やべえ、立っちゃった
律「なんだこれ?ああ、そうかあ。公園でやられたぁ」
律の手はSMで使われる手錠で後ろ手に拘束されていた。その上、下着を除く服は全て脱がされていた。
律は公園のトイレで用をたしていた。手を洗う時にふと視線に気付いた。隣を見ると帽子を深くかぶった女が律をチラチラ見ながら股間を触っていた。
気味が悪くなった律は足早にトイレを出た。後ろから足音が聞こえた。律は怖くなって歩調を速めたが、後ろの足音もそれと同時に歩調を速めた。
ほほうそれで?
しばらく道を歩いていると林へと続くわかれ道を見つけた。つい反射的に律は林の方へ曲がり、走って女から逃げた
後ろの女は律が走り出すのを見て律を走って追いかけた。律は必死に走った。
律「ここまでこれば大丈夫だろう」
そう言って後ろを振り返るとさっきの女がいた。
律「〜〜〜〜ッ」
女は素早い動きで律の腹部にパンチを放った。律の記憶はそこで途切れた。
律「それでここは・・・?」
そんなことを考えているとさっき自分を追いかけていた女が近づいてきた。
いや、女ではなかった。顔をしっかり確認する事が出来なかったため、女だと思い込んでいたが、自分を追いかけていたのは男だった。
律「なんだ、お前はよぉ。ふざけんじゃねえよ、これどうしてくれんだよ」
拘束されているにもかかわらず、律は強気に出た。警察の存在もあるし、つい恐怖心からということもあった。
男は律の両手を後ろで繋いでいる鎖をおもむろに持ちあげた
律「おい、痛いだろ、止めろよ」
男「黙って言うとおりにしろや」
律はその時初めて男の声を聞いた。別に声に凄味があったわけではないが、状況が状況だけに律は思わず体をこわばらせた
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:18:31.59 ID:DqeLGFv80
ズボン脱いだ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:20:30.84 ID:eIzzMbz+0
村上龍は関係あるだろ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:21:49.17 ID:n5hdA8dc0
男は鎖を力任せに引っ張った
律「おいやめろ、いててててて」
律がそう抗議するものの男はそれを無視して鎖を引っ張り律の後ろの壁に鎖を固定した
律「おい、これどういうつもりだよ」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:26:54.55 ID:n5hdA8dc0
ちょうど律は壁にもたれかかって座るような姿勢で拘束された。
ふと男を見ると男はベルトを緩めていた
律「なんだよなんだよ」
不安を感じながらも律はそれを強く打ち消すように律は言った
男は逸物を律の顔の前で出した
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:31:41.90 ID:n5hdA8dc0
律「お前・・・そんな、こんなもん出すんじゃねーよ」
律は恐れていたことが起こってしまい、半ばパニックになりかけていたが、男にそれを悟られないように怒ったふりをしてパニックを塗りつぶそうとした
男「咥えろや」
男はそう言いながら、律の顔にそれを近づけた
律「ふざけんな、ふざけるなよ」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:37:03.34 ID:n5hdA8dc0
律は男のそれを噛みちぎってやろうかとも考えたが、自分の置かれている状況からそれは危険だと判断した
そんなことを思っていると男は律のアゴをやおら掴んだ
律は観念することにしておとなしく口を開け、男のそれを口に入れた
男は腰を軽く振り始めた。たまに口の奥の方にそれが当たり吐きそうになったがこらえた。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:37:09.50 ID:lpELG68hO
冬は部屋でも寒いんだよ
早くしろよ
しばらくすると男は達した。律は苦い液体を思わず吐き出してしまった。
男「ふう・・・」
これで解放されるのかと律はほっとしたがそれは誤りだった
男は律の足をおもむろに広げるとその間に座った
男はゆっくりとナイフで律の下着を切り始めた
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:46:26.96 ID:n5hdA8dc0
律「おいやめろぉ」
律は最悪の事態を予期して必死に制止するが男はお構いなしに律の下着をはぎ取った
男は軽く律の股間を触り始めた。ローションを使い丁寧に愛撫していく
律「ちょっと、おい、本当にやめろぉ」
男がしばらく触っていると律の股間も当然ながら濡れてきた
男「・・・」
男は再び屹立してきたそれを律の股間にあてがった
律「ひっ・・・」
律は男に初めて恐怖を見せた。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:52:12.29 ID:n5hdA8dc0
ズッ
男はやおら律の中にそれを入れた
律「痛い痛い」
律は処女である。いくら入念に濡らしていても当然痛みを感じる
律「あ〜、いててて」
いてててで済むりっちゃん
なんだこのスレは・・・たまげたなぁ・・・
律「ダメダメダメ!絶対!無理無理無理!痛い!痛い!……ごめんなさい!ごめんなさい!あああああぁぁぁ無理ぃぃぃ…ああああぁぁぁ無理無理無理無理無理!」
あまりの痛さにおもわず律は絶叫した
律「すいま・・・無理です無理です無理です!ごめんなさい!ごめんなさい!無理ごめんごめんごめんなさい!ああぁぁ……痛てぇぇぇぇ…… 」
懇願するように律は叫んだが男はかまわずに腰を振り続けた
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:08:29.00 ID:/NPcvK+u0
自分支援いいすか?
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:08:57.14 ID:Eq+vGuwf0
ちょっとFFSNJ混ざってんよ〜
男「うっ」
しばらくして男はそれを抜いて律の胸に勢いよく白濁液をかけた
律「・・・」
律は座り込んだまま虚空を見つめて放心していた
地面を雪が覆い隠していくように諦めが律の心を覆っていった
申し訳ないがハンティングゲームはNG
自分解説良いすか?
自分解脱いいすか?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:16:16.22 ID:ZUs0is+QO
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:23:58.62 ID:n5hdA8dc0
深淵をのぞきこむ者はまた、深淵にのぞきこまれる ―ニーチェ
このような言葉があります
先が得見えないものをむやみやたらと探ろうとするな、ということでしょうか。言いかえると好奇心は猫を殺す、でしょうか
いろいろな解釈があることでしょうが私はそうとらえています。
それを踏まえて私から読者に伝えたいメッセージを一言で表すことにしましょう
ホモの魔の手からは絶対に逃れられない!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:25:53.15 ID:ZUs0is+QO
ほ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:26:06.05 ID:5BEex7Bb0
も
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:26:26.40 ID:KLHWgZ7H0
大
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:27:34.29 ID:0vDbP3WOO
坊
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:28:34.98 ID:ZUs0is+QO
恥
は
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:30:54.30 ID:ZUs0is+QO
殺
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:31:15.43 ID:Eq+vGuwf0
人
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:32:41.41 ID:ZUs0is+QO
犯
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 23:34:21.99 ID:KLHWgZ7H0
野
比
の
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 01:18:47.32 ID:IQssqIza0
ほ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/27(土) 01:25:49.58 ID:aq+CdtAg0
も
梓「澪先輩!なにしてるんですか!やめてくださいよ!!」
澪「暴れんな!暴れんなよ・・・」トントン
梓「ちょっホントに・・・羽毛」
澪「気持いだろ・・・?お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」チュパチュパ