唯「きゃあ！あ…あずにゃん…」 梓「おっぱい可愛い…」ペロ

ID腹筋


あるいは書いて

　ゲソゲソ／ ¨＞、　　　　 ,＜¨ ＼ ゲソゲソ
　　　　　　厶／ ｗｗゝ　　　/ｗｗ ＼ ゝ
　／ ¨＞、 ﾉﾘ ＾ヮ＾ハ　　　ﾙ＾ヮ＾ ﾉﾙ　,＜¨ ＼
厶／ｗｗゝ　 |∪ ∪　　　　　(つと ﾉ　/ｗｗ ＼ ゝ
　/〃/ ^ヮ)　　ｕ ｕ　　(；'A`)　ｕ ｕ　　(ヮ^　ヾ ヽ
./ ↓|　Ｕ　　　　　　　ﾉ( ﾍﾍ　　　　　 　と ﾉ|↓↓
　　　ｕu　　　／＼　　　　　　 ／＼　　　 uｕ
　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞　　＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ

　　　　　　　　　　　　＼ﾋｰ／
　　　　ゲソゲソ／ ¨＞、　,＜¨ ＼.ゲソゲソ
　　　　　　／ ¨＞、ｗｗゝ/ｗｗ ＼ ゝ＜¨ ＼
　　　　　厶／ｗｗゝ.ヮ＾ﾊﾙ^ヮ^ ﾉﾙ/ｗｗ ＼ ゝ
　　　　　　/〃/ ^ヮ)　Ｕ) ( つと ﾉ (ヮ^　ヾ ヽ
　　　　　./ ↓|　Ｕ .／＼　　／＼　　と ﾉ↓↓
　　　　　　　　ｕ＜/-―-＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ
　　　　　　　 　 　〃|!|!|.^ ) (^.|ｉ|ｉ|ヾ
　　　　　　　　　　/↓↓　| | ↓↓＼
　　　　　　　　　　　`ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

　　 ゲソゲソ／＼　　　　　　　　／＼ゲソゲソ
　　　　　　 </-‐-ﾍ>　　　　　 </-‐-ﾍ>
　,＜¨ ＼　 (^.|ｉ|ｉ|ヾ　　　　　　〃|!|!|.^)　／ ¨＞、
/ｗｗ ＼ ゝ　|↓↓＼　　　　　/↓↓|　厶／ｗｗゝ
(ヮ^　ヾ ヽ　　ｕ ｕ　　 ／ ¨＞、 ｕ ｕ　　/〃/ ^ヮ)
　と ﾉ|↓↓　　　　　厶／ｗｗゝ　　　　/ ↓|　Ｕ
　 ｕ u　　　　　　　　 ﾉﾘ ＾ヮ＾ハ　ゲソー　 u ｕ
　　　　　　　　　　 ←'/と|　 |つ !
　　　　　　　　／＼　　 〈ﾉ U　　／＼
　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞　　　＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ

　　　　　　　　　　 ,,.-ｰ── 、_
　　 　 　 　 ,. '"／　　　　　 　 `､'丶、
　　　　,　'" ／　　　　　 　 　 　 ヽ.　丶、
　　 ／　 ./　　　　　　　　　　　　　i　 　 ヽ
　 <　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 i　　　　ゝ
　　 ＼/ ＿,, -ー──-- 　,,...　　　 i　　／/　　　　　　　　　この映像をよーく見て欲しい
　　　/ "::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ::　` 、　|／／　　　　　　　　　　 お気づきだろうか？
　　　ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:::|::::::|ヽ|／/
　　　|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';:|::::::|::::::￣i
　　　{从rテ示 　∨　rテ示　V:::::::|:::::::::::|　　　　　　　　　　　　そう、イカ娘そっくりに
　　　　ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ ! /::::::/:::::::::::|　　　　　　　　　　　　擬態したあずにゃんが
　　　　′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)::::::::|　　　　　　　　　　　　隠れているのである
　　　　`、　　　　　　　　　/::::::::::r'´::|::::::|＼
　　　/:::l::＞　.. _￣　　　.ｲ::::::::/:i:::::::|::::::|:::: ＼
　..　/:::::!:::::i:::」:::!.勹 　 ﾌ:::::::::/::::i:::::::|::::::|＼:::::〉　　　　　　　　　そこで今夜はこのような
　　〈:::::::|:::::／ , 〈　　　/:::::::/勹`- ､:|::::::|:::::＼!＿＿　　　　　　驚くべき能力を持った生き物たちの世界へ
　　　>:::|::/　/　ヾ　　/::::::://´　　 ヽ :::::|、::::::::::::::::::::＼／!　　　皆さんを招待しよう
　.／:::,/l;'　/　　 丶//:::::/{ 　　 　　|:::::::|:::::￣￣＼:::::::::::::!
　:::::::/ /　/　　　　 Y::::::〈ヾ､　　　　|:::::::i::::::::::> 　<.＿＿_|

立て逃げは死ね

侵略出来なかった・・・だと？

なぁにが「あるいは書いて」だこのアンパンマン(`エ´)ﾋﾟｬｰﾋﾟｬｰ！！

おれのwktkを返せや

唯「うぅ…」

梓「ちょっと小さいけど形もキレイですね」ﾁｭｰ

唯「ん…」

梓「」ﾎﾟﾝ

唯「あっ///」

梓「ペロペロ」

唯「も、もういいでしょあずにゃん…」

梓「もうちょいです」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「はうぅ」

こんにちは平沢唯です。休み明け部活に来たらどうゆうわけがあずにゃんがすごくHな娘になっていますた…
それからというものあずにゃんは軽音部を中心にものっすごいセクハラをしてくるようになってしまいました
「どうしたの？」と聞いても「なにがですか？」と言ってセクハラを続けてきます…
体触ったりペロペロしたりチュッチュしてきたり…解決法がわからないので軽音部はやられたい放題です


みたいな感じでどうでしょう

>>7
やるんなら唯と梓だけでよろ
他の奴らは出さないで良いです

>>7
素晴らしいじゃないか
絡みは唯と梓だけがいいけど書いてくれるなら何でもいいっす

唯「あずにゃんどうしたんだろう…」

憂「教室では普通なんだけどね〜梓ちゃん」

唯「私だけにセクハラしてくるんだよ〜」

憂（う〜んお姉ちゃんのこと好きなのかな梓ちゃ）

憂「でもお姉ちゃん普段梓ちゃんに抱きついたりしてるし少しぐらいいいんじゃない？」

唯「少しどころじゃないよ〜二人きりだと脱がしてくるんだよ！？」

憂「男の人に触られるわけじゃないし大丈夫だよ〜」

唯「そうゆう問題じゃ無いよういー」ｳﾙｳﾙ

ﾀﾀﾀ

梓「おはよう憂」

うむ

憂「おはよう梓ちゃん」

唯「おはようあずにゃん…」

梓「おはようございます唯先輩」ｻﾜｻﾜ

唯「ちょ、ちょっとお尻触らないで」

梓「減るもんじゃないしいいんじゃないですか」ﾓﾐﾓﾐ

唯「よくないよう…」

梓「」ﾎﾟﾌ

梓「」ｸﾝｸﾝ

唯「胸に顔埋めないで///」

梓「いい匂いしますね」

唯「もう！あずにゃんの馬鹿///」

: ::|＿,斗'"´|:::::::＼: : : : :|: : : : : : : :|: : : :/: ト､ﾉ: : : :::|: :|＼: l
.�Y､　　＼: |:::::::::::::＼: : :|: : : : : : : |:: :::/: ::ﾊ V: : : : :|: :|　 ｀`
:::l |:::::::::: :イテ―- ､:::ヽ: |: : : : : : ::| : /: : : ハ V: : : ,: : !
::::ｌ:|::::::::´::彳／二''､ﾐヽ｀�W: : : : : :|_/: : : : : : ! |: : :/: :/
:::::::!::::::::::::::|/.ｲ_ノ::ハヽ'i| ∨: : : : :|_＼: :/: : ﾊ |: : : : ::l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:::/i.//ﾊ ﾘ　 ｌ: : : : :ﾑ ヽ∨: :/: :´ |: : : : |
: : : : : : : : : :. Vﾄ、´ｃｿ: : : :!:ｲ: :〃 ヽ｀ |: ∧: : 八: : : :|
　　　　　　　　`之彡′ 　 ﾘ !:/ ）　リ ﾉ/　|／　 ｀ー-ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　|′!- ' ｲ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ノ /
. i 　　　　　　　　　　　　　　　 | ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 V⌒
　　　　　_ ...　　　　　　　　　/　　 ∨
　　　i7´　-┘　　　　　　 ／　　 　 ',

