唯「天然キャラ疲れるなぁ、正直失敗だったかも…」

移転前スレ！

唯「天然キャラ疲れるなぁ、正直失敗だったかも…」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290481994/

乙

このスレ何個立ってるんだよ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
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　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　最近の小中高生は本当にこんな感じらしいな
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　この時代の子供じゃなくて良かったよ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

梓「これが落ち着いていられますか！
　集合論という閉じた公理系のなかでは証明できないっていうあきらめですか!?
そりゃゲーデル様も大喜びですわ!!!!あはははは!!!!」

唯「梓ちゃん…。」

一同「…。」

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

デカルトを叩く人多いけどカントを叩く人ってみないよね
なんでだろ

期待

こっちでいいのね

前回までのお話
ってどのへんだったけ？
和がでてきたまで？

↓誘導↓
唯「天然キャラ疲れるなぁ、正直失敗だったかも…」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290691386/

え？始まるの？

梓「>>8そんなのみんなに理解出来てないからに決まってるじゃないですか!!
まあ、私だって第二批判はおろか第一批判だってさっぱりですがね！あはははは!!
然るにカントは！『真理には近づけど、とらえることはできない』っていう構成主義的認識論を基盤としているのに、
超越論的存在を仮定していることには大きな矛盾を感じますがね!!!!」

梓「っていったら唯先輩はフッサールとか現象学の話をしたがるんでしょうね!!
あはははは!!おかしいや！」

唯「いや、私は哲学とか詳しくないから。」

澪「梓、じゃあフッサールの弟子であるハイデガーがなぜ実存主義
に傾倒していったかわかるか？
お前に現象学の何が分かるっていうんだよ!!」

唯梓律紬「!?」

和「（ハイルッ!!ハイデガー!!!!）」

澪「（フヒヒヒヒｗｗｗｗｗｗ言ってみたかっただけだおｗｗｗｗｗｗ）」

おっと こっちか

言いたかっただけか
澪まで基地外じみた天才かと思ったわ

唯→心優しき秀才
梓→真性の天才、その対価で…

ｷﾃﾀーーーーーーーーー!!!!!




これで今夜はパーリィーだ

やったー！帰ってきたー！

やべえ途中が頭から抜け落ちとるあは

梓「みなさま！取り乱してしまいすみませんでした！（メケメケポウポウ！）」

澪「いや、いいんだよ。（>>16>>17澪たんはｗｗｗ努力の秀才美少女ｗｗｗ追加しとけｗｗｗｗｗｗ）」

律「だれでも不機嫌なときはあるからな。（澪さまかっこいい//////私も罵って////）」

唯「梓ちゃん、これも食べて良いよ。（なんか『取り乱す』とかいうレベルではないような…。）」

梓「はい…。ありがとうございます…。（あずにゃんにゃん!!あずにゃんにゃん!!ッヌ〜ン!!）」

素直に嬉しい

和「（閣下！先ほどから三次元空間と通信するものがあらわれております。）」サッ

唯「（え!?）」

和「（向こうの世界の『サーバー移転』とやらで、ディメンションゲートに歪みがしょうじているようであります。）」

唯「（それはまずいですね。引き続き警戒と復旧をよろしくお願いします。）」

和「（御意!!）」
サッ

時事ネタ入れるなwww

唯「実はみんなに一つ謝らなきゃならないことがあるんです。」

律「隠しごとかなんかか？」

澪「え、なに？（おれなんかｗｗｗ一つどころじゃないｗｗｗｗｗｗ）」

唯「うん、実は私、今まで自分を偽ってたんだ。本当は天然キャラなんかではないの。」

澪律紬「（ドキッ！）」

梓「（ン〜、メケッ!）」

メケッ☆

中野さんは相変わらずブレないな

イラッ☆

メｗｗｗｗケｗｗｗｗッｗｗｗｗ

なれ合いになるとは思わんかった
次スレ立てなかきゃ良かった

中野ェ…

�C

唯「もう分かっちゃったとは思うんだけど、昔からやるべきことはちゃんとやってきたし、
勉強だってそれなりに出来るんだよ。」

和「ほんと、小学校のときも中学校のときも他の模範となるような生徒だったわ。
（皆閣下に心酔しておりましたぁーーっ!!）」

澪「確かに相当勉強してる感じだよな。」

律「信じられねえよ。」

紬「でもなんで演じる必要があったの？」

澪律紬の霊圧が…消えた…？

確信

ついにクライマックスか？

�C

唯「中学の時は常に学年トップだったし目立ってたから友達も多かった分、
イジメっていうか嫌がらせも多かったの。」

梓「妬みってやつですね。（チカンイカン!!）」

唯「靴を隠されたり、靴に牛乳パック詰められたり、靴にガムつけられたり。」

澪「（うはｗｗｗ全部靴ｗｗｗｗｗｗ）」

紬「酷いわ…。」

和「あの！忌々しきぃっ!!!!」
澪律紬梓「」ビクッ!!

唯「それで、高校入ってからはみんなに愛される人になりたいと思って、
天然キャラを演じることにしたんだ…。」

馬鹿な！澪が閉心術を使っただと！？

ほ

全部靴ワロタｗ

唯さんの靴…ﾊｧﾊｧ

靴に牛乳パックの難易度

ッヌ〜ン

唯「でも本当はキャラとかじゃなくて、私自身の気の持ち方に非があったんだと思う。」

……

唯「論理的に考えたなら、人は全ての人に愛されるなんていうことはあり得なくって、
だから私は『嫌われたって構わない、自分を好いてくれる人とだけ仲良くすれば良い』って思ってた。」

唯「今でもその考え自体間違ってるとは思わないんだけど、
でも分かったんだ。『去るもの追わず、来るもの拒まず』が極端になりすぎて、
目の前にいる友達を、親しい人を大切にするっていう気持ちが欠けてたと思うんだ。」

梓「唯先輩。（メケ……。）」
唯「みんなのおかげでそのことに気づけた。お礼を言わせてください。」

律「唯ちゃん…。」

和「（総統閣下あっ!!バンザーーイ!!バンザーーイ!!!!）」

唯梓は至高。いやもはや神

＞メケ……。
ｗｗｗｗｗｗｗ

メｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗケｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓として軸がぶれてない

ぶれてない

りっちゃん中身漏れてる

パイの実

味に目覚めた

りっちゃん素が出とる

擬音のセンスがいいなｗｗ

やばい、閣下の気持ちわかる……


極端に成りすぎたらいけないけど、信頼関係は常に作って行こうとしなきゃいけないんだよな……

>（メケ……。）
かわいいとか思っちゃっただろwwww畜生www

めっけめけー！

梓とはなんなのか

>>57
メケ・・・

メソ・・・

唯「みんな、幻滅しても、絶好してくれても構わない一つだけ理解してほしいのは、
みんなへの感謝の気持ちと、みんなを本当に大切にしたいっていう想い。」

梓「幻滅なんてしません！（二つダョ！一つジャナクテ、二つダョ〜〜!!）」

澪「絶好なんてしないよ。（おれが美少女手放すとかｗｗｗありえねーｗｗｗｗｗｗ）」

律紬「うん。」

唯「あ、これ、前に紬ちゃんから借りたギターのお金。ずっと返さなきゃって思ってたんだ。」

紬「え？（父ちゃん！母ちゃん！）」

唯さんがいい子すぎてつらい

あずにゃん鋭いな

紬さんの救済度が限界突破しそう

絶交だろ

>>63


騙されるな
コイツは初期にスリを働いていたんだぞ

純とさわ子はどうなるのやら

>>65
許してやれよｗ
こんなに書くとは思ってなかったんだろ(ぐらにゃんにゃん！)

ってかあれ書いたやつと今書いてるやつって違うんじゃなかったか？

ヌルポ

唯が天然を演じたという設定はいいんだけど、内容は微妙につまらんなぁ。

そろそろメケメケの散歩に行かねば

紬「100万円も入ってる！私こんなに貸してないわ！（なんだこれ!!）」

澪「よくあったな、そんな大金。（>>69ガッｗｗｗｗｗｗ）」
唯「ティーセットとかおやつとか、別荘借りたお金を含めるとそれくらいの金額になっちゃうんだよ。
私の気持ちっていうことで受け取ってください。」

紬「うぅっ…。ありがとう…。 実は私…、おいらも…、みんなに隠してることがあって…。」

おいらよりオラの方が…

原作の4コマより毎度のレスにオチがついてると思う

ガッwww律儀wwww

むぎゅううううううう

おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪が次元を超越してるｗ一番すごいんじゃねえかｗｗｗ

律と澪とメケも沢庵に金を払うべき。

カミングアウト大会か？

澪さんはディメンションゲートの向こう側を知覚できる人ならざる存在なんや・・・
どうなんですか？澪さん？

紬「おいらの父ちゃん、毎日毎日一生懸命働いてたの。裕福ではなかったけど、一家三人幸せに暮らしてたんだ。」

梓「（トウチャンちゃ〜ん！トウチャンちゃ〜ん!!）」

紬「でもおいらが小学四年生のとき、不況と規制緩和の煽りを受けて、
父ちゃんが勤めてた運送会社が潰れてしまったんだ…。」
律「紬ちゃん…。」

紬「母ちゃんはもともと体が弱かったし、父ちゃんも働きすぎて体を壊してしまったんだ…。」

イエーイ澪ちゃーん見てるー？

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!　
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |　　　　　イェ〜イ
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T 　　 澪ちゃん見てるー？
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/ 　　　　　　　　
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"~

