憂「どうして私じゃないの」

唯「うい〜さむいよ〜」

憂「寒いねー」

唯「抱きつきの刑だー！」だきっ

憂「わっ！」

唯「あったかあったか〜」ｽﾘｽﾘ

憂「お姉ちゃん歩きにくいよー」

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唯「あっあずにゃん！」ﾊﾟｯ

憂「あ…」

唯「あずにゃーん！おはよ〜」だきっ

梓「うわっ！？」

唯「寒いよ〜」ｽﾘｽﾘ

梓「お、おはようございます…ちょ、やめてください」

唯「え〜いいじゃ〜ん」

お姉ちゃんは梓ちゃんが大好きです
梓ちゃんは小さくて可愛いし、抱き着きたくなる気持ちも分かります
でもやっぱりちょっぴり寂しいです

憂「私も梓ちゃんみたいに小さくて可愛ければなぁ…」

唯「憂〜早く早く〜！」

憂「お姉ちゃん待ってー」たたっ

梓「あ、憂おはよー」

憂「おはよう梓ちゃん」

梓「また朝っぱらから抱き着かれたよ…」

憂「あはは、お姉ちゃんあったかいでしょ〜」

梓「まあ…あったかいけど」

唯「あったかあったか！」だきっ

梓「にゃ！」

唯「にゃ！だってかわい〜」

梓「もう！やめてください！」

憂「…」ﾆｺﾆｺ

これは期待

梓ちゃんは贅沢だなぁ
私ならお姉ちゃんにあんなにいっぱい抱き着かれたらすっごく嬉しいのに

でも小さい頃から数えたら私の方が抱き着かれた回数多いよね

梓「もぅ〜憂も笑ってないで唯先輩をとめてよー」

唯「あずにゃーんムチュチュ〜」

憂「お姉ちゃんそろそろ離してあげなよ」ｸｽｸｽ

唯「む〜」

唯憂なら支援

梓「ほ…ありがと憂」

憂「私ならずっと抱き着かれてたら嬉しいけどなー」

梓「え…そりゃ憂はね」

唯「じゃあ二人ともまたねー」

お姉ちゃんが自分の教室に行ってしまった

梓「私達も自分の教室に行こう」

憂「うん」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

純「二人共おはよ！」

梓「おはよー」

憂「純ちゃんおはよー」

純「梓見てたよー、また唯先輩に抱き着かれてたじゃん」

梓「見てたの！？」

純「ラブラブですなー」

梓「やめてよもー」

純「でも唯先輩の梓好きは尋常じゃないっしょー」

梓「そんなことないってば。それを言うなら憂だって抱き着かれててるよ」

憂「えへへ…」

純「いやー、憂は姉妹だからねー。梓ぁー唯先輩と付き合うことになったら教えてね」

梓「やめてってば…私と唯先輩はそういうんじゃないの」

純「またまたー…憂？」

憂「え？」

純「ずっと黙ってどうしたの？」

憂「えっ？な、なんでもないよー」

梓「？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

律「んでーそんとき澪はパンツの中にスカート挟まっててさー」

澪「言うな！」ﾊﾞｼｯ

律「ぎゃふん！」

唯「それでそれで？」

紬「気になるわ〜」

梓「あの…そろそろ練習しませんか」

澪「そ、そうだな！」

律「じゃーやるかー」

わははははは！わはははは！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

唯律「ちゅかれたー」

澪「寒いと楽器が弾きにくいな…」

梓「そうですね」

律「じゃあ帰るか！」

唯「あ、あずにゃんに話があるから皆先に帰ってて」

梓「？」

律「おー、じゃあなー」

紬「唯ちゃん梓ちゃん、ばいばい」

唯「ばいば〜い」

梓「さよなら」

バタン…

梓「話ってなんですか？」

唯「あ…あのね…」

えっ？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

純憂「え…？」

梓「…」

純「唯先輩と付き…もがっ」

梓「大声出さないで！！」ｶｱｧｧ

純「唯先輩と付き合うことになった？」ｺｿｺｿ

嘘

ンガフッゾバアゾ！！

梓「…う、うん…」

嘘嘘

純「えっ、マジで？昨日の今日じゃん…」

嘘嘘嘘

梓「私もビックリしてる…」

嘘嘘嘘嘘

梓「一応憂には言っておいた方がいいと思って…」

嘘嘘嘘嘘嘘

純「あれ？私は？」

嘘嘘嘘嘘嘘嘘

梓「純は…ついで」

嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘

純「ひどっ」

嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘

憂「嘘だよね…？」

梓「えっ？」

憂「何かの冗談でしょ？梓ちゃん」

梓「私自身信じられないけど…本当だよ」

嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘うそうそうそウソウソ

なんてこった・・・
Oh...Oui...

なんだ嘘か

唯梓とか無いから、梓は唯の事うざいと思ってるし律の事しか見てないから

憂「そうなんだ…」

純「ねっ、詳しく聞かせてよ！」

梓「純…なんかおもしろがってない？」

純「え？そんなことないってー」ﾆﾔﾆﾔ

憂「…」

憂「私も詳しく聞きたいな…」

梓「え？えー？」ｶｱｧｧ

梓「じゃあ…今日の放課後ね」

やばい展開しかみえないんですが

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梓ちゃんと純ちゃんの部活が終わるまで、私は家で待つことにしました
お姉ちゃんのご飯も用意しないといけないし
お姉ちゃんは私のご飯を楽しみにしてくれてるから
今日はお姉ちゃんの好きなカレーです
カレーが出来上がってしばらくして純ちゃんからメールが届きました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

