唯「どうしたの？」藤原基央「実はさぁ…」

藤原「なんか知らない間に知らない町についちゃってさ･･･」

唯「そうなんだぁ〜お名前なんていうの？」

藤原「BUMP OF CHICKENっていうバンドの
　　　藤原基央っていうんだけど･･･」

唯「へぇ〜!藤君もバンド組んでるの！？」

藤原「出会ってすぐに藤君って･･･まあいいや。藤君もって事は
　　　君もバンド組んでるのかい？」

唯「うん！あと私の名前は平沢唯です!」ﾌﾝｽ!

藤原「唯ちゃんか。ヨロシクね」

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藤原「で、本題に戻るんだけど･･･」

唯「バンドの話だよね!!」

藤原「そっちじゃなくて、ココは何処ですか？っていう話だったはずなんだがｗ」

唯「ココはね〜、ええと･･････どこだっけ？」

藤原「えぇー･･･」

･･･ｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･･

梓「唯先輩!何してるんですか!今日は一緒にギターを見に行くはずですよね!?」

唯「あずにゃん!この人ね、道に迷ってるらしいんだよ!」

梓「先輩のことは一生忘れません！」

完

普通にけいおん見てそうだから困る

これは新しい

いや普通にキモいが

梓「へぇ〜･･･どこかで見たことある･･･」

唯「たしか"ばんぷおぶちきん"の藤原って人なんだって〜」

梓「ば･･･BUMP OF CHICKEN!? あの有名バンドのG&Bが何でこんなところに！？」

藤原「俺の事知ってるの？うれしいなぁｗｗ」

梓「知ってるも何も国民的人気バンドBUMP OF CHICKENじゃないですか!
　　知ってて当然ですよ!」

唯「へぇ〜そんなに有名なんだ〜」

藤原「照れるなぁｗ」

そんな寒いとこいますぐ出ておいで〜イェ〜あずにゃ〜ん

梓はパンプ嫌いそう

ギターとベース一緒に弾くなんて器用だな

梓「で、藤原さんはなんでココにいるの？」

藤原「実はさ、今ライブツアー中でたまたまメンバーたちと出歩いてたら
　　　はぐれちゃって今に至るんだよ･･･
　　　で、いい加減ココはどこか教えてくれないかい？」

梓「ココは桜ヶ丘という街ですよ」

唯「そうだった!桜ヶ丘だ!さすがあずにゃ〜ん」ﾀﾞｷｯ

梓「一々抱きつかないで下さい･･･」

藤原「桜ヶ丘？そうなんだ･･･（聞いたこと無い･･･）」

唯「そういえばライブツアーやってるんでしょ？ここら辺ではどこでやるの？」

藤原「京都KSBホールで2dayやるよ」

梓「本当ですか!!見に行きます!!」

藤原「あ…ありがとうｗ」

梓「とりあえずどこかで休憩していきましょう」

唯「そうだ！澪ちゃんたちにも報告しようよ〜」

藤原「そういえば次々と新しい名前が出てくる中、君の名前は？」

梓「わっわたしですか！？えっと。中野梓です･･･」ﾃﾚｯ

藤原「梓ちゃんね。わかった。で澪ちゃんっていうのは？」

唯「澪ちゃんはね〜放課後ティータイムのベースをしている高校三年生です!
　　ついでに言うと私も高校三年生だよ!」

藤原「ってことは梓ちゃんは後輩？」

梓「はい。私は二年生です」

藤原「へぇ〜」

保守

藤原「とりあえずどっかファミレスにでも入ろうか」

唯「私ケーキ食べたい〜!」

梓「澪先輩たちもすぐ来るそうです」

藤原「ふ〜ん。･･･へ？･･･先輩たち？」

唯「そうだよ！我ら放課後ティータイムのドラムにして軽楽部部長のりっちゃん！
　　それから放課後ティータイムのキーボード担当おっとりぽわぽわなムギちゃん!」

梓「唯先輩。あだ名で言っても分からないと思いますよ。
　　田井中律先輩と琴吹紬先輩です。ちなみに放課後ティータイムとは
　　私たちが軽音楽部で組んだバンドの名前です。」

