唯「だって私、レズだもん」

律「唯って彼氏とかいないのかー？」

唯「何いきなり？いないよー」

律「いやー、唯って可愛いから男の子にモテたりしないのかなーって」

唯「そんなことないよー…というか彼氏なんて作る気ないし」

律「え？なんで？」

唯「だって私、レズだもん」

律「」

唯「あれ？もしかして知らなかったー？」

律「う、うん…」

唯「というかりっちゃんはレズじゃないの？」

律「ち、違うわい！…ってか、まさか彼女ならいるってことか！？」

唯「あはは、いないよー」

律「な、なんだ…」ﾎｯ

唯「…好きな子ならいるけどね」ﾁﾗｯ

律「え」





今回はこういう感じでお願いします。

かまわん、続けろ

同じのあるじゃん、なんで立てたの？しかも立て逃げ

僕からもお願いします

落ちたと勘違いして立てたんだろ

はい解散

レズって表現やめろ唯ちゃんを蔑称するな女の子が好きって言い直させろ

レズって蔑称なの？

ビアンって言い方の方がいいって民明書房に書いてた

レズかぁ…梓が好きなだけだよ？唯は
ほかの誰よりも。そう、これは運命（さだめ）と呼ばれる。

こーゆースレってどうしてもエロくしないとダメ？

>>11

唯「だって私、レズだもん」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290730636/

これ関係のスレでは毎回言うけど…


百合って言え。

>>11
ないわ〜…
天使の唯ちゃんをエロに持って行こうとするその精神
ないわ〜……

>>11
唯梓ならそれでいいよ！
エッチなのは唯梓には似合わないって唯梓スレのみんなが言ってた。
あ…でもエッチなのも嫌いじゃないかな…ドキドキ////

唯梓唯梓言うわりには今やってる唯梓スレは支援しないんだな
やはりID:DQ+cjFFHOはただの荒らしか

DQとFFがIDに入ってるのってちょっと凄いな

>>17
支援中だよ！ほら、きみも！
http://speedo.ula.cc/test/r.so/yuzuru.2ch.net/anichara2/1289393238/921-n?guid=ON&kenken=
はやくはやく！

ID:DQ+cjFFHOはい、ちゃんとNGしとくよーに

>>19
工作はもっと上手くやらないとね（ﾆｯｺﾘ

誰か書いてください

律じゃなくて他の女の子にしろ

お前らは少々唯律をディスりすぎな気がする
まあスレ立てた奴はアレだが

唯「レズだもん」

律「お前、そんな事冗談でも……」

唯「ほんとなのにぃ……」

律「いや、ほんとなら尚更だろ。なんでわざわざ今カミングアウトするんだよ」

唯「んふふふ、えー？なんでだと思う？」

律「えー？知らねえって。なんのテンションだよ」

唯「あのねー、もう我慢できなくなったから」

律「我慢って？」

唯「あのー、りっちゃんの事好きなのが。気持ちが」

どうぞ続けてください

律「へぇっ？私？」

唯「そう！ダメ？」

律「ダメとかじゃないけど……え、レズで好きってことは、そういう種類の好きなのか？」

唯「ええー？もー…りっちゃんそんな恥ずかしい事言わせるのー？」

律「レズってばらすほうが恥ずかしいだろ…」

唯「えへへ、そうでした。ね、そっち座っていい？」

律「なんか怖いなあ。…ま、いいよ」

唯「ぐふふ、おじゃまおじゃまー」

えらく軽いなｗ
だが唯律はこれでいい

いいぞ！
もっとやれ！

律「なあ、唯」

唯「なあに？」

律「私さ、唯は梓の事好きなんだと思ってた」

唯「あ、抱き付いたりしてるから？」

律「そうそう。なんで私なんだよ？真逆じゃね？」

唯「あずにゃんは後輩として、だよー。ヤキモチ？いやー、はー、ヤキモチぃ？」

律「ち……がうし！バカ！」

唯「ね。りっちゃんにも抱き付いたほうがいい？」

律「はあ？」

唯「どうしたらいい？」

律「………………好きに、すればいいだろ？唯の……」

おおうこれは貴重な唯律コンビ

唯「はいっ、あったかあったかだよー」

律「そだなー」

唯「あったかあったか！」

律「あったかあったかー！」

唯「りっちゃん！」

律「んー？」

唯「前から抱き付いてもいい！？」

律「ええっ？あー……んー……そ、だな。きょ、今日寒いし……あったかいなら、いい、かな」

唯「おおぅ！やったねー。はーい、あったかあったかでーすよー」

律「んー、あったけえー」

唯「私、幸せだなー」

お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う！

癒されるなぁ〜唯誕生日おめっとさん

律「大袈裟だな」

唯「ほんとだよ？今日はねー、１８年生きてきた中で今んとこいっちばん幸せ」

律「まじで？」

唯「だってさ、絶対ひかれると思ってたもん」

律「あー……」

唯「もう、超安心したよー。だからね、こうやってりっちゃんが普通に接してくれるだけですっごい幸せ！」

律「やーめろって。照れんじゃん」

唯「んふふー。ね、りっちゃんは私がレズっていうの聞いた上でさ、私の事どう思ってる？」

律「……大事な、友達。だ」

唯「……えへへ、ありがと」

律「ごめんな」

唯「なんで謝るの？私すっごい幸せだよ？普通こんな事聞いてまだ友達だって言ってくれる人いないよ？」

律「唯……ごめん。……ごめんな？私……ごめん……」

唯「……なんでぇ？なんでりっちゃんが泣くの？ずるいよ、私が……私が、我慢してるのに……」

律「ごめん……ごめん、唯……」

> 律「……大事な、友達。だ」

澪「整理と、掃除。だ」を思い出した

唯…

唯「謝らないでよっ！そんなの聞きたくない！」

律「唯っ…！！」

唯「ずるいよ……。そんなの拒絶されるより残酷だよ……。優しいままで、良い子のままでなんて……ずるいじゃん……。こんなの絶対諦められないよ……？」

律「……！！」

唯「ひっ……ひっ……うええぇぇ……」

律「唯ぃ……」

唯「…………」

律「……落ち着いた？」

唯「うん……ごめんね、訳分かんない事言って。あ、お茶ありがと。りっちゃんお茶淹れるの上手いね。美味しい」

律「ああ、うん……。前にちょっとムギに教えてもらった事あったから」

唯「そうなんだ」

律「うん」

唯「…………りっちゃんが優しいからさ、ちょっと……欲張りたくなっちゃった」

律「……そっか」

唯「私ダメだね。ごめん」

律「……おかわり、いるだろ？」

唯「うん。お願い」

律「これ飲んだら帰ろ」

唯「そうだね」

律「……」

唯「……」

律「……」

唯「美味しい」

律「……」

唯「……ごちそうさま」

律「じゃ、帰るか」

唯「はーい」

イイネ

律「戸締まり大丈夫だよな」

唯「うん。忘れ物も無いよ」

律「よし、じゃあ出るぞ」

唯「はーい」

律「……」

唯「……」

律「……唯、離してくれないと帰れないぞ」

唯「うん……もうちょっとだけ」

律「もうちょっと、な」

唯「うん……今日だけ」

律「今日だけ、な」

切ない

唯「私、りっちゃんの事大好きだったよ」

律「うん」

唯「けっこう澪ちゃんにヤキモチ妬いたりもしたよ」

律「うん」

唯「りっちゃんのドラムも好き」

律「うん」

唯「全部好き」

律「うん」

唯「でも今日で終わりにするから」

律「うん」

唯「この部屋から１歩出たら今まで通りに戻るから」

律「うん」

唯「安心してね」

律「うん」

重いな・・・

支援〜

唯「ごめんね。……はい！じゃ、帰ろ！」

律「…………おう」

唯「さーて、とー、今日のご飯はなーにかなー」

律「唯」

唯「憂のーごはーんーは世ー界ーいちー」

律「唯っ」

唯「りっちゃん。ごめん、今そっち向けない」

律「唯。私達さ、ずっと、ずーっと友達でいような」

唯「…………当たり前じゃん……」

律「……」

唯「また、明日ね」

律「おう。また明日」



乗っ取り終了

おつつ
よかったす貴重な唯律ありがとでした

乙・・・
せつねえ

ほのぼの系しか書いたこと無いからこういうの難しいです

乙

たまにはこういう切ないのも良いね

切ないね。

いちゃいちゃしてるのが見たい

もう感情が揺さぶられるのは嫌なんだ。
ただ、いちゃいちゃして終わってくれるが読みたい。

ほ

今日は唯ちゃんの誕生日なのに
こんな終わり方可哀想すぎるよおおおおおおおおおおおお

他のスレ見て癒せよ……

ふむ

ふむふむ

　

わぁい

>>63
寒いんだけど

>>63
ハッピーエンドも頼んだよ

唯「じゃあね、じゃあね、試しにキスだけさせて？」

律「き、キス？キスって試しにするもんじゃねーだろ」

唯「えー……。これでりっちゃんがその気になってくれると思ったのにぃ……」

律「なんない、なんない！誰がレズでも別にひかねーけど、私はそういうの興味無いからな！」

唯「むー。あっ」

律「え、何」

唯「えい」

律「んっ」

およ、きてたんかｗ

唯「んへへー、しちゃった」

律「ったく……やめろよな！私のファーストキス、唯になっちまっただろ」

唯「うぁ……そんなゴシゴシこすらなくても……」

律「もう次やったら殴る！」

唯「ほっぺは？」

律「ほっぺも！」

りっちゃんってエロい臭いしそうだよね

律以外もやってくれよ

荒んだ心に染み入るほのぼの

唯「ほっぺはノーカンだよ！」

律「なんだその持論！」

唯「ねえー、いいでしょ？ほっぺ。りっちゃん、おねげえします」

律「…………ほっぺ以外しない？」

唯「……！！……うんっ！しない！」

律「じゃあ…………ほらっ」

唯「っ…！……りっちゃん大好き！」

律「(ちょっと可愛く見えてきた)」

あれ？続きは？

唯「じゃ、いくよー」

律「はいはーい」

唯「こ、これがりっちゃんのほっぺか……ゴクリ」

律「さっき口にやっといて今さら……で、ゴクリって口で言うなよ」

唯「えへへ、そだねー。じゃ、いっただっきまーす」

律「おー。…………………………っっ！！んおっ……ばか！！」

唯「！！……いっ、たぁー。なんで殴るの、りっちゃーん」

律「なんでペロってした！ペロって！」

唯「どんな味かなー、って」

律「かなー、って。じゃねーよ」

唯「あんまり美味しくなかったよ。りっちゃん味しない」

律「舐めといて文句言うなっ」

私、生徒会行くね

すぐもどってこい

俺もりっちゃんペロペロしたい・・・

ID:WoXnX67hO ペロペロ

エロの匂いがしない二人が大好きです

【レス抽出】
対象スレ：唯「だって私、レズだもん」
キーワード：純
検索方法：マルチワード(OR)



抽出レス数：0

ほ

ふ

レ

死ねよ糞百合厨

屠れ

ふむ

ペロペロですか？
ふむふむ…
興味深いですね…

唯梓きぼんぬ。

おいこら、なんＪ民いすぎやろ

まだか

唯「じゃあ次は首舐めてみよう」

律「じゃあってなんだよ、じゃあって。っていうかキスじゃなかったのか？」

唯「細かい事は置いといてさ。ね。ほら」

律「ったくもー……ほら」

唯「わーい。ペローっ、とー」

律「う……おぅ」

(^ω^)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「どう？どう？」

律「ん……まあ、悪くない、かなーって……たはは」

唯「ほんと！？じゃ、いっぱい舐めるね！」

律「え？……あ、おう……ん」

唯「りっちゃん、大好き」

律「唯……」

唯「んふふ。いっぱい呼んで」

律「唯…………唯ぃ……」

おおう…

ｷﾏｼﾀﾜｰ

>>92
バッチ来い

あぁー癒される

唯「えっちな気分になってきた？」

律「……なってねーし」

唯「ちょっとなってきた？」

律「……ちょっと、なってきた」

唯「大丈夫大丈夫。私もっとえっちな気分だから！」

律「大丈夫の理由になってないし……はあ……はっ……」

唯「耳触ってもいーい？」

律「……」

唯「いいよね」

律「んん」

唯「耳ちっちゃいね。耳たぶがちっちゃい。ピアスとか開けらんないねぇ」

律「自分の耳の形とか見ないから、知らねえよ」

唯「じゃ、なぞったげる。はいっ、こー……う、いう、形。だよ。わかった？」

律「ちょっ……！と、待って……今の、ストップ……」

唯「りっちゃん、なぞられるの好き？ふん、じゃあ今度は爪先でやるよー」

律「待って……待って唯」

唯「こぉー…………いう、形……です」

律「あ、はっ…………あぁ……はあぁ……」

まさに弱火でじっくり

唯「声出ちゃう？」

律「……うん」

唯「恥ずかしい？」

律「うん、そりゃあ……」

唯「口、塞ごっか？」

律「……」

唯「りっちゃんが言って」

律「……して」

唯「いいの？」

律「いいよ……キス、してよ。唯」

なんだかんだ言って流されちゃうりっちゃんかわいい

かわゆいのう

唯「やっぱり大好きだよ。りっちゃん」

律「あっ、やっぱちょっと待って……」

唯「ええー、なんでっ？」

律「だって……さっきまで嫌だ嫌だ言ってて、こんな」

唯「いいよ。りっちゃん。私がしたいからしてるの」

律「唯……」

唯「もー！かっわいいなぁ、りっちゃんは！はい、目！閉じて？」

律「あ、おう。……はい」

唯「むーん、ちゅーう」

律「……」

唯「力抜いたほうが気持ちいいよ」

律「はぁ……」

唯「ふぃは、うぃえううぇ」

律「もぁ……ん……ふっ……」

唯「ん、ほお？」

律「ははんわい……」

さあさあ！

ここはオアシスだな

唯「んっ……どう？どう？」

律「濃いっていうか、さっき軽くやったのと全然違う……」

唯「でしょおー！たはー。経験無いなりにねー、頑張ったー、よー。うふふー。ね、気持ちよかったでしょ？」

律「……知らねっ」

唯「嘘だぁ。私は気持ちよかったよー。りっちゃんも気持ちよかったよね？」

律「じゃあ……そう、なんじゃねーの？」

唯「かっ…！……かわゆすー！かわゆすだよ、りっちゃんたらぐふふー！」

律「くっ…いちいちくっつくなぁー！」

あっちが落ちたと思ったら！

唯「ね。りっちゃん」

律「なんだー？」

唯「付き合ったりしなくていいからね、たまにこうやって２人でイチャイチャしよ」

律「……」

唯「いいでしょ」

律「…………ただ、絶っっ対みんなには内緒だぞ」

唯「！！……り、りっちゃあん……」

律「わ、泣くなよ」

唯「だって……だってりっちゃんがー」

律「私のせいかよ！」

澪はいらない子

(^ω^)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「嬉っ、しい、よぉー……り、りっちゃん、好きぃ」

