のび太「」←一番厨ニ病なことを言わせた奴が優勝

のび太「邪気眼なんて夢に過ぎないね」

のび太「彼女とかめんどくせーだけだろ」

のび太「ハッてめぇ見たいな雑魚に用はねぇよ」

のび太「のびのびのんちゃん一年生」

のび太｢ドラえもん？ヤツは死んだよ｣

のびる「のびた」

のびた「眼鏡キャラは眼鏡はずしてからが本番」

のび太「まったくどいつもこいつも僕の能力に気づいてないようだな・・」

のびた「戯言だな」

のび太「極死・七夜」

のび太「狂え・・・純粋に」

のび太「この栗饅頭を食べるとうまいが、無くなるだろ？
食べなきゃ無くならないが、うまくないだろ？」

のびた「走れ、メロス」

のび太「未来は俺を選んだ」

のび太「三人用のゲームなんてこちらから願い下げだ」

のび太「オレの指ナイフより切れるから」

のび太「ソノウソホントは邪道」

のび太「力を隠し通すものほど本当は強い・・・つまり僕のことだよ」

のび太「ぼくだってやればできるんだよ」

のび太「開け冥界の霊棺！すぐにこの者達を送呈してやろう」

のび太「精神は加速せざるを得ない」

のび太「俺はタバコに火を点けた」

イナズマイレブン人気投票で五条さん1位にして壁紙にしようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本スレ：http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289982571/
投票所：http://www.inazuma-movie.jp/ranking/ranking.php

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　　　　ヽ,i　　　 i'　　'i　　　 |ノ
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　 　 　 　 !、　ト-｀´--ｲ　 j
　　　　　　 〉、￣￣￣　.／、
　　　　 ／ /. ヽ＿＿_／/　|ヽ
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のび太｢怒羅江悶なんとかしてよ｣

のび太「もう疲れたぜ…自分を偽り続けるのは」

ドラえもん「何バカなことを」

のび太「いやあ便利な道具だよな君は」

のび太「俺が一番強い」

のび太「―ボクには一人の人間を二度殺す能力が備わっている―」

のび太「ドラえもん、君は僕との友情が成り立ってると思っているのかい？」

のび太「クソだぬき、ちょいとチカラ貸せ…」

のびた ｢｢チンカラホイ｣の本当の力、教えてやるよ｣

のび太「僕に銃を抜かせるのかい？　君の自殺願望には感動すら覚えるよ」

のび太「ここで勝たなきゃ……ドラえもんが安心して帰れないんだ……」

>>31
ぜひ教えてくれｗｗｗｗｗ

のび太｢銀河｣

のび太「ダイヤモンドゲームは甘え」

のび太「フ、フン、しずかなんか好きでも何でもねーんだよ」

のび太「え、それじゃあ…ダーツバーとか行く時間無くない？」

ドラえもん「五分で片付けろ。」

のび太「五分も要らん。秒殺だ。」

のび太「時空への扉、今開かん！」ｶﾞﾗﾂ

のび太｢ドラえもんなんて僕に秘密どうぐを提供するだけの貯金箱さ｣

のびー太 「熱海にゴー」

のび太「ジャイアンよ・・・小便はすませたか？神様にお祈りは？部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はＯＫ？ 」

