唯「あずにゃんは来ないんじゃないかな」

トテチテテテテッ

唯「はあっはあ、掃除当番で遅れちゃった」
（急がなきゃ、今日はクリスマスパーティーの計画たてなきゃいけないのに・・・・）

「ん？あずにゃんの声？」

よし2ゲット!!! >>3-1000死ね
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
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梓「―――うん♪分かった。じゃあ10時に駅前で、楽しみだねクリスマス♪

唯「！？」ガバッ　（えっ！あずにゃん？もしかして彼氏と・・・・そ、そんな）

梓「あっ、唯先輩。私、今日は急用ができたので帰りますね」

唯「え・・・・あーうん。バイ・・ばい・・・・」
（・・・・って！落ち込んでも仕方ないよね。あずにゃん可愛いから、そりゃ彼氏もできるよね）

唯「はぁ」

部室にて

律「今年のクリスマスはどーすっかな―。澪はどうせ暇なんだろ」へへへ

ムッ　澪「彼氏と一緒に過ごすから私はパス」

律「えっ！？・・・・そ、そうな・・・・のか」

澪「――　だったらいいのに・・・・暇だよ」（そんな顔するなよな、ふふ可愛い奴♪）

律「なんだよ！びっくりさせるなよな！」（澪しゃん・・・・）

紬「ふふふ、私もどうせならみんなと過ごしたいな」（こんなシャッターチャンス見逃せないわ）

キィィ　　バタン

唯「ね、ねえみんな！クリスマスパーティーやろうよ！」

律「どうしたんだよいきなり、そういや梓は？」

唯「・・・・あー、えーと、、あずにゃんはねー。今日用事があるからって帰ったよ」

律「珍しいな、あいつが部活休むなんて」

澪「で、唯。クリパするって、どこでやるんだ？

唯「私の家だよ。憂いもOKだってさ。今年も両親、海外旅行でいないんだ。憂と二人だからさみしくて・・・・」

律澪（憂ちゃんは喜んでると思うが・・・・）紬（やるわね、唯ちゃんの両親）

律「よし！じゃあ、やるか！料理はどうする？」

紬「ケーキは私に任せて！すごいの用意するから。」

唯「料理は憂が作ってくれるって、私は飾りつけするよ」フンス

澪「あと、プレゼント交換しよう」

唯「いいねー。えへへ、たのしみだな〜」（ほんとはあずにゃんと・・・・）

俺が梓の心を奪ってしまったばかりに唯にはさみしい思いをさせてしまったな
正直すまんかった
でも梓が今年は絶対一緒に過ごすですっていって聞かなかったんだよ。
潤んだ目で上目遣いされたら男としては断るわけにも行かないじゃん？
そういうわけだから勘弁してくれよ。な？

澪「じゃあ早速、梓にも知らせてやらないとな。」

唯「あずにゃんはこないんじゃないかな」

律「どういうことだ唯」

唯「えーと、なんとなく、、家族と一緒に過ごすんじゃないかなー」

澪「それは梓に聞いてみないと分からないだろ」

律「よし！電話してみるか」

梓｢アシダカ君お待たせ♪｣

アシダカ｢うぃーす(ちょれぇwwwwwwwww今日中に食えるなwwwwww)｣

ゴキブリに彼氏なんて出来るわけないだろｗｗｗｗｗ

>>10
ゴキブリの雄とできてんだよ
そんくらい分かれ

言い忘れてたけど
今はまだ梓をどうこうしようとかは思ってないから
相手は未成年だしね。あくまでプラトニックなお付き合いを重ねていきたいと思ってる。
それはもちろん俺が梓のことを大切にしているからに他ならないんだけど
いつもの上目遣いで今夜は可愛い下着着けてきたのに･･･とかすねられたらだめかもわからんね。
好きの気持ちが暴走することってそれやっぱあるわけで
それを受け止めてあげないのも野暮ってもんでしょ？
結果はどうあれ俺は梓を一生大切にしていきたいと思ってるけどね！

