【的外れは金子】毎日新聞抗議活動2ch本部349【当て外れた500億】

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242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
もっと強く言うべき論調だが・・・今更感ががが


【異論暴論】正論1月号 なぜ中国と民主党に甘いのか
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101130/plc1011300735006-n1.htm

わが国を蝕む「身中のマスコミ」
 
 鳩山政権の普天間、菅政権の尖閣と、民主党の“お粗末”外交にはもう何をか言わんやだが、
その「民主党政権を生み出し、増長させている」元凶として、上智大学の渡部昇一名誉教授が
マスコミの責任を厳しく追及している。アメリカと自民党には手厳しいのに中国と民主党には
手ぬるいマスコミの“悪い癖”が、いよいよ国を亡ぼそうとしている−というのだ。

 渡部氏がまずやり玉に挙げるのは、11月6日付の朝日新聞社説。尖閣事件のビデオ映像の
全面公開を求める国民世論に「短絡的な判断は慎まなければならない」と“待った”をかけた
同社説に対し、渡部氏は「国民の『知る権利』に誠実に応えようとしない、報道機関としての
自殺行為」と強調した。また、2年前に米軍情報の漏洩(ろうえい)が問題となった際、朝日新聞を
はじめとするマスコミが「知る権利の侵害だ」と一斉に自民党政権を批判したことと明らかに矛盾
するとして、「日本のマスコミは一部を除いて、もはや民主主義国家における報道機関とは言い難い。
(中略)中国共産党の不利益となる情報は、国民が知りたいものであっても封印してしまうのだから」
と断罪している。

 いびつな“自主規制”は、新聞だけではない。渡部氏は、昭和12年に中国人部隊が日本人
居留民らを虐殺した通州事件を掲載しない近現代史年表など、さまざまな「中国の実態隠し」
を列挙。「危険なのは、(こうしたマスコミの姿勢に)中共がつけ込み、日本属国化の既成事実を
積み上げていること。本当の敵は、朝日的なマスコミだ」と訴えている。