（　＾ω＾）ファンタジータクティクスのようです

…戦士は剣を手に取り、胸に一つの宝石を抱く
消え行く記憶をその剣に刻み…
鍛えたその技をその石に託す
物語は剣により語られ、石に継がれる…

The"Boon"Brave　Story...

●はじめに●
この作品は”FFT”が原作です。

1、前回の戦闘で得た物の分配(編制)
→安価で装備/アビリティ選択
2、ストーリーの流れ(所謂日常パート)
→時たま安価があります。
3、バトルパート
→敵軍と戦います。流れによって展開がかわりますが、負けるとやり直しになる時もあります。

この流れを一話としておはなしが進んでいきます。

ラムザが（　＾ω＾）なの？
ラムザは別にいるの？別にいるとしたらそれは犯したい衝動に駆られるようなラムザなの？

だれもこないから落としたいの？

代理ありがとうございます、始めたいと思います。

http://boonft.blog137.fc2.com/
↑昨日指摘されたとりあえずBlogによるテンプレ。

●前回までのあらすじ
ココは”イヴァリース”と呼ばれる、所謂中世ヨーロッパのような世界。
名門「ベオルブ家」の末子であるブーンと、平民であるドクオは身分を超えた親友同士であり、王立の士官学校に通っている。
今現在、この国は次期の王様を巡る争いでゴダゴダしている。
また、つい先日まで行われていた”50年戦争”の影響で民は疲弊し、世情はあまり明るくない。組織的な盗賊(骸旅団)まででる始末。
二人は士官学校の訓練の一環で盗賊狩りを行い(第一話)
警備任務を行うために目的地へと向かう途中で盗賊に襲われていたフォックス伯爵の護衛を助けた(第二話)
なんやかんやで兄、(‘_Ｌ’)に「ドーターが今熱いよ」って言われてドーターで骸旅団の下っ端を捕まえた（第三話）


-----（　＾ω＾）ブーン・ベオルブ-----
イヴァリース屈指の貴族の名門。
騎士の中の騎士、騎士の王。騎士の棟梁。英雄の一族。
そんなベオルブ家の妾子。
年の離れた腹違いの兄二人と、母が同じ妹を持つ。

-----('A`)ドクーオ・ハイラル------
ベオルブ家の馬番の子。
ブーンと同じ年齢だったため、幼なじみとして育つ。
ベオルブ家の厚意により士官学校に通うが、平民の血筋であるため何かと困ることも多い。
呼びにくいので普段はドクオと呼ばれる。

-----(ﾒ_?)ミツキ・サダルファス----
フォックス侯爵配下の近衛騎士団所属の騎士見習い。
非常にプライドが高く、自己中心的な性格である。
が、それには理由が…？
どうでもいいが、作者はコイツが嫌い。

パートスレなの？
アルガス好きなやつのほうが珍しいのに嫌いとかあえて言うの

●戦闘パートについて

◆Akai/jazsIが書いたレスを敵軍Speed,その真下のレスを自軍Speedとして、高かったほうが相手に攻撃を行うRPG形式となります。

例
208 ： ◆Akai/jazsI ：2010/11/14(日) 00:39:55.90 ID:K1JXlDDc0
●出撃ユニットが決定しました●
A,（　＾ω＾）Lv3（AT11/Speed+５)
B,汎用戦士♂ろべると　Lv2(AT7)
C,汎用白魔♀はにゅう　Lv2（AT5/Speed+5)
→ケアル(末尾偶数+行動で攻撃せずに発動)

（　＾ω＾）軍HP50

敵軍HP65
A,ナイト♂（AT13)
B,弓使い♀（AT6/Speed+10)
→「チャージ+3」(行動成功時+末尾3,6,9で発動。次回攻撃成功時までSpeed+20。次回攻撃時に追加で弓使いAT+5の攻撃。
ただし、チャージが発動するまで被ダメ50%増し
C,シーフ♂（AT7/Speed+５）

このレスから戦闘開始です

210 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/11/14(日) 00:43:20.28 ID:UnocdZl2O
あれ？ やっぱはにゅうで合ってた？


この場合は敵軍Speedが「90」、自軍Speedが「28」なので敵軍が攻撃をしかけてきます。
また、装備、性別、職業などによってSpeedに補正がかかることもあります。

よしきたしえん

大雑把にはこんな感じです。
ユニットデータその他はテンプレブログの方を参考にしてください。

●前回の戦闘終了報酬●
（　＾ω＾）『レベルアップしたお！』
＃数値補正が色々大変なので、全員Lv1を下げています。
＃AT補正の補正がそのままLv分になりました。システムはかわっていません。

（　＾ω＾）Lv3→3
汎用戦士♂Lv2→2
汎用白魔♀Lv2→2
〈汎用戦士♀Lv3→2〉
〈汎用アイテム♂Lv1→0）
('A`)Lv5→5

（　＾ω＾）『Jobチェンジするかお？』

1,（　＾ω＾）が転職する〈見習い戦士/アイテム士/弓使い〉
2,('A`)が転職する〈ナイト〉
3,汎用戦士♂が転職する〈ナイト〉
4,汎用戦士♀が転職する〈ナイト〉
5、汎用白魔♀が転職する〈アイテム士/黒魔〉
6、転職しない

支援。

どっくん大活躍だから「2、どっくんがナイトに」で

どこから開始なのかさっぱりだ

こっちより先に立ててくれてたスレにはなんのフォローも無しなの？

>>11
（　＾ω＾）『ドクオがナイトに転職したお』

('A`)ステータス
Lv5 ナイト（1)(見習い戦士4/ナイト1)
AT14(5+5+3+1)　「ブロードソード」(AT+1)装備
<行動条件>前回が敵軍の攻撃、且つ今回の両軍Speed差が15以上で行動。

向こうの方が先にスレ立ててくれてたぞ。礼くらい言ったらどうだ？

>ナイト(1)(見習い4/ナイト1)

この表現、作者と一部の察しがいい読者しか意味わかんないって

>>12　>>13
総合のほうにURL無かったのでスレの存在を認識してませんでした、すいません。


（　＾ω＾）『戦利品を獲得したお！』
●麻のローブ（Hp+5）
装備したユニットが戦闘に参加するとHPに補正がかかる。
そこらの市民も広く愛用している、麻で出来た普通のローブ。夏でも蒸しにくい。
装備可〈見習い/魔法系Job全般〉

（　＾ω＾）『誰が装備するお？』
1,汎用見習い♂
2,汎用見習い♀
3,汎用アイテム♂
4,汎用白魔♀

>>安価は真下。数字指定でお願いします

４

支援！

>>18
汎用白魔『わー、ありがとうございますー。出撃の際には声をかけてくださいね！』

（　＾ω＾）『多分これで編成はおしまいだお。本編にいくおー。』

（　＾ω＾）『表現に波があるおー。どうしたらいいのか試行錯誤してるから多めに見てほしいお。』

●ドーターのスラム街/廃屋内部●

(＃ﾒ_��)「オラっ、素直にはけっ！

もう何度目かもわからないミツキの怒声。
軋む床板の音と、少し遅れて何かが倒れる音。
10度目からは数えることも忘れた、盗賊の呻き声。

(ﾒ_��)「さっきまで、おまえたちのボスのモララーが居ただろう？奴は何処にいった…」

何度も行われた、くだらないやりとり。
ミツキは拷問って奴がわかってないみたいだお…。

盗賊「…。」

(ﾒ_��)「この野郎、なんとか言ったらどうなんだっ！」

『ゴシュッ』と、多分これまでで一番の音を立てて盗賊を蹴り上げる。

（　＾ω＾）「…その辺にしとくお、ミツキ。」

と、誠に申し訳ない、面接先からお電話です。しばしおまちを…

頑張れ、色々頑張れ

マジで色々頑張れ

なにこの作者昨日指摘された事をもう取り込んじゃってる。
マジなんなのこの作者凄い仕事速い可愛い。面接とかしちゃってる。

ブログ良い感じだね！
頑張ッ！
支援はまかせろ！

(ﾒ_��)「…チッ」

(ﾒ_��)「いいか、よく聞け。もうすぐお前ら骸旅団を皆殺しにするための作戦が始まる。そうだ、お前らは死ぬんだ。」

(ﾒ_��)「だが、お前は幸せなんだぞ？モララーの行く先を教えれば、お前だけは助かるんだ。悪い話ではないだろう？」

盗賊「…俺は知らん」

(ﾒ_��)「このゴミ野郎っ！盗賊が貴族に対してタメ口を叩くんじゃねぇっ！」

ミツキが蹴り上げる。盗賊の吐瀉物と血反吐が水たまりを作る。
あまりの光景に顔をしかめながら、ボクはミツキをなだめる。

（　＾ω＾）「…やりすぎだお、ミツキ。それ以上やったらその盗賊は死んでしまうし、ボクとしてもそんなことはさせたくないお」

（　＾ω＾）「ほら…立てるかお？ポーションだお、飲めお」

盗賊を助け起こしながらポーションを飲ませてやると、盗賊の顔色は少しだけ良くなったようだ。

支援

支援

盗賊「俺達は…盗賊なんかじゃない…」

(ﾒ_��)「貴様ァッ！」

（　＾ω＾）「ミツキッ！」

今にも剣を抜きそうなミツキを一喝する。

盗賊「…貴様たち貴族はいつもそうだ。オレたちを人間だとは思っていない…。」
盗賊「五十年戦争で…、この国のために…命を賭けて戦ったオレたちを…用済みになると切り捨てた……。」
盗賊「オレたちと貴様ら貴族にどんな違いがあるというんだ…？　生まれ？　家柄？　身分って何だ…？」

('A`)「…。」

(ﾒ_��)「侯爵様を誘拐した奴が偉そうに…！」

盗賊「それは我々の計画ではない…」

（　＾ω＾）「…じゃあ、誰が？誰がフォックス侯爵を誘拐したんだお…？」

盗賊「…。」

(ﾒ_��)「…言え。いくらブーンが止めようと、言わなければお前を殺す」

しばしの沈黙。今にも斬りかかりそうなミツキを睨みつけながらも、沈黙を破ったのは意外にも盗賊だった。

盗賊「…ボルジャ、だ…」

(ﾒ_��)「ボルジャ？誰だ、そいつは」

('A`)「…ボルジャ・マルゲリフ。骸旅団の副団長だ」

沈黙を守っていたドクオが静かに語り出す。

('A`)「奴らも一枚岩じゃない、ってことだろう？よくある話だ」

（　＾ω＾）「そうおね…。」

('A`)「で…そのボルジャはどこにいるんだ？ここまで来たんだ,教えてくれないか？」

盗賊「…砂ネズミの穴蔵、さ」

(＃ﾒ_��)「砂ネズミィ〜？意味のわからねえことばかり言いやがって！」

（　＾ω＾）「ミツキっ！…よすお」

どうやら、ミツキはかなり頭に血が登りやすいタイプのようだ。
正直なところ、騎士に向いているとはあまり思えない。

('A`)「他所から来たミツキはしらないかもしれないが、砂ネズミってのはこのドーターの北に広がる砂漠に生息するネズミの事だ」

(ﾒ_��)「…？」

イマイチ合点のいかない表情でドクオをみるミツキ。

（　＾ω＾）「けど、ドーターとゼクラス砂漠の間に集落とか拠点になりそうなところなんてあったかお？」

('A`)「ああ、1箇所だけ、廃墟になった集落があったはずだ」

（　＾ω＾）「さすがドクオ、なんでも知ってるお」

('A`)「…なんでもは知らないさ、知っていることだけだよ」

（　＾ω＾）「そうだおね、ドクオはいつも図書館で勉強していたお…」

('A`)「ま、ボルジャと侯爵は恐らくそこだな…」

(ﾒ_��)「つまり、どういうことだ…？」

（　＾ω＾）「”穴ぐら”に行けば”ネズミ”に会える、ってことだお！」

（　＾ω＾）「盗賊さんも、ありがとうお。刃物は貰ってくけど、ポーションは置いておくから使ってほしいお」

('A`)「まあ、全てが終わるまで隠れてるといいさ。次に会ったときは、お前を殺さなきゃいけないからな」

(ﾒ_��)「…甘いんじゃないのか？」

（　＾ω＾）「…殺すだけで全てが解決するのなら、そんなに簡単な話はないんだお-------

支援

●貿易都市ドーター/郊外●
（　＾ω＾）「それにしても…本当、ドーターって大きな街だおね」

('A`)「そうだな、この国にも数少ない”貿易都市”を関する街だし、なにより海に面しているからな」

（　＾ω＾）「デレ達に何かおみやげを用意しておけばよかったお！」

('A`)「まったく…脳天気な奴だ…」



（　＾ω＾）『まだ時間がありそうだお。何についてはなすお？』
（　＾ω＾）『「」（かぎかっこ）で括って決めてほしいお。もししゃべらせたい人が居るのなら指定するお』

>>安価あ真下のレス。
意味の通らない内容の場合はその下に繰り越します。

『ミツキの性格について』

“冠する”ですね、ぐへへ。

投下中に電話してくれる空気よめない企業に憤慨しつつ安価街。

『ショップのお姉さんについて』

企業ｗ

>>33
（　＾ω＾）『ミツキの性格について』


（　＾ω＾）「ミツキはどうしてるお？」

('A`)「今は休息番のはずだ。…というか、俺とお前でチョコボ車番をするのも久しぶりだな」

（　＾ω＾）「そうだおね、普段は汎用戦士♂に任せっぱなしだったお。」

('A`)「久しぶりに腹を割った話でもするか？俺の妹がこんなに可愛いわけがない、って内容の話しとか…」

（；＾ω＾）「…遠慮しとくお。」

('A`)「ちっ、連れねーなぁ。で、何について話したいんだ？」

ドクオの妹がキュートのわけがないッ！
ドクオ自覚してんだなｗ

（　＾ω＾）「ミツキについて…どう思うお？成り行きで一緒に行動してるけど、正直…」

('A`)「…言うなよ,ブーン。俺も正直、あそこまで身分にこだわるとは思ってなかった」

（　＾ω＾）「そうだおね…。あの場ではこらえたけれど、ドクオのことを馬鹿にされたらガマンできるきがしないお」

('A`)「…ありがとよ、ブーン。でも、俺のことはいい。我慢出来る。」

('A`)「そういう場面になったとき、どうするのが一番俺とお前にとっていいことなのか、よくかんがて行動してくれよな」

（　＾ω＾）「おっおっ、そうするお。」

('A`)「まあ、そういう場面になったら俺がキレるだけだから、お前は黙って見てればいいさ」

（　＾ω＾）「そうだおねー。ドクオは冷静に見えて意外とキレやすいおｗ」

('A`)「言うなよー。そういえばブーン、覚えてるか？3年前の----------------------

支援

●『砂ねずみの穴蔵』に到着しました！●
（　＾ω＾）『誰が様子を見に行くお？』

（　＾ω＾）〈確定〉

ゲストユニット
('A`)AT14<前回の行動が敵/今回の両軍Speed差が15以上>
(ﾒ_��)AT10<前回の行動が自軍/今回の両軍Speed差が15以下>


出撃可能ユニット
1、汎用見習い戦士♂『ろべると』AT8
・投石
2、汎用見習い戦士♀『ちゃちゃ』AT7
・投石
3、汎用アイテム士♂『けいいち』AT5
・アイテム『ポーション』
4、汎用白魔道士♀『はにゅう』AT6/Hp5補正
・白魔法『ケアル』

（　＾ω＾）『詳しくはブログで確認するお！』
（　＾ω＾）『出撃する人を選ぶんだお！数字指定で真下のレスから二人埋まるまでだお！』

２

4

４

ていうか、凡用アイテム士♂のレベルが０ｗｗ
使えないｗｗ

（　＾ω＾）『出撃メンバーがきまったお！』

（　＾ω＾）AT12/Speed+5
・『戦技』Speedブレイク
→行動成功時、自軍Speed末尾が『7･9』で発動。以降、敵軍全ユニットのSpeedが『-5』計算される。
・『アイテム』ポーション
→行動成功時、自軍Speed末尾が『4』で発動。攻撃しつつもポーションを使うことにより、HP+１０の追加効果。
汎用見習い♀『ちゃちゃ』AT7/Speed+５
『投石』
→行動時、自軍Speed末尾が6,8で発動。ATに3追加して攻撃することができる。ゾロ目だった場合は、5追加。
汎用白魔♀『はにゅう』AT6/Speed+５
『ケアル』
→行動成功時、自軍Speed末尾が『偶数』で発動。
次回自軍行動成功時までSpeedに『+25』の補正が働く。また、行動成功時に『HP+15』
ただし、行動成功するまで被ダメージ+50%