紬「それで借金もたくさん抱えてしまって、うちは生活するのがやっとになってしまった。」
澪「たいへんだったんだな。
（>>81うはｗｗｗバレたｗｗｗｗｗｗ）」

紬「中学から家賃の安い長屋に引っ越したから知ってる友達がいなくて、
『くっせぇたくあん、貧乏たくあんあっち行け！』っていじめられてたんだ。

梓「ヒドいですね。（タク♪アン♪タク♪アン♪）」

　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. --f´⌒ミ:ー‐　、
　　　　　　　　　　　　...イ=ミ:{人{ : : :ヽ:＼: : ＼
　　　　 　 　 　 　 ／ : .:|: : /---ﾍ: : : ト､:ヽ : : :＼
　　　　　　 　 　 / : : : : |=/　___,　 ヽ: :} `ｰ‐､: : :トヽ
.　　　　　 　 　 / : :.: : : :V （(____)）　 V　　__,.ヽ: :ﾄ:} ',
　　　　　 　 　 ′.::ｲ :｜{　/｀丁´　　　　((___))l: ハ!:.i
　　　　　　　　} : :/ l : :{ :|/　　|//　　　 //｢ l　}小:.:. |　むぎちゃん　　　　　
　　　　 　 　 /:　　{ﾊ: : : l′　ﾉ ＿＿＿　｜ ∨ {: V }
　　　　　　 / : ィ: 弋} : : { 　 {/´￣ｎ､￣｀} }　 } 八: V
　　　　　　}`く　} : .:.:| : : / } jー/Y　 ト ._ﾉ |　 ﾚ:.:.: : :|
　　　　　　| { ∨ .:/:∧　′lﾉ　/ ﾉ　/ } 　 ﾉイ　:.:.:: :｜
　　　　　 ｜　 }:. 三三. |　{!ミ {　　 ' /-＜}　V:.:.:. ,ｨ｜
　　　　　　}　　|￣￣｀Y:l　| ＼|　 　 ﾊ:.:ﾉ:ﾉ　 }:.:. / }ﾉ
　　 　 　 /| 　 |::. 三三｜ﾉ 三}　 　 }. トく＿_{:.:/　/
　　　　　i:r==ミ廴:.　　 | '.:ヽ__ﾉ　　∧｜:::l::::::::::｀ヽ.
　　　　　}:|:::::::::::::::｀i:::::::|:::::/￣:｀ミ〈 ∧|:::::|:::::::::::::::::'.
　　　　ノ:::〉:::::::::rっ:}:::::::∨:::::::::::::::::::〉} }:::: |::::::::::::::::. }

澪と梓クズすぎんだろ
あと律は今更カマトトぶっても遅いからな

梓はなんというかクズとかそういった次元のものではない
理解不可能な存在

盛り上がってまいりました（明日仕事で早いんだメポ。どうしてくれるメポ。）

>>86
臭いと言っているようにしか見えない

紬「それで高校入ったらいじめられないようにお嬢様演じようと思ったの…。
　　中学二年からバイトしててお金貯めてたから。服とか買って…。
　　本当は父ちゃんと母ちゃんに楽させるために貯めたお金なんだけど…。」

唯「つらかったね紬ちゃん。」

紬「みんなには悪いと思ったんだけど…、嫌われたくなかったし…。」シクシク

>>86
何この唯かわいい

澪ー！俺だー！結婚してくれー！

澪「うはｗｗｗｗ紬テラバカスｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「（キタコレ！ってやつか。）」　　和「（左様。）」

澪「おれがお前嫌うとかｗｗｗｗｗｗありえねーｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　テラバカスｗｗｗｗｗｗｗ
　　お前の価値はｗｗｗｗｗｗ金じゃねーｗｗｗｗｗｗｗ
　　嫌うとかｗｗｗｗｗありえねーｗｗｗｗｗｗｗ」

紬「澪ちゃん…。」

澪「お前の価値はｗｗｗｗｗｗ優しさとｗｗｗｗｗおっぱいとｗｗｗｗ
　　眉毛ｗｗｗｗｗｗｗ
　　眉毛が太い美少女とかｗｗｗｗｗｗテラ希少価値ｗｗｗｗｗｗｗ
　　うはｗｗｗｗｗｗ紬たん萌え〜ｗｗｗｗｗｗ紬たん萌え〜ｗｗｗｗｗ
　　萌え萌え〜キュン♡ｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗ」

紬「うっ…、あんまり誉められてる気がしないけど、なんか嬉しい…。」

澪ちょっと見直した

だが二度見はしたくない

律「紬ちゃん…、泣かないで…。私たちは紬ちゃんの味方だから。
　　っていうか澪さま///私だけ見ててください//////」

澪「うはｗｗｗｗｗしまったｗｗｗｗｗｗ
　　おれの嫁は律たんだけだからｗｗｗｗｗｗｗ
　　律たんだけだからｗｗｗｗ>>83>>84>>93おまいらはｗｗｗｗオナニーしてねろｗｗｗｗｗ
　　澪たんでオナニーしていいからｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗ」

律「嫁なんて//////嬉しい/////」

澪「じゃあ律たんｗｗｗｗここでセクロスする？ｗｗｗｗｗセクロスするｗｗｗｗ
　　うはｗｗｗｗｗセクロスとかｗｗｗｗｗ澪たんのキャラ崩壊ｗｗｗｗｗワロタｗｗｗｗ」

クズではなかったが、クズだった方がまだマシだったかもしれん

澪うぜぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗだが愛してる

ぬわー

ヌワアアアアアアアアアアアアア

こんなに笑ったssねーわwwwwww

ラスボスくるか

草って便利だよな。

梓「セクロスセクロスセクロスセクロス！
　　セイクロ〜ス！
　　メケメケポン！メケメケポン！
　　ヅクヅクヅくヅクヅクヅクヅくヅくヅクヅクヅクヅク…」

澪「うはｗｗｗｗｗｗマジキチキタコレｗｗｗｗｗｗｗ」

唯紬和「！？」

梓「メンメケポ〜ン！マジキチキチキチ…
　　メンメケポ〜ン！マジキチキチキチ…
　　ンヌッチャ！、ンヌッチャ！、ンヌッチャ！」

唯「は！和ちゃん！コソコソ。」

和「は、ふむふむ…。御意!!」

お前らの嫁だろなんとかしろよ

唯さん大丈夫か？
ここまでの事態を想定出来ていたのか？

唯閣下と同志和ならなんとかしてくれるはず

澪は常に冷静だな

唯「ねえ、梓ちゃん、落ち着いて！」

梓「トゥーーーーーーーン!!」てくてくてく

唯「近っ！」

和「閣下ぁーーーっ!!!!」

梓「あずにゃんにゃん!!あずにゃんにゃん!!えぐえぐ、えぐえぐ。」

唯「ん？あ、あずにゃん。」

梓「ぴーーーー。よしよし。よしよし。」

唯「あ、ああ。あずにゃん、よしよし。あずにゃん、よしよし。」

梓「なぁ〜ん♪んにゃっ、んにゃ！ゆい♪たん♪ゆい♪たん♪」

唯「うん、ゆい♪たん♪だね。（え〜？？？）」

梓はよく今まで普通を演じられたな

あずにゃん可愛い…

　　「閣下ぁーーーっ!!!!」

あずにゃんは善悪の彼岸にいるな

唯さんでもあずにゃんは処理仕切れないか

逆に梓すげえわwww

唯ｗｗｗがんばってｗｗｗｗ

梓「にょきにょき〜ん！
　　めんめけめけめけポコポコポ〜ゥ!!めんめけめけめけポコポコポ〜ゥ!!」

澪「うはｗｗｗｗｗｗ
　　めんめけめけめけポコポコポ〜ゥｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　めんめけめけめけポコポコポ〜ゥｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「うわ…。共鳴しだした…。」

律「もう！澪さま////なにやってるんですか！！」

梓「ナニヤッテルンデスカッカッカッカッカッカッカッカ！」

澪「カカカカカカカカカカカカカカカカｗｗｗｗｗｗｗｗ」

和「カッカーーーーーッ!!」

梓「カカカカカカッカッカッカナニヤッテン！」

律「もう!!」

梓「モ〜ウ？」

澪「ポーウッｗｗｗｗｗｗ」

和「イッヒ！」

唯「え…、セッション？」

セッションｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうしてこうなった

澪と梓ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと・・・

のちのアルバム収録曲である

結局唯ちゃんが一番まともだなｗｗｗ

これはひどい

和まで

唯「ねえ、なんか私たちのカミングアウトがどうでもよくなってきたね…。」

紬「そうだね…。でもみんななんか楽しそう。」クス

唯「そうだね。みんな本来の自分を出せたわけだしこれで一件落着ってとこかな。」






??「言ったそばからまた油断…。バカは死ななきゃ治らない。」

唯澪律紬梓和「！？」

>>123
さんをつけろよデコ助野郎

！？

！？

ざわ・・・

！！？

どこの新撰組三番隊組長だよｗｗｗ

奴か…

！？

鈴置さん…

なんだなんだ

さわ…

はじめ…ちゃん？

純ちゃんか？

トンちゃんがしゃべった！

ドガシャーーーーーーーン!!!!!!!

さわ子「平沢唯ーー!!!その首もらったーーーーーー!!!!」

ポタ、ポタっ

和「閣下ぁーーーーっ!!!」

澪「油断ｗｗｗｗｗなんのことかなｗｗｗｗｗ
　　これは余裕とｗｗｗｗｗ言うものだｗｗｗｗｗｗ
　　二の秘剣ｗｗｗｗｗぐれんかいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ボワッ

さわ子「く、そ…。」

澪「クソはお前らだｗｗｗｗｗｗ」

梓「そろそろ帰りましょうか。」

唯「そうだね。」

　さわ…さわ…

　　　　　　　さわ…さわ…

さわちゃん・・・だと・・・　記憶から飛んでたわー　盲点だったわー

>クソはお前らだ
ｻｰｾﾝwwww

斎藤だと思ったのにｗｗｗｗ

やっぱさわちゃんかー2年前から知ってたわー

純「いや、とどめも、勝利の余韻も、まだ早い。」

純「……。」

純「……。」

純「ってもう誰もいないし…。」

ぐれんかいなｗｗｗ

懐かしいなシシオｗ

平沢家！

憂「お姉ちゃんお帰り。」

唯「ただいま〜、憂。」

憂「今日カミングアウトしたんだよね？どうだっだの？」

唯「想像をはるかに凌駕するほどカオスだったよ。私はみんなに受け入れて
　　もらってよかったんだけど、ほかのみんながすごくってカミングアウトした
　　ことをちょっとだけ後悔してる。」

