イカ娘｢まずは桜ヶ丘高校から侵略するでゲソ！｣

代行

立ってよかったね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　 　　こういうスレ、マジでもういいから･･･
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/　　　　..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
　　　　 :::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
　　　　::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、　　:::　＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

>>1ありがとうございます。携帯からいきます
　
イカ娘｢ふふふーん♪千鶴の目をごまかして桜ヶ丘高校とかいう学校にきたでゲソ！｣
　
イカ娘｢今日からここを拠点として人類侵略を進めるでゲソ！｣　
　
イカ娘｢…ここなら栄子も千鶴もいない…征服など朝飯前でゲソ！！｣
　
生徒A｢…さっきの子、何…？｣ﾃｸﾃｸ
　
生徒B｢…さぁ｣ﾃｸﾃｸ

イカ娘｢…ん？ここは…｣ｶﾞﾁｬｯ
　
イカ娘｢おぉ！この部屋だけお菓子やケーキがあるゲソ！｣
　
イカ娘｢いろいろあるじゃなイカ…｣
　
イカ娘｢敵の首をこれに盛るでゲソっ！｣　　
イカ娘｢おぉ！これはカメじゃなイカ！？どうしてこんなところにっ！｣ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
　
唯｢……でね、憂ったら―――｣ｶﾞﾁｬｯ
　
律｢ケーキ！ケーキ！｣
　
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
　
イカ娘｢ん？｣ｸﾙｯ

書き溜めしてないの？

イカ娘｢………｣
　
唯＆律＆紬｢………｣　
　
イカ娘｢……｣
　
律｢…誰かね、君は｣　
　
イカ娘｢お、お前こそ誰でゲソ！私は海からの使―――｣
　
唯＆律＆紬｢(まさかっ！)｣
　
唯＆律｢ようこそ軽音部へ！！｣ﾀﾞﾀﾞｯ
　
イカ娘｢ええぇっ！？｣

凸野郎の立場が無くなるな
ざまぁ

唯｢お名前は何ていうの？(何でトンちゃん右手に持ってるんだろう…)｣
　
イカ娘｢…イ、イカ娘でゲソ…｣ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
　
律｢パートは何やってるの？(水槽に手つっこんでいたことはツッコまないでおこう…)｣
　
イカ娘｢…パ、パート？｣ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
　
梓｢…もう先輩たちウンコした後ちゃんと手洗ったんですか？｣ｶﾞﾁｬｯ
　
イカ娘｢…！(また来たでゲソ！)｣ﾄﾞｷｯ
　
梓｢｣
　
唯｢あ、あずにゃ〜ん♪入部希望者だよ〜｣

梓｢何やってるんですか！！｣ﾀﾞﾀﾞｯ
　
イカ娘｢わっ！(何かこっち来たでゲソ！)｣
　
梓｢トンちゃんを返してっ！｣ﾊﾞｯ
　
イカ娘｢あ…｣
　
梓｢唯先輩たちも何やってたんですか！？トンちゃん殺す気なんですか！？｣
　
唯｢ご、ごめんねあずにゃん…でも｣
　
梓｢でももへったくれもありません！｣
　
紬｢まぁまぁ梓ちゃん落ち着いて｣
　
梓｢これが落ち着いていられますかー！｣
　
紬｢あらあら(……)｣ﾆｺﾆｺ
　
唯｢あわあわ…｣
　
イカ娘｢(なるほど…こいつがボスでゲソね)｣ｷｭﾋﾟｰﾝ

―――――――　
―――――　
―――
　
梓｢大体この人は誰なんですか？｣
　
律｢え…と…｣
　
唯｢入部希望者だよ！ねっ♪｣ｸﾙｯ
　
イカ娘｢…そ、そうでゲソ…(よく分からないけどとりあえず合わせるでゲソ)｣
　
梓｢入部希望者…｣ｼﾞﾛｯ
　
イカ娘｢……！(私に対する威嚇行為とみなしていイカ？)｣
　
唯｢そういえばお名前聞いてなかったよね？なんて言うの？｣
　
イカ娘｢……(ここで一つ驚かしてやるでゲソ！)｣

まさかの安価スレか

りっちゃん退部の危機やでぇ･･･

あずにゃんも触手あるよな

イカ娘｢私は海からの使者っ！イカ娘でゲソ！！｣ﾀﾞﾝｯ
　
イカ娘｢今日からここを拠点に地上を侵略するでゲソ！｣
　
唯｢お〜〜｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　
紬｢変わった子ねー♪｣
　
律｢お前が言うなっ！｣ﾋﾞｼｯ
　
梓｢……｣
　
イカ娘｢(…あれ…反応が薄いでゲソ)｣

唯｢まぁ何はともあれ、イカちゃんよろしくね♪｣ﾆｺｯ
　
律｢それにしてもイカ…娘、お前なんか変わってるなー？｣
　
イカ娘｢当たり前でゲソ！人間とは違うのでゲソからね！｣ｳﾈｳﾈ　
　
律｢うぉっ！！｣ｶﾞﾀﾝｯ　
　
紬｢髪が…！｣
　
唯｢動いた！？｣
　
イカ娘｢(…ざっとこんなもんでゲソ…)｣ﾄﾞﾔｯ
　
唯＆紬｢かわいいー♪♪♪｣律｢おもしれー！！｣
　
イカ娘｢えぇ！？｣
　
梓｢…｣

けいおん部には既にゴキ娘とゲジ娘がいるじゃあないか

時速270kmでスタートダッシュ切れるごきにゃんに勝てるのか？

刃牙の師匠には勝てない

イカ娘｢(…いくら何でも舐められすぎじゃなイカ？これじゃ栄子のとこと一緒の状況じゃなイカ！！)｣
　
唯｢ムギちゃんムギちゃん！これは食べられるたくあんかなっ？｣ｻﾜｻﾜ
　
紬｢さ、さぁ…｣
　
梓｢………｣
　
澪｢みんなお待たせー｣ｶﾞﾗｯ
　
梓｢澪先輩っ！｣ｶﾞﾀｯ　
　
イカ娘｢ん？｣ｸﾙｯ
　
澪｢｣
　
律｢あ、おかえりー｣　
　
イカ娘｢(新入りでゲソ！ここは…)｣
　
>>23
�@優しく接する　
�A恐怖の対象に！

相手が澪ならおびえさせたい

また安価かよ

ケツ穴に極太大根をぶち込む

これは酷い

　　　　　　　　　 ,,.-ｰ── 、_
　　 　 　 　,. '"／　　　　　 　 `､'丶、
　　　　,　'" ／　　　　　 　 　 　 ヽ.　丶、
　　 ／　 ./　　　　　　　　　　　　　i　 　 ヽ　　　　　　　　この映像をよーく見てほしい
　 <　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 i　　　　ゝ　　　　　　　　お気づきだろうか？
　　 ＼/ ＿,, -ー──-- 　,,...　　　 i　　／/
　　　/ "::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ::　` 、　|／／
　　　ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:::|::::::|ヽ|／/　　　　　　　　　　　そう、あずにゃんそっくりに
　　　|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';:|::::::|::::::￣i　　　　　　　　　　　　擬態したイカ娘が
　　　{从rテ示 　∨　rテ示　V:::::::|:::::::::::|　　　　　　　　　　　隠れているのである。
　　　　ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ ! /::::::/:::::::::::|
　　　　′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)::::::::|
　　　　`、　　　　　　　　　/::::::::::r'´::|::::::|＼
　　　/:::l::＞　.. _￣　　　.ｲ::::::::/:i:::::::|::::::|:::: ＼　　　　　　　　　そこで今夜はこのような
　..　/:::::!:::::i:::」:::!.勹 　 ﾌ:::::::::/::::i:::::::|::::::|＼:::::〉　　　　　　　驚くべき能力を持った生き物たちの
　　〈:::::::|:::::／ , 〈　　　/:::::::/勹`- ､:|::::::|:::::＼!＿＿　　　　　　　世界へ皆さんを招待しよう
　　　>:::|::/　/　ヾ　　/::::::://´　　 ヽ :::::|、::::::::::::::::::::＼／!
　.／:::,/l;'　/　　 丶//:::::/{ 　　 　　|:::::::|:::::￣￣＼:::::::::::::!
　:::::::/ /　/　　　　 Y::::::〈ヾ､　　　　|:::::::i::::::::::> 　<.＿＿_|

>>26
　
選択肢になかったら安価下でお願いします

>>29で

2で続けて

２

イカ娘｢(さすがに１人くらいには怖がらせなければここに来た意味がないゲソ！)｣
　
澪｢…り、律…この娘は…？｣
　
律｢あぁ、こいつはイカ娘って言って――――｣
　
イカ娘｢海からの使者！イカ娘でゲソ！｣ｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈ
　
澪｢ヒイィィィィィィィ！！！！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｯｯ　
　
イカ娘｢(やったでゲソ！！)｣
　
澪｢何だよこれは！…り、律！｣
　
律｢…何だよと言われても…なぁ｣
　
唯｢ねぇ｣ｺｸﾘ
　
イカ娘｢これとは酷いヤツでゲソねぇ…八つ裂きにしてしまおうかでゲソ…｣ｷﾗｰﾝ
　
澪｢！！ご、ごめんなさい！｣ﾋﾞｸﾘ
　
イカ娘｢…それでよろしいでゲソ｣ﾆﾔﾘ
　
紬｢澪ちゃん、イカ娘ちゃんが怖いみたいねぇ♪｣ﾆｺﾆｺ

今度は早苗でなく、さわ子の毒牙にかかるのか・・・

―――そして
　
澪｢……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
唯｢イカちゃんは何で９月から入部しよーと思ったの？｣ﾜｲﾜｲ
　
イカ娘｢夏が終わったからでゲソ｣
　
律｢…なんだそりゃ｣　
　
紬｢意外とセンチなのねぇ♪｣
　
梓｢(キャラ作りすぎ…)｣ｽﾞｽﾞｽﾞ…
　
澪｢……(な、何でみんなあんな普通に接していられるんだ！？怖くないのか？？)｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
イカ娘｢…！｣
　
イカ娘｢(わっ！)｣ﾊﾞｯ　
　
澪｢ひっ！｣
　
イカ娘｢(こ、この感じでゲソ…この恐怖に怯える姿こそ、侵略者である私に対する正しいリアクションなのでゲソ！)｣ﾆﾔﾘ　
　
唯｢どおしたの〜イカちゃん♪｣