藤原｢詳しい説明ありがとう」

梓「いえいえ/////」

他のけいおんSSとは違う気持ち悪さ

地味に見守ってるわ。

なんだろうこのモヤモヤ

〜数分後〜

律「おーい。どうしたお前ら。いきなり呼び出したりして」

梓「実はですね…
　　（事情説明中）
　　…っていう話なんですよ

律「なん…だと…！？」

澪「そこにいる男の人はだッ誰なんだ！？」

唯「澪ちゃん実はね〜
　　（事情説明中）
　　〜って事らしいんだ〜」

澪「な、なんだって〜!!」

紬「こんにちは〜」ｳﾌﾌ

藤原「どうも〜あなたが琴吹紬さん？」

紬「はい〜そうですよ〜」ｳﾌﾌ

藤原「どうも藤原基央です。よろしく」

紬「あら、よろしくおねがいします」ｳﾌﾌ

澪「で、なんで唯と梓はこんな大物アーティストと仲がいいんだ？」

律「そうだぞ〜!うらやましすぎるだろ!」

紬　ﾆｺﾆｺ


唯「道に迷ってたんだって〜」

藤原「そうなんだよ。ごめんね、みんな本当にｗ」

梓（せっかくですから藤原さんのギターとか聴いてみたいな」

律「梓〜途中から声に出てるぞｗｗ」

梓「えっ!?本当ですか!?･･･えっと･･･///」

澪「わ、私も聞いてみたい･･･」

唯「私も〜!!」

藤原「うーん･･･でもなぁ。俺のギターが無いんだよねｗごめんねｗ」

唯｢うわっ藤君くち臭いねえ｣

山中｢新しい衣装作ったぜあういぇ｣


藤原｢なぜあなたがここに！？｣

藤原が全く再生されないんだけどどうなってんの

唯「ギターならここにあるよ!」

藤原（これはギブソンレスポール!?普通の女子高生が持つものじゃない!）

澪「唯のギター高かったもんなｗ」

律「そうだよなｗｗ」

藤原「わかった。見せてあげよう。その代わり君たち放課後ティータイムの
　　　演奏も聴いてみたいな。それだったらいいよ」

梓「ヤッテヤルデス」

>>24　俺が書いてるからじゃない？

〜楽器屋の防音室〜

藤原「じゃあいくよ」

藤原の演奏が始まる

唯「すごい･･･私のギー太がギー太じゃない･･･」

梓「唯先輩。すごく矛盾してますよソレ」

澪「あんな簡単そうに見えてもちゃんと曲として成り立ってる･･･」

律「すげぇｗｗ」

紬　ﾆｺﾆｺ

演奏終了

唯梓澪律「「「「「すげぇぇぇぇぇぇぇぇ」」」」」　紬「すごーい」ﾆｺﾆｺ

藤原「いっつもと弾いてるギターが違う分なんか違和感あるなぁｗ」

唯「藤君すごいよ!!さすがプロだね!」

藤原「じゃあ次は君らの番だよ」

澪（やばいやばいやばいやばいやばいやｊｌ；ｐ・：)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「澪ちゃんなら大丈夫よ!がんばって!」

