唯　「りんかん！」

部室

律　「おまえ、リュックっ背負ってどこいくの？」

唯　「だって、今日は林間学校でしょ」

唯　「飯盒炊さんしてキャンプファイヤーだよ！」

紬　「唯ちゃん、あのね」

澪　「今日のりんかんは」

梓　「大人のりんかん学校ですよ」

唯　「　？　」

えいずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

なんと

はじめまして
僕は山本といいます
お友だちを作りに来ました
よろしくお願いします

奇遇だな
私も参加するのだよ

律　「取りあえずリュックおろせ、な」

唯　「う、うん」

澪　「今日は飯盒炊さんもキャンプファイヤーもしないんだ」

唯　「じゃあ、なにするの？」

梓　「ここで唯先輩、まわされるんですよ」

唯　「ルーレット？」

律　「説明してもだめだなこりゃ」

リンカーンかとおもた

澪「おｗｗｗｗｗｗおｗｗｗｗｗｗｗ毛ジラみおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

梓　「じゃあまずは」

紬　「恥ずかしい写真とりましょうか」

律　「おい唯、後ろ向け」

唯　「今日の律ちゃん、なんかこわいよぉ」

律　「いいから、早く」

唯　「……はい」

律　「私が両腕押さえとくから、梓」

梓　「はい、手錠ですね」

ｶﾁｬ

唯「かゆいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ唯だけにｗｗｗｗｗｗ唯だけにｗｗｗｗｗｗｗ」

唯ちゃんを泣かせたら許さんぞ

唯　「動けないよう」

澪　「じゃあ、次は目隠しだな」

唯　「なにも見えない。こわいよ」

紬　「じゃあ、まずは一枚目いきまーす」

パシャ

律　「おい、梓、スカート持ち上げろ」

梓　「はい、わかってます」

唯　「そんな……」

律　「唯、痛い事されたくなかったらスカートくわえるんだ」

唯　「……」

澪　（唯が恥ずかしくて死にそうな顔してる　// )

紬「くらむぎあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくらむぎあああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

すばらしい

今日はなんてすばらしい日だろう

中央林間まで遠足の話じゃなかった

紬　「はい、じゃあ二枚目いきまーす」

律　「まて、ムギ。まだ、何かが足りない」

梓　「タイツ脱がしちゃいますか」

律　「それだな」

唯　「ムグ……ムムムグ……」

澪　（唯の太もも美味しそうだ）

律　「梓、パンツはまだだからな」

梓　「わかってます」

律「じゃ私は………りつびょうでいいやｗｗｗｗｗｗｗｗりつびょうｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗ」