唯「―――あっ、思い出した！あずにゃん純ちゃんとパーティーするって、この前言ってたかな・・・・」

澪「憂ちゃんは行かなくていいのか？」

唯「う、憂はなんかね。私と過ごしたいってさー」（これはさすがにバレる・・・か）

律「そっか」

澪「///なんか。憂ちゃんに悪いな」

紬「ふふふ」（そうこなくちゃ！）

紬（でも、梓ちゃんと純ちゃん・・・・いつフラグ立ったのかしら？この私が気付かないなんて。。。）

金田に「謎は全て溶けた！」

唯「そ、そうゆーこと」（あれ？まいっか）

律「それなら仕方ないけど残念だな。さわちゃんはどうする？今年も誘うか？」

唯「さわちゃんはいいよ。なんかあれだし・・・・」（可哀想で声かけづらい・・・・）

澪律「そ、そうだな」（空気重たくなるし）

紬「ん？―――そうか！さわこ先生は彼氏とあれなのよね。うふふ♪」

唯澪律「え？・・・・うん、、そうだといいね」

あずにゃんはクリスマス俺とだから
悪いな唯

律「じゃあ、プレゼント買いに商店街に行くか！」

澪「今日は練習するんだろ！明日行けばいいだろ。私はいかないからな！」プイ

律「そうか、澪はいかないのか。唯ムギ行こうぜ―」ニヤニヤ

唯「イコーイコー！」

紬「いきましょう」ふふ

律「じゃあな澪。練習頑張れ！」バタン

―――――
―――
――

澪「・・・・・・」

キーンコーンカーンコーン

澪「――――うっ、えぐ。私も行く〜」

ガチャ

澪「！？」ビクッ

じゃ〜ん　　律澪唯「一緒にいこ！」（うはっ！澪しゃん///マジ天使///）

澪「うん♪」　ボカっ

律「％＄＃！？」「なんで私だけ・・・・」

唯梓はやめてくれ。
天使がゴキブリとくっつくわけないだろ

ごめん
唯あずは至高―――これって常識なのよね

……え？

>>20
いいから早く書けよ

なんで止まるんだよ
はよ書け

>>11
ワロタ

―――――――
―――――

梓「憂、純、お待たせ！」

純「遅いぞー梓」

憂「私たちも今来たところだよ」

憂「それよりごめんね。急にうちでクリパすることになっちゃって」（ホントはお姉ちゃんと二人きりで・・・・・だったのに）

純「いいーって。私なんかジャズ研のみんな用事があるからって、予定なかったんだ」

梓「私も特に予定なかったし」（それに―――唯先輩と一緒に―――へへへ）

純「ねープレゼントどうしようか。梓、澪先輩って何か欲しいものってないのかなー」

梓「さぁー、音楽ものか、しまむらでいいんじゃないかな」

純「ふーん、えっ――――しまむ、、ら。へ〜しまむらね〜」（冗談だよね）

梓「憂、明日10時忘れないでね」

憂「うん！」

ブツブツ　　　純「――――ここは無難にコムサでいっか」

―――――
―――

律「プレゼントも買ったし、明日が楽しみだな」

澪「律は何買ったんだ？」

律「ひ・み・つ。当日のお楽しみ♪」

澪「なんだよ〜おしえろよ〜」キャッキャッウフフ

紬「当日が楽しみね」（すでに楽しませてもらってます）

唯「――――っち」（なんかいらいらするなー）

律「おい！あれって憂いちゃんたちじゃないか？」

澪「ほんとだ。――――おーい！梓！憂ちゃん！」

唯（なんであずにゃんがここに・・・・）

律「お前たちもプレゼント選びか？と、そっちのえ〜ダスキン？」

純「は？」

澪「違うだろ！なあ〜ケイトちゃん」

純「純です！！」

澪「そうそう！」

まだー？

純「も〜いい加減覚えて下さいよ。プレゼントはもう買いましたよ」

唯「あ、あずにゃんは何買ったの？」

梓「え〜と、内緒です」（当日のお楽しみです♪）

唯「え〜見せてくれたっていいじゃん、ほら」ぐいっ

梓「っ！やめて下さいっ！！」あ、つい――

唯「あっ、えと」（そんなに彼氏のことを・・・・くっ）

唯「別にいいじゃんさ〜あずにゃんの馬鹿！」（なんでこんなこと・・・・）

梓「バカってなんですか！唯先輩はデリカシーがなさすぎです！」（怒っちゃった。。。唯先輩悪くないのに・・・・）

おろおろ　　憂「梓ちゃん、、、お姉ちゃん、、どうしたの？――ケンカはめっだよ」

――――はっ　梓「あ、あの唯先輩、、私―

唯「もういい！私先帰るから」　タタタタッ

憂「お姉ちゃん！」（どうしよう・・・・）

よしそのペースだ

――――――
―――――

律「なんか今日の唯、おかしくないか」

紬「そうね、唯ちゃんらしくないわね」

澪「唯の怒ったとこ初めて見た――――怖い」フルフル

純「ど、どうなってるんですか！？なにがなんだか・・・・」

梓「・・・・」

憂「これじゃパーティーが・・・・」

純「せっかくの澪先輩たちと一緒のパーティーなのに――――これじゃ――」

澪律紬「！！？」

律「おい！ちょっと待った！モップちゃん」

純「――――あのー。。。もういいです。なんですか？」（・・・・髪形変えようかな）

澪「その、ポメラニアンと梓は私たちとは別でパーティーするんじゃなかったのか？」

梓「？いえ、私もワタあめも憂の家でみんなとパーティーしますよ。。」

紬「おかしいわね・・・・唯ちゃんが嘘をついた・・」（何のために・・・・唯ちゃんは梓ちゃんのことが・・・・）

憂「お姉ちゃんは、そんな人を気づ付けるようなウソつきません！！」

紬「ご、ごめんね。憂ちゃん、、、そ、それはみんな分かってるから。。でもねその・・・・」

憂「あ。。ご、ごめんなさい紬さん。。。」


律「あー！もー！分けわかんね―！」

澪「誰か心当たりはないのか？」

――――ん？　　憂「そういえば昨日――――」

俺「おいこれまったく面白くないな！」（ホントにまったく面白くないよな…）

�C

・・・・
・・
、、、
。。
。。。
気づ付ける
分けわかんねー！
――――ん？　　憂「

1レスにここまで詰め込むとかすごいな

――――昨日の晩

唯「ねぇ憂、今年のクリスマスはみんなで集まってパーティーしようよ」

憂「うん。梓ちゃんと、純ちゃんも誘うね」ホントはお姉ちゃんと居たいけど

唯「たのしみだなー。あずにゃんに何プレゼントしようかな」

――――――――

憂「――って言ってたんですよ」

俺「これで支援されちゃうのが今の唯梓」このスレはいつまで保守されるかな

律「だったら尚更おかしいじゃねーかよ！」

澪「昨日は特に問題なかったとすると、今日何かあったのか」

紬「梓ちゃん、今日唯ちゃんと学校で会わなかった？」

梓「ん、そういえば、今日部活行こうとしたら憂から電話がきてクリスマスパーティーするからって聞いて
　　今日、純がプレゼント買いに行くからすぐ来て欲しいとそれで明日の10時に買い出し行こうねって。
　　そのとき、ちょうど唯先輩が来て、用事があるから部活いけないって伝えました」

