地獄のミサワ【スラムダンク編】

池上「え〜俺がディフェンスに定評がある〜？それどこ情報？どこ情報よ〜？」

すっ

牧「はーい通りマース！神奈川Ｎｏ１が通りマース！」

え？今(ダムダム)刻んでた？完全に無意識だったわ

ドンドンドンドン

ッシューッ！

桜木「別にあいつは天才じゃなくない？」

ゴリ「いっ・・・たくねぇ。見た目ほど痛くねえわこれ。でもさっさと直したいから松葉杖かりてくるわー。」

流川「へへ・・・身体がリングの位置を覚えてやがる」

仙道「ちょっとそれじゃまるで俺が天才みたいじゃーん。まるで俺が突出した個性を持ち、溢れる才能でチームを勝利へ導いていく存在みたいじゃーん」

はじめの一歩では…
一歩「僕のちんちんはーでっかいでーす！」

三井「ほらまた語っちゃったじゃーん。ったくホント俺から中学ＭＶＰ時代の話引き出すの上手いよなぁ」

安西｢フォー！フォー！フォウフ！｣

ブランクあるからなー

魚住「え？今カツラ剥きしてた？完全に無意識だったわ」

豊玉監督「俺ってバイリンガルじゃん？ついついポテンシャルとか難しい言葉使っちゃうんだよねー」

デフォで３Ｐネタできるじゃねぇかｗｗｗ

花道「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・全日本のときか？おれのちんちんはでっかいです。」

パイルドライバーって、ミサワはミサワは仕掛けてみたり

高砂「俺が赤木に似てるっていつから気付いてた？」

宮城「結局ＰＧなんて影の主役、影の主役でしかないよ。だよなー安田ー！」

高砂「おれって山王工業と試合してないよね？・・・てことは今出てるのは赤木か。」

魚住「僕は身長がでっかいです！」

花道「あそこ机あったっけ・・・？いや、全然痛みとかはないんだけど・・・。あそこ机あったっけ・・・？」

三井「ん〜それじゃあいっちょ
土下座でもかましてきますか！」

牧・清田・花道「俺より強いやつに新幹線で会いに行く」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　そ　あ　５　　残　ヽ
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　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　俺　な　離 　 分　|
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