純「さあさあ詳しく聞かせなさい！」

梓「う、うん…」

私達は周りを気にしなくていいカラオケボックスに来ています

梓「なんか…部活終わったあと…話があるからって二人で残って…」

純「うんうんうん」

そういえばお姉ちゃん昨日帰りが15分くらい遅かったな

憂って原作だと唯に恋愛感情持ってそう


アニメだと普通の姉妹愛に見える

うわよくこんなの書けるな
唯梓厨に賞賛されてろ
じゃーな

梓「好きだから…付き合ってって…」

純「ズコー！あっさりー！！」

梓「い、いいでしょ別に！」

純「だってレ…女同士なんだしもっとなんやかんやあるのかと…」

梓「んん…」

純「で？で？梓はなんて？」

梓「いいですよって…」

純「ズコー！ズッコー！！！ロマンのカケラもない！」

梓「唯先輩のあんなに真剣な顔初めて見たなぁ…」

どうして

純「で？唯先輩今日どんなだった？」

梓「別に…普通だったよ」

どうして

純「え〜つまんなーい」

どうしてどうして

梓「やっぱりおもしろがってんじゃん…」

憂「どうして！！？？」

梓純「！」ﾋﾞｸｯ

憂「どうして私じゃなくて梓ちゃんなの！？」

純「う、うい…？」

憂「私はずっとお姉ちゃんが好きだった！！でも！！」ｶﾞｼｬﾝ！

あ、コップ割れちゃった

憂「叶わないことが分かってたから！姉妹だから！！」

梓「憂…？」

憂「だから私はお姉ちゃんに彼氏ができたらおめでとうって諦めるつもりだった！なのに！」

憂「なんで梓ちゃんはいいの！？女の子同士でしょ！？何でそんなアッサリ付き合えちゃうの！？女の子同士がいいなら姉妹…私でもいいでしょ！？」

憂「ねえ梓ちゃん」

梓「な、何？」ﾋﾞｸｯ

憂「梓ちゃんはほんとにお姉ちゃんが好きなの？」

梓「え…」

選手出た

棟田

憂「優しくて自分のことを好きって言ってくれたから付き合っただけじゃないの？女子校で男の人との出会いがないからって血迷っちゃっただけじゃないの？」

梓「ちが…」

憂「でも私は違う！！お姉ちゃんが好き！お姉ちゃんじゃなきゃ駄目なの！！」

ダンッ！

憂「どうしてぇ…ぐすっ…うぅ…」

純「憂…」

梓「…」

唯「わたしの妹がはこんなに自己中なはずない！」

梓がどうでるかでこれから面白くなるかどうかに関わってくる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それから私達は何も話すことなく別れました
私は家に帰って、お姉ちゃんと顔を合わす前にお風呂に入りました
お姉ちゃんに心配をかけたくありません

