寝れないからおまえら付き合え

5時ころから寝てたもんで

あと二時間後にねるんだな

|A-)　なにすんの？

ちんちんしゅっしゅ

今はなにしてんの？

口臭チェックしあおうぜﾊｧｰ

今たまってたペットボトル捨ててきたよ！すっきり！

>>3
怖い話しとか

じゃあ構ってくれ
明日人生初の最終面接で吐きそうなんだよ

寝"ら"れないから、な。次そういう日本語使ったらぶっとばすから。

>>9
は？頑張れ

>>9
それは今、最後と思ってるだけです
同じ局面は何回も来ますよ

>>8
|A-)　それ構うことになるのかな…ｗ
　　　 どうするかね

>>13
他の話題でもなんでもＯＫなんですが
毒男さんは昔からコテですか？

眠いのに寝たくない気分

>>14
|A-)　怖い話も貼れたら貼るね
　　　 今までに貼ったやつになりそうだけどできるだけ昔に貼ったやつから選ぶね

　　　 昔かなあ
　　　 本格的にコテつけたのは2006年1月17日だよ
　　　 糞スレが少なくなってきてからはしばらくいなくなってみたりしてたよｗ

毒男さん、久し振りに見ました
最近居ました？

>>16
いわゆる古参ですね

最近のＶＩＰはダメですか？
オレもにわかなんで…

毒男たん！久しぶり！生きてたんだね！

>>15
|A-)　わかる…

>>17
|A-)　１ヶ月前あたりまではいなかったような気がするよ
　　　 規制されてたっけかな？

>>18
|A-)　かなあ…ｗ

　　　 前はたくさん糞スレあって楽しめたよｗ
　　　 レスが間に合わなくなるくらい立ってたよｗ
　　　 レスの規制時間も短かったしね
　　　 今は…好みにもよるんだろうけどあんまりレスしたくなるスレ立ってないなあ…

>>19
|A-)　おひさね…ｗ
　　　 生きてはいたけど微妙だなあ

>>20
てか、スレ立てられないでしょう？

>>21
|A-)　だね
　　　 でもTATESUGI値が128になったのって最近じゃないかな？
　　　 その前から今みたいな感じだった気がするよ
　　　 その前、となると半年とか３ヶ月とかそれくらい前のことだけど…ｗ

>>22
ポイントとか●がないと立てられないんですかね…

>>23
|A-)　自分のホストだかなんだかが同じ人がスレ立てて
　　　 他のホストの人が立てたスレが１２８にならないとスレ立たない、みたいな感じだから
　　　 立つことは立つんだけどね…
　　　 ポイントはニュース速報だけで有効じゃなかったかな？
　　　 ●なら立てれるね、あとは株主優待かな？
　　　 あ、敬語いらないって…ｗ

グラサンギコかわいいな

どっくんおっぱいうｐまだぁー？

どくおがいる＝ここは怖い話スレと化す

>>25
|A-)　そこをほめられたのは初めてだｗ
　　　 前は面白みがないアイコンだなあって思ってたけど
　　　 今は愛着がわいちゃってね…ｗ
　　　 変える気にならないｗ

>>26
|A-)　やだあ…

>>24
なんか規制多くてメンドいね

>>27
|A-)　どれどれ

私の友達Nがこの間体験した話。

その日NはSと遊んでいた。
午前1時ぐらいにSとバイバイして自宅に戻った。

数分後・・
「チャラララ〜ン」
メールがきた

N「んっ？Nからかな」
「本文　ごめん忘れ物しちゃった・・・」

何かが変・・メールアドレスが表示されてない
NはSに電話をした。

N「今メールいれた？」
S「はっ？？いれてないよ」
S「ってゆーかさぁ
　さっきN家の近くで変な子みちゃったぁ、
　髪の毛ボッサボサの・・たぶん女の子かなぁ、
　Nの家ずっと見てるの」

