梓｢どうしよう…おしっこ漏らしちゃった…｣ｵﾛｵﾛ

(＾ω＾)ペロペロ

終わコン

変態祭りだと思ったのに！！思ったのにぃ！！

日記はここで終わっている

俺が水ぶっかけてやるからもうダイジェストだよ

人目がある所でカマさなきゃ意味がない

憂「どうしたの梓ちゃん？」

梓「へ？い、いや・・なんでもないよ!!」ｵﾛｵﾛ

純「なんか臭くね？」ｸﾝｸﾝ

梓「そ、そうかな〜」ｱｾｱｾ

梓『このクソモップがぁ〜!!頭悪いくせに鼻だけはいいってかぁ〜!!』ﾜﾅﾜﾅ

純「臭う・・臭うズラよ・・」ｸﾝｸﾝ

梓「へへ・・気のせいじゃない？」

憂「梓ちゃん・・顔真っ青だよ」ﾆﾔﾆﾔ

梓「ひっ!?」ﾋﾞｸｯ

梓『憂・・まさか気付いてる！？嘘・・やだよぉ!!』

純「な〜んか・・梓から臭うズラねぇ・・」ｸﾝｸﾝ

純「薫りばしい・・オションの匂いが・・」ﾆﾔﾆﾔ

梓『こっ・・こいつも気付いてる！？』ﾜﾅﾜﾅ

憂「丁度お姉ちゃんのオムツのスペアがあるんだけど・・」ﾆﾔﾆﾔ

梓「ばっ・・バカだな〜！二人ともまさか私がおもらししたと思ってるの〜？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

憂「え？違うの？」ﾆﾔﾆﾔ

純「ひっひっひっww」ﾜｷﾜｷ

梓「はわわわ・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「い、いやぁ〜!!」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾀﾀ

純「走ると雫が垂れるズラよ〜」ﾆﾔﾆﾔ

憂「まって！梓ちゃん！！チッ・・追うよ純ちゃん！！」ﾀﾞｯ

純「ガッテンズラ〜!!」ﾜｷﾜｷ

梓『うう・・パンツがぐっしょりして気持悪いよぉ!!』ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

憂「まって〜梓ちゃ〜ん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

純「まつズラよ〜きひひっww」ﾜｷﾜｷ

梓「にゃっ!?追ってきよるっ!!」

梓「くっ、くるな〜あっちいくです〜!!」ﾌﾞﾝｯ

梓、ゴールデンチョコパンを投げる

純「ズラっ!!」ﾋﾟｸﾝ

純「いただきズラ〜」ﾊｯｼｯ

ガッシャァア〜ン

校舎の窓を突き破り落下していく純

憂「純ちゃ〜ん！！」

憂「チッ!!姑息な真似を・・逃げられたか」

梓「」ｶｻｶｻ

梓「ふぅ・・危なかったです・・」ﾊｧﾊｧ

梓「と、とにかくトイレでパンツを脱ぐです！」ｶｻｶｻ

紬「あら？梓ちゃんもおトイレ？」ﾇｯ

梓「にゃひっ!!ムギ先輩！？」ﾋﾞｸｯ

紬「梓ちゃんもおトイレ？」ﾂｶﾂｶ

梓「はっ、はいっ・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓『ムギ先輩・・ち、近い・・』ﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬「うふふ・・じゃあ連れションと参りましょうか」

梓「は？」

紬「私、連れションするのが夢だったの〜」

紬「dream cam true!!さっ行きましょ!!」ﾑﾝｽﾞ

梓「いやっ!ムギ先輩!!引っ張らないで!!」

梓「・・それで、なんで一緒の個室に入るんですか!!」

紬「えっ？連れションってこういうことでしょ？」ｷｮﾄﾝ

梓「違います!!それに女の子同士で連れションなんてしません!!」

紬「そっ・・そんな・・」ｼｭﾝ

梓「あっ・・ご、ごめんなさい」ﾎﾟﾀﾀﾀ

紬「あら？梓ちゃん・・」

梓『ハッ!!本来の目的を忘れてた!!』

山中さわ子「いい歳して何やってるの」

紬「て、天使の・・涙・・」ｺﾞｸﾘ

梓「はい？」

紬「dream cam true!!」

梓「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

紬「夢はきっと叶う・・うふふ・・本当ね」ﾆﾔﾘ

梓「はわわわ・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「さぁ、私に天使の涙を飲ませてちょうだい」ﾑﾝｽﾞ

