妹「お兄ちゃん、トイレ、かわってぇ」

兄「や、やばかった……」

兄「妹のやつ、まだよく分かってないだろうから大丈夫か…」

兄「…………」

兄「手に残り香ないかな……くんかくんか」

兄「…………ちっ」

兄「脱衣所ならあるいは……」

(…からからっ)

兄「ん…まだかすかに…」

兄「すぅぅ……はぁ」

兄「吸い込みは最大限に、吐き出しは最小限にせねば」

兄「すぅぅぅぅぅ……」

兄「……ぶはぁ！？」

兄「はぁはぁ……」

兄「……………」

兄「なんか違う」

妹「寝よ…の前に、おしっこ…」

妹「あれ？脱衣所の電気点いてる」

兄『なんか違う』

妹「おにいちゃん、何が違うの？」

兄「おわぁ！？なにしてるんだ？」

妹「ん…寝る前のトイレ」

兄「そうか……」

兄（なんとかならんもんか………そうだ！）

妹「ちゃんと電気消してね？おやすみー」

兄「あっおい」

妹「なにー？」

兄「トイレの一太郎くんって知ってるか？」

妹「え？なにそれ？」

兄「夜、トイレに現れて色々するらしい」

妹「うそ……」

兄「俺の友達の妹の友達も怖い目にあったって」

妹「えっ…」

兄「だから、兄ちゃんがトイレついていってやるよ」

妹「ほ、ほんと？」

兄「ああ、まかせろ」

兄（うっし！次はどうするかな…）

兄「まずは兄ちゃんが何もないか見てやるよ」

妹「うん、おねがい」

兄「ちょっと待ってろ」

兄（紙を隠すか…？）
兄（でもそれだけじゃな…）
兄（トイレに入れたらダメか…よしっ）

兄「おっけー。なんにもないぞ」

妹「ありがとっ。早く出て〜」

兄（これは…思ったより早くいけるか！？）

兄「はいよー。ってあれ？なんだよ開けてくれよ」

妹「えー？あたし何もしてないよー？」

兄「えっ？じゃあなんで開かないんだよ」

妹「鍵は…かかってないね」

(がちゃがちゃ)

兄「うん…くそっなんだよこれっ」

ﾊｧﾊｧ

妹「やだ…おにいちゃんやめてよ」

兄「俺じゃねーよ！なんなんだよいったい！」

妹「まさか…一太郎くん…？」

兄「なっ！？ばかっ名前呼ぶな！」

妹「あっごめんおにいちゃん！…はやく！あたし…」

兄「わかってるよ！え…なに…？」

妹「ど、どうしたの！？」

兄「やばいやばいやばいやばいっ！」

妹「おにいちゃん！おにいちゃん！？」

兄「うわああっ！？やめろっ！くるなぁ！？」

妹「おにいちゃーん！！」

妹「ああんっ…ふぇ…うぇぇ…」

妹「ふぁ…出ちゃった…」

兄（キタ―――――――！）

(がちゃっ)

兄「大丈夫か！？」

妹「ふぇ…おに…ちゃん…だいじょうぶぅ？」

兄「あ、ああ…」
兄（足元に水溜まり…妹のおしっこ溜まりはぁはぁ）

妹「うぇ…おもらし…しちゃったよぅ…ふぇぇ…」

兄「き、気にするなよ！」
兄（安堵と恥ずかしさで真っ赤に…これはやばいはぁはぁ）

妹「ひっく…ごめん…なさいぃ…」

兄「もう泣くな。兄ちゃんが付いてるから」
兄（これは…しんぼうたまらんっ！）

兄「ほほほほほら、パジャマ脱いで」
兄（妹のおもらしぱんつぱんつはぁはぁはぁはぁ）

妹「えっ…ここで？」

兄「早く脱がないとシミになっちゃうぞ？」
兄（恥じらってる！恥じらってるぅぅ！）

妹「で、でもぉ…恥ずかしいよぅ」

兄「恥ずかしがってる場合か？はやくはやく！」
兄（はやく！ぱんつはやく！）

妹「わ、わかったよぅ…」

(ぬぎぬぎ…ぺちゃ)

