天皇の重要性を認識してないバカなんなの？

天皇賞・・・夏。

>>113
もっと細分化したら狂信的な人とそうでない人で分かれると思うけど、それは主題と関係ないからなぁ

>>116
まあな
まあ、何より、天皇は尊敬とか何だとかいう問題じゃないからな

>>110
聞こえを良くすればアジアを開放。聞こえを悪くすればせっかく植民地をゲット
出来たのに戦争で負けちゃったから手放さなければならなくなっちゃった。

まぁ道教はどうかしらんが、かつて哲学者のパスカルは、
信仰の形式を「本音での信仰」と「上辺（つまり、振る舞いのうえでのみ）での信仰」とに分けて、
分けたうえで両者を「おなじ信仰だ」と言った。

現代社会もおなじようなもんだろ。
「われわれは本音では天皇の権威なんて馬鹿げていると思っているが、
上辺ではまだ権威を信じている《かのように振る舞っている》」わけだろ。
この《かのように》のレベルで、あたかも本音から信仰しているように、外からみれば見える。

だから唯一可能な理想への道は、もはや本音でも建前でも信じないことを貫くことだ。
そしてこれは道教的な甘ったるい和解政策とは相容れない。

>>108
話が繋がらない
言葉遣いで左翼認定したってことか？
主張はどうみても右翼じゃん

>>115
いやお前の意見を聞きたいんだが
BE付きのもしもしってID:JuS+sfwROか？
左翼認定してないだろ
むしろこいつが左翼だ

天皇陛下万歳

>>120
挙げている例が反論が容易なもの過ぎる
おおよそ、左翼的な反論を擁護するための布石の主張だろう

>>119
ごめん、パスカルがそう言ったのは知らないが、両者が同じってくだりがよく分からん

何の著書？パンセ？

>>122
こいつは右翼を語った左翼と言いたいわけか？

それならそれでまだわかるのだが、そんなことをする必要も効果も薄いだろ
本気でそう思うのか？

パスカルのいいたいことが理解できないやつは、視点の移動が足りないよ。

そりゃ、一目瞭然な『荒唐無稽さ』を持っていれば、そう思って差し支えないだろう
逆に聞きたいんだが、一目瞭然に『荒唐無稽さ』が感じられないのか？

つーかなんで>>1いないんだよ
まだ全然話進んでないのに逃げたのか？

>>125
お前が書いてることは因果関係の説明が一切ない
だからわかんねえんだよバカ

>>125
君の文章が言葉足らずなのが原因では？

逃げたもなにも愉快犯的な要素が強いのは草の多さで分かるだろうに…

天皇は昔から政治的に時の権力者に利用されてただけ。異論は認めない

yeah, he's an important crown. lol

それは微妙なところだな
自身で政治を行っていた時期もある
政治に利用されていると言うが、そもそも、政治に関わろうとしなかったが故の結果だろう

道教への批判になるが、「本音で信仰しているやつ」と
「本音では信じていないが、建前で信仰しているかのように振る舞っているやつ」の
違いがどこにあるというんだ？
道教があまいのは「他者から見たときに自己がどう見えるのか」という視座に気づいていない点だ。

ナチス関係者の真の罪は、「根っからナチスを信じていたこと」ではない。
そうではなくて、「私はナチスを本音で信仰するほど悪魔的ではない。私は人間だ」と
思い込んでいたがゆえに非道な仕打ちが出来たことだ。

道教は人間的「だからこそ」悪魔的なんだよ。

>>133
スレ違いなんです＞＜

>>126
俺は大筋同意だからなあ
まあ、細かく言うと違う意見なんだけど

逆に聞くと、>>64で
＞国家は『まとまる必要性』によってまとまる

別に批判したいわけじゃないから簡単で良いんだが
「まとまる必要性」ってどういうこと？何故？説明して欲しい

女帝

>>135
これ以上の分割が出来ない非常に曖昧な要素
『文化』的な事情、『防衛』的な事情、『結果』としての事情等々
例えば、イスラムの様に宗教でまとまる場合もあれば、外部からの侵攻を食い止めるためにまとまる場合、
個別の文化を持ったもの達が、近接して過ごしていたが為に『秩序』を必要として『国家』をなした場合等
国の成り立ちなど、傾向はあれどそれを『厳然』と分けられるわけじゃあない

