1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ID:6lU5PoEI0頼む
待ってる
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 23:59:39.96 ID:k3k6Tf6I0
待ってる
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:04:38.36 ID:ybNtlX0b0
スレスト喰らいまくりワロタwwwww
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:07:10.03 ID:JlFxNeER0
ID変わっちゃったかな?
>>1どうもです
VIP警察に負けず黙々と書きますね
一応sage進行にしようず
きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
よしきた
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:11:42.30 ID:JlFxNeER0
上条「おう、起きろ」
バシャッ!
禁書「…?舞…夏…?」
上条「ざーんねーん、当麻ちゃんでーす☆」
禁書「とーま!?ひゃっ!どういうこと!?」
上条「うるせぇな、黙ってろ」
ドスッ
禁書「ひぅ!」
上条「さて、色気0の小娘を黙らせたことだし、始めようかぁ?」
舞夏「いやッ…」
上条「土御門舞夏ちゃんの記念すべき処女損失式の始まり始まりー!!」
禁書黙るとスカっとする
>>7 では、sage進行で
上条「よいしょっと!この机に乗ってこっちにケツ向けな」
舞夏「やだやだやだやだ!!」
上条「チッ…せっかく手以外はほどいてやったのによ…仕方ねぇな」
ガッ!ドターン!(舞夏を押し倒した音)
禁書「舞夏!!」
舞夏「くぅ!やだ!やめて!」
上条「ふん、もうおせぇよ」
グッ…
舞夏「お兄…ちゃん…」
ズチュッ!
舞夏「ぅああああああああああ」
禁書「舞夏あああああ!!」
上条「うは、めっちゃ気持ちいいわ、こりゃ止まんね」
禁書復活はええww
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:24:10.46 ID:JlFxNeER0
ズチュッズチュッ
上条「ふん!ふん!」
舞夏「ん!ん!」
禁書「嫌ぁ…とーまぁ…」
上条「あー、いいわぁ…よっこいしょっと」舞夏を持ち上げて騎乗位に
舞夏「んぅ!嫌っ!くぅ…」
ズチュッヌチュ
上条「どうだ?気持ちいだろ」
舞夏「お前のなんかじゃ感じない!」
上条「へぇ、そうかい、ならイクまでずっとペース落とさず攻めてやるよ」
ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…
せめて避妊ぐらいはするよな?
な?
まだスレがあったww
四円するぜぃ
レイプのほうが妊娠しやすいんだってな
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:31:01.59 ID:JlFxNeER0
上条「おいおい、ヨダレ垂らしてどうした?まさか感じてるんですかー?」
舞夏「」ブンブン
上条「ふん、涙目で首振られても説得力ねぇ…よ!」
グチュッ!
舞夏「んあぁぁあぁ!!!」
上条「お、やっとイッたか」
舞夏「ふぇ…ふぇええ…」グスッ
上条「まだ上条さんがイッてないから泣いてもやめませんよーっと!」
ー数分後
上条「ふぅ…ふぅ…そろそろイキそうだわ、せいぜい孕まないように気をつけな」
舞夏「嫌…」
上条「もう叫ぶ元気もないのかよ、あーあ、泣き叫ぶ声が聞きたかったのによっと!」
ドピュッドピュッ
舞夏「…」
上条「あらら、目が死んでらっしゃる」
いくらゴミ条になっても、少しは「上条さんらしさ」を残しておいて欲しいの
避妊はきっちりする、とか説教する、とか
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:33:30.72 ID:DJOyi0Vn0
毒を食らえよ皿まで
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:34:21.32 ID:rxK5ul2o0
それじゃ悪条じゃないか
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:35:04.70 ID:JlFxNeER0
>>19 難しい注文を…ていうか手遅れのようだ
上条「ふうぅう…だいぶ体力使っちまったな…」
禁書「とーま…とーま…」グスッ
上条「さて、さっきから俺の名を連呼してるこいつどうしようかな…」
禁書をどう料理しますか?
>>+3
やさしくしてあげて
ポイ捨て
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:38:08.31 ID:LYzkoOI+0
とりあえずベロチュー
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:38:43.94 ID:90bHwD9JO
ホームレス行き
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:42:10.37 ID:JlFxNeER0
禁書「とーまぁ…どうしてぇ…」
上条「あーうるせぇ…ちょっと黙れ」
チュッ
禁書「!?」
チュウ…チュクチュク…チュッ…
禁書「ん!…ん!」
上条「!!」
バッ!ガチッ!
