西尾維新の書いた小説見たけどヤバイ

ケータイ小説より酷い

とアンチが申しております

おっとうちの高校の先輩を馬鹿にしないでおくれ

めだかボックス最高！
名瀬ちゃんが戦うとかマジ激アツ！

「見た」か
「読んだ」じゃなくて「見た」
どうせ姫の死体を見つけた描写の画像でも見たんだろ

山田雄介とどっちがひどい？

西尾信者いきなり多すぎでワロタ

>>3
あの人どこの高校？
大学は立命館ってことくらいしかしらん

アタシ
アキ
歳？
２３
まぁ
今年で２４
彼氏？
まぁ
当たり前に
いる
てか
いない訳ないじゃん
みたいな
彼氏は
普通
てか
アタシが付き合って
あげてる
みたいな


これより酷いの？

>>8
神戸のそこそこの公立。

>>10
おい貴様まさか葺合か

>>9これ原文？

>>10
mjd？
何で知ってるんだ
そして京都の20歳って売り出しはどうなったんだ

値段と見合わないのは確か

>>12
これで200万円貰ったとさ

>>9
ごめんそこまでじゃなかったけど
文の区切り方とかそれによく似てる
読みにくいったらない

一ページしか読んでないけど

>>11
節子、それは野坂昭如や

>>13
今は消えているが、以前は高校のwikiに載っていた。

素直な感想を言ってるだけで馬鹿にする気はない
アニメは好きだから驚いて立ててしまった

俺は好きだけど、確かに酷いといえば酷いだろうな

先入観って大事だと思うようん

刀語ですでに終わコンになってた

とある魔術とどっちが酷いの？

嘘だけど

戯れ言1巻はたしかに無駄に読みにくかった
結末まで見ると、まあないこともないんじゃないかな
と思えないことはないかも知れないこともなかった

アニメのイヒでまよいが乳触られて
ファーストタッチがどーのこーののくだりは小説でもあるの？
見ててガチで引いたんだが何が
イヒは会話劇(ｷﾘｯ
だよと

>>25
イヒってなんだよ
旭化成か、お前のレスのほうがガチでどん引きだよもしもし野郎

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一ページだけしか見てない（キリッ

せめて一冊読んだ方がいいと思うの

書こうとしても書けない

>>26
仮性はお前のチンポだろうがカタカタがあっっっ!!

ラノベなんて大体そんなの

>>30
さすが電話さん訳分かんない逆切れ格好いいっす

内容はともかく、なんか運みたいのを持ってるのは確か

それこそは橙なる種。
代替なる朱、想影真心。


こんなイカした文章他の作家には書けないだろ
やっぱ西尾さんは天才やで

>>32
大好きな西尾様ディスられておかんむりのカタカタ様

>>30
火星人なんですか

天才ってのは当たってるかもな

紙一重的な意味で

クビキリとかいうの立ち読みしたけど途中でやめたわ
なんか文章が変だし面白くなりそうになかった

立ち読みで読破するつもりだったん・・・？(´・ω・｀)こわい

だって化物語がオチ最高に酷かったじゃんキャラが可愛いだけで

ラノベなんて総じてゴミだろ。山田悠介と同レベル

>>1は何見たんだろうな

>>38
最初からそんなに変だったっけ
当然ラノベとしてじゃなく見たんだよな？

傷物語の次のやつ、なんか主人公が延々と妹にボコられる描写があって
なんか西尾維新の趣味なのかしらんが
ず〜っと細かく描写してて萎えた

なんか実力をぶつけられてるかんじ
知識だか語彙だかはすごいけどそれに文章は比例してないと思ってる

類語なんかを調べてを並べ立ててるだけで、言葉として使いこなせてるわけじゃないぞ
素の表現見ると明らかに語彙不足

>>16
読みにくい＝文が下手ってのは違うだろ
読みにくい文カッコいい感は最近の流行りっぽいけど

みんなが化物語すげーすげー言ってるし、他のシリーズも人気みたいだから
「俺もハマってみたい！」ということで、適当に古本屋で安いの買ってみたんだ
君と僕の壊れた世界だっけ、なにあれ。オチ気持ち悪すぎだろ。

語彙はあるけど表現力には欠ける
描写とか風景を書き連ねるだけだし

戯言はクビツリまでは良かったじゃん

試しに手元のヒトクイから文章抜粋する
ページ指定よろしく

毒刀・鍍の終わり方には驚いた
とだけ言っておく

>>50
245

キノコとか西尾はあら探しせずにノリノリで読んで楽しむもんなんだよ
語彙とか整合性とか気にした時点で向いてない

>>49
クビシメまでじゃね？
と思ったけどクビシメとクビツリってどっちが先だっけ

西尾維新が好きな人は大抵森博嗣を許容できるが
逆は必ずしも許容できない

>>45の言うとおり、西尾のあれは語彙力があるとは言わん
辞書で頑張って調べたものを無意味に並べましたってだけ

>>1
あれって最初何ページかはプロローグみたいなもんじゃないの？
あんまり覚えてないけど

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！
ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！

のあかほりより上と申すか？
ページの下半分が自由帳になってるんだぜ
斬新を通り越して真っ白

西尾は大好きになるか大嫌いになるかの二択だもの
俺は後者だが

鎌池、きのこ、山田、西尾は文章力や構成力は無いけど
勢いでドバーっと書く才能には長けてるから
読者も頭使わずにドバーっと読みましょう

そういうアバウトな本だから

ヒトクイマジカルP.245

ぼくは殺人鬼に答えた。
まさか、一人も殺していない。殺人なんかとんでもない。これまでに一人だって殺したことはないしこれからも一人だって殺すつもりはない。殺したいと思っても我慢してきたし、この先どんな種類の激情に駆られても、きっと我慢してみせる。
殺人鬼はぼくの答に苦笑する。
嘘をつけ。
嘘じゃない。嘘なんか言わない。嘘なんかつかない。一緒にしないでくれ、ぼくはきみとは違うんだ。人を殺すような人間は精神が壊れている。異常なんだよ。

>>47
そんな酷かったっけ？
「不気味で素朴な〜」じゃなく？

>>61
人気投票三位の人？

みんな、こんなんを面白いと思ってんの？いや、ありえないだろ
と思ったんだが「いや他のシリーズはきっと面白いはず」と希望を持ちたくて
助悪郎、クビキリ、刀語一巻を読んだ。

正直、刀語が一番面白かった。みんな「刀語は一番クソ」と言ってたけど

>>62
ギャルゲの逆をいった感じのラストは気持ち悪いって思われても仕方ないだろ

>>62
保健室に行こう、ってやつだろ？
アレは救いがない、というか救いようがない終わり方だからな
それが味でもあるけど

森博嗣や京極夏彦、清涼院流水とかの影響受けすぎてる印象しかない

電車の中でオタクが本読んでて、チラッと中身覗いたら文章量スッカスカで驚いた。
あれで本読んだつもりになってるんだろうか。

>>54
クビキリ→クビシメ→クビツリ→サイコ→ヒトクイ→ネコソギ

デビュー早々ネタ切れ起こした作家

刀語は信者から見たらクソなんじゃね
１番西尾っぽくない

>>61
ひｗｗｗｗｗどｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗ

酷いところを選んだんじゃなくて、テキトーに指定されて出たページがこれか

>>62
みんな、エロゲのハーレムエンド大好きだろ？こう書けばみんな興奮するんだろ？
みたいな感じの終わり方だっただろ

刀語＞戯言＞化物語かな
コレ以外のシリーズ読んでないけど・・・

ヒトクイマジカルP.245続き

馬鹿馬鹿しいほど傑作だ。この世の中に。こんな時代に。こんな不幸と暴力と騙し合いと流血と醜悪の吹き溜まり、掃き溜めのような世の中のこんな時代に−−人を殺したことのない者なんているものか。
ぼくは実際その通りだと思ったが、しかしただ頷くだけでは会話が成立しないので、敢えて逆のことを言って殺人鬼を諫めることにした。
偏ったものの見方だな。きみの言っていることは聞いていて恥ずかしいほどに見当違いもはなはだしい。この世にあるのは不幸と暴力と騙し合いと流血と醜悪だけじゃない、他のものもある。他のものもたくさんある。そちらの方がずっと多いくらいだ。
たとえば。

邪気眼を持たぬ者には分かるまい

>>58
あかほり先生は小説で漫画的表現をするから困る
そういや最近あの人何やってんだろ

予想以上に酷いんだな…

>>75
どうでもいいけど、携帯なのに頑張りすぎだろ

>>60
きのこは空の境界の章構成は中々よかったじゃないか
『あーそんなことあったな』って思いながら読めて楽しかった

でも、だからといって「つまんねぇ、文章がなってないからクソ」
といって叩くのはつまらないし、今ちょうど古本屋で105円だから見かけるたびに買ってる
あまりに読みにくいから積まれていくばかりだけど

>>79
ばれたか
指痛え

俺妹も＼(^o^)／の顔文字を三行駆使して使っていたときは感動を覚えたな
手の部分で二行使わないと印字できないようだ

>>77
最近のラノベはいかん
俺がわざわざメモ帳みたいなの書いてたのに、最近は変に文章を長くしやがる
俺は漫画界に行くわ

って言ってたから漫画の原作者でもやってるんじゃないのかな

>>73
そういう読み方もあるのか
琴原と箱彦は遠からず逮捕されるだろうし、妹とは一線を超えるだろうし、病院坂は海外に行くまで副業を続けるだろうし
そういうこと全部わかった上でああいう振る舞いをする主人公には救いがない、と思ったんだけど

