唯「あずにゃん…そこおしりだよぉ…///」

かずにゃんホイホイ

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もう寝てるんじゃね

誰も書かないなら俺が書いていい？
これでも昔は凄腕でならしたラーメン評論家なんだが

マジで！？
美味しいとんこつ食べられる店教えて下さい＞＜

梓「えっ！唯先輩すいません鉛筆削りかと思って…」

ぐりぐり

唯「はあう！あずにゃんだめだって…」

梓「でもこのままぐりぐりしてたら鉛筆削れそうなんでぐりぐり続けますね！」

ぐりぐりぐりぐり

唯「あああ！！」

つづけろ

律「おい、お前ら何してんだ？」

梓「あ、律先輩」

ぐりぐり

唯「はうう！！」

律「唯の尻に…鉛筆？」

梓「こうすれば鉛筆削れる気がするんですよ」

ぐりぐり

唯「はあうはうう！！」

律「おい、梓。唯は鉛筆削りじゃないんだから…」

梓「何言ってるんですか律先輩！」

ぐりぐり

唯「うはあ！はあう！」

梓「唯先輩が鉛筆削りな訳ないじゃないですか！当たり前ですよ！」

ぐりぐりっぐり

唯「うはあはあう！！」

律「だったら止めてやれよ」

梓「いやです！」

早く続きを頼む
寒いんだ

澪「おはよーって何してんだ？」

律「あぁ、澪か」

律「梓の奴が唯のお尻を鉛筆削り代わりにしてるんだよ」

澪「えっ！？」

澪「だから唯の奴お尻丸出しだったのか…」

梓「…」

ぐりぐり

唯「はふん！」

澪「おい梓…止めてやれよ…」

梓「…」

律「無視かよ…」

梓「…」

ぐりぐり

唯「あふん！はああ！」

澪「なぁ律、まずいんじゃないか？」

律「あぁ…なんだかわからないが危険だよなやっぱり」

澪「どうしたらいいんだ？こんなこと想像もしたことないぞ」

律「困ったな…」

唯ちゃんのアナル…ﾊｧﾊｧ

ゴキブリやっぱ腹立つわ
俺だったら顔面ぶん殴って止めるのに

筆力なさすぎワロタ

唯のアナルより唯のウンコが見たい嗅ぎたい食したい

きっとこの鉛筆はクッサイうんち臭がするんだろうなぁ

唯の悲鳴に我に返る梓。

梓「えっ！唯先輩すいません鉛筆削りかと思って…」

あわてて謝るも、しかし梓はぐりぐりと唯のアヌスに鉛筆を進ませる。

唯「はあう！あずにゃんだめだって…」

謝罪後の予想外な展開は、安堵しきった唯の心を揺さぶった。
そんな唯の反応を知ってか知らずか、梓は今度はごつごつと六角形の鉛筆を回転させる。

梓「でもこのままぐりぐりしてたら鉛筆削れそうなんでぐりぐり続けますね！」

鉛筆は唯の直腸の粘膜をぐりぐりぐりぐり、ゴリゴリと刺激する。

唯「あああ！！」

痛みからなのか、はたまた快感なのか。それとも恥じらいからか。
唯は顔を赤くし、眼を見開いて先ほどよりも大きく悲鳴を上げる。

えーいまだか

梓「あれれ？鉛筆が抜けませんけど、唯先輩もしかしてイっちゃいましたか？」

上げてやるから続きを

>>1
早く投下しろお

俺「唯、かえるおー」
唯「あ！俺君待ってよぉ！！ごめんねみんな、今日レイトでけいおん！見に行くんだ！」
俺と唯「んじゃっ！あとはよろしく！」

>>21
もうお前が続けるんだっ

梓「…」

ぐりぐり

唯「はふん…あっ！」

律「どうすんだよ、澪」

澪「どうするっていったって…」

ガチャ

和「ちょっと律！また書類提出し忘れて…って何してるの？」

澪「和！」

律「ちょうど良かった！和、唯を助けてやってくれよ！」

和「えっ？」

ｋｔｋｒ！

律「かくかくしかじかなんだよ」

和「そう…」

澪「梓の奴おかしいんだよ、唯を助けてやってくれよ」

梓「…」

ぐりぐり

唯「はあふん！！」

和「…」

和「確かにおかしいわね」

律「だろ！唯は鉛筆削りじゃないんだから助けてやらないと！」

和「…」

和「いや、その前提がおかしいのよ」

澪「えっ？」

和「律、澪、良く見てみて」

律「ん？」

律「あっ！」

和「ようやくきがついたのね」

澪「なんだよ、何がわかったんだよ？」

律「み、澪…」