（　＾ω＾）軍の総Hp　70

敵軍編成
A,モンク♂　AT15/Speed+5
B,弓使い♀　AT5/Speed+10
『チャージ+3』
→行動成功時+末尾3,6,9で発動。
次回攻撃成功時までSpeed+20。次回攻撃時に追加で弓使いAT+3の攻撃。
ただし、チャージが発動するまで被ダメ50%増し
C,ナイト♂　AT9

敵軍Hp〈70）
（　＾ω＾）『このレスの真下から戦闘開始だお！』

wktk

敵軍Speed(67+5)　自軍Speed〈36〉

（　＾ω＾）「多分、あそこの廃墟に骸旅団の連中がいるはずだお…」

('A`)「ああ…ブーン、あまり出すぎるな、見つかるぞ…」

（建物内部）
旅団モンク「おい、聞いたか？北天騎士団が本格的に動くらしいな」

旅団弓使い「ああ…殺される前に足を洗って逃げるしか無いな…」

旅団ナイト「ボルジャの計画通りに侯爵の身代金さえ奪えれば、こんな生活ともおさらばだぜ…」

見張り「敵がきたぞー！北天騎士団のやつらだ！」


（　＾ω＾）「くっ、見つかったみたいだお…！」

敵軍モンクのこうげき！
（　＾ω＾）軍HP（70→55）

モンク強ッ

敵軍Speed（69+10）　自軍Speed(

旅団弓使いB「近寄らせるな、矢を放つ！」

（　＾ω＾）「これは…正直辛いかもわからんね」

('A`)「あの弓使いさえなんとかできれば…ッ！」

旅団弓使いBのこうげき！
『チャージ+3』
＃次回敵軍行動成功時に10のダメージ。
＃Speed+20/行動成功まで被ダメ1,5倍

('A`)「俺が血路を開く、ブーン、ちゃちゃ、続けっ！」

('A`)のこうげき！
AT14*150%！
敵軍残りHP(70→49)

＃自軍Speedは06です。記載忘れ。
＃毎度高い値だしてすいません…。
＃このレスは無視して計算をします

ちゃちゃ可愛いよちゃちゃ
弓使いにしてシーフにして竜騎士にするんだ

どっくんも強ッ

敵軍Speed(25+20)　自軍Speed(37+5)

（　＾ω＾）「くっ、矢が飛んできすぎだお！」

('A`)「ああ、このままじゃジリ貧だ…」

(ﾒ_��)「…(今回も俺出番なくね？」

敵ナイトC「お前らの命運もここまでだ…！」

敵軍の攻撃！
弓使い「チャージ+3」！
ナイトCのこうげき！

（　＾ω＾）軍のHP(55→47→38)

支援

作者が低い数値だと思ったらSpeed+20とかマジ鬼畜

敵軍Speed(16+5)　自軍Speed(48+5)

（　＾ω＾）「ええい、ちょっと怖いけど強行突破するしかないお…！」

敵モンクA「小生意気な…！」


（　＾ω＾）のこうげき！
敵軍HP(49→37)

('A`)「いいぞブーン、そのまま切り崩す！」

('A`)のこうげき！
敵軍HP(37→23)

なんとかなる、かな？

支援！

敵軍Speed(53+10)　自軍Speed(05+5)

敵弓使いB「奴が大将ね…あいつを倒せれば…っ！」

（；＾ω＾）「ぐっ、なんだか敵の攻撃がボクに集中してる気がするお・・・！」

(ﾒ_��)「俺が盾になる…いけっ、ブーンっ」


敵弓使いBの攻撃！
（　＾ω＾）軍のHP(38→33)

ミツキかっこいい弓使いＢ弱い可愛い

ブーンよ…無理をするな…
誰もが救われる権利を持っている……
ｂｙカノープス

敵軍Speed(46)　自軍Speed(53+5)

汎用見習い戦士♀「ブーン、援護するから一旦手当を…！」

（　＾ω＾）「すまんお、助かるお！」

敵ナイトC「ええい、逃がすか…！」

汎用見習い戦士♀「行かせはしないっ！」


汎用見習い戦士♀のこうげき！
敵軍HP(23→16)

(ﾒ_��)「このまま倒すッ！」

(ﾒ_��)のこうげき！
敵軍HP(16→6)

弓使い♀「アッー！」

ウサギって女だったよな？

しえん

もう一息

敵軍Speed(99)　自軍Speed(02+5)

汎用白魔「あと一息で勝てそうなのですが…！」

('A`)「無理はするな、こういう時が一番ミスしやすいんだ！」

（　＾ω＾）「そうだお、最後まで気を抜かなければ…勝てるはず！」

敵ナイトC「おしゃべり中悪いが…行かせてもらう！」


敵ナイトCのこうげき！
（　＾ω＾）軍の残りHP(33→24)

99ｗｗｗｗ作者鬼だｗｗｗ

>>64
ＡＡ自体はわからん。
この話の中では男。

敵軍Speed(32)　自軍Speed(53+5)

汎用白魔♀「ボクも前回の戦いで覚えたのです！こういう時は自分で…っ！」


汎用白魔のこうげき！
敵軍のHP(6→0)

('A`)「俺の番かと思ったが…終わっちまったようだな」



CONGRATULATIONS！
THIS OPERATION IS COMPLETED！


（　＾ω＾）「それにしても、これだけ騒いだのになんで敵がこれしか出てこなかったんだお…？」

　　　　　　,. ::'"´￣:::::::::::::￣｀゛'ヽ､
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,':::::::::::L_::!::ﾊ::::」　ゝー゛　　　 　ﾄｿﾊ/::::!:」 . . 　 　　|　　｜　　　＼＿＿
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:::;:ｲ　／/ /　ヽ､＼ノ､ノ＼＼ | 　 i:::（　　）　　　　　|　　｜　　　　|
:/　!/　　 ﾄ､ ヽ､ソ!「L___＼|＼>　 (　)　　　　　　　 .|　　｜　　　　|＿＿
ﾊ　　　　 ﾄ､｀'´　,l |　く__,/ ||| |〉　(^ヽ､ヽ, 　 　　 　 |　　｜　　 ／
:::ゝ､　　　ヽ ￣7 /　「二二二二二i　ヽ, |.　 　 　 　|　　｜　／
::::/::::::::>､___二_ﾚ'　　i緑なたぬき/　　　i .|　　　└┴┴┬───
::::::::::::〈　　　/　　　　 ヽ､二二二/　　ノｲ.ｿ　　　,.p_. 　 　 　 ｒ|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣（:::::::）￣「￣￣￣￣

寝食忘れる面白さ！
ご飯のおともに『ＶＩＰ列島』

＊VIP列島はググって遊んでね！
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支援

白魔ボクっ子なんだｗ
今回は敵が弱かったね。作者鬼だけど。

＃そうか●戦闘に勝利しました●からお決まりの英文いれればいいのか！

●砂ネズミのあなぐら/内部●
(　･∀･)「どうした、ボルジャ。いい加減観念したらどうだ？」

余裕のある表情でモララーは剣をボルジャに向ける。
腕には自信のあったボルジャだが、その相手がモララーではさすがに分が悪い。

(　･３･)「…貴様の革命なんて…うまくいくものか…」

搾り出すように言葉を紡ぐボルジャ。自分の運命を悟っているようだ。

(　･３･)「俺達に必要なのは革命なんかじゃない。食うモノ、寝るトコだ。それも、今すぐになっ！」

(　･∀･)「…やはり君は目先の事しか考えていないようだな。重要なのは、根本を変えることだ」

(　･３･)「お前にそれが出来るというのか？」

ゆっくりと、自らの意思を述べるボルジャ。

(　･３･)「無理だよ、モララー。君には絶対に出来ない。」

(　･∀･)「…言いたいことはそれだけか？」

下段に剣を構え、ゆっくりとボルジャに近づくモララー。
その瞳には、覚悟が覗える。

支援。

(　･∀･)「…残念だよ、ボルジャ。君とは心から分かりあえているはずだと思っていた…」

(　･３･)「モララー、覚悟ッ！」

大上段から振りかぶり、斬りかかるボルジャ。
が、その刃がモララーに届くことは永久に、ない。

(　･３･)「ぐぁ…あ…」

刺し貫かれた胸から鮮血が零れ落ちる。
最後の力を振り絞り、ボルジャはつぶやいた。

(　-３-)「すまないな、モララー…」

つぶやくと同時にその体からは熱が消え、その腕からは剣が落ちた。
同時に、”穴ぐら”の扉がひらく

（　＾ω＾）「動くなお、モララー！」

(ﾒ_��)「侯爵様ッ！」

(　･∀･)「おおっと、動いちゃいけないのはそっちだぞ？」

ボルジャに刺さっていた剣を手放し、素早く予備を抜刀。
その剣先は侯爵の喉元に向かう。

今北支援

この辺から楽しくなるな支援。

(ﾒ_��)「き、貴様ァッ！！」

（　＾ω＾）「よすお、ミツキ…」

(　･∀･)「…侯爵は無事だ。連れて帰るといい。」

('A`)「…どういうことだ？何を企んでいる」

(　･∀･)「侯爵誘拐は我々の本意ではない。そこに転がっている男が企んだことさ」

先ほどまで自らが戦っていた男を一瞥するモララー。

(　･∀･)「…このまま私を行かせてくれるというのならお返しするが、どうかな？」

(ﾒ_��)「ふざけるな、俺達にかなうとおもっているのか！？」

(　･∀･)「…微妙なところだね。私の見立てによると、そちらのうち二人と侯爵くらいは殺せると思うが」

（　＾ω＾）「…わかったお。取引に応じるお」

(ﾒ_��)「ブーン,お前,誇りを失ったのか！？」

('A`)「勘違いするな、ミツキ。俺達の目的は侯爵を助けることだ。モララーを倒すことじゃない」

ミツキがうぜぇ…ｗ
助けるなんて安価取るんじゃなかったｗｗｗ

(　･∀･)「賢い子たちだ。さあ、全員右側の壁によるんだ」

じりじり、と部屋の中心を軸に回る両者。

爪'ー`)y-「う…ううっ…」

(ﾒ_��)「侯爵ッ！」

ミツキ達が侯爵に注意を向けると同時に、モララーは入り口へ駆け出す

(ﾒ_��)「貴様、待てッ！」

（　＾ω＾）「いかせるお、ミツキ！」

(ﾒ_��)「何故とめるっ！」

（　＾ω＾）「お前は感じなかったのかお？…戦ったら、間違いなくボクたちは死ぬ。」

('A`)「それに、ほおっておいても奴らは全滅するさ、そのうちな」

（　＾ω＾）「ボクたちがすることは旅団の殲滅じゃなく、侯爵の保護だお。わかってるおね？」

(ﾒ_��)「クッ…そう…だな…」

（　＾ω＾）「さあ、イグーロスに戻ろう。侯爵も弱ってるだけで外傷はないみたいだお--------------

支援

支援！

4円

以上、第四話はここまでです。
ありがとうございました。


いつものように改善点・要望等ありましたらよろしくお願いします。


＃お詫び
いつものように数値ミスなどあります。多分影響はありません。多分。

前回「砂ネズミと風車小屋」と次回予告した気がするのですが、ここから先を書き始めたら
『風車小屋相当あとじゃん！まだ〇〇○(妹)でてきてねーじゃん！』って気づきました。
こう言うこともあります。

乙！ 次回期待です！

無双稲妻投下乙

乙乙！
システム回り固まってきたね。良い感じだ。

あ…ありのまま起こった事を話すぜ！
『昨日の今日で指摘した箇所が全部改善されていた』
期待の新人とか大物の予感なんてチャチなもんじゃねぇ、
もっとすげぇモノの片鱗を味わったぜ…

何が言いたいかというと乙だ

あ、間違えた

（　＾ω＾）「（固く抱き締める）乙！」

>>85
ありがとうございます、大変励みになります

>>86
アグリアスさんもいいキャラですよね。

>>87
皆様のご協力のおかげでありんす。
テンプレをはやくコピペしないと＾ｑ＾

>>88
同上でございますだー。
せっかくなら面白いものを読んでもらいたいです

>>89
Fuck you,ぶち殺すぞゴミ虫め…！

●次回予告●
ζ(ﾟーﾟ*ζ「兄さんが手柄を立てて帰ってくるって！」

o川*ﾟーﾟ)o「本当！？まだまだ見習いなのに、さすが私の自慢の兄さんね！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ふふん、活躍したのは絶対うちの兄さんなんだから！」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「敵を一人で何人も何人も倒して、快刀乱麻の大活躍！」

o川*ﾟーﾟ)o「…多分、その役割はうちの兄さんの役割だと思うんだけどなぁ…」

o川*ﾟーﾟ)o『次回、（　＾ω＾）ファンタジータクティクスのようです』ζ(ﾟーﾟ*ζ

（　・□・）『美味しいクレープたべようよ』

(-@∀@)。oO（この次回予告うぜぇなぁ…）


90分後に会いましょう。

あ、すごく今更ですけれど>>89さんはいつも読んでくださってて嬉しいんですよー。
親愛表現だかんな、言わせるなよはずかしい。

そんなこんなで続き書いてきます。

ぬっ 続くのかっ！

テンプレに『戦闘中の行動順番』みたいなのを追加した方がいいと思う。
このスレとブログを読み返してみたけど、行動順番の説明が無い。初見じゃ次に誰が攻撃するのか意味不だたぶん。

(敵軍Aの行動)vs(自軍Aの行動)
例：敵軍Speed(46)　自軍Speed(53+5)
(自軍Aの行動成功)
(敵軍Aは行動失敗)
↓
(敵軍Bの行動)vs(自軍Bの行動)
勝った方が攻撃、以下それの繰り返し、で合ってる？

アビリティの説明の「行動成功時、Speedの末尾が〇〇なら」ってやつの「行動成功時」ってのは“自軍の”じゃなくて“そのキャラの順番の時の”だよね？

例：(敵軍Bの行動)vs(自軍Bの行動)
敵軍Speed(30)　自軍Speed(89)

この場合、自軍Speedの末尾が9だけど、ブーン(自軍A)のSpeedブレイクは発動しない、で合ってる？

今回だけ読むと、この辺が何にもわからないと思う。気合いだ！

ひとまず乙！






(固く抱きしめる)

>>92
え、FFTが好きだから支援してるだけなんだからねッ！///
書き溜めの投下がやたら速い作者がさるくらわない様に支援してるんじゃないんだからねッ！勘違いしないでよねッ！＞＜

戦闘中の会話がとても上手いと思う。作者にも先がわからないのに、毎回結構感動してる。
期待期待！

>>94
改善案としては、Speedを自軍共通にするんじゃなくて、キャラ個別(結果的には同じ)にすればいいかな。

現：敵軍Speed(46)　自軍Speed(53+5)
↓
改：敵軍AのSpeed(46)　自軍AのSpeed(53+5)

ってやれば、いちいち「次は俺の順番だな」とか言わずによくて、普通に会話させながら攻撃できるし。
コピペが大変そうで誤字や間違い増えそうだけど、参考までに。
根元から認識が間違ってたらごめんよ。

ほっしゅ

支援

おまたせしました、まだ途中ですが書きながら完成させる予定の第5話です。

●前回までのあらすじ
ココは”イヴァリース”と呼ばれる、所謂中世ヨーロッパのような世界。
名門「ベオルブ家」の末子であるブーンと、平民であるドクオは身分を超えた親友同士であり、王立の士官学校に通っている。
今現在、この国は次期の王様を巡る争いでゴダゴダしている。
また、つい先日まで行われていた”50年戦争”の影響で民は疲弊し、世情はあまり明るくない。組織的な盗賊(骸旅団)まででる始末。
二人は士官学校の訓練の一環で盗賊狩りを行い(第一話)
警備任務を行うために目的地へと向かう途中で盗賊に襲われていたフォックス伯爵の護衛を助けた(第二話)
なんやかんやで兄、(‘_Ｌ’)に「ドーターが今熱いよ」って言われてドーターで骸旅団の下っ端を捕まえた（第三話）
下っ端から聞き出した「砂ネズミの穴蔵」に突撃。なんやかんやでモララーと初会合。侯爵を奪還しました（第四話

-----（　＾ω＾）ブーン・ベオルブ-----
イヴァリース屈指の貴族の名門。
騎士の中の騎士、騎士の王。騎士の棟梁。英雄の一族。
そんなベオルブ家の妾子。
年の離れた腹違いの兄二人と、母が同じ妹を持つ。

-----('A`)ドクーオ・ハイラル------
ベオルブ家の馬番の子。
ブーンと同じ年齢だったため、幼なじみとして育つ。
ベオルブ家の厚意により士官学校に通うが、平民の血筋であるため何かと困ることも多い。
呼びにくいので普段はドクオと呼ばれる。

