律「お、お願いします…早くいかせてください…あず…梓様///」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
梓「ふふっ…先輩は変態さんなんですね…」クチュクチュ
律「はい…変態です///」
終わり
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 21:42:00.69 ID:Q4oPdBXD0
神すぎる
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 21:50:53.17 ID:pyK9CZsnO
梓「律先輩はおしりの穴が好きなんですね?」クニュクニュ
律「Oh...yes」
梓「!?」
おわり
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 22:08:11.87 ID:vMd6yb0kO
誰か〜
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 22:29:00.10 ID:IH49ntwKP
律「あ…。そこは…////」
梓「ちゃんと言いつけ守って一日中こんなのいれておいたんですね。
変態さん♪ご褒美あげます。」
律「っあ!んあああ/////」
カタカタカタカタカタカタカタ
澪「これでよしっと!」カタッ
おわり
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 22:40:13.82 ID:+D9W+GHs0
律は澪とか梓に調教されるのがよく似合う
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 22:47:11.55 ID:PTIHjWlj0
>澪「これでよしっと!」カタッ
ガタッ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 23:02:51.84 ID:MJD7C+o/0
いつもの立て逃げの奴じゃなくて安心している俺がいる
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 23:15:41.64 ID:+D9W+GHs0
まだなの?
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 23:25:33.30 ID:PbakpunkO
半角の"「」"だと検索に引っかかりにくい
全角の"「」"にしろよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 23:43:34.38 ID:+D9W+GHs0
風邪ひきそう
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 23:46:11.60 ID:4uTddjUr0
あずさま?
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 23:49:17.14 ID:Nz03Jacn0
律「よっしゃー!今日の放課後だーー!」
紬「今日はマカロンですよー」
律「おぉ〜うっまそ〜」
梓「・・・・」
律「ん?梓どうしたー?」
梓「・・・あの!律先輩に質問があるんです!」
律「お??なんだなんだ??」
梓「律先輩はエッチなことに興味がありますか!?」
律「・・・・は!?おい!いきなり何言い出すんだよ梓〜!」
梓「真面目に聞いてるんです!!どうなんですか!?」
律「え・・・え、いや、その・・・・そうだ!人並みはあるんじゃない?うん、多分!ひ、人並みには・・・」
梓「そうですか・・・でも律先輩にはそういうイメージがないです」
律「ははーん!だって、アタシは純真無垢な女の子ですもの!!」
梓「想像できないので、実際にみせてください。律先輩がエッチなことしてるとこ」
律「・・・へ?」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 23:50:53.53 ID:HFp+aAJ+0
これは
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 00:01:37.33 ID:JoLZZ9ER0
うおおおおおおしえん
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 00:03:32.81 ID:vbRI1DTD0
律「え!?ん?な、なに言ってるんだ?あ、あ、梓?」
梓「というか、私が見たいので、今日律先輩を調教したいと思います」
律「ちょ、ちょ、調教?なーんのことだよ!変な冗談だなぁ梓!な、ムギ!」
紬「・・・・・」
律「ムギ?」
梓「ムギ先輩に助けを求めても無駄です。だってもうムギ先輩は私のいいなりですから」
律「い、いいなりって・・?」
梓「だよね?紬、私に逆らえないよね?」
紬「・・・はい」
律「はいって!第一ムギは先輩だぞ!呼び捨てにするな〜!もう二人の小芝居はあきたって〜」
梓「いいえ、表面上は先輩後輩ですけど、事実上の立場はもう逆転してます!」
律「梓〜、いくらなんでもそれh
紬「ほんとなの!!・・・・わ、私・・・・梓様には逆らえないの・・・」
律「!?!?!? 梓・・・様・・・?」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 00:05:03.31 ID:R4huEUJ10
気圧され律かわいいしえん
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 00:15:34.45 ID:vbRI1DTD0
紬「わ、私・・・梓様の・・・奴隷なの・・・」
律「!?!? ま、またまた〜!もういいってば〜!どうせ私一度奴隷って言ってみたかったのーとか言うんだろ〜」
紬「いいえ・・・心も体も・・・梓様に捧げています・・・」
律(これ・・・この状況・・・マジ?)