紬、梓の両太股を掴み上げる

梓「いっ、いやぁああ〜〜!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

紬「むっぎょぎょ〜〜ww(魚くん風に)」

梓「やめて!!やめてくださいムギ先輩!!」

紬「むっぎょぎょ〜〜」ﾊｧﾊｧ

必死に股を開かせようとする紬
必死に股を閉じる梓
しかし、パワー系女子高生紬の腕力には敵わない

「なんだなんだ〜？なんか騒がしいな〜？」

梓「ハッ！お願い助けて〜!!」

紬「チッ！邪魔が入ったか!!」ﾊﾞｯ

通気孔に隠れる紬

律「なんだ梓か・・どうしたんだ？」ｶﾞﾁｬ

梓「ハァハァ・・あの・・む」

梓『ハッ！ここで言ったら私のおもらしがバレてしまう!!』

梓『それにムギ先輩が変態だった事を言ってしまったら・・』

梓『放ティーが崩壊してしまうんじゃないの!?』ｶﾞﾀｶﾞﾀ

見てるよー

律「ったく・・変な奴だなぁ・・」

梓「す、すいません・・なんでもないです」

律「はっはぁ〜ん・・久しぶりのお通じだったんだろ〜うぷぷww」

梓「え？はっ、はい！そうです!!すっごいウンコ出ちゃって〜あははは」ｵﾛｵﾛ

律「え・・マジかよ・・そうか・・ごめんな」

梓『ふぅ・・セーフセーフ・・』

〜通気孔の中〜

紬「りっちゃんが入ってくるとは思わなかったわ・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

紬「うふふ・・でも、いいもの見ちゃった♪」

紬「まさか梓ちゃんがおもらししてるなんて♪」ﾊｧﾊｧ

紬「楽しくなってきたわ〜」ﾊｧﾊｧ

紬「むっぎょぎょ〜wwwww」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

〜生徒会室天井〜

「「むっぎょぎょ〜〜」」

和「ひっ!!なっ、なに!?天井から不気味な笑い声が!?」ﾋﾞｸｯ

梓「そいじゃ、私はこれで・・」ｿｿｸｻ

律「梓!!ちょいまちっ!!」

梓「にゃひっ!?」

律「お前・・スカートびっしょびしょだぞ」

梓「・・・・」ﾊｧﾊｧ

律「梓？おま・・まさか・・」ｺﾞｸﾘ

梓「・・・・」ﾌｯ


梓の中でナニかが弾けた・・
梓は静かに目を閉じ
瞼の裏に閃光が走るのを見た
まるで稲妻に撃たれたかのような衝撃が
梓の小さな躯を駆け巡った。

やだもう変態SS多くておじさんうれしい

ブッシュワァアアアア


律「!!!???」ｶﾞﾀｯ

梓「ひひっwwうひふはははっwwwww」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓は笑いながら狂ったように放尿した

律「あわわわ・・梓・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「ひひっ・・そうでしよ・・私は梓・・」

律「・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「おもらしあずにゃんですにゃ〜〜ん♪」ﾌﾞｼｭｳｳｳ

律は目を疑った
可愛いい後輩が笑いながら、そして泣きながら放尿している・・

律「くっ・・梓！目を醒ませ!!」ﾊﾞｼｯ

梓「にゃんぢゅっ!!」ﾊﾞﾁｰﾝ

律「おもらしが・・なんだっていうんだよ!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「・・り・・つ・・先輩・・」ｼﾞｮﾜﾜﾜﾜ

律「私だって中二までおもらししてたぞ!!」

梓「ぶふっwwマジっすかっww」

律「おらっ!!」ｼｭｯ

梓「おげゃっ!!」ﾊﾞﾁｰﾝ

律「だから・・だからそんなに悲観するな!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「律先輩・・///」ｼﾞｮﾜﾜﾜﾜ

ひゃっほうぅぅぅぅぅぅ！！！！

梓「わぁあ〜ん！せんぱ〜い!!」ﾀﾀﾀﾀ

律「近寄るな!!」ｼｭﾊﾞｯ

梓「ぼこにゃんっ!!」ｸﾞｼｬｯ

律「汚ねぇだろうが!!」

梓「うふふふ・・素敵です///」ﾌﾗﾌﾗ

ちょっとSPEC見るんで失礼します・・

くっ！戻ってきてくれよ！

効果音が浦安みたい

むっぎょぎょ〜wwwww

　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣
　 ∧（　´∀｀）＜　あげ
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿.）
　（_＿）＿）

その頃、憂と純は・・


憂「くっくっくっww梓ちゃんも爪が甘いねぇ」ﾃｸﾃｸ

純「まったくズラww」ﾜｷﾜｷ

憂「この梓ちゃんの小便の雫を辿って行けば・・」

純「おもらし梓の居場所が丸分かりズラ〜」ﾜｷﾜｷ

憂「純ちゃんも居るしね♪」

純「ズラズラwww」ｸﾝｸﾝ

おかえり！まってたよ

純「ここズラ」ｸﾝｸﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「ふぅん・・旧校舎の便所か・・考えたね梓ちゃん」

純「ここは誰も近寄らないズラからね」

憂「ふっwwこれぞ袋のゴキブリwwここまでだよ梓ちゃん」ﾆﾔﾘ

純「オションの温度から推測するに・・まだここに居るはずズラ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「でかしたよ純ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

純「ズラ///」

憂「さてと・・行きますか」ｽｯ

憂『私はずっとこの時を待っていた・・
そう、梓ちゃんを思いのままに凌辱すること・・
その日がまさか今日訪れるとは夢にも思わなかった・・。
「おもらし」というハプニングがなければ
こんな事態にはならなかったろうに
まさか梓ちゃんからそんなご褒美を自ら与えてくれるとはね・・
私の携帯でしっかり証拠は撮らせてもらったよ

(＾ω＾)ペロペロ…こ、これは!!

僕もおもらしでパンツが真っ白でイカ臭くて気持ち悪いよう

憂『この、おもらし写真で脅して・・ぐふふ・・』

純「あっ！ゴールデンチョコパンズラ!!」ﾀﾞｯ

憂「え？ゴールデン・・」ﾊｯ

憂「ま、まて!!これは罠・・」

純「ズラ？」ﾑﾝｽﾞ

ピンッ・・

純がGCP(ゴールデンチョコパン)を掴んだ瞬間
なにかが弾ける音がした
そして、乾いた、鉄が擦れるような音
その瞬間・・


ドガーーーン!!!!

