梓「唯先輩、これ何ですか？」

平沢宅！

唯「え…？あっあっ！駄目だよあずにゃん！それは見ちゃ駄目っ！」ﾊﾞｯ

梓「え？あ、はい…すいません」ｽｯ

唯「ふー…」

梓（何だろう…あの大きなダンボール。一体何が入ってるんだろう…？）

梓「あの、唯先ぱ…」

憂「お姉ちゃん、梓ちゃん、お風呂沸いたよー」ｶﾞﾁｬ

唯「あ、ういー。ありがとー今行く」

梓（あんな慌てる唯先輩は初めて見たな…）

梓（本当に何が入ってるんだろう…）

梓（…気になる）　

よし

唯「あずにゃん、せっかくのお泊まりなんだから一緒にお風呂入ろ？」

梓「あ、はい。じゃあちょっと準備しますんで先に行っててください」

唯「ほーい」ﾀﾀｯ

梓「…」

梓「ちょっとだけ…ちょっと見るだけなら…」ｶﾞｻｺﾞｿ

梓「！？」

梓「こ、これは…」

梓「エッチな本…だよね///」

梓「す、凄い量…」

梓「しかも殆どが女の人と女の人の…///」





今回はこういう感じでお願いします。

おい






おい

うるせぇ続けろ

構わん、やれ

どうせ書く気満々なんだろ？
うぜえ
>>1は絶対に書くなよ？
いいか、絶対だ

この路線はもう見飽きたかな
結局エロで終わる奴

エロ以外なにを期待するんだお前

全力で支援してやんよ

梓「………」ガサゴソ

梓「！？」

梓「これは弾薬……？」

仲が悪くなる奴じゃなかったら歓迎だ

て

SSでエロ期待するほうがどうかしてるわ
エロいのがいいならエロゲでもやってろよ。

エロゲとかキモイ

SSって書いてみたいんだけど、どう書けばいいの？

じゃあ俺かきますわ

梓「なんだろう……すごく身の危険を感じた」

梓「うわぁ　ホントすごいなコレ……」

梓「こんなのインターネットでしかみたことないよ」

梓「ほんとに唯先輩の私物なのかな」

梓「と、とにかくあやしまれないように早くお風呂いかなきゃ」

梓「あれでもお風呂　一緒　裸」

梓「にゃあああああ」

梓「一体どうしたらいいの！？」



こんな感じなの？

SS界の水嶋ヒロと呼ばれるほどの書き手だけど、続き書こうか？

もしもしは投下遅いからゴミ

なかなか

じゃあ、俺も書いてみてもいい？

じゃあ俺がノ

いや俺が

どうぞどうぞ

>>25
期待

はやくかけ

>>18
はい
どうぞ続けてください

だめ　俺唯が変態なパターンはかけないわ

唯「あーずーにゃーん、はやくお風呂においでよー！」

梓「え、あ、ちょ」

唯「はーやーくー」

梓「す、すいません！　先輩、ちょっと待ってください！」

（どうしよう…とりあえず、この本は片付けなきゃ…）

ガサゴソガサゴソ

唯「あーずーにゃん！」

梓「ひゃん！」
（え？　何かフニってした…）

唯「遅いから迎えに来ちゃったよー」

梓「…って、なんで裸のままなんですか！　服を着てください！！」



こんな感じでどう？

書いて

それが梓の最期の言葉だった
そのことに気づいたのは唯が風呂から出たときである

唯「ふぃーいい湯だった〜」

唯(あずにゃん・・結局来なかったな・・)