紬「それって、唯ちゃんは誰と電話してるかわかってるのかしらね」

梓「名前出してるわけじゃなかったので分からないと――でもそれは関係あるんですか？」

紬「憂ちゃん、電話してる梓ちゃんはどんな感じだったかしら？」

憂「いつもより、明るいというか、嬉しそうな感じでしたが」

律「どうしたんだムギ、なんかわかったのか」

紬「っふふ。なぞはすべて解けました」

憂「えっ」（いつものむぎさんじゃない・・・）

純「私にはまったくわかりません」

梓「どういうことなんですか！教えて下さい！」

紬「正解はひとつ！じゃない！！」バリツッ

全員「は？」

>>7
あーうん。

澪「なんかムギがおかしい」

律「で？ムギ結局どういうことだ？」

紬「それはね・・・・梓ちゃんに彼氏がいるってことなの」

純「なんだってー！ねえ梓、いつの間にできたの？」

梓「い、いや、いないって//そんなの出来訳ないじゃん」

律「そうだぞー、梓に彼氏なんて―――」プッ

澪（私の時は動揺してたくせに）

>>7
まぁ、その、なんだ。頑張れよ

梓「律先輩！もうっ//とにかくいないです！」（それに、いままで付き合ったこともないんだし）

憂「ムギさん、梓ちゃんはああ言ってますけど」

紬「ええ、梓ちゃんには彼氏はいないわ」（あーおもしろいわ〜）

律「何が言いたいいんだよむぎ！梓に彼氏がいないことなんて世界中が知ってることだぜ」

憂「律さん。。言いすぎですよ」（その通りなんだけどね）

梓「――――律先輩には言われたくないです
」


澪「あーもーいいから。ちゃんと説明してくれ」


純（それにしてもこの眉毛先輩、ノリノリだな〜）

紬「そう、りっちゃんの言うとおり。梓ちゃんには彼氏がいないことは誰もが知ってる周知の事実―――

梓「・・・・」

澪律憂純（この人・・・・）

紬「でもね、唯ちゃんはどう思ってるかしらね」

梓「！？」

憂「あっ」（まさか・・・・）

キラーン　　紬「そのまさかよ」憂（えっ）

紬「唯ちゃんはね、嬉しそうにクリスマスのことを話してる梓ちゃんを見て
　　彼氏がいると思ってしまったの。そんなはずないのにね」

律「んーいや、意味分かんないし。もし唯が梓に奇跡的に彼氏がいると思い込んでるとして
　　それがどうして嘘つく原因になるんだ」

澪「馬鹿か、奇跡的に彼氏がいるってことはクリスマス一緒に過ごすということだろ」

律「それが意味分からん。その〜ミラクルな彼氏と一緒にってなにすんだよ！」

澪「///それはその〜あれだよ」

律「何赤くなってんの澪？」

澪「律のバカ///」

純「も〜鈍いですよ律先輩。クリスマスに彼氏といったらあれしかないじゃないですか」

律「――――スマブラ？」

純「そうそうＰＫサンダーうわぁぁぁ――――って、もういいです！ムギさんパス」

紬「りっちゃんえーとね――――ゴニョゴニョ　律「――///」

澪「これでわかったか、恥ずかしいこと言わせるなよな律」

律「//ん――まぁ言いたいことは解ったんだが、一つ言わせてくれ」

澪「なんだ」


律「それって、別にか、彼氏じゃなくてもできるだろ！///」

澪純梓憂「えっ！？」（どういうこと―――）

紬（ふふ、りっちゃんやるわね）

憂（な、なに言ったんですかムギさん――「いえ、普通にＨするって言っただけよ」ってまた心の声///）

紬（憂ちゃんは百合力が強いからね、、、だからわかるの）えへ　憂（なんか分かる自分が嫌。。）

律「何だ？おかしいこといったかな」

澪「おかしいも何も、そういうのは男の子としかできないだろ」

梓「そうですよ！何言ってるんですか？頭大丈夫ですか？デコだしすぎじゃないですか？」

純「梓・・・・」（やっぱさっきのこと根に持ってたな）

�C

律「ならば逆に聞くが、なんで男の子としかできないんだ。おかしいじゃないか！そういうのって好きな人とするんじゃないのかよ！
　　男とか女とか、つまんねえこと気にすんじゃねーよ！もし///その私がみ、澪とそんな関係になったら、お前たちは笑うのか！避難するのか！
