>>5さんの壮大な人生聞こうぜ

聞かせてください
語り終わったら次安価指定してつないでね

おまんこ！

やだ

わくわく

こーいうのって逃げるのいないんだな
狙い澄まして>>5とるのかな

>>5さんぱねぇ！

おまんこ！

>>5
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

もしもしは怖い

さて、ゆっくりと貴殿のお話を伺うとするかな。

若干１８で語るほどの人生でもございませんので
>>1３最安価で

ｗ

>>11
ほう、18歳か・・・。今年、大学か？就職か？
君の人生を振り返ってみよう。

ないわ

何％ぐらい１８なんですか？

F

ｗｋｔｋ

はやくしろ

もしもしから失礼します。あげさせて頂きます。

とりあえず>>25にしようか

ksk

ksk

不幸自慢ｗとかネタだろｗとか作り話乙ｗって絶対に書かれるから気をつけろよ

ksk

てす

ksk

>>25

さぁ聞かせてもらおうか

適当に開いててすだけやろうとしたらこの有り様かよwww

wktk

テスト

>>28
またまたそんなこと言っちゃって
このテレ屋さん

再安価ってヴ　ぃ　ｐ　終　わ　っ　た　れ

>>28さん
もしもしの底力見せてやって下さい！

>>28
ゆっくりでもいいから書きたまえ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

ちょいまち

まだ車なのだ

保守

>>36
待つよ

まだーちんちん

俺の人生か……

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

人生はクソゲー

関東地方の百姓の家に生まれる

父、母、姉、父方の祖父母の六人家族

>>40
お帰りなさい！さぁ語れ

生まれた時は標準より痩せていて生後しばらく保育器の中で育つ

流石にその頃の記憶は無い。

覚えているのは保育園からだな

保育園と言っても規模は小さくて子供は20人程度

いわゆる季節保育園ってやつだな

覚えてるのは大抵インパクトがある奴、つまり失敗した事やトラブルが大半。そんなもんだろ？

〜保育園での思い出〜


おままごとで役にあぶれて犬役になり、ブランコにビニル紐で繋がれる。当然の様に首に紐。その状態で「ワン」しか喋らず一時間過ごした


何かキン消し的な物で宝探しを始めて砂場に埋めて5個全てが行方不明になり、砂場に「お墓」ってあだ名が付いた

お墓ｗｗｗｗｗｗ

>>47
犬わろたｗｗ

後は遠足の時親が寝坊して大遅刻

しかしバスは待っててくれたらしい


廃屋探検が最大の思い出だけど、これは最初のトラウマになった。今でも夢にでるし当時の知り合いとは禁句扱いになってる

そこをkwsk聞きたいです。

>>50廃屋詳しく

〜廃屋探検〜


保育園は山の斜面に面した道の前にあって、道路を挟んだ向かい側に廃屋があった

兎に角凄まじいボロさ。「となりのトトロ」のおっばけやしきを越えるボロさの木造二階建て

園児は勿論その家を「お化け屋敷」と呼び、大人もそんなニュアンスだった

かなり前から空き家になっていて、住人は夜逃げしたらしい

老朽化が進んでいて危ないため、大人は近づくなと言っていた

でも俺は子供だった

その日は保育園の大人が一人しかいなかった

季節保育園のため正式？な先生はいなくてボランティアの主婦の方々や子供会が主導だった

俺と佐藤、梅園、黒沢の４人で園を抜け出し、廃屋に忍び込んだ

馬鹿だった

鍵は大破していて楽に入れた

一階は居間や台所、風呂があってボロいのを省けば普通の家だった

窓からの光の関係で日に焼けて上半身が見えなくなった家族写真や六年前のポッキー、シンクに放置してあった食器、床に散らばった何かのカード

そんなのがあったのは覚えてる

あら素敵
光景が浮かんでくるわ
綺麗ね

面白くなってきやがった

wktk

二階に上がった

二階は寝室がメインで恐らく夫婦の寝室か？のドアは空いてた

生活感はまんま残ってて、一階よりボロが目立った。壁に何カ所か穴が空いてた

最後に残った部屋は鍵が生きていて空かなかった。でもドアの近くの壁にギリギリ覗けるかぐらいの穴があって部屋に貫通していた

俺達は屈んで穴を覗いた

もしもしめ。。。
焦らしやがる。。。

壁の穴は小さくて１人が覗けるかどうかの小ささ

最初に黒沢が穴を覗くと、「ベッドがある」と言った

次に俺が覗く

確かに毛布らしきモコモコがあり。俺達が覗いている壁の反対側に接しているらしい

視覚が狭い為全景は把握出来ないが、多分子供部屋だと思った。ベッドの向こう側に勉強机らしき机があって、その上に大きめの人形が置いてあった

うおぉ…
お前の書き方好きだ

俺が部屋の内容を言うと、好奇心に駆られてか、やや興奮した佐藤と梅園も穴を覗く。

今まで普通に部屋に入ってたけど、覗くのは何か別のスリルがあるんだよ

そろそろ戻らないとマズイかも知れないと、みんな保育園に引き揚げる事にした時、黒沢がもう一度穴を覗いた

「あの人形、なんか首が変だよ？ 」

黒沢が言った

怖い怖い

早くしてくれ

気になって。。。

何が？ と、俺ももう一度覗く

「僕の時より、首が動いてるみたいなんだけど……」

と黒沢は言ったが、黒沢は最初人形には注目していなかったし、黒沢が変な事を言って驚かせようとしてるんだろ

そんな感じで黒沢をからかった後、俺達は保育園に戻った。お昼寝の時間が迫っていた

ほんの少し、俺も違和感を感じてたのは内緒にした

保育園時代の廃屋探検はここまでで、後にまた来る事になった

そんで保育園での目立った記憶はここまで

幼稚園編に続く

気になるううぅうう

良スレが　あらわれた！

>>67
PCないのか？

悔しいが続きが気になって眠れんのじゃよ

早く書いてくれぇェェっェ

〜幼稚園での思い出〜

大風邪を引いて入園式を休む

朝から体調が悪くフラフラのまま到着し、自分の服掛けの前で盛大にもんじゃ焼きをぶちまける


風邪を引いて休んだ日の事、母親が買い物に出掛けたのに気づかずに庭を探す（家は専業農家でバカみたいに敷地が広い）

寝間着のままフラフラと歩き、徒歩で幼稚園まで辿り着く

そしてUFOにさらわれる

なげーよｗｗｗｗ

親が迎えに来た時、見たいアニメか何かがあるのに井戸端会議を始めたのが気に入らず車のクラクション連打

そして貫禄の押しっぱなし、母親にペチンと叩かれた


チャンバラごっこで斬られた時、祖父と見た時代劇の真似をして盛大に死んだフリ

斬った側、ビビって盛大に泣く。死んだフリを続けたら更に泣いて逃げる。何故か怒られたのは俺

期待

いいから早く廃墟の話を

期待

園にあったローラスルーゴーゴー的な何かで爆走。曲がり角の向こう側の焚き火に突っ込む

園にあったローラスルーゴーゴー的な何かで爆走。車輪が壊れてダイナミックスライディング

園にあったローラスルーゴーゴー的な何かで爆走。ハンドルが取れてダイナミックスライディング

園にあったローラスルーゴーゴー的な何かで爆走。園を飛び出し怒られる

園にあったローラスルーゴーゴー的な何かで爆走。いたずら心で友が仕掛けた足掛けトラップに引っかかりダイナミックスライディング

壮大な人生だからな・・・
1000まで消費しかねん

ペースを考えてなかったぜ！ちょっと割愛するべ

ここの中に施設育ちの奴はいる？

予想を上回る壮大さだったｗｗｗ

長すぎ

まさかの1時間半経過

〜小学時代の思い出〜

〜廃屋探検〜

小学二年の秋、学校で黒沢が

「あの時の廃屋に行こう」

と言い出した

俺はあまり行きたく無かったが、最後は好奇心に負けて行く事にした

メンバーは当時と同じ佐藤、梅園、黒沢

廃屋まではあまり遠くは無く、自転車で行ける距離だった

（幼稚園も自宅から近くで、小学校の隣だった）
廃屋は以前よりボロさが増し、誰かがイタズラしたのかガラスが割れている所があった

廃屋に入ると、そこは当時とそのままだった

家族写真は更に日焼けが進んでいた

当時俺達が触った部分が誇りをかぶり、後の様にはっきりと見て取れた

一階は早々に切り上げ、全員二階に上がる

目当てはあの子供部屋だ

>>82ノシ
ほんの数年だし記憶も曖昧だが

壮大な人生だし

スレ最後まで使ってもいいと思うYO

>>88
仲間がいてよかった。

やはりドアには鍵が掛かっていた

梅園が真っ先に壁を覗く

「……見えない」

壁を覗くと、以前はベッドと机、人形が見えたハズなのに黒く潰されていた

穴の上にポスターか何かがあり、それが落ちたのか。或いは壁材でも落ちてきたのか

以前はここで諦めたが、今回は行動力が違う

ドアをこじ開ける事にした

>>90
切ないこと言うな
ちんこがキュッとしたわ

>>92
ごめん･･･

施設ってどんな感じの所なの？
差し支えなければ教えてほしい

>>93
落ち込むなよ
まぁID:9xrXMWTrOの話でも一緒に聞こうぜ
子どもの好奇心と行動力ってすげーよな

>>94
何かしら家庭の事情で親と暮らせない奴が入る所。

俺の場合は借金やらその他の事情で預けられた。

家は木造でドアも頑丈な作りでは無い。

子供の力でも開ける事は出来た

鍵そのものが脆くなっていたのかも知れない

ドアが開いて、次に出て来た言葉は佐藤の絶叫だった

あの時机に置かれていた人形がベッドにあった

ベッドにあって、俺達が覗いていた穴に押し付けられていた

誰かが何を言っていたか覚えてない

廃屋を飛び出して、自転車で猛然と逃げた

それっきり廃屋には行かなかった

廃屋は俺達が小学五年になった頃に取り壊され、今は空き地になっている

おいついたおいついた

>>95
ありがと!!

>>96
うん
雰囲気とかはどんな感じ？
一般的にはネガティブな印象を持たれがちだけど

いつのまにか怪談になってたぜ

８時から出勤なんだがどうすっぺ

コエェェェェェェ！！

>>94
二カ所行ったが規則緩い所だと普通に一般家庭みたいな
厳しい所だと鑑別所レベル
規則守れば問題ないけど破ると罰生活がある
色々と行動に制限がつく
期間は内容によるが１日〜数十日
あんまり調子乗りすぎると施設を移されたりする

人形がベットにあるのにどうやって反対側ののぞき穴に押しつけられるの？

>>104
人形が部屋の中から外を覗く形になってたって事じゃねーの？

>>97
怖えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
母親が俗に言うスケバンで女子なのに番長だったてのを
初めて聞いた時以来の怖さだわ

　　　　　　｜
　　　　　　｜
　　　ベッド｜穴　　
机　　　　　｜
｜ドア

>>101
寝るか？帰ってくるまで保守しとくべき？
それかお前さんが安価出して別の人に語らせるとか

>>103
なるほど
サンクス

>>100
某番組の大家族の様な雰囲気だと言えば伝わるかな？

スレチみたいだからこの話しはこれまでって事で。

順当にいったら、さっさと終わらせるべきだろ
それかあきらめて安価出すか

こういうスレで１人のために保守なんてありえん

安価出しなよ

>>104

正確には「穴の反対側」だな

ガッツリ仕事だし誰かに託すとしましょうかしら

>>107ごめん理解できたｗ
こえええええええ！

>>113

おつかれー

KOEEEEEEEEEEEEEEE
お前のせいで寝れそうにないぜ

>>113
おつかれさまです。

よし、>>118さん、頼む


今から会社行ってデスクで寝るおノシ

怪談になってしまいスマン

またおまえかよｗｗｗｗｗｗｗ

koeeee

自分にかよｗｗｗ

ぎゃーす

>>123

>>118

語りたりないみたいだなｗｗｗｗｗ

あぶねぇぇぇぇぇ

>>123
ｗｋｔｋ

またもしもしか…

>>118
いやかなり面白かったぞ
おつかれー
>>123
次頼んだ

語るほどの人生じゃねえけどな

書くわ

>>128
期待してる

いかん、寝る宣言したのに……

wktk!

>>128
ドキドキ

普通の家庭に生まれて普通に育ったな

子供の時の事件ていったら、学校の帰り道

転んで好きなコの前でオシッコ漏らした事と、軽トラに跳ね飛ばされて脳にアザができたくらいか。

>>132
死ななくてよかったな

勉強からっきし だったから 見事馬鹿高校に進学

一時間目に早弁してる奴 堂々と授業中 床で寝る奴

絵に書いた様なＤＱＮ高校でした

卒業したら立派なニートの出来上がり

>>134
ＤＱＮの友達とか出来た？

ヤマもオチもないな……。

２年くらい 引き込もった後 知り合いの店で 働かせて貰う様になった

水商売だったけど 働くってのは以外に楽しいモンだと思ったね


んで懐にも余裕がでてきたから ある日風俗でもいってみるかと思いたった訳だ

ここで一人の女と知り合う事になる

めんどくさいし効率悪いからkskerはさっさと自己紹介しちゃえよ。
どうせ最後まで顔真っ赤にして安価狙って「まいったなー」とか言って投下し始めるんだろうが。

とりあえず、もしもしの投下速度は何とかしてほしい

>>135いたよー
>>136早めに終わらせるわ

割愛な

気づいたらソイツと付き合う事になって
同棲してた

ちょっと変わった奴だとは思ってたけど

【境界性人格障害】て病気だったらしく

包丁で刺されそうになるわ 体重計で殴られるわ 自殺未遂はするわ まー厄介な病気でな

今だに一緒に住んでんだけどねｗｗｗｗ



大して面白く書けねえから終わるわ こんなんでスマンね

時間かけてすまんね

次>>143頼むよ

>>140
おつかれさま。
もっと色々聞いてみたかった。

彼女さん大事にね。

>>141
乙
相手を心配するあまり一緒に病まないように気を付けろ

てす

>>143
ｗｋｔｋ

ok、ちょっと長くなるかも知らん

子供の頃は嘘みたいに仲良しの家族だった
父が体弱くて働けないから貧乏なことだけが難点だった
小学生の頃に父が原因不明の病気で長期入院した
そこで霊的なものが見えるようになったらしく
そう言う悩みのある人が父の元に集うようになった
中学生の頃には父は担ぎ上げられて教祖になっていた
父は世界は壊滅するが正しく生きている人だけが生き残ると言っていた
自分は子供だったこともあって洗脳されて清く正しく享楽的なことも避け
ひたすら真面目に（矛盾するようだが）未来のことを考えずに生きていた

>>141
乙
ヤマもオチもないとか言って悪かった。

詳しく聞きたい気がしないでもないがまた別の時にｗ

オウム的な感じ？

父の変わり様についていけず反発する兄達と
子供達を救いたい（と思っている）両親間に
派閥が出来て平和だった家族関係が崩壊した
世界は崩壊せず洗脳が解け始めた自分は親に反発し
高校を辞め初体験をすませ享楽的な生活をすることになった
気が付いたら同級生は大学を卒業する年になっていた
自分には何も残っていなかった
親との関係は修復出来たものあれ以来
「お父さん、お母さん」と呼んだことはないと思う

>>148
集会所程度の小規模なものだっよ
乗っ取られるように人の手に渡ったからその後は分からない

いくつかの職についたものの上手くいかず引きこもり
次第に親を恨み家庭内暴力をするようになっていく
大人に囲まれ次期後継者的な扱いをされていたので
人との付き合い方を知らないまま育ってしまったんだと思う
家にも社会にも必要とされていない気がして居場所を異性に求め
ネットなどで知り合った異性の元を渡り歩き経験人数が二桁にのぼった頃
知り合った一回り以上年上の人に金銭的にも精神的にも助けてもらい
高認→大学進学→就職しやっと自立することが出来るようになって今に至る
未だに人付き合いは得意じゃないけど何とかやってます

あまり面白い話じゃなくすいませんでした
>>151さんよろしくお願いします

乙

おつかれさん

人脈は財産だな 関わった人間で人生変わったりするもんだ

案価↓

安価は出てるだろ

てけとーに。

19○○年、医者の父、母の元に生まれる。
上に姉二人と兄が居たため、徹底的に甘やかされながら幼少期を過ごす。

その結果、異常なほど我儘な性格に仕上がる。
挙句、教師の前でだけ良い面するので、周りからは蔑まれ続ける。

結果、友達と称していい人物は片手でも余る程であった。

そんな小学生時代。
転機は中学入ってからだった。

入学当初は相も変わらず唯我独尊で外面だけはいいという人間だった。

部活とかも入らず、適当に過ごす日々。
友達が少ない事も特に気にはしてなかった。

だがしかし、月は覚えてないが、芸術鑑賞というものがあって、そこで演劇を見た。

なんというか、衝撃を受けた。
その時の感動は今でも覚えてる。

そして、俺は演劇部を作る事にした。

まぁ、上記の通りの性格だ、人が集まる筈もない。

結果、やりたいのに出来ないという葛藤を味わった。
そこで自分が最低な人間だったんだなと知った。

部として始動出来たのは結局3年になってからだった。
唯一ともいえる友人+後輩数名。

まぁ、俺も友人も後輩達も素人の集まりだ。
まともなもんが出来るはずもなく、文化祭でやったものも酷い有様だった。

ほうほう

俺は相当悔しかった。
どうすればあんな風に出来るんだろうと物凄く考えた。

この頃にはもう俺は役者になると漠然としながらも思っていた。

そんなこんなありながらも、高校進学。
演劇部がある高校を選んで、入学したその日に入部届けを提出しに行った。

だがしかし、そこである意味狂ったのだった。

つづけて

その演劇部はオタク集団だったのだ。

元々インドアだったせいもあるかその気質はあったんだ。
所謂エロゲに手を出したのもその時だった。

先輩に勧められて、手を出したんだが、予想以上にハマってしまった。
ちなみに、車輪の国、向日葵の少女だった。

それに出ていた若本則夫に凄まじい衝撃を受けた。

結果、俳優じゃなく、声優やりてぇと思うようになった。
しかも、エロゲのサブキャラがやりたいとｗ

高校3年間、どうすれば上手い演技が出来るのかという事を考えながら只管に邁進した結果、演技だけは完璧になった。

これなら、俺余裕なんじゃね？ｗｗｗｗｗ

と高をくくったが、まぁ、そんな甘いもんじゃなかった。

高校卒業と同時に、専門学校に行き始め、再び挫折を味わった。

いちいち改行すんなゴミ

講師の人に言われたのは、滑舌が駄目駄目、腹式呼吸全然じゃんと叩きのめされた。

ホントに泣きそうになった。
つか、実際自分の出来なさに泣いた。

だがしかし、ここで駄目だと諦めたら、いつかのあの日見た演劇みたいに、そして、若本則夫氏のようになど出来る筈がないと自分に言い聞かせ、徹底的に自分を虐め抜いた。

結果、卒業のギリギリになって、なんとかプロダクションに拾って貰えたのだった。


今は大して仕事もなく、バイト塗れの生活だが、いつか人にあいつはスゲーなと言われる事を、あの人を見て役者を志したと言われるような人になりたいなと思う。
そんな駆け出し声優。

未だに覚えている中学生の衝撃もあって、部隊もやってるぜ。

以上。

安価
>>165

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

>>165
がんばれ

>>166
>>165は無視しておｋ、お前ががんばれ新参くんｗｗｗ

>>165
頑張れよ

俺の人生は普通だよ

最初が一番おもしろかった

普通な俺の人生でよければ話すよ。
会社員の父とパートの母の間に三男として生まれる。
正直、言って生まれていままで半分はリア充だよ。
学校ではずっと中心的な感じだったからね
ただ、「恋人いない歴＝年齢」なのだ。

俺の人生のハイライトは中学時代になる

パソコンに変えます。

俺の中学校は荒れてた学校で、教師がボコボコにされたりして入院してた。
でも、俺の学年はヤンキーはいなくて、学級崩壊とかタバコとかそんな程度だった。

サッカー部だったが、休憩ではよく先輩とタバコ吸ってた。
俺はそんなにタバコ好きではなかったが、先輩との付き合いで吸ってた。
それ以外では吸わなかった。

俺はエロくて、よく友達からＡＶを借りては、仮病で早退しては
オナニーしていた。

中２のころ、「勃起したら、誰が最もデカいか」というお題のもと、
昼休みに６人くらいでトイレでエロ本読んでたら先生に見つかり、
２時間ほど説教を受ける。その時は、タバコについても怒られた。

あと、職員会議で学校が早く終わる日は、学校近くの友達の家で
ＡＶ鑑賞会兼オナニー大会してた。

中学時代に３回告白されたが、振った。
２人はブスだったが、１人は後輩で、結構かわいい感じだったが、
「後輩に手を出すのはどーだろ？」という無駄に硬派を出し、振った。
今思えば、本当にもったいなかった。

そんなこんなで中学時代は、学校をサボり、タバコに手をだし、
エロいことばっかやってた。
女子の盗撮も果敢に行っていた。（失敗だったが）

無事、卒業し、高校はサッカーに打ち込む。
レギュラーになるために必死に練習するも公式戦０試合で引退。
でも、試合に出てないが県ベスト４に入れてうれしかった。

そんな俺の現在の職業は

『中学教師』

なのだ。

クソつまらない俺の人生についてここまで

じゃあ、次は>>177で

この手のスレなつかしいな

>>175乙

中学教師か。なんか憧れるな

安価st

ほい

>>175乙

小学校から高校まで空気
文集でいつも、存在感がない人一位だった

皆の一言が一回くらい喋りたかっただの静かだよねとか当たり障りないことだらけｗｗ

高校時代からバイトしてたスーパーに就職して現在に致るが今だに空気

この間中学のときの同窓会の通知がきてたけど、いけなかった

母ちゃんに可愛い嫁さん探しといでって言われて無理矢理家を出されたから同窓会に参加する振りしてネカフェいってました

ネカフェからの帰るとき、同窓会の帰り道らしき同級生に遭遇するも気付かれなかった

ごめん母ちゃん


安価＋10

悲しすぎワロスｗｗ･･･

>>180乙

過疎ったのはもしかして俺のせいかも
ksk

ほいほい

ksk

ふふん

ksk

kak

ｋｓｋ

節穴されてるやつみてネットてKOEEEEEEって思ったこと

誤爆した・・・

良スレ

>>190書けよ

うんこ我慢して待ってる

>>190ェ・・・
再安価>>198

ksk

支援

ｋｓｋ

おはよう
またお前らの人生聞きたい

>>190か>>198
さっさとかけよう

誰も書かないから、俺が書いて安価出すかな

頭はかなり良い方で、授業中の勉強だけで小中トップクラス
高校も地元の名門に合格

しかしコミュ力は致命的・・・
小中はいじめられ、高校でもクラス＆部活で孤立
中二病×ヲタ気質って最悪の組み合わせだよな

他の人みたいに両親が離婚、ってこともなく家庭は円満
医者である父の「自分は絶対に間違ってない」っていう態度が嫌いではあったが。

大学受験はかなりハードルが高く、現役受験を失敗して浪人
しかし予備校で良い友達と出会い、コミュ力改善
女の子との接し方も身につける

また昔はつらかったけど今は人生楽しんでるって人の話聞くか
でも、今のとこそういう話があんまりないのは珍しい

大学ではリア充サークルに入部
無茶振りとかに耐えながら、何とかリア充の仲間入りを果たす
ここでもコミュ力を劇的に引き上げてもらう
予備校とサークルが無ければ、人格も歪んだままだったろうな
飲み会と合コン三昧の日々を送る
金無さ杉わろた