のび太「クラナドはエロゲじゃねぇよ」

のび太「俺が学園都市最強のレベル6だ」

のび太「あえて半ズボン穿いてるんですけど」

のび太「ドラえもんついに僕のメガネを外すときがきたようだね」

ドラえもん「ああ・・・さあ行こうか！！」

のび太「オナニーなんかしねえよ　猿かお前」

のび太「喰らうがいい、猛虎武打を・・・！飛びなァッ！！」

のび太「誰かに決められた未来なんかに興味はない、それなら糞みたいな今をあがきたい」

のび太「ここが鬼岩城か・・・」

のびた「てめえ！勝手に部屋入るなって何回言ったら分かるんだ!!早く今月のお小遣いよこせ!!」

のび太「先にシャワー浴びてこいよ」

のびた「ククッ・・・俺のスナイプをかわせるかな・・・」

のび太「未来とは可能性･･････そこの住民であるあなたの意味は･･････？」

ドラえもん「黙れ童貞」

のび太「卍解ッ！」

のび太「ゴルゴ１３なんて眼中にないね」

のび太「ぼくは射撃王になる！」

のび太「学校のテストなんて社会でなんの役にも立たねーだろ。数学とか使わないし」

のび太「だからこのミッションはフラグだと言ったじゃないっスか〜」

のび太「おい、そこの青いの」

のび太「テスト中はずっとバルキスの定理解いてたわ〜」

のび太「俺はプロのスナイパーになるからいいんだよ。もう未来へ帰れ」

>>20
のび太 ｢ｸｯｸｯｸｯ…下賤な者達を見ると、笑いが止まらん｣

のび太「俺一応元プロだし」

のび太「狙い撃つぜ！」

のび太「あーやべー昨日実質2時間しか寝てないわー実質2時間しか寝てないわー」

　　　　　　　　　　　 　 _,:'" : : : : : : : : : : : : :: : : :: :ﾞ'::､
　　　 　 　 　 　 　 　 ,:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `､
　　 　 　 　 　 　 　 ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾞ:
　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
　　　　　　　 　 　 i: : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : |
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　　　　　　　 　 　 i: : : : :r´　　　　　　　　　　　　　 ヾ: : :i
　　　　　　　 　 　 |:､: : r　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､ﾞi : l
　　　　　　　　　　/ヾ::/ｿ　 ‐‐--､ ,　　,　　,_ノ^＼ヽ l::l"ﾞヽ
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,　　 r‐‐--､_`il,iﾞ__-‐‐==､　　|lヽ l
　　　　　　　 　 　 ヽ､`| ＼（゜　　c/;;i＝i　　　　c ）ﾞ／|l'ﾉ/　　　俺の後ろに立つな、小僧。
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ|　　弋_／⌒⌒）. ヾ__＿_ノ´ /l.,/
　　　　　　　　　　__,∠| ､　.／ ／ ／　）　　　　 　 /　入─､､,,_
　　　　　　 _,.-´'"　 |.r- |./ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 / .l　/./　　　 ~＼
　　_,､-‐´'"　　　　　|.|　/　/　 / 　 /　　 　／ヽ　/ / ./ 　 　 　 　 `:,,､_
‐'"　　　　　　　　　　|.| ﾉ　/　.ﾉ　　/ ￣￣｀　.ﾉ　/ / /　　　　　　　　　 ﾞ''｀,,､_
.　　　　　　　　　　　 ﾉ/ ノ　 /　　/　.／　.／　 ／ _/　　　　　　　　　　 　　　　`
　　　　　　　　　　　/　　　　/　　/.／　／　_／ ／
　　　　　　　　　　ﾉ　　　,　　　 `ﾞ　　／―''' ／
　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 　 ﾉ￣

のび太「ライフルは『骨』で支える
骨は地面の確かさを感じ銃は地面と一体化する
それは信用できる『固定』だ」

のび太「近づくな！しずか！近づいたらお前のハートを打ち抜いちまう・・・」

のび太「ククク・・・黒マテリア・・・」

のび太「はぁ…みんな馬鹿ばっか。」

のび太「お前が何次元にいようと、俺はお前の眉間をぶち抜く」

のび太「この俺もココまでか。まあいい。体なんか、形式にすぎない。」

のび太「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ　　滲み出す混濁の紋章
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　 　　不遜なる狂気の器
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　湧き上がり・否定し　痺れ・瞬き　眠りを妨げる
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　 　　　　爬行する鉄の王女　絶えず自壊する泥の人形
　( ／
　／ く 　　　結合せよ　反発せよ　　地に満ち　己の無力を知れ！！
　　　　　　　　破道の九十！！


　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　黒　　　　　　　棺　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼」