〜憂純が来る五分前〜


律「なるほど事情は把握した」

梓「私・・どうしたらいいかわかんないです・・」ｸﾞｽ

律「大丈夫だぁ私にまかせろ！梓は私が守る!!」

梓「律せんぱぁい・・」ｸﾞｽ

律「梓、GCPはあるか？」

梓「あ、はい・・予備のGCPが３本・・」

律「それで充分だ・・よし!!」ｶﾁｬｶﾁｬ

律「即席のブービートラップだが・・これで時間は稼げるだろう」

律「行くぞ梓!!」ﾀﾞｯ

梓「はいです！」

面白い

ドガーーーン!!


唯「はわわ!?」ｸﾞﾗｸﾞﾗ

澪「ひぃっ!!ママ〜〜!!」ﾋﾞｸｯ

唯「すごい音がしたね〜お祭りでもやってるのかな〜？」

澪「・・いや、そんな風には見えないぞ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

唯「わぁ〜旧校舎から煙が出てるよ〜」

澪「て、テロだ!!テロがあったんだ!!911･・いや110・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「綺麗な花火ね〜」

澪「ムギ？」

紬『・・危ない所だったわ・・りっちゃんが元コマンドーだったの忘れてた』

紬『ということは・・私の他にも梓ちゃんを狙うものが？』

紬『厄介ね・・それに一人じゃ、りっちゃんに立ち向かうのは無理かも』ﾁﾗｯ

澪「ムギ？」

紬『こいつでいっか・・』

紬「ねぇ澪ちゃん沢庵食べたくなぁい？」

澪「え？なんだ突然」

紬「ほら、沢庵」

澪「・・いや、いいよお腹一杯だし・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「ほえ？じゃあ私が食べる〜」

