄だなお前皆に謝れｋｓ

支援

ほ

やべぇきてた
支援

ほしゅ

いやーひどい文章だ＾＾；

たったったったっ、イェエエエイイイイイイ！！

ほ

ほし

もしもしの俺が保守などするわけがない

3レス/日かよ…

ほ

いくらなんでもこのスレは落とすべきだろ

さあ誰か続きを

それでも俺は信じてるぜ？

ho

ほ

まだかよ

し

粘るすれだな

〜

男「朝か…」

男「昨日の夜の…夢じゃないよな…」

男「……」

女「男くん、起きた？」

男「あ、うん…」

女「ご飯できてるから早くきてね」

男「わかった」

男「…いつもと変わりなく喋ってきたけど…やっぱり夢だったのかなぁ…」


女「っ…｣ｶｧｧ

きたああああああああああ

〜

女友「はああ！？男君にバレたぁ！？」

女「うん…」

女友「しかもお互い全裸ときたら、こりゃ言い訳のしようがないでしょ」

女「そんなぁ…」

女友「こっそり発散させるつもだったのに台無しじゃん」

女「ねえ、あたしどうしたら…」

女友「どうしたもこうしたもないでしょう」

女友「男君も満更でもなかったんでしょう？ならいいじゃない」

女「でも…」もじもじ

支援

二個で終わりﾜﾛﾀ

おやすみ。

来てたのか…
さっきからおれのトランセルが勝手にかたくなるしているんだが。もうぼうぎょはあがらないし明日の晩までこれは辛いんだが。

さすがにこれはヒドイ
けどほしゅ

最低だ
１つの意味で

ほ

内容は好きなのにやる気が無くてちゃんと読めないという点で冨樫を思い出させるｗ

>>549
確かにｗ
早く続きよみてー！

書く気がないなら立てなきゃいいのにね

2レスだけだと…

女友「おぅい、男友！男君！」

男友「なんだ？」

女友「ちょっとこっちに来てよ！」

男友「今から俺ら飯食うんだけど」

女友「だから一緒に食べようって言ってんのよ！」

女「ちょ、ちょっと…」ぼそっ

男友「なんだよいきなり…男、いいか？」

男「あ、うん…」

男「……」もじもじ

女「っ……｣ｶｧｧ

男友「おいおい、なんだよこの空気…」ぼそぼそ

女友「ふふーん？｣ﾆﾔﾆﾔ

男友「あれ、そういえば2人の弁当のおかず似てるな」

男「あっ、これは…」

女友「わー、なんでなんでー？」

女「ちょっと女友っ」

男友「？」

男友「なんか2人ともさっきから顔が赤いぞ」

男「えっと…」

女「お、男くん一人暮らしで大変だから、あたしのお母さんが男くんの分も作ってあげてるんだよねっ？ねっ？」

男「ああ、そうそう、うん」

男友「へーそうなのか…って、あれ？」

男友「お前居候じゃなかったっけ？」

女「っ！」

男「あっ、ほら、実質一人暮らしって意味だよ！」

男友「？」

女友「うふふっ｣ﾆﾔﾆﾔ

男友「あっ、そろそろ昼休みおわる…席に戻ろうぜ」

男「あ、うん」

男(助かった…)


女「っ……」

女友「女、顔赤すぎ」

女「だ、だってっ！…女友もひどいよっ」

女友「あはは、なんのことー？」

女「いじわるっ」

さーて何レス続くかな

〜放課後〜

女友「それじゃ、また明日ね！」

女「うん、ばいばい」


女「…あれ、鍵しまってる…お母さんいないのかな？」

女「ただいまーっと」

女「…ひとりか」

女「男くんも遊んでから帰るみたいなことを言ってるのを聞いたし、しばらく帰ってこないかな」

女「……」

女「…男くん」

女「……っ」くちゅっ

　　 ┏┓　 ┏━━┓ 　 　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　┏━┓
　┏┛┗┓┃┏┓┃　　　 　 　 ／⌒　　⌒＼.　　 　 　 　 ┃ 　┃
　┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ ／（ ●） 　（●）＼━━━┓┃ 　┃
　┏┛┗┓┃┏┓┃┃ 　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　┃┃ 　┃
　┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ |　　　　　|r┬-| 　 　 　 |　━┛┗━┛
　　 ┃┃ 　　 　 ┃┃ 　 　 ＼　 　 　 `ー'´ 　 　 ／　 　 　 ┏━┓
　　 ┗┛ 　　 　 ┗┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗━┛

女「んっ…男くんっ…」くちゅくちゅ

女「なんで…こんな…」くちゅくちゅ

女「はうぅ…男くんっ…」くちゅくちゅ

女「んっ…あんっ…」くちゅくちゅ


男「なんか早く遊び終わっちゃったな」

男「ただいまー……ん？」

女「っ…あっ…」

男「女さん…？なんだろ…部屋の方から…」

女「あっ…きもちいいっ」くちゅくちゅ

男「！！！」

男「女さんがっ…」むらむら

女「あんっ…はうっ…」くちゅくちゅ

男(襖の隙間から覗いてるだけだからか、こっちに気づいてない？)

