（　＾ω＾）の伝説の旅のようです

立つわけがない

支援

プロローグ

？？？「やめろ！封印を解くと、世界が崩壊する！」

？？？「くくく…俺は力を手に入れるのさ。俺を否定した奴らを殺すためにな」

？？？「そのためなら世界にすら犠牲にしてやる！」

？？？「やめろ！やめ……やめろううううう！」

？？？「なっ！貴様！なにをした！」

？？？「この命に賭けても貴様だけは止めて見せる！うわああああああ」

？？？「くそっならばせめて封印だけでも解いてやる！！！！！！！！！」

？？？「ぐわああああああああああああああ！」

支援するしかないだろ

（；　＾ω＾）「うわあああああああああ」

（；　＾ω＾）「はぁ、なんだ夢か、焦った。」

僕の名前はブーン、ちょっとマヌケな少年だお！

J( 'ｰ`)し「おい、息子よ、今日がなんの日かわかるか？」

（；　＾ω＾）「なんの日だお」

J( 'ｰ`)し「成人になったら王に話かける謎の儀式だよ」

（　＾ω＾）「そうか僕もう18かぁ」

J( 'ｰ`)し「王都まで気をつけて行くんだよ！」

（　＾ω＾）「わかったぜさぁ出発だ！」

というわけで出発することになったお

村、田舎、小さい。

（　＾ω＾）「で…王都ってどこだったっけ？」

ドン！キーコング

('A`)「いってーなてめぇ、どこに目つけてんだ、土下座しろや！」

（　＾ω＾）「あっ昨日ヤンキーデビューした、魔法使いのドクオじゃないかー」

('A`)「なんだよブーンかよ… もしかしてお前もか」

（　＾ω＾）「なにが？」

('A`)「無駄に王様の耳掃除する奴」

（　＾ω＾）「それそれ！奇遇だから一緒にいかないか？」

('A`)「了解した」

ドクオが仲間になったお！

こうして村を出発したお！

('A`)「平原か、モンスターが出るかもしれんからな」

（　＾ω＾）「わかった」

スライムが現れた

（　＾ω＾）「まかせろ！」

('A`)「１、２、３…せえいやああああああああああ」

スライムは死んだお

（　＾ω＾）「流石ドクオ」

('A`)「ふっ当たり前だ」

（　＾ω＾）「いいとこどりかよ」

('A`)「すまんな」


なにが起こったかは
ご想像にお任せします

（＾ω＾

王都

（*　＾ω＾）「着いたお！」

|::━◎┥「ほら、また来ましたよ、ちゃらい奴らが、王都に入りたいって顔してやがります」

(,,ﾟДﾟ)「ちっ……まかせたぞ」

('A`)（なんだあいつら）

|::━◎┥「…………」

(；'A`)（近づいてきた？）

（*　＾ω＾）「でけーこれが城かぁ」

|::━◎┥「…………」

（*　＾ω＾）「街も広い！流石都会！べこ買わないとな！」

|::━◎┥「すっ」

(；'A`)「あぶない！」

ツマンネ

つまんねーよ

しーえん

（ ・□・）ブーンが勇者になったようです
思い出した

|::━◎┥「おい…貴様」

('A`)（やめた……殴るの）

（　＾ω＾）「なんだお」

|::━◎┥「俺はここの門番隊長を勤めている歯車王ってんだ
|::━◎┥「貴様ら通行手形は持っているのか？答えろよ！」
（；　＾ω＾）「持ってたっけ？」

(；'A`)「いや、しらん」

|::━◎┥「なんだと？また物乞いのクソどもか！？」

（　＾ω＾）「物乞い？」

|::━◎┥「身なりを見ればわかるんだよ！また、無断で入ろうとしやがって」

|::━◎┥「いくらは言ってもわからないからな貴様らは」

歯車王になにかオーラみたいなのが纏ったお！

|::━◎┥「いいだろう、チャンスをやる」

|::━◎┥「俺を倒したら無償でとうしてやるよくそがああああああ！」

(；'A`)「ぎゃああああああああああああああ」

（; ＾ω＾）

|::━◎┥「おらあああああああ！！！！！！！」

歯車王は持っている獲物の槍を振り回してきたお！

（；　＾ω＾）「うわあ待ってください僕達はただ門を見ていただけですおー！」

(#'A`)「調子に乗るなよ、ドクオ必殺の剣！」

('A`)「童貞炸裂滅却覇灰剣！」

(；'A`)「剣折れたあああああああああああ」

（　＾ω＾）「ただ大袈裟に剣を振っただけだお」

|::━◎┥「俺の鎧はＶＩＰ王国公式のレアメタル合金スペシャル」

|::━◎┥「そんなちんけな攻撃じゃ俺にダメージを与えることすらできんな」

（　＾ω＾）「くっ…ここで死ぬのかお……」

(；'A`)「ちくしょう戦略的撤退を要求する！」

（　＾ω＾）「しょうがねぇ、逃げるか！」

|::━◎┥「逃げれると思ってれのか」

しゃわあああああ

('A`)「これは！？」

|::━◎┥「テリトリー空間、俺が解除しない限り貴様らは一定の範囲内以上俺から離れられん」

（　＾ω＾）「うわーやばい！」

|::━◎┥「死ね腐りやがれ！」

(#'A`)「ドクオ、第二の武器、斧」

ガギン！

(；'A`)「ぐわあなんて重い攻撃だ！」

|::━◎┥「雑魚が！」

(゜A゜)「ぐは」

ドクオが蹴飛ばされた！ドクオは吹き飛ばれたおれたお！

|::━◎┥「さぁ次はお前だ」

（；　＾ω＾）「う…」

|::━◎┥「くらえええ、」

歯車王が迫る

（；　＾ω＾）「くそ！ここで死ぬのかお！」

その時！声が聞こえた！
お前に、力をやろう
（　＾ω＾）（なんだ、回りがスローモーションになった！）
お前は、まだ死ぬ時ではない
王に話かけ、旅立つのだ

神が命ずる、勇者への資格を

貴様に…

（　＾ω＾）（頭になにか入ってくる）

覚醒せよ、勇者

（#　＾ω＾）「うおおお！」

しーえん

|::━◎┥「くらええ」

|::━◎┥「なに、あたらなかった！？」

（　゜ω゜）「こっちだお」

|::━◎┥「なんだと！？」

（　＾ω＾）「風のクリスタルを解放の下に、勇者たる力よ！僕に力を与え給え。」

きゅいんきゃいんきゅいんきゅいんきゅいんきゅいんきゅいんきゅいん光出す


|::━◎┥「これはまさか…あの伝説の！？」


('A`)「なんなんだなにが起こってる！」


（#　＾ω＾）「行くお！、降臨」

きゅいんきゃいんきゅいんきゅいんきゅいんきゅいんきゅいんきゅいん光出す
ﾜﾛﾀ

（#　＾ω＾）「降臨！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」








（　＾Ｗ＾）



風の勇者、ウインドダークネス

┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"

