ユーノ「なのはも送ったし、無限書庫に戻ろう」

ユーノ（はぁ・・・それにしても何でこんなに頑張ってるんだろう・・・僕）

ユーノ「たまにはいきぬきでもしたいな・・・ん？何だろこれ」

ユーノは司書長室に落ちていた画像を拾った

ユーノ「！？」

つttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1269626.jpg

ユーノ「な、何だこれは！？」

ユーノ（というかこれは・・・尻！？）

ユーノ「一体誰の・・・・」

ユーノ（ま、まさか・・・・フェイトの！？）

ユーノ「！？」

ユーノ「でも何でこんなものがここに・・・」

ユーノ（そ、それにしても相変わらず良い尻だよな・・・）

ユーノ「な、何考えてるんだよ僕は！？そうだよ、僕は息抜きしようとしてて・・・」

ユーノ（そう、息抜き息抜き・・・息抜き・・・息ぬ・・・抜き抜き）

ユーノ「・・・ふぅ」

ユーノ（！？）

この世の果てで恋を唄う少女

ユーノ「何やってるんだよ僕は！？」

ユーノ（そうだよ、純粋に本でも読んで息抜きすればいいんじゃないか！）

ユーノ「どの本を読もうかな・・・」

ユーノ（で、でも気になるな・・・）

ユーノ「！？」

ユーノ「画像たった一枚に何でこんなドギマギしてるんだよ！？」

ユーノ（落ち着こう・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（で、でもちょっとだけならいいよね・・・）

ユーノ「！？」

ユーノ「そうだよ、周りには誰もいないんだから・・・」

ユーノ（す、少しだけなら・・・）

ユーノ「べ、別にフェイトのお尻が見たくてたまらないわけじゃないんだからね！？」

ユーノ（！？）

ユーノ「少しだけ・・・少しだけだったら大丈夫だよね？」

ユーノは画像を見た

ユーノ「・・・・」

ユーノ（よく見えないな・・・もっと近くで見ないと・・・）

ユーノ「！？」

ユーノ「僕は目が悪いから・・・うん」

ユーノ（仕方ないことだよ）

ユーノ「だからもっと近づいて・・・もっと・・・」

ユーノ（もっと・・・motto・・・mottomotto・・・）

ユーノ「！？」

ユーノは息が吹きかかるぐらいの距離まで近づいた

ユーノ「・・・凄い」

ユーノ（・・・鼻をすすり付けてクンカクンカスーハースーハーしたいな）

ユーノ「！？」

ユーノ「こ、これはただの画像だよ！？そんな匂いとかもするわけないのに何言ってるんだ僕は・・・」

ユーノは周りをチラチラ確認した

ユーノ「・・・・」

ユーノ（でもそんなのやってみなきゃわからないじゃないか・・・・）

ユーノ「それに・・・」

ユーノ（クンカクンカスーハースーハーだけじゃなくて・・・そのままペ、ぺロペロ・・・）

ユーノ「！？」

�C

ユーノ「だ、ダメに決まってるじゃないかそんなの！」

ユーノ（で、でも・・・）

ユーノ「・・・僕は悪くない、うん・・・何も悪くない・・・」

ユーノ（僕は本能のままに動こうとしているだけなんだから・・・）

ユーノ「！？」

ユーノ「やっぱり自分に嘘をついちゃうのは良くないと思うんだ・・・うん」

ユーノ（だから・・・）

ユーノは画像に顔を近づけた

ユーノ「・・・・」

ユーノ「も、元々フェイトが悪いんだからね！？」

ユーノ（こ、こんな・・・全身が全力で吸い込まれそうな素晴らしいお尻をしてるフェイトが・・・）

ユーノ「じゃ、じゃあその・・・い、いただきます・・・」

クロノ「ユーノ、何やってるんだ？」

ユーノ「！？」

なのはの乳首も見てやれよ

ユーノ「く、クロノ！？いつからそこに！？」

クロノ「今来たところだが」

ユーノ「そ、そっか・・・良かった」

クロノ「！？」

�C

クロノ「ところで何やってたんだ？」

ユーノ「え、な・・・何もやってないよ」

クロン「何か画像に顔をくっつけようとしてるのが見えたが」

ユーノ「！？」

ユーノ「そ、そんなことしてるわけないだろ！？」

クロノ「いや、僕が見たときにはそう見えたが？」

ユーノ「あ、ああ・・・ちょっと目が悪くて見えないから近くで見てたんだ」

クロノ「！？」

クロノ（なんか言ってることが違うんだが・・・）

クロノ「僕もその画像を見てもいいか？」

ユーノ「ダメだよ！」

クロノ「！？」

クロノ「何でダメなんだ？」

ユーノ「こ、これはクロノに見せられないから・・・」

クロノ「だからなんで・・・」

ユーノ「それは・・・」

クロノ「！？」

クロノ「ちょっと見せてくれよ」

ユーノ「や、やめろクロノ！僕に触れるんじゃない！」

クロノ「いいじゃないかちょっとくらい・・・そんなに必死にされると余計に気になるんだが」

ユーノ「！？」

ビックリし続けてよく死なないよな
4円

クロノ「ちょっと見せてくれたらいいんだが」

ユーノ「だからダメだって・・・ああっ！」

ユーノは画像を落とした

フェイト「おはよう！ユーノ、お兄ちゃん・・・・ん？何これ？」

ユーノ「！？」

ユーノ「そ、その画像見ちゃダメ！」

フェイト「え・・・？」

しかしユーノが言った時にはフェイトは画像を開いて見ていた

フェイト「！？」

フェイト「こ、これは・・・」

ユーノ「あ・・・」

クロノ「どうした？」

フェイト「・・・どういうことかな」

ユーノ・クロノ「！？」

なのはスレの画像パクってきたのか

フェイト「何でこんな画像があるのかな・・・」

ユーノ「そ、それは・・・」

クロノ「ん、どうかしたのか？」

ユーノ「く、クロノが！」

フェイト・クロノ「！？」

ユーノ「きゅ、急にその画像を僕のところに持ってきて・・・」

クロノ「・・・は？」

フェイト「そう、お兄ちゃんが・・・」

クロノ「！？」

クロノ「というか結局どんな画像だったんだ？」

フェイト「とぼけないでよ！こんな画像を持ってきといて」

フェイトはクロノに画像を見せた

クロノ「！？」

クロノ「何・・・それ？」

フェイト「自分でとっておきながらボケるなんて往生際が悪いんだよ！」

クロノ「いやいや待て、僕は本当に何も知らないんだ！」

フェイト「・・・っ、お兄ちゃんのことなんてもう知らない！」

クロノ「！？」

フェイトはクロノをホームランした

ユーノ（すまんクロノ、この借りはいつかちゃんと返す・・・）

フェイト「ハァッ・・・ハァッ・・・」

ユーノ「フェイト・・・」

フェイト「何！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「あ、いや・・・その・・・」

フェイト「・・・・」

ユーノ「ぼ、僕はクロノを止めようとしたんだけど・・・」

フェイト「・・・その話はもういいよ」

ユーノ「！？」

ユーノ「そ、そうだ・・・フェイト？」

フェイト「ん？」

ユーノ「フェイトは何しにここに来たの？」

フェイト「！？」

お？

フェイト「え、えと・・・それは・・・」

ユーノ「調べ物かな？なら僕も手伝うよ」

フェイト「調べ物もあるんだけど・・・ちょっとユーノに話したいことがあってね・・・」

ユーノ「！？」

今日もまた放置だろ、どうせ

完結したなのはSSみたことない

>>39
最近だとなのはのポケモンSSが完結した

この書き手はダメだよ。
気まぐれすぎる

>>28
>>1の画像ミストさんのスレで見たわ

ユーノ「話したいこと・・・？」

フェイト「うん」

ユーノ「何かな？」

フェイト「最近気づいたんだけど・・・私変なんだ・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「変・・・？」