おい！もっと頑張ってくれよ！！

☆

恥ずかしがってる唯可愛いよ

梓「そんなに気にしなくていいですよ」ｼﾞｰ

唯「な、何してるの？」

梓「ブラを透視してるだけです」ｼﾞｰ

唯「！」ﾊﾞｯ

梓「隠さないでください」

唯「見ないでよ〜」

梓「そうですか…」

梓「…」ﾍﾟﾗ

唯「きゃっ///」

憂「あわわ」

梓「かわいいパンティーですね」

唯「わー」ﾋﾟｭｰ

梓唯もいいな

またムギさんのお薬か

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛされすぎた反動でとうとうﾍﾟﾛﾍﾟﾛしだしたわけですね。

セクにゃんもいいな

続けてくださいな

じゃあ俺は律のデコにフルスイングパンチしようかな

支援だぜー

素晴らしい

絶対に続けろ

梓唯もぼくの大好物なのにゃん
あずにゃんはれずにゃんだから毎回抱きつかれている内に澪から唯に気持ちがシフトしない訳がないのにゃん
お前らも小学校の頃、かわいいおにゃのこが居ても、
ちょっと他のそうでもないおにゃのこのパンチラを見ただけで気移りしなかったかにゃん？
思春期とはそういうものなのにゃん
人に好意を寄せるということは、きっかけはふとした弾みでしかないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ストーブつけといたからな
おまえら脱いでもいいよ

立て逃げスレで書く奴はSSスレの癌

>>29
唯梓ならいいだろ別に

ぼくの家はもうコタツをだしたのにゃん
一足早い冬将軍から、ぼくのぽこにゃんをプロテクトするためのシェルターなのにゃん
これでssの作者が遅筆でも風邪をひくことなく支援できるのにゃん！
ぼくは順風満帆なしこにゃんライフを送るためなら投資は惜しまないのにゃん！
ただし、あんまり長い保守スレは勘弁なのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>30は唯梓厨を装った唯梓アンチ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

でもかずにゃんもうなんでも良いんだろ

なんでもいいとはいえ、唯梓分はやっぱり唯梓でしか補給はできないのにゃん
必須アミノ酸のようなもので他のカップリングでも一応栄養にはなるものの
唯梓にとって代わるような役割を果たすものは何もないのにゃん
つまり、ぼくは唯梓の禁断症状が出るまでの感覚が長くなっただけなのにゃん
やっぱりぼくは唯梓無しには生きていけないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

よしかずにゃん少し黙ろうか

君が喚くと書き手もやりづらいんだよ
わかるね？


…よしいい子だ

もう落とそうぜ…

かずにゃんて唯梓しか認めないわけじゃなかったんだ
澪梓や律梓でもいけるクチなの？

おいまだか

保守は任せな

なんなの？最近の唯梓アンチはやり方変えたの？
前も終わった唯梓スレを延々保守してたのいたけど同じやつだろ
律梓みたいにアンチが増えるの嫌だから落とそうや

>>38
澪梓は認めるにゃん
紬梓も紬が異常に気持ち悪くない限りは認めるにゃん
ただし、律梓についてだけは未だに許す気にはなれないのにゃん

>>41
せめて24時前後までは待ってほしいのにゃん
寝落ちしてるだけかもしれないしまだ落とすにはちょっと早すぎるのにゃん

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/07(日) 17:51:29.88 ID:BgVpbLMC0
あまりにも飢えすぎてとうとう唯憂もおいしくいただけるようになってしまったのにゃん
もし唯と憂ができちゃったら、嫁への行き場を無くしたあずにゃんはぼくが引き取る
こう割り切ったらで寧ろポジティブに唯と憂の仲を応援できるようになったのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！



これは嘘だったのか？

ぼくはけいおんssをけいおん！の数在る平行世界の一つと見なしているのにゃん
唯憂になるのはssだからこそ許容できることで、オフィシャルでその辺のけいおんssみたいな唯憂になったら多分ぼくはブチ切れてたと思うのにゃん
ぼくが唯梓が成立したらあずにゃんは唯の嫁、唯があずにゃんではない他のキャラとくっついたらあずにゃんはぼくの嫁
こういう風に割り切れるようになったからこそ、ぼくは他のカップリングもおいしくいただけるようになったんじゃないかと思うにゃん


ここまで書いて気が付いたけど
やっぱり澪梓、紬梓も許せないかも

素に戻んなｗｗｗｗｗｗ

まぁ、唯憂は読んでみると何気にストーリーが良かったりするから
某ssの影響で最近許容気味になってきてるにゃん

>>47
そのssやいかに

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂「逃げちゃったね」

梓「う〜ん」

憂「…梓ちゃん最近お姉ちゃんにベタベタしてるけどどうしたの？」

梓「そう？気のせいだよ」

憂「そうかなあ…」

梓「うん。ほら学校行こう」

憂「う、うん」

〜〜〜〜〜

ｶﾞﾗﾗ

唯「おいっす…」

澪「おはよう唯」

紬「おはよ〜唯ちゃん」

律「元気無いな〜唯」

唯「朝あずにゃんに会ってさ〜」

律「あ〜」

澪「どうしたんだろうな梓のヤツ」

律「唯が抱きつきすぎておかしくなったんじゃないか？」

唯「えぇ〜」

ほらやっぱり戻ってきたのにゃん
落とさなくてよかったのにゃん
ぼくが保守しててよかったと思える瞬間なのにゃん
例え戻ってこなかったとしても、保守しなくて落として後悔するより保守して後悔したほうがずっと心残りにならないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

うむ

紬「別にいいんじゃ無いかしら〜」

唯「抱きつくぐらいならいいけど服脱がしてきたりするんだよー」

紬「女の子同士だし別に大丈夫よ」

唯「憂とおんなじ反応！？」

唯「おかしいよー。律ちゃんと澪ちゃんはどう思う」

律「ん？まぁやりすぎ感はあるけどなあ…」

澪「理由聞いてもはぐらかされるとゆうか」

律「私たちも一応注意したけど聞かないしなぁ」
律「唯が我慢してればその内飽きるだろ〜多分」
唯「しょんな〜」

……………

俺っち唯梓見るのは嫌いじゃ無いけど書くのは専門外なんやけど〜
誰か書けやぁ

ぶしつ

唯「む〜ん」

紬「唯ちゃんまだ悩んでるの？」

唯「う〜ん」

律「もう治ってんじゃない？」ｺﾞｸｺﾞｸ

唯「も〜人事だと思って〜」

ｶﾞﾁｬ

梓「こんにちは」

>>55
ここまで書いた以上最後まで書け
出来なきゃ氏ね

諦めんなよ…
どうしてそこで諦めるんだよ！！
できないって思うからできないんだよ！！
できるできる絶対できるんだから！！！

>>57
だよね
最近は無責任なおちんちんが増えて困る

書いてるだろ機嫌損ねるような事いうな

律澪紬「おっす」

唯「おいっすあずにゃん…」

梓「どうもです」ｽﾜﾘ

唯「…なんで私の膝に座るのかな」

梓「気にしないでください」

唯「いやいや…」

唯「せめて私の方じゃ無くて机の方向いてよぉ///」

梓「それはちょっと…」ｸﾝｸﾝ

唯「嗅がないでよぉ…」

律「駄目っぽいな…」ﾋｿﾋｿ

澪「そうだな…」ﾋｿﾋｿ


紬「どんとこいで〜す」

ワロタ

>>61
その態勢からだいしゅきホールドへ

あずにゃんは確かに猫っぽいけど、唯もまた猫っぽいのにゃん
お互いがお互い気紛れ同士で、じゃれあってるところを見ると癒されて
また一方が深入りしすぎると、相手が不意に距離を取り始めたり
まるで子猫の姉妹を見ているようなのにゃん
ぼくが唯梓に惹かれる理由は、癒しを求めているからなのかもしれないにゃん

梓「寒くなりましたね〜」ﾌｰ

唯「ぴいっ///」

律「そうだな…ははっ」

唯「耳に息吹きかけるの駄目！」

梓「はーい」ﾍﾟﾛﾝ

唯「ひゃっ」

唯「な、舐めるのはもっとだめだよ！」

梓「わがままですねぇ唯先輩は」




>>7は無かったことにして>>10からスタートってことで

お前もすっかり相手にされなくなったな

面白いので続けて下さい

唯「きつえん」でスレ立てお願いします

唯「もーあずにゃん！いい加減にしないと怒るよ！膝から降りなさい！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

梓「…わかりました」

唯「むむ」

澪（ちゃんと言うこと聞いたな）

梓「膝から降りたから１つお願い聞いてもらっていいですか」

唯「…何？」

梓「たいしたことないです」

梓「椅子に座って足をピタッと閉じて貰えます？」

>>68
三度目は無いわ

つか、なんで最近の奴らはSSスレでスレ立て依頼すんだよ。
しかも、書き溜めたからスレ立てようと思ったら立たなかったｗｗｗｗとか、うざったい。

しかも全部書き溜めてない場合が多い
最低でも全部書き溜めてから依頼しろ

唯「こう？」ﾋﾟﾀ

梓「いい感じです！」

唯「ふむふむ。それで？」

梓「あとは私がやるのでジッとしてて下さい。足広げないでくださいね」

唯「ん」

梓「では」ｽﾎﾟ

唯「わわっ」

梓「は〜」

しかもこんなのに限って書きためてるはずなのにやたら投下するのが遅いのにゃん
立て逃げスレの再利用で即興ならまだしも、誰かにスレ立てを依頼しておきながら途中で寝るなんてもってのほかなのにゃん
最近のssスレはちょっとおかしなことになってるのにゃん