律「あれは鉛筆なんかじゃない！」

澪「あっ！」

澪「シャーペンじゃないか！！」

梓「！！」

和「そうよ、鉛筆じゃないのよ」

和「なのに鉛筆削りだと言ってお尻に突き刺すなんて正気の沙汰じゃないわ」

梓「…」

唯「あふ…」

律「梓の動きが止まった」

澪「やったのか！？」

和「梓ちゃん…」

和「シャーペンをぐりぐりするのは間違いよ」

梓「…」

和「シャーペンならどうするかアナタならわかるはず」

梓「！！」

シャーペンだけにシャーセンｗｗｗｗｗってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓「！」

カチカチカチカチ

唯「あふ！あああぅぅ！！！」

律「凄い勢いで押し始めた！！」

梓「…」

カチカチカチカチ

唯「ひゃふううう！！！」

和「間違いを正せて良かったわ」

和「じゃあ私生徒会行くから」

律「あ、あぁ…」

梓「…」

カチカチカチカチ

唯「ひゃふおお！！うううふう！！」

澪「問題自体は解決しなかったな…」

律「まずいぞ、澪…」

澪「あぁ…」

律「このままだと…」

律「シャーペンの芯が唯の尻穴から脳まで達するかも…」

澪「！！」

律「とんでもない事になってきやがったぜ…」

梓「…」

カチカチカチカチ

唯「ひゃおふ！ひゃいん！！」

澪「早く止めないと！！」

あずにゃん、直腸壁はとっても傷つきやすいからそんな弄り方するのはやめたほうがいいのにゃん
唯のあにゃるが傷ついて使い物にならなくなっちゃうのにゃん
あにゃるを弄るときは、爪を切った指でよくほぐしてから
あんまり尖ってない丸みを帯びたもので拡張してあげるのにゃん
あにゃるは物を出すためにあって、物を入れるために出来ていないのにゃん
だからこそ、あにゃるを傷つけないように細心の注意を払って無理のないあにゃるプレイをするのにゃん
それが末長くあにゃるプレイを楽しむため、愛する人の肛門を壊してしまわないための秘訣でもあるのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

かずにゃん起きてたの

最近は偽者もいるらしいしな

かずにゃん量産されたのか

保守

寝ようと思ってたのにｗｗｗｗｗ保守

保守

かずにゃんの研究室でutauyo!を垂れ流ししまくりたい

オペレーター「相手はオリジナルよ。気をつけて」

量産型かずにゃん「了解した」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

劇場版ではあずにゃん弐号機が量産型かずにゃんにペロペロされるわけか

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ふむ

お

保守

イラスト交換しませんか？気軽にメール下さい！

[email protected]

おいまだか

風邪ひくぞ

梓「アナルのアナはケツのあな〜」
唯「あずにゃん・・・そんな下品な歌やめてよ・・」
梓「レッツゴー！マイフィンガーロケット！」
ズボッ
唯「アーーーーーーーー！」

保守

保守

ほ

梓「うわぁｗ唯先輩！手首まで入っちゃいましたね！それじゃ次は前のほうも手首までがんばって見ましょう！」

保守

このまま落とすにはあまりにも惜しいスレなのにゃん

保守

保守
唯「ひゃおふ！ひゃいん！」凄くワロタ

>>19
の続きからが良いなァ…と思いました

ほ

まだ生きてるか

保守

ほ

早く〜かずにゃんがｓｓを所望してるぞ〜

唯｢あずにゃん…指抜いてよぉ…｣

梓｢そう言われてもこんなに締め付けられてたら抜けませんよ｣ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

唯｢ふああ!だ、だってぇ…///｣

梓｢仕方ないですね、抜けやすいようによく解してあげます｣ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