律「ムギは逆に落ち着きすぎだろ･･･」

唯「よぉーし!がんばるぞぉ!」

梓「ヤッテヤルデス」

バンプの演奏は云々

ふわふわ時間　演奏開始

藤原（曲的にはすごくいいんだが･･･歌詞が･･･うん･･･かわいいねw･･･）

藤原（もしかしたらこの子達。メジャーデビューも夢じゃないかも）

藤原（高三の女子でこれだもんな。俺の時は信じられなかった）

ふわふわ時間　演奏終了

唯「ふぅ･･･どうだった!藤君!」

藤原「すごくよかったと思うよ。曲調も俺は好きだよ」

澪「歌詞は･･･どうでした･･･？」

藤原「歌詞は･･･とってもかわいかったと思うよ･･･」

澪「あ、ありがとうございます!!」

1つだけ言おう
藤原は口べたらしい
まぁ好きなように頑張れ

アンチが書いてるようにしか見えない支援

〜夕方〜

唯「りっちゃんたちじゃーねー」

律「じゃあなー」

梓「藤原さんはどうするんですか？」

藤原「そういえば･･･」

梓「携帯とか無いんですか？」

藤原「忘れてたｗｗ･･･？」

唯「どうしたの〜？」

藤原「つながらない･･･」

梓「ど、どうするんですか！？」

藤原「わからない･･･」ｶﾞｸ

唯「私の家に泊まっていきなさい!!」ﾌﾝｽ!

藤原「え？いいの？親御さんとかは大丈夫？」

唯「妹はいるけど両親は旅行中だから大丈夫!」

>>28
増川以外は元からかなり上手い

藤原「妹がいるんだ!へぇ〜じゃあお言葉に甘えて」

唯「じゃあ憂に連絡しなきゃ」

唯「もしもし〜憂〜？」
憂『どうしたの？お姉ちゃん』
唯「今日家に人を泊めたいんだけど」
憂『今日だったら大丈夫だけど誰を泊めるの？』
唯「えっとぉ"ばんぷおぶちきん"の藤君！」
憂『もぉ〜お姉ちゃんってば〜そんな冗談言って〜』
唯「ちがうよぉ冗談じゃないってば〜本当に藤君なんだよ」
憂『本当に!？そしたらごちそう用意しとくから早く帰ってきてね？』
唯「うんわかった。じゃーねー」

唯「憂いいってさ！よかったね藤君」

藤原「ありがとう（妹の名前は憂ちゃんか。）」

すいません今日のところはここらへんで

保守してくれたらうれしいです

クソッ、SSとかけいおんなんか大嫌いなのについ…

保守

>>33ドラムェ……

凄く桑田臭がする・・

バンプヲタでけいおん厨とか手に追えないな

保守

色々とひどい

それよりこのAA>>2ってPSPのやつ？他キャラのない？

あるよ

藤原と唯って縁があったんだね

貼ってくだせぇ

つまんね

一応保守

梓「お前ら輪姦しろよ！マワせよ！強姦しろよ！何されてもいい人間だったら強姦しろよアタシを！今すぐここでヤれって言ってんのっ！！」

早く俺たちの升秀夫をだせよ

藤原は初対面の女子高生にこんな風に話し掛けられないから

ﾁﾄは俺の隣で寝てるよ

ｼﾞｮﾙﾉ!ｼﾞｮﾙﾉ!ﾆｯｹ!ﾆｯｹ!

>>46
嘘だよ

(´･ω･`)

保守

さわこ「兄さん！？ なんでこんなところに」
さわお「あー、ほら、あれじゃん。増子さんにHTTの写真とってこいって」
さわこ「パシリ！？」
さわお「違うって！ ほら、なんつーか、人付き合い的な」

さわお「それにpeeちゃんの姪っ子の許可はとってあるから大丈夫」
さわこ「和さん……」
さわお「だからいーじゃん。ほら、俺スターだしさ。プリーズミスターロストマン唄っちゃうよ」
さわこ「水樹奈々にオリコンデイリー一位阻止されたくせに」

さわお「分かったオーケー。こんどじろーくんがいる時に打ち上げ呼んでやる」
さわこ「ほらほら兄さん早く入ってちょー紹介してあげる」
さわお(うわあ……女怖え……)

さわこ「みんなちゅうもーく！」
唯「んぅぇ？」
澪「どうやって発音するんだ、それ？」
律「っつーか、だれそのオッサン」
さわお「オッサン……」
紬「あらあら、お茶入れなくちゃ」
梓(んー、なんか見覚えが……)
梓「って、あー！！ ピロウズの山中さわお！！！」
さわお「おー、よく知ってるじゃないかアウィェ」