フェイト「うん・・・」

ユーノ「え、フェイトって元から変じゃない？」

フェイト「！？」

ユーノ「なんていうか・・・その、露出が大好きだったり」

フェイト「だ、大好きじゃないよ！？」

ユーノ「真ソニックとかもうね・・・」

ユーノ（素晴らしすぎて鼻血が出てくるよ・・・）

ユーノは鼻血を出した

フェイト「！？」

フェイト「ユーノ！鼻血が出てるよ！」

ユーノ「あ、あれ！？」

ユーノはティッシュを鼻に突っ込んだ

フェイト「べ、別に私が真ソニックになるのは露出が好きなんじゃなくてスピードに特化するためなんだからね・・・？」

ユーノ「！？」

フェイト「私が変っていったのはそういうことじゃなくて・・・」

ユーノ「何？」

フェイト「私・・・こうやってユーノと話したりユーノのことを考えたりすると・・・なんていうか胸が・・・」

ユーノ「！？」

フェイト「胸あたりが苦しいというか、熱くなるんだ・・・」

ユーノ「胸辺りが苦しくなったり熱くなる・・・？」

フェイト「うん・・・・でも、それが凄く嬉しいというか・・・」

ユーノ「！？」

フェイト「ユーノのことを考えれば考えるほどそれが強くなって・・・・」

ユーノ「強くなる・・・？」

フェイト「うん、自分でもよく分からないんだけど・・・」

ユーノ「！？」

フェイト「でも、ユーノなら・・・」

ユーノ「へ・・・？」

フェイト「ユーノならこれを治せると思うんだ」

ユーノ「！？」

フェイト「こうなるのはユーノが原因なんだから・・・」

ユーノ「え、え・・・！？」

フェイト「だから、治して欲しいな・・・」

ユーノ「！？」

フェイト「（わ、私の想い伝わったかな・・・？）

ユーノ「そ、そんなこと言われても・・・」

フェイト「お願い、ユーノ」

ユーノ「！？」

フェイト「というか何なんだろう・・・」

ユーノ「何が・・・？」

フェイト「今までこんなことになったこと無かったから・・・もしかして私、ユーノのこと・・・・」

ユーノ「！？」

フェイト（こ、今度こそ伝わったかな・・・？）

ユーノ「・・・ごめんフェイト、なんとかしてあげたいけど僕には無理だよ」

フェイト「な、何で！？」

ユーノ「え、だってそれって多分病気でしょ？」

フェイト「！？」

ユーノ「僕は治癒魔法は出来るけど医療は専門外だから」

フェイト「びょ、病気って酷いな！私は病気なんかじゃないよ！いたって健康体だよ！」

ユーノ「今までなったことがなかったんでしょ？未知の病気なんじゃないかな」

フェイト「！？」

フェイト「ち、違うよ！これは私がユーノのことを大す・・・す、すすす・・・」

ユーノ「シャマルさん呼んでこようか？」

フェイト「呼ばなくても大丈夫だよ！」

ユーノ「！？」

ユーノ「でも大丈夫なの？」

フェイト「大丈夫じゃないよ！早く治してよ！これはユーノにしか治せないんだから・・・」

ユーノ「そんなこと言われてもどうすれば・・・」

フェイト「ほ、ほら・・・私を全力では、ハグにしたり・・・私の口にき、きｓ」

ユーノ「僕はフェイトのことを考えたり話してたりしてもそんな状態にならないからわからないんだよね・・・」

フェイト「！？」

鬱展開

ユーノ「胸が熱くなったりするんだっけ・・・？なら胸に冷えピタク○ル張ったり、ビニール袋に氷と水を入れて当ててたら冷えるんじゃないかな？」

フェイト「そ、そんなことしないよ！」

ユーノ「それか水風呂に入ってみるとか・・・今冬だけど」

フェイト「！？」

フェイト「・・・もういいよ」

ユーノ「・・・へ？」

フェイト「もうユーノなんて知らない！」

ユーノ「！？」

フェイト「！？」

フェイト「もう私帰る！」

ユーノ「ちょ・・・！」

フェイト「何！？」

ユーノ「べ、別に画像を持って帰る必要は無いんじゃないかな・・・とか言ってみたり」

フェイト「！？」

フェイト「だってこれ私の画像でしょ！？」

ユーノ「そ、そうだけど・・・」

フェイト「なら私が持って帰って捨てても問題ないよね」

ユーノ「！？」

SS投下しようと思ってる今日このごろ

ユーノ「い、いや待ってよ！」

フェイト「だから何？」

ユーノ「それは・・・困る・・・」

フェイト「！？」

フェイト「何でユーノが困るの？」

ユーノ「そ、それをもってちゃんと僕がクロノに言って叱っとかないとって思ってね・・・だから画像を僕に・・・」

フェイト「・・・それは私がやっても全然問題ないよね？」

ユーノ「！？」

フェイト「じゃあ持って帰るね・・・」

ユーノ「ああっ、待ってよ！」

フェイト「もう、さっきから何なの・・・？」

ユーノ「・・・その画像を僕に渡してください」

フェイト「！？」

フェイト｢別にユーノには必要のないものだよね？」

ユーノ「必要なんです・・・」

フェイト「何で必要なの・・・？」

ユーノ「・・・本当にお願いします、その画像を僕に下さい」

ユーノはフェイトの前で土下座してお願いした

フェイト「！？」

前に作った複アカ２００個以上あって使い切れないんだけど
もっててもしょうがないからほしい人いたらやるわ
申請出してくれればアドとパス送るから大事に使ってよ

「本文：退会するそうで、余りアカください　」
↓
mixi　 id=27267693

こっちも同時に申請でよろしく「本文：衛宮 士郎からきましたけど」
↓
id=32603663

フェイト「そ、そこまでする・・・！？たった画像一枚に・・・」

ユーノ「・・・・・」

フェイト「・・・どうしてそこまでこの画像に拘るの？」

ユーノ「！？」

フェイト「・・・教えてユーノ」

ユーノ「そ、それは・・・」

フェイト「・・何でそこまでしてこの画像が欲しいの？」

ユーノ「！？」

！？

フェイト「答えによっては渡すかもしれないよ・・・？だから答えて」

ユーノ「・・・だから」

フェイト「何？よく聞こえない」

ユーノ「僕はフェイトのお尻が何よりも大好きだからです！」

フェイト「！？」

ユーノ「だからその画像を下さい・・・」

フェイト「・・・ダメだね」

ユーノ「な、何でだよ！？僕はちゃんと答えたじゃないか！」

フェイト「答えたら渡すなんて一言も言ってないよ！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「そんな・・・ずるいよ」

