梓「だいじょうぶですよ、唯先輩！」

コンビ二

梓「たい焼きくれです！」

店員「はい、たい焼きお一つですね」ｺﾞｿｺﾞｿ

梓「私のたい焼きにさわるなぁー！」ﾊﾞｯ

店員「おっ、お客様！？」

梓「うまい、うまいです」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

店員「ちょっとっ、困りますよ！！！」

基地外ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律『あちゃー、梓がとうとう捕まっちゃったか。』

なんだただのあゆか

梓「お金を受け取りやがれです！」ﾊﾞｯ

店員「ひゃっ、投げないで！！！」

梓「じゃあ、学校へいくです！」ﾀﾞｯ

バーンッ

自動ドアに激突する梓

梓「痛いですっ、バーカ、バーッカ！！！」ﾀﾞｯ

店員「何だったんだあの子は…」

期待

期待なんてしてないです

あずにゃんの歯糞ごとあんこを舐め取りたい！

学校

憂「あっ、お早う梓ちゃん」

梓「ういーっ、ういーっ！」ﾆｺﾆｺ

バシバシ

憂「わっ、痛いよ梓ちゃん」

梓「うーいっ、うーい、うーい！」ﾆｺﾆｺ

バシバシ

憂「あわわ、梓ちゃん、ちょっと落ち着いてぇーっ」

基地外・・・だと

なんだ、ただのキチガイか。

けいおんである意味が無い

純「お早う、梓は今日も元気だねー」

梓「純っ、もじゃもじゃ食わせるです！」

純「えっ、ちょっと髪の毛食べないでよっ！？」

梓「もしゃもしゃ」

純「もーっ、また頭がベトベトニなっちゃうよーっ」

梓「もじゃもじゃうまいです！」

憂「梓ちゃん、ホントに純ちゃんの髪の毛好きだよねー」

梓の姿を幼児で再生することによって事なきを得た
むしろかわいい

部室

梓「私がきたですよ！」ﾊﾞｰﾝ

律「おう梓っ、待ってたぞ」

梓「りつー！」ﾀﾞｷｯ

律「えへへ、梓はいつも可愛いなー」

梓「りつ大好きです！」

律「あはは、今日もいっぱい遊ぼうな！」

梓「やったぁーっ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

>>14見て逸らしてないか？ww

澪「おいおい、遊ぶのもいいけど練習もちゃんとするぞ！」

梓「あっ、みおーっ、おっぱいもませるです！」ﾊﾞｯ

澪「ひえーっ、今日は勘弁してくれよーっ」ﾀﾞｯ

梓「デカパイ待つです！」ﾀﾞｯ

バタバタ

紬「みんなー、お茶がはいったわよー」

梓「やったです！早く飲ませるですよ！」

澪「ふー、助かったぁ」ｱｾｱｾ

律「今日も楽しい部活になりそうだなっ」

マジキチかと思ったら、なかなかどうしてかわいいじゃねーか。

キチにゃんかわいいよキチにゃん

弟が居る分律が慣れてるな

いちいち語尾にですです付けるなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たらにゃんかわいい

梓「昨日つくった折り紙手裏剣をくらえです！」

シュシュッ

コツン

紬「いてて、ヤラレタァー」

梓「やったです、眉毛怪人を懲らしめたです！」

澪「コラ梓っ、お茶飲んでる時に危ないだろー」

梓「なにおー、みおも手裏剣をくらえです！」

シュシュ

澪「もーっ」

律「あははっ、すごいな梓、折り方教えてくれよ」

梓「えっへん、仕方が無いからけいおんぶのみんなには特別に教えてやるです！」

ゴキチにゃん

こうなると、スレタイがな・・・気になる訳よ

やだ可愛い

タラオだろ

やるな

ワイワイガヤガヤ

唯「みんなお待たせー」

梓「やったです！ゆいーっ、が来たです！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

律「ちょっとは落ち着けよー」

紬「梓ちゃん、唯ちゃん好きだもんね」

梓「ゆいーっ！」ﾀﾞｷｯ

唯「あはは……」

唯（またコイツいるのか、めんどくさいなー）

ふむ

うわあ、凄く「池」です・・・

珍しく梓に対しての黒唯か

今日の池沼叩きスレ

唯「ちょっと、梓ちゃん、離れてよ」

梓「ゆいーっ、ゆいーにも手裏剣つくってあげるですよ！」ﾀﾞｷｯ

唯「うん、わかったから…」

唯（うわっ、よだれついたっ、汚いなぁー）

澪「コラコラ梓、それじゃ唯が席につけないぞ」ﾆｺﾆｺ

梓「早くゆいーも席に着くです！」

梓「むぎも手裏剣くらいたく無かったら、さっさとゆいーのお茶淹れるですよ！」

紬「はいはい」ﾆｺﾆｺ

これ一体あずにゃんはどうしちゃったの？

唯はツンデレ

久々の感動系の気配が…
投げ出さないでガンバレよ

ゴキにゃんうぜ

よだれ付くとか
ご褒美じゃないかにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

池沼加減がリアルで見てられない

梓「そしたらココをこう、ダイナミックにグルンと折るです！」

律「こうか？」

梓「そうです！流石りつですっ」ﾀﾞｷｯ

律「わっ、いちいち抱きつくなよー」

澪「私も出来たぞっ、こうだよな？」

梓「そんなの知らんです！おっぱいもませろです！」

澪「ひえーっ、なんでだよぉー！？」

紬「うふふ」ﾆｺﾆｺ

唯「……」

唯（バッカじゃないの？）

唯（なんでこんな幼稚園みたいな事、しなきゃならないの？）

>>14
に助けられた

俺得コース真っしぐらな件
池沼梓は初か？

ほのぼのかと思ったら雲行きが怪しくなってきた

なにげに澪もいい

このゴキブリはどうしようもないな

唯「練習しないんなら、私帰るよ？」

澪「あっ、ああ、そうだな、そろそろ練習するか？」

紬「そうね、梓ちゃん、折り紙はまた明日しましょう」

梓「ちょっとまつです！まだゆいーの手裏剣が折れてないです！」

唯「はあ、もういいって」

梓「ええーっ、ゆいーは手裏剣嫌いですか？」

唯「うん嫌い」

梓「じゃあ、ゆいーには奴さん折ってヤルです」

唯「それも嫌い、もう終わりっ」ｲﾗｲﾗ

梓「でも私、その二つしか折れんです！！！」

梓「わー、どうしようっ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

おいおい・・・

かわいいな

ゴキブリうぜぇなもう
ギターでボコボコにしてやれよ

梓「わーっ、わーっ！！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

律「梓っ、落ち着くんだ」ﾀﾞｷｯ

梓「うあーっ、あーっ！！！」

ガブッ！！！

律「くっ！？」

澪「律っ、大丈夫か！？」

紬「りっちゃん、血がっ！」

律「みんな落ち着くんだっ、私達まで慌てたら、梓がますます興奮しちゃうだろ？」

澪「でも…っ」

梓「うーっ、ううーーーっ！！！」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ

律「だいじょうぶだよ梓」ｷﾞｭｯ

律「だいじょうぶ、安心していいんだぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ここでもりっつあんは男前ですな

りっさん男前すぎわろた

りっちゃんまじイケメン

りっちゃんに噛みつくとはこのゴキブリ許さんぞ

ナウシカ思い出した

澪は血大丈夫なのか

赤い涙が

なにこれ期待

梓「ふーっ、ふーっ」

律「よしよし」

梓「ふーっ」

梓「……」

紬「はぁ、梓ちゃん落ち着いたみたいね」

澪「律っ、手当てしなきゃ！」

律「なーに、この位、なんでも無いよ」

梓「……」

梓「りつ、……ごめんです」

律「いいんだよ、梓はちょっと分んなくなっただけだもんな」

律「だいじょうぶ」ｷﾞｭｯ

梓「りつーっ」ｷﾞｭｯ

りっちゃんに惚れたわ

キチガイだけど、これはかわいそうなキチガイだから優しくしてやってくれ。

この先、どうなってしまうんだ？

くっそーにゃずあんかわいい

きっと事故かなにかに違いない

池沼のあずにゃんもかわいいにゃん！
普通のあずにゃんならともかく、このあずにゃんならたいやきで釣って平然と誘拐できそうなのにゃん！
池沼のあずにゃん、お家にお持ち帰りなのにゃん！
涎が垂れてもぼくが丁寧に舐めとってあげるのにゃん！
あずにゃんペロペロなのにゃん！
そしてあずにゃんの涎を舐めるぼくの舌が頬、うなじ、胸、腹部にシフトしてゆき
最後にはあずにゃんの恥部へ…
ここまでやってもこのあずにゃんは平然としてそうなのが目に浮かぶにゃん！
池沼あずにゃん万歳なのにゃん！ぼくが一生をかけて面倒を見てあげるのにゃん！
ぼくとあずにゃんの間に生まれた子供が池沼でも、親子丼にしてやるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯と梓が仲良くなるのに期待してるわ

キキィィィィィィ！！ドーーンｗｗｗあずにゃんドーンｗｗｗ

唯「ぜんっぜん、大丈夫じゃないよっ！！！」

律「唯……」

唯「なんなのその子？おかしいよね？異常だよね？」

唯「暴れたり、汚したり、壊したり」

唯「今度は怪我までさせたじゃない！？」

唯「今まで黙ってたけど、もう限界！！！」

唯「その子には軽音部やめてもらおうよっ」

紬「でも、梓ちゃんは仕方ないじゃない…」

唯「うんそうだね、仕方ないね、だったら仕方が無いからやめてもらおうよ」

唯「その子が入ってから、私達何回まともに練習できた？」

唯「ここは軽音部なの！その子のお守り部じゃないの！！！」

律がカッコイイこと言って唯が孤立する流れか

そこまで言うならぼくがこのあずにゃんの子守部を引き継いでもいいのにゃん
っていうか引き継がせてほしいにゃん！
期間は無期限でもいいにゃん！
ぼくのお嫁さんにして産まれてきた池沼のあずにゃんの子供もまとめて子守りしてやるにゃん！
やったねあずにゃん！子守部の部員が増えるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ウザいけど正論っちゃ正論だわな

梓「ゆ、ゆいー？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「あ、梓ちゃんだって、もう軽音部の一員でしょ？」

