565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 06:48:00.36 ID:qnyhMjux0
なんで今更
>>556にこんなに反応してんだよ
新参しかいねーのか死ね
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 06:49:25.40 ID:KZfx65ZOO
/e4j2lNl0が最初から順序よくツッコミを入れてくるかと思ったら気のせいか
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 06:50:05.52 ID:kO1lPH620
19 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2008/10/31(金) 04:23:30 発信元:89.134.119.83
オカ板の貼られてたコピペなんだが
あーだめだこれ
ぐふっふふふ…シャっ!しゃーくれーだよほんとに、しゃーくれー
クレープ食いたくなってきたファイブ食いたくなってきたアイスクリーム
ま、どうでもいいことなんだけどね。べつにかんけいないこちょ…
ぶひゃひゃ間違えた!関係ないことだよね、うん
美白はね、55歳になってもね、続くのよ。女は化粧しないといけないわけよ
化粧とるとね、しわが見えるの
困るねぇそういうの
だからね、化粧は、肝心なの
モイスチャー、SK2でした。あー
つかれたなぁ
これどういう意味?
20 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2008/10/31(金) 04:27:10 発信元:123.108.237.9
>>19 お前・・・
今後 後ろ に気をつけろよ・・・
21 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2008/10/31(金) 08:10:32 発信元:89.134.119.83
>>20 うわあああああああああああああ
いまさら理解した…これからどうすればいいんだ
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 06:50:57.51 ID:tFpQhMNF0
お風呂に入って頭を洗っている時、「だるま
さんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考え
ることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみ
で目を閉じて頭を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見
えるのに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ばしった目でじっ
とみつめていることに.....。さて、あなたは今からお風呂タイムですか? 何度も言いま
すが、いけませんよ、「だ
るまさんがころんだ」だけは。
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 06:51:31.54 ID:DzDkMx7C0
自分が知ってるのがあれば「こんなのに反応するなよ新参」
自分が知らないのがあれば「創作いらないんだよ」
古参ぱねえっすwwwwwwwwwww
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 07:07:44.55 ID:qoRV+UMt0
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 07:14:11.11 ID:shN+pTn+O
>>396 ていうかこれ後からルール追加するのがあんま上手くないなと思う
憑かれたなぁ
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 07:25:42.37 ID:qoRV+UMt0
>>572 え、めっちゃ怖いんだけど(T_T)
このスレ見たくないけど見てしまう‥
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 07:31:23.07 ID:QRe1RfMm0
息子さんは中3で受験勉強してた
夜食のカップヌードル お母さんが忘れた
息子さんはすねた
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 08:01:53.72 ID:CvrSHLC60
このスレって毎回全員ひたすらコピペ貼って誰一人解説しないよな
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 08:07:07.98 ID:qoRV+UMt0
分からないまま誰かが謎解いてそれに反論して‥
めんどくせぇ(^^;)
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
↑すまん
ごばった
>>396は
リスクが無いと思わせておいて5万円とって
武器のあるところへ誘い込んで
箱壊すのに夢中になってるところを後ろから、あぼんってことでしょ
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 09:09:33.19 ID:vc3ANMrDO
なんかこの手のスレってスイーツ(笑)バカ女臭いレスが湧くのな
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 09:36:22.66 ID:2/zmiROs0
>>510 >>46はここの同系統のスレでもガ板の序盤でもほぼ単発が貼っている。
ナポリタン的な内容の同じコピペを、貼ったスレ数を増やすことにより知名度のあるイメージが付き、怖い系のコピペスレに貼り続けることによって怖いイメージが付く。
そしてそのイメージが付いた誰かがコピペリストに入れて貼る〜を繰り返してコピペが一人歩きする。要するに声がでかい奴が勝つってことだ。
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 09:51:29.84 ID:JsHDQy6e0
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 09:56:03.62 ID:ZKpePURd0
1年前、飼っていたハムスターが他界した。享年2歳。
ハムスターの寿命は約2年。往生です。
悲しくて涙が止まらず、この日入社して初めて会社を休んだ。
住んでるアパートには庭がなかったから、会社の庭に大好物だったひまわりの種と一緒に埋めてあげた。
花が咲けば毎年この季節に思い出せるなぁって思いもあって。
2日前、部屋の片付けをしていたら家具の隙間からひまわりの種とハムスターの糞が出てきた。
一度、彼女が脱走した時の物と思われる。
それが8月4日。命日。
俺に思い出して貰いたかったのかな。
今日、会社の庭に埋めたひまわりを見てみたら、
ひまわりの痕跡なんて全く無く、一面どくだみだった・・
はむち。花は咲かなかったけど、忘れないよ。
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 09:57:31.38 ID:7prx62WP0
そもそも今の家族消えてなかったら
お星様が願いを聞き入れてくれなかったと思うんじゃないのかな
実際は今の家族消えたんじゃないの?