ｶﾞﾁｬ

唯「あずにゃん？」

梓「私は闇の眷属である故、聖水に浸かり身を清めることは出来ない」

唯「えっ」

梓「クッ、俺の邪気膣が」

実に興味深いですね
どうぞ続けてください

また書き逃げかよ節操ないな

誰か早く
もう風邪ひきそう

唯「えー、服着たらお風呂に入れないよー」

梓「なら、はやくお風呂に戻ってください！」

唯「一緒に行こうよー」

唯「……ね？　あずにゃん……」

梓「（ちょ、私そっちの趣味は！）」

唯と目線があった。唯はぽっと顔を赤らめた。

わっふるわっふる！

梓はあわてて、ベッドの上に脱ぎ捨ててあったティーシャツを手に取ると、唯に渡した。

梓「は、はやくこれを着てください！」

唯「ええー。むしろあずにゃんも脱ごうよー」

梓「嫌です！　着てください！」

唯「ちぇー。わかったよー。あずにゃんのいけずー」

そういいながら、唯はティーシャツを着た。
ブラをつけていない状態でティーシャツを着た唯の胸元は、絶妙な曲線を描いて盛り上がり、その中心部はくっきりと谷間が形成されていた。
（唯先輩…意外と胸大きいんだ）
梓の視線を感じてか、唯のバストは、つんと誇らしげに円錐形を描く。

梓「と、とりあえず、私はもうしばらくここにいますから、お風呂は一人で入ってください」

唯「そんなこといわずにさー、あずにゃ……」

唯の言葉が途切れた。梓は、唯の視線の先に目を向ける。

大量の本が散乱している。

唯「……」

梓「あ、いや、これは、その……」

俺も全裸になった

唯「……あずにゃん……自分の気持ちに正直になっていいんだよ？」

梓「え、いや、そんな！　私は」

唯を見る。唯はティーシャツを着ているものの、下には何も穿いていない。

唯「ふたりで、あったかあったか……ね？」

唯の手が梓に伸びる。梓は身を硬くする。でも、何故かその手を振り払うことは出来ない。

梓（ああああどうしたらいいの！）

梓「や、やめてください！　先輩、私……」

なんで唯梓厨は立て逃げばっかすんの？

あふれ出るリビドーを抑えきれないんだよ

なんだか疲れてきた。SSって大変だな
適当にエロシーン出して終わらせていい？

またまたご冗談を

梓は必死になって説得しようとしたが、唯は止まらなかった。

（嫌なはずなのに。こんなのおかしいのに）

そう心の中の声はつぶやいても、梓の体は、何故か抗おうとしない。

唯は、梓の少し日焼けした肌を舐め上げた。

梓「ひゃん！」

唯「うふふー、やっぱり、あずにゃんの声は可愛いよ」

その言葉に、梓の耳はピンク色に染まる。

梓「や、いや、やめ、せんぱ、ダメ……」

昨日も立て逃げしてたじゃん、死ねよ

俺は完走したぞ

雪だるまがやかんにエロ本でいっぱいの段ボールを貸すアニメを昔見たような

唯は、身もだえする梓をベッドに押し倒した。

梓「お願いですから、先輩、もう…」

（「もう、やめて」そう言おうと思ったのに、言葉が続かなかった）

唯「もう？　もうまどろっこしいのは無しだね。わかったよ。あずにゃん」

そう耳元で囁くと、唯の手が梓の股間に伸びた。

梓「いや…唯先輩…いや…」

梓は涙を浮かべてイヤイヤと首を振った。
唯を振り払おうと思えばできた。しかし、梓はそれをしなかった。
なぜなら、梓は、自分がすでに濡れていることに気づいていたから。

