207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 16:47:09.07 ID:2hfrQ6Yn0
梓(しまっま、薬まで飲んでしまった)
梓(くっ、血流を感じない……消えたのか)
唯「あーずにゃんー!」ダキッ サワサワ
唯「うん、上も下も真っ平らだ!」
唯「この安定感こそあずにゃんだよぉ!」
唯「ぱ、ぱんつ。ぱんつ!あずにゃんのパンツ!」
唯「おおお!いつも嗅いでいるのと同じあずにゃんの匂い!でも、こっちのがより濃密だよぉ!」
梓(な、なんだってー)
憂「ごめんね、梓ちゃん。もらったパンツはお姉ちゃんとシェアしてたの」
梓「それじゃあ唯先輩と私は……」
唯「えっ、あずにゃんも……?私片思いだと思ってた」
憂「お姉ちゃんには秘密にしてたけど、梓ちゃんのパンツはお姉ちゃんと交換だったの」
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 16:52:21.28 ID:2hfrQ6Yn0
憂「ごめんなさい!私梓ちゃんが好きだったから!黙ってたの」
憂「でも、梓ちゃんはお姉ちゃんが好きなんだからお邪魔虫だよね」
憂「後はふたりで楽しんでね。私赤飯炊いてくるから!」ダッ
梓「いっちゃいましたね」
唯「いまはそっとしてあげよう」
梓「そうですね、それより唯先輩いい忘れてたことがありました」
唯「愛してるでしょ?」
梓「私のセリフとらないでくださいよ」チュッ
唯「……でも、あずにゃんは、私のファーストキス奪ったよ」
梓「嫌だったんですか?」
唯「ううん、凄く嬉しいよ、あずにゃん大好き」
梓「大大好きです!」チュッ
END
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 17:03:38.06 ID:qisRmSwn0
憂が可哀想だから3Pさせてあげて
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 17:23:19.13 ID:2hfrQ6Yn0
レズ?ふたなり?
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 17:32:47.61 ID:X+nRrAci0
レズなり
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 17:41:20.67 ID:qisRmSwn0
レズで
今日はエッチなこと無しで一緒に寝ようっつって寝るんだけど
どうしても我慢できなくなった梓が寝てる唯にいたずらして
唯が起きて驚きの余り付き飛ばしちゃってそれに戸惑いつつも逆上した梓が
無理矢理気味に最後までいっちゃう感じで
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 18:36:14.97 ID:Zc8fllgUO
まだ途中までしか読んでないけど超期待
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 18:37:05.22 ID:S2gaP7Xt0
3Pはやだなぁ…
愛がないじゃん
ずっとと永遠って意味一緒だよね
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 19:21:16.90 ID:ywrSZTKtO
この変態具合は逆に心地いいな
>>208から
>>213に着地させるで
唯「うー……あずにゃん我慢出来ないよぉ」
梓「だ、だめです!」
梓「えー、どうしてあずにゃん……やる気満々だったじゃん」
梓(うう……本物の唯先輩を前にすると恥ずかしくて無理、無理だよ!)
梓「それは……その、ほら憂に悪いからです!」
唯「憂に?」
梓「ええ、憂は私のことが好きだったということでしょう」
唯「そうだね、でも、あずにゃんは私を選んでくれたんでしょ」ムギュー
梓「そ、それはそうですけど……」テレテレ
梓「あの、それで今憂は私たちをお祝いするための準備をしてくれてるんでしょ」
唯「うん、そうだね……」
梓「そしたら、直ぐ下に憂がいるってことじゃないですか……」
唯「そんなの関係ないよ」ハムッ
梓「ひゃあ……!だ、だめですー!大きな声でて憂に聞こえちゃいます!」
唯「……じゃあさ、あずにゃんが我慢すればいいだけじゃん」チュチュ
梓「ゆ、ゆい先輩……、そんなところやめてください……」
唯「関係ないよ、だってあずにゃんは私のファーストキス奪ったんだよ」
唯「私のファーストキスの代償は高いの」
梓「……私だって、ファーストキスですよ……」
唯「え!そうなの!うれしい!」ムギュー
梓「……当たり前じゃないですか」ムギュー
唯「おお!あずにゃんがハグってくれてる!」
唯「これは珍しい」
梓「直ぐ珍しくなくなりますよ」ギュ
梓「だって、これから私たち恋人なんですから」
唯「あずにゃん……ほんとうに私を選んでくれたんだね」ナデナデ
梓「にゃあ……」
憂「ふたりともー!ごはんできたよー!」
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 20:10:26.17 ID:/IFzeEnrO
>梓「えー、どうしてあずにゃん……やる気満々だったじゃん」
まだ妄想中か
唯「だって、どうする?」
梓(う、ちょっともったいないような……)
梓「じゃあ、もういっかいキスしたら行きましょう」
唯「」チュ
梓「えっ、違いますよ」
唯「へ?」
梓「こうですよ」
チュクチュク
唯「ひゃあ……」
梓「今はここまでです、さあ、ご飯に行きましょう」グイッ
唯「うん……」
------------
憂「ほらすわってー」
憂(お……お姉ちゃんあんな短時間で女の顔に……)
憂(流石梓ちゃん……ううん、お姉ちゃんをよろしくね!)
