唯「やっぱりあの二人にはかなわないや…」

代理

バッター

コーン

また唯は噛ませですか
まあ唯は噛ませな方が面白いけどな

ぴえろにゃんこそ至高

>>4
ざまあｗｗｗｗｗｗ

>>4
むしろ俺を噛んでほしい

>>7
唯ちゃんは噛むと見せかけてハムハムするタイプだからな

で、どうすんだよ一体

誰も書かないなら俺が書こうか？
こう見えて若干６歳でオナニーを覚えた天才なんだが

たったこてに気付いてないのか

あの秋、私は恋に落ちいていた。苦しくて苦しくて隠しきれないその胸のときめきを、私は澪ちゃんに伝えた……。

――１年　秋

律「学園祭もあと少しだな〜」

唯「……」ﾎﾞｰ

紬「そうね〜。緊張して失敗しないといいけど……」

澪「大丈夫だって、真面目に練習しているムギが失敗するはずないよ。律じゃあるまいし」

律「なによぉー！　私だってしっかり練習してるもん！」　

　「そういう澪こそどうなんだよ。本番は目の前に人が大勢いるんだぜ。アガちゃって演奏できないんじゃないか？」

澪「わ、私は大丈夫だ！　それより、そろそろ練習再開するぞ」

律「ちぇっ……話を逸らされたか」

唯「……」ﾎﾞｰ

律「ん？　大丈夫か唯？　さっきからずっとぼけーっとしてるけど」

唯「……ほぇ？！　な、なんでもない、大丈夫だよ〜」

律「寝不足か〜？　しっかり夜は寝とけよ。お肌にも悪いしね」

唯「うん！　今日はいつもより早く寝るよ〜…………眠れたらね」ﾎﾞｿｯ

こう露骨なスレタイだと逆に安全なんじゃないかと勘繰ってしまう
というわけで唯澪を期待して支援

律「ん〜今日も練習頑張ったー！！」ｾﾉﾋﾞｰ

紬「みんな、お疲れ様〜」

澪「お疲れ〜」

唯「お疲れ様……」

澪「ん？　やっぱり唯、なんだか最近元気ないな。体調でも崩したか？」

　「どれどれ」ぴたっ

唯「ひゃう！　///」

澪「ん〜熱は無さそうだな……」

唯「ち、近いよぉ〜……澪ちゃん///」

澪「ああ〜ごめん。律との癖で……つい」

唯「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

終わりか？
お前の愛はその程度なのか？

唯「ただいま〜……」

憂「お帰り、お姉ちゃん」

唯「今日のご飯は？」

憂「ハンバーグ！　もう少し時間かかるから先にお風呂入ちゃって」

唯「……うん、わかった。着替えとってくる」

憂「……。ねえお姉ちゃん、最近元気ないけど大丈夫？」

唯「うん、大丈夫だよ憂」ﾆｺ

憂「そっか。よかった」ﾆｺ

ガチャリ

唯「……」

ぼふんっ……

唯「……」ｷﾞｭｯ
　
　「（どうしちゃったんだろう、私。心臓のバクバクがとまらないよぉ）」

　「（澪ちゃんのおでこと私のおでこがくっついただけなのにこんなになるだなんて……）」
　
　「（もっと澪ちゃんと話したい！　もっと澪ちゃんと仲良くなりたい！　もっと一緒にいたい！）」

　『ああ〜ごめん。律との癖で……つい』

　「（りっちゃんとの、癖……か）」

あれ？止まってる

時代は唯純だぞ！

誰得

>>19
原作に数コマしかないマニアックカップリングをだすな

澪律しえん

唯「（どうしよ、朝になったのにまだぜんぜん治まってない）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　「（今日、また澪ちゃんとあったらどうなっちゃうのかな、コレ）」ﾃｸﾃｸ

