梓「聡くん大好き…」

かずにゃん死ね

かずにゃんと聡が濃厚セックスするＳＳはまだ少ない
もっとたくさん書こう

今日のかずにゃんスレはここか

なんでどうでもいいスレばっかり立つんだ…

せっかくだし聡梓の可能性を語ろうか
もちろん、濃厚な聡梓ｓｓもお待ちしてます

憂聡のが好き

聡梓は16話で絡みが少しだけあったけど
憂聡はこれっぽっちもないだろｗｗ

超俺得スレ
なんでアニキャラ板の梓聡スレ落ちたんだよチクショウ…

プレーヤー持ってないけどＢＤ６巻は予約しちまったぜ
１６、１８話入っててあずにゃんポスター付きじゃ聡梓厨としては買わざる負えなかった

聡梓は梓が先に聡を好きになるのが王道だと思うんだ

さっき妹の脱ぎたてパンティーでシコシコしようとしたんだけど
臭すぎてびっくりした
ボッキちんちんが２倍のでかさになってもっとびっくりした！

>>5
今度一緒にお酒飲みませんか

憂聡は、
聡が唯を好きになる→憂がキレて邪魔する→憂が聡と触れ合ううちに惚れ出す→聡も憂が気になりだす
って展開がいい

憂聡は、
普段受け身な憂が年下の聡を大人っぽくリードするところが見所じゃないか
よって筆下ろしがベスト
しかも風呂場で、憂は髪を下ろす

これ最高

>>8
そして聡は梓に憧れの澪を重ねる…と

保守？
http://nagamochi.info/src/up45674.jpg

>>14
やっぱ聡は超絶イケメンだな
こんな風に見つめられたらガキな梓は一発でおちるだろう

馬鹿ばっかり
律梓聡が最強だろうが
どこのニーズにもこたえられる

>>16
お前凄いな。お前を中心に世界が回ってるわけだな

はは、そう褒めんなよ
ガチでこのカプは流行らせていくべきだなあ

なんで聡と無理やりくっ付かせようとしてんの？梓や憂とまったく接点無いだろ。カプ厨の妄想はマジキモイわ。聡と共に氏んどけ

梓は接点なかったっけ？律の家いったときに。

聡のが梓より精神年齢高そうだ

お姉さんっぽくしようとする梓に嫌々ながらも付き合ってあげる聡だな
でもやっぱり時折その表情をのぞかせる大人の聡にどんどん惹かれていく梓

>>16
だな

>>16
だな でも澪聡もな

澪姉という呼び方が二次創作設定とわかってても萌える

>>25
これは同意

>>22
そこで無意識に澪と比較しちゃってちょっと自己嫌悪しちゃう聡とかいいな

聡も中学男子にしては結構見かけ幼いよな・・・作中で時間経っても容姿変わんないし

そんな君らには

聡「ハーレム？」
http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1286775925-0.html

のくすでごめんね

>>29
一応梓中心のアフターストーリーがあるんだけど
彼が途中で投げ出して
１２月から製速で書くとか言ってた。
濡れ場書けない分あまり期待は出来ないけど

>>29
その聡は童貞臭すぎてちょっと…
とかいいつつ読んでたけど

>>29
そのスレはまぁ普通だったが続きのスレがすげえ気持ち悪かった。

けいおんの種馬と目された聡だがまともな×梓の同人がこれっぽっちとはのう…
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51097067.html

梓×後輩ｓｓはもっと作られるべきだと思うんだ
一応前例のｓｓは一つあるんだけどな
梓を先輩にして成功したｓｓが

http://unkar.org/r/news4vip/1271004880
これぐらいじゃないだろうか
梓を先輩にして成功したｓｓって

普通に女の後輩でいいなら
ゆい「あの…入部希望…なんですけど…」
なんてどうかな

それにしても聡梓のｓｓを読みたいわけですが
書き手さん来てくれないかなー（ﾁﾗｯ

塗料でも作ってろ

>>36
聡でもいいんだけど
オリ男の後輩としたほうが若干希望がもてる気がする

だがイケメン+りっちゃんの弟という最強設定に敵うオリキャラなんて出せるのかなあ…

>>33
それ聡じゃなくてオリキャラだぞ。

つか糞聡のSSなんて書かなくて良いよ。オリキャラなら良いと思うけど

聡は設定としてははベストなんだけど
イケメンだからちょっと見てると死にたくなるんだよね

あずにゃんは俺以外の男にはデレない

完璧なオリ男のｓｓより多少だらしない男のｓｓのほうがいい
自暴自棄になりそうな気がするんだ

やはり聡はキモオタ達にとっては敵でしかないのか…

>>44
逆に考えろ
聡ssが書けるのは…リア充じゃないのか…？

>>45
じゃあそれを逆手にとれば…聡ｓｓを書けばリア充になれるはず…
さあ、聡梓を書くのだ…

まともなNL同人者が食いつかんだけだろうね

梓×俺の妄想って数え切れないくらい頭にあるのに
それをうまくｓｓで表現できない奴もいるんじゃないの？

>>48
それはその人の捉え方じゃないかな
vipで台本形式でペロペロチュッチュみたいなのをネタで書いて満足する人もいるし
普通の文体で書いてサイトなりエロパロなり本なりで発表する人もいる

本当にその妄想をどうにか表現したいという情熱というか意欲があれば最善の方法を見つけるでしょ

ｓｓ書けるのに書かない人は書き始めで詰まってると思うの
だからみんなで始まりを考えてあげればいいと思うの

>>50
とりあえず後輩として入部するのがベストな出だしだと思う
でも問題は梓以外のキャラも若干目立たせる必要があることなんだよね

聡って小学生何だよね?　梓は高校生だろ?

>>52
中学生でしょ多分

じゃあ唯ちゃん達卒業してません？

中学生みたいだな
バンドやりたいと言い出して、何のパートをするか参考にする為に練習やライブを見せるのがベタな方法か

>>40
嘘はいけないな
http://nagamochi.info/src/up45722.jpg

聡「姉ちゃん」

律「お〜、どした？聡」

聡「軽音部に梓さんているでしょ」

律「ああ、聡この前梓と会ってたんだっけ」

聡「うん、それでさ、梓さんにメアドもらったんだけど」

律「…えっ？なに？」

聡「だから、梓さんとメアドを交換したんだけど」

たいなかけ！

聡「楽器やりたい」

律「え？」

聡「鈴木の姉ちゃんがベースやっててさ、それで鈴木はベースやるっていうから」

聡「それならってことでバンド組むことになったんだけど、俺楽器やったことないし…」

聡「ってことで、姉ちゃんとこの部活を見学させてくれない！？それで何やるか決めたいんだ！」

律「おまっ、桜高一応女子高だぞ…」

聡「わかってるけどもう頼れる人がいないんだよぅ」ｳﾙｳﾙ


こんな感じで聡けいおん部へ→聡梓へって流れでよろしくお願いします

ってｓｓ来てたー！！

どうぞ気にせず続けてください！！！

律「…なんで？」

聡「なんでって……町で偶然梓さんと会ったんだけど、梓さん家の鍵落として困ってたんだよ」

律「ほう」

聡「で、一緒に鍵を探してあげたんだけど見つからなくて…」

聡「しょうがないから家まで行って俺が開けてあげますよって言ったんだよ」

律「ちょっと待てや」

聡「なに？」

律が俺の嫁になるエンドでお願いします

>>58
聡の友達の鈴木と鈴木純は姉弟じゃないらしいよ

律「鍵無くしたって言ってるのに、どうやって開けるんだよ」

聡「そりゃあ…ピッキングで」

律「お前…どこでそんなしょうもない技術を…」

聡「大丈夫だよ、普段は使わないから」

律「当たり前じゃぁ！」

聡「――それで梓さん家まで行って、玄関の扉を開けてあげたんだよ」

律「ふぅん……」

聡「そのあと梓さん家でお茶して、メアドもらって帰ってきたわけ」

律「待てや」

>>62
聡の友達の名前が鈴木ってどこで分かったの？
１期番外編？

>>62
それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ
マジなら２ちゃんねら総力を上げて潰すが

>>60
どっかで見た展開だな・・

>>56
少年って書かれてるから違うだろ。
つかSS書くんじゃねえよ!カプ厨はマジキモイからさっさと落とせ下僕共が!!!