紬「練習はもっとできる様にするから」

紬「みんなで楽しくやっていく方法を考えましょうよっ」

唯「……」

唯「じゃあさ、その子の面倒は三人でちゃんと見てよね」

唯「今度こんな事があったら、絶対に辞めてもらうから！」

律「……ああ、わかった」

澪「ちょっと、律っ！」

唯「りっちゃん、今の約束、部長としてちゃんと守ってよね」

律「約束だ」

梓「りつー…」

唯「じゃあ、私先に帰るから」ﾀﾞｯ

俺は唯ちゃんの味方だぜ！

かずにゃんはどこにでもいてどこにもいない

かずにゃんは現象だからな

なにその准尉

他のキャラを厭な奴にして律持ち上げるのいい加減やめたら？

また律様が得意の聖人君子ぶりを発揮するために他キャラ貶めるターンか
梓を池沼にしたり唯を完全に別人にしたりよくやるわ

>>78
よく読め
どうみても梓律澪紬がカス

>>78
嫌な奴って誰？

唯の家

唯「あーっ、もう最悪！」

憂「どうしたのお姉ちゃん？」

唯「あの梓ちゃんだよ、頭の悪いー」

憂「……梓ちゃんがどうかしたの？」

唯「あいつのせいで、クリーニングから出したばっかりの制服よだれ塗れだし」

唯「りっちゃんは怪我するはで、もう軽音部はめちゃくちゃだよっ」

憂「そうなんだ……」

唯「あんな奴……」

唯「　死ねばいいのにっ　」

憂「えっ！！！？」

唯「ん、なに？」

憂「そんな、梓ちゃんはイイ子だよ……」

唯「は？いい子？頭が悪くて人に迷惑かける奴がどうしてイイ子なの？」

唯「あんな奴、どうせろくな人生歩まないんだから、早死にしたほうが幸せだよっ」

唯「きっとあの子の家族だってそう思ってるよ」

憂「……」

>>68
それやめろw 思い出して腹がよじれる

思わぬ長編になりそうだな
じっくり支援していこう

憂「あっ、もうご飯出来てるよお姉ちゃん」

唯「うん、ありがとう」

唯「あー、よかったぁー」

唯「憂がこんなに素直で頭のイイ子でー」

唯「あのバカみたいなのが家族にまで居たら最悪だろうねー」

憂「……」

憂「あのね、お姉ちゃん？」

唯「なに？」

憂「もしもね、例えばの話しだよ」

期待待ち

憂ちゃん可愛い

うーいーお別れだよー

唯の池沼パターンは腐るほど有ったが最初から梓が池沼パターンとは珍しい

憂「例えば私がね、頭が悪くて、料理も洗濯も出来ない子だったら」

憂「お姉ちゃん、私のこと好きでいてくれる？」

唯「えーっ、そんなの決まってるじゃん」

憂「そ、そうだよね」ﾎｯ

唯「　嫌にきまってるよ　」

憂「！！？」

唯「何も出来ない上に、人に迷惑かける奴なんて最低だよ、死んだ方がいいよ！」

憂「……うん」

憂「お姉ちゃん、ご飯冷めちゃうよ」

唯「そうだね、今行くっ」

あっひゃひゃｗｗｗｗ

え？

oh……

> 唯「何も出来ない上に、人に迷惑かける奴なんて最低だよ、死んだ方がいいよ！」

お前の事じゃん

>>95
たし蟹

屑すぎてキャラ崩壊してるな

愛生ボイスで再生できない…

誰かを屑キャラにしないと話作れないのか？
唯とかけ離れすぎだろ

SSでなにむきになってるの？

唯＝池沼か屑
律＝聖人
澪＝サンジュ
紬＝空気か解説
梓＝ゴキブリ
が、多いね。SSの内容の面白さは別にして。

コンビニ

梓「たい焼きくれです！」

店員（わっ、昨日の変な子だ…）

店員「はい、たい焼きお一つですね」

梓「今日は二個よこせです！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

店員「はっ、はい！少々お待ちを……」ｺﾞｿｺﾞｿ

梓「私のたい焼きに、さわるなと言ってるです！」ﾊﾞｯ

梓「金はやるからどっか行けです！」ﾊﾞｯ

店員「わっ、だから投げないでってぇー」

梓「時間とらせるなバカっ！！！」ﾀﾞｯ

ドーン！

店員「あーっ、また……」

梓「痛いです！二回もぶつかるとは許さんです！！！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

店員「頼むから早く行ってくださいよー」

>>95
おまえのことじゃん

こんな風に誰かを好きになるキモチがあって、その人を喜ばせたいと思えて
その人に喜んでもらえるように努力する奴は、池沼でも守ってあげたくなる

おい、嫌な予感しかしないぞ…

SSでキャラ崩壊なんか気にすんなよｗｗｗ

まぁそうだよねぇ。
ごきにゃんぺろぺろ。

唯を屑みたいに書くＳＳに面白い物はない。

止めちまえ止めちまえ
もう書かなくていーよ

続きはまだかｺﾗ

そんなに嫌なら荒らしでもなんでもしたらええやん
お前らいつも口だけだよな

途中まですげー良かったのに

＞ 唯「何も出来ない上に、人に迷惑かける奴なんて最低だよ、死んだ方がいいよ！」

これでまじ萎えた。
一般人的な感覚で梓をうっとうしがってるんじゃなくて、ただ唯がクズなだけじゃん。
つまらん。

実際問題起きるんだよなこの手の話
池沼がバス賃払ったのに出口から何時までたっても降りず基地外が突き飛ばしてたわ

通学路

唯「はぁ、今日もあの子と会わなけりゃいけないなんて憂鬱だなー」

和「あの子って梓ちゃん？」

唯「そうだよ、なんで私がバカの面倒見なきゃならないの？」

和「変わった子らしいわね」

唯「それどころじゃないよー、バカなのバカ、低脳、役立たず、暴力的」

唯「あんなのが同じ人間だってだけでも嫌だよね」

唯「どっか私設にでも入ってればいいのに、なんで内の高校にいる訳？」

唯「どうせ人権団体（笑）がねじ込んだんだろうけど、まったくいい迷惑だよ」

和「……」

和「唯って相変らずね」

唯「何が？」

いいぞ

おまえがいちばん分かってない。

あずにゃんは池沼でもかわいい！

投下遅いしキャラ崩れてるしネタは二番煎じどころじゃないし、そのくせいつまでもしがみついてるし
>>1って相変わらずね

壊れてるのはあずにゃんじゃなくて唯だったというオチ

ここまでクズだと、まともな友達なんてできない。
軌道修正できないならもう終わって良いよ。

まぁ>>1は気にせず続けてくれ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5IulAgw.jpg

和「人を能力差で見るというか、クラスのランク付けとか好きだったし」

唯「うん、大体世の中はクズみたいのばっかり」

唯「人口多すぎるんだから、平均以下の人間が死ねばいい世の中になるのになー」

和「それ、本気で思ってるの？」

唯「え？本気だよ、犯罪者とか、バカとか、汚い奴とか、居なくなればいいのに」

和「……」

和「その半分より上に私達はいるの？」

唯「そりゃそうだよー、和ちゃんは勉強もスポーツも割と出来るし、よく見ると美人だしね」

和「　唯は学校一の秀才だし、ギターの腕もプロなみだし、ミス桜ヶ丘に選ばれたから？　」

唯「まあ、みんなが私レベルって訳にはいかなくても、ある程度の人間としか付き合いたくないなー」

ですよねー。

大抵の女は唯みたいな事言ってるよね

>>124
大抵の女ってお前のカーチャンのことも含めて？

>平均以下の人間

自己紹介乙でーす

梓「ゆいーっ、ゆいー」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「げっ、あいつだよ…」

和「お早う梓ちゃん」

梓「おはようのどか！ああっ、のどかの分ないですっ！」

和「え、何が無いの？」

梓「たい焼き、私とゆいーのしかないです！」

和「たい焼き？」

梓「昨日私がゆいーの好きなの折れなかったから、ゆいーが怒ったです！」

和「？？？」

梓「だから、ゆいーにたい焼きを買って来たです！」

梓「仕方がないですから、のどかにも、私の分あげるです！」

蛸壺唯の性格を悪くしたらこんな感じかな

あずにゃん…

クソ眼鏡に恵んでやるあずにゃん可愛いよ・・・

あずにゃんの優しさに全米が涙した

oh・・・
あずにゃん・・・

あずにゃんがいいこすぎて泣いた

ああ、つまり書き手はこの梓に自己投影してるわけね
こりゃひどいこと言ってもうたわ

134 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/11/04(木) 00:52:44.38 ID:JAz1tle1O
ムッキー！ファビョーン！

予想外すぎた展開

>>128
蛸信者はどこにでも湧いてくるな
急に蛸と比べてどうとか言い出してきてマジでキメェｗ

ムッキー！ファビョーン！


これで気がすんだかい？

終わりだな>>1乙！また次もスレ立ててくれよな！

おい、続きはどうした？

ようじょにゃんで再生してるから何か辛い

和「そんな、悪いわよ、私はいいから梓ちゃんが食べなさい」

梓「でもっ、でもっ、三人いるのに二つだから、ダメです！」

和「だから私はいいのよ、梓ちゃんと唯で食べたら？」

梓「えっ、でもっ、あれっ、わからんです、ダメな気がしますっ！」

梓「わーっ、どうしよう、どうしよう」ｵﾛｵﾛ

唯（うわっ、こいつまた暴れるんじゃない！？）

和「じゃあこうしましょ」

パカッ

和「私と梓ちゃん、半分こして食べましょっ」

梓「あーっ！！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

梓「私はしっぽが好きです！のどかは頭でも食えばいいです！」ﾆｶｯ

和「うふふ」ﾆｺﾆｺ

やっべえｗ可愛いすぎるよぉ！

にゃんにゃん…
このあずにゃんならレイプしても後から口止めできそうと書き込みかけてた自分が申し訳なくなってくるのにゃん…

梓和かわいいいいいいいいいいいい

なかあ

このあずにゃん可愛いよぉ！

和ちゃんはやっぱりいい子だな。。。
優しが滲みでてるよ。。。

唯以外が可愛がるのも頷けるなこれは

やっべえ、このあずにゃん超可愛いじゃないか

普段は和ちゃんをキモ眼鏡とかバカにしてるけど意外と嫌いだよ。

ID:vUgXCxQGOが気持ち悪すぎるのでちょっと姿慎んでほしい

ごめんね、あずにゃんが大好きだから・・・ごめんね。

梓「うまいです！うまいです！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

和「ほんと、おいしい、ありがとうね梓ちゃん！」

梓「ゆいーも食べるですっ、ゆいーは特別に一匹あげるです！」

唯「いらないよ、そんなの……」

梓「うまいですよ！食べてまた私と仲良くするです！」

和「唯、梓ちゃんの気持ちよ、食べてあげなさい」

唯「いらないって言ってるでしょ！！！？」

バシッ

梓「わーっ！？」

和「ちょっと、唯っ！なんて事するの！？」

梓「ひゃあっ！？ああっ、たい焼きが落ちちゃったです…」

和「だいじょうぶ？梓ちゃん！？」

梓「ううっ……」

唯ェ！！！

これは…梓かわいいけどなんか複雑だな…

しゃあねぇよ池沼だもん

あ、この展開は梓が頭を打って頭が良くなり、逆に唯が今までの能力を何らかの形で失い、その時梓の優しさに触れハッピーエンドフラグだ
怖いよぉ

梓「ゆいーはたい焼きも嫌いですか？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「……嫌い」

和「ちょっと唯！」

唯「和ちゃんは黙っててよ！」

梓「手裏剣が嫌いで、奴さんが嫌いで、たい焼きも嫌いで」

梓「ゆいーは何が好きですか？」

唯「私は頭の良くてちゃんとした子が好きなの」

梓「へっ、ええっ！？」

唯「あんたみたいな頭の悪い奴大嫌いなの、もう近寄らないでよね！！！」

梓「あっ、あうう……」

なかなか楽しい

普通の梓の１００倍守ってあげたくなるな
一生養ってやりたい

もうやめてくれ…

ごめんなさい・・・ごめんなさい・・頭が悪くてごめんなさい・・・・

なんだ、俺が梓引き取ればいい話じゃん

あれ？



面白くなってきたよ？

胸が痛くなる

和「唯っ！なんて事言うの！？謝りなさい！！！」

唯「なんで私が？」

唯「こんなたい焼きなんて持ってきて！？」

唯「コイツが素手で掴んだんだよっ！？」

唯「よだれとか鼻水とかついた手で持って、ばい菌だらけなんだよ！」

唯「そんなの食べられる訳ないよっ！！！」

梓「汚くないですっ、私汚くないですよーっ！」

唯「……」ｼﾞﾛｯ

梓「ううっ、ゆいー……」ｸﾞｽｸﾞｽ

唯「和ちゃん、悪いけど私先に行くね、朝から気分悪い」

和「……」

おまえら言っとくけど梓さんが可愛い池沼役に挑戦してんのも
唯さんが別人役で屑を熱演してんのも
全部このあとの天使りっちゃん様を輝かせるための前フリなんだから正座して待ってろよ

