妹「お兄ちゃーん、マリオテニスやろー」

バイト行くまで暇つぶしに書きます

カートならやってた

ｶﾞﾁｬｯ
妹「………」
妹「…まだ帰って来てないのか」
妹「男の癖に相変わらず整理整頓が行き届いたきれいなお部屋ですこと」
妹「…そうだ！」

悪いことは言わんからテニスじゃなくてペニスの話にしとけ

もしくは死ね

GCと64どっちよ

妹「妹調査団のエロ本・エロDVDチェーック」
妹「お兄ちゃんが不埒なブツを隠し持ってないかチェックするのも妹の役目！」
妹「まずは定番のベッドの下から…」
妹「…ない」
妹「じゃあクローゼットの一番奥とか」
(ｻｯ、ｻｯ)
妹「…ない」
妹「じゃ、じゃあ」

書き終える気があるなら支援してやってもいい

〜10分後〜

妹「ふぅ〜、なんだ、どこにもないじゃん。働いて損したよ。…疲れたぁ〜」

妹「えいっ、お兄ちゃんのベッドにダイブ！」

ﾎﾞﾌｯ

妹「ふぅ…」

妹「…」

ぎゅっ…

妹「お兄ちゃんの蒲団、いい匂い…」

ぎゅーっ

妹「お兄ちゃんの匂いだ…(ドキドキ)」

期待wktk

期待

妹「…」

妹「…お兄ちゃん……」

さわさわ

妹「っ…！」

さわさわさわ

妹「…っはぁ…はぁ」

妹「……(ドキンドキン)」

バイト行くまで支援していつか爆発したら乗っ取る

妹「どうしよう…えっちな気分になってきちゃった…」

妹「まだ、お兄ちゃん帰ってこないよね…」

妹「…」

もみもみ

妹「んっ…」

もにゅっ、むにゅうう

妹「あんっ、お兄ちゃん…激しいよぉ…」

妹「はぁ、はぁ、はぁ」

ヌギっ

妹「ふぅ…」

妹「お、お兄ちゃん…、私のおっぱい…そんなにじっくり見ちゃやだ…恥ずかしい」

ｺﾘｯ

妹「ひゃあん！」

妹「…うぅ…ダメ…私、乳首弱いの…」

ｺﾘｺﾘｺﾘ…

妹「んんっ…！だめっ、だめえ…っ…」

いいぞ

むく…むく………ぷくっ

妹「…やぁん…違うもん、乳首勃ってなんかないもん」

妹「(やばいよぉ…お兄ちゃんの匂いに包まれながらしてると…
　　いつもよりずっと気持ちいい…)」

スリスリ

妹「あっ…！お兄ちゃん、そこは…私の大事なとこ…っ！」

くいっ、キュンキュン

妹「ふぁぁあっ…パンツ食い込ませちゃダメぇ…」

妹「こんなの…恥ずかしいよぉ…」

妹「(指入れるのは、まだ怖いな…やっぱりクリかな…)」

クリッ

妹「あっ！！(びくんっ！)」

くにゅっ、くにゅっ

妹「はぁはぁ…クリちゃんいい…！お兄ちゃん…もっと、もっとぉ…」

むきっ

妹「あん…クリちゃんビンビンになっちゃったよぉ…」

(ヒク…ヒク…ヒク…ヒク…)

妹「あそこのヒクヒクが止まんない…」

�C

合体はまだか

クチュクチュ

妹「あっあっあっ…」

くにっ

妹「んひぃ…！」

クチュクチュクチュ

妹「んぁぁあああ…」

グチュグチュグチュ

妹「んんっ…！ふぁぁ……お兄…ちゃんっ…」

妹「……好きぃ……」

懐かしいなｗしょっちゅうデータが吹っ飛んでたわ

良スレ

妹「もうダメ…気持ち良すぎて…おかしくなりそう」

妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃあん…」

グチャグチャグチャグチャ

妹「はぁはぁ…大好きだよぉ…お兄ちゃん…」

(ぞくぞくっ)