律「おーす、唯！」ﾄｯﾄｯﾄ

唯「あ、りっちゃん。おはよ……」

律「おう、おはよ。一緒に学校行こうぜ」

唯「うん。いいけど澪ちゃんはどうしたの？　今日は一緒じゃないの？」

律「ああ、澪か。澪は体調が悪くて今日は医者に行ってから来るってさ。今朝メールが来た」

唯「あ、そうなんだ…………」

律「それより唯。澪のことより自分の具合は大丈夫なのか？　ここんとこずっと元気ないし……」

唯「私は大丈夫。それより澪ちゃんが心配だよ」

律「大丈夫だって。大したことはないって言ってたよ、メールで」ﾆｺﾆｺ

唯「う、うん……」

律「ほら急がないと遅刻するぞ！」

唯「（澪ちゃんからのメール、私には来なかったな……）」

今から学校行くので帰ってきたら続き書きます。ノシ

SS書かずに学校いくとか、ふざけてるな。

一応保守

>>25
ワロタwww

律澪支援

唯頑張れよ！もっと熱くなれよっ！

狂おしい程に澪律支援

例え俺一人だとしても澪律支援

そろそろ帰ってきてもいいはずだな？支援

>>31
どう考えても唯澪を期待してる俺の方が一人

どんな時もどんな時も僕が僕である為に律澪支援

帰りました。しかしレポートがまだ終わらないので11時から再開します。すみません。

よろしい。ならば律澪だ

りつみお

律澪で唯かませってあんまりない気がするな
律澪はムギちゃんがいつもかませなイメージ

プレメモの金サインりっちゃんが出たから律澪私怨

もうここまで来たら意地でもでも律澪支援

その日、澪ちゃんは結局学校には来ませんでした。

昼休みにりっちゃんが見せてくれたメールによると、体調が更に悪化してしまったそうです。

澪ちゃんの苦しんでる姿を想像しいてもたってもいられなくなった私は、りっちゃんとムギちゃんにある提案をしました。

律「澪の家に――」

紬「――お見舞いをしに行く？」

唯「う、うん……。澪ちゃんに早く元気になってもらいたいし、駄目……かな？　やっぱり迷惑かな？」

紬「ん〜、澪ちゃん家の都合もあるだろうし……」

唯「どう思う？　りっちゃんは？」

律「いいなソレ！」

紬「！！」

唯「えっ！」

律「澪も寂しがってるだろうし今日は練習を止めにして、澪ん家に行こう！」

　「澪もきっと喜ぶさ」ﾆｺﾆｺ

そうして私たちは澪ちゃんの家に行くことになりました。

律澪･･････

ぴーんぽーん……ぴーんぽーん

？？「は〜い、今行きます」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

ガチャ

律「こんにちは、おばさん」ﾆｺ

澪母「あ、律ちゃん！　久しぶり〜、元気だった？　……後ろの子たちは？」

律「この前話した軽音部の子たちです」

紬「初めまして、澪ちゃんと同じクラスの琴吹紬です」ﾆｺ

唯「平沢唯です」ﾆｺ

澪母「ああ……なるほど。いつも澪がお世話になっております」ﾍﾟｺﾘ

紬「いえ、こちらのほうこそ澪ちゃんにはいつもお世話になっています」

律「それで、おばさん。澪起きてる？　一応お見舞いにきたんだけど……」

澪母「うん、さっきちょうど起きたとこ。み――」

律「待って！　こっちから会いに行くよ。病み上がりだろうし」

澪母「あらそう？　悪いわね」ﾆｺ

唯「（初めての澪ちゃん家。うまく励ませるかな……）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律澪なのかそうでないのか教えてくれ

