1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
梓「唯先輩はおしっこの味がしそう」
梓「澪先輩はなんか毛深そう」
梓「律先輩はスポーティな味だろうな」
梓「ムギ先輩はオーイエーオーイエーって喘ぐのかな」
君2
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 13:08:50.10 ID:J9bx1YnS0
オーイエーオーイエー
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 14:10:03.04 ID:P3Ms91IrO
クンニ・シタイナー(37)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 14:12:49.58 ID:aJ3ZJ3Ws0
レズにゃん
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 14:14:01.32 ID:EhbjYkpKO
クンニみつのまつり
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 14:14:52.33 ID:CbtkIQyZO
クニにゃん
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 14:15:35.84 ID:AqLoh62uO
セルフフェラする奴はいるけどセルフクンニする子はいるのかな?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 14:16:48.60 ID:RAfVZ+R10
憂の味は?
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 14:19:56.89 ID:VAD0ISFR0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 14:35:16.19 ID:/sFsQi7s0
「憂のあそこってどんな味なんですか?」
美味しそうにケーキを食べる唯先輩に単刀直入に聞いてみました
「憂のあそこ?あそこって、どこのこと?」
「いわせないでください、性器です、おまんこです」
唯先輩はフォークを口に加えたまま固まってしまいました
「唯先輩の妹ですから、やっぱりおしっこの味なんですか?」
唯先輩は答えてくれません
というか全く動かなくなってしまいました
「唯先輩!ぼーっとしないでください!」
「ふぇ?!――」
唯先輩の口からフォークが落ちます
「――あ、う、うん……ご、ごめんねあずにゃん」
「で、憂はどんな味なんですか?」
「え、えっと……ねえあずにゃん、私憂のそこの部分って舐めたことないんだけど……」
「嘘つかないでください!独り占めなんてずるいです!」
きっと唯先輩は毎晩クンニしているんです
憂の蒸れて湿った、おしっこの匂いがする、香ばしいあそこを……
そしてその恥部に舌を這わせ、味を堪能して――
舌で愛撫すると、頬を朱に染めて、いやらしい声をあげる憂……
「唯先輩、今度クンニするときは私も誘ってください!約束ですよ!」
今日も変態にゃん
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 14:49:16.97 ID:/sFsQi7s0
「――どうしたの、梓?」
朝、HRが終わり、短い休み時間
背後から肩に手、それと私の名前を呼んだのは純でした
「肩落としてため息なんてついて――」
ため息?
……無意識でついていたのかもしれません
「――何か悩みでもあるの?」
「うん……少しだけ」
「梓、わたしでよければ話聞くよ、きっと役に立たないかもしれないけど」
純なら、話しても大丈夫かもしれません
「最近、寝ても覚めてもずっとクンニしたくて――」
「はい?」
「――ねえ、純」
だから、純のことを見ていても……
私は顔より、ついそのスカートの前を見て――
その奥のショーツ、さらにその奥――そこにある、香りと味を想像し、妄想してしまいます
「純のあそこってどんな味がするの?」
「……あず、さ?」
「やっぱり剛毛?クンニするとき邪魔になりそうだけど……匂いはすごく篭っていそうで美味しそう」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 15:25:33.50 ID:/sFsQi7s0
純はそのまま私から逃げるように教室を出ていってしまいました
一時間目の授業にも出ないで何をしているんでしょうか
(はあ……クンニしたいな)
授業中も何一つ頭に入ってきません。頭の中に漂うのは――
――先輩方が制服のスカートをたくし上げ、ショーツも着けず、足を少しがに股気味に開いて
私がよく見えるようにあそこの割れ目を指で開き……
恥ずかしい部分の奥の奥まで、部室でさらけ出す先輩たちの姿でした
澪先輩は目を伏せながら――恥ずかしそうにその生い茂った部分を両手の人差し指と中指で開いています
周りの陰毛は湿り気を帯びて艶かしく、
その淫美な膣は、恥ずかしがる澪先輩をより魅惑的に引き立たせます
唯先輩はすこし頬を染めています
あまり陰毛の濃くない唯先輩のあそこは、指で左右に開くことにより奥の奥まで見ることができます
律先輩は私から目を背けるように横を向いてしまっています
ガサツな律先輩にしては、健康的な太ももも含めてその陰部がとても美味しそうに見えます
太ももに挟まれ、スポーティな汗の香りを楽しみながらクンニをしたらさぞかし良いご馳走になるに違い有りません
律先輩のくせに……少し悔しいです
ムギ先輩は頬を染めていますが……他の先輩方とは違う雰囲気でした
とろけるような目とやんわりと幸福を噛み締めるように緩んだ笑顔
口と鼻からは甘美な吐息と湿り気を含むため息――
そして、きれいに整えられた陰毛からはっきりと見えるムギ先輩のあそこ……
綺麗な桃色をしていてその奥から、幾つかは太もも、足を伝い、床へと糸を引いて落ちる、綺麗な銀白色の雫……
美しい……いますぐにでもクンニで全てを舐めとりたくなるような美しいあそこでした
昼間から何を書いてるんだけしからん
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 15:35:14.91 ID:qh7f2YPiO
支援
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 15:39:27.92 ID:KmB3pTsCO
12:唯「学校へ行こう!」 (467)
13:梓「クンニしたいな」 (16)
でなんでてフイタ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 15:40:17.23 ID:EeKoWxMGO
祝日の昼間からレズにゃん絶好調
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 15:47:36.04 ID:/sFsQi7s0
――はっ!?