梓「律先輩、もう逃げられません。律先輩を2人目の奴隷にするって決めました!」
紬「りっちゃん・・・ハァハァ 一緒に・・・気持ちよくなりましょ?ハァハァ」
律「い、い、いやだあああああああ!!」ドタドタドタ
梓「紬!捕まえて!」
紬「はい〜!」ガシッ
律「いいいいいいいやあああああだあああああああ!!!変なことされる!!!助けてーー!!」
紬「りっちゃん?大丈夫よ。すぐ気持ちよくなるから〜。梓様の調教受けましょ?」
梓「紬、縛るまでしっかり押さえておいて」
律「し、縛る!?いや・・・やだぁ・・・・グス」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 00:19:51.14 ID:EixZ5GbZ0
よし、深夜に良スレ発見
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 00:32:29.32 ID:zQYcZu/C0
ほ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 00:32:49.92 ID:Y/PDY0LVP
まだかなまだかなー
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 00:38:54.08 ID:vbRI1DTD0
梓「なに、泣いてるんですか?これから気持ちよくなるっていうのに」
律「いやだ〜〜〜!!」ドタバタドタバタ
梓「あー、もう!暴れないでください!・・・手を縛って、足は椅子に縛ってと・・よし!これでオッケーです!」
律「うぅ・・・グスグス」
梓「両手両足縛られて、身動きできない泣いてる律先輩かわいい・・・もっといじめたくなっちゃいますね!」
律「な、なんでこんなことするんだよぉ〜」
梓「さっきも言ったじゃないですか。律先輩の違う一面が見たいんです」
律「か、顔近付けるな〜〜!」
梓「もっと近くでみたいんです。律先輩のかわいい泣き顔・・・・」チュ チュッ
律「ん、、ん・・・」
チュッ チュ チュル
律「ハァハァ・・・」
梓「あれ?いやいや言ってるわりにはあまり抵抗しないんですね。もう状況理解したんですか?」
律「次やったら・・・噛んでやる」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 00:54:56.81 ID:vbRI1DTD0
梓「やっぱりまだわかってないんですね。まぁいいです。抵抗してる方が調教のし甲斐がありますから」
律「ほんとだぞ!ほんとに噛んでやるからな!」
梓「できるんですか?キスで息切れちゃってる先輩に・・・」
チュッ チュ チュ
律(うぅ・・梓・・・キス上手い・・頭がぽーっとする・・・でも、駄目!やっぱ駄目!)
ギリッ
梓「っつ!!」
パシィィン!
梓「痛いじゃないですか・・・全く、私に律先輩のかわいい顔叩かせないでください!」
律「う・・・うっ・・・グス」
梓「でも・・・顔、赤くなってますね・・・律先輩」
律「ち、ちがう!これは梓が叩いたから・・・
梓「いいえ、違います。両頬赤くなってます。キスでちょっと感じちゃいました?」
律「ち、ちがうぅ・・・」
梓「ほんとは期待してるんですよね?『これから梓、どんなことしてくれるんだろう』って」
律「違う!違う違う!違うぅぅ!」
梓「律先輩、ムキになって・・・フフフ♪じゃあホントに感じてないかチェックしなきゃですね、先輩?」
なんとゆースレを開いてしまったんだ……素晴らしい!
くずにゃんが沢庵を調教するようなのないかな
ムギ豚とかじゃなくて
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 01:10:59.44 ID:vbRI1DTD0
椅子に縛るときに服脱がしてたってことにしとく
律「い、いや、いや・・・・」
梓「あれー?おかしいですねー。感じてないはずなのにパンツが濡れてます」
梓「さっき感じてないっていったじゃないですかー。先輩嘘ついてたんですねー」
律「ち、ちがうの・・」
梓「何が違うんですか?あ、一見濡れてるように見えて、実は濡れてないんですね?触ってチェックしろってことですね!」
律「そ、そういうことじゃない!!やめてよぉ・・・」
梓が律の下着の上からこするように、秘部を触る
もう律のパンツはただの濡れた布だ
まわりをくすぐるように撫で・・・
恥毛を引っ張り・・・
クリを押し・・・
律の秘部を慣れた手つきで凌辱する
律「ハァ・・い、いや、ンッ・・・ハァ・・(もう・・・だめぇ・・・梓、上手すぎるよぉ)
律はもう限界だった・・・
生地の上から撫でられるたびに、蜜があふれてくる。
秘部を守っていたはずの最後の砦、それがもはや律にとって、もどかしい存在になっていた
「こんなになっているのなら、もう直接・・・」
田井中律は、快感と恥辱の中で、葛藤していた・・・
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 01:15:03.07 ID:PbhTwbjXO
着衣のままスカートの中をまさぐる方が好みだが、続けたまえ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 01:22:55.98 ID:vbRI1DTD0
律「あ・・・んん・・・」
梓「先輩、もう言い訳できませんよ?感じて、声までだして・・・パンツがもうグチョグチョです」
紬「ふふふ・・・」
梓「ほらほら、どうですか?律先輩」
律「んん・・・・直・・・・わって・・」
梓「はい?よく聞こえませんでした」
律「ちょ、直接・・・さわって・・・」
梓「ふふ♪直接触ってほしいんですね?律先輩わがままですね♪でも、パンツ穿いてたら触りにくいです」
梓「紬!はさみとって」紬「はい」
梓「いらないものはとっちゃいましょうね、律先輩」
律「え、いやちょっと待って!?」
チョキチョキ パサァ・・・
律「いやぁぁ・・・・」
梓「ふふ♪律先輩さらに顔赤くなってますね。そりゃ恥ずかしいですよね・・・こんなになってるのを後輩の前で晒してるんですから」
律「やっぱりいや・・・やっぱ恥ずかしい!見ないでェ!!」
梓「もう、手遅れですよ、先輩♪」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 01:43:48.30 ID:vbRI1DTD0
田井中律の秘部を例えるなら何だろうか
切ったトマトの断面?いや、グレープフルーツだろうか?