　　女の子どーしだっていいじゃん!男同士だって子供や大人や姉妹とかだって！――憂「///！？」なあ！そうだろみんな！本人同士が
　　愛し合ってればいいんじゃねぇーのかよぉぉ――――澪！どうなんだよ！」

憂「！」（律さん///）　　　紬（よくいったわ）

梓（唯せんぱい///）

純（いや！よくねーし！だめだこりゃ、澪さんも大変だ――

澪「そ、そうだな///ごめん律。わ、私、律と付き合う！！///」かあぁ　　　――紬（よしっ！）グッ

純「なにーーーーーー!」（はあ、もう帰ろうかな――）

支援

支援

律「へ？何言ってんだ澪」

澪「え？」

律「これはーえ〜その〜物のたとえでありまして、つまり気持ちが大事ということが言いたかったわけで、
　　私が澪のことそういう気持じゃないというか、あれ？なにこの空気」

澪「そ・・・そんな律？」ううっ

憂「律さんひどいです！見損ないました！めっ！」びし

律「う、憂ちゃんどうしたの？」（ひぃぃこえぇぇけど、かわええぇ）

紬「酷いりっちゃん！乙女の純情を弄んで」

梓「責任取ったらどうですかぁ」ニヤニヤ

純（なんなのこの人たち）

俺「…」ﾆﾔﾆﾔ

憂「責任とってあげて下さい！」

紬「これはりっちゃんが責任をとるべきよ」

律「わかった、わかったから！そんなに責めないでくれよぉ。ごめんな澪、す、好きだよ」

澪「ホントに好き？結婚してくれるの？」

律「け、結婚！？えーとにかく好きだ！愛してるよ！もういいだろ！」

憂「よかったね。澪さん」

梓「これで二人は夫婦どうしですねぇ」

澪「うん。ありがとうみんな///」


紬「いいえ！まだよ！」

！？

律「どういうことだ？もう終わっただろ！」

紬「誓いのキスしてないじゃないの！」

憂「そっかあ、さすがムギさん」

梓「ぷっ、もうだめｗｗｗｗ」

純「キース、キース」（もういいや。とことん付きやってやる）

澪「キス？―――律、いいよ」んっ

律「な、なんなんだよ///こっの、もう！やるよ！やってやる！澪！///」ちゅっ

律「こ、これでいいんだろ///」

澪「うん♪えへへ」むぎゅっ

律「クッ――――///なんでこんなことに」

憂紬「うはっ」（「「鼻血が・・・・」」）

梓「ぷはっははははww」

純「で、唯先輩のことはどうするんですか？」



「あっ！忘れてたーーー！」

この澪かわいいー

ここからが本番

律「結局、唯はミラクルな彼氏と梓を気遣って、嘘を付いたってことでいいんだな」――澪ぉそんなくっつくなって

紬「う〜ん。まあそんな感じかな」

梓「私、唯先輩に謝ってきます！」　タタッ

憂「まって！」梓「なに！憂」

憂「もう今日は遅いし、明日にしない？お姉ちゃんも明日になったら落ち着くと思うし」

梓「憂いがそういうなら―――わかった。じゃあまた明日１０時に」

律「じゃあ解散！！明日5時に平沢家集合で！」

「「は〜い」」

�C

おいまだか

百合力が高いと鼻血が出やすくなるんだな…

スレタイが唯「あずにゃんは未来なんじゃないかな」に見えて困惑した

うれいちゃんって誰だよ

―――――
――――　　
平沢家

唯「・・・・」
――はあ、なんでこうなったんだろう。可愛いあずにゃんに彼氏ができるなんて当たり前のことなのに、
あの時あずにゃんが嬉しそうにプレゼント持ってるの見たら、ぐすっ――なんでこんなに悔しいんだろう
――――――――――
―――――――
そういえばあずにゃんに会えたのって軽音部に入ったからだよね。ホント最初は和ちゃんにニートになるとか
言われて適当に選んだだけなのに。楽器弾けない私をみんなやさしくしてくれた。無理だと思ってたギターも
今では弾けるようになった。そしてとても大切な人に出会えて、今まで以上に毎日が楽しく、ずっとず〜っと
続けばいいと思ってた。でも、もう無理なんだよね。終わりなんだよね。―――あずにゃん、うっうう