イカ息子って言うと大森のフサさんが思い浮かぶよな

イカ娘｢な、何でもないでゲソ｣
　
唯｢うふふ…イカちゃんかわいいーねー♪｣ｷﾞｭｯ
　
梓｢……！｣
　
イカ娘｢……(なんかこの女…誰かを思い出させるでゲソ…誰とは言わないゲソが…)｣
　
唯｢んー？｣ﾆｺﾆｺ
　
紬｢はい、イカ娘ちゃん♪｣ｺﾄｯ
　
イカ娘｢！…あ、ありがとうでゲソ｣
　
紬｢うふふ｣
　
イカ娘｢(この眉毛はなかなかいい人そうじゃなイカ…)｣ｽﾞｽﾞｽﾞ…
　
澪｢……(あれ…私のコップ…だけど言えない…)｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
律｢そういえばイカ娘って何の楽器やるんだ？｣
　
イカ娘｢楽器？｣

唯｢ほら、音楽を演奏する道具のことだよ！｣
　
律｢つーか、そんなことも知らんで入ったのか…｣
　
イカ娘｢…｣ｷｮﾛｷｮﾛ
　
イカ娘｢あれならやったことあるでゲソ｣ｻｯ　
　
唯｢ドラム…｣
　
紬｢まぁ…｣
　
澪｢(意外だな…)｣
　
律｢……｣
　
梓｢………｣

ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾀﾞﾗﾗﾗﾝｺﾝｺﾝﾊﾞｯｺﾝ!!!
　
みんな｢！！！｣
　
イカ娘｢…ふぅ｣ｼｬｰﾝ…
　
律｢……｣
　
澪｢す…凄い…｣
　
唯｢…か、神ドラマーだ…｣
　
イカ娘｢…どうでゲソか？｣ﾄﾞﾔ
　
紬｢すごいわイカ娘ちゃん♪触手を操って叩くなんて、イカ娘ちゃんホントにイカ気味なのね！｣
　
澪｢こ、怖いけど実力は確か…というか凄い…｣
　
梓｢…ふん｣
　
イカ娘｢ま、人間ごときと一緒にしないで欲しいゲソ！｣
　
唯｢イカちゃ〜んすごいよー♪｣ﾀﾞｷｯ
　
イカ娘｢ち、近づくなでゲソ〜｣ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬｯ　
　
律｢………｣

紬｢放課後ティータイムに新たな戦力ねっ！｣
　
唯｢うん！！これなら学園祭まで練習しなくても…｣
　
梓｢何言ってるんですか！！｣
　
唯｢ひぃっ！｣ﾋﾞｸｯ
　
澪｢…で、でもこれを機に――ハッ｣
　
紬｢…あ｣ｸﾙｯ
　
律｢…………｣
　
唯｢え？…あ、あーそっかー…｣
　
紬｢り、りっちゃん…｣
　
澪｢律…｣
　
律｢いやーーー参った！！｣
　
みんな｢！！｣
　
律｢私もそろそろ真面目に練習しないとなー！じゃないと放課後ティータイム辞めさせられちゃうからなっ！あははー｣
　
梓｢律先輩…｣
　
唯｢そうだよりっちゃんーあははー｣ﾆｺﾆｺ

澪｢……｣
　
律｢いやーイカ娘！お前ホントにうまいな！見直したぞ！｣ｶﾞｼｯ　
　
イカ娘｢…？…ありがとうでゲソ｣
　
律｢さぁ今日はイカ娘の歓迎パーティーだ！ケーキ食べるぞ！｣　
　
唯｢おーー！｣

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
　
唯｢さてと！｣
　
律｢今日も疲れたなー｣
　
梓｢何もやってないじゃないですか…｣
　
イカ娘｢みんなどうしたのでゲソか？｣
　
紬｢もう帰りの時間だから今日は終わりなの｣
　
イカ娘｢なるほど…｣　
　
紬｢明日も同じ時間にやってるから来てね、イカ娘ちゃん♪｣
　
イカ娘｢もちろんでゲソ！｣
　
イカ娘｢……(早速明日からの侵略を進めるために今日手を打たなければっ！)｣
　
イカ娘｢(しかし誰から…)｣
　
>>41


�@唯�A律�B澪�C紬�D梓

憂ちゃん含む唯ちゃんで

さわこ

シンディー

律｢みんなー、今日のおやつは私が用意したぞ｣
ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
唯｢このゲソ焼きおいしいね｣
紬｢このワタもなかなかおいしいわ｣
梓｢渋いですね。でもこんなにいっぱいどうしたんですか？｣
澪｢まさか…な｣

まだ

>>44ごめん。安価待ちです
>>41以降無意味安価ばかりなんで

憂ちゃん含む�@唯ちゃんで

さわこはやってやれよ

唯｢イカちゃんまたねー♪｣ｶﾞﾗｯ
　
イカ娘｢(この唯という女…私に親しくしてくるが…もしかしたら一番僕になりやすい奴かもしれないゲソ…)｣
　
イカ娘｢善は急げでゲソ！｣ﾀﾞｯ
　
――帰り道――
　
イカ娘｢おい、唯｣
　
唯｢ふぇ？｣
　
梓｢(…うわ)｣
　
イカ娘｢一緒に帰らなイカ？｣
　
唯＆梓｢！！｣

唯｢モチロンだよイカちゃ〜ん♪｣ﾀﾞｷｯ
　
梓｢唯先輩！｣
　
イカ娘｢は、離れるでゲソ！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ…
　
梓｢一緒に帰るなんて、そんなの危険です！こんなイカみたいな奴と…！｣
　
イカ娘｢…｣
　
唯｢あーあずにゃんヤキモチー？｣ﾆﾔﾆﾔ
　
梓｢違いますっ！！｣

唯｢また明日になったらあずにゃんで充電するからー♪｣
　
梓｢要りませんっ！さよなら！｣ｽﾀｽﾀ
　
唯｢またねーあずにゃーん♪｣
　
イカ娘｢(ふっ…当初の目標に加え、生意気な梓にダメージを与えられたでゲソ…)｣
　
唯｢さ、帰ろ｣
　
イカ娘｢(くっくっく……家に帰る唯でゲソ)｣
　
唯｢？｣ﾆｺﾆｺ

>>33
その理論でいくと最近はエビ息子だけどな

>>41
>>23
こいつらは日本語読めないのか

――唯家の前――
　
唯｢じゃー私ここだから！またねーイカちゃん♪｣
　
イカ娘｢……｣ｶﾞｼｯ
　
唯｢…イカ…ちゃん？｣
　
イカ娘｢行かないででゲソ…｣
　
唯｢え？｣
　
イカ娘｢唯と今別れるくらいなら、死んでもいいでゲソ…｣ｳﾙｳﾙ　
　
唯｢はぅ…////｣ﾄﾞｷｰﾝ　
　
唯｢よ、良かったらイカちゃん…家、上がっていかない？｣
　
イカ娘｢！！｣
　
イカ娘｢ありがとうでゲソーー！！唯は本当の親友でゲソ〜｣ﾀﾞｷｯ

唯｢(…イ、イカ娘ちゃんから抱きついて…////)｣
　
唯｢イカちゃん！！！今日は家でご飯食べてかない！？｣
　
イカ娘｢え…？いいんでゲソ…？｣
　
唯｢モチロン！全然大丈夫だよ！｣
　
イカ娘｢ホントに唯は優しいでゲソ〜(くっくっく…飛んで火に入る唯でゲソ！)｣
　
――――――
　
唯｢ただいまー！うぃーご飯ー！｣
　
イカ娘｢お邪魔しますでゲソ…｣ｷｮﾛｷｮﾛ
　
唯｢あれー？憂いないのかなー｣

唯｢じゃあ憂帰ってくるまで私の部屋で遊んでよ♪｣
　
イカ娘｢(見た感じ早苗の家と堂々か、それ以上でゲソ…)｣ｷｮﾛｷｮﾛ
　
―――――――
　
唯｢どうぞくつろいでくだしゃんせ｣ｶﾞﾁｬｯ　
　
イカ娘｢……おぉ｣ｷｮﾛｷｮﾛ
　
イカ娘｢(…多少閉鎖的ではあるものの…学校より快適でゲソ！)｣
　
イカ娘｢(この家から侵略してしまうのも、ありかもしれんでゲソねぇ)｣ﾆﾔﾘ
　
唯｢〜♪｣

イカ娘｢(そうと決まれば話は早いでゲソ！)｣ｸﾙｯ
　
イカ娘｢おい、唯よ！｣
　
唯｢んー？どうしたのイカちゃん｣ﾆｺﾆｺ
　
イカ娘｢イカちゃんではない。今から私はイカ女王様でゲソ！｣　
　
唯｢へ？｣
　
イカ娘｢唯は今から私の僕でゲソ！立場をわきまえないか！｣ﾄﾞﾝｯ
　
唯｢………｣
　
唯｢これは失礼致しやした！なんなりとお申し付けくだされー！｣ｻｯ
　
イカ娘｢…！(成功でゲソ！)｣
　
ｶﾞﾁｬｯ
　
イカ娘｢唯よ、ひざまずいて足をお舐め？｣　
　
唯｢ははー！｣

唯｢ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣
　
イカ娘｢(ほ、ホントに舐めてるでゲソ…)｣
　
イカ娘｢ふっふっふ…(まぁ悪い気はしないでゲソね！)｣
　
憂｢お姉ちゃん？帰ってるの…？｣ｶﾞﾁｬｯ
　
イカ娘｢え…？｣ｸﾙｯ　　
唯｢ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣
　
憂｢…………｣
　
イカ娘｢あ…｣
　
唯｢ん？あ、憂〜おかえりー｣ﾁｭﾎﾟｯ