-----(ﾒ_?)ミツキ・サダルファス----
フォックス侯爵配下の近衛騎士団所属の騎士見習い。
非常にプライドが高く、自己中心的な性格である。
が、それには理由が…？
どうでもいいが、作者はコイツが嫌い。

登場人物2

(-@∀@)-----アサピー・ベオルブ----
ベオルブ家長男。
現在ではニダー公の軍師となっている。
ブーンとの間に微妙な距離感がある。

(‘_Ｌ’)----フィレンクト・ベオルブ----
ベオルブ家次男。
北天騎士団団長。
腹違いではあるものの、弟と妹の面倒をよく見る人格者であり、騎士団内からの人気も高い。


ζ(ﾟーﾟ*ζ----デレ・ベオルブ----
ベオルブ家4女。
特別に語ることはないが、体型にコンプレックスがある。


o川*ﾟーﾟ)o---キュート・ハイラル---
ドクオの妹であり、平民の子。
デレと同じ修道院系の学校に通っているが、身分のことからいじめられることも多い。甘いモノが好き。

爪'ー`)y----フォックス侯爵---
「ランベリー」を納める領主。
前大戦では北天騎士団のトーチャン、南天騎士団のオルランドゥ伯爵と並ぶ活躍を見せたと言われる。
…といっても自ら前線に立つことは少なく、その真髄は主に用兵術にあったと言われる。

ちゃちゃを竜騎士にするだけの簡単なお仕事です

待ってた支援

●戦闘パートについて

◆Akai/jazsIが書いたレスを敵軍Speed,その真下のレスを自軍Speedとして、高かったほうが相手に攻撃を行うRPG形式となります。

例
208 ： ◆Akai/jazsI ：2010/11/14(日) 00:39:55.90 ID:K1JXlDDc0
●出撃ユニットが決定しました●
A,（　＾ω＾）Lv3（AT11/Speed+５)
（略）
（　＾ω＾）軍HP50

敵軍HP65
A,ナイト）(At13 )
（略）

このレスから戦闘開始です

210 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/11/14(日) 00:43:20.28 ID:UnocdZl2O
あれ？ やっぱはにゅうで合ってた？


この場合は敵軍Speedが「90」、自軍Speedが「28+5」なので敵軍が攻撃をしかけてきます。
また、装備、性別、職業などによってSpeedに補正がかかることもあります。

尚、「行動成功」する度に直後の味方と交代していきます。
1,敵Avs味方A→敵の攻撃成功！
2,敵Bvs味方A→敵の攻撃成功！
3,敵Cvs味方A→味方の攻撃成功！
4,敵Cvs味方B,,,,,といった具合です。尚、特別な注釈が無い限りアビリティは戦闘中(順番が回っている人)のみ有効です。

うし！ 支援！！

('A`)「ブーン…おまえは何を手に入れた？オレは…………」

誤爆した作者を（固く抱き締める）

作者可愛いよ作者ｗ

大雑把にはこんな感じです。 ユニットデータその他はテンプレブログの方を参考にしてください。

●前回の戦闘終了報酬●
（　＾ω＾）『レベルアップしたお！』
（　＾ω＾）『（）の中身はJobLv一覧だお！条件を満たすと転職出来るかもしれないお！』

（　＾ω＾）Lv3→4/ナイト（見習い戦士2/ナイト4）
汎用戦士♂「ろべると」Lv2 （見習い3）
汎用戦士♀「ちゃちゃ」Lv2→3（見習い3→4）
汎用アイテム♂「けいいち」Lv0 （アイテム1）
汎用白魔♀「はにゅう」Lv2→3（アイテム士2/白魔3）
Newアビリティ/『ケアルラ』
→行動成功時、Speed末尾が『6,8』で発動。
次回行動成功時までSpeed+20。ただし、発動までに敵に攻撃をされると+50%のダメージを受けてしまう。
＃ケアルとは重複しません＃

('A`)Lv5→6
(ﾒ_��)Lv3→4

（　＾ω＾）『転職するかお？』
1,（　＾ω＾）が転職する(見習い戦士/アイテム士/弓使い/モンク)
2,汎用戦士♂が転職する(ナイト)
3,汎用戦士♀が転職する(ナイト)
4,汎用白魔♀が転職する(アイテム士/黒魔)
5,('A`)が転職する(ナイト)
6,(ﾒ_��)が転職する(ナイト)

（　＾ω＾）『真下の人が数字指定してほしいお！』
（　＾ω＾）『今回から、最初に指定した人から30秒以内なら追加転職できるようにしたお！』
（　＾ω＾）『まあ、過疎だから多分そんなことは起きないお』

作者誤爆してるよｗ

なるほどなるほど。
Ａは行動成功するまでずっと頑張るんだな。理解。
支援

汎用♀→ナイト


ドクオって前回でナイトじゃなかった？

作者かわいいよ作者
支援

>>111
（　＾ω＾）『数字指定してほしいけど、まあいいお！』
（　＾ω＾）『たしかにドクオはナイトだお！ぐだぐだだお！』

('A`)『おいおい、忘れないでくれよな…』


（　＾ω＾）『戦利品を獲得したお！』
・ロングソード(At+2)
→長く、鋭い鋼製の剣。その目的は主に「引き裂くこと」であり、扱いやすい装飾がされている反面、重装備の相手には効果が薄いとされている。
装備可能Job(見習い戦士/戦士系Job)

（　＾ω＾）『誰が装備するお？』
（　＾ω＾）『既に装備している人が装備すると、上書きされちゃうから気をつけるお！』

1,（　＾ω＾）　E/ミスリルナイフ(AT+1/Speed+5)
2,汎用戦士♂　　Eなし
3,汎用ナイト♀　　Eなし
4,('A`)　　 　 E/ブロードソード(AT+１）
5,(ﾒ_��)　 　 Eなし

（　＾ω＾）『真下のレスの人に数字で指定してほしいお！』

3

2

３だろう

ミツキディスられすぎワロタｗ

弓使いの解禁条件ってなんだろう？
原作通りの見習い戦士２ではないのか
ちゃちゃがナイトにされてしまった

ほんとどっかでまとめて欲しいな。
過疎だからまとめ依頼すると叩かれそうだし。ウーン。支援

>>114
（　＾ω＾）『汎用ユニット♀が装備することになったお！』

汎用ナイト♀『へぇ…なかなか見所があるじゃない、あ・り・が・と』

（　＾ω＾）『作者のための簡易データを載せて本編にいくおー』


（　＾ω＾）　AT13（Speed+５）
汎用見習い戦士♂　AT8
汎用ナイト♀　AT10（Speed+５）
汎用アイテム♂　AT5
汎用白魔♀　AT7(Hp+5/Speed+５）

●ゲスト
('A`)AT15<前回の行動が敵/今回の両軍Speed差が15以上>
(ﾒ_��)AT11<前回の行動が自軍/今回の両軍Speed差が15以下>

そろそろアイテム♂育てないと苦しくなりそうだな支援

作者ｷﾀｰよーしパパ安価がんばっちゃうぞー
安価↓

＃はいはい計算ミス,汎用ナイト♀のATは11です。武器補正してません。


●イグーロス城へ続く道/貿易都市ドーター●
体調の思わしくない侯爵を連れた旅はそれほど楽ではなく、ブーン達はイグーロスへの道のりをゆっくりと消化していた…

（　＾ω＾）「ようやくここまでもどってこれたおね…」

('A`)「そうだな。侯爵のために今日はここで宿をとってゆっくり休むことにしよう」

（　＾ω＾）「そうするお。それから、補給とかもしないといけないおね」


（　＾ω＾）『何を買いにいくお？』

1,武器
2,防具
3,アクセサリ
4、おみやげ

（　＾ω＾）『真下から4人まで頼むお。一番多かったものを買いに行くお』
（　＾ω＾）『え、同数だったら？全部かうお、いわせんな、恥ずかしい！』

>>そんなわけで、安価です。
真下から4レス以内。一人一つまでです。

２

このブーン作者だろｗ

３

3

２

ブーンがナイトから弓使いなれるっぽいし
ナイト→弓使い→シーフ→竜騎士の流れでいけるはず！

とりあえずさっきの誤爆で俺的に作者の脳内AAはわかってないんですになったｗ

>>126
かつて、作者は言いました。

「登場人物が増えると大変なので、さくさく殺したいです」

ちゃちゃは汎用。
汎用なんだ。
つまり、つまりッ！

（　＾ω＾）「とりあえず、防具とアクセサリを買うお！」

('A`)「毎度毎度、死にそうになって焦るしな…」

(ﾒ_��)「お,俺の装備も買ってもらえるのか…？」


（　＾ω＾）『誰の防具を買うお？』
1,（　＾ω＾）
2,('A`)
3,(ﾒ_��)
4,汎用見習い♂
5,汎用ナイト♀
6,汎用アイテム♂
7,汎用白魔♀　＃装備済み

１

６
ミツキ、テメーは駄目だｗ

5

作者 メ欄ずっと付いたままだよｗ

４

>>130
（　＾ω＾）「とりあえず、ボクの装備を買うお」

('A`)「そうだな、お前が戦闘に立たないことには士気もあがらないし、無難な選択だろう」

(ﾒ_��)「そ、そうだなっ！」

●装備品を購入しました！●
（　＾ω＾）
Eミスリルナイフ（AT+1/Speed+５）
Eかわの鎧(HP+10)
→獣の皮をなめして作った革のよろい。丸みを帯びているため、攻撃を受け流すことができる。
チョコボの革で作られているため、ちょっとくさい…


（　＾ω＾）『なんのアクセサリを買うお？』
1,HPを上げたい
2,ATを上げたい
3,Speedを上げたい

３

>>127
( *＞＜)（固く抱きしめる）

こんな感じだな作者ｗ

>>135
（　＾ω＾）「Speedを上げる装備を買うお！」

('A`)「そうだな…すると、この『バトルブーツ』あたりが無難か…」

(ﾒ_��)「それ、移動距離が上がる装備じゃなかったっけ…？」

（　＾ω＾）「移動距離が上がるってことは素早く動けるって事だお。そう理解するお」


（　＾ω＾）『誰が装備するお？』
1,（　＾ω＾）
2,('A`)
3,(ﾒ_��)
4,汎用見習い♂
5,汎用ナイト♀
6,汎用アイテム♂
7,汎用白魔♀　＃装備済み

3

支援。
安価取れたら７で

防具とアクセは同じ扱いなんだ。
確か装備は上書きされるんだよね？
考えないと無駄になるな。

5

>>136
ｗｗｗｗｗ

>>138
（　＾ω＾）『申し訳ないお、作者のミスだお…』

('A`)『ゲストユニットが装備すると行動順がぐちゃぐちゃになっちゃうな…』

(ﾒ_��)。oO(俺の装備が…)

そんなわけで>>139採用です、ごめんなさい。

（　＾ω＾）「これは…白魔が使うといいお。頑張ってケアルをかけてほしいお」

白魔「あ、ありがとうございます！ボクばっかりいいのかな、えへへ…」


貿易都市で補給を済ませたブーン達は、その足取りでイグーロスへ向かう…

くそ吹いたｗｗミツキ散々だなｗ

>>140
ごめんなさい、作者コピペミスです。
武器/防具/アクセの3枠なので今のは無駄になりません。
今後どこかに注釈をつけておきますね。

●イグーロス城●
爪'ー`)y-「助かったよ、ミツキ、ブーン、ドクオ」

（　＾ω＾）「はっ、ありがたきお言葉ですお」

(ﾒ_��)「閣下のお役に立てて光栄です！」

爪'ー`)y-「君たちのことは覚えておこう。さあ、アサピー卿に報告をしてきなさい…」

（　＾ω＾）「はいっ、失礼しますお！」

爪'ー`)y-。oO(良い若者達だ、大きくなるな…。それにしても彼の顔は亡き将軍閣下にそっくりだ…)

不動無明支援

●イグーロス城/執務室●
(-@∀@)「…いったい、どういうことだ？」

執務室入ったとたん浴びられた言葉は、賞賛でも労いでもなく、叱責の言葉だった。

（　＾ω＾）「…」

(-@∀@)「黙っていたのではわからんだろう。説明しろ、と私は言ったのだ」

('A`)「…自分が無理やりブーンを誘いました。私たちは功が欲しかったのです」

(-@∀@)「…そうなのか、ブーン？ドクオがお前を誘ったのか？」

俯き、こめかみを抑えながら、アサピーは問う。

（　＾ω＾）「…違います。リーダーはボクです。ボクが決定をしました」

('A`)「ブーン！…ブーンは嘘を言っています！悪いのは…(-@∀@)「もういい！」

ドクオの発言を遮るようにして声を荒げるアサピー。
その顔は怒っているように見えながらも、少し嬉しげにも見える。

今回やたらドジっ子作者ｗ
頑張れ支援。

頑張れ支援

こうして作者は成長していく…ある意味一番の萌えキャラだなｗ

(-@∀@)「…皆が勝手に振舞おうとしたら、何のために法は存在する？」
(-@∀@)「我々ベオルブの人間は“法”を守らなければならないのだ…」
(-@∀@)「法を厳守する、厳格な騎士として、他の騎士の見本とならねばならないのだ。わかるな？」

（　＾ω＾）「…はい、すいません、兄さん」

***『もうよいではないか、アサピー』

執務室にドアを軋ませながらアサピーを叱責したのは、現政権での最高権力者の一角。
アサピーの幼なじみにして、現王妃の実兄である「ニダー公」であった。

<ヽ｀∀´>「侯爵を救出した功績は大きいニダ。そうめくじらを建てる必要もないニダよ」

<ヽ｀∀´>----ニダー公------
ガリオンヌの領主にして、亡き国王の王妃の実兄。
ニダー家は、五十年戦争の引き金になったデナムンダ２世を祖に持つ王家の分家、所謂王族の一員である。
尚、イヴァリース最大戦力、『北天騎士団』は彼の配下にある。

>>150
ニダーの輪郭ピッカピカｗｗｗ腹痛いｗｗ

“王族”たるニダー公を目の前にし、ブーンとドクオは即座に膝を付き、少し遅れてミツキもそれに習う。

<ヽ｀∀´>「功を焦る若い騎士の気持ちも解るニダ。かつては我々も…そうニカ？アサピー」

(-@∀@)「…甘やかされては他の者への示しが…」

<ヽ｀∀´>「まあまあ、楽にするがいい。そなたがアサピーの弟か…」

まじまじ、と覗き込むようにブーンの顔を見遣るニダー。

<ヽ｀∀´>「なるほど、亡き将軍にそっくりな面構えニダ。その有り余る力は城の警備ごときでは発散できない…そうだろう？」

そういうと、ニダーは言葉を促すように、ゆっくりとアサピーに視線を移す。

(-@∀@)「…はぁ。ブーン。覚悟はあるか？」

（　＾ω＾）「覚悟…ですかお？」

(-@∀@)「骸旅団殲滅作戦、お前にも手伝ってもらおう。ここで手柄を立てればアカデミーを卒業するのも早まるはずだ」

（　＾ω＾）『！』('A`)

ああ原作やりたくなってきた

支援

支援

(-@∀@)「今度、いくつかのアジトを我々騎士団が一斉に襲撃する。そのうちひとつをお前に任せよう」

（　＾ω＾）「…はい、ありがとうございます。」

(-@∀@)「詳しいことはフィレンクトから話があるだろう、行ってよろしい」

('A`)「ありがとうございます、失礼します」

ドクオが礼を述べると、3人はゆっくりと出口へとむかい、姿を消した。



(-@∀@)「…申し訳有りませぬ」

<ヽ｀∀´>「仕方ないニダ」
<ヽ｀∀´>「所詮、ボルジャはその程度の男…。侯爵誘拐がガリオンヌで行われた以上、こうなるのは必然だったニダ」

ゆっくりと、言葉を選びながら続けるニダー。

<ヽ｀∀´>「それに、侯爵を助けたことは事実ニダ。結果として、貴公の弟は我々を有利な立場にしたニダ」

(-@∀@)「王の生命もあとわずか…」

<ヽ｀∀´>「ああ、期待しているぞ、我が友よ---------------------------------

身の盾なるは心の盾とならざるなり！油断大敵！
強甲破点支援！

敵で出て来たときの剛剣ほど怖いものはない

この二人ど汚ねぇｗｗｗ支援

（　＾ω＾）『目的地に向かうのもいいけれど、雑談するのもいいと思うお』

('A`)『何処に行こうか？』

1,(‘_Ｌ’)のところ
2,ζ(ﾟーﾟ*ζ/o川*ﾟーﾟ)oのところ
3,（　・□・）のところ

安価は真下でお願いします。

支援

２だろｊｋ

我に合見えし不幸を呪うがよい 支援よ降れ！星天爆撃打！

クレープ言ってたから3がいいか

支援

調子乗って書き込みしてたら俺がさるった。二回目ｗ

まぁ、作者がさるくらわなければ、俺はそれで構わないッ！(固く抱きしめてもらう用のセリフ)