大学では初彼女もGET
ベタ惚れで周囲が見えなくなってしまう

振られたときは周りの目も憚らずに大泣き
自殺も考えた・・・
正直今でも未練残ってる

俺も浪人すればよかったのかも

>>207
家庭に金銭的な余裕があって、学力向上の余地があるなら浪人すべきだと思う
俺は授業料免除扱いだったから負担軽かったけどね

就活はシビアな業界を狙っていたこともあって、２年かかる
結果、それなりだが志望業界ではない会社に内定
本当にその選択が良かったのか、しばらくは考え続けた
けどまぁ長い人生、色々あるから良いか、って結論に落ち着く

就職も決まって暇になったので、突然放浪の旅に出る
自転車に荷物を積んで、しばらく日本を周ってた
親切な地元の人に泊めてもらったり、野宿してネコと一緒に寝たり
各地の親戚にあいさつ回りなんかもしてみた
ちなみに、一番気に入ったのは長野県の諏訪湖周辺

日本の良さ、人の温かさを心に刻みつけ、生還。
残り少ない学生生活を満喫している現在に至る。以上！


次安価
>>215

すげぇな

ｋｓｋ

かそく

ｋｓｋ

支援

>>215
よろｗ

緊張するな

家庭事情に関しては特に書くことはない。俺、両親、5つ離れた弟の4人家族
小学校では所謂お笑いキャラ、中学校でそのノリで行ったら見事に失敗して嫌がらせに遭うようになる
その頃丁度ネットを始めた影響で、「不登校」というものをやってみるがチキンなため、1日で挫折
高校は普通科とは違う、公立ではあるが少し特殊な学科のところに進学した

ちなみに進学理由は、「ネットでの評判が良かったから」。これが後に失敗を生むことになる

書くのおせえ支援

�C

高校入学確定後、実力テストなるものがあるそうなので高校を訪れて俺は呆然とする
金髪、茶髪。目の周りは真っ黒だし、スカートは短い。言っておくがどれも同級生になる予定の奴
そういや説明会も文化祭も、入試以外では何もここに来たことが無かった。頼りにしたのはネットだけ

入学してから2日後、俺は突然隣の席の奴に廊下で殴られた。
「なんでお前なんだよ！」みたいなこと言われて、俺は唖然としたまま3回くらい殴られた。
それからというもの、そいつの嫌がらせはしつこく続いた。教科書のペアワークは露骨に嫌そうな顔をされてできないし
俺こいつ嫌いなんだよねｗｗｗとか指さされて話してるのを聞いたりした。
そいつ（Aとしよう）に何か反感を買うようなことをした覚えはないし、なんでこんな目に遭わなきゃいけないのか理不尽でならなかった。

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんて悲しいんだ

後で知ったんだが、そいつは所謂、地味で大人しそうな奴を手当たり次第に嫌がらせするような人間だった
俺以外にも友達が何人も被害に遭っていた。すれ違って肩でもぶつかろうものなら、露骨に舌打ちをされた。
正直言って、高校最初の1年間はあんまり思い出したくない。卒業まで三年間、俺はAに怯えていた。
クラスもギャルとかDQNの巣窟であまり良い扱いは受けなかった。やはり「地味」というのは大きなハンデになるらしい。
部活だけがとても楽しかった。天文学部だったんだけど、活動はほとんどしないでずっと雑談したりトランプしたりキャッチボールしてたりした。
部員でBBQやったり年越したり、飲食厳禁の部室で闇鍋やったりした。
俺が卒業した数年後に廃部になったらしいが。まあ部費は手つかずだったから仕方ない。


大学はうちの高校から一番よく入ってるところに、AOで入り込んだ。
大学生活については特に書くことはないです。ただ、やっぱり普通科行ってた方が楽だったなーと。


安価>>225

波瀾万丈なスレからすると落ち着いたな

乙

パス >>228

ｋｓｋ

てす

誰か見てるかな？

家族は自分と親と双子の妹弟の５人家族。
ちなみに自分は女。
親はあんまり喧嘩しなかったな。
唯一双子の名前決めで揉めたぐらいか。

幼稚園の頃はかなりの問題児
窓ガラスを２年間で計４枚割る、男子と喧嘩して相手を泣かす、
ウサギ当番中檻開けっぱなしで遊んでウサギ３匹逃がすという馬鹿っぷり。
でも全部周りが勝手に怒ってるだけで自分の方が正しいと思ってた

友達は今も当時も同性が多かった。
この頃から男が嫌いだったので。
お嫁さんごっこではなぜか旦那ばかりだった。
まんざらでもなかったけど

幼稚園卒業前日、双子の妹の方が熱を出す。
無性に世話をしたくなって一緒に寝たら、翌日３９度の高熱発生。
卒園式出席できず

そして小学校入学。
密かに小学校では大人しくしようと心に決めていた
ちなみに入学式の最中トイレに行きたくて泣く。
この時点で目立ちまくり

ほす

なんだ ただの良スレか

小学３年生時、なぜかいじめられる。
４年になっても続く。
当時小学校へ上がって来た妹達が危ないとなぜか危機感を感じ、
先生に泣きながら訴え復讐してやろうと思ったら
いきなり態度変えて謝って来たので許してやった。

５年、初恋に落ちる。
爽やか優等生にさりげなく告白するも見事に振られる。
１１歳で失恋を経験する
そして３日ひきこもった痛々しい記憶

その時の影響からなのかだんだんキャラが変わる
だが女らしからぬ野心が消える事は無く、次の恋を求め６年へ。

今思うと６年時が一番輝いていた
友達の恋を応援し、バスケットボール大会に汗を流し、
学芸会では主演のジュリエットをやった。
だが親に似合わないと笑われ辞退しかける。

そのとき相手のロミオ役が励ましてくれる。
お前はイケメンだからそんな余裕こいてられんだろと思ったが、
励ましのお陰もあってかジュリエットを演じる決意をする。

で、学芸会終了。
なんだかはげましてくれたロミオ役にときめくようになる。

５年の失敗を顧みず、告白。
だがしかし２度目の失恋。
この時から男嫌いが強まる。（ほぼ自分が勝手にした事が原因）

それからは卒業式で号泣し、中学へ。
バドミントン部に入ったものの、女だらけなもんでまあ怖い怖い。
群れをつくって行動する様はまさにハイエナ。
でもそこそこ強く県大会にも何度か行く。
部活に打ち込みまさに青春中だった。

だがここで問題発生。
なんと双子の妹の方が自殺未遂をした。
なぜ問題を起こすのはいつも妹の方なのか。

学校でいじめられ、辛くて死にたかったらしい。
カミソリで手首を切ったらしく、今でもその跡は残る。
傷が浅かったから良かったものの、母は大泣きして、父は怒り狂った。
妹より自分の方が泣いてた。親が怖くて。

なぜか中学にまで伝わる情報。
遠巻きに何か言われたが、数日で収まる。

あぁん

>>237
初めて2ちゃんで人を殴りたくなった

妹がそんな事になって、家庭崩壊寸前。
母は家事なんてする気力も無くなったようで。
部活をやめて家事に専念するというリア充から主婦業への移り変わり。
最近じゃ大分落ち着いてきたけど
部活する気はもう無い。疲れるし

でもこんな自分でも友達が居てくれるので毎日そこそこ楽しいです。
ネットも掃除の合間とかにやるとつい時間を忘れます。

で、今がそんな感じだったわけです。
まあ言いたいことは冬場の食器洗いは冷たい通り越して痛いぜという事で。
長々とありがとうございました。

安価>>240

じゃあ俺が

頑張ってー

大学までは全くもってまともな人生歩んでた
彼女はいなかったが友達も多く充実してた
当たり前のように就職して当たり前のように結婚とかもするんだと思ってた

問題が起きたのが大学4年の時、当時卒業後決まってた就職先ともめてしまい
俺は家出した

家出した俺はパチスロを打ちながら毎日過ごした
まだ当時は4号機がある時代で奇跡的に勝てていた
寝床はビジネスホテルや健康ランド

1ヶ月ほどしてしばらく居ついてた健康ランドを親父がつきとめ
迎えに来てくれて俺は家に帰った

結局就職先に戻ることはできず俺は卒業後フリーターになった
コンビニの夜勤を2年ほどやった
その間はなんとかまた普通にすごしていたがまた問題が起こった
そのコンビニで社員にしてやるという事で話がすすんでいたが
俺は仕事任されるというプレッシャーに耐えられなくなり
また家出した

家出したくなった

マヌケだな

1回目の家出の時から俺はもう人生がめんどくさいと思っていた
ぶっちゃけ死にたいと思っていた。安楽死できるなら悩まずする、みたいな感じ

そういう感情があったので2回目の家出の際は死のうと思っていた
凍死が辛くねーんじゃねーかと安直な考えで東北地方に行った
そこで金が尽きるまでは漫画喫茶とかで過ごしてた
そしてついに金が無くなった

人気の無い駅で降りて山道の脇みたいなとこで上着脱いで一晩過ごした
しかし眠ることができず死ねなかった

結局駅に戻ったところで警察に職務質問され家出人だとバレる
そして次の日親父が迎えにきてくれた

これが去年の話
今はまだニートしてる
親に申し訳なさ過ぎて死にたい

次>>252

結構ハードだな・・

最近かよｗ

お父さん…

ｓ

む、17で壮大な人生には程遠いのだがおk？

かまわん、聞きたい

てす

幼稚園、小学校と何も無く普通に過ごした。
しかし中学に入り、隣の席の女子(競争率高)と良く話をしていた俺は、極度の車オタもあいまってイジメが始まった。
最初隣の女子は気にするな。私達(そこのグループ4名)は味方だ。と言われ、それを糧に学校に通った。しかし3週間後には何もかも変わった

そのグループの一人がイジメの中心人物と付き合い始めた。
もちろん最初そんなこと知る分けない俺は、普通に話かけた。そしたら

「キモいんだよ。いつもいつも下らねェ話ばっかしやがって。そのオタ話無理やり聞かされるこっちの身にもなれ」
と言われた。今までのが全部一方的な友情だったと知り、それなりに明るく、活発だった性格が正反対のヒキニート化した。

そこから俺は3年間とりあえず学校には通い、知り合いの居ない遠い高校へと進学した。
友達作りに苦労した。出来た友達はみんなヤル気あるヤツを愚痴ってる暗い奴ら。
女子なんかと話す事なんざ年14回程度だった。

しかし2年夏、つまり今年だ。人生で最初で最後の青春ってもんを体験することになったわけだ
夏休み学校に用事があり学校に来ていた俺は、クラス委員が文化祭準備をしているとこを偶然発見。
絵に自信があった俺は文化祭実行委員長として組み込まれた。正直その時はまわりがいつも馬鹿にしている「ヤル気あるヤツ」だったんで気まずかった。

ほう

幸せになればいいのに

無謀にもジェットコースター作るそうだ。
気まずいながらも物造りが好きな俺は夏休み毎日学校へ行った。中心として活動していたのは御礼と男と女1と女2。次第に仲良くなり学校出て遊びにも行くようになった。

最初から読み直してみたらみんななかなか壮大な人生歩んでるな

途中省いて
夏休みが終わり、放課後クラス全体で活動するようになった。しかし大抵のヤツは途中で帰って結局はいつもの4人。ある日男の鎖骨が素晴らしいと女1・2が言い出し、いろいろあって女2と男がなんか良い感じになった。
文化祭の代休に2人で遊びに行くと女2が物凄い嬉しそうにこちらの誘いを断っていた。

それでそれで？

わっふるわっふる

文化祭は2日ある。
そして1日目の夕方には中夜祭があり、随分デカイ花火をするのだ。
そこで何故か女1と男が喧嘩していた。
女1は本気で怒っているのに、男が物置に入っていたのはなんともシュールだった。
あとあと知ったのだが、その時男がとなりのクラスの女子に告白してフられたらしい。
女1は女2の気持ち知りながらそりゃ無いだろってことらしい。
まぁ最後は4人で花火鑑賞し、2日目も終わりジェットコースターは最優秀賞を貰い大成功したわけだが、

2日目の夜に女1が忘れ物したと男を連れて教室に戻った。女2がトイレ行ってしまい、暇な俺はおどかそうと女1と男を追った。
それどころじゃ無かった。童貞の俺にはショッキングなキスシーンに遭遇。奴らも俺に遭遇。
フられた男に告白した女1を承諾したそうだ。
そりゃねぇよってお前が言ったんだよな？オイ
代休まであと2日

まぁ、こういうのが普通の人生なんだろうね

次の日
そんなこと知らない女2は代休のことをほんとに嬉しそうに話してくる。正直、その笑顔が苦しかった。
メールではその日の放課後付き合ってる事を言うはずだったのだが、奴らは言わなかった。
女1も男も女らしいが好きだからどうしても言い出せないそうだ。
ここでまさかの俺にふって来た。俺は本気で土下座なんてされて断れるような人間ではない。

ワッフルワッフル

結局俺は次の日の放課後女2を呼び出しその事を伝えた、女1と男からの手紙を渡しながら。
こんな1ヶ月半楽しみにしていた事を前日にしかもこんな形で。女2は泣いた。

泣きながらちょっとづつ俺によって来た。
俺の胸にアレなのか？と思っていたら、ビンタされた。知ってたならもっと早く言えとの事。
なんぞ？なんぞ俺が怒られるし
逆ギレしたら最終的にお互いどうでも良くなって笑って帰宅した。
代休に女1と男をからかいに女2と行ったりと何だかんだでいまだに4人で一緒に居る。

次
>>276
書き込み過ぎって何だよ

乙

おつ

>>276
さぁお前の番だ

そんなに壮大じゃないからな

まぁそんな都会でも田舎でもない所に生まれて、幼稚園、小学校と普通に生活
小学校の頃10歳なるかならんかって時に、工作教室みたいなのに通ってたんだわ
その工作教室は、通ってた幼稚園の部屋を借りてやってたんだけど、作業が終わったら滑り台で遊んでた。
そしたら後ろから突き飛ばされたんだわ、まぁ向こうも悪気はないと思うんだけどな、滑り台だし
そしたら滑り台の手すりの角に股間ぶつけたんだよ。痛かったな、あれ

その日の工作教室は、確かなんか絵を描く日だったから手も絵の具とかついたままだったんだけど
いでーいでーって言って笑いながらふざけながら股間に手を突っ込んだらぬるっとするの
取り出してみたら手が赤いの。絵の具だろ、さすがに絵の具だろと思った。いやほんとに
でもパンツ見たら真っ赤なの、ブリーフだったけど真っ赤なの。パンツの中血の海
医者行ったら袋が破けてますってさ。4針縫った。泣き叫んだ

まぁそんなイベントがあったのが小学校の小、中学年の思い出
高学年になると中学受験の準備とかで塾通いするようになった。まぁ受験は落ちた
中学はサッカーやりながら初めて秋葉原行ったりオフ会出たり、VIPに来るようになったのも中学から。
従姉妹が泊まりに来たんだけどｗｗｗっていうスレがパート化してて、みんなでSS書いたり絵がうｐされたりまとめサイトが出来たりしてた
他のスレ覚えてないけど、とりあえずそれだけは覚えてる。

あああと、田村ゆかりが好きでアニラジが聞くようになったのも中学生だな。
オタクしながらサッカー部にいた。まぁベタな中学生でしたよ。塾通いは３年間ずっと続いてたけど
そのおかげかしらんけど大学附属の高校行けた。大学の付属ならどこでもいいやと思ってて、第一志望でした
そんな感じで、高校に進学。いやぁ散々叩かれてる大学附属だけど、やっぱ楽だし楽しかったわ

で、高校もあっというまに終わって、卒論とかも書いた。
本当にあっというま、エロゲとアニメと２ｃｈと部活（競技ディベート）。信じられんぐらいリア充
勉強はほとんどしなかったから学部はあんま選べなかったけど、一応行きたいところに行けた
大学進学してからはぼっち、図書館こもってずっと戦争の本読んでた。ちょっとしたミリオタ。軍板でびゅー
で、今

ビックリするほど普通でした

ああ、安価か。次>>285

おつおつ

じゃあ

おつ

おつ

ふむ

ｗｋｔｋ

>>278のような大怪我もないのんびりとした17年だ、ちゃっちゃと語る。

地方都市に生まれて育つ。
女だが、小学校のうちは男子ばっかと遊んでた。
異性にもてた。それが人生の最盛期だったのかもしれん。

中学校はいった後、一ヶ月足らずでぼっち

もともと友達作るの苦手だったから、まともにしゃべれるのは
小１からずっと一緒にいた友達しかいなかった。
もっとも彼女とはクラスがわかれたんだが。

そのうち靴とか持ち物とかが神隠しにあいはじめた。
それでも１年生のうちは頑張って登校したんだ。

２年生は平和だった。
唯一の親友と一緒になれて、他の友達もたくさんできて
異性とは関わりがなかったものの充実した毎日を過ごせたんだ。

ちなみに中１の時、なんか気分転換できることがほしいとおもって
なぎなたをはじめた。これにはまった。
オタク趣味もこの時期にはじまりました。
親友には話したんだが・・

大和ナデシコだね。

３年になって、まあ、クラスの女子にハブられたわけだ
親友も目立つタイプではなかったが、ギャルっぽい子のグループに入ってた
後から知ったんだが、「（私）ちゃんってオタク趣味なんだって。キモいよね」
とまあ私の事を裏で悪く言い、一緒にいじめようって事で仲間に入れてもらったらしい。

制服がカッターで切られたりしてたんで、嫌になって後半は保健室登校。
当時は親友の裏切りが辛すぎて死のうかと思った事もあった。
でもそこでカウンセラーの先生と出会ってだな

先生は毎日会いに来てくれて、色々と励ましてくれた
出席日数は足りなくて卒業できるかできないかギリギリだったけど、
なんとか先生に今日も会いにいくんだ、という意識で登校することができた。

で、無事卒業できました。
高校にも合格しました。

成績はわりとよかったので県トップの進学校に合格したわけだが
低脳もそれなりにいるが、クラスの人たちの人間としてのレベルの高さに驚く。

文章汚くてごめんなさい。
>>293
そんなキレイなもんじゃないです。

高校はいってからもぼっちにならないか不安だったがカウンセラーの先生に
明るく笑顔でいれば大丈夫。友達だってきっとできる。
って卒業式のときに言われたのを意識してたら不思議だ、ほんとにたくさん友達が出来たんだ。

今は２年生だけど、弓道部の主将やらせてもらってます。

中学の時とは比べ物にならないくらい変わったと思う。
今ではオタク趣味を受け入れてくれる彼氏もできて充実してます。

これはたぶん親とカウンセラーの先生のおかげなので、
私は将来、臨床心理士になって中学のスクールカウンセラーになりたいと思ってます。

なんというかつまんなくてごめんなさい。おわりです。
お付き合いありがとうございました。

安価は>>300で！

おつ
今のVIPの年齢層だな

乙！

おつ

おつ

乙

ｗｋｔｋ

えーとじゃあ、全然平凡ですけど書くね。

【誕生〜幼少期】
東京23区北東部に生まれる。兄弟は8つ違う姉がひとり。俺が生まれてすぐ両親が離婚して、俺と姉は母の方に引き取られる。
オヤジの顔は覚えてないけど、なんか占い師みたいなことしてた人だったらしい。母曰く「いい人だったけど田舎者だった」。
ちなみに親父は俺みたいな可愛い赤ん坊が居ながら、浮気して愛人のアパートと家を往復してたのがばれた。
具体的には愛人がウチに押しかけて母に離婚を迫ったからバレた。
当時は母親の収入＞オヤジの収入だったので、慰謝料とか養育費はとれなかった。
しょうがないから母は経営していたアパートを売って、大手フランチャイズの塾の経営を始めた。
バブル絶頂期だったからアパートは高値で売れて、そのせいで地域の高額納税者リストに乗った。
でも特に我が家にとっていいことはなんもなかった。
祖母が俺たち子供の面倒や家事をして、母は自分の塾で働くような生活を送った。
このとき、祖母が年中駅へ電車を見せることで俺をあやしていたので、俺は鉄ヲタになった。スーパーひたちが大好きだった。
たぶん母親がこのときすごいつらかったんじゃないかとおもう。次点で姉。そのつぎにばーちゃん。俺はまだ純粋無垢。

>>304安価は？

>>305
は？

>>306ああ、すまん。
304だけ読んでもう終わりかと思ってしまった

【幼児期】
地元の幼稚園に入部。幼稚園に金魚のいる池があって、金魚を見ているうちによく転落してた。
ちなみに、ここは俺が年中の時に園長がガンで死んで、後を継いだその息子がヤクザから金借りてゴルフ場建設に手を出していて、
バブル崩壊とともに園長の家はヤクザに襲撃されて警官の警備がつくわ、幼稚園は傾くわで子供心に園内がすさんでたのを覚えてる。
ちなみにおれの卒園と同時に廃園になってる。

【小学校】
初めての海外に母と二人でフランスに行く。俺はしきりに帰りたがっていたらしい。
帰国したらサリン事件が起きてて母は死んだことになってた。（同姓同名の犠牲者がいたため）
地元の小学校に入学するも、4月の時点で学級崩壊が起きる。
担任が宿題も出さない、いじめ見て見ぬふり、というかいじめに加担するような奴だった。
このころ母の塾は生徒が300人を超えていて、念願だったマンション経営の夢も叶ったので、その過程で知り合った某都心の区議会議員から転校を進められる。
転校した小学校は都心のどまんなかにあって、一学年一クラス10名ほどの廃校寸前みたいな状態。
ここでは先生たちも逆に「好き放題」やってて、計算問題や作文・書き取り、合掌や自由研究など、すごい熱心に指導していた。
95年の時点で、教室にイントラネットが完備されていた。
本当にゆとり教育始まってんのかよってくらい宿題があった。たぶん東京で始めて「総合的な学習」のを始めたのはうちの学校。
2年の時に東京の立体地図を作って都の発表会かなんか発表した記憶がある。
このころ、俺は体重が35kgあるデブになったので静岡のダイエット訓練校みたいなとこに強制送還される。

これはまたすごい奴が来たな
めちゃくちゃ面白いわ

なんかマジでいろいろすげーな
サリン被害者同姓同名とか
総合学習の創始とか

【小学校後半】
でも結局ピザのままで帰ってくる。一輪車に乗れるようになったぐらいかな、よかったことは。
4年から中学受験のために日能研にいく。母の塾と学校のおかげで国語力とかは大分鍛えられてたけど、算数はメタメタ。
（最初のカリキュラムテストの算数の結果は20点/150点）
日能研名物マックの宅配のせいで余計にピザる。ちなみに姉は当時から柳原可奈子似。母はガリなのに。
5年で転校してきた子がすげえ可愛かったけど告白できず、代わりに友人の妹が校内で「俺君ってキモくない？」って言ってるのを目撃して記憶が飛ぶ。
気がついたら第二志望のMARCH附属中学に合格。男子校。

【中学校】
毎日1時間半掛けて通ってた。東武線で。
中学で「鉄道研究会」なるものがあるのを知り、入部したら、実はそこは廃部状態だった。
けど同じ学年に俺みたいな鉄ヲタが4人いたので一応部は復活。夏休みにみんなで銚子電鉄のりに行く。
それから毎年、鉄道旅行や文化祭での模型展示なんかをやって、割と充実した鉄ヲタ青春を送る。
2年からは友人に誘われて美術部に入ってみる。このとき中二病発症。
もともとインデペンデンスデイを観て以来、パニック映画が好きだったんだけど、
中学はいってエヴァやサイカノに手を出したことで、世界の終わり（特に核戦争）を夢想するようになる。
特に意味もなく「こんなセカイ、滅べばいいんだ…」とか事あるごとにおもってた。けどまだ理性があったから口には出さなかった。
美術部で描く絵は街が崩壊したりしてるようなのばかりだった。

