お前らの意見を聞きつつss書いてみようと思う

でも安価ではない、なるべく意見を取り入れながら書くだけ

まず何についてのssがいいかな？

五条さんの子ども時代

返事早すぎ吹いた

申し訳ないけど五条さん知らない。俺妹とかなの？

知ってるのじゃないと書けなくてごめん

物書きの最期

吸血鬼幼女を出してくれ

ソ連の懲罰大隊の一兵士の最期

クリリン

とりあえず百合とエロを

書きたいから書くんだ
湯水の如く湧いてくるんだ
だから物書きなんだ

迷子のでっかいリュックしょった幼女も！

SSが当たり前とか本当に終わってる

ナギ

ホラー的なものを

幼女好き多いな

じゃあ>>10な感じで行こうと思う

地の文ありか全部セリフかどっちがいい？

セリフ

両方なしで

全部セリフなんて有り得ない

文しか無し

両方なしか…ちょっと興味涌くな

それで行ってみる

ふたなり幼女

幼女ひとりで話を進めるのは難しそうだな

主人公を幼女にするか、そうじゃないなら主人公を考えよう

幼女強姦した前科があるニート

養女

>>10
化物語のパクり乙

百合ニート了解

ちょっと書いてくる

養女(……ふぁぁ…)ｺﾞﾛﾝ

養女(…今何時……)ｺﾞｼｺﾞｼ

養女(……１０時か……ネトゲでもすっか…あ、今日メンテかダリぃ…)

養女(ハラ減ったなぁ…コンビニで焼きそばでも買ってくるか…)ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾝ

ﾃｸﾃｸ

養女(…ん？ こんな時間になんで幼女が居るんだろ…？)

養女(体のわりにでっかいリュックだなぁ…)

養女(ってかランドセルじゃねーの？ ってことは遠足か)

養女(遠足…はしゃぐ幼女かわえぇ…)ｼﾞｭﾙﾘ

>>26
養女って何歳？

養女（でも、なんで１人…つーか遠足ならこの時間だと出発してるかな？）

養女（立ち止まって何してんだろ）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

養女（はぐれた？ いや先生居るはずだよなぁ）ｳｰﾝ

養女（ん〜…道に迷ってるっぽいけど）

養女（話しかけるチャンスか…）ｸﾞｰ

養女（…焼きそば買ってくるか）

ﾃｸﾃｸ　ｳｨｰﾝ　ｯｼｬｱｾｰ

養女（お、チャンピオンあった…聖闘士読むか）ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

養女は常時敬語がいい

＞養女(…今何時…ですか…？)ｺﾞｼｺﾞｼ

＞養女(……１０時ですか……ネトゲでもしますかね…あ、今日メンテですか…うう…残念です)