うむ、俺が間違ってた
正直面白いわ
最後は誰も損しないハッピーエンドで頼むよ

梓を可愛く見せようと唯を屑役にさせるとか…
はぁ…

あずにゃん・・・

あずにゃんのよだれ…ｺﾞｸﾘ

>>168
何を今更

ふうかイジメみてる気分

誰それ

スレタイから察するに、唯を巻き込んだハッピーエンドとみた
寝る前に支援させてもらおう

ほう

部室

律「あれ？私が一番乗りじゃないのか？」

梓「りつー」

律「どっ、どうしたんだ梓！？折り紙こんなにグシャグシャにして……」

梓「……」

律「元気がないじゃないか、何かあったのか？」

梓「ルツが折れんです」

律「鶴？」

梓「ゆいーは手裏剣も奴さんも嫌いです、鶴なら好きかも知れんです…」

梓「でも何度やっても折れんですっ！何度も何度もやったけど折れんです！」ｸﾞｽｸﾞｽ

律「そんなことなら、私が教えてやるよ」

梓「ダメです！小さいころから、お母さんや先生に何度も教わったです！」

何て言うか、元気をもらえそうな気がする

オリキャラでやれ

むかつく可愛さだな

結構新しいなこれ。支援。

WORKING!!の山田っぽいと思ってしまった

ツル、な

おいおいおいはぁ…つまんね
マジでこの調子で最後まで行くの？こんな反応だったら猿にでも見せた方がよっぽど書く気になるわ

http://iup.2ch-library.com/i/i0182100-1288802854.jpg

よくわからんけどこんな感じか？

幼女あずにゃんの参考画像くれ

紬「父の研究所で頭を良くする薬を開発しているの…」
梓「くすり？それを飲むと頭良くなるですか？」
紬「ええ…でもね…」

アズニャーノに花束を

梓「なんども、なんども、なんども、なんどもぉーっ！！！」

律「梓……」

梓「出来ないです、私がバカだからできんのです……」

律「なっ、お前、自分の事バカって言わないって約束しただろ！？」

律「自分の事をバカなんて言っちゃダメだっ！」

梓「ゆいー、も言ってたです」

梓「私はバカです、バカだからゆいーは私が嫌いです」

律「あいつ、そんな事をっ！？」

梓「私は何でバカなんですか？なんで頭のいい子に生まれなかったんですか？」

律「梓、お前……」

スレタイと合わない…

http://iup.2ch-library.com/i/i0182101-1288803359.jpg

不謹慎だが方言喋ってるみたいに感じんな梓

方言というか、片言みたいｗ

>>191
ＧＪ！

梓ってクセっ毛じゃないのに髪しばるとカールするよな
個人的には卒業式の回のまっすぐさがいい

梓「頭良くなったらゆいーは私が好きになりますか？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「それは……」

梓「バカはイヤですよぉーっ！！！」

律「梓ぁっ！！！」ﾀﾞｷｯ

梓「私バカだからわからんです、どうしたらいいか分からんです！！！」

梓「りつーっ、教えてくれです！どうしたら頭良くなりますか？」

梓「どうしたら、ゆいーは私を嫌いじゃなくなりますか！？」

梓「うわーん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

律「梓、ごめん、わたしもわかんないや」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「ごめんな、ごめんなぁ」ｷﾞｭｯ

梓「りつー、りつーっ！！」ﾋｼｯ

唯を改心させられるのはあずにゃんだけ
やつを人の道に戻してやるんだ

けいおんわからんが泣いた
ガチ泣きした

数日後の部室

紬「今度の合宿も、うちの別荘に行かない？」

澪「うん、いいんじゃないか？」

梓「がっしゅくって、何するですか？」

紬「海の近くに行って、みんなでお泊りするのよっ」

梓「海ですか？お泊りですか？楽しみです！！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

律「花火したりバーベキューしたり楽しいぞーっ！」

澪「ちゃんと練習もするぞー」

梓「いくです！早く行くです！！！！」ﾀﾞｯ

律「おいおいっ、今から行くんじゃないぞ」

紬「それでね、唯ちゃんはどう思う？」

唯「合宿って、コイツも行くんでしょ？」

梓「ゆいー…」

唯「じゃあ、私パス」

ありがちな話だが泣いた

泣いた。
どうスレタイに繋げていくのか期待。

今まで見た梓の中でも屈指の可愛らしさ

�C

律「唯も一緒にいこうよー」

唯「部活の時間だけでもイヤなのに、何でコイツと一日中いないといけないわけ？」

梓「あ、ううっ」

澪「そう言うなよー、去年は楽しかったって言ってたじゃないか？な？」

唯「去年は……ね」

律（唯と梓がこのままじゃいけないな……お互いの為に）

律「なあ唯、絶対に去年みたいに楽しくするから、頼むから来てくれよ」

唯「はぁ？りっちゃん、あからさまに出来ない約束なんてするもんじゃないよ」

紬「お願いよ唯ちゃん、みんなが一緒じゃないと楽しめないわ」

唯「わかったよ、出来るだけそいつ近づけないようにしてよね」

梓「……」

律（だいじょうぶ、二人は分かり合えるはずだ、きっと……）

どこぞのガンダム粒子で変革しない限りは分かり合えんなｗｗ

池沼唯死ねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺はもう寝るが絶対に完結させろよいいか絶対に、だ

これ、お前ら百合とか想像してるから耐えられるんであって、同性でこういう後輩いたら耐えられないよね実際
セバスチャンに冷たくされても、ここの梓みたくなってるシエル・ファントムハイヴを想像してみればわかる
萌えるよな