【高校】
附属なのでエスカレータで進学。鉄道研究会も続ける気だったんだけど、高校から入ってきた奴らが
「模型だけに絞ってやりたい」とか言い出して、部でジオラマつくって、ビックサイトで開かれた模型コンベンションに出展。
テーマは「衰退する地方都市」。設定は福井県だった（えちぜん鉄道乗りに行ったときに改装前の福井駅前があまりにひどかったため）。
しかし、中学からいたヤツらは旅行もしたかったため、模型原理主義者と対立。
俺はどうでもよかったけど美術部の方が展覧会でJCに会えるので、どろどろになった鉄研やめる口実つくろうとして対立を煽ってた。
高2の夏休みにイギリスにホームステイすることになってたけど、出発2日前にロンドン同時爆破テロ発生。
でも滞在先はロンドンから離れたウェールズということもあって、強制的に出発。現地で2回目のロンドン爆破と東京で震度5のニュースを見る。
家に電話繋がらなくてマジ焦る。イギリス人は「地震＝大勢の死」だと思っていたのでホストファミリーも大パニックになる。
でも学校でイタリア人の女の子2名と友人になり、どうでもよくなる。ちなみに家はエレベーターがおかしくなったこと以外なんともなかった。

高3のとき、模型組が中学生の後輩使って嫌がらせしてきたりしたので、めんどくさくなって鉄研やめる。
やっぱり風景画ばかり描いて、終末の絵もたくさん描いた。
このころ、中二病を脱するもネトウヨこじらせはじめる。卒業には卒論（！）が必須なんだけど、そこで尖閣問題について書いた。
評価はAだった。無事、大学へ進学。（内部推薦）

みんないろんな人生を歩んでるんだな…

wktkwktk

本当に壮絶だな。

【大学1~2年】
内部推薦だったので友人には困らなかった。
サークル勧誘で、本当はまた鉄道研究会に入りたかったんだけど見つからず、偶然声をかけられた小説創作サークルに入る。
そこの部長が超美人だったから。しかも明るきて優しい。しかも強い。しかも頭いい。ナイスバデー。女神。
もう鉄道とかオワコンだった。
本当は政治を学びたかったんだけど、うちの学校は政治学と法学はおなじ法学部なので、法学もとらなきゃいけなかった。
なのに俺は法学全然わからない。困ってたら、その創作サークルの部長が「ノート屋」を教えてくれた。
以後必修の法学はノート屋のノート一夜漬けで単位をゲット。そのサークルが俺の居場所になる。
2年になるとバイトを某ネズミのいる国で始める。白い服着て掃除したり、ゲストの写真とったりしてた。
2年のときはサークルの子に告られて、生まれて初の異性との交遊を深めたりして、まじ神がかってた。

しかし、学校も忙しいので土日潰れてしまうバイトは半年で辞め、女性とも1年で終わった。
俺があまりに奥手で、しかも自分勝手なのがいけなかった。普通に彼女置いて鉄道で一人旅とかしたり、めんどくさがって連絡しなかったり。
2年後期からはブートキャンプを始め、体重が一年で15kg減る。服もジーンズメイトやヨーカドーを辞めたり、なんかいろいろ変えてみようと思った時期に入る。
2年の春休みには羽田空港でバイトを始めるも、キツイわ怒鳴られるはで腰も心も大ダメージ。
メチャクチャ元気な祖母を死んだことにしてよくわからない理由をつけて3ヶ月で辞める。
このころ、中部地方のある小さな優良企業のニュースを見る。

【大学3年】
3年になるとすぐ、やっぱり「鉄道研究会」が実在していたことが発覚し、部室に押しかけ入部。
このころには創作サークルも人数が増えて居心地が悪くなっていたし、あの美人部長も卒業していたため「創作はオワコン」と判断。
でも2年のころに副部長をやったりしていたので、退部はせず兼部状態。
大学の鉄研は本当に鉄道旅行がメインで、夜行でビールのんだり、五能線でビール飲んだり、温泉でビール飲んだり最高だった。
一番覚えているのは、車で大志田駅（参考：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%BF%97%E7%94%B0%E9%A7%85）まで皆で遊びに行ったこと。
中高大と同じ趣味をもつ奴らと知り合えたのは本当に幸運としか言いようがない。

ゼミでは現代の日本政治の政策学みたいなことをやって、第一回から教授に怒られる。
その後、財界と政治についてや外国人参政権の論文でとても気に入られるようになる。政治の勉強が再び楽しくなったのはこのころ。

秋には就活が始まる。最初、自分の知ってる大企業を片っぱしから受ける。
が、その中でテレビで見て「うわこの会社すごいッ！！」って本気で惚れ込んだあの中小を思い出して応募する。
いろんな会社を見た。基本的には有名な企業が大半で、所謂大手病だった。説明会受けただけで受かってた気になてったのがこのころ。

年明けから地獄を見る。あるベンチャーでは、説明会で社長からの質問に答えたことで人事から頻繁に電話があり、
「これ行けるんじゃね？」と思ってたのだが、一次で緊張しすぎてお祈り。他も、大体GDは通っても一次や二次面接で終わる。
母のコネ使った企業も最初の面接で落選。母激怒。

コネで轟沈なら推薦者は怒るわな。

とても面白いです

【現在】
4年になるともうモチゴマも無くなり始める。悲惨だったのは、唯一最終まで行ってた旅行会社。
プレゼンの資料も完璧に用意してったのに、発表後、「…まあ、ここまで来たのならたいしたものじゃないの？他所でもがんばってね」とその場で祈られる。
ちょうどそのころ、既卒NNTの先輩が欝病になって田舎に帰ったりしていたので、本気で焦る。
残ってたのは、2年のときにテレビで見たあの中部地方の中小だけ。その企業は、ある分野で日本NO1、創業60年増収増益という会社だった。
急成長による利益追求主義ではなく、地域貢献や社員待遇の改善による「遠回りな（しかし長期的な）投資」をモットーにしていた。
本当に自分が惚れたことのある会社はここしかなかった、ということに気が付き、もうどこもエントリーせず、毎回東京から田舎にあるその会社まで往復7時間かけて通った。
高速バスで面接から帰った夜に、学校に寄って会社に手紙を書いて、すぐにポストに入れたりしていた。
そんなことも功を奏してか、今年の6月にその会社から内定が出た。

今はもう単位もとり終えて、去年と同じゼミやサークルでまったりしている。
会社が田舎なので、車（ジャンボと同じ車）を中古で買って（9割カーチャンの援助だけど…）乗り回して練習中。

書いていて、ものすごく周りの人間や環境に恵まれていたことを実感しました。

安価>>323

乙かれ

追いついた。現在がうまくいってるとわかるとほっとする

おつおつ内定おめ

お前らってなんだかんだで語ることの出来る人生送ってるからな

なんにもないけど適当に語る。

父、母、姉、妹の家族に産まれる。
姉妹とは三つ子のため同い年。ちなみに二卵性の三つ子で姉妹は一卵性の双生児。だから姉妹の見た目は似ている。


生後、俺ら三人を産んで間もなく母親が亡くなる。享年２９歳。

あまり体が強い人じゃなかったらしく、三つ子だとわかったとき医者からは人工中絶を勧められたと、後に父親から聞いた。

父親や祖父母も止めたが、母は言うことを聞かずに、
「死なない！産む！この子達をちゃんと育てる！」
と言いはったらしい。

それには、理由があって母は不妊症で妊娠治療も受けてた。
俺らを身ごもる前に、もう一人妊娠していたが、流産。
それがすごいショックだったみたいで、翌年には３０を迎える母親の体力的にも最後のチャンスになるであろう、俺らをどうしても産みたかったそうだ。

【幼少期】

経済的な余裕もなかったせいか、三人とも幼稚園や保育所には通えず、良く三人でママゴトやら、縄跳びやらして遊んでいた。

父親が買ってくる服は、みんな喧嘩しないように赤やピンクばっかりだった。
俺は特にそれを嫌がりもせず、寧ろ戦隊物のレッドみたいで好んで着ていた。
父親が仕事の日は祖父母の家に預けられていた。


【小学校低学年】

小学校は一クラス４０人前後の二クラスの学校で、父が頼んだのか知らんけど、三人揃って同じクラスだった。

周りは幼稚園時代からの友達とかそういうのばっかりだった。
その上、俺の人見知りもこうじて、その輪に入っていけず、俺は姉妹とばっかり一緒いた。

それで更に赤い服ばっかり着ているから、男女！とか言われてた。

実際同年代の男子とどう接していいのか分からず、女子のが気が楽だった。

姉妹を通して、女友達は良く出来た。

【小学校中学年】

クラス替えがあって姉妹とクラスが別れる。
姉妹と言う後ろ楯をなくした俺は孤立しだす。

ところが、４年生くらいの時から姉妹が急激にモテ始める。
それに目が眩んだ男子たちが、放課後、家に押し寄せるようになる。

何故か、俺もボッチからヒーローにランクアップしていた。

姉妹目当てだったやつらとも、仲良くなりだして、結局、姉妹関係なしにスマブラとかやりに来るようになる。

姉か妹がいるやつは有利らしい

【小学校高学年】

またクラス替えがあって妹だけ別クラスになる。
５年生の時、初恋をする。
相手は妹の方のクラスにきた、転校生の女の子。

姉妹に協力？してもらい、姉妹がその子と仲良くなり、良く家に連れてくるようになる。
結果、それなりに話す仲になる。

だが、チキンのため告白などもせず、６年生になる。

６年生になった頃には、俺の男友達二人＋その子＋三つ子とかで遊びに出掛けるようになる。

遊び先では、姉妹が気を使ってか良く二人にきりされたが、いつも何も出来ずに終了。

その子の家は転勤族だったみたいで、卒業と同時に引っ越すと卒業１月前に言われる。

それを受けて、卒業式に告白することに決める。姉妹もそれに乗り、卒業告白プロジェクトが動き出す。

【〜小学校卒業】

卒業式の日に姉妹に呼び出して貰い、「好きです」と告白する。
返事は曖昧にされたけど、引っ越したら手紙を出す。と言われる。それだけで舞い上がった。

中学校入学前の春休みに、手紙が届き、「好きです」と書かれてあって、また舞い上がった。

【中学校前半】

中学に入ってからも、姉妹人気は衰えを知らず、他小学校のやつらも、同じ理由で仲良くなる。
彼女とは手紙のやり取りと、電話だけ続けていた。(関東と関西で会える距離じゃなかった。)

でも、なんだかんだ付き合ってるわけでもなかった為、だんだん疎遠になり、２年の頃にはもう連絡は取り合ってなかった。

ほう

なんだリア充か

【中学校後半】

３年の時、姉に彼氏が出来て何故か凄く鬱になる。妹と物凄く凹んだ。
その１ヶ月後、妹にも彼氏が出来て、今度は父と二人で鬱になる。


【高校時代】

地元の公立の工業校に入学。
経済的余裕もないため、卒業後就職するつもりだったから工業校を選んだ。
姉妹は揃って、公立進学校の女子高に入学。

高校時代は、バイトに明け暮れる。
姉妹の高校の文化祭に、姉妹のことを知らない友達３人に誘われ行く。
文化祭で、「あの子可愛くね？」と言われたのが姉で吹く。
「声かけろよ。」「お前が行けよ。」
みたいな会話をしてる横で、

「俺、行くわ。」

と颯爽に名乗り出た。
姉に話しかけて事情を説明し、腰に手を回して友達の所まで姉を連れていくと、
「こいつら、さっき言った友達。じゃあ、文化祭終わったら、メールちょうだい？」
と言って、姉と離れる。
姉がちょっと照れた風に手をふる仕草までアドリブで入れるもんだから、俺が一躍勇者になる。

小学生：トーチャン死亡、イジメ
中学生：イジメ
高校生：掘られる
大学生：ぼっち←いまここ

【高校時代２】

そのあと、結局兄弟ってバレて『すげえ可愛い姉妹』がいると、小中校現象がおき、友達が増える。

高２の時、姉妹が俺のバイト先(飲食店)に連れてきた友達に一目惚れ。
姉妹に家にもつれてきてくれ！と懇願する。
そのあと、その子とメアドや番号を交換し、遊びにいくようになる。

高３の夏休みに告白。無事、OKを貰え、交際スタートするも、彼女が受験勉強シーズンに入るため、あまり会えないことが続く。

追いついたぜー、ってかまだ残ってたのかｗ

はぁ・・・

【社会人時代】

地元の中小企業に入社。
職場の同僚、上司にも恵まれる。
たまの休日には彼女と遊んだりして、順風満帆に過ごす。
彼女は大学卒業後、地元の商社に入社する。

【現在】

現在２３歳。
父、姉、俺、妹、嫁の５人家族で仲良く暮らしてます。



次>>337

ごめんｗｗ安価ミスｗｗ

次>>342

よろしこ

お前ら壁さんが可哀想だろ
その辺にしてやれ

まぁおつだけどなんでVIPにいるのか意味不

お前ら壮大すぎんだろ・・・

乙　リア充だな

ギャンブル！俺を乗りこえていけ

>>338
お疲れ様
>>342
よろしく

当たっちゃったぜ

父母俺妹の四人家族、職業共によくありがちな平凡な家庭
とりあえず思い出深いものをピックアップしてみるわ

幼稚園のおもいで

修行という謎の遊びに毎日巻き込まれる
今思うといじめみたいなもんだな、殴られたり蹴られたり
ある日我慢しきれなくなって泣きながら襲い掛かった事でその遊びは終わる

はじめて公園でエロ本を見つけて友達数名とヒミツ基地的な場所に隠して熟読
当時は意味がわからなかったはずなのに、何故か妙に興奮したのを覚えている
知恵が浅かったので隠し場所が親とかにばれたのだろう、3日ほどで本が消えてしまう

幼稚園で・・・エロ本だと・・・
こいつは今はリア充だな

今書いてんのかな

小学校のおもいで

一番記憶に残ってるのは小2の時にやったお医者さんごっこだな
小学校の頃はすごいモテた、手紙とかどんだけ貰ったかわからないくらい
サッカークラブとかに通いつつ6年の2学期までを楽しく過ごす

2学期に転校、理由は親の別居
何も知らされないまま引っ越したんだけど、親父がいつまでたってもこないんだよね
ある日オカンが泣きながら別居してる事を告白
さすがに6年にもなれば意味はわかるからかなり落ち込んだし泣いた

外であまり遊ばなくなったせいか、転校してからかなり太ったね
方言とか意味わかんないし、出だしがなかなかうまくいかなくて苦労した
そして転校先で人生で2度目のいじめに合う
これも解決方法同じだった
しかも最終的に何故かそいつらと一番遊んだと思う

中学校のおもいで

両親復縁によりせっかく馴染んだのに元の地域に近い場所に帰る
近いって言っても小学校の頃の知り合いなんか両手で収まるくらいしか居ない所
しかも今度は標準語どんなんだっけと戸惑う
ちなみに家族と会話するときはなぜかいまだに方言

中1でオナニーを覚える
中2の時に知り合った友達がいまだに遊んでるくらいのクサレ縁だったりする
こればっかりは転校に感謝だわ
ここまで遊んでばっかで通知表はあひるばっかりだった
そして中3で何かがはじけた
勉強がやたら楽しくなって成績が異常に伸びる
そこそこいい進学校に上がって中学校は終わりかな

高校のおもいで

これはかなり短い
1年生のころはそこそこ優秀
2学期の終わり頃に工場でバイトをはじめる
2年に上がった頃に親父が突然ニートになる
家庭内がごたごたしてきた事、今まで振り回されたあれこれが爆発して無気力になり学校を辞める

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

廃人のおもいで

色々あったせいかここで痩せた
フリーターやりながらネトゲ、アニメ、エロゲなどにハマる
大学に通いたくなって大検取得するも、受験勉強をする気になれずとりあえず専門学校に入学
専門時代もネトゲばっかりで睡眠2時間とかザラだった
通算すると6,7年くらいはやったのかな・・・
プレイ時間1000日超え余裕でしたとかのレベル
つけっぱの時とかも多かったから実際はそうでもないかも？
この辺はもうコミュ障もいいとこ
話かけられたら応答するとかそれくらいで俺から関わろうとかは一切なかった
ネトゲの世界がすべてだったわ

今までの中でVIPにいるのに一番納得できる人だな
復活劇が始まるのか？

ネトゲ怖い

フリーターのおもいで

タイトル通り、結局定職に就かず惰性でネトゲ、バイト
この頃やってたバイトが一番期間が長かった
完全に壁作ってたつもりだった
ネトゲが惰性プレイになってたのもあると思うけど、壁に気づかずに入りこんできたやつがいたんだよね
この出会いもホントありがたかった、正直最初はうっとおしかったけど
その辺から色々変わってきた気がする
色々リアルに興味が出てきて、遊びに行ったり飯食いに行ったり飲みに行ったり
ここまでプレイしてたネトゲからほとんど離れたのもこの辺かね
キャラとかはたぶんまだ残ってると思うけど
まぁ上記とは違う手軽なネトゲとかエロゲ、アニメ鑑賞はいまもやってるけどね!
リアルに時間を割くのが苦痛じゃなくなった感じ
ホント美味しい時期に勿体ない事したなーと思うよｗｗｗ

中2の時からの友達には廃人時代からいままで色々とささえてもらってる
正直一人でも友達がいてくれたおかげで俺は生きてると思ってる
見捨てないでくれてありがとう

最近そろそろ定職に就きたいと思って色々活動をし始めた所
そんな24歳フリーター彼女居ない暦＝年齢君のここまでの人生でした
ちなみにここまででの恋の戦績は3告白3ゴメンナサイだぜ

俺のぼうけんはまだはじまったばかりだ！

こんな時間まで読んでくれた人はどうもありがとう
次>>361

乙

書き忘れたけど
一応親父のニート時代は1年くらいで終わってる
今なら理解できるけど、どんだけ働いてるのってくらい朝早くて夜遅かったから
精神的に参ってたんだろうな
安価下

乙！
さて…そろそろ寝るか

ksk

>>361
たのむぜ

wktk

やっと追いついた

人いるのか?

見てるぜ

他スレ見ながらだけどまだしばらくはチェックしてるよ

あげ

たいした人生じゃないし簡単に

生まれつきで命に支障はないけど生涯治らない病気持ち
家族仲良し。ごく普通の家庭だと思う。

大した学力も向上心もなく無名の高校、大学に進学。

高校時代に夢と魔法の王国中毒になる。片道二時間かかるのに週2〜3ペースで通う。

クリスマスに初めてできた彼氏よりぼっちでディズニーを選んだら振られた。

社会人になった今でもまだ中毒症状

こんな感じか。

次がいるなら>>371

ホンマでっか

なんでも中毒になるとそんな感じになっちゃうもんだな
おつおつ

>>371
期待

てすと

19歳だけど大丈夫かな

俺は北海道の田舎に生まれた
家族は姉と兄と父、母と俺の五人家族

幼稚園の頃は友達とよく逃げ出したりしてヤンチャなガキだったな
小学生の時は何故かが人気あった
4人くらいで泊まったり遊んだりしてたレギュラーメンバーがいた 凄い充実してたなあ
でも中学生になってからは色々と変わり始めた。

北海道イイネ、一度くらいは行ってみたいな

まず、中学生になってそのレギュラーメンバーが4人から１人になった

でも当時｢一匹狼の俺カッコいい｣とか思ってたからなんとも思わなかった。来るもの拒まず去るもの追わず的なアレ

それと父と母離婚
俺達３兄弟は母親の元で育った。中学生になって兄がサッカー部に入ってたから、俺も入った。

ある日の部活
サッカー部には女子も居たんだけど、その子とボールの取り合いしてたら吹き飛ばされた。
１日でサッカー部辞めた

ついでに学校も不登校
行ったとしても保健室で寝て、給食食べて帰ってた

>>375
北海道寒い


そんなこんなで担任に｢これじゃ学校卒業出来ないぞ…｣と言われた。
今思えばただの脅しだな

それから頑張って学校通い始めた。
朝の８時に｢フランダースの犬｣が放送してて、最終話で感動して泣きながら学校行った覚えがある
中学校卒業
恋愛無し

高校は充実してたかも
入って１週間でメンヘラリスカ腐女子に告られた

振った
怖かった

高校時代は楽しかった
学祭で女装して４位になったり、バンド組んでライヴやったり。
イケメンランキング１位になったり(過去の栄光)

それで俺が高校３年になった頃、中学の時に俺の事を好きだったという子が入学してきた。

可愛かった
なんだかんで付き合った

でも中々幸せは続かないものなのだよ

高校３年になって就職活動をしなきゃならなくなった。
俺はちょっと都会(サッ○ロ)へ塗装屋さんの面接を受けに行ったんだ。
落ちました

それでも次は鉄筋屋さんの面接を受けたんだ。
その会社はサッポ○に本社があるって、当然勤め先も○ッポロだと思ってた。

だが面接の時に聞かされたのは｢事務所は埼玉と青森にあるからそこで働く事になります｣

…
高校卒業して埼玉県で働く事になりました。

勿論彼女とは遠距離恋愛になる。
大好きだけど…
いつも近くに居てやれない。
楽しい高校生活を楽しんでもらいたい
悲しいけどこれが遠距離恋愛なのよ

俺達は1年とちょっとの恋愛の末、別れた。

俺はその鉄筋屋さんで一生懸命働いた
朝の８時から夜中の０時まで残業とかもあった。
体はムキムキになり働いてから握力が10kgも増えた。

でもね、ちょっとでも余裕を見せちゃダメなんだよ

お盆休みで高校時代の友達と４日連続くらい遊んだ

楽しかったよ
久しぶりの息抜きだった

何故か仕事する気力が無くなった

その会社では寮生活だったんだけど、寮に着いて次の日の仕事は無断で休んだ

その次の日も。

そしたら携帯に着信があったんだ

楽しそうな人生じゃないか

電話の相手は部長でした。
電話を掛けなおした

異常なまでに怒られた
凄い優しかったあの部長が…
電話では今までの部長とは思えないくらいの怒号が飛び交った

｢お前仕事舐めてんのかよ！？｣
｢いい加減にしろよオラァ！！｣

さすが社長がヤクザなだけあって部長もこんなんなのか。
本気で恐かったよ

すぐさま部長の元に行き、謝りにいった
だが、部長は吠えるは吠える
びくついたわ

気付いたら俺は涙を流しながら
｢会社辞めます｣と言ってたワロス
でも部長は引き止めるんだよな
｢お前を浮浪者にしたくない｣
と言われ余計なお世話だと思ったよ
それとこの会社は有名なブラックな会社だという事を辞めたあとに気付いた。

俺は荷物を纏めて夜中に一緒に寮生活をしていた仲間に挨拶を告げ、逃げ出した。
所謂夜逃げです

行く当てもなく浮浪者フラグが立っていた時、高校時代の友達を思い出し友達に電話した

クビか

追い付いたー。

友達に電話したら｢何やってんだよ！｣と笑われ、その友達に会いに行った。

優しい友達で良かったよ
お金はあったからその友達の家に１ヶ月くらい居候させてもらい、更にはその友達のバイト先を紹介させてもらいコンビニで働いた。
でも結局夜間バスで地元の北海道に帰りました