律「どうすればそこでお茶することになるわけ！？」

聡「だって……扉開けてあげて、はいサヨナラってのも変じゃん」

律「だからって女の子の家に上がり込むか？普通…」

聡「大丈夫だよ、梓さんしかいなかったから」

律「全然大丈夫じゃないからそれ」

聡「え？だってお父さんとかいたら緊張しない？」

律「…まあ、勘違いされることは必至だろうけどさ…」

>>64
多分そう。ググってくれ
>>65
純憂唯が同じ中学で律澪も同じ中学
だから普通に生活している分には特に接点はないかも

学校で出来た友達とは限らんけどな

聡「それで話してたら、すっかり仲良くなっちゃってさ」

律「メアド交換しようって言ったのか？」

聡「うん……なんか、梓さんといると楽しいんだよね」

律「まだ出会ってからそんなに経ってないだろ…」

聡「まあそうなんだけどさ…」

律「梓との経緯はわかったよ……それで、何の用なんだ？」

聡「用っていうか相談なんだけどさ…」

聡「なんかさぁ、また梓さんに会いたくなっちゃって」

律「ほほ〜ぅ？」ﾆﾔﾆﾔ

聡「に、ニヤニヤするなよ……それで、今度遊ばないかって電話しようと思うんだけど」

律「お〜、かけちゃえかけちゃえ！」

聡「でもさ、俺って中学生だろ？」

聡「梓さんは高校生だし、俺の相手なんかしてくれるのかな……って」

律「なに言ってんだよぉ、高校生も中学生も変わんないって！」

律（おもしろいことになりそうだな、このまま乗せよう…）

聡「そ、そうかな…」

律「ああ見えて梓って結構大人っぽいし、年なんか気にしないってぇ！」

聡「そ…そうだな…うん！」

ｲｲﾖｲｲﾖー

聡「よし、早速電話しよう！」

律「おお〜」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

律（ふふふ、おもしろいものが見れそうだ）

聡「姉ちゃん、ここでかけちゃってもいいかな？」

律「ああ、大歓迎だ」

聡「え？」

律「なんでもない」

聡「」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ…

律（ふふ、梓は聡にどういう反応を見せるのか…）

http://logsoku.com/thread/yutori7.2ch.net/news4vip/1272891327/

ﾄｩﾙﾙﾙ…

律（まあ梓って年上好きそうだし、聡なんか相手にされないだろうなぁ…）

梓『ふぁい…中野です…』

聡「…あ、梓さん？」

梓『ぇ、ぇええ！？さ、聡くん！？』

律「…ん？」

かずにゃんが来ないと物足りんな

聡「あの、もしかして今起きたところだった？」

梓『う、うん……///』

律（…あれ？）

聡「あは……梓さんって結構起きるの遅いんだね」

梓『ぅ///』

聡「梓さんってお姉さんみたいだけど、結構かわいいところもあるんだ」ｸｽ

梓「も、もう！からかわないでよ聡くん！///」

律（…………あれ？）

この聡は女たらしだな

聡ＵＺＥＥＥＥ

489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/15(月) 21:33:29.94 ID:nheMvlgm0
かくなる上はッ！聡があずにゃんで童貞卒業というこの由々しき現実を回避するために
この聡の童貞をぼくのあにゃるで奪って再起不能にしてやるのにゃん！
あずにゃんを襲って処女を奪う、という手もないことはないけどぼくにはそういう選択はとれないにゃん…
いくらビッチで尻軽でも、ぼくにはあずにゃんを悲しませたり苦しませたりすることはできないのにゃん…
だから聡を狙うのにゃん！
聡の童貞をぼくが奪えば、あずにゃんのおまんまんで童貞卒業じゃなくて
ぼくの汚いケツで童貞卒業ということになるのにゃん！
めでたく筆下ろしなのにゃん！
聡のぽこにゃんを押さえ付けて無理矢理、ぼくのあにゃるに挿入してやるのにゃん！
これでこいつの初体験は泣いても笑ってもぼくなのにゃん！
あずにゃんの処女おまんまんじゃなくてぼくの処女あにゃるなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！


まぁ俺のスレなんですけどね

>>80
え？ハーレムスレの>>1？
だったら早く続編書けよな

聡「やめてよね、僕が本気で喧嘩したら姉ちゃんがかなうわけないだろ」

聡「ごめんごめん……それで梓さん、明日って暇？」

梓『えっと……明日はたしか純と遊びに……』

聡「あ…ご、ごめんなさい。用事があるならいいんだ」

聡「ただ暇だったら二人で遊べないかなって思っただけだから……」

梓『！！あ、それは明日じゃなくて来週だったよ！』

聡「え…」

梓『あ、明日はなんにも予定なかったなぁ…』

律「……(^O^)」

聡「ホント？それじゃあ、もし良かったらだけど…」

梓『ぅ、うん……///私も聡くんと遊びたいな………』

聡「良かったぁ………それじゃあ、１０時に―――」

うわぁぁぁぁぁああああ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

>>81
続編書いた時は気が狂ってたとしか思えないんだ
gdgdだし投げやりだし
まぁその前のスレでも大体そうだったんだけどね

>>85
まだ間に合うかもしれない
よく練って書き直せばよくなるはず

純ちゃん…ｗｗ

聡「―――うん、じゃあそういうことで」

梓『うん、明日楽しみにしてるからね！』

聡「俺もすごい楽しみだよ」

梓『ま、またそんなこと言ってぇ…』

聡「だって、ホントに楽しみなんだもん」

梓『にゃ………』ｶｧｧｧ

律（間違いない、梓のやつ電波の向こう側で赤くなってやがる……）

聡「それじゃあまた明日！」

梓『う、うん、またね聡くん！』

ﾂｰ ﾂｰ

聡「…………あ〜、緊張したぁ……」

律「ウソつけえぇぇぇ！！」

聡「顔が見えないっていっても、梓さんカワイイから緊張するな……」

律「…恥ずかしくない？平然とそんなこと言って」

聡「？」

律「はぁ……」

律（…まてよ、あの反応を見るかぎり、梓は聡のことかが好きなんだよな…）

律（聡も梓のことが好きってことは……）

聡「どうしたの？姉ちゃん」

律「両想いってことかよ……」

聡「？」

聡は梓をたぶらかしてるな
律は俺がもらっておきます

律（まさか弟が先に彼女を作るとはな……ふ、ふふふふ…）

聡「ね、姉ちゃん？」

律「おめでとう、少年」ﾎﾟﾝ

聡「は、はぁ？」

律「私は応援してるからな……お前の恋を！」

聡「うん………………えっ？」

律「えっ？」

「「えっ？」」

律「お前、梓のことが好きなんじゃないのか？」

聡「い、いや嫌いじゃないけどさ…………恋愛対象に考えたことはないよ」

律「……じゃあ、どうして梓を遊びになんて誘ったんだよ？」

聡「そりゃ、梓さんのことをもっと知りたいと思ったから」

律「………それじゃあ、どうしてもっと知りたいと思ったんだ？」

聡「それは……」

それは…？

聡「………梓さんと話してると楽しいし、元気になれるから」

聡「それに美人だし、笑った時なんかすごくかわいくてドキっとしたし………」

聡「一緒にいて心地いいし、いつまでも二人でいたいって思うし………」

律「…………」

聡「………あれ？」

聡「俺、梓さんのこと好きだったのかーーーーーーー！？」ｶﾞｰﾝ

律「気づくのが遅すぎるわぁぁーーーーーーぃ！！」

澪っぽいから

俺は律のことが好きだけどな

聡「ど、どどどどうしよう！意識しだしたら急に恥ずかしくなってきた……！！」

律「お前なに急にキョドりだしてんだよ……」

聡「む、むむむ無理だははははハズすぎて絶対ああああ会えない……！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「落ち着けぇぇぇい！！キャラ崩壊してるぞ！」