憂「いっぱいたべてね!」梓「うん、いただきます」唯「」ボケー
しょくご!
梓「結局泊まることになってしまった」
憂「ごめんねー梓ちゃん、私のベッド一人用なの」
憂「でも、お姉ちゃんのベッドは二人用だから、そっち使ってね!」
梓「チョット意味が分からないけど、最初から唯先輩の隣に寝るつもりだったよ」
憂「そっか、うん……梓ちゃん、お姉ちゃんを大切にしてあげてね」
梓「それはもちろん」
唯「あずにゃーん!お風呂わいたよー!」
唯「一緒に入ろ?」
梓「……私が我慢出来ないのでNGです」
唯「えー、いいじゃん、そんなの気にしないで」
梓「だめです!やっぱり付き合って初日そんなのおかしいです!」
唯「そうかなー憂はどう思う?」
憂「うーん、梓ちゃんが決めることじゃないかな」
梓「だめったらだめでーす!」
梓「もっと、大切にして……そして……」
唯「うんうん、わかったよ!あずにゃん」
梓「……わがまま言ってスイマセン」
唯「大丈夫、ずっと永遠に一緒なんだから時間はいくらでもあるよ」
憂「うん、慌てる必要は全くないよ、梓ちゃん、一番風呂もらって?」
梓「ありがとう……」
唯「私が綺麗に掃除したから完璧だよ!」
梓「ふふっ、ありがとうございます、唯先輩」
唯「むー、恋人同士なのに先輩っておかしくない?」
憂「それはそうかもね!お姉ちゃんはなんて呼ばれたい?」
唯「うーん、あずにゃんって呼んでるから、ゆいにゃん!」
梓「ゆいにゃんはちょっと……唯でいいですか」
唯「仕方ないなーじゃあ、そのかわり敬語なしで」
梓「わかった、唯先お風呂いただくね」
寝室!
唯「もー、本当にあずにゃんお風呂に来なくて寂しかったよぉ」スリスリ
梓「言ったじゃん……行かないって……」
唯「えー来てくれると思ったんだもん!」ムギュー
梓「私はもう入ってたし……唯もこなかったじゃん」カァァ
唯「だってーいったらあずにゃんに嫌われると思ったんだもん」
唯「あずにゃんに嫌われることはしたくないの、だから嫌なことを教えて」
梓「……叩かれたりするのは嫌です、痛いのは嫌です」
唯「あずにゃんにそんなことしないよぉー!ってまた敬語になってるよ」
梓「あっ、ごめん……でも、優しく頭を撫でられるのはすきだよ」
唯「そっか!それは私の得意なことだよ!」
梓「そうなんだ、よかった……」
唯「おいで、あずにゃん」
梓「ん……」
唯「あずにゃんが眠るまで、頭ナデナデしてあげる」フンス
梓「とかいってたのに……」
唯「」スース
梓「ふふ、まあ、わかってたけどね」
梓「でも、こんなに近くに唯せ…唯のこと見たことあったかな」
梓「かわいいな……寝顔もかわいい」
梓「あ……だめ、だめ……私が決めたんだから」
梓「今日はエッチなことしないって」
梓「……でも、ちょっとキスするくらいいいよね」チュ
唯「へっ、きゃ、きゃー何?!」
梓「えっ!」
唯「は、はなれて!」バーン
梓「いった、いたたた……」
唯「あ、あずにゃん……ごめん、ちょっとびっくりして……」
唯「だ、だいじょうぶ?怪我はない?」
梓「痛い……」
唯「ご、ごめんね!悪気は……」
梓「痛いことしないって言ったのに……」
唯「わざとじゃあないよ……」
梓「だめです、許せません」
唯「あ、あずにゃん……」
梓「お仕置きです」
唯「お、お仕置きって……!」
梓「」チュ
チュクチュク
唯「ぷはぁ!またあずにゃんの舌舐めちゃった……」ドロン
梓「さっきはここまでで許してあげましたけど」
梓「今回はダメです……覚悟はいいですか?」
唯「う、うん、あずにゃん」
梓「じゃあ……その、おっぱいを……」
