上条「俺って超強くね？ｗｗｗｗ」

上条「一方通行？御坂？どっちも雑魚じゃんｗｗｗｗｗマジかわいそうｗｗｗｗｗそれでもレベル5かよってｗｗｗｗ」

土御門「上やん…ついに気が狂ったか…」

上条「あひゃひゃひゃｗｗｗｗ次は神裂あたり殴り飛ばしてやろうかぁ？ｗｗｗｗ」

神裂「何か言いましたか？」

上条「」

ID:6lU5PoEI0氏代理

なんだ、ただのゲス条か

http://ex14.vip2ch.com/news4gep/

ここまじオススメ

　　○　　>>1 乙　もう用はない
　く|）へ
　　〉　　　ヽ○ノ
￣￣7　　ヘ/
　　／　 　ノ
　　|
　／
　|
／

いや、上条ちゃんとか本当は一方や美琴になんか勝てないから
瞬殺されて終わりだよ

それでも生きてるのは主人公だから

キャラの台詞に草生やしてるの見るとイライラしるよね

黒妻さんにすら勝てないだろ

神裂「上条当麻…貴方に私を倒すことは…私を…ぅ…バカ！！」

土御門「あーあ、ねーちんのやつ泣きながらどっか行っちまったぜい、上やん、いきなりどうしたんだ？」

上条「うるせぇ！！何かにつけては幻想殺し幻想殺しって俺のことを巻き込みやがって！挙句の果てにネットじゃ「女を殴るとかマジゴミ条」とか「説教長いマジカス条」とか「女たらしキモい死ねゲス条」とか…いい加減うんざりなんだよ！！」

土御門「かっ上やん…でも上やんを支持してくれてる人だってたくさん…」

上条「あぁ！？いいぜ…てめぇらがいつでも俺が良い人だと思うのなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す！！」

ごめん









読みにくい

アニメだとそこまでダメージなさそうだけど漫画だと服ボロボロ血だらけで酷いもんだぞ

土御門(これはヤバいぜい…上やんが暗部に走ったらネセサリウスにとって大きな損失になる…チッ…仕方ないから力尽くで黙らせるか…)

土御門「上やん…いいぜい…俺が相手になって己の非力さを教えてやるよ」

上条「ふふ…ロシアで腕一本吹っ飛ばされても微動だにしなかったこの上条さんに勝てるかな？」

土御門「つまらない罵り合いはなしだ、行くぞ」

ボカッ！ドゴッ！バキッ！

ー数分後

土御門(つっ…つええ…前戦ったときと全然違うじゃねぇか…)

上条「もうギブアップですかぁ？ふひひ…やっぱり上条さんは強いなぁ」

上条「ギャハハハハハハハハハハハ」

フィアンマ「上条様、何なりと御命令を」

美琴をレイプする展開はまだですか？

>>6
すまん、以後気をつける

上条「さーて、次は誰を殴りに行くかなぁ？」

次は誰を殴りに行きますか？
>>+3

スフィンクス

打ち止め

御坂美琴

ローラ・スチュワート

当然あだ名はジョジョだよな？

平気で美琴をボコる上条さん見たいわ

やれ殺れ！

上条「次は御坂お嬢様でも襲いに行くか」

上条(御坂か…よし、寮まで行ってやる)