その後はニート生活を堪能して、今年の９月に兄が居る札幌に行き、今は某ネカフェで働いてます
話変わるけど今思うと部長に怒られたのは全部俺が悪いな
鉄筋屋さんの仕事してる時にホストクラブの面接に行き、受かると思ってなかったけど受かってしまった。

それを寮の友達に言ったのがまずかった。
そいつは先輩にバラしまくった
それもあって怒られたのかなあ。結局ホストはやらなかったけど

眠気で文が多少変でしたけど読んで下さってありがとうございますです

次>>387

こうやって人が人生を振り返ってるのを楽しみながら見ていてふと思ったのが
このまま引きこもってネトゲ三昧していても何も生まれないんだなっていうことと
出席日数が足りずに高校自主退学が目の前に迫ってきている俺に未来はあるのかということ
今まではそこそこ頭がいいで通ってきたけど高認試験を受けて底辺でもいいから入ったほうが良いのかな

・・・なんてことはまず学校に行って教師の意見でも聞いてみるべきだな

>>385

俺札幌住みだからネカフェめぐってお前探すわ

>>387
ﾄﾞｿﾞｰ

>>387どこいった

いないならしょうがないんじゃね

次>>391

いるかい？

もひとつ半生スレあるみたいなんで需要ないかもだが、簡潔に

大阪に生を受ける。母親が某エホバに嵌っていたせいで生まれながらに自分も入信するハメになる。
幼稚園からぼっち体質の片鱗を示す。ちょい特殊な教育されていたせいもあるが性格の問題だと思う。小中高と一貫して、成績優秀友達少なく思い出少ない灰色の生活を過ごす

なんてスレだよここは全く
やって良し、見ても良しのなかなか見かけないハイクオリティなスレじゃないか

小中高時代の思い出と言えば、校内マラソン大会で帰宅部の癖に10キロ40分切りしたことくらい。なぜか持久力はあったゆえの、人生で数少ない良い思い出。
良い成績に支えられて国立医学部に現役合格を決める。ここが人生の仮初めの絶頂期だが、自尊心のない人間だったので入学後徐々に心身を崩す。
サークルもかなりのめり込むが、周りに多大な迷惑をかけた挙げ句逃げ出す最悪の末路を辿る。因みにエホバは19才の夏にやっとのことで脱出している。

３年生の冬から夏にかけて引きこもった生活を送りポケモンに嵌る。因みにラプラスは俺の嫁。人生に絶望仕掛けるが、ある人に片思いの恋をしたことで引きこもりを脱出、医学部の勉強に戻る。
今は追試験に追われつつ、その恋愛をじんわり続ける毎日。告白はまだだがデートは行けた。

以上 重複を鑑みあえて次安価は先に飛ばす
>>400頼む

こうして文章として他人の人生を眺めて見ると
もちろんあたりまえの事だけども、ここまで生きてきた以上色々あったんだなと再確認できるな

お前ら実は頑張り屋さんだよな

みんななかなかなじんせいだな

早く次のお話聞かせろし

ふう

>>400
よし頑張れ

あ、俺か。取り敢えず語るか

保育園の頃。特に覚えてない。全くだ。コレが小3まで続くからな･･･
ちなみに幼稚園から小1の頃の俺は超モテたらしい。親から聞いただけだけど。
そして小4の頃。何の変哲もない、普通に友達がいて、普通にイイヤツって感じだった。
この時、初めてなんかの委員になる。なんだったかは覚えてない。

小5のころ。特に何も無い。まぁ見た目は下の中〜下の上ってとこ？って顔だから･･･
自分がモテないのも自覚してた。告白なんて度胸のある真似したことがない。
で、小6の時。4月でも受験とか全く考えなかった。一応行ってるのは国立だからな。
んで、そのまま中学までヒョコっとあがるかーな感じだった。ちなみに勉強は全くしなかった。
なのにテストは超できた。
んで、普通にちょっとした受験をして合格。小〜中へはほとんど誰も落ちないような奴だった。二人落ちたけど。

ふんふん それで？

で、小学校の卒業式。卒業式だから調子乗って告白。なんてこともなく卒業した。
中学に入った。部活は造形部とかいうのに入る。美術部みたいなもんだ。
友達は小学校からのがたくさんいたから全く問題なかった。
そして秋の頃。兄が禁書目録を買い始めた。
兄は読んでたが俺は特にそのころハマらなかった。買い始めて2ヵ月後くらいからハマった。
んで、バレンタインにチョコをもらう。12年生きてきて初のチョコ。いや家族からもらったことは何回かあるが。
んで、誕生日に小３からちょっと仲の良い女子から誕生日プレゼントもらう。
あんまり知ってるけど友好関係は微妙･･･な奴からだったのでちょっと面食らった。

甘酸っぱい…

良スレだな

そして中１暮れの頃。アニメで超電磁砲を見る。おもしれーとか言いながら見てた。
そしてこのころからちょっとアニオタと呼ばれる分類に入るかもしれない感じになってくる。

そして中２誕プレくれた奴と結構仲良くなる。席は近かった。俺の右斜め後ろだからな。
で、７月頃かな？けいおん！にハマる。こっからいろんなアニメ見だしたな。
で、席替えとかいろいろあって誕プレくれた奴と隣同士になる。
まぁこっから今に続いてるよ。その誕プレくれた奴はまだ隣にいる。メルアドも交換した。
それと最近女子からの受けがいいんだけど何でだと思う？
急に帰ってる時挨拶されてびっくりしたりする。それと誕プレくれた奴とつるんでる奴とも仲良くなった。その二人とまぁ仲良くしてるよ

次>>410

その関係は貴重だから大事に暖めておくといい ただし変な期待はしない
安価なら下

ほう

>>408
乙
性格良さそうだし雰囲気良さそうな印象
モテモテだな

>>410
次よろしく

我が家もなかなか壮絶だがトラウマもんだ

他の人よくそんなに書けるなぁ

20年前に新潟県の片田舎で産まれる
父と母と祖母と弟2人
産まれて何年かはいい子だったらしいが
弟が産まれて親がそっちにばっかり気にかけるようになったので
弟にちょっかいを出していた

保育園の頃
自分で言うのもあれだが面倒見がよく、
年下の小さい子の世話をしていた
他に特に語るべき事はない
まあ色々あったけど普通の小僧だった

小学校低学年
入学してすぐ同じ町内の子3人と仲良くなる
しかし内2人はもうすでにDQNだったので直に疎遠になる
2年生の頃、好きだった娘になんと「○○君（俺）のお嫁さんになりたい」と言われる
だがそこは小学生、こっちも好きなんて到底言えず
ちょっと仲の良い程度男子と女子といった感じの付き合いだった

小学校中学年
この辺からやけにぶくぶく太り始める
低学年の頃から片鱗は見え始めていたが
本格的に太り始めたのがこの頃
元々体力も無いのに通学のため片道30分歩いていたせいで
給食をガツガツ食べていたのが原因か

お前ら実はモテるのかそうか

小学校高学年
太っていたせいかは分からないが
男1女2のグループにからかわれ始める
俺が教室でする一挙一動をその3人が見てクスクス笑う
まあ教師にチクったら普通に終わったけど

あとはクラスメイトと取っ組み合いの大喧嘩をする
その時は一生口を訊かないと思ったけど
後に結構仲が良い友達になった

まあ小学校はこのくらいか

＞俺が教室でする一挙一動をその3人が見てクスクス笑う

あるあるあるあるあるあるある

>>408だがお前らがそんなに褒めてくれるとは思わなかった。ありがとう。
その誕プレ女子とはこれからも仲良くしていく気。向こうがその気なら付き合うがこっちからは
告白したりはしない。

中学校1年
小学校からの友達とはクラスがバラバラになり
凄く不安だったけど友達が2人できる
ちなみに内1人が後に学年の人気者になるので
交友関係的な意味で俺は多大な恩恵を受ける事になる
が、当時その2人はクラス委員長と副委員長になってしまう
何が言いたいかというと昼休みそいつらはいつも集まりが合って俺は取り残された
なので昼はいつも勉強していた
その甲斐あって学年末試験では学年上10位に入れた

ちなみに部活は科学部に入った
部員も少ないし明らかに変な奴が多かったけど
まあ悪くはなかった

人の青春聞くとそれを自分の人生だった事にしてしまうわ
続けたまえ

中学校2年
この頃はあまり変わった事は無かった
まあ1年のクラスでできた友達に加え
科学部の友達も一緒のクラスになれて良かった事くらいか

中学校3年
今でも忘れない俺の人生最盛期
まずクラス内の友達が7〜8人、いつもそいつらとつるんでいた
女子と気兼ねなく喋れていたし
しかも小2の時プロポーズ？された娘とも同じクラスに
ぶっちゃけ内心めちゃくちゃ嬉しかったけど
まあガキはガキ　やっぱり友達付き合い程度だった
また科学部では部長になれた
個人でやった研究が県の審査会に見てもらえた　
学校が楽しい余り「土日なんてなければいいのに」と思ったのは
後にも先にもこの時だけ

そして高校は学力的に市内で上から2番目の高校を選択
しかしここから俺の人生がガラガラ音を立てて崩れていく

高校1年
で、高校に入学
しかし入学後数カ月で恐ろしい事態が発覚する
俺の中の「学習意欲」がすっかり消え去っていた
中学ではなんやかんやトップクラスだったのに
勉強する意欲がとうに失せてしまっていた
で、こうなるともう大変
成績はダダ下がりし親にもめちゃくちゃ叱られる
回りに叱咤激励されるも俺には全く勉強しようなんて気が起こらない
結局なんとか進級できたと言った有様だった

ちなみに友達が3人出来たが
夏休みにそいつらだけで内1人の家に泊まって徹夜でゲームしてた事が発覚したり
卓球部に入部しようとするも顧問に「他の部員は強いし君多分役に立たないから入っても無駄だよ」とか
言われたりと散々だった

卓球部顧問カスにも程があるｗｗｗ

高校2年
相変わらず成績は酷い有様
しかししつこいが勉強する気は戻らない
学校が閉まるギリギリまで勉強する…ふりをして
1人で本屋やゲームショップを回る毎日だった
家はまさに監獄といった感じで
母親が小遣いもくれず、
テレビも観させてもらえず、
ゲームもパソコンもさせてもらえず
ますますモヤモヤが溜まった

10月に修学旅行で東京に行った
すげー人の多さと建物のでかさに憧れて
「いずれ首都圏で1人暮らししてやる」と思った


で翌3月


俺はとうとう落第してしまった

ほう
なるほど

高校3年
俺と両親は失意の内にいたが
相談してやむを得ず市内の定時制に編入することにした
ちなみに「あいつこないだの数学1ケタだったんだぜｗｗ」みたいな扱いを受けていたので
既に友達は1人もいなくなっておりその事に関して未練はなかった
で、編入
正直あの1年ほど一番無駄に過ごした期間も無い
別にそこで部活に入る事も無く
当然特に勉強もせず
そこで友達を作ることもできず
ズルズルと過ごして卒業を迎えた
卒業後また親と相談した
結果、「レベルはどうでもいいから浪人して大学行け」って事になった

ちなみに小2の時の娘もそこの定時制だった
流石にもう話とかはしなかった

浪人
弟たちに「お前が出ていけば家が広くなったのに」って結構マジで言われた
当然既に兄の威厳なんてものはない

地元の予備校に行く事になった
春先はまぁそこそこ勉強していた
つっても真面目にやってたのは1日3時間とかそこらだったけど
しかし夏あたりから段々ダレて行った
模試もちょっとづつやる気を失くして行ったし
秋頃にはもう普通に予備校のPCで2chしてたりしてた
なんせ家にいる時より長時間しかも堂々とPCしてられるから
もう完全に現実逃避しまくってた
冬になった頃は「全部落ちて成績が明るみになれば
親になんて言われるか　もう死ぬしかない」と思って
自殺する事ばかり考えていた

で、年が明けてセンター＆一般入試
もうどうにでもなれ…って感じだった
3月の上旬になって出したセンター利用も諦めていた

しかし奇跡的？にそこに受かってしまった　Eランだけど

いろいろ大変だったんだな･･･弟たち最悪だし

大学入学〜現在
で、あれよあれよという間に引っ越し→入学
気づいたら「首都圏で1人暮らし」の夢を叶えていた
じわじわと幸せを噛み締めながら5月…6月…と経って行きある事に気付いた

あれ？俺友達いない…

もう友達とまともにコミュニケーションしたのが遠い過去の話だったので
その辺の感覚を失っていた
誰にも話しかけなかったけど誰からも話しかけられなかった
興味のあるサークルが無かった上友達なんて普通に過ごしていれば出来ると思っていたので
新歓すら行かなかったし
入学して半年経つけどコンパだの飲み会だのどころか誰とも昼飯を食った事が無いという有様
このまま卒業までぼっちとか勘弁して欲しいので
どうにか友達を作ろうと模索して今に至る

以外に長くなったな
お目汚し失礼した
次>>433よろしく

ｋｓｋ
安価↓

ｋｓｋ

１２なのでかたるほどない>>445

ｋｓｋ

ｋｓｋ

応じちゃうのか

質問になら答える
俺の人生ははなしたら一日かかる

>>430
乙
よく書ききったな

ksk

ｐ＠−楽しげ

遠いぞ糞コテ

じゃあ加速してやんよ
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

ｋｓｋ

ｋｓｋ
安価だったらエロい話する

加速の嵐

ｋｓ

ｱｯ

>>445
wktk

>>445
よし頑張れ

おｋ、仕方ない…適当に書いてくる

いま思ッた
コテでなんで「糞」になるんだ？

>>449
待ってる

・保育所
活発の一言、保育所にある赤い三輪車、通称「シーマ」で庭を大暴走するくらい活発
芸術センスも頭もかなり良かった、人生で二番目に輝いていた時期
保育所の屋根…二階建ての屋上程度の高さに登ったり、裏山のドングリでドングリ合戦したのが記憶に残ってる

・小学校低学年
上記の保育所のある所から二つほど市を挟んだ所に引っ越したためやや大人しくなる
それでもまだ頭もセンスも運動神経も健在、体育はほぼパーティタイム
この頃は旅行に行けば必ず友達作るくらい馴れ馴れしかった


とりあえず投下

・小学校中学年
誰が何と言おうと俺の人生で一番輝いていた時期、成績はトップクラス、毎日が楽しかった
この辺りから自転車での活動が活発になって隣の市まで毎日のように行く始末
普通にリア充しすぎて書く事がないくらいリア充、何故これが続かなかったのかが人生最大の疑問

・小学校高学年
調子に乗り過ぎた結果、急転直下で不登校化
教育相談室なる市の施設に行って友達を作りゲームやらカードゲーム三昧
勉強は遅れたが運動神経はまだ生きてた、これが今に残る唯一の財産

なんだよ…これ…面白くもねーよ…ハハっ…

いや面白い

・中学校一年
相談室から脱出し小学校卒業式辺りから行き始めたおかげもあり入学式には出席
しかし二か月ほどでダレて秋まで何もしない生活、ニートよりタチの悪い糞野郎状態
秋に体育祭があるとの事で行き、一応適当に活躍した。　この時点で頭のレベルはお�hる

・中学校二〜三年
「こ　れ　は　ヤ　バ　い」と思い相談室に再び行き、出席日数稼ぎと頭のレベル向上に努める
新たに友達が増え、片道4、50kmのショッピングモールやら親戚の家に共に行くようになり
小学校ほどではないが何とか輝きを取り戻す、頭のレベルは平均よりやや下、運動神経は遠出のおかげで抜群

なんか山も谷もねーな

不登校経験あるからちょっと分かる

結構学校言ってない期間があっても何とかなるものなんだな

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290395041/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290272037/

・高校前半
理想を追い求めても待つのは地獄と知ったからか定時制へ割と真面目に行き
昼間は知り合いに頼んでバイトさせてもらって過ごす毎日、中学時代に親に借りた金があったため全力で返済
中学後半で作った友達と遠出を続ける、やや距離も伸び片道7、80kmくらいなら軽く行けるようになる

・高校後半
前半のままバイト・学校を繰り返したためか半額出してもらい遂にバイクを買ってもらう、運命的な同タイミングで友達も買っていた事に驚く
バイクのおかげもあり更に遠出の距離も伸び、軽旅行レベルになる、「普通」を心から実感し噛み締めた楽しい毎日だった
頭のレベルは割とマシになり、本当に真人間化する、アニメ、特撮、音楽、映画等にも手を出していた事もあり広く浅く色んな知識を持っていた時期

おぉ…文にすると良い感じだな…

ふむふむ

まだ？

・大学〜現在
難なく友達と同じ学校に入り本当に波もなく過ごし
その友達とは昔と変わらず旅行に行ったりと恐らく生涯の友と思われる人物だったらしい
彼女は…まぁ今まで欠片も出て無かったわけだし聞くｎ(ry聞かないでください

こんな俺だが毎日頑張って生きてるワケよ
個人的に小さい出来事は端折りまくったんだが長くなった上オチ無しですまん

>>468頼んだ

割といい人生送ってるな

普通が一番だよな

>>462乙
うらやましいな
友達欲しい

ｋｓｋ

ｋｓｋ

やっと追いついた
みんなすごい人生送ってるな

>>468
お前の人生も教えて

期待　>>468

ｋｓｋ

大した人生じゃないけど


とある田舎の普通の家庭に生まれた

幼稚園入る前らしいけど俺車に引かれたらしい

でもかすり傷程度で済んだ

いきなり奇跡体験ｗｗ

いきなり壮絶過ぎワロタｗｗ

無事で何より！

そんで幼稚園入ってからなんだけど

とにかく落ち着かない子だったみたい

そんで公立の小学校に行ってた

小学３年のときにチャリこいでたらまた車にはねられた

今度は３日程意識不明だったらしい

すごいｗｗｗ

悪運つえええええ

不幸だ・・・

交通事故に遭うのって宝くじ当たるより確率低いって昔聞いたことあるようなないような

今北

事故をする人は再び事故する率が高いとか聞くから気を付けてなー

まぁ特に後遺症みたいのもなくって事なきを得たみたい

そっから中学高校まで平凡な人生だった

友達もいっぱいいたし、先輩や後輩からも好かれてたと思う

問題があったとすればすこぶるバカだったことくらい

なんとも言えない和む奴を想像してしまった

はねられたとき頭でも打って大事なモノを落としてきたんだろうな

みんないがいとすげえ

そんで進路決めるときに人生振り返ってみた

そしてら小学校低学年より古い記憶ないんだよね

俗に言う記憶喪失なのかトラウマによるものなのかバカだからなのかはわかんない

ちなみに親には言ってない

なんも事故って無いけどオレも小学校以降しか記憶無いな
バカだからじゃないかなｗｗｗ

で、俺バカだから小さい子と一緒にいればなんか思いだすんじゃないかと思って保育士目指した

当然大学なんて行ける学力ないから専門学校ね

そこで出来た彼女がヤンデレリストカッターだったけどそこは割愛させてもらう

そんで無事学校も卒業して保育園に就職できた

おお、保父さんか

癒し系な保父さんをイメージ

保育園ってすごいのな

実習とかじゃ感じなかったけどまさに女の職場

男とか入り込む余地ない

１年目はクソミソ言われながらも頑張ってた

でも２年目からはどんどんひどくなっていった

女性の保育士同士で俺の悪口の言い合い

ちゃんと仕事してても「仕事なめてんの？」とか言われる

ちょ、泣ける

イジメられてる子どもによく「数年の我慢だ」とか言うけど大人になってもイジメはあるよな

それでもなんとか自分の担任のクラスの子卒園させたくて毎日半泣きで出勤してた

今年で３年目だったんだけど４月から食欲なくて２日で１食

睡眠は２時間程度、通勤すると吐き気がする

そんで６月にぶっ倒れた

子ども想いな保父さんイジメるとか糞女共が
絶対自覚ないだろな
自分が正しいと思ってんだろ糞は

内科では栄養失調、疲労困憊とか言われて事情話したら精神科勧められた

精神科いったら重度のうつ病と診断された

出勤もドクターストップかかった為できず

園に話したらとりあえず１ヶ月の休み貰った

こういうの見ると働くの怖くなるから困る

１ヶ月経って出勤しようとしたらさ、電車乗れないでやんの

もう汗とかダラダラに流れて一歩も動けない　マジ情けない

結局出勤できなくて携帯で事情説明してその日も休んだ

その日の夜に園長から電話掛かってきて

「無理そうなら退職しても良い」って言われた

１ヶ月休んで治るものでもないし復帰してからが怖い

女怖いわ―

なにこれ鬱すぎる

>>498　ごめん怖がらせるつもりはないんだ


そこまで言われればバカな俺でも暗に「辞めろ」って言われてることくらいわかる

そんで辞めた

今年受け持ってた子どもを最後まで見れなかったことと保護者の方にも迷惑かけたことだけは後悔してる

正直もう働きたくないって気持ちもあるけど、そろそろ貯金も尽きてきそうだし何より親にこれ以上迷惑かけられん

医者からもバイトくらいから社会復帰してみたらと言われてる

カスな女はマジで吐き気を催す邪悪に相当するからな
このご時世じゃ気休めにしかならんかもしれんがゆっくり休んでくれ

てなわけで今バイト探してるとこ

まぁなかなか勇気出せなくてくすぶってるヘタレだけどこれからもう一回くらい頑張ってみる

つまんない話聞いてくれてありがとう


安価>>511

がんばれ！

俺の独り言にわざわざ謝らなくてもいいのに

厨房の時もカス女はいたが社会出たらその比じゃなさそう
とりあえずお大事に。

元保父さんがんばれよ

>>505お疲れ様
つまんなくないよ
しかし糞女共は今でものうのうと働いてるのか腹立つな

これは応援したくなるなｗｗ

仕事終わり覗いたら500超えとか

あ？俺か

>>511
よろしく

>>511-512
がんばれ

期待age

うーん
あまり面白くもない35年だから期待しないでくれ。

東京都渋谷区の病院で生まれた。
上に年子の兄が居た。
あと７つ下に妹がいる。俺真ん中ね

父親はオレが小学生の頃、
妹が生まれてすぐに事故で他界した。
当時30歳位だったであろう母親は女手一つで二人の子供と赤子を育てなくちゃならなくなって、後日談だけど当時は大変だったそうだ。俺あまり覚えてないんだけど

カーチャン…

チャーハン…

テス

母は偉大だな

正直、母の方が大変な人生なんだけど、とりあえず割愛。
俺が高一になったある日までは平々凡々な人生だったと思う。

俺が高一の時の夏休み。
兄が近所の市営公園のトイレで
自殺しました。
俺は見ていないが遺書もあったそうです。

家では、そんな素振りは感じなかったけど、高校でいじめにあってたそうだ。
まあ 当時は泣いたよ。
特別仲良しっわけじゃなかったけど
当たり前にいた人間て居なくなるだけで
喪失感半端ないのな。自殺だと尚更

･･･平々凡々の欠片もないなぁ

波乱万丈すね・・・。

うん
兄が自殺してからは、まあ、荒れました。なんつうか高校生特有の、世の中全て敵みたいな時期てあると思うんだけど、
兄の自殺が「俺だけ不幸」みたいな考えも手伝ってさ
まあ ガキだったんだと思う

それでも高校の時の担任や親戚の叔父なんかに応援されて何とか卒業。
当時就職氷河期に突入した辺りだったけど、ちょっと名前知れてる企業に就職。
今も、同じ所に勤めてるけど、入社７年目か、俺２５の時、また事件

普通と呼べるような生活の時間があったのかな…

まだいろいろあるのか･･･すごいな

本気で壮大だなぁ・・。これ以上不幸になりませんように。

妹がリスカで自殺未遂った
自宅の風呂場で。
付き合ってた同級の男にレイプされたらしい。
１回だけ会った事あったけど､普通で大人しい感じの男で､妹にして見れば､裏切られたみたいな想いがあったと思うけど､小学生の時知っている兄の自殺も意識的にあったんじゃないかなって思ってる。