フェイト「ずるくなんてないよ！じゃあ私は帰るからね・・・」

ユーノ「待って！」

ユーノはフェイトの手を握った

フェイト「！？」

フェイト（わ、私ユーノと手をつないで・・・！？）

ユーノ「お願いしますぅううう・・・どうしても画像が欲しいんですぅ・・・」

フェイト「ダメって言ったらダメなんだよ！」

ユーノ「！？」

ユーノ「ううう・・・グスッ・・・」

ユーノはあきらめて涙目になりながらフェイトの手を離した

フェイト「な、何で手を離したの！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「何でって・・・画像は渡さないって言われたからもういいやって思って・・・」

フェイト「あきらめないでよ！ちゃんと私と手をつないでてよ！」

ユーノ「え、何で・・・？」

フェイト「そ、それは・・・もしかしたら私の気が変わってユーノに画像を渡してあげるかもしれないよ・・・？」

ユーノ「！？」

ユーノ「そ、そうなの・・・？」

フェイト「だ、だからほら・・・！」

フェイトはユーノの方に手を出した

ユーノ「じゃ、じゃあ・・・」

ユーノはフェイトの手を握った

フェイト「！？」

無限書庫ってえっちな本とかないんかな？

フェイト（はぁん・・・ユーノと手をつないでるよ私・・・）

ユーノ「じゃあ改めて言うけど、その画像を僕に渡してくれないかな・・・？」

フェイト「画像は絶対ダメだよ」

ユーノ「！？」

ユーノ「やっぱりダメなんじゃん・・・もういいよ・・・グスン」

ユーノは手を離そうとした

フェイト「ああっ！ダメ！」

フェイトは一度離したユーノの手を握りなおした

ユーノ「！？」

フェイト（あ、自分からユーノと手をつないじゃった・・・」

ユーノ「・・・離してよ、別に僕には画像くれないんでしょ？」

フェイト「そ、それはそうだけど・・・手を離したくないんだよ！」

ユーノ「何で？」

フェイト「！？」

フェイト「そ、それは・・・」

ユーノ「別に僕と手をつなぐ必要は・・・」

フェイト「何でもだよ！とにかく私を絶対放さないでね！」

ユーノ「！？」

フェイト「それにしても驚いたよ・・・」

ユーノ「へ・・・？」

フェイト「ユーノって、エッチで変態だったんだね・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「そうやって僕のことをボロクソに言うために手を離さないでいるんだね・・・」

フェイト「ち、違うよ！それよりユーノ・・・？」

ユーノ「ん？」

フェイト「そんなに私のお尻が好きなの？」

ユーノ「！？」

ユーノ「それは・・・」

フェイト「どうなの？」

ユーノ「・・・もちろんだよ、好きで好きで仕方ないよ！愛してるといってもいいね！」

フェイト「・・・へ？」

ユーノ「僕の知ってるフェイトのお尻がこんなに素晴らしいわけがない！」

フェイト「！？」

フェイト「そ、そう・・・そこまで私のお尻のことが・・・」

ユーノ「だから画像を・・・」

フェイト「それはダーメ」

ユーノ「！？」

ユーノ「ううう・・・グスッ・・・」

フェイト「なら何でなの・・・・」

ユーノ「・・・へ？」

フェイト「何でこんなただの画像に拘ってるの！？普通実物の方がいいでしょ！？」

ユーノ「！？」

フェイト「何でこんな画像なんかに・・・」

ユーノ「え、え・・・！？」

フェイト「何で最初から実物を選ばなかったの！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「いや、そんなこと言われても・・・」

フェイト「何なの？言い訳？」

ユーノ「・・・いやいや、って話の流れからすると・・・いいの？」

フェイト「！？」

フェイト「いいなんて一言も言ってないでしょ！？」

ユーノ「そうだよね・・・普通に考えてダメだよね」

フェイト「べ、別にダメとも言ってないよ・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「どっちなの・・・」

フェイト「じ、自分で考えてよ・・・！その、見たいんでしょ・・・？」

ユーノ「み。見れるのなら見たいよ！」僕だって・・・

フェイト「！？」

ユーノ「でも・・・どうしたらいいのか分からないよ・・・」

フェイト「え・・・？」

ユーノ「フェイトが言ってくれたこと・・・画像より実物を見るべきだって・・・」

フェイト「う、うん・・・」

ユーノ「僕に出来るのなら・・・僕でいいのならって・・・！だけど僕は・・・どうしていいのかわからない・・・」

フェイト「え・・・？」

ユーノ「だから教えて欲しいんだ・・・どうしたら実物を見ることが出来るのか・・・」

フェイト「・・・簡単だよ」

ユーノ「・・・え？」

フェイト「実物を見るの・・・凄く簡単！」

ユーノ「え・・・？」

フェイト「名前を呼んで」

ユーノ「！？」

！？

三回目の�C

フェイト「初めはそれだけでいいんだよ・・・君とか、あなたとか、そういうのじゃなくて・・・ちゃんと私の目を見て、はっきり名前を呼ぶの」

ユーノ「・・・・・」

フェイト「私、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン・・・フェイトだよ」

ユーノ「フェイ・・・ト・・・」

フェイト「うん、そう・・・！」

ユーノ「・・・フェイト！」

フェイト「うん！」

ユーノ「フェイト！」

フェイト「うん・・・・」

フェイトは両手でユーノの手を握った

映画見たの？

ユーノ「・・・ありがとう、フェイト」

フェイト「・・・うん」

ユーノ「・・・フェイト」

フェイト「・・・・っ・・・・ぅ・・・・・うん！」

ユーノ「君のスタイルはボンッキュッボォオオオオオオオオン！だね、フェイト」

フェイト「ぁ・・・・うん・・・っ！」

ユーノ「君の素晴らしいお尻を見てると吸い込まれそうになって、思わず顔から突っ込んで大きくて柔らかいお尻に挟まれて尻圧で潰されそうになるよ・・・フェイト」

フェイトは涙を流した・・・

ユーノ「一つ分かったことがある、フェイトが興奮していると自分も興奮して鼻血が止まらなくなるんだって・・・」

フェイト「・・・っ！ユーノ！」

フェイトはユーノに抱きついた

あ

ん

か

｜

さ

ん

た

な

h

は

ま

や

>>1
まさかこれで完結とは言わないよな？

ら

わ

ん

ユーノ「ありがとう、フェイト・・・・今は無限書庫司書長、執務官と離れてしまってるけど、また会える・・・」

フェイト「うっ・・・うっ・・・・」

ユーノ「そしたらまた、フェイトの名前を呼んでもいい・・・？」

フェイト「うっ・・・うんっ・・・！」

ユーノ「フェイトのお尻を見たくなったら・・・きっと名前を呼ぶ・・・」

フェイト「ぁ・・・」

ユーノ「だからフェイトも・・・僕を呼んで・・・」

フェイト「・・・・ぁ」

ユーノ「フェイトがお尻を覗いて欲しい時があったら・・・今度はきっと・・・僕がすぐに駆けつけてフェイトのお尻を全力全開で覗いて吸い込まれるように顔を埋めるから・・・・」