憂「お姉ちゃん、今日の晩御飯はイカリングだよ！」

憂｢…………ふふ｣ﾆｺｯ　
　
イカ娘｢……ﾆ、ﾆｺｯ｣　
　
唯｢(…あの微笑みは！)｣
　
憂｢……｣ｽﾀｽﾀ
　
イカ娘｢降りていったでゲソ…｣
　
イカ娘｢唯…あれはお主の何なのだ？｣ｸﾙｯ　
　
唯｢イカちゃん！！隠れて！早くっ！｣ﾊﾞｯ　
　
イカ娘｢え？｣
　
唯｢理由は後で！ほらっ！｣ｸﾞｲｯ
　
イカ娘｢何するでゲソ〜｣
　
>>61
　
�@無礼者っ！私は海の使者であるぞ！
　
�A分かったでゲソ…

自由にやっちゃっていいんじゃなイカ

ゴキ娘との夢の共演か

>>60一応マルチEDなんだけどなぁ、いかんせん人がいない

じゃあ2番で

じゃあ�@

イカ娘｢何かよくわからないけど分かったでゲソ｣
　
唯｢隣の部屋のクローゼットに隠れて！｣ﾋｿﾋｿ
　
イカ娘｢…理解できないでゲソ｣
　
ｷﾞｼ…
　
イカ娘｢ん？｣ｸﾙｯ
　
憂｢……｣ｷﾞｼ…
　
イカ娘｢！？｣
　
イカ娘は畏怖した。階下に見えた女の手には、包丁が握られていたから。そして目標が誰であるかも瞬時に理解出来た
　
イカ娘｢あわ…あわわ…｣ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
　
イカ娘｢(クローゼットクローゼット…)｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
憂｢……｣ｷﾞｼ…

家帰って姉がイカの脚ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてたらほら驚くわい

憂｢…お姉ちゃん…お…だちは？｣
　
イカ娘｢………(隣の唯の部屋にいるゲソ…)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
唯｢さ、さぁ……らないなぁ…もう帰っちゃて…か？｣
　
憂｢そう…じゃ私………るね｣
　
イカ娘｢……(よ、よく聞こえないでゲソ…)｣
　
ｷﾞｼ…
　
イカ娘｢(廊下に出た！)｣

イカ娘｢(そ、そのまま…！そのまま下に行けゲソ！)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
憂｢もしかしてこっちの部屋に逃げ込んだのかなー？｣ｷﾞｨ…
　
イカ娘｢｣
　
憂｢うーーん…｣
　
イカ娘｢……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
―――――――
　
イカ娘がクローゼットに入って約１時間、物音はずっとない。隣の部屋の唯の声も聞こえない。憂は帰ったのだろうか？　
　
>>70
　
�@もう少しだけ待つ　
�Aそっとクローゼットから出る

２

深夜は少ないな

中身なくて可愛いだけの作品の共演

2で

すまん>>69

�@

出　ろ

イカ娘｢(…もういないんじゃなイカ？)｣ｷｨ…
　
そっとクローゼットを開けると、そこには２本の脚。顔をあげるとそこには…
　
憂｢やっと出てきたぁ♪｣
　
歪んだ顔の憂
　
イカ娘｢｣
　
憂｢よくもお姉ちゃんにあんなことを…｣ｽｯ　
　
イカ娘｢(や、やられる…)｣
　
イカ娘｢ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいでゲソ！！｣ｶﾞﾊﾞｯ
　
憂｢…｣
　
イカ娘｢…｣
　
憂｢やだ｣

ぎゃああ

刺身の食卓とかうああああ

ｸﾞｻｯ
　
イカ娘｢っっ！！！｣　
　
土下座しているイカ娘の背中に包丁が突き刺さった。強烈な痛みに声にならない悲鳴をあげるイカ娘……
　
憂｢ふふ…｣
　
イカ娘｢ギャアアアアアアアアァァアアアア｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
　
白い肌が赤く染まっていく。イカ娘はのたうち回った
　
憂｢うるさい｣ｸﾞｻｯ
　
イカ娘｢いやあああぁぁ痛い痛い痛い痛い！！｣
　
イカ娘に２つ目の激痛が走る。転げ回るイカ娘を上から見下ろし憂は佇んでいた　
　
イカ娘｢ハァハァ…(もう冗談ではないゲソ…！本当に殺す気でゲソ…)｣
　
両手で傷口をおさえ、壁にもたれかかる

さては飽きて寝る気だな
させるか正規ルート戻したるわ
安価下

イカ娘｢(死にたくない死にたくない死にたくないでゲソ…！)｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
憂｢…｣ｽｯ
　
イカ娘｢な、なら…こちらも実力行使で…ゲソ！｣ﾋﾞｭﾝｯ
　
憂｢…｣ｻｯ
　
イカ娘｢！？｣

やはり憂選手か

10本の触手をかわし、そのままイカ娘との間合いを詰める憂　
　
憂｢バァ！｣
　
イカ娘｢ひっ！｣
　
ｶﾞｼｯ
　
イカ娘｢や、や……！！！｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　
片手で頭を掴み、細い首筋にそっと包丁を当てる憂
　
イカ娘｢うそ…うそ……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
憂｢バイバイ♪｣
　
憂は包丁をノコギリのひいた
　
ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ…
　
イカ娘｢あ…あああぁあああぁああぁぁあ、あああ…｣ｶﾞｸｶﾞｸ
　
首から血がふきだした

バァｗｗｗｗ

ｺﾞﾄﾘｯ
　
イカ娘の首が床に落ちた。眼はぱっちりと開いていてそこからは涙が溢れていた　
　
　
唯｢うぅ…ゴメンね…イカちゃん…ゴメンね…｣ｼｸｼｸ
　
ｶﾞﾁｬｯ
　
憂｢…お姉ちゃん、終わったよ｣
　
唯｢…！｣
　
憂｢…良かったね、お姉ちゃん｣
　
唯｢……う…うん｣
　
　
いつまでも、いつまでも…いつまでも、いつまでも…
　
BAD END NO.1｢涙の意味は｣

しねや

イカ娘｢(早速明日からの侵略を進めるために今日手を打たなければっ！)｣
　
イカ娘｢(しかし誰から…？)｣
　
>>88
　
�@律�A澪�B紬�C梓

梓で

よしはる

あえてもう一度
梓で

　

この間のイカ澪のほうが面白かった

正直に言おう惨殺endから見る気になれない

けいおんって見たことないけどそういうサイコなアニメだったんだな
もうイカ娘と絡ませないでね、怖いから

イカ娘｢(ここはまず…侵略の際の不安要素を消すのが最善でゲソ)｣
　
イカ娘｢そうと決まれば！｣ｶﾞﾗｯ
　
イカ娘｢梓〜｣ﾀｯﾀｯﾀ
　
　
梓｢はぁ？｣ｸﾙｯ
　
唯｢お？｣紬｢まぁ｣
　
イカ娘｢一緒に帰らなイカ？｣
　
梓｢はああああぁぁ？？｣
　
紬｢あらあらイカ娘ちゃんと仲がよいのね〜羨ましいわ〜♪｣ﾆｺﾆｺ
　
梓｢全然ちがいます！｣

唯｢ほらほらムギちゃん、行こ♪｣ｸﾞｲｯ
　
紬｢あ、そうね。そうしましょう♪｣
　
梓｢唯先輩！？｣
　
唯｢あずにゃん♪あとは２人でごゆっくりー♪｣
　
紬｢またあしたねー｣ﾆｺ
　
梓｢……｣
　
イカ娘｢また明日でゲソ！｣ﾊﾞｲﾊﾞｲ

>>91
あれは素朴だがほのぼのとしててよかったな。

まとめサイトでもう一回見て寝るかな。
なんかこのままだと気分が悪い。

――帰り道――
　
梓｢ッんとに最悪！！あんたのせいで唯先輩と帰れなくなった！｣ﾃｸﾃｸ
　
イカ娘｢そこまで言うカ…｣ﾃｸﾃｸ
　
梓｢…｣ﾃｸﾃｸ
　
イカ娘｢…私は梓と仲良くなりたいんでゲソ！｣
　
梓｢…｣ﾋﾟﾀｯ
　
梓｢いい！？｣ｸﾙｯ
　
イカ娘｢え？｣
　
梓｢私たち放課後ティータイムは５人でこそ放課後ティータイムなの！それ以上もそれ以下もダメ！よってあんたが入る必要なんてないの！というか入るな！｣
　
イカ娘｢…えと｣
　
梓｢ぶっちゃけ余所者とかが入ると気分害す。今日だって律先輩のこと――――――｣
　
イカ娘｢…｣

梓｢とりあえず｣ｸﾙｯ
　
イカ娘｢…？｣
　
梓｢明日また来たら―――｣
　
梓｢潰すから｣
　
イカ娘｢………｣
　
イカ娘｢(つ、潰す…？いい度胸じゃなイカ…海の使者である私に向かって…そんなこと)｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　
梓｢それじゃ｣ｽﾀｽﾀ
　
　
>>99
　
�@追いかけて触手ビンタ
　
�A海の使者は逃げないゲソ…！絶対に…！

�@

追い掛けて公然触手プレイ

ねる

イカ娘｢…｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
　
梓｢…？｣ｸﾙｯ
　
イカ娘｢ふんっ！｣ﾍﾞｼｯ
　
梓｢…ｸﾞﾊｯ｣ﾖﾛｯ
　
梓｢イ、イカ…この…｣
　
イカ娘｢ふんっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！｣ﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯ　
　
梓｢っ！｣ﾄﾞｻﾞｯ
　
イカ娘｢梓っ！｣
　
梓｢…？｣
　
イカ娘｢お主は…私が嫌イカ…？｣
　
梓｢！｣

梓｢…嫌い…じゃない…よ｣
　
イカ娘｢…梓｣
　
イカ娘｢…私も放課後ティータイムの一員になりたいゲソ｣
　
梓｢イカ娘…ちゃん｣　
　
梓｢ごめん……寂しい思いをさせて｣
　
イカ娘｢天才はいつの世も孤独なもんゲソ｣ﾆｺｯ
　
梓｢イカ娘ちゃん！！｣ﾀﾞｷｯ
　
イカ娘｢梓よっ！｣ｷﾞｭｯ
　
青春…それは君が見た光…僕が見た希望…