コンコン

唯「！？」（憂怒ってるだろうな）

憂「お姉ちゃん入るね」　ガチャ

唯「憂、ごめんね今日――そのあずにゃんのこと」

憂「ううん、お姉ちゃん。梓ちゃん怒ってなかったよ」

唯「でも、あんなひどいことしたんだし」

憂「彼氏なんていないって」

唯「えっ！？」

憂「梓ちゃんと電話してたの私だったの」

唯「なんでそのことを・・あれ・・そ、そうなの？」（そうなんだ、）

憂「うん！だから明日はみんなでクリスマスパーティーやろうよ♪」

唯「はーよかった〜あっ！あずにゃんに謝らないと！」

ぽろぽろ

唯「あれ？なんで嬉しいのに涙出るんだろ・・・・」

憂「―――もしかしてお姉ちゃん、梓ちゃんのこと好きなの？」

唯「好き？―――――「唯先輩っ！」―――うん大好きっ！！」

憂「そう・・・なんだ」（やっぱり、、）

唯「もちろん、憂のことも大好きだよ♪」（妹としてだけどね。ごめんね憂）

憂「っ―――ありがとう♪おねーちゃん」（ほんとやさしいな〜こんなのあきらめきれないよぅ）

唯「だからね憂、アイス食べたいな〜」

憂「だ〜め、ご飯食べてから」

唯「う〜い〜」

唯「なんか元気出てきた。ありがとね憂」

唯「よし！あしたは――告白する！」

唯「恋は無敵なんだよ！」

―――――――
憂（聞こえてるよ〜お姉ちゃん///）

――――

まずはっと


〜♪〜きみ〜にであ〜えてほんと〜良かった〜よ〜♪〜がちゃ　


「もしもし？唯先輩？」

なんでいちいち憂も唯の事好きな設定にしちゃうわけ？
内容もお粗末だし死んだ方がいいよ

>>72
ursbk

>>72
唯と誰との絡みだろうと、憂が唯を好きでない設定だと発狂するくせに

憂好きには憂が報われないエンドは許せないんだろう

寝たのか？
もし余裕があるなら律澪まで見せてくれよ

――――――――
梓の部屋

――唯先輩の誤解は憂が何とかしてくれそうだけど―――
　　　　――――唯先輩、私に彼氏ができても何も言わなかったな―――
―――私のことどう思ってるのかな・・・わからないよ―――唯先輩―――ぽた

