のび太「」←一番厨ニ病なことを言わせた奴が優勝

のび太「出来杉・・・いつかはこんな日が来ると思ってた。
忌々しいが、こんな予感だけはよく当たる。

残念だが、因果律には逆らえない。
一切の抵抗が無駄に終わる事は、君ならわかるはず。

・・・諦めがいいな。
その頭脳に敬意を表して、一発で仕留めよう・・・ふっ。隠し事は無駄か。
確かにこれが今、僕が発揮できる最大限の友情。
最後まで正解なんて、らしすぎるよ、君は。

さようなら、明晰なる友・・・」
(ﾀｰﾝ!)

のび太「・・・次は？
心配するな。無駄な抵抗はもうしない。
最後の良心は、彼女を手にかけた時に使い果たした。

・・・部屋の引き出しが、勝手に開いた瞬間あらゆる選択肢が霧散したなんて事、もうわかってるさ。
嫌になるほど。

さあ、さっさと片付けよう。君も早く未来に帰りたいだろう？

もう心は死んだが、まだ痛みは感じる。
痛みを感じているうちに、終わらせたいんだ。
早く。できるだけ早く。
それだけが、僕の望み・・・
それくらい、許してくれるだろ？
未来から訪れた、蒼い災厄でも。」

のび太「それで本気とは、買い被っていたようだな」

のび太「この手で葬ってきた人数・・・？知らんな。お前は今まで食ったドラ焼きの数を覚えているのか？」

のび太「ドラえもん・・・この０というのは数字ではなく、この世のすべてを表すサークルなんだ。これが書かれていたということは、僕はこの世界の神になったってことなんだよ？」

のび太「ノビ・ノビタの名において君を断罪する！」

のび太「一撃でなんて殺ってやらないよ邪威闇？君の生存本能と狂気、内に秘める全てを壊してこそ、僕の勝利なんだから」

ここまでそげぶがないとは思わなかった

のび太「駄目だな…眼鏡を外すと、余計にはっきりと視えてしまう。君達が凄惨な肉塊へと変貌していく未来が―――

―――往くぞ邪異闇、崇祢王。三文銭の用意はいいか？」

のび太｢スネオ、お前のママってケツにでっけーホクロがるんだな｣

スネオ｢･･･｣

のび太「俺がスーパーノビータだ！」

のび太『・・あー目がさめた・・・いや・・覚醒したって感じかな』

のび太「テスト勉強とか全然してないし」

のび太「ドラえもんが来た。これは僕に何かをせよとの神の啓示」
　　　　
　　　　 「それは救いか、創造か、はたまた破壊か。ふ、やってやるさなんだって」
　　　　　
　　　　 「僕に不可能はない。なぜなら僕は、のびのび太だからだ！！。」

のび太｢眼鏡を外した時に見える"3"って数字は何かって？僕がこの眼に宿る能力を発動できる回数さ！もう5回も発動させてしまったがあと3回もあれば充分だ｣

のび太「ふっ…この僕に眼鏡を外させたのは君が初めてだよ…」

のび太「性欲とは神が与えし大罪――逃れられぬ業“カルマ”――排泄行為にすぎない！」

のび太「え？今（リズム）刻んでた？完全に無意識だったわ」

のび太｢いや〜寝てないわ〜実質1時間しか寝てないわ〜｣

のび太「機関め、タイムマシンを狙いにきたかっ」

のび太「めんどくせぇ」

のびた「来いよ…… 鷲巣……！貧しき者よ……クックック」

のび太「弾けて混ざれっ！！！！！！！！」

のび太 ｢一番人間関係が破錠しやすいのって ３ 人 らしいね･･ｸｸｯ･･･｣

しずか「のび太さん！今度一緒に映画見に行かない？」
のび太「フン、下らん(無関心な僕超カッコイイ)」

のび太「お前のいない未来を作ってやるよ」

のび太｢やめてよね、ジャイアンが僕に勝てるわけないだろ｣

のび太｢俺の名はのび太。野比のび太だ。｣

のび太「ディス・レヴ、オーバードライブ…」

iPodの画面が見えるように隣に置いて、ヘッドフォンのまま机に伏せるのび太
プレイヤーの中身は洋楽ロックとジャズ

のび太「しずかーww今日はwwジャイ子も呼んでw３Pwwしようずw」

のび太「僕が加わったら決して勝てないだろ」

ほしゅ

のび太｢ドラえもんとかｗｗｗｗいつものび太がへまやって終わる糞アニメだろｗｗｗｗまだみてんのかよｗｗｗｗ｣

のび太「僕には、出来てしまうんだよ…」

のび太「ジャイアンを倒したか。だがやつは四天王の中で最弱・・・」

のび太「こんなに弱い僕が君たちに勝てるわけないじゃないか――だから殺す」

のび太「この眼鏡は邪気眼眼鏡って言ってね、攻撃が必ず当たるんだ」

のび太「ジャイアン…彼は攻撃力と歌は人々の限界を超す…
スネ夫…彼はラジコンを兵器にして攻撃をする…
静香…彼女は相手を油断させバイオリンの能力を使える…
ドラえもん…彼は様々な道具を使い、全てを壊す…
出来杉…彼は頭を生かし様々な計画を立て…それは絶対に成功する…
ここまでが僕の仲間…そして…のび太…僕が当てた銃弾は全て当たる…
百発百中…。さぁ…僕たちに勝てるかな…？」

のび太「勘違いしていた、僕の能力は武器を創る事なんかじゃない…ｰｰｰｰｰそれはっｰｰｰｰｰ無限にっｰｰｰｰｰ剣をっｰｰｰｰｰ内包した世界ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ無限の剣精(ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞﾌﾞﾚｲﾄﾞﾜｰｸｽ)」

出木杉｢固有…結界？｣

のび太「ご覧の通り、これはお前が言うとるに足らない贋作だ…だが贋作が本物に敵わないという通りはないっ」

のび太「武器の貯蔵は十分か！天才王ｰｰｰｰｰっ」

出木杉「調子に乗るなぁｰｰｰｰｰ負け組がぁｰｰｰｰｰっ」

のび太「カルピス、ロックでたのむ•••」

>>245
日本語でおｋ

>>247
ﾜﾛﾀ

>>250なら今年中に脱童貞

のび太「ロボ子愛してるよロボ子」

のび太「暗記パン？　喰っちまったよ　そんなもの…」

のび太「Soap、崖の下に軽歩兵……ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ……」

ﾄﾞｽﾝ
のびた「俺の眼鏡は１００ｔだ」

のび太「どらえも〜ん・・・」

ドラえもん「どうしたんだいのび太くん」

のび太「隙だらけだぜ・・・いいなりキャップ！！」

ドラえもん「な、なにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

のび太「これでドラえもんは僕の忠実なる下僕・・・・・」

ドラえもん「・・・・・・・・・・」

のび太「ククク・・・全てを手に入れて世界の頂点に君臨するのはこの僕だ・・・！！」

スネ夫｢悪いなのび太！このゲームは三人用なんだ｣


のび太｢問題ない……貴様は今から消えるのだからな｣