律「うわ、鼻。ほら、チーンして」

唯「ぶーんっ！！……はぁ、ありがとー」

律「きったねえなぁ、もう」

唯「……好き」

律「改めて言われると照れるっての」

唯「でも好きだよ」

律「…………ありがとっ！……はい！おしまい！」

唯「えー」

律「えー、じゃなーいのっ。ほらっ、帰ろうぜ」

唯「むー。わかった……」

律「そんな顔すんなって」

唯「でも、やっぱりまだ不安だよぉ……」

律「ったく……ほーら！唯っ！ん！」

唯「へ……？」

律「手！つないで帰ろ！」

唯「っ！はー…！うんっ！」


イチャイチャ編 終わり

再開

やっぱかわいいなぁこの二人は

ほうほう次は何編があるのかね？

途中、保守してもらってすみません。乗っ取りでここまで長引くと思ってなかったんです。

いやいや、癒されました



で、次はまだかな？

良いものを見せて貰った、乙
続きの予定はあるのだろうか

まだまだ続くよ

けいおん！　グリードアイランド編

即興で書いてんのに予定とかねえよ
需要あるならどんなテーマでも頑張って作るけど、飲み会帰りで眠いし……

風呂

テーマは律が唯の家に遊びにきて唯が我慢出来なくなって押し倒しちゃう感じで(18禁)

俺たちにできるのは保守だけだ

風呂編か！
いいね！

需要ありすぎるから
どんどん書け…いえ、書いてください

両腕拘束するのが好きなんだが、流石にいきなりハードか・・・

しえん

ふひひ……

まとめると……律が唯の家に遊びにきて、風呂で両腕拘束されればいいのか

むっず

明確なビジョン
ありがちなシチュ
お前という逸材

ここまで揃ってれば余裕だろJK

律「おじゃましまーす」

唯「ささ、あがってー。どぞどぞー」

律「……なにニヤニヤしてんだよ。今日はＤＶＤ見にきただけだかんな」

唯「えへへー……あのね今日ね、今日ね、実はぁー……ぐふ、この家誰もいません！」

律「わー」

唯「あれ、テンション置いてけぼりな感じだね」

律「絶対なんか企んでるじゃんか」

唯「え、ダメ？」

律「否定しないのな。まあ……いいや、とりあえずＤＶＤ見ようぜ？せっかく借りてきたんだし」

唯「あ、うん。部屋こっちね」

律「はいよ」

よっしゃいいぞ頑張れ

唯「……」

律「……」

唯「……」

律「……唯」

唯「何？」

律「近い」

唯「そうかなあ」

律「腕にしがみついといて、近くないこたないだろ」

唯「んへへ」

んへへ……んへへへへへへっ

律「もー、聞こえないだろ？」

唯「ほいっ、一時停止！」

律「あっ！何すんだよ！」

唯「ね、りっちゃん。……私ね、もう無理。ちょっとだけ、ね？」

律「……絶対こうなると思ったよ」

唯「へへ。りっちゃん、ちゅー」

律「はいはい、ちゅー」

唯「ね、りっちゃん……」

律「ん……どした？」

唯「……服、脱ごっか」

律「はっ！？なんで？」

唯「いっつも部室とかでだと、そういう……ね？できないでしょ？こういう時じゃないと……」

律「ま、まじで……？」

唯「絶対そのほうが気持ちいいよ」

律「でも……」

支援

唯「脱がすね……」

律「あ！ちょっ……ばか……」

唯「はあ……りっちゃん……！りっちゃん……！」

律「唯っ……！ほんと……ちょっと待っ、て…………待ってってば！！」

唯「待って、って……ど、どのぐらい！？どのぐらい待ったらりっちゃんの体舐めてもいい！？」

律「いや、そういう問題じゃ……」

唯「……？」

律「そういう事なら、さ……先に、シャワー借りたいんだけど」

ﾌﾋﾋ……

唯の言動がまるで俺だ

おぉきとったか

寝たのか(´ﾟ'ωﾟ`)

くあああああああ

かはっ

フヒッ

ほ

保守るぜ

せつないENDでこれはこれでアリと思っていたが
このような展開になっていたとは…！

唯「……はー……なんか、その台詞えっちだね」

律「うるせ」

唯「へへ。お風呂こっちだよ」

律「おー」

律「(あ、手つないで連れてくんだな…………くそっ、可愛いな)」

おーおはよう、朝から癒されてます

おはようございます

唯「はいっ、到着」

律「……風呂でっかいな」

唯「でしょ？ちょっと自慢なんだぁー。…………あんね、これ２人でも余裕で入れるんだよ？」

律「……」

唯「……あのー……でね？りっちゃんさえ良ければ、その……」

律「はあ……いいよ。一緒に入ろ」

唯「へぇっ！？ほ、ほんとに？」

律「……順番に入ってたら、ほら……時間かかるだろ」

唯「……そんな早くイチャイチャしたいの？」


律「ばっ……！ちげーし！それに、風呂なら合宿の時にも入ってるから別に今さらどうって事ないし！」

強がりっちゃんかわゆす

でこのくせに

唯「それもそだねー。じゃ、入ろっか」

律「お湯は？」

唯「もう張ってる」

律「用意良すぎだ」

唯「ほらっ、脱いで脱いで」

律「わかってるって」

唯「ふふん」

律「……」

唯「……」

律「…………あの……唯さん」

唯「なあに？」

律「そんなガン見されると……その……脱げないんですけど……」

唯「えー？お風呂入るんだよ？脱がなきゃ入れないじゃん」

律「わかったよ……」

唯「わ、そのパンツ可愛いね。もしかして私に見せるために履いてきてくれた？」

律「んなっ！？……わけねえだろ……？」

唯「なあんだ。……でも、脱いでるとこ見てるとあれだね。興奮するね」

律「すんな」

唯「ほら、ブラも……」

律「はいはい……よっ……と」

唯「ああ……もう、りっちゃん、ごめんっ」

律「ばか！今抱き付くなって！」

唯「ごめん！ちょっとだけ！ちょっとだけだから！ね？」

律「もー……」

はぁかわいすぎる

唯「はー……りっちゃんの匂いだー」

律「……なんで脱衣所でお互い裸で抱き合ってんだよ」

唯「えへへ……いいじゃん、私今超幸せ」

律「……なら、いいけど。ほ、ほらっ、もうお風呂入ろ？」

唯「あ、うん。よい、しょ……」

律「抱き付いたままでかよ！動きにくいっての……」

唯「ざばーん、っとー」

律「ほんと広いな」

唯「でしょ。あ、あひる浮かべる？」

律「いや、浮かべんでいい」

唯「なんかテンション上がっちゃうよ。私りっちゃんと２人っきりでお風呂入ってるよー」

律「……いちいちそういうの口に出さなくていいから！」

唯「あ、嬉しい？」

律「嬉しいっていうか……恥ずかしいっていうか、なんて言っていいかわかんない……」

唯「りっちゃん……ああー、もう！りっちゃん！りっちゃん！」

律「くーるーしーいーって！」

満更でもないりっちゃん可愛い

これは良い

りっちゃんは自分がかわいらしいことするのが似合わないって思ってそうだよな
２期のＯＰではそんな感じのことやってるけど

唯「んへへ……ね、ちゅーしよ」

律「え、おう」

唯「んっ」

律「……」

唯「なんか最近キスは普通にしてくれるようになったねえ。最初の頃は超嫌がってたのに」

律「それは……断ってもどうせ唯が無理矢理するからだろ？」

唯「えー、絶対それだけじゃないよー。ちょっとキス好きになってるでしょ」

律「……違う」

唯「えー」

律「ちょっとじゃねーよ…………キスだけなら、もう……普通に好きだよ……。唯のせいだかんな……」

唯「りっちゃん……その台詞、天然で言ってるなら天才だよ。どんな人でもおとせるよ」

唯がデブオタで脳内再生される

なんだろうﾆﾔﾆﾔが止まらない

クンカクンカ

律「うるせっ」

唯「りっちゃん……」

律「むおっ！？ちょ、唯……どこ触ってん……」

唯「んー。おっぱい。ちっちゃいね」

律「や、めろって……」

唯「ごめん、今めちゃくちゃえっちな気分だからやめらんないよ……」

律「そんな……」

唯「ね……こっち向いて」

律「はい……」

唯「りっちゃんエロいよ」

律「いちいち言うなって……」

唯「いっぱい舐めたげるね」

律「うん……あ」

唯「やー、今日は全身舐められるよー」

律「(全身舐められちゃうのか……どうなっちゃうんだろ私)」

(^ω^)りっちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律唯の新たな形…しかと見届けよう

なんか微笑ましいな。かわいくて勃起もせんよ

………
……


唯「ここは？」

律「気持ちいい……」

唯「じゃ、ここは」

律「あっ……うん、いい」

唯「ここ」

律「ふ……あっ」

唯「ほほわ？」

律「うあっ！……好き、かも」

唯「りっちゃん……全身弱いんだね」

律「疲れた……」

唯「でも、やっぱりおっぱいが１番反応いいね」

律「はん……や……力入んなくなるから、やめ……」

唯「可愛いよ。りっちゃん」

律「はあ……はあ……唯ぃ……」

唯「え！あ……はは、珍しいね……りっちゃんから抱き付いてきてくれるなんて……」

律「ダメだ、私……。こんなんされて、唯のこと……」

唯「……？私のこと？」

律「ちょっと…………好きになりそう」

唯「…………」

律「キスしよ……」

唯「…………うん」

ちょっととか……思ってないのにかわいいなぁ

律「なあ、唯……私も唯の体触ったりしていいか？」

唯「もちろん」

律「ありがと。……唯、胸おっきくなったよな」

唯「揉んでいいよ」

律「やらけえ……私もこんぐらい欲しいな」

唯「りっちゃんはこの大きさのほうが似合ってるよ？ほら」

律「嬉しくない……っていうか、今は私の番……だろ？もう……ダメだって」

唯「うーん、でもやっぱり……私はりっちゃんの可愛いとこを見てたいし……」

部屋中転がり回ってよかですか？

よかです

唯「悪さできないように腕縛っちゃおっか……」

律「えっ……？唯、何言ってんの？」

唯「りっちゃんの腕縛って色んなとこペロペロしたら、抵抗できなくてもっと可愛い反応してくれるかなーって」

律「やだやだ！そんなのこえーって！」

唯「試しに！試しに１回やってみよ？嫌ならすぐほどくし！私、紐かなんか取ってくるね！」

律「ちょっと！唯！………………まじかよ……」

腕縛り！腕縛り！

追いついた

唯「紐あったよ！」

律「お前、全裸で家中バタバタしてたのかよ」

唯「愛故にです！」

律「歪んだ、な」

唯「えへへ。……じゃ、早速……」

律「ほ、ほんとにすんのか？」

しえんた

唯「あ……ほんとに嫌なら……やめる、よ？」

律「(めちゃくちゃやりたいって顔して……強がりやがって)」

唯「ど……どう、かな」

律「唯……私の事、好き？」

唯「……！！うんっ！もう大好き！ほんと好き！」

律「そっか……うん。じゃあ……いいよ、しても」

唯「(キュン死にする)」

かわいすぎて死にそう
しかし、まだだ…まだ死ねない

律「唯……ちょっと痛いんだけど。きつい」

唯「我慢して。これぐらいしないとほどけちゃうでしょ」

律「……なんか、いつもて雰囲気違うぞ。ちょっと怖い」

唯「ふっふっふ。りっちゃん縛ってたら、なんか意地悪な気持ちがずんどこ湧いてきたのです」

律「ずんどこ？」

唯「よいっ……しょ。はいっ！でーきまーしたー」

律「これ、ほんとに動かせないじゃん……。唯、やっぱり……」

唯「ダメ。もうちょっと我慢。怖くないから」

律「…………うん」

S唯いいよね

唯ちゃんやりすぎないようにね

唯「優しくするからね。はい、ちゅー」

律「んっ(唯にキスされると、安心するようになっちまったな……)」

唯「触るね」

律「おう」

唯「…………」

律「下かよ……」

唯「ずっと触ってもらいたかったくせに」

律「ちが……」

唯「抵抗できなくて、むしろ好都合なんじゃない？」

律「違うもん……」

唯「手が自由だったら……色々気にして、やめさせちゃうもんね」

律「それは……」

唯「そうだよね？」

律「………………うん……」

唯「りっちゃん」

律「ん……？」

唯「あの……ここ、さぁ……」

律「……言うな」

唯「とろっとろなんですけど」

律「言うな、って……！」

唯「もうちょっと奥までしても大丈夫そうかな」

律「ゆっくりな……ゆっくり」

唯「はいはい、ゆーっくりー…………」

律「は……あ……あー」

唯「速く」

律「んんっ！！えあ……ん、ばか……」

素晴らしい

唯「ごめんごめん。じゃ、ゆっくり抜くから」

律「はあぁ……はあ……！あっ！ああっ！」

唯「うわわっ！危ない危ない！……腰抜けちゃった？」

律「……うん……みたい……」

唯「まあ、やめないけどねー」

律「ちょっと！タンマタンマ！……んあ……」

唯「ここ引っ掻かれるの好きなんだね」

律「うん……うん……！好き！唯、好き！」

紬（●REC）

ほのぼのエロは良い

唯「やっぱり縛って正解だったね」

律「……？」

唯「体よじってね、必死で気持ち良さから逃げようとしてるりっちゃん見れたから」

律「なんちゅう恥ずかしい事言ってんだ、ばか……」

唯「えへへ」

唯「それに」

律「あっ」

唯「こうやって手上げたら……ほら、腕から脇腹にかけてのラインが」

律「い、いちいち言わないでくれ……」

唯「超きれい」

律「ひあっ」

唯「縛ってないと……こうやって脇も舐めたりできないし」

律「く……くすぐったいって唯……」

唯「でも興奮しない？」

律「……」

唯「興奮しない？」

律「……する」

(^ω^)脇腹ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「素直になってきたね」
律「……」

唯「素直になれたご褒美、あげよっか」

律「ご褒美？」

唯「いかせてあげよっか？」

律「……」

唯「んふふー。りっちゃん、いかせてほしいって顔してる」

律「うん……」

唯「ね、ちゃんと言って？」

律「…………ご褒美、ください……」

唯「素直になってきたね」

律「……」

唯「素直になれたご褒美、あげよっか」

律「ご褒美？」

唯「いかせてあげよっか？」

律「……」

唯「んふふー。りっちゃん、いかせてほしいって顔してる」

律「うん……」

唯「ね、ちゃんと言って？」

律「…………ご褒美、ください……」

俺「…………ご褒美、ください……」

>>204
貴様にはムチをくれてやろう

唯「ほ、ほんとに言うんだ……」

律「なっ！？唯が言えって……！」

唯「あはは……嘘嘘。よく言えました。ご褒美、あげるよ」

律「うん……唯、好き」

唯「私もりっちゃん大好き」

律「へへ…………な、なあ、はやく……」

唯「はいはい」

ガチホモが>>204に目を付けた様です

唯「耳、好きでしょ」

律「う、うん」

唯「首も」

律「……あ」

唯「わき」

唯「乳首も弱いよね」

唯「おへそとかも」

唯「で……ここ」

律「……はっ……は……あ、あ……」

唯「でも……」

律「んっ……唯……」

唯「りっちゃんが１番好きなのはキスだよね」

律「うん……」

唯「いっちばんすごいやつしたげる。いっっちばん濃いキス」

律「うん……あ、ん……」

………

……

…

律「う…………あ……はぁ……はぁ……！」

唯「はい……よく頑張ったね。りっちゃん」

(・∀・)ｲｲ!!