〜♪〜あいたくて〜あえなくて〜それでも〜きみ〜に〜♪〜

――あっ唯先輩からだ　　　　「もしもし？唯先輩？」


唯「あずにゃん、あの、憂から聞いたんだけど、その今日はゴメンね」〜大好きなあなたへ〜

梓「いえ、いいんです。私のほうこそごめんなさいです」〜思いを伝えたい〜

唯「あしたは楽しもうね♪あずにゃん」〜必要なのはほんの少しの勇気〜

梓「はいです！」〜たとえどんな結果が待っていようと〜


―――「「あしたこの気持ちを絶対に伝えるんだ！」」


そしてクリスマス当日

また憂が報われない設定ですか？
本当みんな好きですね〜

良いと思うよ。俺は唯澪か律澪が見れればそれで。

あずにゃんに彼氏できるかんて不可能だろ

律澪が始まりにして終わりであるとするならば律梓は悪魔の戯れ言であり幻の永遠

唯梓しかありえない

唯澪か唯梓なら

しえ

�C

仕方無いな。保守してやるか。

す

ほ

も

中学生がSSを読んでSS書いてみましたって感じがすごい

一応保守

唯ゴキは良いからゴキ梓書いてくれよ

ほ

ふむ

ゴキブリに彼氏なんかできるわけないだろ
そんなことにも気づかないなんて発達障害はこれだから…

雲・丹！雲・丹！

唯梓はもう分かったから早よ律澪行って下さい

勢い終わったスレいちいちあげんなよ
マジで節操ないな

うん。。。

たん。。。

紳助「ほないくで？

チン助血ね

お客様……
お客様の中に>>1はいらっしゃいませんか！？

当日

律「おーす澪。おまたせ」

澪「おはよぅ律、私も今来たところだよ。それよりごめんな急に呼び出したりして」

律「いやいいよ。五時まで暇だったしな。それより唯たちは？」

澪「何言ってるんだ？私たち二人きりだぞ」

律「な、に？どういうことだ？」

澪「何って、将来を誓った。こ、恋人同士なんだから当たり前だろ///」

律「―――そ、そうだったな・・・・」―――やっぱり昨日のことはマジだったのか

律「じゃあ、行こうか」

澪「待て律…他に何か言うことないのか？」

律「ん？あーーその服似合ってるな。その――可愛いよ」（しまむらだけどな、、まあ澪自体は可愛いからな//って何言ってんだ私）

澪「ありがと、律ぅ♪えいっ」ぎゅ

律「こ、こら///みお」（もういいや。本能に委ねよう）

――――――――
――――――
紬（こちら紬です、目標動き始めました――憂ちゃん）ピュキーン

澪は可愛いから仕方ない。うん。。。

ｷﾀｰーーー(・∀・)ーーーー

律以上のデコが何言ってんだよ

――――――
平沢家

憂「お姉ちゃん、私今日、梓ちゃんと買い物行く予定だったんだけど、代わりに行ってもらっていい？」――これでいいんだよねムギさん

＝＝＝＝昨日の夜＝＝＝＝
憂（おふっろ〜♪）「ふんふ〜ん。らんらんる〜♪」　　――――――ふふ、可愛い唄ね憂ちゃん

憂「！？」―――もしかして、むぎさん？なんで・・・・っていきなりびっくりするじゃないですか！

紬　―――ごめんね。でもせっかく憂ちゃん百合力に目覚めて通じあえたんだし。それに便利じゃない

憂　―――はあ、そういえばさっき聞きそびれたんですが、百合力って何ですか？そんなの聞いたことないですよ

紬　―――知らないのも無理ないわ、ちょっと話は長くなるけど、百合力というのは周囲にある女の子同士の恋愛エネルギーのことで、

　　　　　ごく稀に百合に理解ある者がその力を扱えるのよ。だだし、その扱いに慣れていない者は、力を過剰摂取して鼻血を出したり
　
　　　　　失神したりするわ。特に女子高に通う人に発症しやすく、ちなみにうちの園芸部にはその力を扱うものが集まってるの。
　　　　　
　　　　　私も軽音部に入って、発症したんだけど。最初は病気かと思って悩んだりもした。でも、その部員さんに力のこと教わったの。
　　　
　　　　　百合力を競う全国大会もあるみたいで、桜高園芸部は常に上位の強豪校なのよ。もちろん百合力のほかにも、「８０１力」「ホモ力」
　
　　　　　なんてのもあるわ。あまり人前で力を使わないようにね。他勢力から命を狙われるから―――あとこの力には5段階のレベルが

　　　　　あって、中でもレベル５は世界中で7人しかいないの。私はレベル3、憂ちゃんはレベル1ね。力の使い方はいろいろあって、

　　　　　声に出さなくても会話ができたりとか、詳しいことはまた今度教えるね。

憂―――　つ、ついていけない・・・・。まあ、何となくわかりました

紬―――　明日のことなんだけど、午前中憂ちゃん、梓ちゃんと買い物行くのよね。できれば唯ちゃんと代わってくれないかしら

憂―――　そ、それはかまいませんが。それにお姉ちゃん喜ぶと思うし。。。

紬―――　ごめんね。それで、ふたりのこと尾行してほしいのよ。ういちゃんきになるでしょ？
　　　　　
　　　　　私は、りっちゃんたちを監視しないといけないから、

憂―――　び、びこうですか！確かに気にはなりますが。分かりました。

紬―――　それじゃあ、またあしたね。　ピュキン
　
憂（なんかすごいことになったな。けど、むぎさんってこうして話してみると面白い方だな）
　　　　　
―――――――
――――――

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

唯「あずにゃ〜ん♪お待たせ〜」むぎゅうぅ

梓「も、もう///唯先輩！人前で、やめてください！」（うっ、いい匂い―――）

唯「今日も可愛いね♪あずにゃん！」（もふもふしたいよぉぉ）

梓「ありがとうございます//その唯先輩もすごく可愛いです//」（意識しちゃうとなんか緊張する・・・・）

唯「れっつごー！」

憂（こちらも動き始めました。ムギさん）

商店街

澪「あっ律！これ見て、可愛い」

律「そうだな」ボー―

澪「おい律！ちゃんと聞いてるのか！」（もしかして私といて楽しくないのかな、、、）

律「う、うん。聞いてるよ」（なんか澪がいつもと違って///こんなに可愛かったんだな・・・・いつも隣にいたから気づかなかったな）

澪「そ、そうか。ならいいんだけど」（気のせいだよな。うん）


紬（いま、ブティックに入って行ったわ。なんかりっちゃんのようすがへんね・・）

純「わっ！」

紬「きゃっ、って夏川さん！」

純「鈴木!純！です！もう」

紬「えへへ、ごめんね。いまね、尾行中なの♪りっちゃんと澪ちゃんの」

純「へ〜、ってそれってまずいですよ。――――私もやります」キリッ

うわ、ガチでひでえ内容だな
きもちわりい

澪ちゃんはデートとかするとハシャいでくれて普段見せない表情をいっぱい見せてくれるから本当に可愛いよ
尽くしがいがあるしなんでもしてあげたくなっちゃう
澪ちゃんと一緒に夏フェス行って振り回されたいなあ