聡「何が梓さんカワイイねだ………！！どこの女たらしだよぉぁぁぁぁ！！」

律「それは私も思った」

支援

このまま微笑ましく見守れる路線で頼む

支援

>>99に同じ

保守だぞ！

ここから勿論、鬱グロな展開にしてくれるんだよな？

ふぅ…

絶対書けよ！絶対の絶対だぞ！！

聡の初体験はかずにゃんのあなる

保守

保守

保守

保守

>>94
まほらばの白鳥君思い出した

保守

直ったぁ

さとしいい

保守

さとにゃんにゃん！

ホース

百合じゃないなら応援する

誰か書けよう

>>119
お前が書けよ

信代「私の考えるオナニーってのはさぁ」

保守

保守

あずさのうち！

梓「ああぁぁぁぁ……///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

梓「聡くんから遊ぼうって電話がくるなんて…」

梓「ゆ、夢じゃないよね……？」ﾑｷﾞｭｳｩｩ

梓「いたたたた！」

梓「うん！痛い！」ﾊﾟｱｧｧ

梓「も、もしかしてこれってデートなのかな……！//」

梓「ああぁぁぁぁ……///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

梓「と、とりあえず明日着る服とお風呂と歯磨きとあと…！」ｵﾛｵﾛ

梓「はっ！純に電話っ！」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

梓「あぶないあぶない、危うく三人でお出かけになるところだったよ…」ﾄｩﾙﾙﾙ…
純『もしもし、梓〜？』

梓「あっ純？明日遊べなくなっちゃった！」

純『えっなんﾌﾞﾂｯ

梓「まずはお風呂入って、それから明日着ていく服を考えよう、うん！」

梓「それからデートのシミュレーションして……そのあとは……」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

梓「あっ…私お金あんまり持ってないや…」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

梓「お母さんにお願いしてみようかな……あんまりこういうことなかったし」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

梓「聡くんまだ中学生だし、おごってもらったりするのは悪いよね」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