|::━◎┥（こいつがあの勇者！？俺が20年求めても、得とくできなかった！？）

|::━◎┥「認められるかあああああああ！」

|::━◎┥「槍よ全てを貫き処刑せよ！」

|::━◎┥「処刑の地獄槍（マキュランス・ヘルエンド！」

歯車王から出る、槍の衝撃波が僕に迫る。

だが負ける気はしない

（　＾ｗ＾）「ウインド・ステップ」

|::━◎┥「超高速の槍を交わしただと！」


（　＾ｗ＾）「今度はこっちの番だ！」

ぎゅいいんんん！ズゴオオオオ！！！！！！！！！

（　･∀･）「待て！！！！！！！！！！」

（　＾ｗ＾）「う！」

|::━◎┥「…………」

（　･∀･）「戦闘を解除しろ、歯車王」

|::━◎┥「わかりました…王様…」

（　＾ω＾）「お？」

いつのまにか力は消えていた

('A`)「おい！大丈夫か！？」

（　＾ω＾）「ああ…だがこの力はそして聞こえたんだ声が……」

（　･∀･）「…なるほどな、城に来るんだ」

（　＾ω＾）「あ、はい」

壁│(,,ﾟДﾟ)「………くくく…あいつか」

城、王の部屋、豪華

（　･∀･）「すまなかったな、物乞いの処理で門番の歯車王はイライラしてたんだろう」

|::━◎┥「すまない、まさか成人の儀式の方達とは」

（　＾ω＾）「いや、いいんですよまさか飯を食わしてもらえるなんて」

('A`)「村にいるときなんて野生のしかの肉程度しか食えないもんな」

（　･∀･）「成人儀式の件についてたがもう儀式はしなくてもいいようにした」

(；'A`)「え？耳掃除しないの！？」

（　･∀･）「田舎すぎるだろ、お前ら、成人の儀式はモンスター狩りだ」

（　＾ω＾）「よかったああああああ」

あらゆるチンコよりおもしれーじゃん

見る目ないんだなブーン系民は

（　･∀･）「だが君達には成人の儀式以上に過酷なことをしなければならない」

（　＾ω＾）「え？」

（　･∀･）「君がさっき使った力は風のクリスタルの力」

（　･∀･）「万物の風の力を全て操ることができる。」

(；'A`)「強すぎだろそれ」

（　＾ω＾）「しかしなぜ僕がその力を」

（　･∀･）「それは魔法将軍に説明してもらおうか」

ガチャ

川 ﾟ -ﾟ)「魔法将軍のクーです」

（　＾ω＾）「おいこれって」
('A`)「ああ、間違いない、若い女の子だ」

（　･∀･）「年寄りしかいないのか貴様らの村は

川 ﾟ -ﾟ)「この世界は七ツのクリスタルによって成り立っています。」

川 ﾟ -ﾟ)「例えば、あなたの力である風のクリスタルは風のクリスタルがあるから風が起こったり空気があったりするのです。」

川 ﾟ -ﾟ)「風の他にも水、火、土、闇、光、そして生があります。」

（　＾ω＾）「なるほど…でなんで僕がその力を」

川 ﾟ -ﾟ)「それはわかりません、しかし関連とされる事件が起きました。」

川 ﾟ -ﾟ)「それは各クリスタルが祭られていた神殿から一世にクリスタルが消えてしまった事件です」

(；'A`)「そんな！？じゃあなんでまだ光はあるし大地はあるし海もあるんだよ！」

（　＾ω＾）「そういえば」

川 ﾟ -ﾟ)「それはブーン、君の中にクリスタルが誰かの手によって転移されているからだ」