紬「」ｷｯ

唯「あ・・う・・」ﾋﾟﾀｯ

効果音がいちいち面白いな

紬「はい♪あ〜ん♪」

澪「うぅ・・///」ｱｰﾝ

唯「(^○^)」

紬「」ｷｯ

唯「(；ω；)」

澪「パクッ・・ポリポリ」

紬「うふふ・・お味はどおかしら？」

澪「・・うめーー!!」ｼｬｷｰﾝ

ｗｗｗｗｗｗかわいいな

>>1が唯好きなのはわかった

紬「うふふ・・」ﾆﾔﾘ

唯「いいな〜沢庵・・」ｼﾞﾄｯ

澪「・・ひっく・・はれ・・なんらろ」ﾎﾜｰﾝ

紬「澪ちゃんの今日のおパンツの色はなぁに？」

澪「ベージュれす・・うひひっwww」ｹﾀｹﾀ

唯「澪・・ちゃん・・？」

澪「穿いてない時も・・あるザンス・・ふひっww」

紬「あらあら」

唯「澪・・ちゃん・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

紬「じゃ・・行きますか」ｼｬﾗﾝﾗ

澪「ふひっww行くザンスww」ｼｬｷｼｬｷ

唯「お、おかしいよ!!なんかヤバいよ!!」

唯「お願い！二人とも行かないで!!」

紬「かまとと嬢ちゃんはママのおっぱいでも吸ってな!!」ｷｯ

唯「はひっ!!」ﾋﾞｸｽｯ

紬「かまとと嬢ちゃんはママのおっぱいでも吸ってな!!」ｷｯ

唯「なんで二回言うの!?それに私、もう赤ちゃんじゃないもん!!」ﾌﾝｽ

紬「おねんねしてなってことよ・・」

ｗｗｗｗｗｗ面白い

唯「ムギちゃん・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

紬「譲れない闘いがあるの・・ごめんね唯ちゃん・・」ｽｯ

澪「沢庵沢庵沢庵沢庵」ﾊｧﾊｧ

紬「はいはい・・後でね」ｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬｯ

唯「はわわわ〜どないしよ〜わ、和ちゃん！困った時の和ちゃんだよっ!!」

わちゃん・・・だと？

〜その頃、梓と律は〜


梓「どこに行くんですか？」ﾃｸﾃｸ

律「保健室だ」

梓「にゃんてこったい!!」

律「なんで？普通、保健室行くだろ」

梓「そ、それって、つまり、おもらししたから
パンツ取り替えてくださいって言いに行くようなもんでしょ！！」

律「実際そうじゃねーかよ!!」

梓「そ、そうですけど・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律「・・おまえ」

律「おまえ、さっきあれほど放尿しておきながら
今更恥ずかしがってんじゃねぇよ!!」

梓「そ、それは・・それです!!これは、これ!!」

律「なに言ってんだ・・ほれ、行くぞ」

梓「シャーー!!」ﾌｰ

律「ぬっ！威嚇しやがって」ﾋﾞｸｽ

梓「にゃふーー!!」ｼｬｯ

律「あっ！まてっ！！」

梓「にゃはははwwこっちですよ！おでこちゃ〜ん♪」ｼｭｯｼｭｯ

律「こいつ！まて〜！！」ﾀﾀﾀ

梓「にゃはは・・んぶっ!!?」ﾄﾞﾝｯ

紬「飛んで火に入るなんとやらね・・」ﾕﾗﾘ

澪「ふひひひひっwww」ｼｬｷｼｬｷ

梓「お、お、お、おがあさ〜〜ん!!!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

律「む、ムギ!?」

紬「ずるいわよりっちゃん・・梓ちゃんを独り占めだなんて・・」

澪「ずるいザンスwww」

律「み、澪!?なのか・・？」ﾋﾞｸｯ

梓「ソ〜」ｶｻｶｻ…

紬「澪ちゃん・・」

澪「御意」ｶﾞｯ

梓「いゃああ〜!!」ﾑﾝｽﾞ

律「や、やめろ〜!!梓をはなせっ!!」

とうとう捕まっちまったか

紬「うふふ〜♪おもらしあずにゃんゲッチュ〜♪」ｸｽｸｽ

澪「ゲッツ!!」ｷﾞｭｯ

梓「はなせぇえ〜!!」

梓『澪先輩///あったかいです・・』

律「ムギ・・澪になにをしたんだ!!」

紬「ふふ・・ちょっとね・・」

〜その頃、唯は〜


唯「和ちゃ〜んヤバいよヤバいよぉ〜!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

和「なにごと？唯・・出川？」

唯「あのね!!あのね!!聞いて聞いて!!」ｵﾛｵﾛ

和「聞いてるわよ・・ちょっと落ち着きなさい」

唯「あのねぇ、ムギちゃんがね澪ちゃんにたくあんをアーンってしたの！」

和「ふむふむ・・それで？」

唯「それでね！でね！私には沢庵くれなかったの・・」ｼｭﾝ

和「それは残念だったわね・・」

唯「あ〜・・ムギちゃんの沢庵食べたかったなぁ・・」ｺﾞｸﾘ

和「やれやれ・・ハッピーターンならあるわよ」ｽｯ

唯「わ〜い(^q^)」

ボリボリボリ・・

和「おいしい？」

唯「おいちー(^q^)ﾉｼ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

和「それで話・・」

唯「ハッピーターンってさぁ〜！味が濃いいやつと薄いやつがあるよねぇ〜」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

和「あるある〜!!」ｷｬｯｷｬｯ

当初の目的どっかいっちまったぜ！流石だぜ

律「みお〜!!目を覚ませ〜!!」

澪「オコトワリシマス」ｷﾘｯ

律「なっ!?」

紬「おっほっほっほっwwなに言っても無駄よww
さ・て・と・・」ﾁﾗｯ

梓「ひっ!?」ﾋﾞｸｯ

紬「それではぁ・・梓ちゃんのぉ・・」ﾊｧ

紬「おもらしパンティをぉ・・」ﾊｧﾊｧ

紬「いただきぃ・・」ﾊｧﾊｧﾊｧ

紬「まんもすぅうう〜〜!!!!」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ〜〜

梓「いぃんんゃやぁああ〜〜〜〜!!!!」

梓｢唯センパイ！ムギセンパイ！秋山ぁ！律センパイ！｣の人？

>>67
違います・・その人と文体似てるんですか？

違うのか
その人も独特の効果音とマジキチな展開が特徴なんだ

>>69
私以外にこんなキチなSSを書いていらっしゃる方がいるんですね・・
まだまだ甘い方だと思っているんですが・・
けいおんssは奥が深いですね・・
失礼しました。

紬「むぎょぎょぎょ〜〜ww」ﾊｧﾊｧ

梓「いやぁ〜〜!!///」

パンツを奪われる梓

紬「ふんむっふんむっふぉおお〜〜」ｸﾝｶｸﾝｶ

梓「や、やべでぇ〜〜!!」ﾋﾞｴｰ

紬「ふぉっ・・おっ・・おごっ!!??」ﾋﾞｸｯ

梓「！？」

律「くっくっwwあっはっはっはっwwかかったな!!」

律「それは私のパンツだ!!」

紬「くっせぇええ!!おげぇええええ!!!!」ｹﾞﾛﾋﾞﾁｬｯ

きたねえｗｗｗｗ漫★画太郎かよｗｗｗ

梓「えっ!いつの間に！？」

律「梓!!今のうちに離れるんだ!!」

梓「は、はいですっ!!」ﾀﾞｯ

紬「お・・おぇっぷ・・げほっ・・澪ちゃん！！」ﾖﾛﾖﾛ

澪「」ｼｰﾝ

紬「なっ!?どうしたの!!」

律「ふっw澪もどうやら私のパンツにやられたらしいな」

紬「ちくしょおお〜!!」

律「逃げるぞ梓!!」

梓「は〜い〜！」ﾀﾞｯ

>>67
全然違うだろこの節穴

〜旧校舎〜


ピーポーピーポー(救急車)

