佐天「ディープキスした相手を下僕にする能力、かー……」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
佐天「スカートを短くする能力、かー……」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 05:36:05.95 ID:Z5vOc+qcO
構わん。俺に試せ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 05:39:56.19 ID:OcL8PrTO0
ハンタにいたな
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 05:41:00.97 ID:nHufaxwpP
インスタントラヴァー
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 05:41:02.03 ID:zr1uYeTzO
HUNTER×HUNTERか
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 05:42:35.38 ID:wYi6rjf50
SSスレかと思ったのに
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 08:34:22.48 ID:Ma2LGV0EO
佐天「特殊喫茶・サ店、かー……」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 09:07:30.05 ID:h/V1P9yn0
イイカゲンニシロ
コンナコトシテタノシイノカ?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 09:09:07.01 ID:eScvvYSa0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 09:12:02.83 ID:fmNK7k5t0
佐天「level制限B地区、かー……」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 10:06:33.39 ID:29ggEvGZ0
佐天さんが何か言ってるスレタイ見ると問答無用で押してしまうwww
佐天ホイホイwww
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 10:11:07.70 ID:OfevOcEs0
誰か書けよ
また茶店「する能力」スレかー
佐天「ディープキスした相手を下僕にする能力、かー……」
佐天「初春はすでに攻略済みだし、使う相手は白井さんか御坂さんぐらい……御坂さんは自力でものにしたいから、白井さんを狙おう」
黒子「なんですの、急に悪寒が(ブルブル」
とこんなんでいいから誰か書けw
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 13:47:11.30 ID:Ma2LGV0EO
佐天「白井さんっ、何してるんですかぁ?」
背後から突然声をかけられ、黒子のツインテールが小さく上下した
黒子「あら、誰かと思ったら佐天さんでしたの。見ての通り溜まった書類の整理ですわ」
佐天「そうですか、ところで初春や他の人達は?」
黒子「いくつか解決すべき事案があって私以外は出払ってますの。2、3時間もすれば皆戻ってくるでしょうけど」
佐天(ということは時間は充分あると……ジュルリ)
黒子「それで、お姉さまときたら――」
佐天(うーん、いざとなると難しいな。強引にいくと逆襲されそうだし)
黒子「ちょっと佐天さん、私の話ちゃんと聞いてますの?
さっきから上の空でしてよ」
佐天「ごめんなさい、実は最近悩んでることがあって……」
黒子「やっぱりそうでしたの。それで悩み事というのは?」
佐天「私、最近、御坂さんと白井さんが仲良くしてるのを見ると胸が苦しくて……(黒子の手を握る)」
黒子「……はい?」
佐天「気がつくとそのことばかり考えちゃって物事が手につかないんです。私、何か病気なんでしょうか?」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 16:38:35.44 ID:rg/egTet0
続きは?
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 16:38:59.53 ID:Y77rAmcU0
続けて
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 16:42:15.40 ID:v1SHhB/UO
秋葉原のサテンカーうるせぇ
でも左天さんがかわいいから許しちゃう
黒子「それって、まさか……いえ、佐天さんに限ってそんなはずは」
佐天「えっ? 分かるんですか、白井さん!」(ひっかかった!)
黒子「いいにくいのですが多分、佐天さんはお姉様の魅力に当てられただけだと思いますの。確かにお姉様は完璧ですし、憧れるのも無理ありませんが、それは錯覚に過ぎませんわ。悪いことは言いませんから諦めた方が身のた…・・・もとい佐天さんのためですの」
佐天「そうですよね…・・・知り合いってだけなのに馬鹿ですよね、私」
黒子「別に悪いのは佐天さんじゃありませんわ。悪いのは無自覚に相手を誘惑してしまうご自分の魅力を理解してないお姉さまですの」
佐天 「ぐすっ……白井さんって優しいんですね。そういわれたら甘えたくなっちゃうじゃないですか」(黒子の肩を逃げられないように両手で捕らえる)
黒子「あ、あの、さ、佐天さん? これはどういう……」
にげてー
佐天「こうういうこと……ですよッ!」(ぶちゅうううううううう)
黒子「佐天さ……んう、んんん、んー! んー!」
佐天(ふふふ、驚きのあまり逃げることもできずに涙目の白井さんが可愛くてぞくぞくしちゃう)
黒子の頭をガッチリと押さえ、深く深く唇を合わせ、舌で黒子の咥内を蹂躙していく佐天。
黒子「んんん、ふうん、んふ……」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 19:10:59.00 ID:GaxMsQgoP
続きはどうした
黒子(何故ですの、無理やり唇を奪われてるというのに抵抗できないなんて。あああ、佐天さんの熱い舌が口の中で動くたびに体の奥がジンジンして何も考えられなくなって・・・・・・助けて、お姉様! あん、ふああああああ〜)
佐天「んんっ、じゅっじゅる」(白井さんの顔が真っ赤に染まって目がとろんとしてきた、もう一息!)