>>44

いや、まだ未定です。どう転がるかはこれからの気分です。
>>44さんが律澪を推してくれば、それになるかも？ｗｗ

即興かよ
このスレタイで律澪は安易すぎる

自分で決めろよ

澪ちゃんならきっとハゲ増せるよ！

>>45
よろしい・ならばやっぱり律澪だ

唯澪しかない！

なら逆に澪和とか

ここはあえて逆に捻るとみせかけて律澪

王道の澪純だな、ここは

もう仲良く澪総受けでイイよ

と見せかけてやっぱり律澪


お前ら書き込むならもっと早くやっておいてくれよ
俺一人でムキになってなんか恥ずかしいんだが

澪ハーレムだけど唯だけハブで

>>51
その発想はなかった
だが俺は唯に頑張ってほしい

コンコン

澪「どうぞ……」

ガチャ

律「みんなでお見舞いに来たぞ！」

澪「おお、みんなありがとう。ちょっと待っててな、今起きるから……」

紬「ああ！　起きなくていいよ澪ちゃん。澪ちゃんはそのまま寝てて」ｱｾｱｾ

澪「ごめん、ありがとう」

唯「そ、それで……み、澪ちゃん。具合はどう？」

澪「うん、朝よりは良くなったかな……。けどまだちょっと……」

　「学園祭も近いのにごめん、みんな……」

律「気にするなって！」

紬「そうよ。今は自分の体調のことだけ考えて」

唯「そ、そうだよ澪ちゃん。今は学園祭のことはいったん忘れて、休むことに専念するんだよ」

澪「そうだな。……みんな、ありがとう」ﾆｺﾘ

律と澪と律澪

唯澪がいいんじゃなイカ？

鬱ｵﾁじゃなければ何でもいい

私の妄想力は６３万律澪です

話の内容以前にこのペースの遅さはどうかと思う

ここであえての和憂を押すぜ

多分作者より俺の方が多く書き込んでる気がする律澪

それから1時間くらい私たちは澪ちゃんの部屋にいた。

初めて入った澪ちゃんの部屋はふんわりと優しい香りがする気がして、とても落ち着ける空間だった。

みんなで話したことはくだらないどうでもいいことだらけだったけど、少しでも澪ちゃんの元気の素になれたらなと思う。


思えば私は澪ちゃんからたくさんの元気を貰っていた。

そんな優しく接してくれる澪ちゃんを私は、いつのまにか心の底から愛するようになっていた。

澪ちゃんを愛し、澪ちゃんに愛される、そんな幸せな日々を夢見ていた。

だがそれは叶わないだろう。澪ちゃんと私の間にはまだ見えない壁があるのだ。

りっちゃんと澪ちゃんの間には存在しない心の壁が……。

このあふれる想いを澪ちゃんに届けたら、こんな壁なんてなくなるのかな……。

伝えたい。伝えたい。嫌われてもいい、私はこの想いを澪ちゃんに伝えたいんだ、きっと！！

そうして翌日、私は澪ちゃんに告白をすることにした。

え？律澪は････

とりあえず主役は唯ですからな

Oh･･･ﾘﾂﾐｵ････

律澪の予感しかしない件

俺には律澪が書けないでもな、律澪を守ることはできる

いや、唯澪だろ・・・ｊｋ

この夫婦の仲に付け入る隙があるのか？

唯の気持ちに気づいていたりっちゃんとムギちゃんにアシストしてもらって
唯「やっぱりあの二人にはかなわないや・・・」
これだな

律澪のことを好きにならないヤツは邪魔なんだよ

デコは太眉と仲良くしてろ

唯「（よし！　今日、絶対澪ちゃんに告白する。恋は当たって砕けろだ！）」
　
　「（まあ砕けたくはないけどね……）」ﾃｸﾃｸ

律「よぉーす、唯！」

澪「おはよう、唯」

唯「お、おはよう！」

律「おお、今日は元気いいな」

唯「まあね。それで澪ちゃん、具合はどう？」

澪「おかげさまで、もうなんの問題もないよ。昨日はありがとな、唯」

唯「！！」ｽﾞｷﾞｭｰﾝ

　「ぁ、うん///」

律「あれ？　澪様ぁ〜。私には一言もないのぉ？」

澪「律もありがとな」

律「“も”ですかい！」

澪「うっさい！」ﾎﾟｶｯ

律「あいたー！」

唯「……」ﾎﾞｰ

澪「ほ、ほら急ぐぞ、時間ないんだからっ！　唯も止まってないで行くぞ」

唯「……ほぇ！　あ、うん！！」

　「（えへへー///）」

　『昨日はありがとな、唯』

　「（今日は朝からついてるなぁ）」ﾆﾔﾆﾔ

律「……」ｼﾞｰｯ

『俺は、生きる！。そして生きて、律澪！』

律澪は・・、律澪はなぁ！俺の律澪になってくれるかもしれない律澪なんだ！
俺を救ってくれるかもしれない律澪なんだ！

