1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
鼻が潰れて常に鼻の穴が見えるようになってしまった淡希さん。
かなりお金を払わないと男(ショタ)から夜のお相手にされなくなった淡希さん。
医者「本当に歯を全部抜いていいのかい?」
淡希「いいです…そうでもしないと、させてもらえない…ううっ…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 01:13:13.53 ID:gkJ1nvWFO
歯茎フェラって最高だよな
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 01:19:03.87 ID:akkRXUvR0
一方さんはその時点だと兆単位で金持ってなかったっけ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 01:19:30.70 ID:nYynovzu0
え?生きてるの?
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 01:30:14.28 ID:L0TQCJURO
淡希「ふぇえ、ほれでいいれしょ?ただでされてくれるんれしょ?もうお金ないの。」
少年「いいザマだな、とっとと口の中に入れさせろよ」
淡希(ああ…やっとタダでしてもらえるんだ…)
ジュポジュポ
少年「う…出るっ」
ドビュッ
淡希「ねえ、次は私のを舐めてよ」
少年「はあw?ふざけんなよww誰が不細工のきったねえオマンコ舐めなきゃいけないんだよww舐めて欲しけりゃ金払えよ」
淡希「ほんなぁ…はまれぬいたのに…」
少年「むしろ舐めさせてもらえただけでも感謝しろよw不細工ww」
淡希「まえは、かわぃかったろお!あくせられーたにかおをつぶされたのお」
少年「知るかよwそいつに責任取ってもらえよw」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 01:32:41.71 ID:jTjeZ6FgO
どうせ冥土返しが治してくれるし
淡希「うっ…もうやらよう。なんでおんらのこにうまれたのに、お金はらわないとしてもらえないの。
少年とただちんしたいよ。」
今日も、あわきんは、ただで出来るお相手探しの為に、
露出した格好で小中学校の通学路をさまよっているのだった。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 01:45:49.46 ID:gkJ1nvWFO
あわきんちゃんと一緒に子作りしたい
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 01:46:54.91 ID:L0TQCJURO
男子「うおっ、いい体したお姉ちゃんだな」
淡希「!」
クルッ
男子「 」
振り返られた瞬間、男子は硬直した
淡希「どっ、どうしたろよ!?」
淡希「ろうせ、わらしのかおがブスだから呆れたんれしょ!うわあああん!」
散々スルーされて心が折れたあわきんはついに泣きじゃくってしまった。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 01:47:46.65 ID:rpTZ+u4M0
あわきんの子宮だけ外に座標移動してオナホに使いたい
しかし、男子が硬直した理由は違った。
この女に一目惚れしたのだ。
確かに顔が潰れてブタ鼻になっているが、それは単なる特徴であり、特徴にとらわれずに顔を見るととても可愛いのだった。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 01:59:50.35 ID:rrotlQsf0
あわきん・・・
大丈夫!セロリさんがいい医者紹介してくれるって!そしてストックホルム症候群だかなんだかで・・・ぐへへへへ
淡希「ちょっとこっちまれ来なさいよ」
男子は、言われるまま、ホイホイと路地裏まで付いて行ってしまったのである。
淡希「ねえ、おんらのこの股には何があるのかわかる?」
男子「何もないんじゃないの?おちんちんが無いから水着来たり出来るんでしょ?」
淡希「ちがうのよ。おんらのこにも、おちんちんはあるの。」
男子「ガーン」
淡希「今から見せてあげるね」
ピラッ
男子「な…なにか付いてる」
淡希「これが、おんらのこのおちんちんらよ。おとこのこと形はちがうけど。」
男子「かわいいね」
サワサワ
淡希「ああんっ!」
男子「どうしたの?お姉ちゃん?」
淡希「そこ触られるときもちいろ。もっと触って!」
サワサワ
淡希「くうん…」
男子「なんかヌルヌルしてきたよ」
淡希「きもちよくなったからよ」
男子「へ〜」
淡希「ね…ねえ…ベロで舐めてくれたら、もっときもちよくなれるんだけど、舐めてくれたらうれしいかな〜って」
男子「いいよ。」
淡希「えっ、いいの?」
男子「お姉ちゃんが気持ちよくなるんなら」
淡希「き…来てっ」あわきんは男子の頭をスカートの中に導いた。
淡希(はあうっ…息が当たってるよぉ…)
ペロリ
淡希「ひゃうっ」
淡希(ついに…ついにタダで舐めてもらえた。嬉しいっ!)