きみぼくシリーズから入った信者です。

久々に読み返したら、読みにくい読みにくい。

>>82
志村ーＩＤ

戯言シリーズはほとんど全話で主人公が女の子にボコボコにされて終わるからドＭにはオススメ

>>83
そんなので感動するのかよ
感動の大安売りに慣れすぎだろ

くどくて嫌なのにしばらくするとまた読みたくなっちゃう不思議

りすかアニメ化してほしい

>>88
ちょっと買ってくる

>>85
え？「そういう救いがない選択肢」を選ぶようにすれば、みんな背徳感やもやもや抱くからいいだろ？そういうの好きだろ？
ってことで、あぁいう終わり方になってるんじゃないの？
ファン層にあわせた、というか

とりあえず化のスピンオフはもういいから、りすかときみぼくの最終巻早くしてほしい

台詞らしいところに「」がないのは仕様なの？

ライトノベルだから仕方ない。あんなもの。

唯一ムカつかない主人公がアララギさんだけだからな

>>94
あと強調文の「・・・」があまりに多すぎじゃね？

>>93
あの最近出たスピンオフの表紙はペリーヌにしか見えないよね

>>96
七花も駄目？

小説の刀語は千刀で止まってる俺
アニメの方がとがめたん可愛いお

>>92
なるほど。最近のエロゲのハーレムエンドはそんなことになってるのか
納得した。トン

西尾の小説は活字版少年ジャンプ

さすがにジャンプに失礼すぎる

刀語は1111円の12回払いであのうんこっぷりと考えるとそのうんこっぷりが際立つ

最初きつかったけど慣れたのか普通に読める。翼猫がかわいいからそれでいい

>>101
どうやら会話が成り立ってないようだ

中学生の時は凄く好きだったな・・・
西尾の小説は会話文多すぎて読むのがダルイ

西尾ってラノベなの？ラノベじゃないの？

モノローグ多すぎ
だがそれがいい

>>80
きのこ曰く「空の境界は一種のポエムみたいなもので、もう書けないし書きたくない」らしいな。読みづらすぎわらた

西尾好きだけど講談社BOXは高すぎだと思うの
買う気になれない

>>107
サイコロジカル（上）冒頭の兎吊木垓輔の糞長い質問

玖渚が嫌いかどうかという質問に、なんで数ページも使うんだよ？
って思った。

>>110
商売なんだし、書きたくないとかいわないでほしいよな

>>113
らっきょはもともと同人だったし、もう終わってるから個人的にゃそれでもいいと思うんだけどな


西尾は確か、自分はラノベ作家じゃないとか言ってた気がするな。立派なラノベ作家のくせに

>>108
西尾本人はラノベ如きと一緒にされるのは不本意とか言ってたけど
内容もジャンルもレーベル的にも確実にラノベ

>>113
空の境界は完結してんだからいいんじゃね？

漫才みたいなやりとりで死にそう

>>116
そんなに辛かったのかな

>>106
本当にな

ところでりすかの続編はまだですか？

>>25
半裸の妹とパンツ一丁で延々パンツトークする小説相手になに言ってんだ

化物語からの方向転換しちゃった西尾はあんま好きじゃない
高いし、ページ、内容共にさらに薄くなるし

>>118
いや、なんか「ある年齢の時にしか書けないポエム」らしいから。
別に辛くもなかっただろうよ。けど、今書こうとしたら書けない、だから書きたくない

>>53
文学としては破綻してると認めたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>121
物語はまだしてない
アンチ戯言っつって戯言にない要素強調して書いてるから

刀語の頃には戯言終わってるから方向転換してるだろうけど

>>123
誰が認めてないの？

まぁそれまで中年の溜まり場だったメフィストに
若者が入ったってだけでも新鮮だったな

今年の春だったかの零崎4冊同時刊行だったかで、
同じ舞台のクビシメと読み比べてみたらあまりの差になんか悲しくなった。

つーかいつも言われてることだけど
西尾って途中から田中ロミオの作風パクリだしたよね
さらにそれをパクろうとして微妙な感じになっちゃったのが入間

基本的にチュウニビョウはウケる

ジョジョの宣伝部長西尾維新

西尾に限らず文章が酷いだの、読みにくいだので叩いてる奴は
単に適応能力が足りないだけじゃないの？
自分の能力の低さを本のせいにしているようにしか見えない

まあ擬古文よりは読みやすいわな

>>131
信者じゃないからその意見をすべて正しいとは言えないが
真っ向から叩くことしかしてないやつは、読まなきゃいいのにとは思うな

>>131
適応能力云々はわからんけど、小説家の「文章力」の有無ってのはよく分からないな
言葉の誤用とか誰の目にも明らかなものはともかく、よく聞く構成力とか読みやすさとかって
一体何なの？

ボクが考えた最強の変人キャラが読んでて途中からアホらしくなってくるんだよね

めだかしか知らないけどおかげで他を読む気にならないな
アニメもチラッと見たとき面白そうと思ったけど作画だけなんだろう

>>133
読まなきゃ叩けなくね？

三津田はちょっとはマシになったの？

>>130
西尾は「ジョジョをノベライズするなら第２部がいいですね」みたいな事を何かで言ってたけど、勘弁してほしいよな

めだかはヤバい
禁書とかそういうレベルじゃない
よくあれ世に出そうと思ったな

乙一のジョジョ四部は良かった
ジョジョではなかったが

ちょっと聞きたいんだけど、ラノベ界隈じゃあ普通の小説みたいにカッチリした文章書くとむしろマイナス評価になっちゃったりするわけ？

>>130
ジョジョオタのラノベ作家といったら上遠野だろうが

そんなことより一番くじの話しようぜ！！

軽くあっさり読めるからライトノベルなのか？

>>137
叩く為に読むってこと？
叩く程嫌いな本を？
なんか凄いな

この人、言葉遊びがしたいんだろうけど、それ以前に日本語間違えてる。

かどちんの影響も受けてんでしょコイツとかなすきのことか

図書室の先生が西尾すげープッシュしてた

>>137
叩くために読むことのほうが時間の無駄だと思わなきゃ、それでいいだろうが・・・
どうせ悪いとこしか目に入らないだろうし、本末転倒な気もする

>>143
歪曲王はジョジョ５部意識して書いてるよな

『本当に輝けるもの』とか『黄金の気持ち』とか

５部をノベライズさせるなら上遠野だな

とりあえず戯言をアニメ化したらエルフェンリートになるのは間違いない

おまえら、上遠野は好きなんだなwww

>>145
それだったら漫画的表現や効果音を活字化させるのではなく、
数十ページ程度の短編を多数載せる形にするべきだろう。

それ思うとやっぱり小説的文章はラノベじゃあ受け入れられないのかな？

>>142
京極の幕間小説みたいな演芸路線が最近多いんだよ

読まなきゃ嫌いにはなれねーだろJK
読んでないのに何となく叩いてるのは論外

最近凪のあれでげんなりしてるけどな

叩くために読むのは京極もやってたな

みんなこの下手くそさが好きなんだよ

>>55
納得した、戯言の１巻しか読んだことないけど

なるほど　まあラノベ読むなら普通に小説読んでる方が面白いかな

まあ人それぞれでいいんじゃない

>>146
いやいや落ち着けｗ
まず読まないと叩く程嫌いな本にはなり得ないだろ
読まずに叩いてるのは頭おかしいとしか言えないけどさ
読んだ上で叩く人は本当に合わなかったんだろうよってことさ