唯｢ああう!!…だ、ダメ…動かさないでぇ……｣ﾊｧﾊｧ

梓｢｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁﾇﾁ

唯｢あ…ふぁ……んんんｯ!!｣

ｗｋｔｋ

期待

保守ついでに書いただけだから何もないよ

書き手はいらっしゃいませんか〜

保守

保守

「唯先輩、意外とお尻の穴、やわらかいんですね」

私は鉛筆で唯先輩のアナルを横に、縦に、伸ばすようにぐりぐりと動かします
わたしが鉛筆を動かすたび、そのやわらかアナルと一緒に唯先輩のお尻も左右に動きます

「――ん、あぁ、ぁ、んああ！！」

甘く、鼻にかかるような声をあげながら腰をくねらせる唯先輩
その腰の動く方向とは逆の方向へ、鉛筆を動かします
その動きにつられるように、合わせて動く唯先輩のお尻
さながら鉛筆は、唯先輩の腰を操縦するためのレバーハンドルです
そのいやらしい動きが私の視界を奪い、その甘く切ない声が私の耳から脳を刺激し
もっともっと唯先輩のその姿を見たいと思ってしまう――

だから私は唯先輩のお尻に挿れたその鉛筆を動かし続けます
そしてその鉛筆とアナルの隙間から時々漏れてくる、香ばしい匂い

「唯先輩、ここお尻の穴ですよ？おしりの、あ、な、ですよ？普段は何をする場所だかわかっていますよね？」
「ん、ぁあ！！んっくう！！わ、わかって、んぃん！！」

時折、唯先輩の股間から床へと糸をひくそれが、窓から入る光に照らされて朝露の様にキラキラと輝いています

「ウンチを出すところなんですよ？それなのに――鉛筆を入れているのに、なんでこんなになっているんですか？」
「ん、だ、だって、あず、にゃんがぁ……んんぁ！ふ、じょう、ずだかっ、ら！」

上手、なんて唯先輩は言いますけど、アナルは弄る側の腕よりも――

「普段から、弄っているんですよね？唯先輩？ひとりの時はいつもお尻の穴ですか？」
「そっ、そんな事……んぁあ！！」
「そんな事を、しているんですよね？ひとりエッチでアナルオナニー、アナニーを、しているんですね、唯先輩は？」

期待なり

早く！早く続けるのにゃん！
お前みたいなぼく好みの文体を見たのは久々なのにゃん！
そのクォリティを維持しつつ、ぼくの眼鏡に敵うssを見せてみるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

おいマジ続けろ
いや続けて下さい

これは良いエロにゃん

やっと救世主が現れたか

立て逃げスレいつまでも保守してんじゃねーよ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんうんちするにゃん
http://pochi.x.fc2.com/k_azu_sca.html

まだか？

>>82
マジキチ

保守

保守

ほ

ほ

ほ

保守

保守

保守

ある晴れた、春の日のことである。

ここは私立桜ヶ丘高等学校。平沢唯は、今日で高校三年生になった。

時刻は8:30。その頃唯は、登校途中だった。

交差点を渡りきった時、パン屋を覗き込む少女を見た。

彼女は当時にしては珍しいツインテールで、桜高の制服を着ていたが、唯の知らない人物だった。

いちごたんですね！！！

唯が教室に着いたとき、もうホームルームが始まっていた。

唯は急いで席につく、黒板の方を見ると、見たことのある人物が二人立っていた。

一人は山中さわ子、軽音部の顧問である。どうやら今年度の担任はこの人らしい。

そしてもう一人は、さっき見た少女であった。

ｋｔｋｒ

いちごたんきたああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！

100ゲット

山中「おはようございます。今日からこのクラスの担任になった山中さわ子です。どうぞよろしく。」

「いきなりですが、このクラスに転校生がやって来ました、中野梓さんです。」

梓「初めまして、中野梓です。趣味はギターを弾くことと亀の世話です。よろしくお願いします。」

山中「じゃあ中野さんは平沢さんの隣の席に座ってください」

梓「はい」

山中「じゃあ、新しいクラスですから、自己紹介をしてもらいます」

山中「じゃあ阿部君からお願いします」

阿部「はい！阿部高和、ただのノンケには興味ありません。
この中に競パンフェチ、制服フェチ、尻フェチがいたら、私のところまで来なさい！」

次の瞬間、いきなり古泉君が立ち上がった。

ガタンッッ！！

山中「ど、どうしたの、古泉君！」

また立て逃げ大勝利か

古泉「阿部さん……や　ら　な　い　か　☆」

阿部「……いい男……」

古泉「ここをこうやって…と…」

阿部「……一樹くぅん…そこお尻だよぉ……///……アッーー！！」





　　お わ り

乙

保守

お願いです！だれかｓｓを…

保守