黒子「んんんんん、ふぅん、むふぅん、んちゅ」
佐天「はふ、ふんんんんん!(白井さんから舌絡めてキター!)」
黒子(ああ、もう我慢できませんの。佐天さんともっともっと気持ちよくなりたい)
黒子が背中に手を回して抱きついてくるのに気づくと佐天はふいに重ねていた唇を離した。荒い息と糸を引く唾液が2人の口からこぼれる
おい、風邪引くから早くしろよ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 19:30:41.88 ID:Y77rAmcU0
ジョジョ絵で再生された
まだなのか?
黒子「はあはあ……佐天さん?」
何故やめるのか分からないという表情で自分を見つめる黒子に佐天は薄い笑みを浮かべて尋ねる。
佐天「ねえ、白井さん、貴女の好きな人って御坂さん、それとも・・・・・・わ・た・し?」
黒子「そんなの聞くなんて酷いですわ。黒子が愛しているのは佐天さんただ一人ですの」
とりあえずネタ切れ
エロ不得意なんでこの先のセックル誰か続けて書いてくれんかw?
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 20:10:31.80 ID:N5izN5ulO
おい
佐天「あはははははは! うん、そうだね、白井さん――黒子が愛してるのは私だよね。ごめんね、意地悪言って」
黒子「冗談でもそんなこと言わないでくださいまし。佐天さんに嫌われたかと心配になってしまいますわ」
佐天(能力の効果は完璧だし、後は私から離れられない身体に調教すれば……ふひひ)
つまり佐天さんにぞっこんの俺は佐天さんとディープキスをしたと言って差し支えないな
仕事いってくる
おちてたらサーセンw
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 21:23:18.85 ID:N5izN5ulO
ほしゅいるの?
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 21:26:20.99 ID:CV/MY4Hz0
インスタントラヴァーだっけ
旅団に殺された奴の念能力だよな
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 21:29:01.15 ID:EXx519ag0
スカーレットキスかと
ふぅ…
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 22:45:55.86 ID:Y77rAmcU0
ほ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 23:36:35.15 ID:RtLh9vlA0
なに続き書いてもいいのこれ?
頼んだ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 23:45:41.14 ID:CJXYjkXj0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 23:46:56.31 ID:CJXYjkXj0
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 23:48:26.83 ID:CJXYjkXj0
>>46 IDがサイクロンジョーカーエクストリームでございますわ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 01:15:24.96 ID:wRLQRI5l0
oi
>>9 性奴隷 ×
愛奴隷 ○
サテンさんが一通さんにべろちゅーして逆に下僕にされる展開マダー
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 01:52:44.12 ID:aupxrWoNO
どうすんだこれ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:02:04.12 ID:D1U48f0CO
佐天「あ、あは…あははははは!もう私は何も出来なかった無能力者じゃない、私は力を手に入れた…………だから!」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:09:18.15 ID:pmX7MPMq0
佐天「中の人の別のキャラに成り変われる能力…」
という内容で現在構想中なんだけど
誰がいいかな?