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こんばんはー

この手の話題ではいつも出てくるリアル鬼ごっこ

新青春エンタだから、もうティーンじゃない人間には合わないんじゃね？

まーた西尾アンチスレか
向き不向きがあるんだから合わないなら読むの止めたらいいのに

もともと100人が絶賛すればもう100人は袋叩きにするような極端な作家だしな

>>167
ヤッホー信者さん

>>167
読まなきゃ合う合わないは分からない
間違いがあるとすれば、わざわざスレを立てることだろう
チラ裏レベルだからな

西尾は好きでも嫌いでもないけど偽物語の歯磨きプレイで
恥ずかしい話なんですがね・・・フフ・・・勃起してしまいましてね

ラノベごときの糞文章にいちいち文句垂れるなよ
西尾だろうが鎌池だろうがどちらにせよ同じだ、「ラノベ作家」で一括り

しかしここまで評価が真っ二つに割れる作者も珍しいな
まあ原作組とアニメ組じゃまた評価が違うだろうけど

猫白試しに読んだら文章がめちゃめちゃ読みやすく上達しててビビった

いい年になるまで小説読んだこと無い俺には読みやすくて良かった
もともと中高生向けだろうし

>>173
刀語りの原作とアニメが好きだから、まだアンチにはならないぜ！
でも西尾信者は刀語りアンチだったぜ！

頼むとか本格とか名乗らないでほしい。
ミステリ誌にラノベ載ってるとかありえないですし…。

終わコン

猫白は化物語上巻に匹敵するクォリティだった
西尾もう劣化してると思ってたらまた持ち直してきてた

>>177
本格名乗るわけないだろ

もうミステリの欠片もないのに
まだミステリ系の雑誌で紹介されることなんてあるの？

>>162
それはわかるんだけどさ
最初の１冊目で嫌いになったのにまだ同じ作家の本を読もうと思えるのは凄いと思う
文章力やらで叩いてるなら尚更

つまんねえなら読まなきゃいい。
おもしろいなら読めばいい。

>>176
西尾信者でも刀ファンは結構いるぜ
あれは文庫で500円くらいの内容だから叩かれてたわけで

>>171
ﾜﾛﾀww

露骨にメタなネタをやるのは糞だと思う

>>1しか読んで無いけど
ニンギョウがニンギョウでもよんだか

>>176
そもそも西尾信者でも色々いるからな
戯言世界物語とシリーズも色々あるし
ちなみに俺は戯言厨

ラノベはこのスレで抜粋されてるのみたいな感じで断片的にしか読んでないけど、めだかがものすごくつまらないから嫌い

西尾作品大好きだけど女の子を片っ端から殺していくのだけは許さない

西尾が最初からラノベ方面で活躍してたら文句は言わなかったさ
戯言の最後とかなんだよアレ、ミステリ要素皆無じゃねーか

西尾維新好きは脳の言語関係が破たんしてる

>>189
ジャンプ読んでるのに西尾臭が漂ってきて不愉快になるよな

とがめちゃんは処女だよね？

>>189
めだかちゃんがつまらないとか頭おかしいんじゃね？
アニメ化おいしいれす

>>187
アレを最初に読んだら確かにこんなスレタイにしたくなるな

でもかなり金稼いでるんでしょ

クビシメまでは面白かった

ミステリィ要素(笑)
メフィスト系作家に(笑)

乙一もやたら面白いって言われてて読んでみたらクソだったけど、西尾は更に酷い

>>197
夢だった読子ビルくらいは普通に建てられるけど
税金がきついだろうな

高橋葉介が好きな辺り俺と趣味自体は合いそうなのに何故西尾の書く物は好きになれないんだろう

元々お話のプロットの引き出しが極端に少ない作家だったけど
造語系とかなんとか言って位置取り頑張ってみても
もう書いてる本人がイッパイイッパイじゃないの？

零崎シリーズはまだ書いてることがわかるが戯言はちっとも面白くない

お前らの頭が西尾維新の文章に追い付いてないだけだろ、だから厨二病とか言っちゃうんだ

>>205
見事な西尾信者

まあ信者にしろアンチにしろ世の中楽しまなけりゃ人生つまらんだろうね

叩くの楽しい

戯れ言シリーズは三ページで投げた

>>9
気が付けば──知らず知らずのうちに、僕は火燐をベッドに押し倒していた。
　左手は後頭部に添えたまま。
　身体を乗せて、火燐を押し倒した。
　僕よりもサイズのある彼女の身体は、しかし体重を少しかけるだけで──抵抗なくすんなりと、押し倒された。
　火燐を見る。
　火燐を見詰める。
　うっとりしているかのような。
　とろけているような。
　そんな火燐の表情だった。
　ヘヴン状態である。
「火燐ちゃん。火燐ちゃん。火燐ちゃん──」
　妹の名前を連呼する。
　そうするたびごとに、身体が奥の芯から熱くなるようだった。
　火燐の身体も、強い熱を帯びている。
「に、兄ひゃん──」
　焦点の定まらない瞳で。
　火燐は言った。
　口の中に歯ブラシを挿入されていることもあって、
いやきっとそれがなくとも、呂律が回らないようだったが。
　それでも言った。
　それでも健気に、火燐は言った。
「にいひゃん……いいよ」
　何が!?
　何がいいの!?
　と、普段の僕なら突っ込みをいれていただろうけれど、しかしもう僕のテンションもぐちゃぐちゃに融けていた。
　ぐちゃぐちゃで。
　ぐちょぐちょで。
　じるじるして。
　じゅくじゅくして。

このラノ一位だったから買ったけど
正直クビキリ読んでて失敗したかなーと思った
数作買ってて後戻りできない状況だったからクビシメでハマったな

>>184
あぁ、なるほど
BOXで売られたからダメだったのか

>>210
火燐がどんなキャラかしらないけど勃起してしまったｗｗ

>>210
これは酷い水増し

>>213
実妹だぜ

>>210
あえてこれをチョイスするところに悪意を感じるwww

会話…劇…？

体言止め多いからテンポはいい

>>214
化物語シリーズは水増しで出来てる

>>213
体力バカ
男っぽい性格・口調
兄より身長が高い(170超え)
兄大好き

化物とか初版で買って四年くらい積んでるｗｗｗ

>>210
.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
俺の歯磨きプレイ

物語シリーズが終わったら消えてしまうような気がしないでもない信者だけど
まあ十分稼いでるから本人はオッケーなんだろうけど

貼っておいてなんだけど
>>210のうすら馬鹿が書いたみたいな寒過ぎる文章で興奮出来るとか凄いな
箸が転がっても勃起するお年頃か

はまってたことを人に知られたくない作家ナンバーワン

>>221
いらないならくれ
売るってんならいらない

>>224
お前の例えばなしなんか西尾に通ずる所あるな

表現が稚拙と思っても
そういうものなんだと思って読むのが
どの本においても読者のマナーだろ
俺は合わなかったから一冊読んでやめたが

酷い文章でも金を出す馬鹿は腐るほどいる
その馬鹿から上手く金巻き上げたもん勝ち

戯言は読んでてツラい
ひどく寒気を感じる
話のレベルが低いとかじゃなくて、倫理観が失せるような感じがする。

>>230
単なる厨二としか思わなかったけど
クビシメとか特に

西尾って>>61の「嘘じゃない。嘘なんか言わない。嘘なんかつかない。」みたいに
同じような表現を何度も繰り返して水増しするの好きだよね

西尾維新
NISIOISIN
回文でかつ、上下反転させても西尾維新
これはスゲーと思った

>>233
すげぇ

鏡貴也より酷い水増しは読んだことない好きだけど
そういう作風なのだろうか

「それから、何よりもまず、私としては一番最初に訊いておきたいのだけれど」
　忍野にというより、それは僕と忍野、両方に問う口調で、戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。
　そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ
不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い金髪の女の子が、
膝を抱えて、体育座りをしていた。
「あの子は一体、何？」
　何、というその訊き方からして、少女が何かであることを、戦場ヶ原も察しているのだろう。
それに、この戦場ヶ原ですらそこのけの、剣呑な目つきで、少女がただ一点、忍野を鋭く睨み続けて
いることからも、感じる者は、何かを感じるはずだ。

確かに読みにくいと思うし恥ずかしくなってくる表現もあるが
厨房工房ターゲットなんだからいいんじゃね
西尾は書きたい文章をあえて噛み砕いてレベルを下げてくれているのかもしれないぞ

>>232
多重に使うのは強調の意味合いも有る場合も有る

西尾の場合は強調だと思えば強調に、水増しだと思えば水増しに
そんなグレーゾーンの使い方をしてるっぽい

昔に比べたら読みやすくなった
それとも俺が慣れたのか

＞気が付けば──知らず知らずのうちに、僕は火燐をベッドに押し倒していた。
＞左手は後頭部に添えたまま。
＞身体を乗せて、火燐を押し倒した。
＞僕よりもサイズのある彼女の身体は、しかし体重を少しかけるだけで──抵抗なくすんなりと、押し倒された。

この「押し倒す」の三連続は強調とか水増しとか以前に、文章力に問題があるっぽいけどな
それでも感じる者は、グレーに感じるのか

>>236
読点多すぎ

正直話は好きだが>>1に完全に同感
文章酷すぎる

西尾信者にこれ言うと集団で発狂して襲い掛かってくるからマジで怖い
信者には触れぬが吉

俺が読んだ西尾本は無駄にクドイ割に説明不足なところがあって少しイライラした

三大過大評価
村上春樹
村上龍
西尾維新？

>>244
本当に読んだ？

>>242
正直下を見たらキリがないくらい酷いの沢山あるから
西尾で酷すぎたらこの業界どんだけだよと言いたくなる気持ちはある
けど発狂はしないｗ

西尾のセンス＝竹さんのキャラデザ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞西尾の文章力

だからなマジで
というか絵描きに恵まれる才能は天下一だ

西尾は会話とシナリオだけ担当して文章は編集に任せろよ

俺が好きだったラノベは消えた

今はただ、ラノベはキャラ立ちしてればいいだけのエセ漫画になってる
西尾に限らず漫画が描けない奴が文章で漫画を描いてるだけになってる

ダブルブリッドとかキノの旅とか、良い作品だったなあ

西尾のセンス溢れる会話劇

「ったく、ずけずけと言いたいこといいやがって。お前は本当に生意気なガキだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ」
「お前は本当に生意気なおっぱいだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ？ 阿良々木さんは時たまとんでもなくいやらしいことを仰いますね」
「言ってねえよ！」
「ガキをおっぱいと置き換えるだけでここまでいやらしい台詞になるとは驚きです」
「メインの単語をおっぱいと置き換えていやらしくならない台詞なんかねえよ！」
　何の会話だ。
　この辺は勢いだけで喋っている気がする。