Nは気味悪くなりオヤスミを言ってすぐ電話を切った。
その直後・・
「チャラララ〜ン」
メールがきた。

を

N「・・・・・」
「本文　たぶんベットの中にあると思うの
・・・あたしの指」

Nは怖くなってケータイを投げてしまった。
「チャラララ〜ン」
またメール

Nはおそるおそるメールを見た。

「今から取りに行くからまっててね」

ピンポーン

家のチャイムがなった。
チャイムで起きた母が
玄関に向かっていく音が聞こえた・・
ヤバイ！！今出たら絶対にいる！
しかし既に遅かった。

母「ギャーー」

急いで玄関に向かうとそこには
髪の毛が乱れ
手の指が何本もグチャグチャになっている
見るも無惨な血だらけの女の子が立っていた・・
そう、Sが言っていた公園でNの家をジッと見ていた女の子だった・・・・

リアルな…
話しは前に怖い話しするよって入れて下さい…

>>29
|A-)　そだなあ…
　　　 規制するだけじゃ廃れる一方なのにね…

>>33
|A-)　ごめんごめんｗ


|A-)9m　ﾌﾟｷﾞｭｷﾞｭｰｗ

>>32
(´･ω･`)…ｗｋｔｋ

>>34
●とか買わせたいんですかね？
ＢＰってのも良く分らないんで、もう買っちゃおうかと思ってるよ

>>35
|A-)　ｗｋｗｋ

>>36
|A-)　かもしれないなあ…
　　　 BPってのはBe Pointのことだね
　　　 モリタポをかってchモリタポに変換してそれを消費してBeポイントを送って…っていうね
　　　 ポイントによってBPとかBRZとかPLTとか変化するよ
　　　 VIPではスレストくらいにしか使えないよ…ｗ

>>37
スレ立てはダメ？
貰おうと思ってたけど

>>38
|A-)　たぶん意味ないなあ…
　　　 そう書いてたからね

布団の中は安全地帯であってほしいよね

>>39
モリタポも？

>>40
今から　16〜17年前に体験した事ですが、その頃は、割と頻繁に金縛りにあったり変なもの見たりしていました。
ただあまりに頻繁にあいすぎていたのか大して恐怖感が無くなりかかっていた頃にあったことです、

私の場合も金縛りになる時には決まってキィーンとゆう金属音のような耳鳴りがするのですが
その日の耳鳴りはいつもより激しいものでした。
そして　意識が戻るにつれ体が動かなくなっている事に気が付き
又　金縛りかと思っていたのですが、いつもとは違っていました
私の自室はもともと　物置用に造られた部屋で私が勝手に自分の部屋にしてしまったのです
だから寝る場所といえば　幅1メートル　長さ1.7メートルほどのスペースでした

だから　いくら暗くても自分の足元の壁が見えないなどとゆうことはありません　
体は動かないけど目だけ動かして足元を見るとそこに壁は無くただ暗闇だけが広がっていました
そして　いきなりその闇に向かって引きずられ始めたのです　
感じとしては布団に寝たまま布団の足元を引きずられる　そんな感じでした　
このままではヤバイと思い必死に体を　動かそうとしてもダメでした
次の瞬間にはいきなり上半身だけ横向きにされて引きずられ始めたのです
これは　かなりヤバイと思い不動真言を唱え続ずけました（母方の祖母に教えてもらっていたので）
そうすると押さえつける力が弱くなった隙に気合を入れ起き上がりました
そして部屋の電気をつけ足元を見るとそこはいつも見ている壁がありました
ようやく呼吸が落ち着いてくると眠気がきて　ウトウトし始めたとたんに
又　耳鳴りが始まったので　このままここで寝てはイケナイと思い　布団から出ようとしたら
家の前の階段を白熱球のような明かりが降りてくるのが見えました、
（ただ部屋の窓はスリガラスでハッキリと見えたわけでないのですが）
その玉は家の玄関先まで来るとパンと乾いた音を立てて消えました

私は　すぐに部屋を出て仏壇のある部屋に行きそこで朝を迎えました
それから外が明るくなったので玄関を空け　音のしたあたりを見ましたが何もありませんでした。
いったいアレは何だったのでしょうか？

>>41
|A-)　たぶん
　　　 でもお金をかけるなら株でも一緒だからVIPの株買うといいかもよ

>>43
ＶＩＰの株ってどう買うの？
ゴメンね質問ばっかりで

>>44
|A-)　そこは俺も買ったこと無いからわからないなあ…
　　　 2ch証券、2証、とかで調べるとなんかわかるかも…
　　　 関係あるかはわからないけど…