フェイト「うっ・・・ううっぅ・・・ぅ・・・」

>フェイトがお尻を覗いて欲しい時があったら
ねーよｗｗｗ

あ

フェイト「・・・ユーノっ！」

ユーノ「・・・・」

フェイトはつないでる手を離して、後ろを向いた

フェイト「私に出来ること・・・こんなことしかないんだけど・・・」

フェイトは顔でユーノの方を見ながら、恥ずかしながらも両手でスカートの端をつかんでゆっくりたくし上げようとした

ユーノ「じゃあ、僕も・・・」

ユーノはフェイトの両手を握って、たくし上げるのをやめさせた

ユーノ「ありがとう・・・フェイト・・・」

フェイト「・・ぅ・・・うん・・・ユーノ・・・・」

ユーノはそのまましゃがんで、視線の高さをフェイトの尻に調節して少しずつ・・・ゆっくり近づいた

ユーノ「・・・きっとまた・・・」

フェイト「・・・ぅんっ・・・・きっとまた・・・・」

ユーノは息が吹きかかるぐらいの距離まで顔をフェイトの尻に近づけた

なのは「・・・さっきから二人とも一体何をやっているの！？」

ユーノ・フェイト「！？」

フェイト「な、なのは！？」

ユーノ「いつからそこに・・・！？」

なのは「ユーノ君とフェイトちゃんが会話し始めた辺りから、クロノ君がぶっ飛んできた時は驚いたの！」

フェイト・ユーノ「！？」

なのは「こんなところで一体何をしてるの！？」

ユーノ「何って・・・」

なのは「というかユーノ君は何でフェイトちゃんのお尻をガン見してるの！？離れろなの！？」

ユーノ「！？」

なのは「セクハラなの！？」

ユーノ「え、何で？」

なのは｢何でって・・・フェイトちゃんは嫌がって困ってるの！だからやめろなの！」

フェイト「なのは、落ち着いて・・・」

なのは「フェイトちゃんは黙ってろなの！」

フェイト「！？」

なのは「いいから離れろなの！」

ユーノ「嫌だよ・・・何で離れないとダメなの？」

なのは「だ、だからそれｈ」

ユーノ「僕はただフェイトのお尻を覗きこんで顔を突っ込みたいだけなんだけど・・・」

なのは「！？」

ユーノ「いきなり途中から割り込んできて何なの？何しにここに来たの？」

なのは「そ、それは・・・って！そんなことはどうでもいいなの！フェイトちゃんが嫌がってるから早く離ｒ」

フェイト「私は嫌がってないよ！」

なのは「！？」

なのは「何を言ってるの・・・フェイトちゃん！？」

フェイト「だから私は嫌がってなんかいないよ」

ユーノ「ほら、わかった？」

なのは「・・・ああ、わかったの。どうせユーノ君がフェイトちゃんを脅してそんなこと言わせてるの！」

ユーノ・フェイト「！？」

なのは「「ユーノ君はエッチなの！」

ユーノ「何で僕がフェイトを脅さないといけないんだよ・・・」

なのは「可愛そうなフェイトちゃん・・・でも大丈夫！今私が助けてあげるの！」

ユーノ「！？」

なのは「さぁこっちに来るの！」

ユーノ「ちょ、なのは！？」

なのははユーノの手をとって引っ張った

なのは「早くフェイトちゃんから離れてちゃんと謝るの！」

ユーノ「だ、だから何で僕が・・・」

フェイト「やめてよなのは！」

なのは「！？」

フェイト「何でこんなことするの？」

なのは「何でって・・・私はただフェイトちゃんを助けてあげようと・・・」

フェイト「私がいつ助けて欲しいなんていったの？」

なのは「！？」

なのは「そ、それは・・・」

フェイト「勝手な勘違いやめてくれるかな？」

なのは「か、勘違い・・・！？」

フェイト「そう、なのははいつも自分の意見や思ったことを曲げないよね・・・それは強い意志があるということでいいことでもあるけど、思い込みで人に迷惑がかかる時だってあるんだよ？」