ともかく、水分を含んだ野菜や果物を切ったときの断面。まさにそれ
みずみずしい、今にも果汁が溢れてきそうな・・・・
とてもジューシーな・・・
梓「あーあー♪」
律「うぅ・・・」
意識したくない。でも、完全に頭から切り離すことなんてできない
思えば思うほど、ヒクヒクと秘部は反応し、果汁が溢れだす・・・
そして、“それ”はさらに秘部を魅力的に、エロティックな状態にしていく
椅子が濡れている、こんなに私は・・・・
後輩に見られている。もはや嫌悪ではない
見られるということが、律にとって付加価値となりつつある
律はもう瀬戸際だった
梓「どうしようかな〜♪」
梓の手が下腹部やふとももを撫でまわす
律「焦らさないでよぉ・・・」
梓「ちゃんとおねだりしないと駄目です」
律「お、お願いします・・触ってください・・・」
梓「え?どこをですか?」
律「ううぅ・・・私のま○こ触ってください!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 01:45:17.01 ID:vbRI1DTD0
長いな。どうしよ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 01:49:48.64 ID:H6QfLOXO0
何故ベストを尽くさないのか
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 01:54:41.91 ID:vbRI1DTD0
梓「段々素直になってきましたね」
クチュ、クチュ、チュル、クチュ
律「ん、あっ・・・はぁぁ・・・
梓「ふふ、律先輩の感じてる顔、とってもかわいいです」
律「あん・・・ん・・・あ、ずさぁ・・・」
梓「ん?なんですか物欲しそうな顔して」
律「キ、キス・・・して・・?」
梓「してほしいんですか?したいなら、自分から顔近付けてしてください」
顔を近づける律・・・
ちゅ・チュ・・チュッ・・・
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 02:06:11.71 ID:vbRI1DTD0
舌を絡ませるディープキス
そのたびにいやらし音がする
律「あずさぁ・・・もっと、もっと・・・触ってぇ・・・」
梓「ほんとわがままですね、律先輩は・・でも駄目です。私にお願いするときは、言葉遣い気をつけてください」
律「う・・・梓ぁ・もっと
梓「梓“様”!・・でしょ?」
律「あ、梓様ぁ・・・もっとま○こ触ってくださいぃ・・」
梓「それ、忘れないでね?律」
梓の指が、ヌプヌプと聞えないが、確かに聞こえる音をたてて、律の秘部に入っていく
クイ
律「んっ!」
クイ
律「ん・・・」
指が動くたびにとても心地いい快感が律の体を駆け巡る
梓「律って、凄い感じやすいんだね・・」
クチョ、クチュ、キュプ、クチュ・・・
梓が指を動かすたびに溢れる汁
それはすぐに梓の指をつたい、手の甲を濡らす
律「あぁぁ、ふぅん・・・・んっ・・あん・・・」
田井中律は快感に溺れた
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 02:15:48.07 ID:vbRI1DTD0
梓「気持ちいい?律?」
律「気持ちいいです・・・あ、んっ」
クチュクチュクチュクチュ・・・
梓「続けてほしい?」
律「はい・・・続けてほしいです・・・・」
梓「ふふ♪上の方もいじりましょうか・・・」
梓「紬。紬がやって」
紬「あ、はい!私が・・・りっちゃんのおっぱいを・・・」
梓「律?ブラ、邪魔だから、とっちゃおうね」
律「はい・・・」
チョキ パサ
律の小さな乳房があらわになる。ピンク色の乳輪がとてもかわいらしい
紬「りっちゃんのおっぱい・・・凄いかわいい・・」
ムニュムニュ・・・・
律「んあっ・・・・んん・・・・」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 02:19:38.64 ID:vbRI1DTD0
ごめん、これからカガーワの試合あるので
ダレてしまって申し訳なく
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 03:36:55.49 ID:wZ+JZnZ1P
ほう
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 03:40:17.01 ID:vbRI1DTD0
紬「ハァハァ・・」
律「ムギぃ・・・ハァ・・キスしよ・・・」
紬「はい・・・」
チュチュチュッ
紬「りっちゃん・・乳首・・・・」
触ってくださいと言わんばかりに主張している乳頭を紬がつまむ
中に押し込む、つねる、つまむ、なでる・・・
紬の手が指が、律の乳首を遊ぶ
律「あっ・・んん・・・気持ちいいよムギ・・・」
紬「私も嬉しいわ、りっちゃん」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 03:41:13.69 ID:vbRI1DTD0
後半始まってるので、また
試合終わったらまたちょっと書く
飽きたら、違う人書いちゃって
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 04:21:35.69 ID:vbRI1DTD0
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 05:35:11.17 ID:0epc5zU/0
続きどうなったん?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 06:21:57.70 ID:/dCuYKeY0
ん、さすがに寝たか
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 07:17:26.88 ID:MSNb2LGuO
り
43 :
以下、名無しにかわりましてミサカネットワークがお送りします:2010/11/28(日) 07:31:03.68 ID:sFrCl+350
つ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 08:48:10.69 ID:MSNb2LGuO
は
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 08:58:07.24 ID:F1o0Lmbj0
で
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 09:28:13.93 ID:eldnVTBdO
こ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 10:06:37.47 ID:MSNb2LGuO
