高校時代の辛い思い出を隠さず書いていこうぜ

昼に別に好きでも仲良くも無い奴らとつるんでる

駅から学校までチャリで通学してる同級生がいた
片道８ｋｍ　途中シャレにならない坂道あり
オレ「毎朝汗だくじゃんｗバス乗れよｗｗｗｗありえねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
同級生「い、いや　ボク体鍛えたいんだよ」

そいつは１年生の秋に自主退学した
片親である母親の体調が悪化、学費払えずで住み込みの工場に就職したらしい（後で知った）
おちょくった事を本当に悔いた　今も後悔してる

>>113
『柔道部物語』思い出した。坂道でチャリでバイクを抜く三五十五ｗｗｗｗｗｗ

高校生にもなったらぼっちはいたけどいじめはないだろ

アホは成長しないからアホなんだよ

俺も>>88のコピペ通り
しがみついていた頃のトラウマがぱない

>>110
>>110
>>110

一年　テニス
二年前半　テニス
二年後半　スマブラ
三年前半　スマブラ、麻雀
三年後半　麻雀、受験勉強

>>119
本来ならこうなるはずなのにな…。
一年前半 テニス
二年前半 ぺニス
二年後半 ぺニス時々テニス
三年前半 ぺニス
三年後半 受験勉強の合間にぺニス

３年のときの文化祭・体育祭とも惨敗
夏休みの準備期間でクラスの集まりが凄い悪かったから当然だが
劇はグダグダ、３３人３４脚も息が合わないから終始歩いた

教室でイヤホンつけずに音楽きいてた
俺の聞いてる音楽を皆に聞かせるのがかっこいいと思ってた
何の音楽なの？ｗｗｗとか聞いてくる人は興味をもってくれてると思ってた
どうみてもバカにされてたにきまってるわ
高校はまじ厨二病だったな

休み時間も昼休みもずっと一人で横山光輝三国志読みながら「早く学校終われ」と思ってた
青春なんて無かった

年下のやつになめられた
本当は掴み掛かってやりたがったが
勇気がなかった

高校２年の夏彼女が事故で死んだ
それから俺彼女が作れなくなった
その時に人の愛し方を忘れてきたらしい

通信制だったから同い年の子いなくて普通につまんなかった
必然的にぼっちだったけどまわりもそんな感じだし別にってかんじだったけど

あと私服登校だったから制服の高校生見ると強い憧れというか嫉妬というかそういうのを感じる

卒業の少し前、受験勉強疲れで授業後半から次の授業前半までガチ寝してしまった
気がつくと教室には誰もいなかった
次の授業は体育だった
ぼっちだから誰も起こしてくれなかった
入試の面接で皆勤をアピールするつもりだったのに、と号泣した

体育祭でトーナメントの2戦目でボロ負けした
しかも俺は緊張してたのか焦ってたのか、試合中にうっかり反則行為をやって敵クラスの観戦者に卑怯者呼ばわりされ、さらにそれを「今のは故意じゃないからやめろ」みたいに敵クラスの担任にフォローされた

何だか物凄く惨めな気分になったわ…

中学のときから不良の女子に目をつけられ
その女子の彼氏の友人のヤンキーに回されて
写真撮られたあげく無理やり援交させられた
警察に捕まった時は16歳のとき、もちろん退学になり
両親からは責められ、遠縁の親戚のところに行かされた
今はその親戚の家で絶賛引きこもり中

高２の秋、部活で県６位になった。それなりに練習もしていたから、かなり自信がついた。
それから部活に全てをかけた。練習量を激増させた。朝練、居残り、休日も無かった。
しかし練習を増やしたが結果には反映されなかった。むしろ悪くなっていった。
結果が出ず焦ってしまい、フォームを崩しどつぼにはまってしまった。
３年の総体前の俺は心身ともに限界だった。
総体は惨敗だった。あまりの悲惨さに涙も出なかった。
引退後しばらく抜け殻になっていたが同級生がなぐさめてくれたのが救いだった。

通ってた学校の修学旅行は行き先選択出来る→周りの友人は皆「広島〜神戸の瀬戸内」コース
にしたと言ってきた→んじゃ俺も瀬戸内→前日に皆「九州」コースを選択していた事を知る
→１日目から最終日までずっとひとりぼっち


神戸観光せずファミマでずっと立ち読みしてたのも良い思い出……じゃねェなw

高校二年の時、ダンディーな男に憧れて短髪にして
マジックで髭書いて声も低くしていた…
制服が嫌でいつもジャージ登校してた
軽音部作りたくて何度も校長室に乗り込んだ

三年になる前に
クラスの男子に告白されて
マジックで髭書くのやめた

学年一のかわいいと言われてた子と遊びにいった。
翌週からDQNどもの陰湿な嫌がらせが始まった。
DQNは悪者になりたくないから体育のハンドボールで俺にシュートを打ちまくるというこそくっぷりだった。

机から異臭→大量の正露丸が出てくる

常にぼっちな俺が何故かクラスの中心的な奴の誕生日会に呼ばれた。
俺は凄い嬉しくてお菓子作りが得意な俺は気合いを入れてクッキーとケーキを作って合わせのコンビニに行ったのに誰もいませんでした(^q^)
連絡しようにも連絡先を知らない俺はケーキとクッキーを持って一時間待ったよ。

しかも何故か電車で30分以上もかかる隣町のコンビニに行かされたんだぜ？
ケーキにはさ【○○君お誕生日おめでとう！】ってデコレーションまでしたのに。。。
それがきっかけで俺はヒキになりました´´