そこから妹､学校中退して引きこもるようになった。一年位家に居たと思う。

なんだかスレタイからは想像し得ないスレになったな

壮大ってレベルじゃない

自分がいかに甘ったれか思い知るわ
みんな苦労してるな…

そろそろいいことがないとくじけそうですｗ

その後妹は､俺の同級と付き合ったりして､(別れたけど)今は社会復帰してる。会ってふと見える手首のキズはやっぱり痛々しいよ。

どうしても兄の自殺と妹の自殺未遂がターニングポイントになっちゃうから重い話になったるけど､もう１人自分の人生に影響してくる人に､この頃出会う。

当時､飲みに行った酒屋で隣のお座敷に女性グループが居て､その内の１人と意気投合､数回会って告白。同棲するようになった。４年たったある日､母が脳梗塞で入院。
当時､母と暮らしていた妹から電話受けた時は､正直「…またか」思ったけど､その後回復。
出来れば母と暮らしてやりたいて思いとけじめつけなきゃなって思いがあって､結婚してくれ！て告った。いいよって

で 結婚

ほう

で結婚して､翌年娘を出産。
母が孫抱いて「苦労ばかりの人生だけど孫抱けるとは…〇〇(嫁さんの名前)さん…ありがとう…ありがとね」て聞いた時は､ウルッときたよ
今 ウチら３人て母とで暮らしてます。
多分母が先に逝ってしまうだろうけど､なんとか､その時まで孝行してやりたいと思うこの頃。

家族とかって大事よ

思わず長くなっちゃったね
すみません

乙ー。

安価>>543よろしくﾉｼ

ｶｿｸ

ｋｓｋ

ｶｿｸ

ｋｓｋ

よろしく

踏んだか
全く壮大じゃないぞ　ちょっとまとめてくる

自分の半生書いたら人をかなり違いすぎて多分特定されるから、書きたいと思っても無理だなあ…

>>545がんばって


どうでもいいが妹から
「２ちゃんに書き込んでんじゃねーよｗｗ」てメールきた やべ

ﾜﾛｽ。妹さんと仲良くなーw

妹とかうらやましｗ

とりあえず適当にまとめてるけど平凡な人生だわｗｗｗ


幼少期
勝手に本読んだり文字を独習したらしく、勉強面は楽だったが生活面が面倒だったらしい。
やんちゃすぎて口の中切って縫ったりおでこ切って縫ったりとかもだけど、
１番うわぁ…と思ったのは、おっぱい飲ませるにも抱っこだと嫌がって飲まないから、
私を布団に寝かせて、母親が腕立て伏せの姿勢で私の口に乳首を含ませてたことかな

小学校低・中学年
「天真爛漫」って言葉がすごく似合う子供だったらしく、とにかく明るくて前向きだったらしい。
成績も良く始めた習い事も全部上手くいって、どの分野でも表彰されてた。運動系は除く。
他の保護者にはうちの両親が厳しい教育パパ・ママだって言われてたっぽい。実際は自由放任主義

>>550
おにゃのこかおｗ

このスレ読んできているとすごく恵まれてるように見える。

ふしぎ！

>>551 残念ながら女ですわｗｗ
>>552 ほんとそう思う。いかに甘ったれかわかるわｗｗ


小学校高学年
この頃から女子の間でグループができ始めたんだけど、群れるのが嫌だったからどこにも所属せずに
全てのグループに少しずつ顔出してる感じだった。あの頃はそういうのが許されるキャラだったんだね。
でもその中でＡという女子だけはそれが気に入らなかったらしく、嫌がらせを受けるようになる。周りの子にも徐々に無視される。
その後結局卒業までぼっちだった。ちなみに卒業式のときＡから謝罪と告白を受けた

中学校
地元の公立。割と酷い学年だったらしく、毎年各クラスでいじめが起きたり、不登校の子が沢山いたり、教師の半分以上が鬱で異動したり。
私は極力目立たないように地味に生活しようとしてた。家族曰く、いろいろ深読みしすぎたり凄く悲観的になってたそうな。
でもその甲斐なく、まぁ毎年何かしらあっていじめを受けて、結局ぼっち。週１日行ってた塾だけが唯一の楽しみだったね。

>>537
乙！良かったなあ…

告白ですと

おいついた
みんなすげ

wktk

やっぱり順風満帆って感じにはいかないのか。
大変だったね。

>>555
「友達としてじゃなく、好きすぎて憎かった」みたいなこと言われた
>>558
今思えば大したことないのかもって思うｗｗ
ああいうことがあったから今の自分がいるわけだしね。よくも悪くもｗｗ　　　　


高校
塾で仲良かった子ともに志望校に合格。生涯の友達もできて、割と楽しかったと思う。
特に何もなく、しいて言えば百合の修羅場に巻き込まれたり当時の彼氏に殺されかけただけ。
たぶんこの頃から自分でも嫌になるくらい糞まじめで、上の立場の人に変に責任感じちゃうようになって
他の人がやらなかった仕事とか中途半端にした仕事も全部自分が処理するようになった。
ただその分先生にお菓子とかもらってたので割と得してました

>>559
殺されかけたとか怖い

>>559
殺されかけたってなにそれ怖い

＞特に何もなく、しいて言えば百合の修羅場に巻き込まれたり当時の彼氏に殺されかけただけ。

いやこれ特にだよ！強いてじゃないよ！すごいな…

本来の半生スレになってきたな

百合の修羅場は、私をめぐって(笑)女の子がバトル。女子高だったからねｗｗｗｗ
彼氏は何股もかけてたから別れようとしたら、「他の子とは別れたからより戻そう！」って言ってきて
それでも断り続けて連絡も取れないようにしたらストーカーっぽくなったｗｗｗ
で、しまいには何度かやけどしたりナイフ振りかざされたり刺されそうになったから、
おまわりさんに相談→解決(というかそれ以来会ってない)


大学
出だし失敗した感は否めないけど、授業は毎回出てサークルにも入った。
自分も人のことは言えないけど　サークルは同期が子供っぽくて、自分の思い通りにならないとキレるor泣く人しかいなかった。
高校のときみたいに彼らの仕事を全部自分が処理したり　もめごとの仲裁とかやってたんだけど、
問題は山積みになってくだけで、体も拒否するようになったから思い切って辞めた。←いまここ

辞めたら辞めたで幼稚な嫌がらせは受けてるけど全く気にしてないし、
むしろ大きい悩みの種は消えて体調も徐々に治ってきてる気がするので結果オーライです。
ずっとやりたかったこともできて毎日充実してます。
あっさり終わったなｗｗｗｗ　全然波乱万丈じゃなくてｽﾏｿ

次安価>>569よろしく

おつｋｓｋ

いや充分波乱万丈だろ
みんな謙虚だなオイ

なかなか壮絶だなみんな

俺の人生は糞だけどな

>>564
乙

はいどうもー

乙です

>>569頑張れ

すごい平凡ですが書きます

どんな人生だろうか

何かこのスレ楽しい

幼少期
覚えてるのはなにもないところで転んで瞼ざっくり切ったくらい

小学校
低学年のころ親が別居→小4で離婚
ちなみに父親母親の親兄弟全員離婚してる
1クラスだけで20人しかいなかったから
人間関係はうまくいってたと思う

中学校
地元の公立中学に進学
中3のとき嫌いな人たちのゴタゴタに巻き込まれる
結果男子から総スカンされる

次で終わりね

この手のスレは離婚率が高い

離婚率たけえ

俺の話がやけに軽くて笑えてくるレベルｗｗ

高校
行きたい学科があったので工業高校に進学
見事に自分以外男子でした本当にｒｙ
1年のとき彼氏が2人できるも両方2ヶ月くらいで別れる
10月に体育祭準備期間という名の後輩いじめがあり学校休みまくる
それで男性恐怖症になり退学
今は通信制の高校に通ってます

書くの遅いうえつまらなくてすみません
次>>585よろしく

がんば

また女だったのか
おつｋｓｋ

乙

聞いてていろいろと思わされるな…

なんというかがんばれ

なら次は俺が…

……安価を我が取ってしまったようだな…

>>588
ｗｋｔｋ

>>588まだ？

そうだな…まず我はそこまでまだ生きてはおらぬ。故につまらぬ語りになる…があまり気にするな。

まずは生まれからだ。
我は公務員の父君と普通にナルシストな母君の元に生まれた…

普通にナルシストがツボ

もしもしだし長引きそうだな

我は幼い頃のコトはあまり覚えおらぬ…しかし、確か公務員の住める家賃の低い公舎に住んでおった。

いい感じだぞ

そして、我には異性の幼なじみがいた。
一緒にお風呂に入ったりなどを普通にする程の仲であった…
バレンタインも手作りのチョコを渡してくれていた。
そのせいで、我にはこの時バレンタインでチョコをもらえるありがたみを知らなかった…つまるところ無知であった

なんぞこのキャラ、流石はもしもし

そして、我はなんとなくコイツと将来結婚をするのではないかと、幼稚園児の分際でその様に考えておった…まことに無知であった。

そして、運命の日がやってきた。
それは、我が小学一年の話だ。

突然転校をするコトになったのだ

面白いｗｗｗ

我は何故か小学生の頃は超可愛い系のぶりてー（笑）小学生であった。

故に転校する時に告白を一人の女子から受けた。
当然、我はこれから転校するのだ、無知な我は「へえー、そうなんだ。知らなかったよ。それで？」と言った。相手は困った顔をしていたのが印象的過ぎて、そして、黒歴史過ぎてあんまり思い出したくないあばばばばば

それで？じゃねえよｗｗｗｗ

>>600
お前大好きｗｗｗ

そうして、我は転校した。
理由はなんでも、公舎には住める年期とやらがあったらしいが、今はもう過去のコトだ…皆も忘れてくれて構わん。

引っ越した先は一軒家だった。三階建てのしかも、車二台は入りそうな庭つきだ。
我は幼なじみなど忘れてこっちで生きるコトを決意した。
あの日は我の中では決意を新たに。さよならマイメモリー！と記憶している

金持ちだったのか

そして、転校初日…我の頭の中にはデジモンアドベンチャー2のタケルが転校の挨拶をしているのが浮かんでいた。

我は迷わず「こんな感じに挨拶をしよう！」と決めた。無難に挨拶して友を獲得するためだ。

そうして、俺は予め言われていた教室に入った。
そして、元気良く「おはよう！」と言い放った。

しかし、返ってくるのは妙な視線と含み笑い。
な、何がおかしい！と叫びたかったが、なんとかこらえた。
すると、後のＤＱＮが我にこう言った。

「お前誰ｗｗｗｗクラス間違えてるｗｗｗｗｗ」

我は耳を疑った。
母君譲りのナルシスト魂が覚醒した瞬間であった。

「は？間違えてる訳ない！アホ言うな！」

と叫んだ。
すると、今度は冷たい視線が飛んできた。
我は自分が間違っているコトを認めたくなかった。
しかし、コイツらにお前らが間違っているのを証明したかった。
我は外にぶら下がっているクラスと組の書かれた板を見た。
我が転入する予定のクラスは一年一組。
板に書かれている組は。

………一組二組。

我は迷わず逃げた。

おい！コーヒー吹いたわｗｗ

話うまいなｗｗ

な、何がおかしい！

と、今語った様に我は小学生の間でも数多くの黒歴史を築いてきた。
話せば、長くなるので割合しておこう。

ちなみに幼なじみからは我が小学四年になるまでバレンタインのチョコをわざわざ届けに来てくれていたが、我が無視していたために疎遠になった。
俺死ねクソ馬鹿

>>610
最後の行ｗｗｗ素になってるｗｗｗお前最高だわ

さて、時間が惜しい。
次に中学時代に入ろう。

まず入学式だ。
我はこの頃になると、身長165センチ越えで十分デカイレベルであった。
そんな我を見た、後の元彼女な小さき女は我を見るとこう言った。

「うわ、デカ」

これに我はカチンコときた。
昔ぶりてー（笑）だった我は成長した我自身を許せなかったからだ。
故に我はこう言い返した。

「う…うるせー」

もちろんシャイボーイな我は小さい声でボソッと言っただけである。
相手にこれが聞こえていたかは今でもわからぬ。

やだ何こいつ可愛い…

久しぶりにこの手のスレ途中まで読んだけど
やっぱり2番煎じだしゆとりの巣窟だし
なんか気持ち悪い

こんな調子で我はこの頃から少しリア充とは離れかけていた。
我はそれが恐ろしかった。
自分がイジメに合う…考えただけでも鳥肌がミラクルアップした。
そのために我はこの頃からアニメを見始めた。
もちろん武道の心得を学ぶために。

結果は今の我を見れば、十分わかると思う。
空気を読まずにいちいちこの口調には突っ込まないでもらえると幸いだ。

そして、我はリア充を求めて、入学式早々に女友達を作るコトにした。

>>614
こっちも見てみなよ
8が半生語るスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290395041/

今は先程言った「うわ、デカ」と言った彼女にも振られた程に落ちぶれているが、それでも、中学一年の我は今の自分が見たら、感動するほどにすさまじい力を発揮し、女友達を二人作るコトに成功した。
ついさっきも言ったが、「うわ、デカ」と言ってきた者と眼鏡水泳部だ
我は神に感謝した。
これで我も十分なリア充だと確信した。

しかし、アニメを見ているうちに部活カッコイイ！に覚醒した。

我は迷わず部活をするコトを決意した。

しかも、我の部活入りたいオーラを感知したのか、吹奏楽部の二年たちに連行され、我は吹奏楽部を始めた。

………まさかこれが悲劇の始まりとも知らずに

吹奏楽部は文系の分際でなかなかにハードだ。
おまけにマーチングまでもうちの吹奏楽はやっていた。
もうアホかと我は思った。
元々、個性的でナルシストな我だ、皆と団結し、マーチングをするなど無理だった。
二ヶ月で我は吹奏楽部を辞めた。

しかし、この時は特に我には何もなかった。
イジメもなかった。
強いて挙げるならば、一人飯カッコイイと思い、教室の端で飯を食うという黒歴史を生み出したくらいだ

だが、部活を辞めた我は………すまない。黒歴史過ぎて思い出したくない。
簡単にまとめると、

部活をまたしたくなる→陸上部に入る→先輩と衝突する→陸上部を辞める→他の部活を…→吹奏楽部にまた入る→今度は完璧に先輩と衝突して辞める→同級生から二年生になってから卒業までイジメを受ける。

以上が我の輝かしい中学時代だ………はぁ…

どんまい

次に高校時代だ…

我は入学式してからは、もう部活を入らないコトを決意していた…
そのはずだった。

しかし、我はまたしても、部活に入ってしまった…軽音楽部だ…
親父が昔バンドを組んでいたコトを聞いてやりたくなったのだ。

そして、入部をした我は結局文化祭にライブをした後に左人差し指が何故か曲がらなくなり辞めた。

我君を応援したくなってくるふしぎ

ああ、ちなみにやっていたのはベースだ。
親父が大好きなベースだ…

交友関係は特に問題もなく、親しい友に恵まれ、普通に学校生活を過ごした。

さて、高校二年を話をしようか。

ちなみに我がこの高校二年までに付き合ってきた相手の数は四人だ。
いずれも難癖の強い…所謂付き合った中で三人はメンヘラだった。

一人だけはまともだった。
中学時代の吹奏楽に入って一ヶ月経った頃に付き合った者だ。
彼女の皆からのあだ名はペンギンだった。

しかし、初めての彼女だ。
我は迷わずエロいコトをした。

だが、問題が発生する。
我はその頃は未だにAVを見たコトがなかった。

故にどうすれば、合体できるのかわからなかった…
だから、我は適当になんとかしようと頑張った。
すると、どうだ、ペンギンの奴が鼻で我を笑いおった。我の頑張りをだ。
今でも思い出すだけで………殺したい


残り三人のメンヘラはめんどくさし、時間が掛かるので、省かせてもらおう

鼻で笑うって…酷いな
なんて女だ…

さて、そうして高校二年の４月だ。

我は告白された。
あの「うわ、デカ」と中学の入学式に言ってきたあ奴だ。
我は嬉しかった。
実は彼女には一度告白をしており、見事に振られたからだ。

我は喜びのあまりに壁殴りを数え切れない程にした。
おまけに後はメンヘラとしか付き合ったコトがなかった。
やっと普通の恋愛ができる！
俺は遂にこの時から必死に彼女を喜ばせるコトに全力を注いだ

バイトもせずに彼女が会いたいと言えば、いつでも会える様に親がアルバイトしろと言うのも無視した。
何処かに行きたいと言えば、迷わず連れて行った。
ただし、俺はプリクラが嫌いでそれは拒否したが…
ただとにかく俺は彼女のために色々と頑張った。

彼女は生徒会と部活をしていたが、彼女がしたいのであれば、自由にさせていたし、夏祭りの日には今まで欲しかった愛もそこにはあった気がした。
高校生の分際で俺は彼女と結婚するために生まれてきたんだと考えていた。

しかし、それも全て幻想だった。
夏休みがあけてからが本当の地獄だった

彼女がバイトをすると言い出した。
最初聞いた時は「え、今でも十分忙しいのにまだ追加するのかよ」と思った。
反対したかった。
できれば、後期の生徒会もしてほしくなかった。

ナルシストな母の元に生まれた俺は愛欲に貪欲だった。
だって、ナルシストな母が子供を全力で愛すと思うか？
結果はＮＯだ。
俺が小学生の頃にテスト頑張って、98点をとった。でも、母は俺を褒めてくれなかった。
満点まで後二点足りないじゃん。と嫌味まで言われたコトがあった。
ただし、それは母にとっては悪意のある言葉じゃなかった。
けど、俺にとっては……悪い、話がそれたな。

結局俺は彼女の好きにさせるコトにした

現実の母って…２ちゃんのカーチャンスレのカーチャンは優しいのに…

素になってきたな

そして、彼女は今まで以上に忙しくなり、会うコトも少なくなっていき、遂には俺の中の何かが爆発して、彼女に本音をぶつけて、結局別れるコトになった。

当然、俺は泣いた。
たかが恋愛で…って言う人もいるかもしれないが、それでも俺は彼女と付き合ってて、本当に幸せだった。
その幸せが無くなったんだ、簡単に自殺しようかとかも考えた。

だが、俺は気づいた。
この鬱憤を何故彼女にぶつけない？はっきりと言いたいコトがあるのならば、言えばいい。
もう彼女とは別れているんだ、失うものはもうないと思い、俺は濡れたベッドから急いで抜けだし、彼女にメールを送った。
そして、彼女を彼女のマンションの前まで呼び出し、話をつけるコトにした。

会った時の彼女の第一印象は本当に元気で泣きかけた。
別れて正解だったのかと思った、けど、自分の思いを伝えないで俺は何しに来たんだと思い、今まで草食系だった俺が初めて本気を出した

さらに鬱展開になるとしか思えない怖い

「お前が好きだ、もう一度付き合ってくれ！」

もうほとんど反射で言って、俺は頭を下げた。
思いを伝えれた嬉しさに俺の顔はニヤけていた、自分でもハッキリとわかるくらいに。

そして、彼女は少しだけうーんと唸ってからこう言った。

「ゴメン」

俺ははかなく散った。
俺が吹っ切れた感じになってると、彼女は自分の今の状況を話してくれた。
とにかく今は付き合える状況じゃないというのが１番だった。
だから、俺はもうどうにでもなれ気分でこう言った。

「じゃあ、お前が忙しくない時期…今から二年後！大学生になった時にもう一度告白する。お前に胸を張れるくらいになってな！」

咄嗟にそう言っていた。
彼女は勝手にせいって感じだったけど、俺は本気で頑張ろうと思う。
彼女の彼氏になっても恥ずかしくないくらいの男に成長するようにな！

以上だ！
これが我の今の所の人生だ！！

輝かしいぜ…

がんばれよ

おぉ
頑張れよー

ちなみに彼女とは今の所友達関係に戻っておるぞ。
故に頑張ろうと思えるのだ、ブハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗ


さて、次の安価出した方がいいな。

＞＞６３６だ、せいぜい頑張るがいい

そうか

再安価か？

潔い男だな

時を遡るとは…！

うわ、安価ミス恥ずかしす

>>642

>>642
おいwww

おいｗｗｗ

もう一回安価かｗ
いい男になれよ！

>>642
やだ…この人可愛い……！

気持ちを伝えたら拒絶されて絶対に彼女に変な噂流されるオチだと思ってたけどやってみるもんだな

>>642
まだ語りたいのかｗｗｗ

ちょｗｗｗｗごめんなしゃいｗｗｗｗｗ

>>649

>>642
頭なでなでしてあげたい

色々おいしいやつだな

なにしてんのこいつ

>>649
おいｗｗｗｗｗｗｗ

>>649
狙ってるなこいつは

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三回目はさすがに…

なにしてんのｗｗｗｗ

>>649
＞＜

なんぞこれwwww

ちょい遠くにする
もうとらないはず

>>662

ksk

おいｗｗｗ

ほほう

なにしてんのｗｗｗｗ

あんまり遠くないのねｗｗｗ

>>662
よろしく

>>662
ｗｋｔｋ

さすがに取らなかったけどそう遠くもないぞｗｗｗ

あら
ちょっとまとめる

>>662
wltlww

おれの壮絶な半生語りたいな

いきなり早くなったから仕方ないっちゃ仕方ないｗｗｗ

早くすれ

幼稚園はあやふやなので、印象的なことだけ

幼稚園
・ある日、送迎バスから帰るとロングだった母のばっさり髪がショートに。それ見てギャン泣き
・自分をいじめてた子がお遊戯会で失敗し、笑われる→ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗと思う

早く語りたまえ。我が直々に聞こうではないか

小学校

4、5年生あたりから母親不倫開始
最初は、働くからってことで平日は鍵っ子、土日は親戚の家に預けられてた
けど両親の雰囲気明らかにおかしくて、なんかいつも不安だった
そのうち、母親、自分、知らないおっちゃんの３人でご飯食べに行くようになったりした
父親に内緒で泊まりの旅行にも行ったりしてた。

中学
母親完全に家から消える。両親は特に喧嘩してたりはなかった
地味でまじめな学生で、とくに面白い事も無くそこそこの進学校に合格

幼稚園で和んでたらいきなり重くなった……

綺麗な世界はないのかね

綺麗な世界は各々の心の中に詰まってるものだ

中学の卒業式のあと、母親とご飯食べに行く
そこで初めて両親が離婚してた事を知る。どこかでまだ関係修復できる、と期待してたので結構ショックだった

高校
思い返すと、高校が一番楽しかったな
人数少ない文化部で好き勝手したり、気の会う友達たくさんできたり
高２のとき、方耳聞こえなくなる。原因はあまり良く解らなかった
医者に行ったら、「普通すぐ気づくもんだ」とか言われたけど、全然違和感ありませんでしたｗｗｗにぶいｗｗｗ
英語が好きだったので語学系の勉強したかったけど、姉が私大学でドイツ語専攻してたのに辞めたので親から反対され
地元の専門へ。手に職つけるためだった
母親は再婚した。たぶん３人目の恋人くらい

なんかすごい泣けてくるのは私だけ??

