紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの目の前で拷問して殺すのが夢だったの

代理は雨

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'＞　さすがの私たちもそれは引くわ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　／: : : /.: : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ、　　　　　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、　　　　　　　　　　　 ／: :／ニニニニミへ:＼
　 , '´:/: : ,ｲ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :.＼　　　　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼　　　　　　　　　／:/: /ムvヽjヽ/ﾑィ_: : : : ヽ
　 |::/＼/　|: : : : : :ﾊ: : : :ヽ: : ', : i : : ',　　　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',　　　　　　　 /: / :/　　　　　　　　　|: |:ﾊ: :丶
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　ﾉ:|:::/　___ﾚﾍ: : ::|　 ___＼: :'; :ｌ: :| : : :|　　　 ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::::.i　　　i: : |:i　＿　　　　　　＿　|: : : i : :小
. !:::{从rテ示　 ＼|　rテ示ｭV: ;: l: : : :l　 　. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::::::::|　 　|: : : | チ心　　　　rテ心.|: : : }: : :｝
. |: : : ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/: : :.!: : : {　　　/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|　 　 |: : : ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ》|: : /): :∧
　ｌ: : :′　　　　　　　　　　/: : 「ﾉ: : : ﾊ　　 |:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::|　 　/i: : : ′　　　　　　　　　　 |: : {/: : : :＼
　|: :小、　　　 ＿　　　　/: : /: : : : : : :}　　|:::::::小、　　　　　　　　　/::::::::::r'´ |::::::::::::::|　 ⌒ {: : 人 　　　 ＿　　　　　 |: : 八:{:ヽ
.　|: : |: :＞　.. _　　　　 .ｲ: : /: : | : :.i:|: |　　|∧:::| l::＞　.. _￣　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|v　　　ヽ : :|｀＞　.. _　　　　 .ｲ .|: ∧{:/＼|
　 V!:|: 从::;i:;;_!,勹_ ,.ﾌ_/: :./: : 人 :ﾉ !/　　ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|　　　 　ヽ|＼|VV　,勹_ ,.ﾌ_|　 |:/:从{
　　　V　,／:'､:::::/v'yｌ/;:／:‐‐'- ､　　　　　　　　 |:::::／ん)´　　/:／ﾝ勹ぅ- ､│::::::::::|　　　　　 　,／:'､:::::/v'yｌ/;:／:‐- ､

っし！！！！！
舞台は整った！！！さぁ、始めよおうぜ！！！

待ってたわ
久々に馬鹿みたいに盛り上がたSSだから是非完結してほしい

死ね

前スレのまとめ

http://218.219.148.59/wthre/2182888.html

憂選手だろうが何だろうが、とにかく結末まで書いてくれ

パートスレ化は頂けないが純粋に続きが読みたいのでとりあえず期待しとく。

もういいよこれ早く死ね

せめて依頼したならすぐ書けよ

作者まだか

>>9
依頼出してたの作者じゃなくて、ここの>>4だよ。
ホントに、このSSの取り巻き共はカスぞろいだな。

二番煎じつまんねえんだよ死ね

　　 . '´.　　 ヽ
　　 !.（ ハ.!ハ）ﾊ　　桜高No.1美少女との呼び声高い瀧ｴﾘちゃんが華麗に>>1ｹﾞｯﾄ！　
　　 !.|(l‘ ヮ‘ﾉ|.リ　 あたしにﾛﾐｼﾞｭﾘ投票しなかった愚民共はひれ伏せ！ﾀﾞｯｼｭでｺｰﾗ買ってこい！　　
　　ﾉ /j〈芥〉､ゝ　　 TAKIERI is cute! TAKIERI is pretty!! TAKIERI is the most beautiful girl in the world!!!
.　 ｀てく/_j|!>う　　
.　　　　し'Ｊ

たちばな>>1めこ　 あたしを差し置いてｱｶﾈと喋らないでください邪魔です
たかはし>>2うこ　　なんだかすっかり埋もれちゃったねｗｗもう過去の人だねｗｗｗ
さえき>>3か　　　　 あんだけ露出あってﾒｼﾞｬｰになりきれないってのもすごいよねｗｗｗ
きのした>>4ずか　 可愛いって言われるわりにはｼﾞｭﾘ票0だったよねｗｗ地味だもんねｗｗ
わかおうじいち>>5　超DQNﾈｰﾑといい普段の態度といい一回親の顔みてみたいんだけどｗｗ
き>>6らふみえ　　生焼けだか丸焼けだかしらないけど、台詞もないの？まさにﾓﾌﾞ・ｵﾌﾞ・ﾓﾌだねｗｗずっとそのままでいてねｗｗ
>>7かじまのぶよ　 あまり2組で大きな顔しないでねｗｗあｗﾏｼﾞに大きいもんねｗ特に鼻の穴ｗｗ
ささき>>8こ　　 　 　いやいや女同士とかﾏｼﾞないからｗｗｷﾓｲからｗｗその線から入ってこないでｗｗ
さ>>9まえいこ　　　 　アンタおばさんにしか見えないのよｗｗ
さ>>10あかね　　　 大好きです結婚して下さい

>>11
ちんシュスレにでもしようか

　巷で噂のヴォルデモート様が余裕の2ゲットだ！！
　　　　　　　／　　　　　　 丶　　　　スネ>>1プ　この裏切り者め！！
　　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ　　　ハーマイオ>>2ー　かわいいよ
　　　　　 i　　　_,,＿ル,,ｒｮｭ 、 i 　　　ウィンガーディアムレヴィオー>>3　結局一巻以来出てない気がする
　　　　　 |　　ィ rっﾌ ,　弋ﾐｱ　|ｒ,. 　　クルー>>4オ　苦しめ！
　　　　　_|　　"''"~ ﾊ 　 ハ　 　.i;{ 　　>>5イル　死んだ方だっけ？
　　　　　} ;　　　　/　"　'　 ヽ 　 |ｊ　　　>>6ン・ウィーズリー
　　　　 λヽ　　　　ｒ―''"入　　|. 　　　>>7ぞのプリンス　厨二病乙ｗｗｗｗｗｗ
　　　　　 ｀"i　　　 廷廾ﾆツ　　ｊ.　　　　>>8ッフルパフ　セドリック殺してごめん
　　　　　　　 i、　　 　 ￣　 　.i　　　　　>>9ィレル　正直ターバン似合ってない
　　　　　　　 ＼ ｀ 　　,,___,,. /　.　　　　　>>10->>1000　死ね　
　　　　　　　　 〃` ｰ一'ヽ〈＿　　　　　　　　　　　　　　.,,,ーーー‐‐''''''￣￣￣"""""ヽ
　 　　　 γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽーｰ−-､_＿_,.-−‐ー'　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　　　 /　彡⌒~~⌒/　"""ミ　ヽ 　 "　-:　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 （　　 　＾`ｰ-ｰ- ､:, _　　　 ）　　　　　　`ｰ‐‐;''''''''''￣￣''''''‐‐---'ｰ'''''''''￣￣''''''‐‐---'ｰ
　　　 　　ヽー丶,-ｰ"　　　　￣ノ　　　　　　　　　　ヽ　-:　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　ヽヾﾍ､,, __,　､__ｒﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 "　'''‐‐-:,　,　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　 ヾヽ ゝ､__,　､_ｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　"　''　‐‐,.,　　　　ヽ
　 　　 　 　　　ヽ.=┬─┬-）　"　'''‐‐-:,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"　-　　ヽ.,
　　　　　. 　　　 )　､ゝ,　 ゝ､|　　　　　　　"　'　'　‐‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-ｰ"
　　　　　　　　　("　　'''‐‐-;;ゝ 　　　　　　　　　　　　　 "　'　‐　-;　;;　.　--ヾ　　　　　,,-ｰ",-ｰ"
　　　　　　　　　 |　　　‖　 ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"-:,, ／
　　　　　　　　　‖　 　||　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-ｰ"
　　　　　　　 　　ヽ　,,　ｿ 　） '''‐‐-:,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-ｰ"
　　　　　　　　　　(　　 ）　ﾉ　　　　　"　'''‐‐-:　　　,,,-ｰ"￣　"　''　‐ｰ"
　　　　　　　　　　ヽ　　ﾉ |_
　　　　　　　　　　ｌ￣￣/. |
　　　　　　　　　　 〉　 〈 . |
　　　　　 　　　　 /　　:|　ヽ
　　　　　　　　　 (＿＿ﾉ __）

ヴォルデモート遅いよ！なにやってんの！

作者もクズだが取り巻きまでどうしようもないな

完結せずに落ちる

やーいｗｗｗｗｗｗいやなら見るなァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいやなら見るなァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

作者かえってこーい

ほ

>>1はまだか

ここんとこ毎晩欠かさず投下してたのになあ

憂が逆転したとこからファビョった奴はまだ見てるのか
いやなら見るなとか連呼してたくせにいつまで張り付いてるんだよ

存在に気づいていないのか

気づいてないのかな

憂ェ…

>>24
所詮、同じ穴のムジナってワケよｗｗｗｗｗｗｗ
手のひらクルーリｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

未完の方がいいんよ
あとは糞みたいなエピローグしか残ってないんだから

そう言って投げた本が山ほどあると言うなら信用しよう

あ、あっただと

>>32
よっしゃあ！！！
待ってました！！

おいｗｗｗ今から寝るところなのにｗｗｗ

許可する
サッサとやりな

おかえり

ｶﾞｯ

唯憂の不人気がついにSSにまでなったんだな。
我らが唯梓は監督お墨付きだからなぁｗ

紬の足は無意識のうちに後ずさり始めた。気持ちの悪い汗が背中から噴き出る。

憂「紬さん、私はどうしたらいいんですか？　お姉ちゃんを傷つけられた痛みをどう解消すればいいんですか？」

紬「…………」

憂「質問には答えてください」

紬は憂に少しでも隙がないか確認するが、とてもありそうには見えない。
紬はさらに一歩後ずさる。憂が一歩近づく。

身体の汗腺が全部開いたかのように汗が出てくる。
憂の常人離れした殺気が紬を畏縮させるのだ。

紬はなにかこの状況を打開する手はないか頭をフルピッチで回転させる。

憂「逃げようとしても無駄ですよ」

憂の足がもう一歩踏み出される。

殺される。そう思った。が、紬の視界に気絶した唯が入ってきて、唇を好機に歪めた。

紬は床を蹴り、床に転がる唯の背後へ回る。

憂「！」

良いですな
しかし、どっからの続きなの？

なんできえてるんだじょうきょうのせつめいをはわわわ

↓から>>39か
前スレ、最後に余計なヤツが書き過ぎて訳分からんわ


976 名前： ◆OD6Ec0CF7M投稿日：2010/11/25(木) 02:22:22.69 ID:OODhPEWeO
さらに木馬を用いる際、紬が手足、ではなくあえて手首のみを縄で拘束することを知った。