唯「あっ憂〜帰ってすぐお風呂なんてどうしたの？」

憂「梓ちゃん達とバッティングセンターに行って汗かいちゃったんだー」

唯「そうなんだ〜」

唯「早くご飯食べよ！待ってたんだよ〜」ぐぅ

憂「ごめんね、早く食べよう」

唯「今日は〜カレー♪」

お鍋からカレーが三口分減っていました
きっとお姉ちゃんがつまみ食いしたのでしょう
お腹ペコペコだったんでしょう
それなのに私の帰りを待っていてくれたのです

憂「お姉ちゃんおまたせー」

唯「わ〜い！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

唯「おいし〜♪」

お姉ちゃんは本当に美味しそうに私の作ったご飯を食べてくれます
私はこの笑顔を見るためにお料理をしていると言っても過言ではありません

唯「ねぇ憂」

憂「なあにお姉ちゃん」

唯「憂はさー…女の子同士が付き合うってどう思う？」

憂ちゃんはそんなこと言わない

これを聞かれたのが昨日だったら、私は私がお姉ちゃんに告白されるのではないかと思っていたところです

なんて答えようかな「女の子同士なんておかしいよ」って言えばお姉ちゃんは梓ちゃんと別れるのでしょうか

憂「うーん…本人達がよければいいんじゃないかな？」

やっぱり言えません
そんなことを言うとお姉ちゃんが悲しむからです

唯「そっか！」ﾊﾟｧ

次にお姉ちゃんが何を言うのかもう分かってます

唯「憂…実はね」

やめて、言わないで
全身の毛穴が広がってる気がします
心臓が痛いです

憂「あ、今日アイス買ってるよお姉ちゃん！」

唯「あ…そ、そうなんだ！わ〜い！」

駄目です
お姉ちゃんの口から聞いたら泣いてしまいます
泣いたらお姉ちゃんに心配をかけてしまいます

憂「お姉ちゃんお風呂入ってきなよ」

唯「う、うん、ごちそうさま！」ｶﾁｬ

憂「ふぅ…」

ふぅ・・・

また憂ちゃんがSS書いてるよ

ちゃらら〜♪

憂「…梓ちゃんからだ」

『今から○○公園に来れる？』

憂「…」

お姉ちゃんは今お風呂に入ったばかりだ
あと30分は出てこない
○○公園までは自転車で三分

憂『15分くらいなら大丈夫。今から行くね』

音を立てないように玄関まで行き、急いで公園へ向かう

1レスにもっと詰め込めやハゲ

憂「梓ちゃん」

梓「憂…急にごめんね」

憂「ううん…」

梓「唯先輩、私のこと言ってた？」

憂「ううん、まだ」

梓「そっか」

憂「うん」

梓「憂は言ったよね『私が本当に唯先輩を好きなのかって』」

憂「…」

梓「大好きだよ」

梓「唯先輩の垂れた目も茶色くてふわふわした髪も声も笑顔も大好き」

梓「私、唯先輩じゃなきゃ駄目だよ」

憂「そっか…」

要するに唯梓は素晴らしいから憂ちゃんも思わず認めちゃうよねって話か

よく言った梓

憂はどうするんだろうね

さすがは唯梓って事か

そう言う言い方が気持ち悪いんだよ

唯梓支援

良かった
梓ちゃんが本当にお姉ちゃんのことを好きでいてくれて
お姉ちゃんが傷つかないで良かった

憂「梓ちゃん…」

梓ちゃんになら、お姉ちゃ

梓「ごめんね、憂」ﾄﾞｽｯ

憂「え…？」

梓「ごめんね、こうするしかないの、ごめんね…」ぐりっぐりっ

おい

え？え？

憂「あ…ずさちゃ…？」ﾄﾞｻｯ

梓「私…唯先輩じゃなきゃ駄目なの」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ごめんねお姉ちゃん
髪の毛乾かしてあげられないみたい

気付いたら私は……梓ちゃんのツインテールを両手でひっつかんで、顔面に膝蹴りを入れていました　

何回も何回も何回も何回も何回ナンカイモナンカイモナンカイモ……

