俺「女になってる！」

俺「zzz」

俺「んーっ、いい朝」

俺「あれ、なんだこの声。女の子みたいだ」

俺「・・・トイレしよ」

続けたまへ

きんもー☆

〜自宅トイレ〜

ﾁｮﾛﾛﾛ･･･
俺「あれ？？やたらお尻にしょんべん垂れるぞ？？｣ﾁﾗｯ

俺「」

俺「ちんこがない･･･」

俺「そういえば何か胸も変だ･･･」

俺｢･･･歯を磨こう」

〜自宅洗面所〜

俺「わっ！いきなり美少女が鏡に！」

俺「もしかして･･･俺が美少女になったのか？」

俺「そんなまさか」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

幼馴染「俺くーんっ。学校いこーよー」

俺｢｣ﾋﾞｸｯ

幼「起きてるー？あがるよーっ」

気づいた違和感無視しながら次の行動に移るのが・・・

ちんこ無いのに反応薄すぎ

続けたまえ

わっふるわっふる

幼「おばさーん、俺君はー？｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

母「洗面所｣

幼「ありがと｣

幼「俺君ー？早く学校行かないと遅刻しちゃうよー？｣ｶﾞﾁｬｯ

俺「あっ」

幼「あ？」

幼「あれっ？どちら様？」

俺「俺だけど･･･」

幼「嘘だよね？」

俺「いやほんとに」

幼「またまたご冗談を〜。騙そうったって騙されないぞう」

俺「まじなんだって！俺も朝起きたら寝ぼけてんのかと思ったんだけど」

幼「だってふつー信じないでしょ！」

俺(どうすれば信じてくれるんだろ)

俺(あ、そうだ)

わっふりわっふる

俺「幼馴染って昔さー。俺の部屋でオナニーしてたことあったよね」

幼「！なんで俺君しか知らないことしってんの？！｣

俺「俺が部活から帰ってきたら俺のベッドの上でオナっててさー。ビックリしたよー」

幼「わーっ！わーっ！｣ｱｾｱｾ

俺「他にも俺の脱ぎたてのシャツ勝手に持って帰ったり」

幼「わーっ！あああーっ！｣ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「etc.etc...」

幼「わかったから！信じるから！黙って！」

俺「」

幼「お願いだから女の子の顔でそんなこと言わないで･･･｣ｶﾞｸｯ

幼馴染は雌か

俺「やっと信じてくれたか」

幼「うん･･･恥ずかしくて死にそう･･･」

俺「何で？その時はそんなこと言わなかったのに」

幼「だって！女の子に言われるのとは全然違うんだもん！」

俺(そうなのかなぁ)