>>679
やだかっこいい///

>>680
ｗが余計悲しいな…

専門
医療系で女しかいないｗｗｗドロドロ怖いｗｗｗ
自分の望み通りの進学先ではないのであまり気が乗らず、馴染めなかった
授業は真面目に聞いたり眠ったり。バイト始めたりして、それなりに楽しんでた
自分のお金ができたので、県外に行った友だちのところに旅行したりして、リア充（）してた
実習真っ只中の2年、もう一方の耳が悪くなり始める。夏に手術。いったん回復
３年（3年制なので最終学年）の初めごろからまた悪くなる。冬に完全失聴
一応卒業したけど、就活の時期にかぶってたし、どうにでもな〜れ、な気分で資格は取っていない。専門行った意味ナスｗｗｗ

いつごろだったか忘れたけど、自分の部屋の母親のタンス整理してたら姉（推定5歳）、父、母の結婚式の写真発見
ついでに姉のときの母子手帳発見。種違いの姉妹だったと知って更にショック

腹違いはつらい

〜今

自宅療養という名のニート生活
障害者手帳取得したり、人工内耳の手術したり、姉が結婚出産したので叔母になったり
仕事見つけなきゃなぁと思いつつ、ろう（と言うか人工内耳装用者）ってどんな仕事に就けるのかわからないので、しばらくだらだらニートします＼(＾o＾)／

書いてみるとろくな人生じゃねーなｗｗ
もし知人が見てたら気づかなかったふりしてね

>>686
よしよししたくなるな…
ゆっくり療養してね

このスレ面白い

安価わすれてた
次>>690

壮絶でした。
いつか良い仕事が見つかりますように

次は？

>>686
お疲れ様

おつ

>>690
ありがとう

次ヨロシク

ん、私か！
少し待っててくださいね

>>695
よろしく
待ってる

良スレ、書きたいけど踏めないと書けないのがいいなｗｗｗ

お前ら絶対書き溜めてるだろ。

どこに焦点をあてようか。意外と難しいな。

田舎の裕福な家に産まれた。
両親と私弟の4人家族。母親は整形疑惑有
幼稚園･小学校は明るく活発で学級委員なんかに進んで立候補するタイプだった。
幼いながらに上品なお嬢様扱いされてた。芯が強いせいで衝突も多くて、友達はいっぱいいて楽しかった。

>>699
母に何故疑惑がｗｗｗｗｗ

>>698
書きためようとしたんだが長文書くのってしんどいのな
上手く説明出来なくて無駄に長くなったり昔のこと思い出したりして辛くなった

>>699
母ちゃんｗｗｗ

>>699
母ｗｗｗｗｗ

>>699
あれか、水商売の女を嫁にしたカンジか？

小学5年の時に両親が離婚。
私と弟は母に連れられ東京へ。ここから生活が急変する。
慰謝料を貰わずに別れたので、生活は苦しかった。いつも母はいないし、家にはご飯もなかった。でも当時は不自由は感じずに楽しく暮らしてた。

中学校ではテニスに燃えて区大会で優勝。この頃から週7で夕飯がコンビニ弁当になる。
母が病気になり入院したため家計は悪化。一時期は祖母に頼っていたらしいが、食事が偏り私の体はぽちゃからスレンダーになった。
勉強が好きで有名な進学高校に進学した。

あいた時間についつい見てまう

今この瞬間にもそんな子どもがいて誰にも助けられずただ終わりが来るのを待ってるのかと思った

高校ではサボり癖がついた。親にはバレないし、数回授業を休んでも教師に怒られないことに気付いてしまった。
サボり友達がいたことも原因かも。
受験は最後の1年で勉強をして、そこそこの大学に入学。学費は自分で払うことになる。

大学入学前に弟にレイープされそうになって鬱になる。

>>704
母はイケイケだけど、家柄が良くてお淑やかなタイプです。
大学も優秀なお嬢様学校を卒業してる。

弟ェ…

oh…テラheavy･･･

弟…三次でそれはアカン

大学では良い友達もできて、学ぶ環境も充実してるので満足してる。学食が不味いのが欠点。
普通のバイトだと学費支払いが追いつかなくなり、ヘルスを始める。
講習でファーストキス。地味な容姿がウケたのか人気が出て月6出勤で30万稼いでた。
200万貯金をしたところで仕事が嫌になり、仲のよいお客さんに相談。そこで親身に話を聞いて貰って、店とは後腐れなく無事卒業。
25人と絡むけど処女は保守。

辞めてすぐにバイト先の社員42才に惹かれて付き合うものの、2ヶ月で破局。
それからすぐに相談に乗ってくれた元客の税理士45才と交際スタート。
先週、付き合って1年記念だったので初体験してきた。相手は優しかったけど、なんというか感触は思ってたのと違った。

びっちでごめん

何というか、ヘルスとか含め経験豊富だからビッチ、とかじゃないと思うよ

ジジ專か
というか父性を求めて？

文章が淡々としてて悲しいんだが
なんだこの気持ち

彼氏良い人じゃないか
一年待てるのなんて、愛されてるんだな

>>713
ありがとう。叩かれるかと思ったｗ

>>714
父親代わりとは違うかな。離婚が何か影響してるかもしれないけど。
一緒にいてしっくり来るのが40代なんだ。

>>715
大学は充実してるし、恋人がいい人なので今は楽しくやってますｗ

>>720
お願いします！明るい人生が聞きたいなｗ

がんばれ>>720

ksk

てす

なんかすごいな

やべぇ、心臓がドキドキしてきた。たぶん俺の人生なんてお前らからふるぼっこｗｗｗｗｗｗ

１〜６歳くらいの幼少期
保育園行ってた、蝉とか取ってたな。アパートの友達と神社とかアパートに設置されてる遊具（ブランコやジャングルジム）で遊んでた
あと、両親がよく喧嘩してた。
おとんは工業系？設計とかする人で夜遅く帰ってくる、土日は俺を連れだして山にトライアルを見に行かせられた
僕は超インドア派なのでいつも家でゲームしたいと思ってた。バイクも見ずに車の中でお菓子についてくる人形とかをいじって遊んでた。
おかんは布とか作る会社？だった、いつも不満ばっかり言う人

幼い頃の記憶は両親がよく喧嘩してたことだな
アパートでワンルームで寝る場所も同じ、セックスも満足に出来なかったと思う。
あと焼肉が好きだった、もう何年も行ってないけど、当時はよくつれてかれた。

小学校
１年生でクラスの人気者、よく可愛いと男子からも言われた。
２年生はポケモンのカードゲームが流行って、キラキラのカイリューのカードとか持ってたなぁ。幸せだったな泣きそうになってきた
一番印象に強い体験は転校生がやってきて、帰り道にクラスの女子３人に囲まれて手とか口の回りにキスされまくった記憶がある。
終始真っ赤でなにも言えなくて、それを見た転校生の母親が「困ってるわよ」とか言ってのを覚えてる
３年の終わりごろに両親が離婚、父親に引き取られる。

３年以降は僕の性格が最悪になってクラスの女子にもモテなくなった。回りに平気で暴力とか振るう子だった。この状態は小学校が終わったあとも続いた


おかんに引き取られたかった、おとんは厳しくていつも殴ってくるからな
あとお小遣いもおかんから貰ってたから、おとんはくれんだろうなーと思った
あとファーストキスは３年、クラスの男子とふざけあってたらキスした。その後すぐ流しへ行って口を洗った
気持ち悪いとか言って、言えなかったけど、正直めっちゃ柔らかくてもう一回やってみたいと思った

目覚めたのかな

構わん、続けろ

なんだよおおおおおおお
壮大な怪談じゃねええかよおおおおおおおお

もう書き溜めしてない

離婚して１，２ヶ月、父親が女を連れてくる
今でもスターフォックス６４をやってる時に連れてきた、あの瞬間を忘れられない。
最初はすぐ帰ったんだっけ、最初は仲良くやった、１回２回は
俺はまだおかんのことが忘れられなくて荒れてた。というより落ち着けなかった。
そんなころに女はやってきた

最初は仲良くしてた、徐々にトライアルとかにもついてきて、あれ？って思うようになってきた

wktk

いつの間にか、僕の住んでたアパートに住み始めた。僕になにも聞かされてなかった
ワンルームなので寝る場所は一つ朝方目が覚めるとその女が騎乗位になって父親の顔の上に父をぶらさげて
父親はおっぱい吸ってた。あとその日は、その女、寝るとき痛いとか言ってた。たぶん父親の前戯がへたくそ
そういう光景をみたあとは朝から凄くふてくされてた、見たとは言わなかったけど。


２ヶ月後とかになにも聞かされず、結婚がどうとか言い始めて。僕は反発してた。まだ母親が帰ってくると思ってた

スターフォックス６４今でもやる…あぁ…

顔の上に父www

なんかもう糞親ばっかじゃねーかよ…
まぁ産むのに資格いらないしな…
虐待もなくならないよな…

描写がやけにリアルでつらwwww

なんでこのスレ開いちゃったんだろ
切なくなってきた

誤変換ワロタｗｗｗ

妊娠した、結婚した。僕とその女はいがみあってた
何も相談もされず勝手にことが進んで、先住民の僕は認められるわけなかった

家庭内の空気は最悪、いつも喧嘩してた。私はお手伝いさんなんでしょとかあの女言ってた
あの女のたっての希望で家を作ることに決定。
その頃からか、小遣いも貰えなくなったな。
小４は荒れまくってた、カンニングとかしてた、ポケモン金銀が発売された。
たぶん先生ノイローゼ気味になってたと思う。授業なんてレベルじゃなかった

子どもより女をとるか糞親父め
前戯ヘタなくせに

小４からは家に居場所がなかった、アパートとかでも殴られてた。虐待
新しい家に住んだ、僕の部屋が出来た。
虐待が一層加速した。家に居場所はない、いつも追い詰められてた
義母の権力が増加、俺は飯も満足に食わせて貰えなくなった。生き返るのは給食だ！
給食最高ｗｗｗｗｗ絶対飯が貰えるからな、あと牛乳で水分が確実にとれるのもいい。水飲むことも制限されてた
家に入れてもらえないのはしょっちゅう。夜父親が帰ってくると暴力ゲーはじまた
ボクシングのようにガードしても大人の力は凄くてな、無理やり両手を束ねられて片手でパンチパンチ
小学校には痣とか作って行ってた

よくそれでネットができる環境までもっていったなー

悲しくなるから立たない程度にチンコいじりながらスレ見るとあら不思議
悲しいより自分を嫌いになるから悲しくない！

前歯とかも父親に殴られて欠けてる。
５年生か、なんだろうな、自分の部屋でよく考えてたな、テレビも見せてもらえないしお小遣いもないし
夏は扇風機もないし、ずっと天井見て考えてた
暴力は感情をなくせばなんとかなるけど、居場所がないのは本当に辛いんだぜ、飯が食えないのも辛い
家に居場所なし＞飯が食えない＞父親の性交見る＞暴力くらいのランクだ。罵詈雑言は胃が痛くなるくらいか

６年になってからはモテるようになった、この３年間はゲームもやらせて貰えなかった。俺は三度の飯よりゲームが好きだ

家に電話がかかるようになってな、女子から、それでその女が
俺を好いてる女子に説教とかしてたな
６年のバレンタインデーの日、そいつにチョコを貰った
チョコを貰ったらお返しをしなくてはならない
なのでホワイトデーには初めて父親にお金をくれるようにねだった。
その日はマジで死にかけた、義母も俺殺そうとしてたし、父親がなんとか止めた

次の日になってもどうしてもお返しがしたくて学校休んででも父親に電話かけながらお返しを買えるくらいの金をくれとねだった
結局貰えなかった、その日から俺は学校に行かなくなる

ひでえ親だな。好転するの願ってるぜ

果たしてここから幸せになれるのか

むしろ幸せになってくれないと…！

まだその状況が続くなら、うちで面倒見てもいいぞ

幼少の頃ひどい目にあったやつはリア充人生してる法則があるから大丈夫だろ

父親がもう手がつけられんってことで、母親に預けられた。
卒業式だけその小学校に行って母親のとこで生活
４月くらいにその女の子に直接ではないが母親に金を貰ってお返しをした。
俺は度重なる虐待で精神が衰退してた。もう本当にやばかった
ゲームがしたかった、テレビが見たかった、金が欲しかった、好きなモノが食べたかった
母親に引き取られた

人生の罪タイムです、ふるぼっこにされそうでこええ

幸せになって頼む幸せになってくれ

中学校始まって、めっちゃモテたかわいいとか言われた
学校中にモテた
でも俺はもう精神が限界だった、２ヶ月くらい中学行ってひきこもった一日中テレビを見てゲームした
母親は僕のことを呼んで、どうして学校いかんのんとかめっちゃ言ってたゲームが凄く欲しかった
金をせびった、ゲームを買った、ゲームを買いまくった。くれないから喧嘩した、殴り合いの喧嘩
中学１年は本当にひどかった

ゲームを何本もやると、なにをやってもしっくりこなくなるようになって
友達がよく言ってたゲームをやってもなんかしっくりこなくなった
なんかイライラし始めた、満足させるゲームはないかと荒れてた
１１月くらいだったかPSOに出会った、そのころに２ｃｈにも出会った

こんなに読み込んでしまうスレだとは思わなかった

PSOにハマって１−１−１ロビーとかよく行ってた
やってる奴なら知ってるかもしれんがチートロビーだ
１年くらいハマった。金も使わなくなった。母親が学校行けとうるさかったのを覚えてる、そのたびに喧嘩した
PSOにハマったんだがディスガイアをやって人生観が若干変わってきた
FF１１を開始、この辺りからフラッシュバックが始まる

２ｃｈにハマったの、意外と早いな

ジラート以降から開始、すくすくと俺のキャラは育った。吟遊詩人、忍者、赤魔道士、人気ジョブを制覇したHNMも追っかけた
高校は通信制の入学式だけ行って行かず
高校くらいから心理学のテレビを見てなんかハマってくる
あとフラッシュバックがひどくて１日何十回も起こるようになった
これは本当に辛かった、ある意味虐待うけてるときなみに辛い

高校くらいからは母親もなにも言わないようになった

深夜に心理学の番組をやってたんだが、それを見てカウンセリングに行こうと思い立った
最初に言われたのは、今までで来た患者の中で１，２を争うくらいひどいとか言われた
落ち着くのに３０歳までは見たほうがいいとかなんとか
カウンセリング一ヶ月で通信制の高校を別のところに変えた、２ヶ月目で内職を始めた
年末には郵便局のバイトを始めた
そうやって徐々に自分の体を世間にならしていった

こんなに大変な目に遭った人でもバイトしてるっていうのに

虐待から解放されたと思ったらフラッシュバックとか辛すぎる

まぁ高校も内職も自分から提案したんだが、もう一回落としてるし急いで社会復帰したな
先生はありえないほどの回復スピードとか言ってた
スーパーのレジ打ちもやった、ハンバーガー屋さんでも働いた
でもこれはなぜやったかというと金が欲しかったっから
FF11をやってて、そこのフレに型月厨がいてfateをやった、やべぇくらいエロゲにハマってきて金が欲しかった
ハンバーガー屋さんで働いてた時かな、携帯で２ｃｈやっててCLANNADは人生とかゼロの使い魔のほうがよっぽどエロゲとか言ったら
すげー叩かれたの覚えてるネタで言ったつもりなんだが

フラッシュバックは、もう本当にひどかったんだが
社会復帰し始めて本屋に行ったんだ、練習のために
したら雑誌で美輪さんの顔がでかでかと写っててな、それ読んだら日本人に足りないものは文化とかうんたら言ってた
試しにやってみようと思いクラシックを買った、ショパンを聴いた
嘘かと思うかもしれんが三日頭痛が直った、ずっとPTSDの頭痛に悩まされてたからな

動機はともあれ社会復帰おめ！

で対人関係をなんとかしようと大学に入った、そんな感じの今の俺です
今は友達も出来て幸せな感じです。

>>765頼んだ

いくかな？

美輪明宏か
あの人もすごい人生だよな

>>763
本当にすごい
よく頑張れたね
>>765
次よろしく

>>765
wktk

取っちゃいました。よろしくです
でも人いるのかな？自分自身が少し眠くなってきてるｗｗｗ

最後は上がってきてホッとした

>>766
美輪さんの本は今だに買ってるな


fateやる前に最初にやったのがクラナドだったんだが、そこで家族ってこんなもんかって学んでぼろ泣きしたわ
今でも家族関係のエロゲするとすぐ泣く

確かにあまり居ない

>>769
いるよー
眠いのかｗ頑張れｗｗｗ

5人くらいいるんじゃね？

>>771
じつは美輪明宏テレビで見ただけなんだよな俺も本買ってみよう

嘘は書かないけど、「盛り上がりそうだな」って場面はあえて記していこうと思う。



爆誕〜幼稚園時代

長女。両親から超愛される。優しい父親とたまに厳しい母親。
結論から言うとこの愛は現在進行形。どうやら家族にはマジで恵まれた模様。
妹も直に生まれるが、「妹ばっかり構ってクソー！」なんてことはなく、平等に愛される。

園の送迎バス内でほぼ毎日、隣の男の子から局部を布越しに触られる。
これを友達Nに見られ、「○○ちゃんのお母さんに言っちゃおうかな〜」と脅される。

将来の夢はセーラームーンだったが、１番好きだったのはジュピター。

この頃、中学くらいまで繰り返して見る夢があった。
ドイツっぽい街並みを、マリオのような横スクロールの形で自分がスキップしている。街はとても楽しそう。
しかし、急にBGMが重く変わり、父親の顔をした軍人が整列し、私を捕まえようとする。

同時に、ツムラの赤茶色の十字のマークが怖かった思い出がある。

父親が怖かったのか？

>>777
いや、そんなことは一切なかった
虐待なんて以ての外、本当にいい父親なんだ

小学生時代

幸せ偏差値６０。低学年のときは超低身長でからかわれたりした。
それ以前に気弱なもんで反撃できない己の無力さにたまに泣いてた。
でも友達がいじめられてたりすると烈火のごとく怒り、反撃。

図工が得意だったが、アイディアをよくパクラれた。泣き寝入りしていた。
割り算が出てきた時点で「あ、自分この教科嫌い」と確信。
どれくらい算数・数学が嫌いかというと、１４−７の答えがすっと出てこないレベル。

この頃から内省好きの芽が出てくる。物事深く考えたがりだから母親に「早死にするぞ…」と心配される。

小３のとき、それから６年間思い続けるHくんを好きになる。
毎日ガチの殴り合いのケンカをしていたが、まさに嫌い嫌いも好きの内、というやーつ。
痣とみみず腫れ多数。しょっちゅう先生に怒られ、廊下に２人で座らされる。

高学年のときは友達も多く、毎日がエブリディ。
特に５・６年は楽しくて、中間休みと昼休みごとに鬼ごっことけいどろをしていた。

体育の時間、クラスで１番背の高い男子に後ろから急に抱きしめ…というより羽交い絞めにされる。
クラスどころか学年１小さい自分は抵抗できず。友達に発見され、救出される。

青春だな…友達か…

中学時代

幸せ偏差値４２。まぁ中学時代なんてこんなもん。クソだな。
誰もが自分を認めてほしいし独りは嫌だから、少しでもおかしい行動を取ると異端の目で見る。
自分は中学女子にはあるまじき行動を取る奴だったらしく、いじめではないがちょいちょい輪から外れていた。
（例：連れションしない、昼休みは１人でも平気、対人恐怖の気あり、みんなが可愛いと思うものを可愛いと思わない）
自分の壊滅的な見た目もコールタールみたいな性格も大嫌いになる。

あと、友達Nが人気者で、基本は自分とNが一緒にいたのだが、お穣さまタイプのハブられちゃんたちがよくNを奪いにかかっていた。
その度に自分は「あー自分は気にしないからあの子といていいよ」とNに伝え、Nは申し訳なさそうに離れ、お穣ハブちゃんと組む。
その間（１週間〜数カ月）自分は１人だったが、Nは隙を見てその度自分のところに戻ってきてくれた。

習っていたトランポリン教室で、先輩にセクハラを受ける日々。延々二の腕や腰回りを撫でられ、キメェｗｗｗと思うも逃げることしか出来ない。

ちなみに腐発症は中１。

Hくんとテストの点数高い方が好きな人教える賭けに圧勝、Hくんも小３からずっと自分が好きだったらしい。
しかし、お互い気持ちを打ち明けた段階で何事もなく自然消滅。

人生初受験、学力は中の中。しかし何のために高校に行くかわからず、受験勉強はさっぱり。
金八先生をしっかり全話見て、公立高校受験失敗。でも全然悔しくない。頑張ってないんだからそりゃ当然だろうね。
滑り止めの私立高校特進科に入学。

トランポリン教室とかあるのかｗｗ

高校時代

幸せ偏差値７０。今のところ人生の絶頂期。
両親は相変わらず愛情とたまの叱責で育ててくれる。妹も同じ。
妹には甘い親に文句を言ったこともあったが、長女として多少厳しく育てられるというのも納得していた。愛＝理解！

入学当時は人見知りのせいで友達ゼロ。昼飯も、周りが友達同士で机くっつけて食べる中、独りで食べてた。
高１の前半はずっとウジウジモードだったが、後半から友達ができ始める。

それからは幸せの３年間。
昔から世の中と価値観が合わず、内面が面倒な状態の自分を「大事な友達」と言ってくれて、未だに親交のある友人がここで一気に出来る。
ちなみに自分も友人たちも何故か「親友」という言葉が嫌いだ。
ただここで、何故かイジられキャラへと進化した。先生も容赦なくイジってきていた。

特進科だったので毎日７限＋放課後勉強があるために、放課後遊びに行く時間もなく、勉強面に関しては本当に大変だった。（勿論もっと大変な人はいると思う）
でも、いい先生といい仲間がいたから、箸が転がらなくても毎日死ぬほど笑って過ごした。
というか、特進科が普通科から「ガリ勉」とハブられてたので、特進科自体の団結力がすごかった。

中学の時に「心理カウンセラーになるぞ」と決めたので、受験に関しては学部を心理学部にした。
高校受験の際、両親に多大な迷惑をかけてしまったことを今更悔やむ。
頭はやっぱり中の中、しかも理数が壊滅的なので、国立には行けず私立を選ぶ。
しかし、両親は食いぶちのない心理学を学びたいという私の希望を否定することはなく、応援してくれた。

ここで事件が起こる。

２月１日に第１志望校、２日に第２志望校の受験だった。
しかし、１月３１日に受験票を鞄に入れる際、再度確認しようと両方の受験票を読み込んだ。

どちらの受験票も受験日が２月１日になっていた。

願書を送る際に嫌になるほど確認したはずなのに。

血の気が引くって、ああいうことをいうんだね。
大学に「何かの間違いでは」と問い合わせるが、どうやら自分が間違ったようだった。
元来ハイパーおっちょこちょいな自分ではあるが、まさかここ一番でこういうポカをやるか？と笑いさえ生まれてきた。

両親と先生に謝り倒し（みんな「気持ちを切り替えて挑め」としか言わなかった）、自分は受かる確率の高い第２志望校の受験会場に向かった。
そして、無事に合格した。

合格を両親に知らせると、母親から電話とメールが来た。
メールの文面は…そうだな、有名なコピペの「うひゃひゃひゃひゃひゃ」ってのあるだろ？
まさに、あれだった。母親の嬉しさ自重ｗｗｗと思った。
父親からの電話とメールは普通の文章だった。

うんうん

大学時代

幸せ偏差値５５。
ぶっちゃけこれは今なので、あまり詳しくは語らない。
相変わらず人見知りで、対人恐怖ぎみで、世の中爆発しろ精神を持ち合わせてて…つまり普通の大学生やってる。
心理学楽しいです！