梓はもうされるがままだった。
唯は、梓の両足を掴んでＭ字に開いた。

唯「わあ、あずにゃん、もうこんなになってるよ！」

梓「///」

羞恥で、体中がピンク色に火照る梓。
それを満足そうに見つめる唯。
唯はゆっくりと梓の狭間を指でなぞる。

梓「ンッ」

唯「あずにゃんは敏感さんだねぇ」

憂「忙しそうだけど、そろそろ二人のうち、どちらかお風呂に入ってほしいな」

そこには、うんざりした顔で、二人の痴態を眺める憂がいた。

そして、夜は更けていくのであった。

おしまい。

なんかおわった

SS書いてる人ってすげーな。こんなのずっと何時間にもわたって書き続けるとか苦行すぎる

>>54
結構かいてるつもりでも１レス分にも満たなかったりな
俺もきのう初めてけいおんSS書いて難しさを痛感したわ

んだねぇ
テキストコピペはまだ楽だけど即興は凄いと思うよ

かける人は、毎日長文書いてるんだろうな…
俺なんて、三行とか言っちゃうタイプだからな

あーストック分はやく完結させなきゃ・・・

１作何ｋｂくらいを目安に作ってる？

昨日のは２２ｋｂだったー
いま書いてるのはすでに越えてる……
着地点がみつからない……

梓「おっしゃーセックスするぞー」

唯「おー！！！！！」

梓「唯先輩、いつものおねがいします！」

唯「くんほぉおおおおぅ　へろぺろぺろぺろぴちょｔｙちょちょちょ」

梓「あ〜んすんごいぃぃ　すんごいのぅぅぅぅ」

唯「憂もほら、ちんこ出して」

憂「ちんことろけそうううう　シコッ！　シコッ！！！」

唯「キンタマくせえええええええええ」

憂「おおおお　チンコとけるうう　とけるううう　ひぎぃぃぃぃいぃ」

梓「私もっと虐めてぇぇぇ　マンコ死ぬぅぅ　唯先輩ー　マンコ死ぬぅう　アン！　アン！」

憂「ちんこ舐めてくれええええええええええええええ」

唯「べろりゅちゅちゅｔｙぴちゃぴゅぴゅゆつゆｔｙつｔｙちゅしゅりりゅｒｙる」

梓・憂「あぁぁぁ　イクぅううううう」

何故かおぼっちゃまくんを思い出した

なんだろう懐かしさが込み上げてきた

誰か書いて

唯「違うんだよあずにゃん！あの、その」

梓「何が違うんですか？ソレを大きくしながらそんな事言われても説得力ないですけど」

梓「人の下着を嗅ぎながら下半身丸出しにしながら汚いものを扱いて…最低ですね」

唯「ごめん…なさい…」

梓「…プッ」

唯「…」

梓「先輩、もしかして怖がってます？さっきまで勃ててたの、縮んじゃってますけど」

梓「豆みたいに小さくなっちゃってますよ？完全に皮被っちゃってますし」

唯「はい…」

梓「何泣きそうになってるんですか？っていうかはいとか言われても困るんですが」

>>60
昨日書いたのってなんてやつ？

ゴミクズの立てたスレで書くぐらいなら自分で立てますし

これを書いてる奴は間違いなく今ニヤニヤしてます

梓「これは縄に手錠、それに首輪も…？」

でお願いします。

なんでもいいから
誰か書いてくれ

立て逃げ厨死ね

　

