澪「いけっ律！10万ボルトだ！」 律「デコチュー！」

紬「ねこにこばんよ！」 斉藤「はいおじょうさま」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

支援

1点

斉藤って誰だよ

あずにゃんは？

唯｢こうそくいどう！｣梓｢はい！｣ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

サイトー！そいつを寄こせェーッ！！

俺「澪、ミルクのみだ」

>>6笑ったｗ

さわ子さんの滅びの歌だ！

唯「憂、か み な り」憂「」

>>6
くそっこんなので…

>>6
ワロタｗ

憂「なんでもなおしだよ、お姉ちゃん！」

ゆいの ちしょうが なおった！

唯｢そらをとぶ！｣梓｢はい！｣ﾊﾟｻﾊﾟｻﾊﾟｻﾊﾟｻﾊﾟｻﾊﾟｻ

つまんね

お前は自分の顔以外で笑えないのか

ゆいは進化すると身障も追加されるよ

澪
特性 火病

澪「ほら、おでこ出して…」

律「は、はい？」

澪「キミの瞳は100000volt、だからボクはキミにデコチュー……」

律「ちょ、ちょまっ！　待て澪、澪さん！　マジでタンマタンマタンｍ」

　ﾁｭｳｩｩｩｩｩｩｳｯ！

律「ふやあああああああああッ！！！」

>>20
てんしのキッスかよ

さわ子の ちょうおんぱ

しかし ゆいは つねに こんらんじょうたいだ

唯「みだれひっかきで掻き鳴らすよ！」

　ｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘ！

律「あばれるで打ち鳴らす！」

　ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！

梓「でんこうせっかで速弾きします！」

　ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ！

紬「なみのりで音を合わせるわ！」

　ﾗﾗﾗｯﾗﾗﾗﾗﾗｰﾗｰ！

さわ子「ひっさつまえばで歯ギターよ！」

澪「それは違います」

とりあえず続けて

唯「ポケモンって凄いよね」

律「なんだ、急に」

唯「環境に適応するちからが高くて、どんなところでも進化出来るんだよ」

律「まぁ、凄いな」

梓「『変態』ではなく、『進化』をするところが不思議ですね」

唯「変態？　…あずにゃんのＨっ！！」

梓「えっ！？」

律「おいおい！」

唯「え？」

梓「え？」

律「え？」

澪「なにやってるんだ」

唯「それに、いろんな技が使えるよね」

紬「わざ？」

律「ドリブルとかフェイントとかな！」

澪「違う」

唯「『ひっかく』とか、『つつく』とか、『なきごえ』とか、あと他にも『みずてっぽう』とかいーっぱい！」

紬「まぁ」

律「背中をひっかかれながらも、つついてつついて、なきごえを出させて、そして最後にみずてっぽう！！」

梓「なんだか下品なにほいがします」

澪「今日はやけにトばすな律」

律「みんなの顔みてたらセクハラしたくなって」

澪「投げ飛ばすぞ」

唯｢みずでっぽう！｣梓｢んあぁ//｣ﾌﾟｼｬｱｧｧｧｧｯ

まるくなるって太るってこと？

律「最近嫁のツッコミが激しくて……」

澪「いままでのはボケのつもりだったのか。素かと思ってた」

律「酷くない？」

澪「ひどくない」

律「まっ、夜にはこっちが突っ込む番なんですけどね！」

澪「高校を卒業したら、そろそろ『幼なじみの友達』って辞めようかとおもってる」

梓「心中お察しします…」

律「あれ澪、それってプロポーズの言葉？」

澪「……そうだよバカ……言わせないでよ恥ずかしぃ……」

梓「察せませんでした」

律「なーんてボケにボケで悪ノリしたところで、」

梓「………」

澪「そろそろ始めるとするか」

梓「──あ、練習ですｋ」

律「ポケモン談議」

梓「………」

唯「…あれ？　あずにゃん？　…あずにゃーん？」

しおふきはまだかね？

ゆいの　タマゴうみ！

唯「ふんっ！」

憂「お姉ちゃん、トイレ、まだ・・・？私も、もう、お腹の調子が・・・あ」

ﾌﾞﾞﾘｯﾌﾞﾘｭﾘｭｯ　ﾋﾞﾁｯﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｨｯ!!

ういは　めのまえが　まっくらになった！

さんをつけろよこのデコ助野朗

唯「ふぅ、スッキリしたー」

ゆいの　ハイドロポンプ！ ｼﾞｬｰ ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

唯・憂「かげぶんしん！」

MMQ＝メロメロですね