なんかこのスレくせーぞ

高校時代、女子とはほぼ縁が無かったけど友達と遊びまくれたしお前らみたいな思い出が無い分マシと思う事にした
まぁ代わりに中学は暗黒だったがな

・女に総スルーされてた中俺と仲良くしてくれる黒髪ロングストレートパッツンの女の子がいた

・しかしその子には野球部糞DQN系リア充の彼氏がいた

・恋愛的なアプローチは何ひとつしていないのにそのDQNにフルボッコ＋陰湿ないじめ＋その子からシャットアウト×2年間

・徐々にその子自身からも避けられていった

・つまり世界一好きな女の子を世界一嫌いな糞に奪われた

今では元気にストーカー予備軍童貞です

>>104
進学校

一年のときの学園祭で見た目がキモオタだからという理由で電車男のコスプレをさせられてクラスの出し物に出された
それ以来男の友人は何人かできたがDQNからいじめられ続け女の子は蔑んだ目で見られ散々だった

サッカー部だったんだけど部活でも主に先輩にいじめられてた
今思うと部活やめずに引退までやった当時の俺の忍耐力パネェ

>>140
そういう風に見た目で劇の役に推薦したことあるわ
本当にすまん…

部活の友達と帰る約束をしたものの
学校から出る途中でそいつと仲良い奴が出会い
彼は俺をおいて奴らとどっか行った
クラスが違う部活の友達は一緒に昼飯を食べようと誘うも
たまにドタキャンされ約束の場所で一人飯に
体育祭の打ち上げをクラスでやることになり
金を払ったものの馴染めそうになく
且つ委員会の仕事で
参加しなかったこと

お母さん、お父さんごめんよ

>>86
泣いた

>>141
死ねクズゴミ
もうVIPくるんじゃねぇよ

ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

高一のとき体育の柔道のテストがあった。
俺は力もなく柔道なんて全くといっていいほどできなかったのだが、成績の事を考えると練習しかないと思った俺は仲の良いと思っていた柔道部の奴（ガチムチ）に相談し、放課後２人で練習する事になった。
そこからが悪夢の始まりだった。
柔道着に着替えて道場に行くと既にガチムチは着替えて待っていて、肩慣らしにストレッチ（やたら股関節触られた）をした。
そして次に手加減するから実戦をしようと言われ、いざバトルも秒殺。
痛がって寝転んだ俺にそいつは寝技をかけてきた……

はぁ…

文化祭の劇の配役決める日に学校サボったら、なんかラスボス役になってた

クラスの中心人物的な男子がニヤニヤしてる
その取り巻きもニヤニヤしてる

俺気にしてないそぶりを頑張る

いざ練習が始まる

俺そこそこ上手いらしい


文化祭がおわるころには普通の友達になってた

男子校

>>141DQNは帰れよ。
俺は小４の時にクラス全員の奴から突然しかとといういじめが始まって
最初は自分が嫌われてるなんて気づかなくて三学期にみんなから謝られて気付いた。
単に標的が変わっただけだったんだけど小６からまた始まったんだっけｗｗｗｗ

それ以来人の顔色伺って生活するクセがついて中高とろくに自分を出した事がなかったな。
なにされたって無いけど色々辛かったんだなーって今しみじみ思うよ。

奨学生で学費無料と言われて入学した私立がDQNだらけ
司書が辞めて他の図書委員が何もしないので2年にして学生兼司書みたいな立場に
毎日昼休みに図書管理しながらぼっち飯

>>146
ワッフルワッフル

小中に引き続き、いじめられ
フェラさせられた。

１人や２人じゃない。あいつらのせいで女顔を整形しようかと思った。

おまえら本当にきもいなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>135
結構キツいな……
お前さんに良いことがありますように

幼稚園、小学校、中学校、高校と
ぼっちでいじめられ続けた俺に死角はない
・・・お前らのほど惨たらしくはないけどな。

中学ならあるが高校はない

俺は中学時代までは活発な子だったんだけどクールキャラで見事高校デビューできた。

入学早々、話しかけられれば「（失せろ…）」ｷﾞﾛﾘ!と、無言と威圧の睨み返し。
クールな俺は常に孤独でなくてはならない。
視線はいつもどこか遠くを見る感じで薄目。
授業中は遠い目で窓の外を眺めないといけないから成績は駄々下がりだったけど、今後のクールな人生に勉学など必要ない。
ムードメーカーがおちゃらけて周りが笑っても「（ふっ…幸せなやつらだ…）」と一人寂しさを漂わせる。
女子の視線を感じる度にうつろな目をして何かに思い悩んでる風を装う。
クールに振舞うには暗い過去をチラつかせなくてはならない。

誰も寄せ付けない。仲間など必要ない。
それが俺の選んだ道。俺が決めたルール。

俺のこのクールなキャラクターはいつの間にか学年中に広まった。
俺は近づきがたい存在だったけど、影で俺のことを想って胸を痛めている女子も沢山いたと思う。
嫉妬心を燃やした他のクラスのDQNどもが俺を見に教室まで来るほどだった。

誰とも馴れ合うことなく一匹の狼と化した俺についたあだ名は『クール（笑）』


卒業して何年かしてから俺の頭がクールダウンした頃にようやく死にたくなった。

なんもしてないのに肩パンくらってた

みんなが俺を見張ってた
俺に「頑張って下さい！」っていうゲームが流行ってた
消しゴム落としただけでも先生呼ばれた

>>159
頑張ってください

age