ちょうどiPodからホッチキス流れてきて切なくなった

合宿当日　海

梓「海すごいです！青いくせにザーザー言ってやがるです！」

律（梓は喜んでるみたいだな）

律（でも肝心の唯との接点がないな……）

澪「唯、泳がないか？」

唯「そうだね、ちょっと泳ごうかな」

律「梓も泳ごうぜ！」

梓「私は……やめとくです」

律「え？何でだ？」

梓「小さい頃、波に飲まれたから、泳ぐの恐いです…」

律「そうか……」

紬「じゃあ、一緒にお城作りましょうか？」

梓「つくるです！私は正義の基地をつくりますから」

梓「ムギはマユゲラーのアジトをつくるです！！！」

かわいい

こんなのそばにいたら気持ち悪いだろうなあと思ってしまう
SSは面白いけど

海

唯「」ｽｰｲｽｰｲ

澪「唯、泳ぎも得意なんだな、全然ついて行けないよ」

唯「うーん、まあね」

澪「だいぶ沖に出ちゃった、私はそろそろ引き返すけどー」

唯「私はもう少し泳いで戻るよ」


砂浜

紬「悪のアジトってこんな感じかしら？」

梓「違うですっ、もっとあばんぎゃるど銀河っぽく！！！」

紬「ふむふむ」

澪「ふーっ、疲れたぁ」

律「一人で戻ってきたのか、唯は？」

澪「あそこ」

律「あんなとこまで、唯は何させてもスゴイな」

天才には天才の悩みがあるって言うしね

こども店長「僕は正義の基地を作るですから、お前らはギャランドゥーンのアジトやチンゲボウボウの住処をを作るです」

お前ら「うるせー糞ガキ！生意気な口聞いてんじゃねーよ！」ﾄﾞｶﾞｯ ﾊﾞｷｯ ﾒｺｯ ﾐｼﾐｼｯ

こども店長「ﾋﾟｸﾝ……ﾋﾟｸﾝ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ



みたいなイメージ

>>215
つまり俺は秀才眉目秀麗運動神経抜群絶対音感な女の子ってことか

>>205
ユイノベイターてか

紬「澪ちゃん、何か飲みもの取って来ようか？」

澪「いいよ、自分で行くよ」

紬「場所わかる？一緒に行きましょう」

律「おい、梓は何か飲まないか？梓と唯の分も取ってきてやるぞ」

梓「オロナミンGがいいです！」

律（ジー？）

梓「私は割れて中からロボが発進する山をつくってて忙しいです！早く行くです！」

律（要するに普通の砂山だな）

寝ようと思いつつ寝れないから適当にSSでも見ようかと思ったらとんでもないスレに出会ってしまった・・・

>>216はイササカ先生んとこのウキエさんクラス
>>217くらいになるとクレヨンしんちゃんのナナコお姉さんクラス

中野梓=金田朋子で再生されるんだが

>>215
なんかワロタｗｗｗｗ

唯（気持ちいいなー、これであいつがいなければ最高なんだけどなー）

唯（はぁ、そろそろ戻らなきゃ）

唯（！？）

唯「えっ！？ゲポッ！！！」

唯（何これ？足が攣った奴！？）

唯（水飲んじゃった、苦しいっ、えっ？）

唯（なんなのちょっとっ！！？）

バシャバシャ

梓「いい具合に正義の基地が出来たです！」

梓「一見普通の農家ですが、ちゃぶ台を引っ繰り返すと牛小屋がー……」

梓「ん？」

バシャバシャ

梓「ああっ、ゆいーっ！ゆいーがぁっ！！！？」

今日早いのに

鍛えてないと足攣ったまま泳ぐのは難しいよな

梓「みんなーっ、みんなぁー！！！！」

梓「みんな来いです！！！ゆいーが大変です！！！」

梓「みんないないです！ゆいーが！私泳げないです！！！」

梓「ああっ、どうすればいいですっ、わからんです」

梓「わーっ、わーっ」

梓「ビーチボールがあるです！？」


海

唯（苦しい、息がっ、吸わなきゃ、水をっ、はかなきゃっ！！！）

唯（苦しいっ、助けてぇっ！！！）

唯（死ぬのっ？イヤっ！！！）

唯（誰か助けてーーーっ！！！！）

なんか知らんが･･･
泣けた
切なくなった
胸が苦しい

こっちの唯の方が好きだな、大人になって上に行きそう

そうか？俺はいつもの唯の方が何か大物になりそうな気がするが

梓「ゆいーっ！！！ゆいーっ！！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

梓「ゆいーっ、ボール、つかまるです！！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

唯（えっ、梓ちゃん！？）

唯（やった、早く、つかまなきゃ！！！）

唯「ケホッ、ケホッ、はあっ、はあっ」

唯（良かった、これで何とかなる…）

バシャ　バシャ　

梓「はあっ、うっぷ」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

唯「えっ？」

唯（この子、ボールつかんでないと立ち泳ぎも出来ないの！？）

何だかんだで内心じゃ梓ちゃんって呼んでいたのか

早く書けよ

梓「がっ、うぶっ」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

唯（ちょっと、こっちに来られても……っ）

唯「あっ！？ゴホッ」

唯（ダメっ、このボール一つじゃ二人は無理だよっ）

梓「はっ、うっぷ、ゆいーっ、ごぼっ」

唯（二人いるけど、ボールは一つなの）

梓（ゆいー、私……）

唯（生き残れるのは一人なの……）

ドッ！

うそっ…

流石にその展開は無いだろ…

あちゃー

やな予感はしたがやっぱりカルネアデスなのか…

続けたまえ

寝たのかな

澪「あれ？梓がいないぞ」

紬「ちょっと、二人ともあれ見てっ！！！」

律「えっ！？マジかよっ！！！」

律「浮き輪は無かったか！？じゃあ救命用のはどこだ！？」

紬「あ、あっちっ！」

律「くっそーっ！！！」

律「間に合ってくれーっ！！！！！」

バシャバシャ

早く続きを書くです！！

何か可愛いくて、自分の立場を理解したかわいそうな感じが泣ける。。。

あずさぁ･･･
可愛くて･･･
愛おしい･･･

よつばとの欝バージョンて感じだな

翌日の夜　梓の通夜式

律「ううっ、梓、あずさぁー」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

律「ごめんな助けてやれなくて、私はいっつもお前を助けて、やれ、なくて……」

澪「早すぎるよ梓……」ｼｸｼｸ

紬「かわいそうな梓ちゃん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「……」

梓父「軽音部のみなさんですね」

澪「……ごめんなさい、私達のせいです」

梓父「いいえ、あなた達のせいではありません、悲しい事故です…」

梓母「梓は、みなさんと一緒に学校へ行って、部活をするのを何より楽しみにしていました」

梓母「みなさん、本当にありがとうございました」

律「ううっ、そんな……」

唯「……」

…に花束を

やりなおせ

どうすんだよこれ･･･

ここで唯がどうでるか

(；ω；)

この先の展開なんて一つしかない

あまりにも悲しすぎるだろ…

わかります夢ｵﾁですね

唯（私は悪くない）

律「あの時、もっと早く泳いでたら……」

唯（私は悪くない）

紬「あの時目をはなさなければ……」

唯（私は悪くない）

澪「もっと気にかけてあげてたら……」

唯（私は……悪く……ない）

唯「なんなのみんな！？」

律「えっ？」

えー…

ゴキにゃんしねよ

脳内で３等身幼女にしてたがよく考えたら身長160の普通の梓なんだよな

唯梓はハッピーエンド以外認めないと言ってるだろうがこのクズが
最悪だなお前

>>256
死んだぞ

これは無いわ･･･
つか泣けるわ･･･

設定知らないけど梓って160もあんのか
ってか澪やさわ子デカくね

唯「私のせいであいつが死んだって言いたいんでしょ？」

澪「そんなつもりじゃっ……」

唯「私が調子に乗って溺れかけたから、いけないって思ってるんでしょ？」

紬「唯ちゃん……？」

唯「私の代わりにあいつが死んだって言いたいんでしょ？違うのっ！！！！？」

律「ちょっと唯、落ち着けよ」

唯「いいよ、私の身代わりであいつが死んだ、じゃあ、それのどこがいけないの？」

唯「あいつなんか社会のお荷物でしょ？」

唯「私が生きてた方が百万倍意味があるよ！」

唯「どうせさっきの両親だって、こんな出来損ないが死んで清々してるよ！！！」

唯「あんな奴昔の時代なら生まれて直ぐ間引かれてたよ！」

唯「この歳まで生かさせてやった事をあり難く思って欲しいくらいだねっ！！！」

唯「あんな、バカで、役に立たない、人に迷惑かけるクズなんてっ！！！」

パチーンッ！！！

梓身長154じゃなかったか？

150だろ。154は律

>>261
すまん150だ

いいぞ律もっとやれ

これはもうハッピーエンド無理じゃね？

畜生･･･
俺がその場にいれば･･･
梓は･･･助かったのに･･･

唯氏ねよ

唯先輩…

唯「ううっ、りっちゃん？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

律「やめろよ唯、そんな悲しい事言うのは」

律「やめてくれよ……」

唯「……」

唯「なに？」

唯「あんただって、あいつと同じ」

唯「あいつがいなけりゃ、りっちゃんが一番格下だからね」

唯「その次が澪ちゃん、おその上がお金の差でムギちゃんだね」

律「なんだそりゃ？」

唯「何って格付けだよ、あんたが一番バカで役立たずのクズだって事！！！」

唯「人間なんてそんなもんでしょ？違うの？」

唯「だから今回クズが一人消えただけ、世界は少しよくなったんだよ！！！」

唯「みんな何泣いてるの？お祝いすべきじゃない？」

律「いい加減にしろよっ！！！」

もうやだ･･･
苦しい･･･

いい加減にしろよっ！！

(´:ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

もう書かなくていいだろつまんないし蛇足だし俺寝るし
こんなお涙頂戴がやりたいがためにずっとやってたんだとしたらがっかりだよ

>>275
じゃあ見るなよ

ムギが天使ならそれでいいよ

正論だけどそれを理解できる奴は少ない

まず、この唯に音楽は出来ない

上条さん張りのお説教タイムくるか

律「違うだろっ、人間の命はそんなもんじゃ無いだろ？」

唯「何？人権？宗教？道徳？」

唯「バッカじゃないっ！！！？」

律「お前も本当は、心の何処かでわかってるはずだっ」

唯「はあ？何言ってんの？」

唯「そんなのわかるわけ無いじゃない？理屈で言い負かしてみたらどうなの？」

唯「ああゴメン、バカだからそんな事出来ないよねー」

唯「今回の事で文句があるってんなら、いいよ、軽音部なんてどうせお遊び」

唯「私辞めるから、もっと有意義に時間が使えるね、よかった！」ﾀｯ

律「おい、唯っ、ちょっと待てよっ！！！」

律（私が本当に心配してたのは、梓よりむしろ……お前なんだよ）

まあ唯の気持ちもわからなくはないけどな
それでもこれはやっちゃだめ

唯が別人の屑でその別人の屑を命がけで助けに行った梓の思いも
全て心優しい律様無双のためかと思うと胸熱

唯はその後一流大学に進学し
一流企業に勤め
適齢期に財閥の御曹司と結婚
子宝にも恵まれ
健康も壊さず
交友関係も広い

何不自由ない羨まれる生活を送った
そして歳を取り
体が動かなくなるまで生き延びた

介護も付きっ切り交代制で人を雇った
金をかけているだけあって
十分な仕事をする介護士

だが、それでも唯の心は暗かった


唯「何で私がこんな目にあうの！？」

唯「私は人よりどんな事でも優れてたのに」

唯「何でこんな事になるの！？」

この唯は高橋久信と気が合いそうだなｗｗ

ずいぶん時間とんだな

くそもう限界だ…
どうか昼まで残ってますように
寝る

>>276
寝るんだから見ねーよアホ！
こんな時間まで無駄な事してるよりさっさと寝て明日に備えた方がいいんじゃない？

孫「うわっ、汚い、何時までこの婆さん生きるんだろうね」

孫嫁「食事も自分で取れなくて喉から入れてるんだってよ」

孫「あー、こりゃもう死んだ方がいいな」

孫嫁「でもまだ耳が聞こえるって話しだけどー」

孫「聞こえててもどうせ頭がボケてんだろ」

孫「ボケてなくても、自分じゃ満足に声すら出せないんだから同じだよ」

孫嫁「でもほんと、こんな役に立たない、迷惑かかる存在は」

孫嫁「ちょっと……邪魔よね」

孫「まあ、屋敷は広いから、部屋はいいんだけど」

孫「家の中に、こんなのがいる部屋にがあるってのはちょっとなー」

孫嫁「なんかイヤよねー」

孫「早く死なないかなー」

お前ら池沼梓が可愛いとか言ってるけど池沼唯が同じ事してたら叩くんだろ？

映画の血と骨思い出した

この＞＞1何がしたいの

>>290
いや池沼とか2次ですら無理だわ

唯（こんな役に立たない、迷惑をかける存在なんて）

唯（死んだ方がましだよ……）

唯（ううっ……）

唯（あの孫も、小さい頃は可愛がってあげたはずなのに）

唯（志望校に合格した事も、いいとこのお嬢さんと縁談がうまく行ったのも）

唯（全部私のお陰なのにっ！！！）

唯（きっとあの鬼嫁の教育のせいね！）

唯（親の教育が……悪いから……）

唯（私は違うわよ、完璧だった）

唯（足りないものなんて何も無かったはずよ）

唯（なのに何故、今になって空しいの？）

唯（バカバカしい、本当にバカバカしい）

唯（どんなに頑張っても、結局人間は死ぬんじゃない）

唯（最後は役立たずになるんじゃない！！！）

なにこれツマンネ

続きまだかよ

唯（最近思い出すのは、遠い遠い昔の事）

唯（高校生時代……）

唯（私は一年半くらい軽音部という部活に入っていた）

唯（そこにいた梓ちゃん）

唯（バカで、役に立たなくて、迷惑な子）

唯（でも、みんなは梓ちゃんを愛していた）

唯（私にはそれがよく分からなかった）

唯（でも、そういう事って本当にあるの？）

唯（役に立たなくても、迷惑でも、尊いものってあるの？）

唯（それをみんなは知ってたの？）

唯（じゃあ、なんで、なんで私には教えてくれなかったの？）

唯（私は、「私の命は無駄じゃない」そう言えるものが何一つない）

唯（ねえ、教えてよみんな）

唯（梓ちゃん……）

唯（助けて、あの時みたいにっ！）

面白かったのに残念すぎる
ここからじゃもう夢オチ以外ハッピーエンドなんて無理だしな

もうすぐ６時ですよ？唯先輩

別にハッピーエンドじゃなくてもいいじゃん
あずにゃんがゆいー！私は先輩を恨んだりしてないです。だからだいじょうぶですよ、唯先輩！とか言って終わるんなら糞つまんねーけど