妹「！！！　だめっ、もうだめっ、イキそう…！」

妹「だめだめだめ！出る出る！お兄ちゃんん…！」

おしまい。

はじまり。

先日、Ｚ武さんとDAIGOさんのコラボイベント「GODAI不満足」が開かれた。

DAIGOさんは「Ｚ武さんと手を組むことにしました。
つってもまァ、Ｚ武さん手ェ無いんスけどね。」とコメント。

Ｚ武さんは「なんとかコネをつくって音楽業界に進出したいのさ〜。
障害者団体から圧力をかければミリオンくらいは楽勝さ〜。」と本音を語った。

DAIGOさんはＺ武さんの第一印象について聞かれると、
「マジで半端ないというか、手足ないというか･･･。
最初カタワって聞いたとき、せいぜい片腕が無い程度と思ってたんですけど、
実際会ってみると、マジぱない肉体で超奇形入っちゃってましたからね。
KATAWAっつーかDARUMAですよね。
見た瞬間ショックで超ブルーはいっちゃって･･･。
俺もう手羽先食えないッスよ。」と語った。

イベントが始まったものの、Ｚ武さんが歌詞の簡単な英語や漢字が読めず、
会場が気まずい空気に包まれると、すかさずDAIGOさんが
「池沼で身障ってマジパネェっすね。」とフォロー。
会場は笑いに包まれた。

マリオテニスは良ゲー

支援してやんよ

〜3分前〜

兄者「あー、遅くなった」

兄者「ただいまー」

シーン…

兄者「あ、父さんも母さんも旅行に行ってんだっけ」

兄者「妹、一人で留守番大丈夫だったかな？
　　　　あいつも今年で16歳なのにまだまだ甘えん坊だからな」

ｶｯ…ｶｯ…ｶｯ…ｶｯ…

ｶﾞﾁｬッ

兄者ｗｗ

兄者ーッ！

キィィ…

兄者「…？」

妹「お兄ちゃあん！イクうううぅぅぅ！！！(ビクン！ビクン！)」

兄者「…？？」

ぷしゅっ、ぴゅうううう………ぴゅるっ、ぴゅるっ

兄者「…？？？」

妹「(びくん…びくん…)あぁ…っはぁ、はぁはぁはぁ…」

兄者「」

この兄者の反応は新鮮

わっふるわっふる

くたぁ

妹「はぁ…はぁ…はぁ…(き、気持ちよかったぁ…)」

兄者「…おい…妹」

妹「！！！！！！！！！(ｸﾙｯ)……あ…あ…あ…」

兄者「兄の部屋に勝手に入るくらいの狼藉はまぁいいんだけどな」

妹「…う…う…うぅぅ…」

兄者「裸になって俺のベッドの上で…何をやってんだ…？」

妹「…っっっ…(ぽろぽろ)」

妹「ご…ごめんなさい…ごめんなさい…」

期待支援

兄者「あっ、いや…泣くことはないんだぞ？」

兄者「その…まぁ…お前も年頃の女の子だから、そういう行為もしたくなるだろう」

妹「ひっく…ひっく…」

兄者「ただ…そういうことは自分の部屋でこっそりやった方が…だな…」

妹「…はい…ごめんなさい…ホントにごめんなさい」

兄者「いやいや…、そんなに謝らなくていいって。とりあえず泣き止もう、な？」

妹「うん…ひっく…ひっく」

妹「(どうしよう…お兄ちゃんに嫌われちゃったかな…そんなのやだ…やだ…)」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

兄者「もう落ち着いた？」

妹「…うん……くすん…くすん」

兄者「じゃあ今日はもう部屋に帰って寝るといいよ、な」

妹「あ、でも…、ベッド…その…汚しちゃって…」

兄者「いいよいいよ、俺が片づけとくから。妹は気にしなくて大丈夫だよ」

妹「ごめん…ありがとう……ねえ、あんなとこ見られちゃって言うのもなんなんだけど…」

兄者「…？」

そしてスレタイへ

妹「私、お兄ちゃんのこと好きなの…」

兄者「…！」

妹「お兄ちゃんのこと考えると…すごくドキドキしちゃって…、
　　さっきみたいに夢中で一人Ｈしちゃうくらい好きなの…」

兄者「…(ごくり)」

妹「だから、兄妹だから恋人同士になれないけど…
　　私の処女、お兄ちゃんにもらってほしいの…！」

兄者「う…うぅ…(か、かわいい…)」

妹「お願いっ、私、一度でいいから…お兄ちゃんに抱かれたい」

兄者「くうぅぅ…(りょ、良心の呵責がぁ)」

この手のやつ飽きた

私怨

妹「お兄ちゃんっ…」ずいっ

(ぷるるんっ)