憂「紬さん、もう終わりです」

紬「……う、うそよ」

明らかに紬は狼狽していた。当たり前だ。こんな展開を誰が予想していた。

憂がまた一歩、歩み寄る。

憂「紬さん。私、この一週間ずっとある夢を見てたんです。紬さんに拷問される夢を」

紬「こ、こないで……！」

憂「お姉ちゃんを傷つけたことは許しません」

紬の足はすっかりすくんでしまってまるで動くことができない。

憂はすでに目の前にいた。やはり冷たい瞳で見下ろす。

さて、どちらに転ぶか

足縛らずにどうやって木馬使うつもりだったんだ

唯の血を吸うための逃走経路だ

>>45
負けフラグｗ

Ktkr

結局>>42から進んでなかったのか

　　.. 　　..
　: (ﾉ'A`)>:
　 : ( ﾍﾍ::

憂が紬の意図に気づくよりも、紬が唯の首筋にバタフライナイフを押し当てるほうが早かった。

憂「お姉ちゃん！」

紬「ふふ、憂ちゃん。それ以上近づいたら……わかってるよね？」

憂「……」

紬が勝ち誇るかのように笑みを浮かべる。対照的に憂は顔を強張らせる。

鈍く光るナイフが唯の首筋をなぞるように滑る。

紬「今は刃を当ててないけど、憂ちゃんが下手なことをすればどうなるか……わかるわよね？」


憂は両手をあげる。降参の意志を伝えるためだ。

紬「ふーん、唯ちゃんのためなら簡単に憂ちゃんは降参するのね」

憂「お姉ちゃんを離してください」

憂は言う。部屋が暗いせいか憂の顔がはっきりとは視認できなかった。

グリーン唯ちゃんのおっぱいペロペロ

ナイフ持ってたくせに近寄ってくる憂にビビりすぎｗ

よくも悪くも、このムギは幼すぎたのさ

ムギさん！ブスッといっちゃってください！

紬はその間に思考を働かせる。

この状況なら再び自分が優位に立つことができる。
問題はどうやって憂を無力化するかだ。さっきのようなミスで危険な目にあいたくはなかった。
唯をこのままの状態にしておくのも、限界がある。

不意に本当にわずかにではあるが、裸足が床を踏み締める音がした。
紬は顔をあげ、唯に落としていた視線を憂に向ける。


紬「動かないで」

憂「…………」

紬「何度も同じことを言わせないで」


紬自身余裕はまるでない。この部屋は外から開けることなどできないのだ。
まずは一対一というこの状態をなんとかする必要がある。

紬が唇を開きかけた。まさにその瞬間。


「ひ、ひヒひひ、ひﾋひヒヒヒひﾋ……」


不気味な笑い声がどこからか聞こえた。

唯・・・・

憂ちゃん全裸なんだよね？痛めつけがいがありますねこれは

紬はその笑い声の正体がなにかわからなかった。
というより理解しようとしなかった。他に気を配る余裕がなかったのだ。

憂との距離は決して遠くはないのだ。

彼女の身体能力なら、自分との距離をゼロにするのにほとんど時間はかからないだろう。
紬はナイフを握る手に力をこめる。


「ひヒヒﾋ、ひ、ﾋひ、ヒヒひ、ひひ……」


紬はそこで身体を硬直させる。

どこか理性が欠けていて、壊れた蓄音機を連想させる正気を失った声。

この声がどこから聞こえるのか、紬はすでにわかっていた。

紬「ゅ、い――」


　「ひ、ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひむ、ぎ、ちゃん」


次の瞬間、眠っていたはずの唯の顔が飛び込んできた。

また頭突きだったりしてｗ

wktk

すみません
今日は寝ます
そして明日で終わらせます

えっ

えっ

憂、愛してるよ憂
愛してるからこそ虐めてあげたい。憂が苦しむところが見たい
ごめんね憂ちゃん

明日で終わるんだな
よし、ならば保守だ

このスレは落ちる

昼に一回落ちたじゃねえか

シスターズダブルキックで怪異沢庵女を倒します

寝るのは構わないけど貯めとけよ
つか携帯じゃなくてPC使えないのか

携帯でSSやってる人の大半はそうだと思うよ

昼落ちたの？移転で落ちたんだと思ってた

ああ板移転か
このスレがあってあのスレがなかったから落ちたのかと

つか、もしもしでSSなんてよくやるよ

とゆーかこのスレが朝まで残ってるかのう

まぁ、それは俺がいるから大丈夫。

そーか、まぁいろんなとこにいるみたいだしなｗｗｗ

憂ちゃんは親友のあずにゃんが死んでも悲しまないの？

三浦茜まだー?

他のメンバーの安否は知らないんじゃね？

まぁ何となく感付いているとは思うけど

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／ ／　／|　 |＼　　＼＼
　　　　　　　　　　|　|　／△ ＼|△ ＼　 |　|
　　　　　　　　　　 | |/　　●　　●　　|　|　|　　　
　　　　　　　　　　|　| 　　＼＿＿_／　|　|　(
　　　　　　　　　　|　＼　 　 ＼／　 　 | ､/　|
　　　　　　　　　　/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､　人
　　　　　　　 　　（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）　　）
　　　　　 　　　　　`;ー"　`　ー-ー　-ー'　人（
　　　　 　　　　　　　l　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　 　　l　　　　　　　　　　　l

石ころェ…

そういえばこれスレタイ関係ないよね

　　　　　　　　　　　　　. -- /´￣｀ヽー-　.
　　　　　　　　　　 , イ′　,ﾉ｜　　　{ ヽ 　 ミ ､
　 　 　 　 　 　 ／ /　　 / |　ﾄ､　 　 i、 '.　　　 ＼
　　　 　 　 　 /　　　　 /′､ {　＼　 | ヽト､　　＼ ヽ
　　 　 　 　 /　　/　　/ﾑ-､ ヽ　　 ヽ},. ‐ト､ヽ　　 ヽ '.
　　　　　　/　　 ′　/斗―`　 　 　 ﾁ¬ト､ヾ.　 　 !ハ
　 　 　 　 ′ l l.| 　 ′ {　､｀　　　　　´､　　｀ }　　｜　'　死ぬ前に
　　　　　｜　 l从　 l　.ィ,三ミ 　 , 　 ﾑ三ミ､　!　　 '｜ |　　　もう一声〜〜〜♪
　　　　　 l　　 ! ∧ { '´/i/i/　　 　 　 i/i/i　｀｜　 ハ!　!
　　　　　 |l　　|　 :.`ﾄ　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ ／　 | ﾉ
　　　　　 || 　 | 　 :.:|　　　 　 ∠ニヽ　　　／イ:.:.　　|i{
　 　 　 　 !　 ｜　:.:.l 　 　 　 {　-- ､} 　 　 　 |:.:　　 |l|
　 　 　 　 |　　l　　:ハ　　　　 ､　　 ﾉ　　　 　 |.:.　　 ||!
　　　　　　. 　　.　　 :.:i　　　　　ー　 　 　 　 /:.　　　{l
　　　　　 ∧　:.:.　　 :.:ト...　　　　　　　 　 ／:{:.　　 .小、
　　　 　〃 .}　 .:.　　 :.| :.:|＞　. ＿_　. イ:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:{ ＼、
　　　　 {{　 | .:}:.:.　　　|l:.:.l　　　　　　　l:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.: ヽ　}i
　　 　 ﾉ′｜:|:.:.:}　　 .|/￣ ｀ヽ　 ／￣ ｀∨:.:.:}:.::.:.:.:.　}　|}

　_人_　　　　　　　　 ／´　　　　　:.. ￣｀　　 ｀＼　　　　＋
　｀Y´　　　　　　　／　/　　　　　 　 ､:..　　＼ 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 /　 :/　　:.′　 　 :.　＼:.　　 ヽ 　 _人_
　　　_人_　　　/　　 :　　 .:|　/:.　　 :ヽ.　ヽ.　　 :.　 ｀Y´　　　｜
　　　｀Y´　　 /　　 i:　　 /,{ :ト､:.　　　|＞ミ:.　　:i:　 iハ.　＿ 人 ＿
　　　　　x.　 | 　 :i :|:.　 厶イ{´ ＼:.　 :|` ー ヽ　:|:.　|:　|　　 ｀Y´
　　 |　　　　｜　 :!∧　 ′ 斗、　 ＼ :!rｰ　　 ': :}:.　|:　|　　　 |　 唯ちゃん真っ赤か〜
＿ 人. ＿　　!　　| :.rﾐんz＝ﾐ　　　　ヽr＝ミ　}ん:　l:　′
　 ｀Y´　　　　'.　 :|　} j　}/爽V｀)　　 ｢∨爽i V /7　' ｲ
　　 |　　　　　丶 :|　| |　{{::Y/ /Y　｢`l　ﾋ:Yｿ/ //: / {:|
　　　　　 　 　 ∧ !:r! l　V_7 / / /,ﾍ. ヽ V_/　{ i_ ′ﾄ{　　 _人_
　　　　　　 　 ｜| | {| 　 　 　 /　 　 ﾍ　'　　 　/ ﾉ{:　{ヽ 　 ｀Y´
　　　　　　　　 |.} :lハ　 　 　 {　　r‐，} 　 　 　 /.小:. !　ヽ.
　　　　　　　　 |′} 小　　 　 ヽ　｀´ ﾉ　　　　/: :{:|:.:.∧ 　 ＼
　　_人_　　　ノ-‐/ : l:.:ヽ　　　 ト --{　　 　 /　| |7ー‐ヽ.　　 ＼　＋
　　｀Y´ 　./i′ 八:.　l V　　　/＼ ／ヽ　　 ∨ :V′　　 ﾄ､　　　ヽ.
　　　　 ／.::|　　 ハ:. V　　　/　ムぅ､　i　　　ヽ :|　 　 　 }:.＼　　　ﾄ
　 　 ／ .:／i　　 　 ﾄ/　　　/∨イｎ.ﾄヽ|　　 　 V| /　　　ﾄ､:.. ヽ　　} i
　　/. .:／　∧　　　/　　　 小 { j ハ{ }.il　　　　 V　　 　 {:|ヽ:.　'.　 |｜
　　{ :/ 　 /.:/　　 /　　　　l 八 '/　|iUﾉ,!　　　　 ∨　　　|:.!　＼:}　ﾉ |