律「はぁ……はぁ……ゆ、唯……手……」

唯「ああ、はいはい。ほどくね…………うわ、擦れて赤くなってる」

律「あ……？ああ……大丈夫、これぐらい……」

唯「ごめんね……痛かったね……舐めたげるから……」

律「わっ。いや、唯？ほんと大丈夫だぞ？見た目ほど痛くないし……」

唯「んーん。縛るのも元々私のわがままだし……ごめんね……こんなに好きなのに……」

律「唯……」

律「唯、私も唯好きだよ。それに……その、なんだ……縛るのもさ、正直、き……気持ちよかったし？」

唯「りっちゃん……」

律「だからそんな顔すんなって。なっ？」

唯「…………えへへ、りっちゃんがえっちな女の子で良かった！」

律「あ！調子乗んな！このやろー！」



風呂編 終わり

素晴らしい！




素晴らしい！




素晴らしい！

ありがたやありがたや
おかげで息子がこんなに元気になって……

うっほう　うっほう
お前は天才だ

つ…続きはあるのかな？　ﾁﾗｯ

お、おお、おお・・・キュンキュンするでゴザル

素晴らしい！ほのぼのエロは癒される

途中寝てしまって本当にすんません。
何時間かかってんだ……
出されたテーマに沿って、とかやった事無いんで難しかったです。多分二度としないと思います。

いやいや素晴らしいかったですよ

じゃあこの後は好きに書いてくれるんだな！楽しみにしてるぞ！

＼　　　　　　　　　　　　　　／
　＼　　　　　　　　　　　／
　　＼　　　　　　　　　／
　　　＼　　　　　　　／
　　　　　＼( ^o^)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
　　　　　　│　　│
　　　　　　│　　│　　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　│　　│　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　(　 ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　／　　＼　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　／　　　　＼　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　／　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　＼

さて、次は何編かな？

６９編希望

童貞に安易にエロ展開を求めるんじゃないよ

貝会わせ希望

とりま唯のベッドにいこうか

ほのぼの夕食でもいいお

律「実は私もレズだったんだよ」
唯「えっ」
律「えっ」

的な

もうすぐバイトの時間なんで……誰か引き継いでよ

バイト辞めればおｋ

バイト終わるまで保守だお

ほす

マジで風呂編やってくれた
ありがとー！

まだ残ってたー
やはり素晴らしいな、乙

無理しないで自分のペースで書きなさい





母より

保守

た

バイトなんてバックレて書けよ！！

これはキュン死せざるを得ない

唯梓は？

唯と律だとエロなのに微笑ましくなる不思議

何でけいおんって百合豚ばかり湧くの？

>>242
登場人物ほとんど女性だからじゃね？

設定が女子校だからねぇ

女子高なのに誰とも知れねぇ野郎出されたって不快になるだろうが

以前原作者がマリみてで同人描いてた

マリみては普通に男出てくるけどな。

しかも、ゲイと性同一障害らしき男キャラもｗ

梓のバレンタイン回とかもろに百合だしな

まぁ女子校設定じゃ避けられないな百合は

単純に需要があるからじゃねーの

>>250
唯梓は特に凄い。

それもあるのう
さっさと仕事終わらせて続きよろ

また湧いたのか

そろそろバイト上がる時間だな

保守

ほ

バイト終わった
なんで乗っ取りの時はこんな保守スレにまでなるのに、自分で立てたSSスレは伸びないんだ

お疲れさん
まぁそんなもんさ

>>251
わかる
最近の唯梓派の凄さはヤバい

あんまり気にすんなよ
今だけはお前の文が読みたくて貼り付いてるんだからさ

とうとう自演まで始めたのか・・・

あ、>>259ね

ｗｗｗｗｗｗｗｗまぁID変わったからだろうバレバレだが

ブラボー！おお、ブラボー！

ID:17ypK2+4Oまだー

はやくはやく！

え……まだ書くの？何書くの？

唯律の続きー

ここで終わらせとくのも悪くないと思うぜ？

ふむそれも一理あるな
ま、無理にとは言わん

とりあえず保守

だが楽しみにしてきて、楽しみにしてることをわすれないでくれ

>>272たんちゅっちゅ

澪紬にカミングアウトだな

　ﾉ
　('A`)
　 (　)>
　 <　＼

　　 ('A`)
　　<(　)>
　 ／　>

ほ

　　.. 　　..
　: (ﾉ'A`)>:
　 : ( ﾍﾍ::

た

い

や

な

し

復帰あげ

き

ん

た

な

ま

あ、ID変わってら

律「唯はさー」

唯「うん」

律「レズじゃん」

唯「そだよ」

律「今までに私以外の女の子好きになった事あんの？」

唯「…………りっちゃん、ヤキモチ？」

律「いや、単純に興味あって」

唯「うーん、まずねー、自分がこういう人間だって自覚したのが高校入ってからだから」

律「へー。じゃ、中学までは男好きだったんだ？」

唯「それが好きになれなかったんだよ。だから前兆はあったかも」

律「そういうもんなんだな」

唯「うん。その頃から和ちゃんとか女の子にばっかりベタベタしてたし」

律「……ふぅん」

唯「間、あったね」

律「や…！妬いてねー！」

おー来てくれたのかありがたや

唯「んもー、大丈夫だってば。ちゃんと好きになったの、りっちゃんが初めてだからね。私にはりっちゃんだけだよ」

律「おう……そか」

唯「……なんか今さらだけど、改めてこういう事言うと照れるね」

律「お前、自分から言っといて……っていうかいっつももっと恥ずかしい事言ってるだろ！」

唯「そっ……！そうだけどさー……。ね、りっちゃんも言って？」

律「……何を？」

唯「超恥ずかしい愛の台詞を囁いてごらんよ」

律「はあっ！？」

ﾆﾔﾆﾔ

待っていたぞ
歓迎しよう、盛大にな

唯「じゃ、こうしよ？私のどこが好きかを順番に……」

律「待て待て！死ぬって！そんなん全部言っていったら恥ずかし死にする！」

唯「ええっ。って事はりっちゃん、そんないっぱい私の事……」

律「それは……だなぁ……」

唯「それは？」

律「そんないっぱいは……無い、けど」

唯「何個かは？」

律「……」

唯「へっへっへ。観念しな、ねーちゃん」

信じていましたよ

待ってました！

律「うー……わかったよ……。じゃ、１個な」

唯「まず１個ね」

律「全部で１個！」

唯「ええー。ん、ま、いいやっ。で、どこどこ？」

律「顔」

唯「……あー……顔、かー」

律「やなのかよ」

唯「んんー……だってー、あんなに愛し合った仲なのに、顔って……顔ってー……嬉しいけどー、なんかー」

律「んな事言われたってなぁ……唯、顔可愛いじゃん」

唯「えー、可愛くないよー。童顔で丸顔だし鼻低いし」

律「……私はそういうのが好きなタイプだって言ってんのっ」

唯「好きな、タイプ？」

律「私が男だったら絶対、大人っぽい子より……その、唯みたいな顔の子好きになると思うし……」

唯「……女の今でもそうじゃん」

律「ま、そうなんだけど」

唯「んへへっ」

律「あと、唯さ、表情コロコロ変わるじゃんか。あれ、好きなんだ」

唯「そうかな？」

律「笑う時はほんとに幸せそうな顔するし、ちょっと困った時とかこの世の終わりみたいな顔してるし」

唯「ほんとにぃ？ほぁー、自覚無い」

律「ドキっとするぐらい真剣な顔してるかと思ったら、目ぇキラキラさせてケーキ食ってたりするし……見てておもしれーよ」

唯「りっちゃん……私の事めちゃくちゃ見てるんだねー」

律「そうくるか……」

俺も唯ちゃんのことよく見てるよ……

唯「ありがとー。嬉しいなー、ぐふふー」

律「どういたしましてー」

唯「顔以外は？」

律「１個って言ったろ？」

唯「そうだっけ？」

律「そうだって！ったく…………っていうか私言ったんだから唯も言えよなー……」

唯「え、りっちゃん今なんか言った？」

律「なーんも言ってねーぇよ」

唯「私にも好きなとこ言えって？」

律「聞こえてんじゃんか！」

唯「でも、私はしょっちゅう言ってるよね？りっちゃんの好きなとこ」

律「そうだなー……じゃあ、今までに聞いた事ないやつもっと聞かせてよ。聞いときたい」

唯「えー？欲しがるねー、りっちゃん。甘えモード入っちゃったの？」

律「なんだよ、そのモード。入ってない！」

唯「えー？いいよー、甘えて。はい、膝の上おいで」

律「あ、うん」

唯「りっちゃん、ぎゅー」

律「ぎゅー」

ﾆﾔﾆﾔがとまらないお

唯「よしよし」

律「……甘えモード入ってないからな」

唯「はいはい」

律「なあ、唯。はやく……」

唯「んー？ああ、好きなとこ？そうだなぁ……」

律「…………」

唯「あ、あれ可愛いよ。キス下手なとこ」

律「えー」

唯「ぎこちない感じが萌えです」

律「……えー」

唯「あれ？ダメ？」

律「ダメっていうか……そこ好きって言われてもなー」

唯「え、超可愛いよ」

律「私はもっと上手くなりたいのっ！」

唯「別にいいのにー」

律「だぁって……唯、キス上手じゃん……」

唯「あ、ありがと……褒められた……」

律「私だって唯の事キスで気持ちよくしたいよ……」

唯「どんだけ上手くても、キスだけであんなにふにゃふにゃになっちゃうのはりっちゃんだけだと思うけどね」

律「う……」

唯「えへへ、じゃあ一緒に練習しよっか」

律「お、おう」

くっ！なんでこんなにかわいいんだっ！

唯「今から私先生だからね！敬語を使うよーに」

律「は？なんでだよ、別に……」

唯「えい」

律「ぃいった！つねった！つねった！」

唯「先生だよ」

律「……はぁい」

唯「いい子」

律「はい……」

唯「目、見て」

律「はい……」

　　 　 　 　 　 　 　 　 / : : : : : : : : / : : /: : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　 　 / : : : : : : : : / : : /: : : : : : : : : : : :.i: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : .
　　 　 　 　 　 　 　 / : : : : : : : : / : : /: : : : : : : : : : : :, '|.: : : :|: : : : |: : : : : :i : : : : i
　　　　　　　　　　 / : : : : : : : : / : : /: : : : : : : : : : : :/　{.: : : :|: : : : |: : : : : :|: : |: : |
　　 　 　 　 　 　 /. : : : : : : : : :': : : :{: : : : : : : : : : : / 　 ' : : : |: : : : |、: : : : |: : |: : |
　　　　　　　　　/ : : : : / : : : : {: : : :| : : : : : : : : :／ 斗≠: : : |: : : : |　: : : : |: : |: : |
　　 　 　 　 　 / : : : : / : : : : : |: : : :| : : : : : : ／　´ 　 　 丶: i : : : :i⌒V: : :|: : |: : | ごちそうさま、律
　　　　　　　　, : : : : / : : : : : : |: i : :i : : : : : /　　　　　　　　{ハ: : : } 　 ヽ: :|: : |: : |
　　　　　　　　i : : : / : : : : : : : |: |: : ' : : : : /　　　　　　　　　ヽ丶 : i,x≠ミ､}: : }: : }
　　　　　　　　| : : / : :| : : : iｒ'⌒'| : : 丶: : i　　,x≠てミ､ 　 　 　 ｀んハ }ﾉ 〉i /:.�Y
　　　　　　　ノ{ : /: : : {.: : : :{　ヘ| : : : : ＼|　〃'r::心　 　 　 　 　 {.ﾉ.::ﾘ　 ∧ｲ: : |
.　　　　　　 　 �W : : : :|: : : :丶　 | : : : : : : |　{i_ノ:::iリ　　　　　　　 V(ジ　/: : :!: : |
　　　　 　 　 　 | : : : : {: : : : : :＼| : : : : : : |　 ヽ:.うソ　　　　　　　 　 　 /: : : :|: : }
　　　　 　 　 　 } : : : : |: i: : : : : : | : : : : : : |　　　　　　　　　　　　　 "" ,: : : : :|: :/
　　　　　　　　 ハ : : : |: li : : : : : | : : : : : : |　　　""　　　　　　　′　　.' : : : : ﾚ′
　　　 　 　 　 ,x≦ヽ :∧ハ : : : : | : : : i : : |、　　　　　　　　　　　　. ィ: : : : i: :}
　　　　　　／　　　 ∨　ヾ 丶: : :ii : : : ' : : | 丶　　　　 　 ｀　´　 イ : |: : : :ｲ:.ハ
　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 | ＼ハ : /: : : |､　　 ＞　 ＿　 ＜ 　 |: : |: : / ﾚ′ ヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　 | 　 　 �W : : : |　＼/　　　　 /　　 　 |: : |／　　　 　 i
　　　.' 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 |ヽ: : : r‐'⌒｀ヽ　　 /　 　 　 iレ´　　　　　　 |
　 　 {　　　　　　　　　 　 　 |　　 　 |　 ＞' ｲ　八　 ＼/　　　　　|　　　　　　　　 |