俺は木場とは違う。律澪にしてやる

すげー律澪プッシュだな

唯梓のあいつとまではいかないまでもかなり鬱陶しいんだが

気持ち悪いなぁ。自分で書けば良いだろ

もしアンチ律澪の策略だとしたら感心するぜ

王道の律澪もいいけど唯澪もいいよな
なんか唯梓より唯がかわいくなる

んだねーアニメ一期を見てるとﾆﾏﾆﾏしっちゃう

梓や憂相手だとかっこ唯
澪相手だとかわ唯

澪ちゃんは唯一準レギュ含めて誰とでも組める万能キャラだからな
澪総受け支援

ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201011211606220001.jpg

>>88
律×澪の上のコマって律じゃなくて唯じゃね？

そりゃ会長まで出されたら唯でも負けるわ…

いや別に勝ち負けとかじゃないだろ
あとこの画像にはいないけど純ちゃんもそうだな

でも澪サイドから他者に働きかけることが少ないからどうしても広く浅くのイメージが

>>89
流れ的にもマフラーの柄的にも唯だな
原作は時々紛らわしい。アニメでも唯だったはず

つか続きがこないなｗｗｗ寝たのか？

>>88
梓がガチすぎるだろ・・・
流石原作は格が違った

唯澪にならなかったら奇声あげながら暴れまわるわ
唯澪こそ至高

澪ちゃんはみんなのアイドルだから誰かとくっつかない方がいいよ
俺も大人しく身をひいてるし

あずにゃんは誰とでも組める、とは言えないけど
レギュラーの軽音部の三年生と、凖レギュラーの後輩組と両方に関係があるのが大きいのにゃん
あずにゃんのけいおん作中で見る限りの人脈は流石に唯には及ばないけどとっても広いのにゃん
よって唯梓はとってもライバルが多いのにゃん…
下手に両方とも絡ませようと思えば絡ませられるキャラが多すぎるのにゃん…
唯梓は安定した組み合わせだとは思うし恐らくけいおん厨の総意だろうけど、それでも
律と言えば澪、澪と言えば律みたいな、このキャラといえばこのカプ以外ありえないみたいな代名詞的存在にはなれないのにゃん
確かに絶対量が唯梓が多いということは認めるのにゃん
でも、それは唯かあずにゃんが他キャラと絡むssを比率にまとめた場合、
その中の唯梓を占める比率は律澪のそれと比較にならないだろうにゃん
唯梓は他に競争相手が多いのにゃん
今まではよかったけど、これからssの絶対量が減るということを考えると
生きていくために必要な唯梓分が得られなくなってしまうということなのにゃん
こういう時、唯×他キャラか他キャラ×梓という具合にssのカプが分散したらとっても困るのにゃん
他のssでも百合分は補給できるものの、唯梓分は唯梓でしか補給できないのにゃん
これは由々しき事態なのにゃん…

専用の避難所いけばいいじゃん律澪

ほ

ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201011212027290000.jpg
>>89

あ、唯澪支援で

ほ律澪

原作のあずにゃんってアニメ以上に澪を崇拝？してるよね

アニメの梓は唯に対してデレデレすぎ
原作は控えめな分最後でデレるのが良かった

原作なんてないけどな。

朝が来た
律澪支援して寝よう

一人称が唯なのに澪律支援とか頭沸いてんだろ
唯憂支援

誰かかずにゃんに触れてやれよ・・・
あのかずにゃんが頑張って長文書いたんだぞ

まぁ…かずにゃんだし

かずにゃんの書き込みて全部同じ奴が書き込んでるの？
たまに同意できる意見があってショックなんだが

かずにゃんはどこにでもいて、どこにもいない

まぁ、かずにゃんはあずにゃんの誕生日忘れてたけどな。

ばあさんや律澪はまだかいのう

>>114
避難所いって補給してこい

なやな

続きまだなん？

>>111
お前同意したの律澪の下りだろｗ

訂正

下りだろ→下り「だけ」だろ

当たり前田のクラッカー
それと唯一梓以外に同意するとこなんざねえ

勇者「で、なにをどーしたいんだ？」
魔王「勇者に膝枕してみたい」

勇者「よしきた」ぼふんっ

魔王「あっ。えッ……！！ふああっ！！あっ…ん…あ……！！… 」

勇者「俺は魔王のものなんだ。遠慮は無用だぜ」


すまん、スレチだた

いい唯澪の予感

ほしゅ

ｈ

一日いじょうかかってこのレス数

(*´∀`)ノ♪は

ｊ

Ｔ　ｊｔ

.