俺「まぁ信じてくれたから今はいいや。とりあえずどうしよう」

幼「え？あ、うーん･･･？」

俺「とりあえず女の体でもいいから学校はちゃんと行きたいんだけど」

幼「え？こんなことになってるのに？」

俺「皆勤賞･･･」

幼「変な人･･･」

支援いたしまする

幼「しょうがないなぁ。じゃああたしの夏の制服貸してあげるよ」

俺「お前いいやつだな」

〜学校〜

男クラスメート1「あれ、あんな子うちのクラスにいなかったよな？」

男クラスメート2「うん。っていうかこの学年で見たことないわ」

男クラスメート3「めちゃめちゃ可愛いくね？」

男クラスメート4「何で俺の幼馴染といっしょにいるの？ってか俺は？」

俺「視線がヤバイヤバイ」

幼「そりゃそうよ」

〜学校・HR〜

先生「おや？俺さんの席に座ってるのはだれですか？」

俺「俺です」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

先生「バカを言いなさい。あとで職員室に来なさい」

俺「どうしよう･･･｣

幼「はぁ･･･もう･･･あたしも一緒にいってあげるよ」

俺「お前ほんといいやつだな」

うるせぇ黙れ

〜学校・職員室〜

先生「･･･で、朝起きたら女になってたと」

俺「はい」

先生「じゃあ制服はどうしたんですか」

幼「あの、あたしの夏服を貸しました」

先生「うーん、うーん、とても信じられません･･･」

先生「では俺さんだという証k」

校長先生｢ﾝwww美少女なら何人いてもかまいませんwwwﾃﾞｭﾌwww｣ﾌｫｶﾇﾎﾟｳ

先生「」

俺「ほんとですか！？」

先生｢ﾝwwwそのかわりwwwあとで1人で校長室にくるようにwww｣ｺﾎﾟｫ

俺「わかりました！ありがとうございます！」

幼「よかったじゃん」

親の反応が無いｗｗｗｗｗ

〜学校・放課後〜

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

俺「ふうーっ。終わったｰ｣ﾊﾟｷﾎﾟｷ

俺「今日はこのまま帰るかなぁ」

幼「あ！よかったらこのあと一緒に買いもn」

男クラスメート6「おっ、俺くん、ちょっと来てもらっていいかい？」

俺「ん？いいぞ？｣ﾃｸﾃｸ

幼｢｣ﾎﾟﾂﾝ

幼(このままじゃ引き下がれないっ！ばれないようについてって、バッタリ会ったふうを装ってさりげなく買い物に誘ってみようっ)ｺｿｺｿ

〜学校・校舎裏〜

俺「何か話でもあるの？」

男クラスメート6「う、うん･･･」

男6「君は、本当に、あの俺くん、なんだよね？」

俺「そうだよ。信じられない？」

男6「いや！信じるよ！信じる！｣ｶﾞﾊﾞｯ

俺「あ、ああ、そう･･･｣ﾋﾞｸｯ

男6「それでっ、君に頼みがあるんだけど聞いてくれるかい？」

俺「まぁ頼みの内容にもよるけど･･･」

俺(なんかこの人ｺﾜｲ･･･)

男6「ありがとうっ！」

幼「何の話をしてるんだろう･･･｣ｺｿｺｿ

男6「俺くんのおっぱいを揉ませてくれないか！？」

幼「」

俺「」

男6「僕は今まで彼女というものができたことがないっ！だからおっぱいを揉んだことがないっ！世界中のイケメンが可愛い子のおっぱいを揉めているのに僕だけ揉めないなんて不公平だっ！しかし元が男の君ならブサイクな僕に揉まれても大丈夫！だからおっぱい揉ませて下さい」

幼「あたしの俺君になんてことをっ！(別に俺君と付き合ってるわけではないけど)でも俺君なら大丈夫だよねきっと断わってくれるよね！？｣ｺｿｺｿ

俺「いいよそれくらい減るもんじゃないと思うし(っていうか君ちょっと怖いから断れない)」

幼「Shit」

男6「じ、じゃあ、行くよ？」

俺「うん、やるなら早くしろ」

幼「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒ」

男6「ううっ、えいっ！｣ﾎﾟｽｯ

俺「ぅぁ･･･｣ﾄﾞｷｯ

男6「えいっ！えいっ！｣ﾓﾆｭｯﾓﾆｭｯ

俺「くぅ･･･(なんだこれ、男6の手が･･･ドキドキして体が熱くなってきたぞ･･･)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男6「ね、ねぇ、俺君気持ちいいの？｣ﾓﾆｭｯ

俺「べっ、別に･･･んっ｣ﾋﾟｸﾝｯ

幼｢あのｸｿ豚男6殺すなにしてんだｺﾗ手ぇどけろやﾊｹﾞ」

男6「ねぇ、直に触っていい？｣ﾓﾆｭﾓﾆｭ

俺｢え･･･？そ、それはダメだよ･･･はあっ、あっ、んん(あれ･･･声がでちゃう･･･)｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男6「直に触ったら、も、もっと気持ち良くなると思うんだっ！｣ｶﾞﾊﾞｱｯ