ビ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 10:21:13.96 ID:Y/PDY0LVP
ン
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 10:22:33.22 ID:YJ9NijVn0
ビ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 11:10:28.25 ID:qSKOReNJ0
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 11:10:46.46 ID:qSKOReNJ0
誤爆しますた
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 12:06:45.40 ID:/Zn9Jz2xO
た
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 12:27:53.59 ID:n9FT9jZZ0
い
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 13:27:11.28 ID:/Zn9Jz2xO
な
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 13:28:11.63 ID:F1o0Lmbj0
か
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 13:29:49.92 ID:zcClFuCE0
さ
梓「ホラ、もっとしっかり舐めてください!舌を使ってくれなきゃ、顔騎損です!あっ……そう…です…ンッ……///」フリフリ
律「んん…チュプ…んん…」ジュルジュル
梓「その調子で手を伸ばして乳首もイジってください……///」
律「チュプチュプ……んん?」クリクリ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 14:07:02.68 ID:n9FT9jZZ0
律
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 14:07:39.65 ID:zcClFuCE0
の
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 14:23:43.08 ID:MSNb2LGuO
お
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 15:17:48.48 ID:I1WkWtf90
父
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 15:26:02.00 ID:1ngiXkJhO
ちゃ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 16:18:23.00 ID:q7wHOBnwO
ん
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 16:59:46.24 ID:MSNb2LGuO
は
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 17:19:12.86 ID:4yj5hZKh0
包
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 17:20:14.19 ID:F1o0Lmbj0
容
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 17:54:59.51 ID:8cfyCwpo0
力
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 17:59:48.28 ID:EdwRQvq4O
が
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 18:04:35.94 ID:zE8vQVL+0
半
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 18:10:00.38 ID:/Zn9Jz2xO
端
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 18:10:18.07 ID:n9FT9jZZ0
な
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 18:10:57.05 ID:xg0kMwu20
さ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 18:13:03.02 ID:G5u6PdDn0
す
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 19:09:51.56 ID:JoLZZ9ER0
りっちゃんの気配り上手は親父譲りだったのか
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 19:32:52.82 ID:Y/PDY0LVP
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 19:57:00.77 ID:vbRI1DTD0
残ってることにびっくりだわ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 20:18:44.87 ID:Z0+MVCyD0
おかえり
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 20:26:39.07 ID:vbRI1DTD0
もちろん梓の指の動きも止まっていない
クチュクチュと音をたてて、律の秘部を刺激する
梓「紬におっぱい触られてから、こっちの方もより敏感になってますね♪」
律「だってぇ・・・」
上下で刺激されて、さらに気分が高ぶっている
頭も体も熱くなっている
梓「なんか量が多くなってますよ。指が三本も入っちゃう」
律「あぁ・・うぅ・・・」
梓の手がより激しく、えぐるように、壺の中をかきだすように動く
律「激しいぃ!・・・・はぁぁん!」
紬が乳首に口を近づける
ピンと勃起した乳首をチロチロと舌で転がす
紬「ふふふ・・・」
今度は乳輪を口で包み込むように吸いつく
ジュブブブ!