「自慢話を聞けと言われても困りますね。阿良々木さんの話で面白いのは、不幸自慢だけです。その辺りをもっと掘り下げてください」
「なんで僕がそんな自分苛めみたいなことをしなくちゃならないんだよ！」
「では、不肖ながらこのわたし、八九寺真宵が代弁しましょう。阿良々木さんの不幸自慢シリーズ。『鴨が葱を背負ってやってきた！　でも阿良々木さんは葱が嫌いでした！』」
「僕の不幸をでっちあげるな！　葱は好きだよ、栄養があるもん！　風邪引いたとき喉《のど》に巻いたりするもん！」
「一見幸せなようだけれど、よく考えてみれば実は不幸というのが、阿良々木さんの売りです」
「ねえよそんな設定！　今後行動しづらくなるような、中途半端に変な設定を付け加えるな！」
「阿良々木さんの不幸自慢シリーズパート２」
「パート２まであるのか!?　パート１が全米ナンバーワンヒットでも記録したのか!?」
「『阿良々木さんは夜中に小腹が空いたので、カップラーメンを食べることにしました。けれどそのカップラーメン、インスタント食品の癖に作り方が意外と難しい！』」
「ち……畜生！　否定したいところだが、残念ながら何回かあるな、そういう経験！　パート２の方が名作とは、これは稀有《けう》な例だ！」
「阿良々木暦は永久に仏滅です」
「何もかもが嫌になるフレーズだ！」

酷い作家は本当に酷い
３ページ読んで、生涯ただ一度だけ本をぶん投げた作家とか

>>246
いやラノベ内で比べたら全然良い方だけど
純文学と並べて語り出すマジキチがいるから

>>252
ああそれは何と言うかアレですな…
俺も結構盲目的に好きなほうなんだけど

とにかく最近の小説は回りくどい

回りくどくて「語彙多いだろ頭いいだろ？」ってドヤ顔が透けて見える
ラノベは特にその傾向にある、物書きは上手い文章で簡潔にまとめろ

>>250
すげー

>>250
これ笑うところか？

筒井康隆と町田康を１００回読めよ

>>250
マジでこれで信者は絶賛してるのかよ

キノの旅ってのをオタクにすすめられて読んだけど文章ひどすぎて最後まで読めなかった
ハルヒとNHKにようこそはまともで面白かった

町田康読んだけどつまんなかった
お勧め教えてくれよ

西尾維新『クリエイターの十戒』

一、己の創造物を作品と言ってはならない（思い上がりもはなはだしい）
二、他者の創造物を批判してはならない（同右。転じて、自己批判を怠ってはならない）。
三、創造に時間をかけてはならない（時間よりも値打ちのある創造物などない）。
四、己の創造物を解説してはならない（説明が必要なものは未完成である）。
五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない（むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ）。
六、昔から温めていた発想を使用してはならない（発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ）。
七、失敗の言い訳をしてはならない（失敗に言い訳の余地はない）。
八、受け手を批判してはならない（批判はされるものであってするものではない）。
九、受け手を選んではならない（選ばれるのは常に自分）。
十、造物主を名乗ってはならない（それは呼称であるべきで自称するべきではない）。

「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」より

（宝島社『このライトノベルがすごい！２００６』より　西尾維新インタビュー）

・「ライトノベルと認識されても抵抗はないです。悪意がある場合は別ですが（笑）」
・「僕の作品は「ボーダーズ」」。ラノベと一般文芸を超越し止揚したもの
・「僕の作品は「造語系」。文章表現が普通と違って独特だから、一般文学としては化けるか干されるかでしょう」
・「僕の行き先にはたまたま道が開かれていたから戯言シリーズはここまでの作品になった。これはアレキサンダー大王と似ている」
・「僕は小説家ではなく文章家」
・「僕はあくまでたたかわない」。今後現れるであろうまだ見ぬライバル・小説家の卵たちに送る言葉
・「４年間応援ありがとうございました！　西尾先生の次回作にご期待ください！」

昔はもっと鬼のように伸びたんだけどなぁアンチスレ
信者もアンチも酷く余裕がなかったし

>>260
十戒けっこう良いこといってるな

クビキリサイクルは結構良かった
クビシメロマンチストはかなり良かった
それ以降は微妙だった

文章云々言ってる人に聞きたいが
じゃあ素晴らしい文章ってどんなのだ？
2000年以降の作品で頼む

二十代でこの文章力ならすごくない？

>>262
十戒自体はいいよな。西尾自身がそれを破ってるのがアレだけど

「この程度なら書ける」と思って投稿したら本当にデビューできゃうような業界なんだろうな

>>250
そこらへんに溢れてるSSみたい

俺も羽川みたいに怪異生み出したい

>>265
そういやキャラコメとかで解説やっちゃってるよなｗ

昨日も刀語で西尾アンチスレやってたな

あの人未だに厨二病だからなぁ
日本語ラップと同じ臭いがしちゃう

３ページでギブ
わりとがんばったほうだと思う

西尾だけじゃないけど特定の文章だけ抜き出して批判するのって悪意があって嫌だよね
そんなの上にも出てるけど筒井だろうが森だろうが悪意を持って抜き出せば
精神的な描写なんか結構ひどいし
ゼロの使い魔もレモンちゃんとこ抜き出して批判されてたけどあれもひどかったな

>>264
すごくない

ラノベにありがちなお寒い掛合いは誰が得するんだ？
勘違いした中学生に人生を踏み外させる以外の意味あるのか。

そりゃあ中学生向けの本なんだから大人が読んでもつまらんだろ
SF読もうぜ

売れると影響力（笑）が出てくるからなｗ

こんだけアンチでスレ伸ばせるんなら過疎ゲームスレでもしてやればいいのに

>>273
まあガス抜き以外の意味なんてないよ

叩くのも宣伝だからなマジで

薦められて外れひいちゃったってやつより、
俺様が受賞できないのにこいつは・・・
っていうワナビのほうが多い気がする

砂糖夕やは好きだけどこのひとは・・・
ポリシーもなくオタク受け狙って金儲けしてるだけ

>>260
互いに喧嘩しないで何の進歩があるってんだ？

>>262

・「ライトノベルと認識されても抵抗はないです。悪意がある場合は別ですが（笑）」
八、受け手を批判してはならない（批判はされるものであってするものではない）。
九、受け手を選んではならない（選ばれるのは常に自分）。

・「僕の作品は「ボーダーズ」」。ラノベと一般文芸を超越し止揚したもの
・「僕の作品は「造語系」。文章表現が普通と違って独特だから、一般文学としては化けるか干されるかでしょう」
一、己の創造物を作品と言ってはならない（思い上がりもはなはだしい）
四、己の創造物を解説してはならない（説明が必要なものは未完成である）。

・「僕は小説家ではなく文章家」
七、失敗の言い訳をしてはならない（失敗に言い訳の余地はない）

三、創造に時間をかけてはならない（時間よりも値打ちのある創造物などない）。
執筆速度からするとこれは守ってるように見えるけどその内容が>>210や>>250
しかも本人の作風は文章の会話の水増しで字数を稼ぐところがある上に、やたらとパロディを多用するから
五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない（むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ）。　を破るスレスレという状態

そもそも西尾の発言自体がいつも言い訳臭い

一時期妄信的に読んでたが

ちゃんとしたオチも用意できない作家と気付くまでに
二年もかかった、戯言の最終巻は読まなかった

基本その場の思い付きにしか思えんのですが

批判される内が華ということでね。

しかし今後、純文学方面には進みづらそうだけど、
このままあかほりさとるのようになっていくのだろうか。
それはなんだかイヤだなぁ。

西尾インタビューより

>ストーリーやキャラクターはある意味細部でしかなく、
>それよりは活字一文字一文字の方が大事なんです。
>言葉遊びによって話が変わっていってしまうのですが、
>それはつまるところ詩とか俳句に近い形なのかもしれません。

文章家とか文章力とかにこだわっているのがワナビっぽい

化物語終わってから文章でメタ発言とどうでも良い事でページ稼ぐようになったな
猫物語でのパンツ講義はマジで頭痛くなった

ワラビーですか？

>>284
途中までは、まぁわからんでもないが
それ以降は無理やりすぎて言いがかりのレベルだろ

ある意味、同人的なのかも

結局、海千山千のラノベ作家志望者達とこの西尾との違いってなんなの？
ワナビとやらは西尾レベルにも達していないほど日本語が怪しいってことか？

難民探偵読んでるけどつまんない


面白い作家教えろ

ライトノベルで探偵とか笑えるんだけども

酷いってのは中村九郎大先生くらいになってから言えよな

探偵ものなんて七割がラノベ的だろ

ラノベ作家なんてみんなクズ、そんなもの読んじゃう奴もクズ

西尾を見てると漫画家になりたかったんだろうなあって思う
ノベライズに漫画原作に。あの作風だし咲かないだろうけど

化物あたりはいつもの西尾
偽物に向けてだんだんひどくなる
猫白あたりで少し、いつもの西尾からレベルアップ
みたいなイメージ

某めだかで漫画描いてたらどうなったかは判る…
作画があの人じゃなかったらどうなってたのだろう

>>300
荒木との対談で、「絵が下手だから漫画諦めて文字に逃げた」って白状してる

>>294
一般人に理解できるかできないかの違い一般人を馬鹿と言い換えてもいい
高尚すぎたりすると一部の頭の良い人間以外理解されにくい
後一般人は普通じゃないものを求めてるんだな
西尾は普通の話を高尚に見えるように騙すのが上手いんだと思う
だから一般人は満足しちゃう頭がよくなった気がして
俺は面白いと感じるなら騙されてなんぼと思うけどね辛いよりよっぽどマシじゃん？