上条「おー危ねえ…危うく俺の舌がデブシスターに噛みちぎられるところだったぜ」
禁書「お前なんかとーまじゃない!とーまを返して!」
上条「え?なに?聞こえなーい」
ドカッ
禁書「痛ッ!」
どんどん敵を増やしてないか?もう死ぬ気か
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:48:45.25 ID:JlFxNeER0
上条「今わかった、これが本来の『俺』だ」
禁書「うっ…ゴホッゴホッ!」
上条「はぁー…でもまだ何か違う…お前が俺の穴を埋めてくれよ…」
禁書「…?」
上条「こういうことだよ!」禁書を持ち上げてベランダへ向かう
上条「お前をここから突き落として俺は『完璧』になる、悪く思うなよ?今までの家賃だと思え」
禁書「いいよ…私を殺すことで自分の愚かさに気づきなさい…さぁ!」
上条「あぁ?開き直ってんじゃねぇよ!ふふふ…死ねオラァ!!」
ブン!(上条が振りかぶる音)
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:48:53.60 ID:DJOyi0Vn0
ステイルが黙ってないな……
今までの自分を幻想にしてしまうのか
バーコードが本気出すな
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:56:12.24 ID:ybNtlX0b0
これこそまごう事なきクズ条さんwwwww
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 00:58:25.25 ID:rimG9I1Y0
神条
↑
上条
↓
中条
↓
下条
↓
闇条
↓
カス条
↓
ゲス条 ←いまここらへん
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:02:42.57 ID:JlFxNeER0
ドサッ!
上条「う…ぇ…おえぇぇぇ」
禁書「貴方に人を殺す勇気なんかない!だって貴方は人を救ったことしかないのだから!」
上条「うるせぇ!俺は気づいたんだよ!救う側なんて損しかしないことをなぁ!」
上条「救われる側は楽だよなぁ!Help meって叫んでりゃ良いんだからよ!俺はいつでもそのコールに答えてきたぜ?だが後に残るのは傷だらけの自分じゃねーか!!」
上条「だから決めたんだよ、もう頼られないように周りを傷つけるってなぁ」
上条「お前を殺せば俺は次の階段を登れる!お前を殺せば俺は一人になれる!」
上条「だから…死ねええええええ!」
ブン!(禁書が投げられる音)
36 :
!omikuji:2010/11/11(木) 01:02:47.18 ID:jgrkOu5L0
寝る前に支援
明日まで残ってる事を祈りつつおやすみなさい
37 :
:2010/11/11(木) 01:04:55.37 ID:VPTdRfVT0
ブン!って効果音として古いような・・・
じゃあゲソッとかの方が良かったのかよ?
それよりどうすんだよこれ
39 :
:2010/11/11(木) 01:08:51.81 ID:VPTdRfVT0
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:10:11.30 ID:DJOyi0Vn0
上条「死ねええええええ!」
ゲソ!(禁書が投げられる音)
こうですかわかりません
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:10:47.72 ID:xWZ06AAW0
前スレのURLをだな
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:11:02.69 ID:JlFxNeER0
??「イノケンティウス!!」
ぶお!
禁書「ステイル…?」
ステイル「助けに来たよ…まったく…一番厄介なのを敵に回したね」
上条「ステイルてめぇ!!何でお前がココにいるんだ!」
ステイル「土御門から連絡があってね…この子の護衛を任されたのさ…それにしても…お前本当に上条当麻か?」
上条「あぁ!?俺が上条当麻以外に見えんのかぁ!?」
ステイル「見える…ね…鏡を見てみろ、まるで鬼のような形相だよ」
チラッ(ベランダの扉に映る自分をみる)
上条「なるほど…な…本来の俺が姿を現してきたみてぇだな!そうさ!これが本当の俺だ!!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:11:07.79 ID:lVxrJtlC0
ファッ!
のほうがよくね?
44 :
:2010/11/11(木) 01:11:20.27 ID:VPTdRfVT0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:12:12.38 ID:ybNtlX0b0
と思いきやまさかの改心フラグ?
どうなることやら
ステイル逃げてー
噛ませの君じゃあどうにもならん
誰も勝てる気がしない
厨二臭いところが憎めない
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:18:34.08 ID:JlFxNeER0
ステイル「ふぅ…今の君には何を言っても無駄みたいだね、それとわかっているのかい?」
ステイル「君は僕の一番大切なものを傷つけたことを」
ベランダの周りを炎が包む。
すると次の瞬間、ベランダは音もなく崩れ落ちた。
上条「はん!やる気満々なのはこっちも一緒だぜ?殺してやるよ、お前らの中に残る上条当麻という幻想をなぁ!」
そういうと上条当麻は上条がいた部屋の下のベランダに着地した。
上条当麻はすぐにベランダから部屋に入って階段を目指した。
上条(エレベーターに乗るのは自殺行為…ならば階段を降りて外に出る!後はルーンの効力が消える範囲まで逃げ続ける!)