なのは「！？」

なのは「な・・・！？」

フェイト「私の言ってることわかった？なら、邪魔しないでもらえるかな・・・？」

なのは「じゃ、邪魔って・・・そ、そんなことされてフェイトちゃんは平気なの！？」

フェイト「何が？」

なのは「その、他の人にお尻に顔をくっつけて・・・クンカクンカスーハースーハーされたりペロペロされてもいいの！？」

フェイト「！？」

きてた

なのは「ねぇ、フェイトちゃん？」

フェイト「・・・・」

なのは「ど、どうなの！？」

フェイト「・・・はぁ、何も分かってないなぁ・・・なのはは」

なのは「！？」

フェイト「じゃあ逆に聞くけどなのははどうなの？」

なのは「わ、私！？」

フェイト「そう」

なのは「そんな気持ち悪いことされるなんて無理なの！」

フェイト「！？」

支援

なのは「な、何なの・・・今の流れからするともしかしてフェイトちゃんって・・・」

フェイト「・・・・」

なのは「む、昔から露出度の高い服ばかり着てるしちょっと変だとは思ったけど・・・そういうことするためなの・・・？」

フェイト「！？」

�C

フェイト「ち、違うよ！そんなわけないでしょ！？」

なのは「そ、そうなの・・・？で、でもきっと好きだからさっきみたいなことをしようとしたと思うの・・・」

フェイト「べ、別に好きではないよ・・・！」

なのは「！？」

なのは「ほ、本当に・・・！？」

フェイト「うん」

なのは「さっきまでそんなことしようとしてた人が言っても説得力がないの！」

フェイト「！？」

なのは「フェイトちゃんはやっぱりそういう人だったの・・・吃驚したの・・・」

フェイト「・・・・」

なのは「それで、だれかれ構わず今までユーノ君だけじゃなくて他の・・・クロノ君とかともそういうことを・・・」

フェイト「そんなわけないでしょ！」

なのは「！？」

フェイト「やっぱりダメだね、なのはは・・・」

なのは「な、何がダメなの！？」

フェイト「ダメダメだよ！全然分かってない！」

なのは「！？」

なのは「な、何が・・・？」

フェイト「私がこんなことをするのはユーノだけだよ！」

なのは「な、何でユーノ君だけなの・・・？」

フェイト「！？」

フェイト「それは・・・わ、私が・・・」

なのは「私が・・・？」

フェイト「・・・私がユーノのことを想ってるから、私がユーノのことを誰よりも大好きだから！心から愛してるといってもいいね！」

なのは・ユーノ「！？」

フェイト「あ・・・」

ユーノ「・・・へ？」

なのは「ふぇ、フェイトちゃん・・・！？」

フェイト「な、何！？ダメなの！？何か文句でもあるの！？」

なのは・ユーノ「！？」

なのは「文句って・・・」

フェイト「何！？はっきり言ってくれないと相手には伝わらないよ！」

なのは「・・・文句なんてありません」

フェイト「ゆ、ユーノは・・・？」

ユーノ「！？」

あれ。粘着スレじゃないのかガッカリ

ユーノ（ど、どんな反応すればいいんだよ・・・）

じーっ

ユーノ（フェイトもなのはもこっち見ないでよ・・・特になのは、顔がものすごく怖いよ・・・）

ユーノ「え、えと・・・」

フェイト「う、うん！」

ユーノ「・・・う、うん・・・そうだね」

なのは・フェイト「！？」

フェイト「わかった、なのは！？」

なのは「・・・へ？」

フェイト「確かになのはの言うとおり、普通に考えたら気持ち悪いことかもしれない・・・でもね、女なら好きな男の子の多少の変態性ぐらい受け入れられなきゃダメだと想うんだ！」

なのは「！？」

フェイト「本当にその人が好きならちょっと嫌なところが見えたくらいであきらめたりはしないよ！」

なのは「・・・は、はぁ」

フェイト「それに私も・・・その、嫌じゃないし・・・」

なのは「！？」

フェイト「ユーノのこと好きだから・・・やられても・・・いや、むしろ・・・」

なのは「ふぇ、フェイトちゃん・・・！？」

フェイト「元々私からユーノにお願いしたことだしね・・・」

なのは「！？」

フェイト「そ、それにユーノも私のお尻が大好きなんでしょ・・・？」

ユーノ「え・・・！？あ、う・・・うん・・・まぁ、そうだね・・・」

フェイト「だから別にいいでしょ！？なのはは邪魔しないでよ！」

なのは「！？」

フェイト「お互い合意の上でなんだから・・・」

なのは「そ、それ本気で言ってるの・・・！？」

フェイト「私はいつだって本気だよ！」

なのは「！？」

フェイト「お願いだから帰ってよなのは！邪魔だよ！」

なのは「な、何なの・・・」

ユーノ「・・・へ？」

なのは「何でユーノ君はいつもフェイトちゃんにばっかいろいろしてあげてるくせに私にはしてくれないの！？」

フェイト・ユーノ「！？」

なんで売れない芸人みたいに同じネタしかやらないの？

クソッ・・・さっきから書けば書くほど睡眠時間が削れる
眠くて仕方が無いのに寝ようとしても眠れん・・・
しかもドラゴンボール改が始まってしまった・・・

なのは「何でフェイトちゃんばっかりなの・・・」

ユーノ「え、え・・・！？」

なのは「昔から一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たり、一緒にお出かけをよくしてアプローチしてたのに・・・何でなの！？」

ユーん「！？」

ユーノ「何でって言われましても・・・」

なのは「ユーノ君はTheMovie1st見たの？」

ユーノ「え、見たけど」

なのは「何で私の変身シーンの乳首見ても何も反応が無いの！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「なのはの乳首・・・？」

なのは「そう！ちゃんと見たの！？」

フェイト「・・・ユーノ、どういうことかな？」

ユーノ「！？」

ユーノ「・・・へ？」

フェイト「ユーノはなのはの乳首なんかより私のお尻の方が大好きなんだよね！？」

なのは「違うの！ユーノ君は私の乳首見てフェレットさんがビンビンに反応してたに違いないの！ねぇユーノ君！？」

ユーノ「！？」

ユーノ（二人ともなんて質問して来るんだよ・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（で、でも・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（・・・何を考えてるんだ、最初から答えなんて一つしかないじゃないか・・・）