唯「誰？」
梓「永遠のブレイク寸前、いつでもインディー降格準備万端バンドです！」
律「あははは！ なんだそりゃ！」
澪「笑うなよ律。あの人なりに頑張ってるんだろう」
さわお「あーヤバイ。今ならいい曲書けそう」

紬「お茶どうぞ」
さわお「おー、ありがとう」
さわお(沢庵？)
紬「どうかしました？」
さわお「いや、なんでもない。それにしても、まるで王様になった気分だ！」
律「オッサンちっちぇー」
さわお「オルタナはそういうもんなんだよ！」
唯「おるたな？」

澪「80年代にグランジが流行った時に生まれたジャンルだな。パンクロック勢の総称っていうのが一番近い。
ただ、メロコアとかの90'sパンク。パンクから派生したメタルはこれには含まないのが一般的だ。
ノイズとかロウファイ、スペースロックにシューゲイザーもオルタナってとこを見ると、もうなんでもあり感もあるけど。
人格的には基本的には内向的で悲観的で暴力的で暴走ぎみな人が多いな」
唯「うわあ……人間のクズみたいだね」
さわお「表出ろ」

ぴろうず（）って聴く価値がまるでないゴミみてえな奴らだよな

もちろん藤原である意味はちゃんとあるんだよな？
誰を置いても成り立つ話なのにわざわざ藤原の名前を使ったなんてことはないよな？

保守

BUMPはもう最近はみんなうまいだろ

ちょうどバンプ聞いてたｗｗｗｗｗ
続きｗｋｔｋ

ジュピターの頃の増川のギターのカスっぷりは正直やばい
大学のサークル以下

まさかバンプとけいおんがコラボするなんて

帰ってまいりました

書き貯めするんで保守お願いします

早くー

〜唯の家〜

唯「ただいま〜」

憂「おかえ･･･本当だ!すごいよ!お姉ちゃん!」

藤原「･･･（この二人似過ぎている）」

藤原「藤原基央と申します。今晩は泊めてくれてありがとうね」

憂「いえいえ･･･あ、もう料理が出来てますんで中へどうぞ」

藤原「･･･（姉とは全然違う）」

>>71
お願いしますご主人様ぁ・・・だろうが、この無能な豚めッ！！
ほら、さっさと俺の足を舐めるんだ。指の間まで丁重になぁ！！

〜居間〜

唯「おお!!さすが憂!」

.com藤原「これはすごいな･･･食べきれるの？」

唯「もちろん!おいしいもん!」ﾌﾝｽ!

憂「さあどうぞ!」

藤原　ﾓｸﾞﾓｸﾞ「う、うまい!」

〜数十分後〜

藤原「もう食えない･･･おなかいっぱい･･･」

唯「まだ食べれるもん!」ﾌﾝｽ!