幼「それ以上はやめろっ！｣ﾎﾞｶｯ

男6｢｣ﾊﾞﾀﾝ

俺「はあ、はあ､･･････幼馴染？」

幼「俺君、大丈夫？」

俺「あ、うん､･･･あれ、力が入らない」

幼「じゃああたしが肩かしてあげるから俺君の家に行こう」

俺「う、うん(まだ体が熱い･･･)」

期待せざるを得ない

〜家・俺の部屋〜

幼「着いたよ、大丈夫？」

俺「はあ、はあ、なんだこれ、体が、熱くて、ずっとドキドキしてる･･･」

俺「はあ、どうすれば、治るんだよ･･･」

幼(なんか俺君の顔、すごくエッチだよぅ)

幼｢･･･ねえ、あたしが治してあげようか？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「幼馴染･･･」

クソ展開かよｗｗｗ










期待

ブサメンキモデブのまま女になっても・・・・

あさおん！
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1288189879/

幼「お、女の子ってそのまま放っておくと過呼吸になって、し、死んじゃうんだよ？(大ウソ)」

俺「ほ、ほんとに！？」

幼「う、うん、だから、あたしの言う通りにして･･･？」

俺「わかった･･･幼馴染に任せるよ･･･」

幼「じゃあ、ベッドに寝て、仰向けで」

俺「こう？｣ｺﾞﾛﾝ

幼「うん、そのまま目を閉じて深呼吸しててね、あたしが、マ、マッサージ、するから｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「うん･･･」

幼「じゃあ、行くね、まずは、う、腕から｣ｻﾜｯ

俺「！！んあああああ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

え？

幼「だっ、大丈夫！？」

俺「はあっ、はあっ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

幼「も、もしかして、イっちゃった？」

俺「わ、わかんない、けど、さっきまで溜まってた熱いのが、一気に爆発したような感じがして･･･」

幼「だ、大丈夫、それは気持ちいいとなるやつだから･･･(俺君すごく気持ちよさそうだなぁ･･･)｣ﾊｱﾊｱ

幼「でもまだまだなるはずだから、熱いのが収まるまで続けなきゃ、だ、だめだからね？｣ｻﾜｻﾜ

俺「ひあっ！？あんっ！｣ﾋﾞｸｯ

幼「俺君、腕気持ちいいの？｣ｻﾜｻﾜ

俺「はあっ、はあっ、あっ！｣ｺｸｺｸ

幼「じゃあ、次は胸ね｣ﾓﾐｯ

俺「んあっ！？｣ﾋﾞｸﾝ

幼「ほらっ、俺君の柔らかい胸、あたしがもんでるんだよ？｣ﾓﾐﾓﾐ

俺「あんっ、はあっ、はぅ･･･｣ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

幼「あ、ヨダレたれちゃってるよ？あたしが拭ってあげるね･･･」

幼「ペロッ、チュッ(あたし、俺君とキスしちゃってるぅ)」

俺「んう！？」

幼「んっ、クチュ、ピチャ」

もうだれもみてないだろうからやめる

見てるよ！

どうしてそこでやめるんだそこで！もう少し頑張ってみろよ！

俺も見てるぜ

おいまてふざけんな

おいちょっと待て


















おい

幼「はあっ、はむっ、ピチュ(あたしも興奮してきちゃったよぅ)」

俺「んっ、んむっ、はあっ(なんだか股間から熱いのがたれてきてる･･･？すごく恥ずかしいっ)｣ｸﾁｭﾝ

幼「んっ、チュパッ、ふう、俺君、どう？そろそろおまたがうずうずしてきたでしょ？」

俺「しっ、してないよっ｣ｶｱｱｱ

幼「んー？してないー？ほんとかなあ。もうビショビショに濡れてるんじゃないの？｣ﾆﾔﾆﾔ

俺「ほんと、だよ｣

幼「へ〜？じゃあもし俺君のおまたが濡れてたらどうしよっか」

俺「え･･･？」

幼「そうだなー、罰として今日一日あたしの言うことなんでも聞いてもらおっか」

俺「そんなっ！」

幼「問答無用っ！じゃあ確かめてみよっかぁ。パンツ脱がすねー｣ｽﾙｽﾙ

俺「あっ！だめっ！｣

幼「あれあれ〜？パンツに何か糸みたいのが引いてますよ〜？それに、うあ、すごい匂い･･･｣ｽﾙｽﾙｽﾙ

俺「くぅ･･･」

幼「あー！やっぱり濡れてるじゃーん！っていうかこれ濡れてるっていうかもはや洪水！うあー、恥ずかしいでちゅねー、お漏らししちゃったんでちゅか？｣ｸｽｸｽ

俺「ぅっ、ぐすっ」

幼「え？」

俺「ぅっ、ひっく」

幼「あれ、泣いてるの？」

俺｢わか、んない、けど、ひっく、いつもなら、泣かない、よ？」

幼(女の子になったから、感情が昂ぶりやすいのかな)