ﾋﾟｯ

梓「純、私今忙しいんだけど」

純『私の扱いひどくない？』

純『ドタキャンしといてそれはないんじゃないですか梓さん』

梓「だって友達だし？」

純『友達の意味を間違えてない？』

純『…で、なんで急に遊べなくなったのさ』

梓「い、言わないとダメ……？」

純『私の精神的ダメージは相当なものだよ、梓』

梓「…ｰﾄ」

純『え？なに？』

梓「あ、明日は男の子とデートするから行けなくなったの！」

純『』

支援

純ちゃん…

純『え……まじで？』

梓「……うん……///」

純『梓が？男の子と？デート？』

梓「………///」

純（…いつの間に……梓のやつぅぅぅぅ……！）ｷﾞﾘｷﾞﾘ

梓「だからごめんね…明日はちょっと」

純『そ、そっか、うんわかった…』

梓「うん、それじゃあね」

純『いや、やっぱちょっと待って！』

純ヤンデレルート

純尾行フラグか

純『あ、相手の人とはさ、どこで知り合ったわけ？』

純（出会いの少ない梓がどうやって男の人と……）

梓「どこでって…律先輩の家でだけど」

純（律の家で！？律先輩の友達…ってことは先輩か！？）ｶﾞｰﾝ

純『そ…それで、何がきっかけで梓はその人のことを好きになったの？』

梓「う〜ん……きっかけは、あれかな」

梓「家の鍵を無くして困ってた時に、家までついてきて扉を開けてくれたことかな」

純『………えっ？どうやって？』

梓「ピッキング」

純『いや、それはおかしい』

×律 ○律先輩



純『どこの世界に家の扉をピッキングで開けてくれた男を好きになる女がいますか！』

梓「いや、直接の原因はそれじゃないんだけどさ」

梓「私のために扉を開けようとしてくれてる姿が、なんかかっこよくて」

純『やってることは犯罪だけどね…』

梓「そのあとお礼というか家に上がってもらって、二人お茶を飲んで…」

純『上げちゃったの！？ピッキング犯を！？』

梓「だってそこでサヨナラっていうのもなんか…」

純『うん…シュールだね……』

梓「それで話しをしてるうちに、好きになっちゃったってかんじかな……」

純『…その人とはよく会うの？』

梓「うん、たまに律先輩の家で」

純『ふぅん…』

梓「もういいかな？」

純『…その人の名前は教えてくれないの？』

梓「だ、だって恥ずかしいよ……///」

純（…なんだろう、この虚無感）

梓「と、とにかくまた今度遊べるときに埋め合わせするからさ」

俺「…なんだろう、この虚無感」

私「…なんだろう、この虚無感」

純『あ、じゃあ今日は？』

梓「え？今から？」

純『うん、私が梓の家まで行くからさぁ』

純（ふふ、そしてなんやかんや梓の好きな人を聞き出してやる……）ﾌﾌﾌ…

梓「無理。明日のために疲れは残したくないから」

純『え、いやちょﾌﾞﾂｯ

梓「さて、とりあえずお風呂お風呂…」

ちゃんとまんこよく洗っとけよ

純が漫画読んでたくらいで「友達なくすよ」とか言っといてこの仕打ちはねーよｗｗｗｗｗ

純『その人の名前は教えてくれないの？』

梓『だ、だって恥ずかしいよ……』

？「ノオオオオオオオオオオオオオォォ！！」

ﾊﾞｷｨｯ！！

？「あずにゃんに好きな人ができるなんておかしい……おかしいのにゃん！」

？「こうなったらぼくがその女たらしを倒して、あずにゃんの目を覚まさせてあげるしかないのにゃん！」

？「まっててねあずにゃん……すぐ正気にさせてあげるのにゃん」

？「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」

かずにゃん降臨しやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだと…

やめろ早まるなｗｗｗｗｗ

これは…ｗｗｗｗｗｗ

俺も行くぞ！！

よくじつ！

聡「はぁ……とうとう集合場所についてしまった」

聡「姉ちゃんは脈アリだから大丈夫だとか言ってたけど…」

聡「現実的に考えてそんなわけないよな……」ﾊｧ

聡（なんであんなに簡単に誘えたんだろう……）

聡（ちゃんと梓さんの顔見れるかな…）

梓「あ、聡くん！」

聡「あ、梓さん！」

梓「ごめん、ちょっと遅れちゃった」

聡「全然大丈夫ですよ、俺梓さんのためなら１時間でも待ちますから」ﾆｺ

梓「……え……///」ﾎﾞﾝｯ

聡（って何言ってんだ俺はあぁぁぁ！ついいつもと同じノリで……）

聡（中学生にこんなこと言われても気味悪いだけだろ！俺のバカ！）

梓「あ、ｱﾘｶﾞﾄｳ……///」ｶｧｧ

聡（ほらなんかうつむいちゃってるし……引かれたのかな……）ｶﾞｰﾝ

ほう

全力で支援

聡「と、とりあえず行きましょうか」

梓「う、うん」

聡（いきなりやっちゃったけど……ここからなんとか挽回だ！）

梓（聡くん、中学生なのに私より年上みたい……）

梓（な、なんだかかっこいいな……//）



純「ふっふっふ、朝からずっと張ってたかいがあったよ…」

純「あれが梓の好きな男か……なんか、梓よりちっちゃくないか？」

純「あ、移動し始めた……」

純（さーて、尾行開始！）ｿﾛｿﾛ

�C

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

梓「映画館、混んでるね」

聡「そうですね……最近、話題の映画が多いからかな」

聡「梓さんは見たい映画とかある？」

梓「うーん…無難にハリーポッターとか」

聡「いいですね、俺も好きですよ」

聡「すいませーん、ハリーポッター２枚ください」

店員「すいません、もう満員なんですよ」

聡「えっ、そうなんですか？」

店員「この時間にまだ席のある映画ですと…」

店員「この恋愛ものの映画だけですね」

聡「れ、恋愛…」

なんというベタ展開
だがそれがいい

聡「俺は別にいいですけど……梓さん、こういう映画はいやですよね……？」

梓「ぇ、ぅ、ううん！全然大丈夫！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

聡「ほ、ホントですか」

梓「ぅ、うん、私結構興味あるなぁ！」

聡「じゃあ、その映画２枚で」

店員「ありがとうございます！」

梓（さ、聡くんとデートで恋愛ものの映画……///）

梓（今日は神様が私に味方してくれてるのかも…）

純「……ハリーポッター観たかったなぁ…」ｼｮﾎﾞﾝ

純ちゃんかわいい

聡「すいません、俺のリサーチが足りなかったせいで…」

梓「ううん、この映画も結構おもしろそうだし気にしてないよ」

聡「…あ、梓さん、一番スミの席開いてますよ」

梓「あ、うん、ありがと」

梓（聡くん、気がきくなぁ…）

純「…う〜ん、なかなか楽しそうだなぁあの二人……」

かず「すいません、隣いいですかにゃん？」

純「あ、はいどうぞ」

語尾にゃんかwwww

かずにゃんは素に戻るとただのvipperだからなあｗｗｗｗ
ちなみにかずにゃんは純ちゃんも割と好きだったはず

かず（ふふふ、ここからなら二人の様子がしっかり見えるのにゃん）

かず（あいつがあずにゃんに変なことをしようとした途端、すぐさま殴りかかってやるのにゃん）

かず（しかもここならずっとあずにゃんを眺めていられて一石二鳥なのにゃん！）

かず「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」

純（なにこの人気持ち悪い…）

ハーレムスレでのかずにゃんの発狂の仕方は凄かったぜ…

かずにゃんも動き出したか

純ちゃんならなんとかしてくれる

聡「あ、始まりましたね」

梓「う、うん」

梓（映画館で恋愛もの……っていったら、やっぱりアレだよね…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓（聡くんの、て、手をつないだり……///）

梓（さ、聡くんも意識してたりするのかな……）

聡（正直期待してなかったけど、結構おもしろそうな映画だな……）ﾜｸﾜｸ

梓「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

聡「……」ﾜｸﾜｸ

かずって誰？

>>165
>>80

――――――――――――――――――――


ｶﾞﾔｶﾞﾔ

聡「いや〜おもしろかったな〜」

梓「そ、そうだね…」ｼｮﾎﾞﾝ

聡「まさか主人公のあのセリフが伏線だったとは………どうかしたの？梓さん」

梓「う、ううんなんでもない！」

梓（手をつなぐのを期待してたなんて言えない……）

聡「梓さん、お腹空きません？どこか入りましょうよ」

梓「そうだね、もうお昼だし」

純（途中で寝てた…）ｺｿｺｿ

かず（あの野郎、なかなかボロを出さないのにゃん…）

かず（こうなったらぼくが仕組んで、あずにゃんの前で恥をかかせてやるのにゃん！）

かず「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

店員「いらっしゃいませー」

聡「梓さん、なに頼みます？」

梓「そうだなぁ…私はエビフライにしようかな」

聡「なんか梓さんらしいなぁ」ｸｽ

梓「私らしいって？」

聡「かわいい」

梓「なっ………///」

聡（ってわあああああ！またやっちまったーーーー！）

聡（ふざけたやつだって思われたか！？）

梓「も、もう！あんまりふざけてると怒るよ！」

聡「ふ、ふざけてなんかないよ！」ﾊﾞｯ

梓「にゃっ！？」

ふむふむ

聡「俺はホントに梓さんのことかわいいって思うし、ウソなんかついてないよ！」

梓「あ、ぁぅ………」

梓（聡くん、顔近いよぉぉぉ………！///）ｼｭｳｳｳ

聡「だから今のはふざけてたわけじゃなくて、いつものクセっていうか」

梓「わ、わかったからぁ！///」ｼｭｰﾌﾟｽﾌﾟｽ

梓（顔が近い顔が近い顔が近い！///）

かず（あんにゃろう……！あずにゃんに近づきやがって、もう許さないのにゃん！！）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

かず（ぼくの怒りのフォークを喰らうのにゃん！）

ｼｭｯ！

今だ純ちゃん盾になれ！

店員「お水お持ちしましたー」

ｼｭｯ！

店員「うわぁっ！」

聡「！？梓さん危ない！」

梓「え？きゃ…」


ﾊﾞｼｬｱｯ


聡「………」

梓「さ、聡くん！大丈夫！？」

聡「ええ、まあ…水浸しですけど…」ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ

店員「も、申し訳ありませんでしたあっ！！」

聡「あっいえ、気にしないでください」

純（………！？）

純（さっきあそこの席の男………フォークを投げた！？）

かず（…ちっ、直接命中はしなかったのにゃん）

かず（でもそのかわり、あいつを水浸しにできたがら良しとするにゃん！）

純「………」

聡「梓さんこそケガしなかった？」

梓「う、うん…」

聡「そっか、それじゃよかった」ﾆｺ

梓「あの、聡くん………そんなに抱きつかれるとぉ…///」

聡「あっ…ご、ごめん！必死だったからつい…」

梓（……聡くん、かっこいいよ……///）

かず（……やっぱりヤツには地獄すら生ぬるいのにゃん…）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ＨＵＲＯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、
　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　 　 　 　 　 /::::/::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　/::::/::::::::::: / :::::::::/::: :::::::::::: |:::|::::::::::::::::::::::::::::',
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　　　　　　　　 　 |:::::|:::::::::⌒| ::::::::::/ :|::::::::::::::::::ﾘ::::::/:::::::::::＼::::j
　　　　　　　　　　|::/|:::/厶..｛:::::::::/⌒|::::| ::::::::|/::::: ::::::::::ハ:::::∨
　　　　　　　　　　|::八if{.r心ﾊ:::::/　 八:::|::::::::/:::: /::::::::/⌒Ｙ⌒ヽ
　　　　　　　　　　|:i:小i:| Vﾂ　∨ 　 ィ=ミ、∨::: /::::::::/::-=7::::::::::}　　　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
.　　　　　 　 　 　 |:ｉ::| :}　　　　 　 　 ん心∨::::/::::::::/:::_彡{:::::ｉ:::::|
　 　 　 　 　 　 　 |:i::|:::　 　'　　　　 弋iツﾉ:::::/:::::::::ﾊ::::::／!::: ｉ:::::|
　　　　　　　　 　 ヽ:.j八 　 　 　 　 "　　 /:::/:::::::::/ノ／ 　|:::::ｉ:::::|
　　　　　 　 　 _,..,,人|:::::＼('>　 　 　 　 /:::/:::::::::∧'´　 　 |:::::ｉ:::::|
　　　　 　 ,.'"　ﾉ;'　　ヽ:::::::i＼ _,..　、 ‐/:::/:::::::::/　ﾊ　　　 |:::::ｉ:::::|
　　　　　〃;'／（　　　 ';::::::i::::八:( 　>'7:ノ:::::::::/　　）＼　　|:::::ｉ:::::|
　　　 　 {{ {{　}} }}ゝ､;,八:::::i:::|　ヾV／:::::::::::∠二／）　 ヽ.│:::ｉ:::::|
　　　 　 {{ {{　}} ﾘ /〃　|::::i:::|　_∠::::::_ノイ──‐'´　　　∨:::::::::::j
　　　　　 Ｖﾘ /〃／　　j_　'"´　　　　　　　　　　　　　　　｝: /::::/
　　　　 　 }ﾘ/'／　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::/::::/
　　　/⌒7勺´　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'::/::::/

つまりかずってのはSS発祥のオリキャラってこと？

>>176
かずにゃんというのは人ではなく現象だから

>>176
まあまあ力抜けよ

こりゃ純かずルートあるな

水かけられてるのは純ちゃんの方ですた
http://2d.moe.hm/2d/img/2d36075.jpg

聡「とりあえず着替えたいんだけど…」

梓「そうだね…一旦帰ろうか」

聡「ごめん、梓さん…」

梓「気にしないでよ、聡くんが庇ってくれなかったら今頃私が水浸しだったんだもん」

聡「…ありがと」

梓「…えへへ」

店員「申し訳ありませんでしたっ！ありがとうございましたー！」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

かず（よし、ここは先回りして罠を仕掛けておくのにゃん！）ｶﾞﾀｯ

純「ちょっとそこのお兄さん」

かず「にゃん？」

――――――――――――――――――――

聡「ただいまぁ…」

梓「おじゃまします」

律「あれぇ？聡、どうしたんだよ梓連れて」

律「ってお前水浸しじゃんか！なにがあったんだよ！？」

聡「あとで話すよ……今は風呂に入りたい…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「あ、ああ、わかった」

聡「梓さん、俺の部屋で待ってて…」

梓「うん、ゆっくりしてきなよ」

聡「ありがと…」

ｶﾁｬ

梓「失礼します…」

梓（……ここが聡くんの部屋……）

梓（いつも来るときは律先輩の部屋だったから、初めて入ったな…）

梓「…ていうか私、男の子の部屋に入るのも初めてだ……」

梓「………///」ｶｧｧ

梓（な、なに考えてるんだろ……）

梓「わ、私はただ聡くんがお風呂から出てくるのを待ってるだけだよ、うん…」

梓「…………」

梓「……」

りっちゃん何も言わずに通すなよｗ

このあずにゃんはあずにゃんであってあずにゃんじゃないのにゃん！
だから聡と付き合っても問題はないのにゃん！
でも僕は聡を許さないのにゃん…

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>185
ｷﾀｰ!