危ない危ない……ノートに涎が垂れてしまうところでした
授業中はどの席を見ても後ろ姿しかみえないので
結局、クンニがしたくてしたくてたまらなくなった時には想像に頼ってしまいます
(あー舐めたいな……)
もう授業の内容なんて何一つ入ってきません
ただひたすら――
澪先輩の唯先輩の、律先輩の、ムギ先輩の、そして憂と純――
あ、真面目そうな生徒会の先輩も独特の香りがしていそうで美味しそうです
――クンニがしたい
(したい……したいな……ペロペロしたいなあ……)
毎日妄想し、口の中で舌を動かしているだけではもう物足りません
(今度澪先輩と一緒にトイレに行く機会があったら、拭く前に舐めさせてくれるよう頼んでみようかな)
おしっこをした後、しゃがんだ澪先輩のあそこから雫が落ちていて
少し刺激のある臭いがするあそこの、味、香りを楽しみながら――
そして澪先輩の声を聞きながらクンニをするシチュエーションを想像しただけで……
ああ、喉が乾いてしまいます
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 16:24:30.75 ID:OO4p4L8f0
俺がしてやんよ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 17:10:19.13 ID:aJ3ZJ3Ws0
つづけろ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 18:26:13.89 ID:yBjuBiePP
梓「このさい純で良いや」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 18:27:41.17 ID:EPnYnUD60
おっきした
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 18:28:55.96 ID:KhWdhWvnP
純ジュワ〜
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 18:32:10.34 ID:NcfKLZYIO
教師「……1192つくろう鎌倉幕府〜……」
梓「そうか!!」ガタッ
梓「良いクンニがしたいなら、自分でそのチャンスを作ればいいんだ!!やってヤるです!!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 18:46:54.36 ID:FGYyiuCaO
純ちゃんのおまんこからお汁が純ジュワ〜
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 18:49:23.34 ID:OO4p4L8f0
保守
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 19:11:54.06 ID:yBjuBiePP
梓「先生!純の具合が悪いそうです!!」
純「は?」
教師「鈴木、大丈夫か?」
純「え!?え!?」
梓「保健室にイかせてあげる!先生、イかせてきます!」
純「ちょっと何!?いきなり何なの!?」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 19:12:41.99 ID:LyTBku0/0
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!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ::::::::::::::: ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
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/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|
支援
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 20:53:07.55 ID:OO4p4L8f0
保守ですの
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:02:47.57 ID:/sFsQi7s0
――放課後
授業中、なんとか先輩達へ様々なシチュエーションでクンニをする妄想で乗り切った私へのご褒美時間です
解放を与えてくれるこの部活での時間は、私にとってクンニの次に楽しみな時間です
ちなみに純はあれから教室に戻ってくることはありませんでした
サボるなんて、純らしくない……どうしたんだろう……少し心配です
そんな考えを巡らせていると、音楽室の扉の前までたどり着いていました
中から聞こえてくる馴染み深い声――
この扉を開けると、先輩たちが居ます
妄想で乗り切ったとはいえ、私の頭の中であそこをためたいという欲望は尽きることはありませんでした
このままではとても先輩たちの顔なんて見れませんし、ギターなんて弾けません……
視線はきっとスカートの前に釘付けになってしまいます
(どうしよう……どうしたらクンニできるかな……)
……今日はどうしても舐めたい
臭いも嗅ぎたいし、喉もずっとカラカラに乾いたまま……
(どうしたら……どうすれば……)
…………唯先輩なら
いつも、私に抱きついてくる唯先輩なら――
もしかしたら……もしかすれば、頭を下げて頼めば舐めさせてくれるかもしれません
ううん、毎日抱きつかれて抵抗はしていないんですから、たまに抵抗するくらいなら
きっと受け入れてくれるはずです!
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:05:00.09 ID:/sFsQi7s0
やってやるです!
私は扉の前で、深く息を吸って深呼吸し――
勢い良く、扉を――開けます!
「――唯先輩!」
扉を開け、視線に飛び込んできたのは先輩方4人が机を囲んでお茶をしている姿でした
その視線が私に向けられるのとほぼ同時に私は宣告します
「私に、唯先輩のあそこ舐めさせてください!」
瞬間、ティーカップが3個ほど割れる音がしました
wwwwwwあたりめーだww
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:06:37.62 ID:KhWdhWvnP
ベルギー王室御用達のティーカップが!