そうこうしている内に梓ちゃんは動かなくなってしまいました

逝きましたああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

oui

こればっかりはゴキ死ね

えっ

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
最初の方で憂をヤンデレと思わせておいて狂ってたのは梓だったってオチかよおおおおおおおおおおおおお


相手の事を思いやれる憂が死ぬのは可愛そうだな・・・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梓「話ってなんですか？」

唯「あ…あのね…」

唯「あずにゃんは女の子同士が付き合うのってどう思う？」

梓「え…っ」ﾄﾞｷｯ

唯「…」

梓「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「な、何で私にそんなこと聞くんですか？」

唯「え、えっと…」ｶｱｧ

梓「わ、私は…いいと思います、本人達がよければ」

唯「ほ、ほんと？」ﾊﾟｧ

梓「はい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「じゃあ…家族同士が付き合うのはどうかな？」

梓「え…？」

あ……ぁぁ……ああああああああああああああああああああああああああああああ

ファ───────┐！！！！！！

あーこれは見事に騙されたわ

唯「女の子同士で…その子が家族っていうのは…」

梓「…」

唯「あずにゃん…？」

梓「…い、いいんじゃないでしょうか」

唯「そ、そっか！」ﾊﾟｧ

梓「…」

唯「あずにゃんありがと〜！じゃ、帰ろ！」

梓「はい…」

えっ？

うわ待てこれちょっとやばいやばい完全にミスリードだった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｶﾞﾁｬ

唯「ふ〜あったまった〜」

唯「アイス〜♪アイス〜♪」

唯「あれ？憂？トイレかな？」

唯「憂？うーいー？」



おわり

梓図ったな

このじゃじゃ馬がっ・・・

ゴキブリ死ね

全部眉毛が悪い

なんてこったい

なんということでしょう

うあああああああああああああああああああああああああああああああ

これだからごきにゃんは

これは予想外

いいミスリードだった、面白かったよ乙

話としては予想外で面白かったしいいオチだった
けどこんな結末認めないと俺のゴーストが囁くんだが

話の作りうまいなー！

律の出番が少なかったが良かった

あんまりだったな
肉体的か精神的かの違いで憂が死ぬ事に大して変わりはない
もし唯梓だったとしても憂は意図的に心を閉ざしてたはずだしな

これはびっくりした

いい気分で寝れそうだ
乙

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

唯「うっ…うぁっ、うい、ういぃ…なんでぇ…うい…うっ、うぇ…」

紬「唯ちゃん…」

純「うわああああんっ！憂！憂のばかああぁぁ…っ」

澪「…っふ、ぐ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

律「憂ちゃん…」

唯「憂…憂…嫌だよぉ…まだ何も言えてない…っうぁ…」

梓「唯先輩…」ｷﾞｭｯ

唯「あずにゃん…」

梓「私がいますから…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「…っ、う、うあﾞっあﾞずにゃああああん…っ！」ｽﾞﾋﾞｯ

