大人になっても厨二病がまったく抜けてない奴きやがれ

社会人になった今でもマンガとかに出てくる厨二台詞がかっこいいとか思ってしまいます^q^

ククク・・・

◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン！びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
「(爆発−−)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ！これを待っていたっ！振り返ると同時にッ！すかさず叩きこむ！」
◆竜騎士07
「ドカァァン！！！後ろで大きな爆発音がした…！俺は自分の置かれた状況を整理した…。 脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ！即座に俺は後ろを振り向く…ッ！」
◆ジェイ・マキナニー
「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。 コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ。」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ！」
◆矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。 多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか？私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、 ――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
◆池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね？ そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」

格好良い台詞に説得力があれば厨ではない

俺の黒き歴史の破片(ｴﾀ-ﾅﾙﾌﾞﾗｯｸﾋｽﾄﾘ-)を聞いて生きていた者はいない・・・

むしろ悪化してますがなにか？

厨二は拡張されすぎなんだよ
今やお前ら何でも厨二じゃねえか

ぬけない

時は満ちた…！
ツモ！8000オール！逆転だな…

って毎回やってるわ…

初期衝動に魅せられて走りだした僕の感性何時までも閉じたくない・・・

なんだかんだで 契約者 断罪 とか見るとワクワクするよな

知り合いの40過ぎたおっさんが厨二病だった

俺なんか小学校入学当時から厨二患ってんぞ
高校いっても大学はいっても高二病にも大二病にも発展しねぇ

>>12
どういうのかしら

俺は今でもいつか自分が特別な能力に目覚めると信じてる
そんでその妄想をしてニヤニヤする

オッサンの患う厨二病を、ハードボイルドという。

>>6
未だに、強盗が女の子を人質に取る→奇跡的に女の子無傷、強盗ボコボコを妄想する

>>14
昔そこそこ売れたカメラマンの人なんだが、
中卒で芸術に身を捧げた！
とか、
邪気眼全開なことばかり言ってた

いまでは周りが離れて仕事がほとんどないらしいが

どこまでが厨二でどこからが文学的と呼ばれる表現なのか本当に分からない

寝る前に明日の朝会社に隕石落ちねーかなーとか思うのは厨二病に入る？

この世界は俺がいなければ存在することはできない
なぜならこの世界は俺が認識している世界だからだ

妄想するだけならいい…よね…？

説得力のある・なし

自分の出生の秘密が何かあるんじゃないかと今も思ってる

天才と厨二は紙一重
厨二認定はネガティブな画一化ネットワークの形成を助長する

妄想を実行したら病気確定だろ

もう一人の自分と毎日会話してますが何か？

在ろうとすれば否定される世界ならば、私はこの殻など要らなかった

高校生の頃席替えがあって、運よくクラスで一番かわいい女の子の隣になった
俺は何とかして彼女の興味を引きたくて、彼女いない歴＝年齢の頭で考えた挙句の策が
厨二設定だった
別に運動部とかに入ってたわけでもないのに意味もなく手とかに包帯巻いてきたり
眼帯してきて、裏にケチャップ血糊を付けてあからさまに怪我人ぶってみたりした
ノートとかにも特に意味はない暗号的な文字をちりばめたりして
たまに「奴めしくじったか…」とか「ほお、北の連中もうまくやったみたいだな」とかつぶやいてた

相手もいないのに、時報とか天気予報に電話かけて、「例の件どうなってます？」
とか「勘弁してくれ、俺は今はただの高校生なんだよ」とか一人芝居してた
DQNとかに気づかれると面倒になると思ってたので、彼女にしか聞こえない、
見えない程度にやるのに苦労した

今考えれば当たり前なんだけど、彼女は一回も話しかけてこなかったｗｗｗｗｗ
いつも不思議そうな顔して、チラ見してただけだったｗｗｗｗ
当然それがきっかけで会話とか、興味持ってくれるとかなんてありえなかったｗｗｗｗ
それに気づくのに卒業までの３年間かかったｗｗｗｗｗｗ

もう完全に俺の歴史から消去したい過去なのに
未だに嫁から「あの時誰と電話してたの？」とか言ってからかわれると死にたくなるｗｗｗ

この前馬鹿にしてた禁書２期見たら変なTシャツ着た奴のセリフがカッコよく思えた

周りの作家志望の奴は大体中二病
作家志望は中二病じゃないといけないルールがあるの？

夢を見ないというやつは覚えてないだけ
夢がないというやつも、気づいてないだけだ

>>31
小説なんて馬鹿がじゃなきゃ書けないって偉い人が言ってた

天気の良い日に河原の土手で顔に本を乗せて寝る

まだ厨二病が抜けなくて小説書いてるわ。戦記物
まぁその御陰で日本史と世界史はトップだった

>>29ふざけんなwwww

もの作る人は基本的に厨二病だけど、
自覚のある厨二病だと思ってる

中学の頃、厨二発症する度に姉に腹パンされて諌められてたから
未だに厨二に触れる度、下腹部が疼く

>>34
自室でだけど、それやって鼻の脂汗でページが汚れて以来やめた

厨も拡大解釈されるようになったからな

>>40
世界が一つで在ろうと急ぎ過ぎるからさ
人間そのものは進化もしない唯の霊長なのにね

ソファに寝転がって、雑誌を頭に乗せて寝る
もちろん足を組んで手は頭の後ろで組んだ姿勢で

いつか誰かが息を切らしながら焦った様子で、何かを報告してくれる

20代後半、未だに小説書いてイラスト書いて、
妄想止まらずたまに口走る、重度の厨二病だわｗｗｗ
仕事が所謂クリエイティブ系なんだが、
周りも厨二率ﾀｶｽｗｗｗ
30越えてても自分探ししたり、夢や設定語りだす人多いｗ

>>43
それはもう厨二なんて下卑た言葉で表すもんじゃないだろ

ギロチンに注ごう、飲み物を