卑猥な音が部室に響く
涎の水分がいやらしい音をより引き立てる
律「あぁァァァ・・・・はぁ・・・んん」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 20:27:36.64 ID:n9FT9jZZ0
おか
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 20:41:16.09 ID:vbRI1DTD0
もちろん吸うだけでなく、口の中で乳首を刺激する
舌で乳首を舐めたり、乳輪をなぞるように舐めたり・・・
律「ムギ、うまいよ・・・」
紬「ふふ、そうかしら〜。こんなのはどう?」
カプッ
律「んあっ!!!」
乳首を甘噛みされた刺激でビクンと体が反応する
梓「ビクって♪かわいい〜」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 20:42:43.83 ID:acWYTqxYO
腹筋スレかと思った
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 21:33:37.49 ID:JoLZZ9ER0
まだ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 22:17:13.91 ID:/Zn9Jz2xO
うむ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 22:31:26.22 ID:JoLZZ9ER0
腹がへったよあんちゃん
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 22:45:01.88 ID:asWIDT/z0
こんな時間に素晴らしいスレを見付けてしまった、幸せ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 22:53:38.32 ID:vbRI1DTD0
誰か書きなよ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:02:40.65 ID:asWIDT/z0
あなた様以外に誰が居ましょうぞ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:17:51.19 ID:2Mipf1li0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:41:48.45 ID:MSNb2LGuO
ほ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:43:10.36 ID:B/Gxn0AMP
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:47:50.95 ID:vbRI1DTD0
梓「もう縄ほどいてあげるね。律、逃げてもいいよ?(笑)」
シュルシュル ぽと
逃げられるなら逃げたかった
こんな快感与えられなければ、すぐにでも逃げた
ムギを見た
さびしそうな顔をしていた
だよね、もうちょっといていいよね、ムギ
律は動かなかった
梓「あれ?逃げないんだ。ふふ、良い子になった証だね」
そう言うと、また手を入れ、律と舌を絡めた熱く、エロティックなキスをした
チュチュッ
紬は後ろに回って律の乳房を揉み、耳を舐めた
律「はんっ!」
梓「耳も性感帯なんだね、律」
紬「ふふふ♪」
律「あぅ・・・ムギぃ、耳に息吹きかけないでよぅ・・・」
紬「あら、ごめんなさい♪」
ぺろぺろ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:52:43.85 ID:rkwokbDR0
やっと来たか
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:55:41.44 ID:vbRI1DTD0
梓「さてと・・・」
梓は一息つくと、より一層手に力を入れた
クチュクチュという音がより大きな、ジュブッジュブゥというような音に変わる
律「あっ・・・あぁっ!」
梓「律、もっと激しくしてあげるからね♪」
梓の手が速く、荒々しくなる。
分泌される液体の量が過剰に増えていくのを律は自覚していた
律「梓・・様!だめですぅ・・いっぱいでちゃ・・
梓「いっぱいだしなよ(笑)どうせ止まらないんだからさ」
ジュブジュブジュシュパパ
梓の激しい手の動きに合わせて水しぶきのように、分泌液が飛ぶ
止まらない
止めようがない
律「あっあぁあぁ!はぁああん!」
梓が手を止める
床が律の恥蜜で黒くなっていた
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:55:51.64 ID:n9FT9jZZ0
梓と紬の愛撫は律の思いに反して、もとい想いに答えるように加速していく
律「あっ、はぅあぁああぁ…」
二人の手前、律が絶頂えるのにはそう時間を要さなかった
全身に襲う脱力感、止まらない身体の痙攣
梓「あら律、もうイっちゃったんですね♪」
あっなんでもないです
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:01:42.81 ID:Tp80jdBm0
え?
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:03:17.81 ID:w/+t0gCB0
梓「あーあ、汚しちゃったぁ〜」
にやけながら梓が律を小馬鹿にする
手を抜くと、梓の手が水分で濡れているのが目にわかる
梓「きったな〜。律のせいで手が汚れちゃったー。こんなんじゃギター触れないよ。」
律は顔を赤らめる
恥ずかしさだけではない。馬鹿にされることが、罵倒されることが、嬉しく思えた
律の顔に、梓が手を近づけ、手を振る
律の顔に自分の恥ずかしい分泌液がかかる。もちろん、匂いも
梓「早く綺麗にしてよ」
律は無言で梓の手をペロペロ舐めた
それを梓は微笑を浮かべながらみている
紬「あ、あの・・・」
梓「ん?何よ」
紬「私も・・・私にもしてください・・・」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:06:25.22 ID:gGgCdod70
続きが待ちきれない!!