唯「ここまで近付いたら、キスの事考えて唇に意識集中するでしょ」

律「あ……はい」

唯「で、ちょっと焦らす」

律「え？」

唯「頭の中『キスしたい』でいっぱいになるでしょ」

律「なります……」

唯「したげる」

律「ん。……あ」

唯「すぐ離す」

律「な、なんで？……ですか？」

唯「もっと『キスしたい』でしょ」

律「はい……もっとキスしたいです」

唯「ふふっ。ね。……唇舐めるよ」

律「あっ」

唯「ちょっと吸う」

律「んー」

唯「下も同じように」

律「へえぇ……」

唯「どう？」

律「びりびりします……」

唯「口が喜んでる感じするでしょ」

律「はい……」

唯「準備できたね。じゃ、ここから本番ね」

律「あ、はい……！」

唯「あ、りっちゃんダメ」

律「え？」

唯「力抜くの」

律「あ……はい」

唯「この後、舌入れるけど、舌はダラーンってさせといてね。お互いダラーンで絡ませたほうが気持ちいよ」

律「ダラーン……はい」

唯「力入れるのは１番奥の舌押し出すとこだけね。そこから先はダラーン。ね？……じゃ、するね」

律「はい……お願いします。

……………んもっ……」

唯先生…俺にも教えろください

優しいSの唯ちゃんと強がりMのりっちゃん
もはやこの世界に叶うものはないよ…

唯「…………んはあ。どーお？」

律「きっ……気持ちいです、めちゃくちゃ……」

唯「えへへ。あ、りっちゃん、ただ気持ちよくなるだけじゃダメだよ」

律「え？あ……ああ、もちろん」

唯「まあ、最初はもう気分が盛り上がればなんでもいいよね」

律「うん、最初のとこ好き」

唯「むにゃむにゃ唇ねぶり合ってるだけだけど……興奮するでしょ」

律「あー、頭真っ白になるわ……」

唯「舌入れてからはさっきも言ったけど、力入れちゃダメだよ」

律「はい」

唯「力抜いて舌同士重ねて撫でてるだけでも気持ちいいからね」

律「うん……気持ちよかった」

唯「さっきからちょこちょこ敬語忘れてるね」

律「え？あ」

唯「後でちゃんとお仕置きしたげるから。ね」

律「……お仕置き……はい」

お仕置き…

お仕置き…ｺﾞｸﾘ

唯「あとはもう思うように……好きに動いていいよ。私は上顎とか舌でなぞられるの好きかも」

律「上顎……わかった。……り、ました」

唯「へへ。あと余裕あったら、ほっぺとか首筋とか撫でてほしいなー」

律「なるほど」

唯「りっちゃん」

律「ん？」

唯「これから私の事いっぱい、いっぱい気持ちよくしてね」

律「……はい」

唯「んふふー……りっちゃん、キスして？」

律「あ、はい……」

唯「どーぞ」

律「……はぁー…………んっ」

唯「んむ」

律「……」

唯「……」

律「……あ、最初ちょっと焦らすんだった」

唯「やっぱりりっちゃんはりっちゃんだね」

りっちゃんはヘタレ責め

律「ご、ごめんな……せっかく教えてくれたのに」

唯「んーん、いきなりは無理だよ。それに、練習してワンパターンになっても嫌だしー」

律「ん？……じゃ、なんで練習させた？」

唯「敬語使ってメロメロなりっちゃん見たかったから」

律「…………」

唯「っていうのは半分嘘で」

律「嘘かよ！いや、半分はほんとかよ！」

唯「でもね、私がされて気持ちいいって言った事は全部ほんとだからね」

律「へ、へえ……覚えとく」

唯「これからは、たまには……りっちゃんが主導権握ってくれてもいいよ」

律「うん。……あ、でも……やっぱり私、唯に色々されてるほうが」

唯「ふーん…………えへへ、そっか！」

律「……へへ」

可愛い、もう…可愛いなァ！

……素晴らしいな…実に素晴らしい

ただいちゃついてるだけのなのに、全然あきない

唯攻めが最も似合う相手は律
せやろ？

>>331
せやな

律「唯、もっかいキス……」

唯「りっちゃん、お仕置き忘れてるでしょ」

律「え？……あっ」

唯「先にお仕置き済ませちゃおうね」

律「な、何すんだよ」

唯「そーだなー……また手ぇ縛る？」

律「いいの？」

唯「……え？」

律「あっ、違っ」

唯「りっちゃんには何やっても、もう全部ご褒美になっちゃうね」

律「今のなし！！今の忘れて！！」


終わり

次は何編？

激しく乙！！こんなに素晴らしい唯律をありがとうありがとう

次は野外でラブラブエッチだな

あ、完全に終わりなのか
>>1乙！いいものみれたぜありがとな

実に素晴らしい！
あなたは天才だ！

で、次は何編？

>>337
今までも毎回完全に終わりのつもりでやってたんだぜ
あと俺>>1じゃないんだぜ

おつ！！

>>339
つまり保守すれば続きを書くということか……ｺﾞｸﾘ

>>334
>>338
>>341
正直もう引き出しが無い
野外セックスはなぁ……百合カップルがそんな外で盛り上がるもんかね

>>342
ベタだけど、校内セックスとかだったら俺得
なんにせよあなたは、唯律の神だ…

別にエロじゃなくても
いちゃいちゃしてるだけでも癒やされる

みんなの前で唯に抱きつかれて慌てるりっちゃんとか

まあ何でもいいから続き頼む

この二人はじゃれあってるだけでいいんだよ、それだけで癒される

そんなに無理して続き書かなくてもいい
俺は飽きるまで保守してるからさ

さあ保守

こ、今度はりっちゃんの攻めが見てみたいんだな

午後ティーのプレゼントが一回も当たらなかった落ち込んだ気分も晴れたよ。
ありがとう。

唯が手ダレすぎクッソわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おつー


りっちゃんの制服のブレザー、実はこっそり裏地を改造してあったりして
なんやかやあって唯がいちばんに見つけて
私のもやってー
おおいいぞー
みたいな流れで作業の間、ブレザーを交換する事になって
着心地の違和感を楽しんでる２人が見えるんだけど
誰か書いて

最近唯律増えてきてマジで俺得

>>350
それ書いてくれ

いいんだ、エロはなくてもいいんだ。

>>352　PCクラッシュ中のもしもしにヒドい事言わないで

>>352
あなたが書いてください

便宜的にメディアが作った言葉を使うけど
けいおんって草食系男子量産目的で創られたアニメなんかなと思った
らき☆すたにしろそうだけど
ああ、こんなふうにありたいなと思わせる為のアニメっていうか

律「あ〜足痺れたぁ〜」

唯「……りっちゃん覚えてる？」

律「いてて……んー何を？」

唯「私が追試前日に澪ちゃんに泣きついて勉強会したことだよ」

律「あ〜覚えてるよー確かあん時に私が……ってまさか」

唯「んーどうしたの？」

律「やめなさい、笑顔でこっちに向かってくるのをやめなさい」

唯「んふふ」

律「やめろって」

唯「ふふふ」

律「ダメお願いやめて」

唯「へへへ」

律「アッーーーーー！！！」

ふむ、続けたまへ

>>357
イイ！！

ほ

そ

き

>>354
俺だってもしもしなのに、このスレだけで何本書いたか
引き継ぎ頑張って

いいから続き書いて

元

律「おーっす！って唯だけか、それなにやってんの？」

唯「りっちゃんおいーっす！ぽけもんだよ〜あずにゃんがくれたんだー」

律「あ〜それはちょっと古いバージョンだなー」

唯「私はバージョンとかはよくわかんないんだけどねーみんな可愛いの！ポケモンに名前もつけれるんだよっ！」

律「へぇー……どれどれ……」

律「うい、あずにゃん、みおちゃん、ムギちゃん、のどかちゃん、さわちゃん……って身近な人の名前をつけるなよっ！」

唯「あはは、良い名前が思いつかなくて〜」

律「ったく……ところで私と唯の名前が無いんだが？」

唯「文句を言いながら、自分の名前が無いと寂しがるんだね〜りっちゃん可愛い！」

律「う……うっせーよ！んで、私は居ないのか？」

唯「ふっふっふー　実はりっちゃんはポケモン育て屋に預けているのです！」

唯「それも私と一緒にね！私とりっちゃんの愛の結晶！【卵】が出来るんだよ〜」

律「………なんか恥ずかしい」

唯「……うん、言った私も恥ずかしくなってきたよ」

2ひきの なかは それほど よくないがなぁ

律「うーっし、練習も終わったし帰るかー」

澪「そうだな」

梓「今日は律先輩と唯先輩が真面目だったお陰で一杯練習できましたね」

唯「私もやれば出来る子なんですっ！」

梓「そう言うなら毎日頑張ってくださいよ……もう」

唯「え〜あずにゃんが冷たいよ〜」

梓「そんなこと無いですっ！練習して当たり前なんですから！」

唯「うー…この私の心の傷を癒してりっちゃーん！」

律「うおわぁっ！なんだなんだぁ！？」

紬「あらあら」

唯「あ〜……りっちゃん抱き心地良いかもぉ……」

律「お、おい唯離れろって！みんな見てるし！」

唯「りっちゃんきもちいよ〜もうちょっとこのままで〜」

律「わかった、わかったから……恥ずかしーって離れろよ」

唯「え〜何で〜」

律「いや、だから……みんなの前じゃ恥ずかしいんだって…」

紬「みんなの前ってことは2人きりの時は抱きついたりしてるのかしら？」

律「あっ！……いや、そういうことじゃなくて……唯からも何か言ってやってくれよ」

唯「ふぇ？2人きりの時はいつもりっちゃんの方から抱きついてくるよ〜」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁ」