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:07:58.58 ID:+el2mq/q0
なんだよこれ……
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:09:17.92 ID:fVZbozUl0
ワロタwww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:13:56.64 ID:CPLnx3piO
遅い
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:28:58.12 ID:/sFsQi7s0
「先輩たちなにしているんです!ムギ先輩のティーカップ高いんですよ!もっと気をつけてください!」
……先輩たちは自分たちでカップを割っておきながら、全く動こうとする気配がありません
無言で後輩へ片付けを命じているのでしょうか?先輩たちが割ったのに……
仕方なく、側にあったモップとちりとり&ホウキを手に取り
粉々に砕けているカップの破片をかきあつめ、こぼれたお茶を拭き取ります
私が片付けをしている間も――
先輩たちは全くの無言でした……唯先輩も、律先輩も、澪先輩も……
ムギ先輩はカップこそ割らなかったけれど、傾けた陶器のポットの中身を全部床に注いでいました
そして笑顔のまま、まるで元からその形で作られた彫像のように固まっています
手早く処理を済ませると、私もいつもの場所に座り……
「律先輩!澪先輩!ムギ先輩!片付け終わりましたよ!唯先輩もいつまでそんな格好しているんですか!」
「ひいっ!?あ、あずあずあずにゃん!?」
唯先輩の声と一緒に先輩たちのそれぞれ不自然な形で固まっていた姿が――
上げていた手が、開いていた目が、固まっていた表情が元へと戻って行きます
「もう片付けは終わっているからいいです……次からは気をつけてください」
「う、うん……でもあずにゃん、さっきあんなこといきなり言うから――」
「そうです、ですから唯先輩、練習まであと少し時間ありますし、クンニさせてください
いいですよね?唯先輩?今日の最後の授業、体育だったの知っているんですから」
さっきの授業で校庭を走っていた先輩たち――
きっと今、その先輩たちのショーツの中は――
「今だって、汗で蒸れていますよね?私が綺麗に舐めて、臭いも、汗も、とってやるです!」
なんか…輝いてるぜあずにゃん
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:31:37.33 ID:aJ3ZJ3Ws0
犯ってやるです!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:33:19.11 ID:VGGKkrJn0
ほ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:44:19.22 ID:yBjuBiePP
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 21:46:16.86 ID:/sFsQi7s0
「くん、にって……それは、あれだよね?」
「あれもこれもそれも、クンニはクンニじゃないですか」
何を言っているんでしょうか、唯先輩は……
女子高生の嗜みじゃないですか……クンニは……
「唯先輩だって、いつも憂のあそこをペロペロ舐めて、クンクン臭いを嗅いで――
ゴクゴク溢れ出る憂の香ばしいお汁を飲んでいるじゃないですか、違いますか?」
「え、あ、あず、にゃん……?」
何故でしょうか、唯先輩の私を見る瞳の色が、いつもとは違う気がします
なんかこう……怯えている子猫のような……
でも、ここで唯先輩を甘やかしてしまったら駄目です
「その憂に対するクンニと同じくらい、真剣にギターの練習もやってもらいたいものです……」
それに――私だって憂のあそこを舐めたいのに……
唯先輩だけ舐めているなんてずるいです
唯先輩と憂は姉妹だけど……私だって、憂の友達なんですよ!?
「ですから、今日は私が唯先輩の蒸れ蒸れのあそこを――
割れ目の奥までみっっちりと、クンニさせてもらいますからね!」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:06:37.29 ID:k3ug7UMrO
なんだこれは…
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:11:57.13 ID:/sFsQi7s0
「さあ唯先輩!立ってください!」
「で、でもお……」
「さあ早く!」
私は唯先輩の手を強引に掴んで、椅子から引き離します
でも唯先輩は立とうとはせず、そのまま床にへたりこんでしまいました
「あずにゃん……最近あずにゃんの言っていることが、わからないよ……」
唯先輩の声は、いつもより低く、鼻にかかったような声でした――が
ここで甘やかしてしまったら駄目です
私は唯先輩の前にしゃがみ込み――
床の埃で汚れないように、制服の上着を近くの椅子の背もたれにかけて――
「唯先輩はそのままでいいですから」
「そ、そうじゃなくて……」
じゃあ何?今日の唯先輩だって……おかしいよ……
「ねえ、あずにゃん、その目がこわ――」
もう唯先輩の声は左耳から入って右耳から出ていってしまいます
私は、床に尻餅をついている唯先輩のスカートの中に手を入れ……
「ひあ!?あずにゃん、ほ、ほんとにそれ以上は――」
指先に触れた、制服とは違う、指を受け流すような独特の生地の感触――
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:16:53.76 ID:/sFsQi7s0
そう――黒いパンストです
唯先輩が日々着用する、黒いパンティストッキング
このせいなのかこのお陰なのか、脱がすのは困難ですが、その奥はさらに蒸れて香ばしくなっているのです
アルミホイルで包まれた鮭のムニエルを想像すると分かりやすいかもしれませんね
体育の後、拭き取りきれない汗、毎日トイレに行った後の拭いきれない残臭――
擦り擦られ、中で美味しく蒸された唯先輩のあそこ――
それをあらわにした時に漂う、鼻孔から脳を焼きつくように刺す、淫美な香り……
想像しただけで――胸の奥が高鳴り、喉の乾きがより一層増してくるのが分かりました
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:34:21.27 ID:Xf2EBOXQ0
支援
唯梓はいらないからさっさと梓律と梓澪やれよ
池沼なんてどうでもいいんだよ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:36:57.07 ID:OB/gYHtC0
キチガイ律梓厨の入場です
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:40:32.34 ID:/sFsQi7s0
「だ、駄目だよあずにゃん!」
パンストの上、指滑らせながら唯先輩の腰の辺りまで来た時でした
唯先輩の叫ぶような声と、私の手を叩き弾く手――唯先輩の手でした
「唯先輩……い、痛いです……」
「あずにゃん……どうしちゃったの?
な、なんで、その……そんな場所を……な、舐めたいの?」
「それは――」
私が、クンニをしたい、理由……?
そんなの――
そんなの、一つに決まっています!!
「――あそこを……ペロペロしたいんです!
舐められるのより、舐めたいからに決まってるじゃないですか!」
豆鉄砲を食らった鳩のような顔をする唯先輩
「そ……そんな、理由で……」
そんな理由……? そ ん な 理 由 ?
「唯先輩……舐めたいから舐める、それ以外に何か理由って必要ですか?
唯先輩だって、美味しい物は美味しい時に食べたいと思いませんか?
冷めてルーが固まったカレー、汁を全て吸い尽くして伸びきった天ぷら蕎麦、そんなものを食べたいと思いますか?
思いませんよね?みかんだって甘い時期を逃してしまったら腐ってしまうんですよ?
体育の後の汗で蒸されている唯先輩のあそこだって――今が旬、美味しい食べ頃の時期なんです!」
輝いてる!すげー輝いてるよあずにゃん!!