さわ子「よかったわ〜怪我人がいなくて〜」

教師A「まったくですな・・しかし、一体誰がこんなことを・・」

さわ子「ええ・・悪戯にしてはやりすぎだわ・・」ｸﾞｯ

さわ子『この火薬の匂い・・りっちゃんの仕業ね・・』

教師A「どうやら北側通路のトイレが丸ごと爆破されたようですな・・
あと、こんなものが・・」ｶﾞｻｯ

さわ子「・・！？」ﾁﾗｯ

さわ子『これはGCPの袋の破片・・りっちゃんGCPでトラップを？』

いくらちゃん

おばあちゃん先生はいつ日の目を見るんだい？

キチＳＳこそ至高だと思うの支援

さわ子『私が教えたこともないトラップを・・あの子・・成長したわね・・』ﾆﾔﾘ

さわ子『しかし・・これはただ事では無いわ
あの子が遊び半分で爆弾を使うはずがない!!』

さわ子『コマンドー組合条令第28条・・
遊び半分で爆弾使っちゃだめ法!!にあたいするからね』

さわ子『違反すると、そりゃあ酷いお仕置きがあるんだからっ!!』

さわ子『やだっ・・思い出してきちゃった・・///』ﾎﾟｯ

教師A「どうしました？さわ子先生・・」

教師A『気持悪っ！なに顔赤らめてんだよコイツ・・』ｿﾞｿﾞｿﾞ

さわ子「あら！いえ・・怒りに震えておりましたの・・おほほw」

教師A「ん？そうですな・・
とりあえず今日はもう臨時休校にしましょう」

さわ子「ええ、わかりました」

さわ子『チャンスだわ・・』

あずにゃんのおしっこご飯食べたいよー

ねるしえ

>>74
ただ名前出したかったんだろｗ

さわ子『チャンスだわ・・』

さわ子『CRとなりのトトロを打ちに行くチャンスだわ』ﾆﾔﾘ

さわ子『いや〜まさかトトロがパチンコになるなんてね
・・ぶったまげたわ・・激あつにもほどがあるわよ』

さわ子「夕方は混むからね〜ラッキ〜♪」ﾙﾝﾙﾝ

すいません寝ます

hos

か

「にゃんぢゅっ！」と「ぼこにゃんっ！」で吹いたｗｗ

職場から保守援護だー上司から目つけられても気にしないぜぇ

保守だ

ほ

保守するっきゃねぇ！

>>48
>>53
かわ唯なあ

ほっしゅ

落ちてまうがな

落ちるかアホ

やっと仕事おわた保守

唯「ほしゅ？なにそれおいしいの？」
和「知らない和よ」

早くおきろ〜

落ちる！

〜軽音部部室〜


律「ここなら安全だ」

梓「結局ここなんですね・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

律「梓・・緊張感の無いやつだな・・」

梓「へ？なにがです？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

律「さっきからお股をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻きやがって！乙女なら少しは恥じらえ!!」

梓「ケッ・・そんなもん遠の昔に捨てましたよ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

律「やめろ！」

梓「いや・・痒いんですよ本当・・とまらないです」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

律「・・」

きたーーまってました

梓「痒い・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

律「・・すまん」ﾎﾞｿｯ

梓「はい？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

律「私のパンツのせいだ」

梓「」ﾎﾟﾘ

律「一週間近く穿きっぱなしだったんだ・・」

梓「」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

律「それと・・性病なんだ・・」

梓「にゃぶぅうう!!!!」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ｗｗｗｗｗひでぇぇぇｗｗｗ

梓「このっ、デコノビッチ!!なんちゅうパンツを私に穿かせやがるですか!?」ﾜﾅﾜﾅ

律「おまっ・・仕方ないだろ！ああするしかなかったんだ!!」

梓「あ〜ヤバいよヤバいよ〜」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

律「それに私だって我慢して梓のおもらしパンツを穿いてるんだぞ!!」ﾍﾟﾗｯ

律「イーブンだ!!痛み分けよ!!」

梓「うるせー!!」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ひどい

律「こんにゃろ〜もう頭にキターー!!」ﾊﾞｯ

梓「にゃ！」ｺﾞﾛﾝ

律「くっくっくっw生意気な仔猫ちゃんにはお仕置きが必要だな・・」

梓「なっ、なにするですか!?///」ｶｧｧｰ

律「ふっふっふっww」

早くお仕置きしてください

律「はんむっ!!」ﾁｭﾊﾞｯ

梓「にゃ!!にゃふぅうう〜ん!!」ﾋﾞｸｯ

律「はむっはむっはむんっ!!」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「や、やめてっ!!やめてくださいっ!!///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

律「うんむっはんむっ!!」ﾁｭﾊﾞｯﾚﾛﾚﾛ

梓「ハァッハァハァ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梓「・・ちょっと」

律「はむっ？」ﾋﾟﾀ

梓「なんで腋ばかりﾍﾟﾛﾍﾟﾛするんですか？」

律「はむっ！」ﾋﾞｸｯ

梓「ここは普通、おまんをペロンチョするのが常識でしょうが」ﾜﾅﾜﾅ

律「はむ・・」

梓「おまんをペロンチョするです!!」

律「・・だって」

律「だって、汚ねぇじゃん・・嫌だよ・・」ﾎﾞｿｯ

梓「こ、この後におよんでそんなこと・・よく言えま」

ガタンッ

梓律「！？」ﾋﾞｸｯ

「にゃ〜〜ん」

梓律「なんだ猫か・・」ﾎｯ

憂「にゃ〜〜ん」ｽｯ

梓律「！？」ﾋﾞｸｯ

ｗｗｗｗｗ憂さんなにしてはるんですか？

憂「みぃつけたぁ〜♪」

梓律「はわわわわ」ｿﾞｿﾞｿﾞ

憂「かくれんぼは、お・し・ま・い・だよっ☆」ﾆｺﾘﾝ

梓律「はわわわわ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「はわわわわ・・」ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜ〜

律「おまっ・・また!!」

憂「ういひっwwうんまそww」

律「あのGCPトラップからよく生きてこれたな・・」ｸﾞｸﾞｯ

憂「あぁ・・アレ？純ちゃんが盾になってくれなかったら危なかったわ・・ww」ｸｽｸｽ

律「くっ・・ぬかったか・・」ｷﾞﾘ

憂「律さん・・もうやめませんか？」

律「憂・・ちゃん？」

憂「私・・このままじゃ・・
いつもの優しい平沢憂じゃなくなっちゃいますよ」ﾆﾔﾘ

梓「しにゃっ!!しにゃぴぃい〜〜!!」ﾌﾞｼｭﾜｧｱ〜

律「お、おちつけ梓!!脅しにきまってる!!」

律「そして、もうそれ以上おもらしするな!!」ｶﾞｯ

梓「にゃぶぶ？にゃぶぅ〜ww」ﾖﾁﾖﾁ

律「なんてこった・・理性を失いかけてる・・」ｸﾞｯ

憂「ふふ・・たぁいへん」ｸｽｸｽ

梓の台詞に笑ってしまう俺はまだまだなんだろうな

憂「さっ、梓ちゃんベイビーこっちにいらっしゃい♪」ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ

梓「にゃぶ?にゃぶぶぅう〜(^q^)」ﾖﾁﾖﾁ

律「ちょっ！まて梓!!」ﾑﾝｽﾞ

憂「さぁ・・」

梓「にゃぶぅ〜(^q^)」ｷｬｯｷｬｯ

「やめろ！梓!!いくな！！」

梓「え？」

キチって自称するとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

し

律「澪!?」

梓「み・・お・・？」ﾖﾁﾖﾁ

律「梓!!澪だ!!澪が正気に戻ったんだ!!」

梓「みぃお？」ﾖﾁﾖﾁ

梓「ハッ!?・・澪先輩!!?」ﾊﾞｯ

憂「チィィッ!!あと少しやったのに!!」ｷｨｨー

梓「澪せんぱぁ〜い!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

澪「あずさ〜!!」ﾀﾞｷｯ

梓「にゃふぅ〜///」ｷﾞｭｯ

律「ふっwみせつけてくれるぜ・・私はお邪魔さまってか・・」ｶﾁｯ…ｼｭﾎﾞｯ

律「お幸せにな・・梓・・」ﾌｰ

澪「・・捕獲完了」ｷﾞｭｳｳ

梓「ほ？」

律「へ？」ﾎﾟﾄﾘ

紬「でかしたわよ澪ちゃん♪」ﾇｯ

律「ム・・ギ・・」ﾜﾅﾜﾅ

紬「はい、ご褒美よ」ｽｯ

澪「ハァッハァッアーン・・ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ・・うましっ!!」ｼｬｷｰﾝ

梓「」ﾁｰﾝ

律「てめぇえ〜!!」ﾜﾅﾜﾅ

紬「残念でしたりっちゃん・・ムギギギ☆」ｸｽｸｽ

ムギギギギｗｗｗｗｗ

律「こんにゃろ〜ハメやがったな〜」ﾜﾅﾜﾅ

紬「うふふふ・・梓ちゃんは澪ちゃんが大好きだもんね〜」

澪「ふひっww」

梓「」死〜ン

律「なぁ・・澪・・お願いだ正気に戻ってくれよ・・」ﾌﾙﾌﾙ

澪「ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ・・ふひっwww」

律「なぁ・・澪、思い出してくれよ・・あの楽しかった・・」

紬「無駄よ!」

律「そう・・小学校の遠足・・」

澪「・・」ﾋﾟｸｯ

(回想)〜律澪小学四年生〜


律「み〜お〜！一緒に弁当食うぜ〜!!」

澪「ひっ!?・・う、うん・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律「山ってすごいな〜おっきいな〜」

澪「そ、そうだね・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律「わぁ〜かわいいお弁当だね〜」ﾉｿﾞｷｯ

澪「う、うん・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律「うさちゃんリンゴだ〜」

澪「エヘへ・・うさちゃん好き///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律「・・」ｼﾞｭﾙﾘ

澪「・・」

律「あっ！UFO!!」ｻｯ

澪「えっ!?UFOどこっ!?」ｷｮﾛｷｮﾛ

律「いただきまーす」ﾊﾟｸｯ

澪「あっ!!」

律「うさちゃんおいし〜」ｼｬｸｼｬｸ

澪「あ、あ・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「あわわっ」ﾋﾞｸｯ

律「ち、違うようさちゃんが私の口に跳んできたんだよ!!」

やだ…かわいい

澪「うそ!!りっちゃんがうさちゃんとった!!」ﾌﾙﾌﾙ

律「・・はい、とりました」

澪「びぇ〜〜ん」ﾋﾞｴｰ

律「はわわわ・・」ｵﾛｵﾛ

先生「おやおやどうしましたか〜？」

律「あっ！先生!?」ｵﾛｵﾛ

澪「びぇ〜」

律『はわわ・・どないしよ・・ハッ!そうだ!!』ﾋﾟｺｰﾝ

なんだこのやり取りは
可愛いじゃないか。もっとやれ

律『先生に見られないように・・水筒を・・』ﾁｮﾛﾁｮﾛ

律『リアルゴールドを入れてきといてよかったぜ・・』ﾁｮﾛﾁｮﾛ

澪「びぇ〜〜」

律『よし・・澪は気づいてないな・・』ﾁｮﾛﾁｮﾛ

律「先生!!澪ちゃんが☆おもらし☆しました!!」

澪「ふぇ!?」ﾋﾟﾀｯ

先生「はぁ・・それで泣いてたのかぁ・・」ﾔﾚﾔﾚ

律さんマジ鬼畜

澪「わ、わたしおもらしなんかしてないよぅ!!」ｵﾛｵﾛ

律「・・」ﾌﾟｲｯ

澪「り、りっちゃんが私のうさちゃんを」ｵﾛｵﾛ

先生「ほら、いいからパンツを見せなさい」

澪「へぅ・・!?」ﾋﾞｸｯ

先生「まっ黄色じゃないか!!」

澪「そ、そんな・・」ﾌﾙﾌﾙ

律「・・卵焼きおいしっ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ｗｗｗｗｗ律ェ

こんなにぐう畜な現場があるのに、唯と和ちゃんは呑気なもんだぜｗ

(回想終り)


律「なっ！思い出したか!?」ﾜｸﾜｸ

澪「コロス・・律・・オマエコロス・・」

律「へ？」

澪「ワタシ・・オマエ・・コロス・・」ﾜﾅﾜﾅ

律「な、ななな・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪「インディアンウソツカナイ・・律・・コロス」ﾜﾅﾜﾅ

律「ハァハァ・・まっちぇ・・澪しゃん・・ちょっちまっちぇ・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪、懐からランボーナイフを取り出す

澪「・・・・」ｽｯ

律「澪・・しゃん・・」ｳﾙｳﾙ

紬「ムギギギwww」ｸｽｸｽ

梓「」死〜ン

澪「」ｼｬｯ

律「はひぃっ!!!!」ｷﾗｯ

澪が律を刺殺しようとしたその時だった!!
律のおでこが太陽の光を反射し
澪の目をくらませた!!