ほーしゅー

ほす

ほ

Ho

それにしても稚拙な文章

ssスレって本当に取り巻きが糞みたいな奴ばっかだよなｗｗ
保守

ほ

いいねえ
君達もニコラーなのかい？
一緒にVIPを植民地にしないか？

　ﾉ
　('A`)
　 (　)>
　 <　＼

保守

ほしゅ

ほ

ここまできたらしっかり終わらせてくれよ

ほ

ふ

ま

ん

こ

ん

び

ほ

憂ちゃんただいま

ほしゅ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyvzyAgw.jpg

�C

ほ

憂は大好きだから、憂の拷問を見たい気持ちと、可哀想な憂を見たくない気持ちの両方がある
無論前者は性欲

もうこのスレで性欲を満たされることはないだろう
紬拷問の方を見てこい、俺は今から読み返してみようかな

前の拷問は澪の三角木馬と憂の最後の臓物抜き出しが興奮したよね
憂が卵巣を電気責めされたり腸を巻き取られたりするところで抜いたけど
抜き終わった後の罪悪感がヤバイ

おぉ移転で落ちたけど立てたか最後どうなるのか楽しみだのう

はあ

ふ

あぁ明日唯の誕生日か…どんな誕生日になるのかな……

なんというか前の拷問が秀逸すぎてこのスレがあまり盛り上がらないんだろうな
そう見てみるとSSは普通に良いレベルではある

再開する

ktkr

待ってました！！

いや、憂選手になるまでは前の奴並かそれ以上だったよ
拷問は体験したことないから分からないけど、詳しくそして具体的に説明して現実的に進めてた
だからこそそれを想像できて盛り上がってた。
だけど澪死んだ辺りから非現実的すぎる、研究者とか、これまで拷問付き合ってた斉藤の裏切りとか
木馬と分かってたとか、手首しか縛らないとか、鞭打ちされてた憂選手が元気だとか
想像出来ないような超展開すぎて付いていけない

急な小物化も三流のやることだし

誰か>>123の読み方教えてくれ

>>123の言い分もわかるけどな。
あえて今ここで言う事ではないよな。

紬の目に飛び込んできた唯は、おおよそ普通の人間と呼ぶことができる状態ではなかった。

唯「きひひ、ひふっ、ひヒひヒﾋひひﾋひひヒﾋひひﾋひひﾋひひ」

ナイフを持った紬の右手目掛けて唯が突っ込んでくる。
咄嗟に避ける暇すらなかった。なにせ速かったからだ。
紬は手首を唯に噛みつかれると、ほとんど同時に押し倒される。
背中をしたたかに床に打ち付け、息が詰まった。一瞬、視界が真っ暗に染まる。


次の瞬間、視界がもとに戻ると紬は悲鳴に近い声を漏らした。

唯「ひ、ひひﾋひひ、ﾋひひひひひ、ふ、ひっ、むぎ、ちゃ、ん」


唯は口の端から涎を垂らして紬を見下ろす。
もっともその目は焦点が定まっていないため、どこを見ているのかはわからない。

再開してたのか、タイミング悪かった
どう着陸させるのか楽しみにしてる、頭切り替えたら十分楽しめるし

池沼唯無双

お、きたか

>>123
エグサが足りないのが欠点
多少ストーリーはついてるがオマケ程度だし、それだったらエグサで勝ちをとったほうがいい
マジキチというレスが少ないからか盛り上がっていない印象を受けた

そして最大の欠点は終盤のシュールさ

エグサって一瞬車とかの名前かと思った

>>131
だから澪死ぬまではストーリー無しで拷問だけだっただろ
前の奴はイヤ、これはさすがにもう死ぬだろって状態でも輸血（笑）で生き延びてたし
それに比べて今回のは結構あっさり死ぬ、だからこそ現実味があって読んでるほうも想像しやすかった

あの拷問は唯を精神的にも肉体的にも狂わせてしまっていた。

唯「ひっ、むぎ、むぎちゃ、きひひ、ふひっひひ、あ、そ……きひひっ」


唯の鼻は右に曲がってしまって、鼻の穴からは渇いた血がこびりついていた。
瞼もいかなるわけか切れていて、彼女の目を赤く縁取っている。
シミひとつなかったはずの顔には、無数の引っ掻き傷が刻まれ、ミミズバレになっていた。
唇も、悲惨なことになっていた。下唇のほうは何度も噛んだのか、肉がえぐれている。