おじゃるまる「きゃあ！ぺ…ペコちゃん…」
ペコ「おっぱい可愛い…」ペロ

立て逃げスレの再利用なんだから遅くても仕方ないって風潮も十分おかしい

梓「唯先輩の太ももと太ももの間…最高ですう」ﾎﾟﾜｰ

唯「へ、変な所に手入れないで…///」

律（あれ暖かそうでいいなあ）

紬（いいわー）

梓「顔入るかな」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「ちょっと…無理だよあずにゃん」

梓「う〜ん」

梓「…」

腹筋

最高じゃないか

べつに>>7は無かったことにしなくてもいいんじゃね

俺も別に変じゃないと思うけど、書く人がｲﾗﾈって言うなら要らないんじゃないか。

おっぱいペロペロされてるのに耳やら体触られたぐらいで驚くのもおかしいでござろう

いいよいいよー
この変態プレイ大好きだよー
ん？普通の恋人とかって彼女の太股と太股の間に手入れたりとかするんだろうか
童貞だからわからない

>>83
しないだろjk
まぁ俺も童貞だからわからないけど

>>82
いや、>>7が現状→>>8以降なんでこんな事態になったのか回想…みたいな
ま、楽しく読ませてもらってるんで、お好きなように書いておくんなまし！

梓「ふんっす！」ｽﾎﾟｯ

唯「きゃあっ」

梓「頭入りましたね」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

唯「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

梓「あっ、すみませんまたパンティー見てしまいました」ｼﾞｰ

梓「…」

梓「スー…ハァー…」

梓「はぅぅっ…」

唯「う…う//」

唯「もう嫌ぁぁぁぁぁ！」ﾜｰﾝ

唯「あずにゃんの馬鹿！」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ

ほしュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

けいおん！SSでかずにゃん見るとなんか和むよね

人によるだろ

かずにゃんはどこにでもいて、どこにもいない

唯にゃんのおまたで深呼吸とか……

憂「え、普通じゃない？」

俺もしたいんだよバカ

唯のおまたの間で深呼吸しているあずにゃんのおまたの間に顔を突っ込んで深呼吸したいにゃん
唯のおまたの匂いを嗅いで発情して香りの強くなったあずにゃんのおまたをぼくが独り占めするのにゃん
これぞ、まさしく愛の食物連鎖なのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ああ和む

携帯とパソコンで自演するかずにゃんきもいのにゃん

かずにゃんはどこにでもいて、どこにもいない

ぼくだったら携帯とPCの二刀流で自演するより、ID変えて自演するけどにゃん
出直してくるのにゃん

お前らはかずにゃんで和めないのか
不思議

100

唯にゃん唯にゃん！

唯にゃん唯にゃん！

にゃんにゃん！

よしなに

わ

ID:Hb+vOqDROには是非帰ってきて欲しい

よし

冴えない俺には特殊能力がある

純「新しい刑を執行するぞ」

憂「犬はいやあ！」

ウソだ…
こんなのウソだ…！
男に…
しかも海賊なんかに…

うおい

まだ？щ(ﾟдﾟщ)

はす

唯「教えて、あずにゃん♪コードの抑え方はこれであってるかな？」

梓「はい…。でも、もう少し優しく指を抑えて、ゆっくり上下に動かすといいですよ…//」

クチュ クチュ

唯「こう？」

梓「いい感じです…。だんだん音が安定して来ましたね…//」

クチュ クチュ

梓「そしたら次は、中指を立てて強く掻き回してください…」

唯「オッケー！右手を柔らかくグニャグニャにするんだよね！」

グチュ グチュ

梓「ん……くっ……//」

唯「どう？気持ちいい？」

梓「はい……とっても……あっ！」

プシャー

唯「おぉ、スゴいっ！あずにゃんの言う通りにしたら、本当に潮吹いたよ！」

梓「ハァハァ……唯先輩、本当に飲み込みが早いから少し嫉妬しちゃいます//」

唯「ンフッ♪あずにゃんの教え方がいいからだよ♪」

ギュッ

梓「ふぅ…。じゃあ、今のとこもう一回繰り返してみましょう。キスのやり方は覚えてますか？」

唯「えっと〜、確か……ひはほふひはひてへろへろはへふ？(舌をつきだしてペロペロ舐める？)」

梓「フフッ、その通りです。一緒に絡めてみましょう」

ヌチャ ヌチャ

梓「ぷはぁー。うーん…テンポが少し早いですね…」

唯「ハァ、ハァ。そっかぁ」

梓「最初から飛ばすと息切れしてしまいますよ？」

唯「あははっ。そうだね」

梓「気をつけてください。私もイクときは先輩と一緒にイキたいですから」

唯「あずにゃん…」

梓「キスするときは相手の目だけを見つめること」

唯「わかってるよ♪」

チュッ チュッ

唯(あずにゃんとこんなにイチャイチャして…憂が知ったら怒るかな…//)

梓「あぁっ！」

唯「ほぇっ？なになに？」

梓「唯先輩、いま他の人のこと考えてましたね？」

唯「えっ？なんでわかるの？」

梓「わかりますよ！先輩のことだったらなんだって！」

唯「さすが、あずにゃんだね…」

梓「さては憂のことですね？バレたらマズイとか思ってたんでしょ？」

唯「エヘヘ…。ビンゴ♪」

梓「やっぱり！もうー、先輩のことは一生私が面倒みますから、心配しないでください！」

唯「うん。私も、あずにゃんと一緒ならなんだって怖くないよ♪」

チュッ ムチュッ

梓「…私のキス、どんな味がしますか？」

唯「すご〜く甘い味がする〜♪ねぇ、もう一回しようよ♪」

梓「フフッ。唯先輩は本当に甘いものに目がないんですね」

唯「甘いものだけじゃないよ？可愛いものにも目がないんだぁ〜私♪」

チュッ

唯「あずにゃんは世界で一番甘くて可愛いから、世界一好きだよ♪」

梓「…先輩//」

チュッ

梓「私も…先輩のこと世界一好きです。この気持ち、誰にも負けません//」

唯「ふぅ…。次はペッティングだよね？」

梓「はい。私が見本を見せますから、真似してみてください」

ペタッ ペタッ

梓「まず、胸はただ揉むだけじゃなくて、こうやって膨らみの周りからなぞってあげると気持ちいいんですよ」

唯「なるほど！こういう感じかな？」

サワッ

梓「あっ//……はい。とっても……いい感じです……//」

サワッ

梓「ハァハァ……周りから……だ、だんだん……内へとなぞっていって……」

サワッ

梓「さ、最後に……ハァハァ……乳首を摘んで……軽く擦るんです……」

唯「ふむふむ。周りからなぞって…」

唯「最後に乳首を……ほいっ！」

クイクイッ

梓「ふあああっ！！……んくっ……んんっ……イキそう……」

もう腹筋でいい

くそ…朝一で釣りスレかよ死ねよ････と思ったらこれだ
いいぞもっとやれ

唯「軽くイジっただけなのに感じるなんて、あずにゃんは本当に敏感だね♪」

梓「…よく言うじゃないですか。貧乳の子は感じやすいって…」

梓「唯先輩は…」

唯「ん？」

梓「先輩はやっぱり…大きな胸の方が好きですか…？」

唯「…ううん。そんなことないよ」

梓「しょ、正直に言ってください！私、努力しますから！」

梓「唯先輩の求める理想の女性に一歩でも近づきたいんです！だから、牛乳だってたくさん飲むし、筋トレだって毎日…」

チュッ

梓「！」

唯「あずにゃん、私はね…背伸びをしない、ありのままのあずにゃんが好きなんだよ」

唯「だから、無理して変わろうとしないで。私が一番好きなのは、等身大のあずにゃんだから」

唯「今ここにいる、そのままのあずにゃんだからさ」

しえ

あれ、新しいの始まったの？

ほす

唯「きゃあ！」

これだけでご飯三杯余裕です

ID:Hb+vOqDROﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

保守
超保守
超支援


腹筋

腹筋しつつ保守

保守

だれかスレ立てお願いできませんか？
タイトルは、唯「きつえん」でお願いします

>>130
三度目は無いわ

つか、なんで最近の奴らはSSスレでスレ立て依頼すんだよ。
しかも、書き溜めたからスレ立てようと思ったら立たなかったｗｗｗｗとか、うざったい。

ほ

Oh! Hoshu

Hb+vOqDRO
まだー

ほ

とりあえず勃起した

まだでござるか？

ほしゅ

ほしゅ

ほ

はぁID:Hb+vOqDROもぉ戻ってこんのかな……

うむ

梓「唯先輩、早くしないと誕生日プレゼントになっちゃうよぅ…」

あずにゃんの誕生日ーおめでとーー

おめでとー(ノД`)