幼(でも俺君の泣いてる姿、可愛いなあ、もっといじめたいなぁ)ｿﾞｸｿﾞｸ

幼「ごめんね･･･俺君、あとでいっぱい慰めてあげるから」

幼「今はもっと泣いて欲しい･･･｣ｸﾞﾁｭｯ

4円

俺「ひああああっ！？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ

幼「ほらっ、 ほらっ、俺君、わかる？あたしの指が俺君の中に入ってるんだよ？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「あああっ、あっ、ひうぅ」

幼「んっ、あはっ、すごいっ、すっごく熱いよ俺君の中｣ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

俺「やぁっ、んっ、やめ、て」

幼「クリトリスも弄ってあげるね、ほらっ、どう？背中に電気が走るみたいでしょ？｣ｸﾘｯ

俺「んああああっ！な、に、これ･･･｣ﾋﾞｸｩｯ

幼「あははっ、クリトリス弄る度にピクンッ、ピクンッてなってるよ？クリちゃんそんなにいいんでちゅかー？ほらほらっ｣ｸﾘｯｸﾘｯ

俺「あっ、あっ、ふああっ、もうっ、だめっ｣ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

幼「んー？なーに？どうしたのー？ひょっとしてもうイキたいの？｣ｸﾘｸﾘｸﾁｭｸﾁｭ

俺「う、んっ、イっ、イクっ、イっちゃうううう！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

幼「んふふ、まだだめ｣ﾋﾟﾀｯ

俺「はぁっ、んっ、はぁっ、どうして･･･？」

幼(そんな子犬みたいな可愛い顔するからよ)