梓「だいじょうぶですよ、唯先輩！」

唯「えっ！？」

梓「会いたかったです唯先輩っ！」ﾀﾞｷｯ

唯「なんで……梓ちゃん！？これは夢なの？」

唯「私は死んだの！？」

唯「あっ、そうだ！梓ちゃん、あの時はごめんなさい」

唯「貴方は私を助けに来てくれたのに、そんなあなたを……」

梓「いいんですよ、一人しか生き残れなかったんですよね」

梓「私はそこまで考えられる余裕無かったんですけど」

梓「唯先輩を助けるって目的は果たせました」

唯「だけど、私は……」

憂はどうなった

梓「私は泳げませんでしたから、自分が溺れるかもしれないって分ってても助けに行きました」

唯「ありがとうっ、ごめんなさい！」

梓「いえ、違うんです、私の方がお礼を言いたいんです」

唯「えっ、どういうこと？」

梓「私は、自分の命を捨ててでも、助けたいって思えるような出会いが出来ました」

梓「これは幸せな事なんです！ありがとうございました、唯先輩に出会えたからです！」

唯「そんなっ、そんなこと！？」

梓「自分よりも大切なものに出会えることが、本当の幸せなんです！！！」

梓「私は、幸せでしたよ！」

唯「梓ちゃん……」

唯「私は長く生きたけど、自分よりも大切にした物なんてあったかな？」

遅いな支援

梓「良い悪いで人や自分を見るのは当たり前です」

梓「でも人生には、そんな物差しでは計れない、本当に大切なものがあるんですよ」

梓「それに出会うために私達はいるんです」

唯「そんな事、考えた事もなかった……」

梓「だから、今の唯先輩の命も大切ですよ」

唯「嘘だよ、私、もうこんななのに」

梓「私は実際、唯先輩の命を大切に思って行動しました」

唯「死んだ方がマシなんて言わないで下さい」

唯「でも、私、辛いよ、寂しいよっ」

梓「だいじょうぶですよ、唯先輩」ｷﾞｭｯ

梓「安心していいんですよ」

唯「梓ちゃん！あずさちゃん！！！」

このまま池沼が笑顔で死ぬのか？まぁ人生そんなもんか

唯「……」

介護士「えっ？なんで？」

介護士「笑ってる？」


それから三ヵ月後
唯は絶命した
穏やかな死であった
それを本当に気にかける遺族は
誰一人いなかった

ただ豪勢で盛大な葬儀が
空しく執り行われ　終わった


それから長い時間が経ち
人類は滅亡した
地球は太陽に飲み込まれ
その太陽も死んだ


さらに長い時間が過ぎ
この宇宙も終わり
次の宇宙が現われた

さらにそれすらも終わり…繰り返した

歴史は繰り返す。それが歴史の悪い面である
by嘉門達夫

何でこの梓はまともなんだ？生前の池沼梓を放って
まともになってまともな事言わせてオチに持って行くなら
結局池沼梓はいらない子じゃないか

唯「あーずーにゃんっ！」ﾀﾞｷｯ

梓「にゃっ！？」

梓「何やってるんですかぁー、離れてください唯先輩！！！」

唯「あずにゃん！あずにゃん！！！」ｷﾞｭｯ

梓「もうっ、唯先輩ったらぁー///」



お　わ　り

？？？？？

えっ

>>1乙
>>2乙
>>3乙

ガラス玉ひとつ落とされた〜

メイドインヘブンか

乙

いいなー

じかんがかそくしている

なるほどなー

めんどくさくなったろう>>1

でも面白かったですよ
存分にお眠りなさい

これまた酷いな
がっかりSS増えすぎだろ

ネタははじめから考えてたのか？

後ろから読んでるけどなんじゃこりゃ

さらっと読んだ

梓が可愛いだけのSSじゃダメだったのか？

最近のSSは期待しすぎなのか、、、

いちおつ
外野黙っとれ

なるほどこういうのは嫌いじゃない

なんだこれ
池沼梓と唯が仲良くなる話でよかっただろ

けいおんのSSに求められてるのは百合なんだよ大概
だから何かのきっかけでキチにゃんと唯が仲良くなる
って適当にやっとけばみんな喜んだだろうよ

>>329
おまえ馬鹿だよな？な？

>>1
面白かった乙！

まぁ>>329みたいにしてた方がマシだったのは事実だよね

唯がぐちゃぐちゃになって死ねばよかっただけじゃね？

とりあえず>>1乙

百合っつーか梓が頑張って唯もだんだんそれを認めて…みたいな意外性のない話を期待してた
期待が大きかっただけに残念すぎる

自分よりも大切なものに出会えることが出来なかったら、
こういう寂しい未来もあったかもしれないってこと？

200あたりまで読んだ泣いた

>>1乙

予想外さを狙ってあずにゃんを殺したのか？
殺さない方が良かったとは思うけど

まあ、乙

百合なんて気持ち悪いつーの

タイトルからしてオチは最初から決まってたんだろ

惜しい

>>240

律「はぁ……！はぁ……！」

澪「唯！大丈夫か！？」

唯「うぅ……足が……ゲホッ」

紬「みんな大変！！梓ちゃんが、梓ちゃんが！！」

梓「……」

律「おい梓、しっかりしろ！！……ちくしょう、水を大量に飲んでるっ」

澪「ど、どうするんだよ！近くに医者なんて……」

唯「……どいて」ﾌﾗ

紬「ゆ、唯ちゃん？」

唯「……私がやるから」


って展開でお願いします

火の鳥みたいな感じすなぁ
けっこう好き
乙

何が書きたかったのかよくわからんけど、乙！

>>212自分が嫌にならない？

ぶっちゃけ普通高に通わせるより、養護学校なり施設送りにしたほうが今後のことを考えるといいと思うけどね

で、誰か蛇足でもいいからハッピーエンド版書いてよ。

ジョジョにこんな能力のスタンドがいたな
まあなんにせよ>>1おつ
面白かった

ある日の午後。
珍しく部活が休みな梓は学校から帰宅の途中にいた。

梓「今日は家でギターの練習でもしようかな」
真面目な性格の梓は部活が休みでも練習のことを考えている。
　・・・ふとその時、後ろに不気味な気配を感じ振り返った。

唯「(^p^)」
梓「ぎゃあ！！」
思わず梓は大声をあげてしまった。
それもそうだ突然自分のすぐ後ろに間抜けな涎と鼻水を垂らしたブサイクな池沼がいれば誰でも驚く。
梓（びっくりした・・・この人、確かこの近所で有名な池沼じゃ）

唯はこの近所では悪名高い池沼として有名であった。
万引きの常習犯であり時には自分より弱い子供に悪さを働き警察沙汰になることも度々である。
またこの池沼には憂という妹がいるが梓と憂は同級生であった。
この憂もまたある意味で唯よりもたちが悪いという評判を耳にしている。
前述した通り唯が警察沙汰の事件を起こしても施設送りにならないのは憂によるものだという。
唯と憂は両親不在の二人暮らしをしている。
池沼の姉の保護者代わりの憂は異常なまでに唯を溺愛している。
唯が事件を起こしたとき憂は姉は障害者ということを主張し事なきを得ているのだ。
むしろ被害者は唯のほうであると言い張り、周りを悪者扱いし好き勝手しているのだ。
そういうことで平沢家姉妹は近所でも近づくと碌なことが無いと嫌われていたのであった。

そういうわけで梓は唯を無視して離れようとする。
しかし唯は逃げる梓の後ろにぴったりくっついて着いて来るのだ。
しかも唯は「あう〜あう〜」と気持ち悪いうなり声をあげてついて来る。

唯「あう〜あう〜(^p^)」
梓（何でついてくるのよ〜！！きもいよ〜！！）

この恐怖に堪らず梓は走りだした。
しかし唯もそれにつられて走り出す。
梓はギターという大荷物を背負っていたため池沼を振り払うほどのスピードが出せないでいた。
そしてとうとうばててしまいその場に立ち止まってしまった。
後ろを振り返ると唯はまだいる。

唯「むひぃーむひぃー("p")」

重度の池沼で常人よりも体力が無い唯はとても苦しそうだ。
その苦しむ様子はとても人間とは思えぬ程に醜く梓は更に恐怖した。
しかし流石に池沼とはいえその様子を心配した梓は唯に声をかける。
梓「大丈夫ですか・・・それと私に何か用ですか？」
唯「むひぃーむひぃー("p")」

唯は苦しそうな声を上げるだけで梓の問いに答えようとしない。
そもそもこの池沼に会話が通じるかどうか疑問であるが。

梓「ちょっと・・大丈夫ですか・・」
唯「むひぃーむひぃー("p")」
唯「ゲロゲロゲロブべべボボボ("p")」ビッチャー
梓「きゃあああ」

唯はゲロを大量に吐いてしまった。
ゲロは道路に散らばり悪臭を放つ。
ゲロが跳ね梓の服に付着する。
梓もこれには勘弁してくれと思うのであった。

梓「ちょっと、勘弁してくださいよ！！」
堪らず非難の声を荒げる梓。
唯はというとゲロを吐いてすっきりしたのだろうか呼吸が整い何やら喋り始めた。

唯「つづきは　こっちれす　http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/234.html　　(^p^)」

唯「みてくれないと　ゆるたない！ (`p´)」

　　／￣＼
　　　ｌ（itﾉヽヽl
　　ﾉﾘ(ｌ|^ q^ﾉi　
　　　⊂＿＿つ
ﾌﾞﾘｯ　（ヽ ﾟﾟ ﾉ
　●　　∪∪

ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~paranopoda/neta.files/keion.files/fugaguga.gif

唯が池沼はもういい。

お前らキモいな
社会の底辺の癖に文句だけは一人前なんだな

誰かチビあずいちゃいちゃ書けよ

('A`)

よかった乙
唯が梓を好いてるのは遠い昔にこんな事があったから
とも考えられる

結構叩かれてるけど個人的には好きだな
最後駆け足過ぎた感じはするけどスレタイの意味もよくわかったし
ただ唯の言ってることって正論ではあるんだよな
正しいかどうかは別にして
優秀すぎるっていうのも考えものなんだな、と実感した

正論って言うか、自分にとって「良い」か「悪い」かの判別なんて
日常的に誰もがやってるよな、このSSで唯以外のキャラにとって
梓は、負担に思う事があっても、「悪い」存在ではなかったんだな

ベタでも良いからあずにゃん生存ルートがみたかった

誰か書いてくれよ。
あずにゃん生存で最後唯がちょっと歩み寄って終わる感じの。

外野って黙らねえんだよな、いちいち書き込まないと気が済まないのかよ？

ほんとお子ちゃまだな。

この池沼梓って軽音部で何のパート担当してんだ？カスタネットか？

乙

なんか、よく分からんが乙

>>1乙

生きようと思った

　　　／￣＼
　　　ｌ（itﾉヽヽl
　　ﾉﾘ(ｌ|^ q^ﾉi　
　　　⊂＿＿つ
ﾌﾞﾘｯ　（ヽ ﾟﾟ ﾉ
　●　　∪∪



　／￣＼　　　　　ぺチャぺチャ
　ｌ（itﾉヽヽl　
ﾉﾘ(ｌ|^ q^ﾉi　＜んひｗあいすｗおいちいれす
　　つ●⊂
　 （ヽ ﾟﾟ ﾉ
　　∪∪



　　 　 、　 ＿
　　 ﾉ´ｸ´　 　 ヽ
　 　 ﾘ,ｉﾐ（（ﾉﾊ)））
　　　　'ヽ(#ﾟ ヮﾟﾉ'　　＜こらー！！お姉ちゃん何してるの！！
　　　　　(|_)茆i_|)
　　　　　 く/_i_>
　 　 　 　 (_ﾉＪ

