【的外れは金子】毎日新聞抗議活動2ch本部349【当て外れた500億】

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370以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
北朝鮮砲撃:韓国側の応射 15発が北朝鮮側の島に着弾
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20101203k0000m030085000c.html
 韓国の情報機関、国家情報院は2日、砲撃された延坪島から約10キロ北にあり、韓国軍の応射を受けた北朝鮮領・茂島の
軍陣地に、15発の着弾痕が見える衛星写真を非公開の国会情報委員会へ提出、出席した委員が報道陣に公開した。
 15発の着弾痕は軍の建物の近くに見え、被害が出た可能性がある。国情院の委員らへの説明では、
応射した自走砲の砲弾は着弾地点から半径50メートルの範囲を破壊でき、15発のうち最も近いものは
建物から25〜30メートルの地点に落ちたと推定している。(共同)

【朝鮮半島】韓国軍 K-9自走砲 反撃、とんでもないところだけ撃った[12/02]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1291249308/

http://livedoor.2.blogimg.jp/hangyoreh/imgs/3/4/34fc1445.jpg
先月23日、延坪島に奇襲的な砲撃を加えた北韓軍122o放射砲隊は韓国軍K-9自走砲の反撃を受けても完全だったことが確認された。
米国の戦略情報専門機関であるStratforは30日、米国衛星写真業者‘デジタルグローブ’が
砲撃3日後の26日に撮った衛星写真をホームページに公開した。
延坪島北西側16.7km地点に位置した北韓軍BM-21放射砲隊を狙った韓国軍自走砲の砲弾14発は、
砲台に当てることができず全て後方の田畑に落ちた跡が見える。
こちらに配置された放射砲6問はすでに他所に移されているようだ。
小さい写真は1日に国防部が公開した北韓軍BM-21放射砲隊の姿だ。

Stratforホームページ キャプチャー、国防部提供
http://livedoor.2.blogimg.jp/hangyoreh/imgs/4/8/486aaf2b.jpg←対応砲撃予想地点
Stratforの衛星写真を見れば、北韓の海岸砲陣地が打撃を受けた跡は発見できない。
交戦遵守規則により適切に対応した結果、北韓側も少なからず打撃を受けたという政府の説明とはだいぶ距離がある。
李明博大統領は23日、合同参謀本部を訪問した席で「軍は交戦遵守規則に従い、やるだけやった」として
「相手方の被害も我々の火力から見てかなり大きかったものと推測する」と話した。
軍関係者らもわが軍が北韓の砲撃が始まり13分後に対応射撃を行い、坑道内に位置しているため打撃が難しい海岸砲の代わりに
北韓軍部隊幕舎を砲撃したので、海岸砲を運用する北韓軍の人員に大きな被害を与えた可能性が高いと明らかにした。
だが、Stratforの写真はこういう政府の説明が期待混じりの推測に近いという事実を示す。