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 10:04:04.16 ID:VdQc3excO
だとするといつものようにおとうさんとおかあさんがいたっていうくだりをどう解釈するかが問題だな
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 10:17:18.44 ID:hpZXYLxlO
お星様のコピペは
>>296が正解
少女が後悔したのは今一緒にいる家族が血の繋がりのない家族で
本物の家族は別にいる事に気づいたから
てか確かこのコピペってもう少し長かったような気がする
あと
>>396は男が箱の中に入れられた
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 10:28:00.83 ID:hpZXYLxlO
箱のやつは答え出てたなスマン
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 10:33:22.23 ID:EZFX8UuX0
僕は収集家だ。だけど変わった物を集めている。
宝石箱。小物入れ。裁縫箱。
そう僕は、箱を集めているのだ。
人に話すと変わった趣味と言われるが、
僕からしたら人形や絵を集めてる人の方が変わってる。
そして世界は広いもので僕と同じ考えの人と偶然出会って、
今日、僕はコレクションを見せてもらいに彼の家に行くことにした。
なんでも彼は、『悪魔の箱』という人食い箱を持ってると言うのだ。
僕は半信半疑で、でも、同時に期待もしながら彼の家に足を向けた。
玄関の扉をノックすると彼は出てきた。
しばらく玄関で談笑をしていると彼は、
「いや中々に大変だよ?何しろ餌が人間だからね」と
笑いながら『悪魔の箱』にちなんだ冗談を言ってくれた。
「レディーファーストだよ」とさらに冗談を重ねて、
僕を部屋に入れたあと玄関の扉を閉めた。
「・・・ふぅ」
扉ごしに彼のため息が聞こえた。
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 10:38:13.72 ID:kazD8Zrh0
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
ですが、ここまで言ってしまったら忘れるのが難しいかもしれません。
もう手遅れかもしれませんね、その時は。
むりやり忘れようとすると余計に深く覚えてしまいます。
りゆうなんてないですよ。そういうものなんです。
すぐにお風呂に入らず、暫く時間をおいてみるのもいいかも知れません。
きになる場合は、今日はお風呂に入るのは止めたほうがいいでしょう。
だるまさんがころんだ、だるまさんがころんだっ.....って、もうあなたの頭
から離れなくなっているはずですか
ら.....。
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 10:48:14.37 ID:sSdqh9hwO
>>82 「お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
悲しんで→佳奈死んで だと思っちゃったのか
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 10:55:09.19 ID:sSdqh9hwO
>>26 >丑三つ時に心霊スポットって一人で行くのは怖いよな
>車内にも異常はない、いるのは彼女と俺だけ。
彼女を殺したのか
そして「おまえはもうにげられない」につながるのか…
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 10:59:20.27 ID:Z7SasSXh0
>>18 まさかとは思うけど砂嵐の時間帯なのになんですぐ抗議がくるの?とかそんな理由じゃないよな
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 11:01:11.56 ID:sSdqh9hwO
>>354 その解釈だと佳奈ちゃんは大好きだったおじいちゃんに呪われたのか
悲しくなるな
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 11:05:21.56 ID:Ceoc8GEoO
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 11:16:51.20 ID:7RyjG9w1O
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 11:27:53.24 ID:yO6IyplT0
>>3 >「俺は大丈夫だよ。最近、夜は来てないし‥‥」
>「言いながら、茂みに行こうとするなよ」
ホモなのかと思ってた
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 11:32:54.97 ID:ZEgxsnwf0
大学の飲み会は激しかったから、店出たあとにしんどそうな娘見つけて
「大丈夫かー、吐けるかー」って聞いたら首振るから
「指突っ込んであげようか?」って聞くのよ、そしたら頷くから
ぬるぬるで酒臭いその娘の口の中にゆっくり指突っ込んで
ベロのぬるぬる感を5〜10秒ぐらい楽しんでから
奥にズブッと指を挿入、ベロの奥ってブツブツしてるんだけどその部分をグリグリいじってると
「おおぉぉ、おぶぇぇぇ!!」
ってビシャビシャッとゲロを吐きます。
その時の征服感と言うか
