唯「澪ちゃんとHしてみた」

唯と澪は、抱き合っていた。

唯「澪ちゃん、もう泣き止もうよ」

澪「ううっ・・・ふぇ・・・唯・・・ありがと・・・・・・」

唯「そうだよ、私がいるから、寂しくないよね？」

完

感動した！

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唯にとっては、初めての体験であった。

こんなにも泣く澪は、初めて見た。

いつもクールで、冷静な彼女が、こんなに感情を露にしているなんて。

きっと今までの唯であれば、成す術も無く狼狽えるだけであっただろう。

でも、今は違った。

唯は澪を強く抱きしめた。

それは、悲しみに明け暮れる恋人を慰める様であった。

こんな風に彼女が悲しむ姿なんて、二度と見たく無いから。

澪は唯の胸の中で、確かに生まれるその感情に気づいた。

これは、恋なのかな？

しかし少しの嫌悪感も無く、逆に安心が芽生え、ホッとする。

心のままに、身を任せよう。

自然に、二人の唇は重なっていた。

唇と唇が重なると、澪の鼻から吐息が漏れる。

唯の舌が澪の舌に絡みつく。互いの舌が衝突する。

舌と舌が触れ合う。

唇が離れお互い見つめ合う。

全力で支持

澪（あれ？この後どうすれば良いんだ？）

澪（キスまでは私も分かる。問題はその後・・・）

澪（漫画とかだとボカされてて良く分かんない）

澪（そうだ、唯に任せれば良いんだ）

澪「ゆ、唯に任せるよ」

唯「うん、分かった」

唯「あれ？この後どうすれば良いの？」

澪「お前もかよ！！」

これ、面白い？

もうエロはいいよ…

唯「へ？」

澪「い、いや。じゃ、じゃあ、えーと舐めてみて」

澪（漫画だとこんな感じだったはず）

唯「うん、分かった。」

唯「で、どこを舐めれば良いの？」

澪「そ、それは・・・」

澪「お、おま、おま・・・」

澪「おまた///」

唯「うん、分かった」

唯「でも服着たままだと舐められないよね？」

澪「へ？ぬ、脱ぐの？」

唯「脱がないと舐められないよ？」

澪（脱がせてもらった方が良いのかな？）

澪「ゆ、唯が脱がせてよ」

唯「分かりました！」

唯「澪ちゃん、脱ぎ脱ぎしましょーね〜」

唯によって靴下を残し全裸にされる澪

澪（何で靴下だけ？）

澪、靴下を自分で脱ごうとする

唯「駄目だよ澪ちゃん！靴下は脱いじゃあ！！」

澪（え？そ、そういうもんなのか？）

唯「澪ちゃんやっぱりおっぱい大きいね」

澪「や、じっくり見るなー」

唯「ちょ、ちょっとだけ」

澪の胸を揉み出す唯

澪「ちょっ・・」

唯「フンスフンス！！」

澪「あっ///」

唯「フンスフンス！！」

澪「んっ・・・」

唯「フンス」

澪「も、もう良いかな？」

唯「も、もうちょっと・・・」

誰得

唯「じゃあ澪ちゃんのおまた舐めれば良いんだね？」

ペロペロ

唯「これで良いの？どんな感じ？」

澪「う、うぁ」

唯「澪ちゃん？気持ち良い？ねぇ？」

澪「ふっ・・あふっ・・・」

唯「もっと激しくして良いの？どうして欲しいの？」

澪「んあっ、あぁっ」

澪（こ、この言葉責めは天然でやってるのか？）

澪グッタリ

澪（唯の奴、何でこんなテクニシャンなんだ？///）

澪「こ、今度は私の番だ！」

澪「私が唯のおまたを舐めるから」

負けず嫌いな性格のため、このままでは納得いかない。

澪（そう言えば何で私だけ全裸？）

澪「ゆ、唯も脱いでよ」

唯「え〜恥ずかしいよ」

澪「私が脱がせるから」

唯「キャー澪ちゃんのH！！」

澪により靴下以外脱がされる唯

唯「何で靴下だけ残すの？」

澪「お前がさっきやったんだろ！」

唯「そうでした」

タイツじゃないのか？


と思ったが夏服の可能性もあるな

唯「じゃあさ、一緒におまたの舐め合いっこしようよ」

澪「い、良いぞ」

いわゆる６９の体制になる二人。

背の大きい澪が下で唯が上に。

澪（うわ・・唯のおまたが目の前に）

初めて目にする他人のおまたに躊躇する澪。

それに構わずさっきよりも凄い勢いで舐めてくる唯。

時折たつピチャピチャという音がとても淫猥で、澪の感覚が麻痺してくる。

澪（あ、あれっ、こんな筈じゃあ・・・）

澪（く、悔しい）

ビクンビクン

澪2度目の昇天