絶対に許さない、絶対にだ

梓「聡くんのベッド…」ﾎﾟﾌ

梓「聡くんの枕…」ﾎﾟﾝ

梓「…………ん……」

梓（聡くんの匂いがする………///）

梓「…ん……はぁ……ん………///」

ｶﾞﾁｬ

律「梓ー、お茶ー…

梓「わあぁあああっ！わあぁぁぁぁ！」ﾊﾞｯ

梓「わあ！律先輩じゃないですか！びっくりしたなーもー！あはははははは！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

律「だ、大丈夫か梓……？」

梓「なにがですかぁ！全然問題ないですよぉぉ！ﾔｯﾃﾔﾙﾃﾞｽ！ヤッテヤルデス！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

律「そ、そう……ならいいんだけど……」

律「これお茶ね………それじゃあ」

梓「どーもです！いただきますデスマス！」

ﾊﾞﾀﾝ…

梓「……………………危なかったあぁぁぁぁ……………！！」ﾌｩｩｩ

聡とかいう出番が無いに等しい糞キャラで良く妄想できるな。さっさと唯聡書けよ

梓「なんだかとんでもない痴態を律先輩に見られた気がする…」

梓（もぉぉぉ………全部聡くんのせいだよぉぉ………！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾌﾟﾙﾙﾙ

梓「あれ…純からだ」

梓「もしもし、純？」

純『あ、梓……！た、助けて……』

梓「じゅ、純！？どうしたの！？」

純『い、今にゃんにゃん言う変質者に追われてて……』

梓「純、落ち着いて！今どこにいるの！？」

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかずにゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かずにゃん見境ねえなｗｗｗｗｗ

いぇーいかずにゃん見てるー？
ハーレムスレの>>1だよー

>>190
君のおかげで聡澪派の俺がなぜこんなことをしているのか我に返った

>>195
でも続き書いちゃうよね？

お願い書いて

>>195
じゃあ早く聡澪を書くんだ

>>195
あと1レスで完結させていいから書いてくれ

ごめん、刃牙一気読みで忙しいから……

僕のぽこにゃんには肛門殺し(アナルブレイカー)という力があるのにゃん
いい加減にしないと聡と聡梓の作者の肛門をぶち殺すのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>200
よぅかずにゃん

>>200
かずにゃんにゃん！かずにゃんにゃん！

ならば俺が
聡梓のリハビリがてら書こうかな…

>>203
今回は聡を童貞っぽくない、落ち着いたイケメンで書いてくれよっ

>>203
前作とは別物？それとも続編？

>>205
前作と一緒にしたらそれこそ糞だろ
まぁ何書いても糞だけど
とりあえず別物

梓×俺だったらどっかに書くかもしれん
聡はイケメン過ぎて見た後自己嫌悪に陥ることが度々あってな

明日もテストだからもう寝るわ

公×恥なら俺が書く

>>207
あずにゃん×ぼく　で書いてほしいのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

書きたい人ー今がチャンスだぞー

エフッエフッエフッエフッ

お前ら肩の消力しろ

けいおんは聡主人公のハーレムアニメを作るべきだったな
本編の100倍おもしろくなってそう

私は一向に構わんッッッッッッ

あれ、落ちたんじゃなかったのか
しかしかずにゃんは愛されてるなぁｗ

保守

保守

>>214
男は聡以外では校長や店員ぐらいか

ほ

ハーレムじゃなくていいから番外編の半分くらいを使って律澪聡の話をすればよかった

a

>>219
顔と名前があって尚且つしゃべって動いたのは作中で聡だけのはず。

ほ

梓×聡はお互いがちょっとずつ好きになって
恋をしてるんだ…って気付いていくような話が好きだな。

澪×聡の場合はお互い大切に思っている気持ちは初めからあるのは分かってるけど
それが恋心に変わっていく、或いは実はそれは恋心だったと気付いていく
そんな関係だと思うから梓の場合とはテーマが違ってくるよな。
それはそれで大好物ですが。

ついでに保守上げ

さとにゃんにゃん！

保守

律っちゃんを嫁にもらえばあずにゃんが義理の妹になるんですね？

とりあえず保守

落ちたんじゃなかたの

むん

さとにゃんにゃん！

純『きゃあぁぁぁっ！！……………！』

梓「…純……！？返事して！純！！」

『………』

かず『ふぅ、やっと捕まえたのにゃん！』

梓「だ、誰！純をどうしたの！？」

かず『あずにゃん……ぼくは今あずにゃんと会話していることにすごく感動してるのにゃん！』

かず『あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！』

梓「……！ふざけないで！」

かず『落ち着いてほしいのにゃん、純ちゃんにはまだなにもしてないのにゃん』

梓「どうして私や純の名前を……！」

かず『そんなことよりぼくは、あずにゃんと一緒にいた男に用があるのにゃん』

おぉ

お前が来るのを待っていたぁぁぁぁ

かず『純ちゃんを無事に返してほしかったら、あの男と代わるのにゃん！』

梓「………！」

ｶﾞﾁｬ

聡「ごめん、遅くなっちゃって」

梓「ぁ…聡くん！」

聡「どうかしたんですか？」

梓「………これ」

聡「………？？…はい、もしもし」

かず『お前があずにゃんをたぶらかした女たらしかにゃん』

聡「え？」

かず『たとえあずにゃんは許せても、お前だけは許せないのにゃん！』

聡「あの、一体何を…」

かず『……今あずにゃんの友達を誘拐したのにゃん』

梓聡は黄金カプだよな。
恋愛に疎くて年齢の割に男の子との接点が少なかった梓と
年齢なりに女の子との恋愛沙汰な関係が少なくて疎い聡の二人が
恋をするってどういう事か悩みながら距離が縮まっていくのが見てみたい