天皇陛下＞ローマ法皇＞エリザベス女王＞＞＞合衆国大統領＞＞＞＞＞＞＞＞その他

これが全て
カトリックが唯一頭を垂れる異教徒の者　それが天皇陛下

>>133
なんで他者視点でしか見てないの？
物事の本質を理解してるかしてないかの差が大きいだろ

第一、パスカルもキリスト教信者だったはずだが

>>139
スレ違いなんです＞＜

そういえば昨日は新嘗祭だったな
俺らが米食えるのも天皇陛下のおかげだぞ

ニュー速でやれｋｓ

>>137
じゃあ、日本の場合はその中の要素の一つとして（もし、今はもう必要をされていないとしても）天皇や共同幻想が存在していた、
という結論でも別に反論はないわけだよね？

>>1の場合は様々な条件を無視して（いるかのように）共同幻想という一点についてのみ言及して国家の条件だ、と語っているから批判している、ということでいいかな？

物事の本質を理解していると思ってるから危険なんだよ。
個人的には、道教的な「他者ぬき」のアジア的視点には立てない。

俺がいつも思うのは、他者の視点であり、未来からこちらを見る視線だ。
この位置からの展望のみが唯一、われわれのイデオロギーというガラスのくもりを取っ払ってくれる。
過去の位置からみるとともに未来から、自己からとともに他者からみること。
この視点の移動が人間を真に普遍的で空虚な位置へと導く。

>>143
より説得的、論理的な帰結ならばな

いや、何より論理的でない、と言うか根拠が釣りレベルに薄弱なだけ

>>144
他者の視点が大事って言ってんのになんで他者が理解できるような書き方しないんだ？

まあ、それ以前にお前が言ってることは中身が伴っていないから理解してもしょうがないんだが

>>145
納得

メッセージはポストに投函した時点ですでに届いている。

文化の維持に天皇が不可欠でないと>>1の言ってることは通らないんじゃないの、っと(ｶﾁｬｶﾁｬ

>>144
自分で自分のことを否定しているのが分からないのか？
君も「自分は理解してると思ってる」から怖いよ

前の方で、普遍には疑ってかかるべきとか言っておきながら、その「普遍的で空虚な位置」を疑うことはしないのか？

>>148
>>1の本文見る限り、「天皇は重要だ」と言ってるだけだから別にそこまでおかしくはないと思うんだが

>>149
懐疑主義者にその返し方は馬鹿だと思われるぞ

ID真っ赤な人ばっかや。よくわからんけどガンバレー＾ｑ＾

何度か言ってるけどそいつ話にならんよ
鵺よりタチ悪いから。

>>151
こいつ懐疑主義かあ？
本読んで知識を入れたはいいが、情報を消化できないまま垂れ流してるバカなんだからどちらにしても主義者って呼ぶほどじゃないと思うんだが

メッセージはポストに投函された時点ですでにたったひとつの場所に到着している。

>>155
お前投函したはいいけど手紙には何にも書いてないよ

結局、本音でも建前でも信じないことを貫くのが理想ってのを解説してはくれんのかね？

天皇には親しみもないし恨みもない。
ただ崇拝しなければ愛国心がないとかいう主張はどうかと思うわ。

>>154
質問ばっかりのお前にそんなこと言われても、むしろお前の理解力を疑ってしまう

天皇陛下はいつも日本国民みんなが少しでも幸せになれるようにお祈りしてるんだよ
ありがたいことじゃん

>>138
アホなことぬかしてんじゃねーよｗ

>>159
複雑でわかりにくい事だったり誰でもわかる事ばっか聞いてんなら俺がアホなんだろうよ
実際は説明がなされていない不明確な部分を質問してるだけなんだが
書いてないことについてまでお前はわかるのか？

>>151が懐疑主義者であるっていう論拠出して反論すればいいのに

>>160
タルコフスキー監督のサクリファイスという映画をお勧めする

>>162
＞本読んで知識を入れたはいいが、情報を消化できないまま垂れ流してるバカなんだから
こういうエスパーをするやつに言われても説得力無いわ