男(それにしても…女さんのこんな姿…)

男(うわっ…あんなに指はいるんだ…)

男(…というか女さんの部屋通らないと、俺の部屋に入れないんだけど…)

女「あっ…いくっ…」くちゅくちゅくちゅ

男「っ！」

女「あっ、あっ！」ぷしゃっ

女「…はぁっ…はぁっ…」

女「……」すーすー

男「あ、あれ？寝ちゃった？」

男「とりあえずこっそり部屋に入って…」

女「……」すーすー

男「…女さん、毛薄いな…」ごくり

男「…ちょっとだけなら」

男「…こんな間近で、生で見るのって初めてだな…」

男「綺麗な色してる…」

男「……」ぺろん

女「っ」びくん

男「はぁっ、はぁっ」ぺろぺろ

女「んーっ…あっ…」

男「はぁっ、はぁっ、変な味…」ぺろぺろ

女「んっ…」

女(あれ、あたし居眠りしちゃって… あれ、なんできもちいい…っ！？)

男「はぁっ、はぁっ」ぺろぺろ

女(男くんっ…なんで…あっ…)びくびく

女(あ、あたし知らないっ…寝たふり…)

男「指もいれてみたい…」つぷぷ

女「っ！」びくっ

男「うわっ…すごい熱い…それに締め付けも…」くちゅくちゅ

女(や、やだぁ…っ)びくびく

男「すげっ…」くちゅくちゅ

女「っ…」びくびく

男「起きてないよな…？」くちゅくちゅ

女(おきてるってっ…)びくびく

男「クリトリスも…」くりっ

女「っ！」びくんっ

男「おっ、寝ながらでも反応してる」くりくりくちゅくちゅ

女「んっ…ふぁっ…」びくびく

男「腰がエロいなあ…」くちゅくちゅ

女母「ただいまー」

男「！！」

女「っ！」

男「や、やばっ…なにやってるんだ俺！」

男「と、とりあえずパンツ履かせて…」

男「俺は部屋に…」

男「……」

女母「ただいま、あら、女寝てるの？」

女「ふぁ？あ、お母さん帰ったの？」

女母「ええ。あなた制服のままで寝たらシワになっちゃうわよ」

女「あはは、ついうっかり…」


男「……」

〜

女「あ、これおいしいねお母さん」

女母「でしょ」

男「……」

女母「どうしたの男君、具合でも悪いの？」

男「あ、いや、大丈夫です」

女母「そう…？」

男(夕方のことがずっと忘れられなくてむらむらする…)

女「……」

〜

男「風呂に入って気持ちを落ち着かせるか…」

男「……」わしゃわしゃわしゃ

男「……」わしゃわしゃわしゃ

男「…やっぱり我慢できねえ」

男「…風呂で抜いちゃおうかな」

男「んっ…洗面所に気配が…」

女母「あー、化粧落とすのめんどくさいわあ」

男(くそ…よりにもよってなんでこんなときに…)むらむら

信じて待っておりました

〜

男「はあ、結局できなかった…」

男「むらむらが収まらなくてこのままじゃ寝れない…」

男「…また睡眠薬飲めばいっか」

男「……」ごくり

女「…」

男「さて、寝よう…」


女「……」

男「……」ぐーぐー

女「…今日は薬飲んでだし、もう起きないよね？」

男「……」ぐーぐー

女「んっ…」ちゅぷぷ

男「っ…」

女「……」ちゅぷちゅぷちゅぷ

支援

〜

男「朝…」

男「うっ…だるい…」

男「また射精感が…」

男「まさかまた女さんが…」

女「あ、男くんおはよ」

男「おはよう…」

女「……」

男「あの、女さん、話が…」

女「か、帰ってからじゃだめ？朝は時間ないし…」

男「う、うん…：

女(どどど、どうしよう…)

はやく

夜勤明けになんてものを読ませやがる・・・

























ふぅ

模試が終わるまで落ちないでくれ…

明日早朝から海外出張なんだが流石に１週間も残っちゃいないよな・・・

>>575
駿台生がだめじゃないか

俺はすでに海外出張中だ

でも大丈夫、海外からでも見れる

女(どどど、どうていちゃうわ…)

　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　',
　　　　.　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　|　　　　　,,,､ -‐ '''''"￣￣ }
　　　　　　　　|＿_,,､ｒ''"　,,､ -‐''''´￣￣ヾ
　　　　　　　　|＿,,,,､ィ'''"　　　　　　　　　',
　　　　　　　 ,r,''ヽ;;;;i′　`'＝＝=ｭ､　 ,ｨ'"l´
　　　　　　　 l l　`';;;!　　　 '''‐ェ;;ｪ､　 r'ｴ〈
　　　　　　　 ヽヽ.' ''　　　　　　 　 　　l、　!
　　　　.　　　　ヽ､_,　　　　　　　 (ﾆ､ .,､」 l
　　　　　　　　 ,,|.　　　　　　　　,.ィ='__ュ､!
　　　　　　 ／l l　　　　　　　　'´‐''´　｀ /
　　　　--i´　 ヽヽ　　　　　　　　　 ´ .ノ
　　　　　 l　　　ヽヽ　　 ｀''ｰ- ､､､ｒ‐<
　　　　　 ヽ　　　ヽヽ　　　　　　/!　　`iｰ
　　　　.　　ヽ　　　ヽ ＼　　　 //　　　|