これは期待
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:08:54.49 ID:w/+t0gCB0
梓「してほしいんだ・・・」
紬「はい・・・」
梓「ふぅーん。嫉妬、してるの?」
紬「そんな・・。そんなんじゃありません・・・」
梓「そう・・・。あ、いいこと思いついた」
梓「2人でしてよ」
紬「え・・・2人で?」
梓「うん。律とムギで。早く」
紬「そんな!私には・・・してくれないんですか・・・?」
梓「口答えしないで。やらないならもう、律だけ面倒みるよ」
紬「そんな・・・」
梓「ほら、早く。M同士の慰め合いみたいなー♪」
紬「はい・・・」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:12:46.91 ID:Tp80jdBm0
りっちゃんはホントMが似合うな
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:14:29.04 ID:w/+t0gCB0
紬が律に顔を近づける
チュッチュ・・・
梓「ちょっと!」
紬・律「は、はい・!?」
梓「私に立って見ろって言うんだ」
紬・律「あ、い、いえ・・・」
梓が律の髪を掴んで、椅子から引きずり下ろす
律が、濡れた床の上に転がる
梓「紬も・・ほら!早くしろよ!」
紬の頭を押さえつけて、床でするように促す
紬「は、はい」
床に膝をついて律とキスをする
チュチュチュ
梓「ふふ!そうそう、それそれ!もっといやらしくするの〜(笑)」
紬と律が梓の言葉でスイッチが入ったのか、より激しいキスをする
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:15:16.40 ID:6Aq4ETxrO
むぎゅう
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:28:19.17 ID:w/+t0gCB0
舌と舌をくねくねと絡ませ、涎を垂らす
紬は涎の分泌が多い、すぐに口と舌が水分でいっぱいになった
チュル、チュチュ チュル
琴吹家のお嬢様がこんなに卑猥なキスをしている
口から顎にかけて、律と紬の涎でドロドロだ
律も同様だ
梓「うわ、きったな〜い(笑)ドМの2人が絡むとこんなに野蛮になるんだ〜」
梓「律、紬がま○こ触ってほしいんだって。いじってあげなよ♪」
梓が律の手を足で二度三度軽く小突く
不本意だった
こんなの違う
私は・・・私は、梓様にしてほしかったのに
紬は悔しかった
でも、どうしようもないことも自分でわかっていた
嫉妬しないわけがないのに、律に濡れた秘部を触れられると、鳴いてしまうのだから
紬「うぅ、あっ、あっ、あん・・・」
梓「紬ぃ、何休んでんの?慰め合えって言ったんだよ?一方的にやれるんじゃないの〜」
紬「は、はい・・・」
梓に背中を軽く蹴られ、律の秘部に手を伸ばす
律もまた、紬に刺激されるとかわいい声で鳴いた
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:35:25.95 ID:gGgCdod70
ふううふうっ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:37:21.47 ID:6Aq4ETxrO
>>100 ムギもMがいいね
拷問みたいな胸糞スレで誤解されるが
ぽわぽわで少し変態なお嬢様はごきにゃんにやられるのが一番似合う
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:57:12.05 ID:w/+t0gCB0
>>103 やれる→やられる
梓「あぁ、いい、いい。2人ともかわいいよ〜」
クチュクチュと紬と律が互いに刺激し合う音と、激しく、卑猥なキスの音
梓「ふふふ。もういいよ、おふたりさん♪次はね・・・」
紬と律がもっともっと命令してと懇願する顔をしている
梓「自分でして、見せてよ」
律「自分でって・・」
梓「わかるでしょ?オナニー。オナニー、して、みせて」
紬「・・・はい」
紬と律が膝をついてオナニーをする
クチュクチュ・・・・
三年生のお嬢様と軽音部部長が、一人の後輩の前で自慰行為をしているのだ
梓「あ〜。いい眺め〜。クスクス」
紬が何か物欲しげな顔で梓を見ている
梓「紬ー。またあれが欲しいの〜?」
紬は“いつものもの”を欲した
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:58:30.88 ID:gGgCdod70
俺のモノか、しょうがないなムギは
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:06:23.14 ID:w/+t0gCB0
ゴト
梓が内履きを脱ぐ
梓「ほら。嗅げば?(笑)」
紬「あ、ありがとうございますぅ!」
クンクン
律には衝撃的だった。あんなにおしとやかなムギが、梓の足のにおいを嗅いでいる
しかも、貪るように・・・・
紬「あぁぁ、いい匂い・・・」
紬の手が早くなる
梓「あ、直接顔くっつけないでよ。あんた口の周り、涎だらけで汚いから(笑)」
梓「ちょっと、律。手、止まってるけど」
あまりの光景に、律は手を止めてしまっていた
律「あ、はっはい!」
クチュクチュクチュ
律は興奮していた
ムギにとって、梓の足がオカズなら
律のオカズは、この目の前で繰り広げられている痴態だった
ムギの今の姿、それこそが、律の刺激剤だった
梓「2人とも、イクまで手止めちゃだめだからねー」
紬・律「はい」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:15:21.42 ID:w/+t0gCB0
クチュクチュクチュ
梓「あ!当たり前だけど、勝手にイクのも当然ナシね♪」
それぞれの刺激剤を手にした2人はより一層、手の動きを強くする
クチュクチュクチュクチュ・・・・
律「あ、、、いきそうですぅ・・・」
紬「うぅぅっ・・・私もです」
梓「あは♪いっちゃう前に許可とってね〜♪」
律「あぁ・・・梓様・・・いっても・・・いいですか・・・」
紬「私も・・・いっていいですか・・・」
梓「う〜ん、どうしようかな〜」
早く、早く、早く、早く許可してください!!