梓「憂…ばいばい、唯先輩のことは任せてね」

杜撰な計画過ぎる
すぐバレるだろう…

いやだああーーー！！

綺麗に終わったのに続けるのか

>>72まででいいと思うぞ

あ、続かないのか、乙

うっひゃあこりゃ後味悪い

確かに後味は悪かったけど唯梓分はちゃんと補給したのにゃん
憂が犠牲になって、ぼくの唯梓分に化けたのならそれは大義なのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>97
けいおんSS廃れたらお前どうすんの？
2年後もあずにゃんにゃんとか引くぞ

梓タヒね

だからこそけいおんssが廃れないようにお前らには努力してもらいたいのにゃん
できれば末長く、ぼくが天寿を全うするまでけいおんssの存在するvipであってほしいのにゃん
年を取っても死ぬ直前まで、あずにゃんにゃんしてることがぼくの夢なのにゃん
どうせ結婚も、生殖もできないんだから、ぼくが生きていた証とあずにゃんを愛していたという証を
この場所とお前らの記憶に刻み込んでやるのにゃん
それはぼくが死のうが決して消えることのない、あずにゃんへの愛だからなのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>100
院生なんだろ？いいとこ就職して金持ちになれば結婚ぐらいできるよ

>>101
顔

顔が悪ければ始まりすらしねーよ
確かに世の中は顔じゃなくて中身とかいう意見がまかり通っているけど
ある一定水準以上の顔じゃない奴は中身すら見てもらえねえんだよ
世の中みんな顔
顔、顔、顔

2年後もあずにゃんにゃんとかやってたら、逆に尊敬するわ

>>100
>>103
この変貌である

憂>>>>>>他のカスども

顔が悪けりゃ始まりすらしねぇ
真剣に人間は顔じゃないとか、信じ込んでる不細工っていると思うけど
あれは社会的な建前と体裁に騙されてるだけだ
ああいう不細工に希望を持たせるような言葉を言ってる奴に限って、いざ自分が不細工に絡まれそうになると冷酷に突っぱねるんだよな
なら最初からんなこと言うなよ…

安心しろ、顔が良くても金がないと結婚できない
そんな時代に日本もなったから
逆にいえば顔が悪くても金があればチャンスありだ
あきらめずいいとこ就職していい嫁もらって貧乏なイケメン独身を見返してやれかずにゃん

まぁ、一番滑稽なのはそんな耳障りのいい言葉に騙されている不細工に思えてくる
お前らも、人は顔だけじゃないとかそんな奴の言うことは信じちゃいかんぞ

>>103
一理ある
ただ、それでも本人の努力に負う部分もあると思うな
もちろん結婚だけが人間の幸せではないし、本人にその気がないならしゃーないけど
せっかく良い教育受けてきたんだからネットにこだわってないで頑張って欲しい

所詮は仮に俺がいいとこ就職して安定した生活が遅れたとしても
寄ってくる女は財布目当てだろ
もううんざりだよ
これなら、あずにゃんの映っているテレビとでも結婚したほうがはるかにマシ

憂ってういで変換しねーぞこの糞携帯

かずにゃんが梓好きなのは
「かわいい」ってのもあるんだろうけど、

唯や律から梓が「かわいいかわいい」とチヤホヤされていることに一種の“願望”があるからではないのだろうか？

携帯ならうで変換できるだろ

>>111
せやな、やっぱりあずにゃん最高や！！
あずにゃんにゃん！！あずにゃんにゃん！！

かずにゃんは性格も悪いから顔だけでモテないって判断するのは早計だろ

>>108
今の女はイケメンかつ高収入、少なくともその二つを満たさなければ一生独身でも構わないと思っている印象
こんなに少子化が進んでしまったのは下手に結婚しなくても女に生活できるような基盤を与えてしまったからだろ
しかも、何故か少子化の原因が男がだらしなくなってきたからだとこういう女はしゃあしゃと抜かしやがる
ふざけんなボケ