50 :
:2010/11/11(木) 01:21:16.01 ID:VPTdRfVT0
上条さんは中二病をこじらせました
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:24:15.18 ID:JlFxNeER0
バン!と玄関の扉を勢いよくあけて外に出た。
しかし、
上条「なんだよこれは…聞いてねぇぞ!!」
外にはイノケンティウスが三体待ち構えていた。
ステイル「第三次世界大戦で強くなったのは君だけじゃないんだよ?やれ、イノケンティウス」
ステイルの合図とともに三体のイノケンティウスが上条当麻へと襲いかかる。
上条「…これで成長しただと?」
ステイル「なに…?」
上条当麻は一体のイノケンティウスの腕を右手で掴み、
捻った。
するとイノケンティウスはバランスを崩し他の二体に絡みつくように倒れたのだ。
ステイル「なんだって!?」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:25:19.87 ID:xWZ06AAW0
第三次世界大戦後の上条さんかよw
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:28:16.36 ID:JOQbX3040
まぁ正直、フラグ全部回収してハーレムつくるぐらいしないと割りにあわないわな
安価で御坂なぐってた頃とは段違い
スレストのせいだ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:29:57.72 ID:JlFxNeER0
上条「はっ!捻られただけで崩れるような怪物じゃ俺は殺せねぇよ!」
上条当麻は一直線にステイルへと走り抜けた。
ステイル「チィ!巨人に苦痛のー」
上条「遅いね」
バキッ!っと上条当麻の右手がステイルの顔に炸裂した。
ステイル「グフッ!」
上条「おぉっと、まだ楽にさせねーよ」
そういうと上条当麻はステイルが倒れないように殴り続けた。
周りのイノケンティウスが消えても、ステイルが気を失っても。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:36:24.66 ID:xWZ06AAW0
この上条さんは浜面に止めてもらうべき
ということできっかけを作るために絹旗レイプをだな
前スレどっかにない?
それとも最初からとうか?
つええ!中二病をこじらせて鬼になった!
五和ならすべて受けとめてくれるはず
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:41:04.76 ID:JlFxNeER0
ステイルを殴り飛ばした後、上条はとりあえず自宅から離れ、ひと気のない道を歩いた。
上条「ふぅ…これからどうすっかな…」
??「上やん、会いたかったぜぃ、残念ながらゲームオーバーだ」
パンッ!と乾いた音が響いた。
上条「…俺もだよ土御門」
上条の下腹部から大量の血が噴き出る。
土御門「上やん、これはゲームだ。巧妙に仕組まれたな」
上条「ゲーム…?」
土御門「そう、上やんが追う側つまり鬼で俺らが逃げる側、さしずめウサギといったところか」
上条「何を言ってやがる」
土御門「学園都市統括理事長アレイスターが作ったゲームなんだよ上やん、お前を成長させるためのな」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:45:38.48 ID:DJOyi0Vn0
シメに入りかけてるだと……
ローラ・スチュワートを殴りに行く展開はもうやってこないのか……
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:46:07.12 ID:xWZ06AAW0
おい普段殴られ慣れてない絹旗ちゃんを殴る展開がないだと!?
急に弱くなったぞ、どうなっている
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:48:07.47 ID:JlFxNeER0
土御門「俺も気づかなかったよ、最初は上やんがただ発狂したくらいにしか思ってなかった、が、この物語には裏があったんだよ」
上条「はっ!この結末がすべて予想されていたものだと…?」
土御門「そう、全ては上やんが立派な鬼になるための結末だぜぃ。俺たちは最初から踊らされていたんだよ」
上条「ゴフッ…」
土御門「そして今、上やんは立派な鬼に成長した。…いや、正確にはまだ不完全だけどな、これはアレイスターも計算外だっただろう」
土御門「上やんが鬼になる条件は揃っていた。そして上やんはそれを実行した。だがな、ステイルが全てを救ってくれたよ」
66 :
:2010/11/11(木) 01:51:33.89 ID:jj4SU2Wg0
『僕が死ぬという幻想を殺したよ』
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:54:18.36 ID:JlFxNeER0
上条「禁書目録…か…」
土御門「そう、上やんがあそこで禁書目録の抹殺に成功していたら上やんは完璧な鬼になっていただろう」
上条「…」
土御門「さて、そろそろ全てを理解しただろう」
上条「アレイスターって野郎は何故俺を…?」
??「君の右手は特別でね、私はそれを欲しているのだよ」
ドンッ!!