律「バカッ！唯、何言ってんだ！」

唯「りっちゃん顔まっかっかだよー　かわいい〜」

律「かわいいって……別にかわいくねーし……」

唯「めちゃくちゃ可愛いよ！！いじっぱりな所も最高だよ！」

律「そんなことねーし……ゆ、唯のほうが……可愛いし……」

唯「我慢してたけどもうダメ！りっちゃんその表情、反則だよぉ〜！！」

律「そ、それに唯は挙動の一つ一つが可愛いし……ってちょ、部室で発情すんな！待て待て待て！」

紬「あらあらあらあら」

梓澪（…………帰るか）

いつの間にか始まってた

うんむ

これは最高
最っ高だ

よよいの良い

書き手変わったんだな
>>363の帰り待ってるぜ

ほ

>>368が何を言ってるのかわからない

REZ

一期OPで唯のベッドで寝てる律思い出した

ほ　

し

の

>>376
いや、なんかもうID:txlbtTKM0が書いてくれるみたいなんで

フランス語で劇やったからみてね

http://www.youtube.com/watch?v=5tzGy355_uE

復帰あげ

>>380
あれって澪のベッドじゃなかったっけ？

あとクソどうでもいいことだけど、ポケモンの名前は
5文字までだから「のどかちゃ」になるよね

>>384
みんなお前を待ってるんだぜ

>>387
いやたしか唯のベッドなはず背景も唯の部屋だし

さぁ…書くのです…民よ…

>>384
続き

>>371
続きまだー

あ

まだか

唯「りっちゃん！」

律「唯ちゃん！」

唯「りつにゃん！」

律「唯にゃん！」

唯「律殿！」

律「唯閣下！」

唯「律っち！」

律「唯っち！」

唯「田井中ァ！」

律「平沢ァ！」

唯「おてんばりっちゃん！」

律「どじっこ唯ちゃん！」

唯「律……」

律「唯……」

梓「…あの二人は何やってるんです？」

澪「普通の呼び方に飽きたから新しい呼び方を模索してるんだってさ……」

梓「はは……ほっときましょうか」

澪「……だな」

紬「うふふ」

唯「金曜日の夕食といえばテンプラだよね、なぜならフライデーだから」

律「確かに金曜日のおかずは、フライデーすよね」

唯「アルミカンの上にあるみかん」

律「アルミカンの上にあるみかん三日たってもみっかんねー」

唯「隣の客はよく柿食う客だ」

律「いやそれはダジャレじゃねぇ」

唯「あ、そっか」

律「はは、こやつめ」

唯「彼女が欲しいのです！」

律「へ？」

唯「りっちゃん私の彼女になって！！」

律「いや待て、何で私なんだよ？」

唯「ん〜？どういう事？」

律「いや、よく澪と話してるし紬とも仲良いし梓にも抱きついてるだろ」

唯「あはは、それは友達としてだよ〜」

律「え、それは何？私は恋人として好きって？」

唯「うん、アハハ」

律「そうか、ハハハ」

律「帰る」

唯「りっちゃんひどし！」

もっとじゃれあうがよい

ほす

いいねいいね

なぜ続けない

唯「最近なにかと情報流出が多いよねー」

律「そうだな〜　インターネットから個人情報漏れたりとか国家機密が流れたり…」

唯「と、いうことで私の極秘情報を流出しますっ！」

律「何がということでなんだ、というか自分で言ったら流出じゃなくて公言だ！」

唯「まぁまぁ、細かいことは良いじゃな〜い」

律「別に良いけどさぁ……で、極秘情報ってなんなの？」

☆

唯「ふっふっふ……私のスリーサイズですっ！」

律「ぶーっ！！そんな情報要らんわい！！」

唯「上からー81・59・84のBカップだよ！」

律「私の話は無視かいっ！……んで、バスト81のBって言うけど、もっとあるように見えるんだが」

唯「う〜ん、測ったのは1年ぐらい前だからねー今はもっとあるかも」

律「へぇ……そういえば最近胸がキツいとか言ってたよな……」

唯「いやん！そんな服を焦がすような熱視線で私の胸を見ないで！」

律「っ！み、見てねーし！」

唯「……りっちゃんになら触られても良いよ？」

律「えっ……」

おわり

尾張がどうかしたか？
続きを

はやく

続けて

っていうか移転でID変わったのか…一応前　ID:txlbtTKM0　です
>>384が帰ってくるまで我慢してください。私はネタ切れです

んや移転じゃなくて鯖リブートテストね

>>410乙。ありがとう

ちょっと書くわ

>>412
頑張れ！頼む！頑張れ！

同時進行でも良いんだぜ？

それでいいのです…迷える民よ…

唯「ごめーん！はー……はー！ごめん、お待たせ！」

律「お、おう……。いや、私も今来たとこだから大丈夫だぞ」

唯「ほんと？はー……良かったー……」

律「別にちょっとぐらい遅れても怒んないっての」

唯「いや……そ、そうじゃなくて……デート、の、時間……短くなっちゃう、でしょ？」

律「またそういう……いちいち男前な事言うなよ、恥ずかしいな」

唯「ぐふふ。じゃ、行こっか。はい、手」

律「んっ」

唯「(やっぱり手ぇ冷たくなってるじゃん、嘘つき。……優しいなぁ、りっちゃん)」

待ってました！

律「どこ行こっか？」

唯「あ、私カラオケ行きたいなー」

律「あれ？唯、買い物行きたいって言ってなかったっけ？」

唯「んー、ちょっと気が変わりまして」

唯「(りっちゃん寒いだろうし……早くどっか中入ろ)」

律「あぁ、そっか。じゃ、行こうぜ」

唯「りっちゃんの歌ってあんまり聞かないから楽しみだよ」

律「変なプレッシャーかけんなって……」

唯ちゃん可愛いからぐふふって笑っても許しちゃう！

唯「でも今から歌うのも慣れとかないと。ほら、卒業式の日あずにゃんにさ」

律「あー、そうだなー。あれもそろそろ練習しとかないとな」

唯「ほらー、ね？」

律「よーっし！りっちゃんのエンジェルボイス聞かせちゃる！」

唯「これで超上手になっちゃったら次の新曲はりっちゃんがボーカルだね」

律「いや……それは……C-C-Bみたいになるだろ……」

唯「すいませーん、２時間ドリンク飲み放題で」

律「……」

唯「お待たせー。４階だってさ。あ、ドリンクバーは３階ね」

律「よく来んの？カラオケ」

唯「んー、たまにね。和ちゃんとか憂とかと」

律「へー。和ってそういうイメージ無いけど。その２人って歌上手いの？」

唯「めちゃくちゃ上手いよー。もうね、いつでもボーカル頼めるよ」

律「いや、そりゃお前の仕事だろ」

唯「さーて、とー」

律「？」

唯「うふふ、個室ですわよ田井中さん」

律「なんもしないぞー」

唯「防音ですわよ」

律「しねーって！恥ずかしいなー……」

唯「えーっ。ま、いいけどねー。いつでもできるし。……はいっ、りっちゃんマイク」

律「うん」

唯「……？え、曲入れないの？」

律「うん、１曲目唯が歌えよ」

唯「なんで？」

律「なんとなく」

唯「？……ま、いっか」

律「いーのいーの」

ぐふふ

唯「君に、キースッマージック♪」

律「おー！うめー！さすが！」

唯「えへへへ……やだなー、普段から歌聞いてるでしょ？」

律「いや、唯のこういう歌初めて聞くからさー。新鮮。なんかテクノっぽいのも聞くんだな」

唯「りっちゃんの中ではどんなイメージだったの？」

律「そだなー。あ、『あーたし、さくらんぼー』みたいな」

唯「それも後で歌おっかな。りっちゃん『もう１回！』って言ってね」

律「言う言う。『うーイェイうー！』とか完璧に言うわ」

唯「あはは！あ、次りっちゃんだよ。はい」

律「よっしゃー」

かわゆいのうｗｗｗかわゆいのうｗｗｗｗ

ほっこり

律「ミルクティー飲みながらーあー♪」

唯「りっちゃん上手いじゃん！」

律「ふふーん。やー、どーもどーも」

唯「でも、りっちゃんのほうが意外じゃんかー」

律「そうかあ？」

唯「そうだよー。えーっと、りっちゃんはねー『ビ！キ！ニィ、スポーツザモンキースパーナポン！チン！』って感じ」

律「ホルモンかー。最近聞かねえな。……っていうか一応私、女なんだけど……ホルモンて」

唯「私と２人でいる時のりっちゃんは真逆だけどね」

律「あー……」

唯「ＡＫＢだよ、ＡＫＢ」

律「アイドルですか……」

はやくはやく！

唯「次どこ行くー？」

律「私ん家来る？」

唯「いっ……！！」

律「うっそー。映画見に行こーぜ」

唯「……く……ああ……そ、そうだね。映画ね」

律「まだ明るいうちから発情してんなよ？」

唯「……ちょっと前までの、何言ってもアタフタしてるりっちゃんのほうが可愛かったなー」

律「へへーん。私だって成長するんですー」

唯「これかー」

律「あ、他に見たいのあった？」

唯「んー、そうじゃないんだけど。……あのねー、この映画カップルで見ると別れるって噂が……」

律「ばーか、そんな噂信じんなって。それで別れるカップルなんて、映画見なくたってどうせ別れてたよ」

唯「……あれ？りっちゃんが頼もしい……。あれ？」

律「惚れた？惚れた？」

唯「うん。惚れた」

律「………………お、あ、そっか。うん……」

ういうい

律「(ガラガラだな……ま、平日の昼間だしな)」

唯「……」

律「……」

唯「……りっちゃん、りっちゃん」

律「なんだ？」

唯「キスしたい」

律「我慢しろ」

唯「うー……」

律「ったく……」

唯「……」

律「……」

唯「……」

律「(指……指っ……！なぞっ……かりかりすんなよー……ああ、もう、抱きしめたろかこいつ)」

唯「肩いっ、たーい」

律「……唯、見てる途中で手ぇ絡ませてくんなよ……。っていうか手つきがいちいちエロいんだよ、バカ……」

唯「あれ？スイッチ入っちゃった？」

律「……ちょっと」

唯「えっち」

律「唯のほうがえっち」

唯「どうしよっか。次、ホテルでも行っちゃう？」

律「い……！行かねーし！ほら、ご飯食べに行こっ！」

唯「やっぱりりっちゃんのキャラはこっちだよ」

律「くっそお……」

胸焼けしそうな位甘いなーｗｗｗ

操縦されるりっちゃん可愛い

だがそれがいい

唯「私、お好み焼き食べたーい」

律「お、いいじゃん。行こうぜ」

唯「あのさ、イカ玉ってエロくない？イカ玉」

律「何考えてんだ、お前は……」

唯「ぐふふ……ねーねーりっちゃん、イカ玉ってエロく言ってみて」

律「また何言い出すかと思ったら……やーだよーだ」

唯「じゃ、こうしよう！エロく言えたらー……次えっちする時、超サービスしたげる……っていうの、どう！？」

律「はあ？なに…………え……サービス、って？」

唯「あのねー…………を、こう……したり……………とか入れ…………とか、どう？」

律「…………もう……ほら、耳貸せ……」

唯「わーい」

ええい、三点リーダなんて無粋だぞ！

マイクさんもっと寄ってー

唯「はいっ」

律「……んんっ！あー…………いか、たまぁ……」

唯「……ぶふっ」

律「や、やらせといて笑うなぁ！」

唯「だっ、だってりっちゃん！あは、あはははは！イカ玉ー！」

律「もおーっ！あー、顔あっつ！」

唯「ご、ごめんごめん……あー、良かった。えっちかったよー、りっちゃん」

律「嘘つけっ。もうやだ！」

唯「ごめんって、りっちゃーん。……ね、サービスしますよ？お客さん」

律「……絶対だかんな」

唯「うへへ」

俺「うへへ」

いいじゃないか

うへへ

>>443
うへへじゃねーよお前も続き書け

唯「私、豚玉にしよっかなー。あ、キムチもいいなー。うーん……あ！あんみつあるよ！あんみつ食べたいねえ！」

律「デザートはえーよ！」

唯「うーん。りっちゃんは何にする？やっぱりイカ玉？」

律「ミックス」

唯「…………すじモダン？」

律「ミックス焼だって！唯が言うと全部そう聞こえるからやめろっ！」

唯「失礼だなー」

実に良い！

＊「マヨネーズかけさせていただきまーす」

唯「はーい。……おおおーっ！？」

律「うっわぁ！すげー！」

＊「あはは……」

律「あ、すいません……」

唯「す……すごいですね！マヨネーズが、ぶぅわあぁぁって！もう１回見せてください！」

律「あほか！もうそれマヨネーズ味になるだろ！」

＊「し、失礼しまーす……」

唯「プロになれますよ！」

律「何のだよ！」

律「ほんと、お前子供かよ……」

唯「んふふ、だってー」

律「こういう時は幼いくせになぁ……」

唯「ん？こういう時は、って？」

律「なんもねーえよ。唯ちゃんはいっつも可愛いねーって事っ」

唯「えー、何それ？」

律「知らないっ」

唯「変なの…………あ、美味し」

癒される

＊「ありがとうございましたーっ」

唯「ごちそうさまー」

律「ごちそうさまでしたー」

唯「うっわ……寒いよー……」

律「もう冬だかんなー」

唯「りっちゃん、手ー」

律「んっ」

唯「恋人つなぎー」

律「五つ子できちゃうー」

唯「え、これ女同士でやった時はどっちが妊娠するんだろ？」

律「知らねーよ」

唯「やっぱり双子と三つ子なのかなー？」

律「できねーよ」

触れ合った指が絡まり合う〜

唯「うっ……わあ……！」

律「そっか、もうすぐクリスマス……」

唯「ツリーだあー！りっちゃん、ツリー！」

律「あはは……声でけーって！」

唯「だあって！ツリーだよ！めちゃくちゃおっきい……」

律「あー……ほんとでけー……綺麗だな」

唯「うん。……へへ、こうやって２人で手ぇつないでツリー見て、ってすっごいデートっぽいねえ」

律「歯に青ノリ付いてなかったらもっとロマンチックなんだけどな」

唯「先言ってよお……」

>>452
なんかブリトラ思い出すな

おけつがあついよおおおお

律「ゆーい」

唯「なーに？」

律「これ。あげる」

唯「ん？何？これ」

律「こないだ誕生日だったろ？だから、私から誕生日プレゼント」

唯「ええっ！？でも、前にみんなでちゃんと……」

律「あれは軽音部全員からの物だから、いいの。一応私、唯とこういう仲なんだからさ。ちゃんと私から、ってことで渡したいじゃん」

唯「りっちゃあん……」

律「開けてみて」

唯「うん…………おお……帽子だあ！もっこもこ！」

律「似合うといいけど」

唯「いや！似合わなかったとしてもかぶるよ！ほんとに嬉しい！ありがとう！」

律「おう。そこまで喜んでくれたら、私も嬉しいよ」

唯「……はいっ、どう？」

律「うん、似合ってる。可愛いぞー、唯」

唯「んふふ。りっちゃん、大好きっ！」

律「へへ……私も唯大好き」

ええのう･･･ええのう･･･！

唯「りっちゃん」

律「……んー？」

唯「ホテル行こっか」

律「だーめ」

唯「この雰囲気で、ダメって……りっちゃん……」

律「私達、これでも一応受験生だぞ？唯も帰って勉強するの」

唯「りっちゃんの口からそんな言葉が出るとは……！」

律「うるせー。………………あっ……？」

唯「え？……うわぁ……」

律「雪……」

唯「りっちゃんが珍しい事言うからだよー」

律「へーへー、私のせいですよーだ」

唯「……来年もこうしてようね」

律「うん」

唯「一緒の大学入ってバンドも続けて」

律「デートしてツリー見てな」

唯「寒いねって言って手ぇつないで」

律「うん。来年も再来年もだ」

唯「えっちもいっぱいしようね」

律「……どんと来いだ。安心しろって」

唯「んへへ、頼もしいな」

律「……帰ろっか」

唯「うん」

ふむふむ

よいよよいよ

律「ありがとな、送ってくれて」

唯「いえいえ、とんでもないですー。帽子のお礼ですー。ほんとにありがとね。これ、すっごい暖かいよ」

律「ふふ、そっか」

唯「今日、すごい楽しかったね」

律「そだな。私も楽しかったよ。まあ、これからしばらくは勉強優先になっちゃうだろうけど……」

唯「うぅ……そうだね。……うん、じゃあ、また勉強の合間にメールとかするね！ばいばい！」

律「おー。ばいばーい」

律「……」

唯「……」

律「…………唯！」

唯「……？どしたの？なんか忘れ物？」

律「唯っ、その……」

唯「なーに？」

律「受験終わったら……ほ、ホテル行こっ！で、何してもいいぞ！」

唯「……」

律「……」

唯「りっちゃん……！私、死ぬ気で勉強頑張るねっ……！じゃっ！ばいばいっ！」

律「おう！」

律「(…………ああ……言っちまった。……はーっ……よしっ、私も頑張ろ。で、唯にいっぱいご褒美もらお)」


デート編 終わり

乙

さぁ受験編かいてはやくホテル編を書くんだ

ぐふぅ続ききてる上に２人がかわいすぎて俺死亡

このスレが立ってからもう4日か

ホテル編！ホテル編！

４日て……俺４日もこんなんやってんのか
最初のもやもやエンドが懐かしいわ

ID:c16AUwC5Oの4日にわたる長編も好きだが
ID:rdSyOMpp0のまったりとした短編も好きだ。とにかく唯律分をもっと俺にくれ！

俺ももっと欲しい！

力が欲しい…！

唯「りっちゃんが欲しい…！」

乙！
畜生二人が可愛すぎて死にたい

まだだ…まだ死ねんよ！

てかまたテストするんだないつまでテストするんだ雷鳥

ふぅ…

支援

保守

勃起した

保守

愛をもっとー

ほ

しえん

良すぎて会社辞めた

>>483
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きはまだかな？

続かない

またまたご冗談を

律｢さーて待ちに待ったお昼だぁー！｣
唯｢だぁー！｣

澪｢いままで寝てたのにお腹は空くんだな｣

紬｢ふふっ｣

律｢寝るのも気力・体力を使うのです！｣
唯｢です！｣

澪｢それを授業に使う気はないのか？｣

律｢午後から本気だす！｣
唯｢だすよ！｣

澪｢……まぁいいけど、それにしても相変わらずムギのお弁当は豪勢だな｣

紬｢ありがとう｣

唯｢りっちゃん！その卵巻き美味しいそうですな！｣

律｢なんだぁ唯隊員、食べたいのかぁ？しかし今日はりっちゃんお手製弁当なのだ、
　　食べたければ唯隊員も作ってきたまえー♪｣

唯｢うぅ…一週間！一週間の期間をお与え下さいりっちゃん隊長！
　　(頑張ってりっちゃんのお手製弁当ゲットだよ！)｣

律｢宜しいですわよん(唯の弁当か…楽しみだなぁ)｣

仕事が詰まってまだ飯食えない腹減ったお(´・ω・｀)ID:c16AUwC5O続きまだー？

続け

律｢ちなみに今日の雷鳥鯖リブートテストは16時かららしいぞ｣

唯｢リブートテスト？？｣

律｢再起動実験だよ先週からやってるだろーま、今日も１時間位かかるかもな｣


やっと口に入れられたのがアーモンドチョコだった(´・ω・｀)

ほ

復帰あげ

復活したね…

ウィヒッ！

シュ

ほしゅ

ほああああああああああ

ほ　　　

続けるべき

続けるべき

さあ頑張れホテル編

あなたは続けるべき

まだですかな？

まあだですかな？

ごめんなさい。恥ずかしながら私は童の貞なので、ホテル編は書けそうにありません。

あれ……IDが……
前ID:c16AUwC5Oです

エロじゃなくてもいいから書いてくれ

ID:3e0pxfhtOおまえさんの妄想力はそんなもんじゃないはずだ

私短編書いてた子だけどやっぱりエロは書けないの

もうエロじゃなくてもいいから書いて

>>509
俺だってエロだの百合だの書いたの初めてなんです＞＜
普段はダラダラ雑談系しか書かないんです＞＜

>>511
俺はエロじゃなくてイチャイチャが読みたいんだ早くしろ

甘ったれたこと言ってないで、早く書くんだ。

ｗｗｗ唯律に飢えてるなぁｗｗｗ

やな

つか、このわんころ共に求めるのはエロじゃなくてただのじゃれあいだなぁ
原作もアニメも見てて癒されるよね

だよね
よって保守します

唯律の書いてほしいテーマか、唯律以外のカップリングでも何かリクエストありますかね

唯律なら二人の旅行
カップリングは純ちゃん入れてくれ！

おお？テーマか…んー2人でセッションとか？

他カプはスレタイに沿えば唯軸なんだろうから唯ムギとか唯さわ子とか？
ほとんど見たことないしでも難しいかｗｗ

旅行は……テーマとしてはいいけど、めちゃくちゃ長くなりそうだな
純ちゃんは好きだ
セッションは音楽知識無いからなあ……
唯紬は書いてみたい気はする。さわちゃんは無理