ほ

保守する必要性を感じない

あ

そこはエロ本じゃなくて白い粉だろ・・・

あ

ほあ

まーたきも百合ＳＳかよ
キモオタの妄想ってレベルじゃねえぞ

ほ

ふ

く

ぜ

ん

ら

ん

で

も

誰か書いて

よ

ほ

し

立て逃げでネタ食い散らかすな死ね

>>49
コジコジ？

保守

ほし

誰か書いてくれ

お前は死ね

ほ

100get

保守

ほ　　

る

そんなに保守するくらいなら自分で書いてみろよｗｗｗ

誰か書いてくれよお

ほ

しょうがねぇな、お題出してくれたら適当に改宗しながら書くよ

このスレにこそスレストが必要だな

>>107
お題、俺とムギちゃんのハラハラデート

俺22歳童貞趣味アニメコンビニのバイト

お願いちまちゅ

>>107
>>109の俺を澪に変えたら面白そう

立て逃げスレで書くアホがこんな>>1を産み出してしまったのか

>>110
澪とムギのハラハラデートか、それならムギを俺に変えた方が面白いぞ？

つまり>>109と>>112のハラハラデートプラン

>>113
ｴｯ?そしたら俺が一人でハラハラデートって事？

ｴｯ?おしまい？

ほ　

デートの相手ならいつでもなってあげよう

ほ

そんなに書いてほしいなら律「おっぱいがいっぱい」で書いてやるよ

スネーク「平沢家か…」

>>119
上から目線のてんこ盛りーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほし

ほ

誰か書いてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ほ

まだあったのかよwwww誰か俺とムギちゃんのハラハラデートかいてくだちゃい

保守

ほ

なぁー俺が書いちゃうぞ？俺とムギちゃんのハラハラデート

や

め

ろ

く

そ

律

おいコラ

おい屋上

あ

保守だけでどこまで伸ばすんだよｗｗｗ

仕事終わったから書いてくわ
あっ！皆待たせてごめんね？

題名「俺と沢庵とマラカスと軽音」

第1章
スパイな俺

はっきり言おう俺は初めて恋をした

第1章
俺はスパイ（ちょっと変えてみた）

あれは先月のまだ秋の漂う午後…俺はいつもの用に下校中の女子高生をみに街を…いゃ俺の庭（街って意味ね）を散歩してた。

いつものキャンパス（空）いつものロード（道）いつもの二酸化炭素（空気）そして…いつものエンジェル達、そぅ…この時この瞬間が俺のBIGタイム。いつもなら公演のトイレで一人遊びをするところだが、秋の匂いが俺を前に進ませた。

はやく誰か書いてくれ

俺「えっ？紬と会った時どう思ったかって？
フフン♪雷にうたれたよ…そぅ恋の雷にね。そして、直ぐに思ったよ、使用済みナプキン欲しい…結婚したいってね」。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜秋の匂いと追いかけっこしてた俺はちょっと迷ってしまったんだ。（よくあるよね？）
その時後ろから…

？？「どうしました？」

俺「えっあぁんんwwww……ちょっとﾄﾞｩﾌww迷子に……」

？？「そうなんですか…」

俺「ハイwwwwﾝﾝﾌ」

？？「それじゃあ」

俺「ハイお疲れさまッスwwww」

そのあと直ぐに紬に声をかけられた。

紬「あの〜どうしました？もしかして泣いてるんですか？」
ｺﾞ~~~~~~~ﾝ（←恋の雷みたいなの）

俺「うっあてあっ！でぇよふふふwwwwあっ！迷子にwwwwデャッww」
紬「えっ？迷子にそれは大変良かったら、駅まで御送りいたしましょうか？」

俺「はあああああああああああああああん」
紬「ふふっwwさぁこちらですよ？」

俺「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

駅に着くまでの約12分45秒間…俺は……天使に触れたよ(o・v・o)


紬は色んな話をしてくれた学校の話、部活の話、学校の話をしてくれた。

紬「それでですね♪私が軽音部に入ったんですよ？面白いですよね♪」
俺「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

なんかイカ臭いでゲソ

紬「あっ！もうすぐ駅ですよ♪」

俺「はあああああああああああああああん」
紬「ここまで来れば道もわかりますよね？」
俺「はあああああああああああああああん」

紬「ふふふ♪これからは迷子にならないよう気をつけて下さいね？♪」

俺「はあああああああああああああああん」

紬「それじゃあ私はこれで♪」

俺「はああああああああああっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」

そして俺は人生初めての恋をした。

家に着いた俺は考えた…どうすれば良いのか…俺は考えた…そしてついに考えるのをやめた…

俺「そうだ！！考えるな感じるんだ」ｼｺｼｺ

俺「…………んはっ！！」ﾋﾟｭｯ

俺「そうか……拙者はまだ22歳…まだスクールライフを味わえる歳…」

その時拙者は悟ったでござーるでバザール

直ぐに俺は母上と父上がいる居間に向かった。
母上「たかし〜今日はカレーよ〜」

我輩「そうか…ならば…我輩はカレーちょっぴりライスたっぷりだ」

母上「はいよ」

父上「うううううううううううううううう」

俺「母さん…俺……俺…学校に行きたい…」

母「えっ？…たかし……」

父「うううぅぅううううううう」

俺「俺…思ったんだ…このままゴルファーになったら駄目だ。ちゃんと高校に行こうって」

母「たかちゃん…お母さんは賛成でございますよ♪♪」

俺「…母さん」
母「ねぇ、お父さん？」

父「うううううう」
俺「おっ…お父さん」

観てる人居る？

ご飯食べたら続けるわ
観てる人いなかったら寝るわﾉｼ








｜壁｜ω・｀)本当だからね？

これで>>1も満足してくれるだろうな

おやすみー＾＾ﾉｼ

わかったよ…続きかくよ
保守ThankYouだぜ☆

母「お父さんの力で高校なんていくらでも合格できるんだから♪だけどちゃんと勉強しなさいよ？」

俺「うん！！ありがとう！お父さんお母さん」

父「ううううう」

そうして俺は高校生になることになった。
22歳秋なのに春である。

誰か書いてくれよお

高校生になるとわかった日から1日一万回ｵﾅﾆ-をめざした。それは女子高生への願い、感謝…自分への挑戦、朝になり夜になる移りゆく季節のなか、クリスマスの日奇跡がおこる…