――翌日
　
梓｢こんにちはー｣ｶﾞﾗｯ
　
唯｢おおあずにゃん！！｣ｸﾙｯ
　
律｢先食べてるぞー！｣
　
イカ娘｢……｣ｸﾁｬｸﾁｬﾓｸﾞﾓｸﾞ
　
梓｢……！｣
　
梓｢…｣ﾆｺｯ
　
イカ娘｢…｣ﾆｺｯ
　
>>106
　
�@おめーの席ねーから！！
　
�A梓も早く食べるでゲソ！

えっ・・・なにこれ

２

イカ娘｢ほら！梓も食べるでゲソ！｣ｽｽ
　
澪｢そ、それ私の…｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ
　
梓｢｣ｸｽｯ
　
梓｢じゃ、いただきますね｣
　
律｢やれやれだぜ｣
　
唯｢ほっほ｣
　
梓篭絡完了！
　
>>110
　
�@律�A澪�B紬

２

チキン

２

ほ

ほ

けいおんがうちの高校と同じ名前だってはじめて知った

ほ

イカ娘ちゃんがお腹にご飯つめられるSSお願いします

イカ娘「函館を侵略するでゲソ」

「桜ヶ丘」じゃなくて「桜が丘」なんだけどね

うちの母校が襲われると聞いて

とりあえず通報だけしといたわ･･･

イカイカ

ゲソゲソ

イカイカ

梓｢〜♪｣
　
イカ娘｢(危険分子だった梓に勝ったでゲソ…)｣
　
イカ娘｢(次はもちろんコイツでゲソ！)｣ｷﾞﾗｯ
　
澪｢…！｣ﾋﾞｸｯ
　
イカ娘｢…澪よ…お主は私のした行為にいささか不服そうじゃなイカ？｣
　
澪｢そ、そんなことありません！！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　
　
イカ娘｢言っとくゲソが…私は海からの使者でゲソ…お主を消すくらい訳ないんでゲソよ…？｣ｳﾈｳﾈ
　
澪｢そ、そんな……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯｢あ〜あ…澪ちゃんてば完全に怯えてるねー｣
　
紬｢あんなにきょ…可愛いのにどうしてかしら？｣
　
唯｢うーん………そうだっ！｣ﾋﾟｶｰﾝ
　
イカ娘｢URYYYY…URYYYURYYYY…！！｣ｳﾈｳﾈ　
　
澪｢ヒイイィィィ！！！｣
　
律｢やめんかっ！｣ﾊﾞｼｯ
　
イカ娘｢いたっ！｣
　
イカ娘｢何するでゲソ！痛いじゃなイカ！｣　
　
律｢澪が怖がってんだろーに｣
　
澪｢りつ〜｣ｼｸｼｸ
　
イカ娘｢(くっ…律め…余計なことを…！)｣
　
唯｢ねぇ澪ちゃん澪ちゃん｣
　
澪｢ん？なんだ唯｣
　
唯｢澪ちゃん今日一緒にイカちゃんと帰ったら？｣
　
澪＆イカ娘｢！！｣

イカ娘｢(ナイスでゲソ！唯はやればできる子でゲソ！！)｣ｸﾞｯ　
　
澪｢いやあぁぁ！！無理無理無理無理絶対無理っ！！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　
　
梓｢澪先輩落ち着いて…｣
　
律｢そ、そこまで嫌がらなくても…｣
　
イカ娘｢(これくらい予想の範囲内でゲソ！むしろ好都合というべきじゃなイカ…くっくっく…)｣
　
イカ娘｢澪よ…｣
　
澪｢！！｣
　
イカ娘｢お主はそんなに私と帰るのが嫌でゲソか…｣
　
澪｢…ち…ちがい……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
イカ娘｢怒りに狂った私は何をするか分からないでゲソよぉ？｣ﾆﾔﾘ
　
澪｢(イカの人が怒る…！？)｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
唯｢澪ちゃんそんな難しく考えなくてもー｣　
　
イカ娘｢さぁどうするでゲソ〜？｣
　
澪｢｣

早く書かなイカ

ageso

―――夕方
　
澪｢……｣ﾎﾟﾂｰﾝ
　
唯｢じゃあねー澪ちゃん♪｣ﾊﾞｲﾊﾞｲ
　
律｢寂しくなったらいつでも帰ってこいよー｣
　
紬｢２人共また明日ねー♪｣
　
イカ娘｢バイバイでゲソー♪｣
　
澪｢…ぁ…あ…｣
　
イカ娘｢……｣ﾆｺﾆｺ
　
イカ娘｢…さて、どうしてくれようか…｣ｸﾙｯ
　
澪｢(ヒイイィィィ！！)｣

イカ娘｢…｣ﾃｸﾃｸ
　
澪｢(困ったな…イカの人と２人きりなんて場がもたない…)｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ
　
イカ娘｢時に澪よっ！｣ﾋﾟﾀｯ
　
澪｢は、はいっ！｣
　
イカ娘｢お主は外見だけで私を判断しているゲソが、それはとんだ間違いでゲソ！！｣
　
イカ娘｢…その気になればあいつらを軽く八つ裂きにしてやれるでゲソ！｣ﾆﾔﾘ
　
澪｢…あ、あいつらってまさか…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
　
イカ娘｢そのまさかでゲソ…｣
　
澪｢！！｣
　
イカ娘｢お主の家族も、例外ではないでゲソよ〜？｣ﾆﾔﾘ
　
澪｢ひ、ひどい…｣

澪｢お願いです！そ、そんなことは止めて下さい！｣
　
イカ娘｢澪が私のしもべとなるなら…許してやらんこともないでゲソ！｣
　
澪｢し、しもべ…｣
　
イカ娘｢さぁ、どうするでゲソ？｣ﾆﾔﾘ
　
澪｢……っ｣
　
澪｢わかりました…しもべとなります…｣
　
イカ娘｢(やったー！！でゲソ)｣
　
澪｢うぅ…｣

放課後ゲソタイム
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1288461.jpg

イカ娘｢こんなとこで喋ってたらお腹空いてきたでゲソ｣
　
澪｢………｣
　
イカ娘｢澪、そこのコンビニでよっちゃん10個買ってくるでゲソ！｣ﾋﾞｼｯ
　
澪｢…な、なんで私が…｣
　
イカ娘｢お主は私のしもべじゃなイカ！口答えは許さないでゲソ！｣
　
澪｢で、でも今日お財布忘れて…｣
　
イカ娘｢う…｣
　
イカ娘｢(…ど、どうするでゲソ？ここで侵略者としての威厳を発揮したいところでゲソが…)｣
　
>>133
　
�@許さん
�A許す

許さない

�A

30分ほど待ってくれなイカ？

イカ娘｢そんなの知ったこっちゃないでゲソ！｣
　
澪｢え…｣
　
イカ娘｢盗めばいいんじゃなイカ｣
　
澪｢万引き…｣
　
イカ娘｢ほら早くイカなイカ！｣ﾄﾞﾝｯ
　
澪｢あっ！｣
　
イカ娘｢あと週刊少年チャンピオンもゲソよー｣ﾆｺﾆｺ
　
澪｢……｣
　
澪｢(…ど、どどどどうしよう)｣

―――公園―――
　
イカ娘｢いやーご苦労であったでゲソ♪｣ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
　
澪｢………｣
　
イカ娘｢(今思ったらよっちゃん食べるイカってのもおかしイカ…)｣
　
澪｢……｣
　
イカ娘｢？｣
　
イカ娘｢どうした澪、元気がないじゃなイカ？｣
　
イカ娘｢１つ食べなイカ？｣ﾋｮｲｯ
　
澪｢(……最悪だ…私)｣
　
イカ娘｢？｣
　
イカ娘｢変な奴でゲソ｣
　
イカ娘｢あはははは！今週のチャンピオンは最高じゃなイカ！｣　
　
澪｢……｣
　
イカ娘｢あはははは！あはははは！｣

――翌日の学校
　
澪｢なっ！が、学校を占拠する！？｣
　
イカ娘｢しっ！他の人間に聞かれてしまうではなイカ！｣
　
澪｢冗談です…よね？｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
イカ娘｢私はいつでも真面目でゲソ！｣
　
イカ娘｢まずはこの学校の支配者を拉致し、放送室にて占拠宣言でゲソ！｣
　
イカ娘｢うまくいけばここは私のものになるでゲソ！｣ﾆﾔﾘ
　
澪｢い…嫌だ……そんなの嫌だ！｣
　
イカ娘｢…っ！｣

イカちゃんは侵略者だが良識はあるはずなんだが

イカ娘｢澪。お主は昨日しでかしたことが学校のみんなにバレてもいいのでゲソか？｣
　
澪｢！！｣
　
イカ娘｢もしバレたらそれはそれは大変なことになるんじゃなイカ〜？｣ﾆﾔﾘ
　
澪｢…い、嫌だ…。バ、バラさないで下さい！！｣
　
イカ娘｢なら…｣
　
―――――――――

イカ娘て本編もこんなノリなん？

――放送室――
　
校長｢ン゛ーン゛ー！！｣
　
澪｢本当にごめんなさい！私本当はこんなことやりたくないんです！｣
　
イカ娘｢こら澪！うるさいでゲソ！私が人間どもに占拠宣言するとこじゃなイカ！｣　
　
ﾎﾟﾁｯ…
　
イカ娘｢愚かなる人間どもよ！ここは私が征服したでゲソ！｣
　
唯｢あれ？｣紬｢イカ娘ちゃん？｣
　
イカ娘｢これからは私がここを支配するでゲソ！もし逆らえば元いた支配者の命はないでゲソ！｣
　
イカ娘｢お前たちは即刻ここから出て行くでゲソ！！30分待ってやるでゲソ！｣
　
澪｢……｣

――夜
　
警察｢無駄な抵抗は止めて出てきなさい！！｣
　
イカ娘｢ちっ…しつこい奴でゲソ…｣

　
澪｢……｣ｶﾞﾗｯ
　
イカ娘｢ちゃんと閉めてきたゲソか？｣
　
澪｢1階から4階まで、全ての鍵を閉めてきました…｣
　
イカ娘｢ご苦労じゃなイカ｣
　
澪｢…！｣
　
澪｢な、ななな何で警察が…それに特殊部隊やマスコミまで…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
イカ娘｢決まってるじゃなイカ。これは戦争でゲソ！侵略の前哨戦でゲソ！｣
　
澪｢だ、誰かに通報されたんだ…ど、どうしようどうしようどうしようどうしよう…！｣