ー数分後

上条「さてさて、愛しの御坂たんはどこかなーっと」

御坂「へぶっ！！いいいいいいい愛しのってああああああんたなに言ってんのよ！」

上条「お！あっちにアイスクリーム屋が…」

御坂「…無視すんなやゴルァアアアアア！！」

バチバチッ！

ピキーン！ニヤリッ…

上条「ふふふ…攻撃したな…？ふふふふ…オラァ！！」

御坂「は？あんた何言って…へぶらっ！！」

正当防衛だね仕方ないね

>>10
ギャグ漫画ばりに次の話になったら完治しとるけどな

御坂「痛ッ…何いきなり女の子の顔を殴ってるのよあんたはぁ！！」

バチバチドゴーン！！！

ピキーン！（幻想殺しの音）

上条「ふふ…悪いが、ここから先は正当防衛だ」超どや顔

バキッ！

御坂「ふびらいっ！！」

御坂「クソッ…何よいきなり！はっ！やっと戦う気になったのね！殺してやる！！」

ドカーン！

ピキーン

御坂「だから何で食らわないのよ！！」

上条「俺の右手に常識は通用しねぇ」

ボフッ！

うわ…マジゲス条…








ゲス条

>>25

> 上条「俺の右手に常識は通用しねぇ」

なんかワロタｗｗ

でも実際最近の上条さんて
地球を軽く消しちゃう力がある天使よりはるかに強いフィアンマ
を圧倒する力があるって発覚したよな

まあ前から神の力さえ消す右手はあったけど
もうそんなもんじゃねえ

御坂（殺される…何で…？）

御坂「何で…？妹達のときはあんなに助けてくれたじゃない！！」

上条「はぁ？何勘違いしてやがるんだ、俺は御坂妹を助けたんだよ！！」バーン

御坂「そんな…」

上条「お話は終わりだオラァ！！」

御坂「あふっ！！」

上条「いつもいつもあった瞬間に電撃飛ばしやがって！死んだらどうすんだ！！ウラァ！」

御坂「ゴフッ」

上条「おまけになんだそれ？ツンデレか！？ツンデレなのか！？今時ツンデレなんか流行らねぇんだよ！！！今は俺妹のあやせたんみたいなヤンデレがブームなんだよゴラァ！！」