のび太「隠れても無駄だ！僕には弾の気持ちが分かる！跳弾を操ることができる！」

のび太「お、お風呂に俺が入ってることを知ってるんだったら　ノ、ノックぐらいしてよね！！！」

のび太「他人の道具なんかあてにできるかよ」

>>77
オナニーするなwwwwwww ﾜﾛﾀ

のびた「僕は・・・普通の小学生じゃないのかもしれない。」

のび太 ｢････ふ･･相棒は過去と共に棄てたわ････数字の3とかいうな･･･3とかいうなああアアアアアア！！！！｣

のび太「クリリンは一度死んで生き返っている。もしもの場合もう生きかえれない」

のび太「未来？そんな確証のないもの、私は信じない」

のび太「エル・プサイ・コングルゥ」

のび太「のびちゃん、じゃねぇよ　てめえの旦那ものびちゃんだろ」

のび太「やめといた方が良い。これは忠告じゃない、警告だ」

のび太「生きるのって切ないね」

のび太「『あはは』
　　　　『それじゃあジャイアン、君にいじめられたことをなかったことにしよう』」

静ちゃん｢きゃー！｣

のび太｢バーカ、お前の裸なんかに興味はねぇよ(ﾁﾗ･･･ﾁﾗ･･･)｣

のび太｢ｸｸｸ…｣

のび太｢沸いてるな｣

のび太「17kmや」

のび太「おで　アストロズをゆーじょーさせる」

のびた ｢どくろべえ様！！お許しを！！｣

のび太「ドラえもんとかいらねぇし、邪魔なだけだし」

>>88
オールフィクション乙

のび太「厨二病乙」

のび太「空を自由に飛びたいな」

のび太「俺が眼鏡を外した時、お前の姿は存在しない」

のび太「ダメな奴のフリするのも大変だわ」

>>98
これ優勝でいいんじゃねｗ

伸びた「二撃決殺」

のび太｢右のレンズは博士に頼んで超強化ガラスに変えてあるぜ…？」

のぼ太「頼むぜ、ジャムるなよ！」

>>103
バーローww

のび太「だれでもいいからバラバラにしたいぞ」

>>75
安心した

>>98
勝てない

のび太「未来のテクノロジーと言っても所詮人の産み出す物。
人の想像を越えることは出来ないんだよ」

のび太「僕は夢幻三剣士の一人、ノビタスだ！！」

のび太｢見ろよ静香！俺は最強のペットを手に入れたぞ！こいつでこの国を静香にくれてやろう！｣

のび太「戦場でのリロードがたまらない」

のび太「その命極彩と散れ毒々しい輝きならば誘蛾の役は果たせよう」

のび太｢ブリタニアをぶっ潰す!!｣

のび太「未来…か。この俺にもそんなものが残ってたとはな…」

のび太「狙って撃つ。それだけ」

>>98
公式には勝てない

「怒羅餌紋〜(涙)、我欲静香嬢奪処女、我射撃術発揮膣内白濁砲」

のび太「動くと殺す」

のび太「念を使うと殺す　声を出しても殺す　わかったらゆっくり目を閉じろ」

のび太「約束を破ったらどうなるかわかったか？わかったらゆっくり目を開けてオレの顔を見てよく聞け」




のび太「２度とオレ達の前に汚ねェ面出すな　約束だぜ？」

のび太 ｢要件を聞こうか････｣

のび太「だーから無意味なんだって、形式的な勝った負けたなんて」

のび太「ハッ」

ノビー「I can fly.」

のび太「狂え、純粋に」

のび太「飛べ！ノビタマン！！」

のび太「そんな未来は認めない！ボクは、ボクの望む未来を掴むんだ！」

のび太「……開放」

のび太「ジャイアン？三年前に克服したね！」

のび太「空を自由に飛びたいな♪」

野比「羽撃け（はばたけ）『タケコプター』」

のび太「偉そうにヒゲなんかはやしやがって」

のびた「ギア・・・２・・・」

のび太「大人になれよ・・・ジャイアン」

のび太「僕はまだ、口がきけて指が動く。空気ピストルを撃つには十分だ。