>>519
おぉいいね旅行、日帰りとかじゃなくて泊まりの旅行か？
布団の中でいつまでも遊んでそうなイメージが…でも唯ってすぐ寝そうだよね

そうだな…あとは無難にお祭り＆花火大会とか？

唯ムギは両方ぽわぽわしつつ芯があるから面白いかもね
さわちゃんェ…

澪律で嫉妬唯ちゃんとかどうだろう

澪律は落とし所がわからんなー……唯が静かに怒ってて、律がオロオロ、澪がヒステリーヤンデレ化、唯が……うーん……って感じ

旅行かな

>>525
長くなるか…すまなんだ
軽くでもイインダヨー

>>522
唯ちゃんはイベントの時は夜更かししちゃう娘だって信じてる
ソースはアニメ

テーマは旅行に決定かどんな旅行になるんだろうなｗｗｗ

澪律で唯だと唯がどっち向いてるんだかわからんが…なんか難しそう

>>526
あぁ修学旅行回の時？まぁ2人きりのときはどうなんだろうねｗｗ
ID:IBOU4HoiOに委ねるよｗ

　ﾉ
　('A`)
　 (　)>
　 <　＼

へ

おっと危ない

もう一発‼

腹減った

あぁ、ペコペコだぜ。

ほしゅ

やっぱり唯律でやってほしいなあ
他のキャラとか嫉妬とかいれなくても充分美味しいカプだし

カプとかいうな、また変なの湧いてくるから。

はやくはやく

　ﾉ
　('A`)
　 (　)>
　 <　＼

　　.. 　　..
　: (ﾉ'A`)>:
　 : ( ﾍﾍ::

ほ

唯「あ。おはよ、りっちゃん」

律「おー。おはよー。今日もあっついな」

唯「そうだねー。でも、いい天気で良かったぁ」

律「雨だったら露天風呂入れないしな。あ、唯。電車来たぞ」

唯「お電車電車ー。温泉楽しみだねー」

旅行編はじまたよー

律「１泊にしちゃ鞄でかくないか？」

唯「えー？そうかな？りっちゃんのがちっちゃいだけだよ」

律「何入ってんの？」

唯「普通に、着替え？あと化粧品と……携帯の充電器とか、iPodとかごちゃごちゃ小物ぐらい」

律「それだけでなんで」

唯「あとお菓子と……」

律「あー、なるほど」

よろしい

新婚旅行か…

>>545
……ﾆﾔﾆﾔが止まらなくなっただろどうしてくれる

超ベリーグッド！

唯「りっちゃん、ぽたぽた焼とぼんち揚どっちがいい？」

律「……両方、電車で食うもんじゃねーだろ。音バリバリ鳴るし」

唯「じゃあね、ハッピーターンとオレオとー」

律「音うるさいのばっかか！」

唯「ええー。でも、この車両ほとんど人乗ってないよ？」

律「え？ああ、まあ、確かに」

唯「りっちゃんオレオ好きでしょ。あーん」

律「……あーん」

唯「おいし？」

律「ふん、おいひい」

唯「いっぱいあるからいっぱい食べてね」

律「ふん」

俺「あーん」

唯「ハッピーターンはこの食べた後の指が美味しいよねー。んーっ……んまいっ！」

律「そうかあ？この粉だけで食ってもなー」

唯「こんなご馳走を……あ、じゃあ、りっちゃんの分の粉ちょーだい？」

律「え、指に付いたやつ？」

唯「うん」

律「変なやつ。んっ」

唯「これが普通だよー。いただきまーす」

律「……」

唯「……」

律「唯、指舐めながら目ぇ見んな。恥ずかしいから」

唯「むへへ」

律「も、もう全部舐めたろ？」

唯「んむ、もうひょっと」

律「ったく……」

いやあ素晴らしい

指ちゅぱ……だと……

目を見ながら･･･ｲｲﾈ

律「今日のお菓子はオレオだぞー」

指で舌遊んでやればいいのに

おいどうした

唯「いやー……着いたー！」

律「まだこっからバスだぞ」

唯「もう疲れたー……あ、りっちゃん駅弁売ってるよ！駅弁！」

律「駅弁は電車降りてから買うもんじゃねーし！っていうか散々お菓子食べたろ？ほーら、唯、立って！」

唯「んー。りっちゃん、引っ張ってー」

律「手間かかんなー……ほらっ、よいっ……しょっ」

唯「きゃあー、勢い余ってわーって抱き付いちゃう形にー」

律「白々しいな、おい！もー……おーもーいー！バス間に合わなくなるぞ！」

唯「あ、ごめん。私、トイレ行ってくるー」

律「自由かっ。……………………唯！やっぱり私もトイレ！」

唯「バスって乗ってると眠くなるよね」

律「寝てもいいぞ。着いたら起こすし」

唯「ん、じゃ、そうしよっかな。あんまり昨日寝れなかったんだー。肩、貸してね」

律「ん？……うん」

唯「おやすみ」

律「おやすみー」

律「……」

唯「……すー……」

律「(唯さん超いい匂いするんですけど超抱き締めて深呼吸したいんですけど)」

唯「……んん……」

律「(……鼻届くかな……あー……やっべ)」

唯「…………」

律「ふー……ん、ふー……」

唯「……ふふっ」

律「うあ！……起きてたんなら言えよ！」

唯「違うよ！りっちゃんの息で頭あっつくて起きたの！」

律「な……ご、ごめん」

唯「そんないい匂いするの？」

律「あー……うん」

唯「そうなんだ。……いいよー、嗅いでも」

律「失礼しまーす……」

唯「どぞどぞ」

律「ふー……ん……ふー……」

唯「こんなに匂い嗅がれるの初めてだよ。……あ、一応周りに怪しまれないような体勢でね」

律「う、うん。……ん、は……これ、いいなー」

唯「りっちゃん、頭熱いよぉ……」

律「もうちょい、もうちょい……」

唯「(たまにちょっと変態っぽい方向に暴走するなあ……匂いフェチなのかな)」

かわ唯

クンクンしちゃうりっちゃんかわゆい

変態なのは、唯先生の教育の賜物ですね

いいぞお

さあ頑張れ

オラワクワクするぞ

唯「あ、ここだよ。今日泊まるとこ」

律「うわ、結構ちゃんとしたとこじゃん。ザ・温泉旅館って感じ」

唯「えー？何それ？」

＊「ようこそ、おいで下さいました」

唯「予約してた平沢です」

＊「遠いところご苦労様でした。お荷物こちらへどうぞ」

律「あ、どうも」

唯「りっちゃん、先に受け付けしてくるからちょっと待っててね」

律「はーい」

律「(……唯って、こういう時の手続きとか意外にさらっとこなしちゃうんだよなー。旅館選びとか予約とか全部任せっきりだったし)」

唯「ごめんごめん、行こっか」

律「(そういうとこ……大人なんだなぁ)」

唯「？」

唯ちゃんは大人

＊「お部屋こちらです」

唯「広ーい！」

律「それより景色！すげー緑！」

＊「ふふ、えらい仲よろしいんですね。ご姉妹なんですか？」

律「えーっ、と……友達です」

＊「そうですか。若い人はこういう所では結構珍しいんですけどね。すごい良い所なんでね、お友達と楽しんでいってくださいね」

唯「ありがとうございます」

＊「お布団は夕食の後、お風呂のほう行っていただいてる間に敷かせていただきます」

唯「お願いしまーす」

＊「では、ごゆっくり……」

これで唯ちゃんの機嫌が悪くなっちゃうんですね

律「さーて、と……唯、お茶飲むだろ？」

唯「お茶は後でいいよ。ね、りっちゃん」

律「どした？」

唯「私達、友達なの？」

律「……あ、さっきのか？いや、あれは仕方ないだろ？」

唯「友達だったらもういい事してあげない」

律「ちがっ……もー！そういう意地悪すんなよー！」

唯「りっちゃんは私の何？」

律「え……」

唯「２人っきりで旅行しちゃってる私の、なーに？」

律「……彼女だよ」

なんでやねん

続きが！なにこれもぅ素晴らしすぎる

唯「……でしょ？彼女でしょ？」

律「ああ」

唯「おいで」

律「うん……」

唯「脱がすね」

律「ちょ、ちょっ……え、温泉……外湯巡りしたい言ってたじゃん」

唯「お風呂入ったら、りっちゃんの好きな匂いも落ちちゃうよ」

律「あ……」

唯「入る前に１回、ね」

(^ω^)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

はなぢぶー

なんだろうすごい安心して読める

………

律「……１回、って……言っただろ……」

唯「えへへ……えー、私は……１回、だけど？……りっちゃんが１回って、意味だったら……はぁ……すぐ終わっちゃうでしょ」

律「はあ……はー……」

唯「何回いったの？２回まではわかったけど」

律「……４回だよ、ばか」

唯「んふふ。よーし、じゃあ今日はあと『５回』はしようね！」

律「………え、おい。５回って……もしかして、それ……かける４って事？」

唯「さー、りっちゃん。温泉行こ」

律「な、なあ、唯さん？」

　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　　あうあうああああああああああぁぁぁ！！
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
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￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
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唯「浴衣ー！」