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:44:52.32 ID:k3ug7UMrO
マジキチ梓であれば相手は割とどうでもいいかな
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:46:04.79 ID:KhWdhWvnP
食欲の秋
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:48:42.78 ID:OO4p4L8f0
あずにゃんぺろぺろ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:49:19.22 ID:40PPG2TXO
リングス的なアレか
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:50:52.53 ID:VGGKkrJn0
ほ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:51:51.44 ID:LyTBku0/0
ムギちゃん足臭い
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 22:55:31.25 ID:MSO3o7cfP
やたらムギへの妄想だけ長かったのは伏線なのか
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 23:00:02.32 ID:/sFsQi7s0
私は唯先輩の返事を待つより早く、そのまま――
手を腰から太ももの内側に
そして顔を、座り込んでいる唯先輩のスカートを片手でめくりあげて――
黒いパンストの上からでも、うっすらと唯先輩のかわいいショーツが見えます
黒で覆いつくされた中にある、大切な部分を隠すその場所……
普段なら着替えの時にも何度か見てるのに――
その光景は、私にとって――
今日一日、頭の中で巡らせていた唯先輩のイメージと重なって……
私は、もう、その部分に釘付けになっていました
パンストも――
ショーツも――
――もう、関係ありません!!!
私は、今にも香りが溢れ出しそうな唯先輩のあそこへ
そのまま――顔を埋めます!
視界を奪うようなパンストの黒――
口を、鼻を、唯先輩のあそこに密着させて、そこから感じる唯先輩のあそこの柔らかさを味わい……
一気に、そこに閉じ込められた空気を下着の上から全て吸い尽くすように――
息を、吸い込みます!
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 23:05:19.98 ID:soOSyq1GO
周り何してんだ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 23:14:30.49 ID:/sFsQi7s0
「んむふ――」
それに合わせて唯先輩の悲鳴が――
「いっ、いっ!!あ、あずにゃん、だ、だめだめだめだめ――」
――聞こえますが、しらないです
「―――んむうううううううううう!!!!!」
んあああああああああああ!!
いい!さ、最高です!!
いい臭い!!ううん、いい匂いです!
唯先輩の、どこよりも濃密で、刺激的で、官能的で、だけど汚らしい、けれど淫美な――
妄想や想像の遙か上を行く――幸福が、そこにありました
私はさらにその幸福を吸い尽くします
「んむうふううううううううううう!!!!!!」
んNYAゃあああああああAAAAAAAA!!!!!!
いい、いいです唯先輩ぃ!!
汗が香ばしい!
酸っぱくて、鼻と目を内側から壊すような卑猥で恥ずかしい香りも!
少しずつ、けれど積み重なるごとに染み付いて深い、とても深い臭いと、新しい臭いが混ざる
おしっこの苦酸っぱい香りも!
匂いだけなのに――まだ、匂いだけなのに、このまま、い、イってしまいそうです……!
もう――呼吸するたびに脳が幸福になって……やめられません、とまりません
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 23:24:45.68 ID:/sFsQi7s0
和「そうなんだ、じゃあ私休憩するね」
日付変更までにもどってこい
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 23:31:41.59 ID:iTabPMBz0
かっぱえびせん以上
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 23:33:23.76 ID:cgF7HYEBO
ふむ、悪くない
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 23:34:23.42 ID:KhWdhWvnP
「最っ高」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 23:39:48.95 ID:HclepCxD0
ちょっとおしっこ臭そうなおまんまんを選ぶこのあずにゃんは通なのにゃん
とってもよく分かっているのにゃん
おまんまん=おしっこも出る場所だからおしっこの味もするのも当然なのにゃん
やたらおまんまんを舐める時、甘い味がする○○のおまんこを〜とか書く奴がエロゲのシナリオライターにもいるけど
おにゃのこのおまんまんが甘いなんて余りにも夢見すぎだと思うのにゃん
ぼくは甘いおまんまんよりも、おしっこ臭くてしょっぱいおまんまんのほうが
現実感があって素敵なのにゃん!
その点はぼくとあずにゃんは気が合うと思うのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 00:03:47.27 ID:yEE2WdT20
かずにゃんの入場です
かずにゃんはどこにもいて、どこにもいない
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 00:07:26.53 ID:GGq9KEJK0
最近かずにゃん毎日のようにみるな
一時期見なかったときは何してたんだよ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 00:15:30.27 ID:ypvLhiYf0
エロゲでそういう現実感のないセリフを使われる度、ぼくのぽこにゃんが萎えてしぼんじゃうのにゃん
エロゲのシナリオライターって一応その手のプロフェッショナルだけど
そういう人もおにゃのこの体を知らないである程度は想像で書いてるのがまるわかりで
あんまりにも明らかにこりゃないだろ…、みたいな書き方をされるとぼくの妄想に支障をきたすのにゃん
こんな人がプロにも居るものなのにゃん
かずにゃん現るスレは良作
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 00:34:25.11 ID:+sb8HogPO
最近はもうかずにゃんの台詞は毎回楽しみに見てる
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 00:35:43.08 ID:IoQ+O7iZO
むしろ荒らしてるのしか見たことねえよ
で、まだですか
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 00:36:04.79 ID:3CPAtUgc0
とかいいつつかずにゃんも童貞なんじゃないのか
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 00:43:49.07 ID:ypvLhiYf0
おにゃのこのおまんまんが甘いなんてこと糖尿病でないとありえないのにゃん
エロゲ上の設定でそのおにゃのこが糖尿病ということにしないと説明がつかないのにゃん
でも糖尿病の外来って大抵二型だから、肥満も合併してる可能性がとっても高いのにゃん
つまりおにゃのこのおまんまんが甘いという書き方をするのならば
エロゲ上の設定でデヴ+糖尿病にするのが一番妥当なのにゃん
なんてこった!エロゲのヒロインがデヴとか誰得なのにゃん!?
こんなんじゃ誰も手を出さない地雷ゲーと化してしまうのにゃん!