聡「……な、なんだって……？」

かず『返してほしければ、駅前にある廃ビルの屋上まで一人で来るのにゃん』

かず『一人で来なかった場合、この子の命は無いのにゃん』

梓「そ、そんな…」

ﾋﾟｯ

聡「なっ、お、おい！」

聡「…………切れた……」

梓「どうして純が………」

聡「……梓さん、俺、行きます」

梓「……！そんな、何されるかわからないのに！」

聡「でも、このままじゃ梓さんの友達が危ないです」

梓「じ、じゃあ警察に連絡しようよ！」

聡「……あいつは俺に恨みがあるって言ってたし………」

聡「多分、俺が行かないと止まらないと思います」

梓「………そんな………」

聡「大丈夫です、すぐ戻ってきますから」

梓「…………全然大丈夫じゃないよ…………」

梓「私の友達がさらわれたのに……」

梓「肝心の私はなにもできないなんて…………！」

聡「………梓さん………」

聡「……じゃあ、梓さんにひとつだけお願いしてもいいですか？」

↓この役柄を見てかずにゃんが一言

梓「お願い……？」

聡「はい。もし俺が梓さんの友達を連れて無事に帰ってきたら………」

聡「俺に、キスしてください。それだけです」

梓「ぇ………ええぇぇ！？きききききキス！？///」

聡「……じゃ、行ってきます！」ﾀﾞｯ

梓「さ、聡くん！？」

梓「……行っちゃった……」

梓（お願い、無事に帰ってきて…………）ｷﾞｭ

梓（私のお願いはそれだけだから…………）


――――――――――――――――――――

聡（駅前の廃ビル……………ここか！）

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

聡「はぁ、はぁ」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾊﾞﾝｯ

聡「はぁ、はぁ……！」

聡（誰も…………いない！？）

ﾓｿﾞ…

聡「だ、誰だ！！」ﾊﾞｯ

純「ん〜！ん〜！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

聡（この人は………）

聡（梓さんに聞いた名前は、たしか…純さん！）

聡「大丈夫ですか、今助けますから！」

純ちゃんになんてことしやがる…

かずにゃんにこんなこと出来る度胸があるとは思えない

純「ん〜…………！」

ﾍﾞﾘｯ

純「ぷはっ……」

聡「純さん、もう大丈夫ですよ」

純「ぜん、ぜん、大丈夫じゃっ、ないっ！」

聡「え…………？」

聡（そういえば、犯人がいない……）

聡「ま、まさか！！」

純「そう、アイツは梓の家に向かってる…！」

純「はじめから、アイツの狙いは梓だったんだよ！！」

聡「…！梓さんが危ないっ！」ﾀﾞｯ

純「ちょ、ちょっとキミ！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！

――――――――――――――――――――

梓「聡くん、遅いな………」

梓「……純、大丈夫かな………」


ｶﾞﾁｬ


梓「！」

梓「聡くん！？純！？」

ﾋﾀ… ﾋﾀ…

梓「……え…………？」

梓（足音が………違う………）ｿﾞｸｯ

梓「ぃ、いや………」

ｶﾞﾁｬ

かず「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」

梓「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

さぁ盛り上がってまいりました

かず「あずにゃん、やっと会えたのにゃん！」

かず「普段は声しか聴けないけど、こうして直接対面できるだなんて夢のようだにゃん！」

かず「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」

梓「ひ……！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

かず「かわいそうに、あずにゃんが震えてるのにゃん」

かず「でもこれからはぼくの人肌で暖めてあげるのにゃん！」ﾇｯ

梓「ゃ、やだぁ……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

かず「心配しなくても、これからはずっと一緒なのにゃん！」

かず「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」

梓「…助けて、聡くん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓って律ん家にいなかったっけ？

かずにゃんの肛門と排泄に関するこだわりを取り入れてくれると嬉しい

聡「わかりました」

ぐいっ

かず「にゃん？」ｸﾙｯ

バキィッ！！

かず「そげぶっ！！」ｽﾞｻｱｧｧｧ

梓「…………え……」

聡「どうだ変質者……姉ちゃん直伝の右ストレートは……」ﾊｧﾊｧ

梓「……聡くん……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

聡「すいません……ちょっと遅くなっちゃいました……」ﾊｧﾊｧ

>>44
梓が寝取られてると思うと興奮しない？

梓「ううん………全然遅くなんかないよ………」

聡「そうですか？良かった……」ﾆｺ

かず「ぅ…………」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

かず「ど、どういうことなのにゃん……予定より戻ってくるのが早すぎるのにゃん……！」

聡「サッカー部の体力をなめるなよ……」ﾊｧ ﾊｧ

聡「梓さんに手を出すことは、俺が許さない！」

梓「聡くん…」

かず「……やっぱり、お前だけは始末しておかないといけないようなのにゃん…」ｽｯ

>>253
屋上

ﾀﾞｯ

聡「な………！！」

ｸﾞｻｯ

聡「！！ぐ……！はっ…………！！」ﾄﾞｻｯ

梓「きゃ、きゃあぁぁぁぁ！聡くん！」

かず「にゃんにゃん！！ようやく邪魔者が消えたのにゃん！」

梓「聡くん！しっかりして！聡くん！」

かず「これでぼくとあずにゃんの邪魔をするものはいないのにゃん！」

聡「……」ﾄﾞｸ…

梓「聡くん！返事してよぉ！聡くん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

かず「は〜、すっきりしたのにゃん………て、あずにゃん？」

かず「いつまでそんなやつにしがみついてるのにゃん？」

梓「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

かず「死にぞこないのボロ雑巾なんかほうっておいて、はやくぼくといちゃいちゃするのにゃん！」

かず「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」

梓「…………早く止血しないと……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

聡「……ぅ……ぁ、梓さん………」

かず「あ、あずにゃん？」

梓「聡くん、喋っちゃダメ！」

聡「………ぅ………」

梓「今止血するから………！」

かず「………あ、あずにゃん？」

なんだこりゃｗｗｗ

あちゃー、かずにゃんついに豚箱入りかー

まーたかずにゃんを踏み台にした聡梓かよ
かず梓ＳＳ書き手としてこんな腹立つＳＳも珍しいわ、はぁ〜

かず「あ、あずにゃ……」

梓「聡くん、死んじゃやだよぉ………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

聡「……ぅ……く………」

梓「聡くん…………聡くん…………！」ｷﾞｭ

かず「………………」

かず「……………これは、あずにゃんじゃないのにゃん…………」

かず「あずにゃんに限りなく近いなにかなのにゃん」

かず「だから殺しちゃっても、問題ないのにゃん」ﾕﾗﾘ…

かず「あずにゃんにゃん……あずにゃんにゃん……」ｼｭｯ

支援

ヤンデレかずにゃんか

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

律「お、誰か来た」

律「はいはい、今出ますよ〜っと」

ｶﾞﾁｬｯ

刑事「警察だ！武器を棄てて投降しろ！」

律「うわあぁぁぁっ！！」

刑事「突入ーーー！！」

警官「「サーー！！」」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

律「…え、なにこれ………」

ﾊﾞﾝｯ！！

梓「！」

かず「…にゃん？」

刑事「見つけたぞストーカー！」

刑事「取り押さえろ！！」

警官「「サーー！！」」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ｶﾞｼｯ！

かず「な、なにをするのにゃん！ていうかぼくはストーカーなんかじゃないのにゃん！」

刑事「連行しろ！」

警官「「サーー！！」」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

かず「は、離すのにゃん！あ、あずにゃん！あずにゃあぁぁぁぁん！！」

りっちゃん今まで全く騒ぎに気付いてなかったのかよｗ

ﾊﾞﾀﾝ…

聡「…………！」

梓「ど、どうして警察の人が……」

刑事「ストーカーがこの家に侵入しているという通報があってね、至急駆けつけたのだ」

聡「……やるじゃん、純さん………」ｺﾞﾌ

梓「さ、聡くん！」

刑事「ム！ひどいケガだ………すぐに病院へ運ぼう」

聡「………た……」

梓「しゃ、喋っちゃダメだよ、聡くん」

聡「………った……」

梓「……え………？」

聡「…梓さんが無事で………良かった……よ……」

梓「………もう…」ｷﾞｭｯ

でも律らしいなｗｗ

――――――――――――――――――――


ｺﾝｺﾝ

律「聡〜、お見舞い持ってきたぞ〜」

聡「あ、姉ちゃん」

梓「どうもです、律先輩」ﾍﾟｺﾘ

律「お〜、来てたのか梓」

梓「私のせいで入院してるようなものですし」

聡「別に梓さんのせいじゃないよ、たいした傷じゃないし……！」

律「全治２ヶ月のどこがたいしたことないんだっての」

梓「ごめんなさい……」ｼｭﾝ

聡「ね、姉ちゃん！」

律「ぁ……わ、悪い、そういうつもりじゃ……」ｱﾀﾌﾀ

聡「あ、梓さん、俺は気にしてないよ！」

聡「こうやって毎日のようにお見舞いにも来てくれるし！」

梓「ぅ///」

律（もう付き合っちゃえよこいつら……）

２８２８時間

律「……まあ、梓がいるんじゃ私はもういいかな」

律「お大事にな、聡」

聡「うん、ありがとう姉ちゃん」ﾆｺ

律「…それと梓」

梓「なんですか？」

律「聡が動けないのをいいことに襲うなよ？」ﾎﾞｿｯ…

梓「襲いませんよ！！///」ｶｧｧ!