　　　　　今やらなきゃ、僕は死ぬまで後悔することになる…」

正義のパトカーの回の「正義とは〜神は滅んだのか？」ってやつ

>>98
必死に考えながらスクロールしてたら絶対に勝てないのが来て諦めた

のび太「笑えば良いと思うよ」

のび太「ぼくが死んだらぼくは絶滅するんだ！」

のび太「まだだ…　まだ五分になっただけだ。
　　　　　ジャイアン、君の手にはまだマイクが握られている
　　　　　僕一人泣かすには、十分すぎる代物だよ…
　　　　　いい？もう油断しないでね。いくよ？」

のび太「可愛がってやるよ」

のび太「一番便利な道具は……勇気さ。」

のび太「...また撃ってしまった...くそっ！静まれ...！俺の"腕"ｯ!!」

のび太「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ！」

のび太「僕が今さら努力したって…世界は何も変わりはしないさ」

のび太「ぼくが眼鏡を外したとき……真の姿を見ることになるぞ」

のび太「『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ！スデに行動は終わっているんだッ！」

どんだけ考えても>>98に勝てる気がしないｗｗｗｗｗｗｗｗ

のび太「ここをこう、ここをこうして・・・　はい、it's complete」

のび太「騒ぐなよ。これは未来の便利な道具さ」

のび太「のびすけ伏せろッ！！！」

のび太『・・・が、その甘さ・・・嫌いじゃあないぜ？』ﾋﾞｼｯ

のび太「クク、僕が本当に馬鹿だと思っているのか？」

のび太「ますおさん？くく・・・磯野家か・・・」

のび太「どうやら仲間達が上手くやってくれたようだ。
さぁ、ここからは思いきり…振り切るぜ!!」

のび太「厨二病」

のび太 ｢縮め｣

のび太「的に最初に開けた穴に残りの銃弾通すつもりだったのに、0.01ｍｍズレたわ」

のび太「俺のちんぽとポケットがあれば世界征服できる」

のび太 ｢俺はお前だ｣

しずか「まだなのスネ夫さん！手遅れになっちゃう！私達はこんなところであきらめちゃいけないわ！」
ジャイアン「あぁ、死んでいった仲間のためにも！なにより祖国の為に！」

キキィイイイイィィィィィ

スネ夫「乗って！爆弾もこれだけあれば十分だろ？」
ジャイアン「おぉ！でかしたぞスネ夫！これであとは指定の三箇所に爆弾を仕掛けるだけだな！」
スネ夫「その事なんだけど・・・この爆弾はもともと作戦の時間で起爆するようになっているんだ・・・
さっきの出木杉の裏切りでこっちの部隊は大きく足踏みをしてしまった・・・」
一同「・・・」
ゴクリ
スネ夫「爆弾設置には最低でも三人は必要・・・」
ジャイアン「俺は行くぜ！ここで引いたら男が廃るってもんだぜ！」
のび太「そそそそそうだ！僕だって男だ！やる時はややややるんだぞー！」
しずか「フフッ、のび太さん足が震えてるわよ？」
スネ夫「ママのためにも、グスン、僕もやるよ！」
ジャイアン「おしっ！！！！みんなで、すべてに決着をつけにいこうーーー！！！」

ブルルルルルルルル

バシッ！ドッスーン！

のび太「痛っ、なにすんだよ！」
ジャイアン「・・・ただしのび太お前はダメだ、お前には俺の妹を幸せにする義務がある！！！・・・ジャイ子を、ジャイ子を頼んだぞ・・・
今だスネ夫！出せ！！！！！」
ブルルルルルルルル
のび太「待って"よ"！み"んなどお別れな"んて嫌だよ"っ！！！僕も乗ぜでよ"ーーーー！！」
スネ夫「悪いな、この車は３人乗りなんだ」
のび太「・・・バカヤローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」