梓「誕生日です」

唯「誕生日？誰が？」

梓「プレゼントを徴収します」ｶﾞｼｯ

唯「え？」

梓「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ……」

律「股に顔突っ込むのはやりすぎだろ梓///」

紬「逃げちゃったわね」

梓「う〜ん」

澪「梓、最近唯にべったりだけどどうしたんだ？」

梓「そうですかね」

律「そうですかねって…」

梓「…そろそろ練習したいですし私連れ戻してきますね」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ

澪「休み明けからだよな。ああなったの」

律「だなぁ」

紬「別にいいんじゃないかしら〜」ｷﾗｷﾗ

澪「最初はビックリしたけどなれてきたな」

律「ほっといたら治るだろ〜」

澪「だといいけど…」

律「そういやアレ気持ちよさそうだったな」

澪「アレ？」

律「私もやってみよっと」ﾃｸﾃｸ

澪「ん」

律「よいしょっと」ｽﾎﾟｯ

澪「ひ！？」

紬 ●REC

律「はぁ〜…澪の太ももあったけー」ｻﾜｻﾜ

澪「や、やめろ馬鹿///」ｺﾞﾁﾝ

律「あいてっ」

澪「いいいきなり梓みたいなことするなよ///」

律「ぶー」

律「いいもん！ムギー」

紬「あらあら」

律「失礼します！」ｽﾎﾟｯ

紬「ふふ」

律「ムギの脚もいいな〜」ｳｯﾄﾘ

紬「律ちゃんの脚の方がスラッとしてキレイじゃない」ｻﾜｻﾜ

律「うわっ」

紬「でへへ」ｻﾜｻﾜ

律「やめろよー///」

紬「うふふ」

ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ

澪「…」ﾎﾟﾂｰﾝ

――――――

梓「どこいったのかな」ﾃｸﾃｸ

トイレ

唯「はぁ…」

梓「唯先輩」

唯「あ、あずにゃん」ﾋﾞｸｯ

梓「さっきはすいませんちょっとやりすぎました」

唯「む〜…」（ちょっと…）

梓「反省してます」

唯「お股に顔突っ込むなんて絶対だめだよ！///」

梓「はい」

唯「…じゃあ戻ろっか練習しなきゃ行けないし」

梓「はいです」

ﾃｸﾃｸ

梓「あ痛ーー」ﾊﾞﾀｯ

唯「わっ」

梓「うぅ…」

唯「大丈夫？あずにゃん」

梓「すいません。両足が動かなくなったのでお姫様抱っこかおんぶして部室まで連れていってください」

唯「え？」

梓「お姫様抱っこかおんぶして部室まで連れていってください」

唯「…」

唯（お姫様だっこして窓から放り投げたい……）

唯「両足動かないなら保健室いこうよ…」

梓「いえ、多分ほっとけば治るので大丈夫です」

唯「…わかったよ。じゃあおんぶで」ﾊｧ

梓「あ、やっぱお姫様抱っこでお願いします」

唯「…はいはい」（全然反省してないよ〜）

唯「よいしょっと」ｸﾞｲｯ

梓「♪」

あずにゃんを前後ろ逆に肩車したいにゃん！
顔にあずにゃんのおまんまんが当たって最高なのにゃん！
すえたようなあずにゃんの未熟な果実のみずみずしい香りと、ちょっと拭きが甘いがゆえの柑橘系の匂いを同時に堪能するのにゃん！
前が見えなくて何回もつまづきかけたり、壁にぶち当たったりするけど
かえってあずにゃんのおまんんまんの香りを堪能する時間が増えてそれはそれでいいのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>157
梓「誕生日忘れてたくせに……」

ほしゅ

梓「重くないですか？」

唯「ん。大丈夫だよ」

梓「そうですか」

唯「…」ﾃｸﾃｸ

梓「えへへ」ｷﾞｭｯ

唯（これぐらいならいいんだけどなぁ）

梓「…」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ←ボタン外す音

唯（なんでこんなエッチな娘になっちゃったんだろ）ﾑｰﾝ

梓「そ〜っと…」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

唯「ん？」

梓「あれ、ブラとパンティーの色違うんですね」
唯「え？」

梓「でも似合っててかわいいですよ」ﾓﾐﾓﾐ

唯「わあぁぁぁぁ///」

それは唯に責任があると思うのにゃん
誰だってこんなに事あるごとに自分に気があると勘違いしてしまうのにゃん
たとえ唯にその気が無くても、唯のその行動は誤解を招きかねないのにゃん
もうこの際だから唯は責任を取って、あずにゃんと結婚しちゃえばいいのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯にゃん！唯にゃん！

唯にゃん！唯にゃん！

おい！

ホ

寸止めかよ！

まだか

>>160
待ってるからな

待ってるからな

まーだかな

ほ

下半身丸だしで夜が明けた

取り敢えずパンツ穿け

ほ

れずにゃんおいしいです

暇だ

梓「ペロ……これはっ！」

保守

にゃん

寸勁か・・・

あずにゃんの誕生日の今日が唯梓の掻き入れ時なのにゃん
今を逃せば当分唯梓にはありつけなくなっちゃうのにゃん
また明日から唯梓日照りになると思うと寂しくなるのにゃん
ああ…、毎日があずにゃんの誕生日だったらいいのににゃん…