聡「……？」

律「わははは、冗談だってのー！赤くなっちゃって！」

梓「も、もお！帰ってくださいよ！///」
律「おお怖い………それじゃあな〜」ﾋﾗﾋﾗ

ﾊﾞﾀﾝ

梓「もぉぉぉぉ…………！律先輩はぁぁぁぁ…………！」

聡「………梓さん、強いね」

梓「え…？」

聡「あんなことがあったのに、もう笑えてる」

梓「………………うん、でもね、一人じゃ無理だったかも」

梓「聡くん……キミがいてくれたからだよ」

聡「梓さん……」

梓「ありがとう、聡くん」ﾆｺ

聡「…どういたしまして」ﾆｺ

聡「じゃあ梓さん、あのときのお願い、聞いてくれないかな」

梓「え？」

聡「（ほっぺに）キスしてほしいなぁ…」

梓「ぇ、ぇえええ！？（口に）きききキス！？///」

聡「俺梓さんのために頑張ったし、ご褒美がほしいなぁ……」

梓「で、ででででも、キスなんて……///」

聡「ちょっとだけでいいんだけど……」

梓「で、でもでも、私、初めてだし……///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

聡「じゃあ俺目つぶってるからさ、（ほっぺに）チュッと」

梓「え、ぁぅぅ………！」

梓（さ、聡くん、私とキスしたいって言ってるんだよね……///）

梓（…は、恥ずかしいけど………）

梓（ここで逃げたら女じゃないぞ！中野梓！）

梓「……じゃ、じゃあ………いくよ………///」

聡「どうぞ」

続けたまえ

支援

梓「さ、聡くん…………」

梓「これが、私の感謝のしるしです…………」

梓「う、受け取ってください…………！///」

聡「ん…………ん、ﾝﾝム！？」

梓「…………ん…………///」

梓（〜〜〜！！///）

聡「……ぷはぁっ！？…あ、梓さん！？」

梓（ダメ………恥ずかしすぎて死にそう………///）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あずにゃんよくやったｗ

うひょひょひょ

梓「ご、ごめん、また来るから！///」ﾀﾞｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

梓「うわぁぁぁぁあん、どうしてあんなことしちゃったんだろぉーー！」ﾋﾟｨｨｨ

医者「廊下は走らないでねー」





聡「…………」

聡「…………え？」

聡「……………………え？」



おわり

え？

………………え？

聡脱童貞編に期待

ええ、次の人どうぞ

俺「………え?｣

これで終わり？
俺は次の次ぐらいに梓×俺で書こうかなと思ってるんだけどな
まだ内容がまとまってないし

ぬ？

>>284
需要あるんすか

ここで終わりにしておいた方がいいな

梓も処女なら需要あるよな

なお、言い忘れましたがこのｓｓはフィクションです。
実際のかずにゃんとは一切関係ありません。
ていうかｓｓの中だとこんな扱いだけど、俺嫌いじゃないよかずにゃんのこと

>>292
俺もハーレムスレで普通にかずにゃんと会話したことあるんだよな
悪い奴じゃないんだよ彼は、俺も嫌いではないよ

乙
ここらでリハビリ作書いてみようかな

>>294
その次にでも書こうと思ってるから
出来れば短編でよろしく

>>295
了承

俺もかずにゃんは嫌いじゃないよ
最近の唯梓荒らしを見てると特にそれを実感する
ともあれ乙

セクロスは？

かずにゃん死ね

かずにゃんは人物じゃなくて現象だってフッサールが言ってた

梓「こんにちわー」ガチャ

唯「あずにゃーん」ガバッ

梓「」サッ

唯「あぅん！？」ドーン

澪「見事なかわし方だな梓」

梓「たまにはですよたまには」

唯「あずにゃんひどい…」

梓「ところで律先輩」

律「どした梓ー？梓から話しかけてくるなんて珍しいなー」

梓「いや、ここじゃあれなのでちょっと移動しましょう」

律「？いいけど…」

唯「私を捨てるなんてひどい、あずにゃん！」

梓「まだ誰も何も言ってないじゃないですか…」

かずにゃんがベッドの下にいるってオチは？

>>274
どこのアンジャッシュだよ

律「で、話ってなんだ梓？」

梓「実は、私前に定期を落として」

律「唐突だなオイ」

梓「慌ててカバンの中とか駅とか探して見たんですけど見つからなくて」

律「ふんふん」

梓「最後の望みで駅員に聞いてもなくて」

梓「ワラにもすがる思いで最後交番に行ったんです」

律「うん」

梓「そしたら『ついさっき届いたやつだけど』って言われて」

梓「何と、定期が帰ってきたんですよ」

律「んで、それと私とどう関係あるの？」

梓「まぁ最後まで聞いて下さい。それで、私が『届けてくれた人にお礼を言いたい』って言ったんですけど、もうその人どっかへ行っちゃったらしくて」

律「あぁ」

梓「せめて名前だけでもってお巡りさんに聞くと、『田井中聡』と名乗ってたらしいんですよね」

律「えっ」

梓「『田井中聡』って、律先輩の弟さんですよね？」

律「そうだけど…あっ」

梓「どうしたんですか？」

律「何かこの前言ってたわ、『道に落ちてた定期入れを誰も見向きもしないから俺が交番まで届けてやった』って。まさか梓のだったとはな」

梓「はい。それで…聡くんに、お礼がしたいんですよ」

律「そういう訳か…」

梓「あの、今日律先輩のお家行っていいですか？」

律「おぅ、いいよ。しかし…世間って狭いな」

支援

　　　　　　　,-'"ヽ
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　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝ ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　 ＜　ピカチュー！！＞
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　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i
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　`ｰ､ノ　 ~`ヽ,,_,.ノ　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､ ..,,＿,,,,､､ノ.　　　　!,,,､!



保守

ごめんよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

律「たっだいまー」

梓「おじゃましまーす」

聡「あ、お帰り姉ちゃん…？」

律「ほら、お前この前定期拾ったって言ってたよな」

聡「あー、俺の良心が珍しく発動した時の」

律「そうそう。それの持ち主だ」

聡「へー…って、ええっ！？」

聡「こ、この人確かこの前…」

律「そ、私の後輩」

聡「…世間って狭いな」

律「全くだ」

梓「あ、あのっ！」

聡「は、はい」ビクッ

梓「拾ってくれてありがとうございました！」

聡「あぁ、そんなことは…たまたまですよ、たまたま」

支援
でもこのペースで完結するかな…

駄目だわ…
>>295書いてくれ

>>313
おいおいいきなりすぎるな
とりあえず出だしだけ書いておくから
今日の昼（２時ごろ）まで残しておいてね

注意

このｓｓはあえて梓×俺のｓｓであり
聡梓ではないのでそのあたりはご了承願います
自分は梓×後輩のカップリングが好きなので

今年の４月この桜ヶ丘高校に入学した俺は部活を探すのに苦労していた
何せ俺は運動なんて何一つ出来ない軟弱極まりない男だったからだ
この高校なら共学になったばかりで男も少ないので自分には好都合だった

俺「さすがに男子には勧誘がこないみたいだな」

友「お前は何部に入るんだよ」

俺「まだ決めてねぇけど運動系だけは止めとくよ」

友「お前軽音部入ればいいんじゃないの？」

俺「あぁそこ見てねぇよな今日行ってみるよ」

その日の放課後俺は軽音部という部活を見学するために
この音楽室までやってきたのだった

おいなんか始まったぞ

どうでもいい主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=2Rvk939EpQQ

その日の放課後俺は軽音部という部活を見学するために
この音楽室までやってきたのだった

俺「ここみたいだな…」

緊張してドアを少し開けてみるとそこにはお茶を飲みながら
喋っている女達の姿があった。引き下がろうと思ったが
既に入部届を書いた建前引き下がることは出来なかった
そして俺はここで入部することを決意したのだった。