兄者「！(ぷちっ)」

ガバっ

妹「きゃん！？」

兄者「妹…本当に今回の1回だけだからな」

妹「うん…それでも構わない…」

兄妹「………(ちゅうぅ…)」

妹「…ぷはっ、……キスって難しいね」

兄者「初めてなのか？」

妹「(カァァ…)…こくん」

兄者「じゃあ俺に任せて。リラックスして」

ちゅぱ…ちゅう……

妹「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…」

ぎゅっ

兄者「妹…かわいいよ」

妹「っ…(ドキドキ)」

前振り長すぎ
さっさとマリオテニスしろよ

妹「ねぇ、私のおっぱい…どう…かな」

(ぷるんっ、ぷるんっ)

兄者「すごくきれいだ…。真ん丸で、大きくて、薄い色の乳首がツンと上を向いてて…
　　　…興奮する」

妹「…うれしい、じゃあ、このおっぱいでお兄ちゃんを気持ちよくさせてあげる」

カチャカチャ…

兄者「！っちょ…妹…」

ビタン！ピク…ピク…

妹「わっ…わっ…、これが…お兄ちゃんの…」

おちてなかったか

>>40

クッソワロタ

妹「んん…はむぅ…んっ…(ﾁﾛﾁﾛ)」

兄者「う…うあぁ」

妹「…？お兄ちゃん、先っちょからなんか出てきたよ？」

兄者「はぁはぁ…それは、妹がエッチぃから出てくるんだよ」

妹「そうなんだ、…よいしょ(ムギュウ)」

兄者「うぁ…柔らかいので挟まれて…腰が抜けそうだ」

スリスリスリ

妹「お兄ちゃん、どう？気持ちいい…？」

兄者「ああ、気持ちよすぎるよ…」

スリスリスリ

妹「…」

ツン

妹「んっ」

兄者「い、妹？」

妹「えへへ、おちんちんと乳首がキスしちゃった」

こすっこすっ

妹「はぁはぁ…」

(ピンピン)

妹「(あっ、また乳首が勃っちゃったよぉ…)」

ほいっ

というわけでバイト行きます。
万が一乗っ取って続きを書くという人がいるならお任せします。

この>>1は童貞

爆発してないのでまだ乗っ取りません

おいおいおいおいお

爆発してから乗っ取るのが俺のジャスティスだもん

一応書き続けてるけど、１８，５ｋｂまでテキスト量が増えた
話的には、以前うｐした内容の翌日の所を書いてる
希望のあった「妹とお風呂」とか「兄のアナルを開発」とかのシーンはまだまだ先かなぁ
書くにしても、そのへんに転がってそうなエロじゃなくって、この作品のテーマであるスカトロを交えたい

別に乗っ取ってほしくないですしおすし

きめえ

果たしてマリオテニスとはなんだったのか・・・

とぐろ兄にしか見えない…

ほ

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　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
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ｱｯｰ!!

あ

い

し

て

る

の

ひ

じ

き

ざ

っ

け

ほ

ほしゅ！

「お兄ちゃんに振り向いてもらうために」のSSスレに投下したやつの修正です
話の流れに違和感があるところを訂正してます

妹：「ほらまた爆はｔ・・・」
兄：「はいはい。もう正直どうでもよくなった」
妹：「いやだってこれってテンプレだし、そこでスレがdat落ちするわけだし」
兄：「だがな、ここ最近はきちんと続きを書いてくれる作家さんも多いんだぜ」
妹：「そう？まぁ、私だって出来れば爆発なんてしたくないし」
――――
兄：「面白かったSSだったな」
妹：「そうね・・・なんか・・・私もちょっと興奮しちゃったかも」
兄：「ほうほう…ちょっと下着見せてみろ」　ｸﾞｲｯ
妹：「えっ、ちょ、ちょっとなにするのやめてっ！！お兄ちゃんの変態！！」
兄：「いいから手をどけろ！」ぐい
妹：「きゃあっ！！みない・・・で・・・・」
兄：「さてさて妹の下着はどれだけ濡れｔ・・・・え・・・これって・・・・」
妹：「みないで・・・みないで・・・」ｸﾞｽﾝ

バイト帰り、今から寝ます
寝る前に支援

え、続き書かないの？

>>80
えっ

◆NeXkVaw8Gs スレ別に立ててやれよ
そしたら支援してやるから

とりあえず過去編書き終えたらスレ建てるよ。その時は支援宜しく

自己主張きもすぎ

FCマリオのバグやるんだと思った

保守

ほ

し

ゅ

ほ

si

ほ

ほ

し

い

落ちるだろうが