憂「そんなにすごかったの？どんな感じ？」

唯「ちょっと口では説明できないな…。今度部室に来てみると分かるよ。
　　まあ、とりあえず日本語は紬ちゃん以外通じなくなったって感じかな。
　　今憂と人間の言葉を話せてることにすごく安心感を感じるよ。」

憂「へえ…、なんかすごそうだね。」

唯「うん。でも学園祭もあるしみんなにも幸せになってもらいたいから
　　がんばらないとね。」

憂「お姉ちゃん優しいね。無理しないでね。」

唯「憂も優しいよ。ありがとう。」

日本語が通じなくなったにワロタ　梓も梓だが澪も澪だったよなｗｗｗ

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　　　　　　　　　　　　　　 /: :|: :∧: :＼〉ｘ:=ﾐ､＼:{　　んｨﾊY{ : ﾊ| } : : : : : : |　,}　　　 （__,／　_,／　ノ
　　　　　　　　　　　　　　' : : |/ : :ﾊ: : 〃んﾊ　　　　弋ぅり从/: :|ﾉ : : : : : :｜八 ＿_　　　￣　＾ﾌ´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 {: : : ｉ : : i: :V从弋:り 　 　 　 　 　 {: : : :|: : |: : : _;／ : : :,＼　　 ､＿_／
　　　　　　 　 　 　 　 「＼: : :| : : |:__: ﾊ　　　　 　 '　　　"　' : : : |: : |:／/: : : : : : :､　`ー‐'＾/}
　　　　　　 　 　 　 　 ‘､　∨＾Y^（＿）∧　 "　　 r=‐､　 /: : : : :' : /: :/: :/: : : : : : :＼__ ／:/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ{,，＜（　　 ）: :､　　　　､__ﾉ /: : ／厶y': :/: :/|: : : : : : :⊂⊃ : /
　　　　　　　　　　 　 ,，＜//////Y^Yﾊ: : :＞，.　 ＿厶イ: :/ : /: / : : :｜: : : : ⊂⊃ : ノ
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　　　　　　　　 　 　 /Ｏ: : : : : : : /:|:/: : :ヽ: /　/ ,|　|　| : : ,: : : : :､: : : : : : : :/
　　　　　　 　 　 　 .' Ｏ: : : : : : /{: :' : : : ／:{__　 八　 /:／: : : : : : :＼ : : : /
　　　 　 　 　 　 　 {: : : : : : : :/: :|: | : : : ヽ: : / /　| V : :〉: : : : : : : : : : : :/
　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : ' : : |: |: : : : : ∨ /|　 | |: :/ : : : : : : : : : : : : }

VIP列島＠けいおん！！　ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

ふぅ…

律ェ・・・

純ちゃんが割とまともそうで安心した

モップはむしろ個性が無くて悩むタイプだから……

　 　 　 　 　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : :／: : : : : : ＼
　　　　　　 /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ﾊ　
　　　　　　/: : : ／: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
　 　 　 　/: : :./: : /:/: : :.,': /==:.／|:/: : /!: : : :.|
.　　　　 /: : :./: /^Ｖ: : : :ｉ:./: :.＜　 !: : :/ ｉ: : : :.ﾊ
.　　　／: : :./: ::{　/: : : : !ﾑｨ'　　 ｀T´ /　!: : :./: |　;
　　 /: /: : :ｉ: : : Ｖ: : /: : |　 ミ ､　　|: / ヽｉ: : /: :.ｉ　;
　　 |:/|: : 八: : : {: : ｉ: : : ! ..:::: ヾ　　ﾚ __　|: :/: : ,'　;
　　　　Ｖ ＞' ´￣＼!: : :.|　 //　　　ミｭ ,ﾑィ: : /!　;
　　　 ／:::::::::::::::::::::::ﾊ: :/　//　　　' :::と): : :!: / ｉ
　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ ＜}　　　人:.!: :|/ /
.　 /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!!　Ｖ＞――:彳: : :!: :! /
　/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:＼:/　|: :./|: ,'

ブブブブッブブブブッ（ケータイ）

唯「あ、和ちゃんだ。もしもし。」

和「閣下！先ほど録音いたしました音声データの件でございますが、
　　解析が一通り完了いたしました。」

唯「相変わらず早いですね。ありがとうございます。」

和「はっ！暗号解読では、エニグマ、パープル、M-209、M-325、SIGABA、NEMA、TypeXを
　　用いても解読には至らず、ユニバーサルメルカトル図法でもかなりいいところまで解読
　　できたのですが、すべて解読するには至りませんでした！！」

唯「なるほど。文法、もしくはメタ文法自体が変化し続ける言語体系を用いている可能性が
　　あるということですね。」

和「左様！」

為になるなあ

めんめけめけめけ

和「しかし分かったことは、音声においても、テクスト全体やリズムにおいても
　　ある種の『ゆらぎ』をもっているということであります！！」

唯「ジャズのアドリブや民族音楽の様な？」

和「左様！もっとも近い周期は、プエブロインディアンのチャント、能の序破急、
　　そして…、」

唯「そして？」

和「ゼータ関数であります…。」

唯「リーマン予想の？」

和「はい…。」

唯「ありがとう。解析したデータを送ってください。それから…、
　　ディメンションゲートの件も気になりますが、和ちゃんもちゃんと休んでくださいね。
　　あなたはいつも無理しすぎるので。」

和「御意！ありがたきお言葉!!!」
　　

澪は家に帰ってからどんなスレ
立てたんだろうんにゃっ、んにゃ！

エル・プサイ・コングルゥ

念のため聞くが
エロはありますか？

唯「（これはたいへんなことになったかな…。でもやっぱり梓ちゃんにも、
　　　いや、あずにゃんにも幸せになってもらいたいからな…。）」

憂「お姉ちゃん何やってるの？」

唯「勉強だよ。」

憂「哲学、法学、精神医学、古武術、マンガもある…。珍しいね。テストは
　　大丈夫…、だよね。」

唯「みんなのためにできることはしたいからね。」
　

ある程度軌道に乗っていれば何もせずとも定期テストなんかに苦戦は強いられるまい

唯が良い子すぎて泣ける

澪「『美少女VIPPER「みおたん」こと秋山澪さんと愉快な仲間たち。』」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

>>104で録音指示してたのか
閣下マジ閣下

言語解析とかｗｗｗ

澪「ゼータ関数でありますキリッだっておｗｗｗｗｗｗ
　　そろそろ書き手が寝てしまうおｗｗｗｗｗｗ
　　おまいらの夢に出てやるからｗｗｗｗｗｗｗ
　　おまいらも無理しないで休んでくれｗｗｗｗ
　　
澪「>>162>>169美少女vipperであることはｗｗｗｗｗ
　　否めないｗｗｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗ」
　　
澪「>>164ここでおれがオナニーしてやんよｗｗｗｗｗｗ
　　もしくはｗｗｗｗｗｗ律たんとのセクロスｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ」

おやすみの保守

澪たんの安価ミスｗｗｗｗｗｗｗ
萌えちゃうｗｗｗｗｗｗｗ萌えちゃうｗｗｗｗｗｗｗ
キチガイでも澪たんが美少女VIPPERであることはｗｗｗｗｗｗ
否めないｗｗｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗ

筋金入りの澪ちゃんが
アンカー間違えるとか寝た方がいいねプクプク！

澪「>>173うはｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗテラ失礼ｗｗｗｗｗｗ
　　失礼でもｗｗｗｗｗ基地外でもｗｗｗｗｗｗｗ美少女なら許されるｗｗｗｗ
　　まじ勝ち組ｗｗｗｗｗｗ」

見た目これで
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan170822.jpg
こんな口調なんだぜ・・・

うはｗｗｗｗｗみおたんテラカワユスｗｗｗｗｗ
萌えｗｗｗｗ萌えｗｗｗｗキューンｗｗｗｗｗ

澪たん澪たん！おまんこうｐ！

http://viploader.net/ippan/src/vlippan170823.jpg
これはこれで

ヤバいｗｗｗｗｗ澪たん萌えすぎるｗｗｗｗｗ眠れないｗｗｗｗｗ

寝ろ

>>179
あれっ
違和感ねえぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
くそｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おもしろすぎるww

>>179
やべぇwww鼻にピーナッツ入れたくなる可愛さだわwwwww

ほ

ほしゆ

ああ、そうか。
梓はハジケリストなのか。

なんて懐かしい単語を

保守

だが待って欲しい
梓はあれで十分幸せなのではないか

キャラ使っての馴れ合い萎えるわ

何？殺伐としてればよかった？

確かに萎える
終わってからやれって感じ

こんなもんだろう

馴れ合い自粛した方がいいのは否めないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうやって収拾をつけるんだｗ

補修

まさかの夢オチあるで

スレが保守されて書き手が戻れば、それまで何が話されていようと些細な事ではなかろうか

いやいや今馴れ合ってることじゃなくて
SS内で馴れ合ってることを言ってるんだろ

原作がそういう慣れ合い系の日常物なのになんという無茶な注文ｗｗ

いや澪が次元突破しちゃうのがアレだってことだろ

唯「よしのや！」
みたいなタイトルでHTTが殺伐と牛丼食べるｓｓ読みたい

吉野家に唐揚げが有るか知らんが
澪がレモン汁かける律にキレる役なのは分かった

この紬は紅しょうが丼するんだろうな

とりあえずたのもーと言いながら入店するムギ

思いの外受けて調子に乗っちゃったんだろうけど
SSを馴れ合いのツールにしちゃう男の人って…

期待してただけに残念
調子に乗りすぎだ

>>204
松屋でもすき家でもいいから読みたいなそれ

この前読んだ、唯と律の大食いバトルSSがすげー面白かった。

馴れ合いでも何でもいいから早く続きが読みたい

梓「ヌカヌカポォ。
みょ〜ん！みょ〜ん!!
にょきにょきにょき!!」

やぁお帰り

確かに調子乗ってるように見えるけど(自分でスレ立てようとしたりとか頼んだりとか）
けどスレに反応するのも澪がVIPPER設定だから面白いと思ったけどな
続き期待

>>215
澪はキャラも相まって何とか耐えれたが和が次元が〜とか言い出して寒気がした
まぁ所詮便所の落書きなんだしこんなもんじゃね？

確かに、うんこしてる間くらいなら読んでもいい程度。

田井中家！

律「ただいま…。」

澪「たのもーーーーｗｗｗｗｗｗ」

聡「おかえりなさい。あ、澪さん、こんにちは。」

澪「うはｗｗｗｗｗｗ聡ｗｗｗｗｗｗポークビッツ元気か？ｗｗｗｗｗｗ
　　元気がなかったらｗｗｗｗｗｗｗお姉さんに任せろｗｗｗｗｗ
　　うはｗｗｗｗｗｗｗ澪たんテラビッチｗｗｗｗｗｗｗｗ」