拡声器やらヘリの音やらで騒がしい外とは対照に、暗く静まり返った３年２組の教室
　
イカ娘｢…どんどん増えてくるゲソね…｣
　
イカ娘は窓から校庭を見下ろしていた。警察、生徒、特殊部隊、野次馬、マスコミ…
　
澪｢どうしようどうしようお母さん助けてお母さん……！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
澪は教室の隅で小さくなり、壊れたカセットテープのように呟いていた
　
イカ娘｢ええぃっ！しっかりしなイカ！！これごときの包囲で竦んでしまってはこれから生き残れないでゲソよ！？｣ｸﾙｯ
　
澪｢お母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さん……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

―――その時
　
ﾊﾟﾘｰｰｰｰﾝ！！
　
イカ娘｢！！｣ｸﾙｯ
　
澪｢きゃあああああああああああああああぁぁぁ！！！！｣
　
イカ娘｢廊下の方からでゲソね…｣ｺﾞｸﾘ
　
澪｢いや…いや…死にたくない死にたくない死にたくない……ママ…ママ…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ　
　
ヘリのライトでにわかに明るくなった教室―――階段をのぼる足音――
　
澪｢……ﾊｧﾊｧ｣ｽｸｯ
　
そんな中、澪が立ち上がった

>>141
本編のイカちゃんは優しい娘
作風はまったり

　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　＜ 侵略！侵略！侵略！侵略！侵略！侵略！侵略！侵略！＞
　＜ 　　　　　　　　イ　　カ　　娘　　　　C h u!!!　　　　　　　　　　 ＞
　 　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　　　　　　　　　　　　　　　　, 　-‐''" ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 　 　 |　＼ト_i⌒)-､ｎ__
　　　　　　　　　　　　 　 f厶　─-　.､　 　 |　　 ヽ_,O ､.ﾉ,o r‐'｡うx
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 　＼ 　| 　／廴人__）げ（__ﾉ､）ぅ､
　　　　　　　　　　　 ∠.､　,ｲ∧　,.イ ﾊ　＼l／}☆/:::|::::i::i ::::: i:::::(人☆
　　　　　　　　　　　　c　Vﾄー '∨ー孑､,.ﾍ!∨っ/:i::::|::::Ｎ::|:i:::|::::}::::{ろ
　　　　　　　　　　　　ｃ. oﾉC＞　　＜つo | ヽ＼っ;,,ﾊ__| |_,r=;,レ}:::::|　
　　　　　　　　　　　　　 / .∧(⌒´￣｀) {　ﾄ､ }､ ヽri}ﾞ　　　ﾞﾋrﾘ.｝|:::人
　　　　　　　　　　　　　（ （　 ',、 .｀_,,.イ 〉 {〈〈　〉 〉::::l===ｨ　"'''}ｲ:厂
　　　　 　 　　　　　　　く.<　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､] L:::::V＿}　u ﾉｨ}
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽノ::::::ij::::::::＜:{′
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　(:r;:　ノY　　ﾉ 　/:::::::::::::::::::::::::ヽ,
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ ｰ　ﾞ 　 ｰ　　|　/　　/::::::::::::::´:::::::::::::::ヽ、
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ::::::::::::::::::::ン::::::::ノ
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ:::::::::::::／;;;;;;,／
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　　 　ヽ:::＼　　　ヽー''"::::／
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　ヽ＿｀ヽ　　ヽ＿／
　　　　／',::::::::''‐-::|::ﾉ(| ﾟ。￣:::::::::::::::::::::::（　　　＼
　　／::::::::::::::::::::::::::'､:::: ''::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､つ_)
　　　:::::::::::::::::::::::::::u`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／

澪｢助けて…｣ﾀﾀｯ
　
澪は廊下の方へ駆け出した
　
イカ娘｢…！こらっ！脱走兵は死刑でゲソ！！｣
　
澪｢ﾊｧﾊｧ｣ｶﾞﾗｯ
　
イカ娘｢開けるなでゲソ！！｣
　
特殊部隊A｢来たぞ！！！｣
　
特殊部隊B｢構えろ！！｣
　
澪｢ち、違うんです私脅されていて…本当は私違うんです助けて下さい｣ﾖﾛｯ
　
特殊部隊｢撃てっ！！！｣
　
澪｢え…｣
　
次の瞬間、アサルトライフルが火を噴いた。澪は蜂の巣にされ、その血は廊下に飛び散った
　
澪｢｣ﾄﾞｻﾞｯ

グロend好きだなｗ

>>146
ふーむ
仲良くなって侵略したでゲソ〜みたいなノリなら単行本買ってみてもいいかも
いや、そのまえにどっかでアニメみるかな

特殊部隊C｢これ…生徒では…？｣
　
特殊部隊D｢…｣
　
特殊部隊A｢犯人は二人組と聞いた。こいつも共犯者だろう｣
　
特殊部隊B｢あと一匹残ってますね…｣
　
澪はもはや人間の形を成してない肉片となっていた
　
イカ娘｢…うっ！｣
　
開けっ放しのドアから血が流れてくる。イカ娘は廊下での出来事が容易に想像できた
　
イカ娘｢(こ…殺されるでゲソ…)｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ　
　
特殊部隊C｢この教室にいる…｣
　
特殊部隊A｢いくぞっ！！｣ﾊﾞｯ
　
イカ娘｢！！｣
　
イカ娘｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさいでゲソ！！｣ｶﾞﾊﾞｯ
　
イカ娘はとっさに机の上で土下座をした

特殊部隊｢………｣
　
C｢ど、どうします？｣　
　
A｢…連行しろ｣
　
C｢はい！｣
　
B｢ちっ｣
　
イカ娘｢う…うぅ…｣　
　
こうしてイカ娘による学校占拠事件は終焉を迎えた…
　
アナウンサー｢また犯人は、前日に窃盗を教唆していたことも明らかになり、警察は―――｣
　
唯｢……｣ｼﾞｰ
　
憂｢あ、お姉ちゃんがニュースみてる｣
　
唯｢あ、憂ぃ！！｣ｸﾙｯ　
　
唯｢見て見て！！うちの学校がTVに出てるよっ！！｣
　
憂｢わぁー本当だー！｣
　
唯｢あははー♪｣

唯……

そして時は流れ…
　
――江ノ島水族館
　
タケル｢わぁーお魚いっぱいだね、姉ちゃん♪｣
　
栄子｢あんまり遠く行くなよー？｣
　
タケル｢分かってるよ！｣ﾀﾀｯ
　
栄子｢…全く｣ﾌｰｯ
　
イカ娘｢栄子っ！栄子じゃなイカ！｣
　
栄子｢…ん？｣ｸﾙｯ
　
栄子｢あ、何だイカ娘かー…久しぶり｣
　
イカ娘｢反応が薄すぎなイカ！？｣
　
栄子｢お前捕まってからここに連れてこられたんだって？(新種のイカ…大公開…か)｣
　
イカ娘｢…そうでゲソ…人間どもは酷いでゲソ…こんな狭い檻の中に閉じ込めて…見せ物として扱われる日々…｣　
　
栄子｢犯罪人として処罰されるより幾分マシじゃないか｣
　
イカ娘｢全然よくないでゲソ！！｣

栄子｢…しっかしやつれたなーイカ娘。ちゃんと食べてるのか？｣
　
イカ娘｢…う｣
　
栄子｢？｣
　
イカ娘｢…最初の頃はちやほやされていたからエビでも何でも食べさせてもらえたでゲソ…｣
　
イカ娘｢でも…人気に陰りが見え始めてからはざ、残飯しか……ぅ…うぅ…｣
　
栄子｢……イカ娘｣
　
イカ娘｢栄子っ！｣ｶﾞｼｬﾝｯ
　
栄子｢うわっ！ビックリした！｣

イカ娘｢もう…こんな思いするくらいなら、死んだ方がマシでゲソ…｣
　
イカ娘｢一生のお願いでゲソ……ここから脱走するのを手伝って欲しいでゲソ…｣ｳﾙｳﾙ
　
栄子｢……イカ娘｣
　
イカ娘｢栄子…｣
　
栄子｢無理｣
　
イカ娘｢…………………え？｣
　
栄子｢いやだから無理だってば。脱走なんて見つかったら私まで酷い目にあっちまう｣
　
イカ娘｢え、栄子…？｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
タケル｢栄子姉ちゃーん！こっちこっちー！｣
　
栄子｢お｣
　
栄子｢…と、いうことだから！元気でな！｣ﾀｯ
　
イカ娘｢…ま、待たなイカ！！｣
　
栄子｢脱走頑張れよ〜｣

タケル｢何みてたのー？｣ｽﾀｽﾀ
　
栄子｢んー？ちょっとイカっぽいものをな｣ｽﾀｽﾀ
　
タケル｢何それー｣ｽﾀｽﾀ
　
イカ娘｢あ…あぁ…そん…な…｣
　
従業員｢おいイカ娘！！｣
　
イカ娘｢ひっ！｣ﾋﾞｸｯ　
　
従業員｢柵をｶﾞｼｬｶﾞｼｬやるなと何回教えたら分かるんだ…？｣
　
イカ娘｢ご、ごめんなさいでゲソ！！もうやらないから許してでゲソ！！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
従業員｢…ダメだ。お仕置きが必要だな｣
　
イカ娘｢…い、嫌でゲソ…オシオキ…イタイ…｣
　
従業員｢はぁ？痛くなきゃお仕置きじゃねーだろ！ほらっ！さっさと来い！｣ｸﾞｲｯ
　
イカ娘｢ひっ｣
　
　
BAD END NO.3 ｢忘却の彼方へ｣

紬で頼む

>>161
　
�@紬�A律
　
あと2回まで(または落ちるまで)