>>161
（　＾ω＾）「せっかくイグーロスへ帰ってきたんだお、日程に余裕もあるし、少し休息にするお」

('A`)「そうだな…。キューの様子でも見に行くか…」

●イグーロス城下/自然公園●
自然公園の片隅に置いてあるベンチ。
柔らかな日差しが降り注ぐその場所は、二人のお気に入りの場所でもある。

ζ(-v-*ζ「zzzz...」

o川*-v-)o「zzzz....」

（　＾ω＾）「ふたりとも、こんなところにいたのかお？」

ベンチに腰掛ける二人に、背後から声をかけるブーン。

('A`)「…寝てるみたいだな」

>>163
二人に会いに→クレープって路線かと思ったがすまん

（　＾ω＾）「…我が妹ながら、寝顔を見てる分には可愛いもんだお。」

('A`)「そうだな…俺が変質者だったらこのままさらってしまいたいところだ…」

（　＾ω＾）「…」

('A`)「そうして監禁して、目隠しをして手足を縛って放置するんだ。
('A`)「『兄さん、どこなの？助けて…』と体を震わせるキュー。
('A`)「恐怖に身を強ばらせながらも、基本的欲求には逆らえず、トイレに行きたくなる。
('A`)「が、それを誘拐犯は許さない…。体を震えさせ、恥辱を胸に抱きながらもキューは…」

（　＾ω＾）「ドクオ、すこし、だまってる・・・おっ！」

(゜A゜)「アッー！」

ドクオの断末魔が公園にこだました,,,

このセリフは以外に重いな…

さすが妹に欲情する変態ｗ

俺は体力の限界だ

投下が終わったら代わりに作者に乙を…(あと固く抱き締めといて)

ζ(ﾟーﾟ*ζ「んー…あれぇ…兄さん…？」

寝ぼけ眼を擦りながら、ゆっくりと体を起こすデレ。

（　＾ω＾）「おっおっ、ただいま、だお。」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「んー…？あれ、兄さんは今はドーターに…？」

いまいち状況が把握出来ていないデレを優しい眼差しで見守るブーン。と、地にひれ伏すドクオ。

o川*ﾟーﾟ)o「あ…ブーン兄さん…お戻りになってたんですか？」

（　＾ω＾）「ああ、ついさっき帰ってきたところだお。」

('A`)「っっー…まあ、特に怪我もなく帰ってきたところさ」

（　＾ω＾）「ボクたちは今回、伯爵の救出を試みてきたんだお」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「へぇ…いい予感がしてたのよね！」

('A`)「伯爵の救出は困難を極めた。けれど、力いっぱい戦うことで------


イグーロス城下の昼下がりは、ゆっくりと時を刻む.....

支援

可愛さ的にはデレもキュートも同じくらいだな。
やはりこんな小娘二人じゃ作者の可愛さには敵わないか…支援

（　＾ω＾）「っと、ずいぶんと長居をしてしまったお…」

('A`)「ああ、もうこんな時間だ…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あれ、今晩は家にとまっていかないの？

（　＾ω＾）「すまないお、今晩中には集合しないといけないんだお…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「もー、兄さんはいつもそればっかり…」

頬をふくらませ抗議するデレをいつもの調子でなだめるブーン。

o川*ﾟーﾟ)o「兄さん…無茶したらダメよ？怪我なく帰ってきてくれるのが一番なのだから」

('A`)「ああ、大丈夫、心配はいらないさ…ああ、そうだ、コレ、ドーターで買ってきたんだ」

ごそごそ、と懐をあさり、取り出したのは青いペンダント。

o川*ﾟーﾟ)o「綺麗…」

('A`)「似合うかな、と思って。俺だと思って大切にしてくれ」

o川//ー//)o「ありがとう、兄さん…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「…いいなぁ。兄さん、私にはないの？おみやげ」

（　＾ω＾）「うっ…その、買おうと思ったのだけど、安価がその…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」

しどろもどろ、といった調子で言葉を濁すブーン。

ζ(-ー-*ζ「やれやれ。最初から兄さんにはそんなもの期待してません！」

（　＾ω＾）「ちょ、ひどいお…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「兄さんが無事だったのがなによりにお土産よ。気をつけていってきてね」

（　＾ω＾）「おっおっ、ありがとうお。」

('A`)「それじゃ、俺達はもういくよ」

（　＾ω＾）ﾉｼ「ふたりとも、体調に気をつけるんだおー」

こうして、ブーン一行はイグーロスを発ったのだった…

原作未プレイだからか
町の位置関係とかがいまいちわからんな…支援

●骸旅団/拠点のひとつ●
剣士らしき女ξﾟ�听)ξ「そう、本隊との連絡も途切れたのね…」

旅団白魔♀「何いってるんですか、戦いはまだまだこれからですよ！」

旅団黒魔♀「そうです、やつら貴族が我々に涙目で土下座して額を地面にこすりつけ、許しを乞うまで続くんです！」

ξ；ﾟ�听)ξ「あんた、そこまで考えてたの…」

旅団黒魔♀「モララー様のやり方が甘いから私たちは…！」

見張りシーフ♂「敵だ、敵がきたぞーっ！」

ξﾟ�听)ξ「くっ、北天騎士団…！皆、行くわよ…！」

ツンだと！？なんという

あれ？　もしかして仲間フラグ？

本編のあの娘ｷﾀｰ

この辺からずっと、原作を知ってる人がいかに書き込みを自重できるかだね。

（　＾ω＾）「…ここが敵の拠点だおね」

('A`)「もう見つかってるみたいだな…覚悟を決めようぜ」

(ﾒ_��)「侯爵様を救えたのもブーンのおかげだ、この作戦が終わるまで手伝うぜっ！」


（　＾ω＾）『出撃メンバーをきめるお！』

確定　（　＾ω＾）
ゲスト('A`)　(ﾒ_��)

1,汎用見習い♂「ろべると」　AT7
2,汎用ナイト♀「ちゃちゃ」　AT11/Speed+５
3,汎用アイテム♂「けいいち」AT5
4,汎用白魔♀　「はにゅう」　AT7/Speed+10/Hp+5

（　＾ω＾）『直後の安価から二人決まるまで、数字で指定してほしいお』

２

2

４

男性汎用いらねえｗｗｗｗｗｗｗ

●出撃メンバーが決まりました●
（　＾ω＾）軍　HP95
（　＾ω＾）　AT13/Speed+5(末尾9→Speedブレイク)
汎用ナイト♀「ちゃちゃ」AT11/Speed+５（なし）
汎用白魔♀　「はにゅう」AT7/Speed+10(末尾偶数ケアル、末尾6,8ケアルラ)

('A`)AT15<前回の行動が敵/今回の両軍Speed差が15以上>
(ﾒ_��)AT11<前回の行動が自軍/今回の両軍Speed差が15以下>

敵ξﾟ�听)ξ軍HP110
ξﾟ�听)ξ　AT15　Speed+10(末尾9,Speedブレイク,末尾8,パワーブレイク)
白魔♀　　AT6　Speed+５（末尾偶数ケアル)
シーフ♀　AT10　Speed+10(ゾロ行動/武器をぶんどる）

（　＾ω＾）『このレスの真下から開始だお』

敵強っ

強くなったちゃちゃ可愛いよちゃちゃ

これは白魔から倒すべきか？

作者も強っ

敵軍ξﾟ�听)ξSpeed(89+10)　自軍（　＾ω＾）Speed(83+5)

ξﾟ�听)ξ「だいたいねー、あんた達貴族がなんだっていうの！？」

（　＾ω＾）「何が言いたいお！」

ξﾟ�听)ξ「私たちは人間、貴方達貴族と同じ人間なのよ！それなのに現状はどう？私たちは搾取され、虐げられている！」

(ﾒ_��)「ふんっ、同じ人間だと、汚らわしいっ！」

ξﾟ�听)ξ「ぬくぬくと育った貴族の坊やが…！」

敵軍ξﾟ�听)ξのこうげき！
（　＾ω＾）軍残りHP　(95→80)
Speedブレイク！
**（　＾ω＾）軍のSpeedが5、低下しました**

いきなりスピードブレイクｗ

スピードブレイク、ダメージも入るんだ

名台詞ｸﾙｰ？

ゲストが強いからまだなんとか

敵軍/白魔BのSpeed(58+5)　自軍（　＾ω＾）のSpeed(87+5)

（　＾ω＾）「ボクたちはそんなつもりじゃ…！」

ξﾟ�听)ξ「私たちと貴方達の間に何があるっていうの！？生まれた家が違うだけよっ！」

（　＾ω＾）「そんなことはない…努力すればなんだってできるおっ！」

（　＾ω＾）のこうげき！
敵軍HP(110→97)

('A`)「そうだ、身分を嘆くよりも先に、やることがあるだろう！」

('A`)のこうげき！
敵軍HP(97→82)

ドクオほんと強いな

なんなのこの作者ドジっ子のくせになんでそんな強いのッ！＞＜

ｗｋｔｋ

＃またもや+5補正を消すの忘れてました…
敵軍/白魔BのSpeed(62+5)　自軍/汎用ナイト♀のSpeed(45)

ξﾟ�听)ξ「あんたら、ひもじい思いをしたことがある？」
ξﾟ�听)ξ「豆しか入ってない、薄くてマズいスープで飢えを凌いだことは？」
ξﾟ�听)ξ「何故私たちが飢えなければならないの！？それは貴族が…貴方達貴族が私たちから奪うから！」

(ﾒ_��)「黙れッ！生まれた瞬間から貴様らは家畜なんだ！」
(ﾒ_��)「生まれた瞬間から、貴様ら平民は俺達貴族の家畜なんだ、当然のことだろう！」

('A`)「…」

敵白魔B「そうやって、貴方達貴族は…っ！」

敵白魔Bのこうげき！
（　＾ω＾）軍のHP(80→74)

戦闘時の台詞の入れ方が一々上手いな

もうこのミツキ殺せｗｗｗｗ

>>203
俺もそう思う。
いくら原作あるにしても、ながらでこれはほんと上手い。胸熱。

敵軍/シーフCのSpeed(62+10)　自軍/汎用ナイト♀のSpeed(02)

ξﾟ�听)ξ「そんなこと、誰が決めたっていうんだ！そんな理不尽なこと、誰が定めたっていうんだ！」

(ﾒ_��)「それは…天の意思だ！すべての人が生まれてきた時から平等？そんなモノは幻想だ！」

ξﾟ�听)ξ「天の意思？そんなモノが天の意思だっていうのなら…」

敵シーフC「その幻想をぶちこわす！」

敵軍シーフCのこうげき！
（　＾ω＾）軍のHP(74→64)


('A`)「ならば法などいらない？何をしてもいい？」
('A`)「そいつは…ちょっと違うだろうよ…！」
('A`)「俺は平民だ。ちょっと運がよかっただけの平民だ。何かが間違えばお前らと同じ位置にいたのかもしれない！」

('A`)「…けれどっ！」

('A`)のこうげき！
敵ξﾟ�听)ξ軍のHP(82→67)

そげぶ支援

あれ、敵白魔Bはケアルじゃない？
Speedをプラスした後の末尾が偶数なら発動かな。

相変わらず作者強すぎｗ
もう(固く抱きしめる)って書かないから(嘘)許してッ！

敵軍/ξﾟ�听)ξのSpeed(92+5)　自軍/汎用ナイトのSpeed(65)

ξﾟ�听)ξ「だいたい…神がいるというのならば。神という存在がいるというのならば」
ξﾟ�听)ξ「全ての人々に平等であるはずだろうっ！」

(ﾒ_��)「家畜に神なんて居ないッ！！！」

ξﾟ�听)ξ「！！！！」

ξﾟ�听)ξのこうげき！
（　＾ω＾）軍のHP(64→49)

ああ、名台詞ってこれのことか…どっかで聞いたと思ったが

家畜に神などいない支援

かちかみ支援

＃補正後Speedで発動します。
＃コレも注釈必要かもしれませんね

敵軍/白魔BのSpeed(38+5)　自軍/汎用ナイト♀のSpeed(93)

汎用ナイト♀「さっきから黙って聞いてれば…」
汎用ナイト♀「あんたら両方とも、好き勝手いいやがって…！」

(ﾒ_��)「！？」

汎用ナイト♀「そんなんだから…この世の中はこんなんなのよっ！」

汎用ナイト♀の攻撃！
敵軍HP(67→56)

('A`)「まったくだ…。極論に極論をぶつけてもしかたない。そうだろう、ブーン！」

('A`)のこうげき！
敵軍HP(56→41)

支援

00ｗ

ナイト♀がやけにいいポジションｗ

家畜に神〜は
今さら疑う〜に次ぐ名台詞

敵軍/白魔BのSpeed(00+5)　自軍/汎用白魔♀のSpeed(16+10)

汎用白魔♀「そうなのです！」
汎用白魔♀「ボクには難しいことはわかりません…けれどっ！」
汎用白魔♀「戦うこと以外にも必ず道はあるはずなのです！」

汎用白魔♀のこうげき！
『ケアルラ』発動
＃次回行動成功までSpeed+20
＃行動成功時に自軍Hp+25。ただし、行動成功まで被ダメ+50%

これは原作未プレイな俺でもｗｋｔｋな名バトル

神に背きし支援の極意
その目で見るがいい…
闇の支援！

オリジナルの台詞がやたら上手い。支援支援。

敵軍/白魔BのSpeed(46+5)　自軍/（　＾ω＾）のSpeed(68+20)

（　＾ω＾）「…そのとおり、だお」

ξﾟ�听)ξ「！？」

（　＾ω＾）「ボクは貴族の子だお」
（　＾ω＾）「豆のスープで飢えを凌いだことも、家畜小屋で寝たことも」
（　＾ω＾）「ましてや、虐げられてしまった民の子のことを、知らないお」
（　＾ω＾）「けれどッ！」

（　；ω；）「そんな世界が存在するっていうのなら…ボクが…ボクが変えてやるお！」


汎用白魔♀「清らかなる生命の風よ、天空に舞い邪悪なる傷を癒せ！ ケアルラ！」
（　＾ω＾）軍のHP(49→74)

汎用白魔♀「いまなのです、ブーン！」

（　＾ω＾）のこうげき！
敵軍HP(41→28)

(　＞＜)「ふんふーん♪え？メ欄消すの忘れるって？……あはは、そういう事言う人はこうなんです！」

( *＞＜)（固く抱きしめる）

オリジナルか原作からなのか知らないがブーンの台詞がやたらカッコいい

敵軍/白魔BのSpeed(24+5)　自軍/汎用ナイト♀のSpeed(96)

汎用ナイト♀「一気に…終わらせる…ッ！」

ξﾟ�听)ξ「私は…私は…！」

(ﾒ_��)「家畜の分際で、何をほざくっ！」

汎用ナイト♀「くらえっ！」


汎用ナイト♀のこうげき！
敵軍HP(28→17)

>>225
流れは原作のままだけど、かなり作者のアレンジ入ってる。良い腕してる。

支援

敵軍/白魔BのSpeed(53+5)　自軍/汎用白魔♀のSpeed(71+5)

汎用白魔「この場は剣を収めて投降するのです！」

ξﾟ�听)ξ「なにを…私たちは…勝つっ！」

汎用白魔「戦況の見えない…愚か者が…ッ！」


汎用白魔のこうげき！
『ケアルラ』発動
＃次回行動成功までSpeed+20
＃行動成功時に自軍Hp+25。ただし、行動成功まで被ダメ+50%

>>227
なるほどトン、それにしてもこのミツキときたら…

何気にＦＦＴＡシリーズも結構面白い

wktkがとまらない

敵ボコボコだなｗ

敵軍/白魔BのSpeed(75+5)　自軍/（　＾ω＾）のSpeed(94+20)

（　＾ω＾）「投降するお、悪いようにはしない！」

ξﾟ�听)ξ「貴族の言葉など信用できるかっ！」

（　＾ω＾）「ボクのことを信じるお！何だったらフィレンクト兄さんにも頼もう！」

（　＾ω＾）「この戦いを…こんな不毛な戦いを、終わらせたいんだおッ！」


汎用白魔♀のケアルラ！
（　＾ω＾）軍のHP(74→99)

（　＾ω＾）のこうげき！
敵軍のHP(17→4)

ブーン軍のHPが最大より増えてるｗｗｗｗ

なんかもう、ツン頑張れツン！

支援

人の夢と書いて支援…なにかもの悲しいわね…

＃本当だ！
＃今後気をつけよう。今回はもう勝負は決してるからノータッチ。

敵軍/白魔BのSpeed(69+5)　自軍/汎用ナイト♀のSpeed(53)