仕事から帰ってもスレ残ってたら、途中までの展開使わせてもらって
すこし真面目な唯梓モノでも書こうかと思ってたら
既に面白い話が始まってたでござる

一回のオナニー時間が1分をきったのだ。毎日の鍛錬、毎日の努力の成果である…オナニーの時間が減った分祈る時間が増えた。そして春…悪魔が俺の肩を叩いた

>>158
俺書いてるじゃん…がんばってるじゃん…それｲｼﾞﾒ？

>>160
第4章からかいてみる？今まだ1章だからちょっと待ってて

>>162
いや、お前さんは好きなようにしてくれw

>>160
お願いします

そぅ紬が通う桜何とか高校は女子高だったのである……俺は…俺は…それに気づかなかったのだ。
そのかわり近くの高校に通えるように父さんが手配をしていてくれた。
俺の鍛練、俺の努力…が…無になった。

>>163
そぅ？じゃぁ最後の12章まで俺が書いちゃうぞ？
>>164
ちょっと黙ろ？


俺は…無になった…
その時の俺は…こう語る…
俺「ﾔﾍﾞｯwwww」

悲しみを耐えるその姿勢に俺自身感動した。いゃ自分に惚れそうになった。

大きい壁は壊せば良い……
そぅ俺は紬と学校に通えるなら壁をぶっ壊す…いわゆる現代のカウボーイである

そぅ…俺は現代の武士（一応日本人だから武士にした。だけどアメリカは以外と好きだよ）
そぅ武士道を貫く時…俺は自分の刀（名刀ｽｰﾊﾟｰチンポ）を握りしめ明日に備えた。