ブチューッ、ペロペロ、ハムハム
淡希(もう、いきそうだよ)
??「そこまでですわ!」
黒子「ジャッジメントですの…ってあなたは」
黒子「ははーん、なるほど。顔を潰されて男に相手にされないからって逆レイプですか。お粗末ですこと。」
淡希「も…もう少しでイキそうだったのに…」
黒子「さあ、身柄を拘束しますわよ」
男子「待って、お姉ちゃんは悪くないよ。僕から誘ったんだ。」
黒子「どちらにせよ、これ以上続けさせるわけにはいきませんわよ。早く帰りなさい」
男子「ちぇっ、分かったよ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 02:53:27.46 ID:L0TQCJURO
黒子「さて…どうしましょうか」
淡希「イキたい…イキたい。あなたのせいよ!あなたがもっろ強くて私を倒してくれてたら顔を潰される事なんてなかっらのに…うわあああん!」
黒子「あなたの顔がどうであろうと、あなたが自分の性欲をコントロールできないクズである事に変わりはなくて?」
淡希「ハッ」
黒子「今から、その腐った根性とオマンコを叩き直して差し上げますわ」
淡希「な…なにニヤついてるのよ。」
黒子「さっきイキタイとおっしゃってましたよねえ。大丈夫、黒子は殿方よりもあなたのようなお嬢さんが好みですことよ」
淡希「いやっ、やめれよ」
黒子「遠慮なさらずに」
ペロペロ
淡希「いやあああああああ!!」
淡希(やだっやだよ。女の舌なんかでいきたくない。)
黒子「我慢できるとお思いですの?」
クチャクチャ
淡希「ああああっあああああああー!」プッシャー
この後、あわきんは何度もイカされ続け、股間をヒクヒクさせながら岐路につきました。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 02:54:36.27 ID:gkJ1nvWFO
どうしてこうなった
その帰路の途中…
淡希「あっ」
一方通行「テメェは、あの時の三下」
淡希「ヒイッ」
あわきんは逃げようとしたが、いったばかりで太ももがキュンキュンしてるから、足がもつれて転んでしまった。
一方通行「なんて間抜けで哀れだ…」
一方通行は近づいて手を差し伸べようとしたが、あわきんに手を払われた。
パシッ
淡希「ろうじょうするなら、かおを元にもろしてよ。うわあああん。辛いよ、辛いようう…」
一方通行「あーうぜえ」
一方通行は何かのスイッチを押してあわきんに手を伸ばした。
淡希「ヒイッ」
殺される。そう思ったが次の瞬間、覚悟を決めた。
淡希(楽にしてくれるんだ。)
一方通行「動くんじゃねえぞ」
グキッ
淡希「えっ」
一方通行「顔の骨格と筋肉の歪みをベクトル操作で元に戻してやった。あとは現代医学で何とかなるはずだ。」
淡希「えっ…あの…」
一方通行「じゃあな。ここから先は一方通行だ。さっさと元の美人に帰還しやがれ」
そう吐き捨てると一方通行は、夜の街へと消えていった。
この2人が仲間になったり、あわきんが黒子を追いかけ回したりするのはまた別のお話。
めでたしめでたし
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 04:37:02.83 ID:9DxZ1Tg60
一目ぼれした少年は何だったんだよ…
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 04:48:05.53 ID:ToCrplMO0
ショタが好きなんて描写あったっけ⁇
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 05:23:54.87 ID:Xc2fP+dKO
ショタ好きが明かされるのも、
一方さんの仲間になるのも、
三期の話だな
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 07:56:59.69 ID:YCmYXPFR0
いんじゃね?風音だし
あわきんの横顔はミッキー
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
良かった、豚鼻の女の子なんていなかったんだね