俺「すいません。入部希望でここに来ました。」

ＨＴＴ「…やったぁぁぁー！！！！」

俺「何でこんなに馬鹿騒ぎするんだ…」

もう寝るんで
見たければ保守してください

保守

ボブ

ほ

保守ありがとうね

律「ほらぁ！早くここに座れよ！！」

俺「あぁはい。では失礼します。」

紬「そんなに緊張しなくてもいいのよ〜」

澪「所で君は入部希望者でいいんだよな？」

俺「あぁはい」

律「そういえば俺君はどの楽器をやるんだ？」

俺「一応ギターをやってます。」

唯「ねぇねぇ！俺君ってどんなギター持ってるの？」

俺「エレキギターよりかはアコースティックギターをよく弾きますね」

唯「へぇ！凄いね！！」

澪「で、どうだ？是非とも入部してもらいたいんだが」

俺「では入部させていただきます。」

澪「あぁ！こちらこそよろしく！」

唯「よろしくね〜」

俺「ところで部員はこれだけですかね？」

澪「あぁあと２年生の子で全員だよ」

ガチャッ

梓「すいません…遅れちゃって」

俺「（あぁ…この人か）」

梓「あれ…もしかして新入部員の子かな？」

俺「あぁはいそうですけど」

梓「これからもよろしくね」ニコッ

俺「…こちらこそよろしくお願いします。」

俺「（何この人凄い可愛いんだけど）」

ﾉｼ

澪「ちょうど梓も来たことだしこれからのことについて話そうか」

律「また今年も合宿しようぜー！！」

紬「また別荘借りとくわね」

俺「え？そんな豪華なとこでやってたんですか」

唯「ムギちゃんちすっごいんだよ〜たくさん別荘あるんだよ！」

律「それに海で遊び放題だ！豪華な食事もつくぜ！ハッハッハ！」

澪「お前が言うな！」

澪「とりあえず俺君には唯や梓のパートを少しずつでいいから覚えてもらいたんだ」

俺「スコアはありますかね？」

梓「私が作ったのがあるからこれを使ってよ」

俺「ありがとうございます。（至れり尽くせりじゃねぇか）」

唯「じゃぁまずは私達の演奏を聴いてもらおうか」

俺「あぁはい是非ともお願いします。」

〜帰路〜

律「じゃあ私たちはこっちだから、またなー！」

俺「はいさようならー」

俺「あれ？先輩もこっちですか？」

梓「うん、そうだよ」

俺「じゃぁ一緒に行きましょうか」

梓「ねぇ…俺君」

俺「どうしたんですか先輩？」

梓「軽音部に入部してくれてありがとうね先輩達が卒業しちゃうと私一人になっちゃうから不安だったんだ…」

俺「いえいえそんなことないですよ。僕が先輩の力になれるかどうかも分かりませんし」

梓「ううん、そんなことないよ先輩達はみんな喜んでたよ」

梓「ふふっ、私も先輩なんだから頑張らないといけないね」

俺「それもそうですよね。ふふっ」

梓「もう…笑わないでよぉ///」

俺「（あぁ…たまんねぇなおい）」

とりあえずここまで書いておいた
７時ごろには戻ってくるから
続きが見たいのであれば保守をどうぞ

俺も10時ごろに戻ってきたら続きを書く…と思う

>>332
お前には期待してる

>332
お前のために保守する

俺×俺って需要ある？

ID:gJydRv0L0のための保守

個性の強い“俺”ならいいんだけど
スカした感じの“俺”だとどうも書き手の分身っぽくて気持ち悪い

ほしゅ〜ん

聡「あ、梓さん！」

聡「なぁに？聡くん」

聡「だっだだ第一印象から！きっ決めってっました！付き合ってくりゃふぁい！」

聡「えっ！？そんな…こちらこそお願いします…」

聡「いよっしゃあああああああああああ！！！！！キタコレ！イヤッフゥウウゥゥゥウゥウウウウゥゥウ！！！！！！！！」

律「お前…一人でなにしてんだよ？」

聡「ね、姉ちゃん！？ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!?」

>>339
立花さん（姫子）に見られてなくてよかったね

　　　　　　　,-'"ヽ
　　　　　　/　　　i､　 　 　　　　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝ ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　 ＜　ピカチュー！！＞
　　　 　 /　　　　　　　　　 i　,-）＿＿＿（-，|　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　 　i 　　　　　　　 　　　 ､　　|-┬-|　　 /　　　 ￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　/ 　　　　　　　 　 　　 　　 `ー'´　　/.
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i..
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|
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　　￣7　 .ｉ　　.|　　| ＼　　　 ＿＿,,___,.j　 j　　 ~　 _,. ―‐'　　.,,／゛　,／
　　.／　 /　　 |　　|　　 ｀`'''''"　　　　　　　|　　f''"´　　　　　く　　　　.ﾞi
　／　　,､"''ｰ､!　　!　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　`ｰ -‐¬‐、.　｀`''"|　 .}
　`ｰ､ノ　 ~`ヽ,,_,.ノ　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､ ..,,＿,,,,､､ノ.　　　　!,,,､!

ただいま帰りました
ぼちぼち書いていこうと思います

ID変わってた

>>1
だよな？

梓「でももし、拾ってもらえなかったと考えると…」

聡「まぁ、それはそうなんですけど」

梓「だから、今度一緒に、お茶でもしませんか？」

聡「…………え？」

律「え？」

梓「是非、お礼がしたいんです」

聡「いやそんな。気持ちだけで十分ですよ」

梓「でもこうしないと、私の気が済まないんですよ」

聡「いやぁ…そこまで言うなら、お言葉に甘えて」

梓「あっ、はい！えーと、今度の日曜日、空いてますか？」

聡「あ、大丈夫です」

梓「じゃあその日でですね、場所はーー」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梓「あ、私そろそろ帰ります」

律「お、帰っちゃうの〜？まぁこの頃暗くなるの早いししょうがないか」

梓「それじゃあ日曜、宜しくお願いしますね！」

聡「は、はい」(どこから出てくんのこの元気)

梓「お邪魔しましたー」

律「おぅ、またなー」

ガチャン

律「…さて聡」

聡「」ポカーン

律「おい聡！しっかりしろ聡！」

聡「…はっ！姉ちゃんか？」

律「色々と大丈夫かお前？」

聡「うーん、わかんね」

律「しかし梓って男をまだ知らないな…」

聡「知ったような口を」

律「だってただ財布拾った相手にいきなりお茶行きませんかだぜ？私なら一割渡してはいさよならだわ」

聡「アンタと違って心が広いんだよ、きっとあの人は。…あ」

律「どうした」

聡「そういや名前聞くの忘れたな」

律「ああ名前？中野梓だよ」

聡「梓さん…ねぇ…」

律「でもこれって」

聡「ん？」

律「実質梓がお前のことをデートに誘ったようなもんじゃないのか？」

聡「デート？そりゃデートだったら嬉しいけどよ、そんな訳ねぇだろ多分」

律「いやお前はそう思っていても、先方はわかんないぞー。もしかしてお前に惚れてたりしてな」

聡「まぁ、有り得なくもない…か」

律「うわ何こいつ気持ち悪い」

聡「そういやさ」

律「うん？」

聡「梓さんってどういう人なんだ？一応アンタからでもいいから確認しておかないとな」

律「うーん…私はなぁ。何か梓に疎ましく思われてるような気がするなー」

聡「何で？」

律「いや、梓って真面目なんだよな。でもリミッター外れるととことんはっちゃけるような。強いて言うなら澪みたいな奴だな」

聡「澪姉か…」

律「あまりはっちゃけるところは見たことないけどな」

ちょっとここからペース落ちるかも…

律「ああ、そういや良い写真があるぞ」

聡「えっ？どれどれ？」

律「んーとだな」ポチポチ

律「これこれ！」

つ梓の猫耳写真

聡「…………」タラー

律「おっおい聡！しっかり！」

聡「天使に…触れたよ…」

がんばれ

ちょっと私情が入ってしばらく空きます
今日の夜中か遅くとも深夜には出没するかもしれません
すいませんです

訂正
ちょっと私情が入ってしばらく空きます
今日の夜中か遅くとも明日には出没するかもしれません
すいませんです

保守

ほ

読んでないけど保守

ほほ

光の速さでほしゅ〜ん

ほほほ

保

誰が保守するか

にゃんにゃん

保守

保守