　／￣＼
　ｌ（itﾉヽヽl
ﾉﾘ(ｌ|" q"ﾉi　＜ビ―――――――――――！！うーいいじめた！！
　⊂＿＿つ
　 （ヽ ﾟﾟ ﾉ
　　∪∪




こうして今日も平沢家には唯の池沼泣きが響くのであった

　　　Ｏ　　人
　　　ｏ　人 人
　　　 ||人 人 人
　　　人 人 人 人
　 ／|￣平沢家￣|＼
　　　|　　□□　　 |　＜お姉ちゃんお仕置きよー！！
　　　|　　□□　　 |　＜ビ―――――！！("p")
　 卜|　　□□　　 |
　　ヒ|　 　　　 　　 |
　　　￣||￣￣￣||￣ Ｌ　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幺夂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小ミ

ry

命令形＋ですって梓じゃないよね

ヤッてやるです、は言ったけど練習しろです、とか練習しやがれですとか言ったこと無いし

根気はいるかもです、ぐらいだよな

先輩相手だから基本「練習してください！」とか「練習しましょうよ」って形だね

生徒指導室

さわ子「梓ちゃん、自己紹介は？」

梓「なぁ、なかの、あずさ！ですっ！」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ

律「あっ、田井中律です、よろしく……」

律（挙動というか、雰囲気というか）

律（やっぱり、一目見ただけで、特別ってわかるなー）

さわ子「それで話って言うのは、この子を軽音部に入れてあげて欲しいの」

律（えっ？）

さわ子「梓ちゃんは音楽が好きなのよね？」

梓「好きです！おんがく好きです！がっきしたいですっ！」ｱｾｱｾ

梓「ううっ、あわーっ」ｷｮﾛｷｮﾛ

律（おいおい、だいじょうぶかよ……）

さわ子「梓ちゃん、ちょっと緊張してるみたいね」

なんかはじまた

支援するです

過去に救いはあるのか

過去とかいいからもっとまともな別ENDを書けよ

さわ子「ご飯食べたり、おトイレ行ったり、日常の事はちゃんと出来るわ」

さわ子「落ち着いてるときには意思疎通もしっかり出来て、私達と変わらないのよ」

梓「んーっ、あうっ」

ジャー　ジャー

梓はセカンドバックのファスナーを開け閉めしている
この行動に意味はない
そんな事など言わずとも察する事が出来る
なんとなく？気を紛らわせるため？無意識？

沈黙の中ファスナーの開閉音だけが響き
律は次第に不安になる

律「あーん、でも、みんなと相談して決めないと……」

さわ子「りっちゃんにはここで賛成して欲しいのよ」

律「何でだよ？」

さわ子「どこの部活でも、みんなで話し合うって言って」

さわ子「けっきょく纏まらなくてね、保留ってことでー……」

律（あー、もう！皆まで言わなくてもわかるよ）

律（みんな本当はイヤなんだ、でもそんな事言ったら、悪い奴みたいではっきり言えない）

なんで唯のことを好きになったかは気になる

こんなんより普通に仲良しになるEND書いてくれたほうがいいんだけど

>377
ねだるなさすれば与えられん

書き手の好きにやってくれ

誰も書いてくれないのねん・・・

律（結局たらい回しで押し付けられてるのか……）

さわ子「どうかしら？」

律（悪いけど、別に貧乏くじを引くのが私達じゃなくていいはずだよな）

律（誰か、優しい誰かが面倒見てくれるよ）

律「残念だけど……」

さわ子「この子、最後なのよ、他の部活は全部ダメで」

さわ子「本当は顧問が掛け持ちして、目が届き難いこの部は選択肢からも外してたんだけどね……」

さわ子「梓ちゃんと一緒に過ごす事は、あなた達にとっても、大切な経験になると思うの」

律（大切な経験って何だよ？私は善い事してあげましたってか？）

律（そんな偽善で喜べるほど、私は……）

梓「あう……うううわ……あ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律（緊張してるのか？私に断られるのがそんなにイヤなのか？）

律（でもこの子の人生、きっと何度も何度も断られてきただろ？）

律（私が断ったって……）

書いてるのは>>1じゃないのか

もう律はこんなに良い子ですよアピールはいいよ
まともなエンドを書いてくれよ

お願いだから梓を救ってやってくれ。お願いだから

律（こんな子なんだ、受け入れてもらえる人なんて少ないだろ）

律（この学校だって、こんなに沢山人数がいて、みんな気の良い奴ばかりだと思ってたけど）

律（本当は誰一人、本気でコイツを受け止められる奴なんていないんだ）

律（ごめんな……）

律「あの……私はぁー」

梓「ううっ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「その……イイです」

さわ子「えっ？」

律「イイですよ、その子を仲間に入れても」

律（あれ？なんで？言っちゃた……）

梓「えっ！！！？ああーっ！！！！わーーーーっ！！！」ﾀﾞｷｯ

律「うわぁ！？なんだぁ！！！？」ｱｾｱｾ

梓「ありがとうです！！！ありがとうです！！！」

律「ああっ、ちょっと、落ち着けよ」

梓「私っ！軽音部です！！！やったです！ありがとう、ありがとうです！！！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

書き手に任せろよ
嫌なら自分で書け

読み手は素直に支援するか、退去するかだけ

この時間帯を落とさず乗越えれば
必ず>>1は来る

理解できてない奴もいるが俺はけっこう面白かったと思う
そしてID:7hf+Ziog0に期待

>>388
書いてくださいお願いしますホントに期待してますから

>>1でも>>388でもいい。
皆が幸せなENDを書いてくれ。お願いします。本当に。

>>388
お前には期待してる、好きにやれ

最後話がやけに壮大になったが面白かった。
唯が梓に助けられた上に梓殺しても死ぬまで屑だったのは
三つ子の魂百までというか人間の性根はそう簡単に変わらないという事何だろうか。

文句があるなら最後までしっかり読んでからまとめて言えばいい

俺はそろそろ限界みたい
梓のキャラも強力だけど、テーマやメッセージの奥深さがたまらんわ
他の池沼SSとは一線を画す

>>395
大丈夫君には光るものがある。ここで諦めたらもったいないよ？

頑張ってぇ、保守ならするからー

>>394
梓が可愛ければ何でも良い、お願いします

ほ

やべえ
どんどん梓が好きになる

支援してやるです

律叩きしてる奴は何なの?

>>1はまだか

あずなんを幸せにしてやってくれよ〜(´ＴωＴ｀)

キキィィィィィィ！！ドーーンｗｗｗあずにゃんドーンｗｗｗ

救いのないまま闇へ落ちるのはあんまりだ

感動した
何にって構成に
ありがちだけど良かったよ
道徳観を養わせてもらった、そんなスレでしたねう

これって一巡前の世界にはこんな事がありましたって事でしょ？

それなんてストーンオー(ry

これで深いとか感動とか言ってるのは流石に釣りだよな？

大統領ー！隣の世界からこのあずにゃん連れてきてくれー！！！

>>378
勝ち取れよ
ゆとり

溺れた梓も助かって、唯も少し歩み寄って、最後に

律「あれ、梓？　すげーじゃん、鶴折れるようになったのか？」

梓「ゆいーにおそわったです！」

澪「え？　唯に…？」

唯「…別に、ただの暇つぶしだよ」

律「へ〜」ニヤニヤ

唯「え、何、喧嘩売ってるの？」

紬「ふふふ…」

梓「ゆいーだいすきー！」

唯「…ふん」

って、感じでいいから。

>>385から…

部室

律「おいっす〜」ｶﾞﾁｬ

紬「おいっす律ちゃん〜」

澪「遅いぞ律、何やってたんだ？」

律「あーちょっとな、唯はまだ来てないのか？」

澪「唯もまだ来てないぞ。…どうしたんだ？そんなところに立ったままで」

律「あ、ああ。ほら梓ちゃん、入っていいよ」

梓「こ、こんにちわです…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

もう幼女にゃんで脳内変換するあ

ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!

ぶっちゃけこの梓の方が普段より可愛いな。
唯とは違って親切心はあるし。

ｷﾏｼﾀﾜｰ

紬「あら…その子は？」

律「み、みんなが待ちに待った後輩だ！かわいいだろ！？」

澪「…？その子って確か･･･」

梓「うぅーっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「大丈夫だよ梓ちゃん！ほら、自己紹介できる？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「…な、なかのあずさです！おねがいします！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ID:epxfPeKU0
君が最後の希望だ

>>412
もう自分の中で完結してるならそれでいいじゃん

澪「あ、ああ、よろしく。って…え？その子ホントに軽音部に入るのか？」

律「…だめ？」

澪「ダメって言うか…その」ﾁﾗ

梓「むぅーっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「…この子さ、音楽が大好きなんだ。私たちと一緒だろ？

　　絶対仲良くやれるからさ。な？」

梓「うーっ、お、おんがくだいすきです！がっきだいすきです！！」

　　だから、わたしもいっしょにおんがくしたいです！」

>>420
射精出来ればいいんじゃなくて、何で射精するのかが重要なの。
でもID:epxfPeKU0がいるからもう大丈夫。

>>422
わかる、わかるぞ。
そして俺も期待

紬「あらあら、かわいいじゃない。私は大歓迎よ、澪ちゃん？」ﾆｺﾆｺ

澪「でも…」

紬「律ちゃんもああいってるし、私もそう思うわ。大丈夫よ、きっと」


澪「……」

澪「…そうだな、わかったよ。

　　
　　あずさ…ちゃんだっけ？」

梓「うぅ…」ﾋﾞｸ

澪「私は秋山澪だ。よろしくなっ」ﾆｺ

すでに泣いた

はよせい

梓「う、うわー！！わー！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

律「よかったなぁーっ梓ちゃん！これから一緒に頑張ろうな！？」ﾅﾃﾞ

梓「うぅーっ！りつーっ、よかったです！よかったです！うわーん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

紬「ふふっ、私は琴吹紬よ。よろしくね、梓ちゃん」ﾆｺﾆｺ

梓「つむぎーっ！！うれしいです！ありがとうです！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「ふふ。梓ちゃん顔ベトベトじゃないか、ほらこっちにおいで？」

梓「うー！みおーっ！！」ﾀﾞｯ

澪「！？」

梓「ありがとー！みおー！！」ﾄﾞｶｯ

澪「がはっ…！！」ｶﾞﾀｰﾝ

紬「あらあら」ﾆｺﾆｺ

梓「だいすきです！みおもむぎも、りつも！！みんなだいすきですー！！」

ほんまムギさんの包容力は世界一やで

なるほど、これで何か思い出したと思ったら、AIRの観鈴だった
何か納得したわ

このスレには期待してたんだがな…
梓となんかあって珍しいツンデレ唯が見られると思ってたのに

だしじょうゆ、に見えた

>>430
百合豚はさっさと死んでくださいね^^;