凸便利やね

澪「うっ!?」ﾌﾗｯ

憂「ぐふっ!!」ｻｸｯ

澪、たまたま横に呆然とつっ立っていた憂を誤って刺してしまう


憂「がっ・・はっ・・」ﾌﾗﾌﾗ

澪「・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「憂ちゃ・・ん」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ムギギギｗ

ムギちゃんの笑い方可愛く思えてきた

澪「ひっ!!・・血!!」ﾋﾞｸｯ

紬「くっ・・しまった!!」

律「憂ちゃん!!」ﾊﾞｯ

憂「うっ・・ぐっ・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪「私・・なんてことを・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「澪！正気になったか!!手を貸せ!!」

澪「あっ、ああ!!わかった!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ほ

し

か

れ

ー

また一日保守しなきゃならんのか
はぁ…

干しカレー

もういいよ
落として

〜保健室〜


憂「うぅ・・」

律「先生・・憂ちゃんは助かりますか？」

保健の先生「・・今、生死の境をさ迷っている状態だ・・
コレは奇跡でもない限り・・」

澪「そんな・・私のせいだ・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「くっ・・澪!お前はムギに操られていたんだ!!」

律「澪のせいなんかじゃない!!」

澪「でも・・でも・・」ｸﾞｽｯ

律「くそっ!!ムギの奴は姿をくらますし・・」ﾀﾞﾝｯ

律「なんで・・なんでこんなことに・・」ｸﾞｽｯ

澪「律・・」

保先生「しかし・・物騒な世の中になったもんだ・・」

保先生「ついさっきも丸焦げになった生徒が一人運びこまれてきたんだ」

律「そうなんですか・・酷いな・・」

「ズ・・ラ・・」

保先生「お〜!!目を覚ましたようだ！」

保健の先生、隣のベッドのカーテンを開ける

純「熱いズラ・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「！？」ｶﾞﾀﾝ

保先生「ん？どうした？知り合いか？」

律「いえ・・知りません」ﾌﾟｲｯ

保先生「そうか・・この子も・・長くはないかもしれんのう・・」

律「残念です・・」

純「ズ・・ラ・・」

〜生徒会室〜


唯「コアラのマーチおいし〜(^q^)」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

和「ふふっ・・唯は本当にお菓子好きねぇ・・」

唯「ふっふっふっ、実は私はお菓子の星から来た
お菓子星人なんだよっ☆」ﾌﾝｽ

和「はいはい・・そう言えば唯・・」

唯「ほえ？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

和「コアラのマーチの中に1つだけ眉毛のあるコアラがいるの知ってる？」ｷﾗﾘ

唯「へ？眉毛のコアラ!?」

和「ええ、それを見つけた人には幸運が訪れるらしいよ」

唯「そうなんだぁ〜!!知らなかったよぉ!!
さすが和ちゃんは物知りだね〜」

和「ふふ・・」ｴｯﾍﾝ

唯「眉毛コアラちゃん!!探しちゃうもんね!!」ｶﾞｻｺﾞｿ

唯『眉毛・・ムギちゃん・・』ﾑﾑﾑ

和「どうしたの唯？深刻な顔しちゃって？」

唯「むむむぅ〜・・なんか忘れてるような・・」

和「あっ、そうそうアイスもあるのよ」

唯『眉毛・・ムギちゃん・・アイス!!』

唯「アイス!!」

和「生徒会の後輩がね、差し入れだって・・」

唯「やふ〜(^q^)」

和「もぉ・・唯ったら・・」

唯「ア・イ・ス♪ア・イ・ス♪」ﾜｷﾜｷ

和「ガリガリくんと・・ブラックモンブランの２つね・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

唯「私、ブラックモンブラ〜ン!!」ｻｯ

和「!!!?」ﾄﾞｸﾝｯ

唯「ほよ？どったの？和ちゃん？」

和「・・こせ・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「ほえ？」ｷｮﾄﾝ

和「・・よこせ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「ほよ？」ｷｮﾄﾝ

和「ブラックモンブラン・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「ほほほよよよ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

和「ブラックモンブランこっちによこせ!!コラァッーーー!!!!」ｸﾜｯ

唯「ほびょぉおーーー!!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

頑張れ

和「ブラックモンブランは私のだろぉがよぉお〜!!」

唯「そそそそ、そんなこと言われてもも・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

和「てめぇはガリガリくんだろ!!ガリガリくんみてぇな面しやがって!!」

唯「はわわわ和和・・いつもの和ちゃんじゃなぁいいいい」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

和「いいからブラックモンブランよこせやっ!!」

唯「い、いやだよ!!」ｷﾞｭｯ

和「ほぉ〜いい度胸だな・・」ﾎﾟｷﾎﾟｷ

がんばれしえｎ

唯「ブッ、ブラック・・モンビュランは・・わ、わたしのだもん!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

和「・・ふぅ・・ごめんね唯・・」ﾌｼｭｩｰ

唯「和ちゃん・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

和「私、どうかしてたみたい・・大人げなかったわ・・」ﾆｺﾘﾝ

和「ふふ・・じゃあ、こうしましょ、半分こにしましょ♪」

和「ほら、そうすればガリガリくんと
ブラックモンブラン両方の味が味わえるわよ♪」

唯「和ちゃん・・」ﾎｯ

唯「やだよ!!」ﾌﾝｽ

和「おらぁああーーー!!!!」ｺﾞｯ

唯「ひぎぃいいい〜〜!!!!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「うっ、ういぃ〜!!たしけてぇえ〜〜〜!!!!」ｼﾞｮﾜｰ

〜保健室〜

((ういぃ〜たしゅけてぇ〜〜!!!))