兄（衣擦れの音がぺちゃっていってるひゃっほーーぃ！）

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｳｯ………ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

妹「>>475お兄ちゃん！？それ以上こすっちゃだめだよぉ！？ヒリヒリちゃうよぅ！」

兄「よし、兄ちゃんが洗って…あれ？ぱんつは？」
兄（ぱんつ！ぱんつが本命だから！！）

妹「えぇっ！？」

兄「早くぱんつも脱がないと！おしっこで痒くなっちゃうぞ！」
兄（ぱんつ…ぱんつをはやく…はぁはぁ）

妹「うぅ…ちょっとまってね…」

兄「おおおおおおぅ！」
兄（おもらしぱんつが…我が手に…！）

妹「……はい」

兄（ひぃやっはぁーーーー！……あれは！？）

妹「やだぁ…じろじろ見ないでぇ…恥ずかしいよ…」

兄「あ、ああすまん……」
兄（ロリまん……こ……だと……？）

兄「あばばばばばばば」

妹「お、お兄ちゃん！？」

兄「………はっ！？」

妹「だ、だいじょうぶ…？」

兄「あ、ああもちろんだとも。兄ちゃんはいたって冷静さ」

妹（お兄ちゃんがさっきからおかしいよぉ…）

兄「さ、さあすーお前はお風呂はーにすー行きなさいはー」

妹「う、うん……」

兄「俺はすーパジャマとはーぱんつをすー洗ってはーおくからすぅぅぅぅ」
兄（このかほり…マーヴェラスっ！）

妹（あっ…もしかして……）

(サァーー……)

妹（おにいちゃん…）

妹（もしかして、あのためにわざと……？）

妹（おしっこの臭い、すごくすーはーしてたような…）

妹（恥ずかしいけど……）

妹（聞いてみよう…かな）

兄「あがったか。湯冷めするなよ？」

妹「うん、ありがと…」

妹「お、おにいちゃん！あのね？」

兄「ん？どうした？」

妹「さっきの一太郎君…うそ…でしょ」

兄「なっ何をバカなことをあはははは！」

妹「おにいちゃん慌てすぎ」

兄「あっ…いや、あの…」

妹「おにいちゃんさ……」

兄「はいっ」

妹「あたしに…お、おもらし…させたかったの？」

兄「なぜそれを！？……あっ」

妹「やっぱり…」
妹（ふぁ……なんかどきどきしてきた…）

妹「ねぇなんで？」
妹（どきどきが聞こえちゃう……）

兄「そっそれは……」

妹「お、おしっこが好き…なの？」
妹（なんか変だよぅ！むずむずするよぅ！）

兄「あっいや、ただのおしっこは…」

妹「え…？どういうこと…？」
妹（どきどきがやばいよぉ！心臓止まってぇ！）

兄「お…お前の…おしっこだから…」

妹「！？！？」
妹（ひややややぁー！？）

勃起した

兄「お、お前のおもらしだから気になるんだよ！」

妹「おにいちゃん…」
妹（うぇぇ…恥ずかしいってばぁ…）

妹「じゃ、じゃあさ…」
妹（…え？え？）

兄「…なんだよ…？」

妹「ま、また…してあげよっか？」
妹（えぇーー！？あたしなに言っちゃってるのぉ！？）

兄「えっ……えぇっ！？」

妹「おにいちゃんが好きなら…また…してもいいかなって」
妹（どきどきとむずむずが止まらないよぅ…）

兄「ほほほほほほほほ本当か！？」

妹「…………………うん」
妹（おにいちゃんなら…）

兄「ぃやっほーーーーーーーぅ！！」

妹「でも……怖いのはもうやだよ？」

兄「あっああ！もうしない！」

妹「約束だよ、おにいちゃん……えへへっ」

三回目はキツイぜ……ｼｺｼｺｼｺ

おしまい









おしまい

え?