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:29:55.88 ID:5VYq1+X3O
佐天さんが一番可愛い
佐天さんが一番可愛い
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:31:57.53 ID:D1U48f0CO
佐天「ディープキスした相手を自由に操る力ですか?」
研究員「あぁ、システムスキャンの結果君の能力はディープキスをするとその相手を操る力と判明した」
佐天「や、やった〜!私ついに能力者になったんだぁ!!」
研究員「おめでとうこれで君は能力者の仲間入りだ、さて最初の実験を始めようか」
佐天「実験?」
研究員「ご存じ無いのも無理はないですね、能力判定が出た者はその時担当していた…つまり私ですがその相手に能力をしようする決まりとなっているんです」
佐天「えっ?じゃあ……」
ほ
スレタイ何となく植木っぽいな
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:38:45.39 ID:D1U48f0CO
研究員「私とディープキスする事になるね」
佐天「そんなの嫌ですよ!私まだした事ないのに」
研究員「なら君に能力者として認定する事は出来ないな」
佐天「そんなデタラメな!?」
研究員「嫌なら結構、ちなみにこれは学園都市での規律で決まってるものだからそれを破るとはどういう事かわかるよね?」
佐天「……それって私に選ぶ選択ないって事ですよね」
研究員「いい返事を聞きたいねぇ、私だってまだ中学生の女の子を通報したくないからね」ニヤリ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:41:27.29 ID:6sBsDB7QO
とりあえずお前は書くな
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:43:46.44 ID:JCgwWxIh0
変な奴が書き始めたし、このスレはもう落としてもいいと思うの
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:44:24.98 ID:D1U48f0CO
わーったよ研究員に騙されてエロい事される佐天さん書こうとしたがやめるよ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:45:15.25 ID:7QuTN6HwO
ハンターハンターにいたなこんなの
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:49:37.17 ID:N8lCetRSO
佐天「心がちょっぴり暖かくなる料理を作れる能力か…」
らぶあんどぴーす
佐天「無能力、かー…」
佐天「じゃああたしの部屋に行こっか、黒子」
黒子「え? 今からですの?」
佐天「もちろん。いやなんで言わないよね?」
黒子「で、ですがまだ仕事が」
佐天「黒子」ズイッ
黒子「な、なんですの?(顔が近いですわ………)」
佐天「あたしは黒子といいことしたいの。黒子もそうでしょ?」
黒子「………は、はひ」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 05:28:46.74 ID:sL0D5/8B0
>>60 なんかコイツ最後にチラッって入るような文だな
なにが書こうとしたがやめるよだよ
「分かった!やめる!」だけでいいじゃん
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 06:08:55.48 ID:eC1lqHCsP
エロなしでも面白くなるんじゃね、と思うのは賢者タイムだからかしら
佐天の部屋。
佐天(とりあえず白井さんには適当に嘘言わせて部屋に連れてきたけど……やっぱり最初は優しくかなあ)
黒子「ちゅ、ちゅぱ、んちゅ……はあはぁ」
佐天「うふふ、本当に黒子はキスが好きね。顔真っ赤にしちゃって可愛い♪」
黒子「そう思うなら、佐天さん、もっともっと黒子を愛してくださいまし」
佐天「おやおや、おねだり? 常盤台の生徒がはしたないなあ。まあ、欲望に素直なのは嫌いじゃないけどねー」
佐天にやにやと笑いながら黒子を背後から抱きしめ、そのままベッドに腰を下ろすとぱくりと黒子の左耳をくわえた。
黒子「ひゃん!」
佐天「はむはむ、ちゅっちゅ、れろれろ」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:03:57.91 ID:XkbB9Znp0
!vip2:heal:
---
ログインしてないです。
72 :
[―{}@{}@{}-] こぶ茶 ◆healerNCUU :2010/12/05(日) 07:17:21.03 ID:n1n/ABVGP BE:2104599348-S★(647995)
スレスト来るよー
みんなヒールしてー
!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 196回復した。
このスレは1回目に回復の呪文を受けた (-196/2000)
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:18:09.56 ID:rSVQGBtLP BE:2930616768-S★(10797602)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP289使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ -196)
このスレは2回目のダメージを受けた (-46/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (104/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (124/1000)
74 :
[―{}@{}@{}-] こぶ茶 ◆healerNCUU :2010/12/05(日) 07:18:13.74 ID:n1n/ABVGP BE:2762285876-S★(647645)
!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 197回復した。
このスレは5回目に回復の呪文を受けた (-73/2000)
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:18:17.30 ID:1S+nUBMr0 BE:23961577-S★(89987446)
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:18:54.65 ID:sQQAXXokO BE:797360562-S★(759675)
つまんないSSはもう終わりにしろ!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP299使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 97)
このスレは8回目のダメージを受けた (247/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (267/1000)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP428使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 267)
このスレは10回目のダメージを受けた (417/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (567/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは12回目のダメージを受けた (587/1000)
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:19:03.26 ID:rSVQGBtLP BE:1648471493-S★(10797313)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
すかった。
79 :
[―{}@{}@{}-] こぶ茶 ◆healerNCUU :2010/12/05(日) 07:19:11.66 ID:n1n/ABVGP BE:1183837436-S★(647295)
!vip2:heal:
目押しも知らんのかカスは
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 118回復した。
このスレは13回目に回復の呪文を受けた (469/2000)
80 :
[―{}@{}@{}-] こぶ茶 ◆healerNCUU :2010/12/05(日) 07:20:05.28 ID:n1n/ABVGP BE:1183836863-S★(646945)
おいもう終わり?
!vip2:heal:
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MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 304回復した。
このスレは14回目に回復の呪文を受けた (165/2000)
81 :
[―{}@{}@{}-] こぶ茶 ◆healerNCUU :2010/12/05(日) 07:21:03.81 ID:n1n/ABVGP BE:4735347089-S★(646595)
!vip2:heal:
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MP350使って回復の呪文を唱えた!