ほ

>>114
禿同
澪ちゃんかわいい

はやくぅ〜

おい

唯は俺の嫁

律「わりぃ澪、わたしちょっとおトイレ」

澪「う、うん。じゃあ向こうのカフェで待ってるね」

律「おうっ。すぐ戻るから〜」

店員「いらっしゃいませ。お一人様ですか？」

澪「い、いえ。かのじ、じゃなくて、、連れが後でくるので」

店員「失礼いたしました。席へご案内します」

店員「御注文お決まりになりましたらお呼びください」

澪（うわぁ、カップルだらけだなぁ。えへへ）「律ぅ早く来てよぅ」

―――――

紬「ふぅ〜、何とかいい席が取れたわ。それにしてもりっちゃん遅いわね」

純「クリスマスに尾行とか、なんか悲しいですね」

紬「そう？私はすごく楽しいわ」

純「周りのカップル見るとなんか羨ましくなりますよ」チラチラ

紬「あんなのカップルとは呼べないわ」

純「・・・・前から気になってたんですが、むぎ先輩ってそういうの好きなんですか？」

紬「私ね、生まれたときから周りに男の子がいる環境がなかったの、お父様の意向らしいんだけれども
　　
　　そのせいか、異性っていうのがよくわからないのよ。気が付いたら好きになってたわ」

純「ふ〜ん、そんなことが…」

律「お待たせ澪」

澪「おそいよぉ。寂しかったんだからな」

律「おいおい、泣くなって。そんな時間経ってないだろ」こいつ…わざとか

澪「じゃあここは、律のおごりな♪」

律「えー、もうしょうがないなぁ」

澪「律、何食べる?私はその〜このカップル限定のクリスマスセットがいいな♪」

律「それは、恥ずかしいからパス。なあ澪、この海鮮クリームパスタなんかうまそうじゃないか？」

澪「嫌だ」

律「は？」

澪「これじゃなきゃヤダの！これがいいの！」ぷくぅ

律「は、はずかしいじゃんかよ〜」

澪「だめ…なの？」ジー

律「あー、わかったわかった！これにするよ。だからそんな顔するなって」

澪「えへへ〜、ありがと」にぱぁ

律「くぅぅ///。す、すみません！このクリスマスセットいいですか？」

律にわがまま行っちゃう澪かわいい

ほぅ、澪律の桃源郷か

>>121
憂「そんな事が…」

あれ？止まってる

くうああかわええ
俺も澪ちゃんに甘えられてぇ

おいいつまでも保守してやると思ったら間違いだで

店員「お客様申し訳ありませんが、こちらはカップル限定となっておりますので……」

澪「あっ！あの、私たち、その付き合ってるんですが…」

店員「あ〜そういうの困りますので。たまにいるんです、遊び半分でお友達同士で注文されるお客様」

澪「！？そ、そんな――――――うっ」がたっ　　　ダタタッ

律「み、澪！」

紬「澪ちゃん！？」

純「これは、まずいですね」

同性愛の迫害って容赦無いんだな

――――――――――
―――――――
律「――――おい！」

店員「はい。ご注文お決まりですか？」

律「てめぇ！舐めてんじゃねぇぞ！！！」

店員「ッッ！？どういか…いたしましたか…」

律「遊びじゃねぇんだよ！真剣なんだよ！！それなのになんだお前は、遊び半分？、友達同士？見た目　　で決めつけんな！誰が何と言おうが…私たちはなぁ――――恋人同士なんだよ！！」
だっ

