梓「ねえ、唯」

梓「トンちゃんまじうめえｗｗｗｗｗこれは精力つくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ちょっとワロタ

今日はあずにゃんとオールナイトだお(´；ω；`)

梓「見て見て！一発芸、勃起ｗｗｗｗｗｗｗｗ」（トンちゃんを股間に当て）

唯「ごきぶり≧あずぶり」

唯「ういｗｗｗｗｗｗうーいｗｗｗｗｗｗういｗｗｗｗっういっｗｗｗｗ」

唯「ういいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗういｗｗｗｗｗ」

唯「憂マジいけぬまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ池沼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「ういいいいｗｗｗｗｗｗうっいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗ」

唯「ういいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗういｗｗｗういうううｗｗｗｗｗいｗｗ」

唯「ういいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗういいいｗｗｗｗｗｗｗうーーーーーいｗｗｗ」

唯「ういいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗううううううういいいいｗｗｗｗｗ」

唯「ういいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗういｗｗｗｗｗ」

唯「ういいいいｗｗｗｗｗｗうっいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗ」

この流れ……まさかっ!!








ご愛読ありがとうございました

憂「お姉ちゃん呼んだー？」

唯「ういいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗううううううういいいいｗｗｗｗｗ」

唯「ういいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗういｗｗｗｗｗ」

唯「ういいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗういｗｗｗｗｗ」

唯「ういいいいｗｗｗｗｗｗうっいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗ」

唯「うううううううｗｗｗｗｗいういいいｗｗ」

唯「ういｗｗｗｗ」

唯「うｗｗｗｗ」

唯「う…い…」

唯「ういはもういない。三年前のあの日から。」

　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

唯「ういいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗううううううういいいいｗｗｗｗｗ」

唯「ういいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗういｗｗｗｗｗ」

唯「ういいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗういｗｗｗｗｗ」

唯「ういいいいｗｗｗｗｗｗうっいいいいｗｗｗｗｗｗうーーーーいｗｗｗｗ」

紬「ムギョオオオオｗｗｗｗムギョッｗｗｗムッギョッギョｗｗｗ」

紬「ムギョッｗｗｗｗｗムッ…ムッ…ムッ…ムギョオオオオオオオオオオォォォオォ！！」

こ、この人変だ・・・・

紬「ムギョオオオオオオｗｗｗｗｗムッムッムギョｗｗｗｗｗｗムギョオオオｗ」

唯「何呼び捨てにしてんの？ぶっ殺すよ？」

澪「>>22うるさいニダ」

紬「ムギョオオオオｗｗｗｗムギョッｗｗｗムッギョッギョｗｗｗ」

あいｄて

紬「ムギョオオオオｗｗｗｗムギョッｗｗｗムッギョッギョｗｗｗ」

紬「ムギョッｗｗｗｗｗムッ…ムッ…ムッ…ムギョオオオオオオオオオオォォォオォ！！」

唯(あれ？今、唯って…)

澪「どうした唯？不思議そうな顔して」

紬「何かあったの？」

梓「どうしたの唯？何かおかしいところでもあった？」

律「うめっ、うめえ」ガツガツ





こうなのか

>>28
このスレはもうどうともならんしそんな感じで続けて

紬「ムギョッｗｗｗｗｗムッ…ムッ…ムッ…ムギョオオオオオオオオオオォォォオォ！！」

気がくるっとる

唯「えっ？今あずにゃん私のこと呼び捨てで…」

澪「え？いつものことじゃないか」

唯「え？」

梓「ギターの練習をしすぎて忘れちゃったのかな、唯は」

唯「ええ？」

紬「まあ唯ちゃんは熱中すると我を忘れるタイプだから、覚えて無くても仕方ないわね〜」

唯「えええ？」

律「…………」ガツガツガツガツ

澪「もうそういう間柄な訳だし、別に問題ないんじゃないのか」

唯「え？誰が？」

澪「誰って、唯と梓が」

唯「へぇー…ってええっ！？」

紬「あらら？本当に覚えてなさそうね」

律「…………」ガツガツガツガツ

なんか豚混ざってない？

紬「ムギョオオオオｗｗｗｗムギョッｗｗｗムッギョッギョｗｗｗ」

>>33
ほう・・・続けてみろ

>>33
早くしろよ

唯「覚えてないって…何のこと？」

澪「おいおい、それは梓が可哀想すぎるぞ」

唯「でも、ホントに何も分かんないし……」

澪「それじゃあ私が教えてやるよ。たしか一週間くらい前に…」

梓「唯何してんのー？ギターわかんないとこあるんでしょー？」

澪「…説明は後にしよう、とりあえず梓のところに行ってやれ」

唯「えっ？でも大丈夫かな？」

紬「元々仲もよかったし、いつも通りで大丈夫だと思うわ」
　 「でも梓ちゃんの前で覚えてないなんて絶対に言っちゃダメよ？」

唯「わかった！…後で絶対教えてね！」

律「………………」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ


こうか？

そうだ

紬「ムギョオオオオｗｗｗｗムギョッｗｗｗムッギョッギョｗｗｗ」

はやく続きを

書けよ

紬「ムギョッｗｗｗｗｗムッ…ムッ…ムッ…ムギョオオオオオオオオオオォォォオォ！！」