おにゃのこのおまんまんを甘いと表現するのは危険と隣り合わせなのにゃん!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 00:47:07.48 ID:Wjr7Vbqf0
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 00:50:09.30 ID:vQPbPpUjO
休憩長すぎませんか
かずにゃんはリアルでは超常識人で通ってそうで恐い
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 01:10:43.49 ID:hKOW9Tyq0
律とか席となりだろ
助けてやれよ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 01:13:59.35 ID:EyIocDWIP
最近の楽しみはかずにゃんのレスをある程度読んでからNGに放り込むことです
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 01:15:03.29 ID:92MyUe1a0
あずにゃんは唯先輩のあと、澪先輩、ムギ先輩、律先輩、憂、純を総ナメしていくのか
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 01:22:10.86 ID:ypvLhiYf0
違うのにゃんそれは間違いなのにゃん
唯のあと、澪→紬→憂→純の順番で総ナメするのにゃん
ちゃんと覚えるのにゃんこれは今度の試験に出るのにゃん
これからは間違えないようにするのにゃん
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 01:23:52.91 ID:3CPAtUgc0
和のことも思い出してあげて
さわ子「………」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 01:27:05.07 ID:YAUC7KSc0
本番の憂ペロペロはいつあるの?
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 01:28:04.03 ID:3CPAtUgc0
あえてとみさんの閉経マンコ希望
憂ちゃん待ち
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 01:28:48.03 ID:3oqDhEgV0
クンニ中に放屁されるアズにゃんに期待
久しぶりに『天才だな』と思えるSS
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 02:38:34.77 ID:ypvLhiYf0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 02:53:11.38 ID:Xa9e057vO
ウァギにゃんぺろぺろ( ^ω^)
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 03:18:57.39 ID:xBtVfZhq0
ほ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 04:31:09.29 ID:ypvLhiYf0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 05:23:53.21 ID:fYeB0OCwO
これはまたすごいイチモツが現れたもんだ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 05:24:13.02 ID:+igi3EDr0
てす
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 06:13:41.58 ID:hRqMF+ha0
これは...保守せねば
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 07:00:17.18 ID:wWBkNrr60
ぺろぺろですの
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 08:27:11.57 ID:BEf+WPyU0
あげ
ほ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 09:57:02.97 ID:AF53eFBi0
狂ってやがる……
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 09:58:56.08 ID:3fu1tG41O
ペロッチャー
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 10:25:24.26 ID:8Ot3XGC10
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 11:47:45.79 ID:9i23wA3m0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 11:57:33.52 ID:EyIocDWIP
ちょっと休憩長くないかな?かな?
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 12:05:45.86 ID:Hy9Ou2XxO
なにこのスレ
おっきした
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 12:22:05.81 ID:P8QEZxWT0
まだかよ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 13:28:00.95 ID:BEf+WPyU0
あげ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 13:30:43.40 ID:4IUYgQnYO
あずにゃんをクンニしながら脱糞したいぞ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 13:34:04.97 ID:BEf+WPyU0
あげた結果がこれだよ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 13:48:52.88 ID:xrUxz+myO
かずにゃんが現れると
>>1が消える
俺はそんなスレをいっぱい見てきた
乗っ取りに期待するのが間違い
>>62みたいな『事に及ぶ前の描写に力を入れる』やつは信用できる。
エロゲでよくある『くちゅ…んふぅあんっあんっ!オホォ!ハヒッハヒッ!せつないよぉ…ぴゅっぴゅっしてえ!あーんミルクでいっぱいに…ブピピッ!ズチュッズチュッ!パンパン!ジュッポジュッポ!お…っきい…!ビュルルッ入らないょぉ…』
こんな汎用的な言い回しはクオリティが低いんだよ!!!!!!
これからのエロゲシナリオは事前の仕込みとふわふわ感演出の時代
わかる
小説のほうが向いてるんじゃないか?
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 15:18:04.10 ID:FlC6PyAUO
な
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 15:56:05.53 ID:4RG4VbNCO
ペロペロヘッヘッ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 16:12:20.08 ID:0Ds05JBm0
かずにゃんにゃん!かずにゃんにゃん!
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 16:37:23.21 ID:2dMrLFTtO
臭いフェチとは分かってるじゃないか
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 17:08:55.51 ID:ogNaz8gB0
ペロペロ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 17:16:59.62 ID:j4bLyPmp0
保守ですの
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 17:51:26.73 ID:7sd5ZAd7O
ムレムレくんくん
はぅんあぅん
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 18:54:05.86 ID:4RG4VbNCO
ウヒィヒィペロリアン
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 19:16:43.79 ID:HKwQo/d20
ほ
126 :
以下、名無しにかわりましてミサカネットワークがお送りします:2010/11/24(水) 19:41:49.50 ID:j4bLyPmp0
し
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 20:21:01.75 ID:u3YjizgZ0
ほ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 20:24:24.00 ID:Oz+HrlKwO
スポーティな味ってなんだよ
適当すぎっぞ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 20:44:41.85 ID:3CPAtUgc0
汗臭いってことだよいわせんな
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:04:53.46 ID:HKwQo/d20
サイフおとしてもこのスレだけはおとさない
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:15:29.83 ID:URNxi6830
ほ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:16:55.01 ID:KPFHOIYy0
し
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:20:20.13 ID:fwtyhgKE0
何度目かの呼吸――
その幸福を貪り尽くした私の頭の中はピリピリと痺れていました
それは唯先輩の香りの影響なのか、私の興奮によるものなのか……そこまではわかりません
ただ、私の鼻から口の中、喉、そして目の裏までを駆け巡っていた唯先輩の香りは
もう殆ど、下着越しからでは感じることができなくなっていました
「んむふぅ……んん、っふううう」
吸っても――
「んんふううううう」
吸っても――
私の息が唯先輩のパンストの生地を湿らせ、その匂いが返ってくるだけ――
「……ん、あ、あず、にゃん……も、もうやめ、て……」
唯先輩の声は、少し湿り気を帯びていましたが
喉だけは乾いているのか、時々かすれたような声でした
きっと、何度も何度も私に向けて制止していたのかもしれません
嗅覚と味覚に全てを委ね、幸福の渦中にいた私の耳には
全くと言っていいほど、その声は届いていなかったですけど
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:21:29.51 ID:CIgl7+Jm0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:41:34.06 ID:fwtyhgKE0
「んむううう――ふにゃ、パンスト邪魔です」
表面上の香りは無くなってしまいました
だけど――
まだ、香りは少なくなってしまっても――
直接唯先輩のあそこの味を、私はまだ味わっていません
鼻孔から入ってきた空気を、間接的に口で味わっただけです
喉はまだ一切潤っていません
カラカラに乾ききったままです
「唯先輩、このままだとクンニできません、少しだけ腰を浮かせてください」
「や、やだ……よ……、これ以上は……もう……」
聞き分けのない先輩です……
いつものことでしたが、今回限りは強引に行かせてもらいます
「先輩、いいんですか?大切なこのパンスト……私、破ってしまいますよ?」
「そ、それも駄目、絶対に、駄目だよ……!」
「じゃあ脱いでください、私もできることなら唯先輩のパンストを破きたくはありませんし」
「で、でもでも……あずにゃんに、な、あそこを見られるなんて……そんなこと、で、できないよ……」
ああ焦れったい、焦れったいです!!