ムギ

80先生

�@

紬｢ほら、ちゃんと澪ちゃんの分もあるわよ｣
　
澪｢ムギ〜｣ｼｸｼｸ
　
イカ娘｢…！(紬め…私の澪に余計なことを…！)｣ｼﾞﾛｯ
　
イカ娘｢(しかし…よく見ると不自然でゲソ…何故１人でお茶やケーキを運んでいるのでゲソか…？仲間じゃないのでゲソ？)｣ｼﾞｰ
　
紬｢ほら唯ちゃん、ほっぺにケーキついてるわよ♪｣ｻｯ
　
唯｢あう〜｣
　
イカ娘｢(…まるでメイドのような立ち位置…こやつは一体…？)｣
　
紬｢…！｣ｸﾙｯ
　
紬｢うふふ｣ﾆｺｯ
　
イカ娘｢…！！(一瞬殺気が…！)｣

うむ

イカ娘｢……｣ｼﾞｰ
　
律｢どうた？｣
　
イカ娘｢あそこにいる髪の毛の長い女は、誰でゲソ？｣
　
律｢あぁ？ずっといたじゃん｣
　
イカ娘｢それは知ってるでゲソ！｣
　
イカ娘｢どうしてバイトでもないのにケーキを持ってきたり、みんなにお茶を配ったりしているのゲソか？｣
　
律｢あームギの家はな、金持ちなんだ｣
　
イカ娘｢…金持ち｣
　
律｢あぁ！それも私ら庶民が想像も出来ない程の…｣
　
イカ娘｢……｣
　
イカ娘｢(これだっ！)｣ｷｭﾋﾟｰﾝ

いいよーいいよー

イカ娘｢(侵略には莫大な金がいるでゲソ！ここは征服する前に、金を握るのもいいんじゃなイカ？)｣ﾆﾔﾘ
　
イカ娘｢(そうと決まれば早速媚びるでゲソ！)｣
　
―――夕方―――
　
唯｢今日も疲れたねー｣
　
梓｢何もしなかったじゃないですか！｣
　
イカ娘｢紬｣
　
紬｢？｣ｸﾙｯ
　
紬｢あらイカ娘ちゃん。どうしたのかしら？｣ﾆｺｯ
　
イカ娘｢今日…一緒に帰らなイカ？｣
　
紬｢…もちろんいいわよ♪｣
　
イカ娘｢やったでゲソ！(くっくっく…うまく乗り込んでやるでゲソ…)｣

――――――
　
紬｢お待たせー♪｣
　
イカ娘｢待ちくたびれたでゲソ！｣
　
紬｢ごめんなさい。少し電話があって…｣
　
イカ娘｢全然いいでゲソ！早く帰るでゲソ！｣
　
紬｢でも意外ねーイカ娘ちゃんから誘ってくるなんて｣
　
イカ娘｢…そ、そうでゲソか？｣
　
紬｢私もイカ娘ちゃんを帰り誘おうか迷ってたから良かったわ〜｣
　
イカ娘｢それは良かったじゃなイカ！｣

―――そして
　
紬｢ここが私の家なの〜｣ﾆｺﾆｺ
　
イカ娘｢(よ、予想以上でゲソ…)｣
　
紬｢ほらイカ娘ちゃんもどうぞ♪｣
　
イカ娘｢いいんでゲソか！？｣
　
紬｢もちろんよ♪イカ娘ちゃん最初からその気だったんでしょ？｣
　
イカ娘｢――っ！｣
　
イカ娘｢そん…なことないでゲソよ〜あははは〜…(読まれていたでゲソ…)｣
　
イカ娘｢で、でもせっかくだからお邪魔するでゲソ！｣
　
紬｢うふふ｣ﾆｺﾆｺ
　
　
ｷﾞｲｨ――――バタンッ

お仕置シーン書いてよ

ムギちゃんちは拷問部屋あるよ

紬｢ただいま｣
　
斎藤｢お帰りなさいませ、紬お嬢様｣
　
イカ娘｢あ…あ…｣
　
紬｢斎藤、支度は？｣　
　
斎藤｢全て用意しております｣
　
紬｢ご苦労様です｣
　
紬｢さぁこっちよ、イカ娘ちゃん♪｣
　
イカ娘｢(これは…！レモンや栄子ん家や早苗ん家とは比べものにならないくらい素晴らしいでゲソ！…なんとしてでもここを手に入れるでゲソ！)｣
　
――そして――
　
イカ娘｢おおおおおぉ｣
　
紬｢全部食べていいのよ♪｣ﾆｺｯ
　
イカ娘は晩餐に呼ばれていた

メイド｢こちら車エビの黄金揚げになります｣
　
イカ娘｢ふおおおぉぉぉ！！｣ｶﾞﾀｯ
　
メイド｢こちらは伊勢エビの活き作りでございます｣
　
イカ娘｢ふおおおおおおおぉぉぉ！！｣ｶﾞﾀﾀｯ
　
紬｢うふふ｣ﾆｺﾆｺ
　
イカ娘｢紬！！これ本当に全部食べていいでゲソか！？｣
　
紬｢もちろんよ、イカ娘ちゃん♪｣ﾆｺｯ
　
イカ娘｢やったでゲソーーー♪もう死んでもいいでゲソーーー！！｣
　
イカ娘｢…｣
　
イカ娘｢…あれ？｣
　

イカ娘は死んだ

イカ娘｢(…どうしてエビ料理ばかりなんでゲソ？…このディナーはまるで…私の好みを具現化したものではなイカ…)｣
　
イカ娘｢……｣ﾁﾗｯ
　
紬｢？｣ﾆｺﾆｺ
　
イカ娘｢…いただきますでゲソーーー♪(ま、さしたる問題ではないでゲソ♪)｣
　
イカ娘は思考が低下している！
　
紬｢沢山召し上がれ♪｣
　
―――――――

いいよいいよいいよいいよおおおおおおおおおおお

イカ娘｢ん？｣ｸｯﾁｬｸｯﾁｬﾓｸﾞﾓｸﾞ
　
イカ娘｢紬は食べないんでゲソか？｣ﾑｼｬﾑｼｬ　
　
紬｢私はまだいいのよ♪｣
　
イカ娘｢ふむ…(きっと私に気を使ってくれてるでゲソね…紬は優しい奴でゲソ…)｣ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
　
紬｢……｣
　
―――――
　
イカ娘｢あーお腹いっぱいでゲソ♪｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　
　
紬｢喜んでもらえて良かったわ｣
　
イカ娘｢ホント、紬に感謝でゲソ！｣
　
紬｢…それでねぇイカ娘ちゃん…頼みごとがあるんだけれど…いいかしら？｣
　
イカ娘｢た、頼みごと？｣
　
紬｢はい♪｣

イカ娘｢(料理を食べさせてもらった矢先…断るに断れないでゲソ！)｣ｹﾞｯﾌﾟ
　
イカ娘｢わ、分かったでゲソ！何なりと言うでゲソ！｣
　
紬｢ホント〜？助かったわー｣ﾆｺﾆｺ
　
――――――
　
斎藤｢…｣ﾃｸﾃｸ
　
紬｢…｣ﾃｸﾃｸ
　
イカ娘｢…ところで何で私なんでゲソか？紬にはしもべがいるじゃなイカ｣ﾃｸﾃｸ
　
紬｢イカ娘ちゃんじゃなきゃダメなの｣ﾃｸﾃｸ　
　
イカ娘｢！！｣ﾄﾞｷｯ
　
イカ娘｢(ま、まさか触手を使った力仕事じゃあるまイカ！？)

紬｢ここよー♪｣
　
イカ娘｢！！｣
　
そこは―――何ともない普通のドア。斎藤が鍵を開けようとする――
　
私は
　
>>183
　
�@扉が開くのを待った
　
�A違う仕事はなイカ？と尋ねた

2

1は死にそう

�@

1

イカ娘｢……｣
　
ｶﾁｬｯ
　
紬｢さぁ♪｣
　
イカ娘｢(気持ち悪いところでも何でも無さそうでゲソ…むしろフローラルな香りが…)｣
　
イカ娘｢！！！｣
　
早苗｢イカちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪♪♪｣
　
イカ娘｢きょ｣
　
そこには早苗がいた…ランジェリー姿の早苗が、その部屋に１つだけ置いてあるシングルベッドに座っていたのだ
　
イカ娘｢か、帰るでゲソーーー！！！｣ｸﾙｯ　
　
紬｢斎藤！！｣
　
斎藤｢はっ！｣ｶﾞﾁｬﾝｯ　
　
イカ娘｢！｣
　
イカ娘｢開かないでゲソ…！｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
　
早苗｢イカちゃん…嬉しい……私を選んでくれたなんて…｣
　
イカ娘｢ひっ｣ｿﾞﾜｯ

早苗はいつの間にか、ドアを開けようとするイカ娘の後ろに立っていた
　
イカ娘｢や……や…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
早苗｢…ふー｣
　
イカ娘｢ﾋﾟｷﾞｬｯ！｣ｿﾞﾜﾜﾜｯ
　
早苗の吹く息が首筋に当たる
　
イカ娘｢な、何をするで――｣ｸﾙｯ
　
早苗｢ムチュッ｣
　
イカ娘｢｣
　
イカ娘｢ん゛ーーーん゛ーーー！！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　
紬｢…はぁはぁ｣ｼｺｼｺ　
　
斎藤｢…｣

むぎはなにをしているんだ

ちゅぽんっ
　
イカ娘｢…お、おえぇ…｣ｶﾞｸｯ
　
早苗｢イカちゃん…こっちおいで｣ｸﾞｲｯ
　
イカ娘｢え…｣
　
ﾄﾞｻﾞｯ
　
紬｢斎藤！あなたはもういいから出なさい！｣ﾊｧﾊｧ
　
斎藤｢はっ｣ｶﾞﾁｬｯ
　
早苗｢ふふ…イカちゃんのせいでお口真っ黒…｣ﾆｺﾘ
　
イカ娘｢い、いや…いや…いや…｣
　
早苗｢何も怖がらなくてもいいのよ…私がエスコートしてあげるから…｣ｷﾞｭｯ
　
イカ娘｢ああああぁ――――｣