川 ﾟ -ﾟ)「だから、一応風は吹くし空気もある」

（　･∀･）「誰がなんのためにしたかわからん。神の説もあれば、誰かがなんらかの目的でやったかもしれない」

（　＾ω＾）（声、あれは神の声なのかお？）

（　･∀･）「君達は全国を旅し、我々に調査報告して欲しい。「勇者」と言うキーワードとともにな」

（　＾ω＾）「そう言えば勇者とクリスタルはどういう関係が？」

（　･∀･）「今は亡き、クリスタル防衛隊長の言葉だ。」

（　･∀･）「クリスタルを所持する者則ち勇者。後の危機の最後の希望」

（　･∀･）「まぁ遺書だけ見つかって死体すら見つからなかったが……」

王道ファンタジー？

（　･∀･）「クリスタル消失をこのまま放っておくわけにはいかない、君はやっと見つけた我が王国の希望なんだよ」

（　･∀･）「頼む、行ってくれないか？」

（　＾ω＾）「はいよろこんで」

(；'A`)「ノリ軽い！」

（　＾ω＾）「だって冒険だぜ、オラワクワクすっぞ！」

川 ﾟ -ﾟ)「クリスタルには他にも隠された力があるかもしれん」

川 ﾟ -ﾟ)「他にもクリスタル所持者が居たらすぐに我が王国に連絡を頼む」

（　＾ω＾）「そうか、全部消えたから」

('A`)「ああ他にもいるかもしれないな、勇者が」


大変なことになってしまった。だが−−

>>5太りすぎだろｗｗｗ

（　･∀･）「金は我々が準備しよう。今日は休んてくれたまえ」

（　･∀･）「客室に案内しろ！四天王ギコ」

冒険は楽しみだお！！！！！！！！！！

(,,ﾟДﾟ)「御意」

(,,ﾟДﾟ)「客人よ、こちらです」

（　＾ω＾）「わー城の客間とかｗｋｔｋ」

('A`)「あ、どうも……」

（　･∀･）「お前は誰なんだ？」

('A`)「………」

（　･∀･）「まぁ、いいだろう」

('A`)ﾎｯ

夜、客間。

（　＾ω＾）「で…ノリでやるとは言ったが…」

('A`)「ノリかよ」

（　＾ω＾）「なんで僕なのか」

（　＾ω＾）「兵で探した方が早くね？」

('A`)「そうだな、なぜだろうな」

(,,ﾟДﾟ)「くくく…教えてやろうか？」

('A`)「うわいきなりくんなよ」

（　＾ω＾）「四天王さん…だっけ？」

(,,ﾟДﾟ)「ああ、ゴッドアックスのギコだ。よろしくな」

(,,ﾟДﾟ)「でだ、聞きたいだろ？『理由』」

（　＾ω＾）「まぁね、あと入って来た理由も頼むお」

(,,ﾟДﾟ)「それはクリスタル所持者は他クリスタルの所持者の場所がわかるとのことらしい」
(,,ﾟДﾟ)「まぁなんにせよ明日からよろしくな。」

えっ今なんと

(,,ﾟДﾟ)「俺と四天王のクーが護衛につくことになった。その挨拶もかねて来たのさ」

('A`)「四天王が護衛に！？」

(,,ﾟДﾟ)「別にお前は帰っていいんだぞ」

(;'A`)「いや、俺は…行くぜ！ブーン一人じゃ心配だしな！」
（　＾ω＾）「ドクオは本当は優しくて寂しがり屋でへたれなんだお」

こうして明日、本格的な冒険が始まろうとしていた……

終わりです
なにか質問はありますか？

>>36
あとどれぐらい続くの

>>37
あと5000話は冗談でして（笑）
あと500話くらいですね

>>38
まじか！頑張れよ！乙！

　