どこからか放たれた光の槍が、
土御門を貫いた。
アレイスター「上条当麻、私がアレイスターだ」
土御門「グッ…やっとお出ましか…」
アレイスター「正直君がここまでやると思わなかったよ、妹を犠牲にしてまでな」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 01:55:29.60 ID:ybNtlX0b0
なんでシリアス展開になってるんだろうwwww
始めが始めだっただけに無性に笑えてしまうwwwww
なんかバトル展開に入ったwww
まぁ面白いけどな
安価で色々やってみようかなー?→スレスト→スレストされる前に書きたいもの書いてやる!
多分こう
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 02:05:17.95 ID:JlFxNeER0
土御門「それを言うな…!」
アレイスター「君が計画の全てを理解した頃には上条当麻はもう手遅れだと踏んだのだろう?だから最後の詰めで計画を崩そうとしたのだ」
土御門「…」
アレイスター「実際正解だよ、君の見解は。上条当麻が土御門舞夏を襲うのを止めても上条当麻は上手く君から逃げ、違う人物を襲い、また成長していただろう」
アレイスター「しかし、ここであえて土御門舞夏を襲わせることにより、イギリスの魔術師を待機させやすくしたのだろう?他の人物を襲わせると魔術師のルーンが使えなくなるからな」
土御門「違う…舞夏が襲われたのは予選外だった…!」
アレイスター「なるほど、君は上条当麻の行動をみて、次に襲われるのは禁書目録だと判断したわけだ。しかし、実際に襲われたのは君の妹だった」
アレイスター「ふふふ…これは愉快な話だ!一番大切にしていたものが親友の手によって汚されたのだからな!」
>>72のあと一発目のセリフが「それを言うな」でワロタ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 02:12:00.07 ID:JlFxNeER0
土御門「…」
上条「話はだいたいわかった…だが人の手の平で踊らされたのは気に食わねぇな…ゴフッ…死ね!」
ぶん!
上条当麻の渾身の一撃は見事に空を斬った。
上条「!?」
アレイスター「無駄だ。今の君ではね」
アレイスター「さて、土御門元春、貴様のせいで欠けたピースを貴様で補わせてもらおう」
土御門「何を…」
アレイスター「上条当麻は後一つ大切なものを失えば鬼になれる。そして私には鬼が必要なのだよ。だから、死んでもらおう」
ドンッ!!
土御門「ガッ!……………」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 02:20:52.96 ID:JlFxNeER0
上条「土御門…?ふふふ…アーハッハッハッハッハッハァア!」
上条「やっと…やっと死んだ…!」
上条当麻が闇に染まる。
上条「ふふふ…アレイスターだっけ…感謝するぜ?やっと完全になれたみたいだ…」
アレイスター「私は貴様を利用させてもらうだけだがな」
上条「はん!俺はもう誰にも束縛されねぇ!もう信頼も!感情も!親友も失った俺はもう誰にも束縛されねぇ!!!」
アレイスター(素晴らしい…さっき撃たれた傷が回復している…)
上条「ひゃはははは!次はどんな幻想をぶち殺しに行こうかぁ?」
END
こいつ飽きたな!?
乙
もう何が何やら。
寝ろ、乙。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 02:23:50.22 ID:JlFxNeER0
作者です
正直クソみたいな出来になってしまいました
つか眠いしスレストうざいしで終わらせるのに必死に…
今度書くときはもっと希望がどこにもないようなSS書きたいっす
どっちかっていうとシリアスな作品が好きなんで
終わりやがった
乙。次は神裂で頼む
81 :
:2010/11/11(木) 02:29:08.70 ID:jj4SU2Wg0
黒エンドならアレイスターもきちんとぶち殺してから終わるべきだった
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 02:42:20.86 ID:JlFxNeER0
今書き溜めてるSSがあるんだがちょこっと貼っていいか?まだ試作だけど
貼ろうぜ
とりあえず期待
希望がない=シリアスではないと思うが
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/11(木) 03:19:20.14 ID:ybNtlX0b0
BAD ENDにすればシリアスだとかカッコイイと思いがちな人はたまにいるよね
まだまだ子供ね
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