憂「!!」ﾄﾞｸﾝｯ

保先生「ん？」

憂「・・ちゃん・・」ﾋﾟｸｯ

保先生「なっ！？」

憂「お・・ねぇ・・ちゃん・・」

保先生「そ、そんな・・馬鹿な・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

憂「・・おねぇちゃん」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｸｯ

保先生「まさか・・そんな・・傷口が塞がってゆく・・」ﾜﾅﾜﾅ

憂「おねぇちゃん!!!!」ｶﾞﾊﾞｯ

保先生「き、奇跡じゃ!!奇跡が起きたぁ!!!」

憂「おねぃちゃぁあーーーーん!!!!」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

保先生「ぎぃゃああーーー!!」


ドッゴォオーーーン・・

和「おらぁあーー!!!!」

唯「ういぃ〜たしゅけてぇ〜〜!!!」ｼﾞｮﾜｰ

ドッゴォオーーーン

和「！？」

唯「ほよ！？」

憂「そこまでだよ・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

和「ふんっ・・やはり来たか・・」

唯「う、ういぃ〜」ﾌﾞﾜﾜｯ

憂「お姉ちゃん・・ごめんね・・私が梓ちゃん・・いや・・
ゴキブリに構ってる間にこんなことになっちゃって・・」

唯「ふぐぅ・・怖かったよぉ」ﾋﾞﾘｯ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯、ブラックモンブランを食べる

なんか色々すげー事になってるなｗｗｗ

憂「ふふw・・お姉ちゃん、今日はブラックモンブランの気分なんだね」ﾆｺﾘ

唯「うん!!(^q^)」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

和「・・唯、しっかり噛み締めるといいわ・・
そのブラックモンブランが最後の晩餐となるのよ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

憂「ほざいてな豚メガネ・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

和「あんたとは闘いたくなかったわ・・」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

憂「へぇ・・怖いんだね・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

和「ｸｯｸｯｸｯwあんたの汚い返り血を浴びたくないだけよ・・」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

憂「ﾋｭｰ・・言うねぇ・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

唯「憂！ワガママ和ちゃんなんか、やっつけちゃって!!」ﾍﾟﾛﾛﾛﾛ

憂「オーライッ!!お姉ちゃん!!」ｼｭﾊﾞｯ

和「むんっ!!」ｶﾞｯ

憂「うまくガードしたね・・でも・・」ﾋｭｯ

憂「下が、がら空きだよっ!!」ｼｭﾊﾞｯ

和「」ﾋｭﾝｯ

憂「なっ!?消えた!!」ｽﾞﾊﾞｯ

和「ここよ・・」ｼｭﾝｯ

憂「え？ガハッ!!!!」ﾄﾞｺﾞｫｯ

和「ｸｯｸｯｸｯw残念でしたぁ!!」ｺﾞｫｫｵ

憂『カハッ・・息が・・できない!?』ｺﾞｫｫｵ

因みに憂、和の二人は上空1500ｍで闘っている

唯「あぅう〜憂〜!!がんばれ〜」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯、ブラックモンブランを半分食べ終える

上空1500ｍで闘っている





(゜Д゜)

〜学校中庭〜


律「澪・・元気だせよ・・」

澪「・・」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

律「ほら！髭!!」ｸﾙﾘﾝ

澪「・・」ｸﾞｽｯ

ﾇｷﾞﾇｷﾞ・・律パンツを脱ぐ

律「ほら！タワシ!!」ﾜｻｯ

澪「ブッッ!!!!」

律「へへへ〜笑った〜」

澪「わ、笑ってない!!」

澪「もぉ！・・律・・ありがとう・・」

律「ん？あぁ・・気にすんな」

澪「律が居ていくれなかったら・・私」

律「・・あぁ、ムギの性奴隷になってたかもな・・」

澪「うぅ・・」ﾌﾞﾙｯ

律「でも、良かったよ澪が正気を取り戻してくれて・・」ﾆｺﾘﾝ

澪「あぁ・・律が・・思い出させてくれたお陰さ」

澪「それより・・憂ちゃん・・大丈夫かな・・」ｸﾞｽｯ

律「また泣く・・大丈夫だよ・・ほら!見てみろよ・・」

律「あんな上空で和と元気に闘ってるじゃないか」

澪「え？・・本当だ!!よかったぁ・・ん？」

律「どうした？」

澪「はわわわわ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

しえん

和「これで・・終りよっ!!」

和、メガネを取る

和「メガネフラッシュ!!」ｶｯ

憂「おねぇちゃ〜〜ん!!」

唯「う〜い〜!!」

澪律「うわ〜〜!!」


ドォオオ・・・・

梓「唯先輩!!みんな!!」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「・・・・」

梓「・・夢？」

梓「あはっあははww夢かww」

梓「変な夢だったなぁ・・」

梓「それよりここは・・どこなんだろ？」

紬「おはよ♪梓ちゃん♪」ﾇｯ

梓「え？・・」

紬「dream cam true」

梓「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

紬「夢はきっと叶う・・でしょ？」ﾆﾔﾘ



THE END

乙！

乙です

お疲れ様カオスすぎてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