聡「いや、間に合ってますんで…。（うわぁ…、『きれいだけど残念な人』が顕在化しちゃったよ…。）」

律「澪ちゃん、澪ちゃん、こっち見てよ//////」

澪「じゃあ律たんのお豆を元気にしてあげるおｗｗｗｗｗｗ」

聡「うわぁ…。でも姉ちゃんはやっぱそっちのキャラの方がかわいいし似合ってるよ。
　　ははははは。」

律「澪ちゃんの前でやめてよ…。聡///」

澪「姉ちゃんかわいいとかｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗ
　　そりゃ律たんはｗｗｗｗｗｗ世界一かわいいわｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　かわいいかわいい姉ちゃん取られた聡ｗｗｗｗｗｗ涙目ｗｗｗｗｗｗｗ
　　メシウマｗｗｗｗｗｗｗｗ美少女にはｗｗｗｗｗｗｗ
　　敵わないｗｗｗｗｗｗ敵わないｗｗｗｗｗｗｗ」

そりゅ続きまっつる奴がいるなら次スレは立つだら？
自分で立てるにしるその方が時間も都合も合わせられてお得ざゃないか

日本語でおｋ

待ってたぜ

>>29
これだからもしもしは寝る
しかし今戻らなくてもいいんじゃないか畜生

澪「律たんｗｗｗｗｗやろうよｗｗｗｗｗやろうよｗｗｗｗｗｗ」

律「澪ちゃん/////私そういうの全然したことないし/////」

澪「よいではないかｗｗｗｗｗｗなるほどｗｗここに入れるんだなｗｗｗｗｗ」

律「澪さま/////」

澪「よしｗｗｗ始めるぞｗｗｗｗｗｗなんか興奮してきたｗｗｗｗｗ」はあはあ

律「いやだ///澪さま////なんかたくましい//////」

実際
うはｗｗｗｗｗとか涙目ｗｗｗｗｗとか喋ってる人現実にいたらどんな感じなんだろうか秋葉原に行けばいるん？

>>224
自分でやって録音が一番手っ取り早いぞ

>>225
ありがとうワロリンワロリンｗｗｗｗは言ったことあるけどなんか違ったから本場が聞きたい

澪「律たんはｗｗｗガードが固いなｗｗｗｗｗｗｗ」

律「だって///なんか怖いんだもん/////」

聡「姉ちゃん…。」

澪「じゃあこっちはどうだ？ｗｗｗｗｗ」

律「そこはダメ////んあっ////いや/////」

澪「次はおっぱいモミモミｗｗｗｗｗ」

律「え！？そんな////そんなのいっちゃうよ/////」

聡「クソっ！姉ちゃん…。」

お前らちょっとメシウマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kaden/1286847015/

朝っぱらからテンション高いな

律澪のバカップルぶりが素晴らしい

澪「ほれほれｗｗｗｗどうだい？ｗｗｗｗｗ」

律「いや、んあっ////ああん///もう無理/////」

澪「じゃあ最後はここをこうしてｗｗｗｗｗｗｗ
　　律たん大股開いてるおｗｗｗｗｗｗｗ」

律「きゃあ////いやああ//////いっちゃうう////
んああああああああああっ/////」



聡「姉ちゃん!!」バタン

律「え！なに！？」ビクっ

聡「スト２やってるだけなのに変な声出すのやめてもらえます？」

律「すみません…」ぺこり

澪「サーセンｗｗｗｗ」

K−！O−！　ザンギエフ！win！！

澪、ザンギ「ボリショ〜イ、パビエーダ！！」

ザンギエフｗｗｗｗｗｗ

琴吹家！

紬「父ちゃん、母ちゃん、唯ちゃんがお金返してくれたよ…。」

紬母「あら！こんな大金！受け取れないわよ…。」ブルブル

紬「でも唯ちゃんがどうしてもって…。」

紬母「ありがたいね〜。」

紬「これで国民保険も払えるし、お薬も買えるね。」

紬父「助かるよ。借金も返さないとだしな。」

紬「それなんだけど、債務整理とかしてくれる良い弁護士さん紹介してくれるって。
　　唯ちゃんが概算してみても多く払いすぎてるんだって。」

紬母「唯さんに足向けて寝れないね〜。」

紬「それじゃあお父様、お母様、バイト行ってきま〜す。」


紬母「紬ちゃんの周りが優しいのも、いじめられてもつらくてもああやって
　　　紬ちゃんが腐らなかったからね…、きっと。」

紬父「うん…、そうだな。」ゲホゲホ

おい 大丈夫だよな

琴吹家に幸あれ

紬のバイト先！

店長「紬ちゃん、今日もがんばるね。休憩していいよ。」

紬「大丈夫で〜す。」

店長「あ、そう。あんまり無理はしちゃだめだよ。」

ピ〜ン　ポ〜ン

紬「いらっしゃいませ〜。あ、唯ちゃん！」

唯「がんばってるんだね。あ、これ差し入れ。ご家族と食べてね。」

紬「いつもありがとう…。」うるうる

唯と紬が幸せになりますように・・・

律澪梓はもう好きにしろｗ

なにげに紬死亡フラグ…？

唯さんの素晴らしさに全米が泣いた

唯「それでね、さっきのお話の続きなんだけど…、
　　紬ちゃんの学力なら特待制度も受けられるかもしれない。
　　それから奨学金もいろいろあって、給付と貸与を組み合わせれば
　　ご家族に負担をかけずに大学行けるかも。」

紬「え？そうなの…？」

唯「私もまだいろいろ調べてみるから。
　　あきらめないで。ね。いっしょに同じ大学行こ！」

紬「唯ちゃん…。本当にありがとう…。」うるうる



和「うぉーーーー!!閣下ぁーーーーっ!!閣下ぁーーーーーーーっ!!!!」


紬「今天井の方から和ちゃんの声が聞こえなかった？」

唯「気のせいだと思うよ…。たぶん…。」

俺も猛烈に感動してるである

唯さん素敵過ぎるな

泣いた

唯閣下の優しさは留まる所を知らない

中野家！

梓父母「いただきます。」

梓「いただきまーす！」

梓「今日はね、律先輩がスィートポテト持ってきてくれたんだけど、
　　すごくおいしかったの。」

梓「それでその後ね、暴露大会になっちゃって。
　　じつはみんなキャラを演じてたってことが判明して…。」

梓「それで実はあの唯先輩が実はすごくまじめな人だってことが判明したの。
　　いつも話してるあの唯先輩がだよ。お母さん信じられる？」

梓「っていうかお父さん、ちゃんと人の話聞いてる？」






梓父「梓、今日はかなりご機嫌だね。」

梓母「うん、そうね。でもなんで玄関で一人で食べてるのかしら…。」

梓父「分からないな…。」


梓「ブツブツブツブツ、ブツブツブツブツ
　　メコメコピ〜ン！メコメコピ〜ン！
　　ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ
　　あず♪にゃん♪あず♪にゃん♪
　　ゆい♪たん♪ゆい♪たん♪」

このあずにゃんが家族だったら俺家出する

ていうか頭はいいんだが…

あずにゃんペロペロ…躊躇う…

梓だけ次元が違うだろ

あずにゃんペロペロ

あずにゃんの救われた姿が想像できない……

これで、ごきにゃんのとーちゃんかーちゃんが死んでるんなら話がわかるけど

この梓なら愛せる

なにこれ悲しい

実は梓はもう死んでいて、両親が幻を見ている

あずにゃんぺろぺろ

おまえらはいままでこのきちがいをペロペロしてたんだぜ・・・

>>258
これからもペロペロしますよ

じゃあこの梓をなんとかした奴が梓を嫁にすりゃいいだろ

では紬さんは私がお嫁にもらっていきますね

学校！

倫理教師「で、あるからこの仏教哲学における梵我一如の思想と言うのは…。」

梓「はははっ！唯識とヴェーダンタをごっちゃにしているとは、話になりませんね！
現代人にとってはヴェーダンタは現象学との比較から説明したほうがわかりやすいのではないでしょうか？ 」

先生「え…。」

梓「超越論的な存在や自己を『相対的なもの』として否定する唯識に対して、
ヴェーダンタでは超越論的な判断を一旦停止して、眼前にたちあがる現象のみを問題とします。」

先生「そ、そうなの？」

梓「これは観念論のアンチテーゼとしての現象学に極めて近いスタンスです。」

純「え…、え？」

和がどうも海月姫のまやや様で再生される…

うんこん

梓「ヴェーダンタといってもシャンカラのヴェーダンタ思想の話ですがね。」

梓「それからヴェーダンタも現象学も『主体』の存在を否定していないことにも注目しなくてはなりません。」

しーん

梓「『判断停止』した上で眼前に立ち上る現象を検討していくと、
間違いなく『主体』が背理的に現れてくる。
そうするとこの部分だけはサーキャやデカルトの思想と一致する。」

先生「…はい。」

梓「先生はフッサールがデカルトの研究に多くの時間を費やしたことをお忘れなのではないですか？
あはははは!!おかしいや!!」

唯さんこれカミングアウトするのはムギだけでよかっただろ
澪とかこの先ヤバすぎる

>>260
あずにゃんが薬キメながらヤってると思えば夜の生活も無問題

しーん

ここのあずにゃんが世界一可愛いあずにゃん

良いインディアンは死んだインディアンと同じ意味で

まややクソわろたｗｗｗ

唯さんとムギちゃんが女神すぎる

梓「先生ももしかして『主体なんてない』なんてお考えですか？
あははははははっ！おかしいや！
それは『判断停止』じゃなくて『思考停止』じゃないですか！
あははははっ！
シャンカラの言葉を差し上げます。『ではその主体を否定するお前は何ものぞ！』」