乙！

障るな危険

最後の自演までは普通に面白そうな話だと思ったんだが……。

つまんねぇ自演見て読む気失せた
死ねよ

嘘つけ、自演しなくてもしても結局お前らは乙をくれないだろ
最低の屑人間ども、地獄に落ちろ

言っておくがわざとつまらない小説を投下してるんだ
俺は本気を出せば面白い小説を書けるんだよ
基本叩くことしかできない空気とは違ってな
そこを勘違いしないことだな

五年目でいまだに本気出せないのは
普通にカッコ悪いだけだよね？

もう少しテンポはやいほうが好き｡ 変な自演すんなよ

もしかして投下中のツッコミレスは全部……？

>>49
いや、それはないがな

ながら投下だと多少時間はかかる

ゴールデンタイムならまだしも平日のこんな時間にすぐ乙がつくわけないだろうに……

ついでに言えば本気を出さないで評価を貰おうって考えもどうなんだろうな

自分から自演によって読者を遠ざけたよね

期待age

なんでお前は冒頭が全部（ ・□・）なんだよ

しかも途中で飽きるし
とりあえず完結させりゃあ、それなりの評価はあるだろうに……
結局くだらん事して、自分の評価下げてるだけじゃん

作者にすらなれてません

逆に一回マジで書いて、えっ？拳王なの！？って思わせて欲しい
文体が露骨すぎる

俺は王道が書きたいんだよ
捻くれてるブーンなんて嫌いだ

いつも自演でお茶濁して書かないよね？
いつ書くの？

ネタだもの

>>54
それなりの評価がある

言ったな今？

わかったこれを完結させるわ
それで評価がなかったら……わかるな？全面抗争だ

完結したらそれなりの評価をもらえるんだよな？
みんな聞いたか？
もらえるらしい評価が
完結さえすれば評価がもらえるらしいぞ
よし、頑張ろう。ブーン系作者として評価をもらおう
人気を得てやる！
またな

荒らしでマイナス評価出てるから
プラス評価されたら罵倒からシカトレベルにはなるんじゃね

魔法学よりは面白い。

自演なんてしないで書いてくれ。

乙。

ただでさえ文才ない上に今どき幼稚園児でも考えつかないような時代錯誤的つまらなさ
乙

今の萌えを基調したブーン系に革命を起こす
みんな応援ありがとう
徐々に評価されてきたな
今日か明日第２話を投下します

それなりの評価≠好評
なんだけどな
だけどこれから化ける可能性だってあるし、荒らす気力も書き上げる気力に変えて頑張って欲しいんだよねー

天空戦記シュラトとか頭文字Dみたいな1980年代的なノリは好きだ
また書いてくれ、乙！

ただ幼稚だから昔の味のある作品に錯覚するだけなんじゃないの？
こんなんで乙つくのかよ萎えるわ

内容は置いといて、投下したものに乙を言って何が悪いのか

作品よりネームバリューが先行してる例

悪い意味でな

なろう にありそうな文章

>>68
乙は面白いって意味も内包してるからじゃない？
つまらんもんをつまらんって言ってやるのもその人の為さ

で、叩かれた！けなされた！と作者が騒ぎ立てる黄金パターンだな？

>>64
マジレスするけど萌え云々つーより、お前はニーズに応える努力が足りないんだよ。

ニーズをガン無視するなら、少ない読者を楽しませる手法でひっそりと空気やってろっつーの。

あとそれなりの評価つーのは、あくまで

がんばりましょうレベルって事だからな？

そっからよく出来ましたや、大変よく出来ましたが貰えるのは完結作の一部と思っとけ。

お前ら何大真面目にこんなとこに日本語書いてんの

良い加減消えるか、身の程を弁えて空気やるか、見返すかの結果が欲しいから

スレが伸びないから立派な空気作者だな
なのに空気になれとはお門違いもいいとこだ
やはり弱者に厳しいブーン系。
まぁ今は反論せずに投下するだけだ

とりあえず落としてくれ
うざい中学生のレスで伸びたくないからな
ではまた次スレで会おう

しっかり反論しておいてから反論はしないと言う日本語不自由加減

えっこれ21歳が書いた小説？

……こいつ21歳なの？

>>81
らしいな。


あっ


乙っす＾＾

たとえ悪い意味でも、名が知れてるってのは武器になるからまぁ頑張って


……しかし、21か……

歳のこと言ったらアレだけど、なぁ……？

なんだか嫌な汗出てきたぞ
日本の教育は大丈夫なのか

これ完結させて貰えるのは
マラソン大会で最下位の人間に送られる同情の入った拍手と同じもの

何言ってんだｗｗｗ

誤爆失礼

あげんな

某立てるんだからsage

つまんね

エピローグの続きが見たい

ここが某で良くないか？
変わらんだろ

だな