みたいに

30歳がいい

30前後がいい

29で

ｳｨｰﾝ　ｱﾘｱﾄﾔｼﾀｰﾏﾀｵｺｼｼｬｰｯｾｰ

ﾃｸﾃｸ

養女(30)（あ、まだ居た）

養女(30)（何なんだこの幼女は…こんなとこ居たらあたしに襲われるぞー？）

ﾃｸﾃｸ

養女(30)（こいつ…動くぞ！）

養女(30)（どこ行くんだろー…）ﾃｸﾃｸ

養女(30)（…あっち学校とか遠足先っぽいトコあったっけ？）

養女(30)（暇だしついていこ）ﾃｸﾃｸ

おばあちゃんの家でも目指す？

ﾃｸﾃｸ　ﾋﾟﾀｯ　ｷｮﾛｷｮﾛ

養女(30)（止まった…何か探してんのかな）ﾋﾟﾀｯ

養女(30)（…そのわりには地面見てないなー）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

養女(30)（道に迷ってる感じかなぁ…あ、ベンチある）

養女(30)（あそこで焼きそば食うか）ﾃｸﾃｸ ｽﾄﾝ ｶﾞｻｶﾞｻ

養女(30)（あっためてもらえば良かったな）ﾊﾟｶ ﾍﾟｷ

養女(30)（…………なんでコンビニ弁当って美味いのかな）ﾓﾆｭﾓﾆｭ


幼女（ｼﾞｰ）


養女(30)（うぉっ見られてた！ くそっ幼女に見られると緊張するー！）ﾓﾆｭﾓﾆｭ


幼女（ﾌﾟｲ）


養女(30)（そらされた…欲しいわけじゃないのか）

なんで俺の意見は取り入れてくれないの・

>>36
ミス

なんで俺の意見は取り入れてくれないの・　×
なんで俺の意見は取り入れてくれないの？　○


（Shiftをもっと強く押せばよかった・・・笑い）

幼女（ｶﾞｻｺﾞｿ　ﾍﾟﾗ）

養女(30)（お…地図かな？）ﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭ

幼女（ｼﾞｰ）

養女(30)（地図ちゃんと見れるのかなぁ……かわえぇのぉ）ﾓﾆｭｺﾞｸﾝ

養女(30)（………あ、ゴミバコどこだろ）ｶﾞｻｶﾞｻ

養女(30)（あったあった）ﾎﾟｲ ｶﾞｻ

養女(30)（さてあの幼女はー…ん、あそこか）ﾃｸﾃｸ

養女(30)（……地図と周り見比べる幼女…）ｺﾞｸﾘ

養女(30)（これは声かけないほうがイイね！ あたしは遠くから見守る！）ｼﾞﾛｼﾞﾛ


幼女（ｶﾞｻｶﾞｻ　ﾃｸﾃｸ）


養女(30)（お、動き始めた…っていうか地図しまうんだ、もってりゃいいのに）

スレタイが「お前らの意見を聞きつつss書いてみようと思う」
なのに、俺の意見はスルー

このスレ終わったな。お前らもう書き込みするなよ。もう落とそうぜ

ﾃｸﾃｸ　ｶﾞｻｺﾞｿ　ﾃｸﾃｸ　ｶﾞｻｺﾞｿ　ﾃｸﾃｸ

養女(30)（地図わざわざ取り出して見ては戻す幼女…天然かわえぇのぉ…）ﾆﾖﾆﾖ

幼女（ﾋﾟﾀ）ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

養女(30)（ん、到着？）ﾋﾟﾀ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ｵﾊﾞｱﾁｬﾝｰ　ｱﾗｲﾗｯｼｬｲｳﾌﾌ　ｶﾞﾗｶﾞﾗ

養女(30)（…おばあちゃんか………いいな…）

養女(30)（…今日は結構歩いたなー…たまには散歩もいいもんだ）ｸﾙ

養女(30)（さて、帰るか）



おしまい

すまんすまん、ニートなのに敬語ってのが想像しづらかったんだ。書き始めてたし

ある程度不自然じゃないようにしたかったから、意見が通らないこともあるだろうけどそこはジト目で見てて欲しい

つーわけで次の話考えようか
何について書く？

桐乃陵辱

やっと書き込みがあった良かった


ごめん、桐乃って誰ですか…

このスレたてたときから予感はしてたが俺妹か…アニメも原作もssも全く見てないんだ

>>44
VIPで俺妹知らないって・・
それってないわ。正直、ない

VIPにいるのは基本ヲタクだから今期のアニメくらいは観とくべき

おｋ？

そっか…流行からぼっちにされててゴメンよ

もう人来ないと思うしなんか適当に思いついたこと書き連ねていくね

書き連ねるんじゃなかったの？

今書いてる途中だよ！

男が目を覚ました。
男のいる部屋は薄暗かったが、今が夜というわけではない。
男の部屋はいつもカーテンが閉じられているのだ。
なので時間感覚は無いに等しいだろう。 壁にかかった時計を確認する。
しばらくの後、男は布団から出てトイレに向かった。

男が家から出てくる。
男の格好はごく一般的な大学生のように見うけられる。
髪は短め、体格はやや細身で、背が高めである。
そういった者は一般的には好まれる傾向にあるはずだが、表情が暗いせいか良い印象をもたれることはなさそうである。
家の鍵をかけ、歩き出す。 荷物は持っていないようだ。

男が向かった先はコンビニ。
それほど客がいるわけではなく、店員は無愛想に棚の整理をしている。
男は静かに雑誌コーナーに向かい、漫画雑誌を読み始めた。
一般的に、コンビニの雑誌コーナーは店の外から見える位置にある。
男のような立ち読み客が見えることで店内に客がいることを意識させ、入りづらいということがないようにするためだ。
しかしこの男の場合、背が高めなせいか猫背になっており、漫画雑誌の真上から覗き込むように読んでいるため、外見の印象は非常に悪い。
店内にこのような客が居たら、隣で立ち読みする気も失せるのではないだろうか。
事実男が立ち読みを始めてからは、雑誌コーナーに客が来ることはない。
少し異常なその情景は普段からなのだろう、店員も他の客も気にするそぶりは一切ない。

ID:IJk7mMel0きんもー

やがて男は立ち読みを終え、弁当のコーナーへ向かう。
男は肉と麺しか入っていない、不健康そうな焼きそばを選びレジに向かう。

コンビニから出た男は近くの公園に入る。公園の中は静まりかえっており、男の足音とコンビニの袋の音しかしない。
男はベンチに腰掛け、先ほど購入した焼きそばの蓋をあける。
焼きそばは温められていたわけではなく、食欲をそそる香りがしてくることはなかった。
割り箸を使い、黙々と食事をとる。味を感じないかのように表情やしぐさに変化はない。
やがて食べ終え、袋にまとめてゴミバコに捨てる。
公園の水を少し飲み、男はまた歩きだした。