>>45
ありがと
ちょっとググってみるね

>>46
|A-)　はいなｗ

これは私が高校に通いだしたころの体験談です。
私の入学した高校は偏差値はまぁまぁのところで、
親しい友達も大体はその高校に入学し、楽しい日々を送っていました。
もちろん新しい友達もたくさん出来て、充実感に溢れていました。
高校は電車で二つ先の駅にあって、毎日朝の7時には駅に到着。
ホームの前で電車を待ちながら中学校の時からの友達と一緒に
ぺちゃくちゃと昨日見たテレビの事や、好きな人の話、テストの話。
たわいない話題を電車がくるまで話し、電車の中でもそれは続けられて、
みんな笑顔でいっぱいでした。あんな事さえ無ければ…

夏休みが始まる前だったと思います。
私の住んでいる町は結構な都会で、ビルが立ち並んでいて、
朝になれば大勢の人がホームの前に並んで、じっと電車を待っているんです。
今思えばそんな所で楽しそうに回りを考えずにおしゃべりをしていた私達は、
回りの迷惑だったんでしょうね。
時々恐い顔をしたおじさんが「コラ！静かにせんか！」と怒鳴りつけてきました。
そんな時は少しだけ黙るんですが、また話をはじめて…。
回りの人の目も冷たかったのも思い出します。
しかも時期は強い日差しの夏空の下、回りの人イライラは増していき、
それでも私達は毎日毎日、それを繰り返していました。
そんなある日、いつもどおりに最前列でおしゃべりをしていた私達の後ろから
奇妙な音が聞こえてきたんです。まるで口笛を吹くみたいな…。

ピ─ピーピピ─ピヒュ─ピフィ─

カサカサに渇いた唇で口笛を吹いてる。そんな音でした。
人が柵のように立ち並んでいて移動できる状況ではないはずなのに、
口笛はゆっくりと私達の方へと近づいてくるのです。
人の間を無理矢理通っているのかも、とも思いましたがそれなら人の列が乱れたり
誰かが怒ったり、そういう動きがあるはず。でも…まったく無いんです。

口笛に恐ろしさを感じた私は横にいた友達に「ねぇ、変な音がするよ…？」と怯えた声で囁きました。
友達はもう一人の友達と話しこんでいた様子で「え、なに〜？」と大声で私に問います。
「だからッ…！」と私も大声で返そうとしたとき、すぐ背後から

　ピィィィィーーーーィィィぁぁ！！！

居る！私のすぐ後ろに得体のしれない誰かが！狂ったように口笛を吹いて！
後ろ髪が口笛から出た気味の悪い息でまくりあげられます。
ゴォゴォゴォ。
ゴォゴォ。
同時にホームの向こうから電車が入って着ました。
「ねぇ、なんて言ったの！」
電車の轟音と口笛、真っ青の私につかみかかるように友達は聞いてきて、
私の力の抜けきった体は勢いでトン…と一歩横に動きました。
友人も同じように一歩横に出てきて、私のいた位置に立って…
そこからはスローモーションのようでした。

「ひぃぃぃっ！」
5本の真っ黒な腕が人の間からにゅるるぅぅぅっと飛び出して
友人の体をもの凄い勢いで線路へと突き落としたんです。

「ひギャーーーーッッッ！」

電車がその上を一気に走りぬけて行きました。友達の、絶叫と一緒に。
私の制服も真っ赤に染まって、ホームに並んでいた人みんな真っ赤で…
黒い手だけがにゅるにゅるとまるでミミズのように人と人の間へと戻っていって…。

ピーピーピぃぃぃぃ・・・・・

遠ざかっていく口笛と、回りの人達の絶叫を私はただ呆然と聞いていました。

あれから8年、私は元気に旅行会社に勤めています。
ホームで電車を待つ時にピーピーピーピーと口笛を吹くクセ以外、ごく普通の生活です。

>>48
怖いよ

>>51
|A-)　仲間になっちゃうあたりも怖いね…

>>52
仲間になっちゃうと、もう戻れないの？

>>53
|A-)　たぶんこれは戻れないなあ…
　　　 どんどん増えていきそうな予感…

>>54
それは物語としてダメでしょ

>>55
|A-)　普通の物語としてはね…ｗ
　　　 ホラー系はそういう流れだなあｗ
　　　 あと関係ないけどTATESUGI値は256だったみたいだよ
　　　 １２８のほうが良かったねｗｗはあ…