会話をしているだけでも、他の空気が鼻孔に入るたびに……唯先輩の香りが、薄れているんですよ?
私は舐めたいんです、舐めたいんです、舐めたい、舐めたい舐めたい!!!なめたい!!!
「いいからはやくしてください!!」
私は強引に、唯先輩の腰に手を伸ばし――パンストの縁に指をかけました
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 21:43:19.33 ID:AF53eFBi0
ズボンは脱いでよろしいのかね?
律たちはまだ固まってんのか
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:00:18.37 ID:fwtyhgKE0
そして強引に引っ張ります!
もう伝線したって構いません――唯先輩が悪いんですから
「だっ、だめっ、だよ……!」
――が、唯先輩の手が、パンストを掴んだ私の手を掴みます
「だ、だめじゃ――」
パンストからは手を離しません!
でも……唯先輩の手も、意外と力が、あります……
いつも以上に力を入れて私の手を掴んでいるのか――
「ない、で、す……!」
――中々、振り払えません
「はなし、てっ、ください!!」
「いやだ、よぉ、っ!もう、やめようよあずにゃん!!やめよう、よおっ!」
もうすぐなのに!目の前に唯先輩のあそこがあるのに!
そこを覆い隠す薄いこのパンストのせいで――!
味わえない!
喉の渇きを潤せない!
そんなの――嫌!!嫌です!!!!
「にゃああああああああ!!!!!」
パンストを握る指先に、手首に、そして腕に、一気に力を込めて、――私の持てる限りの本気で、引っ張ります!!
139 :
以下、名無しにかわりましてミサカネットワークがお送りします:2010/11/24(水) 22:09:08.57 ID:j4bLyPmp0
にゃああああああ!!!!????
猫ひろし状態!!
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:21:03.63 ID:pOefQkZe0
期待
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:28:23.20 ID:fwtyhgKE0
「んあっ……!」
手を振り払われた唯先輩は、その反動で後ろに倒れこんでしまいました
そして唯先輩の体重を一点に支えていたお尻が軽くなったのか――
腰からお尻、そして太ももを難なく通り越し――
――膝の部分まで、一気にパンストを
――途中で一緒に巻き込んだショーツを
唯先輩の下半身に着けられていたあそこを覆い隠す邪魔者を
全て、綺麗に、唯先輩の下半身から剥くことができました
や、やりました……!
私の目の前には――
唯先輩のおへそ、その下へと続くなだらかな白い肌――
そして、その肌の丘を覆い隠そうとする、けれど覆い隠すほど濃くもない――唯先輩の恥毛
「うう……ひ、ひどいよ……あずにゃん……」
そのパンストの位置も、倒れた唯先輩の足の自由を奪っているみたいです
起き上がろうとしても――膝がうまく開けず、起き上がれないようです
それに――開いたら、唯先輩のあそこが見えてしまいます
だから恥じらうように太ももをとじたまま腰を動かす唯先輩――
そんなことで、起き上がれるはずもありません
むしろ……その腰を蠢かせる唯先輩の姿は艶かしくて――
私は、そんな唯先輩の姿に我慢できず、膝の間、左太ももと右太ももの間に――顔をねじ込みます
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:29:26.87 ID:5QieUDU20
脱がないのなら―― 脱がすことのできないなら――
破るしか、無いじゃないか――――!!
その刹那―― 俺は誰よりも迅く、強く、パンストを殺す!!
ねじ込みます
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:39:46.26 ID:9CuJWuxG0
素晴らしい!
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:41:10.66 ID:Gm9yAxf70
俺がこの場に居たとしても止める事できなく硬直しているだろう
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:41:58.84 ID:noQMIK0C0
ソードマスターヤマトオチで終わる気がしてしまったのは
なぜだろう
いつかのデジャヴュか
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:44:37.03 ID:g1FPZnFm0
俺の推測と独断の持論でいくと蟹モップが一番マンコ臭くない
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:45:52.72 ID:pOefQkZe0
なんだ書き溜めてないのか
完成したら起こしてくれよ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:46:50.56 ID:fwtyhgKE0
「だ、だめだめ!やめ、て!あずにゃん、やめっ、て!!」
太ももに力を入れる唯先輩――
なかなか頭を太ももの間に入れることができません
いつまで抵抗する気なんでしょうか……
けれど、私は手をその両太ももに手をかけて
立て付けの悪い引き戸の扉を強引に開けるように――左右に、開きます!