>>180
その理屈はおかしい

保

せめて梓がこうなった解くらいは書いてくれないと喃…

どうした、俺は準備万端だぞ

恥ずかしがってる唯とかまったく想像できない参考画像くれ

ヤバい、今俺はボッキーの日の日付変更線を越えた。
早く救済してくれ

ほ

もう一個の方と内容がごっちゃになるな

ゆ

俺の書くＳＳを望んでいたんだろう？
ならば、唯「きつえん」でスレを立てるがいい
至上のＳＳというものを教えてやろう

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <コトッ




| ミ 　ピャッ!
|　　　　�C

はやく

ふんふんっ

律「唯！？」

ﾄﾞｰﾝ

律澪紬「！！」

梓「おっぱいキレイですね〜」ﾍﾟﾛﾝﾍﾟﾛﾝ

唯「あ…あ…///」

梓「おっぱい！」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

律「ブラを上にずらされてやがる…」

澪「上ほとんど裸じゃないか///」

紬「ひゅ〜」

唯「う…あ…」ﾊﾞﾀｯ

梓「あら？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「ゆいー！？」

………

唯「う〜ん…」

律「梓…やりすぎだ」

梓「はぁ…」

澪「唯が寝込んじゃったぞ」

梓「…私最近変…なんですかね？」

律「うん…変だと思うぞ」

梓「なんかみんなに変だよって言われるんですけど私自身は変って思わないんですよ」

澪「どうゆうこと？」

梓「私は普通に過ごしてるつもりなんですけど…」

律「あ、あんだけセクハラ…ってゆうかもう脱がしちゃってるのに？」

梓「えぇ…まぁ…」

澪「え…」

紬「別に気にすること無いんじゃないかしら」

律「さすがにやりすぎじゃないか…」

澪「う〜ん」

梓「唯先輩起きませんね」

律「そうだなぁ」

梓「…」ﾃｸﾃｸ

唯「ｳｰﾝ」ｽﾔｽﾔ

梓「…」ｼﾞｰ

唯「…」ｽﾋﾟｰ

梓「…ちゅ〜」

律「あっ」

澪「おい梓！」

紬「行け」

梓「え？」ﾁｭｯﾁｭｯ

澪「キ…キスしちゃだめだろ///」

梓「はぁ…」ﾁｭｰ

唯「ん…」

澪「や、やめろって///」

律「あ、梓…今日は帰れ。唯は私達が見とくから」ｸﾞｲｯ

梓「そうですか…それじゃあお先に」

澪「またな…」

紬「またね〜」

梓「失礼します」

ﾊﾞﾀﾝ

寝込みを襲うとは…！！

律「…」

澪「…」

紬「…」ﾂﾔﾂﾔ

律「…どうなってんだ梓のやつ」

澪「うん…」

唯「ん…」

紬「唯ちゃん？」

唯「はっ」ｶﾞﾊﾞ

律「おぉ…起きたか唯」

唯「あ、あずにゃんは？」

澪「梓なら先に帰らしたよ」

唯「そっかぁ…」

律「…ちょっと梓について話し合いするか」

唯「おねがいしやす」

紬「私はこのままでもいいけど〜」

澪「このままじゃ練習できないぞ」

紬「む〜」

律「そういや唯は寝てたから聞いてないと思うけど梓的には普通の生活を送ってるつもりらしい」

唯「あれが普通…」

澪「梓がああなったのは休み明けからだったな」

律「休み中になんかあったのかな」

律「土日に梓と会った人は？」

唯紬澪「ノー」

律「私もだ……憂ちゃんは？」

唯「聞いてみるよ〜」

ﾋﾟﾎﾟﾎﾟ

唯「ういー……」



唯「そっかありがと〜」ﾋﾟｯ

唯「会ってないってさ〜」

律「そうか…」

唯「あずにゃん教室では普通だって」

律「唯にだけか…」

唯律澪紬 ｳｰﾝ

紬「…唯ちゃんが逃げずに我慢してみたらどうかしら」

唯「我慢？」

紬「ええ。むしろやり返すぐらいしてみたらどうかしら」

唯「えぇ〜」

澪「梓もエスカレートしちゃうんじゃないか？」

律「う〜んでもこのままだと解決しそうにないしなぁ」

律「唯。明日ムギが言うように強気で行ってみたらどうだ？」

唯「…そうだね。明日は逃げずに頑張ってみるよ！」

澪「速く元に戻るといいな」

唯「うん…」

…………

よくじつ

唯「…ふむ」

ｶﾞﾁｬ

憂「お姉ちゃーん。遅刻しちゃうよ」

唯「ほーい」

………

唯「ふんすふんす」

憂「お姉ちゃん今日はやけに気合い入ってるね」
唯「今日はあずにゃんが襲いかかってきても逃げずに戦おうと思ってね！」

憂「へぇ〜」

唯「やり返せばきっとあずにゃんも怯むはずたよ〜」

憂「そうかなぁ…」

憂「あ、梓ちゃんだ」

唯「！」

梓「おはようございます唯先輩」

憂「おはよう梓ちゃん」

唯「おいっすあずにゃん」

梓「どうもです」ﾋﾟﾗ

唯「！」

梓「あれ、今日は短パンはいてるんですね」

俺「俺はノーパンっすけどね」

唯「さ、寒いからね〜」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

憂（お姉ちゃんがんばって！）

梓「電気の人みたいですけどなかなかいいですね」

唯「電気？」

梓「気にしないでください」ｻﾜｻﾜ

唯「うっ」

梓「昨日から唯先輩の太ももが好きになってしまいました」ﾂﾝﾂﾝ

唯「そ、そうなんだ」ﾋｸﾋｸ

唯「あ、あずにゃんはどんなパンツ履いてるのかな〜」

唯「とー」ﾋﾟﾗ

>>205
うわっちっさ

はやく！
ねむいの！

>>205
梓「何これ…えのき？」

>>209
俺「おいおいｗｗせめて爪楊枝って言えよｗｗｗｗｗ」

俺「えのき程立派なわけないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ……………」

>>210
泣いた

まだー？

おいまた寸止めかよ！

純「え、保守？」

こうゆう子たちって学校にいる間は歯を磨かないだろうから物凄く息が臭そう

ねるほ

ほす

俺「憂ちゃんはどんなパンツはいてるのかなぁ」ﾋﾟﾗ

憂ちゃんマジ天使

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ほす

唯先輩の蒸れた黒タイツスーハー

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯先輩のエロさは異常

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

にゃん！にゃん！

唯先輩はエロい生き物

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃん！あずにゃん！

あずにゃん大人気ですな

ほ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「…」

唯「お、おーあずにゃんは白か〜///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「フリフリも付いてますよ。ほら」ﾊﾞｯ

唯「わっ///」

唯（自分でスカートを…）

梓「後ろはこんな感じです」ｸﾙｯ

唯「ちょ…ちょっとあずにゃん。誰かに見られちゃうよ///」

唯（全然怯んでないよ〜恥ずかしがってもないし…）

梓「別に大丈夫ですよ」

唯（ダメだ。今日は攻めるって決めたんだしこれ位で萎縮しちゃ…）

きたああああああああ
戻ってきてくれると信じて待っていたのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「か、かわいいパンツだね〜」

梓「どうもです」ｷﾞｭｯ

唯「！」

唯（やり返さないと…）

唯「ふんす」ｷﾞｭｰ

梓「寒くなってきましたね〜」ｻﾜｻﾜ

唯（お尻を///）ﾋﾟｸｯ

唯「そ、そうだね〜」ｻﾜｻﾜ

憂（お姉ちゃん///）

梓「唯先輩体温高くてあったかいです」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

唯（ひぇ〜）

セクハラされても全く動じないあずにゃんかわいいにゃん！
これならぼくがいきなり襲いかかってレイプしても平然としてそうなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「今日はどんなブラなんですか？」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

唯（うぅ///）

唯「あ、あずにゃんはどんなの付けてるのかな〜」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

憂（昨日よりエスカレートしてるよ///）

……

律「お、唯と憂ちゃんと…梓だ」

澪「何かしてるみたいだな…」

律「昨日話し合ったやつ…かな」

紬「行ってみましょう」ﾄﾞﾋｭﾝ

律「あぁ」

わくわく

梓「ふん」ﾊﾞｯ

唯（速すぎるよぉ…）

梓「あ、今日はちょっと大人ってぽいですね」ｼﾞｰ

唯「そ、そうかなぁ…」ﾓﾀﾓﾀ

憂（誰かに見られたらどうするんだろう…）ｷｮﾛｷｮﾛ

憂「あ、律さん達だ」

唯「へ？」ｸﾙｯ

梓「ふっ」ﾌﾞﾗｽﾞﾗｼ

唯「あっ」

梓「ペロペロ」

唯「あわわわ///」

憂「わー///」

律「おはようみんな…って…」

澪「朝から何やってるんだ///」

ｶｼｬｯ

梓「おはようっす」ﾍﾟﾛﾝﾍﾟﾛﾝ

唯「///」

憂「おはようございます…」

律「お、おい唯！」

ｶｼｬｯ

唯「律ちゃん///」

澪「やめろ梓！」ｸﾞｲｯ

これもう無理に直す必要ないと思うのにゃん
このまま唯とあずにゃんがずーっといちゃいちゃしてるだけでこのスレ終わってもいいぐらいなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ｶｼｬ

続きは？

いいぞいいぞ

もっと面白いの読ませてやるから、唯「きつえん」でスレ立てしろよ糞ニート

梓「ん…」ﾁｭﾎﾟﾝ

梓「あ、またやりすぎましたか」

律「やりすぎだよ…」

唯「はぁはぁ///」

憂「お姉ちゃん、服着ないと///」ﾃｷﾊﾟｷ

澪「唯しっかりしろぉ」

唯「あうあう」

律「駄目だな…」

梓「あらら…」

律「作戦失敗かな」

紬「とりあえず学校向かいましょう」

………

道ばたかよwww

唯先輩がエロすぎて抜きたい

きょうしつ

律「何があったんだよ唯」

唯「う〜ん…昨日の話し合いの通り私も逃げずにやり返してたんだよ〜」

唯「でも、あずにゃんは全然気にして無いみたいで…」

澪「どうすれば…」

紬「今日１日ぐらいはこのままでいいんじゃないかしら〜」

唯「ダメだと思うよ〜」

紬「朝少し絡んだだけだしまだ答えを出すのは速いわ！」ﾊﾞﾝｯ

唯「ビクッ」

律「ま、まぁムギの言うことも一理ある…かな」

唯「わかったよぉ」

>>206
唯「レールガン！！」
梓「ギャアアアアアアアアアアアア」

律「取りあえず部活の時は逃げずに我慢だ」

唯「う、うん」

律「梓もきっとその内飽きるって！」

唯「だといいけど…」

………

ぶかつ

ｶﾞﾁｬ

梓「こんにちは」

律澪紬「おっす」

唯（がんばるよ！）

唯「おっすあずにゃーん！」

梓「どうもです」ｽﾜﾘ

唯（やっぱり私の膝に…）

紬「お茶入れるわね〜」ﾃｶﾃｶ

唯「ほらあずにゃん。私の方向いて座ってるとお茶飲めないよ〜」

梓「飲むときには前向きますよ」ほっぺにちゅー

唯「そ、そっか〜」

律澪（がんばれ唯）

梓「(^з^)ﾁｭｯﾁｭ」

唯「あはは…」

紬「お茶とお菓子よ〜」

梓「ありがとうございます」ｸﾙｯ

唯「ふぅ…」

梓「私が前にいると食べ辛いと思うので食べさせてあげますよ唯先輩」

唯「ん。ありがとあずにゃん」

梓「はい、あーん」ｶﾁｬ

唯「…あ〜ん」

唯「もぐもぐ」

唯「うまい！」

梓「ふふ」

唯「私も食べさせてあげるよ！」

紬「あらあらあら」

律「これぐらいなら微笑ましいな」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

澪「あぁ…このまま行く事を期待しよう」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
唯「あずにゃんあ〜ん…」