御坂「へぶっ！！そ…そうだった…のか…」

上条「しかも、お前完璧に打ち止めの下位互換じゃねえかああああああああああ！」

バキッ！

御坂「…」

上条「ふひひ…気を失ったようだな…仕方ねぇなこの辺りにしといてやんよ」

上条「あーあ、殴り足んねぇな…次は誰を狙うかなぁ…」

ターゲット
>>+3

こもえせんせい

ほくろ

売春

インデックス

ローマ教皇

五和

うーいーはーるー！を殴りに行く前にちょっと寄り道


土御門「ふぅ…ふぅ…アレイ☆…上条当麻に何をした…」

アレイ☆「ふふ…上条当麻には次のステップに移行していただいた」

土御門「なに？上やんを発狂させてなにになる」

アレイ☆「上条当麻の「甘さ」は私の計画の邪魔になるのでね…おっと、勘違いしてもらっては困るが私は何もしてはいない」

土御門「なんだと…？」

アレイ☆「私はこうなることを予想はしていたが直接動いてはいない、むしろ上条当麻を発狂させたのは君達じゃないのかね？」

アレイ☆「最初は彼も人助けを好んでいたようだが彼は夏休みからずっと事件に絡みっぱなしのようだ、嫌になっても仕方ないとは思わなかったのか？」

おんや只の安価スレではないのか

土御門「クッ…」

アレイ☆「ふふ…現状上条当麻を止めれる人物などいないだろうね、さぁどうする？義妹の次に大切な仲間だろう？」

土御門「もちろん、上やんは俺が止める…邪魔はするなよ…」

アレイ☆「止めてもらって構わない…ハプニングはあったほうが楽しいからな…じゃ健闘を祈るよ」

土御門「チッ…」

ンコ

上条「ああああああ！早く殴りてええええ！」

初春「佐天さんどこ行っちゃったのかなー？あのレベルアッパー娘めー」

上条「ピクッ…お嬢さん、僕が一緒に探しましょうか？」上条スマイル

初春「え！えっとぉ…（うわーナンパだー…）大丈夫ですぅ…」

上条「（むっ…）では、見かけたかもしれないのでその人の特徴を教えていただけますか？」

初春「えっと…レベル0で…変なヘアピンつけてて…ドス黒髪の中学生です」

上条「あぁー！！さっき見ましたよ！こっちです！」

初春「ひゃっ！本当ですか？」

上条「ほんとほんと！」

ニヤリ…

いまだー！犯せ！
ズッコンバッコン！いえい！いえい！

こういうのトラオモシロス

初春「えっと…誰もいませんけど…」

ボカッ！

初春「うぇ！」

上条「ハッハー！こんなとこまでついてくるなんてお前バカだろ」

バキッ！

初春「痛！やめてください！叫びますよ！」

上条「お、元気だな！御坂ですら二発で口もきけなくなったのによ」

ドスッ！

初春「あぅ…！御坂って…常盤台中学の…？」

上条「あぁ？誰だっていいだろうがオラァ！」

バゴッ！

初春「うぅ…御坂さんはあなたみたいなゲス野郎に負けない…」

しえん

�C

上条「へー…こんなときに仲間のことを考えるなんて、感動して上条さん涙を流しちゃいそう！」

バキッ！

初春「へぅ！」

上条「ちなみに教えてやるよ、俺がやったのはその常盤台中学の御坂美琴さんでーす☆」

ドカッ！

初春「ふぅ…ふぅ…」

上条「おやぁ？さっきまでの威勢はどこ行っちゃったのかなー？」

バキッ！ドカッ！

初春「…」

上条「んだぁ？その頭は！お前の頭と同じようなお花畑に連れてってやっから喜べよ！」

バゴッ！バカッ！ドスッ！

初春「………」

上条「おっと、やり過ぎちまったかな…あんまり生きがいいからついやっちまったぜ」

上条「ちょっと服が返り血で汚くなっちまったな…どーすっかな」

まだ人を殴りに行く（殴りに行くならターゲットも指定）
それとも一度家に帰るか

>>+3

青ピ

ローマ教皇

舞夏

はまづら

>>51
お前…せっかくの上条＋土御門の友情シナリオが台無しだぜ！


上条「まぁ返り血くらいどうだっていいか…それよりもまだ足んねぇ…」

上条「それにしても土御門の野郎ムカつくな…もっと殴っときゃよかったぜ…ハッ！愉快なことを思いついたぜぇ！？」一方通行の真似

上条「あいつが最も愛し大切にしてるものをぐしゃぐしゃにしてやる…ふふふ…ヒャーッハッハッハッハァ！！ふふふ…最っ高だねぇ！！」引き続き一方通行の真似

上条「さて、一方通行の真似も飽きたし早速殴りに行きますかぁ」

上条「さてさてさて、早速お邪魔しまーす」

舞夏「ひゃっ！上条当麻ー、いきなり入ってくるのはなしだよー」

上条「おっと、お風呂あがりとはナイスタイミング！上条さん、興奮のあまり色んなところが大っきくなっちゃいそう☆」

舞夏「セクハラはやめなよー、ちょっと着替えるから待っててなー」

上条「あん？着替える暇なんて与えねぇよ！」

ボカッ！

舞夏「痛！いきなり何するんだよ上条当麻！！」

上条「えー？お前の兄ちゃんが俺のビューティーフル・パーフェクトフェイスに傷をつけたから癒しにきた」

なんか書いてたらムラムラしてきたから抜いてくる

ワロタ

ワロタｗｗｗｗｗ