それしか律の頭の中にはなかった
梓「じゃあ、私の言うことなんでも聞く?」
律「はい、なんでも聞きます。梓様の言うことなら・・んっ!」
梓「じゃあちゃんと奴隷宣言、してよ♪」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:15:50.05 ID:6Aq4ETxrO
素晴らしい
どんとこいDESU
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:24:03.82 ID:w/+t0gCB0
律「なんて言えば・・良いんですか?」
梓「それもわかんないの〜?ほんと馬鹿だね、律って」
梓「紬、奴隷宣言して?」
紬「はい・・・。私、琴吹紬は、中野梓様の奴隷として身も心も奉げ、命令を受け入れ、ご奉仕し続けることを誓います」
梓「こう言うの。はい、次は律の番だよ」
律「・・・・・私、田井中律は、本日から中野梓様の奴隷として身も心も奉げ、命令を受け入れ、ご奉仕することを誓います!」
梓「きゃはは!いいよ、じゃあいっても!イクときは一番恥ずかしい態勢でいってね?」
紬・律「はいぃ・・・」
許可が下りた
紬と律は脚を広げ、がに股のような態勢になった
律「い・・いきますぅ・・見ててくださいぃ・・・」
紬「私もいきます・・・!」
律「いく、、いっくぅう!」
紬「あっ・・・あぁん・・・・!!」
足を広げ
紬は涎を垂らしながら
律は歯を食いしばり、薄目を開けながら
2人は命令通り“最も恥ずかしい姿”で絶頂を迎えた
ふぅ…
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:27:57.42 ID:gGgCdod70
ふう‥‥‥‥
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:31:45.01 ID:w/+t0gCB0
ぺた…
力なく2人は床に倒れこむ
梓「あはは♪いっ・ちゃっ・た♪」
梓「律ちゃん良くできました〜」チュゥ
梓はの上半身を起こすとキスをした
梓「紬も、良かったよ?ちゃんと言うこと聞いて偉いね」
そう言うと抱き寄せ、頭を撫でながらキスをした
ずるい
ずるいよ、ずるいよ、ずるいよ・・・!
私も言うこと聞いたのに、ムギはあんなにかわいがってもらってる!
ずるい!
律はムギに嫉妬した
梓「進路相談にいってる他の2人が来ちゃうかもしれないから、早く服着てね」
梓はいつもの席に座り、ムギの持ってきたマカロンをかじった
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:37:37.45 ID:Ye1jmryF0
唯澪パートクルー?
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:38:07.37 ID:w/+t0gCB0
-----それからちょっとあと
ガチャ
唯「あ!あっずにゃぁーん!」
ムギュ スリスリ
梓「もう!それやめてくださいよー」
唯「だってあずにゃんかわいいんだもんー」
澪「ごめんごめん。こんなに長引くとは思わなくて・・・あれ?律、もう汗かいてる」
律「あ、あぁ!先にちょっとドラム叩いちゃった〜!」テヘペロ
唯「えぇ〜!!りっちゃんが・・・そんな・・・自主練なんて・・・」
律「な、な、なんだよ唯!そ、そんなに珍しくないぞ〜」
唯「嘘だ嘘だ〜!りっちゃんはそんなことしないよ!嘘だと言ってよりっちゃん!」
澪「ほんと珍しいな。ついに律も向上心ってのが出てきたんだなぁ!」
律「あは・・・あはははは・・・」
紬「さぁ、2人とも座って〜。今日はマカロンですわ〜」
唯「やったぁ♪」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:39:36.41 ID:gGgCdod70
ですわ〜・・・・?
