久しぶりに安価で美少女作ろうぜ

ｋｓｋ

握り拳ごんざぶろうの弟子

夜の帝王

安価美少女「サバ」>>261

そしてその妹「ヒラメ」
名前：ヒラメ
職業：夜の帝王

髪型>>280

かそく

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ボブ

ｋｓｋ

アフロ

モヒカン

ほしゅ

どうしてこうなった…


安価美少女「サバ」>>261

そしてその妹「ヒラメ」
名前：ヒラメ
髪型：モヒカン
職業：夜の帝王

服装>>190

>>282
間違えた頭がもうあばばばば^p^

どうしてこうなった…


安価美少女「サバ」>>261

そしてその妹「ヒラメ」
名前：ヒラメ
髪型：モヒカン
職業：夜の帝王

服装>>290

ｋｓｋ

かそく

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ほしゅ

鎧兜

もう良くわかんないｗｗ


安価美少女「サバ」>>261

そしてその妹「ヒラメ」
名前：ヒラメ
髪型：モヒカン
服装：鎧兜
年齢：37
職業：夜の帝王

学歴>>300

勢いが瀕死だ…
絵師の登場に期待

かそく

かそ

か

ksk

ksk

幼稚園入園拒否
以後ニート

ksk

ksk

東大理�V主席卒業

しまった更新見逃すところだった…
姉と対照的な学歴ってとこがいいね


安価美少女「サバ」>>261

そしてその妹「ヒラメ」
名前：ヒラメ
髪型：モヒカン
服装：鎧兜
年齢：37
職業：夜の帝王
学歴：東大理�V主席卒業

趣味>>310


そろそら終焉が近づいてるきがする…
とりあえずサバたんは絵師さんもきてくれたし、非常に完成されたキャラになってよかったｗｗ

SS書いてくれてる人がいたけど、続けてくれるのかな？

ksk

ksk

ほしゅ

ksk

不定期加速小説
カバディ戦記外伝 〜サバ姫の憂鬱〜
第４話「接触」前編

早生田大学の廊下にでたみつをは、窓からキャンパスを眺めた。

生死のやり取りも無く、守られた平和を疑いもしない愚かな世界だ…

壁にもたれ掛かり舌打ちをすると、支給資金で買った飴玉を一粒取り出し、口に放り込む…

（…カバディに染まった身体には、この空気は馴染まない）

眉間に皺を寄せて甘過ぎる飴玉を吐き捨て、用意された寮へ向かい歩き始める。

…と、背後から慌ただしい足音と声が響きわたり、みつをは思わず振り向いた

下着の上にＴシャツ一枚だけ羽織り、着替えを両手に抱えた三つ編み少女が走ってくる…

少女「どいて！アルバイトに遅れちゃう！」

荷物と一緒に抱えた業務用のレンチ…何のバイトだか分からないが…明らかに少女に不釣り合い

跳ねる度に下着が見え隠れする様子を誰か咎めないのかと周囲を見るが

みつを以外誰もいない…一般人に接触するのは面倒だとそっぽを向く

通り過ぎ様に此方を見た気がするが、気のせいだと言い聞かせ

どこかで少女のすっ転ぶ音を聞きながら帰路についた

>>306
おはようございます
保守もうほんとかんしゃです…

てか面白いｗｗ
もうこれメインでよさそry

不定期保守小説
カバディ戦記外伝 〜サバ姫の憂鬱〜
第４話「接触」後編
（以降読みにくいので「みつを」→「ミツヲ」）

校門まで来てみると…例のレンチ少女が尻餅をつき、その真向かいで「ヤンキーです」といった風体の男が血塗れで倒れている。その仲間に絡まれ、手を引っ張られ「痛い！」とか言っているが

ミツヲ（…手に血塗れのレンチ…圧倒的加害者…ッ！）

少女「キャ！誰か…誰か助けて！」
ヤンキーＡ「おいおい、ツレをこんなにしておいてタダで帰る気かぁ〜？」
ヤンキーＢ「入院費は幾らかねぇ〜ギャハハハ！身体で払って貰うしかねぇな！」
ヤンキーＤ「…救急車…を…」

ヤンキー共の三文芝居（一名だけ迫真）が的を得ており、助けに入る気にもならなかった。ガン見してくる少女を通り過ぎるヨシヲ…助けろオーラを鼻で笑って歩き出すが

ヤンキーＡ「早大カバディ部ジャーマネを連れ帰りゃ、大手柄だぜ」
ヤンキーＢ「うまい商売だぜぇ〜闘狂大学の部長は金持ちだからな！」

ヨシヲ「…ほぅ…」

…ドォ…ゥ！

気が付けば、通り過ぎたはずのヨシヲが、ヤンキーＣのいた場所に立っている

ヤンキーＣは空を舞い、気を失って校門にぶら下がっていた更に２人の背中に両手を回すように手を広げ、静かに息を吸い…

ヨシヲ「…カバディ！」
ヤンキーＡ「な…ガァァァァァッ！！！！」
ヤンキーＢ「ドブファァァァァッ！！！」

顔面スライディングでゴミ捨て場へ吹き飛ぶヤンキー２名

血塗れのヤンキーＤは悲鳴を上げて逃げていった…一番軽傷だったらしい

少女「あ、アナタ…まさか…ま、待って！私はサバ…！」
ヨシヲ「通りすがりのカバディストだ」

簡潔に言い残すと、寮へと歩き去っていった


ほれ、安価まで鈍行で加速

支援捕手

紫煙

もはやサバディが何なのかわからなくなってきた

不定期保守小説
カバディ戦記外伝 〜サバ姫の憂鬱〜
第５話「闘狂ロイヤルカバディスト」前編

翌日、早朝から早大カバディ部の部室を飾り付けるサバがいた

サバ「サバディ〜サッサッササバディ〜」

サバ「今日から早大カバディ部も安泰だわ！あんな強いカバディストが来たんだから」

もしかしたら朝から練習に来るかも知れないと、掃除と歓迎会の準備を済ませ、ウキウキとヨシヲを待った

……３時間後……
サバ「昼休みに来るつもりね！」

……更に３時間後……
サバ「おやつタイムに来るかも…！」

…そして３時間後…
サバ「部活の時間に来るつもりね…」

……翌日早朝……
防護服に身を包んだサバがヨシヲの部屋の前にいた

サバ「…シュールストレミング…投下」

迷わず缶を空け、戸口のポストに投げ込んだ

後に言う、早大寮サバディ事件である

芸人すらリアクションを忘れる、悪臭を超えた激臭…ッ！

寮はパニックになる…瞬間、目の前の扉が壁まで吹き飛ぶ

ヨシヲ「ドォォォエェェェーーーー！」

高濃度の腐臭が廊下に流れ込み、寮の生徒が何人か卒倒した

飛び出したヨシヲは膝を付いてしゃがみこみ、防護服のサバへ殺気を放つ

ヨシヲ「…怪人め…」
サバ「チガウ、怪シクナイ」
怪人「…怪人サバディめ…！」

ヨシヲは怪人サバディに走り込み、防護服のガスマスクを取りに…自分で装着した

サバ「ドォォォエェェェーーーー！」
ヨシヲ「…バカめ…は…ボンベが…」

ガスマスクを奪われたサバは、背負った酸素ボンベを窓から投げ捨てた

ヨシヲ「ドォォォエェェェーーーー！」
サバ「ドォォォエェェェーーーー！」

ヨシヲ…？

紫煙

名前を間違える件は脳内変換してね

ヨシヲ→ミツヲ→320号