新しくできた友達も何人かいる。最近友達に言われて自覚したが、どうやら中学くらいから自分は男性恐怖もあるらしい。
人間が怖いから男女問わずなんだが、やはり男性は怖い。力もあるし、背も高い。
スーパーチビな自分は見下されるのが怖い。
というわけで、彼氏いない歴＝年齢。キスどころか手もつないだことないよ！
男女のそういう行為一切が怖いので、多分一生無理かな、と思っている。
親を安心させたいんだけどね(´・ω・｀)

サークルにも入ってないので、毎日学校とバイトと家の往復。バイトが特殊といえば特殊なので、充実感はある。
海外旅行にものすごく興味があり、就活もやる気がないので、とにかくお金貯めて海外に行くつもり。
１度行った某アジアの国にハマる。来春にまた行くつもり。

あと妹が非行の道へ走っているなう。


超普通人生ですまん
これ、知ってる人が見たら自分ってモロバレだな…
あ、高校時代は夏休みの補講中に、農家やってる友達がスイカ持ってきて、先生から包丁借りてみんなで食べたのが思い出の１つ。

安価>>790

みんな色々あんのね

>>786
心理士になるのかわからんが、頑張れ、俺も救ってもらった

どの国か分からないけど、気を付けて
旅行楽しんできてね！

終了解散

みんな乙

　　 　 　 　 　 ,.　-―ー ､lｿ__
　　　　　　 ／　　　　　　　ヽ ｀ヽ、
　　　　 .／ 　 　 　 　 　 、　 　　 ヽ
　　　　/ 　　l　, -/ﾄ､　　ﾊ- ､ 　　　',
　　 ,ノ イ　.ハ　/ l|　ヽ/　 ＼　!　　｜
.　　　　 |　' 　∨┃ 　　　┃ ﾄV 　 　|　　　　　　　　　　　　　＜おーつー
.　　　　ﾉィﾍ、｜┃　　　 ┃ |　,ｲ ﾙﾘ
　　　 　 　 にｽ :: 　ｒ―┐ :: lｲノぐ
　　　　　　　　　＞x三三z＜
　　　　　　　　　ゞzﾘﾆミｿ _zﾉ
　　　　　　 　 / // ｒｿY＾ﾍ　 ＼
　　　 ｒ┐ ,__/ /く‐ く/ 　ｆ|ヽ、　＼＿
　( ＼| ｿｲﾍ_ノ　_ ￣　　 /.　 ＼xく ｿ`くｺ　　 ,. -‐､
　 ＼　′ヽ/　　>ｿ〈 　　{　　 　Y　　　 ＞ァ′ 　/
　／ __,ｒ‐'/ 　　 ｀＾´　　 ﾍ　　　 ＼___ノ　 　 　／
.‘ｰ'´　　/　　　　　　　 　　ﾝ、　　　　Y'　ｒ‐''"
　　　 ／　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　Lノ

>>790期待してるぜ

まだあったのかこれｗｗ

wktk

>>786
乙です

おつ

諸君らの語らいの場が終わりを告げたか…
なかなかに楽しきスレにあった。乙

なんだかんだ続くよね、このスレ

なんだリア充ばっかか

また止まってんのか
次は>>801

ksk

>>801
よろしくー

母親の浮気相手の子として生まれる
でも育ててくれたのは母と結婚してた親父

幼稚園、母親に虐待を受ける
小学校、母親に性的虐待を受ける
それが普通の家庭だと思っていた時期が僕にもありました

中学、自分の家庭が色々アレだとわかって鬱になる
そしたら幼馴染が慰めてくれて
ｵ○ﾊﾟｲやべーと思って童貞卒業

続くのか

中学で卒業って早くね？

おっ始まったか
頑張れ

>>805
田舎だとそんなもん

高校、ぼっちになる。でも何故か告白はされた
高校2年、目つきが悪いと体育教師に文句を言われる
腹が立ったので中退
そっから1ヶ月ニート、1ヵ月したら塗装の仕事をし始める

んで今は金貯めて美術系の学校行って
何か絵を描く職業に就ければと思ってる
絵を描くのが好きだし得意だから。

はしょったけどこんなもん
次>>810

>>807乙
読みやすかった

お前らｗｗｗ今日は毎年恒例の日本一決定戦の日だぞｗｗｗｗｗ

22:00から人一斉にスレ立て、重複を避けるためここに書き込んでから立てる
↓
がんばって1000までｋｓｋ
↓
先に1000いった県が優勝。最下位は罰ゲーム
↓
トップはVIP最強の称号

スレタイは統一する
【日本一】○○県民ちょっと来いｋｓｋするぞ【決定戦】

スレタイは統一する
【日本一決定戦】○○県民ちょっと来いｋｓｋすっぞ【好きな言葉】
　　↑↑↑↑ここ注意

会場→【毎年恒例】◯◯県民ちょっと来いってスレを【都道府県別最速1000】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290499393/

まとめwiki
http://www29.atwiki.jp/todouhukenvip/

2008-2009結果
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan170034.png

やっぱり実はＶＩＰ童貞少ないのかね

>>810
頑張ってネ☆
世の中といっしょくらいの割合だと思う

やったー
みんなみたいに書けないから印象に残ってる事だけ書く

たぶん幼稚園児の時
父と出かけたら父の知人と遭遇して立ち話が始まり退屈になってそこら辺を歩き回ってたら迷子になる
泣いてたらお巡りさんに話しかけられる
抱きつこうとしたら避けられて調子に乗りすぎたと思って手を握ろうとしたら引っ込められた
家には帰れた

>>811そうか
うらやましいな…

小１
ビルの中の自販機の前に突っ立ってた若い男においでおいでされる
自販機の裏に財布を落としたんだが隙間に腕が入らないから取ってくれ、と助けを求められる
腕突っ込もうとしたら男がチンコ出してきて笑顔で「どう？」と聞いてくる
何も言わないでいたら悲しそうな顔で「ごめんね」と謝られる

小６
父と花火大会に行くと痴漢に遭う
人混みで逃げられず怖くて30秒置きくらいに父に「もう帰ろう」と言い「ちょっとは待ってろ！」と怒鳴られる
帰りにも怒鳴られ家では普段の生活態度の事も含めて怒鳴られる

中二
これは他スレにも書いたけど
携帯を入手するが架空請求が来てビビる
何かの間違いだと思いながらも父に怒られるのが怖くてホモサイトの援交募集の書き込みにメールする
ホテルの部屋でなんでお金が欲しいのか聞かれ正直に話すとオヤジが架空請求について詳しく教えてくれる
結局何もしないでホテルを出る
この時にホテルのテレビで産まれて初めてＡＶ見てすごい興奮した
ブスな女優でしかもババアだしモザイクの範囲広かったけどね

高１
中二病になって世界が明日終わるなら自分がしてる事は全て無意味なんだ(？)と思い大人への態度が手抜きになり勉強も真面目にやらなくなる
嫌な事があったわけでもないのに生まれ変わろうとして川に飛び込むが足がついたから帰る
１ヶ月くらい耳に水が入ったままみたいな状態で不快だった
川の水飲んだから病気になるんじゃないかと思った
また生まれ変わろうとして３階から飛び降りてそのまま地面で寝る
すり傷と切り傷しか出来なかった

二十歳
あまり仲が良くない人とルームシェアをする
その人が女連れ込んだのでセックスを目撃する
女は細いのに筋肉がないからか全体的に弛んでた
胸は大きかったけどだらんとして平らで横に向いてた
マンコは灰色でグチャグチャで引いた
しかも女が帰る時に睨んできた

なんでチンコ見せられたんだろうなわけわかめ

>>816
オヤジいい人じゃなイカ

さるさんになってた
今は実家にいて色々めんどくさくてニートになった
彼女も出来た事ない
将来の事は考えたくない
安価>>825

>>819分からん
ただ学校で変質者の注意されてた気がするから常習犯だったんじゃないだろうか
>>820ホテル行く前に飯も奢ってくれた
見た目は普通の人だった

おつ
ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>825って俺か？

そう、正解

さあ、始めようか

平成3年 2月6日
平均より少し小柄に生まれる
家庭はわりと裕福

幼稚園の時、顔が女みたいという理由で虐められる
でも色々習い事してエリートコース
印象に残っている思い出は
毎日幼稚園のバスが来るまで幼馴染の女の子と毛虫を虐めて遊んでいたこと

今年１９か

小学校では特に虐められず、むしろ友達が多いほうだった
卓球のジュニアチームに入っていたので運動は得意だったし
英会話とそろばんを習っていたので勉強も神童レベルだった
顔はまだ女っぽさが抜けず、女子から可愛がられるも告白はされず
でもそれなりに楽しんでました
印象に残っている思い出は
卓球の全国大会でベスト16になれたことと
2泊3日の合宿でエロハプニングに遭遇したこと

エロ…ふむ

エロハプニングってのは
そこの合宿所っていうか旅館なんだが
男湯と女湯が別れてはいたけど洗面所が一つで
そこで女の子が滑って転ぶ→俺身長低い→俺顔面にボインアタックくらう
のコンボで俺歓喜
多分ノーブラだった

おい詳しく話せ

ボインアタックｗｗｗｗｗ

大人になってもエロハプニング起こればいいのに

で、中学の時はそんなに荒れてるわけでもない普通の学校に進学
根暗なやつともDQNとも付き合ってほぼ全グループに属してた
身長は伸びたけどそれでも女子と比べられる程度
女子からはまたもや可愛がられるも告白はされず
印象に残った思い出はDQN男子にレイプされそうになったこと

野菜生活で家の柱が茎に　家崩壊で重症3人　　…2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1267005898/

>>383
ウホッ

勉強もできたので公立の進学校へ進学
フリーダムな高校だったからすごく楽しかった
1年生で生徒会に入って遊びまくる
俺ホモ説浮上

2年生で生徒会長になり予算いじって遊ぶ
後輩にモテまくりモテ期到来

3年生では勉強に専念するが学校行事ではっちゃけすぎて先生に怒られる

印象に残っている思い出は
文化祭のミスコン(男子が女装して参加)で3年連続最優秀賞
文化祭でベース担当でバンド演奏
修学旅行で一人でトイレ待ちしてたら男にナンパされる
女友達の家に泊まらせてもらう

しかし高校でも童貞卒業できず

勉強を頑張ったおかげで難関国公立に合格
現在親元を離れてバイトしながら学校に通う大学2年生です
ちなみに今でも女と間違えられるのでレディースデーとかマジうめえ

自分で言うのもなんだがかなりの勝ち組人生
しかし未だに童貞卒業できず

こんな感じです

安価>>850

ｋｓｋ

ksk

>>842
タメだ
可愛いなら彼氏になってくれ
チンコがあっても構わない

なんと

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

>>850
お願いします

ｋｓｋ

俺か

お前だ

よし
普通に日本で生まれた
親は二人とも医者で裕福な家で育てられたわ
3歳のとき父さんの仕事の関係でイギリスに行くことになる。
イギリスでの2年間の暮らしはとても財産になった。

1年近くたつとほとんど日本語しゃべってる感じで英語を話してた
3歳の9月に帰国
帰国直前に好きな子（イギリス人）に「チューしていい？」って聞いて
目が黒いからいやだといわれ親に何で僕の目は青くないのと泣きついたのはいい思い出だ

帰国後は親に外人しかいない英会話教室に通わされた
あんまり行きたくなかったけどおかげで今も結構英語話せる
イギリスは9月から新学期が始まるためイギリスで入学式をすませ数日間小学生だった俺は
帰国してまた保育園児となった。
まあその後は特に変わったことはなく無事卒園そして小学校入学

だれかいる？

読んでないけどいるお

ノ

いるからかきたまえ

いるならいいや
自分で言うのもなんだが勉強ができて足も速く顔もまあまあいい俺は
小学校でモテた
まあまあ告白とかもされた
まあ付き合うとかはなかったけどね

ｸｿｯ！
世の中はこんなにもリア充に溢れてるっていうのに……ｯ

俺の人生は順調かに思われた
しかし小５のときに事件が起こった
いじめだ。なぜか分からんが急にクラスの男子が俺をいじめてきた
いじめっつっても名前をからかわれたり習字の時間にかばんに墨汁をかけてきたり
陰湿なものではなかったんだが当時の俺には深すぎた
今までそんなことひとつもなかったのだから
おれは不登校になった

不登校になって1週間がすぎたころだっけな
部屋で寝てる俺を母さんがたたき起こした
いつも落ち着いてる母さんが珍しくあわてていたからどうしたときくと
母さんがかすれた声で言った
父さんが死にそうだと。

何この超展開

カ、カーチャン…

何がなんだか全然わからなかった俺は病院に向かう車の中で詳しく聞いた
父さんは癌だった
発見したときにはすでに遅く余命は1年だったそうだ
病院に着いた俺は父さんの病室まで走っていった
途中看護婦さんが走っちゃだめよと注意してきたが俺はかまわずはしりつづけた
病室のドアを開けるとそこには目が半開きで体にいろいろなものがつながれてる父さんがいた。

死はいきなり訪れるよね

追いついた

ふむ

悪い、この話終わったらぱぱっとおわらせるからもう少し待っててくれ

俺は父さんの冷たくなった手を必死に握って、父さん、目を開けてよってずっと
泣きながら言ってた。母さんは俺の姿を見てなきながらおれを抱きしめてくれた。
その夜父さんは死んだ。ちなみにその日は父さん母さんの結婚記念日だった
葬式のあと、母さんが俺に妙に真新しいノートをくれた
そのノートの最後のページにかすれた文字で何か書いてあった
父さんが病院で寝ている間に俺に向けて書いたものらしい

内容は、○○（俺）は強い子だ。俺の自慢の息子だ。○○っていう名前は俺が
考えたんだ。でも、その名前で○○が苦しんでることが本当に申し訳ない。
ほんとにごめんな。どうか許して欲しい。みたいなことがずっとかいてあった。

いい話だ

ｵﾔｼﾞｨ・・・

それを読んでおれは父さんが考えてくれた名前を馬鹿にされたくないって言う気持ちで
いっぱいだったし、父さんに俺は全然気にしてないよって事を見せたくてまた学校に行き始めた。
再び学校に行くのは気が引けたが学校に行くと俺をいじめてきた男子がいっせいに謝りだした。
不登校にさせて事の重大さに気づいたらしい。
そこからはまた同じように楽しい学校生活が始まり、小学校も無事卒業。
中学では野球部に入り部長としてがんばったし
テストでは500点満点中493点をとり学校新記録を作った
その後かなり上のほうの高校に進学
なぜかアニメにはまり一度2次元のキャラクターを本当に好きになってしまい
絶望したこともあった

そして去年なんとか国立大学に合格、今ではアイドルマスターをやりながら
大学生活を楽しんでたりする
　　−完−
おまえら親は大切にしてくれ。気づいたときにはもういないぞ。
長くなってすまん
安価>>890

乙
ｋｓｋ

今は幸せそうで安心した

ｋｓｋ

ksksksksk

まちがった
>>882

ええ話や！
おっちゃん、感動した

あ

乙

>>882
がんばれ

ｋｓｋ

>>882
がんばれ

厳しい人生送ってる人多いな・・・
がんばれよ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋしてる人いるけど
次は>>882じゃないのか？

>>882です
すません
遠すぎたんで再安価しました

もしもしだから遅いかもしれないけどごめん

俺は普通の家庭に生まれた
兄弟は兄一人。他の子となんら変わらなかったと思う。五歳までは。

五歳のとき親が離婚した。親父がまた最低な奴でな。そのへんは省くけど

俺と兄貴は母親に引き取られた
生活は凄く貧しかった
ボロボロのアパートに住んでたから、家に友達はほとんど呼ばなかった

そんな中で唯一の救いが、俺の頭が良かったことだと思う。多分親父から遺伝したんだろうけど。
中学までは教科書パラ見しただけで学年トップ5には常に入ってた
スポーツもそこそこできた
テニスでは県ベスト8までいけた
友達も多くて、貧乏なこと以外は本当に恵まれてたと思う

学力がいい最低な親父か･･･

頭は良かったけど「勉強つまんねー」って思ってたからわりと自由な校風の中堅高に入学した

高校の生活も楽しかった
テニスでインハイいけなかったのは悔しかったけど
しかし、中学まで全然頭使ってこなかったせいでだんだん思考力が落ちてきてるのが自分でも意識できた
それでもテストでは上位だったし勉強興味なかったからいいけど

話は変わって、一年のときに隣のクラスの子に一目惚れした
顔は普通だけど雰囲気に惚れた
しかし恋愛下手な俺は全く話かけられずに高三を迎える

雰囲気って大事だよな

高三になっても俺はその子が大好きだったし、その子も誰とも付き合わなかったのが奇跡だった
結局クラスは一度も一緒にならなかったけど

ある日、その子が定期テストのため放課後残って勉強してた
俺もその子が目的で残った
俺は勇気を出して話かけた
アドレスも聞いた
多分あのときが人生で一番勇気出したと思う

ふむ

俺もその子も推薦で大学受かったから、わりと話す機会が増えた。こういう共通点ってマジ大事。
遊びにも行った
告ったらOK貰えた
人生初の彼女だったし、本当に好きで「この人しかいない」って思ってた

俺は教員を目指して大学に通っていたんだけど、毎日が満たされてた

大学三年のとき彼女が事故死するまでは

おう・・・

親が離婚とか家庭環境に問題があるって人ってこんなにいるの？

泣いたよ
涙が枯れるってああいうことをいうんだな

自殺が頭を過ぎる時期もあったけど、そこは冷静になれた
大学はいかなきゃと思って通ったけど何にも頭に入らない状態
死んだように日々を送る俺を友人が気を使って飲み会に誘ったりしてくれたおかげで少しは明るくなれたかもしれない

そんな俺も大学卒業
教採落ちて今はバイトで飯食ってる
彼女のことはだいぶ落ち着いたけど、他の女と付き合うことは考えられない
合コンとかも出たりするけど交際する気はない
俺のこと気に入ってくれる子もいるけど、多分死ぬまで彼女しか好きになれない気がする


二人連続暗い話ですまないorz
みんなも大切な人を毎日大事にしてやってくれ

次>>907

乙

>>901乙
なんか・・・がんばれ

Oh・・・

乙

ｋｓｋ

壮大だ

つらい話やなあ

おっちゃん、ほろっときた

がんばれー

>>900
たぶん結構いると思う
でも現実では人に言いにくいんじゃないかな
言うとしてもよっぽど仲良くなったらとか
友達出来た事ないけど

今北産業

やばい時間ないのに。
面白く書けないぞ

両親公務員で兄一人の田舎に生まれる。
外で遊んでばかりのわんぱくな子どもだった。
幼稚園の頃に捜索願を出され、近所中が総出で捜されたことがある。

>>900
けっこーいるぞ
俺も片親で兄貴いるけど
なぜか俺だけネグレクト受けてたし

×近所中が
○近所中に

>>910>>913
そうか、ありがとう。

幼少からスポーツが得意で中学までは全国に行けた。
しかし、背が伸びないため高校に入ると全国どころか県で入賞することすらなくなった。
反面、高校に入ったころから勉強もするようになった。
模試でＡ判定が続いたのでそれなりに自信をもっていたが、
受験に失敗して浪人。
結局一浪して大学生。

大学では、司法試験の勉強をした。
しかし、在学中は合格できなかった。
就職は決まっていたが、法科大学院へ行くことにした。
弁護士になって、世のため人のためになるというのが
小さい頃からの夢だったからだ。

法科大学院に入ってからは勉強漬けだった。
受験のときとは比べものにならないほど勉強した。

しかし、卒業後に受けた新司法試験は不合格だった。
奨学金の返済のこともあり、諦めて就職しようと思い、
家族に話した。
すると、父が言った。
「お前はそれで本当にいいのか。金の心配はするな。
今辞めると絶対に後悔する。自分ができることを精一杯しろ。」

俺は、もう一回受けることにした。

毎日必死に勉強した。
自分が起きてる時間はほとんど勉強に費やした。
ときには吐いた。
２０後半になっても働いてない自分が情けなかった。
落ちたらどうなるんだろうという将来の不安で、眠れない日々がつづいた。
母は
「そんなに辛いならやめたら？」「働いたら？」
と言った。
その度に、父は、
「大丈夫だ。お前なら受かる。」
と励ましてくれた。

いい父だな

父ちゃんいいなあ

合格発表の日、俺は父と喧嘩していた。
受かってるわけない、そう俺が言ったことが原因だった。
言いから発表をみてこいと促され、法務省の掲示板を見に行った。

あった。

家に帰り報告すると、父は握手し、
一言、
「頑張ったな」
と言った。
年甲斐もなく、涙が止まらなかった。

その日、母がそっと、
「お父さんも若いころは弁護士を目指していたのよ」
と言った。
初耳だった。

よかったね。^ ^

司法試験合格後は、司法修習生になり、
全国各地の地方裁判所などで研修を積むことになる。
その後、最高裁所属の司法研修所で行われる、
司法修習生考試、通称「二回試験」を受ける。

これに合格して、ようやく、弁護士検察官裁判官となれる。
ちなみに、この二回試験は、
３回不合格になるともう受けられないという制度に去年からなっている。

司法修習も後半になり、後２週間後に二回試験というとき、
実家から思いがけない連絡を受けた。

父が頭をうち、意識不明になったという連絡だった。

埼玉県和光市にある司法研修所から、半日ほど田舎の実家に帰った。
父は一命は取り留めたものの、しゃべることはできず、
病室でうつろな目をしたまま俺を見た。
俺が誰か分かっていないようだった。
病院の話によると、回復するかはわからない、ということだった。

ところで、俺はその年二回試験に落ちたＯＴＬ

なんのために今まで勉強してきたのか、分からなくなった。
実家には帰らなかった。
病気の父を見るのも、今の自分を見られるのも嫌だったからだ。
自暴自棄になって何もしない日々が続いた。

「お父さんよくなってきたから、少し帰っておいで」

母からの電話で、数か月振りに実家に帰った。
病院で会った父はだいぶよくなっており、俺のことが分かったようだ。

「もう弁護士か？」

そう聞かれた。家族は誰も俺の近況を言ってなかったようだ。
俺は、近況を報告した。
父は黙って聞いた後、「そうか。」と言った。
涙が止まらなかった。

そして、また二回試験に落ちたＯＴＬ

もう本当に後がない。
二回試験には３回の回数制限がある。
これで駄目だったらもう弁護士にはなれない。

俺は再び狂ったように勉強するようになった。

最近思うことは、
俺が弁護士を目指したのは誰のためだったのだろうかということだ。

社会的弱者と言われている人のためだろうか。
困っているというまだ見ぬ依頼人のためだろうか。
自分のためだろうか。
父のためだろうか。

今がちょうど二回試験期間中。
泣いても笑っても、最後の一回。
全力で、やるだけだ。

１ヶ月後、バッジをもって父にこう言いたい。

「お父さん、弁護士になったよ。何か困ったことがあったら、いつでも言ってよ」


マジ時間ないのになにやってんだ

というわけで
次
>>930

感動した

>>925
乙！がんばれがんばれ！

乙でした

>>925
乙
受験の息抜きに来たんだけど聞き入ってしまった。
頑張れ！

弁護士なんて難しいことを・・・頑張れ

お疲れ様〜

受かっていることを祈っているよ。

>>930
ﾖﾛ

これもうすぐ終わってしまうのか…ちょっとだけスレ継続希望。

>>934なら>>968が次スレ立てる

定期だから誰かまた立てるよ
1ヶ月に一回は見る

>>936なら>>968が次スレ（ｒｙ

誰かと思ったら俺か
平成2年11月22に生まれる。4000gぐらいっておふくろが言ってました
そのへんの記憶は無いが、どうやらおふくろが言うには誰もいないところを指さして
「おじちゃんがいるよー」とか言ってたらしい。
幼稚園のとき
近所の中学だったか高校だったかでなんかの祭りがあったので、兄と親父と言った。
兄がお化け屋敷を発見したので、付いていくことにした。トラウマである。親父と一緒に兄を待ってればよかったと今でも思う
簡単に言っちまえばSIREN:NTの最初の廃屋っぽいところ。SIREN:NTを持ってない方はPS3と共に買ってください。
小6のとき
今度は自分がお化け屋敷作ってやった。学校の祭りで何かやれって言われたんでね
かなり客が来た。廊下満タンだったので嬉しかった。
それぐらいしか記憶がないな。小学生時代は
中2のときまさに厨二病でした。それは次に話すとしよう

