意味が分かると怖いコピペを解説してもらうスレ

>>438
(￣- ￣ ) ンー
「じわコワ」や「意味コワ」スレから、意味がわからない作品をジャンジャン貼ってもいいけど、
解説未完了作品が増えるだけだよねぇ？

誰も解説できないならこのスレの存在価値が薄いかなぁ？？

作った奴ぐらいしかわからんような答えのも結構あるしな

>>418は怪談？

もともとそこで誰かが溺れて死んでその霊が溺れた振りをして誰かを引きこもうとしてるとか？
んでそれをB男が知っていたから逃げたって事か？

１５年くらい前夜中の２時３０分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて（あたりまえですが）
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
ＮＮＮ臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター？が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが５分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし･･･

>>422
kwsk

>>443
これは、自分で見に行かないと判らないよ。
別にグロとか悲惨な内容ではない。

リンクを押してログを読めば全てわかります。

>>443
何か意味わかんなかったよ
電波っぽいだけで

>>445
わかってるじゃん

>>442
2ｃｈが発信元の都市伝説とおもう。

無自覚な精神系の>>1が途中で人格変貌
>>1に電話したらすごかったらしい
鏡に向かって「お前は誰だ」のコピペを彷彿させる内容

>>442
は普通の怖い話
真夜中のTVをみていると
明日死ぬ人の名前が流れるとかそいういう都市伝説のやつ

>>414
原文の主自身もそれが何かはわからないし言葉に言い表せないけど
この文章通りの物(現象？)が実際に存在していると本気で信じて真剣に説明しようと試みる女性のスレ
その説明も全く要領を得ず、言っている事も支離滅裂
ついには電話番号を晒して主と直接、接触を試みた住人が現れ始めるが、
そうして電話で会話した人たちは皆口を揃えて｢こいつは本当にヤバい｣｢正気じゃない｣と言い始めた
おそらくなんらかの思い精神病を患っている女性の文だと思われる

結局自分で見に行ったが、せっかく治った病気が再発しそうだ

精神汚染される

>>418

ヒント：夜

>>453
ヒントとかいらねーんだよカス
スレタイ嫁
わかってんならさっさと解説書けやボケ

>>453どこにも夜って書いてねぇってばよ！

　
まぁまぁ・・・そう怒らずに・・・・

>>453　
解説できる人がいなくてスレが滞ってます。
分かるなら解説お願いします。

↓こんな感じです


　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

>>456

ＡＡ貼り間違えました・・・すいません。

↓これです。


　l　　i ! | i　 | |l'､ﾄ　ヽ iヽ　ヽ　 ',
　|　 / | |. i　 |.|| i.|ヽ |､ | ', 　 i　 i
　!　/　|,ｬ､ﾒ　|i ﾄ十i‐トi､! l　 .i|　 i
,.|!,.+‐'"| |　| |i}　　' ｭﾉｪ|i,`i　　l.|　i
l |/;:=ニ|i　 l |　　 /rj:ヽ＼ i　　l i　l
' '/ iﾆ)ヽ,ヽ |!. 　　' {::::::;､! 〉iー | |　| 誰か・・・
;〈　!:::::::c!　　　　　 `'ｰ''(つ }i |　i.|　|　　　
　(つ`''"　　　　､　　//// /;:i |　| !. |　　　　　
､////　　　　　 '　　　　　/,ノi,　　 i. | 　　
､,ゝ、　　　　 , ‐-　　　　/　　 i |　 |. i
　| lヽ、　　　　　　　　／　　　 | i　 |　!　　
i |l l|　|`''‐ ､　　　, イ　| |　　　 | i　 |. !

>>453
を元に>>418を考えると、
溺れてた奴はガチホモで、あたりではノンケでもホイホイくっちまうと有名な奴だった。
あまりに有名だったために最近はイイオトコが釣れなくなる。
そこで考えついたのがこの方法。
溺れたフリをする事で泳げる人間は大体助けようとする。
助けようとするような人間は大体よく鍛えてある(つまりタイプ)。
まんまと男Aが釣れそうになり、思わず笑顔をこぼしてしまったが、男Bがそこで気付いてしまう。
　
以前、自分の貞操を奪った男であることに･･･

恐ろしいな

>>458
　　n　　　　　　　　　　　　　　　 n
　（ヨ ）　　　　　　　　　　　　　　（ E）
　/　|　　　　_、_　 　　 　_、_　　　　|　ヽ
　＼ ＼/（　,_ﾉ` ）／J（ <_,`　）し／ ／ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　 ＼(uu　　　　　/　　　　 uu)／
　　　　|　　　　　 ∧　　　　　/

>>418
たけしのぱくりか

ア

自然のサイクルもおまえのバカげた計画も関係ない
エアリスがいなくなってしまう
エアリスは、もうしゃべらない
もう……笑わない
泣かない……怒らない……
俺たちは……どうしたらいい？
この痛みはどうしたらいい？
指先がチリチリする。
口の中はカラカラだ。
目の奥が熱いんだ！

>>462
教えて

>>462解説キボンヌ

>>462

ヒント：ＦＦVII

今日は本当にありがとうございました
最後に捜索願いですが
>>442と非常によく似た感じのコピペを
VIPで見かけた気がしています
何が映ったかはっきり書かれていない文章で
三、四年前だったと思います
ご存じの方があればお教え下さい
それでは