のび太｢この青いタヌキを見てほしい。彼はなんと未来から来たんだ！彼に逆らわないほうがいい。逆らうと君達死ぬよ？｣

のび太「ちょｗｗｗおれTUEEEEEEEEEE」

のび太「日本は銃を解禁すべき」

のび太「テストなんて社会に出たら意味ないだろ？
むしろ、勉強なんて無駄なことに時間使わない僕の方がそこらの奴より賢いね」

ジャイアンにいじめられてるやつを見て
のび太「俺の出番か…（いじめられるのはぼくだけでいい）」

のび太「法律もウェブルールもくそくらえだ。俺が嫌だと言ってる。」

のび太「ドラえもんなんていらない」

のび太「ぼくの名前は………野比のび太！！」

のび太 ｢好きに理由を求めるかよ･･“みなもとしずか”･･････｣

のび太「俺のシエスタは・・・死すらも超越するっ！」

のび太「メガネさえ…それさえ…外すことができればボクは強いんだ。…じゃあ何故外さないかって？それは……ククク。」

のび太「貴様見ているな！」

のび太「クックック、貴様にこの俺の幽波紋-スタンド-に勝てるワケがなかろう…」

のび太「ガイアが俺に輝けと言っている」

のび太「君は実にバカだな」

のび太｢ククク…相変わらずよォ…埃くせぇ店だなァ！！剛田ァ！」

のび太「風が……哭いてる」

のび太「you've got to ask one question:"Do I feel lucky?" Well do ya, punk!（賭けてみるか、“今日はツイてるか?”どうなんだクソ野郎!）」

のび太「ちょｗｗジャイアンとスネ夫また俺を殴ったぜｗｗこれだから消防はｗｗ」

のび太「カイゾウ キョウカ シマス」

のび太「ぼくの銃撃は失われし魔法…
ロスト・マジック」

のび太「貴様等にそんな玩具は必要ない」

のび太「野比のび太が命じる……その道具を渡せ！」

冬に長袖着るとか普通すぎるしｗｗ

のび太「もうあのころの俺じゃない…生まれ変わった俺の能力(ﾁｶﾗ)見せてやる…!!!」

のび太「イノケンティウス…！？　イノケンティウスーー！！」

のび太「波動は我に在り」

のびた「命を“殺め取る”から―――――あやとり、っていうのさ」

のび太「道化──という言葉を知ってるかい？」

のび太「ドラえもーん！もっと腹の底に響く重低音が鳴るスピーカ出してー！」

ところで　厨二病と邪気眼の違いってなんなの？

188＞＞厨二過ぎて吹いたww

惜しいと思わないのかい？このドラえもんの技術とパワー、世界への影響力をッッ！
これらを自由自在に使えば我が王国も夢ではないッ！！今こそ我が"のび太"ランドの建国だァァアアア！！！
我が王国建国のあかつきには義務教育ならぬ義務視聴を設け、１日に最低１２時間のアニメの視聴を義務付けるゥゥゥウウウウ！！！
そしてねっ！そしてねっ！一つの町ごとにメイド喫茶作ってねっ！ハァハァ……等身大フィギュアも道路に並べてねっ！萌え〜だよ！萌え〜だぁ！　…………フヒッ…フヒッ……

のび太｢僕の家には『T−66カスタマーキャットモデルのドラえモンPFFNANOE』がいて、『レスポンス四次元778Eポケット』を持ってて、世界のどこにもいける道具『ノントラベラー･コア･０号機･ドア』があるんだぜ！｣

のび太「大魔王、ロボット軍団、ポセイドン、どれもとるにたらぬ相手だった…」

しずか「のび太さんさっきから何してるの？」
のび太「ｹﾞｯﾂだよ。しずかちゃん知らないの？おっくれてるー」
しずか「…楽しそうね。」
のび太「！これは楽しいだけでやってるんじゃないんだよ。いつも銃を持ってると射撃の腕がさらに磨かれるんじゃないかと思ってさ。これだと安全だしいいでしょ？」
しずか「…うん。」