幼「あたしも一緒に気持ちよくして？」

俺 ｢･･･どう、やって？」

幼馴染は男か女か>>50

女

佐々木みたいな美人

森さんみたいな美人女

女

幼「あたしが俺君のおまたを舐めてあげるから俺君もあたしのを舐めて」

俺「そんな恥ずかしいことできないっ」

幼「じゃあこのままイカせてあげないでいいの？」

俺｢･･･わかったよ」

幼「そう、いい子、いい子。じゃあおねだりしなさい」

幼「幼馴染さんのおまたをあたしに舐めさせて下さい、って言うの」

俺｢･･･」

幼「早く」

俺「幼馴染さんの、お、おまた、を」

幼「うんうん」

俺「俺、に」

幼「違う、あ・た・し でしょ？」

俺「あ、あたし、に、舐めさせて、下さい･･･」

幼「よく言えたね、いいよっ、舐めて｣ｿﾞｸｿﾞｸ

俺「むぐ」

きたい

幼「ほら、もっとちゃんと舌だして舐めるの」

俺「ふぁい･･･、ん、ペロ、ピチュ、」

幼「ふああ、んっ、い、いいよ、結構、上手だよ」

俺「はぁっ、クチュ、プチュ、レロ」

幼「あっ、あはっ、あたしも、舐めてあげるっ、はむっ、チュッ、チュッ、ピチャピチャ」

幼「んはっ、はあっ、ね、ねえっ、どんな味？」

俺「んっ、ペロ、チュパッ、す、すっぱくて、えっちな味」

幼「俺君のも、はっ、クチュ、とってもえっちな味がするよ、ピチュ」

なぜか勃起した

幼「うんっ、うんっ、いいよぉ、チュウッ、チュパッ、はあっ、んっ、クリトリス舐めながら、指、入れてあげるよ」ｸﾁｭﾝ

俺「ひゃっ、あううっ！はあっ」

幼「ほらぁ、んっ、ここ、Gスポットって言うんだよ、すごく気持ちいいでしょっ、んあっ」

俺「はあああんっ！だめっ！そこっ！だめっ！だめなのぉっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

幼「いいよっ、イっていいからっ、はあっ、あたしのにも指入れていっぱい動かしてっ、あたしもっ、もう、イキそうっ｣ｿﾞｸｿﾞｸ

俺「んんんっ！はむぅっ！ちゅぷぅっ､あっ、イクッ、イクッ」

幼「あ、あ、イク、イク、イクウウウウ！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「んんんっ！あはあああああ！｣ﾌﾟｼｬｱｱｱ

…ふぅ

どうしても絵がギャグマンガ日和になってしまう

お前らｗｗｗ今日は毎年恒例の日本一決定戦の日だぞｗｗｗｗｗ

22:00から人一斉にスレ立て、重複を避けるためここに書き込んでから立てる
↓
がんばって1000までｋｓｋ
↓
先に1000いった県が優勝。最下位は罰ゲーム
↓
トップはVIP最強の称号

スレタイは統一する
【日本一】○○県民ちょっと来いｋｓｋするぞ【決定戦】

スレタイは統一する
【日本一決定戦】○○県民ちょっと来いｋｓｋすっぞ【好きな言葉】
　　↑↑↑↑ここ注意


会場→【毎年恒例】○○県民ちょっと来いkskすっぞ【勤労感謝の日】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290499393/

まとめwiki
http://www29.atwiki.jp/todouhukenvip/

あれ、終わっちゃったの？
まんまん出して待ってるんだけど

こんどはこっちか

幼「はあっ、はあっ、はあっ」

俺｢･･･」

幼「お、俺君？大丈夫？」

幼「気を失っちゃってるのか･･･」

幼「あーあ、潮まで吹いちゃって、ベッドがびちゃびちゃだよ･･･」

〜5分後〜

幼「･･･あれ？あたしとんでもないことした･･･？」

幼「俺君とは付き合ってるわけでもなくて、ましてやエッチなんかしたことなかったのに。それを女の子どうしで初体験しちゃうなんて･･･」

幼「でっ、でも、俺君が悪いんだもんね！今まであたしが散々アピールしてもちっとも振り向いてくれなかったし、今朝あんなにからかうし、急に女の子になっちゃうし」

幼｢･･･気まずいから、俺君起きる前に帰ろ｣ｿｿｸｻ

いったんおしまい。こっから先何にも考えてないから、あとで残ってたら書きます。見てくださった方々、ありがとうございます。

俺は抜くぞおおお！！ｊｏｊｏｏｏｏｏｏｏｏｏ！！

ほ

ho

わくわく

ha

mi

新堂エルの同人商業誌思い出した

ほ

っ

と

み

る

く

なつるさんで再生される

　　　　　　■■■続きはWEBで■■■

後でっていつだぁぁぁああああ

ほ

〜翌日・朝・電車内〜

俺「ふう(やっぱ満員電車って慣れない･･･)」

俺(女の体だとあんまり力入らないし)

俺(女の絶頂ってあんなに気持ちよかったんだなー。気づいたら外が真っ暗になってたから気を失ってたのかな)

俺(そういえば今朝幼馴染を呼んでも来なかったな。風邪ひいたとか言って)

俺(昨日の幼馴染すごかったなあ。ちょっと怖かったけど、すっごいえっちな顔してて･･･///)ｼﾞｭﾝ

俺(あら？思い出したらまたちょっと熱くなってきたような)

俺(い、いかんいかん！このままでは電車の中で妄想する変態になってしまう！)

俺(でも考えれば考えるほど熱くなってきちゃう･･･)ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ｻﾜｯ

俺「ひゃあ！？」

ｳﾙｾｰﾖﾃﾞﾝｼｬﾉﾅｶﾃﾞｻﾜｸﾞﾝｼﾞｬﾈｰﾖﾊﾞｼｮｶﾝｶﾞｴﾛｸｿｱﾏ

俺「あ、ご、ごめんなさい･･･(な、なんだ？今おしりに何かあたった気が)」

俺｢･･･？」

俺(まあ、気にするほどでもないか)