　　　　　　　南冲尋定［なんちゅうえろさだ］
（越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493〜1526年）

ほ

待ってる

昼休みほs

>>579
俺が思ったこと書かれててワロタ

ここなら言えるっ


ぬ ぽ
る

なんちゅうえろさだwww

>>585
ガッ！

ここまでか

ほ

ほ

お

続きは４日後に書き始めます

4日後って・・・
スレ落ちてるだろ

>>593

ほし

>>593

1週間でスレって潰されるんじゃなかったっけ？

>>597
8日だったかと

>>593
赤くしておきますね

もう落とせよ

8日だったら・・・あれ？結局落ちるんじゃないの？

４日後まで残ってるのか？

恥ずかしい連中だな

>>593が1>>かどうかすら定かじゃない件

これが今のVIPなのですね

ちょっと待ってなんか勘違いしてるみたいだけど俺>>1じゃないよ
一瞬俺なんか変なコト書いたかと思った

>>594,596,598,604

ただの安価ミスだろうが
ID:v5iGDpn+0は半年ROMったほうがいいよ

>>608
すいませんそうさせていただきます
その前に何がいけなかったのか教えていただけないでしょうか？

すまんダブルで安価ミスってるな

>>604は>>592ね

何がいけないかわかりました
もう少し考えてからレスしろということですね
すいません

１９：００までに続きこなかったら抜くか

http://yutori7.2ch.net/news4vip/1277034048/

ほ

おまえら時間考えて保守しないと
スレが落ちる以前の問題になるぞ

た

ん

サザエさんとフネさんとマスオさんで良いのか?

サザエとフネとマスォで良いだろ

保守

ほ

余裕を持って三十分保

日付が変わるまでは

保守

>>619
いや、あわびとテンガとオナホだろ

ho

hosh

万が一にでも落ちないように、みんなして怒濤の勢いで保守しようず
10秒おきくらいで

おｋ

保守

富樫

アホか

頑張りすぎwww

大規模規制のおかげで時間帯にもよるけど深夜なら3時間以上放置してもおちないぜ

だとしても保守

ほ

ほしゅ

爆

発

落ちた

>>640
IDがわくわく

てかもういっそ>>1を楽にしてやりたい

たったった

まだ残ってんのかよ

そうだね

冨樫

SSを書くときは全ての用事を終わらせた上で十分に投下しきれるだけの時間を作ってからスレ立てろよ
何度も何度も居なくなって戻ってきたと思ったら数レスだけ投下とか頭湧いてんのか？
やる気がねーならとっとと落とせクズが

笑える

まだ残ってるとかｗｗｗ

ほ

えへ

うめ

梅

竹

h

うんこちんこおっぱい

ほ

おとさせない

堕ちないなら埋めるまで

お、お、おちんちん！

ho

梅

竹

梅

梅

毒

保守

男ってイケメンだよな？

４日後まで保守するとなると・・・
750ぐらいまで行くか

ふぅ

保守

研がし

保守で

谷

亮

阻止

落とさせない！

>>677
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　 思い通りに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

まだあったのかよ

ほ

こりゃ無理ぽな

保守だけで1000逝くな…

ほほっほっほっほっほ　ほ

誰か書いちまうか？

このスレまだあったのか

残りすぎワロタｗ

まだある

　　　　　　　　　,.- '´ ￣￣ ｀　 - ､
　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
　　　　　　　l　r '´　　　　　　　 ｀ヽ 　l
　　　　　　　l'.......-―.::::::￣￣:::::::::::‐.`L.._
　　　　 ,-:::´::::::::::-::‐ ''　￣￣ 　‐-､:::::::::::::ヽ
　　　r':::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　lヽ:::::::::::::::i
　　.i'::::::::::r:､:::::l　　　＿　　　　　　 i:::::::::::::::::::::!
　　.l::::::::::i:rヽヾ　 ri't:Tヾ、 ;::::- ､　!:::::::::::::::::::/
　 　 ヽ:::::lヽ.、　　　 ￣ノ　:.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
　　　　 ` ヽﾆ:. 　 　　 ,. 　 ::.`　　 'i:.r'::;;-'´
　　　　　　　 l::. 　 ,,..--`-:く　　 /'-' ´
　　　　　 　 ｲ :.　　"'''''''"';;;;:ﾐ　.!
　　　　r:::'::::::l　 :..　　　　　　`/
　,.-:':::::::::::::::::!ヽ 　 ､.　　　　i'
':::::::::::::::::::::::::::i　ヽ　　 ￣　/!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ.＿,〃´l:::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::l　 ＿/_i_l 　 ,!、:::::::::::::::ヽ

　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

ほ

もういいだろ

>>1はスレ建て直せksg

ふむ

まだあったのか

ハンター富樫殺害予告がおきるのも頷ける

是非スレ建て直して頂きたい

ほ

ふぉぉおおおおおっっっしゅっ!!!!