___________________________________________________________________________

律「そっかぁ〜、梓はたい焼き大好きなのか〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

梓「はい！だいすきです！たいやきはちょーうまいんです！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

紬「ふふ、じゃあ明日のお菓子はたい焼き持ってくるわね」

梓「ほんとですか！？むぎはかみさまですかーっ！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「たい焼きで神様になれるのか…」

梓「みおーもかみさまになりたいんですか！？ならぎゅーにゅーだすです！！」

澪「え？」

梓「たいやきとぎゅーにゅーはさいきょうなんです！！みおーのおっぱいならだせるはずです！！」ﾀﾞｯ

澪「えぇっ！？」

梓「私がだしてやるです！みおーっぱいもませろです！！」ﾓﾐﾓﾐ

澪「え！？ちょっ、や、やあぁー！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「あらあら」ﾆｺﾆｺ


ｶﾞﾁｬ

唯「ふう〜、疲れたぁ〜」

くそっはらへった

飯くってくればよか

ゆっくりでもいい。元気に育って欲しい。

律「おー唯ー。おそかったなぁ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

唯「ごめんね〜、掃除当番で遅くなちゃった…ってあれ？」


梓「だすです！はやくだすです！!」ﾓﾐﾓﾐ

澪「あ、あずさ…っやめっ…///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


唯「澪ちゃんと…だれ？」

紬「新入部員の梓ちゃんよ。梓ちゃん、こっちにいらっしゃい」

梓「うーっ、むぎーっ！」ﾀﾞｯ

澪「はあ…はあ…助かった…//」ﾌｩ

梓は養護学校にぶち込めよ
将来のことを考えると職業訓練させないと厳しいぞ

頑張れ

ぐずぐずしない
書けばいいじゃん〜

けいおん部に伝わる謎の儀式
四人の先輩と新入部員が…


梓「わー、タイヤキをくれるですか？」

紬「ええ、みーんなあげるわ。だから言うことを聞いて服を脱ぎ脱ぎしましょうね〜」

梓「はいですー」

紬「それじゃあマッサージをするわね」

梓「キャハハ、くすぐったいですよー」

紬「じっとしててね。次はペロペロするわね」

梓「ふぁ……、何か変な感じがするですよムギー」

紬「いいわ、とてもいいわよ梓ちゃん！」

謎の儀式って言うかダメだろそれ、リアル過ぎるぞｗ

>>442
ですよね〜ｗ

ほ

す

ほ

ほ

帰ってきたとき残ってたら、俺も書く

　　　　 　 ／　　　 /二二ﾆﾆヘ＼　　　　　　　　　　　 　/ / 　|
　　 　 ／ 　 /　 　.|＞‐-､ヽ_: ハ　＼　　　　　　　　　　/ /　　|
　 　 /　/ 　.|　　ｌ .|　　 　　 ｀⌒ヽ　 〉　　　　　　 　 　/ /　　 |　　　　　　　-‐　 ￣￣　　　 ､、
　 　 　 .| 　 .|　　ｌ .|　 -‐= 　 ､__　　 |　　　　　　　　 / /　　　| 　　　 ／:::::::::/:::::::::::::::::::::: ヽ:::::::ヽ、
　　 |　 .| 　_.|　　∨　　　 　 　 　 |　 |　　　　　　 　 / /　　　 |　　 r'´:/::::: ,ｲ:::::::::: | jﾊ;::::::: ヽ::::::::::＼
　　 |　 .|　/ |　 　 |r〒圷　　 ｨﾃrj　 |　　　　　　 　/ / 　　 　 |　　 |::/:::::: /│::::::::::| |　|:: ヽ:: ', ::|:::::::..',
　 　 〉 八{ ^|　 　 |　Ｖ:ｿ　　　Vｿ′│　　　 　　 / /　　　 　 |　　 !:ｌ::::: /￣|:::::::::://￣|:::从:: | ::|::::::::::rヘ
　　/ 　　}＼|i 　 Ｎ ､、　 　 　 ､､{　l |　　　　 　 / /　　 　　　|　　ﾉ:|:: /　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::| ::|::::::::::| ::::i
　 ⌒l　　　 ﾑ　│　　　　_　 　 人∧|　　　　　 / / 　　　　 　|　　!:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V :::|::::::::/ ::::|
　 　 |／＼/ハ　|＞ 　 , ＿.. イ　/　　　　　　 / /　 　 　　 　|　./::::::: ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/ :::/::::::/ :::::::|
　　　 　／ ｀＼ヽ｢　＼/＼　　|. /　　　　　　 / /　　　 　　 　|　|:::::::: ′　　　　　　　　　　/ ::::「｀)ｲ ::::::::::|
　　　／　　　 ∧　　　 〉　/l＼|/　　　　　　 / /　　　　　　 　|　|::::: 小、　　　　　　　　　/ :::::::r'´ | :::::::::::|
　　/　　　　 ＼∧　　/ ∨V 　 〉　　　　 　/ /　　　　　　　　 |　|∧: | l::＞　／￣　　　.ｲ :::::::/　　| :::::::::::|
　 /　　　　　　 }　＼/ 〉o〉　　 {　　　 　　/ /　　　　　 　　　　＼　 V　　 ／ ｭr勹 　 ﾌ:::／V 　 　| :::::::::::|
　｛.　 　 　 ＼〈 　 　 /o//　　∧　 　 -‐っ/　　　　　　　　　 　　＼＿／／ん)´　　/／ﾝ勹ぅ- ､│ :::::::::|
　 ∨　　　　　｀7 　 /o//　　　　}／　　￣}　　　　　　　　　 　　　　　　/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ　:::::::::|
　　∨＿__＿__∧ 　,二厶-‐―‐/　　　　ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　| :::::::::::|

ほ

保守

かわいい梓で釣っといて、ありがちな池沼感動話と思わせて
結局は良し悪しで縛られた唯が救われる話

古き因習が未だ存在するけいおん部
今日も新入部員の悲鳴が音楽室に響き渡る


律「今日は梓の頭が良くなる訓練をするぞー」

梓「ほんとですか？どんな訓練ですか？」

律「まずは裸になるんだ。訓練に服は邪魔だからな」

梓「はいですー」

律「よし。次は私が梓の体を刺激するからそれを我慢するんだ」ﾓﾐﾓﾐ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「あぅー、本当にこんなので頭が良くなるんですかりつー？」

律「ああ、だんだん気持ち良くなってくるはずだ。それが頭が良くなるサインだ」

梓「うぅーっ、うぅーっ！なんだか頭が少し良くなってきた気がするですよりつー！」

律「流石梓だ。次は少し痛いかもしれないけど梓、ちゃんと我慢するんだぞ？」

この話にエロは似合わない

もしもしでこのスレ見るとたまに穢れた花嫁とかいう漫画の広告が一番下に出る
気になる

梓「今日は私が日直ですよ！帰りの片付けするです！」

憂「あずさちゃん、私手伝うよ」

梓「一人で出来るです！ういーは引っ込みやがれです！」

憂「えーっ、一緒にやろうよー」

純「やらせてあげなよ、せっかくやる気になってるんだから」

憂「うーん」

純「じゃあね梓、困ったことがあったら私や軽音部の先輩に言ってよね」

梓「ありがとうです！でも、じゅんの出る幕はないです！」

純「だってさ」

憂「じゃあ梓ちゃん、頑張ってね！」

梓「ういー、じゅん、また明日です！」ﾆｶｯ

梓「あーん、この黒板野郎っ！」

梓「黒いくせに背が高くて、うえの方が消せんです！」

梓「えいっ、えいっ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

梓「あわっ！？」

ステンッ　ゴチッ

梓「えーん、痛いです」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

女１「あっ、池沼がまだいる」

女２「今は一人見たいね」

梓「あっ、みんな！私は日直の……」

女１「なんであんた見たいのが普通の学校にいる訳？」

女２「しかも私達のクラス、ここは仲良し学級じゃないんですけど」

梓「あ、あううっ……」

女３「迷惑なのよ、私設に帰りなさいよ、そうじゃなかったら死ね！」

梓「私、がんばるです！ちゃんとヤルですよ、日直も……」

女１「あんたが頑張るとか知らないわよ」

女２「存在自体がむかつくのよ！」

バシッ！

梓「ひゃあっ！？」

女３「頭が悪いし体も小さいし」

女３「あんたは人間の失敗作なのよ、さっさと死ね！」

梓「あう、あわ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「ちょっとあんた達！何やってんの！！？」

女１「やばっ、平沢先輩だ」

女２「私達は中野さんと遊んでただけでー」

唯「これ、遊んでるように見えないんだけど」

唯「人間の失敗作って聞こえたけど、あんた達自己紹介してたの？」

女３「あわっ、私達もう行かなきゃっ、失礼します！！！」

ダダダッ

唯「ったく……」

梓「ゆいーっ！ありがとうゆいー！！！」ﾀﾞｷｯ

梓「恐かったですよー」ｼｸｼｸ

唯「よしよし、泣かないの」

梓「ゆいーはいっつっも優しいです！ゆいー大好きです！！！」

唯「あんたって人はぁぁぁぁぁ」

寝る前ほしゅ
夜まで残っててください！

唯「梓ちゃんは、私が守ってあげるからね！」

梓「ゆいー、ゆいー！！！」ｷﾞｭｳ

唯「だからね、梓ちゃん、お願いがあるの」

梓「何ですか？でも、私何にも出来んです」

梓「黒板にも手が届かんです」ｼｭﾝ

唯「梓ちゃんにも出来ることだよ、いや、梓ちゃんしか出来ないの」

梓「私にしかぁ！？ホンとですか？ヤルです！ヤルです！！！」

唯「じゃあ、ちょっとこっちに来てね」

梓「やったです！私がゆいーに、何かしてあげられるです！！！」

梓「体育用具室ですか？」

唯「入って梓ちゃん」

梓「何か運ぶですかね？」

唯「ううん、違うの」ｶﾁｬｶﾁｬ

梓「ゆいー、なんで鍵をかけてるんですか？」

梓「わからんです、ゆいー、私は何をしたら……」

唯「あっ、梓ちゃんっ、あのねっ」ﾊｱﾊｱ

梓「あわ？ゆいー、どうしたです？なんか変ですよ」

そりゃﾊｧﾊｧもしたなるわな

唯「梓ちゃん、これ、これつけてっ！」ﾊｱﾊｱ

梓「何ですか？」

唯「ネコさんの耳だよっ、にゃーにゃーネコさんだよっ」

梓「ネコさんごっこですか？」ｽﾁｬ

唯「あーっ、いいよ！いいよ！最高だよぉー！！！」ﾊｱﾊｱ

梓「ゆいー、なんかこわいですよ」

唯「ネコさんごっこなんだから、にゃんって言ってみようか？ね？できるよね？」

梓「あう、ちょっと恥かしいです……」

唯「やろうよ、やってみようよ、梓ちゃんは頑張り屋さん、ほら、早くっ！！！」

梓「にゃ、にゃん」

唯「ああーーーっ！！！」ﾄﾞｷーﾝ

唯「あずにゃんっ！あずにゃーん！！！」ﾀﾞｷｯ

梓「ひゃあっ！！？」

唯「あずにゃん、にゃんにゃん、にゃーん」ｷﾞｭｳ

梓「ゆいー、やめるです！苦しいです！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「ああっ、ごめんねあずにゃん」