紬「……っ」

唯の手が紬の首を締め付ける。
唯の手は、拷問の結果、緑の補色である赤を求め血だらけだった。えぐれた薄い肌からは骨が垣間見えた。

憂「お姉ちゃん、殺しちゃダメだよ。殺すのはまだ早いよ」

足音が近づいてくる。紬はなんとか唯を押しのけようとしたが、いかんせん、力が強すぎる。

紬は必死で思考を働かせる。だが、出てきたのはひとつの疑問だけだった。


唯には部下に鎮静剤を打つように言ったはずだ。

なのになぜ？

唯ちゃんつえええええええええええ

ふむううううう

やはり憂は殺る気満々ｗ

溺愛してる狂った姉をみて冷静な憂ちゃん
やっぱ俺はこの子に拷問されてほしくない

いよいよ沢庵は終わりだな
平沢姉妹は強すぎた

今度は紬が苦しむ番か…

憂「紬さん、気になってることがあるんじゃないですか？」

紬「…………！」

憂「お姉ちゃんには鎮静剤を打ったはずなのに。そう思っているんでしょ？」

憂の指摘通りだった。いくらなんでも薬の効果が切れるのが早過ぎる。

憂「紬さん。紬さんは疑問に思わないんですか？」

唯に押し付けられているため、紬は話すのも困難だった。それでも懸命に声を搾り出した。

紬「ど、どういうこと？」

憂「紬さんの部下が紬さんを絶対に裏切らないという保障はあるんですか？」

紬は憂に言われたことに対して始めて、その当たり前のことに考えが行き着く。

憂「紬さんみたいに拷問好きな人ばかりではないと思うんです、私」

憂の足がわずかにふらつく。鞭は当然、憂にダメージを与えていた。

だが、それ以上に紬は自分の中のなにかがふらつくのを感じた。

部下が裏切る？

斎藤ェ‥‥‥‥

裏切るっつーか普通は警察に行くよなぁ

裏切るのはいいけどならもっと早く裏切れとｗ
死人が出てからじゃ遅いってｗ

嫌々とはいえ殺人に加担してるからな
何か色々おかしい

んんんん？ふむ

憂選手のカリスマに落ちたんだな

もう3人死んでるんだよな…

ムギざまあ

憂「私ね、面白いものを見たんです」

紬「面白いもの？」


憂「廊下にぶちまけられたゲロです」


紬「……？」

憂「わかりませんか？　そうかもしれませんね。紬さんみたいに拷問好きな人にはわからないかも」

紬「どういうこと？」

憂「紬さんの部下さん全員が拷問好きなのかって話ですよ」

紬は眉をひそめる。そのビウにはまだ疑問が漂っていた。

憂「拷問の光景って極めてショッキングですよね。だったらそれを見て戻す人がいたっておかしくない」

もっとも、こんなのは単なる憂のハッタリにすぎなかった。
もしかしたら、鎮静剤の効果がなんらかの理由で切れたのかもしれない。

紬「彼らが裏切ったの？　私を……？」

憂「おそらくね」

力の抜けた声が天井に吸い込まれる。
もっとも、憂の考えでは彼らは紬を裏切ってなどいない。
単なる嫌がらせだ。彼らからしたら紬の拷問のほうが嫌がらせなのだろう。

さすが憂選手人心掌握術もパネェ

この状況でハッタリとか憂選手パネェ

何と富樫的な

憂「廊下にぶちまけられたゲロです」←憂ちゃん言葉使い悪い

だがそれがいい

伏線wwwwwwwwwwwwwwwww

だからこそ戻してしまった吐瀉物をあえて、放置したのだ。

おそらく、今までにだって何度かそういうことはあったはず。ただ、紬が気づかなかっただけで。

今回はたまたま紬にとって致命的な状況になってしまっただけで。

案外、憂の妙に縄が抜けやすくなっていたのも彼らがそうしやすいようにしたのかもしれない。

憂「紬さん、残念ですね」

斎藤にしたって、紬に拷問をやめてほしかったはず。
その思いが憂の前で紬と拷問の出会いと、彼女が抱いている精神的問題について語らせてしまった。

それだけのことなのだ。

彼らはこんな状況になるなんて夢にも思わなかっただろうが。彼らの主同様。

紬「……私を、私をどうする気？」

憂は切り捨てるように返した。


憂「拷問して殺す」

ｷﾏｼﾀﾜｰ

いや、しかしこれさ・・・・ひょっとして

これをまってた

琴吹紬終了のお知らせ

これはひどい
キャラクター使うの下手くそすぎる
>>1はけいおんを知らないに一票

紬の拷問きたー！

一度拷問される紬を見たいと思っていたからラッキーだ

ひゃっほい！

ほむ

ワクワクしてきた

憂は拷問するような子じゃない

憂ちゃんはそんなことしない

憂「なんてことはしませんよ」

って言うに決まってる

紬の使用人おかしすぎるだろ
美少女の拷問が嫌いな人間なんて普通いないはず

どの様に拷問するか楽しみだな

大人しく軽音部だけ拉致って拷問しておけばよかったものを・・・
憂に手を出すとかとんだ薮蛇だったな

小物ムギじゃしょうがないか

>>168
ムギだって拷問するような子じゃないだろ。
色々破綻してるSSでそのツッコミは無粋だ。

紬は寝台の上に寝かされていた。手足はすでに完璧に拘束されていて、逃げることなど不可能だった。

紬の右手の人差し指は本来曲がるはずのない向きに曲がっていた。

憂が折ったのだ。一切躊躇せずに。指の骨を。

彼女はほとんど怪我というものと縁がなかった。深窓のお嬢さまとして大事に育てられてきたからだ。

憂『指を折られるのは、痛いですか？』

紬の指の骨を容赦なく折ったあと、憂は言った。
紬からすれば、初めて体感する激痛だったため返事をするどころか、痛みに悲鳴をあげるばかりだった。

この時点で紬は逃げることなど不可能だった。痛みのあまり、悲鳴をあげることしかできなかった。

結果、紬は寝台に拘束されるハメになった。

憂「まずなにからしようかな」

憂は壁に備えつけられた恐ろしいほどある拷問器具を吟味する。

憂無双かー

最初から紬を拷問する気だったな
スレタイのかっこをそのままにしたのもそうだし
それなら憂選手になっても納得
一番の目的は紬の拷問だから

おぉなんとゆーことだ

その一本一本折るシーンをねっとりと書いて欲しかったぜｗ

>>173
しかし唐突すぎやしないか
始めから憂がイカレテル設定ならばわかる
だけどいきなりだから違和感がすごいんだな
>>1は読んでいる人のニーズをSSに入れすぎているんだ
だからこうなるんだな

姉がほんとに大事なら紬を拘束した後さっさと出てくよな
沢庵を拷問すると流石に部下が怒るだろうし

まさに因果応報
ざまーみろ

斎藤はどうでる

憂だけは許さない

ところで紬は今裸ですか？

ムギより憂の拷問のが望まれてた気がするが

つーか唯どこいったん？大人しくしてるのか？

>>179
最愛の姉をヤラれてキレちゃったんじゃね

指折るとこ読みたかったね

全員拷問された後ムギも拷問されて欲しかったけどこれはこれでおｋ

まあ、どうせけいおんキャラの姿と名を借りただけのオリジナルSSみたいなもんだ。
難しく考えずに見るのが正解だろ。

イチイチ言い始めたら、拷問の痛みを知るはずの紬が自分の危機に
舌噛むなりして自殺しなかったことも変だし。ただ作者が拷問描写書きたいだけだよ。

んだのう指が折られる様をみたかったの

よし、斉藤も拷問するんだ。

憂はすでに自分が破綻していることをわかっていた。姉が壊れるのがわかった一週間前から。
斎藤の手に付着していた緑色の汚れを見たときから。

憂は幸か不幸か緑の部屋の拷問を知っていたから。

姉が精神崩壊を起こすのを半ばわかっていた。もちろん、見たときには予想を超える悲惨な光景に目をむいたが。

唯「ひ、ひﾋ、ひ、ひひひ、ひひﾋヒひ、う、い」

唯が端の切れた唇で不気味な笑い声を出す。いや、もしかしたら心優しい唯は泣いているのかもしれない。

姉がこんなふうになった以上、紬を許すことなどできない。
それに、姉がもとに戻るとも思えない。

憂は紬の右手を見た。人差し指だけ、逆の方向に曲がっている。


憂「お姉ちゃん、紬さんの人差し指で遊ぼっか？」

憂は唯に言った。唯はまた「ひひひ」と笑った。

憂には少なくとも姉は笑ったように見えた。

舌噛むだけじゃ死ねないからおk

くそー

はっはっは。これはいい

憂選手聡明すぎるｗ

憂の拷問は前回思い切りやったからいいじゃまいか。
でもいざムギたそが拷問されるとなると、それはそれで複雑なキブン

この展開は嬉しいです

唯の状態が、くねくね見た人みたい。

憂は唯の背中をさすった。

憂「お姉ちゃん、見ててね。こうやるんだよ」

憂は唯の顔を覗き込む。姉にわかるように妹は懇切丁寧に教える。
憂は紬の折れている人差し指を握った。

紬「かっ…………！」

握られただけなのに、それだくで鋭い痛みが指から起きた。

だが、憂はそれだけで終わらせない。むしろここからが本番だった。


憂は紬のすでに折れてしまっている人差し指を左に曲げた。

――ミシッ

指を折られた、いや、指が折れたとき以上の激痛が紬の脳天を貫く。

紬「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！」

ひびが入るだけでも相当な痛みが起こるのに、折るどころかそれをさらに別方向へ動かす。
紬にとってそれは死にも等しい痛みだった。

唯ちゃんは時間が経てば元に戻ってまた憂ちゃんとラブラブになるよね？

品の無い悲鳴だなぁ紬お嬢さんよぉ

ういぃぃぃぃぃ！！！！

酉変わってるけど前スレと同じ人なの？

いい気味だ

なんか下手になった？

一人でキムチ納豆たべてきまあす

>>205
この酉が>>1
前スレは、最後にわざわざ酉付けてまでSSレスしてるヤツが続出した

いつ汚い悲鳴が聞けるかとｗｋｔｋしていたがもう出しやがったか

憂は全てが終わったあと唯と心中する気がする

>>209
そうかどうりで話が繋がってないと思った
すまんな最後読み直してくる

キムチ納豆拷問

ムギちゃんは正義の鉄槌をうけているんだね

ニンニク臭拷問

なんだかなあ
まあ期待しすぎたのか
でもつまんね

さば復活したよー

顔に沢庵貼り付けてる時点で十分拷問になってる気がしないでもない
正直キムチ悪いわ

やっと復活か
また移転しそうだなこりゃ

再開する！

ほいさ

きた

あげ

痛みに砕けそうになる思考で紬は、いっそ死のうかと思った。
痛みのあまり視界がちかちかと光ったり暗くなったりする。
気味の悪い汗が汗腺から吹き出て、紬の額から鼻にかけて伝い落ちた。


痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。


我慢できない。痛みに意識が飛びそうになるのに、その痛みがまた自分を覚醒させる。


唯「ひ、ひ、ひひﾋヒひひひひ――」

唯が紬の折れた指を口に含む。
ねっとりとした唾液が指を濡らした。と、思ったらまた鋭い痛みが走る。

憂「お姉ちゃん、上手だね。いいよ、そのまま指を右に動かそっか」

憂が言った。感情の抜け落ちた声で。

――ミッ……

また痛みがくる。嫌だ。痛い。痛いのは嫌だ。助けて。
だが、斎藤がこの部屋に入ってくるなんてことはありえない。入れないのだ。

ああ、もう死のう。紬が諦めて舌を噛み切ろうと口を開いた。
こんなに痛いのに耐えられるわけがない。どの道助かるとも思えない。

紬が今までの拷問を悔いて反省する・・・ってことはやっぱ無いか

楽に死ねるとは思わないで下さい

俺はこんな冷酷な憂は見たくないよ
もうやめよう憂って後ろから抱きしめてあげたいよ
その後に変わりに俺が沢庵を粛清してやりたいよ

ムギちゃん、俺だけは何があってもムギちゃんの味方だからね・・・・

いっけぇえぇええぇええぇ

なんか無理矢理斎藤が助けにきそうだなー

こんなムギですら愛おしく思える。

>>228
なんて酷い拷問だよ
流石に引くわ

>>228
やめたげて

>>232に座布団一枚

憂「簡単に死ねると思ってるんですか？」


低く押し殺した声が紬の耳に届いたのと、憂の右手が紬の口内に突っ込まれたのはほとんど同時だった。

紬「っ……！？」

憂「簡単に死ねるなんて思わないで。お姉ちゃんをこんな目にあわせといて」

憂が顔を覗きこんでくる。底冷えするかのような低い声が、紬に絶望を告げる。

憂「地獄の苦しみを永遠に味わってください。死ねるなんて思わないでください」

紬はもはやどうすることもできないのだと知った。

唯「き、ひひっ、ひひ、ひひﾋひひﾋヒひ、ひっ」

足許から例の笑い声が聞こえてくる。次の刹那。


紬「いぎゃあああああああいだいいいっ」


唯が紬の白い指に歯を立てて、頭を振り回す。骨が折れている指が、悲鳴をあげた。

憂「せっかくだから右手の指全部折っちゃおうか？　お姉ちゃん」

ほんと惨めだな沢庵
やっぱ金持ちだけがステータスの沢庵だけはあるよ

やめろ、やめるんだ！！

武士の情けだ
せめて沢庵だけはひっぺがしといてやろう

たとえ手足が無くなっても俺が一緒に暮らしてやるからな紬…

ガツンと折っちゃってくださいよ！憂さん！

おろIDかわっとる

>>239
追い討ちやめたげて

>>239
お前と一緒になるくらいなら
手足どころか命がなくなった方がまだマシなレベル

黙れ

唯「ひふっ、ひひう、ひひﾋ、ひひう、う、うぃ、ひっ」

吃音症のような声で唯が頭を振り回す。おそらく頷いたのだろう。
紬の思考はもはや脳みそを頭で掻き混ぜられたかのように、ぐちゃぐちゃになっていた。
あまりの痛みに涙が止まらなかった。