………

れずにゃんがこのままで終わらすはずはない…！

今日完結しそうか？
長いほうが嬉しいからどっちでもいいけど

1時ぐらいが限界かもしらんね

てか俺には先が見えない

唯「ごちそうさまムギちゃん」

梓「ごちそうさまです」

紬「こちらこそ〜」ﾆｺﾆｺ

唯（んー膝には座ってるけどいい感じだったしこのまま行けるかな！）

梓「…」ｺﾞｸｺﾞｸ

律「治ったかな」

澪「かな」

梓「あ、そうだ唯先輩」

唯「あいあい？」

そっか
完結まで頑張ってくれ
支援

梓「昨日やったやつ今日もやっていいですか？」

唯「ん？昨日？」

梓「太ももと太ももの間に頭入れるやつです。なんかよかったんで」

唯「えぇっ！？」

律澪（あちゃー）

梓「いいですよね。失礼しますね」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「ちょ、ちょっと待って///」

紬（唯ちゃん！逃げちゃだめよ）ｷﾞﾛﾘ

唯（で、でも短パン履いてるけどあれは…）

紬（今日は逃げずに我慢するって約束でしょ）ｷﾞﾛﾘﾝ

唯（で…でも…）

梓「まだですか？」ｸﾞﾘﾘ

唯「わー。わかったからちょっと待って///」

唯（恥ずかしいよぉ）ﾁﾗ

律（がんばれ…）

唯（うぅ…）

紬「…梓ちゃんだけやるのもアレだし後で唯ちゃんも梓ちゃんにやったらどうかしら〜」

唯「え？」

梓「いいですよ」

唯「えぇ！？」

kusoooo

ペロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ

梓「先に私がやりますね」

唯「う…あ…///」

梓「よいしょっと」ｽﾎﾟｯ

唯「うぅ///」

梓「は〜あったかいです」

梓「…」

梓「す〜…はぁ〜」

唯「し、深呼吸しないで！」

梓「ダメですか…」ﾌｩｰ

唯「息吹きかけないでよぉ…」

紬 ●REC

わっふるわっふる

し

香しいスメルを瓶に閉じ込めたい

なんか眉毛がムカつくな

これ毎回寸止めだな

梓「ペロ…これは唯先輩の愛液！」

憂「残念、それは私のです」

早く

梓「唯先輩はこの体制になるとわがままになるんですねぇ」ｸﾝｸﾝ

唯「だ…だって…///」ﾋﾟｸｯ

梓「ん」ﾊﾑ

唯「きゃっ///」

唯「甘噛み…しないでよぉ…」

梓「内もも最高です」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「あぁ…///」

梓「よっと」ｽﾞｲ

唯「ち…近いよあずにゃん。それ以上来ないで///」ｸﾞｸﾞ

梓「短パン履いてるし別にいいでしょ」ｸﾞｲｸﾞｲ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

どうした

きつい

はぁはぁ

俺「憂ちゃんお尻可愛いねぇ・・・スカートはいてるから別に触っても良いよね」ｻﾜﾘ

ho

>>281
憂「その理屈はおかしい」

ふう

おい保守

ほ

ほ

おっぱいほしゅ

梓「唯先輩のマシュマロおっぱいおいしいです」ﾁｭｰ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

☆

☆☆

365

ほしゅー

ほしゅー

ほしゅー

補習

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

暴れんなよ・・・暴れんな・・・！気持ちいいだろ・・・？
俺、かずにゃんのこと好きだったんだよ！

あーずーにゃーん！

唯「そうゆう問題じゃないよぉ…」ｸﾞｲ

梓「手どけてください」ｸﾞﾘﾘ

唯「う…あ…///」

唯（助けて…）ﾁﾗ

紬（ 我 慢 だ ）ｷﾞﾛﾘ

律（きゃー///）

澪（どうみてもク○ニです）

唯「あわわ…」

しえｍｍ

梓「ふんふん」ｸﾞｲｸﾞｲ

唯「もう駄目…」

ﾋﾟﾄ

唯「あぁ…///」

梓「ふ〜」

紬「ゴオォォォォォル」

梓「ここが一番落ち着きます」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

唯「あ、あずにゃんしゃべっちゃだめぇ///」

梓「よっと」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「やあっ///」ﾋﾟｸｯ

唯「お、お願いだから顔押しつけないで///」

紬「ゴオォォォォォル」

吹いた

唯と梓がいちゃいちゃしてるだけで世界は平和になる

梓「さっきからわがまま言い過ぎですよ唯先輩！」

唯「うぅ…」

梓「大人しくしといてください！」

唯「はぁ…はぁ…」（体が熱いよぉ）

梓「…」ﾊﾑﾊﾑ

唯「あっ」

梓「…」ｸﾝｶｸﾝｶ

梓「…」

梓「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「え？///」

よし

よし

唯「なななな何を…」ﾌﾙﾌﾙ

梓「舌を上下させてるだけですよ」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ

唯「ふ…あ…」

梓「…」ﾁｭｰ

唯「ひっ」

梓「ん〜」ｼﾞｰ

唯「はっ…はっ…」

梓「この辺かな」

梓「…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「きゃぁっ///」ﾋﾞｸｰﾝ

梓「ふむ」

唯「…何…したの…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ズボンの隙間からペロペロ？

すばらしい

短パン越しに決まってるだろうがっ…！

てゆうかオチが全く思いつかないんすけど

出せ…アイデア…出せ…

これ部員全員見守ってるんだよなｗｗｗｗ

オチも用意せずに書いてんじゃねーよボケナス
せっかくID変わるんだから続きを書かないって宣言して逃げとけ

>>314
そろそろ梓がこうなった原因を解明

とりあえず唯をイかせよう

梓「お豆を責めただけですよ」

唯「お豆…？」ﾊｧﾊｧ

梓「いいから唯先輩は黙っててください」

唯「ぁ…」

梓「ん」ｸﾘｸﾘ

唯「そ…そこっ…ダメ…」

梓「うっせーです」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「あぁっ…///」

短パンの上からお豆をペロペロとか興奮する

梓「ふ〜」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「私なんか…変だよ…あずにゃん…」ﾊｧﾊｧ

梓「お汁がでてますよ」ｼﾞｭﾙﾙ

唯「あっ///…何…」

梓「気にしないでいいです」

梓「ふんすふんす！」

唯「あっあっ///」

梓「そろそろですかね」ﾍﾞﾛﾛﾛﾝ

唯「ひゃあっ///」ﾋﾟｸｰﾝ

唯はオナニーも未経験なのか……ｺﾞｸﾘ

唯「あ…///はぁ…///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「ふぅ」ｼﾞｭﾙﾘ

唯「んぅ…」

梓「どうでしたか？」

唯「…わ、わかんない。わかんないよぉ」ｳﾙｳﾙ

梓「そうですか…」

梓「じゃあもう少し続けましょうか」

唯「…え？」

梓「よっと」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「だめ…だめぇ！///」

紬 ●REC

律（///）

澪（いい歌詞ができそうだ）

―――――――

＞澪（いい歌詞ができそうだ）

じゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗ

照れてるりっちゃん可愛い

澪ｗｗｗｗｗｗ

もうこんだけちゅっちゅすれば十分だろ…

アイデアも出てこないからもう終わらすからね！プンプン！

おい待て早まるな

だからアイデアなら俺が出したじゃないの

まだゴールしたらアカン！

せめて>>900までちゅっちゅしろ

唯ちゃんの潮吹き→あずにゃんの顔にかかる
梓「ペロ…これは唯先輩の愛液！」

10分後ぐらい…

梓「ふぅ」ｽｯ

唯「ん…あぁ…はっ…」

梓「どうでしたか？」

唯「…気持ちいい…です…」

梓「よかったです」

梓「じゃあ次は唯先輩の番ですね」

唯「ふぇ…？」

梓「最初に約束したでしょ？唯先輩もやるって」

よしきた

唯「でもでも…私どうすればいいかわかんないよぉ…」

梓「私が全部教えてあげますよ」

梓「でも…」ﾁﾗ

紬 ●REC

律 ///