憂　ﾆｺﾆｺ

〜数分後〜

唯「うへ〜･･･おなかいっぱい･･･」

藤原「食べてすぐゴロゴロすると太るぞ･･･」

唯「私、いくら食べても太らない体質だから!」

藤原「へぇ〜･･･」

憂「お風呂沸いたから早めに入ってね〜」

唯「藤君先入ってきなよ〜」

藤原「あ、あざーす･･･」

〜風呂〜

藤原「これからどうしよう･･･」
藤原「まずはメンバー探さなきゃ･･･」
藤原「明日から考えよう･･･」

〜居間〜

藤原「唯ちゃん、上がったよ。入ってきなよ」

唯「うん!憂〜!一緒に入ろうよ〜!」

憂「うん!//じゃあ藤原さんは居間でゆっくりしててください」

藤原「悪いね。」

藤原「うーん･･･なんかギター弾きたい･･･」

唯「上がったよ!藤君ギター弾いて!」

藤原「丁度いいところに!ギター貸して！」

唯「うん!」

藤原　スノースマイルを弾く

唯「綺麗な曲だね〜それに歌もうまいし!さすが藤君!」

藤原「落ち葉〜を蹴〜っ飛ばすなよ。今にまた転ぶぞ〜♪」

唯「ドジなんだね･･･」

藤原「ま〜だ〜きれ〜いなままの〜･･･（唯ちゃんもじゃんｗｗ）」

唯「すごい綺麗な曲だけど作るのに何日かかったの？」

藤原「このときは急いでたから四日くらいで作ったよｗｗ」

唯「四日!?こんな綺麗な曲なのに!?何で急いでたの？」

藤原「その次に発表したロストマンって曲に10ヶ月掛かってさｗｗ」

唯「十ヶ月!?藤君はすごいね〜!私ならそんなに考えられない!」

藤原「そのときは本当に大変だったんだよ〜ｗｗ
　　　メンバーの話によれば顔色がすごく悪かったらしい」

唯「やっぱりすごく考えてたんだね!」

藤原「そのときのシングルは両A面でsailing dayっていうのも入ってたんだ」

唯「へぇ〜。そのロストマンって曲とsailing dayって曲はどんな感じ？」

藤原「まあ弾いて聞かせてあげるよ」

藤原ロストマンを演奏する

唯「コードは簡単だね」

藤原「作曲は一、二ヶ月だったからね」

唯「歌詞はなんだか難しい･･･」

藤原「たしかに、この曲は自分の作る曲が30曲分の情報量だからね。理解するのは難しいんじゃないかな
　　　それでもこの曲を生活の一部に持っていってくれる人がいれば俺はうれしいな。」

唯「へぇ〜。sailing dayって曲は？」

藤原がsailing dayを弾く

唯「今度はすごく難しそうだよ･･･」

藤原「テンポがちょっと速いけどなれると楽だよ」

唯「この曲どこかで･･･」

藤原「唯ちゃん漫画のワンピースは好きかい？」

唯「うん!好きだよ！チョッパーかわいいよね〜！」

藤原「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険　の主題歌だよ」

唯「あ、そうだった!藤君はワンピース好きなの？」

藤原「漫画は全部好きだよ」

唯「へぇ〜」



こうして夜は更けていく

すっげぇ気持ち悪い

それっておもしれぇなぁって

ここまで書きました

続きは明日になります。よかったら保守よろしくお願いします。

この手の話題にチャマが黙ってないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

モトゥーのエヴァオタっぷりはガチらしいからな。庵野に「俺が知ってる中で関係者以外であんなに詳しい奴は見たことない」って言わせた伝説は有名

明日になるってのは書き溜めするから明日いっきに書くって事なのか面倒だから今日書かないってことなのか用事あるから今日書けないってことなのか

たかはぁし、ひろぉ〜あきぃ〜ますかぁわ、ひろぉ〜あきぃ〜
あげ

まぁ、このスレが残っているうちは期待されてるってことだ。

ｈ

書き溜めじゃなかったら
俺は>>1を○す

ああ無理だ気持ち悪い

>>89

通風した

>>91
寒いから閉めてくれ

高校生か中学生だろうな>>1は
そしてこれが初ｓｓだろう
キャラにｗつけるあたりが気持ち悪い
いろいろ説明口調で>>1が
バンプの事を知ってほしいんだろうなーとは思った

バンドやるために調理師免許とったのってチャマだっけ？

あれ考えたら人間好きなものをやる為なら何だってできる気がした。

今なら俺が童貞なのも嘘だって言えそうな気がする

「ｗ」使いすぎじゃね

どうも

>>89　スイマセン出かけてました。明日までに書き溜めときます

>>95　的確すぎてｗｗ　これが初ですサーセン
>>93 >>95「ｗ」使ったほうが書きやすかったので･･･サーセン

電磁砲だかにマギー出たのは許せたのにこれはなんか…寒い

>>63
続きまだ？

G＆Bってギター＆ベース？

保守

こんなスレ保守するくらいなら俺のためにスレ立てしろよ
唯「きつえん」で頼む
スレ主としてアフィブログ載る名誉はお前にあるぜ？
良かったな