？？｢･･･｣ﾆﾔﾆﾔ

Wktk

ｻﾜｯ

俺「･･････っ！(また何かおしりに･･･)」

ｻﾜｻﾜ

俺「･･･はっ、ぁぅ(な、何が起きてるんだ！？)」

ﾓﾐｯ

俺「ぁ･･･！！(あれ？おしり揉まれた？もしかしてこれって人の手なの？)」

？？｢･･･君、かわいいね｣

俺「え･･･？(誰か耳元でささやいてくる･･･オジサン、かな)」

？？「何で抵抗しないの？｣ﾓﾐﾓﾐ

俺「そ、それは、だって､･･･ぁ｣ﾋﾟｸﾝ

？？「オジサン痴漢なんだよ？悲鳴あげたりしないの？」

俺「ち、痴漢･･･？(何で俺が･･･？あ！そうか！俺は今女の子なんだった！)」

痴漢「まあそのほうがオジサン嬉しいけど｣ﾓﾐﾓﾐ

俺「はっ、はぁぅ･･･(だんだん触り方がえっちになってきたよ･･･)」

痴漢「君、感じやすいね、おしりだけ弄ってそんなによがる子いないよ？｣ﾓﾐﾓﾐ

俺「ぅぅ･･･(こ、怖くて、声が出せない･･･)｣

痴漢「おまんこ濡れてるんじゃないのこれ？ほら･･･｣ｸﾁｭﾝｯ

俺「あっ！はあっ！｣ﾋﾟｸﾝｯ

ｼﾞﾛｼﾞﾛ

痴漢「ほら、声抑えないとみんなに見られちゃうよ？いいの？こんなに濡らしちゃってるところ見られて｣ｸﾁｸﾁ

俺「ん･･･は、ぁ､･･･ぃゃ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

痴漢「じゃあ大人しくしてようねー？大丈夫、このまま大人しくしてれば、優しくしてあげるから、痛くないよ？｣ｸﾁｭﾝ

俺「はぁっ、ぅ、ん(指が、入って、来たぁ)｣

痴漢「うお、すごい中熱いな･･･」

俺「くぅ･･･」

痴漢「これだけ濡れてると電車の中で音が響いちゃうかもね｣ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

俺「ひ、ぁっ」

痴漢「クリトリスも勃起してるじゃん、君、淫乱過ぎ｣ｸﾘｯ

俺「んんんっ！んぅ･･･｣ﾋｸﾋｸ

俺「もう、だ、だめ･･･｣ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

痴漢「イキたい？イキそう？オジサンの指でイキたいんだ？ちょっと早いけど、じゃあイっていいぞ、ほら、もっと指早くしてあげるよ｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾘｸﾘ

俺「ぅっ、ぅぁっ、ぁっ(もう声抑えられないっ！)」

俺「あっ！あああっ！あはあああっ！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

痴漢「うお･･･」

俺「あっ、あっ、あぁぁ･･･｣ﾌﾟｼｯ

痴漢「ちょっと潮でちゃったね･･･、今日はこの辺にしとこうか、ありがとね」

俺(もう何がなんだかよくわかんない･･･)

俺(力が入らないなー･･･)

俺はその場にへたりこんでしまった。

あのあと気がついたら駅の救護室に運ばれていたらしい。学校の時間には間に合いそうもなかったが、駅から学校に連絡を入れてくれたらしく、遅刻にはしない、とのことだった。

そのまま学校へ向かおうとしたら、俺を抱えて救護室まで運んでくれたという男性に「学校まで送ろうか」と言われたが、断った。女になったからなのか、男の下心が見え見えで嫌になったのだ。

早く幼馴染に会いたい。

いったんおしまい。今日は学校あるから夜まで書けません。こっから先何にも考えてないから、あとで残ってたら書きます。見てくださった方々、ありがとうございます。落ちろこんなスレ。

落とさせないぜ

ほ

も

い

ほ

し

い

も

た

べ

た

い

ほ

く

と

う

ほ