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:40:31.44 ID:eYb+nj150
イッたばかりで興奮してるんだろ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:43:02.42 ID:w/+t0gCB0
唯「あ!!あずにゃんもう食べてる!ずる〜い」
梓「先輩たちが遅れてくるからじゃないですか!」
唯「駄目だよ!一緒に食べるのが楽しいんじゃん!」ブーブー
紬「まぁまぁまぁまぁまぁ、たくさんあるから大丈夫よ〜」
そこにあるのはいつもの放課後だった
ブルルルルルル
携帯のバイブレーションがなった
律「あ、メール」
唯「あ!りっちゃん、こんな時間にメールなんて!もしや・・」
紬「か、彼氏ですか〜!」キラキラ
律「ち、違うってばー!た、多分メルマガかなんかだよ!」
from 中野梓
今日、家に行きますね
唯「りっちゃん、彼氏からなんて?」
律「・・・・やっぱり、め、メルマガだったよ〜ヘヘヘ・・・」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:50:00.02 ID:w/+t0gCB0
>>117 ですわーって言わないっけ
家は家族がいるからだめ
多分、無理やり、強制されていたなら、そんな返信をしたのだろう
梓を受け入れた律に、そんな返信などできるはずがなかった
はい
たった二文字
それだけを返信した
屈服と忠誠の二文字だった
唯「今日は金曜日だね〜花金だよ!澪ちゃん!」
澪「そうだな〜。今週も短かったな〜」
唯「え〜、長かったよ〜」
澪「唯、休むだけじゃなくて、勉強もちゃんとしないとだめなんだぞぉ」
唯「澪ちゃん、それを言わないでぇ〜〜」
そう。今日は金曜日。
梓が今日の夜、来るのだ
唯「いずれにしろ、楽しい週末にしなきゃね!ね、りっちゃん!!」
律「おう!もちろんだ唯!」
律は笑顔でそう答えた fin
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:50:41.75 ID:w/+t0gCB0
ハイ終わり。
紬はもっと変態にしようとしたけど、匂いフェチに留めておいた
長かった。申し訳ない。かたじけない
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:53:58.98 ID:6FnMh4NnO
(´・ω・)これからだろ?
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:55:39.17 ID:gGgCdod70
乙と言いたいが、あなた様ならまだ出来る
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 01:57:08.96 ID:y8vxG62V0
続編も期待してるぜ乙
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 02:05:09.11 ID:w/+t0gCB0
>>123 できなくもないけどなー。
書くの遅いし
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 02:05:41.81 ID:DMbO8ILJO
律と紬が二人だけで盛り上がっちゃって梓が悔しいビクンビクンする展開でお願いします
律と紬に攻められて梓が悔しいビクンビクンする展開でもいいです
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 04:06:50.43 ID:eYb+nj150
ほ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 05:41:07.41 ID:DMbO8ILJO
か
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 05:48:44.46 ID:wuxQGxdh0
書き溜めて後日まとめて投下してくれよ
ビクンビクンとまんないよ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 08:09:02.01 ID:6FnMh4NnO
保守
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 08:59:35.87 ID:DMbO8ILJO
た
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 10:03:02.44 ID:DMbO8ILJO
は
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 11:32:44.85 ID:DMbO8ILJO
ま
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 12:59:05.18 ID:Ek+/e2k20
age
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 13:28:11.48 ID:2dCX2Gav0
頼むから続きを
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 13:31:49.33 ID:4NAcRtgbO
むぎゅう
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 15:20:35.18 ID:NqIKcwdqO
うむ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 16:44:55.89 ID:cOY7JZbZ0
ほ
あ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 18:36:15.39 ID:VUC+Kq70O
ん
, ─┐_ノ ̄\
イ  ̄〉_____厂 ̄\__
厂ヽ/,二二、二二、`\ //\
へ、// . : : : : : : : : . \ヽ \ /ヽ
〈_∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . \丶\厂〉 、
/ 厂/. : : : : :/ | :/ |;ハ : : : : : . \乂 〈⌒〉
乂_,ノ: : : :_;∠ l/ 丿__ト.: : : .厂ヘ l ノ\
〈⌒イ: : l: :厂 ` ´ 〉: : .\人〉 ノ
乂_ 〉: :l:│,= 、 , =、⌒|: : |\〉イ
/ |: : :|/ \|: : |: : | :l おわってるのにほとかks
/′ ; : :八 === === 〉 : |ヘ.:| :|
/:/ l/⌒ '⌒|丿l :|
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イ / ,l: : | : :ト、 ー--ヘ / |: : :l : : : : .\
/⌒ヽ |/l /|: :│: : : .丶、 o イ |: : :|: : .\ : .\
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V^,ハ、;ノ ∨ 厶.:≦ミ|: : :|三人 ̄\_厂 ̄人三|: : :|三≧、: : \
/ / / / =三三|: : :|三三\三三三/三三|: : :| 三三 \: : \
, / 广ハ. , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
| l l l / =三三三三|: : :|三 / 人_人 \ 三|: : :| 三三三三 \: : .ヽ
\ ∨ 三三三三三|: : :|三人_/厂\_人三|: : :| 三三三三三. \
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まだ終わらんよ