西尾は嫌いじゃ無いんだが
ラノべ板とかで、これにし送るのパクリだよね？とかいってくるやつなんなの？
場合によるけど似てないし
西尾アンチなのかね。
これ言ってれば西尾信者嫌われるだろみたいな

西尾の戯れ言はむっちゃよかったと思うけどなぁ
まぁ、嫌いな人はいると思うけど、何事にも好き嫌いあるわけやし
面白くないなら無理して読まんとBOOKOFFでうればええやん

オレはかなり昔に本編読んで、最近零崎シリーズ読んでるけど、相変わらず面白いなぁって思うわ

>>304
ちょっと待て。まず一般人がラノベを読んでる状況が想像できないんだが。
>>304では、ワナビは自己満足で人に理解されないこと書きたいようにを書くが
西尾は読む側のレベルに合わせた文を書けるってことを言ってるんだと思ったけど、
そもそも一般人が悦に入るための素材には普通の小説や純文学を選ぶだろう。

その「一般人」は「オタク」と読み替えてもいいのか？

難民探偵だけ読んだけどあれ推理小説じゃないよね

クビキリサイクルというタイトルは認める
以降駄作量産機

>>307
まあそうだね
西尾読んでるのはオタク寄りの大学生くらいが多いとオモ
アニメ化とかでどうなってるか知らんけど

こんなのでも竜騎士07作品よりは遥かにマシだろ

クビシメのほうが面白くね

そもそもオタクってどっからオタクなの？
深夜アニメ見たら？それともラノベ読んだら？

千石撫子のＡＡくれよん

アニメのイヒが面白かったから西尾読みたいんだけどオススメ教えて

クリエイターの十戒はコピペが有名になりすぎたな
そもそも前作で十戒否定してる
まああれ自体はいい事言ってるが

トリプルプレイすけあくろう

>>315
化物語

>>313
コミュ障害のアニメ,ゲーム好き

コミュ力ある奴は名乗らなくてもいい

オタク寄りでしかも金を稼げるようになった世代に爆発的に人気でちゃって
戯言で何故か女性(腐？)ファンがついちゃって今でも追いかけてるのかもしれないな

まぁ、ここで挙がってる文章が全てと言うわけではないけど
それでも西尾の本読んでたら賢くなった気になれるってのが不思議だな
何かの分野に蘊蓄があるわけでもない、むしろ調べず書いてるから見当外れな事の方が多い
文章ひとつ取っても、文学的なものを期待する以前に国語力に問題がありそうな描写だらけ
言葉遊びやらメタやらパロディやら言ってもどれも低いレベルの楽屋話だし

デビュー時の「京都の二十歳、西尾維新」とかいうちょっと天才的な新人みたいなイメージの売り込みを
内容顧みずそのまんま引きずって人が多いのかな
後、ラノベとかオタク向けの作品にしては装丁がちょっと豪華でワンランク上のものを読んでるような感覚
この辺は西尾の実力というよりは編集の目論見が的中しただけの話だけど

十戒はノックスのオマージュの森のオマージュだろ

アンチだろうが西尾の作品がどんなものか知ってる時点でどういう人間かわかる

>>323
なんか深い言葉だな

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浦賀もキャラに色々言わせてたなー
作者はどう思ってるのか知らないけど

VIPのＳＳのがマシなんじゃないの？マジで

一冊読むのに小一時間かかる

>>328
それコスパ悪くね

普段本読まない人たちが読むような本だから、ちょうどいいんじゃね

>>327
西尾が小説家にやらずに
vipに暇潰しに化物語書いたとしたら何だかんだでデビューしちゃうくらいの内容
これは誉めてないからな言っとくけど

>>327
語尾と行頭の名前表記にがなきゃ書き分け出来ない会話劇が？

内容があるようで何も無い
結局普通よりちょっと下くらいのランクに落ち着いてる

>>332
正直熱が冷めた今読むと思うけど
出来のいいSSと同レベルな内容

>>331
アンチは何かを誉めないからな
嫌いなもののスレにくるだけの人間性

>>318
身も蓋もないなｗｗｗｗ

やっぱ西尾の他作品と比べても面白いの？

西尾を文章力が低いて言っちゃうやつは読書レベルが低いわな・・・
西尾の文章のすごいところは、全ての文章に裏打ちがあって、声に出して読んだらものすごくテンポがいいこと
顕著なのが化物語の各話タイトル。登場人物の名前が安易に付けられた名前じゃなく、ちゃんと考えられてるが判る
アニメ化して爆売れしたのも相応の出来

>>337みたいなのが多いのも
西尾熱が冷める一因になった

西尾維新なんてどうでもいい　読んだことないし
信者が気持ち悪い

>>337
信者だからこそ違うと叫びたい…
意味のないことばっかやって稀に毒を仕込むから驚くってだけなのに

西尾の小説は知らんけど、めだかアンチ見てればアンチが馬鹿なのはよくわかる

わざわざスレ立てちゃうアンチが気持ち悪い

>>337
こういうのがアンチ大量発生の原因だな
文章力とか読書レベルとか勘弁してくれ

批判してるやつ多いけど売れたもん勝ちじゃね？

極端に言うと文章力ある売れない作家より文章力ない売れる作家のほうが価値あるだろ

コピペじゃねえのか

>>187
西尾で唯一まともな文章はニンギョウがニンギョウと聞いたんだが
俺、嘘教えられたのか

アンチは自分の好きなもののスレ行かないで何かを叩くだけ

文章力とかのこだわっているうちはワナビから抜けられないよって二度目だよ
作家の方はもちろん、読者だってその程度の視野と価値観

>>325
まいまい、かわいいよ、まいまい

>>346
西尾関係で質問してくる奴にはとりあえずそれをお勧めしなきゃいけない決まりがある

アンチが適当に信者のふりしたらもっと伸びそうだな
337爆釣だし

>>348
お前はもうちょっとこだわって書き込めよ
意味は通じるが

西尾の小説を、戯言シリーズ全部、化物語、傷物語まで読んで強く感じたこと

・作中で物事（登場人物の凄さとか）をものすごく大げさに言うが、どう凄いのかがあんまり伝わってこない。
作者がすごいすごい言ってるだけ

・言葉の掛け合いを重視しており、冷静に読むと中身はさほど無い。漫画で言えばヘルシン、音楽で言えば邦楽のラップ
ノリで8割くらいごまかしている

この２つかなー

>>351
よぽどよく鍛えられたアンチじゃないと信者のふりはできないと思う
ていうか無理だろ

>>353
森博嗣の批評かと思った

いやいや作中の矛盾に詳しいアンチさんなら余裕だろ

戯言はプッシュ具合が凄かったなあ、内容はさほどでもないのに
また過大評価も凄かった。漫画で言うなら進撃の巨人に似てるな

進撃ほどつまらなくもないむしろ面白かったけど
なんで厨房の頃あんなにハマってたんだろうなあ

>>355
真賀田四季とか、登場人物が「天才だ天才だ」言ってるだけで、どう凄いのか伝わらないよな

そういや来月は刀折り大会だが
一番最初に鉋折っちゃったの失敗じゃね？
一番硬い刀一番最初に折ってどうすんだと

まあ刀に圧勝しなきゃいけないんだから折る＝勝ちってわけじゃないのは解るが

>>355-355
うん、森もあんまり好きになれなかった

致死武器（スカーデッド）
scar（傷）+dead（死）=致死　血飛沫　scarlet（緋色）

こういうのはかなり良いと思うんだけどな

そういう無理やり感は逆にいやだ

>>361
それ見たときはおもしれーなスゲーとは思った

you may die in my show

進撃が割りと好きな俺はどうすりゃいいんだよ……

>>364
夢で遭いましょう？

森か　who inside くらいしか覚えてないわ

>>364
who inside

>>365
好きなら好きでいいじゃん気にすんな

森も西尾もナルナルでんがな

>>365
好きなのはいいようん、人それぞれだし、だけどあれ面白いって言って
ワンピ(笑)ハンタ(笑)とかジャンプ勢貶す奴が多すぎて目も当てられん

少年系読まず青年系読めと言いたい
西尾スレだからここまでにするけど

西尾はジュンク堂で開かれた森のサイン会だか名刺交換会だかに、
一般人としていって講談社の編集者に見つかっちゃうおちゃめさん

たまに思うんだけどおまえらがよく言う「中身」って何？

中身で検索したが2回しかでてない

おれは中学の時初めて戯言シリーズ読んだけど、衝撃的だったな。
あんな言葉遊び普通思い浮かばんよ。あれを嫌いな奴もいるけどな。
内容覚えてないけど、文章をよくよくかみしめてみると確かにって思うことが多々あってこの人すげえな〜って思ったな。