ユーノ「なのは・・・」

なのは・フェイト「！？」

ユーノ「僕は・・・」

フェイト「ユーノ！？」

なのは「ユーノ君！やっぱり私の方を・・・信じてたの」

ユーノ「・・・幼女のおっぱいや乳首なんて興味ないんだ」

なのは・フェイト「！？」

なのは「な・・・！？」

フェイト「ユーノ、信じてたよ！」

ユーノ「僕はフェイトのお尻の方が大好きだ！愛してるといってもいいね！」

なのは「！？」

�C

なのは「そ、そんな・・・」

ユーノ「ごめんね、なのは」

なのは「で、でも変身シーンで私の生尻が見えたはずなの！フェイトちゃんとそんなに変わらないはずなの！」

ユーノ「全然違うよ！全く分かってない！」

なのは「！？」

ユーノ「ぱっと見では違いがわからないかもしれない・・・いや、ぱっと見でもわかるか」

なのは「な、何が違うの！？さっぱりわからないの！」

ユーノ「素人にはわからないんだよ！」

なのは「！？」

ユーノ「わからないのは仕方ないよ」

なのは（素人って何なの・・・じゃあ何、ユーノ君はプロなの！？）

なのは「い、イマイチよく分からないけど大人になって私もそれなりにスタイル良くなったと思うの！だからフェイトちゃんには負けてないと思うの！」

ユーノ「何を勘違いしているんだ？」

なのは「！？」

ユーノ「勝負にならないよ！」

なのは「な・・・！？」

ユーノ「確かに平均的に見たらなのはは良い方だよ、でもフェイトには敵わないよ！」

なのは「な、何でなの！？」

ユーノ「それにお尻だけじゃなくて胸も大きいし、ウェストも・・・そう、比較する時点で間違ってたんだよ！月と鼈だよ！」

なのは「！？」

なのは「そ、そこまで言うの・・・？」

ヌコ「ニャー」

ユーノ「あ・・・」

フェイト「え・・・？」

司書長室の机の下からヌコが現れた

なのは「ぬ、ヌコ・・・？」

ヌコ「ニャー」

ヌコはフェイトに飛びついた

フェイト「！？」

いったい何が始まるんです？

フェイト「な、何なのこのヌコは？」

ユーノ「実は前に一人ぼっちで寂しそうにしてたから餌をあげたらついてきたんだ」

なのは「な、何なの一体・・・」

ヌコ「ニャー」

フェイト「あ、そこはダメだよ・・・！」

ユーノ・なのは「！？」

なのは「ふぇ、フェイトちゃん何やってるの！？」

ユーノ「・・・( ﾟДﾟ )」

なのは「な、何ガン見してるのユーノ君！？」

ユーノ「！？」

かまぼこ

フェイト「こ、コラ・・・！」

ユーノ「・・・はっ！？あ、こっちこっちだよヌコ」

ヌコ「ニャー」

ヌコはユーノに飛び移った

ヌコ「ニャー」

ユーノ「よしよし」

フェイト「ユーノのこと、大好きみたいね」

ユーノ「なんか好かれてるみたいでいつも後ろからついてくるから困ってるんだよ」

なのは「・・・・」

なのは「わ、私にも抱かせて欲しいの」

ユーノ「え、いいよ」

ユーノはヌコを渡そうとした

ヌコ「ニャー・・・ニャッ！？」

なのは「！？」

なのは「ど、どうしたの・・・？」

ユーノ「ほら、ヌコ？」

ヌコ「ニャーニャー！キシャー！」

ユーノ・なのは「！？」

ユーノ「なんか・・・抱かれたくないみたいだね・・・」

なのは「そんな、どうして・・・」

フェイト「なのはが怖いからだよ」

ユーノ・なのは「！？」

フェイト「そんなの決まってるでしょ？」

ユーノ「ふぇ、フェイト！？」

なのは「・・・・」

フェイト「これが私となのはの差だよ！」

ユーノ・なのは「！？」

フェイト「私となのはは全然違うんだよ！理解できた・・・？」

ユーノ「ちょ、何言って・・・」

なのは「そう、そうだったの・・・」

ユーノ「な、なのは・・・！？」

なのは「いきなりヌコが現れたから何か変だとは思ったの・・・最初からこうするつもりでヌコを隠しておいてヌコにも私を拒絶するように指導してたの・・・」

ユーノ「！？」

つまんねー

ユーノ「ち、違うよ！そんなことするわけ無いだろ！？」

なのは「もう私は怒ったの・・・ユーノ君んんんんんんんんんんんんんんんんんん！！！！！」

フェイト「煩いな、いいから出て行ってくれないかな？」

ユーノ・なのは「！？」

フェイト「さっきからペラペラ煩いよ、なのは。早くあきらめて出て行ってくれないかな？私は早くユーノとさっきの続きをしたいからさ・・・ねぇ、ユーノ？」

ユーノ「え、え・・・！？」

なのは「・・・絶対に許さないの、レイジングハート！セットアップ！」

ユーノ・フェイト「！？」

ユーノ「な、なのは！？」

フェイト「どうしたの？無限書庫でもぶっ壊すつもりなの？」

なのは「そ、そんなことはしないの！ただ・・・」

フェイト「BJになればユーノが振り向いてくれると思ったの？なのはのBJぜんっぜん萌えないけど」

ユーノ・なのは「！？」

フェイト「それにロンスカじゃなくてもっと短かったら・・・いや、でも変わらないか。元が元だもんね」

ユーノ「ふぇ、フェイト・・・そろそろヤヴァイって・・・」

なのは「・・・プチッ」

なのはの中で何かが弾けた

なのは「なのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」

ユーノ・フェイト「！？」

ユーノ「な、なのは・・・！？」

フェイト「・・・何も変化してないけど大丈夫？」

なのは「もう絶対許さないの！」

フェイト「あと奇声をあげないでもらえるかな・・・？外に聞こえてたら私やなのははともかく、司書長のユーノが変な目で見られるからね」

なのは・ユーノ「！？」

なのは「もう本当に怒ったの！結界！」

なのはは結界を張った

なのは「これで無限書庫が壊れることは無いの！・・・ユーノ君！」

ユーノ「！？」

ユーノ「な、何・・・！？」

なのは「ディバインバスター！」

なのははユーノに向けて撃った

ユーノ「ちょ！？」

ユーノはさっとなんとか避けた

ユーノ「い、いきなり何するんだよ！？」

フェイト「何でユーノを撃ったの？ついに気が狂って頭がイッてしまったの？」

なのは「ユーノ君なんて・・・淫獣なんて性欲に溺れて死ねばいいの！」

ユーノ・フェイト「！？」

ユーノ「な、何言ってるんだよ！？」

なのは「大丈夫、安心して欲しいの」

ユーノ「・・・は？」

なのは「ユーノ君を死んだ後、私もすぐに逝くから・・・一人なんて寂しい思いはさせないの」

ユーノ「！？」

ユーノ「か、勘弁してくれよ！いくら非殺傷設定にしてるとはいえ直撃したら病院送りなんだから・・・！」

なのは「そんなの知ったこっちゃ無いの！」

フェイト「私はユーノに病院送りにして欲しいな・・・主に産婦人科へ」

なのは・ユーノ「！？」

ユーノ「ふぇ、フェイト！？」

なのは「・・・よく分かったの・・・」

ユーノ「ちょ、ま・・・！って、あれ？ヌコはどこにいったの・・・？さっきまで抱っこしてたのに・・・」

なのは「ユーノ君が避ける時に離して直撃しちゃったの」

ユーノ「！？」

なのは「ユーノ君が避けなかったらそんなことにはならなかったのに・・・可哀想なの」

ユーノ「い、いやそれはなのはがいきなり撃ってきたからつい・・・でもおかしいな、ヌコに直撃したとしてもどこかにいるはずなのに」

なのは「消滅したからいるわけないの！」

ユーノ「！？」

なのは「本当に残念なの」

ユーノ「え、おかしいよ！非殺傷なら消滅するはずが無いじゃないか！」

なのは「私は非殺傷設定なんて一言も言ってないの」

ユーノ「！？」

なのはヤンデレすぎワロタ�C

なのは「最初に言ったはずなの、淫獣なんて死ねばいいって・・・」

フェイト「ちょ、なのは何考えてるの！？」

なのは「遅いの！」

なのははバインドを放ってフェイトとユーノの動きを止めた

フェイト・ユーノ「！？」

ユーノ「あっ・・・くっ・・・動けない・・・！」

なのは「これがラストチャンスなの、ユーノ君？」

ユーノ「え・・・？」

なのは「このチャンスを逃したらユーノ君はあのヌコのように消し飛ぶことになるの」

ユーノ「あのヌコのように・・・・？ヌコのことか・・・・ヌコのことかああああああああああああああああああ！！！！！」

なのは「！？」

最後の行がほとんど「！？」で終わってるのはなんでなの？

ユーノ（とは言ってみたものの・・・なのはのバインドはやっぱり固いから外せない・・・）