え?冗談キツイぜ

　 　(´･ω･`)　 ｡･ﾟ･⌒）
　　( つ旦⊃━ヽニニフ))
　　と＿)_)　

え？

まだまだいけるよ

えええええええ！？



えええええええ！！

兄「わっ！！」

妹「きゃっ！？　おっ、お兄ちゃん……あっ、ダメぇ、漏れちゃう……」　ﾌﾟｼｬｧｧｧ

兄「ごっ、ごめん！　あれ。この匂いは」

妹「いやっ、嗅がないでっ！！！」


恥ずかしさの余り、妹は顔から火を吹いて股間から漏れ出したガソリンに引火した
そして爆発した

よしきたっ！








えっ

さ

い

だ

ん

の

お

ふぅ…

早く寝ろ愚民共

はぁ

兄「な、なぁ…」

妹「なあに？おにいちゃん」

兄「こ、この前のあれ……またたったっ頼めないかな…」

妹「この前……？あっ…」ｶｧｯ

兄「だ、だめかな？」

妹「いい…よ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「！！あっ…えーっと…どうしよう？」

妹「お、お風呂で…する…？」

兄「はっはいっ」

妹「おにいちゃん…変」ｸｽｸｽ

兄「うう…」

妹「あっでも算数の宿題してからねっ」

兄「うん……待ってる」

明日頑張れたら頑張る

ふむ

!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP150使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (170/1000)

ねむい

妹「お待たせー」

兄「あっはい…」

妹「おにいちゃんやっぱり変」ｸｽｸｽ

兄「ご、ごめん…」

妹「おにいちゃんが変だと、あたしも変になっちゃいそうだよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「えっ…」

妹「はやくお風呂いこ？お母さん帰って来ちゃうよ？」

兄「う、うん…」

妹「えっとぉ…あたしはどうしたらいい？」

兄「ん…す、スカートとぱんつ…脱いで」ﾊｧﾊｧ

妹「えっ…」

兄「とりあえず、それだけでいいから」

妹「うん…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

(するっ…ぽいっ)
(もぞもぞ…ぽいっ)

兄（妹のロリまんこ…）ﾊｧﾊｧ

兄「俺も脱いでいいかな…？」ﾊｧﾊｧ

妹「え？おにいちゃんも脱ぐの？なんで？」

兄「そ、それは…」ﾊｧﾊｧ

(もぞもぞ…ぽいっ…びよーん)

妹「きゃっ！？」

兄「狭いよ出してーってこいつが」ﾊｧﾊｧ

妹「それ…おちんちん…だよね？」

兄「えっ？あっ…はい」

妹「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「…見てて」ﾊｧﾊｧ

妹「うん……」

(しこしこしこしこしこしこ)

妹「え？え？痛くないの？」

兄「痛くないよ」ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ

妹「そうなんだ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「そろそろ…」ｼｺｼｺﾊｧﾊｧ

しごと

ほっっ

しゅっ

妹「あっ……うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「か、かけて…兄ちゃんのちんちんにかけて」ｼｺｼｺ

妹「えっ…？そんな汚いよ…？」

兄「大丈夫、大丈夫だから」ｼｺｼｺﾊｧﾊｧ

妹「わかった……んっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

(ぷしゃー……)

兄「ああっ妹のおしっこが…あったかい…」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

妹（あっあれ？）

妹（あたしもむずむずしてきた……）

妹「お、おにいちゃん…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「どうした…？」ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ

妹「あのね…あたしね…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「…ん？」ｼｺｼｺﾊｧﾊｧ

妹「なんか…変なの」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

妹「お腹の奥が…きゅって…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「あ…」ｼｺｼ

妹「あとね、おまたのところも…変なの…」ｶｧｯ

兄（こっこれは…千載一遇のチャンス到来！？）

兄「に、兄ちゃんはそんなときどうすればいいか…わかるぞ？」ﾊｧﾊｧ

妹「そ、そうなの…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

お前の感じてる感情は精神的疾患の一種だ
治し方は俺が知ってる
俺に任せろ

ほ