澪（インスピレーションの連続だぁ）ｶｷｶｷ

梓「…ここでこれ以上やるのもアレですし」

梓「続きは私の家行きましょう…親いないんで」

澪はもう少し恥じらいを持てよｗｗｗｗｗｗ

唯「でも…」

梓「いいから行きますよ」ｸﾞｲｯ

唯「あっ…」

梓「速く行きますよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

唯「下がビチャビチャで///」

梓「私の家でシャワー浴びればいいでしょ」

梓「…あと憂に電話しといて下さいね……今日は帰らないって」

あずにゃんの親は何でいつもいないんだ

オチなんて久米田レベルで適当につければいい
大事なのはこのまま続ることだ

唯「は…はい…///」

梓「行きましょうか」

ﾊﾞﾀﾝ

律「…」

澪「…」ｶｷｶｷ

紬「ちょっと失礼…」

ﾊﾞﾀﾝ

ﾋﾟｯ

紬「斎藤、すぐに梓ちゃんの家にカメラを…」

ﾋﾟｯ

紬「ふぅ…思ったより効果が強かったけど…上手くいったわね。梓ちゃんに飲ませた薬…」

紬「次は律ちゃんに使ってみようかしら…ブヒヒ」

終われ

ムギえもんENDを使ってしまった

取りあえず終わったけど続けたかったら誰か続けな！

あばよっ！

あずにゃんの家で最中に薬が切れて大変な事になればいい！

唯「あずにゃんに調教されちゃう…///」
これで続けてくれ

おいおい、ここからが本番だろ

スレタイ逆だったらよかった

あれ？続きは？

>>341
何の薬飲ませたらこんな事になるんだよ

自分の欲望に忠実になる薬と予想

あずにゃんに従順になってる唯とか最高すぎる
ちゃんと書いてくれよ…

>>347
紬「一番気になる人に対して理性のタガが外れるだけのちきゅうに優しいお薬よ」

紬「『常識殺し』って言うの」

律「どう聞いても非合法だな」

続きはないのかね？

続けんか

ずっと保守してきた見返りがこれかにゃん
いくら何でも不完全燃焼だと思わないかにゃん
もう少しだけ、続けてみようという気にはならないのかにゃん

何が起きた
何故>>1は終わった気でいるんだ

保守を要するスレはUNCO！

みんな餓えてるって事だよ

第1部が終って第2部で唯があずにゃんを攻めてるときに薬の効果が切れる展開なわけですね

>>357
あなたが書いてくれるわけですね

絵がうまければ
この内容で同人誌５冊は描いた

今できることは保守

ほ

腹筋して待つか

まだか！！！

うぐああ！！

唯梓はすぐに結婚してらぶちゅっちゅすべきです

腹筋保守

ふぅ…ふぅ…

あず・・・

澪「しかし、薬を飲むだけで倫理観が無くなるなんて……」ﾓﾐﾓﾐ

澪「あり得ないよなー、ファンタジーかよ！と」ｻﾜｻﾜ

紬「本当よね」ｳﾌﾌ


腹筋腹筋と

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_030826/

どうせ、アズプラスかソープランド桜が丘だろ・・・

男に感情移入できない自分はどうすればいいんだよ

ほ

ほしゅ

あずにゃんなんて卑しいです

ほ

>>337


唯「は…はい///」

梓「行きましょうか」

ﾊﾞﾀﾝ

律「///」

紬「…ふぅ」

澪「…」ｶｷｶｷ


――――――――――

あずさんち

唯「おじゃまします…

梓「唯先輩はシャワー浴びてきてください」

唯「…うん///」

梓「私部屋にいますから。…制服着て来てくださいね」

唯「わかった…」

――――

ｼｬﾜｰ

唯「なんでこんなことになったんだっけ…」

唯「…」

唯「別にいいよね…気持ち良かったし」

おお続きや

唯「……Hなことしちゃうのかな…あずにゃんと…」

唯「…」

唯「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「はずかしいよぉ…」

――――――

ありがてぇ…ありがてぇ…

ｶﾞﾁｬ

唯「おまたせ…」

梓「…」

梓「始めましょうか」

唯「私どうすればわかんないよぉ…///」

梓「唯先輩は私の言うとおりにしてればいいです」

唯「う…うん」

梓「まず口あけてください」

唯「…え？」

梓「口…あけてください。…次聴こえないふりしたら怒りますよ」

唯「はい…」

唯「ん…」ﾊﾟｯ

梓「もっと大きく」

唯「んっ」ﾊﾟｯ

梓「…」ｽｯ

梓「…ん」ﾁｭｳ

唯「ふぁ…」

梓「…」ｸﾁｭ ﾁｭ

唯「はっ…」

梓「ちゅっちゅ」ｸﾞｲｯ

唯「あっ」ﾄﾞｻｯ

梓「…」ｷﾞｼ

ベッドIN

唯「あぁ…」

勿論タイツは履いてますよね！？

追い付いた支援

梓「…」ﾁｭﾌﾟ ﾁｭｯ

唯「んぁっ…」

梓「…」ｻﾜｻﾜ

唯「あ///」ﾋﾟｸ

梓「…」ｸﾘｸﾘ

唯「んっ///」ﾋﾟｸｰﾝ

梓「唯先輩は男と付き合ったことあるんですか？」ｻﾜｻﾜ

唯「な、無いよぉ…///」

梓「じゃあ１人でしたことは？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「ひ、１人って…」

梓「オ○ニーですよ」ﾐﾐﾌｰ

唯「ひゃっ///な、無い…です」

梓「ふ〜ん。何にも知らないんですね」ﾐﾐﾍﾟﾛ

唯「うぅ…///」

梓「私がぜーんぶ教えてあげますよ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

唯「あ…あ…///」

梓「ん…」ﾁｭ ﾁｭ ｸﾁｭ

唯「んん…」

梓「ちゅっ」ｻﾜｻﾜ

唯「やぁっ///」ﾋﾞｸ

梓「…そういえば」ｸﾘｸﾘ

唯「な、何？」ﾋﾟｸ

梓「部室でやってたヤツ…唯先輩にもやってもらう約束でしたね」ﾁｭ

唯「部室で…？」ﾊｧﾊｧ

梓「股舐めるヤツですよ」ﾓﾐﾓﾐ

唯「あれを私が…///」

梓「気持ちよかったですよね。唯先輩一杯イッテましたし」

唯「…うん。き、気持ちよかった///」

梓「それじゃあ唯先輩にやってもらいますか」

唯「私が、あずにゃんのを…」ﾊｧﾊｧ

梓「そうですよ。…唯先輩ベッドから降りてください」

唯「ん…」ｽｯ

梓「私ベッドの脇に座るんで唯先輩は床に座ってください」

唯「うん…」ﾊｧﾊｧ

唯「…」

梓「…」ｼﾞｰ

唯（こんな…）

梓「…」ｼﾞｰ

唯（後輩の…しかもあずにゃんに見下ろされて…）

唯（足下にひざまずいて股を舐めるなんて…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「…」

唯（なんでこんなにドキドキするのぉ…）

梓「速く舐めてくださいよ」

唯「…わかったよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

すばらしい
けど梓はもっとデレてもいい

唯「はぁ…はぁ…」ｽｯ

梓「…」ｼﾞｰ

唯「ん…」ﾁﾛﾁﾛ

梓「…」

唯「は…」ﾍﾟﾛ

梓「…そんなんじゃダメですよ唯先輩」

唯「え…？」ﾍﾟﾛ

梓「もっと激しく舐めるもんです。あとは吸ったり」

唯「激しく…」

梓「そうです…私しか見てないし大丈夫でしょ」

唯「はぁ…はぁ…」

梓「言われた通りやってください」

唯「あずにゃん…あずにゃん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「あぁ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「…」ﾋﾟｸ

唯「んっ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「はぁ…」ｽﾞｽﾞｯ

梓「あっ…」ﾋﾟｸ

唯（あずにゃん…）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ん…」

――――――

唯「ふぅ…ふぅ…」ﾍﾞﾛﾝ

梓「んあっ」ﾋﾟｸｰﾝ

唯（…あずにゃんも気持ちいいのかな。お汁が一杯）

梓「大分…うまくなりましたね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「はぁ…」ﾍﾟﾛ

梓「じゃあ次は少し上にあるお豆なめてください」

唯「お豆…」

梓「クリ○リスって言うんですよ」

唯「クリ○リス…」ｼﾞｰ

梓「唯先輩好きでしょ？それ弄られるの…唯先輩の体が一番喜ぶ場所ですし」

唯「そ…そんなこ…」

梓「好きですよね」

唯「……す、好きです。クリ○リス弄られるの…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「…私のも舐めてください」