純「梓！戻って来い！」

梓「はっ！すみません…、取り乱してしまいました。」

先生「…。では授業を続けます…。」

憂「梓ちゃん…。（やっぱりお姉ちゃんが言うように、梓ちゃん寂しいのかも…。）」

梓「（コギトギトギト…、コギトギトギト…、
エルゴ！エルゴ！エルゴ！
スンスンスンスン…。）」

どうしようこの池沼

おまえらの嫁さんだろ．．．

どんなあずにゃんでもぺろぺろしてみせる！
あずにゃんぺろぺろ

ぺろぺろ

唯梓！唯梓！唯梓！

さすが俺の嫁だぜ

梓が酷過ぎる

訳すと
梓「（我思う思う思う…、我思う思う思う…、
故に！故に！故に！
我有り我有り我有り我有り…。）」


何いってんだ、この池沼はｗｗｗｗ

し

お前らならペロペロし続けると信じていた

これは長編になるだろうな

エル・プサイ・コンガリィ

>>280
え？あずにゃんの言ってる事にちゃんと意味なんかあるの？

梓「ヨーガシ、チッタブルッティ！ニローダハァ!!
タァダ、ドゥリシトラ！ァヌシャーサナン!!」

憂「また後ほど更新いたします。」ペコリ

ぺろぺろぺろぺろ

待ってなかんかないからな
定期見にくるのはログ見に来てるだけだからな

cogito, ergo sum　コギト　エルゴ　スン　我思う、故に我あり
wikipediaより引用

>>280
みんな分かってるからさ、ドヤ顔で覚えたての知識披露すんのやめてくれる？

壊れたドラえもんだな

つか長すぎ

ほ

>>286
待ってるぞー

あずにゃんにはちゃんと魂の救済かあるんだよね？

>>1は結構教養ありそうだよな

あずにゃんの言葉に意味あったとか怖すぎる…

頭良くないと書けないだろうね

聡明な人格者に池沼に軍人気取りにド変態を描けているが、それを踏まえて>>1はやっぱりド変態だと思う

俺もエポケーしたい

>>298
ど変態だけど頭良いのは否めないwww否めないwww

救われるムギちゃんをもっと見たい

ほ

>>300
否めないが思ったよりウザイw

>>303
でも使いたくなるのは
否めないwwwww否めないwwwww

和ちゃんがブラックラグーンのルガーをカスタムしてた人で再生される

>>298
VIPPERなのは否めないｗｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗｗ


んでこのあずにゃんのモデルは誰なんだろう
こういう哲学者いそうだけど全然知らん

支援するのは否めないwww

支援は否めないッ！

ほ

なｎ

否めないｗｗｗｗｗ
否めないｗｗｗｗｗ

が､GO GO マニアックで
再生されるのは
わたしだけか…？

あずにゃんがこのままでもペロペロするのに支障なんかない

昨日部活が終わった後にこのSSの続き読もうとしたら、スレ落ちててかなり落ち込んだのは否めないｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗ
んで、今日また復活してたのを見てテンション上がったのも否めないｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗ

>>313
もしもし
お前みたいなのがいるからこれだからもしもしは…とかいわれるんだよ
ガチャ

部活（）

ひもじいなあ。

このＳＳ読んで電車で吹いてしまったのは否めないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トピ主さん早く来てー

>>318
改めて復活すべきだと思う
半年ROMれ

否メン

トピ主はさすがにネタだろw

一旦このスレを落として書きためた後まとめて投下する
それが現時点で最良の手段だ

>>321
釣りだよなｗｗｗｗ
無理があるだろｗｗｗ
スレでトピ主とかｗｗｗ
スレ主しかないだろｗｗｗｗｗ
マジであたまおかしいゆとりだよなｗｗｗｗｗ

あ、やっちゃったね…
ドンマイ >>318
素人さんが勝手にトピ主って呼んじゃうのは良くある事だから。
以後放置でヨロ >>ALL

#業務連絡：次スレよろ >>トピマス殿

釣れねえよwwwwww
レベル低すぎwwwwwwwww
たいして面白くもないしwwwwwww

ここまでコピペ

ネタとわかってても、
>>ALLがいつみてもイラッとする

教室！

澪「はい！ｗｗｗｗｗｗはい！ｗｗｗｗｗｗ」

和「ハイルッ、秋山さん。」

澪「やっぱり投票で主役を決めるのはｗｗｗおかしいと思いますｗｗｗｗｗｗ」

律「ファンクラブもある澪ちゃんにはびったりな役だと思うけど/////」

唯「ロミオ、似合ってるよ。」
澪「ろ澪ｗｗｗｗｗｗろ澪ｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗ
（ファンクラブと言えばｗｗｗ佐々木さんｗｗｗパンチラサービスしてやんよｗｗｗ）」

紬「澪ちゃん、なんでかがんでるんだろう…。」

佐々木「///////」

そんなことより後20分で唯の誕生日だから
アニキャラ個別板の唯スレに集合な

アドレスは？

唯さんの誕生日祝いましょう
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1290757147/

信代「秋山さん、パンツ見えてるよ。」

澪「あ、ありがとう。（おまえじゃねえしｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

澪「っていうか唯たんｗｗｗｗｗｗｗｗお誕生日おめでとうｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「え！なになに？」

紬「おめでとう。唯ちゃん18歳の一年がいい一年になりますように。」

律「おめでとう。唯ちゃんが生まれてきたことに感謝///」

唯「え、みんなどうしたの？なんか…、ありがとう…。」

一同「おめでとう！」

和「ハイルっ！！ユイ！！！！！！ハイルっ！！ユイ！！！！！！！」

クズクズ言われてるけどこの澪ちゃん良い子だな

おめでとう。

ハイルっ！！ユイ！！！！！！ハイルっ！！ユイ！！！！！！！

from:憂
to:唯
題名:☆お誕生日おめでとう☆
本文:
おねえちゃん、お誕生日おめでとう♪
私はお姉ちゃんの妹として生まれてきたことを本当に、本当に
幸せに思うよ。ありがとう。
これからもよろしくね。
☆Happy Birthday☆

唯「憂〜。ありがとう。お姉ちゃんも本当に幸せだよ。」



from:あずにゃん
to:唯
題名:3,5
本文:
lim　ζ（ｓ）
s→∞

唯「え…、なんだろう…。あ、いや、ありがとう！あずにゃん！」

くっ！解読できねぇ

>>336
ゼータ関数ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハイルっ！！ユイ！！！！！！ハイルっ！！ユイ！！！！！！！

ハイルッ!!ユイ!!!!ハイルッ!!ユイ!!!!

>>337
１、１、２、（３、５）、７

間に３、５が入ると一桁の素数。
素数は素敵な数字。
→１１月２７日は素敵な日！

ゼータ関数は１に収束するはず！
→地の果て（リミット）まで行っても唯は唯一無二の大切な存在！

唯先輩！誕生日おめでとう!!

ってとこだろう。

>>340
なるほど！！わからん！

とりあえず、唯誕生日おめでとう！

和「という訳で、ジュリエット役は田井中さん！！お願いであります！！」

律「そんな///無理だよ…////（でも澪さまと共演//////）」

澪「よしｗｗｗｗ（うはｗｗｗｗｗ律たんのジュリエットｗｗｗｗｗ
　　ち○こ立ってきたおｗｗｗｗｗｗ）」

紬「澪ちゃんと律ちゃんが主役なら台本がんばらなきゃ！」

澪「うはｗｗｗｗｗ頼んだぞｗｗｗｗｗタクアンｗｗｗｗｗｗ」

解読班が高度過ぎて、あずにゃんと大差がない件について

唯「（和ちゃんが言った通りクラスではそんなに問題になることなく、
　　　みんな控えめに素を出せているね。）」

和「（左様。このように環境を構造化していければ、彼女たちも適応でき、
　　　どんな場面でも受け入れられるのではないかと…。）」

唯「（そうだね。たいへんなことにつき合わせちゃってごめんね。）」

和「（いえ!閣下の優しさに感動しているところであります!!）」



姫子「フッフッフッフ…。」

！？

！！？

奴が・・・

被害拡大wwwwwwwwww

ハイルっ！！ユイ！！！！！！ハイルっ！！ユイ！！！！！！！

姫子ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!