規制とけてるかな

ho

解除きたあああああああああ

また幼馴染ものも書いてほしい

ほしゅ？

ほしゅうううううWRYYYYYYYYYYYYYYY

二度とたてんなカス

埋めとけ埋めとけ

ほしゅ

1週間

　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　＼ ∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　　 俺　 ＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　予　し 　 ＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　　 か　 ＞
　─────────＜　感 　い　 ＞──────────
　　　　　　　　　　　　　 　＜　　 　な　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　 ＜　!!!!　 い　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　 (-＿-)　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　　(∩∩)　　　　　　　　＼
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

ほ

回線切って首吊れアホが

あ

い

し

て

ぬ

る

ぽ

ガ

ッ

　　　　∩＿∩
　　 ／ ＼ ／＼
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　　 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　|　　●_●　 |　　＜ すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。　　　　　　＞
　/　　　　　　　　ヽ　＜ 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。　　＞
　| 〃 ------ ヾ　| ＜ 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。　　 　　 ＞
　＼＿＿二＿＿ノ　＜ ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。＞
　　　　　　　　　　　　＜ 信じよう。そしてともに戦おう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　＜ 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

ち

じ

あ

な

る

に

谷

亮

子

休み時間　Side女

女「助けて女友えも〜ん！」

女友「いや似てないから全然」

女「うん、知ってた…っていうか真面目にアドバイスくださいどうしたらいいでしょう」

女友「…はあ。男くん絡みよね、聞くまでもなく」

女（こくこく）

女友「んー…さすがにここじゃ誰が聞いてるか解らないし、昼休みに保健室にでも」

女友（さて面白かったから焚きつけたけどどーするかなぁ）ぽりぽり

女「うん…お願いシマス…」

女友（いっそ荒療治…という手もあるかなぁ…あーめんどくさ）

女友「んじゃ保健の先生にお願いして鍵借りておくから」

>>729
勿論、レズ展開だよな？

休み時間　Side男

男「うー…」

男友「どうした、変な顔をして。ああ変なのは元々か」

男「うっさいわ！　生まれつきだ！」

男友「え、そこ肯定するところ？　まあ冗談はおいといて本当に如何した？」

男「んー…」

男（さすがに男友にこんな事は相談できんよなぁ…）

男（寝てる間に女さんがオナホールでしごいてくれてたのが前からいってる射精感の理由でした、なんて…）

男（…つーか、正気を疑われかねん…）

男友「解った、あの日だな？」

男「さすがの俺もそのボケはどうかと思う」

男友「うむ、俺もそう思う。が、聞いて答えてもらえんのだからボケ流すしかあるまい」

男「うーむ…」

男友「まあ言い難いことかもしれんしな、相談に乗れることなら乗るが無理ならあまり悩むなよ」

男「ああ」

男友「じゃあ俺は学食にフライングカツサンドアタックしてくる」

すたすた

男「…なんだそれは…」

>>730
引っこんでろ

支援！

昼休み　In　保健室

ガラガラ

女「……」（きょろきょろ）

女「あれ…？　女友？」

女友「…から。このままね」

女「女友ー？」

女友「あー、奥だよ、奥。ベッドの方」

シャッ

女「もう、何でベッドでごろごろしてるのー」

女友「女がくるの遅いからちょっと寝てた」

女「ご、ごめん」

女友「それより大事な話？　なら一応鍵かけとこうか」

女「あ、うん」ガチャ

女友「じゃ、何があったのか説明してもらおうかな。とりあえずここすわりなさい」ぽふぽふ

女「うん…」

>>730
>>1から読み返してこい、このスットコドッコイ

女「あのね、き、昨日オっ…うたたねしてたんだけど！」

女友「何でそんなに気合入れてるのか解らないけどとりあえずうん」

女「そしたらそのっ…男くんが寝てた私のあ、あそこを」

女友「あー…獣化？　しちゃったの？」

女「う、ううんそこまでじゃないんだけど…でもその…あそこを広げたり…」

女友（キター！　惑星ワクテカ！）

女友「…あちゃー」

女「あ、あとちょっとだけ…その…指とか入れられ…ちゃったり」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