ちっちゃい女の子は出てくるん？(´・ω・｀)
なあ、ちっちゃい女の子は出てくるん？(´・ω・｀)
なあ(´・ω・｀)

（別にえっちぃじゃなくてもいいお。ほんわかでもいいお。とにかくちっちゃな女の子が重要なんだお）

吸血鬼幼女か迷子幼女か照れ屋幼女がいい！！

>>53
きんもい

男が入っていったのは古本屋。
古本屋の中は意外と明るく、煩くない程度に陽気な音楽が鳴っている。
しかし男以外の客が明るい表情をしているわけではなく、むしろ男と似た様な雰囲気を出している者が多い。
客の多くが漫画や文庫本のコーナーにいる中、男は洋書のコーナーに足を進める。
棚の物色を始めた男は、ほどなく目当ての本を見つけたのかページをめくりはじめる。

俺の妹がこんなに可愛い訳がない
はアニメワンとかで無料配信してるよ

あれつまらんよ

>>54
Sッ子幼女が、いいなぁ
（自分では必死になってSしてるんだけど、実際は照れ屋ですぐに照れちゃって、必死になって弁解する感じ）
（分かるかなぁ。「この黄門が、え、ええいひ、ひかえ、ひ、ひかえろー」っていうコピペあるじゃん？あれの幼女verみたいなｗ）

>>55
VIP＝幼女ヲタ
といってもいい

>>56
おにゃにょこは出るの？(´・ω・｀)しょぼーん

>>58
えっ(　ﾟдﾟ)








えっ(　ﾟдﾟ　)

>>60
おもしろいの？

ラノベは結構楽に読めて好き、アニメは竹達とハナカナ以外興味ない

幼女！幼女！

ラノベは読んだしアニメも見たけどあんま面白いとは思えない

>>63
趣味じゃないなら仕方ない
普段何読む？

>>60
いた！！！

>>60
専用のスレに来てもらえませんか
待ってます

>>61
今期アニメでは最高峰だろｊｋ・・・
EDではニコから公募された曲が使われてるのもまたGood
Shine!はネ申

何冊かの本を飛ばし読みし、やがてその中から一冊の本を選び、レジに持っていく。
店員の声は明るく大きいが、男に変化はない。店員もそういう客に慣れているのだろう、すぐに会計は終わった。

男がしばらく前に居た公園に戻ってくる。袋から本を取り出し、読み始める。
男の持っている本は、表紙が赤く、分厚い。外国語で書かれているようで、左開きの横文字だ。
すらすらとページをめくっていく様子から察するに、男の頭は悪くなさそうである。
やがて夕暮れが近づき、辺りがオレンジ色に染まっていく。男は立ちあがり、歩き始めた。
結局公園には誰も入ってこなかった。

>>64
特に決まって読んでるものはないかな
気分次第

>>67
えー

>>67
うむ

まだかなｓｓ

>>68
ふむふむ
>>69
ミステリとかは？

シブいおっさん出してくれ

男が向かった先は牛丼屋。
仕事や学校が終わった帰り道なのだろう、スーツ姿の客や学生服のグループなどが居た。
男は入り口近くのカウンター席に座り、牛丼を注文した。
古本屋と同じ音楽が流れている。流行歌のようだ。幸せそうな恋の歌を全く聞いていないように、男は牛丼を食べるとさっさと店を後にした。

男は家に帰り着き、鍵をあけ入り、また鍵をかける。
男の部屋はカーテンが閉まっていたが、明かりがついたのは確認できる。

部屋に入った男は、本の続きを読み始めた。
男の部屋は暗いわけではないが、どことなく陰鬱な雰囲気をかもし出している。壁際の本棚が原因であろうか。
その本棚には、男が読んでいる洋書と同じような本が並んでおり、表紙の色合いが普通の部屋には似つかない。

数時間後、男は本を読み終えたようで風呂に向かった。
部屋を出る時、男はつぶやいた。

「やっと、揃った」

次の朝。男は前日とはどことなく雰囲気が違った。
男の表情は明るかったわけではないが、暗いということもなかった。
といっても男のことを気にかけている人物など居そうにないのだが。

やがて男は家を出て、歩きはじめる。今日は肩かけ鞄を持っている。
男の向かった先は大学。
しかし男は講義を受けるわけではなく、とある研究室に向かった。
研究室のに入ると、中には数人の人物がおり何か話している。