唯「うん、おっぱい……」
梓「唯先輩って結構大きいですよね」モミッ
唯「そ、そんなことないよぉ、澪ちゃんとかムギちゃんとかのほうが……」スルスル
梓「あれはおっぱいではなく乳です」パチン
梓「本当のおっぱいというものは、小ぶりで形がまとまっているものです」チロチロ
唯「あっ、あん……そんなの聞いたことなよ……」
梓「でしょうね、今私が考えました」カリッ
唯「んふっ……あずにゃんの意地悪……」
梓「……そんな私は嫌いですか」シュン
唯「んーん、大好きって何度言ったらわかってくれる?」
梓「愛してるの一回でいいです」
唯「そうだったね。あずにゃん、愛してるよ」ムギュー
梓「私も、私も愛してる」
唯「よく言えました、すっごく嬉しいよ」
梓「……」チロチロ唯「んっ……ああん、んんっ……」
唯「ねえ、あずにゃん、私もあずにゃんのおっぱい舐めたい」
梓「……だめです、これはお仕置きだから」
唯「……ねえ、あずにゃん、今日はエッチなことしないっていってたよね」
梓「あ、でも……唯先輩が……」
唯「それから先輩と敬語はナシっていったよね」
梓「あ……」
唯「あずにゃんもバツゲームだね」
梓「罰なら仕方ない……かな」
唯「うん!あずにゃんおっぱいはどんなのかな〜」ファサ
梓「……小さくて恥ずかしいよ」
唯「そんなの知ってるよ、どれだけ抱きついてると思ってるの?」
梓「479回」
唯「ほんと?凄い、数えてたの!」
梓「……うん、嬉しかったから、覚えてた」
唯「へっへへ、そんなに抱きついていたんだ、じゃあ次が480回だね」ギュッ
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 20:56:49.88 ID:bbq7kxM40
憂ちゃんまじ健気
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 21:02:04.48 ID:ee9Ih8zn0
今の人って乗っ取り?
自分でスレ立てればいいのに
梓「今のが480回の中で一番嬉しいかも」
唯「そうなんだ!じゃあ、おっぱいをと……」
唯「おお〜〜かわいい、かわいいよぉ」
梓「ちょ、頬ずりしないで……」
唯「はっ、そうだよね!あずにゃんなんだからペロペロしないといけないよね」
梓「そういう意味じゃないけど……あんっ」
唯「おいしいよぉ!おいしいよぉ!」ペロペロ
梓「ちょ、もうちょっと静に……隣に憂がいるんでしょう」
唯「そ、そうだね……バレたら恥ずかしいよね」
梓「そ……そうですよ」
天井裏紬(な!声が小さくなって周りを警戒している?……気づかれたか?)
紬(ここは一度撤退ね……きゃん)
憂(あ、紬さん……)
紬(何も聞かないわ、一緒に見守りましょう、ふたりを!)
憂(はい!)
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 21:24:33.26 ID:ywrSZTKtO
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 21:31:36.23 ID:um2aqvWJ0
乗っ取りだろ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 21:37:05.21 ID:XHbbGaYSO
のっとりじゃん ID違う
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 22:08:42.68 ID:S2gaP7Xt0
終わり?