律「浴衣ー！」

唯「雰囲気出るねー！」

律「な。温泉街、って感じ！」

唯「あ、でも外出る時って靴……」

律「あー、言えば下駄貸してくれるみたいだぞ」

唯「あ、そうなんだ。良かったー」

律「えーっと？温泉が……１、２、３……おー、この一帯に１８個もあるってさ」

唯「ふわー！すごいねー。何個入る？全部入る？」

律「全部……はちょっと無理だろうけど、いっぱい行こ」

唯「うん。んでね、温泉って１個２個って数え方で合ってる？」

律「……１、軒……２軒とか？」

唯「うーん……」

……なにこの癒し

温泉はどっかに1湯って数えるとか書いてあったよ

唯「ふー……」

律「気持ちいー……」

唯「……さっきのアレとどっちが気持ちいい？」

律「舌引っこ抜くぞー」

唯「いやん。田井中さん怖ーい」

律「うるせっ。あー……でも、汗だくだったからマジで生き返るー」

唯「真夏にあんながっつりするもんじゃないね」

律「夜はクーラーがんがんにしてからやろうな」

唯「……なんか、りっちゃんにそうやって誘われると新鮮で……いい」

律「だって……旅行だし……私だって、その、いっぱい唯と……したいじゃん？」

唯「りっちゃん……。……あは、は……ちょっと……うん、ちょっともう１回体洗ってくるね」

律「(え……まさか今ので濡れたんか？あいつマジでどうしようもない変態じゃねえのか)」

クーラーって唯ヤバくね？

>>583
汗ぼっとぼとでやるよりマシかなーと

あらかじめエアコンをつけてから外出して冷えたら消せば大丈夫かな

汗かいたら夜中に露天風呂でも入ればいいじゃない。
そこですればいいじゃない。
いいじゃない。

>>583
唯「り、律っちゃん…お願い……もう、止め……」
律「止めて欲しかったらちゃんとお願いします、だろ？」
唯「わ、私ホントに……もうダメな…の……」

クーラーでSMとか斬新ｗ

そろそろ一回くらい攻め受け反転してもいい頃合い。

段々律も強気になってきてる気がしないでもない

唯「４個目にもなると、どこまで洗えばいいかわかんないね」

律「私、３個目からかけ湯しかしてないわ」

唯「ふー……ここもまた風情あっていいねえ」

律「な。……ま、正直違いはわかんないけど」

唯「あ、りっちゃんも？」

律「うん。みんなそんなもんじゃね？」

唯「だよねえ。……ね、これ上がったら１回部屋戻ろ？」

律「え……あ、そうだな」

唯「……ちょっとのぼせてきたからですけど？」

律「わかってますけど？」

唯「何か期待してたように聞こえましたけど？」

律「……悪いか？」

唯「……全然？」

唯「たっだいまー！あー……畳気持ちいいー」

律「ちょっとクーラーつけるけど、いいか？」

唯「あ、大丈夫だよ」

律「風、直接当たらないようにしとくから。……はい、お茶」

唯「ありがとー」

律「ふー……」

唯「はー……」

律「……」

唯「……クイズ。若い恋人から不倫カップルまで、なんでみんな温泉旅行に行きたがるんでしょーか」

律「えー、なんだろ？…………えー？わかんねえ」

唯「降参？」

律「降参。正解は？」

唯「温泉旅行って、あんまりする事無いでしょ？温泉入って、温泉饅頭食べて……あとは部屋でこういう風にお茶飲むぐらいで、結構時間持て余すよね」

律「そうだな」

唯「じゃあ、そういう時カップルって何する？」

律「……ああー」

唯「……隣いってもいいですかー？」

律「……どうぞー」

わっふるわっふる！

りっちゃんは浴衣の袖を捲る派か襷掛け派なのか

唯「で、カップルは何する？」

律「え？あ、まだクイズ続いてんのかよ」

唯「ヒントは、私もりっちゃんも大好きな事です」

律「えー……なんだろーなー……へへ」

唯「じゃ、ヒント２。今りっちゃんの頭の中はこれでいっぱいです」

律「……これ正解したら賞品出るのか？」

唯「正解賞品は、平沢唯ちゃんからのあっつーいキッチュです」

律「キッチュ欲しいです……」

唯「お答えどーぞ？」

俺「セクロスセクロスセクロス」

俺「卓球！」

律「セックス、です」

唯「正解、です」

律「賞品ちょうだい……？」

唯「でーはー、賞品の贈呈でー、んっ……んんっ！？」

律「んん、あ……ふう……んう」

唯「ちょ……りっちゃん我慢できなくなっちゃった？」

律「だって……唯ばっかり、なんか……私の事いっつも全部わかってるみたいで、ずるいだろ」

唯「びっくりしたぁ……。ぐふふ、私が賞品もらっちゃったねー」

同性で温泉行くとマジで卓球以外やることがなくて困る

>>600
オナニーの見せ合いっこぐらいするだろ

>>600
お前が女ならセクロスだ
男ならやはりセクロスだ

唯「お返ししたげる」

律「うん……」

唯「……あのさ、はだけた浴衣から見えるちっちゃいおっぱいって良いよね」

律「わ、わかんねーよ……」

唯「やっぱり浴衣良いよ……さっきよりもめちゃくちゃ興奮するよ」

律「じゃあ……いっぱい気持ちよくしてよ」

唯「……りっちゃん、ほんと私のツボ心得てるよね。狙ってやってる？その顔と台詞……」

律「こんなん計算でできねーっつの……」

俺「キッチュ欲しいです……」

楽しすぎて、服脱いだら、お腹冷えて痛くなってきた。

キチュキチュ

唯「おーっとぉ？こーれは、かーなり期待しちゃってる乳首ですねー」

律「……唯、舐めて。舐めて」

唯「まーまー、待ちんしゃい。……ふー……ふー……」

律「やっ……息は、お前……」

唯「うわ、コリッコリ。りっちゃん、だんだんえっちな乳首になってきたよね」

律「うん……全部唯のせいだけどな」

唯「んへへ」

俺「んへへ」

唯「ぎゅうーっ」

律「いっ……！」

唯「……ってやったら怒る？」

律「お、怒るわ！ほんとに痛いよ、唯……」

唯「ごめんね、なんか今すっごくいじめたい気分なの。ごめんね」

律「ごめんね、じゃねえよ……。……っっ！痛い痛い！」

唯「ぎゅうーっして、ぐにぐには？ぐにぐに嫌い？痛い？」

律「痛いぃ……乳首とれる……」

唯「じゃ、吸い取っちゃおっか」

もげろ

律「んっ！唯！そんなっ……吸ったら……！」

唯「んーっ。っぷあ。吸ったら？何？」

律「じんじんする……」

唯「じんじんして？」

律「あの、ちょっと……だいぶ気持ちいいです、けど……」

唯「じゃ、ダメー」

律「んあっ！いっ……あ！」

唯「……んーうー？」

律「唯っ……噛んじゃ……や」

絶頂射精した

唯「……っは……。もう……何言ってんの、りっちゃん。ほら」

律「ちょっ……とお……」

唯「痛いとか言っちゃって……これ、なーに？ぬっちょぬちょ」

律「だって……唯が……」

唯「どうしてほしい？」

律「え？」

唯「りっちゃんのしてほしい事したげるよ？言って？」

律「……」

唯「今なんて言おうと思ってるか当ててみよっか」

律「……うん」

唯「いじめてくだちゃい、でしょ」

律「……全然違うし。私は、優しくされたほうが……」

唯「でも、いつもより感じてるでしょ」

律「……うん……なんで？体中めちゃくちゃ痺れてるんだけど……」

唯「頭でわかんなくても、りっちゃんの体はもうわかってるって事でしょ？」

律「……うん」

唯「じゃあ、言える？」

律「……いじめて、くだしゃい……」

いじめてくだちゃい！

ぼくもいじめてくだちゃい！

唯「……よく言えました」

律「なあ、唯。はやく……こっち、こっちもいじめて？」

唯「もー、りっちゃんがそんなだったらいじめになんないよ？」

律「唯……唯、好き。唯、キスして……キス」

唯「はいはい。私も好きだからね。……んー……」

律「んっ……は……。…………んんっ！？やっ！」

唯「あー、離しちゃダメじゃん。りっちゃんがキスしたいって言ったんだよ？」

律「だってさー……唯が、下触るからー……」

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

唯「ダーメ。触られてる間、口離しちゃダメだよ？」

律「そ、そんなの無理だろ……体はねちゃうし」

唯「我慢するの。ずっと左手で抱き締めててあげるから。……いくまでずっとキスしようね？りっちゃん」

律「……うん。キス、好き」

唯「舌だけ噛まないようにしてね。……んちゅ」

律「んーっ！……んんっ！えぁ……うー……ん！」

律「(やっ……ばい、これ……もう、すぐ、いくって……っ！)」

律「ふーっ、ん……ふっ……んうっ！んん……」

唯「(そろそろかなー……)」

律「んんっ！あっ！ああ！ああっ！」

唯「(あ、いった……うわー、やっぱりりっちゃん可愛いよお……)」

律「唯……唯……」

唯「……」

律「唯っ！いった！いったから！……んん……！手……手ぇ止めて！」

唯「……ふ……んっ……りっちゃん、ちゅー」

律「キスはっ、もういいから！……お願いっ！止めっ……て……！」

唯「…………はぁ……はぁ……！ああ！もう！りっちゃん可愛いよ！めちゃくちゃ可愛い！もっと気持ちよくなって？もっと私の指でいって？」

律「ダメ……唯っ……！うっ、あああっ……！」

唯「すっ……ごい、よ……りっちゃん……」

律「あ…………ああ……唯ぃ……」

唯「びしゃびしゃになっちゃったね……大丈夫？」

律「う、あんまり……大丈夫じゃない……。やりすぎだ、バカ……」

唯「キスで治るよ、多分」

律「んん……」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　キッチュ！　キッチュ！
　⊂彡

唯「りっちゃん、まだできる？」

律「ん……。正直ヘロヘロだけど……でも、唯がまだじゃんか」

唯「んー……えへへ」

律「見してみ」

唯「はーい……」

律「唯、お前これ……私よりすごいじゃん」

唯「だあってー……こんなに可愛いりっちゃん見ながらずっと我慢してたんだよ？」

律「……ありがと」

唯「ね、舐めて……」

律「うん……舐めさせて」

>>230
笑ったｗｗｗ

ふむふむ素晴らしい

俺の律がこんなに可愛いわけがない

俺の律はこんなに可愛いぞ

唯「はーい……」

律「んえー……」

唯「あ、すごい」

律「(つけただけで口の周りべったべたなんすけど)」

唯「りっちゃん……なんか今日やばいっ……りっちゃんっ……」

律「(うっわ……超動いてんじゃん。えっろ……)」

唯「りっちゃん……りっちゃあん……」

律「(名前呼ばれるの……いいな)」

律澪書きたいんで誰かスレ立てお願いします

>>629
シッシッ

はやく！

まーだーかーなー

　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　　あうあうああああああああああぁぁぁ！！
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ
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　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　.ﾊ_, ,_ﾊ　　　（.
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　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　 lﾉ ヽ,)　　 ,

俺「りっちゃん……なんか今日やばいっ……りっちゃんっ……」

律「(うっわ……超動いてんじゃん。えっろ……)」

俺「りっちゃん……りっちゃあん……」

律「(名前呼ばれるの……いいな)」

唯「りっちゃんも、ほら」

律「ん、うん。舐めて……」

唯「んふふー……どっちが先にいかせるか競争ね」

律「へっへー……さすがに今の状態からだったら負けねーって。うりゃっ」

唯「んうっ！……で、でも……りっちゃんだって、ここ真っ赤だよ？さっきので敏感になってるんじゃない？ふりゃっ」

律「あっ、んん……。そ、そう……だな……」

………

唯「ああぁ！あっ！あ……あ、あっ、ん……」

律「唯っ！ちょ……ちょっと……タンマ……んんっ！んっ！」



律「はー………………は…………これ……引き分け？」

唯「あはは……はあ……はあ……私達、仲……いいね……」

紬「追いついてしまいました……続きは!?」

おっといかんいかんダレヨが

律「あー……疲れたー……」

唯「あ、もうすぐご飯の時間だよ」

律「まじで？来てからほんとにセックスしかやってねえじゃん……」

唯「セックス、好きでしょ？」

律「好きだけどさ」

唯「じゃ、文句無いよね。私は幸せだよ？」

律「うん……私も、幸せ……かな」

唯「ねえね、ご飯の時間までにもう１回お風呂行こー」

律「あ、そうだな。これ、洗わないとちょっとな」

あうあう

あうあうああああああ

あうあうあ？

ｱﾘｴｯﾃｨ

　　　　　　　　　　　　 　 　 ,＿,､─:::∧::‐､＿
　　　　　　　　　　　　､┌／ 〉ｧ<ｒ⌒ｰ‐＜＿⌒>┐
　　　　　　　　　　＿／⌒o ⌒ﾌ⌒ﾉ､⌒{　　つヽ。ﾚァ
　　　　　　　　　　∠ 〉　/　 ノﾆﾕ　 人 ﾉYて>て ﾉ 〉ゝ
　　　　　　　　　<ノ､ノ:7ゝノ:::::lゝ.イ:::::Y::::ヽ:::ヽ::::てｲU-‐'
　　　 　 　 　 　 ﾊｲ::::::l:::::l::::::::l:::::::l::::::::l:l::::::l:::::l:::l:::::∨:l
　　　　　　　　　　l::::::::l:::::l::＿:l:::::::l::::::::l:l＿:l:::::l:::l::::::::::::l
　　　　 　 　 　 　 V:::::l::::l´ﾊ:｀L:::」ヽ::」ﾊ::::ﾊ｀:l:::l:::::::l:::ﾊ
　　　　　　 　 　 ノ::V:::|V〃示ﾐ　　　　彡示､VV:::::/::::::ﾊ
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　　　 　 　 　 　 ｰ‐ﾍ:､ﾊ　 `‐"　　 　 　 `‐"　 ﾚ´ノﾆ´
　 　 　 　 　 　 　 　 V V:､ ////　′ 　////./::V
　　　　　　 　 　 　 　 　 |::ゝ　　 ｰ-一　　 ／::::::{
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　　　　　　　　　＿　.-‐: . : . : . ﾉ　　　　 Y: . : . ヽ＿
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　　　　　　　　　　　ヽ＿l 　 　 　 　 　 　 　 　 ト- ´

禁書SSｽﾚﾆ帰ﾚ!!

保守

保守

唯「……あー……いいお湯でしたわ、こりゃこりゃ」

律「さー、戻ってご飯ご飯！」

唯「なんかねー、あの旅館、結構晩ご飯豪華らしいよ」

律「おー！よっしゃあ、テンション上がるなあー」

唯「ぐふふ、いっぱい食べてスタミナつけてねぇ？」

律「……なーんか、今日の発言全部やばくね？オッサンかよ」

唯「もうっ、旅行中だからいいじゃん。２人っきりだしー」

律「学校でポロッとそういう事言うなよー？特に軽音部では」

唯「あずにゃんとか発狂しちゃうね」

律「そっ！そんな！何言ってるんですか！高校生でそんな……不潔です先輩！」

唯「あはは、似てないよぉ」

律「えー？」

きたあああああああ

唯「こ……これは！」

律「超……豪華懐石！」

唯「私達もこれでセレブの仲間入りだね！」

律「社交界デビューも目前だな」

唯「眉毛に沢庵付けないと」

律「唯のセレブのイメージってそれかい」

唯「それだけじゃないけどー……はい、りっちゃん。あーん」

律「あーん。んー」

唯「おいちい？」

律「おいひいよ」

唯「おいちいって言ってよ」

律「おいちいよー」

唯「んふふ。……やー、ほんっとこんなのみんなには見せらんないねー」

律「う……まあな……。唯だけ見てりゃいいよ」

　ﾉ
　('A`)
　 (　)>
　 <　＼

　　.. 　　..
　: (ﾉ'A`)>:
　 : ( ﾍﾍ::