女友「うんうん」

ちょっと会社から電話すまん
マジふざけんなこんな時間に

女「すこし…えっと…その…」

女友「アレがはいっちゃった？」

女「入ってない！　な、舐められただけっ！」（ブンブン）

女友（ﾄﾞｩﾌﾌﾌwwwwこれは思った以上にSI・N・TE・N！！！）

女「お母さんが帰ってきたから…途中でやめたみたい」

女友「うーん・・・」

女「で、今朝ね、男君に話したい事があるっていわれて時間がないから夜にって…」

女「どうしよう、この前バレたのもあるしもうどうしたらいいのかって」

女友「あー」（ぽりぽり）

女「お、女友〜ほんとに困ってるんだよ〜；」

女友「…その前にひとついいかなぁ？」

女友（とりあえず正攻法か…）

女「…うん？」

女友「結局女は、男くんのこと如何思ってるのかな？　かな？」（ニタリ）

女「えっ」

女「そ、それはその…えっと」（もじもじ）

女「い、居候！」

女友「ただの？」

女「そ、そうただの同居人だよ！」

女友（ﾁｯ…やっぱり強硬手段しかないかなぁ）

女友「女…最近オナニーした？」（ぐいっ）

女「えっ」（どさっ）

女友「男君にばれそうになってからしてないんだよねー？」（しゅるしゅる）

女「ちょっえっ、女友っ」

女友「ここは親友たる私がその欲求不満の解消に一役かってあげましょう」

女「やっ…やめてよ女友っ…本気？」

女友「本気だよー？　前から女の事思いながらオナニーしてたんだからね…」（ごそっ）

女「わ、私そんな趣味ないひゃぁっ！？」

女友（私も本当はないわwwwああもうここまでやって不発だったらどうしよう？）

女友「ほらじたばたしなーい。乳首引っ張っちゃうよ」

女「ちょ、もう怒るよ女友っ…ふざけてるだけならやめてって…」

女友（あーもうちょっとヤケだ、いくところまでいってしまえwwwww）

女友「んっ」（ちゅ）

女「んっ！？　んんん〜っっっ！！」（ちゅっちゅっ）

女（何！？　何でこんなことになってるの！？　っていうか舌！　舌入ってきた！？）

女友「んっ…ふっ…」（くちゅくちゅ）

女「んっ…くふっ…」（つつー）

女（くてっ）

おいおい
こんなことになるなんて俺は予想もしなかったぞ
もっとやれ

男との濃厚なｾｸﾛｽを期待していたらいつの間にか濃厚な百合展開になっていたでござる

さて・・・脱ぐか

女友（さて、死して屍拾うもの無し…これで自爆したらごめんネ！男くん）

女友「愛い奴愛い奴ｗ　さてこちらのお味は…」

女「あっ…もうっやめ…」

女友「女の乳首って綺麗な色してるんだねぇ…くそううらやましい」（ちゅっ）

女「女の子同士でこんなのヤだよ…」（ぐすっ）

女友（うわっ…やっばちょっと違う意味で可愛い苛めたい）

女友「男くんの指ではしたんでしょ？　なんで？」（くりくり）

女「だっ…て…それは…女友が…」

女友「私がしてあげなっていったのはオナホで抜いてあげたら？　って事だよ？」（くにくに）

女「っ…」

女友「男くんの指でオ・ナ・ニ・ーしちゃったのはどうしてかな？」（しゅるしゅる）

女「ぐすっ…」（ぽろぽろ）

風呂あがりだけどパンツ脱いだ

女友（ちょ、マジ泣き！？　マジ泣き！？　あーもうこりゃ友情は終わったな、しかたない！）

女友「指、入れちゃうよ」

女「やっ…」

女友「わ、女のヘア薄いんだ…かきわけよりわけ目的地っと…」

女「お、男くんっ！！！！！！！！」

女友「…ふう」（ぴたり）

女「ひっく…えぐっ…男くんっ……男くうんっ…」（ぼろぼろ）

女友「あー…」（ぼりぼり）

女「ひっく…ぐずっ…？」

女友「とりあえず女、服装正して…」

女「すんっ…」（ごそごそ）

女友（さすがに暴走しすぎたかなぁ…やれやれ、縁が切れちゃうのは仕方ないけど後は男くんに任せるか）

女友「で」

女（びくっ）

女友「あー、うん。もうなにもしないしない。ほら、離れるから」

女「ぐすっ…」（ささっ）

女友「最後に男くんの名前、呼んでたよね？」

女「……」

女友「やっぱさ、あんた好きなんだと思うよ、男くんのこと」

女「………」

女友「ちょっとまあ私もそれを言わせたくてムキになっちゃって…そのー…なんていうかー」

女「…………」

女友「ゴメンナサイ。なんなら一発ぶってください」

女「バカーッッッッッッッッッッッッ!！！！！！！！！！！！！！！！！！！」（ばっちーん！）

女友「ぶぎゅっ！！！！！！！！」

ガチャガチャ　だだっ！