ここまでスレタイへのまともな突っ込みなし

律「よーし、まずは目玉とりだそうぜ」
紬「はい律っちゃん、アイスピック」
澪「動くなよー動くともっと痛いぞー」 唯「ぎゃあああああああああああああああああ！」

梓　「こいつ、もうお漏らししてるです」

律　「唯、もっと媚びるように上目づかいだ」

唯　ｺｸﾘ

紬　「ええわあ〜」

パシャ

澪　（私のちんちん、もう勃ってきた　// どうしよう）

おっと

ふたなり…だと
ちくしょうしゃぶりてぇ

律　「次はシチュエーションだ」

梓　「ソファの上に寝かしてみましょう」

律　「澪、寝かしてやれ」

澪　「あ、ああ」

澪　（涙目の唯、かわいいな）

紬　「三枚目いきまーす」」

パシャ

バッキーレイプまだ？

おい！唯を虐めるのはやめろ
やるんなら代わりに俺を輪姦するんだ

魔少年いたんだｗｗｗｗ何年かぶりに見たｗｗｗ

>>26
ケツ出せよ

よしよし

律　「澪、ちょっと、いたずらしてやれ」

澪　「わかったよ」

澪の人差し指が、白い布ごしに割れ目を優しくなぞっていく

唯　「うう、ううぅ」

なぞるたびに、液が沁みこんでいくのが指ごしに伝わってくる

指の動きにあわせて、唯が身悶えする

澪　（唯の顔、どんどん火照ってる）

レズ輪姦・・・だと・・・

最高！最高だ！

梓　「感じるの早いですね」

律　「唯、毎晩、憂ちゃんにやってもらってたのか」

小さく頷く　唯

紬　「もういれてもらったの？」

今度は　首を振る

律　「なんだ、処女が、めんどくせーな」

澪　「なあ、律」

澪　「もう私、我慢できないんだけど」

俺　「なあ、律」

俺　「もう俺、我慢できないんだけど」

2りんかん！

律　「よかったな唯。澪がお前の処女奪ってくれるってよ」

唯　「そっ、そんな……」

律　「言っとくけど、澪のはデカイぞ」

紬　「唯ちゃんの穴すぐに拡がりそうね」

澪　「唯、ぱっ、パンツ脱がすぞ」

唯　「澪ちゃん、やだよ」

澪　「すぐ、気持ちよくなるからな」

輪姦じゃねーのかよクソが

澪　「すぐ、気持ちよくなるからな」
どんだけ盛ってんだよwww

真っ赤になっていきり立っている肉棒が、ぴったり閉じた割れ目の中に入っていく

唯　「いっ、痛いッよ」

澪　「ああ、ああ、私も痛い」

梓　「うわぁ」

紬　「焦りすぎね」

律　「これだから、童貞は」

唯　「壊れちゃうよぉ」

梓の口調がおかしいので勉強しなおしてください

はっはっは

澪は下半身を乱暴に動かしながら、強引に肉棒を奥まで突っ込ませていく

先端から、ついに壁にあたった感触が伝わる

澪　「おっ、奥まで入った！」

唯　「うっううっ」

澪　「なんかすごいな、いやらしい肉感がおちんちんを包んでるよ」

律　「いちいち、報告しなくていいから」

澪　「なぁ、唯」

澪　「動かしていいかな？」

唯　「ああああ、痛いぃぃ、死ぬ、しぬよぉ」

よりにもよって澪かよ
憂か梓なら許せるのに…

＞律　「唯、毎晩、憂ちゃんにやってもらってたのか」

＞小さく頷く　唯

唯かわいい…

唯から感情が感じられない

力任せにピストン運動が繰り返される。お腹の中で澪が暴れてるのがわかる。

澪　「あっ、あっ、アッ」

唯　「ひ、いいいい」

澪　「あっ、やばい、なんか出そう」

唯　「えっ？　あっ、いいいい……」

唯の腰をつかんで、激しく腰を降りはじめた

唯　「澪ちゃん、それはダメ、それは赦してぇ」

澪　「アッ、アッ、アアアアアアアアアア」

なんとゆうことでしょう

律　「じゃあ、次は私だな」

唯　「まだ、やるの……」

律　「当たり前だろ、さぁ、、今度は後ろだ」

床にうつ伏せにされる唯、目隠しされているせいか、何かを諦めたのか抵抗はない

手錠をかけられいるので、顔を床につけて体を支えている

律　「ほら、尻出せ」

きれいな桃尻が鷲掴みされる

律　「始めるか」

あ、あれ・・・・？
１つ分ぐらいレス抜けてません？

律の一物が、入っていく、今度はずいぶんとすんなり入った

唯　「え？　うそぉ……」

律　「嘘みたいに気持ちいいだろ」

唯　「あっ、あっ、はぁあああん」

無意識のうちに尻のほうもモノの動きにあわせて運動をはじめる

律　「どんどん濡れていくな」

雑巾を叩きつけるような音が部室にひびく

唯　「イイイイ、イイイイッ、あああ」

流石りっさんやな

澪惨めだな

唯　「あああ、はぁああああんっ、気持ちぃいい」

律　「気持ちいいのか」

唯　「すっ、すごいよ」

律　「気持ちいいのか聞いてるんだよ」

唯　「いい、気持ち、いいです」

律　「どこが気持ちいいいのかちゃんと言ってみろ！」

唯　「お……んこ、いいです」

律　「え？　聞こえないぞ」

……え？

唯　「いっ、いえないよぉ」

律　「言わないともっと気持よくしてやらないぞ」

唯　「えっ！　もっ、もっとよくなるの」

律　「そうだ、頭のなか真っ白になるくらいだ」

律　「どこがどう気持ちいいのかちゃんと言ってみろ」

唯　「おっ、ぉ…まん……いいですっ」

律　「ちゃんと言えない子はお仕置きだ」

お尻がパンパン叩かれる　まるい肌に赤色が滲んでいく

りっちゃんマジヤリメン

>>52