最初書いてた奴も終わらせたからさっさと落とせみたいな感じじゃなかったし
そんなスレを再利用して書くのはまあ悪くないと思うけど
乗っ取りで放置するってのは一番やっちゃいけないと思うの
おとせっていってたような
レスさかのぼるのめんどいから抽出はしないけど
てかひどいのは許可なく候補にしてたネタをパクッたこと
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 00:06:22.08 ID:6bqfp40cO
まだあったのか
コレを最後のレスにして
もう落としてください……
お!生き残ってたんだな!
>>235-
>>239保守サンクス!おまえらいい奴らだな!
じゃあ
>>231の続きから
ベッドの上の二人は周囲を伺う。
天井裏の存在に気づいたわけではない。
ただ、自分たちの声が漏れていないか。
隣室にいる、妹、親友が聞いてるのではないか。
そういう恐怖が、彼女たちを少し敏感にさせた。
だけれども、そんな恐怖であっても……
彼女たちへの鎮痛剤にはならない。
むしろ聞かれているかも知れない。
その恐怖は、羞恥心を刺激していた。
唯が毛布を頭まで引っ張る。
「わ、唯先輩、まっくらです」
毛布の中でふたりの距離が一気に縮まる。
ここではより濃密に相手の体温を感じることができた。
梓がそっと唯のはだけた胸に手を当てる。
「……さっきの続きしてもいいですか」
返事はいらない。
「ひゃん」
興奮している乳首を弄られた梓は、情けない声を上げる。
二人は無言でお互いの胸を優しく触り始めた。
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:19:37.16 ID:vBzAncET0
乗っ取り死ねばいいのに
何分たったのか。
先に息を荒らげたのは唯だった。
こんな可愛い後輩に虐められたい。
だけれども、同性同士。
一生叶うことのない妄想。
いままでの夢想が、少しずつ現実と化しつつあった。
昨夜だってそう……このベッドで
小さな後輩に苛められる妄想を繰り返していた。
唯はその妄想を思い出す。
体のあちこちを小さな舌で舐められる。
お気に入りの妄想のひとつだ。
(そういえば……あずにゃんにベロなめられちゃったんだ)
夕餉前のディープキスがフラッシュバックする。
積極的な後輩からの、想像できないプレゼント。
後輩の舌が近づいてきた瞬間、無意識に唇を開いていた。
続いて歯茎をノックされた。
暖かい舌と舌が絡みあう。
あの、温度を再び感じたい。
「ねえ、あずにゃん、さっきのキスしたい」
んー、と舌を突き出す。
「ほんと、唯先輩は淫乱ですね」
くすっと笑いながら、ぴたっと舌を合わせる。
ねっとりとした唾液の交換に集中する。
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:46:57.54 ID:kL8Oa1Oi0 BE:4173422797-S★(129992974)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP278使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (170/1000)
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:16:17.86 ID:07J3WYVR0
保守
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:25:46.28 ID:hEQ1uV3i0
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:27:35.04 ID:059zo643O
スレスト合戦スレずっと見てるけどSSスレまで潰しにかかるとは…
VIP大掃除って事ですか?年末だし…
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:31:10.00 ID:RDYk/btH0 BE:764161128-S★(19983551)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP407使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (170/1000)
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:31:37.67 ID:MBrs4QZX0 BE:524675333-S★(60011091)
お掃除^^
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP151使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 170)
このスレは3回目のダメージを受けた (320/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (340/1000)
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:32:04.27 ID:HZuDRzyV0 BE:529929942-S★(189990915)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP311使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 340)
このスレは5回目のダメージを受けた (490/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (640/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (660/1000)
251 :
◆6SIIIIIIII :2010/12/05(日) 03:32:05.28 ID:OKt9aK8p0 BE:2316080257-S★(29998782)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP392使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 660)
このスレは8回目のダメージを受けた (810/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (960/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (980/1000)
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:32:46.57 ID:HZuDRzyV0 BE:397447823-S★(189990604)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
すかった。
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:33:40.85 ID:S4HCeLETO
才能ない猿真似のカスが完結した良スレを汚すなよ
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:33:48.04 ID:OwOnUB9Q0
ほむ
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:35:11.43 ID:lHQY2KArP BE:2646948858-S★(29998104)
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
すかった。
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP217使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 980)
このスレは11回目のダメージを受けた (1130/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは12回目のダメージを受けた (1150/1000)
このスレは・・・
停止しました。