レズって本当にいらない

お前は黙ってろ

俺「ぶぎゅっ！！！！！！！！」

それはすまん。
２パターン書き溜めておいたんだがもう片方をいまさら貼るのもなんだしな

いいからさっさと貼れやボケ

>>752
元々の>>1の人？

一方そのころ
男「アッー！！」

違うだろ

トリップ使ってなかった？

何か文章の感じが違う

読めればどっちでもいいじゃねーか

とりあえず>>730の要望を取り入れる優しさを持つ人だと分かった

保守

気が付いたらもうすぐで落ちるな
書き溜めて書く気が起きたらまた最初からでもやってほしい

あれ、あと12時間じゃないの？

おい本人どこだよ

やっと続き来たと思ってwktkして読み始めたら、
レズとかいう糞展開で萎えたわ

死ねゴミクズ

予告された日まであと2日弱

12:51:54.57に落ちるだろ

ニー速(pink)にでも次立てとくか？

おちねーじゃんばーか

8日と数時間だからな

落ちる前にニー速pinkに立てた方がいいかもな

〜

女「ど、どうしよう女友…」

女友「まあいずれはばれるだろうと思ってたし、仕方ないね」

女「そんな…」

女友「まあ一対一で話し合いはつらいだろうし、あたしも混ざってあげようか？」

女「え、ちょっと…」

女友「おーい男君！」

男「なに？」

女「あわわ…」

女友「女に話があるんだよね？なになに？」

女「女友！」

男「いや、それはちょっと…」

女友「オ・ナ・ホ？」

男「ど、どうしてそれを？！」

女友「ふふーん？」

女友「実はね、これ女に仕込んだのあたしだったってわけ」

男「え…」

女友「クラスメイトの女の子と一つ屋根の下で暮らしてて、オナニーできないなんて可哀想だろ！ってねっ」

女友「ま、そういうことだから、女のことを悪く思わないでおくれよ」

男「…俺にキスしてきたのも仕込み？」

女友「お？」

女「わわっ」カァァ

女友「いやあ、そこまでは仕込んだつもりはなかったんだけどねー？女？」

女「っ…」ぷしゅー

男「えっと…」

女「お、男くんだって、寝てるあたしに変なことしたくせに！」

男「えっ！？あ、あれは…」

女友「なになに！？あんたたちどこまで進んでるのっ！？」

おっときてるじゃん

━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ほう

男「……」カァァ

女「っ……」カァァ

女友「あははー、空気重いなー？…」

プルルルル

女友「ん、お兄ちゃん？もしもーし？」

女友「え、ちょっと…やだ、今すぐ？我慢してよ」

女友「もー…わかった、すぐ帰るから。じゃ」

女友「…あはは、お兄ちゃん危篤みたいだなら早退するねー」

女「え、ちょっと」

男(女友さんとお兄さんって…)

〜

女母「どうしたのぉ？最近あなたたち元気ないわよ？」

男「……」

女「…別に普通だけど」

女母「喧嘩でもしてるの？」

女「だからそんなんじゃないって」

女母「そう？ならいいけど…お、男君おかわりいる？」

男「あ、もらいます」

女「…」

〜

男「食った食った…歯磨くか」

男「えっと…」

女「〜♪」

男「あ、女さん今風呂入ってるのか…」

男「…なんかその横でこうやって歯磨くのはなぁ…」しゃこしゃこ

女「ふぅ〜」ちゃぽん

男「生々しい…」むらむら

女「そろそろ出よっかな…」

男「！！」

女「よっと…」

ガチャン

女「きゃっ、男くんっ！？」

男「わわっ…」

女「い、いるなら言ってよっ…」カァァ

男「ご、ごめん！すぐ出てくから…」

女「いいよ、出てかなくてっ。歯磨き続けて」

男「で、でも…」

女「いいから」ふきふき

男(歯磨きに集中できない…)しゃこ

女「っ…」するする

男(女の子が横で服着てるってなかなかないよな、こんな状況…)むらむら

〜深夜〜

男「あああ、ムラムラして眠れねー！」

男「睡眠薬…睡眠薬…ない…」

男「そんな…こんな日に限って…」

男「部屋に戻ろう…」


女「ん…男くん…？」

男「あ、ごめん、起こしちゃった…？」

女「お薬飲んでたの？」

男「いや、もうなくなってた…」

女「ふーん、そっか」

男(寝れない…くっ…)

男(こうなったら…)

男「お、女さん…起きてる…？」

女「なに？」

男「う、うん…ちょっと…」もじもじ

女「…ん、待ってて」たったった

男(ん、どっか行っちゃった？あ、また戻ってきた)