唯が紬の薬指をくわえる。また痛みによる恐怖がやってくる。が、唯は骨を折ろうとはしない。
その代わりに肉でも噛みちぎるかのように強く歯を立ててくる。

紬「あがっ……いいたっ……いたっいっ……！」

唯の口から血が滴る。紬が呻くのは無視して、キリキリと歯を立てて肉を食いぎろうとする。

――ギリッ

肉が裂けた気がした。いや、指の肉を噛み切られたのだ。

紬「ああ゛あ……やめてえ！　いたいっいだいのおおおおおおおお゛お――」

だが、それで終わらなかった。次の瞬間、ミシッと不快な音を紬の指は奏でた。

骨が折れたのだ。

紬「ぎ゛゛゛゛゛ゃああああああああああああああああああああああああ」

紬の悲鳴が天井を貫く。

正直セッコとチョコラータ思い出した

もう指を食い千切ってしまえｗ

はっはっは。いいぞいいぞ

立場逆転のつなぎが違和感あり過ぎて紬ざまぁになれない・・・
こうするなら憂を壮絶な拷問にかけたほうが感情移入できた

急に紬が小物っぽくなったからなあ

実際緑の部屋にいれられたらこんな風になるのか？

何に置いても紬を拷問したかったんだろう、察してやれ

嫌なら見るなｗｗｗ嫌なら見るなｗｗｗｗ

虫けらこ如く殺された3人のことを思えばこの展開はわりとメシウマだけどな

ムギが拷問されてもチンチンがしなしなするだけだわ

唯を呼びながら死んでいったあずにゃんカワイソス

りっちゃんはイケメンのまま死ねてまだよかったな

お出口はあちらとなっております

それにしても、一貫して遅いな。

こういう身な痛みのほうが来るな

結局、紬の右手の指の骨は全部折られてしまった。全て唯の口によって。

紬の指はめちゃくちゃな方向に曲がっているばかりか、唯の歯が食い込んだ部分は、赤く染まった肉と骨が見えていた。

唯「ひっひ、ひっひ、ひっひひﾋヒひひ、ひひ、ひひひひふひ……」

唯はただ延々と笑っている。紬は一時的に白目を向いて気絶していたが、痛みのため再び目を覚まして呻いている。

紬「あぎっ……いたいいっ……いたい゛いだいっいだいっ」

憂「…………」

だが、こんなことで、この程度のことでは怒りが収まらない。
頭の芯が灼熱の炎で炙られたかのように、熱い。
憂は壁にかかっている器具に目を走らせる。

憂「……あれにしよう」


憂が紬を苦しめるために選んだのは振動ドリルだった。

うぐぐ・・・・

仲間達の断末魔を聞かされた挙句キチガイにされた唯ちゃんが可哀想だな
ういちゃんの気持ちがわかるよ

唯の口つえー

元ネタを読んで紬を拷問したいと思った>>1の気持ちはわかる

唯に強制フェラは危険なんだな

憂はそれを手に取る。

振動ドリル。

憂はもちろん使ったことはなかったが、コンクリートにすら穴をあけられるということは知っていた。
コンクリートに穴をあけられる。つまり、それは人の骨すらも貫通できるということだ。

憂は手に取ったそれのスイッチを押す。
たちまちけたたましい音を出してドリルが高速で回り出す。

紬「なっ……！」

痛みに悶絶しかけていた紬が目を見開く。紬はおそらくこれを使ったことがあるはずだ。
この振動ドリルを使用された哀れな人間たちの悲鳴は何度も耳にしているだろう。

紬「う、憂ちゃ……」

憂「私、振動ドリルを使って紬さんに悲鳴をあげさせるのが夢だったの」

憂がふざけた台詞をはく。もっとも目も口も笑っていなかったが。

憂「紬さんはアイアンメイデンをご存知ですよね？」

憂は言った。

そもそもの原因は唯ちゃん！

もうダメだ・・・・

　　　　　　たくあん　　　　　　　　　　　　ﾋｿﾋｿ・・・　　　　　　「明日もちゃんとお菓子持ってきてね」
「ムギちゃん、ここの支払いよろしくね♪」　　　　　　たくあん
　　　　でぶたそ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　たくあん
た　　　　　　　　　　　　私○○するのが夢だったの〜（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　
く　　　　ゲル状がいいの（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　１人浮いてる
あ　　　　　　　　たくあん　　　　　　　　　　　　　人数合わせ
ん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「お菓子忘れた？家帰って取ってこいよ！」
　　　　　焼きそば〜（笑）　　焼きそば〜（笑） 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　　　　　　　　
　大した怪力だ 　　　　　　　　　　　　　　 .／　△　 　 △ ＼　 　　 　 　たくあん
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ／　 <○> 　<○>　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　たくあん
　　　　　　　人気最下位　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　　　　|　　　財布女（笑）　　
　　　　　　　　　　　 　　たくあん　　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ／
軽音部のATM　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　　　　 　 　＼　　　　「先輩！紅茶早く淹れてください！」

異端な俺かっけえ・・・

ムギちゃんのお茶はお　い　し　ー　しｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいぞ…




っ…ふぅ…

怪力とやらも何の役にも立たなかったな
ホント使えねー沢庵だ

>>274
きっと別スレで怪力を利用して素手で腕をもいだりしてくれるムギが現れるさ

憂が油断したところで沢庵カッターで喉を切り裂くよ。

>>275
何その二郎

紬「し、知ってる……」

痛みに意識が飛びそうになりながらも紬は懸命に答えた。
無視したら、たちまち振動ドリルが自分を襲うことが容易に想像がついた。
もっとも、どちらにしようが彼女は自分を苦しめるだろうが。

憂はなにも言わない。紬は不安になってもう一度言った。

紬「知ってる……」

憂「それはないんですか？」

紬「な、ない！」

反射的にそう答えた。実際鉄の処女は面白みに欠けた拷問器具だ。
使われた文献がほとんど無く、眉唾ものな情報しか残っていない。

鉄の処女は使われた鉄が極めて分厚いため、悲鳴が聞こえない。だから紬は持っていなかった。

憂「そうですか。でも、身体に穴を開けるならこれでもできますよね？」

――シュイイイｲｲﾝｯ

憂が振動ドリルを掲げた。紬は息を呑むことしかできない。

なんか沢庵をざまぁしづらいのは俺だけ？なんかぼーっと読んじゃう

nagareafushizenndattakarane

>>277に「知っているのか雷電！」ってレスしようとしたら>>278でムギが答えてくれた
何これ奇跡

ふうむ・・・・

普通にフル勃起なんだが

興奮度はやっぱ憂が一番だとして、澪か唯の拷問が興奮するな

もうすぐ唯の誕生日だハンバーグ作ってあげろよ




材料はそこにあるだろ

今日中に終わらせる宣言したよな

沢庵のソースをそえて！！

紬「や、やめ――」

憂は容赦なく紬の足首の部分に振動ドリルの先端を突き立てた。

数秒もせずに血飛沫があがる。高速に回転するドリルが、紬の肌を削り、どんどん沈んでいく。

紬「あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あああ゛あ゛ああ゛ああ゛」

ぶっただけでも激痛がする弁慶の泣き所が削られていく。
肌をえぐられるというのは、ただ痛いということに終わらない。
自分の身体に穴があくという恐怖が紬の悲鳴をより一層激しくした。

紬「い゛ぎゃあ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛ああああ゛」

のたうちまわるほどの痛みが襲ってくるが、紬は拘束されているためそれすらできない。

憂「そろそろ、骨にいきますよ」

憂がわざわざ口に出して言う。恐怖を煽るためだ。

くそー、憂のやつ！！！

憂「ストレイトドリルッ！」

ムギにこそ鞭打ちのほうがいいな
今まで優位に立ってた沢庵を服従させるって意味で

まず髪の毛を毟らないとな

まー沢庵には今までの行いをきっちり反省してもらいたいもんだ
どんなに拷問されてもその境地にはいかないだろうけど

ドリルで肌えぐるのはさほど痛くない
骨まではやった事ないけど

ムギには三角木馬やってほしいなあ
プライド高い女には屈辱的な拷問

>>294
えっ

>>294
なにそれこわい

>>294
まじすげーっすねｗｗｗｗｗｗｗｗ

――ｷュイイイｲｲｲン


甲高い音が紬の頭蓋を痛みとともに刺激してくる。
身体に穴をあけられるという恐怖は、言語で表すことはできない。
さらに身動きできないという状況が、痛みを和らげることすらも不可能にしていた。

紬「あぐぐ、ぐっ――――」

骨とドリルが奏でる不協和音が、紬の耳にもぼんやりと聞こえてきた。
聴覚が痛みのせいで満足に働いていないのだ。

血飛沫に混じって、骨と振動ドリルが触れ合い、火花を散らす。


紬「ぐぁああぁあぁあああぁあああぁああああああぁあああぁああああああ」

憂「痛いですか？」

紬「たすけっ、たすけて！　いやだああああああしぬううういやあああああああああああああ」

憂は振動ドリルを引き抜く。ぬちょり、と音がして絡まった肉片が飛んだ。

>>294
こいつハナタラシだな

>>294 そりゃあ表面に軽く当てるのと思いっ切り突き刺すのは次元が違いマスカラ

憂ぃぃぃぃ！！！

ったく根性ねーなこの沢庵
だから茶坊主くらいにしか使えねーんだよ

さすがに鉄とかじゃなきゃ火花はちりませんよ

ぬるい、実にぬるい
>>1は紬拷問を一回読み返してみろ
で、なにが足りないのかを気付け
エグい描写は読ませるのではなく、見せろ

>>304

ドリルで飛び散った肉を
火花に比喩してる…わけないか

>>305
更に言うなら「魅せろ」ですねわかります

ういちゃんの腕を切って焼く拷問に比べれば全然抜けないな
あれが一番抜けた
嘔吐物を垂れ流して痙攣とか最高。

まぁとぬかくがんゔぁれー

そんなことより後３分で唯の誕生日だから
アニキャラ個別板の唯スレ集合な

まぁ人間ジュースは越えろと言われて越えれるような代物でもないしな
前作の>>1は相当変態だったんだろう
オナニー作品だと言っていたが、それだから成しえたものなんだと思う
ようは想像力だな

>>310
　　　'.;´　 :´,　　;´,　'.;´,.´,　'.;´
'.;.', ' .;´,.　　　'.;´　'.;´　.;´;´ ,"　　 お
　　　'.;´,.,'. ゛'.;´,　　　　´　｀　.;´," 断
, ; .'´　｀. ゛ ; ,ハ,,ハ　｀'.;´,"　　　　　り
,.'.;´," :´.,´'（ ゜ω゜ )　. ゛'.;´," .;´,"　し
,.'.;´," :', 　.ノ^　yヽ　　　," :´,　'　ま
　　'.;´," : ヽ,,ノ==l ノ.　.,.,. ゛'.;´,'　　す
.,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,., / 　l |.,,,.,.,,.,.,,,.,.,,.,.,,,.