敵白魔♀B「私たちの戦いは…革命への戦いは,こんな所では終わりはしないっ！」

汎用ナイト♀「なにをっ！」

敵白魔♀B「戦って…戦って…何かを変えるんだ！」


敵軍白魔Bのこうげき！
『ケアル！』
＃次回自軍行動成功時までSpeedに『+25』の補正が働く。
＃行動成功時に『HP+15』
＃ただし、行動成功するまで被ダメージ+50%

はにゅう大活躍だなｗ

勝負は決してるって言っちゃったｗ
そうはさせるかッ！ツン頑張れッ！作者をやっつけろッ！

勝負は決しちゃったッ！

あ、決したｗ

敵軍/シーフCのSpeed(33+25+10)　自軍/汎用ナイト♀のSpeed(81)

汎用ナイト♀「理想を語るのは結構だけれど…！」

ξﾟ�听)ξ「なッ…まずい…ッ！」

汎用ナイト♀「それが、どんな結果をもたらすのか、考えることね！」


汎用ナイト♀のこうげき！

＃チャージ中のため+50％！

敵軍HP(4→-13)

CONGRATULATIONS！
THIS OPERATION IS COMPLETED！
●戦闘に勝利しました●

（　＾ω＾）「ドクオ…彼女たちは本当にボクらの敵なのかお…？」

支援

やはり仲間フラグ？

　 　 -骸旅団の女騎士-
骸旅団せん滅作戦も大詰め。ガリオンヌの南端の、通称“盗賊の砦”と呼ばれる小さな砦を攻撃したブーンは一人の女剣士と出会う。

彼女の名はツン。骸旅団の頭目であるモララーの妹である。彼女は貴族などの支配者階級を厳しく批判し、その怒りをぶつけた…。

●盗賊の砦(骸旅団の拠点)●
ξﾟ�听)ξ「…殺せ」

(ﾒ_��)「だってよ、ブーン。どうする？」

('A`)「…これ以上抵抗しないっていうのなら、その必要はないだろう。捉えて連れていけばいいだけの話だ」

ξﾟ�听)ξ「…虜囚の辱めを受けるくらいなら私は死を選ぶわ。どうせ貴方たちも同じ…死ぬ運命の女なんて、決まってるもの…」

（　＾ω＾）「…そこまでボクらのことが憎いのかお？」

とりあえずまずミツキ殴っとけ

(ﾒ_��)はやはり出番なかったなｗ

ミツキさんならきっと最後にあの台詞も言ってくれるはず

ξﾟ�听)ξ「憎い。憎い。憎い…憎い！」
ξﾟ�听)ξ「お前たち貴族が私たちに何をした？」
ξ;��;)ξ「“治める”だなんてただの言い訳！私の妹は領主に連れて行かれたわ！」
ξ;��;)ξ「父さんと母さんだって、重税のあまり最後には体を壊して死んだ！」
ξ;��;)ξ「戦争で数々の栄誉をあげ、貢献した兄さんだって、戦争が終われば手のひらを返したように…恩賞すらもらえず裸一貫で路頭に投げ出された！」

（　＾ω＾）「ボクには君が敵だとは思えないんだお…」

(ﾒ_��)「気でも狂ったかブーン！」
(ﾒ_��)「殺せ,ブーン！お前が殺すんだ！」
(ﾒ_��)「コイツは俺達の敵だ！ベオルブ家の敵だ！わかるか？お前の敵なんだよ！」
(ﾒ_��)「コイツは負け組だ！人生の敗者なんだ！敗者を生かし、養う余裕などない！」
(ﾒ_��)「殺せ、ブーン！コレはお前の仕事なんだッ！」

やばい熱い展開ミツキ死ねよ支援

（　＾ω＾）「…彼女は家畜じゃない。敗者ですらない。ボクらと同じ、ただの人間だお…」

ξ；�凵G)ξ「…！」

(ﾒ_��)「裏切るというのか・・・？」
(ﾒ_��)「コイツに、情けを賭けるというのか！？次に合うときは敵になっている、この家畜に！」

（　＾ω＾）「…。」
('A`)「…。」

(ﾒ_��)「チッ、どいつもこいつも…」

ミツキ…なんという小物臭、いやチンカス臭…

そのまま長台詞じゃなくて、一行空白無しで連続で喋らせるってのは良いやり方だな支援。

不細工言うなｗ

僕にその手を汚せというのか

（　＾ω＾）「…革命を起こす、といっていたおね？」
（　＾ω＾）「ボクらの何が悪いお？ボクらの何が、君たちを苦しめているお？」

ξﾟ�听)ξ「知らないというのならば、それだけで罪だわ」

（　＾ω＾）「…！知らないことは…どうしようもないことだお」
（　＾ω＾）「せめて、教えてはくれないかお？」

ξﾟ�听)ξ「…貴方が「当然」だと思う世界は、貴方の世界だけよ」
ξﾟ�听)ξ「…貴方が悪いわけじゃない。でも、現状が変わらない限り、私は貴方を憎まずにはいられない…」
ξﾟ�听)ξ「貴方がベオルブの名を継ぐ者だというのならば…貴方の存在そのものが私の敵なの！」

（　＾ω＾）「…剣を捨てて,話し合うんだお。多分、ボクらにはそれが出来る」
（　＾ω＾）「ボクが兄さんに頼むお。アサピー兄さんは頭が硬いところがあるけれど、フィレンクト兄さんならばきっと解ってくれる」

ξﾟ�听)ξ「そんな甘言につきあっていられるかっ！おまえたちの嘘は…あきあきだっ！」

（　＾ω＾）「ボクは嘘なんていっていないッ！」

いい展開だ支援

（　＾ω＾）「ボクは…目の前で人が死ぬのが嫌だお。それだけなんだお…」

('A`)「…どうせココで死ぬ生命だというのなら…望みをつなぐべきだとは思わないか…？」

(ﾒ_��)「…どいつもこいつも、甘ちゃんばかりだぜ…」

（　＾ω＾）「どうしても信じてもらえないっていうのなら。ボクは-----


●選択肢。直後3レス以内で決●
（　＾ω＾）『
1,ボクは、君を殺さないといけないお…
2,ボクは、何度でも君と話をするお…

２２２２２２２２２２２２２

２

２

（　＾ω＾）『ボクは、何度でも君と話をするお…』

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「だからボクを、信じるお」

ξ；�凵G)ξ「信じても、いいの…？」

（　＾ω＾）「………それは、君が決めることだお」

ξ；▽；)ξ「…私は…アンタについてくわ…その結果、生命が絶たれたとしても,後悔などしないッ！」


---------------------------------------------------------了

以上、本日の投下(4話/5話)は終了です。

いつものように感想、要望、改善点など指摘していただけると嬉しいです。

〇作者ひとりごと〇
これ、ゲストユニット居なくなったら勝てなくね…？

お、オリジナルな展開？

乙　今までの話で一番良かった（固く抱き締める）

欲を言えば原作未プレイだと町の位置とかがよくわからないんで
簡単なのでいいから地図があれば…

>>266
なぞるだけだとつまらないので…。
まあ、いつだったか言ったように、選択肢を間違えるとry

>>267
あーあーあー…。
んー…。
時間があればBlogのほうに画像上げたいと思います。
時間があれば…。

まさか俺の夢を書いてくれるとは…
乙!!

大気満たす力震え、我が腕をして閃光とならん！
無双稲妻乙！

これからもっとドロドロになっていくんだよなあ

えーと、ネタばれ不可ならいいんだけど原作だとツン死亡なの？

乙

早い段階で仲間になったな

乙！
ゲストユニットいない戦いは二章の中盤辺りからでずっと先だから大丈夫じゃね？

>>223見て思ったのは

(　＾ω＾)のこうげき！
これ、ブーン泣いてんのに、AAがちょっと気になった。

AA使わずに
ブーンのこうげき！
自軍orブーン軍のHP(〇〇)
とかの方が読みやすいかも。

あともう一つ
攻撃する時に、例えば>>223なら泣いてるから

汎用白魔♀「いまなのです、ブーン！」

ブーンのこうげき！

（例；ω；）｢わぁぁぁ！｣

例：白魔B「ぐッ！」
敵軍HP(41→28)

みたいに、攻撃に描写つけたらもっと濃くなると思うな。
前スレとかで言われてた効果音は嫌がる人多いし。

毎度毎度偉そうでごめんね。参考までに。乙乙！

支援支援支援支援

>>271
ここは見逃される
仲間になったりはしない

>>269
原作のξﾟ�听)ξさんも、結構頭が弱い子ですよね。
なんか、説得すれば応じちゃうきがします。

>>270
そう、●●は犠牲となったのだ…

>>271
仲間にならない人は基本的に死にます。
察しろッ！

>>272
乙感謝です

>>273
もう一回やるのはちょっと苦しいんです、会話ネタ的に。

>>274
ご意見ありがとうございます。
臨場感が出るのは承知しているのですが
『基本的に、最初に会話するのは攻撃する人』
『最後に会話をするのは必ず攻撃する人』
『わかりやすさ、のためダメージ計算は常にテンプレ』
って自分にルール決めてます。後ほど変えるかもしれませんが、いまはこのままでお楽しみください

>>276
トン

次はいつ来るのだろうか…

>>277
なるほど。理解。

続きが気になるｗ

>>275
支援ありがとうございます。
大変励みになりますので、よろしかったらまたお越しください

>>276
正直めんどくさいよね,このイベント！

>>278
明日も同じくらいの時間に透過できたら…と思います。
まあ、詳しくは面接先企業のほうにきいてくれ！

>>279
wktkしてもらえたら嬉しいです。


さて。そろそろ需要のない次回予告かいてみるかー

>>277
正直すまんかった
作者可愛いよ作者

次も期待してる

ツンが仲間になったのならＦＦＴ最大の壁さんがどうなるのか気になる

良い場面なのにめんどくさい言っちゃったｗｗｗｗｗ

予告の締めに（固く抱きしめる）を忘れずになッ！

　 　 　 　●次回予告●
(ﾒ_��)「荒野をよぎる一塵の風！」

ξﾟ�听)ξ「ベオルブ家の男ブーンよ、骸旅団の歩みを止めよ！」

（　＾ω＾）「次回、『（　＾ω＾）ファンタジータクティクスのようです』」

ξﾟ�听)ξ『死闘への序曲！！』(ﾒ_��)

（　＾ω＾）「ベオルブの掟は、ボクが守るお！」

(ピキーン！)
ζ(ﾟーﾟ*ζ「この感じ、兄さんに何かが起きている！？」



以上です、今晩も長い間ありがとうございました。
明日も
17〜18時開始/21〜22時開始
で二話放映出来たら,と思います。よろしかったら御覧くださいませ。

怪盗ゼロﾏﾀﾞｰ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1250752.jpg
やったー超かんたんなマップかけたよー（＾o＾）／
適当に拾ってきたイヴァリースの画像の加工

魔法都市ガリランド：第一話の舞台
マンダリア平原：(ﾒ_��)を助けた場所
イグーロス城：（　＾ω＾）の実家。ζ(ﾟーﾟ*ζやo川*ﾟーﾟ)oとｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてた場所
貿易都市ドーター：(　･∀･)が初登場。弓使いがいた場所。
ゼクラス砂漠：砂ネズミの穴蔵があった場所

>>286
仕事速ぇｗ乙ｗｗ

>>286
すげぇｗｗ
乙乙！

>>286
盗賊の砦のマップ説明してないじゃない！バカバカ！僕のバカッ！

盗賊の砦：ξﾟ�听)ξがデレた場所

>>289
このスレにいるとドジが感染するのかｗ

てか作者いないな。
気付かないままスレ落ちたら可哀相だ。

>>290
明日面接だし寝たんじゃないか？
とりあえず作者の内定が決まる事を祈って寝るか。

じゃあこのスレ残した方がいいな。
面接受かれ作者

こうやって読者と一緒にやってく感じ…いいよな…

ζ(ﾟーﾟ*ζ「作者の合否を決める人が、あとほんの少し優しくなれますように…。」

(ﾒ_��)「『大遅刻』で、作者の内定も粉々さ！」

ちなみに、原作のヘルプメッセージ(ステータス画面に出る、キャラ個別の台詞)

（　＾ω＾）「ｱｸﾃｨﾌﾞﾀｰﾝを､常に確認しよう｡ それが勝利への近道!」

('A`)「怪我をしたら､いつでも言いな｡ 『おまじない』で治してやるよ｡」

(ﾒ_��)「『ﾌﾞﾚｲｸ技』で､相手の武器もこなごなさ!」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「私は､私が生まれたこの時代が好き｡ そして､このｲｳﾞｧﾘｰｽが大好きよ!」

**『面接にチャージは関係ないぜ』

ほし

遅くなったが乙

作者乙！

hose

(;メ_��)「(貴族なのにリスペクトされない……)」

('A`)「怪我をしたらいつでも言いな」


(*'υ`)「『お医者さんごっこ』で治してやるよ……ﾌﾋｯ……ﾌﾋｭﾙｺﾎﾟﾎﾟｫ」

死守

勝利条件

このスレを死守せよ

ほーし

保守

まなかな

はにゅうかわいい保守

はにゅうのホーリー見るまでは…

ほ

ほしゅう

今日は来ないか…

何故残ってるし…！

大変お待たせしました、そろそろ投下します。
長くてやっつけ感漂いますが、よかったら流れだけでもおってください。

来ると信じてたぜ支援

おかえりーーー！

(固く抱き締める)

●前回までのあらすじ
ココは”イヴァリース”と呼ばれる、所謂中世ヨーロッパのような世界。
名門「ベオルブ家」の末子であるブーンと、平民であるドクオは身分を超えた親友同士であり、王立の士官学校に通っている。
今現在、この国は次期の王様を巡る争いでゴダゴダしている。
また、つい先日まで行われていた”50年戦争”の影響で民は疲弊し、世情はあまり明るくない。組織的な盗賊(骸旅団)まででる始末。
二人は士官学校の訓練の一環で盗賊狩りを行い(第一話)
警備任務を行うために目的地へと向かう途中で盗賊に襲われていたフォックス伯爵の護衛を助けた(第二話)
なんやかんやで兄、(‘_Ｌ’)に「ドーターが今熱いよ」って言われてドーターで骸旅団の下っ端を捕まえた（第三話）
下っ端から聞き出した「砂ネズミの穴蔵」に突撃。なんやかんやでモララーと初会合。侯爵を奪還しました（第四話
独断専行作戦無視を(-@∀@)に怒られながらも、盗賊殲滅作戦に参加。ξﾟ�听)ξを降服させました(第五話）


-----（　＾ω＾）ブーン・ベオルブ-----
イヴァリース屈指の貴族の名門。
騎士の中の騎士、騎士の王。騎士の棟梁。英雄の一族。
そんなベオルブ家の妾子。
年の離れた腹違いの兄二人と、母が同じ妹を持つ。

-----('A`)ドクーオ・ハイラル------
ベオルブ家の馬番の子。
ブーンと同じ年齢だったため、幼なじみとして育つ。
ベオルブ家の厚意により士官学校に通うが、平民の血筋であるため何かと困ることも多い。
呼びにくいので普段はドクオと呼ばれる。

-----(ﾒ_?)ミツキ・サダルファス----
フォックス侯爵配下の近衛騎士団所属の騎士見習い。
非常にプライドが高く、自己中心的な性格である。
が、それには理由が…？
どうでもいいが、作者はコイツが嫌い。

(-@∀@)-----アサピー・ベオルブ----
ベオルブ家長男。
現在ではニダー公の軍師となっている。
ブーンとの間に微妙な距離感がある。

(‘_Ｌ’)----フィレンクト・ベオルブ----
ベオルブ家次男。
北天騎士団団長。
腹違いではあるものの、弟と妹の面倒をよく見る人格者であり、騎士団内からの人気も高い。

ζ(ﾟーﾟ*ζ----デレ・ベオルブ----
ベオルブ家4女。
特別に語ることはないが、体型にコンプレックスがある。

o川*ﾟーﾟ)o---キュート・ハイラル---
ドクオの妹であり、平民の子。
デレと同じ修道院系の学校に通っているが、身分のことからいじめられることも多い。甘いモノが好き。

爪'ー`)y----フォックス侯爵---
「ランベリー」を納める領主。
前大戦では北天騎士団のトーチャン、南天騎士団のオルランドゥ伯爵と並ぶ活躍を見せたと言われる。
…といっても自ら前線に立つことは少なく、その名声は主に用兵術であった。