女「今オナホールお風呂であっためてるから、ちょっと待っててね」

男「うん…」むらむら

女「…ねえ」

男「…なに？」

女「お布団入っていい？寒い」

男「い、いいよ」

女「えへへ、あったかい」ドキドキ

男「そだね…」ドキドキ

女「ねえ」

男「ん？」

女「ちゅーしたい」

男「え、えっと…」

女「…いや？」

男「……」ちゅっ

女「んっ…」ちゅうっ

男「んっ…ふっ…」

女「ふぁっ…れろっ…ちゅうぅっ」

�C

女「んんっ…ちゅっ……そ、そろそろ…」

男「はぁはぁっ、うん…」

女「取りにいってくるね、服脱いで待っててね」たったった


女「…おまたせ」

男「は、はやく…」

女「待っててね、今準備してるから…」とろーん

男「……」うずうず

いいぞ

寝れなくなっちゃったじゃないか！











ふぅ

女「じゃあ、挿れるね…」ちゅぷぷ

男「うわっ…なにこれ…」

女「ほかほかでしょ？」ちゅぷぷぷ

男「ぅ…ぁ……」

女「奥まで入った…っ」

男「はぁっ、はぁっ、すごいっ…」

女「えへへっ…」ちゅぷちゅぷちゅぷ

男「あっ…きもちっ…」

女「ふふっ、男くんかわいい」ちゅぷちゅぷ

男「あったかくて、本物に入れてるみたいだ…」

女「女友がこうしろって教えてくれたの。そっか、人肌の温度に近づけるためだったのか…」ちゅぷちゅぷ

男「あっ…」

セクロスはまだか

男「ね、ねぇ、おっぱい触りたい…っ」

女「んっ、パジャマのボタン好きに外していいよ…」ちゅぷちゅぷ

男「はぁっ、はぁっ…」

女「っ…」ちゅぷちゅぷ

男「すげ…やっぱり大きい…」もみゅもみゅ

女「やぁぁ…」

男「柔らかい…」もみゅもみゅ

女「あっ…もっと優しくしてよぉ…」

男「はぁっ、はぁっ…」もみゅもみゅ

CWC見ながらだけど支援せざるを得ない

これは遅刻したら>>1のせいにしていいレベル

支援！支援！支援！

男「はぁっ、はぁっ…」ぷにゅり

女「やんっ、乳首ぃっ…」

男「たまんねぇ…ねえ、吸ってもいい？」

女「い、いいけど…」

男「んっ…ちゅるるっ」

女「あんっ…恥ずかしいっ…」

男(そう言いつつと、俺の頭を左手で支えてくれて…くっ、興奮するっ)

女「あっ…はぁっ、はぁっ」ちゅぷちゅぷちゅぷ

男「んっ、ちゅぱ、ちゅうっ」

女「はぁっ、はぁっ、体熱くなってきちゃった」

男「汗の味がたまらない…」

女「や、やだっ、やめてよっ」

これはギンギン

男「あっ、そろそろいきそうっ…」

女「んっ…」ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ

男「くぁっ…あぁっ…」

女「大丈夫、中にいっぱい出していいよ」

男「そ、そんなこと言われたらっ」びくびく

男「あっ、あっ！」ちゅうううっ

女「あんっ、強く吸いすぎっ…」

男「んーーーっ！！」

びゅるるるっびゅるるるっ

男「あっ…はぁっはぁっ」

女「…気持ちよかった？」

男「…うん」

いーやっほい！！

女「…オナホール洗いにいってくるね」

男「あ、俺もチンコ洗いたい」

〜

女「よいしょっと」べろん

男「わっ、これって裏返せるんだ…」

女「うんっ…わわっ、いつもより多いかも…」

男「……」カァァ

女「それだけ興奮しちゃった？」

男「….うん」

女「えへへっ、また明日もしようね」

さるさん

支援

支援

まだこのスレあったのかｗｗｗｗｗｗ
いつまで保守してんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





戻ってきた･･･だと･･･！？

〜数日後〜

女友「それで、昨日もしたの？」

女「う、うん…」カァァ

女友「毎日毎日、あんたたちスケベだねー。あたしも人のこと言えないけど」

女友「いつもどんな風にしてコトが始まるの？」

女「えっと、男くんが『ちょっと…』ってもじもじしながら呼んできて…」

女友「ひょーっ、そんでそんで？」

女「オナホールあっためてる間に2人でキスしあったりして…」

女友「ほほう？それ以上はしないの？」

女「…昨日はあたしの大事なところ舐めてくれた」

女友「ひゃーー！いいねいいねー！」

糞SSの垂れ流しまだ続けてたのかよ

女「でもどうしよう」

女友「なにが？」

女「昨日オナホール洗ってたら破れちゃったんだけど…」

女友「あらら、それはそれは」

女「また一緒に買いにいってくれない？」

女友「あー、ごめん今日は無理なんだわ」

女「えー！？」

女友「悪いけど明日ね！」

女「うん…」

まんこフラグ

手コキだろ

〜

男「女ちゃん、ちょっと…」

女「…うん、今行く」

男「？」

女「えへへ、お布団入るね」

男「うん…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「ちゅー」

男「はいはい…」ちゅうっ

女「んっ、ちゅうっ、れろれろ…」

男(キスしながら服脱がされて…俺も…)