唯「（今日中に告白するって決めたのに、もうこんな時間だ……）」

　「（放課後は部活があって澪ちゃんと二人きりにはなれないし……）」

　「（どうしよう……私）」

　「（先延ばしにしたらずっとこの気持ちを伝えられなくなってしまいそう……）」

　「（はあ……）」

きーんこーんかんこーん

先生「――時間ですね。以上で今日の授業を終わります」

　　「それと、最近この地域で変質者がでてるという報告もありますで、帰り道は十分に注意してくださいね」

　　「それじゃあまた次の授業で……」

級長「起立、礼」

　「「「「ありがとうございました」」」」

唯「……もう放課後か」

和「ねえ唯」

唯「どうしたの和ちゃん？」

和「今日一日中、うわの空で授業聞いてたけどなんか悩み事でもあるの？」

唯「……う、うん。まあね」

和「そうなんだ。私でよければいつでも相談に乗ってね。長い付き合いなんだし……」

唯「ありがとう、和ちゃん」

和「それじゃあ私、生徒会があるから」

唯「うん、頑張ってね。また明日」

唯「……」

唯「（和ちゃん。その気持ち、とっても嬉しいんだけどさ･･････）」
　
　「（この悩みは自分で乗り越えていくしかないんだよ、私自身で……）」

キターーーーーーーーーーーーーーー

とっとと律澪書け太郎

お、始まった
がんばれ唯

ほ

ガチャ

澪「おお唯、来たか」

唯「――えっ！？　澪ちゃんだけ？　りっちゃんとムギちゃんは……」

澪「ああえっと、律は学園祭の実行委員会に呼び出されて当分来なくて、ムギは家の用事で部活に来れないらしい」

　「だから今日は私と唯、二人きりだな」ﾆｺ

唯「（二人きり……）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「二人だけのときってあまりないからなんか緊張するな」

唯「そ、そうだね」

澪「あ、そうだ。今お茶入れるから少し待ってて」ﾀｯﾀｯﾀｯ

唯「あ、私がやるよ」

澪「いいよ、いいよ。今日は私が入れるよ」ﾆｺ

唯「じゃあ、お言葉に甘えて」

　「（まさか二人きりになれるだなんて思ってもいなかった……）」

　「（これから落ち着いて話さないといけないのに……）」ﾄﾞｸﾝ　ﾄﾞｸﾝ

コトッ

澪「はい、どうぞ」

唯「ありがとう澪ちゃん」ﾄﾞｸﾝ　ﾄﾞｸﾝ

　「（いつもと変わらない紅茶なのに……。いつもよりぜんぜん綺麗で透き通った赤色をしている）」

　「（澪ちゃんが入れてくれたということだけでこんなにも見た目が変わるだなんて……）」

　「（ああ凄い！　口に近付けただけでも茶葉の匂いがすごく香ってくる……）」

　「（紅茶特有の優しい香りが体中を満たしてきて、とても――気持ちいい……）」

　――ゴクリ。

唯「！！」

澪「結構うまくできたと思うんだけど、どうかな？」

唯「う、うん！　とっても美味しいよ。もうびっくりするくらいに」

澪「えへへ、ありがとう///」

唯「……」ﾄﾞｸﾝ　ﾄﾞｸﾝ

唯は天使

無論、女神は澪である

天使唯と女神澪

りっちゃんは太陽神

ほ

律澪まだー

>>141
おい、さりげにデコの事ディスってんのか？

>>144あなたもね

紬は穀物の神と言うことになるな

漬け物の．．．いやなんでもない

豊穣の神か

最近の若いヤツは海に刺身が、畑に沢庵があると思ってんのか？

唯はのんびり妖精

梓は冷蔵庫の裏の女神

>>104
寧ろアニメの梓は澪を小馬鹿にしてる節があるからな。
許せん。

気安さの演出だろう

失敗気味だけど