明日は入学式……俺のオチンポが疼く……
待て…明日だ我慢しろ…いゃ待てって………二回ｵﾅﾆ-をして寝床につく…二回言うけど明日は入学式だ

>>160
か、書いて！！

第1章
俺はスパイ…完です。皆気付いたと思うけどスパイは恋の味＝甘酸っぱいからきてます。第2章
逮捕

この章で俺の人生が狂う何かが起こります。皆さん何が俺に起こるか楽しみにしてて下さい。



感想とか応援頂戴？僕なんだかお母さんに謝りたくなっちゃうからさ

SSは非常に良い出来だけど立て逃げスレに書くのは良くない
さっさと落とすべきなのではないだろうか

……もしかしてリアルにみてる人居ないの？

>>160
こういうクズの立てたスレで書くと同じこと繰り返すからやめろ、自分でスレたててやれ

>>170
なるほどな…じゃぁまた今度自分でスレたてて書くかな？かな？
じゃぁ俺書くの辞めちゃおうかな？かな？

>>172
そぅ？
じゃぁ誰か代理でスレたてしてくれないかな？かな？
題は俺が初めてSS書くってさ

人居ないから寝るわﾉｼ

誰か書いてくれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

だ

ま

れ

カ

ニ

　　　　　　　,. -　´￣￣｀丶、
　　　　　／/　,.　-─‐-､ 　　＼
　 　　 / '⌒　′ 　 　 　 ＼　 　＼
　 　／　　　　　　＼　 　 　 ＼ﾉﾄゝト､
　ｒ'´　　　l　　 　 ＼ ＼　　　　∨ｎヾ｀≧ｒ‐､
　|　 　 　 ! 　　 　,.-‐弋＼ﾄ､　 ﾄ､V〉ヾ,〉‐､ｲゝ
　|　　　　 ﾍ.　 ヽ＼.　 ,.-==､＼.| 　V〉ﾊトｲゝ
　ヽ　　　,斗＼._ ＼＞′⊂つ|. ヽ |i,VＫ|
.　　ヽ　＼ヽ ,.-=￣ヽ 　　　　 l　 Vﾊトｒｲ
　　　 ト､　ヽ{ ,.っ 　 　 ,.､　 　′　〉　 ﾄ､〉
.　　　 ヽ.｀Y/＼　 ｀　く.:.:ｊ　 / |　,ﾊ
　　　　　　（ ）| ｀　┬- 　ィ　　ﾚﾊ＿_
　　　　　　ｲ,ハ､{W/　,.-‐|　　　　,ｈ;:.:｀丶、
　　　　　　　　　　,イ´.:.:l´､　,‐／:∧∨.:.:.:.:＞､
　　　　　　　　　,ｲ.:.:＼.:.!　 ／.:.:.:.:.:.:〉 Y⌒ﾄ,/⌒ヽ
　　 　 　 　 　 ∧廴ヽ.__l／＿_,. -ｒ' ノ ヽ　｀}､　　}
　　 　 　 　 　 |　} 　`7R/￣￣￣|　 ⌒ ／ 人/Y!
　　　　　 　 　 ! ﾉ 　 /::::|　 　 　 ,ﾍ,.　'´ ／ ,/｀Y^!
　　 　 　 　 　 l {　　ｌ:::::::| 　　　く´-一 '´ ／　　| ﾊ