お次は番外個体か

賢者モードになったら書く気なくなるだろ

お前ドSだな！

これはかなりいいwwwwwww

ふぅ…再開するかぁ…


舞夏「それは兄貴の責任だろー、とりあえず服をだなー」

上条「ふふん、なら上条さんの目の前で着替えなさい」

舞夏「えぇー…いつからそんな変態になったんだよー」

上条「ピクッ…今の上条さんは気の長いほうじゃないんだけどー？」

舞夏「嫌だから出てってよこの変態！」

上条「ピキッ…上条さんが変態だと…？その通りだよオラァ！！」

ヴァサ！

舞夏「きゃあああああああああ！！」

どの媒体でも見たことのない舞夏のエロと聞いて

舞夏「タオル返して！」

上条「あ？やーだねっと」

バサッ！

上条「そんなことより…」

ドンッ！！（舞夏の両腕を抑え付ける）

舞夏「ひっ！！」

上条「へー！なかなか良い体になったじゃん？生えるもんは生えてるしなぁ」

舞夏「やめて…」

ペロッ（上条が自分の指を舐める音）

上条「さてさて、テイスティングターイム☆」

この>>1ノリノリである

クチュ…

舞夏「んぁあッ…！お願いだからやめてよ！」

上条「うわキッツいなー…てっきり土御門の野郎に犯られてガバガバかと思ってたわ、これならなかなか楽しめそうだ」

クチュクチュ…

舞夏「痛ッ！痛い！やめて！」

上条「あん？ならもっと痛くしてやるよ」

グチュッ！

舞夏「ッ…！！………」

上条「おいおい、そんなに痛いのかよ、俺のパンチとどっちが痛いか後で聞かせてくれ」

ボカッ！

舞夏「げふっ！」

おっとっと、ノートPCのバッテリーが切れそうだ
また11時くらいに再開する

おい

ほしゅ

正直、上条の魅力が解らない

zig-zag

ほ

続けてくれ面白い

あれぇ？上条と土御門の友情物語がいつの間にかエロSSに…まぁノリノリで再開


舞夏「うぇ…ゴホゴホッ…」

上条「ん〜やっぱ女の子に腹パンはまずかったかにゃー？まぁどうでもいいけど」

ピンポーン

イカ娘「舞夏ー？さっかからすごい音がしてるけど大丈夫なのかな？」

上条（ヤバいッ！！）

ダダダダダ…ガチャッ！

イカ娘「舞夏ー？開けるよー？」

ガチャガチャ

イカ娘「む、舞夏、開けてくれると嬉しいな！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,. 　 ´　　　　　｀　 、
　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 ＼＼
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　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼|__,／
.　　　　 　 　 /: : : : : :斗-八: : : : :／十ト: : : : : : : :∨
　　　　 　 　 '⌒{: : : : /|:,x:=ﾐ､:／　,ｘ:=ﾐ､ヽ : : : : : : |　　　　　　 ｎ
　　　　　　　　　‘，: ∧〃んﾊ　　 　 んﾊＹ| : : 人|: :|　　　　　　 | }　　　　そうですわたすがゲソ条です
　　　　　　　　　　∨i :从弋:り 　 　 弋:り从／|r } :｜　　　　 r､.| |
　　　　　　　　　 　 ｜: }　　 　 '　　　 　 　 | : :|_ﾉ: : |　　　　 ｜|　|'⌒!、
　　　　　　　　　　　 | :人　　　ー―┐　　 ,| : :|: :| :｜　　　　 |　ヽ し' ﾊ
　　　 　 　 　 　 　 /|: : :|:＼　 丶　ノ　 ／,: : :,' : | :！　　 　 ！　 } し'ノ
　　　　　 　 　 　 /:/ : :/ : /｀: :ｰ-r　 ´　/ : / : : :, : :､ 　 　 ／ゝ ＿人
　　　　　　　 　 /:/ : :/ : /／}}￣;ﾘ　　 / : //^ヽ : :、: ＼　 {　 　 　 　 }
　　　　　　　　/:/ : :/: :／　〃　 |i　　/ : / ′ 　 ': : ＼: : ＼＼ ＿＿ノ
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　　　 i: : : ∧　,: : :〉、: :∨　　　 | : :Ｌ　　 　 /| : :｜: : : | ＼　　　ﾉ : : |
　　　 |: : : | |∨: :〈 '⌒ヽ{　　　　Ｌ : : |　　 /　| : :｜: : : |　　i`ｰ彳| : : |
　　　 |: : : | |: ヽ: : ＼‐y'　　 　 　 }: : |　　:{　｜: : | : : :｜　 | : :｜| : : |
　　　 |: : : | l: : :} : : : }/　､_＿__　/ : : ヽ　〈　/ : :/| : : :｜　 | : :｜| : : |