早苗｢さぁ、一緒に高みへ！！｣
　
イカ娘｢いやっ！高みなんか行きたくないでゲソ！やめっ…やめなイカ！！｣
　
紬｢いい…すごくイイ…ﾊｧﾊｧ｣
　
イカ娘｢ぎゃあああああああああぁぁああああああ｣
　
―――翌日―――
　
唯｢あれー？イカちゃんはー？｣
　
梓｢そういえば今日は見かけませんね｣
　
紬｢……｣ﾆｺﾆｺ
　
　
BAD END NO.4｢境遇者｣

次はりっちゃんか

どこがBADだTRUEにもほどがある

ほ

いよいよ真打ち登場か
待ちかねたよりっちゃん

ほ

ゲソゲソ

ほ

し

ほ

桜ヶ丘高校で教鞭をとっているものです
正式な通報を受けた後万全な警備体制をとっているのでなにをやっても無駄です
開示請求も受諾されたのでスレッドを作った方には連絡が行くと思います
おとなしく連行されることをお勧めします

まだ〜

りっちゃんは？

しゅ

このイカ娘むかつくなｗｗｗ
可愛さのかけらもないじゃなイカ

まぁ元からないから仕方ないじゃん

安価>>206
　
最後の選択肢なのでどれルート(唯ルート抜きで)でもOK。因みに律ルートがHAPPYENDとは限りません

りっちゃん

律

りっちゃん

りっちゃん

唯｢うふふ〜｣
　
梓｢な、何ですか｣
　
唯｢あずにゃんとイカちゃん、ようやく仲良くなれたねー♪｣ﾆｺﾆｺ
　
梓｢…なっ！｣
　
律｢そうだな〜昨日の梓は敵意丸出しだったもんな｣
　
梓｢べ、別にそんなんじゃありませんっ！！｣
　
紬｢照れてる梓ちゃん可愛いわ〜｣
　
イカ娘｢……(そうでゲソ…梓と仲良くなったのはあくまで侵略のためっ！その布石に過ぎないでゲソ！)｣
　
イカ娘｢(…次のターゲットは決まってるでゲソ！)｣
　
律｢またまた照れて〜｣
　
イカ娘｢(ここの支配者！田井中律でゲソ！)｣

イカ娘｢(しかし…どう攻めるかが問題でゲソ…)｣
　
梓｢さぁ！今日こそ練習しますよ！｣ｶﾞﾀｯ
　
イカ娘｢…！｣
　
唯｢きょ、今日は腰が痛いから〜…｣
　
梓｢またそんなこと言って！もう学園祭も近いんですよ！？｣
　
唯｢だってギー太が…ギー太が重いんだもん〜！！｣
　
梓｢そんなの私も一緒ですよ！｣
　
澪｢…全く｣

ついにりっちゃんが陽の目を浴びる時がきたか

唯｢あーあ…りっちゃんはいいなー｣
　
律｢へ？｣
　
唯｢だってスティック持ってくるだけでいいじゃん｣ﾌﾞｰ
　
律｢なっ！ド、ドラマーにもドラマーなりの悩みがあんだぞ！｣　
　
イカ娘｢…！｣ﾋﾟｸｯ
　
唯｢え〜例えば〜？｣　
　
イカ娘｢(ドラマー…？もしかして律は私と同じ楽器じゃなイカ？)｣
　
律｢た、例えばー…解体するのが面倒臭かったり…｣
　
イカ娘｢(…もしそうだとしたら律と私はライバルじゃなイカ…)｣
　
梓｢もー早く練習しますよ！｣
　
イカ娘｢(…待てよ…とすると昨日のあの不可思議な態度は……)｣
　
イカ娘｢！！！｣
　
イカ娘｢(見えたでゲソ…勝利の方程式が…)｣ｸｯｸｯｸ

イカ娘｢(さぁ、あとはどう持っていくかでゲソ)｣
　
唯｢いやーあずにゃんのエッチ〜｣
　
梓｢バカなこと言ってないで早くギター持って下さい！｣
　
澪｢…相変わらずだな｣
　
紬｢うふふ｣ﾆｺﾆｺ
　
イカ娘｢……｣
　
>>215
　
�@早く練習始めようじゃなイカ！
　
�Aそんなことよりお菓子食べようじゃなイカ！

1

�A
早く触手に犯されるりっちゃん

1

イカ娘｢そんなことよりお菓子食べようじゃなイカ！｣
　
みんな｢…？｣ｸﾙｯ
　
イカ娘｢え｣
　
場を進展させようとしたイカ娘の試みは失敗に終わった
　
ベースを取り出そうとする澪…ふざけあう唯と律…それを戒め、練習させようとする梓…ティーカップを片付けようとする紬…
　
放課後ティータイムの練習は、このようにして始まるのだ
　
そんな暗黙のうちに通じるお約束をイカ娘が知る由もなく、場をしらけさせる一言を響かせてしまった…
　
イカ娘｢……ぁ…えーと…｣

紬｢…｣
　
澪｢…｣
　
唯｢…｣
　
律｢…｣
　
梓｢…｣
　
まるで時が止まったかのように、全員の動きが止まった
　
みんなイカ娘のことを見ている。時間にしてみればほんの数秒に過ぎない出来事なのだが―――
　
空気が白ける、初めての体験にイカ娘は混乱し…
　
イカ娘｢………｣
　
イカ娘｢ほらほら！早く食べないとなくなるでゲソよ〜！あーーおいしいでゲソー！｣ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ
　
自爆した

スルメｳﾒｪ

澪｢…ぇ｣
　
イカ娘｢あぁー止められないでゲソー！梓の分も食べるでゲソ〜｣ﾋｮｲｯ
　
ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
　
梓｢……｣
　
止まらないイカ・スパイラル。白けた空気を戻そうと行動を起こす度に白けていく悪循環。白けた音楽室に咀嚼音が響き渡る
　
イカ娘｢…(…う、うぅ…どうすれば…どうすれば…)｣
　
イカ娘｢…！｣
　
焦ったイカ娘は、近くの紬に目をつける

イカ娘｢ほら紬も一緒に食べようじゃなイカ！｣ｸﾞｲｯ
　
紬｢…あっ｣
　
呆然と立ちすくむ紬を無理やり椅子に座らせようとするイカ娘。これもスパイラルの一環か――
　
イカ娘｢ほらほら早く来るでゲソ｣ｸﾞｲｯ
　
紬｢ちょっ…待って！｣ｸﾞﾗｯ
　
唯｢あ｣
　
パリーーーン
　
ティーカップが、割れた
　
紬の手を無理に引っ張ったイカ娘に原因があることは、言うまでもなく
　
イカ娘｢ご｣
　
イカ娘｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさいでゲソぉ！！！｣

紬｢｣
　
イカ娘｢(は、早く片付けないとでゲソ…！)｣
　
律｢触るなっ！｣
　
澪｢だ、大丈夫かムギ！｣
　
唯｢ム、ムギちゃん…！｣
　
梓｢早く箒を…！｣
　
ティーカップが割れる音で、我に帰る４人
　
紬｢｣
　
イカ娘｢ム…ムギ……私…｣ｵﾛｵﾛ
　
律｢ほら！当事者がサボんなよ！｣
　
イカ娘｢…え？あ、わかったでゲソ…｣
　
　
飛び散ったティーカップを片付けた後練習を始めたが、ティーカップが割れて放心状態の紬がいては盛り上がるワケもなく…
　
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

イカ娘｢お、お先にでゲソ……｣ｶﾞﾁｬｯ
　
澪｢……｣
　
唯｢ま、また明日ね…｣
　
梓｢……｣
　
イカ娘｢また明日でゲソ…はは｣
　
５人を残し、先に部屋を出るイカ娘
　
紬｢……｣
　
律｢…ムギ｣
　
イカ娘｢……｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ　
　
イカ娘｢(結局…紬に謝れなかったでゲソ…)｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
イカ娘｢…｣
　
イカ娘｢(やっぱりこのままじゃよくないでゲソ)｣ﾋﾟﾀｯ
　
イカ娘｢ちゃんと紬に謝って明日からまた仲良くするでゲソ！｣ｸﾙｯ
　
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

イカ娘｢(…落ち着くでゲソ…たかが謝罪じゃなイカ)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ　
　
唯｢…れ、高いんでしょ？｣
　
イカ娘｢！！｣ﾄﾞｷｯ
　
澪｢…ーロッパから取り寄せたとか…｣
　
紬｢……｣
　
イカ娘｢(は、入りづらいじゃなイカ…)｣ｿｰｯ
　
唯｢強力接着剤で直せないかな〜｣ｶﾁｬｶﾁｬ
　
梓｢直せるワケないじゃないですか！｣
　
唯｢じょ、冗談だよ〜｣
　
イカ娘｢………｣
　
イカ娘｢…はっ！｣
　
イカ娘｢(さ…３、２、１で入るでゲソ…)｣ｺﾞｸﾘ

イカ娘｢(３………２……)｣
　
律｢しっかしアレだなー…｣
　
イカ娘｢(…１………)｣
　
律｢イカ娘も最悪だよなー｣
　
イカ娘｢！！｣ｽﾞｷｯ
　
唯｢…りっちゃん｣
　
律｢人のティーカップ壊しといて何も言わないの、どうよこれ？｣
　
唯｢…｣
　
梓｢最低ですね｣
　
澪｢う、うん…まぁ普通は謝るよな｣
　
律｢だよなー｣

イカ娘｢(…だ、だから今…謝ろうとしているじゃなイカ…)｣ｶﾀｶﾀ…
　
梓｢大体最初からおかしいと思ったんですよ私｣
　
イカ娘｢！(あ、梓…)｣
　
梓｢来たばっかりなのに遠慮なくお菓子食べるし｣
　
律｢あーあー(笑)｣ｺｸｺｸ
　
澪｢…あと何を勘違いしたのか知らないけど、やけに私にちょっかい出してくるし…｣
　
唯｢…澪ちゃんはイカちゃん怖くないの？｣　
　
澪｢怖いもんか！ちょっと気持ち悪いと思って避けてただけだよ｣
　
イカ娘｢…っ！｣
　
イカ娘｢(澪め…一段落したら全て焼き払ってやる…)｣