姫子って確か同じ中学だたよね

>>351
聞いた事無いぞwww

放課後！部室！

梓「スンチャッ！スンチャッ！スンチャッ！スンチャッ！
　　メケメケポン！メケメケポ〜ン！」

澪「ぴゃ〜ｗｗｗｗｗｗ
　　らまでぃ！らまでぃ！らまでぃ！らまでぃ！
　　メケメケポンｗｗｗｗｗメケメケポ〜ンｗｗｗｗｗｗｗ」

梓「ピリピリピリピリ、ピリピリピリピリ、
　　ラマらまでぃ!ラマらまでぃ！」

律「も〜う！やめてー！！」

梓「んやんめ！んやんめ！んやんめ！んやんめ！
　　んぬ〜〜〜〜〜〜ぅ！」

澪梓「ンモウーーーー！！ｗｗｗｗｗｗｗ」

ガチャ（ドア）

唯「うわ…。なんかもう始まってるし…。」

紬「……。」

ただのキチガイと化した

何だこれwwwwwwwwwwwwwwww

だらだら時間かけ過ぎ。
最初の方は面白かったのに、
タルさしかない 残念

何かこいつらディスコソング的なロックやってそうなイメージ。

ﾒｹﾒｹﾎﾟｩ！をひたすら連呼しながら。

ここからの軌道修正はもう火星に生身で住むくらいの難易度

あずにゃんの声で再生されると可愛いな

実際にあるかもしれないと思わせるような話だから面白かったのに
思えば和が出たとき辺りからおかしくなった

梓「ユイ♪タン♪ユイ♪タン♪」

唯「うん。唯だよ。あずにゃん、よしよし。」

梓「みぃ〜。みぃみぃみぃ。」スリスリ

澪「唯ｗｗｗｗｗｗ痰ｗｗｗｗｗｗｗ唯ｗｗｗｗｗ痰ｗｗｗｗｗｗｗ
　　うん♪たん♪のパクリじゃね？ｗｗｗｗｗｗｗ」

梓「ポコペン！ポコペン！プクプクプクプク…。」

澪「あ、ごめんなさい。」

唯さんと違って澪は澪△と思わんな

梓「ユイ♪タン♪ユイ♪タン♪」

澪「ゆいｗｗｗｗｗたんｗｗｗｗｗゆいｗｗｗｗｗｗたんｗｗｗｗｗ
　　萌えｗｗｗｗｗｗ萌えｗｗｗｗｗｗ」

澪梓「萌え萌えキュン！」

梓「ピクピクピクピク
　　めこめこり〜ん！めこめこり〜ん！」

唯「（よし、私もがんばらなきゃ！）」

唯「ピクピクピクピク
　　めこめこり〜ん！めこめこり〜ん！」

梓「なにやってるんですか？唯先輩。」

唯「え…。」

ええー

ポコペン、ポコペン、ダーレガツツイタ

>>365
魔封婆

オレこのスレ見てから数学頑張ろうと思った
オレも解読班になりたい

ちょ梓さんｗｗ

紬「唯ちゃん…。」

唯「大丈夫。気にしてないから。
　　それよりこんな状態でライブできるのかな…。」

紬「心配ね…。」

律「そうね…。」

唯「あ、律ちゃんやっぱりこっち側なの？」

律「失礼ね。」

なんかあれ思い出した
宇宙かけの桜

私怨

ちょっと澪と梓と和のキャラ濃くしすぎたな
唯やムギの二面性なんか全く問題にならないレベルになってるし

梓「ミオミオ！ミオミオ！」

澪「ん？どうした？」

梓「１分の１、１分の２、２分の３、３分の５、５分の８、次は？」

澪「え？ｗｗｗｗｗｗｗわかんねｗｗｗｗｗｗｗ」

梓「んなあな〜！んなあなあ〜！えぐえぐ。」

梓「りつりつー！
　　１分の１、１分の２、２分の３、３分の５、５分の８、８分の１３、次は？」

律「わかんないよ…。澪ちゃんにも分かんないのに…。」

13/21

そろそろ原点回帰いこうぜ

唯「あ！１３分の２１！！」

梓「んにゃ〜！ゆい♪たん♪ゆい♪たん♪
　　次は？」

唯「２１分の３４！」

梓「んにゃ〜！次は？」

唯「３４分の５５！」

梓「次は！？」

唯「５５分の８９！」

梓「ずーっと続くと？ずーっと続くと？」

唯「ずーっと続くと？ずーっと続くと？

梓「ふぁい！！」

唯「φ！」

梓「ファイ！やったーーーー!!!」

唯「やったね！！あずにゃん！！！」抱き抱き

>>373
フィボナッチ数列か

いつの間にか数学スレになっていた

フィボナッチ……

あずにゃん、若干厨ニ……

なんかよくわからない

梓「−２分の１、無限、1.6499…、次は？」

唯「え？」

和「あ、1.20205…であります！！」

梓「次は？」

唯「あ、えーと、1.0823…。」

梓「次は？」

唯「1.03692…。」

梓「次は？」

唯「ごめん…。」

梓「1.0173…。次は？1.00834…。次は？1.00407…。
　　すーっと続くと？」

唯「……。」

梓「ずーっと続くと？えぐえぐ。」

唯「ずーっと続くと、それは今の人類には分からないんだよ…。」

梓「うえーーーーーん！！！！うえーーーーーーん！！！！！」

唯「ごめんね…、梓ちゃん…。」

ギフテッドにゃん

あずにゃんは人類の枠を超えた天才か

-1/2で始まるor収束する数列か関数
何かで見たことある気がするけど思い出せない……

応用数学で見た気がするんだけどな……

全然分かりません

VIP終わってなかった

ゼータ関数のなんかだったような…

なにかの流れ

帰り道！

唯「梓ちゃんが感じている孤独は、私の想像をはるかに超えるものだったな…。
　　私たちより完成された世界の中で…。閉じ込められている感じなのかな…。
　　だれともその世界を共有することができずに…。」

唯「やっぱり、中途半端なことをすべきじゃなかったな…。
　　結局私は…、人のことをちゃんと考えられてなかった…。」

姫子「唯ー！」ポンッポン（ボール）

ヒュっ

唯「あ！姫ちゃん！」パシィッ

五条「ククク・・・。」

�C

姫子「正拳の形は本当にこれで良いのかって…、いっつも思ってたな…。」シュっ、シュっ

唯「え？」

姫子「それが、違ったんだな…。」ふぅ

唯「……。」

姫子「子供の時、0.999999…と１は違うのかって気になってずっと書き続けた…、
　　　0.99999…。明けても暮れても99999999…。」

唯「うん…。」

姫子「その時思ったんだ…、近づきはすれど…、届かず…。」

唯「……。」

姫子「でもね、唯、見て！」

唯「え…夕日でまぶしいよ…。」

シュっ、パシィーーーーーーーーン！！

唯「姫ちゃん！」

唯姫子「『１』に！！！！なったんだ！！！！！」

唯「分かったよ！姫ちゃん！ありがとう！！」タタタッ

姫子「唯！」

唯「うん？」

姫子「ライブ！頑張るんだよ！！！」フフッ

唯「うん！がんばる！！！！」フンス！

モブにまで手を出すとは…風呂敷広げすぎだが大丈夫？

モブは元々大した設定ないから大丈夫なんじゃね？

たちまちけいおん少ししか知らんかったがそれなりに前スレから楽しんでたスレだったのに姫子分からんで積んだ…
メインと憂と和とさわちゃんくらいは分かるんだぜ…

>>396
純「…」

だからなんだろ

俺は全員知らなかったけど、楽しんでるぜ？

琴吹家！

紬父「」ゲホゲホ、ゲホゲホ

紬「父ちゃん！大丈夫？」

紬父「大丈夫だよ。紬、落ち着いて聞いてくれ…。」

紬「うん…。」

紬父「人はみんないずれ死ぬ…。だからこそ…、その体温を、情熱を持って
　　　生きることができる！」ゲホゲホ…

紬「父ちゃん…。」

紬父「『終わり』があるからこそ、この『今』に意味を見出すことができるんだよ。
　　　分かるかい？紬。」

紬「うん。」シクシク

紬父「父ちゃんが若いころに読んだなんとかっていう人の本に、
　　　『死は神様がくれた最高のプレゼントだ』って書いてあったよ。
　　　なんか変だけど、『死』があるから…、生きてることが素晴らしくて、
　　　『死』があるから…、生きてることが輝いているんだ。
　　　分かるかな？紬。」

紬「うん、分かる」シクシク

紬父「良い子だ。」

おい

おい

ムギ父、オーズのドクター真木みたいな考え方してね？

紬ちゃんは幸せにしてあげておくれ…

紬父「一期一会っていう言葉があるね…。」

紬「うん…。」

紬父「もとは『今、目の前にいる相手とは二度と会えないかもしれないから、精一杯の真心で
　　　接しなさい』っていう茶道、いや、禅の言葉だ。」ゲホゲホ…

紬「うん…。」

紬父「人と人はいついかなる時に別れが来るか分からないから…、大切にしなきゃいけないんだよ。」

紬「うん…。」

紬父「友達についてはそんなこと考えたくないかもしれないけれど、
　　　今日の唯ちゃん達には、明日は会えない。だから、唯ちゃん達といる『今』が素敵なんだよ。」

紬「うん…。」ぐすっ

紬父「そうやって『今』を真心込めて、大切に生きていけば、未来が、人と人の心のつながりが、
　　　自ずと紬がれて行くんだよ。忘れないでね。」

紬「わかった。父ちゃーん…。」

紬父「大丈夫。父ちゃんは紬の前からいなくなったりしないから…、
　　　ライブ、がんばるんだよ。」よしよし

紬「うん、がんばる。」

紬の父ちゃん人格者すぎワロタ

すみません、なんかつらくなってまいりました…。
明日必ず完結させます。

1=0.99999…
の証明

まさかの展開ｗｗｗ

難しくなったあたりからｗｗｗ人が減ったのはｗｗｗ
否めないｗｗｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗ

鯖移転からだろ

つか、つまらんからだろう。

数学の勉強するよ！！

分数からだ！

ていうか無駄に何回も数学とか哲学が出てきて「頭いいだろ俺ｗｗｗｗｗ」みたいなアピールに見えたから鬱陶しく感じた
あと澪とか唯とか和の次元がどうの〜とかのメタ馴れ合いとか
それさえなければ良スレだと思う
キャラクター性とかは嫉妬できるレベルだから惜しいな

自分が馬鹿だからこんな自分だったらいいなって現れだな

>>412
言っていいのかわかんないけど
それ、お前が無学すぎるだけなんじゃ…

>>412
もしもしが何を偉そうに

なぜ俺が無学だからっていう結論に…？
いや、確かに無学を否定するつもりはないが俺がつっこんでんのはそこじゃあねえよｗｗｗｗｗ

まぁいいや、なんかこのSSに心酔してる奴等がやたら絡んでくるからもう言わんよ
まぁ面白いSSだとは思うしな

メケメケポン！メケメケポン！

>>417
見てると書き手は結構不慣れなところがあるからな。
下手なところもあるけどそれなりに一生懸命やってるんだと思ってやれよ。

まあ、楽しめりゃ良いんだよ。

>>417
あれだ、自分の意見が通らないと我慢できない人だね
ｓｓぐらいカリカリせずに読めよｗｗｗｗ

このＳＳが嫌いな奴は読まなきゃいいだけの話じゃん。

別に、どうしても読んでくださいお願いします、
とか言われたわけでもないのに偉そうに何言ってんだか。

SSよりお前らの反応が面白いから、ついつい覗いてしまう。

ふぅ・・・分数で諦めた

なぁ、この始祖が

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/11/23(火) 12:13:14.33 ID:OB/gYHtC0
誰か書いて