ああ！毒男さんじゃないですか！
久しぶり

>>57
|A-)　俺だよー
　　　 おひさねｗ
　　　 ちょっと前まで規制されてたよ

オレのスレなのに…

>>59
|A-)　ごめんね、よそいくね
　　　 またね

>>58
毒男の怖い話は楽しみにしてるよ

>>59
あぶるぶぁｗｗｗぶるぁｗｗｗｗｗべびょぶびゅるぶぇｗｗｗｗｗｗ

>>61
|A-)　ありがとｗ
　　　 またね

>>62
ちょっと拗ねただけなんで、まあもうちょっとｗ

外で散歩をしていたら、「キャー！」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦２ｍ・横２ｍ・暑さ５０ｃｍ程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。

散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。

>>63
|A-)　そうなの？
　　　 ならいいけど…
　　　 あと一つくらい貼るかな？

あっ！どっくんだ！オハヨー

>>64
|A-)　平らになっちゃった！

>>66
|A-)　おはよｗ
　　　 >>1にも構ってあげて？

チーッスどっくん

>>68
|A-)　やあ…って>>1にも…

俺の学校のクラスに登校拒否をしている友人がいて、なにかあったのかと心配をしていると
俺のダチのＡが「Ｚの家に今日行ってみよう」と言いだしたので、
その日の放課後に俺とＡ、Ｂ君、あと彼女のＣと一緒にＺの家に行く事になりました。
Ｚの家は学校から駅三個分遠いかったので、着いたのは夕方ぐらいでした。
学校で調べた住所を頼りにさがしていくと、新しくて大きな白い家を見つけ
名札にもＺの苗字が書いてあったのでまちがいなく「ここ」がＺの家だと確信しました。

Ｚは学校ではいわゆる不良と言うやつで髪も銀に染め、
教室でもただ静かに外の景色を眺めてるだけっだたことから
他の不良達から頭のように慕われていたにもかかわらず、
いつもも独りで居てでもなぜか俺だけには心を開いてくれていたので俺もＺと似たものを感じ、
よく二人で遊んだりしていた事を思い出しながら家のイアホンを押しました。
しかし、何度押しても反応が無く留守かと思いドアを開けてみると
「ギーー・・・」と音を鳴らして開いたので、中に入って見る事にしました。

中はだいぶホコリぽっくてほとんど掃除をしていない様子で
「本当にこんな所にＺが居んのか？」とＢ君が言ったそのとき
「トン・・・トン・・・トン・・・」
とだれかが下りてくる音が聞こえてきて、振り返るとそこには
髪の毛を軽く浮かした十ニ、三歳の女の子がバタフライナイフを持って立っていました。
そしてその目はすでに正常では無く突然俺らに襲いかかってきました。
みんなバラバラに逃げ出し、俺は和室の方に出ましたが女の子の姿はそこには無く、
恐らく違う奴の所に行ったのだと思い戻って見ると、Ａが震えながら隠れていて
Ｂ君やＣのことを聞いて見るとＢ君はリビングの方に行き、Ｃは分からないと言ったので
まずＢ君の所に行って見るとＢ君はさっきの女の子に襲われていて、
俺が「Ｂ逃げろ！」と言った瞬間突然女の子がこっちを向きにやりと笑ったかと思うと
今度はこっちに向かってきたと思ったそのとき突然後ろからＺが女の子の首と腕をつかみ

「なにやってんだオメーラ、さっさと出てけ！」と叫び、俺らは必死で外に逃げ出しました。
外にはＣが待っていてＺに助けてもらったそうです。

いったいあの家で何があったのか・・・
それいらい俺はあの「家」に行っていません・・・

>>1もオハヨー

いや…
マジ怖いんすけど…

>>71
|A-)　ありがと…ｗ



|A-)　今度こそまたねー

>>71
おはよーです

>>72
|A-)　これは現実で起こる可能性が高いしね…
　　　 じゃあまた…ｗ

>>73
どっくんまたどこかでねー！

>>75
呪怨の話ししてないじゃんか

誰もいなくなくなっちゃた…