書いてよお

だ

る

い

っ

>>160
早く唯梓かけよ

>>160
まだか？

平沢宅！

唯「え…？あっあっ！駄目だよあずにゃん！それは見ちゃ駄目っ！」ﾊﾞｯ

梓「え？あ、はい…すいません」ｽｯ

唯「ふー…」

梓（何だろう…あの大きなダンボール。一体何が入ってるんだろう…？）

梓「あの、唯先ぱ…」

ｶﾞﾁｬ

憂「お姉ちゃん、梓ちゃん、お風呂沸いたよー」

唯「あ、ういー。ありがとー今行く」

梓（あんな慌てる唯先輩は初めて見たな…）

梓（本当に何が入ってるんだろう…）

梓（…気になる）　

唯「あずにゃん、せっかくのお泊まりなんだから一緒にお風呂入ろ？」

梓「あ、はい。じゃあちょっと準備しますんで先に行っててください」

唯「ほーい」ﾀﾀｯ

梓「…」

梓「ちょっとだけ…ちょっと見るだけなら…」ｶﾞｻｺﾞｿ

梓「！？」

梓「こ、これは…」

梓「エッチな道具…だよね///」

梓「す、凄い量…」

梓「しかも殆どが開封済み…///」

梓「こんなの見たことないよ…」

憂「…」

梓「うわぁ、これなんかすごい形してる…」

憂「…」

梓「これは何に使うんだろ……」

憂「……梓ちゃん」

梓「にゃあ！」ﾄﾞｯｷｰﾝ

憂「見ちゃったんだね」

梓「う、憂！」

憂「梓ちゃんもそういうのに興味あるんだ」

梓「こ、これは違うの！」

憂「違わないでしょ？私が来たのに気づかないくらい熱心に見てたじゃん」

梓「そ、それは…」

憂「ふふ、別にいいんだよ」

梓「え？」

憂「興味があるなら一緒に使ってみる？」

梓「い、いや、その…///」

おふろば

ｶﾞﾁｬ

梓「お、お待たせしました」

唯「も〜、遅いよー」

憂「お待たせ〜」

唯「あれ？憂も一緒に入るの？」

憂「うんっ、3人で入ろ？」

唯「いいよ〜、楽しそうだね♪」

憂「実はね、さっき梓ちゃんにダンボールの中身見られちゃったの」

唯「ええっ！」

梓「ご、ごめんなさい…」

唯「あずにゃーん…」

憂「それでね、梓ちゃんもおもちゃに興味があるんだって」

梓「…ぅ」

唯「そうなんだぁ……じゃあお仕置きだね♪」

梓「え！？」

唯「だって見ちゃダメって言ったのに見たんでしょ？」

梓「…ぁぅ」

唯「悪い子にはお仕置きしないと♪」

憂「うんっ」

こうして平沢姉妹によるあずにゃんへのお仕置きが始まった


が、終わった


おわり

何が始まったのか…

終わりが始まったのか…

えっと…

唯「あずにゃんて処女？」

梓「なっ、当たり前じゃないですかっ！」

唯「そっかぁ〜、じゃあローターとかがいいね」

憂「だと思ってそっち系中心でいろいろ持ってきてあるよ♪」

唯「さすが憂！」

憂「えへへ〜」

唯「それじゃあまずは縛ろっか」

憂「だねっ！」

梓「え？え？」

やっと始まったと思ったら1行で終わったでござるの巻

有無を言わさず縛られる梓

平沢姉妹は手馴れたもので、あっ///という間だった

憂「縛られて身動き取れない梓ちゃん可愛い」

唯「だね♪あずにゃんはどんなかっこでも似合うよ〜」

梓「ほ、ほどいてください…///」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

この時梓の中では羞恥心以外の何かが芽生えつつあった

唯「それではあずにゃんのお仕置きを始めまーす」

憂「わー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯「あずにゃんは乳首も可愛いねぇ」

梓の乳首にそっと触れる

梓「んあっ」

突然の感覚に思わず声が出てしまう

憂「ふふ」

唯「可愛いよ〜」

梓「あっあっあっ」

姉妹に必要以上に乳首を攻められ声を抑えきれない

中略


唯「あずにゃんのおまんこヌルヌルになってるよ〜」

梓「あっ！だ、だめですっ！！」

憂「ホントだ、ぐちょぐちょだねぇ」

梓「やぁ…見ないでぇ…」

30分以上にわたり乳首をいじられていたのだ

梓がそうなるのも無理はない

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

唯「そしてここでローターさんの登場でーっす」

梓「え？」

唯「ういー、後ろからあずにゃんの足広げて」

憂「はぁい」

梓「ああっ…そんな…///」

憂によって無理やり足を広げさせられ

梓はその大事な部分をより一層さらけ出す

梓「ぅぅぅ…」

憂「大丈夫、きっと気持ちいいよ」

梓の若干の不安を敏感に感じ取った憂はそうつぶやいた

梓「で、でも…」

唯「それじゃあクリちゃんにとつげーき！」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

梓「え？」

唯のその言葉と同時に梓に衝撃が走る

梓「んああああぁぁぁぁ！！」

いいペースだ

今まで体験したことのない衝撃により、梓は瞬く間に絶頂を迎える

梓「だめぇぇぇぇええええ！！！」

唯「ふっふっふ、まだまだ続くよ〜」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

唯は攻撃の手を休めない

梓「ああああああっっっ！！！」

連続でクル絶頂に耐え切れず、梓は身体をよじらせ逃れようとする

が、憂に身体を固定させられ逃げられない

そしてついに限界が訪れる

ﾌﾟｼｯ　ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

唯「わっ！」

梓「あううぅぅう…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

失禁、失神、そして失格

唯「あちゃー、気絶しちゃった」

憂「やりすぎちゃったね」

何かが始まっていた

次の日

梓「昨日はひどい目に会いました…」

唯「でも気持ちよかったでしょ〜？」

梓「そ、それは…///」

昨晩、失神から目が覚めた梓にその後も「お仕置き」は続いた

姉妹からの攻めは数時間続き、何度も失神させられた

だが不思議と悪い気はいなかった、梓にはドMの才能があったようだ

唯「また3人でしようね♪」

梓「…次は手加減してくださいよ」

唯「うんっ♪」








紬「いい映像が撮れたわ〜」


おわり

眠気と酔いのせいで文がよくわからないことになってるかも
どうなってるのかよくわからない

おやすみ

あずにゃんに自分を投影して書いちゃったんですね
お疲れ様です

ふむ

ふむふむ

>>212
おかげで立て逃げスレでも上げ続けてれば誰かしら書いてくれるってことがはっきりしたわけだ

いいね

乙！
ありがとう！

帰るまでほ

仕事終わりまでほ

ｈ

ｈ