おれイマイチ厨二わかってないんだけどあってる？

のび太「俺のバックにはドラえもんついてっからなｗそれ分かってて手ぇ出すならいいけど、お前ら死ぬよ？ｗいいの？ｗｗ」

のび太「あやとり・・・？　違うね、これはこの世の全てを絡め取る神の糸」

>>160
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のび太「出でよ！神獣ドラえもん！」

のび太「くっ…鎮まれｯ…邪気眼封印――ENaGeMを外すのにはまだ早い…！」

のび太…と呼ばれています

のび太「見よ！輝けるこの紋章こそ、選ばれし勇者の証『ドラえ紋』だ！」

>>203
ドラえ紋吹いた

のび太「抜けよ、それぐらいの猶予はくれてやる。」

>>191
邪気眼は中二病の一症状

のび太「出来杉・・・いつかはこんな日が来ると思ってた。
忌々しいが、こんな予感だけはよく当たる。

残念だが、因果律には逆らえない。
一切の抵抗が無駄に終わる事は、君ならわかるはず。

・・・諦めがいいな。
その頭脳に敬意を表して、一発で仕留めよう・・・ふっ。隠し事は無駄か。
確かにこれが今、僕が発揮できる最大限の友情。
最後まで正解なんて、らしすぎるよ、君は。

さようなら、明晰なる友・・・」
(ﾀｰﾝ!)

のび太「・・・次は？
心配するな。無駄な抵抗はもうしない。
最後の良心は、彼女を手にかけた時に使い果たした。

・・・部屋の引き出しが、勝手に開いた瞬間あらゆる選択肢が霧散したなんて事、もうわかってるさ。
嫌になるほど。

さあ、さっさと片付けよう。君も早く未来に帰りたいだろう？

もう心は死んだが、まだ痛みは感じる。
痛みを感じているうちに、終わらせたいんだ。
早く。できるだけ早く。
それだけが、僕の望み・・・
それくらい、許してくれるだろ？
未来から訪れた、蒼い災厄でも。」

のび太「それで本気とは、買い被っていたようだな」

のび太「この手で葬ってきた人数・・・？知らんな。お前は今まで食ったドラ焼きの数を覚えているのか？」

のび太「ドラえもん・・・この０というのは数字ではなく、この世のすべてを表すサークルなんだ。これが書かれていたということは、僕はこの世界の神になったってことなんだよ？」

のび太「ノビ・ノビタの名において君を断罪する！」

のび太「一撃でなんて殺ってやらないよ邪威闇？君の生存本能と狂気、内に秘める全てを壊してこそ、僕の勝利なんだから」

ここまでそげぶがないとは思わなかった

のび太「駄目だな…眼鏡を外すと、余計にはっきりと視えてしまう。君達が凄惨な肉塊へと変貌していく未来が―――

―――往くぞ邪異闇、崇祢王。三文銭の用意はいいか？」

のび太｢スネオ、お前のママってケツにでっけーホクロがるんだな｣

スネオ｢･･･｣

のび太「俺がスーパーノビータだ！」

のび太『・・あー目がさめた・・・いや・・覚醒したって感じかな』

のび太「テスト勉強とか全然してないし」

のび太「ドラえもんが来た。これは僕に何かをせよとの神の啓示」
　　　　
　　　　 「それは救いか、創造か、はたまた破壊か。ふ、やってやるさなんだって」
　　　　　
　　　　 「僕に不可能はない。なぜなら僕は、のびのび太だからだ！！。」