普段のその娘を思い出しながらその様を見てるとたまらなく興奮するww
「きったねぇな…」とかボソッとつぶやいてあげると泣きそうな顔するのでたまりません
その後何度か同じ娘で同じような状況になったので存分に楽しみましたよwww
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 11:51:28.05 ID:VdQc3excO
>>598 酒で完全にダウンした男友達を家まで送ったとき友達の母親に勘違いされたときは血の気が引いたわwwwwwww
お風呂に入って頭を洗っている時、「だるま
さんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考え
ることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 12:31:32.44 ID:Xjtr50f00
ts
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 12:43:47.49 ID:shN+pTn+O
いつからだろう・・・
>>600とか「この文を読んだ人は〜」系が全く面白くなくなったのは
昔は泣きそうになる程ビビっていたのに
このスレ新参多すぎ
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 12:57:49.15 ID:dBZtkFoSP
新ホイスレか
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 13:02:08.71 ID:2JkREtEy0
仕事の関係で比叡山のふもとにある大きな神社に足を運んだ。
本堂はとっても立派で荘厳なもので、
楼門にいくつもの絵馬がかけてあった。
どんな願をかけているのだろう、
と冷やかしに近い感覚で絵馬の文句に目を走らせた。
するとそこには、若い女性のものと思しき字で
「ずっと□□と一緒にいられますように。
○○」
と書かれていた。
きっと恋人同士でこの絵馬をかけたのだろう。
よくある願だと思った。
日付けは今年の4月末だった。
そのとなりには、同じ日付で男性側からの願がかけてあった。
絵馬にはこう書かれていた。
「○○と再会できますように。
□□」
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 13:07:06.47 ID:83j7b2kF0
なんだかんだで逃げてない?
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 13:17:34.33 ID:rn2TnPW20
部屋の模様替えをした
時計も買ったし机も買った
なかった鏡も買った
鏡をみると顔が剥がれた人がいつも映ってる
今日も映ってる
おれの後ろにいる
今日も鏡をみた
今日も映ってる
今日も鏡をみた
今日はいない
次の日もいない
今日も鏡をみた
映ってたのはおれだった
次の日もその次の日も
映ってたのはおれだった
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 13:27:22.27 ID:sidp9zLy0
>>11 「よく」ここから
>>11は人を見下しているということが判る
「商いな」つまりこいつは商人
人を見下している商人といったところか
怖いなぁ
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 14:32:02.55 ID:8NkvbtHT0
ほ
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 14:57:37.22 ID:lz8ETzzw0
誰か
>>178解説してくれ
ググっても出てこないし、なんだこれ
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 15:01:16.18 ID:YDrh142j0
俺は出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、
空港まで行く手段が 無かった。
俺はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「……というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は俺を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は俺の申し出を拒否した。
俺は仕方なく、空港まで歩いて行った。
しばらくして俺は再び同じ町を訪れた、
タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
俺はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、
一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
俺は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。
そして例の運転手のタクシーの番になると、俺は言った。
「空港まで頼む」
運転手は俺を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
俺は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
なにが凄いって殆どの奴の読解力がない所