女「んふぁ…れろっ…ちゅぱっ」ぬぎぬぎ

女「はぁ、はぁ、2人ともすっぽんだね…」

男「うん…ちゅぱっ」

女「やんっ、男くんおっぱい好きだね」

男「はぁっ、だって…ちゅうっ、ちゅぱっ」

女「あっ…ふっ…」

男「れろれろっ、ちゅうっ」くちゅり

女「やっ、そんな急に指入れないでよっ」

男「だってもうこんなに濡れてるんだもん」

女「やぁぁっ、言わないでぇっ」

布団のなかでギンギンになってしまったじゃないか
どうしてくれるんだ

すっぽん・・・だと・・・！？

女「あっ、やめっ、指止めてっ」

男「んふぅっ、ちゅぱっ」くちゅくちゅくちゅくちゅ

女「やっ、やあぁっ！」ぷしゃっ

男「っ！…いっちゃった？」

女「…ばか」びくんっ

男「…ねえ、そろそろ…俺も気持ちよくなりたい」

女「うん…」

らめぇぇ、焦らさないれぇ〜

男「あれ、オナホ取りにいかないの？」

女「…ごめんね、昨日洗ってるときに破けちゃって…」

男「…ないの？」

女「…うん」

男「そんな…」

女「……だから」

女「今日はこっちで…」とろーん

男「ど、どこにローション塗ってるの！？」

女「男くんがこれからおちんちんを出し挿れするところ…っ」

男「！！！」

ＣＷＣ終わったから寝る！

女「ほら、いいよ」

男「…ごくりっ」ちゅぷ

女「んっ…」

男「うぁっ…」にゅぷぷぷ

女「あっ…入ってくる…っ」

男「あっ…はぁっ」にゅぷ

女「奥まで…入ったっ」

男「はぁっはぁっ、すげっ、熱くてやけどしそうっ」

女「男くんのおちんちん、すごいびくびくしてるっ」

男「痛くない？」

女「大丈夫、男くんが日頃からしてくれてるおかげで…」

女「だから、遠慮しないで動いていいよ？」

男「っ！」

ねれねえｗｗｗ

男「はぁっ、はぁっ」ぱんぱん

女「あっ…すごいっ…！」

男「くぅっ…」ぱんぱん

女「あんっ、あんっ、気持ちいいっ」がしっ

男「お、女ちゃん、足で蟹挟みにしないでっ…」ぱんぱん

女「な、なんでっ？こうしてると気持ちいいのに…っ」

男「ゴムつけてないし…いきそうになったときに事故ったら…」ぱんぱん

女「んあっ…そのときになったらちゃんと離すからっ…だから今はっ…」

男「くぅっ、女ちゃんっ！」ぱんぱんぱん

女「あっ…男くんっ」

男「またおっぱいも一緒にせめてあげるよ」ぱんぱん

女「えっ、やっ、んんっ！」

男「ちゅる、れろっ」ぱんぱん

女「あんっ、だめぇ…っ」ぎゅうっ

男「女ちゃん、足の力が強くなってるよ」

女「こ、これはっ…だって男くんがっ…」

男「かわいいなぁっ！」ぱんぱんぱんぱん

女「あっ、あっ！」

中だしフラグ

女「男くんっ」

男「ちゅぱ、ちゅるるふる」ぱんぱん

女「男くんっ、好きっ！」ぎゅうっ

男「えっ、あっ…」ぱんぱん

女「好きなんだもん…っ」ぎゅううっ

男「い、今そんなこと言われたらっ…あっ！」ぱんぱんぱんぱん

女「あんっ、あんっ！」ぎゅううっ

男「女ちゃん、足離してっ！」ぱんぱんぱんぱん

女「やだっ」ぎゅううっ

男「ああぁっ！もうだめっ…中にっ…」

女「男くんっ」

男「あああぁぁっ！」

びゅくっびゅくっびゅくっ…

男「はぁっ、はぁっ…」

女「中に…いっぱい…」

男「ごめん…」

女「いいよ、あたし嬉しい…」

男「俺も…」

女「？」

男「俺も好きだから！」

女「っ！」

女「男くんっ！」ぎゅうっ

男「わわっ」

女「もう一回しよっ？」

見てるから

俺も見てるから！

〜

びゅくびゅくびゅく…

男「ん、朝か…」

男「やべ…今夢精しちゃったな…ん？」

男「女ちゃん…？あっ…」

男「昨日あの後繋がったまま寝ちゃったんだ…また中出ししちゃった…」

女「ふぁ？男くん？」

男「あ、おはよ…」

女「おはよう…｣ｶｧｧ

女「えと、とりあえずおちんちん抜くねっ…」ちゅぽん

てろーん

男「うわ、俺の精液がいっぱい…」

女「っ｣ｶｧｧ

女「早くしないとお母さんが起こしにきちゃう」

男「やべ…」

ガラガラ

女母「女ー！男君ー！起きないと遅刻するわよー！」

女「っ！！」

男「！！」

女母「あら、女がいない？…すんすん」

女母(このにおい…あぁ)ｽﾀｽﾀ

男「あれ？いっちゃった？ばれてない？」

女「ばれたと思う…ばれた上で空気読まれたと思う…」

男「……」

女「……」

女「2人でさぼっちゃおっか、学校」

おわり

乙！！！
トキメキをもらったよ！！

乙！
おもしろかった

次からは書き溜めます
ごめんなさい

試験があるのにお前らクズのために書いてくれたんだぞ
感謝しろよな

次回作も待ってるぜｗ

面白かったよ、乙！
次は書き溜めしておいてください

１時間前に見つけて読み切った。
良かったぜ、乙。

乙！

おつかれ！

>>1乙でした！試験もがんばってくれ！

今読みきった
テスト頑張れよー

いやぁ、最高だよぉ、いやぁ、最高だぁ

おつ

お前らきも

男の家庭の事情とかはスルーなのなｗｗｗｗ

俺の保守合計50はいってるな
次回も頼む乙

よかった！乙！

クソSSもう書くなよ

俺｢お､女ちゃん……俺もそろそろ////｣

大層乙であった

乙
できたら後日談とかも書いてくれ

仕事あがったら電車で読む

乙！

>>1乙
次回も期待してるよ！

>>1乙
試験頑張れ
あと、試験終わったらまた書いてくれ

乙

いやあよかった！！

お
終わってた
おつおつ
すごいよかった

あれ、今のVIPって三日ルールないのか
いつから？

今のVIP（）
昔のVIP（）