★ミ 91回復した。
このスレは15回目に回復の呪文を受けた (74/2000)
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:26:28.31 ID:3dmjZ3Ji0
こぶ茶が天使に見える
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:28:48.91 ID:mqy0CZgWO
スカーレットキスかと思った
上条「アプリポワゼッッ!」みたいな
耳を啄ばんだり舐めたりしながら脇腹やふとももをやわやわと触る。すべすべの肌の感触ににんまりすると、太ももの内側や胸の横に手を這わせる行為を混ぜ込んで耳への攻めを休みなく続ける。
黒子「はぅ、くぅん、んはああ――耳だけじゃ嫌ぁ」
佐天「ふまふまうふう(しかたないなあ)」
黒子の胸に手を伸ばし、フロントホックのブラを取り去ると佐天はそのつつましい乳房に両手を宛がい優しく揉みはじめる。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:33:02.50 ID:rSVQGBtLP BE:3419052678-S★(10796259)
!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
すかった。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:33:02.97 ID:bGhaJjp90 BE:926957827-S★(430943485)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP279使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 74)
このスレは16回目のダメージを受けた (224/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは17回目のダメージを受けた (374/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは18回目のダメージを受けた (394/1000)
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:34:02.42 ID:XkbB9Znp0 BE:2330423257-2BP(0)
!vip2:heal:
---
MPが足りません。(350/0)
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:34:44.90 ID:8nrCp7wPO
何なんだこれは?
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:36:02.84 ID:7yeHdmw70
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:37:10.88 ID:7yeHdmw70 BE:797522843-S★(770347)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP301使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 394)
このスレは19回目のダメージを受けた (544/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは20回目のダメージを受けた (564/1000)
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:38:03.89 ID:rSVQGBtLP BE:2136908257-S★(10796259)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
すかった。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:38:12.97 ID:AGq7iHdg0
ワロタ
スレストもっと頑張れよwwww
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
すかった。
書くの遅いし、落とした方がいいかねえ?
需要あるなら製作で書くがw
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 07:48:04.89 ID:dBlodP9SO
ポイント乞食のオンパレードですね
黒子「あ…ん……ん、んっ………」
佐天「それにしても小さい胸ですねえ。AAもないんじゃないですか?」
黒子「はあはあ……佐天さんもそんなに……くぅうん、変わりませんでしょうに」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 09:56:03.77 ID:GxOcDB8B0
これは良い
あげ
お前らその勢いで出版社に持ってけばいいじゃん
佐天「へえ、そんなこといっちゃうんだ……えいっ!」
黒子「へぁああ、あひぃいいん」
佐天に両乳首を摘まれ、一気に絶頂に押し上げられた黒子は、体を弓なりに反らせてびくびくと震わせながら気絶した。
佐天「ふふん、イッちゃったね。黒子が生意気いうから、いけないんだよ?」
黒子「……んぁ?」
佐天「それじゃ今度は私を満足させてもらおうかな……黒子、服を脱ぎなさい」
脱ぐ前に風邪ひいた
黒子「……はい」
佐天「ああ、そうそう、ゆっくりと脱ぎなさい。あと、恥ずかしがって手で体隠すのは禁止ね」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 11:53:48.92 ID:aupxrWoNO
佐天さんアニメだと胸でかくね?
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 12:03:55.14 ID:RE0NiMGC0
どうしても御坂で再生されるんだが
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 12:08:20.23 ID:SlQbakfOQ
どんだけ書くの遅いんだよ
人差し指でタイピングしてんの?
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 13:17:31.62 ID:OwSCNIw90
佐天(というわけで早速初春に能力を試すために支部に来たわけなんだけど………)
美琴「佐天さーん、どろり濃厚でいい?」
佐天「あ、なんでもいいでーす(なぜか御坂さんしかいないという)」
美琴「はい、どろり濃厚グレープ味。新作らしいわよ」
佐天「ありがとうございます(う〜ん、この際御坂さんでもいいかなぁ)」
美琴「どうしたの、佐天さん。なんか難しい顔してるけど、悩み事?」
佐天「実はですね、あたし能力に目覚めたんです」
美琴「えっ、そうなの? よかったじゃない。それでどんな能力?」
佐天「んー、口で説明するのはめんどくさいんで、御坂さんで試しちゃってもいいですか?」
美琴「全然いいわよ、危険じゃないなら」
佐天「それは大丈夫です。じゃあ目つぶってもらえますか?」
美琴「はい」
佐天「(やっぱり御坂さんは美人だなぁ。というわけでいただきます!)んっ」
美琴「んむっ!? ん〜!?」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 14:16:34.35 ID:3nuE5c5R0
佐天さんハーレム形成か
胸が熱くなるな・・・
ん、俺お役ごめんしていいのかなw
投下続けておk?