なんか不気味な絵本のコピペもってない？

子どもが変な世界にいる話だったかな

学生の頃、５０００円札を盗まれたことがあった。
体育の時間の後のことだった。
「先生！お金を盗られました！」
その一言で授業は中断。かくして犯人探しが始まった。
物々しい雰囲気の中、全員財布の中を出した。
５０００円札が入っていたのは３人。緊迫した空気になった。
そしてとどめの一言。「お札の右下に小さく名前を書いておいた」
犯人は見つかった。そいつは俺を泣きそうな目で見てた。
俺は目を背けたよ。そいつは停学処分に処されたらしいのだが、ことがことだからな。
学校にいずらくなったらしく、自主退学ということでやめてしまった。
まぁ、めでたしめでたしっていうわけだ。それにしても驚いたよ。
まさか札に名前が書いてあったなんてな・・・全然気付かなかったよ。

し、新渡戸くん！？

>>469
お前が怖ろしいわｗ

h

>>417
真性こわいです
にっくさんがいい仕事してんな

>>468
たぶんなんだけど…
｢お金を盗まれました！｣と言った生徒から金を盗んだのはこの文の主
そして主が盗んだお金の内の5000円が、なんらかの形で停学になった彼の元に行ったって事
彼が主を泣きそうな顔で睨んでいたという事から
彼がさらに主から金を盗んだか、あるいは主が彼に借りていた5000円を返したという事

>>473
納得した。

ホッホッホッ

誰かおれに愛をくれ…

>>476
おれでいいなら

友人の運転する車で、幽霊が出るという噂のトンネルまで行ってみることにした。
深夜の古いトンネルの中は明かりもなく真っ暗で、かなりやばそうな雰囲気だった。
何回か往復してみたものの、何も変わった事はなく拍子抜けした。
だがトンネルに入ったあたりから、友人はずっと言葉が少なくなっていった。
帰り道の途中、彼は不意に車を止め、ハンドルを握ったまま青ざめた顔で助手席の俺を見た。
「…なあ、俺たち友達だよな？」
思い詰めたような表情と必死な物言いに、俺はたじろぎなら頷いた。
「何が…何があっても、友達だよな？」
「ああ、もちろん友達だよ！」
「これを見てもか…？」
友人は下を向き、そこを覗きこんだ俺は仰天した。
友人の股間は、ズボンの上からでもはっきり分かるほどにいきり立っていた。
「ずっとおまえが好きだったんだ。こんな人気の無い所でずっと二人きりで、俺…もう…」
「ちょ、待て、落ち着け」
「付き合ってくれなくていい。友達のままでいいんだ。でも、頼むから一回だけ…!!」



「アッー！」

>>478
パロディ作品
↓元ネタ

友人の足元を見ると、白い手が彼の両足を掴んでいた
→｢俺たち親友だよな｣泣きそうな顔で救いを求める親友
→しかし男はその親友を置いて車から飛び出し逃げてしまう
→その後明るくなってから見に行ったところ、そこには人の乗っていないカラの車だけがあった…
って話し

ε-(´∀｀*)ﾎｯ

あげ

<(＾o＾)>　となりのー
　　（　）
　／／

<(＾o＾)>　　おはかのまえでー
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　なかないでくださいー
　三　　　　（　）
三　　　　／／


.　　　　<(＾o＾)>　　　三 そこにーわたしはーいませんー
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

ｗｗｗｗｗｗ

そうだろうなw

ほ

548 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/11/20(土) 00:29:19 ID:QjnrIP7ZO
兄は大学卒業後、国家公務員となり、30歳手前で 一軒屋を購入した、生粋のエリートだ。
それに比べ、俺は実家寄生厨の無職ヒキコモリニートだった。
兄が半年間の海外出張に行くことになり、俺に「半年間家を貸してやるから、この機会に一人立ちしろ。」と体良く、兄の家の管理をさせられた。
俺が金を持っていないことを知っていた兄は、条件付で光熱費等を払ってくれる、といった。
条件は単純なものだった。
家の中を汚さない、掃除する、近所の迷惑になるようなことはしない、庭には出ない。
元々綺麗好きだったし、近所付き合いも問題なかった（する気が無かった）、庭はよく分からなかったがインドア派だったので出ることもないだろうと、俺は軽く承諾した。
兄が海外出張に行って1ヶ月目、ふと庭に目をやると、仔ヌコが迷い込んでいる・・・
俺は夕食にしようと思っていた小鰯を数匹ヌコの目の前に投げてやった。
最初は警戒していたが、すぐにおいしそうに食べ始めた。
それから数日、仔ヌコは庭にいた。毎日同じように子魚を投げてあげていた。
ある日の昼間、仔ヌコが庭の芝の上で日向ぼっこをしていた。いつもよりおとなしい、というより動かない。
俺はつい近づいてしまった。そこには仔ヌコだったモノが倒れていた。
俺は半泣きになりながら仔ヌコを抱きかかえ、近くの山に埋葬しにいった。
それから俺の中のなにかが変わった。
俺は、きつい仕事に就き、毎日遅くまで働くようになった。仔ヌコが俺を変えてくれたのかもしれない。
そうこうしているうちに、兄が海外出張からもどってきた。
兄は家につくなり、家の中をチェックし始め、俺に「家、ありがとな、綺麗に使ってくれて」といった。
兄が庭にでた瞬間、兄の顔色が変わった。
「おまえ、庭に出ただろ・・・」
「え、いや・・・あの・・・」
俺がふと庭を見ると、兄の怒りが良く分かった。
そういうことか・・


誰か解説プリーズ('A`)

>>486
猫のウンコやしょんべんで芝が枯れていた

>>487
えー