ざわざわ…

紬「純ちゃん…先に行ってもらえるかな」

純「え？ムギ先輩追いかけないんですか」

紬「やることがあるから」ゴゴゴ…

純「は、はい！！」（なんか怖い）スタタタ

紬「さてと―――――ちょっといいですか？」

店員「はい！って、えっ！？紬お嬢様！」

紬「…………………………」ヒソヒソ

店員「もっ、申し訳ありませんでした！！」

紬「わかればいいのよ」ぴゅきん（憂いちゃん、緊急事態発生。澪ちゃんとりっちゃんが―――

また夕方きます

むぎさんチートすぎ

俺昼から仕事だし寝なきゃなんないから保守出来る保障無い。
だから落ちてたら>>1は諦めるか製速ね

ほ

っ

澪律があるかぎり落とさせん

や

ほ

これが保守されてるのを見るともう本格的にキャラが喋ってれば何でもいい感が

>>142
今やってる様な唯達が唐突にスキーやってたりガンダムに乗って武力介入したりしてるＳＳよりかはよっぽどけいおんしてるだろ。
お前の目は節穴か何かかよ

皆さんこれが能無し唯梓信者です

>>133
�C

ちなみに｢憂｣を｢うれい｣で変換してるみたいだけど、
｢うい｣でも出てくるよ

携帯だとうれいしか出ないのもあるみたい

キャラがしゃべってるだけのssでも、今は無いよりマシなのにゃん

スーパー

梓「時間かかっちゃいましたね」

唯「アイスうま〜」パクッ

梓「唯先輩っ！アイスもう食べてるんですか！」

唯「え〜、いいじゃん好きなんだもん。あずにゃんアイス嫌いなの？」

梓「す、好きですけど…その…今食べなくたって」

唯「えっ、あずにゃん食べたいの？それなら早く言ってよ。はい」

梓「あ、ありがとうございます。それより、買い物終わったんだし。家に戻らないんですか？」

唯「えーー。せっかくの二人きりなのにそんなのもったいないよぅ」ぐぃぐぃ

梓「冗談はやめて下さいっ」ぱっ

唯（本気なのに…）「ねぇ、そのアイス味見していい？」ぺろぺろ

梓「っ！？もう！///唯先輩っ――――私先に帰りますねっ」たたたた

唯「あ〜待ってよー」（ちょっとやりすぎたのかな）

憂（梓ちゃん！お姉ちゃんやりすぎだよ〜）（ムギさん、こっちも大変です。なかなかうまくいきませんね）

――――――――――――
―――――――――

公園

澪（はぁ、私たちってやっぱ、世間から認められないのかな…そうだよねおかしいよね……律に迷惑かけちゃったな。
　　よし謝ろう！今からならまた友達からやり直せるよな。うんっ！）

？？「だ〜れだっ」　むぎゅ

澪「！？…律か？」

律「へへ、当たりぃ。急に飛び出していくから探したんだぞ」

澪「…ごめんな。そのさ、いろいろ考えたんだ。こんなの間違ってるって、昨日からのことは気の迷いなんだよ。そうだ律、このことはもう忘れてくれ
また前みたいにさ、友だ――――『ヤダね』――律！？

律「何言ってんだよ澪！お前から言いだしたんだろ！もう遅いよ」

澪「いや、遅いも何も、あれは遊びなんだよっ！律も嘘ついて私に合わせてたんだろ。だからもういいんだ、戻ろう。な？」（いいんだよ、もう）

律「じゃあなんでお前泣いてンだよ！」

澪「うぅ、えぅっ。泣いてないもんっ」目にゴミが入っただけだ

律「ほぉ――そうか、まぁいい。いいか澪よく聞け！今日まで一緒にいて解ったことがるんだ。それはな…田井中律が秋山澪を世界で一番愛してるってことだ！」

澪「うん…ほぇ？」

律「たとえ周りが何言っても、もう決めたことだからな。だから澪、今度はちゃんと言う。私と付き合って下さいっ！！」

澪「ほ、ほんと律は昔から勝手なんだら///」（もう、引き返せなじゃないか）

澪「…私も律が好き…だからいいよ」

律「よっしゃー！澪しゃん大好きっ」ちゅうぅ

澪「うぅ〜///りつぅ」

もにゅ

澪「……んっ」

もにゅもにゅ

澪「はぅぅ///……んなっ！ちょっと律！なにやって、、って止めろぉ」ぼかっ

律「いってぇ、、何すんだよ澪！」

澪「なんで胸触るんだよっ」

律「いいじゃん、ケチ」

澪「まだ……早いよ///」

律「まだ？いつならいいんだよ！」

澪「…律のバカ」

律「はいはい、わかりゃーしたよ。もうこんな時間だし唯の家いこーぜ」

澪「…こういうのは夜やるもんだろ」

律「はい？」

きてたー

澪「その、、、夜ならいいよ///」

律「なにが？」

澪「さっきの…続き///」

律「……澪さん？」
―――――――――――――――
―――――――――――

純「あの、むぎ先輩。鼻血でてますよ…」

紬「ええ、仕方ないわ」（憂さん、私…生きててよかったわ）ばた

純「ムギさん？し、しっかりしてください！ムギさぁああああああん！！」

――――――――――――――
―――――――――――
平沢家

がちゃ

梓「憂〜ただいま〜……憂？」

（だれもいない…唯先輩に悪いことしちゃったな…だってアイス急に舐めるんだもんっ。。まだ付きあってもないのに…くよくよしてもしょうがない

　　パーティーの準備しなきゃ。あ〜唯先輩また服散らかして）

唯「あずにゃんただいま。憂は？」

梓「出かけたみたいですよ」

唯「あの…さっきはゴメンね。いきなりあんなこと」

梓「もういいですよ。それよりクリパの準備しましょう。唯先輩服片づけて下さい。なんでこんなに服散らかってるんですか」

唯「あずにゃん〜服部屋まで持ってくの手伝って〜」（そりゃあずにゃんとのデートだから何着てくか迷ってたのだよ）

梓「しょうがないですね」

唯「よいしょっと。ここにおいといてあずにゃん」

あずさ「はいです。じゃあ夕食の準備しますね」

唯「あずにゃん待って！」

梓「なんですか？」

唯「大事な話があるんだ」

またあしたノシ

いやや！>>1はがんがれる子！

ひどい文章

こんな糞ＳＳ馬鹿信者がよいしょした結果がこれだよｗｗｗｗｗ
それにしても逆にアンチが書いたんじゃねえかってくらいよく出来た糞ＳＳだな

頑張れ

明日まであと3時間

ほ

誰か

唯｢ｸｻﾒｺ!｣

のｽﾚﾀｲで立ててください

梓｢唯先輩は変態さんっぽいけど、律先輩はあんまり変態さんっぽい感じしないよなぁ・・、ハァ｣