のび太｢眼鏡を外した時に見える"3"って数字は何かって？僕がこの眼に宿る能力を発動できる回数さ！もう5回も発動させてしまったがあと3回もあれば充分だ｣

のび太「ふっ…この僕に眼鏡を外させたのは君が初めてだよ…」

のび太「性欲とは神が与えし大罪――逃れられぬ業“カルマ”――排泄行為にすぎない！」

のび太「え？今（リズム）刻んでた？完全に無意識だったわ」

のび太｢いや〜寝てないわ〜実質1時間しか寝てないわ〜｣

のび太「機関め、タイムマシンを狙いにきたかっ」

のび太「めんどくせぇ」

のびた「来いよ…… 鷲巣……！貧しき者よ……クックック」

のび太「弾けて混ざれっ！！！！！！！！」

のび太 ｢一番人間関係が破錠しやすいのって ３ 人 らしいね･･ｸｸｯ･･･｣

しずか「のび太さん！今度一緒に映画見に行かない？」
のび太「フン、下らん(無関心な僕超カッコイイ)」

のび太「お前のいない未来を作ってやるよ」

のび太｢やめてよね、ジャイアンが僕に勝てるわけないだろ｣

のび太｢俺の名はのび太。野比のび太だ。｣

のび太「ディス・レヴ、オーバードライブ…」

iPodの画面が見えるように隣に置いて、ヘッドフォンのまま机に伏せるのび太
プレイヤーの中身は洋楽ロックとジャズ

のび太「しずかーww今日はwwジャイ子も呼んでw３Pwwしようずw」

のび太「僕が加わったら決して勝てないだろ」

ほしゅ

のび太｢ドラえもんとかｗｗｗｗいつものび太がへまやって終わる糞アニメだろｗｗｗｗまだみてんのかよｗｗｗｗ｣

のび太「僕には、出来てしまうんだよ…」

のび太「ジャイアンを倒したか。だがやつは四天王の中で最弱・・・」

のび太「こんなに弱い僕が君たちに勝てるわけないじゃないか――だから殺す」

のび太「この眼鏡は邪気眼眼鏡って言ってね、攻撃が必ず当たるんだ」

のび太「ジャイアン…彼は攻撃力と歌は人々の限界を超す…
スネ夫…彼はラジコンを兵器にして攻撃をする…
静香…彼女は相手を油断させバイオリンの能力を使える…
ドラえもん…彼は様々な道具を使い、全てを壊す…
出来杉…彼は頭を生かし様々な計画を立て…それは絶対に成功する…
ここまでが僕の仲間…そして…のび太…僕が当てた銃弾は全て当たる…
百発百中…。さぁ…僕たちに勝てるかな…？」

のび太「勘違いしていた、僕の能力は武器を創る事なんかじゃない…ｰｰｰｰｰそれはっｰｰｰｰｰ無限にっｰｰｰｰｰ剣をっｰｰｰｰｰ内包した世界ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ無限の剣精(ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞﾌﾞﾚｲﾄﾞﾜｰｸｽ)」

出木杉｢固有…結界？｣

のび太「ご覧の通り、これはお前が言うとるに足らない贋作だ…だが贋作が本物に敵わないという通りはないっ」

のび太「武器の貯蔵は十分か！天才王ｰｰｰｰｰっ」

出木杉「調子に乗るなぁｰｰｰｰｰ負け組がぁｰｰｰｰｰっ」

のび太「カルピス、ロックでたのむ•••」

>>245
日本語でおｋ

>>247
ﾜﾛﾀ

>>250なら今年中に脱童貞

のび太「ロボ子愛してるよロボ子」

のび太「暗記パン？　喰っちまったよ　そんなもの…」

のび太「Soap、崖の下に軽歩兵……ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ……」

ﾄﾞｽﾝ
のびた「俺の眼鏡は１００ｔだ」

のび太「どらえも〜ん・・・」

ドラえもん「どうしたんだいのび太くん」

のび太「隙だらけだぜ・・・いいなりキャップ！！」

ドラえもん「な、なにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

のび太「これでドラえもんは僕の忠実なる下僕・・・・・」

ドラえもん「・・・・・・・・・・」

のび太「ククク・・・全てを手に入れて世界の頂点に君臨するのはこの僕だ・・・！！」

スネ夫｢悪いなのび太！このゲームは三人用なんだ｣


のび太｢問題ない……貴様は今から消えるのだからな｣