唯「この後どうしよう？」

澪「ゆ、唯の好きにして」

唯「よーし！！」

唯はそう言って澪のおまたへ人差し指を入れた。

澪「っあ・・・くっ・・・！」

唯「澪ちゃん、気持ちよかったら声出していいんだよ？」

唯はそう言ってくる。

澪「き、気持ちよくなんか・・・」

澪は強がる。唯は耳元で囁く。

唯「私は、澪ちゃんのHな声、聴きたいな・・・」

そして中指も入れてきた。

澪「うぅ・・・っくぁ・・・！」

指の抜き差しのはやさが速まってくる。どんどん気持ちよくなってくる。

澪「っ、ふっ、んっ、くっ」

澪「ひっ、うっ、っくっ、んっ、ふっ、っ！」

澪（もう駄目だ。声が・・・出てしまう・・・声が・・・！）

澪「いぁっ、ひゃ、んぁっ、ら、らめええぇっ！」

絶頂を迎え意識が遠のいていく。

唯「澪ちゃんおまたがひくひくしてるよ・・・可愛い・・・」

澪「お前絶対知ってたろ！」

唯「てへへ」

ほ

し

ゆ

唯「みーおちゃん」ﾆｺ

澪「ん？どうした？」

キリリとした顔に黒くて真っ直ぐな綺麗な髪……みんなの王子様

唯「澪ちゃんって可愛いよね！」

澪「はぅっ///な、なんだよ突然！？」

でも私の前じゃお姫様、凄く可愛くて私の心を犯すのにそれに気がつかない悪いお姫様


唯「ってりっちゃんが言ってたよ」ｱﾊﾊ

澪「ったく、また変な事を唯に吹き込んで……律の奴め」

りっちゃんはお姫様、みんなの前じゃ王子様を演じているが澪ちゃんの前じゃ可愛い可愛いお姫様





だから私の澪ちゃんはお姫様

>>33
まだかよ

唯「初めての澪ちゃんが可愛くって遂」

澪「おかしいと思ったよ」

唯「でもまだまだこれからだよ？」

澪「へ？///」

唯「澪ちゃんに一杯Hな事してあげる」






おそまつ

>>34
律澪はいらないだろ・・・

支援せざるえない

終わるなよ

>>34
評価する

律澪消えろ

まだまだこれからだよ？

ほ

澪ちゃんチュッチュ
デコは死ね

唯「澪ちゃんのおっぱい生搾り〜」ﾑﾆｭ

澪「ひゃ///　い、いきなり揉むな!!」

唯「あぅー･･･ごめんね澪ちゃん、痛かった？」

澪「へ･･････！？
　　い、いや、別に･･････いきなりだったから吃驚しただけで揉んでくれるのは別に･･････」

唯「ホント！？　揉んでいいの？」

澪「う、うん。やさしく、だぞ///」

唯「みおちゃああああん」ｷﾞｭｳｳｳ

澪「ふぁ、ひ、ああっ、ん。吸っちゃだめえええ///」

支援

h

おい、おまえらいい加減にしろ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1234838.jpg

憂「いい加減にしろ」

澪×梓　

澪×憂　

どっちが需要ある？

たまには澪憂で

澪憂

澪憂がみたいよ

ゴキブリは駆除しろ

律「じゃあいっしょに風呂入るぞ〜！！」

澪「なんでそうなるんだ!!////」

律「私も気持ち良くなりた〜い!!気持ち良くしてくれたらゆるしてあげる。」

律「分かったよ…。」

お風呂で

激しくくちづけながら体を洗う澪。
首筋、腋、わき腹、胸、
舐めるようにくまなく…。

律「んっ、んふっ、あはっ、澪///」

澪「（かわいい//////）」

おまたも…。

ドラム「あん、ああっ、んはぁ、」

気持ち良さそうな声をあげる…。

律「…あんまり上手くないですね！！」

澪「気持ち良さそうにしてたじゃないか！！/////」

律「今度は私が洗ってあげるよ。」

澪「ありがとう/////」

普通に洗われただけだったんだがどんどんあふれてきた。

澪「ああ、あはぁ、んんんっ、○っ〜！○っ〜！/////」

泡の生クリームに包まれて　二人はショートケーキ

はちみつ作るのは私に任せて☆

あなたのいちご食べちゃうぞ♡

あなたのお豆も食べちゃうぞ♡

何ですぐ律澪にしてしまうん？

>>51->>53
じゃあ澪憂にします。
今日の夜にでも別スレ立てて投下します

楽しみに待ってる

唯澪の方は終わってたのか

澪梓が好きだけど澪憂も楽しみ

ほ

立てた

澪「憂ちゃん」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289037159/