ξﾟ�听)ξ---ツン・フォルズ-----
元「骸旅団」団員。
現在はブーンに降り、行動を共にしている。
処遇の決定しておらず、今後どうなるかはわからない。

(　･∀･)----モララー・フォルズ----
「骸旅団」団長。前大戦で義勇団である『骸騎士団』の団長を務めた経験を持つ。

●戦闘パートについて

◆Akai/jazsIが書いたレスを敵軍Speed,その真下のレスを自軍Speedとして、高かったほうが相手に攻撃を行うRPG形式となります。

例
208 ： ◆Akai/jazsI ：2010/11/14(日) 00:39:55.90 ID:K1JXlDDc0
●出撃ユニットが決定しました●
A,（　＾ω＾）Lv3（AT11/Speed+５)
（略）
（　＾ω＾）軍HP50

敵軍HP65
A,ナイト）(At13 )
（略）

このレスから戦闘開始です

210 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/11/14(日) 00:43:20.28 ID:UnocdZl2O
あれ？ やっぱはにゅうで合ってた？


この場合は敵軍Speedが「90」、自軍Speedが「28+5」なので敵軍が攻撃をしかけてきます。
また、装備、性別、職業などによってSpeedに補正がかかることもあります。

尚、「行動成功」する度に直後の味方と交代していきます。
1,敵Avs味方A→敵の攻撃成功！
2,敵Bvs味方A→敵の攻撃成功！
3,敵Cvs味方A→味方の攻撃成功！
4,敵Cvs味方B,,,,,といった具合です。尚、特別な注釈が無い限りアビリティは戦闘中(順番が回っている人)のみ有効です。

作者ー言うの忘れてたけど
テンプレのミツキの左目が文字化けしとるぞ支援

支援！

大雑把にはこんな感じです。 ユニットデータその他はテンプレブログの方を参考にしてください。

●前回の戦闘終了報酬●
（　＾ω＾）『☆の人がレベルアップしたお！（）の中身はJobLv一覧だお！条件を満たすと転職出来るかもしれないお！』

☆（　＾ω＾）Lv5,ナイト（見習い戦士2/ナイト4）
装備/ミスリルナイフ（AT+1、Speed+5)　革の鎧(Hp+10)
装備アビリティ/『アイテム』
現在AT14　(5+4+3+1)
所持アビリティ
ポーション(『アイテム』)
Speedブレイク(『戦技』)

汎用見習い戦士♂「ろべると」Lv2(見習い戦士3)
装備無し/現在AT８　(5+2+1)
・投石(見習い戦士)

☆汎用ナイト♀「ちゃちゃ」Lv4(見習い戦士3/ナイト3)
装備/ロングソード(AT+2)
現在AT12　(5+4+3+2）*0,8（New!)
・Speedブレイク

汎用アイテム士♂「けいいち」Lv0（アイテム士）
装備無し/現在AT5　(5+0)
ポーション（アイテム士）

☆汎用白魔♀「はにゅう」Lv4(アイテム士2、白魔4)
装備；ロッド(AT+1)/麻のローブ(Hp+5)/バトルブーツ(Speed+5)
現在AT8　(5+4-1+1)*0,8
・ケアル/ケアルラ

☆('A`)Lv7 (見習い戦士4/ナイト3)
ナイト　AT16　(5+7+3+1)　「ブロードソード」(AT+1)装備
<行動条件>前回が敵軍の攻撃、且つ今回の両軍Speed差が15以上で行動。
・ドクオ式Speedブレイク
→ドクオ行動時,敵軍とのSpeed差が30以上だったときに発動。
以降、敵のSpeedに-5の追加効果

☆(ﾒ_?)Lv4(見習い戦士3)
AT10(5+4+1)
<行動条件>前回が自軍の攻撃+今回のSpeed差が15未満で行動。アビリティは特に無し。




（　＾ω＾）『転職するかお？』
1,（　＾ω＾）が転職する(見習い戦士/アイテム士/弓使い/モンク)
2,汎用戦士♂が転職する(ナイト)
3,汎用戦士♀が転職する(ナイト)
4,汎用白魔♀が転職する(アイテム士/黒魔)
5,('A`)が転職する(ナイト)
6,(ﾒ_��)が転職する(ナイト)

（　＾ω＾）『真下の人が数字指定してほしいお！』
（　＾ω＾）『今回から、最初に指定した人から30秒以内なら追加転職できるようにしたお！』
（　＾ω＾）『まあ、過疎だから多分そんなことは起きないお』

３

２

だからドクオとちゃちゃはすでにナイトだろと…

2

（　＾ω＾）『おっおっ、そのとおりだお』
（　＾ω＾）『まったく、テンプレ改善もしっかりしないとだめだお』


●汎用戦士♂が汎用ナイト♂になりました！

●Unit Join Up!●
（　＾ω＾）『新しい仲間が増えたお！』

ξﾟ�听)ξ　Lv5,ナイト(見習い２，ナイト５）
装備/なし
現在AT11　(5+5+3+0)*0,8
所持アビリティ
・Speedブレイク
・パワーブレイク

（　＾ω＾）『え、敵だった頃のほうがつよい？』
（　＾ω＾）『味方になると弱かった。よくある話だお！』

●アイテムを獲得しました●
（　＾ω＾）『戦利品を獲得したお！』
・バトルブーツ(Speed+5)
→編みこまれた革製のブーツ。動きやすいが、夏場には履きたくない…
装備可能Job(だれでも)

（　＾ω＾）『誰が装備するお？』
（　＾ω＾）『既に装備している人が装備すると、上書きされちゃうから気をつけるお！』


（　＾ω＾）『真下のレスの人に数字で指定してほしいお！』
1,（　＾ω＾）
2,ξﾟ�听)ξ
3,汎用見習い♂
4,汎用ナイト♀
5,汎用アイテム♂
6,汎用白魔♀　＃装備済み

来たか支援支援

２

2

きたな！支援！

>>330
ξﾟ�听)ξ『ありがとうね。』

（　＾ω＾）『作者のための簡易データを載せて本編にいくおー』

（　＾ω＾）　AT13（Speed+５/Hp+10）
ξﾟ�听)ξ　AT11(Speed+10)
汎用ナイト♂　AT10
汎用ナイト♀　AT12（Speed+５）
汎用アイテム♂　AT5
汎用白魔♀　AT8(Hp+5/Speed+５）

●ゲスト
('A`)AT15<前回の行動が敵/今回の両軍Speed差が15以上>
(ﾒ_��)AT11<前回の行動が自軍/今回の両軍Speed差が15以下>


（　＾ω＾）『多分これでぜんぶだお。』
（　＾ω＾）『一章クライマックスへの前哨戦だお。長くてgdgdになったお！』

支援だ

（　＾ω＾）『ボクのATは14だお。のちのち問題になるから訂正しておくおー。』
--------------------------------------------------------------------
ブーン一行が『盗賊の砦』を落とした、そのころ…

●同時刻、ガリオンヌの首都、イグーロス●
----ベオルブ邸------
雨降り頻る中、ベオルブ邸は混沌に包まれていた。

o川;>ー<)o「イヤッ、やめてッ、離してッ！！！」

|　^o^　|「うるさい、はやくしろ！くるんだ！」

手慣れた様子でキューをチョコボに乗せる剣士、ゆうたろう。

盗賊A「俺はこの娘をつれていく！」

ζ(>ー<;ζ「やめなさいっ、痛ッ…兄さん,助けてッ！」

盗賊A「さあ、くるんだ！殺しはしないッ！」

ζ(；ー；ζ「やめて、助けて…兄さんッ…！」

声『死兆の星の七つの影の....』

いきなり急展開支援

北斗！

しえーん！

支援だ

２

ゆうたろうｗ

(‘_Ｌ’)「...経路を断つ！北斗骨砕打！」

館の入り口から姿を表したのは北天騎士団団長、フィレンクト・ベオルブ。
彼の持つ“聖剣技”の技の冴えは、父には及ばずどもイヴァリース5指に入ると言われている。
多少の賊などは、彼の相手ではない。

盗賊A「アッー！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「フィレンクト兄さん！！」

(‘_Ｌ’)「大丈夫か、デレッ！」

|　^o^　|「どうやら　ここまでの　ようですね」
|　^o^　|「みなさん　にげますよ！」

状況が不利に転じたみるやいなや、賊達はいっせいに駈け出す。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「まって、キューを返して！」

(‘_Ｌ’)「くっ、まて、賊共め！！」

|　^o^　|「まてといわれて　まつ　とうぞくは　いないのです」

捨て台詞とともに盗賊はチョコボを走らせる。
フィレンクトに追う手段もなく、その聖剣技は威力が高すぎるため使えない。
彼に出来ることは、ただ奥歯を噛み締めることのみであった。

支援

『ぐっ…逃がしたか…』

声に反応し、玄関口を見遣る二人。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「アサピー兄さん！？」

(-@∀@)「私は…大丈夫だ…。それよりデレ、怪我はないか…？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はい…けれど、キューが…」

(-@∀@)「…まさか、ここを襲撃してくるとは…。私かフィレンクトを狙ってきたか…」

(‘_Ｌ’)「…警備の者が10人ほどやられました。敵の数は想像以上に多く、キューもさらわれてしまいました…」

(-@∀@)「奴らを…おえ…草の根をわけてｄ…」

言葉を途中で切り、アサピーは崩れ落ちた。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「兄さん！？兄さん、しっかりして！！」

(；‘_Ｌ’)「誰か,誰かいないのか！衛生兵をよんでくれ！---------------

しえんぬ

支援

●イグーロスへと続く道/マンダリア平原●
（　＾ω＾）「おっおっ、ここを抜ければイグーロスだお！」

('A`)「ああ。イグーロスに帰ったら久しぶりにゆっくりできそうだな。」

(ﾒ_��)「…」

ξﾟ�听)ξ「…ねぇ」

（　＾ω＾）「お？」

ξﾟ�听)ξ「…イグーロスって、どんなところなの？」

（　＾ω＾）「そうだおね…んー…」

('A`)「一言でいえば、活気にあふれた街、だな」

ξﾟ�听)ξ「活気…ねぇ。ま、私の命が繋がるのなら観て回るのも悪くないわね」

（　＾ω＾）「その時には街を案内するお。そういえば、妹がオススメしてたクレープ屋さんがあるんだお！」

ξ；-��-)ξ「はぁ…なんだか、アンタ達を見てるとアホらしくなるわね」

（　＾ω＾）「お！？」

ξﾟーﾟ)ξ「貴族が皆、アンタみたいだったらいいな、って言ったのよ」

（　＾ω＾）「おっおっ、ありがとうだお」

('A`)。oO(多分、褒めてないよなぁ…)

ツンはどうなるんだっ

支援

●イグーロス城下/惨劇明けのベオルブ邸●

---帰宅したブーンを迎えたのは、酷く窶れた様子のデレとフィレンクトであった。
事の顛末を素早く聞くと、報告もそこそこにブーンとデレはアサピーの部屋へと向かった。

(-@∀@)「敵のアジトを落としたそうだな…。よくやった…」
(-@∀@)「あとは、フィレンクトに任せてゆっくりと休むがいい…。ご苦労だったな…。」

（　＾ω＾）「兄さん…」

(-@∀@)「心配するな…。たいした傷ではない…。」

こくり、と喉を鳴らして枕元の水を飲むアサピー。
その様子は酷く剣呑で、無理をしていることが一目で見て取れる。

（　＾ω＾）「兄さん、キューは…、キューはどうなるんですかお…？」

(-@∀@)「…やつらの本拠地を発見次第、フィレンクトが総攻撃をかける…」

('A`)「…ッ！」

思わず踏み出しそうになるドクオを制して、ブーンは言葉を紡ぐ。

（　＾ω＾）「そ、そんな…」

(-@∀@)「心配するな、骸旅団はもうガタガタだ。逃げている者も数十人もいないだろう…」
(-@∀@)「頭目のモララーは未だに捕らえていないが、それも時間の問題だ。」

支援

・・・キュー

（　＾ω＾）「……キューを見殺しにするんですかお？」

ゆっくりとかぶりを振り、アサピーは答える。

(-@∀@)「心配するな、弟よ…。キューの身柄を取り戻すまでは総攻撃などはせん。絶対にだ…。
(-@∀@)「デレもキューも私の妹だ。見殺しになんてさせるものか…！」

('A`)「アサピー閣下…」

(-@∀@)「さあ、もう休ませてくれ。気づいてるだろうが、結構重症なのだ…」

いつもと違い、笑顔を滲ませながら退室を促すアサピーに些かの不信を感じながら、ブーンとドクオは部屋を後にするのだった…

今のうちにミツキ始末した方がいいんじゃ？

wktk

絶対ニダ！

（　＾ω＾）「ドクオ,まつお！どこへ行こうっていうんだお！」
（；＾ω＾）「とりあえず落ち着くんだお…」

(#'A`)「落ちつけだと？　落ちついていられるものかッ！」
(#'A`)「こうしている間にもキューは…キューは…」
(#'A`)「誰かに殴られているかもしれない。誰かに打たれてるかもしれない。誰かに…」

（；＾ω＾）「何処にいるかもわからないんだお…当てもなく走りまわってもしかたないお…」

なんとかドクオを宥めようとするブーンと、その言葉に激昂するドクオ

(#'A`)「しかたがない！？　たった一人の…たった一人の妹なんだぞ！」

怒りのあまり、無抵抗のブーンを締め上げる。
抵抗しようとすればできるはずなのだが、彼の心中を察するあまり抵抗することもできず。
ブーンに出来るのは言葉を紡ぐことだけであった。

（；＾ω＾）「あ、アサピー兄さんも…言ってたお…」
（；＾ω＾）「キューを見殺しになんて…しないって…と…に…かく…今……動いても……く、苦しいお……」

('A`)「…すまない、ブーン。大丈夫か…？」

自分がしていたことに気づき、手を離すドクオ。

支援

しえん

（；＾ω＾）「っ、ぉぇっ…。ゴホッ、ゴホッ…。」

(ﾒ_��)「…オレは“絶対”なんて言葉を“絶対”に信じないけどな。」

（　＾ω＾）「…兄さんが嘘をついているとでもいいたいのかお？」

(ﾒ_��)「…ああ、オレだったら、平民の娘を助けるなんてことはしないな。」

('A`)「ミツキ、貴様…！」

(ﾒ_��)「おまえたち平民のために兵など動かさんと言っているんだ！！」

(#'A`)「このやろう…歯を食いしばれッ！！」

ドクオは力の限りミツキの顎を撃つ。
崩れ落ちるミツキにおいうちをかけようとするが、さすがのブーンも止めないわけにはいかない

止めるなよｗｗｗ支援

（　＾ω＾）「よすお、ドクオ！」

(#'A`)「離せッ！　畜生、離せッ！！」

(ﾒ_��)「フン、やっぱり平民は所詮、平民だ。貴族になれやしないッ！」
(ﾒ_��)「ドクオ、おまえはここにいちゃいけないヤツなんだよ！　わかるか、この野郎ッ！」

('A`)「言わせておけばッ！！！」

（　＾ω＾）「やめるお、ドクオ！ミツキもいい加減にしろおッ！！」

(ﾒ_��)「ドクオ、目を覚ませ。そいつはオレたちとは違う。」
(ﾒ_��)「わかるだろ、ドクオ。オレたち貴族とコイツは一緒に暮らしてはいけないんだ。」

（　＾ω＾）「何をいうお…ドクオは親友だお。兄弟みたいに…いや、兄弟以上に硬い絆で結ばれているんだおッ！」

(ﾒ_��)「だからこそ、目を覚ませ…友だちごっこはもうおしまいだ。」
(ﾒ_��)「君は名高き英雄の一門、ベオルブ家の御曹司だ。貴族の中の貴族だ。力を…誰よりも力を持っている一族だ。コイツと一緒にいちゃいけない。」
(ﾒ_��)「少なくとも…お前の兄貴はそう思っているはずだがな」

('A`)「おまえみたいな貴族ばかりじゃない！　オレはブーンを信じる！」
('A`)「…ブーン,悪かったな。頭を冷やしてくる…」

(ﾒ_��)「ドクオ、目を覚ませ。そいつはオレたちとは違う。」

ブーンの間違いかな？支援

>>363
やべえ、良いシーンなのに間違えた！



吐き捨てるように言葉を放つと、ドクオはベオルブ邸から出ていく。

（　＾ω＾）「…僕の前から消えるお、ミツキ。」

(ﾒ_��)「つれない言葉だな。仲間じゃないか。」

（＃＾ω＾）「二度とは言わないお！さっさと行け,二度とボク達の前に姿を現すなお！」

(ﾒ_��)「やれやれ…俺はお払い箱ってことか」

立ち去ろうとしたミツキだが、「ああそうだ」と振り返りブーンを見遣る。

(ﾒ_��)「やつらの本拠地はジークデン砦だ。きみの兄貴に聞いたよ。」
(ﾒ_��)「もっとも、正面からは近づけないぜ。幾重もの警戒線が引かれているとさ。裏から攻めるしかないな。」
(ﾒ_��)「ま、せいぜい、頑張ってくれよ。甘ったれた御曹司さん。」