上条（チッ…そういや隣にイカ娘がいたんだった…腹パンのおかげで声は出ないみたいだから助かったが…）

舞夏「ガハッ…ゴホッ…」

ビリビリ（さっき投げたタオルを破く音）

上条「よお、再開だ、口あけろ）

舞夏「ふぇ…ガモッ！！）

ギュッ（破れたタオルを縛る音）

舞夏「ムームー…！」

上条「叫ばれたらマズいからな…んー、手足も縛ったほうがエロいかなー？？」

舞夏「ンー！」

エビやるから邪魔しないでくれ

ギュッギュッ！（手足を縛る音）

上条「さーてと、そろそろ股間がキツくなってきたから解放しちまうかな☆」

チョロン（上条のブツが出る音）

舞夏「プッ…」

上条「あ…？今笑ったか？あ？オラ！！」

ドカッ！

舞夏「んむっ！！」

ベキッベキッ（上条のブツが成長する音）

舞夏「！？」

上条「ふうぅ…やっぱ女殴ると興奮するわぁ…」

ベキベキって膨張じゃなくて変形してる音だろｗｗｗｗｗ

　　　　　　　 /⌒ヽ
　　　　　　 ノ ^ρ'ｿ　　＜ははは、よしよし
　　　 ,'´￣　　 （
　　　人　＼　 ﾍﾞｷﾍﾞｷ　　　＜おとーやん
　　 /　＼__~￣ヽ|　　(^ 　)　　　(^q^ ) ＜おとーやん
　 /⌒ヽ⊂ ゛￣ヾヽ ⊂　 ヽ 　⊂ ⊂ |
　（　　 ﾉ,,_| ∩ |／　　 | ∩|　　　|∩ |
　( '⌒,　　∪ ∪つ. 　 ∪∪　 .　∪∪　　
　　￣　　　　 ￣

ワロタ

上条「さて、そろそろ気持ち良くしてやんよ」横たわる舞夏に覆いかぶさる

さわさわ

舞夏「ん…」

上条「おー、なかなか弾力あって良い感じだな、お？先が硬くなってきたけどどうした？」

キュッ

舞夏「ビクンッ！んん！」

上条「ヒャハハハハ！なかなか良い反応するじゃん、外の糞娘がいなきゃもっとアンアン鳴かせてやんのによ！」

ギュッ！

舞夏「んう！ん！」

上条「僕おっぱい大好きなんだよねぇ、舐めまわしちゃおうかな☆」

ちょとこれｓYレにならんでしょ・・・

スタイリッシュに安価をキめる作者に惚れた
応援するぜ

熱膨張ってうんぬんかんぬん

凸オナはあるよな

つっちーの目の前で犯して欲しいです><

チュッ…ペロッ…チュッチュー…レロレロ…

舞夏「ッ…！ビクッ！ビクンッ！」

モミモミ…ペロッ…チュウ…チュクチュク…

舞夏「ッ…ッ…！んぅう！ビクッ！んううううう！ビクンッ」

上条「ふひ…滅茶苦茶に上体反らしながらイキやがって、そろそろ脱処女するかぁ？」

舞夏「ぅ…」ブンブン

上条「ふん…泣きながら全力で嫌がるたあ可愛いやつめ…まだまだ可愛がってやるからな」



イカ娘「もー！！開けてくれないならベランダから乗り込んでやるもん！」

上条「チッ…なんなんだあいつは…」

イカ娘をどうする？
>>+3

突き落とす

入ってくる前に突き落とす

3Pで

食べる

説教

上条「面倒だ、喰っちまおう」

ー数分後

イカ娘「よいしょっよいしょっと！舞夏ー！大丈夫？」

イカ娘「舞…夏…？どういうことかな！？舞夏大丈夫！？」

舞夏「んぅ！んー！」

イカ娘「舞夏？どうしたの？今助けるからね！」

上条「よお、待ってた…ぜ！」

バキッ！

イカ娘「ッ！………」

上条「ふぅ…こいつも裸にして縛るか」

名前を変えてくれなイカ

マダー?

ーさらに数分後

上条「よっしゃ！セット完了」

舞夏「この人でなし！」

上条「あ？また腹パンくらいてぇのか？」

舞夏「ビクッ！……」

上条「よしよし良い子だ、裸にしたはいいけどマジでこの小娘色気ねぇな、とりあえず一回イかせるか」

クチュ…

イカ娘「ん…」

上条「お、声は色っぽいじゃん」

舞夏「…て…」

上条「んー？なんだって？」

舞夏「…めて…やめてよ！」

上条「へぇ、まだ元気じゃん、お前から先に犯ってやる」

ボカッ！

舞夏「ひぅ！」

もう殴るのに一切躊躇しないんだな

本当のゴミ条じゃん

!vip2:stop:
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP151使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (315/1000)

!vip2:stop:
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP387使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (315/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP373使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 630）
このスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1100/1000)

この●はしばらくの間スレ立てできなくなりました。

このスレは・・・

停止しました。