梓「あずにゃんって何ですか？」

唯「梓ちゃんが猫だからあずにゃん！いい？私達二人の時はあずにゃんだからね！」

唯「みんなには内緒だからね？ぜったい人に言っちゃダメだよ？私達だけの秘密！」

梓「ゆいーが言うなら……わかったです」

唯「ありがとう、あずにゃんはいい子だね！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「私、いい子ですか……///」

唯「それでねあずにゃん」ﾆｺﾆｺ

梓「何ですか、ゆいー？」ﾆｺﾆｺ

唯「ネコさんって、服は着てないんだよー」

後は頼むぜ

ゆ、許さんっ！許さんぞぉっ！！

余はエロ路線よりほのぼの路線を所望じゃ

なんでリレーするんだよｗｗｗｗｗ

どうしてこうなった

次は澪編か和ちゃん編ですね

寸止めでやめるとこに美意識があるよね

唯が梓を邪険に扱うよりも下心があったとしても大事にしてくれる方がいいよ

梓「はやくくるですっ！」

「急がなくても鯛焼きは売り切れたりしないよ」

梓「バカですっ！ちょうバカですっ！たいやきはうまいんです！だから早く買わないと売り切れちゃうかもです！」

「わかった、わかったから引っ張るなって」



おい、続き書かないと俺×梓で書くぞ？
嫌だろ？なら書きなさい

「俺」をけいおんのキャラにしろ

澪「急がなくても鯛焼きは売り切れたりしないよ」

律「わかった、わかったから引っ張るなって」

脳内補完

俺「唯ちゃんに好きになってもらうように特訓しようか……」ﾊｱﾊｱ
梓「とっくんするです！」
俺「じゃあまずはお洋服を脱ぎ脱ぎしましょうねー」
梓「えっなんで脱ぎ脱ぎするですか？」
俺「そうした方が頭がよくなれるからだよー」
梓「そうなのですか！　では脱ぎ脱ぎするです！」
俺「そうだよ……ﾊｱﾊｱ……おパンツも脱ぎ脱ぎしましょうねーﾊｱﾊｱ……」
唯「……何やってんの？」
俺「！？」
唯「普通の女の子に相手にされないからってそういう子に手を出すんだ。本当に屑を絵に描いたような屑だね」
俺「てめぇ……調子乗ってんじゃねえぞごらぁ！」
唯「触んないで変態屑」
俺「あがっ！？」（関節決められる俺）
唯「痛い目会いたくなかったらさっさと消えたら？」
俺「く、糞アマ覚えてろよ！」

梓「ゆ、唯ー？」
唯「何してんの？　さっさと服着て帰るよ」
梓「はいです！」

みたいな展開はまだ？

梓「おやじーたいやきよこせですっ」

店員「ま、また来た」


梓「早くしろ！早くしろ！」ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

「こら！そんな事すると鯛焼き買ってやらないぞ？」

梓「はわわっ！？それはやです、こまるです」

「なら静かにしてるんだぞ」

梓「たいやきのためならしゃあないです、おやじー感謝するですよ」




どうだ？嫌な気分だろ？なら早く続き書けや

唯梓ほのぼのまだー？

で、エロが良いの？ほのぼのが良いの？

ほのぼのだよわかるだろ！だからノロマなんだよ！指示待ち人間め

ほのぼのでおねがいします。
エロいことされそうになっても、助けてあげて。

でも俺エロしか書く自信がない。
エロなら・・・。

>>5
自動ドアに衝突ワロタ

バッドエンドなら任せろ

出来の悪いSS増えすぎだ
お前らがなんでもかんでも無駄に保守するから

玉石混合

エロのバッドエンドはろくな事が無いとばっちゃが言ってた。
大暮維人とか。

書き溜める
鬼が出るか蛇が出るか・・・。

>>490
ふん、期待してやってもいいぞ！

マダー？

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

期待あげ

唯「梓……もしかしてあの中野梓？」

律「ああ。唯もこれからは梓と仲良くしてくれよな」

唯「嫌」

澪「嫌ってお前……」

唯「なんで私がこんな奴と……。だいたいその子楽器できるの？」

梓「うぅーっ、うぅーっ！私はー、私はー！」

梓は何か言いたげだが言葉が出てこず、興奮して手足をバタバタとさせている

紬「梓ちゃんだってこれから頑張って楽器を覚えるわ。だから、ね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬は唯から梓へのキツい視線を遮り、落ち着かせようとあやし始める

このあずにゃん可愛い飼いたい

なぜ唯が梓に好かれたのか不思議だ

唯が嫌いなやつなんて、この世はおろかあの世にもおらんやろ。

ほ

>>500


うんこおぃしぃです＞＜

四時間後に残ってたら書いてやるよ

俺も書いてるぜ！

あずにゃんカワイイ

じゃあ俺も書いてやる！

そうだ皆も書け！

てんすにふれたよ！

梓「がっ、うぶっ」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

唯（ちょっと、こっちに来られても……っ）

唯「あっ！？ゴホッ」

唯（ダメっ、このボール一つじゃ二人は無理だよっ）

梓「はっ、うっぷ、ゆいーっ、ごぼっ」

唯（二人いるけど、ボールは一つなの）

梓（ゆいー、私……）

唯（生き残れるのは一人なの……）

唯（ここでコイツを突き飛ばせばっ）

澪「あれ？梓がいないぞ」

紬「ちょっと、二人ともあれ見てっ！！！」

律「えっ！？マジかよっ！！！」

律「浮き輪は無かったか！？じゃあ救命用のはどこだ！？」

紬「あ、あっちっ！」

律「くっそーっ！！！」

律「間に合ってくれーっ！！！！！」

バシャバシャ

唯→なのはで変換された

砂浜

バシャバシャ

澪「唯っ、梓っ！！！」

律「大丈夫、二人を、浜辺まで、はこんでやってくれ」ｾﾞｲｾﾞｲ

紬「よかったぁ、二人にもしもの事があったらって、私……」ｸﾞｽｯ

梓「はあっ、はあっ、疲れたです」ｸﾞﾃ

紬「向こうで休みましょ」

澪「唯立てるか？肩かすぞ」

唯「うん……ありがと」

別荘内

律「二人とも、よく頑張ったな」

梓「りつが助けに来ると思ってたですよ！ありがとうです！」

唯「……」

唯「その子がビーチボール持ってきてくれたから……」

澪「ビーチボールに二人でつかまってたのか？」

唯「違うの、ボール一つじゃ二人は無理だったから」

唯「だから、私は梓ちゃんを突き飛ばしてボールを奪ったの」

律「おっ、おい！！！？」

いいよいいよ

憂選手なら3人くらい抱えて泳ぎそう

律「私が行った時には、梓がボールでを持ってたぞ？」

唯「私がボールにつかまって、息を整えたら梓ちゃんに渡して」

唯「私が限界だと思ったら、またボールを奪ってを繰り返してたんだよ」

澪「さすが唯だ、自分の命危ない状況で、よくそんな機転が利いたなー」

梓「私はよく覚えとらんです！ゆいーは私を助けてくれたですか？」ﾀﾞｷｯ

唯「わっ！？」

唯「そんなんじゃないよ、そんなんじゃ……」

唯「はじめは私だけが生き残ろうと思ったんだよ」

唯「梓ちゃんは、たい焼きが二人に一つしかない時」

唯「誰かが諦めるって選択は、はじめからしなかった」

紬「たい焼き？」

唯「変な話しなんだけどね、死ぬかもしれないって思った時に、私の未来が見えたの」

唯「人を切り捨て生きて、自分が切り捨てられるって時に」

唯「今度は自分で自分を切り捨ててた……」

唯「どうせそんな人生を送るなら、ここで私だけ生き延びても仕方ないって思った」

唯「きっと、人を切り捨てても、ダメなんだよ」

唯「この子はそれを知ってたんだよ」

唯「本当にバカだったのは私の方」

梓「自分の事をバカなんて言っちゃダメですよ！」

唯「わっ、ごめん」

梓「ゆいーがたい焼きの話をするから、お腹が減ったですよ！」

紬「うふふ、ご飯にしましょうか」

ごきにゃん・・・

数日後

唯「梓ちゃん、何してるの」

梓「折り紙を折ってるですよ！」

梓「あう、でも、私ゆいーの好きなの折れんですよ」ｵﾛｵﾛ

唯「手裏剣も、奴さんも好きだよ」

梓「嫌いじゃなかったですか！？」

唯「好きになったんだよ」

梓「やったです！早速ゆいーに折ってやるから待ってるです！！！」

唯「それから、これも好きになったよ」

梓「あわっ！たい焼きです！」

唯「一緒に食べましょ」

律「へー、好きになったねー」

唯「なに？もんくある？」

律「べっつにー」

こういうのを期待してたんだよ
支援

律（よかったな、唯、梓……）

紬「唯ちゃんがたい焼き買って来てくれたから、緑茶にしてみましたー」

梓「はやくみんなで食べるです！」　

梓「みおも早く席につくか、おっぱいもませるかするです！」

澪「わっ、席につくから勘弁してくれよーっ」ｱｾｱｾ

紬「うふふっ」

唯「あははっ」

律「今日も楽しい部活になりそうだなっ」


お　わ　り

こんな救いのある展開もいいよね。
乙

乙！よかった、こういうの待ってた。
唯とごきにゃんがたい焼き半分こにして終わっても良かったなー。

最後の方駆け足ですいませんでした
梓が死んだのがかわいそうと言う方が多いようなので
別エンドを書きました

この梓のキャラはみんなのものです
私はほのぼの苦手なので、どうかみなさんで育ててやって下さい


こころ暖まるけいおんSS

唯「くさりがま！」
梓ちゃんが大好きな律先輩にプレゼント　喜んでくれるかな？

唯「ざつおん！」
みんな大好き澪ちゃん！　軽音部の中で取り合いになってさあ大変

唯「こくはく！」
唯ちゃんドキドキこくはく　お相手はだれ？

あれ？ってことは、地獄寺生まれ田井中律とかけんとう！書いてた人？
楽しく読ませてもらってるよー。

ほのぼの苦手理解
けんとう！と平沢家早くしろ
あと死ねっ

>>522
まとめサイトでよく読んでるよ
だからけんとうの続きとっとと書け太郎
寺生まれも番外編とか書けや

胸の奥がキュンてなった

みんな解体されろです。いひひ

みんな救われたんだ・・・よかった。

俺のオヌヌメは
ギコギコギコギコギコ

ごきにゃんのこぎりでバラバラにして皆で体を一部分ずつ持って帰るやつだっけ。
アレは良く出来てたな。

毎回一発書きするから駆け足になる、書き溜めるか保守してもらえ
あとお前の持ち味かも知れんが説教くさい、楽しませることだけに集中しろ
乙

うわっあずにゃんたんの人か
あれはマジキチだった

なんやんえｎ

平沢家書いてよ！！！！！！！！！！