さらに言えば梓はけいおんメインサブの中で性格を比べると……うん…まぁ…アレじゃん？
梓好きの人を否定する訳じゃないけど顔で選んでる感は否めない

いやでも可愛いは正義だからね！選ぶ理由なんて何でもいいさ！
そっから知っていけばいいからね、うん。

>>113
いや、それはない
俺があずにゃんを好きなのは、俺がロリコンだからだぞ

>>119
ごめん
確かそうだったな

>>117
そんな一部の特殊なサンプルをさも全体がそうであるかのように言うなって
そういう女ははなから結婚するつもりのない連中だしほっとけそんなに数の上では多数派でない
少子化の原因は明らかに日本経済が停滞して子供を持てる人が減ったからで男女のどっちが悪いとかじゃないって
もっと頭をやわらかくしていろんな視点から物事見ないとな。
まだ若いのに思想が凝り固まってしまうといろいろと損だぞ？な。

>>118
あずにゃんは性格良いよ
俺が保証してもいい
最初kyって言われるけど、軽音部なのに練習をしない先輩を見て
それを責めるのは寧ろ世間一般的に見て当たり前の事だし
それよりも俺が感動したのは、あずにゃんが二期の最終話の前の話、
賽銭箱に千円を投じてまで唯達の合格を真剣に祈れたことだよ
本当は卒業してもらいたくない、この何気ない日常のような日々だけどできればずっと終わってほしくない
そんな煮えきらない思いをふっ切ってまで、先輩の幸せを祈れたんだよ
何故かあずにゃんの性格については軽音部入部直後の時についtやたらとピックアップされるけど
あずにゃんがそんなだらしなくて不信感すら抱いていた先輩達の幸せを本気で祈れる決意を固めたところを俺は評価したい
ああ、自分の煮えきらない想いを捨ててまで人の幸せを願えるあずにゃんは優しくて強い存在なんだなって

>>121
うん、言ってることはわかる
前も同じようなことを言ってさんざんお前のような反論も返されている

ただな、本当にそれって多数派なのかって思うようになったんだ。最近
多数派なのかって

>>123
ほう、てことは最近になってまたなんかあったのか？
改めてそう思うだけの出来事なりなんなりが

いや、そこまで高尚なものじゃなくて俺の思い込み
お前の言うとおり、たまにテレビやニュー速で出るような特殊なケースを見て勘違いしてるのかもしんない

だけど、俺の異性との関わり合いを畏縮させるのには十分なんだよこれが

そうか、ならまあ仕方ない
こればかりは本人の気持ちが向かないとどうしようもないからな
下手に外野がけしかけて背中を押して失敗したら取り返しつかんし。
だからこれ以上は言わないよ。
じゃあまたどこかのあずにゃんのスレで見かけるの楽しみにしてるわ

なんでアナルスカトロが好きなの？

典型的なオタク思考じゃん、そんな女ばっかじゃないんだから話しかけてみろよ
顔悪いのどーのって女から逃げる言い訳だろ

>>122
あれ、憂のお百度参りを梓がさもやったような京アニの見事な演出が行われてるんだよな
梓の性格を良く見せるための素晴らしい演出だ

ってかずにゃんじゃねーか
ごめん何でもない

今沖田

かずにゃんスレ

唯憂分が補給出来るかと思って開いたらいつの間にか
かずにゃんスレになっていたでござるの巻き

これ、唯も可愛そうだが一番可愛そうなのは真相を知る事なく死んでいった憂だよな・・

>>115
話ぶった切るけどお前なんj民だろw

　 　　　　∩"
　　話　(ﾟДﾟ )


　　　　　ﾁｪｽﾄｧ!!
言"　|||ﾟДﾟ )　"舌

>>112
もしもしは黙ってろ^^

>>134
一番可哀想なのはかずにゃんやその他にスレ潰された>>1だろう

まだ＿？

これはワロタ
どっちもざまあｗｗｗ