「いやっ、あ、ぁ――」
それでも抵抗する柔らかい太ももを、むりむりと押し開くように――開き、ます!!
「――いやっ、ぁあ……!ああ……」
倒れている唯先輩に、それ以上抵抗はできなかったみたいです
僅かでしたが、それでも私の位置からでは十分なほど、その太ももの扉を開けることができました
そして、私の視線、視界に入った瞬間に心を奪ったもの――
唯先輩の雫で潤った、その周りの恥毛と――
茂みに隠されていた、綺麗な綺麗な桃色の宝物――
そして……より一層強くなる、私の脳を溶かすような刺激的な香り――
これが――
夢にまで見た――
唯先輩の――性器!おまんこです!!
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:48:06.66 ID:3CPAtUgc0
いい文体だ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:51:50.24 ID:pFzNFsc50
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:52:05.08 ID:g1FPZnFm0
ゴキブリはソムリエでもやってんのか
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 22:53:50.57 ID:g1FPZnFm0
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:02:36.71 ID:gYY2KZHR0
他の奴らはなにしてんだよwww
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:10:06.40 ID:fYeB0OCwO
我はついに手に入れたぞ〜!!
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:10:54.41 ID:IoQ+O7iZO
実に素晴らしい
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:12:54.70 ID:KPFHOIYy0
解禁〜近年で一番の出来〜
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:20:17.89 ID:fwtyhgKE0
――耳に入ってくるのは
「んぁ……うう……いや……ひっく……」
――甘美な、それでいて耳から頭の内側を擽るような、唯先輩の声
それ以外はもう何も聞こえません
瞬きするのを忘れるくらいに、私は唯先輩のあそこに釘付けになっていました
その唯先輩の吐息、声に合わせるように僅かに動く恥部――
かわいいくて、見れば見るほど、愛おしい――
そして艶めかしく、魅惑的――
――呼吸をすると、微かに香る、唯先輩の匂い
少し酸っぱくて、脳みそをちくりちくりと突くような香ばしい香り……
妄想でも、想像でもない、目の前にある、本物の唯先輩
どれほどの妄想も、思いめぐらせた想像も――敵いませんでした
私の視覚から、嗅覚から、全ての感覚から私を魅了する唯先輩のあそこ――
目も、喉も、そして、口の中も――
砂を口にふくんでしまったのかと思うくらい、乾ききっていました
ごくり、と喉を唾が通る音がします
でもその唾も、乾ききった喉の表面に吸われてしまい、私を潤すことはありません
だから私は――潤いを求め、私を誘うその場所へと救いを求めるように――舌を、伸ばします
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:26:15.41 ID:Gm9yAxf70
その乾きはもはや唯のおまんこ汁でしか潤せないのか…
これって澪や紬たちの前でやってるんだよな
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:30:14.23 ID:LPCCBRjJ0
周り止めてやれよw
律たちは凝視しています
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:31:38.02 ID:EyIocDWIP
ああ、渇く…渇くぞう…
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:47:04.45 ID:YH3jrVtJ0
あずにゃんのおしっこでぼくの渇いた心も潤してほしいのにゃん
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:53:22.53 ID:fwtyhgKE0
唯先輩の性器に近づくほどに濃くなる香り――
鼻孔から私の中へと入り、浸透し、脳にたどり着き、そして染み入るその香り――
近づけば近づくほど――
ちくりと針を刺すような刺激は、ざく、ざく、と脳の内側を削ぎ取るような刺激へと変わっていきます
頭が痛い――のか、それとも、心地良いのか
それすらも私はもう分かりません
ずっとこの空気を吸っていたくなる、そんな香りです
とても、とても良い香り――
舌を出しているからでしょうか?
香りに味があるかのように――
舌に嗅覚があるかのように――
淫美な香りが、唯先輩に触れようとする私の舌に絡みついてきます
さらに近づくと、さらに刺激は強くなります
息をするたびに――
吸うときに、ぐさりぐさりと――
吐くときにも、ざくりざくりと――
私の中に浸透した唯先輩の香りが鼻孔をくぐり、また新しい唯先輩の香りを体内へ運ぶ
その度に私の頭の中を突き刺し、刺激し、魅了していきます
唯先輩の香りとともに漂う、ほのかな温もりが蒸気となって舌に触れ、唯先輩の体の暖かさを感じるほどに近づいた頃には
鼻も、舌も、脳も――唯先輩の、濃くて、恋しくて、愛おしい、性器の香りで蹂躙されていました
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/24(水) 23:55:51.46 ID:qsaFFzZtO
まだかな(´・ω・`)
ふぅ…
続けて
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:00:34.12 ID:Irxz3qAp0
おい
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:09:02.97 ID:s4yZuksB0
でも、もう目の前、唯先輩のあそこは舌を伸ばせば届く距離です
鼻を突く刺激的で濃厚な香り
湿り気を帯びて雫を蓄えるように、僅かに覆う陰毛
そしてその中でぴくりぴくりと動く桃色の恥裂
微かに漏れる、光を弾いて輝く白銀色の雫――
近くでみると、ここまで……魅惑的なものだなんて――
喉も、舌も、鼻も、目さえも――
その全ての乾きを癒してくれる、潤してくれる、唯先輩のあそこ
だから私は――
鼻や脳や舌を壊すほどに濃くなった匂いの中
その香りを今一度体に、脳に染み込ませるように一呼吸
まだ濃くなるその香りは私の脳をざくん、と斬りつけ――
んんああああああ!