まだですかな？

律「ゆーいー」

唯「なあに？」

律「さっき旅館の人に聞いたんだけど、今日縁日らしくて、このすぐ近くで夜店とか出てるんだって。ちょっと見に行かね？」

唯「お祭？行く行く！」

連れ去り凌辱フラグ

唯「あ、金魚すくいあるよ。トンちゃんの水槽に入れる？」

律「えー？食べられたりしない？」

唯「トンちゃんは優しいからそんな事しないよー」

律「優しい……？のか？」

唯「あ！フランクフルト食べたい！買ってくるね！」

律「さっき晩ご飯食べたとこだろ……」

………

唯「ねえ、りっちゃん……」

律「何。どしたー？」

唯「今度さ……１回オモチャとか使って、アレしようね。お願い」

律「よくそんなん言いながらフランクフルト食えるよな……」

>>655
ナンパされるのも一瞬考えた

いいじゃなイカ

唯「いやー、余は満足じゃ。ほっほ」

律「フランクフルト、わたあめ、りんご飴半分、たこ焼き、そりゃ満足だろ」

唯「焼きそば食べらんなかったのが心残りだけど……」

律「十分だっつの。……っていうか唯、アレやめろよな」

唯「アレって、アレ？」

律「人込みの中でおっぱいとかお尻とか触んなって言ってんだよ」

唯「ドキドキしない？」

律「ハラハラするわっ」

唯「うー……なんかこっち来てから、ずーっとやりっぱなしだったから我慢できなくて。ごめん」

律「……ったく。部屋戻ったらいくらでも触れるんだから、今触んなくたって……」

唯「てひひ……ごめんごめん」

唯「……わあっ！」

律「びっ……くりしたあ！すげー」

唯「りっちゃん、花火花火！」

律「花火花火ー！」

唯「わあ……こんな近くで見たの初めてかも」

律「私も……うっわあ……来て良かったー。綺麗……」

唯「でも律のほうが、１００万倍綺麗だぜっ」

律「……」

唯「だぜっ」

律「……いや、こっち見てないで花火見ろよ」

唯「わあ！連発だ！」

ナンパとか誰得
♂は出すなよ

唯「ただいまー。あ、布団敷いてあるね」

律「風呂……は、もういっか。明日の朝入れば」

唯「うん。さーて、よいっ……しょ。ずいーっとね」

律「……なんで布団くっつけるんだよ」

唯「え、なんでかしら。んふふ」

律「もー……唯、ほんとに私の事好きなのか？これ、えっちしたいだけじゃねえの」

唯「そんな事無いよ！っていうか、好きだからこそえっちしたいんじゃん！」

俺の中のスペシャルゲージ的なものが溜まっていく感覚がするよ

律「ゆ、唯、声でかいって」

唯「だって、りっちゃんがー……」

律「ごめんごめん。でも、こっち来てからの唯……えっちの事しか考えてないみたいだったから、ほんのちょっと不安になっただけ。大丈夫」

唯「りっちゃん……。りっちゃんが、もしえっちしたくないって言うんだったら……私、我慢する、けど……」

律「い、いや、そうは言ってないだろ？」

唯「ううん……確かにやりすぎてたかも。今日はこのまま寝る？」

律「そー……れ、はー……ちょおっと寂しい、かなー……」

唯「……いいの？」

律「唯が私の事好きなのは……わかるし、私だって唯の事好きだし、えと……唯とのえっちも好きだし……ただ最近ちょっと、そればっかりっていうか」

唯「……」

律「あ、でもほんとに嫌じゃないからな？むしろ良いし。いや、良いっていうか」

唯「ふふ……。わかったよ、りっちゃん。ね、ぎゅってしていい？」

律「……うん、して」

唯「これからはもうちょっと風情のあるセックスを心掛けるよ」

律「風情って……ムードとか言えんのか」

唯「あ、それそれ。いっぱいムーディーなセックスしようね」

律「うん」

唯「りっちゃん」

律「ん？」

唯「この、今のムードってどう思う？」

律「ん……まあ、いいんじゃね」

唯「だよね？じゃあさ……ね？」

律「……んー……うん」

………

律「…………」

唯「…………」

律「(昨日はやりすぎたかな……。あれから６回って……股いてえし)」

唯「……すー……」

律「(呑気な顔しやがって)」

唯「…………」

律「…………んっ」

唯「…………りっちゃん、電車の中でキスするのはどうかと思うんだけど」

律「……ばっ……起きてんなら言えバカ」

唯「うへへ」



おわり

乙！次は何編ですか？

乙
さあ次は何編かな？

あなたの書く唯律がかわいすぎて地球がやばい
おつおつ！

続きが楽しみすぎる

そんなに変かな？

まず……ほんっとにすいません
風邪ひいてフラフラの状態で書いたので、投下の間隔あきすぎ＆クオリティだだ下がりになってしまいました

クオリティは下がってないと思う

ところで続きまだ？

風邪かよ･･･大丈夫か？で、続編まだ？

>>673
>>674
……鬼か
百合読みたきゃ百合ノートでも見てくれ

風邪辞めればおｋ

おぉ続きがきてたかID:m7Gc6NGLOお疲れ様。ほとんど書かないジャンルなのに
ここまで書いてくれてありがとうね
暖かくしておやすみ

>>676
斬新

>>677たんペロペロ

>>675
旅行編頼んで良かったよ…本当に
ありがとう。お大事に
風邪には柚子茶が良いらしいぞ！

ぐふふ……素晴らしいのぅ

ほ

ほ

は

ひ

ふ

唯律が温泉やらナニやらの熱でうんうんうならせながら
おまいさんは風邪引いてうなってたとか、、なんつーかどんまい

一応ほしゅ

へ

そ

の

お

へその緒の話なんか書けん

>>693
いつか唯ムギ書いてくれな
何風邪かわからんが夜更かしすんなよ

唯律さわで頼む

読み終わった、すばらしいね

で、続きはまだ？

街中デートを是非

学校でみんなの目を盗みながらちゅっちゅ編はまだですか？

熱は下がった
あずにゃんにお粥作ってもらいたい
りっちゃんに冷えピタ貼ってもらいたい

よし書くんだ

ID:m7Gc6NGLOがネタを御所望だぞ

え、えーと校内で！

熱下がったんかまぁぶり返さないようにな

えーと、部室で！

せっかくだから１期１１話のりっちゃんダウンを澪じゃなく唯でやってみるとか

一応、上のほうで書いたキス指南編は部室のイメージで書いたんだけどな
もっと他の部員に見つかりそうなハラハラ感がほしいんかいな

>>705
そういうのたまらんです

変態なりっちゃんをもっとみたいです

>>705
あぁそうだったんかこりゃ失礼

まぁ部室でイチャイチャして欲しいかな席となりだし
でもエロはあんま求めてないからｗｗま、ID:m7Gc6NGLOに任せるよ

S唯ちゃんたまらんです

ほ

澪「唯、最近梓に抱き付かなくなったな」

唯「んー、まあね」

紬「どうして？あれ微笑ましくて好きだったんだけど」

唯「えへへ……私も大人になったって事かなー」

梓「なんですか、それ」

唯「あれ？あずにゃん寂しいの？」

梓「いえ、正直あんまり」

澪「むしろ最近は律と仲良いよな」

紬「あ、それ私も思ってたの。なんか距離近いっていうか……前も２人で遊びに行ってたよね？」

唯「……そう、かな？いつもと変わらないと思うよ？」

梓「そういえば今日律先輩遅いですね」

ハァー、ハッチョメハッチョメ！

おお来たか！
支援

紬「唯ちゃんとりっちゃん……付き合ってたりして」

澪「いやいやムギ、それは……」

梓「そうです！ありえませんよ！第一付き合うにしたって、わざわざ律先輩を選ぶ理由が」

律「理由が？選ぶ理由がなんだってー？」

唯「あ、りっちゃーん」

梓「理由が……あの……あのですね、違うんですよ。あの」

律「うりゃっ」

梓「あいたぁっ！」

紬「仲良いねー」

澪「どこが」

梓「おでこがぁ……」

紬「よしよし」

律「何の話してんだよ……」

唯「私とりっちゃんが付き合ってるかー、だってー」

律「なんでまたそんな話になってんの？」

澪「お前と唯が最近何かにつけて一緒にいるからだよ。クラスでもたまにちょっと浮いて見えるぞ」

紬「そうそう。２人の世界みたいな……そんな顔してる時あるよね」

梓「うわ、そんな顔してるんですか……」

唯「あずにゃん引かないでぇ！」

律「実際してねーし……」

おちんこまーんｗｗｗｗ
おちんこまーんｗｗｗｗｗｗ

はやく！！！！！

唯「ちょっとトイレ」

律「私もー」

澪「来る前に行っとけよ」

紬「やっぱり仲良い……」

唯「ふー……」

律「はー……」

唯「面白い話になったね」

律「笑えねえっつの……」

唯「……バラしちゃおっか」

律「ダメだろ」

唯「でも、みんなが私達の関係知ってたら学校でもイチャイチャできるよ？」

律「色々リスクありすぎだろ？それに絶対ギクシャクするって」

唯「だよねえ。……言ってみただけ」

律「……半分本気だったろ？」

唯「ま、まさかぁ」

律「頼むぜ、おいー……」

唯「大丈夫だよー。ちゃんと、いつも通りにするから。ね？」

律「ほんとだな？……もし、バレたら……別れろ、とか言われるかもしれないんだからな？」

唯「お、大袈裟だなぁ……」

律「大袈裟な事ない！『ふ、不潔だ！そんなの！それに、バンド内恋愛なんてダメだー！』……みたいな事、澪なら言いかねないだろ？」

唯「あー……はは……。それはあるかもねー」

律「だろ？」

唯「じゃあ、しばらくは怪しまれないように……我慢しますっ」

律「お願いしますっ」

お、きてるいいねーハラハラするねぇ

ほっしゅっしゅ

�C

唯「でも……今だけ、いいよね？」

律「……今はな」

唯「えへへ、充電しとかないとね！」

律「私もっ！唯成分補給しとく！」

唯「んー、ちゅ」

律「んうー……唯、好き……」

大丈夫。こんな可愛い二人だもの。

冬の日はいい曲だよね

スリリングでいいね！

唯「ただいまー」

澪「えらい長いトイレだな……」

律「さっきそこで、さわちゃんに会っちゃってさ。進路の事でちょっとな」

唯「(りっちゃん、うまい)」

梓「全員揃ったことですし、練習始めましょうか」

唯「えーっ……まだもうちょっとゆっくりしようよ、あずにゃーん」

梓「なっ……！もう！大人になったんじゃなかったんですかっ？」

唯「そんなの言ってないよー。はー……やっぱりあずにゃん可愛いねえ」

律「(あれは……違うよな？怪しまれないためだよな、唯？)」

紬「やっぱり唯ちゃんはこうじゃないとね」

澪「梓にくっついてるのが１番しっくりくるよな」

梓「んもうっ！やめてくださいってば！」

唯「んふふー。えー、いいじゃん。もうちょっとー」

律「(あれ？これがいつも通り、のはず……これ予想以上に辛くね？あれ？)」

りっちゃんかわいい！

＼ｶﾜｲｲ!／

りっちゃんジェラシー

りっちゃんは乙女だな〜

りっちゃん可愛いなぁうわぁ可愛いゴミみたい可愛いなぁ

おっと危ない

律「ほーら！いつまでやってんだよ。そろそろ練習するぞ！」

澪「どうしたんだよ、律……それじゃ、まるで部長だぞ」

律「部長だっての」

紬「りっちゃんがお茶より練習優先するなんて……！まるで部長！」

律「ムギ？部長部長」

梓「律先輩が」

律「うりゃあっ！」

梓「あだぁっ！ま……まだ何も言ってないじゃないですかあ！」

律「いんや！完全に言おうとしてたね！先輩敬えー！」

梓「冤罪です、冤罪！もー！」

唯「(りっちゃん……これ、ヤキモチ妬いてんのかな。だったら、いいな……嬉しいな)」

にやにや

………

唯「あ、ごめん。ちょっと待って待って！」

梓「唯先輩、ここのミス多いですよ？」

唯「ごめんごめん……もう１回！」

律「じゃあ、今の所からなー」

＊「生徒の呼び出しをします。３年２組、秋山澪さん。至急職員室まで来なさい」

唯「……さわちゃんの声だね」

紬「澪ちゃん、何かあったの？」

澪「多分また推薦の話だろうな。悪い、ちょっと行ってくる」

律「おー。……じゃあ、澪が帰ってくるまで休憩ー」

唯「やっと休憩だあー」

梓「私、トイレ行ってきますね」

紬「あ、梓ちゃん、私も行くー。連れションね、連れション」

梓「連れション……あの、あんまり女同士でもそういう事言わないほうが……」

校内セックス！

あぁりっちゃんの嘘が澪しゃんにバレてしまうぞ

ほ

ぐふふ

ほ

も

丼

ホモ丼はいらないです

唯「……ドキドキするね」

律「ああ、そうだなー。っていうかさ、唯、梓にくっつきすぎじゃないか？」

唯「いつもと変わらないようにしたつもりだったんだけど……やだった？」

律「うん……なんか不安になった」

唯「んふふ、安心させたげる」

律「ちょっ……まずいって！ムギ達戻ってくるから！」

唯「多分まだ大丈夫だよ。りっちゃんだって、ちょっとでもくっついてたいでしょ？」

律「そりゃあ……」

唯「キスも」

律「やばいって……唯……っっ」

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

唯「(えーっと、澪ちゃんはまだまだ時間かかるでしょー？で、ムギちゃんとあずにゃんは……トイレ行く、だけ……だから……)」

律「(唯と部室でキスしてるいつ誰が帰ってくるかわかんないのに唯とこんないつもよりドキドキして興奮して唯にこんな可愛い唯にキスして唯に)」

唯「(だっ……ダメだぁ……キスしながら考え事なんてできないよぉ……。もー、りっちゃん今日なんでこんな激しいの？ダメとかやばいとか言ってたくせに……変態！)」

律「(誰かに見つかってももういい！唯は私のもんだって言いたい！)」

唯「(き、キス上手くなったなー……)」

つつつ続きはまだですか！？

誰か、参考画像を

梓「もう、髪の毛で遊ぶのやめてくださいよー」

紬「うふふ。だってー、梓ちゃんの髪の毛つかみたくなる形してるんだもん」

唯「！！」

律「っ……！！」

梓「あれ？何くっついてるんですか？」

律「え？あ？ああ、なんでも？」

紬「手押し相撲？」

梓「手押し相撲ではないでしょ」

唯「今朝見つけた猫の写メをね、赤外線で送ってただけだよ」

紬「え、私にも見せてー」

梓「……うわー、３匹も……ちっちゃくて可愛いですね」

唯「この黒い子、あずにゃんみたいでしょ？」

梓「こんな可愛くありませんよ」

律「(……そっか。くっついてるの見られたぐらいじゃ……。そうだよな。梓にだって普通に抱き付いてるし……)」

不覚・・・この俺が唯律より紬梓の方が気になるなどと・・・

紬梓ﾌﾗｸﾞ

紬「え、私もそっくりだと思う！この生意気そうな目とか！」

唯「ムギちゃん」

梓「……どうせ生意気な後輩ですよ……」

紬「ああっ。ち、違うの、梓ちゃんはその……可愛いからいいの！」

律「生意気のとこは否定しないんだなー」

唯「フォローになってないよね」

梓「……うー」

紬「ちがっ……もー！梓ちゃーんっ」

梓「ひあ！ゆ、唯先輩みたいな事しないでください！そんなに……気にしてませんから」

律「(この２人だって結構ベタベタしてるし……そんなに神経質にならなくてもいいのか？)」

唯「(いいもの見たなぁ)」

紬梓とか、俺得過ぎるｗ

その頃、澪とさわ子先生は・・・

唯「りっちゃん、ちょっと……」

律「ん？」

紬「あ、どこ行くの？」

唯「準備室！こないだ棚の上に千円挟まってるの見つけたんだけど、１人じゃ取れなくて」

紬「頑張ってねー」

梓「あの。ムギ先輩、これ、いつまでひっついてるんですかね」

………

律「千円……嘘だろ」

唯「わかる？」

律「さすがにここじゃまずいだろ……ドア１枚向こうに２人いるんだぞ」

唯「だって、あの２人ばっかりずるいじゃん。ね……？」

律「ちょっ……とお」

唯「触りっこ。ね。声我慢したら大丈夫」

律「……我慢、自信無いから……口ふさいでくれよ」

唯「りっちゃん、のってきたねー」

律「うるせ……」

唯「えへ……ここ、とろとろ」

律「(今このドア開けて入ってこられたら……)」

唯「(息荒いよ……ほんと変態だなー)」

律「(もう……見つかってもいい。恥ずかしいとこ見てほしい……)」

唯「(でも、私も……いつもより……。あ、もう……)」

律「いっ……っっ！ん……っ！」

唯「……っ！ふあっ……あっ……！」

律「……」

唯「……」

律「……変態」

唯「……お互い様ですー」

REC●

素晴らしすぎる

………

律「はー……」

紬「あ、取れた？千円」

唯「取れたよー、ほら」

律「お前ら、まだそのままだったのな」

梓「あの……なんか離してくれなくて」

紬「しっくりきちゃった」

澪「ごめん、お待た……うわ！珍しいな、ムギが梓にって」

紬「しっくりきちゃったの」

梓「しっくりきちゃったそうです」

澪「そ、そうか……しっくり？
あ、律。唯。さわ子先生が、お前らに進路指導なんてしてないって言ってたぞ？さっきどこでサボってたんだよ？」

律「え？……あ！そ、それはだな……」

唯「えいっ」

律「ちょっ……唯！そんなくっついたら……お前……」

唯「トイレ行った後、こうやってイチャイチャしてたら遅くなっちゃったんだー」

律「ばかっ……唯……！」

澪「おいおい……」

紬「わー……ほんと仲良しねー。ようし！私達も負けてられない！えい！」

梓「く、苦しいですよぉ、ムギ先輩……」

律「(なんか……まあ、いっか。イチャついても平気、みたいだな)」

澪「……あれ？なんだろ、寂しい……」


終わり

えっ？

次は何編ですか？

澪ｗｗｗｗぼっちｗｗｗｗ

乙！
今回もまた素晴らしかった

…で、次は何編ですか？

可愛いりっちゃんもいいけどそろそろかっこいいりっちゃんが見たい

というわけで唯にプロポーズするりっちゃん編

わかった。澪円なんだろ

紬梓はしっくりきたまま最後まで行っちゃえばいいよ

次はそうだな、文化祭のライブ後の切ない感じ＋りっちゃん漢の告白とか

唯「じゃあさ…私のことオカズに自分でしてみてよ。見ててあげるからさ」

的なのをお願いします

>>770
憂の中の人・・・？

ﾌﾋｯ……

ID:+HIt+DWxO乙
体調悪い中いい唯律ありがとう頑張り過ぎだよｗｗｗよく休んでな

追い付いたぁぁぁぁぁ
仕事場でフルボッキッキ！

保守した甲斐があった！乙！！

澪の寂しがり落ちかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
艶かしい唯律乙ｗ

梓紬を書いて欲しいなァ
と、思いました

ほし

ゆいゆい

ほ

おいまだか