佐天(うーん、命令口調だと自分っぽくないなあ)
佐天は服を脱ぐ黒子をみつめながら考えを巡らす。その間に黒子は脱いで行くが、最後の一枚であるショーツになった後、動きが止まった
佐天「あれあれ、なんで止めるのかな。 黒子は御坂さんじゃなく私に大事な場所を見せるの嫌?」
黒子「そんなこと……私、佐天さんにはお姉さまはただのルームメイトだと何度も申しあげていますのに。ただ期待ではしたなくも濡れぼそっている場所をお見せして佐天さんに淫乱な子とおもわれたくないだけですの」
佐天(え、なになに、白井さんってこんなキャラだったの? いじらしくて可愛い(キューン))
ID:OwSCNIw90
も書いてね^^
ID:OwSCNIw90も書いてくれるとありがたい
俺だけじゃもたねー
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 14:36:13.47 ID:3nuE5c5R0
ダブル進行いいね!
もうこの佐天さんには禁書ヒロイン色々攻略しまくって欲しいぜ
!vip2:squid:
* /\ *
* </-―-ヘ> ゲソです!vip2:squid:
n ノイ从从カ n
+ (ヨノリ*゚ ヮ゚ ルE)
Y↓ilVli↓Y *
---
イカ娘のさすがの攻撃
MP333使って海の呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 731)
このスレは1回目のダメージを受けた (881/1000)
上陸がはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (1031/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (1041/1000)
このスレは・・・
侵略されました。
な……
佐天「そんなこと気にしてたんだ。それって私に弄られていっぱい感じてくれてたって証拠だし、私はうれしいな。それに私だって――」
佐天はそういうと立ち上がって黒子を抱きしめ、その右手を自分のスカートの中に導きいれる。黒子の指に触れたその場所はしとどに濡れていた。
黒子「佐天さん、これって……(触れている指がぴくりと動く)」
佐天「ふぁっ……私も期待で濡れちゃってるから……んんっ、おあいこですよ」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 15:34:18.02 ID:oKre46q5O
綺羅星<
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 16:00:11.08 ID:63o9OMcI0
るうういいぃこおおおおぉぉ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 16:59:05.52 ID:aupxrWoNO
ほ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 17:44:04.74 ID:63o9OMcI0
しゅ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 18:06:07.28 ID:WeGv+gAh0
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 18:09:03.72 ID:yoX8GhuR0
車椅子おかしいだろ
佐天 「というわけで、私も洋服脱いじゃいますねー」
そう言うと躊躇なく洋服を脱いでいき、あっというまに黒子と同じショーツ一枚の姿になると、少し顔を赤らめてショーツを脱ぎ捨てた。床の上に落ちたショーツはぴちゃりと湿った音を立てる。
黒子「佐天さん、綺麗ですの……(ハァハァ」
佐天「えへへ、欲情しちゃった? でも、まずは黒子の大事な部分を隠してる布を取ってあげる」
黒子「へっ……きゃあ!」
佐天はベッドに黒子を押し倒すと、その両脚を大きく割り開いた。そして両脚の間に身体を割り込ませ、黒子のショーツに両手をかける。
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 18:15:55.46 ID:rXMm/mkEP
C
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 19:48:57.89 ID:2JUM+Wkt0
落とさせんぞ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 20:06:38.33 ID:T58P5/Jh0
この佐天さんはレベル1なのか?
レベル3になると間接キスでも効果を発揮します
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 20:45:17.73 ID:2JUM+Wkt0
レベル5だと投げキッスで落とすことができるようになるのか
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 20:46:55.16 ID:42SqQqSA0
lv5の佐天さんすげぇみてぇ!
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 20:50:31.92 ID:/025kvcc0
level5だと
相手に唇を注目させるだけで能力発動だな
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 20:52:12.73 ID:X/Paqz/jO
レベル5は一方さんを超えるな
どうすンだおい
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 22:00:17.28 ID:sIzs98Ng0
落ちるよ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 22:00:25.33 ID:pd2gW2lB0
レベル1:ディープキス
レベル2:キス
レベル3:間接キス
レベル4:投げキッス
レベル5:相手に唇を注目させるだけで能力発動
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ちょっと色っぽく唇を舐める佐天さんマジ天使