（＃＾ω＾）「失せるおっ！！」

やれやれ、と肩を竦ませながらミツキは振り返りもせずベオルブ邸を後にした。

（　＾ω＾）「貴族貴族って…身分がそんなに大切なのかお…」

支援

作者のドジっ子属性がレベルアップしてて思わず（固く抱き締めたい）

（　＾ω＾）『皆バラバラだお…』
（　＾ω＾）『誰に話をしにいけばいいんだお…』
（　＾ω＾）『ツンの話もしないといけないし…』

1,(-@∀@)
2,(‘_Ｌ’)
3,ζ(ﾟーﾟ*ζ
4,('A`)

（　＾ω＾）『直後の人、ボクにアドバイスをくれお…』

４

２、かな？

●イグーロス城下/自然公園●
（　＾ω＾）「ドクオ…ここにいたのかお…」

('A`)「…キューもこの公園、好きだったよなぁ…」
('A`)「キューもどこかで同じ夕日を見てるのかなぁ…」

（　＾ω＾）「…。大丈夫だお、ドクオ。根拠はないけどきっとキューは無事だお」

('A`)「…」

言葉を探すように虚空を見つめるドクオ。
何かを喋ろうとしては息を飲み、また何かを考える。

支援

支援

（　＾ω＾）「…ミツキの言葉を気にしてるのかお？ドクオ、他の誰がなんｔ
('A`)『薄々気になってはいたさ』

ブーンの言葉を遮り、自分の胸の内を告白するドクオ。

('A`)「どんなに頑張っても、覆せないものってあるんだろうなぁ…」

（　＾ω＾）「そ…そんなこというなお…努力すれば、きっと…」

(＃'A`)「努力すれば将軍になれる？」
(＃'A`)「この手でキューを助けに行きたいっていうのに、何も出来やしない！」

ついつい声を荒らげる。自嘲するようにドクオは言葉をつつけた。

('A`)「俺は…持たざる者、なんだ…」

（　＾ω＾）「ドクオ…」

ドックン…

------------------------------
（　＾ω＾）『ドクオ…思いつめている様子だったお…』
（　＾ω＾）『誰のところにいこうかな…』

1,(-@∀@)
2,(‘_Ｌ’)
3,ζ(ﾟーﾟ*ζ

（　＾ω＾）『真下の人、決めてほしいお』

2
ツンをどうするかだな…

今北
不動無明支援

支援

●イグーロス城/北天騎士団詰所●
（　＾ω＾）「フィレンクト将軍はいらっしゃいますかお？」

次にブーンがとった行動は、自らの兄、フィレンクトを訪ねることだった。
これからの自分とドクオの行動。襲撃の詳細。ツンの処遇。
相談したいことも、報告したいことも山程ある。

詰所に居た騎士「これはブーン様。将軍ならば執務室にいらっしゃいます。ノックなどせずにどうぞお入りください。」

ブーンのことをニコニコしながら応接したのは兄の腹心である騎士だった。
礼を述べて執務室に入る。

(‘_Ｌ’)「…どうした、ブーン。急ぎの用事か？」

（　＾ω＾）「色々と、お話ししたいことがありますお。お時間の方は…？」

(‘_Ｌ’)「ああ、今のところは大丈夫だ。言ってみろ」

さるかな？

支援

支援

支援

（　＾ω＾）「…。」

何から話したら良いものか。一瞬の躊躇。
その“間”を兄は感じ取り、質問を投げかけてくる。

(‘_Ｌ’)「当ててやろうか、ブーン。」

（　＾ω＾）「おっ？」

(‘_Ｌ’)「大方、キューの話と…いつの間にかお前の小隊に増えていた女騎士の話だろう」

（　＾ω＾）「…兄上は何でもご存知なのですね」

ハッハッハ、と大げさに笑い、ブーンをまっすぐに見つめる。

(‘_Ｌ’)「俺はいつもお前たちを見ていたからな。大体のことなら解る。」

（　＾ω＾）「…兄上にはかないませんお」

(‘_Ｌ’)「どちらも好きにしてよろしい。先日のアジト襲撃でお前の力は誰もが知るところだし---」
(＾_Ｌ＾)「お前が選んだ仲間だ、悪い結果にはなるまいよ」

（　＾ω＾）「！！」

(‘_Ｌ’)「ただし…その女には自分の経歴を隠させることだな。たとえ身内だろうと、覆い隠せる真実とそうでないものがある。覚えておけ」

（　＾ω＾）「…本当に、なんでもご存知なようですおね…」

(‘_Ｌ’)「俺を誰だと思っている。北天騎士団団長にてブーンの兄。フィレンクトだぞ？」

気持ちの良い笑みを浮かべて、彼は言った

(＾_Ｌ＾)「お前のことなら、なんだってわかるさ」

(‘_Ｌ’)「だからブーン、お前は好きなように生きろ。俺に出来る事ならなんだってしてやる。」

（　＾ω＾）「兄上…」

(＾_Ｌ＾)「さすがに、団長の座はまだ譲れないけどな」

（　＾ω＾）「ちょっ、さすがにそんなことは言いませんお…」

久しぶりの兄とのゆっくりとした会話。
強張っていた自分の心がほぐれていくのを感じながら、本当にいい兄を持ったと思うブーンであった。

支援

フィレ笑顔ｗｗｗ

●ジークデン砦に向かう道●
（　＾ω＾）『なにかはなすお！』

（　＾ω＾）『誰がはなすお？このレス真下のひと、数字指定で人を選んで中身も決めてほしいお！』

1,（　＾ω＾）ご一行
2,(ﾒ_��)　
3,ζ(ﾟーﾟ*ζ

1

なぜミツキがいるｗｗ

『キュートを助ける方法』

おうふ、話の中身についてもか。
キューについて話して欲しい。

>>389　>>391
（　＾ω＾）「とりあえず旅団の拠点に向かってはいるものの…」

('A`)「どうやってキューを救出すればいいんだろうな…」

（　＾ω＾）「難しいところだお…」

ξﾟ�听)ξ「…アタシがいくわ」

（　＾ω＾）「お？」

ξﾟ�听)ξ「アタシがいって、話をつけてきてあげる。ていうか、人質交換を申し出ればいいのよ。」

（　＾ω＾）「でも、それは…」

ξ-��-)ξ「はぁ…」
ξﾟ�听)ξ「アンタ馬鹿ァ？」

（；＾ω＾）「おっ…」

ξﾟ�听)ξ「少しは考えてみなさいよ.人質の開放なんて器用な真似、アンタに出来るの？」

（　＾ω＾）「そ、それはやってみないことにはどうにも…」

ξﾟ�听)ξ「これでも私は旅団長の妹…。それにそもそも、人質を取るなんてやり方、旅団の正道じゃないのよ」
ξﾟ�听)ξ「誰がやったのかはしらないけれど、恐らくは逃げるため。だったら、人質の意味をなさなくなった今ならば渡しの身柄と交換できるはずよ」

('A`)「ツン…」

ξ＾ー＾)ξ「心配は要らないわ。落ち目の船よりも希望の灯。」
ξﾟ�听)ξ「あんたは確かに言ったわ、世界を変えて見せると。私は戻ってくるわよ、アンタのところに…」

（　＾ω＾）「ツン…」

ξﾟ�听)ξ「だからこの話はオシマイ。さあ、砦へ行きましょう！」

うーん、それを陽動にしつつ潜入とか、無理か…

支援

FFTAは？FFTA2は？

●風車小屋●
(　･∀･)「何故、娘を誘拐した…？」

からからから…と虚しく回転する滑車の音がこだました。

|　^o^　|「われわれが　にげるためには　しかたなかったのです」

(　･∀･)「逃げるだけならば途中で解放することもできたはずだろ？」
(　･∀･)「ゆうたろう…まさか、おまえまで…！」

|　^o^　|「ぼるじゃと　いっしょに　するのですか」
|　^o^　|「もららー　かんがえてください。わたしたちは　きゅうちにたたされています」
|　^o^　|「このむすめは　べおるぶの　おじょうさま。　きりふだに　なるはずです」

o川*ﾟーﾟ)o「…」

人質であるキューに視線が集まる。

(　･∀･)「逃げる？逃げてどうするっていうんだ…いや、そもそも何処に逃げるんだ？」
(　･∀･)「この場から逃げようとも俺達は奪われる側…。いいように利用されるだけ。」
(　･∀･)「俺達の投じた小石は小さな波紋しか起こせないかもしれない…けれど、それは確実に大きな波になるだろう」


(　･∀･)「…たとえ、ここで朽ち果てようともな」

支援

|　^o^　|「しねと　いうのですか」

(　･∀･)「ただでは死なないさ。一人でも多くの貴族を道連れに…」

|　^o^　|「…いぬじにするだけです。」

(　･∀･)「いや、ジークデン砦には生き残った仲間がまだいるはずだ…」
(　･∀･)「合流すれば 一矢報いることはできるはずだ！」

|　^o^　|「すでに、やられているかも…」

『モララー様ッ！』

(　･∀･)「どうした！？」

会話もそこそこに、慌てて飛び込んできた騎士からの報告を受ける。

頑張れ作者、がんばれ

支援

頑張るんだ作者！

(　･∀･)「なんだとッ！　ツンの砦がやられたというのか…！」

「ツン様を倒した小隊がここへ来るのも時間の問題です。」
「モララー様、ご指示を！」

(　･∀･)「わかった。ここを撤退する！！
(　･∀･)「聞いてのとおりだ、ゆうたろう。ジークデン砦へ向こうぞ！娘はここへ置いていけ！」

骸旅団見張りの声『敵襲ッ！！　北天騎士団のヤツラだーッ！』

(　･∀･)「チッ、早いなッ！！」
(　･∀･)「ここは私が引き受けよう！　ゆうたろう、おまえは他の仲間と共にジークデン砦を目指せ！！」

叫ぶや否や、その腰の騎士剣を抜き放ち、屋外に躍り出るモララー。

|　^o^　|「わたしは…にげてやる……。しんでたまるか」

このクソゆうたろうがッ！

●風車小屋前/広場●
（　＾ω＾）『誰が様子をみにいくお？』
（　＾ω＾）『真下のレスから数字指定で、二人埋まるまでお願いするお』
（　＾ω＾）『ココでの編成は割と需要だから良く考えてほしいお』

確定：（　＾ω＾）　('A`)←ゲスト

1,ξﾟ�听)ξ　AT11(Speed+10)
2,汎用ナイト♂　AT10
3,汎用ナイト♀　AT12（Speed+５）
4,汎用アイテム♂　AT5
5,汎用白魔♀　AT8(Hp+5/Speed+５）

1

5

需要ｗｗ
作者は誤字すら可愛いｗ

さて…選択ミスじゃない事を祈りつつ支援

ちゃちゃは出られなかったか

●出撃メンバーが決定しました●
（　＾ω＾）軍Hp115

（　＾ω＾）　AT14/Speed+5（末尾9-Speedブレイク）
ξﾟ�听)ξ　AT11/Speed+10（末尾9-Speedブレイク/末尾8-パワーブレイク）
汎用白魔♀「はにゅう」AT8/Speed+5

('A`AT16　<行動条件>前回が敵軍の攻撃、且つ今回の両軍Speed差が15以上で行動。
・ドクオ式Speedブレイク→ドクオ行動時,敵軍とのSpeed差が30以上だったときに発動。


敵軍Hp140
(　･∀･)　AT16 Speed+10　(不動無明剣/末尾7-???）
モンク♀　AT12 Speed+10
チョコボ　AT5 Speed+15　（チョコケアル/末尾2,4,6/???）


（　＾ω＾）『このレスの次からはじまるお』

wktk

いきなり目標値がｗｗｗｗｗ
戦闘になると作者は鬼畜に変わるｗｗ

モララー強いな

敵軍(　･∀･)Speed(74+10)　自軍（　＾ω＾）Speed(64+5)

(　･∀･)「お前はあの時の…！」
(　･∀･)「まさか、お前がツンの砦を落としたと言うのか…ッ！」

（　＾ω＾）「また会うとは思わなかったお…キューを返すんだお！」

(　･∀･)「私を逃がしてくれるのなら…なッ！」


(　･∀･)のこうげき！
（　＾ω＾）軍のHP(115→99)

わかった、逃がしてやるから返せ支援

ツンとモララーの会話が気になる

敵軍　モンク♀BのSpeed(17+10)　自軍　（　＾ω＾）Speed(70+5)

（　＾ω＾）「ぐっ、強い…！」

(　･∀･)「どうした少年！」

（　＾ω＾）「負けるわけには…いかないんだお！」

（　＾ω＾）のこうげき！
敵軍HP(140→126)

('A`)「妹を返してくれ…俺のたった一人の妹なんだ！」

(　･∀･)「返せ？君たち貴族が、返せというのか！奪うばかりで、何も与えない、返さない君たちが！」

('A`)「俺と妹は平民の子だ！」

('A`)のこうげき！
敵軍HP(126→110)
『Speedブレイク！』相手のSpeedが-5されました！

支援！！

不動無明剣見てみたいな

ホントに殺す気かこの作者ｗ

なんという高レベルな戦い！

敵軍/モンク♀BのSpeed(80+5)　自軍/ξﾟ�听)ξのSpeed(89+10)

ξﾟ�听)ξ「モララー兄さんッ！」

(　･∀･)「！？」
(　･∀･)「何故お前がソコに居るっ！まさか…」

ξﾟ�听)ξ「もうこんなことはやめて！彼らは信用できる人よ…こんな不毛な戦い、もう終わりにしましょう！」


ξﾟ�听)ξのこうげき！
敵軍HP(110→99)
『Speedブレイク！』相手のSpeedが-5されました！

おー

胸熱

ゲストいなくなったらどうなるんだろうな

作者に負けちゃった☆

敵軍/モンク♀BのSpeed(55)　自軍/汎用白魔のSpeed(49+10)

白魔♀「話し合えれば…」

(　･∀･)「ッ！」

白魔♀「相手の話をお互いに聞ければ、戦う必要なんてないのですよ！」

汎用白魔♀のこうげき！
敵軍HP(99→91)

支援

あれ、白魔は+10なのか

＃テンプレミス。ブーツはいてるんで+10です白魔。

敵軍/モンク♀BのSpeed(55)　自軍/（　＾ω＾）のSpeed(30+5)

敵モンク♀「あの子はベオルブの娘でしょう！」

（　＾ω＾）「あの子は関係ないんだお！」

(　･∀･)「だが、まったく無関係であるというわけではあるまい！」

敵モンク♀「貴族の汁を吸っているのなら、同じようなものよ！」


敵モンク♀のこうげき！
（　＾ω＾）軍HP(99→87)

支援

把握。作者強いよ作者

支援！

あ…チョコボ必殺来る

敵軍/チョコボのSpeed(81+5)　自軍/ξﾟ�听)ξのSpeed(70+10)

(　･∀･)「違うとでもいうつもりか？まあ、どちらにせよあの娘は解放するつもりだ！」
(　･∀･)「だが、その前に私と決着をつけよう、ブーン！」
(　･∀･)「あの子を返して欲しければ私を倒してから行くがいいッ！！」

敵軍チョコボのこうげき！
チョコケアル！
→（New!)AT*2にSpeed(10の位+1の位)を加えた数値のHPを回復。

敵軍HP((91→115)

支援

紫煙

めっちゃ回復しよったでこのチョコボ・・・

燃える

敵軍(　･∀･)Speed(05)　自軍（　＾ω＾）Speed(59)

（　＾ω＾）「その言葉を聞いて安心したお！」

(　･∀･)「ふふっ、私はもとより汚い手段などつかうつもりはない！」

（　＾ω＾）「安心して…お前を倒せるおっ！」


（　＾ω＾）のこうげき！
敵軍HP(115→101)

('A`)「俺の妹を…妹をよくもっ！」

('A`)のこうげき！
敵軍HP(101→85)

死ぬも生きるも剣持つ定め…
地獄で悟れ！暗の支援！

どっくんほんと強い

＃＃しまったーァ＃＃

1、自軍Speedは59+5なのでブレイクしません。
2、でも差は30以上なのでドクオブレイクはします。

('A`)「俺の妹を…妹をよくもっ！」

('A`)のこうげき！
敵軍HP(101→85)
Speedブレイク！
→敵のSpeedが5下がりました

しかしこれだけダメージ与えてるのに勝ってる気がしないという

頑張れ作者頑張れ

敵軍/(　･∀･)Speed(71)　　自軍/ξﾟ�听)ξSpeed(87+10)