そのリンク貼っt

紬「ゆ゛るしてっ、ゆるじて゛ゆる――」


憂「次はお姉ちゃんにやってもらおっかな」


唯「きひひっひひひ、ひ、ひっひっひひひひひひ」

唯がニタアと口の端を吊り上げて、笑う。

憂「はい、お姉ちゃん」

憂は唯に振動ドリルを手渡す。

紬「やめ――」

唯「きひひっひひひひひひひひひ、ひひひひひひ、ひっはひっ、ひひ」

再び振動ドリルが紬を襲う。

>>310
だが断る

ええい、平沢の姉妹は化け物か！！！

唯ちゃん、お誕生日おめでとう♪

唯たん結婚してくれ

唯誕生日おめっとさん

特製ハンバーグもうちょっとまっててね

誕生日おめでとう唯！!結婚してくれ！!！

唯ちゃん御誕生日おめでとう

せっかくの誕生日なのにこのSSの唯ちゃんはカミーユみたいになってるね

>>1もこの空気の中の投下は自重してるようだな

唯の行動はとにかく早かった。
紬の足に振動ドリルを当て、ひたすら骨を削る。それをただ繰り返すのだ。

紬「あがっあ！　いぎいいい゛ゃめでえ゛やめ゛やめでえ゛え゛って」

紬の足には至るところに穴ができていた。澪が見ればフジツボを連想して悲鳴をあげただろう。

不意に唯は紬のスカートをめくりあげた。白い太ももには汗が浮かび上がり、ショーツも汗で濡れていた。

憂「お姉ちゃん？」

唯「ひ、ひ、ひひっ――」

次の瞬間、唯は紬の股間に振動ドリルを当てた。

紬「ひっ――」

ちょｗｗｗ

きたああああああ

ははは。誕生日プレゼントこわしちゃぁだめだよ？

おまえらアニメ本スレいけよ
興味本位で行ったらキモすぎて吐いた

けいおん！！紅茶1707杯目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1290783897/

ムギマンにリボルケインが

これは不覚にも勃起したわ
リョナでも性器攻撃は大好物なの俺

唯の逆襲ハジマタ

ｷﾏｼﾀﾜｰ!!

俺の股間のサタンサーベルもはちきれそうだ

エレクチオン

でも、ドリルでやっちゃうと
すぐに壊れちゃうから
もっといたぶって欲しかった

いきなり大きな苦痛を与えたら人間って笑うらしい

北斗の拳のボルゲを思い出した

>>336
俺の知り合いが、くも膜下出血になった時
痛過ぎて笑ってたらしいから、そうみたいだ

紬の悲鳴は瞬く間にドリルの悲鳴が掻き消した。

紬「ぎっ――――」


一瞬でショーツが切れて、紬の陰部にドリルが到達する。
尿道口と陰核の間の桃色の肉部分に容赦なくドリルが突き刺さる。

紬「あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛ああああああああああああａａａａ――」

人間の弱点とも言える部分を振動ドリルが貫いていく。


――ｷﾞゅイイイいぃいぃん


憂「紬さん、痛そうですね」

たちまちできた穴を唯はさらに振動ドリルで責める。

――しゃああああああ

紬は恐怖のせいか、痛みのせいかあるいは両方の理由からか紬は失禁してしまう。
溢れた黄金水が唯にわずかに汚したが、もちろん気にしない。

血を大量に流して、紬の陰部には新たな穴ができていた。

イタイイタイ

ちょっとちょっと・・・・

台詞の仕様が変わったｗｗｗ

ひゅうぅうやるねぇ

うわぉ
グロい

その穴を
心行くまで
犯したい

沢庵のあいた穴にカイワレとかもやしいれようず

紬ちゃんのおまんこ臭そう

俺のムギが…ムギがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…

ひひ…うひひひﾋ…ひひゃ…

紬「いぎぎぎいだい゛い゛だ――」

憂「お姉ちゃん、次はこっちにしよっか」

憂が指を指したのは膣口のほうだった。男性経験はないようで処女膜は建在だった。
唯はまた嬉しそうに吃音をたてると、振動ドリルを紬の膣に宛がう。

紬「ハッハッ――ひっ、ひっ、やめ――」

すでに息をするのすら苦しそうにしている紬の膣膜を、ドリルが切り裂いていく。
もっとも処女膜自体には神経は通っていないので、これでは意味がない。

憂「お姉ちゃん、さらに奥にドリルを入れてみよう」

唯「きひひっ――」

もはや紬は抵抗すらしようとしない。したところで意味がないと気づいたからだ。

が、

紬「あぎゃあああああああぐぐｇｇｇｇｇｇ」

膣壁を削げ落とされる痛みには諦めなどという感情だけではどうしようもない。
身体の中の痛みは外のそれを簡単に凌駕する。紬は涙を流して、絶叫する。

ひぃらぁさぁわあああああ！！！！！！
いや、ういいいいぃぃぃ！！！！！

後のトンネルである

>>294
ドリル持ってたらふくらはぎに刺さってたことならある

ミレニア様くらい我慢してほしいものですなぁ、ふぉっふぉっ

平沢憂…貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけは貴様だけはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

別に紬拷問でいいんだけど、憂選手のつまらなさは異常
憂選手展開が好きな奴っているの？

唯はさらに穴を広げるかのようにドリルで膣壁をえぐっていく。
流血の量もかなりのものだったが、正気を失っている唯が気にするわけがなかった。
紬の膣内は一応濡れていたが、もちろん意味などなさなかった。


憂「お姉ちゃん、ちょっと代わってね」


憂が鉄の棒を持ってくる。ただの鉄の棒ではない。
熱で炙り、拷問器具と化したそれを憂は紬の膣に宛がう。

憂「すごい出血ですね」

紬の股の下は黄金水と血が混じり、マーブル模様になりかけている。

憂は焼きゴテを紬の膣にまずは突っ込んだ。


紬「いぎぎぎ　　ＧＧＧＧＧｇｇｇｇｇ　　――」

もはやあまりの痛みに紬の顔はめちゃくちゃになっていた。

――ジュワー

焼きゴテが紬の削げ落とされた赤い膣壁にあたり、ジュッと音が鳴った。

憂選手が許されるのはギャグＳＳまで。
つまりこれはギャグＳＳ

>>1
これ終わらせる気あるのか？
終わる気配が一向にしない

>>357
だよな。ギャグSSでも憂選手過多だと白けるのに

ダメだ、俺には耐えられん！！！
でも見てしまう悔しい・・・・

今、紬拷問を読んでいるがやはり本家は違うな
並行して読んでると、本家紬が格好良く思えてきた
やっぱムギちゃんは拷問されるべきではない
もしされるとしたらムギは笑っているべき
悲鳴はあげちゃだめ、かっこ悪い

(ｷﾘｯ

たちまち膣壁をぬっとりと濡らしていた愛液が、音をたてて蒸発していく。
憂はさらにすっかり広がってしまった膣から、それを抜くと、今度は肛門に突っ込む。
直腸に突っ込み、さらにぐりぐりといじり回す。

紬「――ひ、――　　あくきゆあばあ゛あ゛　　！！！」

憂「？」

紬の声にならない声が部屋に響き渡る中、憂は違和感に気づいた。
違和感の正体はすぐわかった。膣と肛門を分け隔てていた皮が、振動ドリルと、焼きゴテにより破れたのだ。

紬「　　　　あ、あぁぁァｧぁ…………」

身体の中を火傷するというのは、恐怖という言葉で片付けられないものがある。


憂は焼きゴテを抜き、アルコール度数20パーセント程度のウォッカを紬の肛門にビンごと突っ込む。

つながってしまった、肛門から膣へウォッカが流れ、焼き跡を濡らしていく。

紬「――　　　――――――　　　ああ！」

アルコールが激痛に激痛を重ね、泡を吹いていた紬の意識を回復させる。

今、紬拷問を読んでいるがやはり本家は違うな
並行して読んでると、本家紬が格好良く思えてきた
やっぱムギちゃんは拷問されるべきではない
もしされるとしたらムギは笑っているべき
悲鳴はあげちゃだめ、かっこ悪い(ｷﾘｯ

ムギちゃん・・・・

チミらの言う本家は終わらない夏休みの影響でかすぎだからな。舞台が近未来ならまだしも現代であれだと萎える

今日中に終わるんだろうな？
嘘なつくなよ？

度数20％ってどんな糞ウォッカだよ。本当に蒸留酒かそれ？

Dg

>>366
終わらない夏休みを参考にしないとあれは書けないよね、やっぱ
終わらない夏休みもう10年前の作品なのにすげえわ
10年前であれだけグロい拷問を考えれるのは異常

というかムギ痛みに慣れていない筈なのに、これされて失神しないのはおかしい

ウオッカじゃなくて焼酎だったんじゃ…

憂は一旦、そこで焼きゴテを抜いた。
紬は痛みのあまり正気を失いかけている。これでは拷問は意味をなさない。

というより、こんな拷問にそもそも意味などあるのか？

憂はふと浮かび上がった考えに、思わず手を止めた。

唯「きひひっ、ひﾋひ、ひ、ひヒﾋひひひ――」

唯は相変わらずの状態だった。相変わらず狂っていた。
このまま拷問を続けたところで、意味はあるのか？
どうせ唯はもうこのままの状態だ。治るのか、もとに戻るのかもわからない。

