（　＾ωﾒ）ブーンは魔銃師のようです

代理
作者がくるまでしばらくお待ちください

剣心さんですか？バーダックさんですか？

乗っ取ってもおｋ？

おｋ

やっちまえ

「いやなんというかさ……善悪とか、主義とか、道理とかどうでも良くねえか？
俺現実主義だからさぁ、目の前に銃突き付けられて“従えよクソビッチども！”って言った方が簡単で分かりやすいと思わねぇ？」

「……あ……う……」

「あ？何言ってるかわかんねぇぞクソチ……ビ！」

「！！！！ あくｐｓｗｆぎゃｂｙｘｚ！！！／Ｓ？！！！！」

「おいおい聞いてねぇのか？！ ちったぁ言うこと聞けよじゃないと」


　―――もう片方も潰しちまうぞ！！

（　＾ωﾒ）ブーンは魔銃師のようです

支援

('A`)「―――こちらオメガ１、オメガ０に応答願う」

「―――こちらオメガ０、どうぞ」

('A`)「……女だと？ おい、ここは何時から貴族様のパーティー会場になった？」

川 ﾟ -ﾟ)「おや、失礼な物言いだなオメガ１。 戦場に性別が関係あるのかね？」

('A`)「はん、一丁前にどうもプリンセス。 帰ったら花束と一緒にダンスに誘ってやるよ」

川 ﾟ -ﾟ)「その口がまだ無事なら、な……では任務を説明する」

ふむ

ほほう
支援

　―――今回の任務は単独での潜入、および敵軍の“秘密兵器”の調査だ。

　海を挟んだ隣国と冷戦状態になって久しい我々だが、最近国境ギリギリのこの島に、隣国軍の駐屯地が出来上がっているのが確認出来た。

　前線にしては位置が互いの本土から離れすぎているし、かと言って中継地としてももっと便利な島が有る。

　では何のために？

うわきも

がんばれー

　スパイからの情報によれば、あそこで隣国は“秘密兵器”を造っているらしい。

　“秘密兵器”がどのような物か分からないが、恐らく膠着した冷戦をひっくり返せるほどの物に違いない、と我々は睨んでいる。

　そこでオメガ１には、島内の敵軍及び“秘密兵器”の情報の確認。つまり尖兵として単独潜入をしてもらいたい―――


('A`)「つまり、相手の不穏な動きを知りたいけど大きく動けないから、死ぬ覚悟で情報取ってこい、と」

川 ﾟ -ﾟ)「上層部としてもこれ以上の戦争は避けたいのだよオメガ１。
　　　せっかく互いに冷戦まで持ち込んだのだ、後は時間を掛ければいつか国交も復活出来る」

し

('A`)「その為には俺が気付かれずに潜入にし、数の分からない敵軍を奇跡的にかわし、
　　　天に恵まれたとしか言い様の無い早業で“秘密兵器”とやらの情報を奪取しなければならないわけだ」

川 ﾟ -ﾟ)「その通りだオメガ１」

(#'A`)「あの腐れジジイ、いつか撃ち殺してやる」

/ ,' 3「……まあそういきり立つな、ドクオ」

('A`)「！ いたのか将軍」

/ ,' 3「まあな。 今回のミッションはワシが総責任者じゃからの、間近におらんと」

スマン用事

支援

ほ

保守

ほ