だったなんて信じられるか？

常識だろ

分数は中学でやったことあるなw

まぁでも途中から出てきたリーマン予想とか超関数当たりは
わかんない人の方が多いと思うよ

オイラーの公式とマクローリン展開でさえ大学の専門課程の初期に習うヤツだしね……
工学部とか理学部出てないとわかんなくて当然

っつーか、俺やったはずなのに応用数学はラプラス変換当たりしか覚えてねー……

なんにせよ、このｓｓのあずにゃん達にはそういうネタも必要だったってことだよな
おかげでよくキャラが立ってると思うしｗｗｗｗ

それが何かのアピールに見えちゃうのは、当人が何かしらのコンプレックスを抱えてるとしか（ｒｙ

知識のひけらかしは構わんが
もうちょっと別のネタもやってほしい…飽きる

例えばどんなネタだよ

確かに延々と同じ数学・哲学ネタをやられると知識のひけらかしにしか見えん
そんなこと知ってんのはすごいけどさ、それしか知らないの？って感じはする

支援

薬学系…とかは電波とは合わないか

>>427
オイラーの公式やマクローリン展開は高校で習ったよ
ζ関数や超越関数も高校で触りはやるよね
複素平面あたりで色々習った気がする

まあ教養課程終わってから数学なんかやってないからほとんど覚えてないがw

文系の俺に死角はありまくった

>>434
ゆとり教育になってからは習わないのだ

ほしゅ

ttp://www.sweetnote.com/thumbs/f9395c6db1495ec9773f2f6c35223579.jpg

え？数学わからないのっておかしいの？哲学とかも意味不
でもこの澪がかわいいのは否めないｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗ

タクロリムス！

別に学問ネタはいいよ、そういうキャラ設定なんだし書き手の経験生かしてるだけだし
まぁ次元超越メタ馴れ合いがいらないってのは同意かな
そして何よりの問題は間延びしすぎてしまったこと

唯→天才 澪→変態 律→乙女 紬→薄幸 梓→サヴァン か

ライブ当日！部室！


人ひとヒト人人人ヒト　キュッキュ

律「これでばっちりだな〜。」

唯「でもよく寝てるね〜。」

紬「きっとロミオ役で疲れてるのよ〜。」

律「おはよ、澪。」

唯紬「おはよ、澪ちゃん。」

澪「おはよ、みんな。」

唯「あれ…。」

澪「うはｗｗｗｗｗｗｗ（耳なし法一ｗｗｗｗｗ）」

ガコン！！

律「澪がぶったーーー！！（//////）」

澪「なんだよこれはｗｗｗｗｗｗ」

律「澪があがらないようにって思ってさ〜。」

唯「生命線も太くしておきました〜。（って、え？あれ…？）」

澪「おいｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「（あれ、梓ちゃんだけいない。なんでだろう…。）」

トイレ！

梓「……。」

梓「……。」

梓「……。」

梓「……。」

梓「……。」


梓「……。」ゴクゴク

トイレの水飲んじゃらめぇえええええ

部室！

律「よし、じゃあそろそろ行くか！」

唯「大丈夫だよ、澪ちゃん。」

紬「ちゃんと特訓もしたし！」

澪「そうだよなｗｗｗｗｗｗｗ」

梓「いつもどおりにやりましょう！」

律「（緊張してる澪ちゃん/////かわいい////）」



さわ子「まだくたばるわけには行かない…。」

唯澪律紬梓「！？」

哲学だの数学だのは知ってても文法は知らないみたいだな
"」"の前には"。"は付けないんだよ

ﾄﾞﾔｯ

＾＾

さすが携帯様は違うな

>>448の人気に嫉妬

>>448
ＳＳで文法とか何言ってんの？
んなこと言ったら「の前に名前を書くのも文法的にはおかしいだろ。

エンターテイメントでは」の前に。を付けないのが当たり前だけど、
純文学系の小説では付けている人も多い。
要するに付けようが付けまいが自由。

嘘だと思うなら、ちょっと小中学校で使った国語の教科書を引っ張り出して確認して来い。

"」"のまえに"。"は付けないんだよキリッ
だっておｗｗｗｗｗｗ

文系乙でぇ〜、ありますっ!!ｗｗｗ

>>448
が恥ずかしいのは否めないwwwww 否めないwww

釣り針デカすぎ

メッキャラポンッ！ポンキャラケッ！ケッ！ケッ！ケッ！

澪「なん、だｗｗｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗｗ牙突ｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗ」

唯「いや、Tシャツですね…。」

さわ子「牙突にはいくつかの型分けがある。通常の一式…、」

律「かっこいいわ/////」

紬「☆悪☆即☆斬☆　、…？裏には『誠』って書いてあるわ…。」

さわ子「ななめ上から突き下ろす二式…、」

梓「先生！ありがとうございます！！」

唯「さわ子先生、ありがとう。」

さわ子「対空迎撃用の三式…、」

律「よーしじゃあいくぞー！！(大きな声出しちゃった///）」

唯澪紬梓「おーーー！！！」



さわ子「そして、今のが奥の手…。最後まで聞いてよ…。」

・・・さすがにやりすぎだろ。最初の頃はなんも考えずに楽しめたのに

ステージ！開幕前！

唯「ねえねえ、学園祭ライブも三回目だよね。」

律「二年前は初めてですっごく緊張したっけ////」

澪「うはｗｗｗｗｗｗ二年前ｗｗｗｗｗｗｗｗ
　（パンツ見せてｗｗｗｗｗｗ腐女子大興奮ｗｗｗｗｗｗｗ）」

律「いや、そうじゃなくて//////」


和「諸君ーーーー！！！！たいへんお待たせいたしました！！いよいよ！！！
　　総統閣下とぉ！！愉快な仲間たちでぇーーあります！！！！！！
　　一同ーーーー！！！！起立ーーーー！！！！！
　　ハイルっ！！！！ユイ！！！！！ハイルっ！！！！！！ユイ！！！！！」

観客「ハイルっ！！！ハイルっ！！！ハイルっ！！！ハイルっ！！！」ざわざわ

カミングアウトがいらんかったかね

全員キャラ崩壊させた時点で長編にしちゃいけなかった

わからないならわからないものとして楽しめよｗｗ会話にまざれないからってすねるなよｗ

俺はわかりません

人気が出ると気持ち悪い人々が湧いてくるのは仕方ないこと

開幕！

観客「ハイルっ！！！ハイルっ！！！ハイルっ！！！ハイルっ！！！」ざわざわ

唯「なにこれ〜。」

梓「靴下だけ履いてみんな全裸！」

和「さあみなさん、盛大に！！」

澪「ちょｗｗｗｗｗわちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

観客「ハイルっ！！！！ハイルっ！！！！ハイルっ！！！！ハイルっ！！！！ハイルっ！！！！
　　　ハイルっ！！！！ハイルっ！！！！ハイルっ！！！！ハイルっ！！！！ハイルっ！！！！」

和「なし崩しにではありますが、澪ファンクラブ会長、否！ユーゲント特攻隊長引き継いでしまいましたので！」

唯「じゃあ、じゃあ、」

梓「みんな全裸なのは！」

和「いや、それは山中少佐の仕業でぇ〜ります！！！」

さわ子「今も昔も、おれが闘う理由はただ一つ…。」

唯澪律紬和「このやろ〜。」

完全に着地点を見失った模様

ハイルッ!!ハイルッ!!ハイルッ!!ハイルッ!!

どうしてこうなった．．．
始めからか

>>1が着地点を見失うわけがない。
ちゃんと計算されてる。角度とか。

落下速度とか？抵抗とか？

着地点をミスって重傷か

唯「放課後…、ティータイムです。」

シーン…

唯「なんだか…、涙が出そうです…。」

律「もう泣いてるじゃん…。」

観客「澪もなんか言って！」

澪「うはｗｗｗｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗｗ」

観客「きゃーー！！否めないｗｗｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗ」


唯「では次がラストの曲です！『ふわふわ時間』！」

観客「わーーーーーーー！！」

作者暴走
おいら置いてきぼり

>>473
そんなこと言ってたら熱心な取り巻きに叩かれるぞ

まじで！？
批判したら叩いてくれるの！？
うっひょぉおおおおおおおおおおおおおおお

加藤先生、いちいち叫ばないでください

ジャカジャカジャンジャン、ジャカジャカ　梓「メケメケポン！」

ジャカジャカジャンジャン、ジャカジャカ　梓「ンヌワ〜〜っ！！」

唯「キミを見てると〜いつもハートドキドキ♪」　律梓「ドキドキ分度器！////」

唯「揺れる想いはマシュマロみたいにふ〜わふわ♪」　澪梓「トゥワトゥワトゥワトゥワｗｗｗｗｗｗ」

唯「い〜もがんばーるー♪」　紬梓「父ちゃーん！」

唯「きーみの横顔ー♪」　紬梓「ひもじいよー！」

唯「ずーっと見てーても、気付かないよね♪」　澪梓「気づけよ気づけよバカ野郎！！ｗｗｗｗ」

唯「夢の中〜な〜ら、二人の距離ー、縮められるのにな♪」　　和「総統閣下ーーーーーーーーっ！！！！」

>>1もお前らもカオス過ぎて何が何だかよく分からない

オタ芸かよw

あずにゃんペロペロ

やっと追いついた
なんでアンチいんの？

追いついた報告なんか誰も聞いてないし
いきなりアンチに絡んで荒らそうとするのもやめてほしい

時間が空く度見に来てるよ
続き早く

ライブ後！部室！

唯「大成功…、だよね…。」

澪「なんかｗｗｗｗｗあっという間だったけどなｗｗｗｗｗ」

紬「ちゃんと演奏できてたか、覚えてないわ。（ひもじいし…。）」

唯「でも、すっごく楽しかったよね！」

澪「今までで最高のライブだったなｗｗｗｗｗｗ」

律「みんなの演奏も、一つになってたしね//////」


梓「んぬわーーーー！！
　『一つ』なんて言葉を！！簡単に使うんじゃねえよ！！！！」

澪律紬「！？」

唯「あずにゃん！！」

しえｗ

むぎゅうはいつもひもじいな

唯「あずにゃん！私もう逃げないから！私を見て！
　　あずにゃんはもう…、私たちの数学や哲学を追い越しちゃったのかもしれない。
　　でも、私はこうやって、あずにゃんの目の前にいるの！」