憂「紬さん――」

憂は言った。紬は半分意識が飛んでいるのか、反応がない。

憂「紬さん、助かりたいですか？」

紬の手がピクリと動いた。

もう女として終わってるのに今更助かってもなー

とうとうトドメを刺すのか

ウォッカ←焼酎に訂正

終わらない夏休みは誤字脱字誤変換のせいで笑うしかなかった

ふうむ・・・

クライマックスか・・・

ここで紬を助けてもどうせ憂は部下達に捕まって
回復した紬に再度拷問されるのがオチだ
きっちり紬の息の根を止めるべき

よしとどめは信代のエンジェルキッスで

憂「ねえ、助かりたくないんですか？」

紬「……かりたい」

憂「……」

紬の唇が弱々しく動くのを見ても憂は表情を変えない。

紬「……助かりたい」

掠れた声で紬は言う。縋るかのように紬は言う。

憂「助けてあげましょうか？」

紬の目に光が宿る。

憂「拷問をやめてあげましょうか？」

紬「た、助けてくれる、の……？」

紬の声には力がこもっていた。

またこの流れか

紬はそうやって命乞いする人を殺してきたんだ
同じ目にあってもらわねばならん

憂「だが断る」

憂「貴様に今日を生きる資格はない」

紬「オレに殺されるべきなんだー！！」

憂「バカヤロー！！」


の流れですね

ずっと拷問付きで延命させられるエンドと予想

犠牲者に希望を与えてはならない。約束は守れってミレニア様は仰ってた

典型的な悪役の破滅の道を歩んでいるムギ

持ち上げて



オトシマス

>>387
使用人及び親が憂の傘下に入らないと維持は難しいぞｗ

なぁ、本家のタイトル教えてくんない？

紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの〜」

>>393 おぉ、助かった！ありがとう

唯「きひ、ひひ……」

憂「私はまだいいです。紬さん。でもお姉ちゃんは……お姉ちゃんはどうなんでしょうね？」

紬が唯を見る。正気を失った唯はニタアと笑みを零して、紬を見下ろしている。

紬「ゆ、唯ちゃん……っ！」

身体中のありとあらゆる痛みに耐えながら、紬は言った。

紬「……ハアハア……ごめんなさい……許して……」

憂「お姉ちゃん……？」

唯「ひひﾋひひひひﾋひひひひ……ひひひひひひひひひひひひひひひひははははははははははは……や、だぁ」

紬「……そん、な」

紬の顔に絶望がたゆたう。そして、その絶望は再び紬の身体を苛む激痛を呼び起こす。

憂「だ、そうです。お姉ちゃんが許さないって言った以上――死んでください！」

憂は紬の鼻に、ハンマーをたたき付けた。

唯が犠牲になる代わりに憂を助ける件の上げて落とすに勝てるシュミレーションはないと今読んでて思った

実は唯は正気だったりして

当然こうなるよな

おのれ平沢憂

とどめはジワジワと、確実に死んでいくようなのがいいな

唯「ごうもん！！」

紬「ギャース！」

悪とは滅び去るものなんだなぁ…

和や純はいないの？

>>404
>>1の実力でそれだけの量のキャラを出したらどうなるか想像してみようぜ

軽音部＋憂だけ
さわ子はいない

そうか
もうダメか

>>407
見たいなら
自分で書けば
いいじゃない

和の場合は限界まで我慢しそうだ
「この程度？」みたいな

純はあまりしらないので、というか誰得だと思う

三浦茜がみんなを生き返らせるよ

>>409
ファラリスの雄牛に入れるぞ
純ちゃんみたいな子が拷問の素材としては一番イイのになあ

500レスくらいまでに死んでくれるかな

評論家気取りが多いな

こういうSS書けばそれは避けられないだろ

ハンマーで鼻叩けば普通に考えて死ぬでしょ、早く書いてくれ
眠い

鼻の骨を折られるのは、指のそれよりも更に痛い。
神経が密集しているため、肋骨を折ったりするのとはわけが違う。


紬「ぎゃあ！　あっぎゃあ！　ひぎいぃ、ヒギゅウだずげでえ゛さいと゛う゛」

憂はためしに寝台の拘束をといたが、紬はひたすら床に転がるだけだった。

憂「あと、どれぐらいで紬さんは死ぬのかな？」

憂はコウノトリという拷問器具で紬をもう一度固定した。
手枷、足枷、首枷をセットにしたようなこの器具は人間を固定するためだけに使われる。
手は胸の前で、身体を丸めさせられるこれは長時間やると筋肉から神経まですべておかしくなる。

紬「あぐぐぐぐぐＧＧＧＧＧＧＧｇｇｇｇｇｇｇｇ――　　　　」

早く終わらせろよ
今日中にな

ひぎぃｗ

ひぎぃぃぃぃぃ

でもこれ憂ちゃん裸なんでしょ

おまんこにムリヤリ突っ込まれたら「ひぎぃ」
お尻にムリヤリ突っ込まれたら「おほぉ」

だが、憂はもう時間をかけようとは思わなかった。

もう殺してしまおう。そう思った。


憂「紬さん。私は紬さんを許しません」

憂はそれのキャップを外した。

紬「はな゛じでえ゛え゛え゛ええええ゛うわ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああ」

憂「ごめんなさい。無理です。ねえ、お姉ちゃん？」

唯「ひひひひ、ふひっ――」

唯は笑っているだけだった。

これから紬を殺すのに、必要なのは二つだけ。


憂は灯油の蓋を開けた。

たくあんＢＢＱか

憂も死ぬ気か

ふひって笑い方が何故か似合うなー唯は

黙って見てるだけしか出来ないとはっ！！
ムギちゃん・・・・・

炙って殺せ

焼いて殺すのは普通すぎる
大きく燃え上がる炎の真上にくるように吊るのがいい
熱気だけで体がただれ、死に至るという

勿論、魔女狩り引用です

そういや網で挟んで焼けば炭化するだけで意識は保てるって聞いたが拷問では実用的か？

すでに拷問と言う目的からはずれてるからどうのだこれは

>>429
炭化してもなお意識保ってる奴は人間じゃないと思う

どれほどの量をかければいいのかはわからないが、それほどかける必要はないだろう。
憂は拘束されて満足に動くこともできない紬に、灯油をかけた。
紬が目を見開いて、憂を見る。信じられないという顔をしていた。

灯油の臭いが部屋に蔓延する。

憂「紬さん、やっぱり火責めはシンプルなほうが辛いと思うんです」

憂はそれだけ言うと、紬から離れた。

紬「やめ、や、ややめてえうええええ゛゛はなしてえええええ゛え゛え゛」

紬が叫ぶが、憂は完璧に無視する。

憂「お姉ちゃん、紬さんにマッチで火をつけてあげて」

唯「ひひ、ひひひひひひひひ……」

唯がマッチを擦る。火はあっさりついた。

そして、


マッチを紬へ向けて投げた。

まさか全てを焼いて憂と唯自身も…

憂「ヒャッハー！　汚物は消毒だー！」

こら！密室でゴミを燃やすんじゃあない

灯油ってなかなか焼け死ねないんだって
一息で殺すにはガソリンがいいらしいよ
でも火をつけた当人も火傷するらしいからおすすめはできない

さらば紬

今度はあの世で3人に拷問されるんだな
家の後ろ盾のない上に小物な紬では抗う術はあるまい

結局直接殺ったのは唯か
まさか憂は全ての罪を唯に擦り付ける気じゃないだろうな・・・？

>>434
岩山両残破！

いつの間にか糞スレ化
周りのレスキモ過ぎ死ねば？

終わらない夏休みが高評価を受けてるの久しぶりに見た

映画一本見終わってまだ終わってないとか
あと1、2レスって所で寝るとか言いそう

寝るとかはふざけないでほしいな
これを見届ける為に起きてるんだから

ファラリスの雄牛は最も残虐な拷問として知られているが、実際それはどうなんだろうか。
たかが10分程度の間で死ねるのだ。普通に火炙りにされたほうがよほど辛いのではないか。
そう思うと、ファラリスの雄牛はギロチンと同じでまだマシな部類に入るのかもしれない。


紬「ぎゃあ゛あ゛あああぐぐぐぐぐぁあぁああああああああづい゛い゛しぬの゛お゛お゛」


燃えあがる紬を見ながら、憂は身体を起こした。鞭に打たれた身体は動かすと予想外に痛い。

憂「お姉ちゃん、いこっか」

どこへとは言わなかった。

唯は相変わらずニタアと不気味な笑みを浮かべているだけだった。

唯「ひひ、ひひ、ひひっ……」

おいこらちゃんと死ぬまで見届けろ

とうとうやってしまったな憂！！！！！！！！
お前だけは許さない

唯カワイソス

この紬は偽者で本物は高みの見物……

>>447ある意味こっちもかわいそうhttp://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290784311/

秘部ぐちゃぐちゃにされた挙句燃やされるとかちょっとヤダな・・・

>>449
お、サンクス見てくるｗ

のたうちまわることすらできないで、ただひたすら燃え上がる火に苛まれている紬の意識は、また消えようとしていた。
身体中が痛みで支配されていた。えぐられた肉に炎が入ってきて、地獄の苦しみを紬に与えた。

紬「ああああああ゛あ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああＡＡＡＡａａａａａａａａａ」

ただ叫ぶことしかできない。髪の毛が焼ける異臭がした。

結局、自分はなにをしたかったのかわからない。
大好きだった軽音部は結局、自分で壊してしまった。

眼球が焼かれて、水分が干上がっていく。
喉も焼かれてしまったのか声が出ない。


紬「　　ぁ、あ――――　　　　」

扉が開く音がした。光が射したと思った。

　
　「紬お嬢さま！」


聞き慣れた声。ずっと自分を見守ってくれた声が聞こえた。

紬「ぁ――――」

そして紬の意識は闇に落ちていった。

>>1寝たのか・・・？

平沢憂ぃぃぃぃぃぃぃぃ！貴様だけは絶対にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ許さなぁぁぁぁいっ！