想像として
西尾のラノベは中学高校時代にはまって読んで、周りの人間に薦めまくったりもしたけど
大人になった時に当時のこと思い出して恥ずかしくなっちゃう、ってイメージ

俺も面白さがわからん一人だわ
思春期の心象みたいな文章はまあいいけど
マンガの餓狼伝の来たッ右拳ッ当たったッ左ハイッ今ッ
みたいな人間の神経の表現の方が感心したな

>>373
おれも時々思うわ。「哲学的な命題があるか」か？
例えばバトルロワイアルも一般的には中身が無い本に分類されると思うけど
あの本のテーマを「極限状態の中でどこまで人間らしくいられるか」と捉えるなら
中身のある本に分類されると思うな。

まあ中身があろうと無かろうとおもしろければいいけどな。おれは。

戯言とかすげえハマった

ひと通り読んでるけど傷物語が一番好きだった

タイトルでネタバレ

お前ら自分がすごく共感できるものに「中身がある」とかほざいてんだろ？

西尾の書くのはどれもイライラさせられてつまらん

>>382
なるほど、共感できるものとは限らないんですね
先生、中身とはなんなんでしょうか？教えて下さい

ラノベ以上、小説以下

これ以外の評価のしようがないわ

>>376
なんで　ぼくのこと　しってるの？

>>373
テーマとか、メッセージ性とかじゃね

>>385
それって小説の類全部含まれてなくね？

筆速いくらいか？

本くらい好きなもん読ませろや！
上か下かとかどうでもいいわ！

携帯小説の方が酷いだろ
携帯小説と違って話の筋はある

小説自体が軽いジャンルだし
純文学（）以外邪道（）

中学のとき読んだことあるけど今読み返したらあまりの幼稚さにどんびきするレベル
厨2病患者とエロゲ好きははまりそう
天才とか殺人鬼とかに触発されたオタが西尾は文学！とかキチガイちっくな信者になってるのが痛い

携帯小説読んでるお前等にひくわ

ちょうど今日デスノノベライズ買ってきたけど抜き出すとこある？全168ページ

携帯小説？友人に勧められて読んでみたけどなんだあれｗ
vipSSのほうがよっぽど高等なんだが

にしおのことりかいできないのは
あたまらのあたまがわるすぎるだけ
しょうがくせいがそうたいせいりろんを
りかいできないのといっしょ

>>395
ネタバレには気を使ってくれよ

西尾の書くドンデン返しが好きだな〜
まよいマイマイの叙述トリックと、父親同伴デートの伏線回収がすばらすぃ

化物語刀語しか知らないがキャラの人格を
ネットから拝借してるのが特徴、例えば否定姫とか
台詞が長いくどいも特徴であり、ここが
好き嫌いの分かれ目、違う角度から物事をみる
裏をかくなど厨二ぽい、ストーリーは分岐されるので
結果を変える事が出来る、結論付けなくて
読者に任せる
手塚的手法もみられる、個人的には好きではない

>>384
しらねーよ
的確かつ中身が指し示す全てを言葉で説明できるやつがいたら中身中身いわれねえだろ

現実味のない極端な登場人物しか書けない点を改善出来ればなーって感じ。

>>400
＞キャラの人格をネットから拝借してるのが特徴
単なるネットのやり過ぎ

戯言シリーズなら友達にお勧めした
「ミステリーなんだけど段々ドラゴンボールになっていって面白い。最後の方は人が家ぶっ壊すんだぜ」って

お前らってラノベ以外に小説読むの？

東野圭吾とか宮部みゆきのラノベも読むよ

俺も俺も
浅田さん大好き

森博嗣のラノベが好きです

阿良々木くんの変態っぷりは読んでて気持ちよくなる

言葉遊びが凄いとか信者が持ち上げてるのが微妙
俺も>>233を初めて知ったときは驚いたけど
冷静に考えたら「西尾維新」って名前っぽくないし
単に逆から読むために並べられた単語を逆から読めたからって凄くもなんともないな

そこらへんの回文のほうが文章として成り立ってるぶん凄い

めだかしか知らないが設定がめちゃくちゃでなんでもありすぎる

ケータイ小説ってただのジャンルだよな？なんでそれそのものが批判されてんの？この世のケータイ小説全部読んだ上で批判してんの？

西尾維新のウケを狙った会話より
浅田次郎とかの何気ない会話の方が読んでて楽しい

まだスレあったｗ

まだあんのかよｗｗｗこのスレｗｗｗ

半日も経ってないじゃん

アンチが頑張ってスレ伸ばしてんなーと思って。
西尾って全部で何人キャラ作ったんだろう

>>337
「まよいマイマイ」と「つばさキャット」は分かるが
他なにかあるか？

>>413
浅田次郎いいよな
読みやすいし笑って泣ける

>>419
色々な小説読むけど
笑って泣ける作品書けるって凄いよね
東野とか伊坂とかも、もちろんラノベ作家でも
そんな作品読んだことないのに

クビキリサイクルだけ読んだ
ミステリとしていかにもド素人の書いた作品
ネタとして見てもキチガイ度が全く足りない凡作
こんなに没個性的な人がなんでもてはやされてるんだろ？と思った

その後化けたのかもしれんが

>>417
150〜200くらいだと思う

>>413
>>419
比べるのが間違いだろ・・・・

わんぱく相撲のチャンプと総合のヘビー級比べるようなもん

俺はどっちも好きなんだけどね

キャラが似たりよったり
主人公とヒロインに関してはみんな一緒でしょ

メフィスト受賞したときになんじゃこりゃと思った
その後、結構活躍を目にして、時代の流れを感じたのと、自分が年をとったことを痛感した

>>423
どっちも作家なんだから
せめて同じ競技で比べようぜ

西尾信者の気持ち悪さはけいおんとかのアニメの信者とはまた別の気持ち悪さだな
害は少ないのだけが取り柄か

読者にはまったく伝わってないのに登場人物だけすげー納得してることが多いよね
特に強さの序列
めだか、戯言はそこらへんひどい
四荻ちゃんそんなにつよかったのかよっていうね

わざわざ叩きスレたてたり自分の好きなもののスレより
叩くスレにくるアンチのが気持ち悪い

よく同族扱いされる清涼院、舞城、佐藤辺りと比べるとどう？

西尾維新は強いキャラでもあっさり死んじゃうのが好きだ

舞城さんそれを密室って言うのは無理あるよ

みたいな！！

あと建物動きすぎ

>>430
叩かれんのがイヤなら雑談板くんなカス

確かにナ　殺し名のいずむとか人識とかその辺は本当によくわからん
岸識なんて雑魚相手に無双するだけで強者あいてには負けまくりだから雑魚くせえし

>>434
俺が>>430を読んだところによると、どうやら>>430は叩かれるのが嫌だとは言ってないみたいだな

猫白のドアラ木さんがかっこよすぎて濡れた
数ページしか出番ないくせに

>>435
>>436
ほう・・・

>>436
そうか。確かにその通りだ
悪かったな>>434。本スレまで送ってってやるよ。そしてそのまま出てこなくていいよ

>>431
清涼院はキチガイ過ぎてついていけなくなった
西尾は凡人過ぎて読む気がなくなった
ほか二人は読んだことない
ちょうどいいキチガイ度だったらぜひ読んでみたい

猫白はまさかの羽川視点だったなー
化の最初の方でバナナは栄養があるから好きとかいってたのは伏線だったんだろうか

化物語が西尾の代表作みたいになってるのに不服。
つーかもうこの人漫画描き始めた時から大嫌い。

めだかしか知らないけど盛り上げ方的なのは上手いと思うときがある
でもそれにちゃんとしたオチをつける実力がなくて適当に肩透かしのオチつけて
信者はそれを意外な結末とか言って持て囃してるような感じ

>>3
星陵高校乙

数ページしか出番無いからだろ
その直後に何もしないから泊まっていくといいよいや本当に何もしないからとか言ってるし

あと羽川視点だから補正有り

>>434
叩かれるのが嫌だから叩かれて反論したんでしょ？
オマエも雑談板からきえろｗｗｗ

漫画に現を抜かしてるのは許さん。
漫画が終わるまで二度と西尾の本なんか買ってやるものか。

ｲﾋは趣味で書いたようなもんなんでしょ？
完全にヲタ向けだと思うけど好きだぞ
本としては如何なものかと思うが同人なんかの副産物を産み出せるあたりは評価していいかと