童貞だからな　経験つまんと

澪ってチンコあったら間違いなく童貞だよな
性格や言動的に

>>58
案外律とやっちゃうんじゃないの？

律にもチンコあるからＢＬになるな……

澪は童貞巨根包茎ってイメージ

それはそれで(・∀・)ｲｲ

梓　「すごいですね、律先輩」

澪　「うん」

紬　「唯ちゃん、イキそうね」

唯　「あああ、ひいいい、やばい」

律　「ここがいいんだろ」

唯　「あっ、それっ、それやばい」

律　「目隠しされてこんな恥ずかしい格好なんだぞ」

唯　「あっ、あっ、ああっ、あっ、あああああああああ」

体を大きく反らして叫んだあと、痙攣している

律　「イッたのか」

律　「口の中にだしてやるよ」

力なく床で崩れている唯の髪をつかみ上げる

数回、自らの手でしごいたあと、唯の口のなかに注ぎこんであげる

喉にひっかかってしまっのかたくさん吐き出してしまう

律　「じゃあ、次はムギだな」

唯は無言

紬　「よろしくね、唯ちゃん」

律　「ムギはやばいぞ、唯、全部吸いつくされるかもな」

ふぅ

唯ちゃん　かわいい

溜まったらまた書く

誰か続き書いてもらっても構いません

このスレはあなたの為にあるので、保守ですね
続き期待してます

林間か輪姦かで悩んだ

乙
できればもっと愛のある感じがいいな

>>66
それは書き溜めたらという意味なのか性欲が溜まったらという意味なのか

吸い尽くされる？

律とか澪はいいから憂か梓がだなぁ

落とさない

書き溜めはしてないです

梓　「ちょっと待ってください、次は私が」

律　「どうするムギ」

紬　「いいんじゃないかしら」

梓　「ありがとうございます」

唯　「あずにゃん……//」

梓　「目隠し、外しますね」

梓　「手錠も外してあげます」

唯の手首は赤みを帯びていた

梓　「きれいにしてあげますね」

両手をむっちりした太ももにあてがう

とろっ

肉の合間から垂れる液を口づけですってあげる

唯　「あずにゃん、汚いよ。いやだよ」

梓　「甘酸っぱくって……おいしれふよ」

唯　「いや……はずかしいよ……いやっ、いい」

体をよじって全身でいやがる

唯　「恥ずかしいよ」

梓　「私も恥ずかしいです」

唯　「あずにゃんっ」ﾀﾞｷｯ

梓　「なっ、なにするんですか」

今度は唯が上になって梓を包む

梓の口に舌が入って絡んでくる

梓　「あっ、だめです」

唯　「あずにゃんのお口も美味しいよ」

梓　「唯先輩……//」

こういうのを求めてたんだよ
ほのぼのレイプが一番

唯　「あずにゃんの見せて」

梓　「嫌です」

唯　「どうして？」

梓　「いじわる言わないでください」

唯　「じゃあ、一緒に脱がしっこしよ。それならいいでしょ」

梓　「もう、脱がっしこだけですよ」

梓が唯のシャツのボタンに手をかける

梓　「はい、ちゃんとやりましたよ」

唯　「だめだよ、ブラも外してくれなきゃ、やだよ」

梓　「で、でもっ」

澪達はどこに行ったんだ
唯梓もいいけど後で唯紬も勿論あるんだよな？

唯　「じゃあ私がお返しに脱がしてあげるね」

まずは襟もとのリボンをほどいて、シャツ、ブラまで脱がす

唯　「恥ずかしくて、うつむいてるの？」

梓　「ううぅ、恥ずかしくなんてありません」

唯　「あずにゃんの苺もう立ってるよ」

唯は苺を口に含む

梓　「ひゃっ、唯先輩」

ときどき舌を使って弄ぶ

梓　「それ、コリコリ、コリコリはだめっ」

梓　「もう、もう、だめ、コリコリだめです」

唯　「でもあずにゃんの苺は正直だよ。もっと、やってほしいって言ってるよ」

梓　「なに言ってるんですか。おっぱいがしゃべったりしません」

唯　「チュッ、チュプッ」

赤子のようにわざと音を立ててみる

梓　「あっ、いや、や、……いいですっ」

律　「見てらんないな」

紬　「私も混ぜてもらおうかしら」

ちゃんと読んでなかった
先に梓に譲ったのね

寝る前ほ
後は頼んだ

俺に任せろー職場から保守だー

流れが早いと思ったら今日土曜だったぜぇ

昼前保守

ニラレバ定食食べすぎた保守

ほしゅ

ちょいはやいけど保守

>>87
特定した
昨日は大変だったね

すまんが保守はニートたちにまかせてくれ

任せたぞニートども

輪姦じゃないの…

まだか

同じタイトルの同人あったな

ホシュ

和姦！

ｈ

o

100

ほ

もっと本気出せよぉ！

だ

まだかのう

支援

寒いから早くしてくれ

まだか

ho

だめか

１回だけほ

二回ほ

ｍ

h

おい

なんだ来とらんのかこりゃもう来ないな

ほ

寝る前ほ

これはもうだめかもわからんね

す

うーん

たーん

俺「おい、女子の部屋覗きに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗ」

お前らA「ちょｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

お前らB「俺も行くｗｗｗｗｗ俺もｗｗｗｗｗｗ」

お前らC「……」

俺「おいｗｗｗｗｗｗｗｗCも行こうぜｗｗｗｗｗｗ」

お前らC「僕はいいよ……」

俺「じゃあいいやｗｗｗｗ行こうぜｗｗｗｗｗ」

ほ