と、飛び、そうになる……!
――それでもまだ意識を保ち、かろうじて、保って
それでもその香りに身を委ねるように、香りを全身で楽しむように、そっとその恥部に舌を伸ばします
艶かしく動く恥毛が舌に触れる中、さらに舌を伸ばし――
その先にある、その桃色の恥部へ――
私は唯先輩の味を、その舌で精一杯感じるために舌に前神経を集めるように集中して――
唯先輩の、性器に、舌を――撫でるように、這わせました
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:18:34.33 ID:zaH3A39XO
素晴らしい
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:26:02.85 ID:Irxz3qAp0
はやく
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:28:30.31 ID:s4yZuksB0
――瞬間
味を、感じるよりも早く
舌が触れただけなのに、唯先輩のあそこに触れただけなのに
『柔らかい』
『暖かい』
その感覚だけが舌から脳へ――
脳から全身へ――
砂漠のように乾ききった五感すらも一瞬で、潤い、満たして
体の中から皮膚を破り、私を潤すそれが外へとその溢れ出してしまうほどに――
んああ!!!
――感覚を
んあ、あああああっっ!!!!
――内側から、外側から、一気に、破壊されそうになります
くううああああああ!!!こんなに!こんな、こんなこんな!!
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:33:34.81 ID:jf7pApEi0
焦らしが素晴らしいな
すぐ突っ込む奴等は何もわかってない
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:36:19.30 ID:s4yZuksB0
まだ、まだ耐えられる!
まだ――と思った時
私に追い打ちをかけるように、続く――『味』
舌から感じる味覚も、全て、すべて、狂わせるその味――
苦くて、酸っぱくて、香ばしくて、塩っぱくて、濃くて、濃厚で――
味覚ではなく、脳から感じる最高の味――!!!
んあああああ!!!!こんなにも、こんなにも――美味しい!!!!
舐めるたびに――苦くて酸っぱくて香ばしくて塩っぱくて濃厚で!!
美味しい……美味しい!おいしい!美味しい!美味しい!美味しい!!!
苦くてやめられない!!
酸っぱくてとまらない!!
香ばしくてやめられない!!
塩っぱくてとまらない!!
濃厚で濃厚で、美味しくて、美味しくて!!
おいしい!!おいしいいです!!おいしいいいいいい!!!!
「んにゃああああああああああ――――!!!!」
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:39:55.77 ID:/evtbL1O0
今きて今さらだけど
>>1のオーイエーオーイエーで吹いた
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:42:16.43 ID:qht1+Rfs0
あずにゃん輝いてるな
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:43:48.42 ID:T4Nq418G0
ぜひ続けてほしい
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:45:23.25 ID:s4yZuksB0
和「そうなんだ、じゃあ私休憩するね」
休憩はいりましたー
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:47:10.69 ID:yU6/W1fV0
舐められてる唯側も詳しく
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:48:23.14 ID:rgwGXyQw0
これはいい梓
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 00:50:07.65 ID:Irxz3qAp0
>>181 これ終わったらスピンオフとして書けばいい
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 01:01:50.39 ID:OuhrMlmZO
ガラッ
梓「!!」
憂「あーずさちゃんw」ニコニコ
鮫にゃん「何故ここが…!?」
憂「むやみやたらにお姉ちゃんのアソコを吸い取って嗅いでるだもん」
憂「バレバレだっつーのよ」
憂「やるぞ…」
唯「OK、シスター!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
『絶牛 雷犂熱刀』
梓「さすがに速すぎますね…」
律たちはまだ固まって見ていた
おまけ
梓「…」ドサッ
沢子「ヘイッホー!!」
この空気の中書けちゃう
>>184の強心臓には驚かされるわ
もしもしは凄いなぁー
死んでくれ
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 01:17:20.20 ID:weR4Vd/UO
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 01:21:31.98 ID:RC6KAGoO0
まさかのダブルラリアット落ち
つまりマンコの中にすでにごきにゃんの本体が寄生してる
感知タイプでも気付けない
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 01:57:48.41 ID:kG/bLaWfO
リアルでこんなことやったら殴られるだろうけどな
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 02:02:22.38 ID:T7OdzK3XO
同じもしもしとして恥ずかしい限りです
誠に申し訳ございません
ぺろにゃん
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 02:20:40.08 ID:KL6b7n2w0
ぺろにゃん
クリにゃん
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 03:34:02.55 ID:w2IlH9nk0
ヴァギにゃん
ふぅ…
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 03:52:21.28 ID:vQnG2nyT0
ちくしょうこの寸止め感wwwwww
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 05:05:03.77 ID:g1INfJHgO
チンポコリンガ…
踊るチンポコリン
198 :
以下、名無しにかわりましてミサカネットワークがお送りします:2010/11/25(木) 06:57:22.85 ID:fOBNEXFb0
ほ
199 :
以下、名無しにかわりましてミサカネットワークがお送りします:2010/11/25(木) 07:51:05.67 ID:fOBNEXFb0
早くしてくれないか。風邪引きそうなんだけど
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 07:55:07.84 ID:1EXrrF2bO
禁書ファンは浮気ばかり
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 08:48:47.30 ID:prcGmyr50
age
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 09:07:55.58 ID:JQGC0y5h0
はやくしろクソが
寒い
ほ
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 09:12:38.43 ID:LA129dRAO
レイプにゃん
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 10:25:14.63 ID:D+zIB3YL0
寒い
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 11:39:11.44 ID:SYPeKUdXO
ほ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 12:42:22.74 ID:h61RfbR1O
オッホゥ
イエーイエー
ほ
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 15:04:12.27 ID:JOwCHpgpi
は
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
他の先輩たちは黙って見てるのか?