梓「きぃーーーーー！！！」

唯「今の公理体系ではリーマン予想は証明できないかもしれないなんて言うと、あずにゃんは
　　怒るかもしれないけれど…、私たちはきっと、開かれた世界に住んでるんだと思うの！」

梓「ゲーデル！ゲーデル！ゲーデル！ゲーデル！ゲーデルばっかり！！！！！」

唯「真実は、捉えたかと思ったらもう次に行っていて、近づいて、逃げられての繰り返し…。
　　私たちがあずにゃんのことを理解しようとしたときにもおんなじなんだろうと思う…。」

梓「サエン！サンシュッ！！サエン！サンシュッ！！はははっーー！！！！」

なるほど！！さっぱりだ！

さぁ、盛り上がって参りました

きぃーーーーー！！！ｗｗｗｗｗｗ

唯「あずにゃんはカントも嫌いだったかな…。
　　真理には近づくことはできても、到達することはできない。
　　真理に到達することができないことは分かっていたのに、近づく努力を惜しまなかった。来る日も、来る日も。
　　それでも、最期には、『Es ist gut.』これでよいって言って死んでいったの。」

梓「知ってるもん。」プイ

唯「忘れないでほしいの。人類の地道な努力を。
　　あずにゃんも知ってるよね、ゼータ関数の特殊なsについての研究だけに生涯を注いだ人たちもたくさんいることを。
　　そうやって、少しずつ、少しずつ、『１』に近づいていく。
　　私たち人類の、そういう地を這うような地道な努力を忘れないで！」

梓「私はゴキブリなんかじゃありません！」

唯「分かってるよ！」

紬「あずにゃん。おいらの体温を感じて。」ぎゅっ

梓「ふぁっ///」

唯「温かいでしょ。」

紬「父ちゃんと母ちゃんがくれた体温だよ…。
　　でも、いずれこの体も冷たくなって…、朽ちてしまう…。
　　でも…、だからこそ…、今こうやって温かさを感じることができるんだよ！」

唯「あずにゃん。」ぎゅ

律「あずにゃん////」ぎゅ

(;∀;)ｲﾁｺﾞｲﾁｴﾀﾞﾅｰ

唯「近づくことはできても、たどり着けない『１』…。
　　でもね、たどり着けなくても、毎日毎日近づく努力をしているときに、
　　人は『感じる』ことがあるの。『１』を！」

梓「……。」

唯「本当はあずにゃん分かってるんだよね。
　　だから音楽が大好きなんだよね！みんなと演奏するのが大好きなんだよね！」

梓「うわあ♪/////ねえ！その『１』ていうのはなぁに？ねえ！その『１』ていうのはなぁに？」

澪「決まってんだろｗｗｗｗｗｗｗ『カチカチのクソの棒』だ！！！！ｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ」

梓「ぴゃーーーー♪！！」

澪「めんめけめけめけめけめけぽ〜ん！ｗｗｗｗｗｗｗ」

梓「めけめけめけめけめけめけどーーん♪」

澪「ズンズカズカズカズカズカかーーーーーっつ！ｗｗｗｗｗｗ」

梓「カツカツカツカツカツめけめけぽ〜ん♪」


唯「みんな…、本当にありがとう。」

マジキチwww

唯さんはそれで納得してるの？

澪「エリザベスーｗｗｗｗｗエリザベスーｗｗｗｗｗｗ」

梓「ムッ♪タン♪ムッ♪タン♪
　　紬先輩、泣かないでください。」

紬「あずにゃん、ありがとう。」

梓「唯先輩も。」

唯「これは汗だよ」

律「私のも汗だよ…////」

澪「おれはおまたからｗｗｗｗｗ汗がｗｗｗｗｗｗｗｗ」

廊下！

かっかっか

和「閣下たち！すごく驚いてましたね！！」

さわ子「フッ、阿呆が…。」

ガチャ（ドア）

さわ子「みんなぁ！あれ…。」

唯澪律紬梓「」すーっ、すーっ、すーっ

和「幸せそうな顔。」




姫子「唯、これが今のあなたの答えね。しかと見届けたわ…。」

おしまい





純「ねえ、だれか忘れてない？」

乙

おちゅ

終わらせたのは偉いけど、それだけだな

着陸失敗炎上死傷者多数乙

すげーお疲れ様でした

なんかすごいの読んだ

おつ
途中で人が変わったのっていう気がしなくもない

乙！束の間の混沌をありがとう。

乙

まあ、理解できんやつには着陸失敗に見えるわなｗｗｗ

乙
結局姫子はなんだったの？バキ厨？

鯖落ち前後から中の人が変わったかのような雰囲気だったな

ID:4MtARA1IOがいかにもなアレだな

書き手乙

乙っした！

これはエレ速に載ってコメ欄で一悶着ある予感！

みなさま、
長々とお付き合いありがとうございました。
言い訳となってしまいますが、無計画な思いつきで乗っ取った故、途中からグダグダな展開となってしまいました。

途中までは皆様を楽しませようと思い、自分自身も楽しんで書くことができていたのですが、
カミングアウトが終わったあたりから、大きなテーマに気付き、
どうしても梓を救済しなければならないと思い、このような流れになってしまいました。

様々な方からのご指摘は妥当なものとして受け止めております。

本当にありがとうございました。

乙

乙

正直後半はあまり好きになれなかったけど
発想と前半の流れは面白かったよ

乙

>>513
けいおんあんま知らんが面白かった乙かれです
(今回は1の立て逃げだったわけだが）またSSスレ立てて楽しませてください

感動したのはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗ

乙
なんだかんだで面白かった！

お疲れ様。ちょっとまとめサイトで前スレの最初から読み返してくる

面白かったよ

おつ！！

ありがとう 乙

>>179
みたいな画像もっとください。
梓のとか。

なぜか数学や哲学ネタ、または内輪ネタばっかりに感想が集中してる気がするけど
コレ系の話で唯が黒くないのが何より革新的だと思う
あとなんかいひひ書いた人に雰囲気が似てる気がする

俺馬鹿だけど馬鹿なりに面白かったよ、>>1乙。

本当に頭のいい人はバカには分からないことをバカにも分かるように説明する
って婆ちゃんが言ってたわ

ノリがけいおんキャライナイレ投票SSに似ていた

グダグダすぎる
あずにゃんの救済とか言って、数学関係なくなってるし

おつ
個人的には全員全てを理解して同化した後宇宙に飛び立ってほしかったがさすがにそこまでは無理だったか

おもしかった乙！

後半アレだけど前半は面白かった

相変わらずニーﾄ共がどや顔しててわろた

何だかんだで楽しめた、今後も色々書いて欲しい
>>1乙！

ぐだくだ言う奴もいるが面白かったよ！
おつかれさん！

乙
澪のキャラがよかったのは否めないｗｗｗｗ否めないｗｗｗｗｗｗ

結局澪と梓は基地外だったってことでＯＫ？

分数・・・

この物語を理解出来ないのはバカ。
理解できたのは基地外。そういう事。

前半よかったのにもったいねえなあ
まあ作者調子こいてたからな

調子こいてたってなんぞｗｗｗｗｗｗ

プロ読者さまこえええｗｗｗｗｗｗ

乙乙

黒唯じゃなくてこっちの唯の方がいいな

知識ひけらかしとかｗｗｗｗｗｗｗｗただの無知の僻みｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この喋り方ｗｗｗｗｗｗｗどっかの72センチがやってた気がするｗｗｗｗｗｗｗｗｗでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

取り合えず三次元がうんたら辺りから
つまんなくなった。

普通によかった
乙

今からよむ

おわた1乙

調子に乗り出してから読んでないけど面白かった？

黙って乙としか言えない流れだな

乙

澪ただのキチガイだろｗｗ

乙

これ、基地外を書いてみたら実はその基地外が>>1自身に他ならないことに気づいたんだろうな…。

それで梓の救済に固執しすぎた故に、後半からつまらなくなってきた。

読み返してみるといろいろ深読みできる。

そういった意味では後半もおもしろいよ。

お、おう…そうか……

結果>>1は自身を投影した梓をなんとか救済した形に持っていったものの、肝心の自分自身が深手を負ってしまったと…



深いな…

>>555
そうだな。

それから実は一見基地外だが澪は「セッション」をとおして梓救済に一番尽力してる。
>>1が単に澪好きなだけかもしれんが、澪＝おまいらだと思って読むとまたおもしろい。
最後数学とか哲学の小難しい議論を収束させたのも澪。「カチカチの糞の棒」にはちゃんと意味がある。

これが信者か…

なんか分からんがお前キモイな

これは>>1が解説しています

どうしてこうなったのかは・・・・わからない・・・わからない・・・

今になって思うと否めないｗｗｗｗがそんなに面白くない感があるのは否めない

途中から失速したかんがあるのは否めないｗｗｗｗしかし次回作に期待したい気持ちがあるのも否めないｗｗｗｗｗ

乙
確かに意味が分かると後半すごいな…。

>>1が生きてるかが心配だ…。

>>448
お前が生きてんのは今だもんな…

純文学の話とかだされてもな…

しかしどうして豊太郎みたいな薄情者にエリスは心奪われたんだろう…

>>564
文学なんて捨ててラノベ読もうぜ

>>564
イケメンだったからに決まってるだろ

なんていうか途中から馴れ合いすぎだろ

そうそう
VIPなんてコミュ障の集まりなんだからイチャつかれたら目の毒だ
皮肉じゃなくてマジで

それだとただ嫉妬しているようにしか見えないぞ
馴れ合いきめぇしねでいいんだよ余計なこというな

マジと言いつつ冗談だったんだが
ぶっちゃけ一部の人間しか乗り切れないメタとかマジ冷めるからやめてほしいのが本音だけど
それこそ嫉妬っぽいから書き込まなかったんだ。書き込んだけど

嫉妬乙

乙

別に万人向け用に書くんじゃなくて
書きたいように書けばいいと思うよ
面白いと思うやつは思うんだしね
俺も書く時はそうしてるし
書くテンション維持にはそうするか
読み手の応援のどちらかがいるからねぇ

面白かったです

まじ乙っす