>>934
そうなのか。情報ありがとう

なんかのゲームがとても厨二病だったのでそれに影響されてた。
主に敵が言ってた呪文を言ってた。自分でも気持ち悪いと思う。
高校は工業だった。高校入って一番にしたことは、バイクの免許取りだった。
中型取ったので、親父が乗ってないバイクをくれた。SR、俺が免許取って初めてのバイクだった。
それからはバイトしたり溶接したりツーリングしたりしてた。
そんな俺も昨日二十歳を迎えた。そして就職もした。それは去年の話だけど。
○awasakiモータースというバイク屋です。どこかのK○wasakiモータースにもしかしたら俺がいるかもしれません。
というわけで終わりです。ショボくて申し訳ない。多少の記憶違いがあるかもしれんが、そいつは勘弁な
では安価>>940でおねがいします

乙あんかした

乙でした

>>940
頑張れ

期待

ごめんネット麻雀してた


家族構成から

父親は私生児
何でも子供が生まれないからと祖母が実家に帰された後に妊娠が判明したらしい
その後祖母は再婚。立場が微妙で家では疎まれていた。一時期親戚の家に預けられたりもしたらしい
母親は
大家族の長女（家族の中では３番目の子供）で男尊女卑の家に生まれた
後は２つ違いの姉貴

何故両親のプロフィールから入るのかというと俺の人生に後々かかわってくるから

小さい頃はよく泣く子だった

子供が泣くのには２種類ある
「泣けばすむと思ってる」なんて言うけど、そのとおりに自分の思い通りにならなかったりその場をしのぎたいために泣くのと
もうひとつは、そんな子供じみた打算はなく、ただただ悲しかったり辛かったりするから泣くタイプ
自分の場合はほとんど後者だった
自分のそれはもうほとんど泣き癖と言ってよく、幼稚園の頃はほとんど毎日、中学に入ってからも泣いたりしてた
今でも感情的に泣くことがある

これはひとつには母親の折檻があったと思う
母は気性の激しい部分がある人で、子供を叱るというより怒ることが多かった
怒鳴る、叩くはいつものことで、棒やベルトで殴ったり、蹴られるのもよくあった
最近だとこういうことは虐待にカウントされそうだけどどうなんだか

とにかく、そんな親に育てられたので、他人からの攻撃や恐怖という感情に対し過剰に反応する子供だった
その結果、そういった状況に陥ると恐怖ですぐ泣いた

父親は普通の会社勤めだったけど、小さい頃俺が起きている時間にはなかなか帰ってこなかった
後から推測しても普段の帰りは１１時過ぎていたんじゃなかろうか
夜の団欒にいないというだけで、朝方や休日にコミュニケーションはあった
こっちはそんなに叱られることはなかったし叱るときに手加減みたいなのがあったので、
母親より父親の方が激しく怒られないという安心感を持っていたのを記憶している

母親から聞いた話なので耳半分だけど、小学校に入るときに、特別教室に入れられかかったらしい
うちの地方の小学校だけかもしれないけど、いわゆる知恵遅れの子や障害児を集めた教室がある
入れられかけた理由は不明

そんな裏事情があったせいか、小学１，２年の頃の教師にやたら目をつけられていた
その教師お気に入りの優等生と喧嘩して、こちらだけが叩かれたこともある
小学３，４年の頃の教師は普通にいい人だった
その頃俺は泣き虫の癖にガキ大将という矛盾した存在で喧嘩したりクラスを取りまとめたり色々動きまくってたけど
信賞必罰で対処してくれていた

支援

小学５年のときに私立のいわゆる名門小学校へ入学した
これはその学校が編入試験をやるのを知った俺が行きたいと
（思いつきで）言ったのがきっかけで母親が賛同してくれて事が成った
元々勉強だけはそこそこ出来たので受験勉強とか特別にしなかったが試験はすんなり通った

だけど、やっぱり周りは頭が良くて勉強もきちんとするのに対し、
それまでのガキ大将の感覚で遊びまわっていたので見事に劣等生になった
その学校は小中高のエスカレーターだったけど、これは高校１年まで続く

転機は高校１年、演劇部に入った
入った理由は思いつきでしかないんだけど、演劇部は生活にハリを与えてくれた
１年のときは裏方だったけどその代はとんとん拍子に勝ち進み全国大会にまで出場した
部で練習したり舞台セット作っているときは本当に充実していた

だけどこの頃家の方は色々おかしくなっていた

公立高校に進学した姉貴が男を作って引きこもるようになった
最初はうちの家族もその彼氏とも普通に接していたけどだんだんギクシャクしてきて、ある日両親と姉が大喧嘩
それまでもサボりがちだったけど、姉貴は本格的に不登校になっていた
両親共働きだった（これは俺の私立の学費のせいでもある）ので昼間親がいないときに彼氏を引っ張り込んでた

姉の部屋にクーラーがないから窓を開けてセックスしてて、
坂道の途中にある家だったので、それがご近所から見えてご近所にからかわれたりもしたらしい

そんな中、自分が演劇に打ち込んでいたのはひとつの逃げでもあった
実際、家に帰りたくないと思うこともよくあった
演劇部に入って、かえって勉強にも身が入り成績は一時期あがっていたけどまただんだん下がっていた

結局、家はそんなｇｄｇｄだったので姉貴と彼氏は姉貴が高校３年のときに別れた
だけど、これは家にとって大きな傷となった

せい

�C

その後、姉貴は一人の親友が全面的に協力して何とか私大にもぐりこんだ
（もちろん単位はほとんど取れなかったがサークルのつてで始めたバイト先に見込まれ退学＆就職。何が幸いするか世の中分からん）

で、今度は俺の受験の番となるわけだけど、その頃、両親の仲は最悪だった
姉貴の件が後を引きずって、家庭内がギクシャクしていたのがひとつ、
元々家にほとんどいなかった父親に対する母親の悪感情がたまっていたのがひとつ、
そして決定打は、父親がリストラされたときに借金があることが分かった事だ

借金の理由は俺の学費。
うちは元々低所得で、そんな家に私立の学費はきつかったらしい
会社の組合に毎月少しずつ借りてそれが積み重なって数百万になっていた

父と母のやり取りについてはもう覚えていない
激しくののしりあう二人の声に、耳をふさいで無理やり眠ろうとしたりした
母が家の食器を全部叩き割って、朝、台所の床一面が食器の破片で埋められていたこともある
そのときの自分はただ無気力に家が壊れていくのを見ているだけだった

両親が離婚したのは高校３年の３月
そして結局、俺は浪人した

みんな波瀾万丈な人生を送ってるんだな…

わお…

遅い

ごめん記憶があやふやだった
ここからは覚えてるのでスピードアップする

１浪して地元の大学に合格したけど、その年の３月母親が胃潰瘍で倒れた
そうなると学費どころか生活費が危うい
入学願書は出した後だったけど、俺は最初から休学してバイトすることにした
土建やったり観光地でビール売ったり肉体労働系のバイト中心

そんなこんなでバイト暮らしすること数ヶ月、こうなったらいっそと思い別な大学を再受験することにした
この時が初めて本気で勉強したときだった
そして某旧帝大に合格。高校の最初のとき第一志望だった大学だった

場所は離れていたけど親戚の援助もあり、安い学寮にも当選したので何とか通えることになった
通い始めてからは奨学金を借りた

ところがそこで問題発生
今度は俺が病気になった

突然眠りだすいわゆるナルコレプシー
元々その毛はあって、演劇中にや自転車こいでるときなど非常識なときに眠りこけたりすることがあった
それが環境が変わったせいで格段に症状がひどくなった
さらに冬季性鬱にもなり、授業もボロボロ
元々苦手だった英語を落として留年した

後そのときのちょっとした経験二つ
共同の場所のソファで寝転んでいるときに先輩が近づいてきた
もちろんその人は何気なく通っただけなんだけど、俺は反射的に身がすくんだ
どうも、親に暴力受けたのが後を引いているらしいとそのとき初めて自覚した

また、ある先輩が就職活動に行った
本当はこの人の態度や思考が苦手だったけど、
その頃「目上の人＝偉い　よって正しい！」みたいな考えを持っていた（子供の発想）ので妙なジレンマがあった
だけどその先輩が、面接で持論をぶって相手を怒らせ「君に社会の何が分かるのかね！」と言われた
そのときに、目上の人といえど必ず正しいとは限らない、
もちろん敬意は忘れてはいけないが自分が正しいと思ったらぶつかっていい、そう考えるようになった

�C

何の前触れもなく急に眠気がくるの？

俺はPTSDだったけど一日中フラッシュバックが起きて、一日に何十回も絶叫してたな。
反射的に身がすくむのすげーわかるわ、無条件でボクシングの防御みたいな構え取ってる

留年してもう一度１年をやっているときにはやっぱり落ち込んでいた
父親に借金を背負わせてまで進学して挙句がこのざまである
自罰的にはさみやカッターで自分を切りつけてみたり、退学して働こうかとも本気で思った
正直、健康で裕福な人の家庭をうらやむこともあった

そのときたまたま教養で哲学の授業を受けた
明らかな癲癇気質の先生で話がしょっちゅう飛ぶけど、なかなか面白く聞けた
あるとき、その先生と休憩時間に話をした
老け顔なのもあるけど、他より年が行ってる俺の経歴の話になって離婚や留年の話もでた
話を最後まで聞いた教授がニコリと一言
「それは単なる差異だね」

軽く言われた、この言葉は衝撃だった
皮肉ではなく、真摯な言葉だった

ありきたりな言葉で言えば「人にはそれぞれ事情がある」
そうわかっていても、苦しいときにはどうしても弱音を吐いたり、他人と比べてしまう
だけど結局自分は自分。多少平凡な人生や他人より状況が悪くてもそれはささいな差異
重要なのは嘆くことではなく今を頑張ること、そういう意味だった

人生を変える一言ってあるけど、本当にそのときそれまでの鬱屈とした感情が一気に取り払われた

それからは少し前向きになれた
今までの自分の人生、環境は確かにマイナスだったかもしれないけど、その中で全力をつくしてきたとはいえない
そういう反省もあり、授業にも真剣に取り組むようになった

イベント系のサークルをやっていてそちらでも自分なりのアレンジを加えて請け負った仕事はきっちり果たせた
テレビのバイトを始めたのもこの頃、最終的にはチーフをやったりもした

演劇やイベント、テレビ中継をやったことで俺の中にひとつのペースが生まれた
最初から最後まで全力というのはいかにも勤労好きの日本人好みでかっこいいけど、それをやるとすぐに疲れてしまう
普段はせいぜい６，７０％。ある程度力を抜いて（手は抜かず）ここぞというときには１００％の力を出す
そうすれば体のハンデがあっても張り合うべきときは他人と張り合える

今までは他人と自分のギャップに戸惑ったり、無理に他人にあわせようとしてかえってバランスを崩すことがあったけど
自分なりの思考とスタイルが確立され、無理なく人と付き合えるようにもなった

>>958
結構急激だよ
発作が来て立ったまま寝ることがあった

二時間経過ｗｗｗ

人少ないからいいけどさ

マターリ行こうぜ！

ごめんね書くの遅くて

４年になり研究室に入って出くわした教授が問題児

研究室も人数が増えれば、実験がうまく行かなかったりサボりがちになる奴がでてくる
本人は、そういう人を叱り飛ばすことで活を入れているつもりだけど、かえって落ち込む人も多かった
過去にパワハラで大学内の機関の調査が入ったし、
研究費で出張するついでに帰省したり（むしろ帰省メイン）とそれってやばくない？という行動もしてた

俺もたまたま変な研究テーマに当たり実験が難航してその教授にこっぴどくやられたことがあったけど
何とか折れずに最後までやれた。少しは自分の中に進歩があったんだろうとおもう

今は修士でそろそろ就職活動
修士まで来たのは、どうせ実質２浪なので修士に行かないと損だろうと思ったから
これは俺の最後のわがまま。そして自分で選んだのだから手は抜かない

一時期うつ病だったこともあり、今でも「死ねばいいのに」が口癖で衝動的に自分をいじめることがある
その一方でここまで来たのだから前に進むしかないという決意みたいなものもある。ネガティブな前向き

正直今も親に対する感情は複雑。過去を思い出して恐怖を実感することもある
それでも、両親も無理をして大学にやってくれたのだし、就職して金かせいで恩を返したいと思っている
そんなところ
長々とごめん

ちなみに姉貴は去年結婚した
旦那の両親も離婚してた。同じ傷を持ってるからこそ二人には幸せな家庭を築いて欲しい

次>>966

結局差異だよな、小学校の頃ずーっと同じこと天井見ながら考えてたわ
カウンセラーの先生も君よりは全然苦労はしてないけど、私からしたら大変だったと言ってたし

>>964
乙

じゃおやすみ

オイｗｗｗｗ安価踏んでるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>966
ま て

マジか…ｗ
いつか来るかと思ってたらこんなタイミングでorz

じゃ何かの縁だと思って遅いけど書く

>>964
気をつけろというのも無理な話かもしれないけど事故だけには気をつけてくれな
とにかく乙！

>>966
頑張れｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>966
頑張れｗ

>>970
最近は大学は入りたての頃より発作も少なくなったし薬もあるので大丈夫
人ん家に遊びに行っていきなり１０分くらい寝ることはあるがｗ
俺はナルコレプシーとしてはましな方で、
人によっては眠くなると幻覚を見たり感情が高ぶると体から一気に力が抜けて倒れたりする症状も持つ人もいる
（幻覚は俺も少しは見るけど）

一人っ子で親は生まれる前に離婚、母親と母方の祖父母と暮らす

【小学校】
女だけど毎日のように男子と遊んでた。親からも心配されるほど
小５が特にいい先生で、手こそは繋がないもののクラス一丸という感じ。
ただ低学年時は仲のよかった家族中の口論が多くなる。

小６になって、夏ごろからクラスが険悪。
男女完全に分裂、自分のグループはイジメもしたしされたという位置。
担任は悪い先生ではなかったけど、間違えて被害者を怒ったりしてクラス崩壊気味。
卒業式とか
「やったー！やっとこの学校から卒業出来る！」とか言ってた人多数。
家族も口論増え、夜中に泣きながら寝たこと多し。
母親が出ていくといったり、祖母が出て行きかけたり、祖父の引き出しに常に離婚用紙があったり。
「家族」についての日記を書けっていう宿題がでたときは、複雑な感情が混じり過ぎて。
ほとんどペットの話で埋めて最後に「この家族が好きです。」とかなり複雑な気持ちで書いた。

毎日遊んでた男子とも全く遊ばなくなり、女子の友達ができる。
少し人間不信になる

【中１〜２】
学校はバレー部に入り、まあ普通に過ごす。

家庭は…この時期だったか忘れたけど、母が祖母と合わなさ過ぎて別居。
自分は頑なに引っ越したくないと言って祖父母宅に残る
結構遠いところだったけど、自分がいるからよく電話したり帰ってきてたけど

ちょっと待って…書き漏れありそう
この辺あやふやなんだｗ

文がおかしいのは眠いからってことでｗ

【中３】
学校普通。

母が近くに住むことになる。
そして「高校に入ったら絶対に一緒に住め！」と言ってくる。
拒絶したけど「じゃあ祖父母を養えるのか」「嫌がっても住所変更したら終まいだ」
と言って半強制的に高校になったら母と一緒に祖父母とは別居することに

この頃か…祖父母もケンカは絶えなかったから、母が祖母に祖父と別れるよう勧める
祖母は腐れ縁と言ってその気はなかったけど、ついに母が役所から離婚用紙をもらってくる
この辺でとうとう耐えきれずに自分はその離婚用紙を奪い取ってビリビリに破いた。
一人っ子のせいか家族間の亀裂が自分にはすごく辛かった。
思いっきり泣いて母には怒られたけど、祖母は離婚しないと言ってくれた。

夏ぐらいかな？母が職場に気になる人がいると言ってきた。
「お茶でも飲んで話したい」って手紙を送るか相談してきたから、自分はまあ勝手にという感じ
それで渡してお茶してきたのはいいけど、付き合う方向へ
「友達止まりって言ってたんじゃ…」と戸惑ったけどまあ付き合うだけならいいかと承諾
しかし母は結構本気、常にテンション高い

祖父母には内緒にすると言ってたのに、相手の男が実家に寄ったついでにわざわざ自己紹介する。
祖父母完全に勘違い、更に亀裂深まる。
ちなみに自分は元々大人の男の人ということで、かなり他人行儀で接する。

自分が中３の年末頃？
母が
「お前が高校入ったら結婚して子供も産みたい。もちろんお前を大事にするから。」と相談
半年も経ってないのにお茶飲む→結婚！？ってことで反対、喧嘩。
けどその少し後に母はその男と口喧嘩、別れる。

離婚家庭多いな・・・

あと中３後半は
平日「祖父母宅(以下実家)」、土日「母宅」という生活を送ってた。
チャットにハマってたからPCが出来る母宅に行くのはそれほど苦じゃなかった。

年が明けた頃あたりから住まい探しを母とする。
この時点でも別居したくなかったから、嫌々やってた。
なるべく実家近くがいいと言う自分に、母は実家とは縁を切るから出来るだけ遠くという意見。
結局家賃の問題で実家近くに決定、中学卒業と同時に住所変更。

【高１】
公立高校に進学。
高１は人生で一番楽しいクラスだった。
勉強が疎かにはなったが、それを上回るぐらい楽しかった。
運動部に入る。
告白もされたけど、元々恋愛に興味がないのと相手が粘着気質だったので自然消滅
学校生活を大いに楽しむ。

家では、祖父母の話を出すと母は機嫌が悪くなってた。
「祖母を何十年も恨み続けてる」と言われ、引っ越してもなお家族修復を望んでた自分は絶望。
何十年ということは家族仲良かった頃は偽りだったのかと。

そして実家で探し物をしてるときにふと祖父の部屋に入る。
祖父はいなかったんだけど、そこで成人向け雑誌を見つけてまた絶望。
祖父は仲がよい人と散歩に行ったりして家にいないときが多かったけど雑誌…って。

>>979
うちもおかんがばあ様に虐待受けてたらしい
ばあ様が足腰立つ頃は子供の目から見て普通だったが、
ばあ様が介護要るようになってからおかんが昔の事を持ち出してばあ様に当たるようになった

【高２】
高１で人間不信などを克服し、自信がつく。
クラス委員をやることになり、しょうもない内容でも真剣にやる。
ある日仕事をしてると「いくら委員だからってさぁ…ｗ」って聞こえる程度の陰口を聞く
そのあたりで委員、クラスに対し嫌気がさしてくる。
１年のとき同じクラスだった子も２年は楽しくないらしく、毎日愚痴を聞かされる。
昼練に行っても何か陰口をされ、クラスでは友達８人グループの中に位置する。
またクラスの子が他のその子自身の親友の悪口を言っていて、友情の薄さを感じる。
また人間不信。

部活では体力が続かず休みがちだったけどなんとか続ける。

引っ越したあたりから自分は実家にいると
「此処にいちゃいけない。家族仲修復はあり得ない。縁を切れ。」と思うようになる。
最初は実家で飼っていた猫に会うためという口実をつけてたが、夏にその猫がなくなる。
猫は幼少時から一緒にいたから、亡くなって孤独感を感じて一層祖父母の前で自然に振舞えなくなる。

その頃、あんなに祖父母を嫌ってた母と祖父母との亀裂がなくなりかける。
休みの日は祖母をドライブに連れていったり、悩み相談のために４〜５時間実家に行ったりする。
自分は好きだった祖父母に冷たくしか振舞えなくなっていて更に居場所がなくなった。

祖父母、母の２人以上が話してると嬉しさか悲しさか涙が出るようになった。
寝る前とかもなぜか泣いてる日が多かった。
加えて抜毛症…というか傷んだ髪を半分ぐらいで手で引き切る癖が始まった。
掃除してもしても、換毛期の動物でも飼ってるのかというぐらい毛が部屋に散らばった。
それでも外側の毛はどうもないから、普段はわからない。

それでまた祖父の部屋に入った時、以前の雑誌が気にかかりふと部屋を見渡すと。

>>971
大丈夫と聞いてちょっと安心した
まあ友人も普通に許してくれるだろうｗ
しかし幻覚はちょっと面倒だな

>>979
起きてる？

段ボール箱２箱分のAV発見…orz
70歳超えてるのに…
しかも高校生女子のAVもあったから更に祖父に不信感が募る。
まぁ誰かから時代劇録画用ビデオのためだけに貰ったってことも…
と思ったけどテープは全部左巻き、途中巻きだった(見ると左に巻かれる)
更に人間不信

高２このぐらいか…てか誰か起きてる？ｗ

ごめんｗ
>>979 の安価は忘れてくれorz

起きてるぜ
頑張れよ

>>985
起きてるよ！

起きてる、レス遅くてごめん

【高３】
今。
３年はクラスの３分の１ぐらいが２年と一緒。
最初は円満だったけど文化祭準備で分裂。
それでも二極化みたいな感じで２年よりは楽しい。

部活は最後まで続け引退。
勉強は…獣医志望だが、理系科目(特に数学)が苦手で数学猛勉強。
しかし結果なかなか出ず「数学サボってるのか？」とまで言われ泣く。
担任にも「浪人しても無理だろうし、志望変更したら」と言われる。
そのときは自殺もよぎって壁に頭ぶつけてたけど、今は心決めて勉強してる。

他は大体２年と一緒。
やっぱり結婚するなら一生付き合っていける人がいいと思う。
家庭の問題は子供に影響が大きいしね。


次>>990
やっと終わった…今日学校だｗ

あぼん

おつかれ

お疲れ様

>>1000なら寝る

ありがとう、じゃ寝てくるｗ
おやすみ

よしフィナーレを飾ってやる

生前
流産しかけるが、何とか逆子で生まれる
帝王切開の母さんは俺の顔を確認した後…

低血圧で気絶した

2歳
アネキが喘息になり、車で病院に連れてく。俺は車の中で寝てたから、放置。
母さん達が病院から戻り、車を見ると、僅かに開いた車のドア。

俺は…旅に出た。よちよち歩きで。
警察を呼び、捜索。目撃者のおばちゃんから連絡が入り、無事発見。
おばちゃんの証言
「犬かと思ったら赤ん坊だった」

続く

このスレもそろそろ終わりか…

なんやかんやあって
少年時代は5回救急車に乗り、3回警察呼んだ
うち一度の救急車は、母さんの手によるもの
母さん電話中
俺「ねぇねぇおかーさん」
母さん「うるさい」
何か堅いもので、ホントに軽く頭小突く
俺「いってー」

鼻のてっぺんから血が滴り気付く

(｡＿｡)
(ヽノ)ｲｼﾞｲｼﾞ
｜δ｜

>>998
うぜえｗｗｗ

消防
足早いからモテる

厨房
テラ基地外街道突っ走る

工房
野球部エースリア充生活

大学
今度留学で南アフリカ行く
ふっふー！

次>>1000

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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