イカの癖に人と対等に立とうだなんておこがましいとは思わんかね

澪｢あとさ海の使者とか言ってたけどあれ痛すぎ｣
　
イカ娘｢……｣
　
律｢…しかもさー｣
　
イカ娘｢…っ！｣ﾀﾞｯ
　
イカ娘は自分の悪口に耐えられなくなりそのまま帰ってしまった
　
―――――――
　
イカ娘｢あーあ…明日行きたくないでゲソ…｣
　
イカ娘｢………｣
　
イカ娘｢…ダメじゃなイカ！！私は海の……私は侵略者でゲソ！絶対に屈しないでゲソ！｣
　
イカ娘｢明日もちゃんと行くでゲソ！！｣

のんびりまったり読んでるよー

――次の日――
　
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
　
イカ娘｢…みんなおはようでゲソ｣ｶﾁｬｯ
　
ｼｨｰｰﾝ……
　
一瞬賑やかだった音楽室の空気が止まる。それでもイカ娘は立ち止まらずに中に入る
　
律｢…よ！イカ娘｣
　
イカ娘｢あ、あぁ…元気そうで何よりでゲソ…｣
　
ぎこちない挨拶
　
澪｢………｣
　
梓｢……｣ｽﾞｽﾞｽﾞ…
　
止まる会話
　
イカ娘｢………｣
　
イカ娘はふと思い出し、お茶を配っている紬の顔を覗き込む　
　
紬｢うふふ｣ﾆｺﾆｺ
　
イカ娘｢…！｣

イカ娘｢(な、なんだ…！普段の紬じゃなイカ！！良かった…)｣
　
イカ娘｢(謝るタイミングは今でゲソ！！)｣
　
イカ娘｢つ、紬！｣ｶﾞﾀｯ
　
紬｢あ、イカ娘ちゃん♪これ｣ﾆｺﾆｺ
　
イカ娘｢…え？か、紙…？｣
　
律＆澪＆梓｢…くすくす｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　
イカ娘｢…！！｣
　
紬｢昨日のティーカップのお金♪ちゃんと返してね｣ﾆｺｯ
　
イカ娘｢こ、こんなに払えないでゲソ！！｣　
　
紬｢はァ？｣

イカ娘からイカソーメンにジョブチェンジしたいのか

紬｢何甘えたこと言ってんの？自業自得でしょ？｣
　
イカ娘｢…でも｣
　
紬｢でもじゃないでしょ？イカ娘ちゃん｣
　
イカ娘｢…うぅ｣
　
唯｢………｣
　
律｢そうだムギ！イカ娘に体で払わせるってのはどうだ？｣
　
イカ娘｢…！｣ｸﾙｯ
　
律｢金がないんじゃ仕方ないよなー｣
　
紬｢いいアイディアね♪そうするわ｣
　
澪｢くっ…くく…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　
イカ娘｢…………｣

イカちゃんいじめはやめなイカ！

落としたのは紬なんだからイカ娘は払う必要ないのに
これだから眉毛は

>>234
JAPANESE　SUSHIにすろぞ

つまんね

律｢イカ娘ーお茶おかわりー｣
　
イカ娘｢い、今やるでゲソ…｣
　
澪｢こっちも｣
　
イカ娘｢…っ！分かったでゲソ…｣
　
紬｢…｣ﾆｺﾆｺ
　
唯｢………｣ｶﾞﾀｯ
　
律｢おい唯、どこに行くんだ？｣
　
唯｢ちょ、ちょっとお茶のおかわりを…｣
　
律｢そんなのイカ娘にやらせろよ｣
　
唯｢で、でも…｣

つまらないＳＳを書いてる時ってどういう気分なの？

いいよ
続けて

唯｢イカちゃんかわいそうだよ…みんなイジメみたいなことして…｣
　
イカ娘｢(…唯)｣
　
澪｢じゃあ唯はいつもムギをイジメてるのか？｣
　
梓｢そうですよ。いつもムギ先輩に頼んでるくせに｣
　
紬｢唯ちゃんひどい｣　
　
唯｢い、いや…そういうわけじゃなくて…｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ
　
律｢…｣
　
紬｢…｣
　
唯｢……｣
　
唯｢…イ、イカちゃん…おかわり貰える…かな？｣

最初は片付けと雑用だけだったが時が経つにつれてエスカレートしていく
　
律｢イカ娘ー！｣
　
イカ娘｢…ん？｣ｸﾙｯ
　
律｢ドーン！！｣ﾄﾞｶｯ　
　
イカ娘｢がはっ…｣
　
紬｢まぁ｣
　
イカ娘｢な、何するでゲソ…！｣ｺﾞﾎｯ
　
律｢えー体で払うってこういうことも含まれるんじゃないのか？なームギ｣
　
紬｢もちろんよ♪｣ﾆｺｯ　
　
イカ娘｢……うぅ…｣　
　
律｢今の腹パンは100円ってとこかな｣
　
澪｢安いなっ！｣

イカ娘をいじめるSSを見てても面白くないのはイカ娘に生意気さが足りないからだろうか
イジメ、ダメ。ゼッタイ。

うんうん

梓｢…くすくす｣
　
イカ娘｢47……48……49………50っ！｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　
イカ娘｢お、終わったでゲソ…これでティーカップ代は…｣
　
紬｢あと50回出来たらね♪｣
　
イカ娘｢そ、そんな…！！｣
　
澪｢あははははははもうダメ！面白すぎ！！｣
　
イカ娘｢………｣
　
唯｢……｣ｵﾛｵﾛ

それはティーカップ代の支払いを終えても続いた…
　
イカ娘｢……｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ　
　
唯｢イカちゃんっ｣ｺｿｺｿ
　
イカ娘｢…！｣ｸﾙｯ
　
イカ娘｢唯…！唯ではなイカ！｣
　
唯｢えへへー｣
　
イカ娘｢どうしたでゲソか？梓と一緒に帰るんじゃないんでゲソ？｣
　
唯｢実はイカちゃんにお菓子あげようと思ってー♪｣
　
イカ娘｢ホントでゲソかー！？｣

BADばっかでツマンネ
読んでる奴楽しませれないなんて才能ないなお前

唯｢うん！今日もお菓子貰えなかったみたいだから、こっそり私のぶんティッシュに包んで持ってきたんだー♪｣
　
イカ娘｢ゆ、唯はなんていじらしいでゲソ〜｣
　
唯｢ほら、あっちの公園で食べよ♪｣
　
イカ娘｢分かったでゲソ♪｣
　
　
紬｢唯ちゃん｣

いい

唯｢…！｣ｸﾙｯ
　
唯｢…あ…みん…な｣　
　
律｢梓がいきなり電話してきたからビックリしたよ｣
　
梓｢用事があるとか言って、裏でこんなことしようとしてたんですね…｣
　
唯｢わ、私はただ…｣　
　
イカ娘｢……｣
　
紬｢唯ちゃん｣
　
唯｢は、はい！｣ﾋﾞｸｯ　
　
紬｢こんなことするなら、もう唯ちゃんにはお菓子持ってこないわよ…｣
　
唯｢……！｣
　
唯｢…ご、ごめんなさい…｣
　
イカ娘｢…！｣

――ある日――
　
律｢でさー、あのあと…｣
　
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
　
澪｢あ！どさくさに紛れて人のケーキとるなっ！｣
　
イカ娘｢………｣
　
律｢いいじゃんドケチー！｣
　
イカ娘｢……｣
　
梓｢これ食べたら練習しますからね！｣
　
紬｢あらあら♪｣
　
イカ娘｢…｣
　
イカ娘｢(…もう…こんな搾取ばかりのとこにはいられないでゲソ……)｣

律｢ほら！私のスルメイカあげるから！｣ｸﾞｲｯ
　
澪｢そ、そんなもんいるか！というかイカ臭い！｣
　
律｢ちぇー｣
　
澪｢…ま、もともとこの部屋はイカ臭かったけどな｣
　
イカ娘｢……！｣
　
梓｢…ぷっ｣ｸｽｸｽ
　
律｢おー…澪も言うようになったな！｣
　
澪｢ま、まぁな｣
　
イカ娘｢……｣ﾜﾅﾜﾅ
　
イカ娘｢がああああああああっ！！｣ｶﾞﾀｯ
　
唯＆澪＆律＆紬＆梓｢！！！｣
　
イカ娘｢うわああああぁあああ！！！｣ﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ
　
澪｢ぶへぇっ！！｣ﾄﾞｻﾞｯ
　
律｢切れやがった……！！｣

介←イカ娘

イカ娘｢ぐぞぉ…！！｣
　
イカ娘｢おらああ！！｣ﾄﾞｶｯ
　
律｢ぐっ！｣
　
イカ娘｢ううう゛う…！！｣ﾐｼﾐｼ
　
梓｢何だよてめえ！や、やめ…｣
　
律｢手ェ出すなっ！誰も手ェ出すんじゃねえぞっ！！｣
　
唯｢イカちゃんっ…！？｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ガラッ
　
さわこ｢コラ！！何やってるの！やめなさい！！｣
　
みんな｢！！｣
　
律｢私たちは誰も手ェ出してません！イカ娘がいきなり…｣
　
さわこ｢イカ娘っ！｣ｸﾙｯ
　
イカ娘｢はっ…はっ…｣
　
澪｢……くそ…鼻が曲がった…う゛ぅ…｣　　
紬｢…大丈夫？澪ちゃん｣

イカ娘は謹慎10日間の末、学校を自主退学した…
　
女子高の恐ろしさを身をもって知ったイカ娘は、実家の浜茶屋に帰ってしまった　
　
澪はイカ娘に殴られた鼻の治療に失敗し、新しいイジメの対象になった挙げ句、引きこもりとなった　
　
BAD END NO.2 ｢リアル｣
　
　
これで終わりです　　
保守してくれた方々ありがとうございました

BAD ENDばっかりじゃねーか

えうそん

入学していたのか

BADなら面白いとかおもってんじゃねーぞゴミ
つまんないから死ねよカス

けいおんとイカ娘disりたかっただけかよ
死ねばいいのに

かまわんつづけろ。

ほ

保守る必要があるか分からんがageとくか

けいおんだけでぶっ殺しあいしてれば良いのに

ほ

ｖ

初めから読んだけど、
正直面白くはないや

嘘ついたとしても面白くないよ

早く