>>443
都城先輩とか急激にカマセになったかと思ったらごめんなさいで終わったときとか
裏の6人があっさりやられてた時とかはほんと肩透かしだったな

「趣味でやってる」から低クオリティでもいいよね
みたいな保険のかけ方は最高に臭くて素敵

>>449
プラスシックスは普通に噛ませ要因だったのだろうから気にならんかった

都城はなぁ、西尾の竜頭蛇尾癖がモロにでた感じ

漫画の原作だとキバヤシみたいなすごいのいるけど
それでもこれだけ小説が売れるのはすごいな

キャラ作りは上手いと思うんだけどな
球磨川とかなかなか見ないいいキャラだ

ノイズくんの悪口はよせ

まよいキョンシーって死体でも探す気か

設定だけでなにもしない奴
名前だけでてきて結局出てこない
言い訳してるけど、結局お前が悪いんじゃん

そんなのが多いよね

錆白兵は最初からああなる予定だったの？

めだかは「風呂敷をたたむ？なんで？」って感じで書いてるんだろうな
流れ星超一郎でももう少し体面を取り繕うだろうに

>>449
俺はその前の暗器使いの殺人狂に善吉「こいつは実は今まで人を殺してない！」
全員「なんだってー！？」→次週に続く

で一週間待ったら
宗像「だって人は殺したら死んじゃうじゃん」というオチでガッカリした
お前は異常（アブノーマル）じゃなかったのかよって

それでお前らが認める作者は誰なの？

西尾アンチの俺がメフィスト作家の中から選ぶなら舞城かな
佐藤は今は知らないけどデビュー作が無難につまらなかった

なんだかんだ言って森ミステリィと京極

浦賀も佐藤も舞城も森も良いもんだ

島田荘司、西澤保彦、有栖川有栖

普通でサーセン

京極と西澤かな

よく同系統扱いされるけど森博嗣ってなんだか受け付けない
まだ三作しか読んでないけど何が面白いんだあれ

>>460
小川一水とかよくね？

佐藤は、同年代の西尾とか乙一とかを意識しすぎて無理してる印象
でも、クリスマステロル？　だったかで衝撃を受けた
あの終わり方は新しいと思ったわ

ここまでのまとめは

玖渚友ちゃんは僕のお嫁さんってことだろ？

>>468
ぶっちゃげ要らないので別におｋ

>>469
屋上


クビキリは普通に面白かったんだけど
その後の戯言は読めたもんじゃない
どうしてああなった

全部よんだけど

近くの図書館に置いてあったから一通り読んだけど

金払って揃えようとは思わん

戯言より人間シリーズの方が好きなんだが

西尾は読んだことないが、正直小説の良し悪しなんて数字だろ

西尾作品は王道外そうと頑張ってる小説投稿サイトの中学生と同じ寒さを感じる
奇抜なだけで陳腐

本当は漫画を描きたかったって言ってもお前小説家だろと
それを百歩譲っても、とても原作付きとは思えん内容だし

つまらん漫画描いてないで
はよう戻ってこい

でもまぁ売れてる以上勝ち組なのは変わらんでしょ
文章が合わない人もいる、と

おれは西尾好きだよ
むしろ斬新過ぎて受け入れられない感じだろ

ダラダラとした、キャラの掛け合いがダルい。
ムダにページ使ってる気がするわ

>>476
山田だって勝ち組だし紳助だって勝ち組だが、ダメなものはダメだ

あと
＞斬新過ぎて受け入れられない感じ
信者のこういう勘違いっぷりが苦手

白米にうんこかけて店で出して「斬新です」ってドヤ顔されてもな
そりゃ確かに誰もそんな店出してないけど、だからなんだよっていう

ラノベかラノベじゃないかといえば確実にラノベの域だけど、
携帯小説より低いとかは確実にない。

携帯小説もそうだが……
狙ってる層がアホなくせに難しいこと言いたがる厨二病患者ってだけ
だがそいつらに売れてる以上面白い面白くないに関わらず作家として成功だろ

>>479
しんすけに関してはその人間性が問題になるけど
西尾に関しては完全に文章が合う合わないって好みの問題じゃん
そこは同列に語るべきじゃないだろ

狙ってるっていうか書いてる側が同類だから波長が合うんだろ
禁書とかけーたい小説とかと一緒

俺は小説よくわからんけど話を聞くと、これはお前らも簡単にラノベ作家になれるんじゃないか?
はやく書けよ

うまい文章へたな文章がさっぱりわからん
両方具体例挙げてくれ

>>485
よくいるよなこういうやつ
読み手と書き手は別物だろうが

自分の書くものが小説としてヘタだとか分かっちゃう人には却って無理
なにも分からない・気にしないで自然に勢いで書ける人じゃないと

携帯小説の文がいくら酷くても、自分があれ書いてヒット出せる気はしないだろ？
運もあるし

戯言終盤は「え、おまえ何言ってんの……」感が酷かった
ツッコませたら勝ちとか思ってそう

竜騎士07となすきのこと西尾維新って誰が一番強いの？

どの巻にしてもそうだが風呂敷を全く畳まないのが駄目な特徴
めだかボックス見てるともしかしたら畳めないのかもしれない

森も西尾も好きじゃないが、森はまあ許容範囲内

同じ半ラノベ勢なら俺は京極派

面白いからいいじゃんと思っている俺は勝ち組

論文じゃないんだから小説に文章の上手い下手はさほど重要じゃない
ロジックを組み立てる能力より読み手を乗せるセンスを要求される
若年層向きのジャンルであればなおさらそう
芸術と商売の間合いはワナビがよく勘違いしてるよね

>>494
じゃあ西尾維新の読み手を乗せるセンスって具体的にいうと何よ？

>>494
俺は西尾を知らんからなんとも言えん
狂信者にも売れてる理由を自分で分析できる程度の奴はいるだろうし
気になるならラノベ板？辺りにあるだろう本スレで聞いてくれば？

まぁラノベにしろケータイ小説にしろ
売れてるんだから勝ち組だな、俺は好きじゃないけど

>>490
奈須きのこ≧西尾維新＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞竜騎士０７ｗｗ

狂信者と言ったってそんなに人数いないだろ
なんで化物語がミーハー層に受けたのか本当に謎

西尾アンチってなんかキチガイじみてるよなぁ
めだか面白いのに色んなとこで必死にネガキャンするし
萌えキャラ殺しとかきくから、自分の気に入った萌えキャラを殺されたキモオタがファビョってんのかな

売り豚増えたな

絵

羽川は好きだ。
撫子がなぜ受けたのか解らない。

〜西尾と暁月の打ち合わせ風景〜
<｀Д´>　「ここでめだかちゃんが黒箱塾時代の規則で対抗して、『戦挙』になるんです」
(；ﾟдﾟ)　「？」
<｀Д´>　「だから、めだかちゃんが球磨川と生徒会選挙するんですよ」
(；ﾟдﾟ)　「は、はい。それは解ります」
<｀Д´>　「それは、めだかちゃんが黒箱塾の塾則を持ち出したからなんですよ」
(；ﾟдﾟ)　「え！？」
<｀Д´>　「黒箱塾の塾則に、リコールは決闘によって次期トップを選出するとあるからです。
　　　　　　めだかちゃんはそれを憶えていたから、球磨川のリコールに対抗したんですよ」
(；ﾟдﾟ)　「・・・！？」
<｀Д´>　「解らないかな〜？　反則スレスレでも相手がルールに則って攻めてくる以上、
　　　　　　こちらもルールに則って受けて立つのがめだかちゃんの凄さなんですよ」
(；ﾟдﾟ)　「いや・・・でも、球磨川サイドには理事長がいますから、
　　　　　　前身の塾時代の規則なんか却下されて終わりなんじゃ・・・」
<｀Д´>　「はぁ！？　何言ってんの？　ルールに則って戦うって話してるのに関係ない話しないで！」
(；ﾟдﾟ)　「すいません・・・じゃあ、支持率98％のめだかと、水増しマイナス13組を味方につけた球磨川、
　　　　　　どちらが全校生徒から多くの支持を得るかの選挙になるんですね」
<｀Д´>　「なんでそうなるの？　黒箱塾の塾則通り、５対５での決闘をやるんでしょ！」
　 _, ,_
(；ﾟдﾟ)　「・・・？　『選挙』って言ったじゃないですか・・・」
<｀Д´>　「もう！　『選挙』じゃなくて『戦挙』ですよ！
　　　　　　あなたは僕の言ったとおりに描けばいいんですよ！！　いいですね！！」
　 _, ,_
(；ﾟдﾟ)　「・・・はい。いいです（どうでも）」

西尾の名言・迷言




「僕のせいで日本語がおかしくなるというのなら、もともとその程度のものじゃなかったんですかね？」





「僕の本が売れてるのは販売元のおかげなので、そのことにたいして謙遜したりはしません。
作品内容に対する批判なら謙虚にうけとめますよ」





「書き手の僕にすれば僕の書いた本がどこで売られようが興味ないんです。
ブックオフでもその他の古本屋でも。まあ東京の有名店に置かれてると聞いた時は悪い気はしませんでしたけどね」

>>504
ｸｿﾜﾛﾀ

>>500
さすがにこういうのは儲のフリしたアンチですよね？

撫子はアニメ化で成功したんじゃなかろうか
おとなしいのに蛇を殺す行動力、暴言を吐くのに
優しい戦場ヶ原さん、表と裏が表裏一体になってるのが
化物語のキャラだね、羽根川翼が最も特徴的だが
こう考えると神原が本当はBL本などの知識だけで
実はまともである事が想像できる