フェイト「やめてよ、なのは！嫉妬なんてしても見苦しいだけだよ！？素直に負けを認めて諦めてユーノの顔を私のお尻に吸いこまさせてよ！」

なのは「うるせーなの！外野は黙ってろなの！」

ユーノ「くっ・・・」

なのは「どう、ユーノ君？今度は間違いなく逃げられないの」

ユーノ・フェイト「！？」

なのは「さぁ答えてもらうのユーノ君」

ユーノ「・・・何を？」

なのは「私とフェイトちゃん、どっちがいいの？」

ユーノ「！？」

なのは「さぁ・・・答えるの！」

ユーノ「ぼ、僕は・・・・」

フェイト「卑怯だよなのは！既にさっき結果が出てたでしょ！？」

なのは「あー本当にうるさいの」

フェイト「それに何でこんなことして答えさせようとしてるの？正々堂々ちゃんと向き合って戦いなよ！」

なのは「耳栓しようかな・・・・でもそれだとユーノ君の声が聞けないの」

ユーノ（ど、どうすればいいんだ・・・）

なのは「ユーノ君、早く答えて欲しいの・・・あと十秒以内に答えなかったら無条件で消し飛ぶことになるの」

ユーノ「！？」

ユーノ「ちょ、ま・・・！」

なのは「１０・・・９・・・８・・・７・・・」

ユーノ（どうするどうする・・・！？）

フェイト「答えなくても大丈夫だよユーノ！どうせなのはにはユーノを撃てるわけが無いよ！」

なのは「何言ってるの？私は撃つ気満々なの、じゃあ試しにシュート！」

なのははユーノに向かって砲撃をした

ユーノ「！？」

話を長引かせすぎだな・・・全然進まん

ユーノ「いいっ・・・！？」

なのはの撃った砲撃はユーノの顔の横をスレスレで通った

ユーノ「・・・え！？」

ユーノはよく見るともみ上げが少しなくなっていた

フェイト「ゆ、ユーノ！？」

なのは「分かったの？私はいつでもやろうと思えば出来るの、次は外さないの」

フェイト・ユーノ「！？」

なのは「6・・・５・・・４・・・３・・」

ユーノ（も、もう時間が無い・・・！）

フェイト「ゆ、ユーノ・・・！」

ユーノ「え・・・？」

フェイト「なのはが好きって言って！もう私のことはいいから・・・・！」

ユーノ「！？」

ユーノ「ふぇ、フェイト・・・！？」

フェイト「私は・・・ユーノに死なれたら嫌だから・・・そんな悲しい思いをするよりかはマシだよ・・・」

ユーノ「・・・・」

フェイト「ユーノ、なのはと幸せになってね・・・私は外から見守ってるから・・・」

なのは「ア゛−ゴチャゴチャうるせーなの、早く決めて答えて欲しいの！」

ユーノ・フェイト「！？」

なのは「２・・・」

ユーノ（確かにフェイトの言うとおりに答えれば僕は生きれるだろう・・・それでフェイトを悲しませるようなことにはならない・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（いや、悲しませてるじゃないか・・・僕がなのはと結ばれて・・・）

ユーノ「・・・」

ユーノ（だが僕がこのまま消し飛んだとしてもフェイトを悲しませることに・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（そうだ、僕がここではなのはと言って、あとでフェイトの方に戻るというのはどうだろうか・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（ダメだ、結局またこれと同じ、もしくは似たような展開になるだろう・・・さらになのはを悲しませることに・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（もう既になのはを充分悲しませてるけど・・・一体どうすれば・・・）

支援

なのは「１・・・・」

ユーノ（自分に嘘をついていいのか・・・？素直になれよ・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（最後なんだから最後くらい本当のことを言えよ・・・）

ユーノ（知ってるか・・・？逃げた自分からは一生逃げられないんだよ・・・？）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（今までだって逃げずに戦ってきたじゃないか・・・なら）

ユーノ「・・・僕は」

ユーノ（目覚める時は今なんだ！！）

なのは「・・・ぜｒ」

ユーノ「僕はなのは！」

なのは「・・やっと答えてくれたの！」

フェイト「・・・・」

なのは「良かったの、これで私はユーノ君と結婚して幸せになるｎ」

ユーノ「・・・じゃなくてフェイトのお尻が全次元世界一大好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

なのは「！？」

フェイト「ゆ、ユーノ・・・！」

なのは「にゃあああああああああああ！！！全力全開いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」

フェイト・ユーノ「！？」

なのは「スタアアアアアアアアアライトオオオオオオオオオオオオオオオオブレイカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

なのはの張った結界は崩壊し、無限書庫内は光に包まれた・・・・

oi

まさかこれで終わりなわけない・・・よな？

ユーノとなのはって1期からイ良い感じだったのに結局なんも無かったよな
なのはってレズ？？？

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・

ユーノ「う・・・ん・・・っ・・・？」

ユーノ（あれ・・・ここは・・・）

ユーノ「僕は確か・・・なのは徒別れた後に無限書庫に戻って・・・変な画像を見つけて・・・そこにクロノとフェイトが現れて・・・」

ユーノ（クロノがフェイトにぶっ飛ばされて・・・その後、フェイトのお尻に全力全開で顔を突っ込んで・・・クンカクンカスーハースーハーしてペロペロしようとして・・・そこになのはが現れて邪魔されて・・・最後になのはに二択を迫られてSLBを撃たれて・・・）

ユーノ「・・・そこから記憶がないや、僕はあれからどうしてたんだろう・・・」

フェイト「あ、起きた？」

ユーノ「！？」

ユーノ「え、フェイト！？どこ！？」

フェイト「こっちだよ」

ユーノ「・・・え？」

ユーノは横から声が聞こえたので声の聞こえたほうを見たが何もなかった

ユーノ「・・・いない？」

フェイト「ユーノの下にいるよ」

ユーノ「！？」

ユーノ「・・・へ？」

ユーノは体を起こした、するとそこにはフェイトがうつぶせになっていた

ユーノ「ふぇ、フェイト！？」

フェイト「もう、全然起きなくて心配したんだよ？」

ユーノ「ご、ごめん・・・でも僕は何でフェイトの上で寝て・・・」

フェイト「私がそうしたの」

ユーノ「！？」

ユーノ「な、何で・・・？」

フェイト「そうしたかったから・・・もしかして嫌だった？」

ユーノ「い、嫌ではないけど・・・重くなかった？」

フェイト「大丈夫・・・それに、ユーノは私のお尻が好きだって言ってくれたから・・・」

ユーノ「・・・え？どういうこと・・・？」

ユーノは起き上がった場所を見るとさっきまで頭を置いていた位置にフェイトの尻があった

ユーノ「！？」

支援

ユーノ（ぼ、僕はフェイトの・・・）

フェイト「尻枕・・・どうだった？」

ユーノ「え、え・・・？」

フェイト「寝心地良くなかったかな・・・？」

ユーノ「い、いや・・・！凄く良かったよ！」

フェイト「本当・・・？嬉しいな・・・」

ユーノ「！？」

フェイト「その、今ならいいよ・・・」

ユーノ「え、何が・・・？」

フェイト「私のお尻を・・・好きなようにしても・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「で、でも・・・！」

ユーノは辺りを見回した

フェイト「大丈夫だよ、さっきはなのはに邪魔されたけど今は誰もいないから・・・私とユーノの二人しかいないよ・・・」

ユーノ「え・・・！？」

フェイト「だから思う存分出来るよ・・・私もその、ユーノにいろいろされたいな・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「い、いいの・・・？」