ξﾟ�听)ξ「どうして…どうして争うの！」

(　･∀･)「ツン、お前は騙されてるんだ！奴らは調子のいい言葉を並び立て、不必要になったら切り捨てる！」
(　･∀･)「お前にも解るだろう、ツン！」

ξﾟ�听)ξ「けど…けど！」

(　･∀･)「前の戦争を思い出せ！」
(　･∀･)「名だたる英雄達がした事を思い出せ！奴らは裏切りと嘘にまみれている！」

ξﾟ�听)ξ「けど…このブーンは違う！！」


ξﾟ�听)ξのこうげき！
敵軍HP(85→74)

また鬼畜な目標値が…ｗ

ブレイクの回数に制限無いなら、モラのスピードｰ5だな。
大変そうだから投下ゆっくりでもいいから、落ち着こうぜ作者！

不動無明剣ってストップだっけ
くらったらどうなるんだろ

敵軍/(　･∀･)(90-5)　自軍/白魔のSpeed(95+10)

白魔♀「貴方にも事情があるのもわかります！でも…」

白魔♀「私たちを…信じて！」

(　･∀･)「…もう、手遅れさ！」

白魔♀「あきらめないで！運命なんて、打ち破れるのですよ！」


白魔♀のこうげき！
敵軍HP(74→66)

これだけブレイク食らってるのに安定した目標値、さすがですｗ

支援支援支援！

支援

敵軍(　･∀･)のSpeed(81-5)　自軍（　＾ω＾）のSpeed(27+5)

(　･∀･)「俺は…負けるわけにはいかないんだ！」

（　＾ω＾）「何をッ！」

(　･∀･)「負けたら俺は即座に処刑台行き…」
(　･∀･)「そもそも、理想を実現させるために血を流させてきたのは、お前たち貴族だろう！」


(　･∀･)のこうげき！
自軍HP(87→71)

もう原作より会話多いな作者凄い支援

黒魔法使えるやつ欲しいね

未プレイな俺に黒魔の利点をｋｗｓｋ

敵軍/モンク♀BのSpeed(70-5)　自軍/（　＾ω＾）のSpeed(68+5)

（　＾ω＾）「それは…ボクがなんとかするお！」

(　･∀･)「ほう、調子のいい事を！そうやってツンを篭絡したのか！」

（　＾ω＾）「そんな…フィレンクト兄さんはきっと解ってくれる！」
（　＾ω＾）「父上は立派な騎士だった…敵を包みこみ,全てを許す…」
（　＾ω＾）「フィレンクト兄さんも、そんな立派な騎士なんだお！！」

（　＾ω＾）のこうげき！
敵軍HP(66→52)

切ないな

支援

>>459
いや俺が魔法の詠唱がかっこよくて好きだから聞きたいだけｗ

単純に火力考えるとブーンをモンクにするのも手だよな

>>459
・離れた場所の敵に攻撃できる
・序盤〜中盤までは、斬るよりも強い
・雨が降ると雷の威力アップ炎ダウン、雪が降ると氷アップ

とか、そんな感じ。
チャージタイムとか色々あるけど、とにかく威力がある。

敵軍/(　･∀･)のSpeed(05)　自軍/ξﾟ�听)ξのSpeed(28+10)

ξﾟ�听)ξ「兄さん…」

(　･∀･)「お前も裏切るというのか…ツン！」

ξﾟ�听)ξ「違うッ！けれど…この場は剣を引いて！」
ξﾟ�听)ξ「私たちには言葉があるわッ！」

ξﾟ�听)ξのこうげき！
敵軍HP(52→41)
パワーブレイク！
→敵軍全員のATが-2されました！

>>463,465
寺トンクス

作者とおまいらを（固く抱き締めたい）支援

>>459
攻撃魔法は基本広範囲
状態異常魔法で敵の無力化をするにも使い勝手が良い
特に即死魔法は上位ジョブでかなり有用な応用可能

あと、可愛い

ブレイクの嵐っ

敵軍/モンク♀のSpeed(78-5)　自軍/白魔♀のSpeed(67+10)

汎用白魔♀「ブーン、そろそろこっちがマズいのです…！」

敵モンク♀「貴族の娘が、何を…ッ！」

汎用白魔♀「早く決着を…！」


汎用白魔♀のこうげき！
敵軍HP(41→33)

>>468
可愛いのか…
しかしはにゅうを転職させたら回復役がいなくなるしな…

支援！！

敵軍/チョコボのSpeed(37)　自軍/（　＾ω＾）のSpeed(24+5)

（　＾ω＾）「くっ、終わらせたいところだけれど…」

チョコボ「クエックエッ！！」

(　･∀･)「さがってろ、ボコ！死ぬぞ！」

チョコボ「クエーッ！」


敵チョコボのこうげき！
自軍HP(71→66)

頑張れ作者頑張れ支援！

いつかまとめがついた時、たぶん細かい誤字とか間違いはそのまま纏められるから、投下速度よりそっちに気を遣った方がいい。

俺が書いたやつも幾つかまとめられてるんだけど、細かい誤字とかはそのまま残ってる。
あれはほんと悔しいから。

やばいどころか余裕の98ｗｗｗ

敵軍/(　･∀･)のSpeed(98-5)　自軍/（　＾ω＾）のSpeed(56+5)

(　･∀･)「…そろそろ決着が近いようだな」

（；＾ω＾）「な、なにをっ！」

(　･∀･)「行かせてもらう！私は…負けるわけにはいかないのだっ！」


(　･∀･)のこうげき！
自軍HP(68→54)

('A`)「ブーン！」

(　･∀･)「ぐっ…貴様…！何故我々の邪魔をする！」
(　･∀･)「お前にも…理解できる部分はあるだろう！」

('A`)「…確かに、な…。けれど！」
('A`)「こんなやり方を…許すわけにはいかない！それにお前達は、俺の妹を・・・！」

('A`)のこうげき！
敵軍HP(33→17)


＃＃ああっ、チョコボのばんじゃなかった！＃＃
＃＃みのがしてください＃＃

支援

作者強すぎｗ

あいかわらず強さに定評のある作者支援

＃追加＃
ドクオSpeedブレイク！
→敵のSpeedが-5されました

敵軍/モンク♀のSpeed(78-10)　自軍/（　＾ω＾）のSpeed(14+5)

モンク♀「モララー様ッ！」

('A`)「ぐっ、邪魔をするなっ！」

モンク♀「モララー様はベオルブの子を！」


モンク♀のこうげき！
（　＾ω＾）軍HP(54→44)

これは勝つる？

身の盾なるは心の盾とならざるなり！
油断大敵！強甲破点支援！

勝ったかな。

敵軍/チョコボのSpeed(7-5)　　自軍/（　＾ω＾）のSpeed(96+5)

（　＾ω＾）『これで終わりだ(お)、モララー！』('A`)

(；･∀･)「ここまで・・・なのか！？」


敵軍HP(17→-13)

（　＾ω＾）「剣を捨てるお、モララー！これ以上の命の奪い合いは無駄だッ！」

●戦闘に勝利しました●
CONGRATULATIONS！
THIS OPERATION IS COMPLETED！

最後をブーンとドクオで決めるとか熱い！

しかし十中八九ゆうたろうは逃げてるんだよなぁ…

●風車小屋前●
（　＾ω＾）「…素直に投降するんだお」

(　･∀･)「…流石はトーチャン将軍の息子,というべきか…」

（　＾ω＾）「戦わなくたって…戦わなくたって、他にも方法はあるはずなんだお…」

(　-∀-)「…甘いな、ブーン君。」

(　･∀･)「君は何も解っていない。我々が剣を捨てない理由を」
(　･∀･)「話し合いに何が期待できるっていうんだ？この場で私の命が繋がろうとも、何も変わりはしないッ！」
(　･∀･)「お前がソレを願ったところで、誰がソレを実現するというのだ！」

（；＾ω＾）「うっ…」

もう３時間半か。頑張れ支援！

第一章はここからが胸熱

(　･∀･)「出来ないだろう？君にその力はない。」

（　＾ω＾）「…兄さんだって…兄さんだって、争いをしたくないはずだお！」
（　＾ω＾）「モララー、貴方が剣を捨てれば、きっｔ---(　･∀･)「甘いッ！」

(　･∀･)「甘いんだ、ブーン君。」
(　･∀･)「…君の兄達が争いを回避しようとしている？」
(　･∀･)「争いを,憎んでいる？君はいったいどこまで幸せなヤツなんだ！」

（　＾ω＾）「兄さんたちが、好んで争いをしているというのかお！！」

(　･∀･)「青いな。執政者の手は常に血で濡れているものだよ」
(　･∀･)「アサピーに正義があるとでも？正義とは…ソレを語るものの手によって容易に変わるものなのだ！」

支援

支援だ

sienn

（　＾ω＾）「兄さんたちを愚弄するのかおっ！！」

(　･∀･)「…フォックス侯爵を誘拐させたのは誰だと思う？」

（　＾ω＾）「えっ…？」

(　･∀･)「ソレはお前の兄、アサピーだ！」

（　＾ω＾）「馬鹿なッ！第一、理由がないお！」

(　-∀-)「国王の後を狙っている勢力がある。」
(　･∀･)「白獅子ニダー公と黒獅子シナー公」
(　･∀･)「二人はだれが味方で敵か、見極めようとしている…」
(　･∀･)「けど、そんなこと解らないだろう？誰も正直に自分の立ち位置を明かしたりはしない」
(　･∀･)「なら…領主を亡き者にして自分の手の内のものをそこに収めればいい、それだけのはなしさ」
(　･∀･)「革命に疲れた愚かなボルジャはお前の兄、アサピーにそそのかされた…」

（　＾ω＾）「嘘だおっ！…誇り高きベオルブの人間が、そんなこと！」

(　･∀･)「自分の眼と耳で確かめるがよいさ、ベオルブを継ぐものよ！テレポ！」

（　＾ω＾）「ッ、まつお、モララーッ、モララーーーーーッ！！！！！」


-----------------------------------------------------------------つづく

以上、第五話終わりです、長々とありがとうございました。
・戦闘が長引いてしまった
・地の文がマジどうしようもない。もっとゆっくり書くべき
・戦闘gdgd。計算ミスしすぎ。

色々あると思いますが、よかったら感想、意見、要望などありましたらお願いします。

あ、次回で1章終わりです。
明日は午前で体が開く予定ですので、ちょっと真面目に地の文書いて
台本形式じゃないのを投下できたらいいなぁ…と思います。

5話じゃねえ、6話だ。

まあでも地の文にこだわらないで
台本形式でやっていってもいいと思うけどね乙

無双稲妻投下乙

この後の展開を考えると胸が熱くなるな

乙乙
回を追うごとに原作知らない俺でも胸熱な展開になってきてる

まあ、地の文とか計算ミスとかはゆっくり投下することでかなり回避されると思うよ。

ついでに>>286に地図があるんでブログに乗っけるといいかも

モスフングスの胞子…

乙！
書き溜めはあれだけど、ながらで書く時は地の文無くてもいいと思う。
原作も戦闘後はほぼ会話だけだったしさ。

意見、意見は個人的にだけど、ブレイク技はダメージ入らなくてもいい気がした。

とにかく乙！

>>497
時間があるときくらいは頑張るくらいのいい加減な気持ちで行きたいと思います＾ｑ＾

>>498
このあたりからストーリーが熱いですよね。
ぶっちゃけここまでは全部ウォーミングアップというか…。

>>499
しってたか、もう地図のってるんだぜ！？

>>500
もすふんぐすってなーに？ぼくしらなーい！

>>501
展開次第で修正していこうと思います。
ぶっちゃけ初登場したスキルはタイミング次第で威力がかわるところがあるので、今後とも割といい加減なバランスです。
今回の「不動無明剣」も発動+ゾロでストップにしようか、発動+Speed差でストップにしようか、発動するまできめてませんでした＾ｑ＾

ブレイクはせめて次の１ターンのみとかにするべきじゃない？
現状だとモンクがよほど高火力じゃないと使えないような

仕事早いな、乙ｗ
でもブログでツンの名前がフォルずになってるんだぜｗ（固く抱き締める）

たぶんドックン一人が、戦況＆作者の脳内を引っ掻き回してんだろうなｗ
まぁでもドックンもあれだもんな。

さてさて、作者のすべらない予告はまだカナー

今回の敵Speed
74　17　80　55　40
81　05　71　90　81
70　05　78　37　98
78　07　平均Speed(57)

Speedが高く感じるけれど,特段そんなことはありません(キリッ

>>504
吹いたｗｗｗほんと作者可愛いｗｗ

ミツキとツンの顔が文字化けするのは携帯だからかな

>>503
現状だと、継続しないとどう頑張っても勝てないバランスですよー。
ダメージ/Speedを減らしてすっきりしたり、敵を弱体化してもいいのですが、
数値高いほうがいろいろ捗るかなぁ…と。
現状だと俺がアワアワするだけなので。
…まぁ、ブレイク強すぎだと思ったら修正はいると思います。
今のATだとパワーブレイクもそこそこアリですが、もう少しすると弱く感じるようになるとも思いますし。

>>504
ミツキの目もつぶれてたりしますね,地味に。

>>505
ドックンは…ね。
ゲストユニットが居ないときどうするかも考えておかないと、
そのうち苦しい戦いも出てきそうですね。

>>506
50以下少ないし70以上多過ぎｗｗｗ

低いところでごまかしてるだけじゃないかｗｗｗｗｗ

不動無明剣は次のターンのみ相手Speed-40とか
そのままストップはさすがにね

>>509
10以下3つが思いっきり平均下げてるよなｗｗｗ

あの聖剣技の姐さんをドックンみたいに個別行動にすると
原作みたいな強さになって戦闘もなんとかなると思う

>>507
Exactly(そのとおりでございます)
ほ、ほら、確認して見なよ,携帯でも見れるように
携帯でも見れるように直しといたよ！？

>>509
自軍Speedもみてみなよ！ふつうだよ！

>>510
きのせいだって！

>>511
それいいですねー。
CT無しの強力技はそんな感じでバランス取るか…。
Stop発動で次ターン敵Speed強制0、みたいなバランス。
他にも案はあるけど、異常に難しくなりそうだから言わないでおこう。

だれも突っ込まないから突っ込むが
ベオルブ家次男は聖剣技じゃないぞ

破壊魔剣だっけ？
でも肩書きが肩書きだし使えるんじゃないか？

>>512
その辺はほら。のちのち！

>>514
メ欄で「本当の次男は破壊魔剣(笑)」みたいなことを書いた気がするのですが、
どこかにいったみたいです、申し訳ない…。


それじゃあ、いつものダダすべり予告して休もうと思います。

今回、ドックンのスピードブレイク無かったら敵(作者)10回も攻撃成功してるんだよ？
明らか強いやないかーい！

>>513
確認したｗ仕事はやい！

　 　 　 　 　●次回予告●
ξﾟ�听)ξ『より強きものが勝つ。』　

ξﾟ�听)ξ『それは、古より誰もが知る戦いの構図。』

(ﾒ_��)『より多くの力を。より強き腕を。』

('A`)『だが、その力の向く先を忘れたとき、人は…』

（　＾ω＾）『次回、（　＾ω＾）ファンタジータクティクスのようです』

(　･∀･)「終わりなき輪舞」

ξﾟ�听)ξ「この悲しみ、繰り返される意味を知れ！ブーン！」

以上です、今晩も非常に長い間ありがとうございました。
明日も21〜22時開始で放映出来たら,と思います。
一章も終わりで、選択肢を間違えると人は死ぬし大変なことになると思います。
よろしければ御覧いただけると嬉しいです。

ミツキのゴミはまだ予告に割り込みやがるのかッ！

乙！

乙
明日こそちゃちゃを育てて弓使いにするんだ

選択肢を間違えるとって間違いなくアレだわな…乙

>>520
一回の転職タイムに複数人が転職できるようになれば嬉しいな。作者の仕事増えるけどｗｗ

そういや保守した方がいいのか落とした方がいいのか聞き忘れたな

てｓ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1252640.jpg
やったー規制解除されたよー（＾o＾）／
ブログ見てきたけど大きさとかがいっぱいいっぱいっぽかったのであちこち整形。あとカラーリングをおしゃれにした

フォボハム平原：(　･∀･)決戦の地。風車小屋があった場所
ジークデン砦：現在の目的地。(ﾒ_��)が言ってた骸旅団の本拠地
レナリア台地＆スウィージの森：本編スルーマップ。単なる野外なのでとりあえずは覚えないでよし

>>525
乙！ミュロンドの浮かんでる海って
黒珊瑚の海っていうのか…知らんかった

乙！！

乙なんだぜ

ほし

ほ