化物語って最後どうなるの？

めだかは明らかにクソ漫画でしょ

>>508
神原が…まとも？

めだかが面白いのなら打ち切りギリギリラインを彷徨うはずがないし
アンケ出さない大人が多いってなら単巻10万部程度の売上はおかしい

はよ漫画切られて戻って来い文章家

漫画描きたいけど絵が下手ってことは
ネームぐらい描いてそう

クビシメ＞物語シリーズ＞携帯リスナー＞君僕シリーズ＞刀シリーズ＞Ｌ＞流水オムニバス＞零崎シリーズ＞戯言シリーズ(クビシメ除く)＞ニンギョウ

文章は酒鬼薔薇のほうがうまい

よくも悪くもノリだけで書いてるんだろうな
俺は好きになれんが楽しめる人はそれをわかった上で楽しんでるんだろうから悪いとも思わん

ニンギョウがニンギョウはファンにもアンチにも理解できないんじゃないかと思う
意図的に難解な物を書こうとしたとか無茶苦茶だろ…

アンチも狂信者も今一パッとしないのがラノベ作者板
結局本人の好き嫌いが前提にあるから仕方ないが

ファウスト賞出身は全員ゴミクズ

>>518
アンチスレは文サロかなんかにある筈だぞ

日之影先輩登場の時に｢もう生徒会のやるような仕事じゃないだろ。警察か自衛隊にでも任せろよ｣とか
言ってて、｢やっとまともに突っ込んでくれる人が来た｣と思ったのに……

西尾は八九寺とかかわいいからすきだよ
好きな理由なんてみんなそんなもんだよ

刀語、薄過ぎワロタ。読むのが遅い俺が二時間で読めるとか…

お前ら西尾大好きだな

戯言中盤以降と刀語は擁護出来る要素が無い

信者お気に入りの言葉遊び（）を教えてくれ

抽出して見せるもんでは断じてないだろ
しいて言えばカバー織り込みのとかだろうか

>>525
刀語は何がダメなんだ

この小説が西尾の書いたものだと告げられずに読んでもはたして信者は絶賛するんだろうか

嫌いなものを嫌いだとアンチスレで言って何が悪いんだろうか

>>483
あの手の芸能人はその人間性（キャラクター）売って金にしてるんだから同じ
だいたいお前の言い方なら、その人間性の評価も「好みの問題じゃん」

西尾の場合は、物書きなんだからそれが小説で評価されるってだけで同じこと

>>528
西尾スレ住民だが全作品絶賛って人は見たことない
新しいシリーズ始まるたびに「これは○○より駄目だな」ってなる

戯れ言アニメ化しないのなんでなん

奈須きのこ：迫力のある文章で一気に読者を引き込む。設定・世界観の作り込みは神レベルだが、それに物語が引っ張られてしまうためキャラの造詣が時々歪になる
竜騎士０７：複線回収で最後にアッと言わせる。多分この中じゃ一番頭良い。キャラの味付けがくどい
西尾維新：記号的な萌キャラと安易な王道外しが特徴。やたらとメタ発言やオマージュ連発したり、おふざけと遊び心を一緒くたにして勘違いしている

きのこ＞＞＞竜騎士＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞西尾≧小説投稿サイト

>>530
そうかい、俺は全作品愛せるぜ


人形シリーズ読んだ事ないけど

>>532
伏線回収を西尾維新で触れてないのは語るまでもないって事か？
まあ言うだけが多いのも確かだが

西尾維新とか気持ち悪いだろ
化物とか騒いでる奴
何があんなにおもしろいの？

文章も幼稚だし

>>527
こいつにアクション書かせんなよ
戦う前に前評判ばっか上げてって敵も味方もうんこばっかだろ

魔眼の話とか面白いんだけどな
目を合わせたら死ぬって奴

>>532
初めて見るコピペだ

読んだけど、文章くどすぎないか？
球磨川は好きだが

ずいぶん長生きだなこのスレ

伸びたな

>>533
きのこは世界観の作りもうまいしその設定から外したDDDだって良い感じなんだから三巻を早く
西尾やら鎌池に比べてペース遅すぎる
というか止まってる

>>535
西尾のは複線じゃなくて後付け
線を無理やり捻じ曲げて違うところと繋げるか、
明らかに始点と成り得ない過去の出来事と現在つなぎ合わせて無理やり複線って言い張るしか無いじゃん
読んでて「まさかそうくるとは・・・」「やられたぜ」みたいな爽快感が無くてただただ不快
例えるなら鬼ごっこで捕まったはずの奴が
「ざんねんでした〜。俺昨日の時点で『一抜けた』って言ってたもんね。だから俺を追いかけても意味無いよ☆ミ」
とかほざいてんのと一緒

世界でいう身長とか戯言だと「いーちゃん」呼称とか
りすかは時間を戻すと海を渡れないをうまく使ってたし
刀語は明らかにしょぼい刀がなんで先に蒐集されなかったかとか

確かに後付けなんだよなあ

めだかはガチでつまらんだろ
最初の方はただ気持ち悪いだけだったけど、バトル化して電波がどうのとかトンデモ理論が出てきて
今はそういう理論すらないただの特殊能力漫画じゃん
ワンピの覇気とかリボーンとか叩いてるくせにそういうところは何故かスルーして面白いとか言っちゃってるし

まぁあれはジャンプに載せる漫画じゃないな
漫画であのアホみたいな言い回しとか誰得だよ

>>545
設定と複線ごっちゃにしてないか？

＞竜騎士０７：複線回収で最後にアッと言わせる
それはギャグで言っているのか

>>544
ジョジョとかハンタとかも後付け酷いのにアンチフィルターってすごいなｗ

クビキリサイクル読んだけど、トリックが糞すぎて残念でした。

戯言の軌道の逸れっぷりは異常

個人的にラノベと小説の境目は、地の文にあると思ってる
ラノベの地の文は本当に状況説明だけっていうか、必要最低限のみな気がする
逆に小説だと別にその文章を無くしても話はなりたつんだけど、その何気ない部分に知性とかそういうのを感じる

ミステリに関しては助悪郎の誤変換オチで流石に見切らざるを得なかった

>>552

あれをミステリとか思う奴いないだろｗｗｗｗ

なんだろね？低予算アニメのシナリオにしては地の文が多すぎるな？

くらいのもん？

>>556
ラノベをアニメに例える男のひとって・・・

539 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2010/08/07(土) 18:24:31 ID:9IsJk+LD
>>538
言うまでもなく勝利だな。
気が付けば──知らず知らずのうちに次代の超児・西尾維新先生の作品は
相性の良いシャフトによるアニメーションによるコンテンポラリー的映像化によって
ＢＤ売り上げも愉快にして痛快にして爽快な記録を樹立し、打ち立てた。
深夜枠でけいおん厨やＡＢ厨を完膚なきまでに完破したのは噴飯したけど、片手間だけど片手落ちになる。
でもしかし山田悠介先生や美嘉先生、Yoshi先生みたいに作品が映画化されたかの壁は
ニアリーイコールに見えても俯瞰してもう一度見るとそこにはセミコロンがあって、アポリアが顕著に浮き彫り状態になるんだよな。
所謂、新現代のポップシーンに躍り出させられるかどうかは認知論的に止揚し超越するかの瀬戸際の花嫁。
まぁ、これも西尾維新先生のメタ的仕掛けなんだけど、この面白さは説明しても分からない人には分からない。
どうせ万人受けしない作家なんだって自覚してるよ。

541 名前：この名無しがすごい！[] 投稿日：2010/08/08(日) 04:26:32 ID:7sknt+WS [1/2]
上から目線の文章なんて誰も読みたくない
西尾はよくもわるくも虐げられ視線で物語を構築している
上から目線で人間とは何か、人生とは何かを語られるよりはマシ

543 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2010/08/08(日) 11:29:45 ID:D+fM/CNi
>>541
西尾の書く物語は本当にうちらのリアルだと思う
虐げられ視線の人間じゃないと分かられないと思う
顔真っ赤で背伸びして世の中分かってとりま批判って上から目線のガキには虐げられ視線を感じ取るのは無理
重箱の隅をつつくのはやめたら？

547 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2010/08/08(日) 14:07:55 ID:eaXFYhnN
西尾作品を修飾するのは「小説を読む」というよりも、動詞としては「感性を感じる」が近い
俺らは西尾のパーソナリティや経てきたもの、同時代を丸ごと食べてるんだよね
あー、うまいプリンが食いたい

549 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2010/08/08(日) 19:35:52 ID:CIlXpeIM
>>547
「≠小説を読む」には同意
でも俺の感覚では「感じる」「食べる」よりも「脳で活字を吸い取る」が近い
他の小説では頭の中で映像で再現されるなんて陳腐だろうけど
結構そのまま頭の中が活字で埋まっていくもんだ、シャフトが映像表現に文字を多様したのは近い
その中でパロディや言葉遊びが際立って直立してるから三次元的(いわゆるメタ)に成立してる
文字空間を読者の頭の中に映写してるんだよ

554 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2010/08/08(日) 23:57:51 ID:cBD3e6pl
>>550
情緒なんてもんは頭の中に元からある
欲しけりゃそこだけ西尾の文字情報に合わせて都合よくその箇所を刺激してやれば良い
必要に合わせてイメージの想起を呼び起こしてやるのも巧い読み方

流石の俺もこれは・・・

名瀬ちゃんの傷口ペロペロ

相当おもしろい奴見つけたｗｗｗ

最近のMMOに絶望した人が次の行き先を思案するｽﾚ212
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mmominor/1289369222

>>558-559
冗談抜きでこいつら気持ち悪すぎだろ

西尾がどういう奴だか知らないが刀語とめだかボックスは好きだな