唯「うん…」

唯「ん…」ﾁｭｳ

梓「あっ…」ﾋﾞｸｯ

唯（すごい…あずにゃんのが一杯溢れてきて…）

唯「はぁ…はあ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ふあっ…」ﾋﾟｸ


梓「ふっ…ふっ…」

梓「…」ｽｯ

唯「…？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

唯「あぁっ…///」ﾋﾞｸｰﾝ

あずにゃんは唯のを足でアレしてんの？

俺もそろそろ・・・

梓「…何ですかコレ？私のを舐めてるだけで感じるんですか？」ﾇﾁｬ

唯「そんな…」ﾊｧﾊｧ

梓「じゃあ何ですかこれ？唯先輩のアソコちょっと触っただけでビチャビチャですよ私の指」ﾇﾁｬ

唯「あぁ…///」ｶｧｯ

梓「私の指舐めてきれいにしてください」

唯「…んっ」ﾁｭ ﾍﾟﾛ

梓「唯先輩はﾄﾞMさんですね」

唯「ﾄﾞM…？」

梓「虐められて喜ぶ変態ってことですよ」

唯「変態…///」

唯ちゃん一応先輩なのに・・・

簡単に調教されちゃってる唯かわいい

梓「ほらっ休まず続けてください」ｸﾞｲｯ

唯「あっ」

唯「ん…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ふぅ…」ﾋﾟｸ

梓「…」

梓「でもまぁ…そろそろいいですかね」

唯「え？」ﾍﾟﾛ

梓「唯先輩、私の股についた唾液とお汁を口に含んでください」

唯「口に…？」

梓「速く」

唯「う…うん」ｽﾞｽﾞ

梓「ん…」

唯「…」ﾍﾟﾛ

梓「飲み込んじゃだめですよ」

唯「…」ｺｸ

梓「結構たまりましたかね」

梓「口あけて見せてください」

唯「んぁ」ｸﾊﾟ

梓「…いい感じですね」

梓「そのまま舌の上で転がして味わってください」

唯「ん…」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

唯（あずにゃんがの…こんなに…）

梓「よ〜く味わってくださいね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ん…」ﾇﾁｭ

唯（体が…）

梓「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「…そろそろいいですよ。私見てますから飲み込んでください」

唯「ふぅ…ふぅ…」

唯「…ゴク」

ふぅ……

全く梓唯とかふぅ……

何がいいって唯があずにゃんのいいなりになってるところがいいのにゃん
唯梓としても、部分的に唯をぼくに脳内変換して無理がないところも一粒で二度美味しいのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>406
百合に自己投影するなんて唯梓好きの風上にも置けないぜかずにゃんにゃん

唯「あ…はっ…///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

唯（飲んじゃった…あんなに一杯…///）ﾌﾙﾌﾙ

梓「どうでした？」

唯「…おいしかった…です」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

梓「…そうですか」

梓「それじゃあそろそろ…服脱いで貰いましょうか」

唯「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「私見てるから自分で脱いでください」

このスレのおかげで四半世紀機能不全だった息子が立ち上がりました

かずにゃんってさ･･･
いやなんでもない

立場逆転の唯梓もいいな

唯「はぁ…はぁ…///」

唯「…///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓「…」ｼﾞｰ

唯「…」ﾊﾟｻｯ

梓「キレイな体ですね」

唯「…ありがと///」

梓「下も脱いでください」

唯「は、はい…」

唯「…///」ｽﾙ

唯「…」ﾊﾟｻｯ

梓「…糸引いてますね」

唯「うぅ…///」ｶｧｯ

制服のメリットは彼方へ

梓「じゃあ…こっちきてください」ﾍﾞｯﾄﾞﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

唯「ん…」ｷﾞｼｯ

梓「寝ころんでください」

唯「…」ｺﾛﾝ

梓「手で隠さないでください」

梓「手は頭より上」

唯「…はい///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

梓「…」ｼﾞｰ

唯「うぅ…///」

多分唯よりオレのほうが興奮してる

梓「唯先輩…」ｶﾞﾊﾞｯ

唯「きゃっ///」

梓「ん」ﾁｭｳ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「ぁん///」ﾋﾟｸ

梓「はー…はー…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「やっ…あず…にゃん…」

梓「ふー…」ｸﾞﾘﾘ

唯「もっ、もっと優しく…んっ」ﾋﾟｸ

梓「ふー…ふー…」

いや、いつもぼくがあずにゃんでしこにゃんする時の妄想がこんなだったからつい…

梓「こんなに感じてるくせに…優しくして欲しいんですか？」ｼﾞｰ

唯「…///」ｺｸ

梓「…」ｽｯ

梓「…嫌です」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

唯「あっ…あっ…」ｼﾞｭﾝ

梓「はぁ…はぁ…」ｶﾞﾊﾞｯ

唯「あっ…あずにゃん…だめぇ…だめ…やぁ…あぁ…


〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜

このスレのドM率俺含む9割という検索結果が

ところでこれ大きい方のスカトロはないのかにゃん？
大きい方のスカトロがあればぼくがあずにゃんでしこにゃんするときの妄想とまんまになるのにゃん！
お前がぼくの妄想を形にするのにゃん！
たった今、唯梓でぼくの妄想を実現するという大役を、お前は引き受けたのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

――――――

梓「ふぅ」ｽﾊﾟｰ

梓「…こんなに上手くいくとわねぇ」

唯「…」ｽﾔｽﾔ

梓「純のガバマンに飽きたから新しい遊び相手が欲しくて思い切って唯先輩を責めてみたけど」

梓「まさかこんなに簡単に堕ちるとは…」

唯「…」ｸｰ

梓「唯先輩は何も知らなそうだったから自分が変になったふりしての快楽責め」

梓「我ながら見事」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ん…」ｽﾔｽﾔ

梓「唯先輩はピュアだし…」

梓「これからじっくりたっぷりねっとり…そしてがっつり仕込んでいこう」ﾁﾗ

唯「…」ｽﾔｽﾔ

梓「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「そういえば…律先輩も…」

律『///』

梓「興味ありそうな感じでこっち見てたなぁ」

なんでそういう方向に行くんだ…
普通のいちゃラブでいいのに…

梓「律先輩も堕として…」

梓「唯先輩と２人並べて…一緒に可愛がってあげよう」

梓「どうやって堕とそうかなぁ…うひひ」



あずにゃん精豪END

こんだけやればもういいでござろう…

落としとけよ！

いちゃラブがいい！それがいいの！

もう落とそうぜ…

何これ
ぼくの唯梓は純のついでだったというのか…

がっかりすなあ

落とせ落とせ

あーあ
何で最後そうしちゃうかなぁ

うん…
こんな糞展開になるぐらいだったら、唯があずにゃんの家に連れ込まれた時保守せずにきっちり落とせばよかったのにゃん…

まぁ途中は良かったから今夜のベッドでの妄想ネタにさせてもらうよ

今まで保守しなくて落ちるより、保守して作者が戻ってこなくて落ちる方が悔いが残らないといったけど
保守して悔いが残ったケースは初めてなのにゃん…
これはちょっと複雑なのにゃん…考える時間がほしいのにゃん…
まるで映画や漫画の人気作が最終回に近づいたとき、ファンの続編希望の反響が強くて
無理矢理続編を捻出した結果、つまらなくなるケースに似てるのにゃん

紬「りっちゃんのやるまで続けなさい！！！」

たしかに途中は素晴らしい

さすがあずにゃん期待に応えてくれるね

良かった、乙！
「唯先輩大好き！」エンドも見たかった

あれ？こんなにピュアEND目線の人が多いとは…

普通に最初からの流れが良かったのにな

>>418


――――――

唯「///」

梓「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「もう…あずにゃんのバカ！優しくしてって言ったのに///」

梓「でも凄く感じてましたね」

唯「そんなこと…」

梓「感じてたでしょ？」
唯「…」

唯「…うん///」ｺｸ

唯「でもでも…何であずにゃんあんなにHな娘になってたの？」

梓「…雑誌に乗ってたんですよ。好きな人落とすには肉食系になれって」

唯「肉食系ってああゆうことなのかな…」

唯「…ん？好きな人？」

梓「…」ﾌﾟｲ

唯「あ、あずにゃん…」

梓「…今更かも知れませんけど……」

梓「…好きです。唯先輩が」

唯「ずるいよ…」

唯「あんなことされたら…あずにゃんの所以外にお嫁に行けないよ///」

梓「唯先輩…」

唯「これからよろしくね。あずにゃん！」ｷﾞｭ

梓「こちらこそ///」ｷﾞｭ

梓「…優しくしますから…」

梓「…夜以外は」

唯「…うん///」

ﾁｭｯ

おしまい

即興だからこんなもんで
律交えてとかはもう無理…

おやすみ

さすがあずにゃん期待を見事に裏切ってくれるね

ありがとう ありがとう 唯梓を あーりーがーとう

>>443
乙！
ハッピーエンド書いてくれてありがとう

即興でもできる奴だと信じてたよ

何この一粒で二度デリシャス
乙なんですけど

真ＥＮＤ良かった！乙


律混ぜたり純のついでの唯とか認ねーよｗｗｗｗｗ

唯と梓が結ばれて良かった

唯梓厨は納得いくまで必死に保守した結果がこのSSなの？
最近の唯梓厨は節操なさすぎだけど内容もしっかり見てないんだな

つまり何が言いたいかっていうと、唯梓厨マジで死滅しろよ

書く奴も書く奴だけど取ってつけた終わりにシッポ振って喜んじゃう奴もどうかと思う

大体即興だからって言い訳するぐらいなら最初から書き溜めてから立てろカスが

キモヲタ必死過ぎワロタ

楽しめりゃいいんだよ
〜厨とか言う奴は大抵カスだからマジ死滅しろよ

いや、りっちゃん編してくれよぉ

律「あああっ！！イクうううう！」


完

…

……