フェイトは無言でコクンとうなずいた

ユーノ「じゃ、じゃあ・・・」

フェイト「その、気持ちよくしてね・・・？」

ユーノ「！？」

ユーノ「もちろんだよ・・・！では遠慮なく・・・」

ユーノはフェイトの尻に顔を鼻があたりそうになるぐらいまで近づけた

フェイト「きて・・・っ！ユーノっ！」

ユーノ「・・・いただきます！」

ユーノは自分の顔をフェイトの尻の谷間に突っ込んだ

フェイト「あっ・・・・」

ユーノ（す、凄い・・・予想以上だ・・・この大きさ・・・この柔らかさ・・・この張り・・・全てが・・・）

ユーノは顔をフェイトの尻ですりすりした

フェイト「んっ・・・」

ユーノ（も、もう我慢できないよ・・・フェイト・・・！）

ユーノ「クンカクンカスーハースーハー！」

フェイト「！？」

ウッ…ふぅ…

フェイト「あんっ・・・あ・・・ぁ・・・・っ・・・」

ユーノ（フェイトの甘い香りが僕の鼻の中で充満してる・・・はぁ・・・・もう死んでもいい・・・）

フェイト「ユーノ・・・っ・・・お願いっ・・・もっとっ・・・もっときてぇっ・・・！」

ユーノ（フェイトが求めている・・・ならば行くしかないだろう・・・・男の僕が答えなくてどうする・・・・！）

ユーノは顔をさらに奥まで突っ込んだ

フェイト「ああっんっ・・・！」

ユーノ（ごめん、フェイト・・・僕はもう限界みたいだ・・・フェイトの大事なところを・・・）

ユーノ「・・・ペロペロ」

フェイト「！？」

ドゴッ・・・

ユーノ「い、痛い・・・！？」

ユーノ（な、何だ・・・！？何が起こった・・・！？急に景色が変わって・・・）

ユーノ「ここは・・・今度はどこだ・・・！？」

はやて「ゆ、ユーノ君起きたん？」

ユーノ「はやて・・・？」

はやて「おお、起きとる・・・起きとるやないか！もう・・・心配かけてから・・・」

ユーノ「！？」

はやて「いやぁ、良かった・・・ホンマに良かったで」

ユーノ「はやて、僕は一体・・・？」

はやて「覚えとらんのんか・・・？ユーノ君はちょうど私んちのすぐ近くで血みどろになって倒れとったんよ？」

ユーノ「僕が・・・？」

はやて「ああ、それですぐにシャマルを呼んで治療してもらったけど全然起きんで、もう三日たったんよ・・・？」

ユーノ「そ、そうなんだ・・・？」

ヴィータ「そうだぜ、それでさっきまでザフィーラにくっついてモフモフしながら寝ててだな・・・」

はやて「ヴィータ！」

ヴィータ「「！？」

ユーノ「僕がザフィーラに・・・」

ユーノ（てことはさっきは夢でフェイトじゃなくて本当はザフィーラに・・・ん・・・？）

はやて「ま、まぁ目が覚めたんなら何か食べようや！ここ三日何も食べとらんのんやから希望があれば何でも作るで？」

ユーノ「ねぇはやて、僕ってさっき何か舐めたりしてなかった・・・？」

はやて「そ、そうやったっけ・・・？私も今来たとこで何も見てないから知らんわ、ははは！じゃ、料理のしたくしてるな！」

はやてはその場から離れた

ユーノ（・・・待て、僕はさっきナニをペロペロしていたんだ・・・ま、まさか！？）

ユーノ「！？」

進展がないのはいつものこと
代わりがないのもいつめのこと


でも変わらない方が好き

�Bと見せかけて�C

あ

か

寝たいのに寝れん
何か続きでも書けたら書くかな

このスレ見てたらフェイト大好きになった

なのは見たことないけどな

さ

た

ん

な

は

ま

#

や

ら

な

い

か

わ

フェイト「ッ！！」ガバッ

私が目を覚ましたのは夜中の二時、家族全員寝静まってる頃だった。
自分の部屋で何か違和感のある音を聞いた気がした。

・・・・・・どこかで聞いたことがある気がする。
でも周りを見ても特に変わったこともない。

フェイト「・・・飲み物、飲もうかな」

目が覚めたついでに水分補給でもしようと思った。
夏の寝苦しい夜というのは大嫌いだ。こっちに来てしばらくたったけど
何かと不慣れなことが多い。

フェイト「あれ、このビンなんだろ？」

そういって私は褐色の小さいビンを手に取った。

！？

フェイト「まりふぁな？お菓子かなにかかなぁ？」

手の上のそれに興味を示したけど、食べ物の類なら夜中に食べるべきではない。

フェイト「明日母さんにこれ何か聞いてみよう」

なんだかすごい惹かれる。
これは尋常じゃない、興味があるとかそんなレベルじゃないんだ。
・・・・・・なんでだろう、このビンを見てると安心する。

フェイト「きっと母さんかアルフのビタミン剤だよね」

そう言って自分の部屋に戻って行った。

　翌日

なのは「ふぁ〜ああ・・・」

すずか「くすっ、なのはちゃん眠そうだね」

なのは「昨日は夜遅くまでネトゲしてたの」

アリサ「ちゃんと寝ないとお肌に悪いわよ」

フェイト「ふふふ、なのははゲームが大好きだからね」

なのは「にゃはは、やっぱりFPSは最高なの」

いつもと変わらない朝、いつもと変わらないメンバーで登校した。
結局母さんは早朝出勤だったから昨晩のビンのことを聞けなかった。

フェイト「・・・まりふぁな」ぼそっ

すずか「え？」

フェイト「まりふぁな、って知ってる？」

アリサ「聞いたことないわね」

なのは「右に同じく」

すずか「ごめん、私も聞いたことないなぁ」

てす

テーマ変えたい・・・

スレ立てればいいじゃない

あ

か

さ

ふぅ・・・続きでも書くかな

マリファナは無いわー

近々スレ立てようと思う

恋愛系とカオス系と鬱系と犬系どれにしようかな？

フェレット系で

鬱とか誰得

た

な

は

ほす

あ

また！？スレか

ま

ら

や

最後がいっつも！？で笑える
てか画像がないんだけどさいうぷ

　

あ

か

さ

　　

た

や

　

ら

そろそろ何か書くかな

　

う

！？

z

あ

最後に書いたのが二日前じゃないか・・・

フェイトはプレシアみたいになりそうな感じするなぁ

あ

か

さ

>>287
多分ナッパに嫌われたりナッパがいなくなったらなる

た

な

は

お

ユーノ「まさかな・・・」

はやて「そ、そうやユーノ君！」

ユーノ「何？」

はやて「今夜なべにしようで！身体温まるよ？」

ユーノ「そうだね、じゃあお願いするよ」

はやて「ああ、わかった！ちょい待っててな」

ユーノ「！？」

平気で捏造スレ立てちゃう中国人スレを埋めちゃいましょう

海外総合してもワンピースに勝てない落ち目ナルト47
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1291110159/

あ

ユーノ「あ、あれ・・・？」

ユーノはフラフラしていた

はやて「ちょ、大丈夫か！？」

はやてはユーノを支えてあげた

ユーノ「あ、うん・・・ちょっとフラッとなって・・・」

はやて「無理したらあかん、まだ休んどかんと・・・」

ユーノ「！？」

はやて「ほなシャマル、私はユーノ君を運んでくるから後は頼んだで」

シャマル「はい、任せてください！」

ユーノ「ちょ、ヤバいって・・・！」

はやて「え、何がヤバいん？」

ユーノ「！？」

あ

か

　

わ

あ

か

そろそろ落とすか