話し方がラノベのキャラみたいと言われて困っている

例えば？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　 思い通りに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン！びっくりして俺は振り返った。」

ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」

池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう
皆さん気になりますよね？
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」

>>1
「」

実況時の古館かお前は

ラノベやめろ

なにがラノベなんでラノベ？
普通に話してるだけでラノベ？
まったく、なにがいいたいんラノベ…

俺の話し方がラノベのキャラに似てるって〜？
それどこ情報〜？どこ情報よ〜？

>>8
それ流行らせて

友達にいるけどああいうのは話し言葉だとウザいとか気持ち悪い以前にうまく聞き取れない
要点だけ話すようにして欲しい

>>9
ワロタ

ラノベのミサワ

おれ、笑い声がギフギフギフ！なんだがあまり評判よくない
なぜ

やれやれ
そもそも
いったい
まったく
だいたい
おいおい
どうして
するとなにか
ちょっとまて
ほうそれで？
こいつ
あいつ
おまえ
〜くれ
〜かよ
〜だぜ？
〜だよ
〜から

>>14
岐阜はちょっとなぁ
長野くらいにしとけば

ラノベ読んだことないけど>>5みたいな喋り方だったらイライラするな

かくいう俺もラノベのキャラのような話し方だと度々言われてしまうのだが
一体どこがそうだというんだ？当の本人である俺には砂漠に落とした指輪の如く見当もつかないわけだが・・・

ナガノナガノナガノ！

>>16
三重おすすめ

>>18
ぶっ飛ばしてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

例外なく嫌われるよなラノベ野郎は

>>18
これはウザいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>14
岐阜県だからじゃね？
ミエヘヘヘにしてみろ

>>18わらた

>>1
リアルキョンですか？

話し方がラノベのキャラみたい
なんて言える奴もラノベ読みだろうかたいがいだな

ようするに
｢斜に構えた態度、口調の主人公みたいなきもいやつ｣
って思われてるんだよ

>>27
アニメのキョン見て「ああ、こういうのがラノベ喋りか」と思った

試しに語尾を変えてみるといいでゲソ

話し方が山田悠介のキャラみたい
話し方が谷川流のキャラみたい
話し方が西尾維新のキャラみたい
話し方が村上春樹のキャラみたい
話し方が夏目漱石のキャラみたい
話し方が太宰治のキャラみたい
話し方が星新一のキャラみたい

結局どれもうざい

池波正太郎なら
｢後ろで火薬の音がしたわえ｣
｢先生、確かめて参りましょうか？｣
｢なぁに、用があるなら向こうから来る、行かずとも、な｣

〜なのだよ
はラノベ口調に対してミノリ口調と言われる
ここテストに出ます

まずラノベ読むの辞めればいい

>>33
おっちゃん、〜だぜぇ！とかな

>>31
後半おじいちゃんじゃん

>>35
バーロー乙

>>18
指輪だろうが何だろうが、気づかずに落としたものは砂漠でも海でも路上でも見つけにくいよ？
砂漠に落としたとしても、それが街道なら見つけやすいはずだ

一般的な比喩ならば、砂漠に落とした砂粒などといった同種の混在状況を出すだろう
なぜ、砂漠と指輪をせんたくしたのか？
そしてそれがわからないものの例えになると考えたのか、本当に気持ち悪い表現だと思う

>>29
初めてハルヒ見た時あの喋りはとても気持ち悪く感じたわ

だわよね口調の女の子見たことない

>>39
慣れるとかじゃなく今でも気持ち悪いだろあれは
杉田はいいのにもったいない

いいぜ

腐女子じゃなイカ

言い回しで笑わせようとするとオタクっぽくなるよね

なんだがだがだがｗｗｗｗ

おいおい、そのような話し方の人間がいるのなら一度見てみたいものだな

宇多丸のラジオ聞きはじめてから理屈っぽくなった気がする

>>41
銀さんのが嫌いだ

>>32
やっぱこの台詞回しかっこいいな

「まあなんだ、」とか「〜ってのは〜ってもんだ」みたいな粋なオッサンキャラ的な文体のレスが嫌い

単にキョンが嫌いなだけじゃん

キョンと上条と初期の善吉は喋るとイラッとした