「おや、珍しいじゃないか」

中の１人が男に気付き、声をかける。男はそれに軽く返事をし、何かを探し始める。
何を探しているのか聞かれたが、男は大したものではないと受け流す。
聞いた者もその周囲もそれ以上は詮索せず、会話を続ける。
やがて男は目当ての物を見つけたのか何かを鞄に入れ、軽く挨拶をし研究室を後にする。

その後も男は学内学外を問わず色々な場所に行き、物を買ったり拾ったりしては鞄に入れ、夜になると家に帰りその日を終えた。

次の日。
男は家中の模様替えを始めた。
ベッド、机、本棚などの大きい家具の位置から棚に置いてある置物に至るまで様々なものを移動させる。
その位置は足の進め方など関係ないかのようになっており、廊下、玄関に椅子などを置いたりしている。
おそらくありえないだろうが、来客があった場合とても中を見せられる状態ではない。
模様替えというよりは散らかしているという表現の方が似合いそうだった。
しかし男は明確に意思を持って行動しており、やがて男の部屋の中心に空間が出来る。
その空間に、どこで用意してきたのか薄く大きな皮を広げる。なめしていない、天然のもののようだ。
その皮には墨で描いたような、一般人には理解できないであろう黒い模様がある。
模様の上に、昨日、もしくはそれ以前に集めた様々なものを置いていく。

全て用意が出来た後、男は部屋の電気を消し、火のついた蝋燭を手に持ち何事かつぶやきながら部屋の中を歩き回る。
数十分ほど続けた頃だろうか。
墨の模様がゆらいだ後、うっすらと黒い煙のようなものがたなびいてきた。
男はそのような異常に気をとられることなく、つぶやき、歩きつづける。
やがて煙が部屋を満たすほどになったかと思われる頃、男は歩き続けるのをやめ、ゆっくりと壁に手を伸ばす。
そして、急に部屋の明かりをつけた。

その途端、黒い煙は何事もなかったかのように消えうせる。
否、部屋に新たなモノが…………居た。
それは人のような形をしており、黒いコートのようなものを羽織っているように見える。
背丈は男の７割ほどだろうか。あまり大きくない、というか小柄である。
皮を敷いた床に仰向けに倒れているそれは……
７歳ほどに見える幼い少女の姿だった。

「ぅ…ぁあ…」

少女、いや幼女は意識が朦朧としているようで、頭を押さえており、立ちあがれずにいる様子である。
一方男はというと、今までの無表情を全てこの時にかけていたとばかりに、気色悪いほどの満面の笑みを見せていた。
そして倒れている幼女を蹴飛ばし、素早く模様つきの皮と、周囲に置いていた物品を回収する。

「あぐっ…うぅ…っ」

蹴飛ばされた幼女は本棚にぶつかり、分厚い本が何冊か落ちてくる。
その間に男は回収した物品を箪笥にしまい込む。そしてつぶやく。

「よし、成功だ…吸血鬼を召喚できたぞ…！」

男のつぶやきが聞き取れたのだろう。幼女が上半身を起き上がらせそちらを見る。
目が合う。興奮により赤く充血した目と、目全体が紅い目。

「…きゅ、けき…しょう、か、ん…？」

男と同じ言葉をつぶやき、幼女は首を傾げる。
単語の意味が理解できないのか、それとも言葉自体理解できないのか。

「やっと、やっとだ…これで復讐できる……いや、制裁だ…全人類に制裁を加えてやる…」

男は幼女のそんな動作など気付いていないのか、血走った目で、恐怖を感じるほどの笑みでつぶやきつづける。

幼女は現状を理解できていないのか、キョロキョロと周囲を見回している。
そして男に視線を戻ししばらくし、男の興奮も収まってきたようである。

「おい、吸血鬼」

「…？」

「俺を噛め。血を吸うんだ」

なんとも高慢的な言い方で、自分の血を吸えと命令する。
しかし幼女はその言葉が理解できないようで、首をかしげているばかりだ。

しばらく何もおこらず、お互い見つめあう。やがて男は言葉が通じないことに気付いたようで、わかりやすい行動をとった。
幼女の目の前にしゃがみこみ、首筋をさらけ出したのである。
さすがに幼女も気付いたようで、男の首筋にかぶりつく。
しかし、男が失血で倒れる前に満腹になったらしく、吸うのをやめてあろうことか眠りはじめた。
男は極度の興奮状態でさらに失血により意識が朦朧としているようだ。
しかし望んでいたような吸血鬼になれた感覚はない。
段々と怒りの表情に変わっていった。

そこから先の男の記憶はない。

気がつけば殺人犯として拘留されていた、という。
男の家は火事になったらしい。
男の部屋に現れたという幼女は見つかっていないし、男が狂ったと思われる薬物の類も見つかっていない。
ただ、男が以前から引き篭もりがちになっていたことと、殺人を犯したことだけが明らかである。