ここで助かっちゃ駄目っす

斎藤さん・・・・遅過ぎたよ・・・・
さあ、一緒に平沢憂を殺しに行こう

これで助かるわけないす

パターン的なら最後に改心して今まで楽しかったわーで締めて死ぬ
もしくは斎藤がなんやかんやでいつも心配してくれてたのに気づけなかった云々
で死ぬってパターンと見た

さわ子…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ梓ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

「エピローグ」

どこの誤爆よwww

死人が出てなければ大団円もありかもしれないけど…

やっとか

ワロタｗ

はやくしたまえ

その日の天気は晴れだった。
憂は珍しく、自分の家で朝食をとらずに起きてすぐに家の近くの喫茶店を訪れた。
待ち合わせしていたのだ。彼女と。


　「珍しわね。憂が遅刻するなんて」

憂「うん、ごめんね。少し寝すごしちゃった」

アンダーリムの眼鏡のレンズ越しから真鍋和が、心配げに憂をうかがう。

和「大丈夫？　顔色がよくないけど」

憂「大丈夫だよ。それよりなにか早くたのも」

憂は無理やり話題を変えた。そんな憂を見て和が言った。

和「唯はあれからどうなの？」

憂「……お姉ちゃんはもう、ダメみたい。もとには戻らないって」

和「そう……」

和が眼鏡のフレームを指で押し上げる。

憂「仕方ないんだよ」

憂は自分に言い聞かせるようにもう一度言った。

憂「仕方ないんだよ」

和来たｗｗｗ

唯…

ぐぬぬ・・・

憂はよく無事だったな
色んな意味で

唯ェ…

普通に出られたんだな

和「もし私に力になれることがあったら言ってね」

憂「うん、ありがとう。じゃあまたね」

和「また、ね」

憂は和に背中を向けた。和はこれから予備校らしい。

あれから、一ヶ月以上が経過していた。
振り返ってみると、どうして自分が今こうして無事に生きているのか、不思議で仕方がない。
様々な過程があり、長い苦労があって最近になりようやく日常が帰ってきた。

いや、正確にはまだまだ周りは騒然としていたが、憂はそれなりに平和な生活を遅れていた。

紬がどうなったのかもわからない。琴吹家がどうなったのかもわからない。

澪や梓や律があれからどうなったのかも死んだということ以外には、特に知らなかった。


憂「ただいま、お姉ちゃん」

憂は姉がいるはずのリビングの扉を開ける。

よく琴吹家に粛清されなかったな

もしムギが生きていたらガッカリだな

貴様だけ日常だと・・・・？

これから楽しい拷問の時間が待っているんだろう。

性器はボロボロ足は穴だらけ
仮に生き延びたとしてもまともには動けないんじゃ

唯「えへ、えへへ……」

唯がニタアとした笑みを浮かべて憂をむかえる。
憂は唯の頭を撫でて、それから優しく抱きしめた。

憂「お姉ちゃん、ごめんね。今日は朝ごはんは和ちゃんと食べてきたんだ」

唯「えひひ、へ、ふへへ」


唯は文字通り、完璧に狂った。医者にもどうしようもないと言われてしまった。
何件も病院を回ったが、誰もが似たようなことを言った。

憂は唯の頭を抱く力を強くする。
相変わらず笑っているだけで唯はなにも言わないし、語らない。

ふと、憂は唯の首を両手で包むようにしてみた。

>>478
1ヶ月じゃどうにもならんなｗ

拷問趣味に目覚めた憂が姉が狂ってるのをいいことに生かさず殺さずで拷問をし続けるとか・・・？

憂「あの場に紬さんとお姉ちゃん以外いなくてよかった」

憂は言った。そう、第三者からしたら疑問に思うことがあったはずだ。

どうして憂はそこまで拷問に詳しかったのか？

木馬のことも、コウノトリの使い方もわかっていた。

緑の部屋のことも斎藤の手の緑の汚れを見ただけですぐわかった。

どうしてわかったのか？


憂「私もね、拷問に興味がすごいあったんだよ。お姉ちゃん」

唯は笑うだけ。昔のように怒ったり泣いたりなどしてくれない。憂、と呼んでくれない。

唯に拷問をしてみたいと思っていた。ただ、拷問自体は目的ではない。


拷問すれば、その恐怖によって姉を支配できる――姉を自分だけを見るように支配できるかもしれない。

そう思ったのだ。

あらら

あっはっはっはっは。

これでも紬よりマシに思えてしまう不思議

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　　　な、なんだってー！！　　　 ＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　 ∩＿＿＿∩ 　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿_∩
　　 | ノ 　　 　u ヽ 　　　　　　　　　　　/ u 　 　 u └| 　∩＿＿＿_∩
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　 |　u 　　( _●_)　 ミ 　 　　　　　　 彡 　 (_●_ )　u　 |●　　　● # ヽ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　 　 ／ 　 　 |∪| 　　 彡　 (_●_)　u 　 |
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )　　　 　 　（　 く　　 ヽ ﾉ 　 ／ u 　 |∪|　　　　ミ
(＿＿＿）　　　/　(_／　　　　　　　 ＼_ )　　　　 　（ 　く 　 ヽ ﾉ　　　

憂ちゃんの拷問には愛があるよ！

憂…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ唯ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

苦しめて殺したいだけの拷問よりはマシではあるが…

唯が元に戻らなくても自分に従順ならそれでいいってことかな

憂選手の完勝ｗ

遅かれ早かれ、憂は唯に酷いことをしていただろう。
紬が拷問しようがしまいが実際にはそこまで代わらなかったのかもしれない。

不幸中の幸い。それは自分が姉を傷つけないで済んだことだ。

唯「へへ、えへへ、へ、へ」

憂「…………」

だが、これは本当に姉なのだろうか。これが唯なだろうか。
なにをしてもただ、笑っているだけの少女。壊れてしまった姉。

私のお姉ちゃんはこんなんじゃない、そう叫びたくなる。


憂「……お姉ちゃん」


憂は唯の首を両手で握っていた。

軽音部が全滅して結果的に唯は憂以外見れなくなった感じだしな

まだ和ちゃんがいるけど

え？唯ちゃんは前からこんな感じだよ？

>>493
お前は俺を怒らせた

>>493
屋上

憂が唯に拷問…すっげぇみたい

どうしたまだか寝落ちは許されんぞ

不意に憂の拳は唯を殴っていた。思いっきり。

唯「うーい？」

一瞬、唯の笑った顔が引っ込み、目を丸くした。
それは確かに唯の笑った以外の表情だった。

憂「お姉ちゃん……」

唯「へ、へ、へへ――」

憂はさらに唯の顔を殴った。憂の頬は自身が流した涙でぐちゃぐちゃになっていた。

姉に暴力をふれば、姉の表情は変わる。

唯「うーい……？」

だったら――


憂「これからは私がお姉ちゃんにひどいことをし続ける」

憂は涙を流して唯を殴った。



しばらくすると唯はまた笑い始めた。

おわり

oh……

>>499
はぁ？

＾＾

んん？あーうんお疲れ様乗っ取りでよくやったよほんと

何だと？
憂をさっさと殺せ

乙かれ
何か明るい話でも読まないと寝れんわ

結局ショボいDVに落ち着いたのか

乙
ねまあす

ひより「――という作品を考えたんスけど、どうっスか？」

唯「つまらないけど、いいんじゃないかな！　すっごくつまらないけど！」

律「誰だよこのデコ」

おわり

なんだろうなこれ

おつ！！

おつ
拷問SS増えそうだな…

乙！保守してた人たちが一番乙！

ムギが拷問されてもイマイチだな
拷問スレでの拷問方法のインフレがすごい
原点に返って三角木馬ぐらいでやって欲しい

今度は天使なむぎゅが始めから被害者の形で拷問されるのが見たいな

乙〜

>>513
それはいいな
ムギはいつも加害者ばかりで初めから受けなのって皆無だし

おいついたら丁度おわったでござるの巻。

荒れ具合とか見てなかったし、純粋に>>1乙

>>395の「や、だぁ」にゾクッニヤッとした

どれどれ

乙！
まぁ、とりあえずムギ圧勝エンドじゃなくてよかった！
救いはないけどね

えっ

パート保守で完結など評価に値しない

そうなんだ、じゃあ私拷問部屋に行くね

文章力以外は三流だ

誕生日に妹にボコボコにされる唯ちゃん

誰か

唯「ひまわりの咲く町で」

で建ててください

依頼所逝けよ

乙
オチにがっかりした

澪の股裂きとムギの股間ドリル
憂の鞭打ちは興奮したけど、他はカスだな

ミレニア様のように淡々とやるべきであるな

このスレで憂が大嫌いになりました、本当にありがとうございます

たかがSSで左右されちゃう男の人って…

よく轢かれたりよく罵り合ったりよく殺し合ったりする姉妹だな…
SSだから仕方ないことなんだろうけど

乙
憂がでしゃばるとダメになるってのがよくわかった

いつかういちゃんの拷問SS誰か書いてね

もうある件

今起きました
すみませんでした
身の程知らずでした
保守させて申し訳ございませんでした

それで落ちかけてたスレを自ら上げてどうしたいの？

エロが1番向いてるよ

よむほ

ちなみに私は例の書き手さんとは関係ありません
トリップはたまたま晒されていたのを使いました

こころさん晒し上げ

まぁお疲れさんｗｗｗ

こころさんそれは見苦しい
始めの文章が力んでいたのと、携帯だというのが最大の証拠
頑張ってうまい文章書こうと思ったのか知らんが、あんたの言うとおり身の程知らずだったようだなｗ
晒しアゲ

乙したこころさん

俺の方が上手く書けるとか思ったのかは知らないけど迷惑だからやめてね

真面目に違うんですが
まあいっかｗｗ

例の書き手と関係無くないだろｗｗｗｗ

最初に書いとったやつは続きかかんのかのう

完全版をいつか書きたいとか言ってたけど一向にこないな

ういー結婚しようねうい